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折り込み都々逸
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(ルール)
都々逸の七七七五の四句の最初の音をつないで一つの言葉になるよう読み込む。
四つの音(「宿題」)は、誰かが提示する。
一つの宿題に対して一週間ほどの投稿期間を設ける。
(例)中学生の作品から
宿題:けいちつ(啓蟄)
けんかしてても 一番好きと 小さな声で つぶやいた
けしきバックに いとしい彼と ちょっとお散歩 ついて来い
取り敢えず、宿題は「けいちつ」でやりましょう。
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お題を替えます。「ひ・ろ・し・ま」でどうでしょうか。
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日がな一日 老人ホームで 静かに暮らし 満足す
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日向ぼっこ 浪漫求めて 幸せ求め 参ります
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酷い搾取だ 労働者立て 資本家倒せと マルクス言う
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広い家だな 廊下もあるし 資金は俺に 任せとけ
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久し振りねと ロンドンで逢う 幸せだわと 満喫し
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光を放つ ローソク見ると 震災時の事 また浮かぶ
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頻繁に逢う ローマの恋人 羞恥心で 真っ赤なり
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貧困なのに 浪費を続け しまいにはもう まま食えぬ
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広く集めて ロンダリングし 仕舞い込んだよ 万札を
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氷雨ふるなか ロマンス求め 幸せ求め 邁進し
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髭を生やした ロイド眼鏡の 紳士とデート 待ち遠し
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悲報待ってて 朗報が来た 死んでなかった まだ生きてた
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土方歳三 浪士の副長 士道貫く 誠の籏
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人が少なく 路線を廃止 仕方ないので マイカーで
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被害者が 狼狽してる 震撼な事故 また起きて
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ひどいやつだな 牢屋に入れろ 死刑がいいな またやるから
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暇があったら ロリコン趣味で 少女を漁る まじキモイ
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非業の最期 碌でなしだよ 死んでもいい まっとうだ
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ヒアルロンサン 老化の膝に しっかり注射 毎月ね
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広い空だわ 浪漫求めて 確り歩こ 毎日さ
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貧に安んじ 浪費をせずに 死にさえしなきゃ 満足よ
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暇を出されて 路頭に迷い 仕事さがして 回ってる
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悲劇の戯曲 ロミオ・ジュリエット シェークスピアは 満足よ
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日の当たらない 路地裏ぐらし 幸せなんて まだ遠い
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披露するわ ロングドレス 仕舞っていたの まだ早い
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ひねくれ者が 老人困らせ 始末に負えぬ まあいいか
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広いロビーで 老後を楽しむ 幸せかたり 松島で
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狒々爺さんは ロリコン趣味で しっかり若い子 丸め込み
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額に汗して 労働励み 四十で建てた マイホーム
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日が沈みます ロシアの国の シベリアの野に 真っ赤な日
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広い世界 狼藉果たし 知らぬぷりで まぬがれて
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広い駅前 ロータリーでは 親しい人が 待ってるの
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平手造酒は 労咳を病み 死に場所求めて まっしぐら
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瀕死の重傷 労災保険 支給されても 間に合わず
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ヒラヒラと舞う 労苦重ねた 知り人達の 迷い道
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曾爺さんが 老眼鏡を 仕舞い忘れて また探す
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拾った恋 浪漫の恋さ 確りせよと 又逢おう
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ひどい生活 浪人暮らし 仕官の口は まずないわ
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暇持て余す 老人たちで 将棋界所は 満席だ
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拾った金 廊下で拾う 仕方ないねと まず返す
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拾った時計 ローレックスだ 仕舞い込むのは まずいよな
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お題を替えます。「や・ま・ぐ・ち」で如何でしょう。
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刃向けられ まさかの油断 ぐさりと刺され 血が飛んだ
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夜勤開けて まったく眠れず グッスリと寝たい ちょとだけ
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野暮な奴らだ まだ田舎者 群馬県人 千葉県人
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焼餅なんぞ 未だ焼いている 愚にもつかない 血迷うな
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屋敷に住み 間もなく嫁ぐ 愚連隊は嫌 陳腐だわ
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焼きが回ったか ママを食う時 ぐずぐずしてて 遅刻した
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やんちゃ娘 真面目だったが ぐうたら奴に 血が騒ぎ
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ヤクザ金融 萬田商会 ぐずぐず言わせず ちと手荒い
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やいやい言うな 毎日金は 具合よいよう ちょっとずつ
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痩せたい痩せたい まだまだ重い ぐっと我慢だ 昼食を
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山を越せたが まだまだ遠い グット呑み込む 千歳酒
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やる気満々 ママはお出掛け グッチブランド ちらちらと
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火傷したの 真っ赤になって グット堪えた 厨房で
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やってくれたね まともに勝負 ぐらっとしたぜ チン決まり
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揶揄しないで 真っ赤になるわ グランドホテル 誓う旅
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八坂神社は 祭りの日には 宮司が祝詞 調子つけ
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屋形舟に 間もなく乗れる グッチな旅で 血が騒ぐ
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安物買ったら まっかなニセよ グッチのホンモノ 超高い
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遣りて婆さん 待たせた客に ぐぐっときます 小さいが
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夜間飛行 山が近いよ グット迫って 地に降りた
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役者だわと 待つ客多く グットナイトで 調子よく
64〜間違いでした〜
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役割果たし 街を歩くは 軍人さんに 違いない
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やめてください まだ昼間です ぐっと抱き寄せ ちゅーするの
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山もあります マヤ遺跡もある グアテマラ国は 中米よ
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柳に風と 真っ直ぐ歩く 愚弄な道に 近づかず
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やけに疲れた まずひと休み ぐっすり寝るよ 茶の間でね
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やめろと言うより まず反撃だ ぐさと刺しちゃえ 痴漢の手
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山男には 先ずは休息 ぐっと堪えて 頂上へ
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矢切の渡し 待ってたところ ぐっと櫓を入れ 近づいた
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野菜が高く 間違いなくも グット上がる 知恵絞り
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焼餅妬いて ママが迫るよ ぐっと眉上げ 血眼で
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役者だわね 真面目になりな 愚痴は止めろよ 痴漢だわ
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やっとできたよ 曼荼羅の図が ぐるぐる巻いて 地下倉庫
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寡暮らしも 間もなく二年 ぐっと抑える 厨房で
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矢車草が 真っ赤に咲いた ぐるぐる回すと 千切れたわ
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約束守る 間もなく着くわ ぐるっと廻り 遅刻せぬ
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優しい人で 間違いないが 愚痴を言うのが ちと多い
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山で遭難 待ってればくる グット耐えて 力つけ
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そろそろ新しいお題をくださいm(_ _)m
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お題を替えます。「と・つ・と・り」で如何でしょう。
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特訓を受け つきもあったな 特に国語と 理科だけは
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年の数だけ 積み重ねても とてもなれない 利口には
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東条英機は 罪人なりや 東京裁判 理はありや
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東京都内 造り酒屋は とても少ない 理由は水
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都会ぐらしの 勤め人だが 遠い故郷は 離島です
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都会暮らしの 冷たさ嫌い 遠い職場へ リクルート
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遠い宿から 局に逢いに 突然きたよ 律儀だろ
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遠い故郷の 津軽へ帰る 都会の勤め リタイアし
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頓馬なんだと 冷たく言われ 途方もなく 立腹し
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飛び込んだ池 冷たい水だ 年明けのまだ 立春で
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嫁ぐ娘 妻になるのよ 共白髪まで 立派にね
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とんだ目に逢う 月夜の晩に 突然襲われ 慄然と
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蜻蛉だって 番いじゃないの 年増の女も 離婚され
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徳利でラッパ ついに呑み干し とびきり旨い リキュールを
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トンネル越え 妻と歩んで 遠い旅する 利尻島
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トンネル抜けて 着いたところは 東海道線 栗東駅
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土地を買ったよ 坪一億の 都心じゃこれで 利益出る
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徳川家康 ついには天下 取ったみごとな 立志伝
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透析受けて 辛かったけど 兎に角ガンバ 立派だろ
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特にタバコは 辛かったけど とんと止めたよ 立派だろ
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頓馬な父母 罪な事するわ 閉じ込め我が子 リンチだと
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特別接待 次々受けて とんだ土産の 竜宮城
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飛び出すパンチ 次々避けて 跳びまわるのよ リング内
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トラック野郎 次々襲わう 飛んでもないわ 理由なく
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歳を取ったら 杖の支えが とても大切 力まずに
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徳利に酒 摘まみは蟹 とっても美味い リッチだわ
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飛んでいきます 筑紫へ梅が 遠い京から 里程越え
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友と行った 津軽海峡 とても綺麗で 理想だわ
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お題を替えます。「お・お・さ・か」は如何でしょう。
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大阪に住む おばちゃん達は 盛んに喋り 姦しい
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大阪にいる 幼い孫も サッカーをして 賢いよ
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鬼ヶ島へと お供を連れて さあさ行こうよ 金儲け
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老いさらばえた お馬にのって 佐野の源左は 鎌倉へ
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お供を連れて 大阪へ行く 三泊四日の 金はある
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大きな女 お腹大きく 流石立派 賢そう
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お世話になった おじさん用に 財布土産に 買ってきた
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お化け屋敷へ 男と女 先に逃げたの 彼のほう
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「おばさん」なんて オトナに呼ばれ 30代じゃ カッと来る
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オレオレと言い 女妊娠 三百万の 金が要る
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幼馴染み 小樽に嫁ぎ 流石めんこい 可愛いわ
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おっと、よしなよ オイラは強え 三下奴じゃ 勝てねえぜ
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おじさん止しな おれは柔道 三段クラス 勝ち目ない
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大きな地震 大きく揺れた 流石に怖い 冠水し
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大きくしようと お腹膨らませ 裂けてしまった カエルさん
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お母さんには お世話になった 捧げましょうね カーネーション
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お礼もできず 親子の別れ 寂しかった 悲しさよ
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男だったら 女を誘え 誘いも出来ぬ 甲斐性なし
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お茶目な娘 大人になったら さぞ美人だろ 賢そに
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岡田茉莉子は 大きな目玉 さぞ映えるだろ カメラには
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沖永良部に 遠流となった 西郷どんは 鹿児島人
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女だてらに 男を顎で さんざん使って 金稼ぐ
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おおやまとの国 大八洲国 桜咲く國 神の国
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思惑外れ 怖気ついてる さぞや辛かろ 葛藤し
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落葉しぐれの 音聞きながら 酒を飲んだら 悲しいね
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お腹いっぱい おいしいうどん 讃岐の國は 香川県
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沖へ出ていく 大きな船に さよなら言えば カモメ鳴く
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追われ追われて 落ち行く先は 相良だそうだ 敵持ち
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大きな胸に 大きなお尻 さらに凄いは 怪力よ
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惜しいお方が お亡くなりに 寂しいけれど 悲しさも
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お題を替えます。「に・い・が・た」で如何でしょうか。
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二階から音 何時ものように ガタガタするの 確かだわ
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二年前だが 田舎の学校 ガラスの窓を 叩き割る
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鰊大魚 烏賊も獲れた ガッツポーズで 頼もしや
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西も東も 居場所のない身 雁が鳴き行く 旅の空
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逃げた女房に いつまで未練 ガキはいるけど 他人だよ
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錦を飾り 田舎へ帰る 凱旋気分 楽しいわ
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ニッコリ笑顔 いつも一緒 我慢強くて 逞しく
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二万円分 いつも提げてる がま口一杯 貯め込んで
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人間だもん 嫌味言われちゃ 我慢限界 耐えてます
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二度ない人生 いつか世に出る 臥薪嘗胆 弛み無く
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憎めないのよ 何時もの笑顔 外柔内剛 溜めこんで
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逃げちゃいけない 一気に当たれ ガチンコ勝負 単身で
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ニヤニヤしてるが いいのかそれで ガツンと喰らって 魂消るな
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西にいきなよ いいことあるよ がっぽり掴める 大金を
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人気出たとて いい気になるな がくんと落ちるぞ たちまちに
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>>158,159 天邪鬼さん、リズム感のあり、いいですね。
二枚舌なら いつもの手口 害者はみんな 大金を
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人気ものでも意外にチビで我慢できずに短気なの
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鰊来たかと いつもの海で ガンと網引きゃ 大漁だ
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ニヒルな笑い 嫌らしいのよ 我慢できずに 立ち去った
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二足三文 言ってる通り ガラクタばかり ためらうわ
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日本の政治 言訳ばかり 我慢限界 沢山よ
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二万円ほど 急いで包み 額面書いて 担当に
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二世を契り いい人だった がんには勝てず 旅だった
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二軒隣の イケメン男の 外国人に 頼んだの
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日記書いた 嫌な事など 癌怖いとか 躊躇わず
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お題を替えます。「し・ず・お・か」でどうでしょう。
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仕方ないわ ズル休みして 怒られたけど 悲しいわ
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静かに静かに 厨子の戸開き 拝まれまする 観音様
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しょうむない品 ずらずら並べ 脅し文句で 買えと言う
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失敗したら ずらかるんだぞ 追って来るなら 隠れろよ
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知っているかい ずいぶん前だ 大阪の城 火事になり
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知ってるあの娘 ズベ公だった 俺の知人の かかになる
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拾得物など ズボンの中に 押し込み隠し 掠め取る
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しっかりしてね ずぼらだからね お前さんよく 稼ぐのよ
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深夜遅くに 頭巾をかぶり 襲ってくるのは 怪盗か
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老舗のおなご ズッコケながら 大台狙い 株買った
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四方八方 頭上で照らす お日様にもう 感謝のみ
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四方八方 頭上で照らす お日様にもう 感謝のみ
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死にそうなほど ずきずき痛む 大きな犬に 噛まれたら
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市税だわよ ずっしり重く お金が足りぬ 金も借り
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紫雲見上げて 随喜の涙 お迎えが来て 彼の岸へ
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締まらぬゴムで ずるのよパンツ おちんちん様 隠れ見え
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自然は怖い ずり山崩れ 遅れず逃げて 感知して
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知っているかな ズロース穿いて 女は体操 かなり前
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知ってるわよ 随分むかし おなごブルマの 格好よ
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知らぬ存ぜぬ 随分ひどい 俺の取り分 かなりある
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失礼だけど ずぶ濡れの奴 お前に惚れて 悲しいな
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知り合った女 ズベ公してて 男たらしの カマキリよ
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知らんと思い 狡い安倍だよ 恐ろしき事 改ざんし
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仕事をさぼり ズルをしてたら お前の給料 返せだと
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質流れ品 随分かった 俺んち貧乏 悲しいね
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しっかり肥えて ずっしり重い お腹膨れた 体型で
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老舗の菓子 ずいぶん餡子 多いと思い 買ったわよ
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お題を替えます。「や・ま・が・た」でどうでしょうか。
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夜襲をかけて まっすぐ狙い ガンぶっぱなし 弾中てる
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野球試合に 負けてしまって 学校に戻り 叩かれた
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優し言葉に 負けてボケとは がっがりしたわ 旅のひと
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やばい稼ぎは 毎度のことだ がたがた言わず 助けろよ
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焼肉たべ 毎日食えば 頑張れるよ 確かによ
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槍の名人 負けを知らない ガムシャラ突いて 倒してる
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槍の玄蕃は 誠の武士だ 頑固一徹 頼もしい
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寡暮らしの 全うな男 ガラクタ集め 楽しんで
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山の洞窟 まっさき入る 骸骨あったわ たしかにね
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闇夜の中 迷ってしまい 外人に遇い 倒された
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自棄を起こすな まじめに生きろ がまん我慢だ 耐えてみろ
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槍が得意な マサイの戦士 がたい立派で 逞しい
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休みとったよ まるまる10日 外国旅行 楽しんだ
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休みとったよ まるまる10日 外国旅行 楽しんだ
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約束なんか まっぴらなのよ 眼中にないわ 他人なの
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焼いたお芋を 街中にある 学校へ持参し 食べました
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やっと逢えた 待ってくれたの ガッツポーズさ 旅のひと
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やくざ稼業は 毎日毎夜 ガラガラポンの 旅鴉
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寡暮らし マサカのおなご 柄が悪い 魂消たわ
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やくざの脅し まとも受けて 臥薪嘗胆 耐え忍ぶ
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優しいのよ 真っ向勝負 我慢できぬが 耐えて咲く
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やっぱり貴方は まじめな人よ 頑張ってるわね 頼もしい
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約束なんか 守るおかた 我慢強くて 逞しく
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やめてください まだ昼間です 我慢しなさい 頼みます
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矢切の渡し 待ってる舟は 外国製だ 頼もしい
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約束したの 待つ結婚 外人だけど 逞しく
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やはりそうかい まだ不服かい 我慢しますよ 大概は
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ヤッパリ駄目か まだ未熟なの 頑張ったけど 退散して
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やかましいなあ またその話 がたがた言うなよ 頼むから
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やっと見つけた まともな答え 頑張り甲斐ある 宝物
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やましい事など 全く無いと がんと言い張る 確かかね
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お題を替えます。「わ・か・や・ま」でどうでしょうか。
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わしのかかあは 勝気なやつよ やばい言葉で まくしたて
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わんこもにゃんこも かわいいけれど やはり一番 孫かわいい
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わっ、何だこれ! 金払えない 安いけれども 不味すぎる
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わたし馬鹿なの 悲しいけれど ヤッパ繋げず 又涙
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わざとやったね 感じでわかる やはりそうだろ 前にもね
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我がままなの 感も鈍いし ヤッパ駄目なの また逢おう
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わたしが好きな かなり険しい 八ヶ岳なら また登ろう
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綿菓子食った かなり昔に やっぱり可愛い 孫とだわ
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若い頃には 革命ごっこ やめときゃよかった マルクス主義
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技はあるけど からきし駄目で やってられない 参ったよ
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若者たちには 関係ないが やすしきよしは 漫才師
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別れちゃた 悲しいけれど やっぱり嫌だわ 真面目にね
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忘れちゃいたい 悲しい記憶 やけ酒飲んでも また浮かぶ
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わざとされたの 悲しいけれど やつかみなのよ 毎回ね
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わざとじゃない 悲し都々逸 遣りきれないの 毎回ね
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私の家内は 可愛いけれど やたら怒るの マジ恐い
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わたしは嫌い 会話じゃなくて やたらとどつく 漫才は
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わっしょいわっしょい 担げよ神輿 社から出せ 祭りだぞ
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わたしの家は 隠し子がいて やたら可愛い 孫よりも
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解るはずだよ 考えてみな やはり君には まだむりか
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若いときには かなりのむちゃも やったけれども まあいいや
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和歌が好きです 漢詩は嫌い 大和言葉に 誠あり
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話芸に長じ 勘も鋭い やすしは天才 漫才師
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若かりし頃 可なりの美貌 ヤッパ歳にゃ 負けるわよ
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割り勘にして かなりの額に やはり飲みすぎ 参ったな
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判ったわよ 金がなくちゃ ヤッパ割り勘 又後で
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お題を替えます。「い・し・か・わ」でどうでしょう。
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いつからなのか 主人は無視し 可愛がってる ワン公を
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今を大事に 確り生きよと 母さん言うの 私にね
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いつも思う 主人の早死に 悲しかった 若死にが
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いいかげんだな しっかりやれよ 癇癪起こすぜ わしだって
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いいこぶるなよ仕方ないのさ勝ってなのよとわし知らぬ
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262 訂正
いいこぶるなよ仕方ないのさ癇癪起こせばわし知らぬ
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いつのまにやら 知らない方と 乾杯している 和気藹々
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居酒屋行けば 知らぬ同士が 歓声挙げて わいわいと
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居候なのに 知らぬまにか 彼女つれて 我が家へと
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言って止めるが 知ってか知らずか 彼女はいつも わがままで
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いつも笑顔 確りものの 悲し旅立ち 我が夫
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言って解れば 叱りはしない 可愛げない子だ 悪がきだ
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生きていりゃこそ 幸せも来る 悲しい過去など 忘れよう
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いいかこの先 辛抱すれば 必ず来るぞ わが世の春
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今を大事に 確り生きよと 母さん言うのよ 私にね
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胃がんと聞いて 资を覚悟した 完治したので わっ嬉しい
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訂正
胃がんと聞いて 死を覚悟した 完治したので わっ嬉しい
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いきのいいのが 四五人来たよ 神田生まれの 若い集
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イチャイチャするな 周囲に人が 隠れてしなよ 分かったか
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厳つい男 出世するわよ 隠れ蓑背負い 悪さして
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今は周りに 知られたくなく 隠れ逢うのは 訳ありよ
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一途な奴 嫉妬なんかし 悲しおなごの 我儘よ
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言ったかしらね 幸せにすると かなり昔で 忘れたよ
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いろいろ仕事 してきたけれど 活動写真は 忘れない
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依頼されたが 承知はしない 金は貸さない 少しでも
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幾度か合ったが 知っているのは 顔だけ名前は わからない
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田舎のおなご 知って驚く 顔は美人で 若いのよ
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いつもいつでも しかめっ面で 勝手にしなよ 分からず屋
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一生懸命 仕事をしても 金はたまらん わけわからん
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今が大事だ しっかりしなよ 過去はもうない 忘れなよ
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痛かったのよ 処女だったから 彼も下手くそ 若かった
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鯔背な男 確りもんで 彼女もいるの 別れなよ
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今は山中 鹿鳴いている 川に下れば 鰐がいる
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生きていたいな 死にたかないな 彼女居ないな 別れたな
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意地を張っても しかたがないよ 金が要るなら わしに
言え
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お題を替えます。「ふ・く・し・ま」でどうでしょうか。
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不意に藪から 熊が出てきた 死んだまねソレ まちがいよ
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不幸続きで 苦しいけれど 仕方ないさと まぁいいか
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不安もあって 苦しいけれど 仕事は仕事 迷わずに
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不服あれど 屈託もなく 商売に励む 真面目にね
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二人が仲良く 暮らすためなら 仕方ないから 負けておく
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復職したの 草臥れたが 仕事だから 邁進し
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不思議なことだが 苦労が減った 幸せ感じる 毎日に
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富士に登るは 苦しいけれど 信仰をしてて 参るのよ
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普段はそれほど 苦にならないが しんしん冷える夜 また疼く
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不治の病 苦悶の日々 知らんふりされ 未だ痛む
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負債抱えて 暮らしが立たず 死も考えたが まだ生きたい
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複数犯で 臭いはずだが 真相解明 まだまだだ
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吹聴され 悔しいけれど 信ずつ一つ 未だ好きよ
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太るの嫌だと 食わずに居れば 死んでしまうの 待つばかり
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太らないわよ 食えど太らず 貧相だから 未だ食うわ
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太々しくて 食えない奴よ 始末に負えぬ 負け犬よ
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不思議なのよ 食われて嬉し 死にそうな奴に 負けたわよ
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不景気なので 首切られたよ 仕事探しも ままならぬ
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不慮の災難 鞍馬天狗が 新選組に 負けたのは
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不幸重なり 苦慮してるが 死んじゃならぬ 負けずにね
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不治の病に 苦しみながら 死んだら楽と まじ思う
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不甲斐ないな 苦労し生きる 信じる神よ マジ生きて
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振られてしまい 悔しいけれど 処女でないなら まだ他に
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福島に行き 苦学をしてる 確り者の 孫がいて
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お題を替えます。「い・ば・ら・き」でどうでしょうか。
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医科歯科大 抜擢されて 来季もガンバ 気持良く
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インドに起きた バラモン教は 来世輪廻が 基本思想
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虐めなどは 抜本的に 乱暴な行為 気を付けよ
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石松さんは バカだが強い 乱暴者だが きっぷよい
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何時の間にやら バカが集まり 乱痴気騒ぎ 狂宴よ
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意地を通して 場違いながら 酪農農家 気迫でね
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いつも思うが バイクに乗った 乱暴者には 気をつけよう
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いつもは牛肉 馬肉も偶に ラム肉だって 気が向けば
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意外に思うが バナナを食べて らくに痩せるよ 効くらしい
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居候がね 馬券を買って 磊落な生活 気づかずに
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急いで逃げなよ 爆発するよ 落下傘ホラ 君の分
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如何に何でも ばかげた暑さ 雷雨どさっと 来て欲しい
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意外だったな 爆発人気 ラジオ放送 君の名は
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一途な恋 爆笑しながら 来生近い 君とだわ
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いいからいいから バタバタするな 楽な気持ちで 気にせずに
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いつの日にか 馬鹿な真似した 落語なんて 聴こうよね
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いつでも行くよと 婆ちゃん乗り気 ラーメンバーガー 気に入った?
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何時もタヌキに 化かされるのよ 楽園に居る 気がするの
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意外にもね 馬鹿正直で 楽天なのよ 気持がね
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一度ほぐして バラバラにして ランプを当てて 黄ばむまで
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何時もなの バランス崩し 乱暴な遊びで 気が強く
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お題を替えます。「あ・お・も・り」でどうでしょう。
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鮑のね 大盛り凄い モリモリ食って 臨終か
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合鴨の肉 おかずに加え もりもり食べりゃ 力がつく
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秋田の生れ 叔母さん美人 もう凄くて 悧巧でさ
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あァら驚き お前がそんな ものを識ってた 利口者
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あんたと違い お金が要るのよ も少し負けて 利子高い
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阿寒に行き お金があるの もう少し行こう 利尻島
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愛がなくても お金があれば 問題ないさ 離婚せず
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あんたホンマに オモロイひとや もっと互いに 理解しよ
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アホだけども お金は有るの モット増やして 旅行でも
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アンタどしたの お疲れみたい もっと飲みなよ リキ付けよ
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あの娘どこの娘 おっぱいでかい 揉みたいけれど 理性あり
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アンタ恐い 恐ろしいわよ モット理性で 悧巧にね
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呆れ返った 大人じゃナイね 揉めるばかりだ 理性なく
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暴れているのは 狼だろか 若しかしたらば リカオンだ
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暑いときほど おいしい物を もちろんソレは 理想だが
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甘納豆が 美味しかったわ モット食いたい 林檎もね
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あちらこちらで 踊っちゃいるが もっと出しなよ リズム感
( わが町会の盆踊り )
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あれれと思った 思わず嗤う 妄想ですよね 理解不能
( 某大統領 )
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あらやこれやと 大仰に言う もうたくさんよ 立志伝
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あいさつ済んだら 音合わせして 盛り上がってる リハーサル
(「娘がママさんコーラス、入ってます」)
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雨漏りして お金が足りぬ もう借りるわ 利息つけ
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甘いお菓子に おいしいお肉 もっと食いたい 理屈なく
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甘いお菓子に おいしいお肉 もっと食いたい 理屈なく
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朝も早よから お外で仕事 もう疲れて 林檎食い
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愛しているんだ お前を今も もしや可能か リニューアル
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朝起き辛く お昼寝してる 若しや若しやと 離婚だわ
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あせっちゃイカンよ 大人の対応 もっと心身 リラックス
あっという間に 落としたウェイト もちろんその後 リバウンド
あんまり飛ばすと お巡りさんが もしもしあなたと リアに着く
あんまり暑くて オカシクなって 問題起こして 離職した
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愛人なのかな お友達かな 悶着おこすと 離婚だよ
あの娘オッパイ 驚くほどだ 揉んだらどうだろ リアクション
あれやこれやと お小言多い 猛烈なんです リーダーは
赤くて甘くて 重さも手ごろ もちろん答えは リンゴです
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あっというまに 鬼退治して 桃太郎さん リッチです
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天邪鬼さん、すごいですね(^o^)
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叱られるかと思いましたが、やむにやまれず・・・。
今後はひかえます。m(_ _)m
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叱られるかと思いましたが、やむにやまれず・・・。
今後はひかえます。m(_ _)m
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明るいね 可笑しい位 問題だわよ 理性なし
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頭禿げたし お腹は出たし もう追いません 流行は
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青い草原 小川が流れ 森の中には リスもいる
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青い夏空 お日さまきらきら 問答無用の りたいやぁ
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アホだアホだと お前は言うが も少しオレを 理解しろ
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甘いだろうね おはぎ食って もっと元気に 力んでよ
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題を替えます。
「むしのね」でお願いします。
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虫くだしを 知らないうちに 飲んでしまい 寝てしもた
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ムリと思うが 死ぬまでずっと のんびりしたいな 寝転んで
( 次もてっきり 県名だと思ってました)・・(へへ)
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無理を承知で しつこく誘う 呑みに行こうよ ネエチャンヨ
( どっかでアリマシタ )
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むかし初めて 新幹線に 乗った途端に 寝ちまった
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無芸大食 生涯無職 のんきに生きます 寝てばかり
>>383
残りの候補がが少なくなってくると先を読まれて準備される可能性が
ありますから(*^^*)
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↑
「いかにも! 」
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むかしの希望 しあわせもとめ ノンビリ暮らすは 寝言だよ
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蒸し暑いから 四本も飲んだ ノンアルコールで 眠くない
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無理と知りつつ 死ぬ気でやった 望み叶った 年来の
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虫歯痛く 歯科に行って ノンビリしたら 眠気さし
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昔の話を しつこくいうね 呪っているよぅだ ねたみかい
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ムダバナシで 失礼シタノ 呑んでたから ねぇ御免
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無理に貯金を しなくてもいい 後の生活 年金で
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題を替えます。
「たいふう」でお願いします。
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態度でかいが いかがなものか ふんぞり返った うちの爺
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たまに来るのは いいんだけれど 普段にうろうろ 鬱っとおし
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立ちばなして いつもの話に ふんがいしてさ 虚ろなの
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頼んだ仕事が いまだにできぬ ふざけているのか うそは駄目
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楽しく暮らせる 田舎のはずが 不意に出てきた ウワバミが
タヌキも居るけど イタチも居るよ 不安だろうな ウサギ君
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タクシ―呼んで 胃が痛いのよ 深酒したのよ 恨んでね
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タバコ吸う子は いけない子だよ 風紀委員に 訴える
他愛ないこと いっぱいしゃべり 不思議とまわりに うけている
たまご残りが 一個になった ふたりで食べよう うまいなあ
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高いところに 家建てました 富士が見えます 裏の窓
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魂消たわよ 家出むすめが ふたりも子を 産んだのよ
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樽を叩いた いいオトがした ふっと昔の 唄が出た
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旅びとたち いい旅してる ふじさん登りつ 上を見た
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田んぼ見わたしゃ イネ色づいて 古い池には ウシガエル
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たまには激しい 言い合いもして 夫婦それでも うまく行き
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他言だめよ イケメンに惚れ 不倫だけど 嬉しいの
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題を替えます。
「まつたけ」でお願いします。
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待っていたけど ついに来ないね 確かにアイツは ケチだもの
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まるで魔法を 使ったようで 滝に飛び込み 怪我もない
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幕下には使っちゃならぬ体を交わすなど稽古でも
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まさかと思った 捕まるなんて たいしたもんだよ 警察も
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曲がったところで 躓いちゃって 高下駄はいてて 怪我をした
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真っ直ぐいきなよ 突き当たりには たぶん居るから 警備員
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マトモじゃない 捕まったら 逮捕される 警察に
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↑ >> 418
6,6,6,5 で、リズムがいまいち残念です。
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間違ったかな罪なひとだわ退屈なので消してよね
何でかな、手を折って遣って下さい〜7,7,7,7じゃないかと;;
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>>420
投稿ありがとうございます。
七七七五でお願いします。
また、継続的に投稿されるのならお名前を決めてください。
投稿のどれとどれが同じ人のでどれとどれが別の人のかということが
わかりにくいと、運営も他の投稿者もやりにくいですm(__)m
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まずい飯だが 罪犯したら ただで食えるよ 刑務所で
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①マトモじゃない 捕まったら 逮捕される 警察に
②間違ったかな罪なひとだわ退屈なので消してよね
ご指摘〜ありがとうございます。
此れは 7775 じゃありませんか???。
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>>424
②は七七七五です。すみません。
mimiさん、これからもよろしくm(__)m
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満員電車で 通勤しつつ たまに女の ケツさわる
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まさかり担いだ 強そうなガキ たけだけしくて 健康で
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また頼むと 摘まみたべたべ 確りやると 健気にね
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428 間違いました、御免なさい。
また頼むと 摘まみたべたべ 楽しく遣ろうと 決心し
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萬葉集の 次ぎ古今集 たくさんの和歌 掲載し
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待っていたのか ついに来ないぜ たぶん俺なら 蹴っちまう
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マツタケとって 疲れはてたわ たくさん採った 今朝早く
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題を替えます。
「いかすみ」でお願いします。
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いい日にしたいな 必ずなるよ すする一口 ミルクティー
いやァこいつは かなりの物だ 水彩画だね みごとだよ
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いやあ驚き かなりのデブだ 相撲取りか 見違えた
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いきなり飛び出し 角曲がるなり スピードだしすぎ 見てられぬ
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いつか必ず 母ちゃん連れて スイスアルプス 見にいくぞ
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いるの?いないの? 河童や天狗 住処わかれば 見に行くが
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いじめられたら 借り返さずに 済ませるものか 見ておれよ
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いつでも行けると かるく考え スカイツリーは 未経験
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活き活きしてます 顔色もいい すっきりしたんだ 未亡人
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いったいどんな 顔なんだろう すっぴん一度 見たいなあ
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いやよいやよと かわいこぶって すねてみせたが 見破られ
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虐めと躾 かわいい我が子 素手で殴るも 身震いさ
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いかに孫でも 可愛くっても ズルはイカンよ 見逃さぬ
じいちゃん、ムキになります。
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虐めに遇い悲しく自殺する子の多さ身に沁みて
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いつか必ず 帰って来るぞ スゴイ宝を 土産にさ
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いつまでだらだら 観衆飽きた スピーチなんざぁ 短めに
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いずこに消えた可愛いムスメスピード発覚見事だわ
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幾らなんでも 買い過ぎだろう すこしは持ち手の 身になれや
( たかだか、2%で・・ )
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急いで走って買いだししたが直ぐに売り切れ身勝手さ
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新しい題です。
「まつたけ」でお願いします。
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まっすぐ生きます 罪犯さずに 立ち直ります 刑終えて
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「まつたけ」は、九月に出てませんか?
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まさかと思った ついに来ました 逮捕状もった 警官が
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真面目なのに 冷たくされて 堪らなくて 蹴ったのよ
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まったく金を 使いはせずに 溜め込むだけの ケチ野郎
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まいにちの仕事 つらいでしょうね たのしい?それは 結構だ!
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まさかと思った 冷たい言葉 頼りにしません 決してもう
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真面目になれ 連れ添ってたの たしか彼奴か 蹴飛ばすわ
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>>452
そうでしたね^^;
以後気をつけます
m(_ _)m
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「でも・そのあとも 出ますね」 (^ ~)
真っ逆さまに 墜落しても たいしたことない 怪我もない
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まだまだ暑いね 冷たいものを たっぷりやりたい 結論は
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真っ暗闇でも つまづかないね たいしたものだよ ケモノの眼
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真っ赤な薔薇 妻に贈った 楽しい日々の 結婚日
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新しい題です。
「いねかり」でお願いします。
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いいからいいから 寝ていなさいな かえって邪魔だ 理屈こね
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いいとこで買った 値上がり前に かなりの幅の 利益でた
(いったい何を、買ったんでしょう?)
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インドじゃなくて ネパールの人 カレー屋やるの 流行よ
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今じゃのんびり 年金ぐらし 金も溜め込み 利子いっぱい
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犬が好みか 猫好きかって? 咬まなきゃ犬だ 利口だし
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嫌味言うなよ ネチネチいうな 母さんそれなきゃ 理想的
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要らぬ品には 値段は付かぬ 買う人なければ 利益なし
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イタチのようだが ネコにもみえる カワウソだろうか リスじゃない
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痛いイタイヨ 寝るのもつらい 関節炎かな リュウマチか
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いくらですかと 値段も聞かず 買ってしまった リムジンを
( そんな、アホな )
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如何に完璧 狙う際にも 硬くなるなよ リラックス
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新しい題です。
「あきぞら」でお願いします。
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明るく生きよと 決めたんだけど ぞっとすること 乱発し
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あまいと思う 教師の虐め ぞんぶんに処分 落剝よ
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あなたが決して 嫌いじゃないが ぞっとしますね 乱杭歯
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危ないペットと 気付くが遅い 象が逃げ出す ライオンも
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>>482 は 私です。 (_ _)
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明日じゃ遅い 気がつき早く 象もみたいが 駱駝もよ
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あっと言う間だ 気を楽にして 造作ないよと 楽天家
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あちらこちらで 聞いたんだけど 増資するって 来年に
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アチコチ行った 気晴らし旅に 随分行くも 来季もよ
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暑さも終わり 気持爽やか 存分眠り 楽してる
↑ ちょっと間違えて〜
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アフリカから来た キリンにカバに 象にジラフに ラクダ、サイ
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あの灯なんぞや 九尾の狐 雑木林を 乱舞する
( くるしまぎれ、です )
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あの人達 キノコとりで ぞうげ林で 落下した
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足の向くまま 気の向くままに ぞろぞろ歩くか ラスベガス
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明日の社会を 築く君たち 存分に食え ラムチョップ
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秋の紅葉で 気持爽やか 存分に美味い ラム肉が
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あおり運転 危険なものだ 象にしてみろ ライオンに
( そろそろ、次のお題を ください )
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嵐がまた出来 気がきじゃないよ ぞくぞくしながら ラジオ聞く
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新しい題です。
「たぴおか」でお願いします。
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たまげた題です ぴっくりしたね 老いた頭で 考える
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台風きて ピカリと光 驚き逃げた 川岸に
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ダイヤのピアスも ピンからキリよ おバァちゃんにと 彼女にと
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