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エロファンタジー世界で冒険譚 第1巻

60 ジーケフロイ=デア=グレンガルド ◆gbk07S2Zz. :2019/04/09(火) 08:17:53
>>59の結果が7だったのでな】
【それでは私が登場して、しばし語らうとしようか……ラムサス侵攻がどのような結果になったのか、をな】

…………ほほう

さすがはロゼリア将軍、知らず知らずにこちらの意を汲み取ったのか
軍勢をアンデッド掃討のみに切り替え戦力を集中させるとはな
報告によれば、後は元は王城だったラムサス城を制圧すればラムサス領の占領は完了……というわけだ

ふふ、……下僕にラムサス残党を始末させたのも、もしかすると余計な下世話だったのかもしれんな
と、いうことだ……訪ねて頂いた手前悪かったが、どうやら増援は必要ないようだ
(天窓を厚いカーテンで閉ざし真っ昼間だというのに薄暗い部屋の中、赤葡萄酒をグラスに傾けながら)
(薄暗いまま灯りのないこの部屋にはどうやら来客がいるらしく、卓の対面には人影……どうやら立場が同格、もしくはそれ以上の何者かの人影があった)

「聞けば聞くほどよい部下を見つけだのだな、紅蓮公……いや、ジーケフロイよ」

ふふ、その名で私を呼んで死なずに済むのはこの国ではあなただけだろうな……皇帝陛下よ
おっと、興味深いのは結構だが……アレは私のものだと5年前から決めていたのだからな
手を出すというのであれば、さしもの皇帝陛下といっても……容赦出来る保証はないぞ?
(対面に座っている相手とは紛れもなくローゼンクロイツ現皇帝その人だった)
(だが皇帝の話題がロゼリア将軍への興味に傾いていくにつれ最初は好機嫌だったものの徐々に苛立ちを見せ)
(いよいよとなると皇帝相手に殺気を発するのも隠さないほどに、ロゼリア将軍に執着していたのだった)

いやいや、立場を忘れて思わず昔に戻ってしまったようだ、許せよ?
まあ……欲深いからこそのこの帝国の発展ではあるのだが、あまり欲深過ぎるのも我が身を滅ぼす要因になるぞ
ここは旧ラムサス領を皇帝直轄地にする程度で満足する訳にはいかないだろうか
(イーストセブンを制圧する最初の楔としてラムサス公国領に侵攻し、その土地を皇帝直轄の支配下に置き中央の精鋭部隊を配置する)
(こちらとしてもホルハイム戦役の傷を残した自分の軍勢のみで東方6ヶ国を相手にするのは至難の業であり)
(中央としてもホルハイムの二の舞は避けたいのが本音であり、東方侵攻はローゼンクロイツが世界を制覇するには絶対に失敗出来ない作戦でもあった)


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