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昭和のトイレ事情
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たまたま電車の中で、おそらく身長180cmを超えていて肩幅も広く、足のデカさがすぐわかるフラットシューズ(背をこれ以上高く見せないための要するにベタ靴、ぺたんこ靴)を履いた、大柄な女性を見かけたのでふと思いついたことです。
トイレの間仕切り壁って、今なら高さは2メートルは確保するでしょうが、昔は案外低いのがあって、大男、大女だったら頭のてっぺんが個室の外から見えてしまいそうな、そんな低さのものがあったと思います。
そういうトイレだと間仕切り壁の上に簡単に頭を出して、隣の個室の中を見下ろせてしまうわけです(間仕切り壁のてっぺんに溜まったホコリで手が汚れますね。といってもこれは学校の男子便所での経験ですが)。
間仕切り壁が高くないと、ふだんはやらない上からの覗き、空爆を企んでしまうものでしょうか?
あと、大女の排泄について、陰部の造りは他人とそう変わらないにしても、脚も長く体のパーツが大きい人が狭い個室で小さい便器の上に屈んで用を足す姿は迫力があるのかなと勝手に想像したのですが、そうですか?
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