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お尻で色々。。。

1みたらしケーキ:2018/05/30(水) 13:21:33
お尻の穴にこだわった短編集です。

描かれる女性キャラは巨乳・デカ尻のムチムチ美女。

ウンコプレイやフタナリ要素もあるかも知れないので嫌いな方は見ないで下さいね。

2みたらしケーキ:2018/05/30(水) 13:50:56
第一話

【武器屋の妻とバイト君】

とある街に武器屋があった。

武器屋の店主は品物の仕入れの為に、世界中を旅して回っているので店先に立っているのは専らその妻である。

妻の名はカトレア。

服装はエプロン型のレオタードで、大きな胸とお尻がはち切れんばかりである。

店主が留守で居ないことをいい事に、カトレア目当てで店に来る男性客も多い。

しかしカトレアはそんな男達のあしらい方は慣れたもの。

男達はいつもカトレアを落とせずに店を去っていく。

武器屋の仕事はさほど忙しくもないが、女一人ではさすがに大変な時もある。

カトレアは考えた結果、近所に住む少年をアルバイトに雇う事にした。

3みたらしケーキ:2018/05/30(水) 14:09:20
彼の名はリック。

歳は十代中半と言ったところ。

カトレア「今日からよろしくね、リック君」

リック「は、はいっ!よろしくお願いします!」

間近で見るカトレアの姿に少し照れた様な顔のリック。

カトレア「……? リック君、少し顔赤いけど大丈夫? もしかして具合い悪いの?」

焦り気味に顔を横に振るリック。

リック「い、いえいえ! そんなことありません! 元気です!」

カトレア「そう、じゃあ良かったわ。 申し訳ないんだけど、初日からちょっと忙しいのよ」

リック「はいっ! 何でもやります!」

リックはよく働く真面目な少年だった。

彼の働きによって、カトレアの負担は大きく軽減された。

カトレアを喜ばせようと、懸命に働くリック。

彼はカトレアの嬉しそうに笑う顔が好きだった。

もしかするとそれは恋と言っても良いのかも知れない。

4みたらしケーキ:2018/05/30(水) 14:36:39
そして数週間経ったある日。

その日も普段と変わらず、二人で店の仕事をこなしていた。

カトレア「リック君は働き者だから本当に助かるわ」

リック「いやいや! そんな事ないです。 ……ただ僕は……」

少し言葉に詰まるリック。

カトレア「……何?」

リック「……僕はカトレアさんの喜ぶ顔が見た……」

と、その時。

話を割くように客が入る。

またいつものカトレア目当ての客だ。

客「いやー今日は暑いね、カトレア」

カトレア「あら、いらっしゃい。本当に暑いわねー、冷たいお茶でも飲む?」

客「あ〜、いいね。それとさ、いっその事 その服脱いじまえば涼しいんじゃねーのかい? はっはっは」

カトレア「またそんな事言って、 こんな年増女が脱いでも誰も喜ばないわよ!」

不満気に男の顔を見るリック。

リック『いっつも商品を買う訳でもないくせにカトレアさんに馴れ馴れしくするなよ』

心の声が聞こえたかのようにリックの視線に気付く客。

客「なんだ? お前バイトだろう? 給料貰ってるんならボーっとしてねぇで働け!」

カトレア「何言ってるのよ、リック君はとっても働き者なんだから。気にしなくて良いからね、リック君」

リック「は、はい……。仕事に戻ります」

客「ふんっ。……それでよぉ、、、、、」

リックが仕事に戻ると、客はカトレアを口説こうといつものように長話を始める。

しかしカトレアは言葉巧みに客の口説き文句を交わし、根負けした客はトボトボと帰っていった。

5みたらしケーキ:2018/05/30(水) 15:03:54
そしてまた別の日。

カトレア「リック君、棚の上を片付けるからちょっと椅子を押さえててくれる?」

どうやらカトレアは椅子を踏み台にして棚の上を片付けるようだ。

リック「はーい」

カトレアが上に立つ椅子を下で押さえるリック。

気付くとリックの目の前にはカトレアの大きなお尻が。

リック「あわわわ///」

リックはドキドキしながらカトレアのお尻を見詰めた。

カトレアが少しかがむと、お尻がリックの顔に……

パフッ❤

リック『ズキューン😍』

カトレア「あ、ごめんごめん、ぶつかった?」

リック「あっ///……いや、平気です!」

しかし気にも止めずに作業を進めるカトレア。

この状況に年頃の少年の理性は崩れ始める。

リックはこっそりとカトレアのお尻の匂いを嗅いでみた。

クンクン……

リック『カトレアさんのお尻……😍』

カトレアの熟れた尻からは発せられるフェロモンのせいか、リックの中でプツンと何かが切れた。

6みたらしケーキ:2018/05/30(水) 15:33:16
リック「カトレアさんっ……!」

リックはカトレアの下半身に抱き着き、彼女のムチムチのお尻に顔を擦り付ける。

さすがにこれには驚いたカトレア。

カトレア「キャッ! リック君……ちょっと!?」

リック「カトレアさんのお尻……///」

尻の谷間を鼻でなぞり、肛門の匂いを確かめる。

カトレア「あっ💕 やだ……リック君やめなさいっ/// そんなトコ……」

と、その時。またしてもあの客が店のドアを開けた。

客「カトレアは居るかい?」

その音に気付き、一瞬正気に戻ったリックの隙をついてカトレアは椅子から降りて店先へ出た。

カトレア「はーい、いらっしゃい」

リック「あっ……」

しかし、一度火が着いてしまった少年の欲望はそう易々と消える事はない。

店のカウンター裏に立つカトレアに背後からこっそりと忍び寄るリック。

表側の客からはリックの姿は見えない。

そしてリックはまた、カトレアのお尻に抱き着いた。

カトレア「ひゃうっ……」

客「ん? どうした?」

カトレア「いや……何でもない何でもない! それで、話の続きは?」

7みたらしケーキ:2018/05/30(水) 16:03:07
客にバレないように取り繕うカトレアをよそに、リックの欲望は加速する。

レオタードを横にズラし、尻肉を広げてアナルを眺めた。

カトレア『ちょっ……リック君……///』

リック「カトレアさんのアナル😍」

リックは衝動的に目の前のアナルにしゃぶり付く。

ブチュぅぅっ💕 レロレロ💕

カトレア「あひっ💓……///」

客「おいおいどうした? 」

カトレア「……え、いや……ちょっとシャックリが出るだけよ。 大丈夫! それでそれで?」

リックがカトレアのアナルを吸ったり 舌でホジくったりする度、それに反応して彼女のアナルから熟れた蜜が溢れ出してくる。

ヌルヌルになったアナルに、リックは二本の指をゆっくりと入れてみた。

にゅぷぷっ❤

カトレア「ーーーーーっ💓」

プルプルと震えるカトレアのお尻を指でかき回しながらムチムチの尻肉を舐め回すリック。

ヌチャッ💦ヌチャッ💦

カトレア『リック君だめっ!……そんなにされたら私……私っ///』

カトレア「んあぁァァ!💓💓💓」

カトレアのお尻がビクンっ!と大きく揺れた。

客「おい、本当に大丈夫か? 顔が赤いぜ?」

カトレア「んっ💓……うん、今日はちょっと具合いが良くないみたい。……悪いけど帰ってもらえる?」

客「あ、あぁ。 じゃ、また来るよ」

カトレア「うん……💕」

客は去っていった。

8みたらしケーキ:2018/05/30(水) 16:27:32
カトレア「もう……リック君ヒドいわ! こんなおばさんをからかって……」

リック「からかってなんていません……僕、カトレアさんの事が大好きだから! だから……カトレアさんと……」

そう言ってズボンを脱ぐリック。

そして現れたのは未だ十代中半とは思えない程立派に反り立つモノ。

カトレア『…………//////』

一瞬、見惚れてしまうカトレア。

カトレア「ち、違う違う!……リック君、一回落ち着こう! ねっ」

リック「カトレアさん、大好きです!」

リックは巨根を勃たせて詰め寄る。

カトレア「わ、わかった! じゃあ口でしてあげるから。だからそれで我慢しなさい」

リックの前にしゃがんで色っぽく舌なめずりするカトレア。

リック「カトレアさん……」

リックは素直にカトレアの前へ。

カトレアはリックのペニスを優しく口で包んだ。

はむっ💕 あむっ💕 チュルルッ💕 ペロペロ💕

リック「あっ💓 カトレアさん///」

カトレア「どう? 気持ちいい?」

リック「はいっ///……すごく💓」

リックの先端から溢れる我慢汁を丁寧に舐め取るカトレア。

カトレア「はぁん💕 リック君のカウパーどんどん溢れてくる❤」

カトレアもまた、リックのフェロモンに狂わされ始めていた。

9みたらしケーキ:2018/05/30(水) 17:08:41
すると突然、リックがカトレアを止める。

リック「カトレアさん……やっぱり僕……我慢出来ません!」

リックは強引にカトレアを後ろ向きにさせた。

カトレア「リック君……それはダメよ/// こんなおばさんとなんて……」

言葉ではダメと言いつつ、身体は正直に淫尻を突き出して彼のペニスを待ち侘びる。

もはや近所の少年とおばさんではない。

そこに居るのは発情した雄と雌。

巨尻にムチムチと食い込むレオタードの横から、肛門にペニスを突き立てるリック。

ヌチヌチッ……

カトレア「あっ💕……リック君……💓」

先端をゆっくりと……

ずぬぬぬ……

カトレア「あっ💓 あっ💓 お尻にっ///……太いぃっ💓」

リック「カトレアさぁん!❤」

そして一気に深く突き刺した。

ズボブビィッ!

カトレア「んっひぃぃぃぃ❤❤❤ イクっ💓イクっ💓」

ビクンっ💓 ビクンっ💓 ビクンっ💓 ビクンっ💓

リック「ああっ💓 カトレアさんのアナル! すごいぃっ///」

リックはカトレアに覆いかぶさって彼女の耳を舐めながら囁く。

リック「カトレアさんも気持ちいいんですか? 僕のチンポで気持ちよくなったんですか?」

カトレア「あぁんっ💕 リック君のおチンポイイのっ💕 ぶっといチンポでおばさんの臭いケツ穴ホジくり返して!❤❤❤」

リック「ああっ💓 僕だけのカトレアさん❤」

リックはカトレアのムチ尻を鷲掴みして激しくアナルを突きまくった。

ズボッ! ズボッ! パン! パン!

カトレア「あんっ💕 あんっ💕 あんっ💕 あんっ💕 ……はうっ💓 んひっ❤あっ💓あっ💓あっ💓あっ💓」

カトレア『あなた……ごめんなさい……。こんな淫らな私を許して……』

カトレア「んあぁぁあ!❤ いくッ❤ ケツ穴いっくぅぅぅぅ!💓💓💓」

ビクビクビクビクっ💓💓💓

リック「うぁぁっ💓 僕も……カトレアさんっ❤」

カトレア「あんっ💕 リック君 中に出して! スケベなおばさんのケツ中にいっぱい出してぇ! あああっ💓」

リック「出るぅっ💓💓💓」

ドビュルルルルルルッ!💦💦💦 ドプッ💦 ドプッ💦 ドプッ💦 ドプッ💦

リックのペニスは波打つように大量のザーメンをカトレアの尻中に放出した。

10みたらしケーキ:2018/05/30(水) 18:20:33
それから数ヵ月の時が流れた……………

その日は店主が長旅から丁度帰ってきていた。

店主「ふー、今回は良い品物が沢山手に入ったぞ。これでまたひと儲け出来そうだ」

カトレア「お疲れ様でした あなた。旅はどうだった? 面白い事あった?」

店主「あ、あぁ……まぁそれは凶暴なモンスターが現れてな。 でも、このオレの手に掛かればちょちょいのちょいってな! はっはっは」

旅先で若い女と遊び回っていたなんて口が裂けても言える訳がない。

ふとリックを見る店主。

ボロを出してしまう前に彼に話を振った。

店主「おお、リック君。 とても良く働いてくれているそうじゃないか。 妻一人では武器屋の店番は中々大変だからな、これからも妻を助けてやってくれ」

リック「はい。こちらこそ働かせて頂いてありがとうございます」

店主「うんうん。出来た少年だ」

すると店主の目に、店のドアに貼られた貼り紙が映った。

〝毎週水曜日は定休日〟

店主「ん? 水曜は休むことにしたのか?」

カトレア「あ、そうなの。 水曜日ってなんだかお客さんもほとんど来ないし、店を閉めて毎週 商品の配置替えしてるの。その方が店の見栄えも良いし、よく売れるのよ。 ね、リック君💕」

リック「はい💕 配置替えもカトレアさん一人じゃ大変だから、毎週僕も手伝わせてもらってます」

店主「うんうん。それは結構結構。これでまた安心して旅に出られるってもんだな」

そして数日後、何も知らない店主はまた旅に出た。

水曜日……………

カトレア「あぁんっ💓 リックのチンポすごいぃっ❤ またケツアクメ来ちゃうのっ💓💓💓 あああっ❤ ケツ穴いっくぅぅぅぅ❤❤❤」

リック「はっ///はっ///……カトレア💕 出る!」

💦💦💦💦💦💦💦💦💦💦

〜 fin 〜

11みたらしケーキ:2018/06/07(木) 20:05:59
第二話

【勇者に生まれて】

世界を闇に染めようとする魔王を倒すべく冒険をする勇者の一行。

勇者達はとある街に立ち寄っていた。

その街の教会の奥には〝地球の口〟と呼ばれる洞窟があり、そこには魔王を倒すために必要とされる魔法の玉が眠っているという。

勇者は教会の扉を開くと、祭壇には神父の姿があった。

中へ入り、神父に一礼する勇者たち。

勇者「アイルと申します。この奥に魔法の玉が眠っていると聞いて参りました」

神父「おぉ、とうとうこの時が来ましたか。待っていましたよ、勇者殿」

アイル「やはり言伝えは本当だったのですね。この奥の洞窟には数多の魔物や仕掛けが隠されているとも聞いております」

神父「左様。そしてこの洞窟に入る事が許されるのはただ一人。勇者殿、そなた一人で行かなければなりません」

アイル「僕一人で……」

神父「この洞窟でそなたが本物の勇者であるかどうかが見極められる。極めて険しく、心細い道程となるでしょう。自身が無いのであれば辞めるのもまた天の意思というもの」

不安げな表情でゴクリと唾を飲むアイル。

そんな勇者の肩を抱いて仲間の戦士が声を掛けた。

戦士「どうしたアイル、ビビってんのか?」

アイル「べ、別にビビってないし! それに戦士君……ちょっと顔が近いよ///」

更に武闘家も言う。

武闘家「金玉付いてんだろ? 根性決めろよアイル」

アイル「金……/// って、教会で下品な事言わないでよ! ちょっと……二人ともくっつき過ぎだってば💦」

パーティで唯一?の女性である賢者が話に割って入る。

賢者「肉体派の男達って本当にデリカシーが無いわね。アイル、厳しいかも知れないけど、魔王は待っていてはくれないわ。ここで立ち止まっていたら世界はどんどん闇に近付いていくだけよ」

アイル「賢者ちゃん……。 そうだね。僕はここで立ち止まるわけにはいかない。父さんの名を汚すことは出来ないんだ!」

12みたらしケーキ:2018/06/07(木) 20:33:37
戦士「そうだ、よく言ったぜアイル。お前の親父さんは自分の命と引き換えに世界を守った大勇者だ。 今度はその息子であるお前に未来が掛かってるんだよ」

アイル「うん。」

そのシリアスな空気を和ませようと武闘家がアイルに悪戯……

武闘家「カンチョー!」

ブスっ!

武闘家の二本指がアイルのお尻に突き刺さる。

アイル「んあぁっ💓💓💓」

あまりの可愛い反応に赤面する戦士と武闘家。

戦士「何だよ今の反応は……///」

武闘家「うん……たまにアイルって無性に可愛く見えるんだよな///」

戦士「もしかしてオレ達……」

武闘家「ゲイ?」

賢者「何バカなこと言ってるのよあなた達! もう……アイル大丈夫?」

このパーティで一番最初にアイルの仲間となったのは賢者だった。

アイルの秘密や悩みを全て知っているのは彼女だけ。

アイル「うん……賢者ちゃんありがとう。 大丈夫だよ」

武闘家「わ、わりぃアイル。 オレのカンチョーがそんなに威力があるとは思わなかったんだよ」

戦士「どれ、切れたりしてないかオレが見てやろうか?」

戦士がアイルのズボンを引っ張ろうとする。

アイル「ちょっ/// やめてよ戦士君!」

そんな男子達にとうとう賢者はキレた。

賢者「このバカ男子共!」

杖で戦士と武闘家の頭をぶん殴る。

ゴン! ゴン!

戦士「どわっ!」

武闘家「いでっ!」

賢者「ホントにもうしっかりしてよ! アイルをちゃんと勇気付けてあげなさい」

このおちゃらけた雰囲気にアイルはクスッと笑った。

アイル「みんなありがとう。なんか元気出たよ」

皆、笑顔で頷く。

神父「お行きになりますかな? 勇者殿」

アイル「……はいっ!」

13みたらしケーキ:2018/06/09(土) 10:10:39
神父に案内され、教会の奥の扉の前に立つ。

すると賢者は何やら用意していた小ぶりなリュックをアイルに手渡した。

賢者「アイル、これを持って行きなさい」

アイル「賢者ちゃん、これ何?」

賢者はアイルの耳元でコソコソと囁く。

賢者「洞窟の中で開けて。中に入れば誰の目も気にする事無いわ。あなたはあなたらしくした方が心の迷いも消えるはずよ」

何だかよく分からなかったが、アイルはそれ以上聞かずに頷いた。

アイル「うん、ありがとう賢者ちゃん」

リュックの中身が気になって仕方がない戦士と武闘家。

戦士「なぁ賢者、アイルに何渡したんだ?」

武闘家「そうだ。教えてくれよ」

賢者「ダーメ。 私とアイルの秘密だもの」

戦士「何だよ勿体つけてよぉ」

武闘家「賢者はアイルにばっかり優しいよな。 もしかして出来てんのか?お前ら」

やれやれといった顔の賢者。

賢者「はぁ、困った人達」

アイル「みんなケンカしないで。 じゃあ僕、行ってくるね」

戦士「おぅ、行ってこい!」

武闘家「泣きべそかくんじゃねーぞ!」

賢者「あなたなら大丈夫よ、アイル」

アイル「ありがとう、みんな!」

神父「勇者アイルに神の御加護があらんことを」

皆に見送られ、アイルは洞窟の中へと入っていった。

14みたらしケーキ:2018/06/09(土) 10:49:24
洞窟の中は人の手が加えられているようで、長い通路は綺麗に整備されていた。

そこで早速、アイルは賢者から手渡されたリュックを開けてみる。

アイル「何かなぁ……」

中に入っていたのは何やら衣服のようだ。

それを手に取り広げてみたアイル。

アイル「これって……賢者ちゃんの?」

リュックの中身は賢者の衣服。

アイル「もしかして……これを僕が?///」

賢者だけが知る勇者アイルの秘密。

それは、アイルの身体にある。

アイルは男性器を持って産まれ、誉れ高い勇者の後取りとして育てられた。

しかしどうした事か、アイルの身体は成長と共に女性的になっていく。

困ったアイルは誰にも気付かれないよう、胸はには晒を巻き、お尻はキュッと締めて男らしくする事を心掛けた。

だが、そうする事はアイルの本心ではなかった。

何故ならアイルの心は女の子だったから。

そしてその事を知っているのは他でもない、賢者である。

アイル「どうしよう……」

少し困ったような顔で周りをキョロキョロ見渡しながらも、着替える気満々で今着ている衣服を脱ぎ始める。

晒を取り払うと、大きく膨らんだ胸がブルルン💕と露わに。

力を抜いて自然にしたお尻はムチムチのプリンプリン💕

そしてアイルは賢者の衣服を身に纏った。

ミニ丈のワンピース型の衣服に、ニーハイソックス、パンツは縞パン💕

頬を赤らめて自らの格好を確認するアイル。

アイル「賢者ちゃんのだからちょっとサイズが小さいかなぁ。 胸とお尻がはみ出ちゃう///……でも 誰も見てないし、いっか!」

アイルは意気揚々と洞窟を進んで行った。

15みたらしケーキ:2018/06/09(土) 11:33:13
階段を降りると、何百年もの間にここに棲み着いたモンスターが現れた。

モンスター1「人間の女だ! 女が来たぞ!」

モンスター2「見ろよ、乳とケツがデカ過ぎてはみ出してるぜ💕」

モンスター3「グヘヘヘ、捕まえてどんな事してやろうか」

アイル(コイツら、僕の事を女として認識している……)

それはアイルにとっては嫌な気はしなかった。

アイル「……いや! 違う違う! 現れたなモンスター!」

アイルは剣を振りかざすとあっという間にモンスターを蹴散らしていく。

アイル「何だろう、いつもより全然身体が楽に動く。 これならどんなモンスターが来ても負ける気がしないや!」

今まで無理に男らしくする事で抑えられていたアイルの能力は、ありのままを曝け出す事によって解放されたようだ。

アイルはどんどん先へ進み、更に階段を降りると、また変わった空気を醸し出した長い通路が。

通路の石壁には何やら人の顔がお面のように彫られていた。

そのお面は通路の先の方まで幾つも並んでいる。

アイル「なんか気持ち悪いなぁ……」

恐る恐るお面の前を通るアイル。

すると突然、お面が喋った。

お面「引き返せ」

ビクッ❗

アイル「きゃっ! お面が喋った!?」

しかしお面はそれ以上何をするわけでもなかったので、アイルはまた先へ進む。

アイル「……だ、大丈夫なのかなぁ」

そしてまた次のお面の前を通ると

お面「引き返したほうがいいぞ」

アイルは怖かったが、心を強く持って前進した。

アイル「きっとこれは僕が本物の勇者かどうか試しているんだ」

16みたらしケーキ:2018/06/09(土) 11:57:15
更に進むと、お面の言葉が少しずつ変わっていく。

お面「お前はそれでいいのか?」

アイル「え?……」

とりあえず気にせず先に進むアイル。

お面「お前は女なのか? それとも男なのか?」

アイル「……。」

お面「この洞窟を出れば元通り」

アイル「元……通り……」

お面「お前は男として生きていくのか?」

アイル「……それは……」

お面「お前は……男でいいのか? それとも……?」

アイルは涙をこぼしながらこう言った。

アイル「僕は……女の子になりたい。……やっぱり女の子がいい」

顔を上げるとそこは既に洞窟の最深部。

目の前には宝箱が一つ置かれていた。

アイル「これは……」

アイルは涙を拭いてその宝箱を開ける。

すると宝箱から勢い良く飛び出したのは無数の触手。

アイル「うわっ!」

触手はあっという間にアイルの身体にまとわり付いて、アイルは身動き出来なくなった。

アイル「しまった! これも仕掛けなの!?」

更に剣は触手に抜き取られて遠くに放られてしまう。

すると壁のお面がまた言葉を発した。

お面「お前の思う通り……女になるがよい」

17みたらしケーキ:2018/06/09(土) 13:07:06
触手はアイルの胸元を捲って大きな乳房を露出させる。

ブルルン💕

アイル「あっ! ちょっと……」

そして先端が四又に開いた触手が乳房を掴みながら乳首に吸い付いた。

アイル「あぁっ💕 おっぱいやめ……あんっ💕」

四つん這いにされたアイルのお尻は触手が縞パンを横にズラす。

アイル「いやっ……」

するとお面が壁からヌーっと伸びて来て、アイルのアナルをじっくりと眺めた。

アイル「お尻の穴そんなに見ないで///」

お面「これはお前の望んだ事……」

お面はアイルのアナルにしゃぶり付く。

ジュルルルルルッ!

アイル「あっ💕 あっ💕 お尻ぃ💓 ひゃうぅっ💕 お尻の穴舐めちゃダメぇ💓💓」

お面の舌は長く、尻の奥まで舐め回されるアナル。

アイル「あんっ💕 あんっ💕 そんな奥まで///」

アイルのペニスはビンビンに勃起し、縞パンの中はカウパーでベトベトに。

お面「どうだ 気持ちいいだろう? 」

アイル「んぁっ💕……こんな……気持ちよくなんて」

お面「もう自分に嘘をつく事はない。お前は既に女だ」

お面の舌は激しく波打つようにアイルのアナルをかき回した。

ヌチャッ!ヌチャッ!グリュッ!ズリュッ!

アイル「あああっ💓 そんな激しくされたら……んくぅ💓……イクっ💓イクっ💓」

ビクン💓ビクン💓ビクン💓ビクン💓

お面「いいぞ……その調子だ」

アイル「はぁ💕 はぁ💕……もう許して……」

18みたらしケーキ:2018/06/09(土) 14:15:40
お面「許すだと?……これは全てお前の意思……」

触手の中から一際大きなモノが現れた。

ズルル……

それはペニスの形をしており、イボや突起、ヒダが表面を覆うグロテスクな姿。

アイル「え……まさかそれを……?」

その触手ペニスの先端がアイルの尻穴をつつく。

グイっ

アイル「ダメっ💦 そんな太いの入んないからぁ!💦」

触手ペニスは容赦なくアイルの尻穴に侵入していった。

ズブブブフゥッ!

アイル「あっ💕 あっ💕 太いぃ💓 あぁんっ💕 お尻の穴が広がっちゃう❤💦💦」

奥まで入ると、ゆっくりとピストンを始める触手ペニス。

ズチャッ💕 ヌチャッ💕

アイル「あんっ💕 あぁんっ💕 」

お面「さぁ求めるのだ」

触手ペニスは長いストロークでアイルの尻穴をかき回した。

ずるるるっ! ぬぶぶっ!

アイル「あっ💕 あっ💕 ダメぇ💓 トコロテン来ちゃうぅ💓💓 んぁぁああっ❤❤❤」

びゅるるるるるッ💕💦💦💦

縞パンの中でアイルのペニスから大量のザーメンが漏れ出す。

アイル「あぁっ💕……あんっ💕 」

お面「これが本当のお前だ。 さぁ求めよ」

アイル「んぁっ💕……アイルの変態アナルに……おチンポ下さい///……スケベなケツ穴めちゃくちゃにしてぇ💕💕」

お面「……」

19みたらしケーキ:2018/06/09(土) 14:59:43
深く刺さった触手ペニスは一度引き抜かれ

ズルルルルルル……ぬっぽん!

アイル「あっ💕 あっ💕 んひぃっ💕」 ゾクゾクっ💓

そしてまた一気に突き刺さる。

スボブビィ!

アイル「いっくう!!!❤❤❤」

触手ペニスは激しいピストンに回転を加えてアイルの尻穴を攻め立てた。

ズボッ!ズボッ!グリン!グリン!

アイル「んあぁっ💕 ケツ穴いっくぅぅぅぅ💓💓💓 あっ💕 あっ💕 ……イキ過ぎておかしくなっちゃうぅ💓💓💓」

すると触手ペニスはぶるるっと震えて波を打つ。

アイル「あぁっ💕 出して💕 僕のお尻にいっぱいザーメン出してぇ❤」

触手ペニスは大量のザーメンを放出した。

ブビュルルルルルッ💦💦💦 ブビュッ💦 ブビュッ💦 ブビュッ💦

アイル「あああっ💓」

くぱぁっ💕と開いたアイルの尻穴から白濁の汁がドバドバと溢れだした。

アイル「はぁ💕……はぁ💕……」

ぐったりと横たわるアイルにお面が言葉を発する。

お面「それで良いのだ。己を偽る者に世界は救えん。 さぁ行くのだ 勇者よ」

ゆっくりと起き上がると、宝箱の中に光り輝く玉があった。

アイル「これは……」

アイルはその玉を手に取ると、洞窟の中を戻って行った。

20みたらしケーキ:2018/06/09(土) 15:29:09
出口付近に差し掛かると、脱いだ自分の衣服を見つける。

アイル「……」

一度立ち止まり 目を向けるが、そのままにして教会へ通じる扉を開いた。

戦士「よく戻って来たなアイ……えぇ!?」

アイルの格好に驚きを隠せない一同。

武闘家「あ、あ、あ、アイルお前……おわっ///」

武闘家は鼻血を吹き出す。

アイルは胸やお尻を丸出しのままで出てきてしまった。

賢者「アイル!」

まだ少し頭がボーっとして皆の反応がよく分かっていない。

賢者「あんた達は見ちゃダメ!」

賢者はアイルを別室に連れて行った。

賢者「アイル大丈夫?」

アイル「……うん。少しボーっとするけど……。あ、賢者ちゃんごめん。賢者ちゃんの服こんなに汚しちゃった……」

賢者「服なんてどうでも良いわよ。アイルが無事に戻って来てくれて嬉しいわ。それに、吹っ切れたみたいね」

アイル「それは賢者ちゃんのおかげ。 あ、そうだ。 ほら、魔法の玉もちゃんと取ってきたんだよ」

アイルは魔法の玉を見せた。

賢者「本当によくやったわ」

賢者はアイルに自分の着替えをもう一着貸して着替えさせた。

アイルは戦士と武闘家の前に戻ると、自分の秘密を明かした。

アイル「隠しててごめんね。」

戦士「な、何も謝ることはねーさ///」

武闘家「あぁそうだ。お前が男だろうと女だろうと仲間であることには変わりねーよ///」

賢者「ふふっ、二人ともデレデレしちゃって。 さぁ、宿屋でアイルを休ませなきゃね」

一行は街の宿屋へ。

21みたらしケーキ:2018/06/09(土) 15:46:40
賢者「アイル、お風呂入って来たら?」

アイル「うん。そうする」

戦士「よし、じゃあ俺が背中を流してやる///」

武闘家「何でお前が! アイルの背中は俺が流す///」

賢者「あんた達バカ? アイルは女の子なの!」

少し笑いながらアイルが言った。

アイル「いいよ。三人で入ろ💕」

戦・武「っしゃあぁぁ!」

そして風呂では……

アイル「あっ💕 あっ💕 戦士君 激しいよぉ///」

戦士「おぉっ/// アイル可愛いぞ😍」

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

アイル「イクっ💓 ケツ穴イクっ💓」

戦士「出るぅっ💕」

ドビュッ💦ドビュッ💦ドビュッ💦ドビュッ💦

武闘家「ほら、交代だぞ!」

アイル「武闘家君そんなに焦んなくても……てかもう何回目?」

武闘家「アイルぅ😍」

ズブブブフッ!

アイル「んぁぁっ💕 いっくぅぅぅぅ💓💓💓」

賢者「……やれやれ💧」

〜 fin 〜

22みたらしケーキ:2018/06/26(火) 19:32:33
第三話

【舞の想い】

不知火流忍術の使い手として世界に名を馳せる不知火舞。

彼女の元へ一通の封書が届いた。

舞はその封書を開け、中に入っていた手紙を読む。

(アンディは預かっておる。こやつの命が惜しくば我が道場を訪れよ)

舞「……アンディが!?」

その手紙の最後に送り主の名が。

舞「山田十兵衛……何で十兵衛さんがこんな……」

確かにここ2、3日アンディは音信不通。

嫌な予感がした舞は十兵衛の道場へ向かうことに。

大きな門を潜り、屋敷の中へ入って行く舞。

屋敷の奥に道場があり、舞はその扉を開けると中には山田十兵衛があぐらをかいて待ち構えていた。

十兵衛「おお、来たか舞ちゃん」

舞「十兵衛さん、アンディを預かってるってどういう事ですか?」

十兵衛「……なに、その言葉通りのことじゃ」

十兵衛は奥の襖を開けると、そこにはロープで縛られたアンディの姿が。

舞「アンディ!」

舞は直ぐ様アンディの所へ駆け寄ろうとするが、十兵衛が彼女の前に大の字で立ちはだかる。

十兵衛「おっと、こやつにこれ以上近付けばこやつの命は無いぞ」

舞「え?」

よく見るとアンディの首に何か巻かれていた。

十兵衛「気付いたかな? 舞ちゃん。この若僧の首に巻いてあるのは小型の爆弾じゃ。ワシがある信号を送ればそれは爆発し、こやつは……ふっふっ」

アンディ「舞……すまない……。 オレの事は構うな。早くここから逃げるんだ!」

舞「何言ってるのアンディ! 私があなたを置いて逃げるわけないじゃない! ……十兵衛さん、いったい何が目的なの? どうしてこんな事……」

十兵衛「ほっほっ、目的か……それは簡単な事。 舞ちゃんをワシの物にすると言う事じゃよ!」

23みたらしケーキ:2018/06/26(火) 20:18:21
舞「は!? 」

十兵衛「こうでもせんと舞ちゃん ワシに全然構ってくれんからのぉ」

舞「……はぁ、バカバカしい。 早くアンディを返して貰うわ」

舞はまたアンディに近寄ろうとする。

十兵衛「言ったはずじゃ。これ以上近付けばこやつの命は無い」

十兵衛のただならぬ気迫に押し戻される舞。

舞「……じゃあどうすればアンディを返してくれるの?」

十兵衛「ほっほっ、大人しくワシにその身体を捧げればこやつの命は助けてやる」

アンディ「十兵衛貴様! ……舞!こんな奴の言う事は聞くな! 早く逃げろ!」

しかし舞に彼を見捨てる事は出来なかった。

舞「……分かったわ。十兵衛さんの言うとおりにします」

十兵衛「ほっほっ。 物分かりの良い子じゃ」

十兵衛は早速、舞の背後に回り 彼女の豊満な胸を揉み上げる。

アンディ「やめろ! 舞に触れるな!」

舞「そんな……アンディの見てる前では堪忍して……」

十兵衛「それはならん。この若僧にたっぷり見せ付けてやるんじゃからのぅ」

舞「くっ……最低な人。 少しは尊敬してたのに……」

十兵衛「何とでも言うがよい!」

十兵衛は舞の胸元を勢い良く捲った。

弾けるように舞の乳房が露となる。

ブルルンっ💕

舞「イヤっ///……」

十兵衛「むほほっ😍 生で見る舞ちゃんのデカ乳は堪らんのぅ💕」

十兵衛は片方の乳首にしゃぶり付き、もう片方の乳房を手で揉んだ。

チュパ💕チュパ💕 モンミモンミ💕

舞「あんっ💕……」

アンディ「お願いだ 舞! 逃げてくれ!」

彼から視線を逸らすようにうつむく舞。

十兵衛「舞ちゃんのデカ乳っ😍」

左右の乳首を交互にしゃぶりながら両手はお尻の方へ。

モミっ💕 モミっ💕 ムチムチぃっ💕

24みたらしケーキ:2018/06/26(火) 21:16:36
舞「んっ……💕」

舞のTバックをグイグイ引っ張り大きなお尻に食い込ませる十兵衛。

ムチッ💕 ムチチぃっ💕

舞「あんっ💕 ……イヤっ///」

十兵衛「乳もデカいが尻もデカいっ😍」

十兵衛はTバック越しに舞のマンスジを指でなぞる。

舞「はぁっ💕……んっ💕」

更に十兵衛は彼女のアナルを指先で小突く。

ツンツン💕 コシコシ💕

舞「あぁんっ💓……そこはダメぇ///」

舞の反応の違いを十兵衛は見逃さない。

十兵衛「ほほぅ、やはりワシの睨んだ通りじゃ……」

十兵衛は舞のアナルを擦る手を強めた。

コシュッ💕コシュッ💕

舞「んあぁっ💓」

舞は腰から力が抜けたようにひざまずく。

十兵衛「どうした舞ちゃん、むほほっ💕」

そのまま舞を四つん這いにさせ、彼女の大きなお尻を撫で回す十兵衛。

十兵衛「舞ちゃんっ💕」

十兵衛は堪らず舞の尻の谷間に顔を埋めた。

舞「あぁんっ💕 あんっ💕」

鼻先で舞のアナルを擦りながら匂いを愉しむ。

十兵衛「舞ちゃんの尻穴からイヤらしい牝の匂いがプンプンするぞい😍」

十兵衛は舞のTバックを横にズラし、尻肉を広げてアナルをじっくりと見た。

舞「イヤっ///……そんなトコそんなに見られたら恥ずかしい///」

十兵衛「舞ちゃんの恥ずかしい穴をどうしてやろうかの💕」

25みたらしケーキ:2018/06/26(火) 22:30:33
十兵衛は引き寄せられるように舞のアナルにしゃぶり付く。

十兵衛「舞ちゃんっ😍」

ブチュぅぅぅ💕 ジュルルるるっ💕

舞「ああっ💓 ソコ舐めちゃ……はぁんっ💕」

十兵衛「どうじゃ舞ちゃん💕 尻穴が気持ち良いのか?」

舞「き、気持ち良くなんて……んぁっ💕 アンディにも弄られた事ないのに……」

十兵衛「ほぅ、それは良い事を聞いた」

十兵衛は舞のアナルに二本指を立て、ゆっくりと差し込んだ。

ニュププッ💕

舞「あっ💕 肛門ダメぇ💓 」

十兵衛「こんなに感じやすい舞ちゃんの尻穴を放置するとは……お前もまだまだじゃのう、アンディ」

アンディ「くっ、不潔な! 舞がそんなところで感じるものか!」

十兵衛「よーく見ておるがいい……」

舞「あっ💓……」

十兵衛は舞のアナルを激しく掻き回す。

ヌチャ!ヌチャ!ヌチャ!ヌチャ!

舞「あんっ💕 あんっ💕 あんっ💕 あんっ💕 そんなに激しくしないで!💓 肛門……あああっ❗❗」

ブルルっ💓 ビクッ💓 ビクッ💓 ビクッ💓

舞の巨尻が大きく揺れた。

十兵衛「むほほっ😍 ほれ見たか、尻穴で逝ってしまったようじゃな」

舞「イッて……ないぃ!」

十兵衛「ふぅむ、素直じゃないのぅ。……じゃが、そんな強がりは無意味じゃ。ムッフッフ……」

不敵な笑みを浮かべた十兵衛はズボンを下ろし、逞しく反り立つペニスを現した。

それは到底、老体とは思えない程の大きさ。

十兵衛は舞の巨尻に跨り、我慢汁が滴るペニスの先端をアナルに押し付けた。

ぐいっ、ぐいっ……

舞「お願いそれは許して……アンディにこんなところ見せないで!」

26みたらしケーキ:2018/06/26(火) 23:26:57
十兵衛「さぁ舞ちゃん、尻穴で逝きまくるところを若僧にたっぷりと見せてやるんじゃ💕」

舞「イヤっ! ダメぇ💓」

アンディ「やめろ! やめろー!」

十兵衛の大きなペニスが舞のアナルをこじ開けて入って行く。

ズププププ……💕

舞「あっ💓 あっ💓 太いぃ💓 んぁぁあっ❤ 肛門に太いの入って来るぅ💓💓」

そして一気に押し込めた。

ズボブビィッ!!

舞「んっひぃぃぃぃ❤❤❤」

奥まで入りきると、十兵衛は舞のデカ乳を揉みながらデカチンでアナルをこねくり回す。

モンミモンミ❤ ズリュッ❤ ヌリュン❤

舞「あんっ💕 あぁんっ💕 肛門広がっちゃうぅ💓💓」

十兵衛「舞ちゃん😍 ワシの舞ちゃん😍」

十兵衛の気持ちの昂りに合わせて腰の回転も勢いが増す。

ヌボッ!ズボッ! ブビッ! ブビビィッ!

舞「んっくぅ💓 ……あひっ💓 もう……ダメ……アンディごめんなさいぃ! あんっ💕あんっ💕あんっ💕あんっ💕……イクっ💕 肛門イッくうぅぅぅぅぅ❤❤❤」

ビクン💕 ビクン💕 ビクン💕 ビクン💕

十兵衛「うおっ💕 さすがくノ一は逝きっぷりが違うわい😍」

十兵衛は昇天した舞のアナルを更に攻め立てる。

ズボッ!ヌボッ!

舞「あっ💕あっ💕 ダメっ💓……これ以上肛門でイカせないで💓 んぁぁあっ❤ いくっ💕いくっ💕」

そして十兵衛は舞の尻肉をがっしりと掴み、発射体勢に。

十兵衛「舞ちゃん行くぞい❗ 」

パン!パン! パン! パン!

舞「ああああっ❤❤❤」

十兵衛「舞ちゃんの中にっ😍」

ドびゅるるるるるるっ! どぷっ! どぷっ! どぷっ! どぷっ!

舞「んぁぁッ❤ お尻に熱いのいっぱい出てる……💕💕💕」

もはや放心状態のアンディ。

アンディ「……舞……」

十兵衛「舞ちゃん、何か言葉を掛けてやったらどうじゃ?」

舞「……アンディ……私……十兵衛さんと生きて行きます……❤」

〜 fin 〜

27みたらしケーキ:2018/06/30(土) 11:01:40
第四話

【マリアの献身】

亀有公園前派出所へ勤務するマリア。

彼女の朝の日課は、最愛の両津を起こしに彼の部屋へ行くこと。

ズボラな両津は部屋の鍵も開けっ放し。

ガチャッ

マリア「両様! 朝ですよーっ💕」

マリアは爆睡中の両津の布団へ潜り込む。

両津「う〜ん……何だマリア、朝から騒がしいなぁ。 もうちょっと寝せろ」

マリア「二度寝はダメですわ。 遅刻してしまいます。 だから起きて下さい💕」

両津「もうわかったからそんなにくっつくなよ、暑苦しいだろう。……あ、そうだ。お前に頼みがあるんだ」

マリア「私に頼み事? ……もしかして結婚の申し出!? はいっ💕 今すぐに結婚します💕」

両津「馬鹿な事を言うな。……今日の夕方、この紙に書かれたマンションの部屋に行ってほしいんだ」

マリアは両津からメモ紙を手渡された。

マリア「どんな用ですの?」

両津「まぁ行きゃあわかる」

マリア「はあ……」

両津の頼みは基本的に断れないマリアは彼の指示通り、夕方にそのマンションへと向かった。

都心に近く、いかにも高級感漂う高層マンション。

目的の部屋はその最上階だった。

28名無しのエロ子さん:2018/06/30(土) 11:52:32
ピンポーン……

すると中から扉が開けられる、顔を出したのは一人の少年。

少年「あ、どうも。 お待ちしてました。僕、健太。両津さんにいつもお世話になってます」

マリア「は、はぁ」(両様、この少年とどういう関係なの?)

少年「さぁ中へどうぞ」

少年に言われるまま中へ入る。

中に入るとやはり、広い面積と部屋の数からしてかなりの金持ちであろう事が感じられた。

マリアは奥の部屋に通されると、そこには更に二人の少年の姿があった。

計三人の少年たちの年齢は中学生程度であろうか。

二人の少年はそれぞれ、悠人、太一と名乗った。

三人とも、いいとこのお坊っちゃまと言う雰囲気が感じられる。

マリア「あの……皆んなは両様……いや、両津勘吉とは知り合いなのかしら?」

健太「はい。いつも一緒に遊んでもらってるんですよ」

悠人「そうそう。両津さん、ラジコンとか得意でしょ? ウチらの持ってるラジコン貸して操縦してもらったりしてるんですよ」

マリア「あの……それで今日はどんなご用件だったのかしら? 私、両津から何も聞いてなくて……」

太一「えー、何だよ両さん。マリアさん、ホントに何も聞いてこなかったの?」

マリア「は、はい」

健太「実は……ウチらが両さんに貸してたラジコン、両さんが勝手に売っちゃったんですよ」

マリア「えっ!?」

悠人「だから両さんにその分のお金返してって言ったんですけど返してくれなくて」

マリア「分かりました。 私がその分をお返ししますわ」

太一「本気で言ってるの? 200万だよ? ウチらのラジコンは超高機能だからね」

マリア「に、200万……」

健太「無理だよね? 僕達、両さんを訴えるつもりだったんだけど、それは勘弁してくれって泣きつかれてさ。だからね、条件を出したんだ」

マリア「条件……ですか?」

29みたらしケーキ:2018/06/30(土) 12:24:09
健太「うん。 マリアさんを自由にしていいってね」

マリア「そんな!……それで、両様は?」

両津『マリアでいいんだったら好きなだけ自由にしていいぞ!』

悠人「だってさ」

太一「もし嫌なら僕達、いつでも訴えられるからね」

マリア「…………。」

健太「ね、マリアさん……」

健太はマリアの背後から抱き着き、彼女の大きな胸に手を回した。

マリア「ちょっと……、でもあなた達まだ中学生くらいでしょ? 子供なのにこんな事……」

悠人「両さんを訴えたら、さすがに警察は首だろうな」

マリア「それは……」

太一「ねぇどうすんの? マリアさん」

マリア「……分かりました。 私を自由にして下さい……」

少年達「ひゃっほう!」

少年達はスボンを脱ぎ捨ててマリアの周りに群がる。

悠人はマリアの胸元のボタンを外してデカ乳を愛撫した。

悠人「マリアさんのオッパイ超デケー😍」

健太は四つん這いのマリアのスカートを捲り、ストッキングを破ってデカ尻に顔を埋める。

健太「マリアさんっ😍 むはっ💕」

マリア「あんっ💕……イヤぁ……」

太一は勃起したペニスをマリアの口元へ。

太一「ねぇマリアさん、しゃぶってよ」

マリア「……」

若く元気なペニスに何も言わず舌を這わせるマリア。

30みたらしケーキ:2018/08/04(土) 09:52:00
>>28-29は削除です。

31みたらしケーキ:2018/08/04(土) 10:05:48
ピンポーン……

すると中から扉が開けられる、顔を出したのは一人の少年。

少年「あ、どうも。 お待ちしてました。僕、健太。両津さんにいつもお世話になってます」

少年の年齢は中学生程度であろうか。

マリア「は、はぁ」(両様、この少年とどういう関係なの?)

少年「さぁ中へどうぞ」

少年に言われるまま中へ入る。

中に入るとやはり、広い面積と部屋の数からしてかなりの金持ちであろう事が感じられた。

マリアは家の奥の方に通されると、そこはどうやら少年の部屋。

マリア「あの……健太君は両様……いや、両津勘吉とは知り合いなの?」

健太「はい。いつも一緒に遊んでもらってるんです。両津さん、ラジコンとか得意でしょ? 僕の持ってるラジコン飛行機とかで」

マリア「そうなの……それで今日はどんなご用件だったのかしら? 私、両津から何も聞いてなくて……」

健太「えー、両さん何も言ってないのか。マリアさん、ホントに何も聞いて来ませんでした?」

マリア「は、はい」

健太「実は……僕が両さんに貸してたラジコン、両さんが勝手に売っちゃったんですよ」

マリア「えっ!?」

健太「だから両さんにその分のお金返してって言ったんですけど返してくれなくて」

マリア「分かりました。 私がその分をお返ししますわ」

健太「本気で言ってるんですか? 200万ですよ? 僕のラジコンは超高性能だから」

マリア「に、200万……」

健太「無理ですよね? 僕、両さんを訴えるつもりだったんだけど、それは勘弁してくれって泣きつかれて。だから……条件を出したんだ」

マリア「条件……ですか?」

32みたらしケーキ:2018/08/04(土) 10:37:33
健太「うん……マリアさんとHな事がしたいってね」

マリア「ええっ?……それで両様は?」

健太「どうぞ好きなようにしてくれって」

マリア「そんな……待って、両様に確認します」

マリアはスマホを手に取り、両津へ電話した。

プルルル、プルルル

両津「なんだ?」

両津はパチンコ店に居るらしく、ガヤガヤとうるさい雑音が聞こえる。

マリア「あの……今 健太くんの家に居るんですけど……。」

両津「そうか。うまくやってるか?」

マリア「いえ、その……ラジコンの話と、その肩代わりに私が……何ていうか……本当なんですか?」

両津「あぁ、すまん。許してくれマリア。 どうせガキの興味程度だろ。 ビビって本番なんて出来っこないさ。 後で埋め合わせはするから。 じゃあよろしくな!」

そう言って電話は切れた。

マリア「ちょ、両様! ……もう、両様ったら」

健太「どうでした?」

マリア「……はい。本当のようですね」

健太はマリアの背後に回り抱き付いた。

マリアよりも頭一つ小さい少年は、その手をマリアの大きな胸へ。

マリア「あの……やっぱりこんな事はイケナイと思うわ」

健太「え?……それは残念。 じゃあ両さんを訴えるしかないか。 あ〜あ、両さんクビかなぁ」

マリア「そ、それは待って!」

健太「じゃ、OKってこと?」

マリア「……はい」

33みたらしケーキ:2018/08/04(土) 11:09:19
健太はマリアの胸のボタンを外し、無造作にブラをズラす。

ぶるるンっ💕

露わとなったマリアの巨大な乳房をその手のひらで持ち上げる健太。

むにゅっ💕 むにゅう💕

健太「おおっ💕 マリアさんのおっぱいスゲー😍」

マリア「……///」

健太は今度は前方に回って正面からマリアのおっぱいを愛撫する。

ピンと立った乳首に吸い付く健太。

チュパ💕チュパ💕

マリア「あっ💓///」

乳首をしゃぶりながら両手はお尻の方へ。

健太の手はスカートの中へ入り、ムチムチのデカ尻を鷲掴みに。

モミっ💕モミっ💕むちむちッ💕

マリア「いゃん/// 」

健太はマリアの尻肉を広げて指先でアナルをくすぐった。

ゾクゾクっ💓

マリア「あぁんっ💓 そこは……」

健太「マリアさん感じてるの? お尻の穴が気持ち良いの?」

マリア「そんなこと……///」

しかし身体は正直。マリアのペニスは勃起し、パンティの中で窮屈そうにしながら我慢汁を漏らしている。

健太「ねぇマリアさん、僕の方にお尻突き出してよ。 自分でお尻の穴広げて見せて💕」

マリア「そ、それは恥ずかしいです///」

健太「お願いだから。両さんのためでしょ?」

34みたらしケーキ:2018/08/04(土) 11:43:09
両津の名前を出されると何も言えないマリア。

マリア「……こ、こう?」

突き出された巨大なエロ尻にTバックがむっちりと食い込んでいる。

健太「マリアさんっ😍」

健太は堪らず尻の谷間に顔面を擦り付けた。

マリア「あんっ💓…… はぁっ💕」

健太はアナルに鼻を押し付けて思い切り匂いを嗅ぐ。

健太「マリアさんのお尻の穴😍 とってもHな匂いがします💕」

マリア「イヤっ💕……そんなトコ匂い嗅がれたら恥ずかしい///」

更にTバックを横にズラし、アナルにしゃぶりついた。

ブチュうぅぅっ💦 レロンレロンレロン💦

マリア「あんっ💕 あぁんっ💕 汚いから舐めちゃ……んぁぁッ❤」

唾液とスケベ汁でヌルヌルの尻穴に、今度は二本の指を挿入させる健太。

にゅぷぷっ❤

マリア「あっ💕 あっ💕 」

指でマリアの尻穴を解していく。

健太「スゴい💕 マリアさんのお尻の穴からHな汁がいっぱい出てきてヌルヌルだぁ😍」

マリア「んぁっ💕 肛門ダメぇ///」

健太の興奮に併せて指も激しくマリアの尻穴をかき回した。

ヌチャ!ヌチャ!ヌチャ!ヌチャ!

マリア「あっ💕 あっ💕 そんなに激しくされたら/// んんんっ❤❤❤ 肛門イク❗ 肛門イク❗💕💕💕」

ビクン💓 ビクン💓 ビクン💓 ビクン💓

35みたらしケーキ:2018/08/04(土) 13:05:25
健太「はぁ、はぁ……」

健太はズボンを脱ぎ捨て、マリアのお尻を自分の腰の高さまでグイグイと押し下げた。

マリア「えっ?」

マリアが後ろを見ると、少年の股間に大きく反り立つペニスが尻の谷間を狙っている様子が伺える。

マリア「健太くん待って! 中学生がそんな事しちゃダメ! 口でしてあげるから……」

しかし中学男子の欲望を抑える事など出来るはずもない。

グググッ……ぬぷぷぷ……

健太の勃起ペニスはマリアの尻穴を押し広げて行く。

マリア「んあぁァ💓 ダメっ/// 抜いて! あぁんっ💕 太いのが肛門に入って来ちゃうぅ💓」

健太は一気に押し込めた。

ズボブビィッ!!

マリア「んひっ❗ いっくう💓💓💓」

健太「うあぁッ💓 マリアさんのお尻の穴がキュンキュンなって僕のチンポ吸い込まれそうだ💓」

その状態でマリアの後ろから抱き付き、デカ乳を揉みながら腰をクネらせる健太。

ニュチッ💕 ヌチッ💕

マリア「あぁんっ💕 健太くんダメ……こんなコトダメよ」

健太「そんなこと言ってマリアさんだってイッてたくせに」

マリア「だってそれは……///」

健太はマリアの言葉に逆らうように激しく腰を前後させた。

ズボッ! ヌボッ! グリュン! ズリュっ!

マリア「あひっ! 激しくしないで💓 あっ💕 あっ💕 あっ💕 あっ💕 あァァァっ❤ ダメぇ❗ トコロテン来ちゃうぅ💓 ンァァァあ❤ いっくぅぅぅぅぅ💕💕💕」

36みたらしケーキ:2018/08/04(土) 13:22:06
マリアのペニスから大量の精子が溢れ出し、パンティの中はベトベトに。

健太「マリアさんっ💕 僕ももう……うあぁッ😍」
ドびゅるるるるるるっ💦 ドびゅっ💦 ドびゅっ💦

マリア「あああああっ💕💕💕」

マリアの尻中に健太の大量の精子が注ぎ込まれる。

その後も健太は体力の尽きるまでマリアの尻穴を犯した。

事が済んだ後、シャワーを借りてマリアがその家を去るとき。

健太「約束通り、ラジコンはもういいや。 そして両さんとはもう遊ばない」

マリア「……はい。」

健太「でも……マリアさんとはまたいっぱい遊びたいな。 また来てくれますか?」

マリア「うん💕 明日、来ていいかな?」

〜 fin 〜

37みたらしケーキ:2018/08/18(土) 00:06:41
第五話

【春麗の苦悩】

世界に名を馳せる女性格闘家、春麗。

最強の称号を手にすべく、彼女は今日も修行に励む。

ある日、彼女の下を一人の少年が訪れた。

少年「僕を弟子にして下さい!」

まだ10代前半の幼さが残る少年。

しかし彼の眼差しからは真剣さが伝わる。

春麗「申し分けないけど、私はまだ弟子を取るつもりはないの。 他を当たってくれる?」

だが少年は引かない。

少年「それは出来ません。 僕は春麗さんの脚技を学びたいんです!」

春麗「もう一度言うわ。 私は弟子を取るつもりはない」

少年を無視するかのように修行を続ける春麗。

少年「春麗さんが弟子にしてくれるまでここを動きません!」

春麗「はぁ……勝手になさい」

それから3日間、飲まず食わずで春麗の修行場に座り込んだ少年。

空腹と喉の渇きも限界に達し、とうとう彼はその場に倒れた。

春麗「!!」

少年の異変に気付き、彼を抱きかかえる春麗。

春麗「大丈夫!? こんなことしてまでどうして?」

少年は力ない声で言った。

少年「……どうしても……春麗さんの華麗な脚技を学びたいんです……」

春麗「……。」

春麗は少年を家の中に入れ、水と食事を与えた。

38みたらしケーキ:2018/08/18(土) 00:42:39
食事を終え、少し落ち着いた様子の少年。

少年「すみません。……ご馳走様でした」

春麗「あなた、名前は?」

少年「ロヮンです」

春麗「……ロヮン、私の修行は厳しいわよ」

ロヮン「え?……じゃあ僕を弟子に……?」

春麗「ええ。 私の負けよ。 あなたを弟子にしてあげるわ」

ロヮン「あ、ありがとうございます!」

その日からロヮンは春麗の下、厳しい修行に明け暮れる事となった。

春麗「踏み込み甘い! そんな蹴りじゃ誰も倒れないわよ!」

ロヮン「はい!」

ロヮンの武術のセンスは高く、その成長速度は春麗を驚かせる程だった。

春麗「よし、今日はここまで。 しかしここまで上達するとは思ってもみなかったわ。 あなたは見込みがあるわ、ロヮン」

ロヮン「はい! ありがとうございます!」

そしてしばらく経ったある日……。

ロヮン「春麗さん、僕と勝負してください」

突然の言葉に、状況が掴めない春麗。

春麗「え?……勝負って?」

ロヮン「僕と闘って下さい。 真剣勝負です」

春麗「あなた自分が何を言ってるか分かってるの? あなたの武術のセンスは認めるけど、まだまだ私とまともに闘えるレベルとは言えないわ」

しかしロヮンは不敵な笑みを浮かべる。

ロヮン「僕が春麗さんの弟子になった本当の目的……それはあなたの弱点を見つけるため」

39みたらしケーキ:2018/08/18(土) 01:31:43
春麗「何を言っているか分からないわ。 ……あなたには失望した。 もう出て行きなさい」

ロヮン「僕の名前はロヮン・リー。 そして父の名前はファン・リー」

春麗「ファン・リー……もしかして?」

ロヮン「覚えていますか? 僕の父を。3年前……あなたは自分の実力を誇示しようと完膚無きまでに父を痛めつけ、父のプライドをズタズタにした。 それが原因で父は武術を辞めて抜け殻状態……」

春麗「……勝負は勝負よ。 あなたのお父さんよりも私が強かった。ただそれだけの事」

ロヮン「僕は父の仇を取るために今日まで耐えてきた。 あなたを倒す為だけに」

春麗「私を倒すですって? 面白い冗談だわ」

ロヮン「冗談かどうかは闘ってみれば分かりますよ」

嘘をついて弟子入りを志願したロヮンに対して怒りが込み上げる春麗。

春麗「なら掛かってきなさい。 身体で分からせてあげるわ!」

ロヮン「じゃあ遠慮なく!」

ロヮンは春麗から伝授した脚技を繰り出して飛び掛る。

春麗「自分の技で私がやられるとでも思った?」

春麗はロヮンの攻撃をいとも容易く捌いた。

ロヮン「まさか……僕の本当の狙いはコッチですから!」

ロヮンは修行を通して春麗の動きのクセを観察し、それを把握していた。

そしてその読み通り、見えた春麗の隙。

ドドドッ!

ロヮンの指が春麗の身体の数カ所を突いた。

春麗「くっ!」

一旦 距離を置いて体勢を整える春麗。

しかし思ったほどのダメージは無い。

春麗「私の隙を読んで攻撃を当てられた事は褒めてあげるわ。 だけど、肝心の威力がこんなものでは私は倒せないみたいね」

ロヮン「フフフ」

40みたらしケーキ:2018/08/18(土) 01:40:00
春麗「何を笑っているの?」

ロヮン「僕は正確に春麗さんのツボを突いた。 それだけの事ですよ」

春麗「……?」

次の瞬間、春麗の膝はガクガクと震え出し、全身から力が抜けていく。

春麗「なっ……これは!?」

ロヮン「ほぅら……ね?」

春麗は立っている事さえ出来ず、地に膝を着いた。

春麗「ち、力が入らない……こんなこと……!」

ロヮン「ふふっ、下ごしらえ完了っと……。さぁ、どうしてあげましょうか 」

41みたらしケーキ:2018/08/25(土) 12:07:51
ロヮンによって道場内に拘束される春麗。

椅子に後ろ向きに座らされ、ロープで堅固に固定された。

春麗「こんな事して一体何の真似?」

ロヮン「あなたには父が味わった以上の屈辱を味わわせてあげますよ」

ロヮンは春麗のチャイナ服の裾を捲り、彼女の大きなお尻を掴む。

ムチチっ💕

ロヮン「こんなデカ尻してよくそんな身軽な動きが出来ますね」

春麗「ちょっ、 やめなさい!」

ストッキング越しの汗ばむムチ尻を揉みしだく。

ロヮン「蒸れて暑そうだから少し涼しくしましょうか」

ロヮンは春麗のストッキングをつまむと、そのお尻の部分を破って穴を開けた。

ビリビリ!

春麗「あっ!」

ロヮン「ほぅら、涼しくなったでしょ? ……にしてもスケベそうなデカ尻ですね」

春麗「子供のクセに何考えてるの!?」

ロヮン「ふっ、僕を子供だと思って甘く見たあなたの失態ですよ」

ムチムチとショーツが食い込んだ巨尻鷲掴みして顔面を埋めるロヮン。

春麗「はぁっ❤ ダメぇ💓」

デカ尻を揉みしだきながらショーツ越しに鼻を押し付けて匂いを嗅ぐ。

モンミ💕モンミ💕 クンクン😍

ロヮン「春麗さんのアナル……とってもスケベな匂いですね」

春麗「イヤっ💓 馬鹿なこと言わないで!」

そしてロヮンはショーツに指を引っ掛け、横にズラして彼女のアナルを凝視した。

ロヮン「うわっ💕 こんなにヒクヒクさせてる😍」

ロヮンは堪らず春麗のアナルにしゃぶりつく。

ぶちゅうううう💕レロレロ💕グリグリ💕

春麗「あぁッ💓 ダメっ💓 そこは汚いからぁ/// あっ💕 尻穴っ……んあぁッ💓」

立ち上がり、春麗の耳元で囁くロヮン。

ロヮン「だめじゃないですか春麗さん。あなた程の格闘家がアナルからスケベ汁をこんなに垂らして」

春麗「……くぅ///」

ロヮンは春麗の胸元のホックを外し、窮屈そうな巨乳を開放した。

ブルルン💕

ロヮン「これはまたスケベそうなデカ乳してますねぇ」

その乳首をつまみ上げるロヮン。

春麗「あひっ💓 や、やめてっ///」

そしてもう片方の手はお尻に向かい、二本指を肛門に挿入させる。

にゅププッ

春麗「あっ💕 あっ💕 尻穴ダメぇ💓」

ロヮン「なんです? そのイヤらしい声は。 逆にもっとして欲しそうに聞こえますよ? ……ホラ!」

そう言ってロヮンは春麗の肛門を指で激しくかき回した。

ヌチャ❤ ヌチャ❤ ヌチャ❤ ヌチャ❤

春麗「んああァァ❗ あんっ💕 あんっ💕 ダメっ/// 尻穴はだめなのぉ💓💓 ……ああアッ❤ 尻穴いっくぅぅぅぅぅ💕💕💕」

ビクン💓ビクン💓ビクン💓ビクン💓

42みたらしケーキ:2018/08/25(土) 13:03:40
ロヮン「あらら、イッちゃいましたか」

春麗「はぁ💓 はぁ💓……こんな酷い仕打ちして……もう気が済んだでしょ?」

ロヮン「まさか。 まだまだ済みませんよ、僕のコッチがね」

ロヮンはズボンを脱ぎ捨て、逞しく反り立つデカチンを見せつけた。

その大きさにドキッとしてしまう春麗。

ロヮンは春麗の尻肉を掴み、肛門を広げる。

むちっ💕 むちちっ💕

春麗「そ、それはダメ! そんなおっきいの尻穴に入れないで///」

ロヮン「フフッ、まだ入れるなんて一言も言ってないのに気が早いなぁ。……そんなに欲しいの? でも僕のチンポも春麗さんのアナルの中で暴れたくてもう我慢出来そうにないや……」

ロヮンのデカチンの先っぽが春麗の肛門にグイグイと押し当てられる。

春麗「あっ💕 あっ💕」

ゆっくりと春麗の尻中に侵入していくロヮンのペニス。

ズヌヌヌヌヌ💕💕

春麗「んあぁァ💓 太いっ/// 太いのが尻穴に入って来るぅ💓💓 あハァっ💕」

ぬぶんっ💕

ペニスを根本まで挿入すると、春麗のデカ乳を弄りながら耳元で囁く。

ロヮン「春麗さんのアナル、僕のチンポに吸い付いてきてとっても気持ちいいですよ。本当にスケベなアナルですね」

春麗「はァっ💕……そんなコト……あぁんっ💓」

ロヮンは春麗の耳を舐めたり甘噛みしたりしながら腰をイヤらしくコネらせた。

春麗「ダメっ/// ダメぇ💓……動かしちゃ……尻穴おかしくなっちゃうぅ///」

ロヮン「それなら……おかしくしてあげますよ❤」

急に腰の動きを激しくさせるロヮン。

ズリュン! ぬりゅん!

春麗「ーー!! ひぃんっ❤ あっ💕あっ💕 あああああっ❤ 尻穴いっくう!!💕💕💕」

ビクン💓ビクン💓ビクン💓ビクン💓

43みたらしケーキ:2018/08/30(木) 14:22:53
春麗がイッてもお構いなしのロヮン。

両乳首をつまみ上げながらアナルをかき回した。

ズッ! ズッ! ヌボッ! ブビィッ!

春麗「お願いもう許して! これ以上尻穴でイかせないでぇ! ああっ💕 イクっ❤ イクっ❤」

ロヮン「とってもいい鳴き声だよ春麗さん💕 ご褒美にたっぷりとザーメン浣腸ぶち込んであげるよ」

春麗「そんな……ザーメン浣腸なんてダメぇ……/// はあぁッ💕」ドキドキ💗

もはや春麗の思考は快楽に支配され始めていた。

ロヮンは春麗のデカ尻を鷲掴みして激しく腰を打ち付けた。

パン!パン!パン!パン!

春麗「んっヒィィィ❤ あんっ💕あんっ💕 尻穴イクっ💕 尻穴イクぅぅぅ💕💕」

ロヮン「うあぁッ😍 出るっ❗」

ドびゅるるるるるるっ💦 どピュッ💦 どピュッ💦 どピュッ💦

大量の精子が春麗の尻中に注ぎ込まれる。

春麗「はぁァンっ💓 お尻にいっぱい入って来るぅ💓 あっ💕あっ💕あああっ💓 そんなに出したら溢れちゃうぅ💓」

ロヮンは春麗の尻中に出し切ると、ゆっくりとペニスを引き抜く。

ずるるる……ヌッポン!

春麗「あっ❤あっ❤ あひっ💓」

ぽっかり開いた春麗の肛門が小刻みに震えた。

ロヮン「さぁ、思いっきり出していいですよ」

そう言って春麗の尻たぶを平手で叩くロヮン。

バチーン!

春麗「ひぃぃっ/// あぁんっ💓 出ちゃうぅ///」

その瞬間、彼女のアナルから精子と共に大量の宿便が飛び出した。

ぶびびっ💕 ブリブリブリブリっ💕 ブボボッ💕

春麗「嫌っ! 見ないでぇ///」

ロヮン「おおっ😍」

44みたらしケーキ:2018/08/30(木) 14:45:37
便を全て出し終えると、恥ずかしそうに下を向く春麗。

それを面白そうにロヮンがからかう。

ロヮン「うわー、くっさいウンコこんなに出しちゃって」

春麗「そ……そんなこと言わないで……///」

しかし春麗の排便シーンですっかり復活したロヮンのフル勃起チンポ。

ロヮン「こんな臭いウンコするデカ尻にはまだまだお仕置きが足りないようだ」

ウンコで汚れている肛門に構わずペニスを押し付けるロヮン。

春麗「だ、ダメっ/// そんな汚いままで入れちゃ……ああぁッ💓」

一気に突き刺すロヮン。

ズボブビィッ!

春麗「いっくう!!!❤❤❤❤❤」

……………………………

それからしばらくの時は流れた。

春麗「ロヮン師匠、今日も早く稽古をつけて下さい……///」

大きなお尻にTバックを食い込ませてイヤらしくロヮンに迫る春麗。

ロヮン「春麗、お前は困った弟子だ。 ……そんなに慌てなくてもたっぷりと稽古してやるよ😍」

フル勃起で春麗のデカ尻に飛び付くロヮン。

春麗「あァン💓 師匠……❤」

〜 fin 〜

45みたらしケーキ:2018/10/13(土) 10:21:23
第六話

【しんちゃん】

とある幼稚園に移動で赴任して来た保育士の女性。

詩織「今日からお世話になります。よろしくお願いします」

園長「詩織先生、よろしくお願いします。担当はひまわり組をお願いすることになります。……ちょっと元気の良すぎる児童もいますが、あなたならしっかりやってくれると期待していますよ」

詩織「はいっ。任せて下さい」

自身ありげにそう言った彼女は、自分の認識の甘さにまだ気付いていなかった。

職員室からそれぞれの組に移動する時、他の先生からひと言。

先生A「詩織先生、ひまわり組は色々大変だと思うから気を付けてね」

詩織「は、はい。 頑張ります」

なぜそんな事を言われたのかイマイチわからぬまま、ひまわり組のドアを開けた。

児童たち「わぁー、新しい先生だ!」

詩織「はーい皆さん、おはようございます!」

児童たち「おはようございます!」

詩織「今日からひまわり組に来ました詩織先生です! よろしくお願いします!」

児童たち「よろしくお願いします!」

詩織がこの組に馴染むまでにはそれほど時間はかからなかった。

しかし……クセの強い子供が多いこの組。

詩織「他の先生が言っていたのはこの事か……」

それでも詩織は動じる事なく、仕事をこなした。

46みたらしケーキ:2018/10/13(土) 10:44:44
そして夕方。

お迎えの時間になってもなかなかお母さんが来ない子供が居た。

他の先生たちは仕事を終えて帰って行く。

先生B「詩織先生ひとりになっちゃうから私も残ってようか?」

詩織「お気遣いありがとうございます!でも大丈夫ですよ。鍵は私が責任を持って掛けていきますから」

先生B「そう……。じゃ、悪いけど先に上がるね。 しんちゃん、詩織先生を困らせるような事しちゃダメよ」

しん「ほいほーい」

詩織「お疲れ様でした」

園に残ったのは詩織と〝しんちゃん〟の二人。

詩織「しんちゃん、ママ来ないねぇ」

しん「ねぇ詩織先生、オラと遊ぼうよ」

詩織「うん♪ じゃあ何して遊ぶ?」

しん「オラ、アクション仮面ごっこがいい!」

詩織「よーし、先生は悪者役かな?」

しん「詩織先生は怪人博士に囚われた女の人の役やって!」

詩織「うん、しんちゃんがアクション仮面になって助けに来てくれるのね?」

しん「うん! じゃあ先生、縛るからこの椅子に後ろ向きに座って」

詩織はしんちゃんに言われるがまま、椅子に後ろ向きに腰掛けた。

詩織「しんちゃん、こうでいいの?」

しん「うん! そのままで待ってて!」

しんちゃんは縄跳びを使って詩織を椅子に縛り付けた。

詩織「これ……ホントに動けない……💧」

47みたらしケーキ:2018/10/13(土) 11:08:29
詩織はしんちゃんが喜ぶようにと迫真の演技を見せる。

詩織「アクション仮面助けてー!」

しん「フハハハハ! アクション仮面は怖くて来れないようだな!」

詩織『そっか、しんちゃん、悪役とヒーローを二役する気だな』

詩織も演技を続ける。

詩織「アクション仮面ー!」

しん「アクション仮面よ、来ないならお前の大事な詩織のデッカイお尻にイタズラしちゃうからな!」

詩織「しんちゃん! デッカイお尻とか言わないで! 気にしてるんだから……ってしんちゃん何言ってるの?」

しんちゃんは詩織の背後から彼女の大きなお尻を揉んだ。

モミュっ💕 モミュっ💕

しん「たまらんデカ尻ですなぁ💕」

詩織「ちょっ! しんちゃん!?」

しんちゃんは詩織のズボンに手を掛け、ズリ下げて彼女のお尻を丸出しに。

詩織「やっ、しんちゃんやめて! 何してるの!?」

詩織の大きなお尻にはTバックがムッチリと食い込んでいる。

しん「こんなHなおパンツ履いてけしからんやつだ!」

詩織「そ、それは違っ/// ズボンにライン出ちゃうからだって!」

しん「そんな言い訳は知らんぞ! 全くこんなデッカくてHなお尻にはオラがたっぷりお仕置きしてやらんとな!」

詩織「えっ? 何が!?」

48みたらしケーキ:2018/10/13(土) 11:36:34
しんちゃんは詩織の大きなお尻にしゃぶり付いた。

ぶちゅうぅぅぅぅ💕 レロレロレロレロ💦

詩織「し、しんちゃんダメっ! そんなトコ汚いからぁ💦 ンあっ💓」

Tバックを横にズラし、詩織のアナルを広げて凝視する。

しん「スケベそうなケツ穴だ! アクション仮面よ来ないならこうしてやるぞ!」

しんちゃんは詩織のアナルに吸い付いて舌でグリグリ攻撃。

詩織「あんっ💓 しんちゃんそんな事しないで! あぁッ💕」

そしてしんちゃんは詩織のアナルに二本指を突き立て、挿入する。

にゅププッ💕

詩織「や、やめてしんちゃん!……あふっ💕」

しん「よーし、これならどうだ!」

詩織のアナルがしんちゃんの指でゆっくりと愛撫される。

詩織「あんっ💓 しんちゃんダメぇ/// 」

しん「見るがいいアクション仮面! これがオラの力だ!」

しんちゃんの指は高速で詩織のアナルをかき回した。

ぬちゃ💕ぬちゃ💕ぬちゃ💕

詩織「あああッ💓」

不覚にも詩織の全身をゾクゾクと快感が走る。

詩織「ンひっ💓……イクっ❤イクっ❤」

ビクン💕 ビクン💕 ビクン💕

しん「フハハハハ! 見たかアクション仮面! オラに詩織がイかされたところを!」

詩織「はぁ……あんっ💓……ひどい、しんちゃんこんなことして……」

49みたらしケーキ:2018/10/13(土) 12:03:55
しん「まだまだ終わらんぞ!」

そう言うとしんちゃんはズボンを脱ぎ捨てる。

詩織「え……うそ……!?」

詩織の目に映ったのは幼稚園児のモノとは思えない程の大きなペニス。

否、大人のソレを超えるサイズ感である。

しんちゃんは大きなイチモツをビンビンにさせならがら詩織のお尻に乗っかった。

しん「次はオラも気持ち良くならせてもらうぞ!」

我慢汁がダラダラ垂れる巨チンの先っぽを詩織のアナルに突き立てる。

詩織「しんちゃんダメっ💦 それだけは許して!」

しん「ダメだ許さん!」

ずプププ……

詩織「あッ💓 イヤっ……お尻に入って来るぅ💕 あああッ💕」

先っぽが入ると、一気に根本まで深く突き刺す。

ズボブビィッ!!

詩織「んっひぃぃぃぃ❤❤❤」

しん「あはぁ〜😍 たまりませんなぁ///」

詩織「あんッ💓 ふ、太いぃっ💓」

しんちゃんはいやらしい腰つきで詩織のアナルをこね回した。

詩織「しんちゃん動かさないでっ💦 お尻の穴が広がっちゃうぅ///❤」

しん「ヌハハハハ! アクション仮面よ、来ないなら詩織のケツ穴がどうなっても知らんぞ!」

しんちゃんはピストン速度をどんどん上げて行く。

ヌッ! ずっ! ヌブッ! ずぶっ!

詩織「あッ💓 あッ💓 肛門ダメぇ/// あんっ💕 あんっ💕 あんっ💕 あんっ💕」

しん「あはぁ〜😍///」

ズボッ! ぬぼッ! ぶびっ! ブビビィっ!

詩織「あアッ💓 激しっ💓 んあぁァァッ❤ イクっ💕 肛門イッくぅぅぅぅ💕💕💕」

ビクビクビクビク💓💓💓

50みたらしケーキ:2018/10/13(土) 12:57:55
しん「おぁぁっ💓 オ、オラも出るぅ!」

詩織「あぁッ💕 しんちゃん💓」

どびゅルルルルルル💦 ドピュッ💦 ドピュッ💦 ドピュッ💦

詩織の尻中にしんちゃんの大量の精子が勢い良く放出された。

放心状態でしばらくポーっとしている詩織。

すると園の玄関から誰かの声。

声「すみませーん、遅くなりましたー!」

しん「お、母ちゃんだ」

詩織「え!」

詩織は直ぐ様身なりを整え、しんちゃんを連れて玄関に。

詩織「あ、しんちゃんママ、ご苦労さまです。はじめまして、しんちゃんの組みを受け持つことになった詩織です」

ママ「はじめまして詩織先生。美人な先生で良かったわねしんちゃん♪」

しん「遅いぞみさえ」

ママ「ごめんごめん。でもしょうがないじゃないの」

詩織「あの……いつもこのくらいの時間なんですか?」

ママ「う〜ん、すみません……ご迷惑ですよね?」

詩織「いえ。わたしは全然大丈夫です。 仕事終わってもする事ないし。 ……また先生といっぱい遊んでね、しんちゃん💕」

〜 fin 〜

51みたらしケーキ:2018/11/10(土) 10:24:31
第七話

【武器屋の妻とバイト君 その2】

あれから少しの時間が流れた。

カトレアの店では相変わらずリックがバイトをしている。

今日も店にはカトレア目当ての客が来ていた。

男性客「なぁカトレア、今晩オレと飲みに行こうぜ」

カトレア「それはダメよ。一応は私にも主人がいるし、不倫を疑われたら困るもの」

男性客「いーじゃねぇかよ少しくらい。旦那もしばらく帰って来ねーんだろ? オレが寂しさを紛らわしてやるからよ」

この手の客が来る度、リックの嫉妬心や独占欲には火が付いてしまう。

リック(このオッサン本当にしつこい。カトレアさんは僕のモノだ)

カウンターを挟んで男性客と会話するカトレアのお尻に抱き付くリック。

バフッ💕

カトレア(ーーっ💦 ……リック君また……)

もちろん、客側からはカトレアの下半身は見えない。

リックはスカートを捲ってTバックをズラし、尻肉を広げてカトレアの尻穴にしゃぶり付いた。

ベロベロ💕 グリグリ💕

カトレア「んぁっ……///」

男性客「ん? どうかしたか?」

カトレア「な、何でもないわよ!」

男性客「そうか、それでよぅ……」

何も知らずに喋り続ける男性客。

リックに愛撫され、カトレアの尻穴は淫らな汁でもうベトベト。

そしてリックは隠し持っていた〝ある物〟を手に取る。

カトレアが少しだけリックの方に目を向けると彼が手に持っていた物は極太のシリンダー浣腸器。

浣腸器の中は浣腸液が満タン。

カトレア(えっ!? リック君まさかそれって💦)

浣腸器の先端をカトレアの尻穴に挿入するリック。

にゅプッ💕

カトレア(ダメダメ! リック君それは!)

カトレアの心の声など聞こえようもない。

リックはゆっくりとシリンダーの浣腸液をカトレアの尻中に注入していった。

ジューーっ……

52みたらしケーキ:2018/11/10(土) 11:10:13
カトレア「……あふぅっ💓 」

男性客「おいおい、大丈夫か?」

カトレア「な、何でもないから。 大丈夫よ!」

男性客「そっか……だけどよ、ここだけの話、かなり儲かるらしいんだよ」

カトレア「へぇ〜、だったらアンタひとりで儲けたらいいじゃないの?……💦」

毅然と装うカトレアの尻中は容赦なく浣腸液で満たされていく。

男性客「オレひとりで儲けてもつまんねーじゃねえか。だからよ、そんなたまにしか帰って来ねぇ旦那なんて捨ててオレと暮らそうぜ」

大量の浣腸液はカトレアの尻中に全て入りきった。

カトレア「はぁっ、はぁっ……あうぅっ💓」

男性客「……? 本当に大丈夫なのか? 顔が真っ赤だぞ」

カトレア「……最近持病が酷くて。 ……悪いけど話は今度にしてくれる?」

男性客「あぁ、そうするよ。」

カトレアは適当な嘘で客を帰した。

客が帰ると、下に隠れていたリックが立ち上がって顔を出す。

リック「やっと帰りましたね、あのオッサン」

カトレア「リック君……こんなことされたら私困るわ……んあっ💓」

トイレに行こうにも、ここから一歩でも動いたら漏れてしまいそうな便意。

リックは店先のプレートを〝CLOSE〟に変え、カーテンを締めた。

リック「これでもう誰も来ないから安心ですね」

悶えるカトレアのムチムチな尻肉を鷲掴みして愛おしそうに頬ずりするリック。

カトレア「リック君ダメっ💓 これ以上されたらウンチ漏れちゃうからぁ///💕💕」

53みたらしケーキ:2018/11/10(土) 11:53:20
リックはニコニコ微笑みながらイヤらしく勃起したカトレアのクリトリスをパンティ越しに擦った。

シュコシュコ……

リック「もう僕しか居ないんだから遠慮しなくていいですよ」

カトレア「んあぁァァッ💕 ダメっ!ダメぇっ💕💕 ウンチ出ちゃう! 嫌ッ💓 リック君見ないでっ……ああっ💕 出るぅっ❤❤❤」

ブシャァァァ!!

カトレアの尻穴を覆うTバックの両脇から茶色の液体が二方向に噴射する。

リック「おおっ😍」

カトレア「ああッ💓 イヤっ……恥ずかしい///……んあっ💓 ウンチ止められないっ💦」

液体が出ると、今度はTバックを押し退けて極太の一本糞が飛び出した。

カトレア「あッ💓 あッ💓」

ぶりぶりぶりぶりっ! ブボボッ! ブビビビビビィっ!

リック「スゴい……💓 カトレアさんのウンコ😍」

宿便を全て出し切り、放心状態のカトレア。

カトレア「はぁ💓……はぁ💓……」

排便でヒクヒクするカトレアの尻穴をじっくり凝視するリック。

ブピッ💕 ブピピッ💕

リック「カトレアさんっ😍」

便で汚れたカトレアの尻の谷間に、リックはお構いなしで顔を埋めて尻穴をしゃぶった。

ジュるるるるっ💕 ベロベロベロ💕

カトレア「あんッ💕 あんッ💕 リック君 汚いからダメぇっ/// あぁンッ💓」

カトレアのムチ尻をきれいに舐めると、リックはズボンを脱ぎ捨てビンビンの勃起ペニスを反り立たせる。

カトレアは最早すっかり発情しきった雌に。

小柄なリックに合わせて低い位置に腰を構え、デカ尻を突き出してTバックを横にズラす。

カトレア「リック君お願い……/// 私のスケベな糞出し穴におチンポでお仕置きして❤」

むちちッ💕 プリリンッ💕

54みたらしケーキ:2018/11/10(土) 13:22:54
リック「もちろん……たっぷりとね💕」

リックのデカチンの先端がカトレアの肛門に突き立てられる。

グイグイ、ズニュブブ……

カトレア「あッ💓 あッ💓 糞出し穴にチンポ入って来るぅっ💕💕💕」

そしてリックは一気にねじ込んだ。

ズボブビィッ!!

カトレア「いっくう!!❤❤❤」

ビクンッ💓 ビクンッ💓 ビクンッ💓 ビクンッ💓

リック「ああっ💓 カトレアさんのアナル温かくて気持ちいいよ😍」

カトレア「あぁンっ💕 リック君のチンポすごいィっ💓」

リックはペニスを深く突き刺し、イヤらしく腰をクネらせてカトレアの尻穴をかき回した。

グリュンっ💕 ぬリュンッ💕 ズニュブブブッ💕

カトレア「んハァっ💓 あんッ💕 あんッ💕 ダメ💓またアクメ来ちゃう💓……あっ💕 あっ💕 肛門イクっ💕 肛門イクのぉぉっ💕💕 んっひぃぃぃぃ♥♥♥」

ビクビクビクビクっ💕💕💕

リック「カトレアさん……大好き😍」

リックはカトレアの尻肉をガッチリ鷲掴みすると、ラストスパートの高速ピストンへ。

カトレア「リック君💕」

リックのペニスは猛烈な勢いでカトレアの尻穴に出入りする。

ズボッ! ズボッ! パンッ! パンッ!

カトレア「あんッ💕 あんッ💕 あんッ💕 あんッ💕 あああッ♥ 肛門が広がっちゃう💓 あんッ💕 あああんッ♥♥」

パンッ! パンッ! パンッ! パンッ!

リック「はあっ💕 はあっ💕 カトレアさん……僕もイきそ💓……ああっ💓」

カトレア「リック君出して! 私の尻中にいっぱい出してぇ💕💕」

リック「うあぁっ/// 出るぅっ💓」

ドびゅるるるるるるッ💦 ドびゅっ💦 ドびゅっ💦 ドびゅっ💦 ドびゅっ💦

カトレア「あああんッ💕……スゴい💕💕💕」

〜 fin 〜

55みたらしケーキ:2018/12/01(土) 08:41:10
第八話

【しんちゃん リターンズ】

ある日の朝。

ミサエは自転車を飛ばして幼稚園に駆け込む。

ミサエ「すみません遅くなましたー!!」

先生にペコペコしながらしんのすけを園に引き渡すミサエ。

そんな彼女に冷ややかな視線を送る一人の女性。

彼女の名は相沢律子。

保護者会の会長だ。

ミサエは彼女の視線に気付き、気まずそうに会釈をした。

ミサエ「あ……どうも」

しかし律子は会釈を返すでもなく、ミサエに近付きこう言った。

律子「野原さん、遅刻は他の児童に悪影響だから気を付けてもらえないかしら? あと、そんなに自転車で飛ばして入って来て、誰かにぶつかったりしたら大変よ。 もう少し考えてもらわないと」

ミサエ「は、はい……すみませんでした」

律子「あと、お宅のしんのすけ君に、ウチのレオンの前で下品な事をするのはやめるように躾けてもらわないと困るわ」

ミサエ「はい、ちゃんと言って聞かせますんで……本当にすみません」

言うだけ言うと、プイっと振り返り自宅に戻った。

彼女の自宅は幼稚園から歩いて1分程度の目と鼻の先である。

子供を園に預け、自宅に一人きりになるこの時間。

彼女にとってささやかな楽しみの時間である。

クローゼットの奥に隠し込んでいる箱を取り出す律子。

箱を開けると、中には彼女の大事な大人の玩具コレクションが。

頬を赤らめ、その中の一本を手に取る。

律子「今日はこれにしよっかな……///」

すると突然、彼女の背後から声が。

??「ねぇねぇ、レオン君ママ、何してるの?」

ドキッとして後ろを振り向く律子。

律子「え!? 」

そこに居たのはしんのすけだった。

律子「し、しんのすけ君! どうしてここに居るの!?」

しん「レオン君ママの後を付いて来ただけだぞ」

律子「え?……ずっと後ろに居たの?」

しん「うん」

律子「……しんのすけ君、早く園に戻らないと先生が心配するわよ?」

しん「大丈夫。 先生いつもオラが抜け出しても気付かないぞ」

律子「え? ……園の管理は一体どうなってるの?」

しん「ねぇねぇ、レオン君ママ。 それなに? 父ちゃんのチンチンみたいだぞ」

焦った律子は持っていたディルドをそそくさと片付けた。

律子「こ、こ、これは何でもないのよ! 何かしらねぇ? おばさんもいきなりクローゼットからこんなものが出てきて不思議に思ってたのよ!」

しん「ふーん、大人が嘘付いてもいいんだ」

律子「ん? しんのすけ君 何言ってるのかな?」

しん「オラいつも見てるから知ってるぞ。 レオン君ママ、いっつもそのチンチンみたいなオモチャをおケツの穴に入れて遊んでる事」

律子は言葉を失った。

56みたらしケーキ:2018/12/01(土) 09:31:49
律子「……し、しんのすけ君……。 それはきっと何かの見間違いよ。 夢でも見たのかしらね?」

しん「夢じゃないぞ。 オラのキッズスマホで動画も撮ってるぞ!」

律子「えぇ!? ……そ、それって誰かに見せたりとかしてない!?」

しん「うーん、どうしようか迷ってたんだけど、プライバティーに関わる問題ですからなぁ。 まだ誰にも見せてはいないぞ」

律子「それを言うならプライバシーね。 ……でも見せられてなくて良かった。 ねぇしんのすけ君、そのスマホおばさんにちょっとだけだけ貸してくれない?」

しん「それはダメだぞ。 貸したらレオン君ママに動画を消されるからね」

律子「くっ……。 お願いしんのすけ君、何でも言う事聞いてあげるからその動画消してくれない?」

しん「何でも?」

律子「……う、うん」

しん「じゃあレオン君ママのおケツを触らせて欲しいぞ」

律子「な、何を言ってるのしんのすけ君」

しん「ダメなの? だったら動画をみんなに見せるぞ」

律子「(このガキ!)……うん、いいわよ」

しん「それでは早速」

しんのすけに誘導されるまま、律子はソファーに寄りかかり、お尻を突出す格好に。

しんのすけは律子のタイトスカートを捲ると、黒のガーターと白のTバックがムチムチと食い込む巨大なお尻が顕に。

しん「あはぁ///😍」

どうせ子供の好奇心程度のことだろうと高を括る律子。

しんのすけは律子の大きなお尻に飛び付いて尻肉を揉んだり頬ずりしたり。

しん「うーん、これはたまらんデカ尻ですなぁ///」

律子(下品でスケベなんて どうやったらこんなガキに育つのかしら)

しんのすけの顔面は徐々に尻の谷間の方に。

律子のアナルに狙いを定めると、鼻を押し付けて匂いを嗅いだ。

クンクン💕 スーハー💕

律子「ちょっ! しんのすけ君ダメっ/// あぁッ💓」

しん「熟れた牝の匂いがプンプンですよ奥さん😍」

律子「な、何言ってるのよ本当にこの子ったら!」

57みたらしケーキ:2018/12/01(土) 10:23:25
更にしんのすけは、Tバックを横にズラして律子のアナルにしゃぶり付いた。

ブチュウウウッ💕 レロレロレロレロ💦💦

律子「あっ💓 そんなトコ舐めちゃダメぇっ/// あんッ💕 嫌ッ///」

しんのすけはアナルに吸い付きながら舌でほじくり回した。

律子「あんっ💕 あんっ💕 そんなにしないで/// おばさんおかしくなっちゃう💓💓」

しん「またまたそんな事言って 本当はおかしくなりたいクセに〜」

律子「そ、そんな事……///」

しんのすけは尻肉を舐め回しながら2本指をアナルに挿入する。

律子「はぁんッ💕 ダメっ💓 」

しんのすけの指は律子のアナルをゆっくりとかき回し始める。

ヌチャっ💕 ヌチャっ💕

律子「んあぁッ💓 これ以上おばさんの肛門イジメないで///」

しん「あはぁ😍」

それを嘲笑うように、しんのすけは律子のアナルを激しくかき回した。

ヌチャ!ヌチャ!ヌチャ!ヌチャ!❤❤❤

律子「あッ❤ あッ❤ ああァァッ💓 イクっ💕 肛門イクぅぅぅ❤❤❤」

ビクン💓ビクン💓と律子の巨大なお尻が揺れる。

しん「おケツの穴で気持ちよくなるなんてレオン君ママは本当にドスケベですなぁ😍」

律子「……そんなこと言わないで///」

しん「それではもっと気持ち良くしてあげるぞ……」

そう言ってズボンを脱ぎ捨てるしんのすけ。

律子の目に映ったのは巨大に反り立つしんのすけのペニス。

律子「……うそ!?……💓」

それは旦那のモノよりも一回りも大きいサイズであった。

律子はドキドキ💗しながらも冷静を装う。

しんのすけは律子の尻の上に乗っかり、ガマン汁を垂らした勃起ペニスを律子のアナルに向けた。

律子「しんのすけ君待って! それはダメよ。 それだけは絶対にダメ!」

強い口調で言ったものの、身体は全く抵抗していない。

しん「あはっ😍あはっ😍」

Tバックの脇からペニスの先をアナルに押し当てる。

ぬチョッ💕

律子「やんッ……ダメっ💓」

ゆっくりと先っぽが挿入され……

ググっ💕……ズムムム……💕

律子「あっ💓 あっ💓 肛門に入って来ちゃうぅ♥」

そして一気に根本まで押し込まれた。

ズボブビィッ!!💕💕💕

律子「んっひぃぃぃぃ❤❤❤ 」

しん「おほぁっ💕 締め付け具合いが絶妙ですな奥さん😍」

58みたらしケーキ:2018/12/01(土) 11:32:41
ズボッ💕 ズボッ💕

律子「んぁぁッ💓 太いぃ💕 あんッ💕 あんッ💕 太いの肛門にズンズン来るのぉ❤」

しん「全くこんなスケベなおケツにはたっぷりとお仕置きが必要ですなっ😍」

尻肉を揉んだり叩いたりしながらペニスでアナルをほじくり犯す。

ぬぼッ💕 ズボッ💕

律子「あんッ💓 はぁんッ💕 おばさんのスケベ肛門にいっぱいお仕置きしてぇ💕 あひっ❤」

しん「しょうがないなぁ😍」

しんのすけは尻肉を鷲掴みして激しくピストンした。

ズボッ💕 ぬぼッ💕 ブビッ💕 スボブゥっ💕

律子「あんッ💕 あんッ💕 あんッ💕 あんッ💕 すごィのぉ💕 あっひぃぃぃぃ❤❤ んあぁッ💓 肛門いっくう!!!❤❤❤」

ビクビクビクビクっ💗💗💗

しん「おァっ😍 オラももう……」

律子「あぁンっ❤ おばさんのケツ中に出して!💕 中にしんちゃんのザーメンぶちまけてぇ❤❤❤」

しん「出るぅっ😍」

ドびゅるるるるるるっ💦 ドびゅっ💦ドびゅっ💦ドびゅっ💦ドびゅっ💦

律子「はぁぁッ💗 溢れちゃうぅ❤❤❤」

………………………………………………。

しん「じゃ、オラは幼稚園に戻るね」

律子「うん……。 ねぇ、しんちゃん」

しん「ん? 何?」

律子「また……いつでも幼稚園抜けて来てね💕」

しん「……しょうがないなぁ/// わーっはっはっはっは!」

律子「うふっ❤」

〜 fin 〜

59みたらしケーキ:2019/01/04(金) 10:47:27
第九話

【武器屋の妻とバイト君 その3】

あれから少しの時間が流れた。

武器屋には相変わらずリックがバイト二来ている。

しかし店の雰囲気がいつもとは違う。

なぜならば今日はカトレアの旦那である店の店主が旅から一時帰宅し、店先に出て接客をしているからである。

店主が戻っていることを聞いた騎士や武器コレクターで店は賑わう。

店主は客に武器の説明や旅の土産話で楽しそうだ。

リックは少し浮かない表情。

カトレアには旦那が居るという現実を改めて突き付けられるから。

カトレア「お客さんは皆あなたが目当てみたいだから私は倉庫を片付けて来るわね」

店主「ああ。こっちは任せてくれ」

そう言ってカトレアは倉庫の方へ。

リック「あの……ぼ、僕も倉庫でカトレアさんを手伝って来ます」

店主「おお、そうか。じゃあ頼んだ」

リックもカトレアを追うように倉庫に入る。

カトレア「あれ、リック君も来てくれたんだ……」

リック「はい。僕が店先に居ても邪魔になるだけなんで」

店主の存在で二人の間にぎこちない空気が流れる。

カトレア「じゃあそっちの方を片付けてくれる?」

カトレアは自分から少し離れた所の片付けをリックに頼んだ。

リック「……は、はい。」

カトレアの指示に従い、倉庫の端っこの方で作業するリック。

それを見て少しホッとした様子でカトレアも作業を始めた。

そしてカトレアが前屈みになって作業していると……。

リック「カトレアさぁん❤」

いつの間にかカトレアの背後に居たリックは彼女のムチムチのヒップに抱き付いて顔を埋める。

カトレア「きゃっ……リ、リック君……」

リック「カトレアさん……大好きです😍」

Tバックを横にズラし、カトレアのアナルにしゃぶり付くリック。

レロレロレロ💦 チュパチュパ💦

カトレア「あっ💓 あぁンっ💓 ……リック君、今日はダメ……」

60みたらしケーキ:2019/01/04(金) 11:30:38
カトレアの表情を見るに、本気で拒否されているのだとリックは悟った。

しかし嫉妬心に火が付いたリックは、カトレアの大きなお尻をガッチリと抱え、2本指を彼女の尻穴に挿入する。

にゅプッ💕

カトレア「あんッ💓 リック君お願い……今日は許して。 あの人に気付かれちゃう……」

リック「どうしてですか。 旦那さんよりも僕の方がカトレアさんをいっぱい愛しています!」

リックはカトレアの巨尻を舐め回しながら2本指で激しく尻穴を愛撫した。

ヌチャっ💕 ヌチャっ💕

カトレア「はぁんッ💕 肛門ホジっちゃダメぇっ💓 ンくぅ💓……あっ💕 あっ💕 肛門いっくう!!!❤❤❤」

ビクンッ💓 ビクンッ💓 ビクンッ💓

しまった、と言う顔で口を押さえるカトレア。

カトレアの大きな声に、店主が倉庫の外から声を掛ける。

店主「おーい、どうかしたか?」

カトレア「う、うぅん。何でもない! ゴキブリが居て驚いただけ! リック君が退治してくれたからもう大丈夫よ! 大きな声あげてゴメン」

店主「そうか、武器でケガをせんように気を付けてやってくれよ」

そう言うと店主はまた店先に戻り、客と話を始めた。

まだドキドキしている胸を押さえてリックを見るカトレア。

カトレア「……もう、今日は本当にダメよ。明後日にはあの人もまた旅に出るからそれまで我慢して」

リック「で、でも僕……カトレアさんを見てると……」

ズボンを下ろし、ビンビンに勃起したペニスを見せ付けるリック。

カトレア「ちょっ、リック君たら/// ……口でしてあげるから許して 」

カトレアはそう言ってリックのガマン汁をすすりながらペニスをしゃぶった。

リック「あぁっ……カトレアさん💕」

カトレア「はムッ💕 ンふぅ💕 ……気持ちいい?」

丁寧にリックのペニスを舐めるカトレア。

しかしリックの気持ちはそれでは治まらないようだった。

リックはカトレアを後ろから押し倒し、彼女を四つん這いにさせた。

リック「カトレアさん……僕もう」

61みたらしケーキ:2019/01/04(金) 13:09:49
カトレア「やっ……リック君」

リックはカトレアの熟れた巨尻に跨り、Tバックの横から尻穴に勃起ペニスの先を押し当てた。

グググっ……

カトレア「待ってリック君! ……それはダメっ!」

カトレアの制止など聞くはずもなく、リックは一気にペニスを挿し込んだ。

ズボぶびぃっ!!

カトレア「んうぅぅぅ💓💓💓 いくっ💓 いくっ💓」

ビクンッ💓 ビクンッ💓 ビクンッ💓

最大限に声を押し殺しながら肛門アクメに悶えるカトレア。

リック「カトレアさんは僕の物だ💕 はぁ、はぁ、カトレアさんのアナル気持ちいいよ😍 カトレアさんも気持ちいいでしょ? ほら、こうしてグリグリ回すのが好きなんでしょ?」

グリン💕 グリン💕

カトレアの感じる所を責め立てるリック。

カトレア「あっ💕 あっ💕 それダメっ///……あひっ💓 あんッ💕 あんッ💕 また来る💓……んあぁァァッ❤ 肛門イッくぅぅぅぅ❤❤❤」

カトレアのアクメに合わせてキュンキュンと肛門が締まる。

リック「うぁっ! 締まるぅ💦 」

しかしリックはカトレアの尻肉を鷲掴みすると、猛烈なピストンで更にカトレアの尻穴をかき回した。

ズボッ💕 ぬぼッ💕 ブビッ💕 ブビぃっ💕

カトレア「だ、ダメぇっ💓 そんなにしたら壊れちゃう💓💓 あッ💕 あッ💕 あッ💕 あッ💕 肛門イクっ💕 肛門いくっ❤❤❤」

リック「ああっ💓 カトレアさん! 出るぅっ!!」

ドびゅるるるるるるっ💦💦💦 どピュッ💦 どピュッ💦 どピュッ💦

カトレア「あぁンっ💓 いっぱい出てる……💕💕💕」

62みたらしケーキ:2019/01/04(金) 13:37:30
片付けを終え、二人は倉庫から出る。

店先に並べていた店主が仕入れてきた武器は飛ぶように売れ、残りもわずかなようだ。

カトレア「あら、大分売れたわね」

店主「ああ。予想以上だ。 これは早目にまた仕入れの旅に出ないといかんな(儲かった金で若い姉ちゃんと遊びまくれるぞ!ヒャッハー!) 。 そうだな、明日にでも出ようか」

カトレア「そう、せっかく帰ったばかりなのに大変ね」

店主「うーん、店を任せっきりにしてすまんな」

カトレア「そんなこと気にしなくていいわ。あなたの仕入れてくる武器で生活してるんだもの。 それに、リック君がしっかり手伝ってくれるから私は平気よ」

店主「そうかそうか。リック君、私の留守中はどうか頼むよ」

リック「はいっ! もちろんですとも」

…………………………

〜 fin 〜

63みたらしケーキ:2019/01/22(火) 09:50:18
第十話

【しんちゃんとまさお君】

あれから律子の日常はとくに変わらない。

子供を幼稚園に送り、自宅に戻ると家事をこなす。

家事が一通り済むと、〝彼〟が来るのを待ち侘びた。

彼が来るのは不定期。

来ない日は一人寂しく淫らに疼く尻穴を自ら慰める。

律子「……今日も来ないのかしら」

そう思い、クローゼットの奥からディルドを出そうとしたその時。

ピンポーン

律子「!」

心を弾ませて玄関に走った。

鍵を開け、ゆっくりとドアを開く。

しん「やっほー」

律子「しんちゃん……♥ 待ってたんだから///」

するとしんのすけはドアの影の方を見る。

しん「なに隠れてんのまさお君。出てきなよ」

まさ「だ、だって……」

律子はドキッとした。

律子「え? しんちゃん、一人じゃないの?」

しん「うん、今日はまさお君も連れてきた」

そう言ってドアの影からまさおの腕を引っ張って律子の前に顔を出させた。

まさ「ちょっとしんちゃん、そんなに引っ張らないでよ……。あ、こ、こんにちは」

律子「こ、こんにちは……。とりあえず二人とも中に入って」

近所から見られると厄介なので、律子は二人を抱えるように家の中に入れた。

64みたらしケーキ:2019/01/22(火) 10:23:34
とりあえず二人をリビングのソファーに座らせた律子。

律子は焦りの表情で言葉を探す。

まさ「ねぇしんちゃん、やっぱり幼稚園に帰ろうよ。ボク怖いよ」

しん「まさお君がイイなぁって言うから連れて来てあげたのに」

律子「ねぇしんちゃん、もしかしてまさお君に全部教えたの?」

しん「うん」

律子「うんって そんな……。他の人には言ってない?」

しん「うん、まさお君以外には言ってないぞ」

律子「誰にも言わないって約束したじゃない」

しん「まさお君と、ジャンケンで負けたら1番の秘密を言うゲームをしてて、オラが負けたから話したぞ」

律子「ゲームで負けても言っちゃダメでしょ! もう……」

しん「メンゴメンゴ。そんでまさお君に言ったら、イイなぁとか一緒に行きたいとか言うから連れて来てあげたんだぞ。 ね、まさお君」

まさ「あっ……そのっ……ゴメンなさいっ💦 でも……レオン君ママいつもキレイだから……しんちゃんが、あの……そのっ……うらやましいなぁって思って……でもごめんなさい!」

律子「そんなキレイだなんて///……そんなに謝らなくていいわ。 だけど二人共、この事はゲームで負けようが何しようが誰にも言っちゃダメよ!」

しん「ほーい」

まさ「は、はいっ! ……じゃあ僕は幼稚園に戻ろうかな……」

しん「ダメだよまさお君。まさお君が行きたいって言ったんでしょ」

律子「まさお君が帰りたいんだったら帰してあげたらいいじゃない」

しん「オラがダメって言ったらダーメ!」

まさ「もうしんちゃんは言ったら聞かないんだから」

まさおは観念した様子。

しん「よーし、それじゃあいつもみたくお尻を出してよレオン君ママ」

律子「えぇ? まさお君の前で?」

しん「うん。当たり前じゃん」

まさ「ねぇしんちゃん、レオン君ママが困ってるからもういいよ。帰ろうよ」

65みたらしケーキ:2019/01/22(火) 10:49:22
しん「レオン君ママ、オラの言うこと聞けないんだったらオラもレオン君ママとの約束守れないかも」

律子「そんな……。 ……分かったわ」

律子はしんのすけの言ったとおり、いつものようにソファーに後ろ向きにもたれ掛かり、お尻を突き出した。

タイトなミニスカートの裾から見えるガーターベルトが厭らしく映る。

しん「今日は自分でスカート捲らないの?」

律子「だって……まさお君の前じゃ恥ずかしいよ///」

しん「しょうがないなぁ///」

しんのすけは律子のスカートに手を掛けて一気に捲り上げた。

プリンっ💕 ムチムチっ💕

漆黒のTバックがムッチリと食い込んだ巨大な尻が露わに。

律子「いやん💕……やっぱり恥ずかしい///」

まさ「あわわわ///」ドッキン💓ドッキン💓

しん「ほらほらまさお君、遠慮しないで触りなよ。 こうやってホラぁ」

しんのすけはまさおの目の前で尻肉を揉んで見せた。

モンミモンミ💕 ムチっ💕 むちちッ💕

律子「あんッ……💕」

しん「ホラぁ」

しんのすけはまさおの手を引っ張って律子の尻たぶへ。

まさ「ちょっとしんちゃん……」

ぴたっ……

まさおの手のひらに、柔らかく弾力のあるとても良い感触が伝わる。

まさ「あっ///あっ/// ……や、柔らかい……💕」

少し本能のスイッチが入ったまさおは、両手で優しく律子の巨尻を揉んだ。

むにっ💕 もみゅっ💕

律子「あんッ💕 まさお君……///」

66みたらしケーキ:2019/01/22(火) 11:23:35
しん「ホラホラまさお君、レオン君ママの大好きなおケツの穴だぞ💕」

しんのすけは律子の尻肉を広げ、まさおにアナルを見せ付けた。

まさ「うわぁ///……レオン君ママのおしりの穴😍」ドキン💓ドキン💓

まさおは無意識のうちに尻の谷間に顔を埋める。

バフっ💕

律子「イヤんっ💕」

よだれを垂らしながらアナルの匂いを嗅ぎまくるまさお。

まさ「クンクン😍 はぁ〜😍」

しん「ホラホラ、遠慮なさらずに」

しんのすけはTバックを横にズラしてまさおに生アナルを見させた。

まさ「😍😍😍!」

もはや我を忘れたまさおはヒクヒクと蠢く律子のアナルにしゃぶり付く。

ブチュウウウッ💕

律子「あぁンっ💕 まさお君……/// はぁッ💕 肛門っ❤」

しん「イイねイイね💕」

律子のアナルから淫らな汁がどんどん溢れ出た。

まさ「すごい😍 レオン君ママのお尻の穴がお汁でベトベトだ💕」

しん「そしたらこうして指でイジってあげると喜ぶよ」

しんのすけが2本指で律子のアナルを愛撫して見せる。

ヌチャヌチャッ💕

律子「あんッ💕 あんッ💕」

まさ「ズルいしんちゃん! ボクにもヤラせてっ😍」

しん「しょうがない人だなぁまさお君は」

しんのすけはまさおにアナルを空け渡す。

ドキドキしながら同じように指を尻穴に挿入するまさお。

にゅぷっ💕

律子「あっ💓」

そしてゆっくりと愛撫していく。

67みたらしケーキ:2019/01/22(火) 11:58:57
ヌチャヌチャッ💕

律子「あぁンっ❤ 肛門っ……💕 あぁッ❤」

しん「よし! まさお君、スピードアップして一気に攻めるんだ!」

まさ「うん!」

まさおは愛撫する手のスピードを上げて律子の尻穴を攻め立てた。

律子「あんッ💕 あんッ💕 そんなにされたらおばさんおかしくなっちゃう💓💓💓 んあぁァァッ❤ あッ💕あッ💕 もうイッちゃう!❤ あああッ💕 肛門イッくぅぅぅぅ❤❤❤」

律子の巨大な尻がビクン💓ビクン💓と揺れる。

まさ「レオン君ママ、ボクの指で気持ち良くなったの?😍😍」

律子「あぁン……💕 まさお君がそんなにするから……///」

しん「さすがはオラの弟子だな!」

まさ「いつからボクがしんちゃんの弟子になったのさ。……でも、ボクもうチンチンが苦しいよ」

まさおはそう言ってズボンを脱ぐと、これまたしんのすけに勝るとも劣らない程の立派なペニスが反り立っていた。

律子「えっ/// まさお君もスゴい大きさ……💕」

しん「ホントにまさお君は頼りないクセにチンチンだけは逞しいもんね」

まさ「余計なお世話だよ! ……はぁ😍はぁ😍 レオン君ママ……😍」

まさおは律子のデカ尻の上に乗っかり、フル勃起ペニスを尻穴に向ける。

しかし、いざという時にビビってしまうまさお。

まさ「で、でも本当にこんなことして大丈夫かなぁ。ボクやっぱり怖いかも……」

しん「まさお君!男を見せてみろ!」

律子「まさお君来て❤ おばさんのHなお尻の穴まさお君のおチンポで気持ち良くして!❤ おチンポで肛門かき回して!!❤❤」

まさ「😍😍😍😍😍」

完全に理性が吹き飛んだまさおは、そのまま一気にペニスをアナルにねじ込んだ。

ズブブボビィッ!!!

律子「いっくう!!!❤❤」

68みたらしケーキ:2019/01/22(火) 13:03:56
しん「あはぁ〜😍 レオン君ママのおケツは本当にドスケベですなぁ💕 なんだかオラ、焼けてきちゃうなぁ〜」

そう言うとしんのすけは律子の下に潜り込み、膣穴に勃起ペニスを宛てがった。

律子「あんッ💕 あんッ💕 やっ、しんちゃんそっちはダメ!」

しかししんのすけはお構いなし。

しん「ほっほ〜い😍」

容赦なく生チンポを膣穴に突き刺した。

ズブブブブ!

律子「んっひぃぃぃいっ❤ そんな……前も後ろもなんて……あッ💕あッ💕 いいッ/// イイのぉっ❤ おマンコと肛門にズンズン来てるのっ❤❤ あッ💕あッ💕あッ💕 あぁンっ❤ 」

まさ「ああっ💕 さっきよりもきゅうッ💕てチンチン締め付けられるよぉ💕」

しん「ホラホラまさお君、どっちが早くレオン君ママをイかせられるか競争だ!」

まさ「よーし、負けないぞ!」

二人の園児は熟れた牝穴に突き刺した肉棒を全力でかき回した。

ズボッ💕 ぬぼッ💕 ぶビッ💕 ボブっ💕

律子「ダメっ💕 あっひぃぃ!💓 そんなにされたら壊れちゃうぅ💓💓 あッ💕あッ💕あッ💕あッ💕 はぅッ💓 あぅッ💓 またイッちゃう!❤ アクメ来ちゃうのぉ❤❤ あんッ💕あんッ💕 ああぁぁあッ❤❤ いっくぅぅぅぅ❤❤❤❤❤」

まさ「ぼ、ボクももうダメぇっ💦💦」

しん「オラも出ちゃうぅ💦💦」

律子「し、しんちゃんはダメっ! 外に出して!」

しん・まさ「出るぅっ💦💦💦」

ドびゅるるるるるるっ💦💦💦 ドびゅっ💕 ドびゅっ💕 ドッぷん❤ ドッぷん❤

律子の膣中と尻中に大量の白濁液が流し込まれる。

律子「イヤんッ💕……中にいっぱい出てる……❤❤❤」

…………………………………………………‥。

その後、まさおがこの秘密の遊びの常連になったのは言うまでもない。

ピンポーン

律子「待ってたわよ。しんちゃん、まさお君❤」

〜 fin 〜

69みたらしケーキ:2019/06/18(火) 15:00:08
第十一話

【春麗の決断】

ある日のこと。

春麗は警察の仕事を終え、いつものように道場へ向かった。

道場の前まで来ると、いつもと違う様子に気付く。

春麗「やけに静かね。どうしたのかしら」

首を傾げながら扉を開けると、中には誰も居ない。

そして春麗は床の真ん中あたりに置かれた紙を見つけた。

春麗「……?」

その紙には何か書かれていた。

『ガキ共は預かった。○△□の廃墟、最上階で待つ』

春麗「これは!?」

春麗は○△□の廃墟に急いだ。

自転車を飛ばし、指定された廃墟に辿り着く。

春麗「ここね……」

春麗は廃墟に突入し、一気に最上階に駆け上がった。

そして扉を開けると、中には鉄格子で閉じ込められる子供たちの姿があった。

子供「春麗先生たすけて!」

子供「春麗先生怖いよう!」

春麗「待ってなさい! すぐ助けるわ!」

春麗は駆け寄り鉄格子を開けようとするが、強固に施錠されており、とても人間の力では開きそうにない。

すると部屋の影の方から声がした。

?「ヒヒヒヒ、そう簡単に開かないでヤンスよ」

春麗「誰?」

部屋の隅から現れたのは小さい男。

?「キヒヒ」

春麗「あなたは……脱獄囚のチョイ・ボンゲ!」

チョイ「お会い出来て光栄ザンスよ、春麗ちゃん」

春麗「早く子供たちを開放しなさい! でないと蹴り飛ばすわよ」

チョイ「おー、怖い怖い。でも、アッシにそんな事を言っていいんでヤンスか? ……鉄格子の中には爆弾を仕掛けてあるでヤンス。 アッシがその気になればいつでもドッカンでヤンスよ。 ヒッヒッヒ」

春麗「なんて卑劣な! 目的は何?」

チョイ「ウキッ、春麗ちゃんがアッシの言うこと何でも聞いてくれたら子供たちには危害を加えないでヤンスよ」

70みたらしケーキ:2019/06/18(火) 15:42:02
春麗「……どうすればいいの?」

チョイ「ウキッ!じゃあこのソファーに後ろ向きに跪くでヤンスよ」

春麗「……」

チョイを睨み付けながら言われたとおりに。

するとチョイは、目にも止まらぬ早技で春麗を手錠やロープで拘束した。

チョイ「ウキキッ! 春麗ちゃん、アッシとゆっくり楽しむでヤンスよ💕」

春麗「くっ……もう私は逃げないわ。だから子供たちを開放しなさい!」

チョイ「それはダメでヤンス。性教育としてしっかり見せ付けてやるでヤンスよ!」

春麗「な、何をバカな!」

そう言うとチョイは春麗のストッキングを引き裂き、ブルーのショーツが食い込むお尻を丸出しにさせた。

春麗「きゃっ……やめなさい!」

チョイ「ウキキッ! 春麗ちゃんのデカ尻💕 たまらんでヤンス😍」

春麗の大きなお尻に顔面を埋めるチョイ。

春麗「ちょっ! 子供たちの前でこんな事……ダメっ! あぁッ❤」

チョイ「やめられない、止まらない、でヤンス😍 」

チョイは春麗のショーツを横にズラして、アナルを広げる。

ムチムチぃっ💗

春麗「イヤッ……そんなとこ広げて見ないで!」

チョイ「春麗ちゃんの尻穴😍 堪らんでヤンス😍」

チョイは鼻を押し付けてアナルの匂いを嗅いだ。

チョイ「クンクンクンクン😍 これはスケベそうな匂いでヤンスねぇ💕」

春麗「匂い嗅がないでっ///」

チョイ「はぁ、はぁ……😍」

チョイはヨダレを垂らし、春麗のアナルにむしゃぶりついた。

ぶちゅうううっ💕 レロレロレロレロ💦💦

春麗「ああぁッ❤ いやぁンッ💕」

チョイの長い舌が春麗のアナルの奥まで舐め回し、更にはそのまま吸い上げる。

グリュリュッ💦 ぢゅるるっ💦 ぶちゅうううっ💕💕

春麗「肛門ッ💕 ああッ❤ 吸っちゃダメぇっ💕💕 んあぁぁアッ❤ ……いくッ❤いくッ❤」
ビクン❤ビクン❤ビクン❤

チョイ「ウキョキョッ💕 教え子の見ている前でイッてしまうとはとんでもない尻穴マゾでヤンスねぇ❤」

春麗「お願いもう許して……。子供たちの前では堪忍して」

71みたらしケーキ:2019/06/18(火) 16:40:53
チョイ「それは聞けない頼みでヤンスよ。……何故ならアッシのチンコがもう我慢できないようでヤンスから」

チョイがズボンを脱ぎ捨てると、その小さな体には似つかわしくない巨大なペニスが姿を現した。

びんっ!びんっ!

春麗「そんな……」

チョイが春麗の尻肉を広げて子供たちに見せ付ける。

チョイ「ほーら君たち、これが春麗先生の尻の穴でヤンスよ! これからお兄さんがこの大きなオチンチンを春麗先生の尻穴にブチ込んで気持ち良くしてあげるからよーく見てるでヤンスよ!」

チョイは春麗の大きなお尻に乗っかり、そのデカチンをアナルに突き立てる。

ぐいぐいっ……

春麗「嫌っ! お願いそれは許して! 子供たちに見せないでぇ!」

そんな事をチョイが聞き入れるわけもない。

チョイ「ウキョーッ😍」

淫らな汁でヌルヌルのアナルに、チョイのデカチンが一気に突き刺さる。

ズボブビぃぃッ!!!

春麗「んっひぃぃぃ❤❤❤ あああアッ❤ ふ、太いぃッ/// んああッ❤」

チョイ「春麗ちゃんの尻穴っ😍 堪らんでヤンスぅ💕💕」

チョイはゆっくりと腰をくねらせながら春麗のアナルを愉しんだ。

ニュプっ❤ ぬチっ❤ ずぬぅっ💕

春麗「いやんッ💕 ああッ❤ 動かさないで!……はぁんッ💕 いくッ❤いくッ❤」

チョイ「ウキキッ💕 ガキ共が見ている前でもイッてしまうとはとんでもないスケベな尻でヤンスね! これはたっぷりとお仕置きが必要でヤンス❤」

今度はゆっくりペニスを引き抜いていく。

ずるるる……

春麗「あっ💕 あっ💕」ゾクゾク💕💕……

そして一気に突き刺す。

ズボぬぶぅぅッ!!!

春麗「いっくうぅ!❤❤❤」びくん💕びくん💕びくん💕

春麗のデカ尻をペチペチ叩き、勝ち誇ったようなチョイ。

チョイ「ウキッ! 感度抜群でドスケベな尻穴でヤンス❤ ……アッシもそろそろ我慢の限界でヤンス!」

チョイはポジションを整え、構える。

春麗「嫌っ……これ以上されたら肛門おかしくなっちゃう💓」

チョイ「いいかガキ共、これが超アナルファックでヤンス!!」

チョイは猛烈な勢いで春麗のアナルを犯した。

春麗「んあぁぁアッ❤ ダメっ💓 ダメぇっ💓 肛門が広がっちゃうぅ///」

ヌボッ!ズボッ!ブボッ!ブビィッ!

春麗「あっ💕 あっ💕 肛門いくッ❤ 肛門いっくうぅぅ❤❤❤」

チョイ「ち、春麗ちゃん! アッシももうヤバイでやんす! ……ウッキィィィィィ!!!」

ドびゅるるるるるるっ💦💦💦ドびゅっ💦ドびゅっ💦ドびゅっ💦ドびゅっ💦

春麗「あぁぁッ💓……中にいっぱい出てる……❤」

72みたらしケーキ:2019/06/18(火) 17:08:58
その後、子供たちは無事に開放されてそれぞれの家に戻って行った。

チョイは春麗の拘束を解いて言った。

チョイ「もう思い残すことはないでヤンス。さぁ春麗ちゃん、アッシを捕まえるでヤンス」

春麗「……」

チョイ「どうしたでヤンスか? 腹が立ちすぎてこの場で処刑でヤンスか? ……まぁ、それでもいい。 そう思えるぐらい最高だったでヤンスから」

春麗「……バカね。子供たちを巻き込んだことは許せないわ。だけど……今回は見逃してあげる」

チョイ「へ?」

春麗「あなたを逮捕したら誰が私を満足させられるの?」

春麗はムチムチのお尻を突き出してチョイを誘う。

春麗「早くぅ💕」

チョイ「春麗ちゃん😍」

〜 fin 〜

73チュッパヒップス:2020/01/18(土) 09:58:55
💕❤💗💓💞💘


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