したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

エロファンタジー世界で冒険譚 第1巻

17 アズリア ◆5cVSmFzQs6 :2019/03/16(土) 10:01:09
>>12
……んっ…………ぐぅ……はぁぁ……
こ、ここは…………あの遺跡……ってコトは、あの後オレは気を失ってたってワケかい……
そうか……豊穣のルーンがオレが気を失ってた間も身体を癒やし続けてくれてたから、何とか立ち上がれるくらいは体力が回復してるんだね
……ありがとな、師匠っ……
(遺跡の最深部に出現した赤銅肌の巨人との戦闘で辛くも勝利したものの深手を負い、戦闘後まもなく気を失ってしまっていたが)
(無事に目を醒ました時には拳をマトモに喰らった胴体の痛みも和らいでおり、何とか膝に力が入るくらいは回復していたのだ)
(その理由は、目が醒めた時に右腕に輝いていた豊穣と生命を司るイングのルーンだった)
(師匠であった樹木の精霊ドリアードから貰ったこのルーンが気を失ってた間に回復の魔力を発揮し続けて、肋骨の骨折や内臓や筋肉の損傷を治癒してくれていたのだ)

……しっかし、何だったんだろうね、あの巨人とこの遺跡は…………おやぁ?
なんだろ……あの石壁の奥……小部屋がある?
ここは…………宝物庫?
(巨人が現れた後の石壁には奥に進む穴がぽっかりと空いており、何とか足を引きずりながらその穴を進んでいくと)
(そこには小さな部屋があり、古代の金貨や魔法の武器などが所狭しと置かれている宝物庫だったのだ)
(宝物庫の真ん中は祭壇のようになっており輝くオーブが安置され、そしてそのオーブには見知った魔術文字が浮かんでいたのだ)

お、おいおいおいッッ!?
こ……こりゃあ……間違いないよぉ……
コイツはまだ持ってないルーン文字じゃないか……驚いた……まだホルハイムにルーンがあったなんてねぇ……
そ、それじゃ、早速……戴いていくとするかね
(オーブに浮かぶ文字は見間違いなどなく探し求めて止まないルーン文字の一つであったようだ)
(そのルーン文字を早速羊皮紙に書き写していき、後日あらためて右腕に継承の儀式を行っていく……さすがに体力がない今の状態では強すぎるルーンを継承した場合に何が起きるか想像だに出来ないからだ)


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

■ したらば のおすすめアイテム ■

サクラクエスト 3巻 (まんがタイムKRコミックス) - Alexandre S. D. Celibidache


この欄のアイテムは掲示板管理メニューから自由に変更可能です。


掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板