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アイデアなど

1備忘録:2018/03/20(火) 16:14:42
思いついたアイデアやストーリー、キャラなどをこの場で話し合います。
採用して実際書くかどうかは状況によりますのでご注意くださいね。

2備忘録:2018/03/20(火) 16:27:45
実は知り合いからアイデアの投稿を結構受けてまして…
その中で良いと思ったものがありましたのでここで一つ。

「トガ」から生まれた「ヨスガ」という名前の深淵でドラえもんなどの子供向けアニメキャラの着ぐるみの格好
ただし焦げてたり破損している姿を取る深淵なのですが、名前の通り縁を操る力を持っています。
性格はだいたい喪黒腹蔵で甘言に乗った人間を堕落させたところで破滅させる…というキャラだったのですが、
ゴールデンゴールドという漫画を見てこれに一ひねり加えようと思いました。

すなわち縁を操ることで契約者に莫大な利益をもたらす存在、です。
たとえば商売上アポイントが取りたいけどなかなか会えない大物とすっとアポやコネを結ばせてくれる。
勉強したいスキルがあるけど、学費もコネもない…そんな時に有名な先生に見いだされる縁を作ってくれたり
奨学金が舞い込むように縁を作る。

商売繁盛、学業成就のために縁を操るのが行動原理ですが、その源は契約者からの信仰や親愛。
そしてデメリットは縁を操るために契約者自身もいつのまにかヨスガに操作、洗脳されてしまう。
自覚しても莫大なカネと利益を生む存在なので拒否しきれない。
最悪な面は契約者のために契約してないモノ、契約者を邪魔するモノには容赦なく洗脳も殺害も厭わない点ですね。
その上原案にあった喪黒さん的な悪意もそのままある。

利益は約束するけど、そのために被害を出すし誰彼構わず洗脳し出す。
しかも契約者が契約破棄しない限り不死身に近い。
自分の欲望のために他者が破滅していく様を契約者に見せてその苦悩を楽しむ奴。

そんな奴を書く予定です。一応、例と共有した方が面白そうなので書き込みました。

3松脂松明:2018/03/20(火) 19:05:06
深淵が便利な存在すぎてついだしちゃう!
それはそれとしてしばらくカオスな学校生活を何話か書く予定

4秋月:2018/03/20(火) 20:15:47
「まぼろし事変」で顔見せした玲と、同盟所属のバイオレンスな三兄弟の話とかを考えている。
敵は悪徳霊媒師。

5備忘録:2018/03/21(水) 16:57:05
返信ありがたい…
そして深淵めっちゃ便利…
カオスな学園生活いいですね。とてもいい…
玲さんはなんとか出したいと思っております。
忍者編でもやろうかな…

あと近々強化外骨格出します。ロボも。

6松脂松明:2018/03/21(水) 23:13:21
ついつい海外的な存在を出しちゃうけど
妖怪も出したいです

7秋月:2018/03/26(月) 00:48:01
運気を操る存在ってのは自分も昔考えたなぁ。
歓喜天(ガネーシャ)がモチーフのやつ。
あれってご利益が凄まじくて、下手すると子や孫の代までの運を一代で使い果たしちゃうって話があるそうなのです。
あ、なんか書けそうな気がする。

8松脂松明:2018/03/26(月) 05:23:58
うちはそろそろシェアワールドとしてどこかのキャラを登場させなければ…
と思ってはいます

9備忘録:2018/03/26(月) 19:41:06
ガネーシャモチーフですか。なるほど、確かにハイリスクハイリターンな神様とは聞いたことありますね。
キャラクターはシェアしやすい奴を考えます……
イルマお気に入りなんですけど使いにくいですよね。
ハルマンは実はすごく気さくに首突っ込んでくる人なのでどんどん出してくれていいです

10報復zo:2018/03/26(月) 21:43:26
昔の話しで、備忘録さんに出会った頃ですけど。それらの格差を引き起こす福の神を退治する貧乏神の女の子と、世界一運が悪い少年の話しを考えたことがありました。けど敵の福の神が思い付かなくてそのまま忘れてました。今頃出てくるなん…。

11備忘録:2018/03/30(金) 00:57:12
そういえば用語集などあるとありがたいと聞きましたが、どれがわからないとかありますかね…?
これ乗せて欲しい!てのがあればぜひ教えてください。
設定集はなろうの方はちょっとだけ更新しました

12松脂松明:2018/03/30(金) 18:05:41
というよりは参加者の設定をそれぞれ雑多に書く用語集があれば
キャラのシェアはしやすいかもですね

13備忘録:2018/04/01(日) 15:48:21
wikiをかりるべきか…しかしあれはあれで書き込み大変だしなあ
ここにスレッド立てるのでもいいかな?

14報復zo:2018/06/20(水) 03:05:57
今考えているのは「南北米大陸大内戦」の設定です。

前にお話しした「第二次米国南北戦争」を考えていたのですがね。、
ちょうど見かけたDVD「リンカーン/秘密の書」の設定がユニークなので、
参考にしていたら規模を拡大して「南北米大陸大内戦」になりました。

件の洋画ではリンカーン大統領はヴァンパイアハンターだったという
話で、南軍を牛耳っていたのが吸血鬼だった。
奴隷解放は吸血鬼からの解放だったということなんですが…色々調べたら
リンカーンさんネイティブアメリカンの人たちには冷酷だったようですね。

南米に逃れた吸血鬼たちが世界内戦を契機に巻き返しを図る。
それに対抗して現行の大統領がマニュアル(秘密の書)を開いたら。
リンカーン大統領の復活方法だった。(有名な銅像から出てくる)
宵闇では↑魔術師か封印騎士もアリかと思います。
ネイティブアメリカンから簒奪したアイテム(ケッアルコアトル関係)
を武器にしてテスカポリトカ関係の吸血鬼に対抗する…。

なんかイメージ的に「碇ゲンドウ」かなと。

15備忘録:2018/07/01(日) 12:50:56
おお、気づくのが遅くなって申し訳ないです。
面白いですよね例の映画。ふむふむ・・・なんとか取り入れてみます。
それからシールズ社のシーズン0(冷戦時代)の話をまとめてここに投下しますね。
少し時間かかるかもですが。

16報復zo:2018/07/02(月) 22:29:54
「南北米大陸大内戦」

南米の裏社会に潜んでいた吸血鬼勢力が世界同時内戦を契機に台頭し、米国内にても現状への不満もしくは不安を抱いていた層から支持を得、南北両大陸を巻き込んで勃発した大内戦。

「大アマゾン王国」
南米に隠されていた超古代文明のオーバーテクノロジーを元に広大なアマゾン川流域の地下に巨大なジオフロントを建造(発掘したという説あり)。「大アマゾン王国」を名乗りメアリー・エイブラムス・ノートン女王を頂点とした貴族社会を形成する。

起源は大航海時代より遡り、ヨーロッパに持ち込まれた南米超古代文明の遺物や呪物(オーパーツ)に触れて吸血鬼化した貴族(スペイン系)が興したとされる。近代に到りナチス残党を匿った際には、彼らの知識・技術・資金を接収し、麻薬組織の背後に潜んでこれを操り、着々と力と財を蓄えていた。

世界同時内戦勃発を契機に旧支配勢力を(今までの人体実験などの非人道的な罪を払拭する形で)粛清、優良な人間(女性)が貴族として吸血鬼となり、衆愚政治を廃して人類を導くことこそが、世界を滅亡から救う唯一の方法である。と「女系貴族主義」を唱える。

社会構造は独裁制であるが貴族への登用は王国内に広く開かれている。ただ残念ながら男性はこれにあたらない。国民は吸血貴族の力の源である血液を提供する換わりに、最低限でも生きて行くことに不自由しない程度の生活と安全が保証されている。

国軍は貴族で構成されており、爵位によって階級とする。基本的に騎士団構成でヴァンツァー(ヴァンパイア+パンツァー)と呼称される半機械半生体の巨大人造人間(吸血鬼)を乗騎として運用主戦力となっている。


箇条書きですが後でまた書き足します。

17報復zo:2018/07/09(月) 01:01:45
黄百合町企画ですか?例のクリークくんの頭の中にハルマンさんがマインドダイブしたらあんな感じの世界が展開していたなんてアイデアがあったのですが、先を越されました。なので「那智第三団地」画家のチョビ髭が自治会長でクリークが町医者。イシュタルがドジ娘というかアホガールな看護婦というのはどうかなと。

18報復zo:2018/07/24(火) 00:29:31
H.A.L.s十三者騎士団

Human(ヒューマン)
Aegis(アイギス)
Liquidators(リクビタートルズ)

人類の神盾にして清算人。
という意味。

ハルマンの遺言状に記された秘密結社及びテロリストから人類を護り、強制的に解散(皆殺し)させて、彼らに搾取強奪された財産を回収(強奪)する秘密組織。秘密警察、超過激なマルサ、隠密同心、必殺シリーズ、ティターンズ、みたいな少数精鋭な組織。永久騎士団長はハルマンとして永世忠誠を誓っている。が、ハルマンの正義狂いに罹患した狂人達に他ならない彼の負の遺産、狂信者達である。
教祖に首をはねられようとも教祖の願いを必ずや叶える。を信条とする。皮肉な事に同じような他の組織と比べて異常に団結力と仲間内での協調性が高い。副団長はローレン・土方、実質的なリーダー。イメージソースはカイロ・レン。

19報復zo:2018/07/30(月) 01:10:34
名前:ローレン・カイ・土方

性別:男性

種族:人間

外見:十字軍のような白銀の鎖鎧(チェインメイル)に、肩まで覆う尖塔型ヘルメット、意匠は前後左右の四方を睨んだ四面のハルマンのデスマスク(?)が配置されている。中身はハリー・ポッター似のマルメガネの優男青年。

所属:H.A.L.s十三者騎士団

性格:粗暴にして慇懃無礼。例えキレても常に敬語で話す。そもそも激情的でキレ易いがキレているのが分かりにくい迷惑な性格。仲間だけの時は温厚でふつうに砕けた口調になる。

過去:永田町騒乱の前に見せしめとして封印騎士団と秘匿派の魔術結社に惨殺された、ハルマンに賛同した開示派のメンバーを両親にもつ子弟達の1人。

口調:敬語

信条:教祖に首をはねられようとも教祖の願いを必ずや叶える。

武器:フランベルジュ(VSスペルキャスター+3、VSリジェネレータ+5)“不死身殺し”の渾名を持った魔法剣。魔法的回復系の能力を無効にする傷を負わせる。元々、ハルマンに倒された封印騎士(シールズ社)の持ち物だった特殊な経緯がある。

能力:対魔法の防御に特化した魔法ディスペル系の達人。彼の持論では、高レベル術者同志の戦いは、極まると丁々発止となり殴り合いにしか見えないから。しかし、実は両親を殺された過去のトラウマから攻撃魔法が使えない。ダンベル・アクセレーションと呼ばれる身体内水分子加速術(ハイドロ・アクセレーション)で身体と神経の反応速度を世界が止まって見えるほど加速できる。(マックスウェルの悪魔の応用)ただし、正しく伝えられていない術式なので、熱負荷により3分が彼の限界。その後は水蒸気の形で熱が放出され、暫く動けなくなる。

口上:「ハルマン密書に基づき強制執行させて頂きます」


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