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チラ裏+雑談+感想スレ

1名無しさん:2010/08/20(金) 00:15:05
チラ裏、雑談、SSの感想、何でもありのスレ

・ひとりごと:淡々と萌えをつぶやいてみる(絡んでほしくない場合は明記)
・雑談:何でも
・SSの感想:各SSスレでレスの時期を逃した、投下の邪魔をしたくない等々の場合に

2名無しさん:2010/08/20(金) 00:21:40
>>1乙悦
(゚◇゚)<ソクイ!

3名無しさん:2010/08/20(金) 00:32:49
>>1オツ!悦(`・ω・´)

さっそくのひとりごと。
続きがよみたあああいい!

4名無しさん:2010/08/20(金) 08:28:09
>>1乙!
いいね、こういうスレ
SS書けない人間でも気軽にカキコできそう

5名無しさん:2010/08/20(金) 08:38:12
SSスレにあったネタ2件気になる・・・!
紋付着せられた六太の反応も気になる・・・!

6名無しさん:2010/08/20(金) 19:35:59
いつか書こう書こうと思いながら、氾王様を描写する自信がなかったのと
何を話していたことにするかが決まらなくて放置していた尚六の小ネタ。

頃は『黄昏の岸 暁の天』で泰麒を連れ戻して一段落ついたあたりで、
氾王、氾麟、尚隆、六太、陽子(+景麒?)が話をしていた夜更け。
氾王氾麟の相手に辟易した尚隆が立ちあがるなり言う。
「これで失礼する。そろそろ六太に種付けをする刻限なのでな」
とたんにブッと茶を吹きだした六太の腕をつかみ、引きずるようにして強引に連れ去る。
数瞬遅れてやっと意味がわかった陽子が、これまた盛大に茶を吹き出してむせる。
氾王氾麟は意味がわからない様子をしていたが、陽子の反応に蓬莱の表現であること、
(常世のアレはタネじゃないから、種付けという言葉はないと思われ)
良からぬ内容であることを悟り、あきれ顔。

……うん、ネタを書いたらSSを仕上げた気になったw

7名無しさん:2010/08/20(金) 22:46:01
なんだその萌えは!
是非とも書いてくだされ。

8名無しさん:2010/08/21(土) 19:38:05
何を話していて
尚隆が何に辟易したのか考えつかないから無理w

9名無しさん:2010/08/21(土) 20:34:44
もう少し着飾ればいいのに、もう少し磨けばいいのに、そんな小言をむかむか聞いてたら
充分きれいで美しいだろうが俺の六太は・・・とちょっとずつずれていく尚隆。そのうちむらむらしてきて・・・とかw


新着キター 永遠の行方の感想 書かせてください。

鳴賢エピにどうしてこんな萌えるんだろうとこの間から思ってた。
気づいたのは当人たちのどちらかがいて、相手のことを思っているシーンが禿萌えてたからだと気づいた。
すれ違いせつなエピはツボダー! すれ違ってないのにすれ違ってるのもまた萌え・・・。


鳴賢が六太に言われて一度は腹を立てた言葉を、官吏を目指すというきちんとした目標に据え直したことと共に
成長エピとして語るシーンをひそかに妄想してるこの頃。
この流れだと胎果の女の子らとの交流で描かれたりするかな・・・それともこんな感じで・・・などなど
頭の中で私も鳴賢を愛でてますw


チラ裏
楽俊かわいいよ楽俊。最近アニメ見返したのはお前の動画を見てモフモフしたくなったからだー!

10名無しさん:2010/08/22(日) 09:38:29
考えてみれば単なる萌えを吐き出せる場ってなかったと思うから
したらば別館とはいえ、チラ裏を兼ねたスレが出来て良かったかも。
ラノベスレはちょっと違うし、同人スレはもっと違うし、
エロパロは大前提としてエロありきだし。

で、六太びいきの自分が萌えた一言。
黄昏で碧霞玄君に三公の誰かを罷免できるかと問われて
淡々と「一時なら」と即答した六太。
うーん、まさしく宰相って感じでうっとりw
もっとも黄昏の六太は全般的に
麒麟の長老格って雰囲気がビシバシ出てるけど。

11尚六ラブラブ妄想での台詞:2010/08/24(火) 20:34:19
尚隆「うちの宰輔は、ちょっと目を離すとすぐどこかへ
飛んでいってしまうからな、目を離さぬことにした」

12チラ裏:2010/08/25(水) 23:01:36
「おかあさんといっしょ」ならぬ「ろくたんといっしょ」というタイトルを考え、
それに合うような、ちょっと可愛い感じの話を書いてみたいと思ったことがある。
童話風のほのぼの話みたいな。でも思いつかなーい。
――で既に二年w

13名無しさん:2010/08/26(木) 00:26:00
麒麟というものはどんな隠し事をしていても、秘密をもとうとしても
行動の部分においては全て女怪と使令に知られているのだという前提がとてもいい。とてもエロス。

さびしくて枕をぬらしても
一人寝がさびしくて自分を慰めようとしても
夢精をしても

尚隆なら臥牀で意地を張る六太を虐めてからかうために度々沃飛を呼び出して色々聞き出してそう。



最近そんなことばっかり考えてます。

14名無しさん:2010/08/27(金) 13:03:07
エチーも筒抜けだもんなw
尚隆だと使令の覗き見も全く
気にしないだろうけど
気にする王が麒麟に手を出せず悶々と
してたら可哀想だw

15名無しさん:2010/08/28(土) 05:50:29
とてもチラウラ

この間からとても久しぶりに検索サイトなどをめぐって色々サイトさんのほうの作品も覗かせてもらった
パチできるところはステキな作品全部にパチパチしつついろいろめぐってたけど
先ほど全読了したサイトさんが眩しいほどのヒキサイトさんだったので、こちらで一言ありがとう言わせてください。

休止中でも作品、サイトさんが残ってると本当に涙が出るほど嬉しい。
なくなっちゃったサイトさんに自分が見れなかった宝石が沢山あるんだと思うとやっぱ乗り遅れた寂しさも感じるけどorz


書き逃げスレで読んだSSもサイトさんでももう一度読ませてもらいました。後日談も読めてよかったです。
2ページに詰まってたエロ絵に一番感謝申し上げてますw 尚隆がエロイ!

なんとなく、まだ書き手さんここ見ててくれるかもしれないと思ってここで御礼を。

16名無しさん:2010/09/04(土) 12:44:22
誰もいないうちに甘々ラブラブな尚六ハネムーン妄想を垂れ流し。


尚隆とくっついてもイマイチ実感が湧かず不安げな六太を連れて旅に出る尚隆。
もちろん旅の間、六太はベッタリ甘やかしてもらって、やっと気持が落ち着く。
おまけに尚隆が「あと500年がんばってみるか」と言って笑ったので
そこに至ってようやく根元的な不安が解消。

宮城に戻ると、旅に出る前に尚隆がいろいろ命じておいた内容
(長楽殿の臥室や居室等、ふたりで過ごす部屋の改装)のため、
殿閣は出掛ける前とかなり違う雰囲気に。
部屋着の類もすべて新調されていて、新婚っぽく全部が新しい感じ。
でもふと着せられた衣装に六太は違和感を覚える。
服自体は普通の常世の装束だけど、見慣れないワンポイントのマークがついてたから。
六太の視線の先に気付いた尚隆が先回りして「小松の家紋だ」。
驚いた六太が尚隆を凝視すると、尚隆は笑って「まあ、さすがにうろおぼえだがな」。


原作の公式設定はないけど、アニメだと
合戦時ののぼりについてたアレが小松家の紋なのかなぁ……。

17名無しさん:2010/09/04(土) 18:47:14
いいね。
瀬戸内話は萌えが4割ぐらい増すといつも思う。

陽子はようこと呼ばれているのに、なおたかはしょうりゅうと呼ばれてばかり。
六太になおたかって言わせたい。

でもそれって初夜でもなんでもなく、ほんとに最後の夜になりそうなときでしか呼ばなそうな気もしてうーん。難しい。
でも萌える。

18名無しさん:2010/09/05(日) 01:05:22
想像したら泣けた…>最後になおたか

19名無しさん:2010/09/05(日) 09:03:29
うん……泣けるからやめて……。・゚・(ノд`)・゚・。

気を取り直して。
日頃から、たまーになおたか呼びだといいな。
書卓で何やら書き物をしてる尚隆の後ろで
榻に座って暇を持て余した六太が
「なあ、しょうりゅう。なあ。なあってば」とか
うるさく連呼。尚隆は無視。で、最後は
「しょりゅう。……なおたか。なおたかー」とか。

でも尚隆は(内心で苦笑しつつも)やっぱり無視w

20名無しさん:2010/09/06(月) 23:02:13
SS永遠の行方感想

おお、なんか核心めいてきた。
麒麟への事情聴取の話もついにキターwktk


ところで過去麒麟の恋愛関係や王の恋情で国がどうなっただとか
そういう資料はあるんだろうか。王関連は結構ありそうだけど、麒麟がどうのってどうなんだろうなあ・・・。
絶対あるはずなんだが。少なくとも公式にも初期の段階で予王のケースが紹介されてるわけだし、きっと結構あるよなあ。
麒麟も結構人にたいして好き嫌い(嫌いはそうはないかな)あるみたいだし。
泰麒は李斎を1官吏としてでなく初対面から(王ではないのに)好意を持っていたし。

麒麟や王に関する各国の資料とか・・・ないんだろうなあ。
十二国って基本的には他国に対してもとても淡白だし(大綱がそうさせてるのもあるだろうし)
でもきっとどこぞの仙人あたりがひそかにまとめてそうだ。

21名無しさん:2010/09/09(木) 19:07:51
恋愛沙汰で国を傾けた王は過去も普通にいたんじゃないかな。
最高権力者はただでさえ孤独なものだし、
心のよりどころとして恋人という存在に頼ってもおかしくはないから。
で、その相手がそっけなかったり、野心を持っていたら国は傾きかねない。

翻って麒麟はもともと王が第一で、泰麒にしても好意を持った李斎との別れは
驍宗との別れに比べれば苦しくも何ともなかった。
恋愛を、相手のことを第一に考えてしまうような精神状態だとすると
王を差し置いて麒麟がそんな感情を他人に抱くとは考えにくいため
他人相手に恋愛沙汰を起こすとは考えにくいような。
あったとしても、治世が安定していて
麒麟が恋愛遊戯をする精神的な余裕がある場合に限られるとか。

いずれにしても傾国に至った経緯として、その国の史料としては残ると思う。
ただ具体的な出来事を知らず真偽の判定ができないだろう他国では
詳細を記しようがないってのはあるかも。

22名無しさん:2010/09/11(土) 12:15:34
書き逃げスレの新婚六太かわいい。
尚隆ラブがダダ漏れですな。
帷湍ワロス。いい奴だ。

23名無しさん:2010/09/11(土) 16:46:24
永遠〜の続きも嬉しいのに新婚ネタ!ほんとにかわいい!

24名無しさん:2010/09/20(月) 16:46:00
永遠の行方、次回の再開まで楽しく待ってます。更新ありがとう。
最近の更新への感想って考えたら予想とかもしちゃって、それって長編への感想としては言うのが難しい〜><
いろんな予想と妄想で何度も読み返させてもらってますよ!

もう何十回も読み直したけど、やっぱ失恋した鳴賢を慰める六太のシーンは何度読んでもいつもそこでトリップしちゃう。
切なさが凄く伝わってきますよ〜!

25永遠の行方書き手:2010/09/22(水) 19:05:07
>>24
ありがとうございます。
にしても未完の長編の感想ほど書きにくいものはないですからねー。
それに結末と大筋は決まっていても、書いてみるまで自分でも詳細はわからないので
いくらでも好きなように想像しちゃってください。

26名無しさん:2010/10/15(金) 00:41:41
永遠の行方更新乙です
六太愛されてるなあ
尚隆がどうするのか楽しみ

27名無しさん:2010/10/15(金) 01:26:49
うん、すっごくどきどきする展開になってて、なんかもうきゅんきゅん来る。
お花で埋め尽くされるっていうシーンがこんなに切なく萌えるものだなんて・・・!

28名無しさん:2010/10/21(木) 01:18:27
もどかしくそれでいてときめくこのじれったさ。
好きな人の好きなものを思いながら時を待つ・・・切ない。

29名無しさん:2010/10/26(火) 01:34:46
怒涛の更新お疲れ様です<永遠の行方


なるほどーそうかー呪の説明真剣に読みふけりました。
読んでいるだけなのにとても頭を使った…!こんな複雑な話読めて幸せだぁ。

30名無しさん:2010/12/31(金) 21:58:14
この板と書き手さんのおかげで、より十二国記が好きになりました!
ここ暫く原作の方に着手してなにも手につかずです
来年は皆さんと同じく原作を待ち続ける身として願い続けますw


永遠の行方書き手さん、素敵なクリスマス&お年玉プレゼントありがとうございます!

31名無しさん:2011/01/08(土) 01:06:39
あけおめ
久しぶりに来たら投下が!
六太の悩み、面白かった
朱衡、とりあえず乙w

32名無しさん:2011/01/24(月) 12:23:30
最近しずかだね
六太+尚隆スレの人も
いなくなっちゃったのかな
残念

33名無しさん:2011/01/25(火) 01:06:01
読み専だがいるよノシ
年末年始挟んだからねえ
書き手さんのんびり待ってるよ〜

34名無しさん:2011/02/25(金) 23:05:38
六太の悩み、激しく萌えた…!

35名無しさん:2011/02/26(土) 09:45:54
801板移転につき、一応スレのURLを
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/801/1194615302/l50

36チラ裏:2011/04/10(日) 22:38:55
こんばんわ。
最近この掲示板の存在を知って流れ着きました。
原作は随分昔から知っていたのですが、ココの掲示板を読んで萌えが再燃!
今、激しくゴーゴーと萌えています。
正直、掲示板でこれだけ読み応えのあるものを読ませて頂けるとは思っていませんでした。
書き手様たち、本当にどうもありがとう…。(ホロリ)

あとリレースレが凄いですね!
リレーであそこまできちんとまとまりのある話になっているってのが驚きでした。
普通は何人もで書いていると、話がとっちらかっちゃって収集がつかなくなってしまって終わり…となってしまうと思うのですが。
ところどころ、本当に切なくて、いっぱいいっぱい泣いてしまいましたよ。
尚六も勿論大好きですが、尚隆と朱衡の関係とか、氾王の優しさとか、利広が剣で尚隆に挑むところとか沢山萌えさせていただきました。

そして、永遠の行方が!!
もうもう。姉さんの文章が大大大大大好きです!!!!
ううううう。本当に読み応えがあって。せつなくて。
海客の話とか六太が鳴賢にしてるところとか。官吏は人任せに考えてちゃダメだって一生懸命言うところとか。
勿論恋愛話も好きなのですが、そういうきちんと地に足をつけて一生懸命悩み、考えているキャラクターが活き活きと描かれているものを読めてとても嬉しいです。
そして「俺、ほんとはあいつと一緒にいられて楽しかったんだ……」 のセリフでだばだば泣かせて頂きました。
本当に本当に素敵な話をどうもありがとうゴザイマス!


ところでなのですが。
こんな時にこんなところで…と思いもするのですが。不快になられた方がいたらごめんなさい。
永遠の行方の書き手様は、もしかして東北の方で今回の震災で大変な目に…なんてことにはなっていらっしゃらないでしょうか? 大丈夫でしょうか??
大丈夫だとは信じたいのですが、いかんせん今回の震災がとても大規模なものだっただけに心配をしております。
お忙しいとは思いますが、一言安否だけでも降臨して頂けるとありがたく。
どうかどうか宜しくお願いいたします。
他の姉さんたちもきちんと無事でいらっしゃいますように!(祈ッ)


そして、そんなのの後にまたまっっったくの別件でスマソですが。
萌え〜〜にあかせてサイト巡りをしていたら、とあるサイトで。
「六太の13歳は数え歳」との記述を見かけて「え”?!」と思いまして。
確かに六太の自称13(東の海神〜〜の33歳発言)は六太の育った時代から考えて数え歳での申告だろうし。
月の影〜〜での陽子視点では『12、3の少年〜〜』とあることから考えてみると、実質は13よりもちょっとちっちゃく見えてて、13というのは数え歳(満年齢だと11歳〜12歳)だと思って良いのかな?と思うのですが。
姉さんたちどう思います?とか聞いてみたり。

…長々とチラ裏スマソです。

37名無しさん:2011/04/11(月) 11:31:35
>>36
リレーいいよね!
愛たっぷり当時の熱気も残ってて
自分も時々読み返して萌え萌えしてる
リレー以外の作品も全部大好き
書き逃げすれも書き逃げって
言いながらレベル高すぎだよw
台輔の勤めとか未完なのがすごい残念だ

書き手の姐さん達は自分も心配してる
一言でも降臨してもらえると安心ってのも同意
ただ801スレもレスが少ないし自粛ムードのせいもあるかなと
ここも基本エロだしね…不謹慎って思う人もいるかもだし
待ってればそのうちみんな戻ってきてくれると思う

六太の年については満年齢だに一票
蘭玉が満で数えると言ってたから
数え歳なのは給田だけじゃないかな
陽子視点の『12、3の少年〜〜』は六太が
小柄とか歳より幼く見えるんだと解釈してる

38チラ裏2:2011/04/11(月) 23:19:23
>>37
姉さん、早々に書込みをどうもありがとう。
過疎ってるみたいだったから、しばらく放置を覚悟してた。

本当にこんなにレベルの高いSSの数々を読めて幸せだ〜。
作家様たち、本当にどうもありがとう。

そして姉さん、歳の数え方の情報をどうもありがとう。
うわー。ちゃんと原作に記述があったのか。
今度ちゃんと原作熟読の刑に服してくるよ。スマソ!

でも、ぶっちゃけ六太はアニメでも山田画伯の絵でも13にしては、
もちょっとちびっこに描かれてるように見えるよね。
蓬山で良い暮らしをさせて貰ってたにしても、
やっぱり4歳まで+蓬莱に出奔約3年の放浪生活で
あんまり栄養取れなくて育たなかったのかな…なんてつぶやいてみる。
まぁ、そんなところも萌えなんですがw

ところで本当久々に原作を読み返して、
六太の尚隆に対するあまりの扱いの悪さに驚いた。
「王の分際で」とかまでならまだしも「疫病神」とまでハッキリと言ってますよ…。
「尚隆、ここまで六太を甘やかしていたか…」と
同人での格好良い尚隆に翻弄される六太のイメージが強くなってたから、
もの凄いギャップに驚いたw

39名無しさん:2011/04/16(土) 01:01:19
いらっしゃい〜
自分も姐さん方の安否が気になるよ
ここは元々超人稲だし気長に待つしかないね

リレーは楽しかったな
また続きなんかも読みたいもんだ

ろくたんが小さいのはやっぱり栄養取れなかったし、
男子の一般的な成長期前に大人になったし、かな?と思ってたよ
そんで確かに尚隆に対して口が悪いがそれも萌えw

40永遠の行方書き手:2011/04/16(土) 09:27:52
>>36
ご心配をおかけしてすみません。そして気にかけてくださってありがとうございます。
こちらは大丈夫なのでご安心を。
関東にいるので影響がなかったわけじゃありませんが、東北の方々に比べれば屁みたいなもんです。

長らく投下が中断しているのは、
もともと書くのが難しい部分であるのと私事でいろいろあったためです。
もちろん(皆さんもそうでしょうが)震災で滅入っている部分はあるので、その複合効果というか。
安否について一言書いたほうがいいのかなと思ったことはありますが、
場所が場所なので躊躇してました。すみません。

他の方々にも何事もないことを自分も願っています。

41チラ裏3:2011/04/17(日) 00:17:35
>>40
お忙しい中、ご降臨をどうもありがとうございます!
ご無事で本当にようございました。(ほろほろ)

原作から萌えの投下もないので、モチベーションを保つのも難しいかとは思いますが。
続き、心の底から楽しみにしておりますので、完結までどうぞ宜しくお願いいたします。
繰り返しますけど、姐さんの文章が大好きです。(愛の告白w)



それと私、うっかりとしていて気が付いていなかったのですが。
二月の末という、ここにしてはワリと最近?に「六太+尚隆」の更新がされていたのですね。
半年くらい止まってしまっていたようですが、また再会をしてくださって、
書き手さま、本当にどうもありがとうございます。
そちらの姐さんも被災がなく、ご無事でいらっしゃると良いのですが。

仕切り屋さんみたいでゴメンです;;

42名無しさん:2011/04/25(月) 01:23:28
書き逃げスレ。
職人さん、SSの投下、どうもありがとうございますー!!
めちゃめちゃ嬉しーい!

めっさ、ご夫婦な尚六にほっこりしました。
尚隆は早く飽きてしまわないために、
あえてベタベタしすぎないようにしているのかな?と思いましたです。
拗ねている六太が可愛いですねv

とても可愛らしいお話をどうもありがとうございました!
堪能いたしました!ヽ(*´∀`)八(´∀`*)ノ

43チラ裏:2011/05/10(火) 23:30:09
またしても長文スマソ。
あちこちのサイトさんを渡り歩いて、ブレンドされ、湧いてきた妄想を吐き出ししてみます。


六太が氾麟のことを小姐と呼んでいる&本人(本麒麟?)の「結構なおばあさん」発言から、
氾麟は六太よりも年上で、藍滌は2人目の主と推定。
藍滌以前の氾王は少なくとも治世200年を超える、結構な賢王。
200年を超える王朝同士だと麒麟同士も結構何度も顔をあわせる機会があって、氾麟と六太は仲良しに。
でも前主が亡くなってしまい、(氾麟が残されたということは禅譲かな。)氾麟は2人目の主である藍滌を選ぶ。
しかしせっかく新王を選んだというのに、前王の忠臣たちに登極を阻まれ、王宮に入れず、
新範国はあっという間にゴタゴタして存亡の危機に。
仲良しの麒麟である氾麟がこのまま儚い存在となってしまいそう…
&そうなってしまって新しい麒麟が立つまでの範の国民の苦難を思うとやりきれない。
何とか手を貸してやってくれ、と尚隆に詰め寄る六太。
範は雁とたいして近いわけでもなし、第一、大綱があるから他国のことになど手は貸せん、とつっぱねる、尚隆。

…そして、まぁ。この板的に801方面で色々あったりとかしてw
六太の泣き落としに落ちる尚隆。

玄君に初めてお伺いを立てて、王への助力という形でなら他国に兵を入れることも可能ということを実践。
藍滌は雁の後ろ盾も得て、(この間、きっと後に犬猿の仲へと到る悲喜こもごもの色々があったと思われるw)
無事に新王として認められ、治世300年を誇る名君にまでなりましたとさ。


…と、そんな妄想をしてみた。
こんな大河ドラマを書くだけの文章力はどこにもないので、この板にそっと妄想だけ吐き出しておきますw
絶対過去に誰かが書いてそう。(^_^.)

44名無しさん:2011/05/15(日) 23:59:12
『永遠の行方』の更新が来てる〜〜!!

作家様、どうもありがとうございます。ヽ(*´∀`)八(´∀`*)ノ
壮麗な行列を人々に見せ付けて、不安を払拭しつつのの還御、とか。
そういう細かいところまで考えていらっしゃる、しっかりとした作風が大好きです。
書きにくそうな章で大変かと思いますが、是非とも頑張ってくださいませ。

45名無しさん:2011/05/23(月) 00:21:56
>永遠の行方書き手さま。

更新どうもありがとうございます。
尚隆の有能さが出まくりで格好良いですv
惚れてしまう〜。

長い読み応えのある素敵なお話を楽しませて頂ける事、
本当に嬉しく思っております。
どうもありがとうございます。

そして、入院されていらしたのですね…。
お体を壊したりされちゃうと本当に大変かと思いますが。
何とか頑張って乗り切って行ってくださいませ。
影ながらそっと応援しております。

更新についてはお体に触らない程度に
マイペースで進めて頂けたら幸いです。
のんびり、でもわくわくしながらお待ちしております。

そして進捗の表明もありがとうございました。
どうしても間があいてしまうと、飽きちゃって未完になっちゃうのかな…?って
不安が浮かんで来てしまうので。
きちんと最後まで書いてくださる気でいてくださることが分かって
非常に嬉しいですv

46名無しさん:2011/09/24(土) 05:55:01
永遠〜
実りの秋読書の秋、投下楽しみに読ませて頂きました

やっぱり何度も読み返してしまう明賢のくだり、きゅんきゅんー!

47名無しさん:2011/09/26(月) 08:37:25
急にあちこちのスレで動きがあって
嬉しいびっくりv

48名無しさん:2011/11/20(日) 04:46:34
永遠の行方、投下ありがとうございます
祝100レス!!!!

ふ・・・ふとももさわさわシーンが!!!

49名無しさん:2011/11/28(月) 08:33:31
うわほんとだ
太もも触ってるw

50名無しさん:2011/12/17(土) 04:00:45
お菓子おいしそうだなあ…!

51名無しさん:2011/12/23(金) 02:51:48
毎日投下があってほんとうに幸せ〜
なんてクリスマスプレゼントなんだろう…!
やっぱり風漢は格好ええのう
身分を隠してる状態だからこそのドキドキ感、じんわりお話が進むこの感覚
たまらなく面白いです!

52名無しさん:2011/12/26(月) 02:44:03
姐さん年の瀬に毎日の投下本当にありがとうございます!
毎日wktkして楽しく読ませていただいてました!
メリークリスマス&良いお年をおすごしください!

できる男風漢状態の尚隆、イイ!萌え〜!

53名無しさん:2012/01/05(木) 02:44:44
久々にブラウザ立ち上げたらお年玉来てたー!
はぴぃ、はぴぃ、めちゃくちゃはぴ〜な空気、最高!
やっぱり不景気吹き飛ばす婚礼の豪華絢爛なムードは、
読み物で堪能するだけでも心が贅沢になれますね。

あー肝心のお話は萌えすぎてて感想がまとまりませんよ!

54名無しさん:2012/01/06(金) 10:51:09
わーいお年玉ーー!

55名無しさん:2012/07/14(土) 04:14:13
永遠、たっぷりの更新凄くわくわくします!
ずっと読んでても、矛盾なんてまったく感じてませんでしたよ!
鳴賢がついにミッションインポッシブルに気づいてきた〜!
恋の歌を歌う六太…きゅんとしますなあ。

56永遠の行方書き手:2012/07/20(金) 20:18:56
脳内のろくたんは蓬莱のポップスもロックも無難にこなしてたりw

矛盾については、実は過去分を読み返したのもここに投下した内容ではなく
適宜手を入れている手元の文章だったりするので、
もともと多少乖離があるとあって多少は割り切ってます。
読んでいて即座に幻滅するほど明らかなミスさえなければいいや、と。
二次創作に大事なのは要は雰囲気ですもんねっ。

ただ今回過去分に目を通した際、あまりにも冗長な表現に自分でうんざりしたもので、
多少ブラッシュアップしたのを上げておきます。
三日ぐらいは見られると思うので、気が向いたらどうぞ♪

ttp://uproda11.2ch-library.com/11357157.zip.shtml
DLキー:801

57台輔の勤めの中の人:2012/08/20(月) 20:28:18
ご無沙汰しております。
未完のまま随分長い間放置してしまい、いくら書き逃げスレとはいえ、すみません。

続きを書きたい、そして書き始めた以上はきちんと一応の完結に持っていきたい、という気持ちは今もずっと変わらず、心に強くあるのですが、その時間的・精神的余裕が一旦とれなくなってしまい、その後もそのまま私生活が慌ただしくなり続け、一切の創作活動ができないままこんなに月日が経ってしまっていました。

あまりに長い期間が空いてしまったため、文体や自分の中の設定などが揺らいでしまい、書き始めるのが怖い気持ちもあります。
正直文章を書くこと自体から離れていたため、そもそももともとうまくないものが一層下手になっていると思います…。
続きを書いても、少なくとも多少の勘を取り戻すまではかなりお見苦しい文章になってしまうと思います。
ですが、やはりいつかまた書きたいとは強く思います。
今すぐはまだ難しいのですが、これから余裕ができる度に少しずつ書き進めていけたら、と自分自身願っています。

ですので、もしそのうちひっそり更新できた暁には、万一文体の違いや色んなツッコミどころが目についても大いに笑って流してやってください…。

それでは、ひとまず失礼いたします。どうぞまたお会いできますように…。

58名無しさん:2012/08/23(木) 11:54:58
姐さん、お気になさらず
いつか続きが読めたらラッキー程度に
気楽に気長に待ってます(´∀`*)

59名無しさん:2013/02/26(火) 03:27:26
近い間隔で新たに投下ありそうなので、こちらで永遠〜の感想をば

寂しさ!この展開はまた萌えな!案外盲点だったかもしれません
相手の恋に気づいてのすれ違い展開はキュンキュン展開で大好物だけど、六太が眠りにつき、すれ違いのやり取りを重ねる物理的状況ではないため、思いもしなかったのかも…。
応えの返ることのないなかで、衝撃を受け、寂しさに苛まれる尚隆、なんて切なくて萌えるのでしょうか。
ここからの彼の心の変遷が楽しみです。

60名無しさん:2013/03/01(金) 02:28:32
悶々尚隆の独りまんじりシーン、いいですなぁ
ざっくり四十の倍の八十、そっから四百…あらためて五百年という月日の長さにクラクラしちゃいますね

どんぶり勘定にクスリとしてしまいましたw

61名無しさん:2013/03/21(木) 04:11:19
恋煩いじゃないけど、心苛む様子の尚隆に萌えまくりです。
弱気な尚隆キュンキュン

62名無しさん:2013/03/23(土) 00:34:25
いよいよかなぁ(´∀`*)
続きが楽しみすぎると同時に終わりに近づいていると思うと淋しいです

63名無しさん:2013/04/05(金) 03:35:56
永遠〜、たっぷり投下来てたー!
陽子の旅行、桜の時期に花見話とはニクいですなあ!
いよいよ王さま再会ですね…
尚隆どうなってるかな

64名無しさん:2013/04/05(金) 08:55:49
>>63
六太+尚隆の姐さんもちょこっと
復活してくれたみたいだし
更新されてると嬉しいよね
氾×朱の姐さんも元気かな〜

65名無しさん:2013/04/07(日) 19:07:00
ときどき見に来る。更新あって幸せ!
書き手の方、反応薄くてごめんなさい。でも、とっても楽しみにしている人が
たくさんいるとおもいます。
応援しております、ぜひ最後まで読ませてくださいね。
陽子の雁での花見の場面、好きです。

66永遠の行方書き手:2013/04/08(月) 21:14:17
「永遠の行方」に関しては勝手に長期連載にしちゃってるだけなので、
何かレスしたいなぁと思ったときだけ気楽に一言書いてもらえれば十分ですよー。
つい先日、専ブラを導入したら「永遠の行方」スレのdatが1MB近くてびっくり。
冗長駄文とはいえ、ここまで書いたんですから意地でも完結させます!


これだけでは何なので、最近考えたほのぼの系尚六小ネタを。

ウサギを可愛くかたどった饅頭を尚隆からお土産にもらって喜んだものの
いざ食べる段になって、饅頭とはいえ、
つぶらな瞳で見つめるウサギにかじりつけず「う」と固まった六太。
「なんだ、俺の土産が食えんのか?」と意地悪く突っ込む尚隆。
これは以前、六太が蓬莱に遊びに行ったとき東京銘菓ひよ子を買ってきたところ、
(お金はどうしたんだとか聞かないで〜)
遠慮なく頭からむしゃむしゃやった尚隆を「ひでぇ」とからかったことがあったので、
尚隆はお茶目な仕返しをしたつもりw

67名無しさん:2013/04/19(金) 22:47:52
小ネタまで…(*°∀°)=3
永遠のコメ入れようと思ったらここ最近コメント打つとブラウザが落ちる不具合が酷くて
読み逃げの数日でした。
チッスの投下、見てません、見てませんぞ何も…!と思ったけど、
あれがこうなってそういうつながりなのですね〜。
竜王公主さまの話が眠り姫へのフラグとは…なんかもうびっくり。
考えてみたら確かに六太の状況は眠り姫だ…!なんで気づかなかったんだろ><
うおおおと読んでてこみ上げてくるものがありましたよ!

あと眠っている六太の花に囲まれた描写が、とてもロマンティック…うっとりしました。

68名無しさん:2013/04/28(日) 21:27:05
『永遠の行方』作者さんへ
GWに仕事で殺伐としていた心に、嬉しいプレゼントでした。ありがとう!

69名無しさん:2013/06/03(月) 20:29:14
>『永遠の行方』作者さま
尚隆が六太への執着に自覚を持って来ているのに、じりじりともどかしく身悶えています。
気長にお待ちしておりますので、続き、どうぞ宜しくお願いいたします。
(*´д`*)ハアハア

70名無しさん:2013/06/13(木) 10:31:36
『永遠の行方』の作者さんへ
あまりのおもしろさに徹夜で一気読みしてしましました!
今はもうただただ、胸がいっぱいやら苦しいやら…!途中
何度も胸と腹がこう、ぎゅううっと締め付けられるような
感じで、食事も喉を通りません(笑)
こんなに素晴らしい…いやもうそんな言葉では言い尽くせない
作品を生み出してくださって本当に本当にありがとう
ございます!!もういっそお金を払わずにこんな素敵な
ものを見せていただいてもいいのかという戸惑いすら
生まれます…!これが噂の振り込めない詐欺…!ゴクリ
いついつまでも続きをお待ちしております〜!どうぞ
ご無理はされず、ご自愛くださいませ!

71名無しさん:2013/08/09(金) 10:04:52
意味の判らない方はスルーして下さいませm(_._)m


ナンカス?と言う人達に荒らされてると他板で見ました。
(そうやって貼る行為自体行為晒しと思うのですが、タイトルに見覚えがあり見に行ってしまいました。申し訳ありません。)

今さっきも見に行ったらリンクが切ってあったりと心配になりました。
色々御苦労はおありと思いますが応援している人も大勢いると思うので頑張って下さい。


駄文、失礼致しましたm(_._)m

72名無しさん:2013/08/09(金) 11:10:59
度々すみません
今掲示板休止になってますよね・・・?
まじで手が震えてます。ほんとに心配してます。
荒らしてる人達ってほんとになんなの!!!

73名無しさん:2013/08/09(金) 19:14:15
たぶん、自分のことだと思うので取り急ぎ。

ワケワカなかたが大半だと思います。申し訳ありません。
これもスルー願います。

>>71-72
ほとぼりが冷めるまで休止とさせていただきました。
というのも二次創作(おまけに18禁あり)だけにデリケートな問題がありますので。

なお、基本的にここで続けるような話ではないと思いますし、
他のかたやここが何らかの形で巻き添えにならないともかぎりませんので、
この話はこのレスで終わりということで、どうぞよろしくお願いいたします。
もちろん心配してくださったことには心から感謝しておりますし、
むしろご心配をおかけして申し訳なく思っています。

74名無しさん:2013/09/29(日) 02:00:50
最近ここを知って楽しく読んでます
近頃は書き込みも絶えてるみたいで、さみしいなー
新刊出たらちょっとは賑わうのだろうか

75名無しさん:2013/11/12(火) 03:39:08
新しいお話や新しい人がちらりほらりと賑わいがあってしあわせ
今回の投下でまた鳴賢エピを読んでしまって寝不足の休日でしたw
何度読んでも六太の告白シーンや尚隆が鳴賢に絡んでいき真実に近づいていくのに夢中になります

76名無しさん:2013/11/12(火) 19:12:39
夢中になって今度は鳴賢のところじゃなく何回目かの1からの再読してます
そして私はアホウすぎて、この間の陽子が着てくれたあたりのくだりが
永遠の行方初期に投下された話の時期の事だったのですね。
(この間薄々そうかもと思ったけど再読して確信して本当に今更…)
ずっとそれとはまた別にあると思い込んでたのは、物語がまだまだあると思いたい心理のせいだったかも
繋がったときは、あー自分アホ!と思うと同時に、わーそれじゃもうすぐ終わっちゃう><
と寂しい気持ちが早くも湧いてしまったので…。

物語が始まって3年目ぐらいにこのしたらばの存在を知って他の作者さんのも含めて全て読ませていただいて
こんな素敵な物語最初からずっと読んで行きたかった!ちょっとずつ読んでいきたいけど止まらないよ〜!と
真夜中に読みふけった思い出があります。
そしてそれは今も変わらなくて再読しだすと止まらずにまた読み始めちゃいます。

気付けばこの感想スレ立ってからも3年なんだと思うと、あっという間だしその間のSS作者さんの
生みの苦しみながらの定期的な投下にはほんとうに頭が下がります。
そして投下の中身を読むと、ちゃんと伏線が回収されていって、わーこの話もあの話も
全部初期にかいてあった話に繋がってて、なんて凄いんだって思ってしまいます。

77名無しさん:2013/11/12(火) 19:35:38
あとそうだ、801板のスレが1,000までいって、次スレは801サロン板になった模様です
したらばだけ見て801板はあんまり行ってないって人も居るかもしれないし(私がそうだった)
誘導しておきます。ID出ない板なようですが、マターリここもあちらも迷い人が出ず新規の人もたどり着けますように…!

小野不由美&十二国記
ttp://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/801saloon/1384165380/

78名無しさん:2013/11/12(火) 23:16:03
案内、乙です!

79名無しさん:2013/11/13(水) 05:03:04
今三年前に初書きした自分の感想レスに到着、ふふふって、超チラ裏
寝なきゃいけないのにまた夜ふかし熱中
あと婚礼SSも再読。新しいスマホにして2ちゃんブラウザで見られるようになって捗ります
今まではブラウザで寝る前にブクマ飛びして、毎日〜3日、長い範囲の時期でも一ヶ月にいっぺんは覗いてましたが

古いアイホンでブラウザから新作レスを見つけ、新しい方のアンドロイドなら2ちゃんブラウザで見られるかなと気づいてよかった
ブラウザは大変だった、専ブラバンザイ!

80名無しさん:2013/11/15(金) 18:34:21
永遠の行方10月の投下の分、噛み締めて読みました
ゆっくり待ってますのでお気になさらず進捗具合は筆の進むときに…お身体にご自愛ください。

朱衡の話を慈愛のこもった声色で六太の髪をすきながら微笑む尚隆が
脳内ですっごく格好良く再生されて、溶けてしまいそうな程ステキなシーンです(*´∀`*)ポワワ
そしてあれだけ無意識にも意識的にも避けていた海客の団欒所に、こういう形で尚隆が行くのですね…!
いつか行くときが来るのかも、このまま来ないのかもとその空気を感じつつでしたが、なるほど

あとこういう風になっていくのかなっていう読後の妄想です
ストーリーの先読みとか要望じゃないので、流してやって下さい。
一気通し読みしたら童話のシーンがまた違って見えてきました。
(多分殆どの人は読んでてちゃんとそうすぐ繋げたのだろうけど)
ろくたのこうなりたいっていう夢想には、このいくつかの童話にあるお姫様への王子様の口づけが
呪を受け入れる際に思い描いたものなのかなーって。
自分は眠りに入るのかあと思った際に繋げて、きっとそのことに尚隆が気づいて行くのかな…
とてもロマンチックな絵が浮かびます。

81名無しさん:2013/11/17(日) 08:16:03
失踪中六太の話、初めて読んだ時も可愛さと物語の面白さにいっぺんに引き込まれたんですが
改めて素敵な作品だなって思います。記憶喪失ものはやはり萌ます

82名無しさん:2013/11/17(日) 15:32:37
自分はたまにリレー読み返す
全盛期を窺わせる熱気ムンムンが懐かしい

83永遠の行方書き手:2013/11/22(金) 22:06:48
>>80
先の展開については、いくらでも好きに妄想を書いちゃって大丈夫ですよー。
展開の流れがきっちり決まってしまってる話なので、逆に、
どんなふうに想像されるのかな?と思う余裕があってむしろ興味津々です。
もしかしたらひょうたんから駒で、新たな萌えが開拓できるかもっ。

84名無しさん:2013/12/02(月) 09:48:04
チラ裏

大量の投下をちょっとずつ読みたい気持ちと、章が終わっちゃう寂しさが…><
よし、読むぞ…

85名無しさん:2013/12/02(月) 10:00:51
梅の小枝……!

86名無しさん:2013/12/02(月) 22:36:47
六太の目が覚めた〜〜〜〜〜!!!ヽ(*´∀`)八(´∀`*)ノ
もう、萌え萌えです。どうもありがとうございます!

鳴賢との再会シーンを脳内でぐるぐる妄想して楽しませて頂いています。
本物はどんなのなんだろう?ってワクワクテカテカです。
先は長いと思いますが、どうぞ宜しくお願いいたします。

87名無しさん:2013/12/03(火) 02:21:41
今、尚隆が涙をこぼす少し前から涙がこぼれて、尚隆と同じように万感の思いに溢れています。
六太がきっと目を覚ましたらこのセリフを言うだろうなと思っていたけども、
雲海に揺らめく関弓の灯りの余韻は眠り姫が起きるのにとてもロマンチックなシーンでした。

読んでいてしみじみ思ったのは、その灯りも、只の明るい夜景ではなく、
二人が作りあげてきた延の灯火なんだなあ…と。
灯りは賑やかで、それは街の賑わいと延の人々の生活が確かにあって、
作中沢山描かれた関弓の人々の声や生活音が
遠くに聞こえる祭りの音色のように楽しげで幸せで、
そんな余韻を耳に浮かべながら読んでいました。

次の片思い秘める六太話は萌えが詰まっていそうですね!
楽しく待ちます(´∀`)
お話、ほんとにさありがとうございます。

88名無しさん:2013/12/12(木) 17:02:28
永遠の行方の話題のチラ裏など

大量投下のあとまた振り返って読み返して、ぼわ〜っとまたいろんな読後感があったのですが
言葉に出そうとするとなかなか難しい。毎日感想をここにレスしようかなと思うけど
読み返しをまたして、そのまま寝落ちする気持ちのいい日々です

とりあえず今日は端的に思ったことをチラ裏で言葉にしてみます。
それは……今まで目覚めるときには、【尚隆は六太の想い人が誰かを気づき、
そして口づけをするのかな】と漠然と思っていたのだけど、
今回投下を読んで、
尚隆は六太の想い人が誰かはわからないものの、
心の底から六太を愛おしく思い、くちづけたのだなあと。

なんだか言葉に出すとあたりまえじゃないかって感想になってしまった……orz

今までいつか尚隆ははたとそれまでの事実の点を繋げて真実に気づき打ち震えつつ
恐る恐る六太に口づけをするような妄想をしていた気がするので、
これから先の二人で愛を確認しあうシーンがそこで来ると思うとドキドキします。萌え。

まだ幾つか感想があったはずだけどぽんこつ脳なので何処かへ(ノ∀`)

89名無しさん:2013/12/15(日) 06:22:45
ほんとにチラ裏
今日投下の文をうけてまた再読してやっと最新にたどりつき。
すれ違いシーン好きなので鳴賢とのやりとりがやはりときめく萌えます
チラ裏/

割とシリアスでしっとりしたテイストを永遠の行方で感じてそこが好きです。
今後甘々になっていくためにベタベタしてないという段階と描写なのだそうですが、
全然ラブじゃないどころか純粋な愛が六太の愛の告白と呪の際のやりとりで描かれてるから、
苦悩する尚隆のシーンも含めて、本当に澄んだ果実酢のような甘酸っぱい楽しいお話でした。

90名無しさん:2013/12/15(日) 06:27:36
(何故かageになってた…いやageちゃいけないスレじゃないのですが、意図した訳じゃなくミスです)

91名無しさん:2013/12/25(水) 21:09:38
チラ裏
書き逃げSSは読み返しを1からやっていくと結構たいへんでちょこちょこと読み返しつつ
1話毎萌え萌えしてて、新しい投下来てたっぽいけどさかのぼり中だったので
スルーしてたわけじゃないんだけど細々と読み返してて、やっと昨日読んだ

噛みごたえある話でじわじわくる〜。

角の折れた麒麟と王ていう視点もドキドキするし、
愛を告白したもののなんだか違う…という戸惑いとすれ違い
すれ違いって愛が伝わらなくてすれ違いは多いけど、
愛を伝えたのに結果違うすれ違いって新鮮で面白い〜

92名無しさん:2014/01/11(土) 23:14:20
永遠の行方「王と麒麟」本当にお疲れ様でした。
「許せ、六太」のところでボタッと涙が落ちてしまいました。
尚隆が決意をするときっていうのはずっと想像していましたが、
やっぱり文章で読むときますねえ。

次の章も大変楽しみにしております。
のんびりお待ちしてますので
ご無理のない範囲で頑張ってくださいませ〜。

93名無しさん:2014/02/20(木) 18:08:20
永遠の行方の続きをのんびり待っています

94永遠の行方書き手@デスマーチ中のSE:2014/03/01(土) 00:30:19
仕事のけりがつくまで、何もできないですねぇ。
続きが投稿できるのはまだまだ先になりそうです。

95名無しさん:2014/03/06(木) 01:08:55
93さんに同意のっかりながら、ごゆっくりですよ姐さん、ゆっくり待ってます
私は今この間までまた後半への畳み掛けを数日にわたって読んだ後
もう一度最初の鳴賢との恋の告白の部分を読んだ後
尚隆の呪に倒れた時の六太を堪能してるところだったです

96名無しさん:2014/03/06(木) 01:20:30
あ、くれぐれもお体ご自愛ください


あとはチラ裏
毎回色々萌え萌えしたり妄想したり。
今ですと暁紅の言葉が、生涯記憶のあるかぎり六太の胸を時折チクリと刺すのかなとか思った後、
暁紅の暗い恋心が術中に流れ込んで六太の心のなかに交じったことで、
何がしか生まれるかなと妄想してみたり(漠然すぎる)
割と鬱パターンな退廃ものになりそうなのであくまで妄想ワンシーンで

97名無しさん:2014/05/06(火) 02:04:55
一から書きたいものがあるときは、勝手にスレ立てて良いものでしょうか?
書き逃げスレに書くには長いかなーと思ったり、しかし一スレ消費するような長編でもなく…
どっちの方が迷惑にならないですかね?

98名無しさん:2014/05/06(火) 20:37:35
別に立ててもいいと思う
有名無実になってるとはいえ
もともと1SS1スレってルールなんだし

99名無しさん:2014/05/07(水) 01:22:02
>>98
そうなんですね
ド新参なので空気読みきれなくてちょっと迷いました
ありがとうございます

100名無しさん:2014/07/22(火) 01:39:58
永遠の続きが来てた! 嬉しい!

101名無しさん:2014/09/10(水) 06:34:47
チラ裏であり、またすべての作品への感想感謝です。

最近、ここもそうだけど、全体に十二国記界隈は活気があるみたいだ
私は一番停滞した時に探したのか、ここで更新される鮮やかな出来たての、作者への感想も(ある意味手軽に)伝えられる嬉しさでここに入り浸ったらそれきりになってしまった

でも、自分がチェックした界隈に、そのあとに沢山作品が更新されていた
びっくりしたし、ちょっとショックだった
渇望してる癖に気付かなかったことに、リアルタイムでジャンルにどはまりしてるのに結果的にスルーしてたことに

勿論それが出来ない環境もあったり、出会う時もまた運命の時期がこの時だったのだとも思うけど

でもそう思う一方、ここに流れ着いて沢山の作品に出会えて、いくつかの作品は更新の時に立ち会えて
改めてそれが嬉しいし有難いし素晴らしい作品にありがとう、って
なんだかたぎる感想をかきなぐりたくてしょうがなくなった。
勿論自分が見る前にあっただいぶ昔の作品だってずっと生きてるし、サイトであれ掲示板であれ薄い本なり変わらないんだけどさ
それでも、同じ時を共有して、更新したり、労ったり感謝したり愛を伝えられて、それが確実に相手に届いてるのは、ほんとに嬉しいことだって、毎回更新のたびに思ってたんだ。

チラ裏とはいえ興奮と感傷とで色々メチャクチャな文だけどかきなぐらせてもらいました。

あー、尚隆六太が、楽俊が陽子が、延も慶も戴も恭もどこもそこもみんな好きだ……!


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