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悪ショタの淫謀〜狙われた熟尻〜

1チュッパヒップス:2019/10/12(土) 14:28:07
これは性悪ショタがムチムチ熟々のデカ尻にあ〜んなコト❤や、こ〜んなコト❤してアナルでアン💕アン💕させてイかせまくっちゃうお話。

2チュッパヒップス:2019/10/12(土) 15:15:00
ここは志利森小学校。

今日は授業参観があるらしく、学校の門を多くの保護者が通っていく。

5年C組の教室の後方には、我が子の勇姿を見ようと母親たちがずらりと並ぶ。

そのど真ん中に立つのはPTA役員の橘律子。

彼女については次期PTA会長との呼び声が高く、その存在感も絶大だ。

他の保護者たちは皆、彼女を見かけるとペコペコしては愛想を振り撒いている。

それは教師たちも一緒。

なぜなら彼女は所謂、モンスターペアレントと云われる部類の人間だから。

しかし、彼女の息子は勉強こそ出来るが、そんな母に似なかったのか、地味で引っ込み思案。

教団に立つ担任の問い掛けに対しても挙手する気配が感じられない。

律子はそんな息子にヤキモキして手にハンカチを握り締めた。

そして担任が少し難しい質問をする。

担任「これはわかる人いるかな?」

児童たちは自身がなさそうに顔を見合わせている。

業を煮やした律子が息子の優馬に発破を掛ける。

律子「優ちゃん、それはこの前ママとお勉強したからわかるでしょ?手を挙げなさい」

クラスの視線が優馬に集まる。

優馬はその視線が恥ずかしくて更に縮こまってしまうが、勇気を振り絞って手を挙げようとした。

しかし、優馬が手を挙げきるその前に、隣の席の男児がサッと手を挙げる。

男児「はい」

担任が呼んだのは優馬ではなかった。

担任「じゃあ、キヨテル君」

キヨテルはスッと立ち、答えた。

キヨ「〇〇です」

担任「正解! よくわかったねキヨテル君」

クラスの皆からキヨテルへ拍手が送られる。

キッとした目で担任を睨み付ける律子。

その圧力を感じ、担任は気まずそうに視線を逸した。

3チュッパヒップス:2019/10/12(土) 15:44:27
ある日、優馬の帰宅を報せるチャイムが鳴り、律子は玄関のドアを開けた。

律子「優ちゃんお帰りなさい」

すると優馬はこう言う。

優馬「ママ、今日はキヨテル君を連れて来たんだ。家で一緒に勉強しようって約束したんだ。ね、良いでしょ?」

優馬の後ろに、授業参観で見たキヨテルの姿があった。

あまり良い気はしなかったが、頭の良い子と一緒に勉強しようとする我が子の妨害をする事は出来なかった。

律子「そうね……。良いわよ。でも、キヨテル君のご両親が心配するといけないから、夕飯までには終わりにしなくちゃダメよ」

優馬「ありがとうママ! キヨテル君、寄ってよ」

嬉しそうにキヨテルの手を引いて家に入る優馬。

キヨ「お邪魔します」

キヨテルはどこか子供っぽくない、冷めたような雰囲気で挨拶した。

律子「い、いらっしゃい。どうぞ」

律子はそんなキヨテルに少し首を傾げた。

キッチンでおやつの準備をしながら律子は思う。

そう云えば、キヨテルの両親など一度も会った事がない。

どこの誰で、何の仕事をしているのかも知らなかった。

そもそも、どちらかと言えば目立たず、陰険な雰囲気のキヨテルになど興味も無かったのだが。

4チュッパヒップス:2019/10/26(土) 09:37:57
切り分けた貰い物のケーキとジュースをトレイ載せ、それを勉強に励む優馬とキヨテルのところに持って行った律子はおもむろに聞いてみた。

律子「キヨテル君のお父様はどんなお仕事をしていらっしゃるの?」

鉛筆を止めて律子の方に顔を向けるキヨテル。

キヨ「ボクの父は一応、会社を経営しています」

それが少し鼻に付いた律子は、どうせ大したことも無いような会社なんだろうと思いながら続けて聞いた。

律子「あら、どちらの会社?」

無表情のままでキヨテルは答える。

キヨ「……常清ホールディングス」

律子は耳を疑った。

律子「常清ホールディングスって……え? あの常清ホールディングス!?」

常清ホールディングスと言えば日頃からCM等でよく耳にする大企業である。

その御曹子がまさか我が家に来ようとは思ってもみない大事だ。

手のひらを返すように律子の態度は変わった。

律子「やだ優ちゃん、何でもっと早く教えてくれなかったのよ! そんな大企業の息子さんがいらっしゃるならちゃんと準備したのに!」

優馬「ママごめん」

キヨ「いや、ボクが優馬君に言わないでってお願いしたんですよ。なんて言うか……色々面倒なんで。学校でも知っている人はほとんど居ません」

律子「あ……余計なこと詮索しちゃってごめんなさいね」

キヨ「いえ」

キヨテルは優馬と夕方まで勉強した後、テーブルに広げた勉強道具をカバンにしまう。

キヨ「突然お邪魔してすみませんでした。優馬君と一緒だと楽しく勉強出来ました」

律子「あら、もう帰るの? 夕御飯食べてったらいいんじゃない?」

優馬「うん、食べてきなよ!」

キヨ「いや、すみません。家の者がご飯の支度をしているもので」

優馬「えー」

律子「そう、それは残念。きっとキヨテル君のお母様が美味しいごちそう作って下さるのね」

キヨテルは少しうつむき言った。

キヨ「いえ……母は居ません。5年前に父と離婚して、それからボクも会ってません。」

しまった、といった顔の律子。

律子「あら……私ったら余計なこと聞いちゃってごめんなさい!」

キヨ「いや、ボクは大丈夫ですよ。父も海外で仕事をしていて年に数回しか家に帰って来ないし、祖父と二人っきり。寂しいのなんてもう慣れっこです。 ……でも、優馬君はこんなに優しくてきれいなママが居て羨ましいなぁ」

律子「そ、そんなきれいだなんて/// 普段は怒ってばかりで……ね、優ちゃん」

キヨテルを哀れに想い、律子は少し胸が苦しくなった。

5チュッパヒップス:2019/10/26(土) 10:16:54
帰り際に玄関を振り返り、キヨテルが言った。

キヨ「あの……またお邪魔してもいいですか?」

律子「もちろんよ!いつでもいらっしゃい」

優馬「キヨテル君また来てね!約束だよ!」

キヨ「うん、優馬君ありがとう。じゃ」

そう言って、キヨテルは優馬の家を後にした。

その後、キヨテルはたまに優馬の家に遊びに来るようになった。

そんなある日。

ピンポーン

玄関のチャイムが鳴り、律子はそちらへ向った。

律子「ハーイ」

玄関の扉を開けると、外に立っていたのはキヨテル一人。

律子「あら、キヨテル君。優馬は今日 塾でまだしばらく帰らないのよ。ごめんなさいね、優馬から聞いてなかった?」

キヨ「……知ってますよ」

律子「そ、そう……じゃあ、どうしたの?」

律子が不思議そうに尋ねると、キヨテルは小さな声で言った。

キヨ「今日は優馬君ママに用があって……」

律子「私に?……」

寂しくて自分に甘えたくて来たのかもしれない。律子はそう思った。

律子「うん、じゃあ家に入って。どうぞ」

キヨテルをリビングに通し、キッチンでおやつの支度をする律子。

そのおやつをもトレイに載せ、いつものようにテーブルへ運んだ。

ソファーに座るキヨテルがニコニコしながらスマホを操作してこう言う。

キヨ「ねぇ優馬君ママ、この動画とっても面白いんだよ。一緒に見てよ」

やっぱり甘えたかったんだ、と思った律子は微笑みながらキヨテルの隣に座った。

律子「どれどれ、何の動画?」

キヨテルが持つスマホのディスプレイに映っているのは見覚えのある室内。

律子「ん?……これってウチ……?」

律子は急激に嫌な予感がして胸の鼓動が速くなる。

ディスプレイの動画は進み、その中に律子自身が映し出される。

律子「えっ!?」

6チュッパヒップス:2019/10/26(土) 11:12:40
実は律子には誰にも言えない秘密があった。

もう数年、旦那から身体を求められることもなくなってしまっていた律子は、その熟れて欲しがる身体を自分で慰める他なかった。

旦那も優馬もいない日中、こっそりネット通販で買った大人の玩具でひとり、淫らな自分を開放するのである。

最近はすっかりアナルオナニーにハマっていて、太めのディルドを尻穴に突き刺してこねくり回すのが昇天パターン。

今まさにその光景がキヨテルの持つスマホのディスプレイに映し出されている。

[「あぁん💕 肛門いいのッ❤ あッ💕 あッ💕 深くまでズンズン来てる💗 ……ンあぁぁッ❤ いくッ❤ 肛門イクうぅっ❤❤」]

尻穴にディルドがズッポリ入った映像と、音声までバッチリ撮られていた。

ニヤッとした顔でキヨテルが律子の顔を覗き込む。

キヨ「ね、面白かったでしょ?」

焦りで頭が混乱する律子は、怖くてキヨテルの顔を直視出来なかった。

キヨ「やっぱ最新の小型カメラは性能良いなぁ。優馬君ママの表情もバッチリ見えるね」

律子「なんでこんな事……。酷いわ」

キヨ「だって、もっと優馬君ママのこと知りたかったんだよ。近くで見ていたかったんだ」

律子「でも隠しカメラで撮るなんて……。ねぇキヨテル君、その動画削除して? お願い!」

懇願する律子。

キヨ「えー、どうしよっかなー。こんな面白い動画消すのはもったいないなー」

律子はもう必死。

律子「じゃあどうしたら消してくれる? 何でもするから!」

キヨテルの顔つきが変わる。

キヨ「何でも? 本当に何でもしてくれるの?」

その言葉に少し動揺する律子。

律子「……わ、私に出来る事なら……」

キヨテルは律子に体をすり寄せて言った。

キヨ「ふ〜ん、じゃあ優馬君ママのお尻をボクに触らせてよ」

律子は更に困惑する。

律子「え? な、何を言ってるの?」

同級生の母親のお尻を触りたい小学男児などと言う概念が無い律子は状況がいまいち飲み込めないでいる。

キヨ「ねぇいいでしょ? お尻触らせてよ!」

ソファーに並んで座る律子の腰の更に下を手で擦るキヨテル。

律子は戸惑いながら応えた。

律子「……お尻触ったらその動画消してくれるのね?」

キヨ「そうだよ。ボクは嘘言わないよ」

7チュッパヒップス:2019/10/26(土) 12:27:42
意を決した律子は言った。

律子「分かった。いいわよ」

ニヤリとするキヨテル。

キヨ「じゃあ、こうしてお尻突き出して」

律子はキヨテルに云われるがまま、ソファーに後ろ向きになってお尻を突き出した。

律子「こんなオバサンのお尻なんて触って楽しいの?」

キヨ(ニヤニヤ)

少しタイトなスカートを捲ると、黒のストッキングに包まれた大きなお尻が現れた。

その大きなお尻の割れ目に純白のTバックがムチムチと食い込んでいる。

キヨ「こんなHなパンツ履いてさ、ボクが来なかったらまた一人で〝する〟つもりだったんでしょ?」

律子「そ、そんな事……」

図星、といった表情の律子。

キヨテルは律子のお尻に顔を近付ける。

キヨ「フフッ……大っきなお尻だね、優馬君ママ」

律子「だ、だからこんなオバサンのお尻なんて……」

キヨテルは律子のお尻両手で掴んで頬擦りした。

律子「あっ/// キヨテル君……」

キヨテルはストッキングを指で摘んで言う。

キヨ「ねぇ優馬君ママ、ストッキング破っていい? いいよね?」

律子「え、でも……」

キヨテルは有無を言わさず、ストッキングを引き裂いてTバックのムチ尻を丸出しに。

ビリビリッ

律子「イャん💕」

キヨテルは指先で律子の尻穴をTバック越しに擦った。

シュコシュコ

律子「あッ💗 キヨテル君そこは……あんッ💕」

自でするのとは違い、人に尻穴を弄られる感覚は格別である。

律子「あんっ💕 はぁッ💕」

律子の尻穴から淫らな汁が溢れ出し、みるみるTバックを濡らした。

キヨ「すごいね。ちょっと触っただけでこんなにヌルヌルだ」

律子「だって……キヨテル君がそんな事するから///」

8チュッパヒップス:2019/10/26(土) 13:51:16
キヨ「Hな匂いがプンプンするよ……」

キヨテルはTバックを横にズラし、尻肉を広げてアナルを凝視する。

律子「やっ……そんなに見られたらオバさん恥ずかしいわ///」

恥ずかしがる律子の表情を見てニヤニヤするキヨテル。

キヨ「フフッ」

キヨテルは律子の尻の谷間に顔を埋めて尻穴にしゃぶりついた。

ブチュウゥゥ、 ベロベロベロ

律子「あぁッ💗 舐めちゃダメぇ💕 そんなトコ汚いからぁ/// あんッ💕」

チュポン……

キヨ「優馬君ママがHな汁をお漏らしするからキレイに舐めてあげようと思ったけど、どんどん溢れてきて手に負えないや。 もうこれは、出るだけ出さないとダメだね」

キヨテルは律子の尻穴に二本指を侵入させる。

ニチョニチョ、つぷぷ……

律子「あッ💕 あッ💕 ……もう許して/// これ以上されたらオバさんおかしくなっちゃう💗」

キヨ「フフッ、いいよ。 おかしくなっても」

キヨテルは律子の尻穴を二本指で容赦なくかき回した。

ヌチャヌチャヌチャヌチャ!

律子「んんっ❤ あッ💕 ダメダメっ/// あッ💕 あッ💕 ンあぁぁッ❤ 」

必死に声を押し殺す律子の大きなお尻が小刻みに震えた。

律子「肛門んっ///……イクっ❤ イクっ❤」

∑ビクビクビクビクッ

キヨ「あれれー? 優馬君ママもしかして?」

ニヤニヤしながら律子の顔を覗き込むキヨテル。

律子「んっ/// ……酷いわ。こんなオバさんをからかって。もう気が済んだでしょ?」

キヨ「イッて気が済んだのは優馬君ママの方でしょ。 ボクはまだこれからだよ。 ほら見て、ボクのチンチン」

そう言ってキヨテルはズボンを脱ぎ捨て、ビンビンに勃起したペニスを律子に見せつけた。

律子「えっ!?……///」

律子はそのペニスの逞しさに一瞬、見惚れてしまう。

自分の子供と同い年の男児には不釣り合いなほど大きなそのペニスは、大人のそれよりも大きく見えた。

律子の後ろに構え、尻肉を掴んでアナルを広げるキヨテル。

律子「そ、それはダメよキヨテル君💦 子供はまだそんな事しちゃだめなの! オバさんがシコシコしてあげるから。ねっ 」

口ではそう言いつつも、律子は自分の尻に小柄な体を乗せてくるキヨテルを振り解こうとしなかった。

むしろ、尻をキヨテルの位置に合わせて待ち侘びているかのようだ。

キヨテルは我慢汁を垂らしたペニスの先を淫汁でヌルヌルの律子の尻穴に突き立てた。

ニチョニチョ……

律子「あぁん💕 だめぇ///」

キヨ「フフッ、入れるよ……」

キヨテルのペニスがゆっくりと律子の尻穴に沈んでいく。

ズプププ💕……

律子「んぁァっ❤ 肛門にぃ///……太いの入って来るっ💗 ああッ💕」

9チュッパヒップス:2019/10/26(土) 15:06:36
ペニスが半分ほど入るとキヨテルは一瞬止まる。

キヨ(ニヤァッ)

そして次の瞬間、一気に根本まで突き刺した。

ズボブビィっ!

律子「……!!! いっくうぅぅぅ❤❤❤」

∑ビクッビクッビクッビクッ

キヨ「入れただけでイくなんて優馬君ママは本当にスケベだねぇ」

律子「そ、そんな事言わないで///……あぁん💕」

キヨテルは律子の上着を捲り上げて彼女の大きな乳房を揉みながら腰をこねくり回した。

キヨ「どう?こうやってグリグリ回すのが好きなんでしょ?」

旦那のソレや、自分のディルドコレクションよりも明らかに大きいキヨテルのペニスは、絶妙な圧迫感で律子の尻穴を刺激する。

律子「ああッ💕 はぁんッ❤ ダメっ/// グリグリだめぇ❤ あああぁッ💗 肛門いくッ❤ 肛門いくッ❤」

∑ビクンッ∑ビクンッ∑ビクンッ∑ビクンッ

キヨ「優馬君ママのアナルスゴいよ💕 ボクのチンチンがキュ〜って吸われてるみたい」

今度はキヨテルは、ゆっくりとペニスを引き上げていく。

ズルルル……

律子「んっ❤ んんッ❤」

ゾクゾクゾク……

そしてまた一気に深く突き刺した。

ぬボビびぃッ!

律子「いっくう!!!❤❤❤❤❤」

∑ビクンッ∑ビクンッ∑ビクンッ∑ビクンッ

キヨ「どう?ボクのチンチン気に入ったでしょ?」

律子「はぁ、はぁ、お願い……これ以上肛門でイかせないで/// オバさん本当におかしくなっちゃうからぁ……」

キヨ「ダメだよ、まだボクがイッてないからね!」

そう言うとキヨテルはゆっくりと律子の尻穴をピストンファックし始めた。

ずッ ずッ ヌブっ ヌブっ

律子「あぁんッ❤ もう許してぇ❤」

キヨテルのペニスに突かれるたび、律子の尻穴から淫汁が溢れて滴り落ちる。

パンッ パンッ パンッ パンッ

もはや律子は理性を保つ事が困難になっていた。

律子「あんッ💕 あんッ💕 あんッ💕 あんッ💕 キヨテル君のオチンポすごいィ💕 肛門広がっちゃうぅ💕💕💕 ああッ❤ またイクっ❤ ケツ穴イッくうぅぅぅぅ❤❤❤ 」

∑ビクンッ∑ビクンッ∑ビクンッ∑ビクンッ

キヨテル「うあっ……ボクもそろそろイキそうだ❤」

律子「あぁん❤ キヨテル君来てっ💕 オバさんのケツ中にザーメンいっぱい出してぇ❤❤❤」

パン!パン!パン!パン!

キヨテル「でるぅ!!💦」

ドびゅるるるるるるっ💦💦💦 どびゅッ💦 どびゅッ💦 どびゅッ💦

キヨテルの大量の精子は蛇口を捻ったように放出して律子の尻中に収まり切らずに溢れだした。

律子「んひっ❤ ザーメンいっぱい……❤❤ すごいぃ///」

キヨテルは最後まで出し切ると、ゆっくりとペニスを引き抜いた。

ズルルル……ぬっポン!

律子「あッ💕 あッ💕 あひぃっ❤」

だらしなく緩んだ律子の尻穴からキヨテルの精子が勢い良く逆噴射した。

ぶびびびっ! ブビびぃっ!

律子「あぁっ💕……はぁ///……はぁ///……」

10チュッパヒップス:2019/10/26(土) 16:56:26
律子は久々に、否、今まで味わった事がないほどの恍惚感に暫く酔いしれた。

行為の後もキヨテルに乳首を弄られながらディープキスを交わす。

衣服を着直し、リビングをキレイにしたらそろそろ優馬が帰ってくる頃。

ピンポーン

優馬だった。

開いた玄関の内側に居た母とキヨテルを見て驚く優馬。

優馬「あれ、キヨテル君来てたんだ」

キヨ「勝手に来てごめん。この前忘れ物しちゃってさ。今取りに来たんだ」

優馬「なーんだ、そっか」

キヨ「じゃ、ボクは行くね。 優馬君ママ、お邪魔しました」

優馬「じゃあね」

律子「……あ、またいらっしゃいね」

キヨテルは帰って行った。

優馬「どうしたの? ママ。 なんだかボーッとしてるみたい」

律子「う、ううん……。ちょっと疲れてるのかな。 心配してくれてありがとう」

それからと言うもの、キヨテルは優馬の塾の日に彼の家を訪れるようになった。

そしてすることは当然決まっている…………。

ヌボッ ズボッ グリンッ グリンッ

律子「あぁんッ❤ キヨテル君激しぃッ/// あぁッ💗 肛門いくッ❤ 肛門イクぅぅぅ❤❤❤」

パン!パン!パン!パン!

キヨ「今日もいっぱいご褒美あげるからね💕」

律子「ザーメン来てっ💕 ケツ中にザーメンぶちまけてぇ❤❤」

キヨ「出る!」

ブビュルルルルルルっ💦 どプッ💦どプッ💦どプッ💦

律子「ンあぁぁッ❤ いくッ❤ ケツ中ザーメンで満たされてイクのぉ💕💕💕」

∑ビクンッ∑ビクンッ∑ビクンッ∑ビクンッ

…………………………

そんなある日。

その日は優馬の塾がない日で、キヨテルは優馬の家で優馬と遊んでいた。

至って普通の光景である。

キヨテルは優馬に提案した。

キヨ「ねえ優馬君、かくれんぼしない?」

優馬「うん、いいよ」

二人はジャンケンで鬼を決め、最初はキヨテルが鬼だ。

さすがに自宅では優馬に分がある。

キヨテルはやっとのことで優馬を探し出した。

キヨ「今度は優馬君が鬼だよ。ちゃんと目をつむっててね」

今度はキヨテルが隠れる番。

キヨテルは律子が家事をしているキッチンの方へ。

11チュッパヒップス:2019/11/25(月) 11:18:05
優馬「いーち、にーい、さーん……」

キッチンの陰、律子の足元に隠れるキヨテル。

そして律子に向かい、口の前に人差し指を立て、「しーっ」と合図を送る。

律子「うん、うん……」

律子は少し嫌な予感がした。

優馬「はーち、きゅーう、じゅう! もーいいかーい!」

キヨテルの返事は返ってこない。

優馬「よーし、すぐに見つけるからね」

優馬は自宅の探索を始めた。

優馬がその場を離れると、律子の足元に隠れるキヨテルの手は律子のスカートの中に。

モゾモゾ……

律子「ちょっとキヨテル君……ダメよこんな時に……」

キヨテルはお構いなしで彼女の後ろに周り、タイトなスカートを捲し上げて黒ストッキングのムチ尻を揉み回した。

モミっ💕モミっ💕

焦る律子。

律子「ねぇほんとにヤメて……優馬が来ちゃうわ」

アクどい顔付きでニヤッとするキヨテル。

キヨ「大丈夫だよ。おばさんが黙っててくれればバレやしない……」

キヨテルは手を止める事なく、律子のストッキングをずり下ろし、白のTバックが食い込むデカ尻を丸出しに。

律子「イヤっ……」

そしてキヨテルはその豊満な尻肉を広げて谷間に隠れる尻穴を見つけると、ソコ目掛けて鼻を押し付けて顔を埋めた。

ばふッ💕

律子「あんッ///……」

思わず声が漏れる律子。

キヨ「クンクン……はぁ……💕 今日もHな匂いプンプンだね💕」

律子「そんなコト言わないで///……今日は……ねっ、もうヤメにしましょ……」

キヨ「フフッ、だーめ」

律子の尻に食い込むTバックを横にズラすと、キヨテルはその無防備な尻穴にしゃぶりついた。

律子「はぁんッ❤ あっ……💕 ダメぇ///」

その時、優馬がリビングに入って来る音がする。

律子は息を呑んだ。

12チュッパヒップス:2019/11/25(月) 12:40:12
優馬「あれぇ? キヨテル君どこに隠れたんだろ……」

キヨテルはクスクスと小さく笑いながら律子の尻穴に二本指を挿入する。

ツプっ…… にゅププッ💕

律子「んくっ……💕」

淫らな声が漏れそうになるのを堪える律子。

焦りで心臓が早くなる。

ドキドキ……

リビングの方から優馬がキッチンに立つ律子に小声で聞いてみる。

優馬「ねぇママ、キヨテル君どっちに行ったかわかる?」

その間もキヨテルは律子の尻穴への愛撫を止める事はなく、イヤらしく指でこねくり回した。

ヌチョっ、ヌチョっ、ヌチョっ、ヌチョっ……

律子「はぅっ💕……さぁ、どうかしら……に、2階に行ったんじゃないかしら?」

優馬「2階なんて行くかな?……」

律子「さ、さっき階段を上る音がしたような気がしたわよ……」

優馬「そっか、じゃあ2階行ってみる」

そう言って優馬が2階に行こうとした時、キヨテルはニヤッと笑いながら指の動きを急に激しくさせる。

ヌチャっ! ヌチャっ! ぶぴっ! ぶぴっ!

尻穴を激しくかき回され、込み上げる淫らな快感が律子を襲った。

律子「んんんんッ❤……っっっくぅ……💕💕💕」

∑ビクンッ❤∑ビクンッ❤∑ビクンッ❤∑ビクンッ❤

母の異変に気付き、振り返る優馬。

優馬「ん?……ママ、どうかしたの?」

律子「……な、何でもないわ! ちょっとしゃっくりが出るみたいなの。あひっ💕…… 早く2階見てきたら?……」

優馬「うん!」

優馬はそそくさと2階の方へ行った。

少しほっとした律子。

律子「もぅキヨテル君、こんなコトしてヒドいわ。優馬に見つかるところだったじゃ……」

そう言って律子が後ろを見ると、既にズボンを脱ぎ捨て、ビンビンにペニスを反り勃たせたキヨテルの姿が。

キヨ「ねぇおばさん早く。 イヤらしいお尻をボクの方に向けてよ」

律子「そ、それはダメよ。優馬が家に居るのに……」

キヨ「ねぇいいでしょ? おばさんのHなお尻の穴をボクのチンポでズッコンバッコンさせてよ。ねっ?」

律子「でも……そんなコトしたら優馬に見つかっちゃうわ……」

口ではそう言いつつも、大きな尻をイヤらしく突き出す律子。

キヨテルのペニスを欲して疼く尻穴は淫らな汁で湿潤している。

13チュッパヒップス:2019/11/25(月) 14:27:21
キヨ「フフッ……」

キヨテルは、自分のペニスの位置に合わせて低く構えた律子の尻肉を鷲掴みすると、我慢汁を垂らしたペニスの先端を彼女の尻穴に押し当てる。

にちょッ……

律子「あんッ……///」

そしてキヨテルのペニスは律子の尻穴を押し広げて一気に根本まで突き刺さった。

ずぶぶビビぃッ❤❤❤

律子「んひぃぃッ!いっくうぅぅぅぅ❤❤❤」

∑ビクンッ💕∑ビクンッ💕∑ビクンッ💕∑ビクンッ💕

強烈な尻穴アクメに思わず声が出てしまい、ハッとして口に手を当てる律子。

キヨ「クスクス……声デカイよ」

律子「だって……そんなに一気に入れられたら/// ……はぁんッ💕」

キヨテルは律子の着ているセーターの中に手を入れ、デカ乳を揉みながらペニスを長いストロークで出し入れする。

ズルルっ💕…… ヌブブブっ💕

(((((ゾクゾクゾクゾクッ💕💕)))))

律子「んああッ💕 肛門いくッ❤ 肛門いくッ❤ 」

その時、又しても優馬がリビングへ。

優馬「やっぱ2階にも居ないや」

律子はドキッとして心臓が口から飛び出そうになった。

優馬「それにしてもママ、すごいしゃっくりだね」

律子「そ、そうかしらね……」

すると優馬は何かの臭いを感じて変な顔をした。

14チュッパヒップス:2019/11/25(月) 14:27:58
優馬「ん……、ママ、もしかしてオナラした?」

律子「あ、はは……そ、そう……誰も居ないと思って……」

優馬「もう、キヨテル君に知られたら笑われるよ? ねぇ、キヨテル君来なかった?」

律子「え……そうね……地下の物置きとかは見てきた?」

優馬「うーん、まだ見てないけど、そんなとこに隠れるかなぁ?」

律子「物置きだったら隠れる所いっぱいあるじゃない」

優馬「そっか、じゃあ見てくるね!」

そう言って優馬は地下の物置きへ向かった。

キヨテルはペニスを一旦抜いてムチムチの尻肉を舐め回す。

キヨ「誘導が上手いね」

律子「地下室なら声も届かないわ……。ねぇ早く💕…… キヨテル君のオチンポでおばさんのスケベな肛門ズッコンバッコンして💕」

もはや律子は発情しきった雌。

自らTバックをズラし、尻肉を広げてペニスをおねだり。

キヨ「フフッ、ほんとにスケベなお尻だね💕」

律子の尻穴に再度ペニスが押し当てられる。

ぴちょッ……

律子「あんッ💕」

そしてキヨテルのペニスは一気に深くまで押し込まれた。

ズボブビイィぃっ!

律子「イッくうぅぅぅぅ💕💕💕」

∑ビクビクビクビクッ❤❤❤

キヨ「うぁっ💕 おばさんのアナル……やっぱり気持ちいいよ💕」

律子「あんッ💕 はぁんッ💕 嬉しい///……キヨテル君のオチンポでおばさんのお尻好きなだけ犯してッ💕」

律子の尻肉を鷲掴みするキヨテルの手に力が入る。

15チュッパヒップス:2019/11/25(月) 14:41:58
そしてキヨテルは律子の尻たぶに勢い良く腰を打ち付けた。

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

律子「んっひぃぃぃ!💕 ああアッ❤ 激し…… あんッ💕あんッ💕あんッ💕あんッ💕 ンあぁぁッ❤ 」

パンッ!パンッ!ブビッ! ぶビビぃッ!

律子「肛門いっくうぅぅぅぅ❤❤❤」

∑ビクンッ❤∑ビクンッ❤∑ビクンッ❤∑ビクンッ❤

キヨテル「あっ💕 あっ💕 ボクも出ちゃうよ!」

律子「来てっ💕 ケツ中にザーメンいっぱい出してぇッ💕」

キヨ「出る!」

ドびゅルルルルルルルッ💦💦💦
どびゅッ💦 どびゅッ💦 どびゅッ💦 どびゅッ💦

大量の熱い精子が律子の尻中に注ぎ込まれる。

律子「はぁァん💕 すごぃ……///」

ぶびびびびっ💕……
ブビぴぃっ💕……

16チュッパヒップス:2019/11/25(月) 16:50:45
事が済んだ後は、キヨテルはそそくさとリビングのソファーの陰に隠れて優馬を待つ。

しばらくして優馬がトボトボとリビングへ入って来た。

優馬「ダメだ、全然見つからないや……」

すると、ソファーの陰からスッと立ち上がるキヨテル。

キヨ「フフッ、降参かな?」

驚いた顔の優馬。

優馬「ええ!? そこに居たの?キヨテル君」

キヨ「こんな簡単なとこに居たのに。 逆に簡単すぎて優馬君が見落としたんだろうね」

優馬「ちぇー。 何だ、ママ知ってたんでしょ?」

律子「え……でも、教えたらズルいじゃない」

優馬「まぁね。」

キヨ「フフッ、リベンジならいつでも受けるよ。 あ、今日はもう帰らないと」

優馬「ええ、 もう帰っちゃうの?」

キヨ「うん、遅くなると家の者が心配するからね」

優馬「そっか、もっと遊びたかったなー」

キヨテルを玄関まで送る優馬と律子。

優馬「じゃあ、また来てね」

キヨ「うん、じゃあね優馬君。 おばさん、お邪魔しました」

律子「ええ……じゃ、また……」

17チュッパヒップス:2019/11/25(月) 18:03:05
またある日。

その日は学校の親子行事で遊園地に来ていた。

普段は内気な優馬も、父と母と手をつなぎ園内をはしゃいで回る。

いつもなら他の保護者からチヤホヤされるはずの律子だが、その日は特段そう云った事はなく、軽く挨拶をする程度。

何故なら彼女は次期PTA会長に立候補しない意思を表したからである。

今まで満たされなかったものがキヨテルとの関係によって満たされていった。

女としての悦びを得た律子からはその刺々しさが消え、彼女はいつもにこやかで当たり障りのない人へと変わっていた。

PTA活動にも事あるごとに何かしら理由を付けて参加しないことが増えていき、その影響力はもはや無いに等しい。

優馬の父は出張が多く、一年の半分以上は家に居ない人である。

部下の女の子と何やら良い関係になっている事も律子は薄々感じていた。

したがって夫婦仲はとうに冷めきっている。

夫婦同士では会話が弾まず、お互いに優馬を介さないと話すこともない。

そんな事とは露知らず、優馬は久々の家族揃っての外出を楽しんだ。

ジェットコースターやコーヒーカップ。

父の手を引っ張って手当たりしだい乗り尽くした。

旦那と優馬がゴーカートで疾走する姿に手を振りながら、律子は周囲を見回した。

律子『来てないのかしら……』

律子はキヨテルの姿を探していた。

きっと両親にも来てもらえなかったのだろうと彼を哀れむ。

流石に父も疲れたらしく、ヘトヘトになっているのが見て取れた。

律子「優馬、そんなにパパを連れ回したらパパが疲れちゃうわよ」

父「あぁ、こんな時ぐらいしか遊んでやれないからなぁ。でも、ちょっと休憩しようか」

そして優馬一家は園内の売店で休憩することに。

売店の休憩スペースの隣にはゲームコーナーが併設されており、律子はそちらの方へ目を向けた。

すると一台のビデオゲームの前に座り、一人寂しそうにゲームをしている少年の後ろ姿が見えた。

律子は口元へ運ぼうとしたコーヒーをテーブルに戻し言った。

律子「あの子……キヨテル君かしら」

優馬も母の視線の先を探す。

優馬「え、どこ? ……あ、ほんとだ! キヨテル君だ」

18チュッパヒップス:2019/11/25(月) 18:43:26
父は興味なさ気で、辺りを歩く若い女の子を目で追っていた。

優馬がキヨテルの元へ駆け寄って行く。

優馬「キヨテル君! 何してんの?」

肩に手を掛ける優馬の方を振り向くキヨテル。

キヨ「やぁ、優馬君。何だか今日は……嬉しそうだね」

優馬「そうなんだよ、今日はパパも一緒なんだ! 家族揃っての遊園地だからもう楽しくてさぁ」

子供の何気ない言葉は時として残酷である。

キヨ「そっか……。優馬君はいいな。 僕なんか今日も一人だよ。 お父さんは仕事で来れないって……」

そう言って視線を逸らすキヨテル。

優馬は自分の言った言葉を後悔した。

優馬「ご、ごめん。 僕……あんまり嬉しくてつい……キヨテル君の気持ちも考えないで……」

キヨ「え、そんなこと気にしなくていいよ。優馬君が嬉しいならボクも嬉しいよ」

優馬がキヨテルと話しているのを見て父は律子に聞いた。

父「彼、どこの子? あんなゲーム機に座らせといて親とか何処にいんの?」

律子「……キヨテル君って言って……もしかしたら親御さんいらしてないのかも」

父「ふーん、子供を放置とはろくなもんじゃないな。どんだけ忙しいか知らんけどこういう行事にも参加しない親ってどうなん?」

律子「……彼のお父様、常清ホールディングスの社長さんだって」

父「へー。………………ええ!? 常清ホールディングスぅ!??」

その名を聞いて目を見開く父。

律子「ちょっと、声が大きいわよ。あまり大っぴらに言ってないそうだから気を付けて」

父「お、おぅ。すまんすまん。」

父は突然席を立ち、営業スマイルでキヨテルに擦り寄っていく。

父「これはこれは賢そうなお坊ちゃんだ。キヨテル君初めまして、優馬の父です。いつも優馬がお世話になっております」

頭を抱えてため息をつく律子。

キヨ「あ、優馬君のお父様ですか。僕の方こそいつもお家にお邪魔させてもらって、本当にありがとうございます」

父「え、家に? ……いやいやそうでしたか。 あんな狭い家で申し訳ない」

キヨ「とんでもない。僕には母がいないから……優馬君ママにいつも甘えさせてもらってるんです……」

19チュッパヒップス:2019/11/25(月) 19:19:18
父「そうでしたか……そうだ、今日はお父様は?」

そばに来ていた律子が首を振って合図するが時すでに遅し。

キヨ「……父は仕事で来れませんでした。……優馬君はいいなぁ。 こんな優しいお父さんとお母さんが居て」

少し気まずい空気が流れる。

そこで父がこんな提案をした。

父「じゃあキヨテル君も今日は我が家の一員と言うのはどうかな?」

下心丸出しの夫を白い目で見る律子。

優馬「それいいね! ねぇ、ママもいいよね?」

律子「え、ええ。もちろんよ」

キヨ「でもボクが居たんじゃ迷惑なんじゃ……」

父「そんな事は決してありません!」

もはやギラギラの営業マン。

優馬「そうだよ、キヨテル君が一緒のほうが楽しいよ!」

律子「……そうね。 遠慮しなくていいのよ」

うつむいていたキヨテルは顔を上げる。

キヨ「ほんとに?」

皆、首を縦に振った。

キヨ「ありがとうございます」

そしてキヨテルは優馬の家族と同行する事に。

優馬とキヨテルは遊具や乗り物で遊んだ。

父からしてみれば、二人で遊ばせておけば自分は休めるし、仕事の人脈を広げる又と無いチャンス。

次の乗り物を探して進んでいく優馬たちの前にそびえ立つのは観覧車。

優馬「次はこれにみんなで乗ろうよ!」

思いの外観覧車は混んでおらず、むしろガラガラ。

次のゴンドラが回ってくればすぐに乗れる状態だった。

すると意を決したようにキヨテルが言った。

キヨ「あの……優馬君ママと二人だけで乗りたい」

優馬「え?……どうして? 皆で乗ろうよ」

キヨテルは続けて言う。

キヨ「ボク、小さい頃にお母さんと二人で観覧車に乗ったことがあるんです。 だから……優馬君ママと二人で乗れたらその時のこと思い出せるかなって……」

20チュッパヒップス:2019/11/25(月) 19:55:55
父は目をうるうるさせながらキヨテルの肩に手を添える。

父「キヨテル君、優馬のママと二人で乗りなさい。 優馬もいいだろ? 少しくらいママをキヨテル君に貸してあげなさい」

優馬は少し寂しそうにそれを承諾した。

優馬「……う、うん……」

どうしていいかわからずに言葉に詰まる律子。

小声で律子に訴え掛ける父。

父「これはオレにとってもチャンスなんだ。常清ホールディングスの社長とのコネクションができればオレは会社でも一目置かれた存在になる……優馬はオレがしっかり宥めておくから」

律子「う、うん……」

そして一台目のゴンドラが到着すると、それに律子とキヨテルが乗り込む。

少しして、二台目のゴンドラに優馬と父が乗り込んだ。

向かい合わせに座り、律子をじっと見つめるキヨテル。

またしても律子は悪い予感がした。

キヨ「ねぇおばさん、そっちに行ってもいいかな?」

律子「え……う、うん。」

並んで座る律子とキヨテル。

キヨ「二人きりになれたね」

律子「……そうね」

キヨテルの手が律子の太ももを這い、スカートの中へ。

その手を捕まえる律子。

律子「こ、こんな所でダメよ」

キヨ「大丈夫だよ。」

キヨテルは構わず強引に手を律子の股下へ運んだ。

モゾモゾ……

指先で律子のクリとリスを転がすキヨテル。

律子「あんっ💕…… キヨテル君だめ……///」

キヨテルは律子の上着を捲ってブラをずらし、デカ乳を揉みながら、乳首にしゃぶりついた。

律子「はぁんッ💕 ダメよ/// 見えちゃうから……あん💕」

キヨ「この位置で見えるわけないから心配ないよ」

キヨテルが後ろの窓を見て手を振る。

キヨ「ほら、優馬君が手を振ってるよ。おばさんも後ろを向いて手を振ってあげないと」

律子「え……」

律子ははだけた胸元を隠しながら後ろを振り向いた。

何も知らない優馬は母に向けて手を振っている。

律子もそれに笑顔で手を振り返す。

そんな律子の無防備な背後に向けてキヨテルの魔手が伸びる。

21チュッパヒップス:2019/11/25(月) 20:54:36
スカートを捲し上げ、律子のデカ尻に顔を埋めるキヨテル。

律子「あぁんっ💕 キヨテル君💕 やめてっ///…… ここじゃマズいわ」

キヨ「大丈夫だって。ほら、優馬君の方見てないと逆に怪しまれるよ」

律子「でも……」

律子は笑顔を作って後ろに手を振る。

キヨ「おばさん、今日は黒なんだね❤」

キヨテルは律子の黒Tバックを引っ張ると、尻穴目掛けてしゃぶりついた。

ブチュうぅぅぅぅ💕💕

律子「あんッ💕 はぁんッ💕 だめッ///……やっぱりダメよ!」

キヨ「いいからおばさんは後ろをちゃんと見てないと」

キヨテルは律子のクリトリスを指で弄りながら目一杯舌を伸ばして尻穴を舐め回した。

律子「あぁんッ💕 だめぇ///……おばさんおかしくなっちゃうから……💕」

そしてキヨテルは舌を深く挿したままで尻穴を吸い上げた。

ずちゅちゅちゅちゅぅぅっ💕💕

律子「ンあぁぁッ💕 吸っちゃダメぇ/// あああッ💕 イクッ💕 肛門イクッ💕」

(((((ゾクゾクゾクゾクッ💕💕💕)))))

キヨ「ほら、ちゃんと顔をあげないと優馬君が変に思うよ?」

律子「そんな……」

律子は必死に優馬に笑顔を見せる。

キヨテルはすでにズボンを脱ぎ捨て、勃起ペニスを律子の尻穴に突き立てる。

ヌチョッ、ぐぬぬ……

律子「だめッ/// それは許して……」

キヨテルはペニスを容赦なく律子の尻穴に一気に突き刺した。

ズブぶぼビィッ!!!

律子「いっくう!!❤❤❤」

∑ビクビクビクビクッ💕💕💕

キヨテルは長いストロークで出したり入れたり弄ぶ。

ズルルル……ぬブンッ! ズルルル……ぬブンッ!

律子「あッ💕 あッ💕……いくッ❤ ンあぁぁッ💕 いっくぅぅ!❤」

キヨ「こんな場所でもこんなにイキまくるなんてほんとにド変態のアナルマゾだね💕」

律子「もうダメ……オチンポでお仕置きしてッ💕 おばさんの変態なケツの穴///チンポ……ズボズボほじくり返してッ💕💕」

キヨ「フフッ、エロ過ぎだよおばさん💕」

キヨテルはムチ尻をぎゅっと鷲掴みして激しく腰を打ち付けた。

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

律子「あんッ💕 あんッ💕 すごィィッ/// 肛門広がっちゃうぅ///💕💕💕」

キヨ「ほーら、いっぱい広げてあげるよ!」

ズボッ!ぬボっ! ブビっ! ぶびびいっ!

律子「んあああアッ❤❤❤ 肛門いっくうぅぅぅぅ❤❤❤」

∑ビクンッ❤∑ビクンッ❤∑ビクンッ❤∑ビクンッ❤

キヨ「出るぅっ💕」

ドビュドビュドビュドビュッ💦💦💦
どびゅッ💦どびゅッ💦どびゅッ💦どびゅッ💦……

22チュッパヒップス:2019/12/14(土) 10:39:10
律子「はぁんッ💕 キヨテル君のザーメン来るぅ💕」

キヨ「あぁ💕 おばさんのケツ穴が気持ちくて精子止まんないよ💕」

びゅくッ💦 びゅくッ💦 びゅくッ💦 びゅくッ💦

律子「はうぅッ💕 そんなにいっぱい出したら溢れちゃう///……」

キヨテルは精子を出し切ると、ペニスをゆっくりとアナルから引き抜く。

ズルルル……ヌポっ💕

律子「んふぅッ……」

ゴンドラの中にキヨテルの精子を撒き散らすことは出来ず、律子は緩んだアナルをキュッと締めて衣服を直し、何事もなかった様に後ろのゴンドラに手を降った。

ゴンドラは頂上を越え、あとは下っていくだけ。

尻中に大量に注入された精子で激しい便意を催す律子。

キヨ「ふふふっ、おばさん大丈夫?」

律子「はぁ……はぁ……///」

キヨテルは律子の便意に歪む表情を愉しそうに眺めた。

ゴンドラは最下部まで戻り、ぎこちない足取りで降りる律子。

程なくして次のゴンドラから優馬と旦那も降りてくる。

律子「お帰り優ちゃん」

優馬「ママッ」

母を取られたようで少し寂しかった優馬は、ゴンドラをも降りると律子に抱き付いた。

優馬の体が腹部をも圧迫し、律子の便意に拍車が掛かる。

律子「ゆ、優ちゃん……こんな所でママに抱っこしてたら笑われちゃうわよ。 そ、それよりママ、おトイレ行いたいわ」

律子は最寄りのトイレに早足で入って行った。

律子「あぁん……漏れちゃう///」

淫らな汁でグチャグチャになったTバックを横にズラして一気にいきむ。

律子「んんッ……///」

律子の尻穴からキヨテルの大量の精子と宿便が混じりあって噴き出した。

ぶびびびびィッ💕 ブリブリぶびっ💕 ブビぴぃっ💕

律子「あぁん……/// こんなにいっぱい💕」

優馬はキヨテルと共に、遊園地での残りの時間を目一杯遊び回った。

…………………………………………………………

23チュッパヒップス:2019/12/14(土) 11:16:48
またある日のこと。

優馬の家のチャイムが鳴る。

ピンポーン

優馬「キヨテル君だ!」

律子「そうね」

優馬と律子が玄関で出迎える。

ガチャッ

キヨ「こんにちは」

優馬「待ってたよキヨテル君!」

律子「いらっしゃい……」

キヨテルは今日は背中に何やらリュックを背負っている。

優馬「キヨテル君がお泊まりに来てくれるなんて僕、嬉しくてさぁ」

キヨ「ふふっ、僕も楽しみにしてたよ。今日は宜しくお願いします、優馬君ママ」

律子「ええ。さぁ、上がって」

今日は優馬の提案で、キヨテルがお泊まりに来る約束をしていた。

キヨテルが家に入ると優馬は早速、彼の手を引いて遊び始めた。

律子はそれを微笑みながら見ていたが、内心ハラハラしていた。

いつ何時、キヨテルが欲情して来るかもわからない。

お風呂掃除している背後から……はたまた食事を作るキッチンの陰で……

律子はそんなコトばかり考えてしまっていた。

しかしそんな心配をよそに、キヨテルは優馬との遊びに没頭して律子の方に目を向ける素振りもない。

そしてそのまま日は沈み、三人で夕飯を食べた。

律子「どう? おいしい?」

キヨ「優馬君ママの作ってくれたご飯はとっても美味しいです。 優馬君はいいなぁ、毎日お母さんにこんな美味しいご飯を作ってもらえて」

優馬「えへへ」

少し照れくさそうな優馬。

律子「いつでも食べに来ていいのよ、キヨテル君」

キヨ「はい、ありがとうございます」

夕飯を食べ終え、二人は勉強を始めたようだ。

キッチンで食器を洗う律子。

律子が心配していたようなことは今のところ全く無い。

その心配は形を変え、何とも形容し難い複雑な感情が現れ始めた。

律子『キヨテル君……今日は〝する気〟ないのかしら……』

24チュッパヒップス:2019/12/14(土) 11:55:15
時計を見るともう夜の8時。

律子は風呂を沸かして声を掛ける。

律子「お風呂沸いたから入りなさい」

一人ずつ風呂に入り、優馬が入っている時はキヨテルとふたりきりに……。

そんな妄想をしていた律子の期待は裏切られる。

優馬「一緒に入ろうよ、キヨテル君」

キヨ「うん、そうだね」

律子「え……」

脱衣所で裸になってはしゃぐ優馬。

優馬「うわっ! キヨテル君のチンチンでっかいね!」

律子「こ、こら優ちゃん、おっきな声でそんなこと言わないの!」

子供たちは風呂場に入って行った。

律子「あんまりお風呂で遊んでちゃダメよ」

律子は少しため息をついて洗濯物を畳んだ。

しばらくして子供たちが風呂から上がってくる。

優馬「ママ、上がったよ」

キヨ「お風呂ありがとうございました」

律子「はい。湯冷めしないように早くパジャマ着なさいね」

入れ替わりで律子が風呂に入った。

もしかしてここを狙って来るかも……。

しかしここでもキヨテルは来ない。

律子「はぁ……。」

諦めて風呂から上がる律子。

子供たちは勉強の続きをしていた。

少しゆっくりしていると、時計はもう10時を回っていた。

律子「もうそろそろおやすみの時間よ」

優馬「はーい。キヨテル君、じゃあ僕の部屋に行こっ。 ママ、おやすみなさい」

キヨ「優馬君ママ、おやすみなさい」

律子「はい、おやすみなさい」

律子は廊下をとおり、ドアの隙間から優馬の部屋の電気が消えているのがわかった。

そっとドアを開けてみると、2人はスヤスヤ眠っているようだ。

律子「寝ちゃったか……」

律子は少し表情を曇らせて自分の寝室へ入る。

25チュッパヒップス:2019/12/14(土) 12:55:59
さすがにもうこの時間に起きては来ないだろう。

そう思った律子は、悶々とした身体を落ち着かせようとオナニーの準備を始めた。

少しでも興奮度を上げようと、ママさんバレーのブルマ姿に。

鏡の前で尻を突き出し、ブルマ越しにアナルを指先で軽く擦る。

律子「はぁ……あん///」

指でアナルを弄りながらディルドの亀頭部を舐める。

律子「んッ……」

キヨテルのペニスよりも小さく、冷たいディルドを咥えてもあまり気分が乗ってこない。

今日はやめよう。そう思ったとき。

ガチャ……

突然寝室のドアが開き、ドキッとしてそちらを振り返る律子。

律子「……キヨテル君……」

ドアを開けたのはキヨテルだった。

キヨテルはニヤニヤしながら寝室に入り、そっとドアを閉めた。

キヨ「フフッ、おばさんは本当にスケベだね。そんな格好でオモチャしゃぶってさぁ。見てるだけで僕も勃起しちゃうよ 」

キヨテルの股間が高く盛り上がる。

律子はすぐにキヨテルの前に。

律子「キヨテル君……ずっと待ってたの……」

律子はキヨテルのズボンを脱がせ、ビンビンに勃起した彼のペニスをうっとりと見つめる。

ペニスの先端から我慢汁が垂れ落ちそうになっているのが見えた。

律子「あぁん……もったいない///」

律子は今にも垂れそうな我慢汁をすするように舐めとりながらペニスをしゃぶった。

ジュルル💕 レロレロ💕

律子「ふぅン……チンポおいひぃ💕」

キヨ「あぁ💕 おばさんのフェラ気持ちいいよ💕」

気分が高揚してきた律子は上着を上に捲り、デカ乳でペニスを挟んでシゴきながら亀頭を舌で転がした。

シュコシュコ💕 レロレロ💕

律子「あぁん💕 スゴイ/// 我慢汁いっぱい出てくる💕」

キヨ「うぁぁっ💕 そんなにしたらもう出ちゃうよ!」

律子「そ、それはダメ! ……出すのはおばさんのケツ中にっ///」

律子は尻を突き出し、ブルマとその中のTバックを交互にズラしてアナルを見せつけた。

むちむちぃッ❤

キヨ「えっろぃ😍」

26チュッパヒップス:2019/12/14(土) 14:18:50
キヨテルは律子の尻の谷間に顔を埋め、ムチムチの尻肉を揉み回しながら尻穴をしゃぶった。

ムチもみっ❤ ジュルルるっ💕 チュバッ💕

律子「あぁん💕 キヨテル君……💕」

キヨテルは舌を目一杯伸ばして尻穴の深くまで舐め回した。

ぐりゅりゅりゅりゅッ💕

律子「はぁんッ💕 そんなに奥まで……あぁッ💕 もうイッちゃうぅ💕」

(((((ゾクゾクゾクゾクッ❤)))))

しかしキヨテルはそこで口を離す。

キヨ「フフッ、まだイかせてやらないよ」

律子「え……?」

キヨ「ほら、ベッドに手を着いて、イヤらしくお尻突き出してチンポ下さいって言ってよ。 僕がチンポ入れやすいようにお尻の高さ合わせてね」

もう早くイかせて欲しい律子はキヨテルの要望どおり、否、ほぼ自発的に尻を突き出しておねだりした。

律子「……おばさんのスケベな肛門にキヨテル君のおっきぃオチンポ下さいぃ/// スケベで変態なケツの穴にオチンポでズッコンバッコンお仕置きしてぇっ❤❤」

キヨ「……いいね😍」

キヨテルは律子のデカ尻を掴み、尻穴にペニスの先っぽを押し当てる。

にちょっ💕

律子「あん❤」

ブルマとTバックの間からペニスがゆっくりと尻穴を押し広げていく。

ずぬぬぬ……

律子「あっ💕 あっ💕 チンポ来るっ///」

カリの部分まで入ると、キヨテルは一瞬止まってそこから一気に根本まで刺し込んだ。

ヌブボビィッ!!!

律子「……いっくう!!❤❤❤」

∑ビクビクビクビクッ💕💕💕

キヨ「あぁ💕 おばさんのケツ中暖かくて気持ちい💕」

キヨテルは律子のデカ乳を揉みながらペニスを深く挿したままでイヤらしく腰をこねくり回す。

ぐりんっ💕 ぬりゅん💕 ぐりんっ💕 ぬりゅん💕

律子「あぁんっ💕 深いぃッ❤ 肛門いくッ❤ 肛門いくッ❤ 」

∑ビクンッ❤ ∑ビクンッ❤ ∑ビクンッ❤

キヨ「おばさんのケツ穴の感度は本当にスゴいね❤」

律子「だって……キヨテル君がそうさせたのよ///」

キヨ「ふふっ。へぇ〜、そうなんだ💕」

今度は長いストロークでゆっくり引き抜き、一気に刺し込むを繰り返す。

ズルルルル……

律子「あッ💕 あッ💕 んひっ……」

ズボブビィッ!

律子「いっくうぅぅ❤❤❤」

律子のムチ尻を鷲掴みしてデカチンで尻穴を弄ぶキヨテル。

ずぬブッ💕 ずぶビッ💕 ぬボっ💕 ぬボっ💕

律子「あぁッ💕 チンポいいのっ/// チンポでケツ穴ホジホジされて気持ちいいのぉっ❤ ❤ あんッ💕あんッ💕 あああッ❤ 肛門いっくう❗❤❤❤」

27チュッパヒップス:2019/12/20(金) 09:36:21
その頃優馬はふと目が覚め、キヨテルが部屋に居ないことに気付いた。

優馬「あれ……キヨテル君、トイレかなぁ?」

自分もトイレに行こうとベッドから出て、寝ぼけまなこをこすりながら廊下を歩くと、両親の寝室から母のおかしな声が聞こえる。

優馬「……ん?……」

寝室の前で耳を澄まし、その声の内容を確かめた。

律子「あぁんッ💕 キヨテル君来てッ💕 あッ💕 アァぁっ💕」

優馬『!?』

優馬はドキッとして一気に目が覚めた。

キヨ「おばさん、そんな大きな声出したら優馬君が起きちゃうよ。慌てなくても僕のチンポでいっぱい気持ち良くしてあげるから」

律子「んはぁッ💕 優馬が起きちゃう前に……💕 おばさんのケツ中 キヨテル君のザーメンでいっぱいにしてぇ/// あんッ💕 あんッ💕」

優馬『マ……ママ……。』

優馬とてもう小学校の高学年。

少しは性的な事柄に興味も出る年頃。

その声を聞いて〝何を〟しているかは見当がつく。

絶望か……失望か……。

説明のしようがない感情に飲み込まれ、怖くなった優馬は自分の部屋に戻り、布団に潜り込んだ。

律子「んひっ💕 あああッ💕 激しッ💕 あんッ💕 あんッ💕 あんッ💕」

ズボッ! ぬボっ! ぶびっ! ブビィぃっ!

キヨ「出るぅ❤」

ドびゅるるるるるるっ💦💦💦 びゅクンッ💦 びゅクンッ💦 びゅクンッ💦

律子「んぁぁっ❤ザーメンいっぱい来るぅ/// あぁんッ💕」

28チュッパヒップス:2019/12/20(金) 10:07:00
……………………………………

いつの間にか寝てしまっていた優馬は、母の声で目が覚めた。

律子「ふたりとも起きなさい。 朝よ」

優馬「……う〜ん」

キヨ「おはよう、優馬君」

キヨテルは優馬の隣で先に起き上がった。

優馬「キヨテル君……おはよう」

優馬も起き上がり、キヨテルの顔を見た。

キヨ「ん?どうしたの? 僕の顔に何か付いてる?」

優馬「え……いや、別に何でもない!」

ふたりは着替えてリビングへ向かった。

階段を降りる途中、優馬は思い付いたように言った。

優馬「キヨテル君、先に行ってて。ちょっと部屋に用事があって。 すぐ行くから」

キヨ「そっか、じゃ、先に行ってるよ」

そして優馬は昨夜の事を確かめるために両親の寝室へ。

優馬は静かにドアを開けると、部屋の中を見回した。

するとベッド脇に脱ぎ捨てられたブルマとイヤらしいTバックを見付ける。

それを拾って確かめると、ベタベタした粘液で汚れているのがわかった。

優馬『…………』

夢かどうかイマイチ曖昧だった記憶が真実だったのだと優馬は確信した。

優馬は賢く、その後は何事もなかったように母とキヨテルに接した。

しかし、彼の胸の内にはしっかりとその真実が遺恨を残した。

……………………………………………………

放課後、意を決して担任の田中美穂に相談を持ち掛けた優馬。

美穂「どうしたの優馬君、そんな暗い顔して。

優馬「美穂先生、実は……」

優馬の話を聞いて言葉を失くす美穂。

美穂「…………え?…………そんな…………ど、どういうこと?」

優馬「僕……どうしたらいいのかわからなくて……。ママが……このままキヨテル君に取られちゃうんじゃないかって……」

優馬はホロホロと泣きだしてしまった。

美穂「優馬君……」

美穂は優馬をそっと抱きしめて言った。

美穂「大丈夫。先生が何とかするから……」

その日は優馬を帰し、次の日の放課後、美穂はキヨテルを呼び出した。

職員室では話が聞かれてしまう恐れがあったため、誰もいない視聴覚室で話をすることに。

29チュッパヒップス:2019/12/20(金) 10:43:29
半信半疑のままに話を始めた美穂。

美穂「何だか優馬君がキヨテル君にお母さんを取られちゃうって悩んでたんだけど……何か心当たりない?キヨテル君」

少しニヤけた顔のキヨテル。

キヨ「優馬君がそんな事を?」

美穂「うん。優馬君、ウソを言ってるようには見えなかったわ」

キヨ「あぁ、これのことかな……」

ポケットからスマホを出して何かの動画を再生して見せるキヨテル。

美穂「……!?」

その動画を見た美穂は開いた口を手で覆う。

動画には、自らキヨテルのペニスを欲しがり、尻穴で何度も昇天させられる律子の姿が映し出されていた。

絶句しながら見入ってしまう美穂。

キヨ「どうですか? よく撮れてるでしょ?」

苦し紛れに美穂は言う。

美穂「あの……キヨテル君、これって……」

キヨ「僕と優馬君のお母さんはこういう関係なんです。 いけませんか?」

美穂「な、何言ってるのあなた。 ダメに決まってるじゃない! こんな事……子供がしていい事じゃないわ」

キヨテルは企んだような顔で返す。

キヨ「え?、美穂先生だって、中嶋先生とホテルに行ってるじゃないですか。中嶋先生って結婚してますよね? 」

焦った顔で白を切ろうとする美穂。

美穂「なっ、何の事? 何言ってるかわからないわ」

するとキヨテルはスマホで写真を見せた。

キヨ「これ見てもわかりませんか?」

その写真は自分と中嶋先生が腕を組んでホテルへ入ろうとする所を撮したものだった。

美穂「!?……」

嫌な汗をかいた美穂は、キヨテルからスマホを取り上げてその写真と動画をすべて消去した。

キヨ「何するんですか美穂先生。乱暴だなぁ。 ……別に消してもウチのパソコンにしっかり保存してるんで問題ないですよ」

美穂「そんな……」

ガクッと肩を下ろす美穂。

30チュッパヒップス:2019/12/20(金) 11:13:33
数秒間の沈黙の後に美穂は言った。

美穂「わかったわ。 先生ももう中嶋先生と別れる。だからキヨテル君も優馬君のお母さんとこんな事続けるのはもうやめて 」

キヨテルはクスッと笑う。

キヨ「先生、何か勘違いしてません? ……主導権はコッチにあるんですよ」

キヨテルの狡猾さに恐怖を覚える美穂。

美穂「え……?」

キヨ「……まぁ良いですよ。 キヨテル君のお母さんとはもう会わないことにしますよ」

美穂「そ、そう。……わかってくれたのね?」

キヨ「はい。 先生も……わかってますよね?」

キヨテルは美穂の背後に回って彼女を抱きしめた。

美穂「ちょっと、キヨテル君……冗談よね?」

キヨ「冗談? ……フフッ、まさか」

キヨテルは美穂の大きな胸を衣服の上から揉んだ。

キヨ「この大きなおっぱいで中嶋先生を誘惑したんですか?」

美穂「な、何言ってるの? ちょっと、やめなさい!」

キヨテルの顔が急に冷たく、非道なものとなる。

キヨ「先生、本当に自分の立場をわかってるんですか? 別に僕はここでやめてもいいんですけど。 そしたらまぁ、また優馬君のお母さんとセックスして、美穂先生と中嶋先生の密会写真をばら撒くだけです」

美穂「…………」

美穂が言葉を失くしていると、キヨテルはその場を離れた。

キヨ「じゃ、そういう事なんで僕、帰ります」

そう言ってキヨテルがドアに手を掛けた時、美穂は言った。

美穂「待って。……あなたはどうしたいの? 私はどうすればいい?」

ニヤッとして振り返るキヨテル。

キヨ「簡単なことですよ。 先生が優馬君のお母さんの代わりになってくれればいい」

そしてまたキヨテルは美穂の側に歩み寄る。

31チュッパヒップス:2019/12/20(金) 12:02:36
抵抗できない美穂のブラウスのボタンを外し、ブラをずらして大きな乳房を手に乗せて確かめる。

キヨ「美穂先生もそうとう巨乳ですね」

美穂「…………」

無言で堪える美穂。

キヨテルは美穂の乳首を弄りながら彼女の耳を舐めて息を吹きかける。

美穂「……あんっ💕」

意に反して淫らな声が漏れてしまう美穂。

それを皮切りにキヨテルはどんどん責めていく。

椅子に座っている美穂のスカートに手を入れて股間に指を伸ばす。

美穂「んッ💕……ダメ///……」

美穂の股間はすでに淫らな汁が滲み出していた。

その汁で糸を引く指先を見せるキヨテル。

キヨ「教師と言ってもやっぱり人間なんですね」

美穂「……からかわないで」

気丈に振る舞う美穂。

キヨ「こわっ。……ねぇ先生、机に手をついてこっちにお尻を向けてよ」

美穂「……」

美穂は嫌そうにそっぽを向いた。

キヨ「へ〜、そういう態度なんだ。 別に僕はいいんだけど……」

美穂「わかったから。言う事聞けばいいんでしょ」

美穂は渋々キヨテルの言うとおりに尻を彼の方に向けた。

キヨ「もっとさぁ、イヤらしい感じでお尻突き出してよ先生」

美穂「くっ……。こ、こうでいいの?」

ぷりんッ💕

キヨ「イイね😍」

キヨテルはスカートを捲り、美穂の大きなお尻に抱き付いた。

ストッキングに覆われたデカ尻の割れ目に純白のTバックがむっちりと食い込んでいる。

キヨテルはストッキングを摘むと、そのお尻の部分を引き裂いた。

ビリビリッ

美穂「ちょっとやだっ///」

そして生尻Tバックの谷間に顔を埋める。

32チュッパヒップス:2019/12/20(金) 12:39:22
美穂「あぁッ💕 いゃン///」

尻肉を揉み回しながらアナルに鼻を押し当てて匂いを嗅ぐキヨテル。

クンクン💕 スー、ハー💕

美穂「イゃ///……お尻の穴は恥ずかしい……///」

キヨ「大丈夫ですよ。僕がしっかり調教してあげますから」

Tバックをズラして尻肉を広げ、アナルを凝視するキヨテル。

美穂「そ、そんなに見ないで///」

キヨ「フフッ……」

キヨテルはそのまま迷わず尻穴にしゃぶりついた。

ぶちゅううぅぅっ💦

美穂「ひぁぁっ/// ダメッ……そんなとこ汚いからぁ/// はぁんッ💕 あぁッ💕」

キヨテルは美穂の尻穴を舐め回し、舌を尻中に挿入してさらに中を舐める。

レロレロレロレロ💦 ホジッ💕 ホジッ💕

美穂「あぁんッ💕 キヨテル君……ダメぇ///💕」

キヨテルは口を離すと、ニヤッとして尻穴を指先で弄った。

ぬちゅ💕 ぬちゅ💕

美穂「んッ……///」

尻穴が淫らな汁でヌルヌルなのを確認し、キヨテルは人差し指を挿入する。

ニュぷぷッ💕

美穂「あんッ💕 あんッ💕 ダメェ……///」

キヨ「フフッ。ほーら、気持ちいいんでしょ?先生」

美穂「そ、そんなこと……あぁッ💕」

キヨテルは更に中指を立て、二本指で美穂の尻穴を愛撫した。

にゅぶッ💕 にゅぶッ💕

美穂「はぁんッ💕 あぁんッ💕 」

そのままキヨテルは口元を股間に近付け、美穂の勃起したクリトリスにしゃぶりついた。

ちゅるるるるるっ💕 リロリロリロリロ💕

美穂「んんんんんんんんん!!!❤❤❤」

美穂のデカ尻が大きく痙攣する。

∑ビクンッ❤ ∑ビクンッ❤ ∑ビクンッ❤ ∑ビクンッ❤

33チュッパヒップス:2019/12/20(金) 13:34:39
キヨ「先生ダメですよ、イクときはちゃんとイクッて言わないと!」

美穂「はぁ、はぁ、そんなこと言われたって……」

キヨ「もう一回おさらいです。」

キヨテルは美穂の尻をがっちり抱えて、二本指で勢い良くかき回した。

ヌチャ❤ ヌチャ❤ ヌチャ❤ ヌチャ❤

美穂「んんんッ💕 あッ💕 あッ💕 そんなに激しくしないでぇ///」

キヨ「ホラホラ、我慢しないでイッていいですよ。でも、ちゃんとイクッて言わないとダメですからね」

ヌチャ❤ ヌチャ❤ ヌチャ❤ ヌチャ❤

美穂「んああぁアッ❤ お尻でイッちゃう/// あああッ💕 いくッ❤いくッ❤」

∑ビクンッ❤ ∑ビクンッ❤ ∑ビクンッ❤ ∑ビクンッ❤

キヨ「フフッ、よくできました。 先生にはご褒美をあげないとね」

キヨテルはズボンを下ろし、その逞しい勃起ペニスを美穂に見せつけた。

さっき動画で見たとは云え、その実物の大きさにドキッとする美穂。

キヨ「ほら先生、僕の高さに合わせてお尻低く下げてよ」

キヨテルは美穂のお尻をぐいぐい下ろす。

美穂「で、でもキヨテル君。 お尻の穴はそういうコトする為のものじゃないんだよッ///」

抵抗になっているのかよくわからないことを言いつつ、尻はしっかりとキヨテルの位置まで下げる美穂。

キヨテルに充分ホグされた尻穴はヒクヒク蠢きながら淫らな汁を滴らせる。

尻肉をむんずと掴みながら、勃起ペニスの先端を美穂の尻穴に押し当てるキヨテル。

ニチョっ❤

美穂「あッ💕……やっぱり待って。 こんなとこ誰かに見つかったら……」

キヨ「大丈夫。さっき鍵は締めましたから」

キヨテルは淡々と美穂の尻穴にペニスを侵入させていく。

グググっ……ずぬぬッ💕

美穂「あひぃっ❤ お尻に入って来るぅッ/// あッ💕あッ💕」

カリの部分まですっぽり入ると、キヨテルはニヤッとして一瞬止まり、そしてそこから一気に根元まで突き刺した。

ズヌぶぼビィぃっ!!!❤

美穂「!!……いっくうぅぅぅぅぅ❤❤❤ 」

∑ ∑ビクビクビクビクッ💕💕💕

34チュッパヒップス:2019/12/20(金) 14:09:29
キヨ「あぁっ💕 先生のケツ穴気持ちいいよ」

美穂「あッ💕 あッ💕 キヨテル君動かさないでッ/// ああッ❤ 先生おかしくなっちゃうぅ///」

キヨ「動かすなって言われても……。先生のお尻もクネクネ動いてるじゃないですか」

クネクネと悶える美穂の尻に合わせるように、腰をこね回すキヨテル。

ぐりんっ💕ぐりんっ💕

美穂「ダメェッ💕💕 またイッちゃう!! ああッ❤ 肛門イクっ❤ 肛門イクっ❤」

キヨ「イイですよ先生。僕、とっても興奮します💕」

次は長いストロークで責めるキヨテル。

カリの部分まで引き抜き、

ズルルルル💕

美穂「んひぃっ💕 あッ💕 あッ💕」

そしてゆっくりと根元まで尻中に埋め込む。

ヌブブブブ💕

美穂「イヤんっ💕 これ以上は肛門でイカせないでッ///……んああッ❤ イッくうぅっ❤❤❤」

キヨ「ああっ💕 先生がエロいから僕ももう出そうだよっ❤」

キヨテルは美穂の尻肉を鷲掴みして激しいピストンで腰を打ち付けた。

ぱんッ💕 ぱんッ💕 ぱんッ💕 ぱんッ💕 ズボッ💕 ズボッ💕 ぶびッ💕 ブビぃッ💕

美穂「あっひぃぃッ❤ ンあぁッ💕 お尻の穴がめくれちゃうぅッ/// あッ💕 あッ💕 またイクっ❤ 肛門いっくうぅぅぅぅぅ❤❤❤」

キヨ「出るぅ❗❗」

ドびゅるるるるるるっ💦💦💦
びゅルッ💦 びゅルッ💦 びゅルッ💦 ごププッ💦💦

キヨテルの大量の白濁液は美穂の尻中に猛烈な勢いで流し込まれた。

美穂「んっ💕 んんんんんッ💕 ……ザーメンすごいッ……お浣腸みたいに///……はぁんッ💕」

35チュッパヒップス:2020/01/18(土) 09:56:17
そしてキヨテルと担任の美穂との関係は始まった。

美穂がキヨテルとのセックスに魅了されるまで時間は掛からなかった。

同僚の中嶋とはキッパリ別れ、もはやキヨテル一筋。

そんな夏のある日。

その日は体育でプール授業を行っていた。

強い日差しの中、競泳水着姿の美穂に男子の視線が集まる。

男子A「美穂先生おっぱいデケーよな😍」

男子B「おっぱいもだけどお尻も触ってみて〜😍」

同席した男性教諭も鼻の下を伸ばしてデレデレである。

そんな彼らを横目に鼻で笑うキヨテル。

プール授業が終わり、更衣室に戻る美穂。

更衣室は児童と教師が別棟になっており、当然ながら男女も別室である。

美穂が水着のままでシャワーを浴びていると、誰かが更衣室に入って来る音がした。

美穂「……?」

ちょうど中間休みの時間で、しかも次にプール授業の予定は入っていなかったはず。

美穂が首をかしげていると、その気配は美穂のシャワールームの前で立ち止まり、そのカーテンを開けた。

美穂「え……キヨテル君」

カーテンを開けたのはまだ水着のままのキヨテル。

キヨ「やぁ、美穂先生」

そう言ってキヨテルは狭いシャワールームの中に入って来た。

シャワーを止める美穂。

美穂「こんな所に入ってきちゃダメよ。見つかったらまずいわ」

キヨ「フフッ、今は誰も来るはずないよ」

美穂「だけど……もしもってコトがあるでしょ」

キヨ「そんなのいーからさ……」

キヨテルは美穂の背後から抱き付き、競泳水着で窮屈そうな胸を揉んだ。

美穂「キヨテル君……ここではダメよ。 誰か来ちゃったら困るわ」

キヨ「大丈夫だって」

36チュッパヒップス:2020/01/18(土) 10:58:49
キヨテルは片方の手を美穂の股下に入れて秘部を擦る。

美穂「んッ///……ダメだって……」

太ももの裏あたりにキヨテルの大きくなったアレがぶつかっているのがわかった。

キヨテルは手を止め、競パンの脇から勃起ペニスを出して美穂に見せた。

キヨ「ほら先生、舐めてよ」

キヨテルの逞しいペニスが目に入ると、ドキドキと胸が高鳴ってしまう。

美穂「で、でも……」

キヨ「いいから早くしてよ、中間休み終わっちゃうからさ」

キヨテルは美穂の手を下に引っ張ってしゃがませた。

しゃがんだ美穂の頭を抑え、ペニスを彼女の目の前に。

美穂「もう……///」

美穂はキヨテルのペニスに舌を這わせた。

ツー……、レロレロ……、ちゅプッ……

愛おしそうにペニスをしゃぶる美穂に、キヨテルはプール授業での事を話した。

美穂「え……、みんなそんな目で私のこと見てるの?」

少し頬を赤らめながらも、ペニスを舐め続ける美穂。

キヨ「フフッ、何も知らないでバカな奴らだね」

キヨテルは美穂のフェラを止める。

キヨ「先生、お尻を突き出して。いつもみたくエロい感じで」

美穂「……///」

美穂は無言でキヨテルの言葉に従う。

ハイレグの競泳水着が美穂のデカ尻にむっちりと食い込んでいる。

キヨテルはそれを更に食い込ませて強制Tバックに。

美穂「いゃん……///」

そしてそのまま美穂のムチ尻を鷲掴みして顔を埋めるキヨテル。

美穂「んッ💕」

キヨ「僕が美穂先生とこんな事してるって知ったら、アイツらどんな顔するだろうね」

キヨテルは水着をズラし、キュンと閉じた美穂のアナルにしゃぶりついた。

ぶちゅううぅぅっ💦 レロレロ💦

美穂「あぁンッ💓」

舌を長く伸ばして尻穴の中まで舐め回す。

美穂「あッ💕 あッ💕 肛門ッ///」

キヨテルが口を離すと、美穂は唾液と淫汁でベトベトになった尻穴をヒクヒクさせて発情した。

美穂「キヨテル君……💗」

美穂はキヨテルの位置まで尻を下ろし、自ら尻穴を広げておねだり。

美穂「あぁん💕 早くぅ///……先生のスケベなケツ穴にキヨテル君のオチンポでお仕置きして❤」

37チュッパヒップス:2020/01/18(土) 12:01:00
ニヤッと笑うキヨテル。

キヨ「しょうがないなぁ……。これはキツいお仕置きが必要だね」

〝キツいお仕置き〟という言葉にドキドキする美穂。

キヨテルはペニスの先を美穂の尻穴に押し当てる。

ぬチョッ……ぐぐっ……

美穂「あッ💕 あッ💕 チンポ来るぅ💓」

美穂のデカ尻を鷲掴みするキヨテルの手にグッと力が入ると、ペニスは一気に尻穴を押し広げて根本まで突き刺さった。

ズブブぬぼびぃぃっ!!

美穂「!!!んぃぃ💕 いっくうぅぅぅぅぅ❤❤❤」

∑ビクビクビクビクッ♥♥♥

深くまで刺さったままで腰をクネらせて尻穴を捏ね回すキヨテル。

グリんっ! ずりゅんっ! ヌブビッ!

美穂「あぁんッ💕 深いぃッ/// あッ💕あッ💕 そんなに激しくホジホジされたらまたすぐにイッちゃうの!💕 んあぁッ💕 ケツ穴いくっ♥ あぁッ💕 イックぅぅっ♥♥」

∑ビクンッ❤ ∑ビクンッ ❤∑ビクンッ ❤∑ビクンッ❤

キヨテルはペニスで美穂の尻穴を捏ね回しながらデカ乳を揉み回す。

キヨ「フフッ、アイツら本当バカだよな。美穂先生のこのデカ乳もデカ尻も僕のモノなのにさぁ」

今度は長いストロークで責めるキヨテル。

ペニスのカリまでゆっくりと引き抜く。

ズルルルルっ💕

美穂「んッ💕 んんんッ💕」

(((((ゾクゾクゾクソクッ💓)))))

そしてまた一気に根本まで突き刺す。

ずぶブボびぃぃッ!!!

美穂「いっくう!!❤❤❤」

∑ビクンッ❤ ∑ビクンッ❤ ∑ビクンッ❤ ∑ビクンッ❤

そのまま美穂の尻穴を激しくピストンするキヨテル。

ずぼっ! ぬぼッ! ブビっ! ぶびびぃっ!

美穂「んああアッ❤ 激しっ……💓 ああッ!💕 肛門ひろがっちゃうぅ❤❤❤ あんッ💕 あんッ💕 あんッ💕 あんッ💕 あああッ! ケツ穴いっくうぅぅぅぅぅ❤❤❤」

∑ビクンッ❤ ∑ビクンッ❤ ∑ビクンッ❤ ∑ビクンッ❤

キヨ「ああッ❤ 出るよ先生!」

美穂「あぁんッ💕 出してっ❤ 先生のケツ中にいっぱいザーメン出してぇっ❤❤」

パンっ! パンっ! パンっ! パンっ!

キヨ「出る!」

ドびゅるるるるるるっ💦 びゅくんッ💦 びゅくんッ💦 びゅくんッ💦 びゅくんッ💦

美穂「ンあぁッ💕……すごい……中でいっぱいビクンビクンしてる///」

キヨテルは精子を搾り切ると、ゆっくりとペニスを引き抜いた。

ズルル……、ぬぽンッ!

くぱぁと開いた尻穴は細かく痙攣しながら、キヨテルの大量のザーメンを吹き出した。

ブビィぃッ! ぶびビビビっ……

美穂「はぁ💕……はぁ💕……あぁん……💕」

38チュッパヒップス:2020/01/25(土) 10:11:21
そしてある日。

キヨテルが律子の前に姿を見せなくなってもうひと月ほど経つ。

何も知らない律子の胸の内に不安と欲求が相混じって彼女の精神を掻き乱した。

律子「キヨテルくん……どうして来てくれないの?……」

もう我慢の限界を迎えた律子は、無意識に学校へ向かっていた。

放課後、児童たちが続々と校門を出て帰っていく。

優馬は今日 学習塾なので、ばったり出くわさないように反対側で待つ。

母が子を待つように、それは違和感のない、自然な光景だった。

下校ラッシュも落ち着き、児童の数も疎らになった辺りで律子はキヨテルの姿を見つけた。

キヨテルは一人のようだ。

すぐさま律子は早足でキヨテルの前に出た。

律子「キヨテル君……」

目の前に現れた律子を少し笑顔で見上げるキヨテル。

キヨ「ん……どうしたの?優馬君ママ」

もうすぐにでもホテルに連れ去りたい気持ちを抑えて律子が問いかける。

律子「……どうして急に来てくれなくなったの?」

キヨ「え?、あぁ……ちょっとね」

律子「ねぇ……聞かせて?」

律子とキヨテルは近くの公園のベンチに腰掛けた。

キヨテルは自分たちの関係を、優馬が担任の美穂に相談したことを話した。

律子「優馬がそんな事を……」

キヨ「だから、もうおばさんとは会わないって先生と約束したんだよ。ごめんね、何も言わなくて」

律子「でも……全く会わないなんて嫌よ。キヨテル君だっておばさんと……シタくないの?」

もはや律子は優馬の母親と言うよりもキヨテルの雌(おんな)としての意識の方が強くなっていた。

キヨ「だからそれも、今は美穂先生がしてくれるから」

その言葉に律子の表情は凍りついた。

律子「え?……美穂先生と……シテるの?」

キヨ「うん、そう。 おばさんの代わりに僕の好きな事させてくれるんだ。今日もこれから行くんだ、先生の家」

律子は絶望と美穂への怒りでハンカチを握りしめた。

律子「……行かないで」

キヨ「ん?」

律子「ねえ、キヨテル君……」

律子はキヨテルの耳元で何か囁く。

キヨ「フフッ。本当に?……いいね。」

律子の言葉でキヨテルの心は変わり、ふたりは同じ方向へ歩いて行った。

39チュッパヒップス:2020/01/25(土) 11:04:30
ふたりが向かった先は律子の家。

律子「今日は優馬、塾で遅いから何も気にしなくて平気よ」

キヨ「うん。」

律子はリビングでキヨテルを待たせ、部屋へ行って着替えてきた。

上はピタッとした白のブラウスで、タイトなミニスカートにガーターの網タイツ。

キヨ「フフッ、エロい格好だね」

そして律子は一緒に何か入った袋を持ってきていた。

律子はその袋から何かを取り出す。

キヨ「すごい!」

珍しく目を輝かせて喜んでいる様子のキヨテル。

キヨテルが喜ぶかも知れないと思ってこっそりネットで買った極太の浣腸器。

嬉しそうなキヨテルを見て律子は思わず表情が綻ぶ。

洗面器に開けた浣腸液を浣腸器で吸い上げるキヨテル。

浣腸器に液が充填されると、キヨテルはそれを律子に向けた。

キヨ「おばさん早く、お尻向けてよ」

律子「う、うん……/// でもちょっと怖い💦」

買ったは良いが、律子も初めて行為にドキドキと胸が高鳴る。

律子はお尻をキヨテルに向け、ミニスカを捲る。

ミニスカの中はデカ尻が純白パンティに包まれていた。

キヨ「今日はTバックじゃないんだね。 なんだか、逆にエロい💕」

律子「うん……///」

律子の作戦通り。

キヨテルはにんまりとした顔でパンティを半ケツにズラし、浣腸器の先端を律子の尻穴に当てる。

チョン……二チュッ

律子「あっ💕……やっぱり怖いッ」

キヨ「フフッ……入れるよ」

キヨテルは浣腸器の押し子をゆっくりと押し込む。

律子「あぁッ💕 お浣腸入って来るぅ///……ンあぁッ💕」

ニヤニヤしながらキヨテルは極太浣腸器を満たす液を全て律子の尻中に流し込んだ。

律子「ンうぅっ💓……あふぅッ💕」

便意で顔を歪ませている律子の尻穴にアナルストッパーで栓をし、その上からパンティを被せる。

律子「あぁん……💓 お腹痛い……あぁッ💕 もう出ちゃいそう///」

40チュッパヒップス:2020/01/25(土) 11:49:37
キヨ「まだ出しちゃダメだからね」

キヨテルはズボンを脱ぎ捨てると、我慢汁ダラダラの勃起ペニスを律子の口元に寄せた。

律子「あぁん💕 もうこんなに……素敵💕」

キヨテルのペニスを見た律子は便意を忘れてその逞しく聳える逸物を愛おしそうに口に頬張る。

キヨ「おふッ💕 おばさんのフェラ顔エロい💕」

キヨテルのペニスから溢れるカウパー汁を一滴残さず啜り飲む。

ジュルルっ、チュパチュパ

律子「はぁんッ💕 キヨテル君のオチンポおいひぃ💕」

キヨ「ふふッ……」

しかし、そろそろ律子の便意も臨界点迎えようとしていた。

律子「あふぅッ💓……キヨテル君……そろそろおトイレに行かないと」

キヨテルは不敵な笑みで言う。

キヨ「ダメだよ、出すならここでしてよ」

律子「え?……こんなトコで出来ないわ💦」

キヨ「だーめ。」

下手にリキむとそれこそ漏れてしまいそうで、キヨテルの静止を解くことも出来ずに悶える律子。

そんな律子を嘲笑うように、キヨテルは彼女のデカ乳やデカ尻を揉んで弄んだ。

律子「あぁん💓……お願いおトイレ行かせて…… ここじゃ出せないわ///」

キヨ「出したくないなら我慢するしかないね」

キヨテルのドSの本性に火が着いた。

キヨ「ほーら」

キヨテルは平手で律子の尻たぶを思い切り叩く。

バチーン!

律子「あひぃぃっ💓 ……ダメッ💕 漏れちゃうぅ///」

キヨテルはニヤッとしてもう一度律子の尻を叩いた。

バチーン!

律子「んアッ! ああああッ💕」

アナルストッパーから浣腸液が漏れ出し、純白パンティを茶色く汚した。

ぶしゃあぁッ!

律子「ああッ💕 イヤっ……ダメぇっ///」

それでも便そのものは出すまいと尻をキュッと締める律子。

キヨ「ふふふッ❤」

41チュッパヒップス:2020/01/25(土) 13:06:58
キヨテルは律子のパンティを横にズラし、クリトリスを指で転がした。

律子「あんッ💕 はぅうッ💕 ……キヨテル君許してっ/// それ以上されたらおばさんウンチ漏れちゃう///」

キヨ「いいよ、僕に見せてよ❤」

キヨテルはそのままアナルストッパーを掴み、律子の尻穴を掻き回した。

ぐりんッ!ぐりんッ!

律子「んっひぃぃっ❤❤❤ ……肛門いっくう!!!❤❤❤」

∑ビクンッ❤ ∑ビクンッ❤ ∑ビクンッ❤ ∑ビクンッ❤

律子の痙攣がビクンビクン伝わるアナルストッパーから手を離すキヨテル。

律子「ああああッ❤ ウンチ出るぅッ❤❤ 」

律子の尻穴からはアナルストッパーを吹き飛ばし、屁や汁を撒き散らしながら極太の糞便が飛び出した。

ブボッ!❤ ぶびびびびびびッ❤ ブリブリブリブリっ❤

キヨ「うははっ😍」

ぶびッ💕 ブぴぴッ💕

律子「はぁん💕……あん💕……」

キヨ「すっごい臭いだね💕」

律子「イヤンっ💕……恥ずかしい///」

普通なら悪臭と感じる糞便の臭いも、最早ふたりにとってはフェロモンの一種に他ならない。

キヨテルは律子のムチ尻を掴み、我慢汁ダダ漏れのペニスを尻穴に押し当てる。

グイグイっ

律子「だ、だめよ洗ってからじゃないとおチンチンにウンチついちゃうからっ///」

キヨ「いいよそんなの」

キヨテルのデカチンは律子の尻穴を一気に貫いた。

ずブブぼビぃぃッ!!

律子「ひぃぃっ!!…… いっくうぅぅぅぅぅ❤❤❤」

∑ビクンッ❤ ∑ビクンッ❤ ∑ビクンッ❤ ∑ビクンッ❤

キヨテルは律子の尻穴を突いた。

ぬボっ!ずぼっ!

自分のペニスが律子の便で汚れるのを見て更に興奮が増す。

律子「ああッ❤ キヨテル君激しッ/// ンあぁッ💕 おばさんの汚い糞出し穴めちゃくちゃにしてぇっ❤❤」

キヨ「おばさんエロ過ぎだよ❤」

キヨテルは律子の尻肉を揉みながら回転を加えて激しく腰を打ち付けた。

ぐりんっ! ズボッ! ブボっ! ぶびびぃっ!

律子「あっひぃぃぃっ!!💓💓 はぁんッ💕 あぁんッ💕 糞出し穴でまたイッちゃう!💓 あッ❤ あッ❤ あああッ❤ 糞穴いっくうぅぅぅぅぅ❤❤❤❤❤ 」

∑∑ビクビクビクビクッ❤❤❤

キヨ「うあぁッ💦 僕も出るぅっ!!」

律子「出して! おばさんのケツ中ザーメンでいっぱいにしてぇ❤❤❤」

ドびゅるるるるるるっ💦💦💦 びゅくんッ💦 びゅくんッ💦 びゅくんッ💦 びゅくんッ💦

キヨ「ああッ💕 おばさんエロ過ぎて精子止まんないよぉ❤」

律子「ああんッ❤ ケツ中にいっぱいドピュドピュ来てる……💕」

42チュッパヒップス:2020/07/25(土) 10:15:09
それからまた律子とキヨテルの関係は始まった。

優馬にも美穂にもバレぬよう、ふたりは密会を重ねた。

そしてある日。

学校のグラウンドから賑やかな音が周辺に広がっている。

今日は運動会だ。

この学校の運動会は保護者も参加するレクレーション的なものだった。

当然、生徒は各々保護者と一緒に競技に出場したり、応援したり。

優馬は母に甘えながらこの運動会を楽しんでいるようだ。

しかしこの場にもキヨテルの親の姿は見当たらない。

ひとりポツンとつまらなそうに座っている。

律子はキヨテルのことが気になっていたが、表面上はもう縁を切ったことにしている手前、優馬の前でそんな素振りは見せられない。

だが彼の事が気になりチラチラとそちらに視線を向けると、向こうもこちらに視線を送って来ているのが見えた。

キヨテルは視線で何が合図をしているようだ。

律子「……?」

そしてキヨテルは立ち上がり、校舎の方へ歩いて行った。

律子「優ちゃん、ママちょっとおトイレ行ってくるわね」

優馬「うん。この後、二人三脚だから送れないでね」

律子「うん。わかったわ」

そう言って律子も校舎の方に向かった。

すると校舎の裏出入り口の陰に隠れていたキヨテルが顔を出して律子を手招きした。

律子はそちらへ小走りで駆け寄る。

律子「キヨテル君……」

ニヤッとするキヨテル。

キヨ「ねぇおばさん、こっちに来て」

ひと気のない校舎を歩いて進むキヨテルの後を追う律子。

律子「ねぇキヨテル君、どこに行くの?」

キヨ「いいから。 こっちだよ」

そしてキヨテルは理科実験室の隣、多目的トイレの前で立ち止まる。

キヨ「ここだよ」

キヨテルは多目的トイレのドアを開けて律子を誘い込んだ。

律子「ここで……するの?」

43チュッパヒップス:2020/07/25(土) 10:47:29
キヨ「ううん、まだしないよ……」

律子「まだ……?」

キヨ「うん。……じゃあおばさん、僕にお尻を向けてよ」

律子「え……やっぱりするの? でも、これから二人三脚だから早く戻らないと……」

そう言いながらも尻を突き出す律子。

キヨ「フフッ……」

キヨテルは律子のジャージを太ももの前であたりまで下ろし、純白Tバックが食い込むデカ尻を鷲掴みして顔を埋めた。

律子「あんッ……💕」

Tバックをズラし、律子の尻穴に舌を這わせるキヨテル。

ヌラ〜……レロレロレロ……

律子「はぁんッ💕 あぁん……💕」

キヨテルに少し舐められただけで尻穴から分泌される淫らな汁でベトベトになってしまう。

律子のデカ尻に頬ずりしながら尻穴を指で弄るキヨテル。

ヌチょっ💕 ヌチょっ💕

律子「あぁんッ💕 ……早く💕 ……キヨテル君のオチンポでおばさんの肛門にイヤらしいことして///」

しかしキヨテルはズボンを脱ごうとせずに、ポケットから何やら道具を出した。

キヨ「フフッ、まだしないって言ったでしょ。 でもおばさん、それまでコレをハメててよ」

そう言ってキヨテルが手に持っていたのはアナルストッパー。

キヨテルはそれを律子の尻穴に挿入した。

グググ……ぬぶんッ💕

律子「はぁんッ💕」

律子の尻穴にズッポリ嵌ったアナルストッパーにTバックを被せてジャージを履かせるキヨテル。

キヨ「じゃあこれで、二人三脚頑張ってよ😁」

律子「え?……この状態で?……」

キヨ「そうだよ。ちゃんと走れたらご褒美に僕のチンチンでいっぱいケツ穴セックスしてあげるから」

律子「う……うん……💕」

44チュッパヒップス:2020/07/25(土) 11:14:59
そのまま優馬の元に戻る律子。

優馬「ママ遅かったね。もう始まっちゃうから準備して行こうよ」

律子「ごめんね優ちゃん。 うん、もう行きましょ」

あと二、三組の競争が終われば優馬と律子たちの走る番だ。

互いの足を結び付けて後ろに並ぶ。

そしていよいよ順番が回ってきた。

スターター「位置について!用意……」

パン!

スタートピストルの音と同時に走り出す数組の親子。

若い頃から運動神経の良かった律子は優馬をカバーして好スタートを切る。

まさか尻穴にアナルストッパーを入れて走っているとは誰も思わないだろう。

出だしは一位で、このまま逃げ切れそうな勢いだ。

優馬「ママすごいね!」

律子「フフっ」

少し得意な表情を見せる律子。

そんな様子を遠目で見ながらニヤニヤしているキヨテルの手には小型のリモコンのようなものが握られていた。

キヨテルはそのリモコンのスイッチを押したその時。

ゔぃぃィィィィィン)))

律子の尻穴に埋まったアナルストッパーが突然、振動を始めた。

律子「あはぁッ💕」

明らかに律子の走るフォームは崩れ、一気に失速した。

優馬「ママどうしたの?大丈夫?」

律子「う、ううん、なんでもないわ。大丈夫よ!」『キヨテル君ったら……』

律子はなんとか持ち直し、懸命に走った。

しかしキヨテルはリモコンバイブの強度をMAXに。

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!

走りながら腰がガクッと下がる律子。

律子「んうううッ💕 ……んくッ💕……はうぅッ💕」

∑びくんッ💕 ∑びくんッ💕 ∑びくんッ💕

不覚にも走りながら昇天してしまった律子は、そのまま最下位でゴールラインを跨いだ。

45チュッパヒップス:2020/07/25(土) 11:53:24
走り終えて不満顔の優馬。

優馬「もう少しで一等取れるとこだったのに。ママどうしたの?」

律子「ご、ごめんね優ちゃん。 ママ、お腹の調子が良くないみたいなの。 またおトイレ行ってくるから先に行ってて」

群衆をかき分け、律子は校舎の方へ走った。

誰もいない学校内の廊下を渡り、理科実験室の隣の多目的トイレのドア開けた。

多目的トイレの中には律子の期待どおりにキヨテルが待っていた。

キヨ「待ってたよ」

そっとドアを締め、鍵を掛ける律子。

そしてキヨテルに歩み寄り、彼の前にひざまずいて彼のズボンを脱がせる。

キヨテルの大きく勃起するペニスを見てうっとりしながらソレに舌を這わせて上目遣いの律子。

律子「キヨテル君ヒドいわ。おばさんにあんな仕打ちするなんて。 でも、ちゃんと走りきれたからご褒美ちょうだい……/// 」

そう言ってジャージズボンを下ろし、アナルストッパーがズッポリ嵌ったデカ尻をキヨテルに差し出す。

しかしキヨテルの口からは思ってもみないな言葉が。

キヨ「ダメだね。ちゃんと走れなかったじゃん。だからご褒美はナシってことで」

その言葉に律子は驚いた。

律子「そ、そんな……最下位だったけど、ちゃんと走ったわ! だからお願い……///」

キヨ「ダメだね。最下位なんてちゃんと走ったって言わないよ」

律子「でも……」

ショックで泣きそうになる律子。

キヨ「ご褒美はなんてとんでもないよ。 ……そのHなケツ穴にいっぱいお仕置きしなきゃね😁」

それを聞いた律子は発情した雌の顔に戻った。

イヤらしく尻を突き出しておねだり。

律子「早くぅ///……キヨテル君のオチンポでおばさんのスケベな肛門にお仕置きしてッ///」

キヨ「フフッ、ホントにしょうがない変態さんだなぁ。 チンチン欲しいならそのストッパー、息んで放り出してよ」

律子「うん……💕」

律子はTバックをズラして息んだ。

律子「んんっ……///」

律子の尻穴からアナルストッパーが押し出される。

ムムッ……ブぽっ!

デカ尻を鷲掴みしてパックリ開いた律子の尻穴を凝視するキヨテル。

キヨ「ほんとエロい😍」

キヨテルは律子の尻穴にディープキス。

律子「あぁんッ💕……キヨテル君///」

46チュッパヒップス:2020/07/25(土) 13:06:16
チュプっ……

糸を引かせながら口を離すキヨテル。

キヨ「ほら、お尻下げて」

律子は便座に手をつき、突き出したデカ尻をキヨテルの腰の位置まで下ろした。

律子「おばさんのスケベで変態な肛門にッ///……キヨテル君のオチンポでいっぱいお仕置きして下さいッ///」

ムチムチっ💕 ぶりぶりんっ💕

キヨ「ほんとにおばさんはスケベだなぁ💕」

キヨテルは勃起ペニスを律子の尻穴にあてがう。

ニチョッ……

律子「チンポ来てッ/// 肛門にズッコンバッコンしてぇ♥」

先っぽが尻穴に入っていく。

グググッ……

律子「あッ♥ あッ♥」

ニヤッと笑ったキヨテルは律子のデカ尻を鷲掴みし、一気にペニスをねじ込んだ。

ズボぶびぃぃッ!!♥♥♥

律子の全身に電気のように愉楽が走り抜ける。

律子「……!!! いっくうぅぅぅぅぅ♥♥♥♥♥」

∑びくんッ💕 ∑びくんッ💕 ∑びくんッ💕 ∑びくんッ💕

キヨ「うぁっ💕 すごい締付け😍」

キヨテルは深く差し込んだまま腰をこねくり回す。

グリンっ💕 グリンっ💕

律子「あぁんッ♥ それダメッ……あぁッ💕 肛門いくッ♥ 肛門いくッ♥」

∑びくぅッ♥ ∑びくぅッ♥ ∑びくぅッ♥ ∑びくぅッ♥

今度は長いストロークで引き抜いたり……

ズルルルル……💕

律子「んッ💕 んッ💕……あふッ♥」

そしてまた一気に突き刺す。

ズボぶびッ!♥

律子「んっひぃぃぃぃぃぃ♥♥♥♥♥」

∑びくびくびくびくッ♥♥

たっぷりと弄んだあと、キヨテルは律子のデカ尻を鷲掴みすると激しく腰を打ち付けた。

ずぼッ♥ ずぼッ♥ ぬぼッ♥ ぶぼッ♥

律子「あッ♥ あッ♥ キヨテル君のオチンポすごいのッ/// 肛門イキ過ぎて壊れちゃうぅ♥……んあぁぁッ♥ いくッ♥ 肛門いっくうぅぅぅぅぅ♥♥♥」

∑びくんッ💕 ∑びくんッ💕 ∑びくんッ💕 ∑びくんッ💕

キヨ「ああっ💕 出るよっ💦」

律子「あぁんッ💕来てッ💕 おばさんのケツ中にいっぱいザーメン出してぇッ♥」

キヨ「出るぅっ😍」

ドびゅるるるるるるッ💦 ドびゅっ💦 ドびゅっ💦 ドびゅっ💦 ドびゅっ💦

キヨテルの精子は鉄砲水のような勢いで律子の尻中に放出された。

律子「はぁんッ♥ 溢れちゃう……♥」

47チュッパヒップス:2020/08/12(水) 10:30:20
それからしばらく経ったある日。

優馬のクラスの朝のホームルームの時間。

担任「今日からこのクラスに皆さんのお友達が増えることになりました。さぁ、入って」

担任が促すと教室の扉が開き、一人の生徒が中へ入る。

生徒「親の都合でアメリカに住んでいたのですが日本に戻ってきました。名前は〝ツネヤス〟です。よろしくお願いします」

ツネヤスはそう言って頭を下げると、キヨテルを見てニヤッと笑う。

キヨ「ツネヤス……」

キヨテルの表情はあまり嬉しそうではない。

担任「あら、知り合い?」

ツネ「はい。僕とキヨテルは従兄弟です」

教室がガヤガヤと騒がしくなる。

〝あの件〟依頼、キヨテルと疎遠になってしまった優馬は、遠くの席から浮かなそうなキヨテルの表情が見えた。

担任「はい皆さん静かに。 従兄弟が居るなら安心ね。じゃあ……優馬君の隣の席空いてるから、ツネヤス君はそこに座って」

ツネ「はい」

担任の言うとおり、優馬の隣の席につくツネヤス。

優馬「あの、よろしくね」

ツネ「よろしく、優馬君」

優馬はこっそり聞いてみた。

優馬「ツネヤス君て、キヨテル君と仲良しじゃないの?」

少し笑いながら答えるツネヤス。

ツネ「フフッ……。従兄弟で同学年でしょ? いろいろ僕と比べられて面白くないんじゃないかな。……僕のほうがいろいろと優秀だからね」

優馬はツネヤスに威圧感を感じるが、その溢れ出す自身に憧れを抱いた。

優馬「あの……仲良くしてね」

優馬が握手を求めると、ツネヤスは快くその手を握る。

ツネ「こちらこそ。優馬君とは良い友達になれそうだよ」

48チュッパヒップス:2020/08/12(水) 10:50:07
そしてまたある日の夜。

優馬の家には珍しく家族三人がリビングのテーブルを囲んでいる。

しかしそこには和やかな空気はなく、優馬の父が深刻な面持ちで頭を抱えていた。

どうやら父の勤める会社の業績不振と、働き方改革が相まって収入がかなり落ちてしまいそうだという話をしているらしい。

父「お前達にはすまないと思ってる……」

律子「そうは言ってもあなたのせいじゃないんだし……」

優馬「パパ元気出して。 僕は平気だよ!」

父「……うん」

少し考えた後、律子が口を開く。

律子「優馬ももう高学年だし、私も空いてる時間にパートにでも行くわ」

父「しかしそれじゃお前が大変だろう」

律子「そんなことないわ。主婦なんて時間を作ろうと思えば結構作れるものよ。優ちゃんもママが働きに行ってもいいでしょ?」

優馬「うん!」

父「本当にすまない……」

沈んだ雰囲気も少し晴れてきたところで、優馬が言った。

優馬「今度転校してきた人がいるんだけど、ウチに遊びに来たいって言うんだ。いいかな?」

父も律子もそれを快諾した。

優馬「うちのクラスにキヨテル君っているでしょ? 彼の従兄弟だって」

律子は〝キヨテル〟という名前にドキッとして一瞬固まる。

律子「キヨテル君の……?」

父「キヨテル君って……あの常清ホールディングスの坊ちゃんか?」

優馬「そうそう。ツネヤス君のお父さんはキヨテル君のお父さんの弟で、専務なんだって。 ……あ、でもこれも秘密にしてて欲しいって」

父「そ、そうかそうか! 是非とも連れてきなさい! 盛大に歓迎するんだ! ……あれ? でもキヨテル君はどうしたんだ? 最近遊びに来てないのか?」

優馬「うん……ちょっとケンカしちゃって。 ツネヤス君ともあまり仲良くないみたいだし……」

律子は気まずそうに少しうつむく。

父「いいか優馬、お前が悪くないのはパパがよーくわかってる。でも、キヨテル君にはごめんなさいしてちゃんと仲直りしなさい。そしてツネヤス君ともうまく付き合うようにしないとダメだ。これはお前の将来の為でもあり、パパのこれからのビジネスチャンスでもあるんだ!」

律子「ちょっとアナタ……。優馬にそんなこと押し付けないで」

優馬「……わかった。僕、キヨテル君ともツネヤス君とも仲良くするよ」

父「よーし! 優馬、お前はものわかりの良い子だ!」

律子は軽くため息をついた。

49チュッパヒップス:2020/08/12(水) 11:19:59
そしてその週の土曜、優馬の言ったとおりツネヤスが優馬宅に遊びに来た。

ツネ「はじめまして、ツネヤスです」

父「おお、これはこれはよくいらっしゃいましたツネヤス君。狭い家ですがどうぞ上がって下さい」

その日は働き方改革故、父も家に居た。

律子「どうぞ、上がって」

ツネ「お邪魔します」

印象としては、細身でマッシュルームヘアのキヨテルに対し、ツネヤスは小太りでスポーツ刈り。しかし顔はどこか似ていてやはり独特の鋭い目付きをしている。

リビングに座らせるや否や父がツネヤスに猛アピールを始める。

最近の経済情勢やビジネスのあり方など持論を展開する。

律子「ちょっとアナタ……」

父「私はそうあるべきだと思うんですよ!」

ツネ「優馬君のお父さんの仰るとおりだと思いますよ。僕の父とも考え方が合いそうですね。 今度紹介しますか?」

父「ほほほ、本当でございますか!? ぜ、是非お願い致します!!」

ツネヤスに土下座する父に頭を抱える律子。

優馬も不満がっている。

優馬「もう、僕がツネヤス君と遊ぶんだからパパは邪魔しないでよ」

父「おう、すまんすまん。 それじゃあツネヤス君、ごゆっくり」

父はもう上機嫌でその場を退散した。

ツネヤスは夕方前頃まで優馬宅で遊び、帰って行った。

次の日の朝、律子が郵便受けを確認するとひとつのチラシが目に入った。

どうやら求人募集のようだ。

丁度パート先を探していた律子はそのチラシに目を通す。

律子「家政婦か……」

そのチラシには、家政婦の募集内容が書かれていた。

空いた時間でok、一日3〜4時間程度で、給料も高く設定されている。

律子はそのチラシを持ってすぐに家族に相談した。

父「いいんじゃないか?」

父はツネヤスの父との面会話を夢見てもはや心ここにあらず。

律子「もう、ちゃんと聞いてるの? 優ちゃんはどう思う?」

優馬「うーん、ママがいいと思うなら僕も賛成だよ」

律子はとりあえず、その面接を受けて見ることにした。

50チュッパヒップス:2020/08/12(水) 11:47:59
面接日、チラシに書いてあった住所へと向かった律子。

目的地に着いた律子の目の前には大きな屋敷が聳えていた。

律子「家政婦を雇うだけあって大きいお家」

律子がインターフォンを押すと、少年のような声で返事をする声が聞こえる。

声「はい。」

律子「あの……家政婦募集のチラシを見て来たんですけど」

声「今開けますので」

程なくして自動で門が開き、律子はその中の庭をとおり、玄関前でまたインターフォンを押すとすぐに扉は開かれた。

声「どうも」

そこに立っていたのは先日遊びに来たツネヤスだった。

律子「あら、ツネヤス君のお宅だったの?」

ツネ「あ、これは優馬君のお母さんじゃないですか。さぁ中へどうぞ」

律子「あ、はい。 失礼します……」

律子はツネヤスに先導され、屋敷の長い廊下を渡って奥の応接間へ通される。

高価そうな椅子に腰掛け、テーブルを挟んでツネヤスと向かい合う律子。

ツネ「優馬君のお母さんが僕の家の家政婦になってくれるんだったら僕は大歓迎ですよ」

律子「なんだか恥ずかしいわ……。お母さんが働かないといけないなんて、ツネヤス君だったら嫌よね?」

ツネ「そんなことをありませんよ。僕の母も常清ホールディングスの総務で働いていますから」

律子「そ、そう……。 あの……面接は誰がなさるのかしら?」

ツネ「あぁ、一応僕が面接官みたいなもんです。父には僕の良い人で良いって言われてますから。 だから、優馬君のお母さんさえ良ければ是非ウチで働いてもらえませんか?」

律子「本当に私でいいのかしら?」

ツネ「もちろん!」

かくしてツネヤスの屋敷で家政婦として働くこととなった律子は、契約書にサインした。

ツネ「あの、もし良ければ今日から働いてもらえませんか?」

律子「……今日は特に予定無いから、それでも大丈夫ですよ」

ツネ「良かった」

ツネヤスから仕事内容のメモと家政婦の制服を受け取り、更衣室で着替える律子。

タイトなスカートは少し短い感じがしたが、律子は気にも止めずにヤル気スイッチをオンにした。

51チュッパヒップス:2020/08/12(水) 13:06:31
律子はメモに書いてあった家事のリストを素早く完璧にこなしていった。

家事リストに書かれていた項目が全て終わり、掛かった時間は2時間程度。

ツネ「さすが優馬君のお母さん。仕事が早いですね」

律子「いえいえ、時間余っちゃったみたいだし、何か他にする事ありますか?」

ツネ「そうだなぁ……、じゃあ僕の遊び相手になってもらえませんか?」

律子「遊び相手? うん、じゃあ何して遊ぼっか?」

ツネ「遊ぶって言ったら……やっぱりね😏」

ツネヤスは何かを企んでいるような顔で律子に近付き、スカートを捲し上げて彼女の下半身に抱き着く。

律子「ちょっ……急に何するのツネヤス君! こんな事やめなさい!」

イヤらしい顔つきで下から律子の顔を見上げるツネヤス。

ツネ「何って、おばさんがキヨテルといっつも〝シてる事〟だよ。 ダメなの?😏」

律子の表情が凍り付く。

律子「な、何を言ってるかわからないわ。 でも、あなたはキヨテル君と仲が良くないんじゃ?」

ツネ「フフッ、それはアイツが勝手に僕に嫉妬してるだけなんだよ。僕はキヨテルのこと嫌いじゃないよ。逆に仲良くしたいくらいさ。だからGPSとか隠しカメラとか使って彼の行動を見張ってるのさ」

律子「……じゃあ全部……知ってるの?」

ツネ「うん。 おばさんがいつもキヨテルとお尻の穴でイヤらしい事してる事も、おばさんがいつもイヤらしいTバック履いてる事もね!」

そう言って律子のパンストを引き裂くと、デカ尻にむっちり💕と食い込む純白のTバックが露わに。

律子「きゃっ」

ツネ「ほーらね😁」

律子にはもはや言葉が見つからなかった。

律子「…………。」

ツネ「ほら、いっつもキヨテルにやってるみたいに僕にもお尻見せてよイヤらしく突き出してさぁ😏」

律子「でも……それは……」

ツネ「嫌ならみんなにバラしちゃうけど。いいの?」

律子「お願い……バラすのはやめて!」

ツネ「だったら……ねぇ」

ツネヤスはソファーを指差し、律子を促した。

律子はツネヤスの要求に従うしかなかった。

52チュッパヒップス:2020/08/12(水) 13:53:31
ソファーに反対向きになり、ツネヤスの方に大きなムチ尻を向ける律子。

律子の大きなお尻にイヤらしく食い込む純白のTバックがツネヤスの欲望を掻き立てる。

ツネ「生で見るとエロさが倍増するね😍 いっつもキヨテルと〝シてる〟とこ見ながらシコってたんだよ僕」

律子「そんなこと言わないで……恥ずかしいわ///」

律子の背後にゆっくりと近付き、その肉厚な巨尻を鷲掴みして揉み回す。

もんみ💕 もんみ💕

律子「あんッ///……」

ツネ「でっかいお尻だね😍……僕、キヨテルの持ってるものは何でも欲しくなっちゃうんだよね。だから、おばさんはもう僕のものだよ」

律子「んッ///……そんな事言ってるからキヨテル君に嫌われるんじゃないの?」

ツネ「フフッ、てかキヨテルなんてもうどうでもいいや。僕は今、おばさんが欲しいんだ」

尻肉を広げ、Tバックで隠れるアナルに鼻を擦り付けながらその匂いを嗅ぐツネヤス。

グリグリクンクン😍

律子「あぁんッ💕 匂い嗅がないで///」

ツネ「うわぁ😍 Hな匂いがプンプンするよ」

火が付いたツネヤスは、Tバックをズラすと同時に律子のアナルにしゃぶり付いた。

ぶちゅうぅぅぅぅっ💦 ベロベロベロ💦

律子「はぁんッ💕 ダメぇ/// あんッ💕」

ツネヤスの舌に愛撫され、律子の尻穴からはみるみるうちに淫らな汁が溢れ出して来る。

ツネ「おばさんスゴイよ💕 アナルがもうこんなにベトベトに濡れてる😍」

律子「いやぁん///……」

ツネヤスは律子の尻肉に頬ずりしながら、尻穴に2本の指を挿入させる。

にゅぶぶっ💕

律子「んッ💕 んッ💕 肛門ダメぇ///……あはぁッ💕」

ツネ「ダメって言いながらお尻クネクネさせて本当は気持ちいいんでしょ?」

律子「そ、そんなこと……あぁんッ💕」

ツネ「フフッ、素直じゃないね。 キヨテルの時みたいにさぁ……もっと乱れていいんだよ😏 ほらほら!」

挿入した指で律子の尻穴を激しくかき回すツネヤス。

ヌチャッ💕 ヌチャッ💕 ぶピッ💕 ぶピぃッ💕

律子「んあぁッ💕 ……そんなにされたら///……あああッ💕 いくッ♥ 肛門いくッ♥♥」

∑びくんッ♥ ∑びくんッ♥ ∑びくんッ ♥∑びくんッ♥

律子の尻肉が大きく痙攣し、ツネヤスの指をキュウキュウと締め付ける。

ツネ「えっろ😍」

53チュッパヒップス:2020/08/12(水) 14:27:39
ツネヤスはズボンを脱ぎ捨て、逞しく勃起する自慢のデカチンを誇示する。

ツネ「どう? キヨテルとどっちがデカい?」

律子「……ッ!!///」

それを見た律子は愕然とした。

キヨテルも相当な逸物の持ち主だが、ツネヤスも負けてはいない。

もはや甲乙を付けることなど無意味な話である。

不覚にも律子の胸はドキドキと高鳴り、その大きなペニスに貫かれる期待を抱いてしまう。

キヨテル以外のモノを受け入れることを心では拒否しても、律子の身体は正直にツネヤスのペニスを欲して疼いた。

律子の葛藤を嘲笑うかのようにツネヤスは律子のデカ尻に乗っかかり、巨大な勃起ペニスの先端を尻穴に擦り付ける。

ツネ「へへへ///😍」

律子「あッ💕 あッ💕 それは許してッ///……それはキヨテル君だけなの///」

ツネ「ふっ、キヨテルがなんだよ」

ツネヤスのペニスは無情に律子の尻穴に侵入していく。

ずむむむ……

律子「あああッ💕 ダメッ///……オチンポ入って来るぅッ♥ あッ💕 あッ💕 太いぃッ♥」

3分の1程度入ったところで少し止まり……。

ツネ「ヒヒっ😍」

そこから一気に根元まで突き刺した。

ずぼボブびぃぃッ💕

律子「!!!……いっくうぅぅぅぅぅ♥♥♥♥♥」

∑びくんッ♥ ∑びくんッ♥ ∑びくんッ♥ ∑びくんッ♥

54チュッパヒップス:2020/08/12(水) 15:32:46
ツネ「オワっ😍 おばさんの生アナル超気持ちいい💕」

律子「はぁんッ💕 イャぁん💕」

ツネヤスは深く突き刺したままでイヤらしく腰を回転させる。

ぐりんッ💕 ぬりゅんッ💕 ぐりんッ💕 ぬりゅんッ💕

律子「あんッ💕 あぁんッ💕……これ以上肛門でイかせないでッ/// おかしくなっちゃうからぁ💕……んぁぁあッ💕 肛門いくッ♥ 肛門いくッ♥」

∑びくびくびくびくッ💕💕💕

ツネヤスは律子の背後から手を回してブラウスのボタンを外し、デカ乳を揉みながら耳元で囁く。

ツネ「おばさんそんなにイキまくって気持ちいいの?💕 僕とキヨテルのチンポ どっちが気持ちいいの? ねぇどっち?」

律子「そ、そんなの……あぁんッ💕 わからないわッ」

ツネ「ふーん、じゃあこれはどう?」

ツネヤスはゆっくりと尻穴からペニスを引きずり出していく。

ズルルルル……

律子「あッ💕あッ💕 んひぃッ♥……」

そしてカリの部分まで来ると、また根元まで一気にねじ込む。

ズボぶびィィッ💕

律子「いっくうぅぅぅぅぅ♥♥♥」

∑びくんッ♥ ∑びくんッ♥ ∑びくんッ♥ ∑びくんッ♥

ペニスの大きさからテクニックまでキヨテルのソレに勝るとも劣らないツネヤス。

律子の口元を舐めるツネヤスの舌に自ら舌を絡めていく律子。

ツネ「おばさんエロくて最高だね😍」

ツネヤスは律子の尻肉に激しく腰を打ち付けた。

ずぼッ💕 ぬぼッ💕 ぶりゅッ💕 ぶびィィッ💕

律子「あッ💕 あッ💕 激しッ///……んっひぃぃぃッ♥♥ 肛門いっくうぅぅぅぅぅ♥♥♥♥♥」

∑びくんッ💕 ∑びくんッ💕 ∑びくんッ💕 ∑びくんッ💕

ツネ「アアアっ😍 僕もイきそ!」

律子「はぁんッ💕 来てッ/// おばさんのスケベな肛門にツネヤス君のザーメンいっぱい出してぇッ♥♥」

パンっ💕 パンっ💕 パンっ💕 パンっ💕

ツネ「出るぅっ😍」

ドびゅるるるるるる💦 ブびゅっ💦 ブびゅっ💦 ブびゅっ💦

ツネヤスのペニスは波打って大量のザーメンを律子の尻中に注ぎ込んだ。

律子「んあああッ💕 中に熱いのいっぱい出てる///…… あぁん💕 溢れちゃう……♥」

ぶびッ♥ ブビびぃッ♥

55チュッパヒップス:2020/08/29(土) 09:57:22
ツネヤスの精子は律子の尻中に収まりきらずに溢れて吹き出し、彼女の尻を汚した。

ぶびびッ💕 ビぴぃッ💕

その尻をギュッと鷲掴みしながらツネヤスが言う。

ツネ「これからは僕のことをツネヤス様と呼ぶんだ。わかったね?」

律子は完全に堕ちた雌の顔でうなずく。

律子「……はい///」

………………………………………………

その日から週3程度、ツネヤスの屋敷に勤めることになった律子。

当然、キヨテルと会える時間は減ってしまい、律子はそのことが少し気がかりでいた。

律子は毎回、ツネヤスの屋敷に着くと慣れた手付きで家事をささっとこなし、余った時間でツネヤスの寵愛を受けるパターンが出来上がっていた。

律子「ツネヤス様……家事の方は終わりました……///」

家事を早く終わらせられればその分、ツネヤスとの時間が長くなる。

ツネ「律子は仕事が早いね。 僕と早くエッチな事したいからでしょ? フフッ」

律子「……言わないで下さい///」

律子はイヤらしいメイドのコスチュームを着せられ、目隠しをされて四つん這いに。

何も見えないという恐怖感のようなものが律子の興奮を更に掻き立て、Tバックが尻穴に少し擦れた刺激だけでも淫らな汁が滲みだす。

ツネ「律子のお尻は今日もエロいね💕」

ツネヤスは律子の尻の谷間に顔を埋めてじっくりと尻穴の匂いを堪能する。

ツネ「クンクン😍……スーハー😍……」

律子「あんっ💕……匂い嗅がれるのはやっぱり恥ずかしです///……」

しかしその羞恥心さえも彼女の興奮を掻き立てる要因の一つに他ならない。

そしてそれは、キヨテルに対するうしろめたい気持ちさえも。

Tバックを除けてツネヤスの舌が律子の尻穴を這う。

律子「あぁんッ💕 はぁッ💕……『キヨテル君……ごめんなさい……』」

ツネヤスの舌は律子の尻中の奥まで入って舐め回した。

グリュグリュ……💕

それだけで律子の身体は一回目の絶頂を迎えてしまう。

律子「んんんッ💕……あっはぁん💕 肛門いくッ❤ ああッ❤」

∑びくんッ💕 ∑びくんッ 💕∑びくんッ💕

56チュッパヒップス:2020/08/29(土) 10:43:27
ツネ「律子は本当にアナルが感じやすいんだね💕 律子がイッてるとこ見てるだけで精子漏れそうだよ」

ツネヤスはそう言いながら律子の尻穴に指を入れてほじり回す。

律子「あぁんッ💕……ダメですよツネヤス様。 ザーメンはちゃんと律子のケツ中に出して下さい///……あッ💕あぁッ💕 肛門いくッ❤ 肛門いくッ❤」

∑びくんッ❤ ∑びくんッ❤ ∑びくんッ❤

指を抜き、ヒクヒクと蠢く尻穴を広げて目で愉しむツネヤス。

律子はツネヤスのペニスを欲して悶える。

律子「あぁん💕……早く///……ツネヤス様の大っきいオチンポで律子のスケベな肛門にお仕置きして下さいぃ///💕」

ツネ「フフッ、律子はせっかちなんだから。そんなに慌てなくてもたっぷり遊んであげるから😏」

律子がイヤらしく尻を突き出すと、ツネヤスは律子の尻肉を鷲掴みし、ペニスの先を尻穴に這わせる。

しかし、ツネヤスは律子のアナルにペニスを擦り付けるだけでまだ入れようとしない。

律子「あぁん……意地悪しないで///……」

ツネ「フフッ。ほらほら、もっと欲しがって見せてよ😁」

律子は頬を赤らめ、声を張り上げる。

律子「お、お願いですから……律子のスケベで変態な肛門にぃッ///……ツネヤス様のオチンポっ/// チンポで肛門に///……いっぱいズッコンバッコンして下さいぃッ💕💕」

ツネ「フフッ、イイよ😍……いっぱいしてあげるよ💕」

ツネヤスは律子のアナルにペニスの先を押し当てると、一気に根元までねじ込んでいく。

エロ汁でグチャグチャの律子の肛門に、ツネヤスのフル勃起ペニスは一瞬で飲み込まれた。

ズボボボぶびびぃッ!!!

律子「!!……いっくうぅぅぅぅぅ❤❤❤」

∑びくんッ❤ ∑びくんッ❤ ∑びくんッ❤ ∑びくんッ❤

57チュッパヒップス:2020/08/29(土) 11:19:14
ツネヤスはペニスを深く埋めたまま、イヤらしく腰をこねらせる。

ぐりんッ💕 ぬりゅんッ💕

ツネ「どう? 僕のチンポ気持ちいい?」

律子「はぁんッ💕 ツネヤス様のオチンポ気持ちいいですぅ/// 律子の肛門にズンズン来てますぅ💕 んぁッ💕 はぁんッ💕 肛門いくッ❤ 肛門いくッ❤」

∑びくんッ💕 ∑びくんッ💕 ∑びくんッ💕

するとその時、突然誰か別の声が律子の耳に聞こえた。

声「ふふっ、おばさんは本当にスケベだなぁ」

律子はドキッとして一瞬固まる。

律子「えっ?……この声……」

その声の主は律子の目隠しに手を伸ばし、それを取り払った。

そして彼女の目の前にいたのはそう、キヨテルだった。

律子「キヨテル……君……どうして?」

律子は頭の中が混乱して真っ白に。

キヨ「いやー、ショックだなぁ。僕、こんなにおばさんのこと愛してるのに、よりによって僕の従兄弟と浮気するなんてさ」

そう言われ、律子は気が動転してうまく言葉が出てこない。

律子「違うの!これは違うのよ! 私はお仕事で……」

ツネヤスはニヤニヤしながら律子の巨尻を鷲掴みし、激しくペニスを出し入れした。

ずぼッ💕 ぬぼッ💕

ツネ「え? 僕との関係はお仕事なの?」

パンっ💕 パンっ💕 パンっ💕

律子「そ、そうじゃなくて……あんッ💕 あんッ💕 ああああッ❤ だめぇッ/// いっくうぅぅぅぅぅ❤❤❤」

キヨ「ふふふッ、この状態でもイケるんだね。 この裏切りの行為はしっかりと償ってもらうからね」

キヨテルはズボンを脱ぎ捨て、四つん這いの律子の下に入る。

律子「キヨテル君?」

そしてフル勃起ペニスを律子の膣穴に突き付けた。

律子「あっ💕……そっちはダメ……赤ちゃんできちゃうからぁ/// 」

しかしキヨテルは無慈悲に律子の膣穴にペニスをねじ込んだ。

ずぶぶぶぶぶぅッ💕

律子「ンぁぁあっ💕 おまんこにチンポ来るぅッ///」

キヨテルとツネヤスは目で互いに合図を送る。

そして交互に前後の穴をピストンした。

同時に両穴を犯され、失神しそうな程の快感が律子の全身を突き抜ける。

ずぼッ💕 ずぼッ💕 パンっ💕 パンっ💕

律子「んっひぃぃぃ❤ あああッ💕 だめぇッ/// 壊れちゃうッ///……あッ💕あッ💕あッ💕あッ💕……はうぅッ❤ イッちゃう💕 イッちゃう💕 ああッ❤ いっくうぅぅぅぅぅ❤❤❤」

∑ビクビクビクビク💕💕💕

58チュッパヒップス:2020/08/29(土) 11:32:26
下から強烈に突き上げるキヨテル。

ずぼッ💕ぬぼッ💕

キヨ「うああッ💕 おばさんエロくてもう出ちゃうよ」

律子「ダメよキヨテル君!そっちは中に出さないでぇ///」

しかしそんな言葉は通用しない。

パンっ💕 パンっ💕

キヨ「出るうっ💕」

律子の子宮に、キヨテルのペニスから直に精子が注ぎ込まれる。

びゅるるるるるるっ💦 どびゅっ💦 どびゅっ💦 どびゅっ💦

律子「ああっ💕イヤぁ/// 子宮に直接出てる///……💕💕」

更にツネヤスはお構いなしで尻穴を激しくピストンした。

パンっ💕 パンっ💕 ぶりゅッ💕 ブビビぃっ💕

律子「あッ💕 あぁぁあッ💕 肛門いくッ❤ 肛門いくぅぅぅぅぅ❤❤❤❤❤」

∑びくんッ💕 ∑びくんッ💕 ∑びくんッ💕 ∑びくんッ💕

ツネ「出るッ!!」

どビュどビュどビュどビュッ💦 ブびゅっ💦 ブびゅっ💦 ブびゅっ💦

59チュッパヒップス:2020/08/29(土) 12:07:27
前からも後ろからも濃厚な精液を吹き出し、ベッドにぐったりと倒れ込む律子。

ツネ「あぁ、良かった」

キヨ「うん、最高だったね」

律子「……二人とも……仲良くないんじゃなかったの?……」

キヨ「フフッ、まさか。僕達、従兄弟だよ?」

ツネ「そうそう。僕とのキヨは大の仲良しさ」

律子「じゃあ最初からこうするつもりだったのね?……ひどいわ」

キヨ「でもおばさんも気持ちよかったでしょ?」

律子「それは……」

ツネ「フフッ、これからは僕達二人でいっぱい気持ち良くしてあげるよ」

キヨ「そう言う事。ね、おばさん」

律子「……うん❤」

律子は二人の少年に堕ちていく………………。


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