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月がきれいでエロパロ

1名無しさん@ピンキー:2017/10/07(土) 00:07:56 ID:y56hm/120
小太郎の股間のべにっぽをにぎにぎする茜。

212歳。 〜リベンジ〜:2018/01/21(日) 23:37:03 ID:cWEKvYP20
空回り気味のダブルプールデートの翌週、結衣ちゃんと桧山君はこっそり2人きりでまたあのプールに向かっていた。花日ちゃんと高尾君カップルに見せつけられた差をどうしても埋めたいという思いは2人とも同じで話はすぐまとまった。それはいいけど、思いつめた末に2人とも必死な形相をしてプールに向かう様子は道行く人にはとてもデートには見えなかっただろう。
結衣ちゃんはリベンジのつもりで先週と同じ水色のワンピースの水着を敢えて用意した。今日こそは桧山君とラブラブなプールデートをするんだと思いつめ過ぎてひどくピリピリしている。桧山君だって男の子としてビシッと決めたいと心に期すものがある。傍からみればべつにそんな思いつめてデートに臨まなくてもと思うところだが、そこが初々しさの裏返しのようなものだ。そんな思考が暴走して、なぜか2人とも今日イチャイチャできなければこのままお別れになってしまうかもと勝手に思い込んで頭に血がのぼっていた。
そんな張りつめた雰囲気を漂わせながら水着に着替えて中に入っていった。だけどメインの流れるプールは先週クラスの男子たちにさんざんからかわれ邪魔されたトラウマがある。「・・どこかないかな? 2人きりになれるとこ・・。」「・・そうだよな・・。」キョロキョロ見回すと、隅の方に屋内プールもあるようだ。先週はまったく気づかなかった。「あそこに行ってみね?か?」「うん。」ひと気の少なそうなそっちに2人並んで歩いていった。ガラス張りの大きな屋内プールの中は蒸し暑かった。流れるプールの一部が引き込まれているようで外と同じくトロピカルっぽい木がたくさん植えてあってあまり見通しが効かないようだ。とにかく2人きりになりたいとの思いが先走るあまり、ひと気がないだけでないあやしげな雰囲気にも気づかずにどんどん中に踏み込んでいくのだった。
そんな屋内プールの縁にぴったりとくっついて並んで座った。肌がちょっと触れただけでビクッとするほど2人ともまだ初々しい。どうしても照れて視線を背けてしまうけれども、もう恥ずかしがっている場合ではないと2人とも気を取り直して見つめあう。「蒼井、いくぞ。今日こそはらぶらぶカップルになるんだ。」「うん、お願い。今日こそは桧山とらぶらぶになりたいの。」悲壮な決意でお互い硬い表情のまま、まずは桧山君が結衣ちゃんの肩に手を回す。それだけで思わずビクッとカラダを固くしてしまう結衣ちゃん。ついつい桧山君からカラダを離してムネを両手で抱えてしまった。だが「それじゃあダメだろ。俺を受け入れろよ。」「・・うん、ゴメン。ついどうしても、、、なんだけどここを乗り越えないとダメだよね。」結衣ちゃんは恥ずかしさを懸命に堪えて、ギュッと目をつぶったまま桧山君のくちびる目掛けて突進した。ガチッと歯と歯がぶつかって、勢いで今度は桧山君の上体が吹っ飛ばされそうになった。「うわっ!」と思わず桧山君が結衣ちゃんに抱きついて支えにした。「痛っ! えっ、ゴメン。」「いや、いいんだけど、こっちこそゴメン。」勢いでようやく密着した2人。気がつくと桧山君は結衣ちゃんの背中に両腕を回していた。「うわっ、思わず抱きついちまった。、ゴメンな。」「いいの、このまま。」とあらためて目を閉じて迫ってくる結衣ちゃんのくちびるにようやく桧山君も落ち着いて唇を重ねる。2度目とはいえやっとじっくりとお互いのくちびるを味わうことができた瞬間だった。結衣ちゃんも桧山君の背中に手を回してしっかりと抱き合い、幼いカップルはそのまま何分もくちびるを重ね続けていた。

312歳。 〜真・バケーション〜 丸出しver.:2018/03/06(火) 23:37:21 ID:MFDX5AXI0
でもそれだけはやっちゃいけない、せめて蒼井の合意をとらないと、と最後の理性を働かせていったん離れる、結衣ちゃんの横に寝そべった。相変わらず気持ちよさそうにスースー寝ていて起きる気配はない。寝顔を見つめて肉欲を抑えようとしているのに、仰向けに寝ている結衣ちゃんを横から眺めるものだから今度は薄い浴衣生地一枚になんとか隠れているものの、呼吸とともに揺れるおっぱいから目が離せなくなった。そっと浴衣を捲ると、なかなかのおっぱいが現れた。桧山君が刺激したせいだろうか、乳首はツンと硬くなってちっちゃいながら天を衝いていた。
しばらく息を呑んで眺めていたが、さっきのこともあって我慢できない。

43-1.貸し切り銭湯でスパルタエッチ教室3:2018/08/04(土) 21:28:46 ID:WcCA.28s0
「まずは身体の洗いっこな。女の子は男の膝の上に座って。」「そんな恥ずかしい体勢で洗うの?」「わ〜い、高尾の上だ。」と喜んで飛び乗る花日ちゃんはどこを触られても嬉しそうだ。ところが「いきなりムネさわらないで。」「支えてるだけだ。」緊張でガチガチのウブなカップルにはハードルが高かった。結衣ちゃんの柔らかなおしりの感触で桧山君のムスコが元気になってしまう。「いきなりそんなモノおしりの下で勃てないでよ。」「無理いうな。」「桧山のそれの行き場がないだろ、綾瀬みたいにもっと脚開きなよ、。」目をやると花日ちゃんはごく自然に両脚を大きく拡げてくぱぁしたアソコと高尾君のムスコをくっつけていた。それをみた結衣ちゃんは真っ赤になって手で顔を覆いながら「ちょっと花日。オンナの子がそんなハシタナイ格好して!」「蒼井は発想が堅すぎるの。もう処女じゃないんだしリラックスして桧山にカラダを委ねなよ。」「結衣ちゃんも桧山に洗ってもらうと考え変わるよ。」「そ、そんなこと気軽にいわないでよ。それに脚なんか開いたら花日たちからも丸見えじゃない!」「何を今さら。そっちからも丸見えでお互いさま。」「うううう」「蒼井、覚悟決めろよ。」結衣ちゃんも諦めて脚を開き、少しだけ力を抜いて桧山君に委ねた。高尾君は結衣ちゃんの発育のいいアソコをこっそりチラ見しながら、努めてさらっと「さ、こっちは綾瀬のカラダ洗い始めるからそれ見て参考にしてそっちも進めてね。」奇妙な洗いっこが始まった。

5更衣室にて1:2018/10/06(土) 07:31:40 ID:C7xRmpzE0
この作品は初挑戦、

その日の夕方、茜は部活動を終えて更衣室で着替えていた。
着替え終わって外に出るとそこには数人の男子生徒が立っている。
「やぁ水野さん、待っていたよ」一人の男子生徒が声を掛けた。
「え?何の事?」きょとんとする茜、すると別の男子生徒が突然茜の腕を引っ張り更衣室に連れ戻す。
「ちょっと!何するの!」茜が驚くが男子生徒達は「こうするんだよ!」と言って茜を押し倒した。
「いやぁ!誰か助けて!」茜が叫ぶと男子生徒が「うるさい!黙れ!」と言って茜の頬を叩いた。
「痛い!助けて!」と叫び続ける茜だが男子生徒達は容赦なく茜の服を強引に脱がしていく。
茜は尚も激しく抵抗しているが制服のボタンが弾け飛び次第に肌が露になっていく、そして茜は下着姿になってしまった。

6更衣室にて2:2018/10/06(土) 07:32:24 ID:C7xRmpzE0
男子達の手が緩んだ隙に茜は立ち上がり出入り口に向かい扉を開けようとしたがそこで立ち止まった。
「水野さん、どうして逃げないの?」男子生徒の問い掛けに茜は無言、すると「そうだよね、そんな格好では外に出られないね」と男子生徒に言われて茜の顔が真っ赤になる。
「お願い、服を返して」と茜が懇願するが男子生徒達は知らんぷり、そして再び茜を取り囲むとブラジャーとパンツを脱がし始めた。
「イヤ!止めて!それだけは…」「うるせー!また殴られたいのか!」茜のお願いを恫喝して黙らせ、茜はとうとう全裸になってしまった。
「見ないで…」消え入るような声で話す茜、両手で大事な所を隠していたがすぐに男子二人に寄って離され胸と股間が露になった。

7更衣室にて3:2018/10/06(土) 07:33:03 ID:C7xRmpzE0
もう一人の男子が閉じようとする両足の間に入り込み茜の股間をまじまじと見つめる、割れ目の上にはうっすらと陰毛が生えていた。
「水野さんもう生えているんだね、でもまだ薄いね」男子がそう言うと茜は顔を真っ赤にしながら大粒の涙を流していら。
「それではいただきまーす!」男子は茜の割れ目を両手で広げると口を付けて中を舐め始めた。
「あっ!いやっ!止めて!ああん!」茜が悶えながら抵抗するが周りの男子が手足を押さえているので動けない。
「止めて!ああん!あっ!あん!」悶える茜の声に次第に艶っぽさが出てくる。
「こいつ感じているぞ!」「すげー!俺も!」周りの男子が興奮して押さえながら茜の胸を揉み出す。
「あん!あん!いやっ!だめっ!」男子は尚も一心不乱に茜の割れ目を舐め続けた。
「いやっ!あん!あん!ああん!もうだめっ!いやぁあああああああああああ!」ついに茜は絶頂に達して割れ目からは潮を吹き出す、それと同時に勢いよく黄色い液体も吹き出し割れ目を舐めていた男子の顔を直撃した。

8更衣室にて4:2018/10/06(土) 07:33:48 ID:C7xRmpzE0
呆然とする茜、そしてずぶ濡れになった男子、しばらく二人とも動かなかったがやがて彼は「もう我慢ならん!」と叫ぶと服を脱いで全裸になる、股間のモノは激しく勃起している。
「入れるぞ!」「いやっ!止めて!ヒィイイ!」男子のモノが茜を一気に貫いた。
「水野さんの膣内、温かいよ」「ぐすっ、ひどいよ…」やがて男子の腰が動き出した。
「はうっ!ひいっ!ああん!」既に男子の舌により濡れていた茜の割れ目にスムーズにモノが出入りする。
やがてその光景を見ていた他の男子も我慢出来なくなり一斉に服を脱いで全裸になる、そして一人のモノが茜の口に突っ込まれる。
「ううー!」「水野の口の中気持ちいい!そのまま舐めて!」上の口下の口からそれぞれ突っ込まれ凌辱される茜。
周りではその様子を見ていた男子達が股間のモノをしごいている。
「もう我慢出来ない!水野さん膣内に射精すよ!」「俺も射精る!水野飲んでくれ!」「ううー!!うううー!(いやー!やめてー!)」やがて皆が絶頂に達する。
「うー!うううー!うううううううううううううううううううううー!」程なく茜は絶頂に達して続いて男子生徒達も相次いで射精した、茜の膣内に大量の精液が噴射され口にも注ぎ込まれる。
周りでオナニーをしていた男子達からも精液が降りかかり、茜は全身真っ白になった。

9更衣室にて5:2018/10/06(土) 07:34:20 ID:C7xRmpzE0
「水野!俺にもヤらせろ!」しばらく皆動かなかったが茜のあられもない姿を見て股間の硬さを取り戻した男子が次々と茜に襲い掛かる、最早茜に抵抗する気力は無い。
身体が破裂するかと思うほど膣内に大量の精液が注ぎ込まれ、行き場を失った男子は茜の口にアナルにモノを突っ込んだ。
そして数時間後、既に外は真っ暗になっていた。
「水野さん、とっても良かったよ!」「記念写真撮ったからね、これで毎日オカズに困らない!」笑いながら更衣室を出ていく男子達。
「うう…うわぁーん!」残された茜は全身真っ白になり身体中至るところの穴から白い液体を垂れ流して号泣していた。
茜の脳裏に浮かぶ小太郎の笑顔、(もう合わせる顔が無い)、翌日から茜は二度と学校に来なくなりいつしか転校して行った。

おわり。


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