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124
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パート先で寝取られ 124
:2019/08/12(月) 08:27:35
「騎乗位でオマ×コしろって言ってるんだよ。俺のデカマラをお前のスケベなオマ×コに案内しろ」
「そ、そんな・・・イヤです・・・」
不審者の真意を知らされた美人エレベーターガールは、信じられないとばかりに首を激しく振り乱していく。
犯されて怒張に仕えさせられたばかりか、今度は自ら男の肉棒を受け入れるなんて・・・
想像を遥かに超える悪夢の連続に苦悩する女を、とても素人とは思えない演技力で優良は演じていた。
「じゃあ、止めていいのか?このままサヨナラして、欲求不満で寝付けなくてもいいんだな?」
「そんな・・・」
美人エレベータガールは上気した美貌を俯かせると、何かを訴えるかのように上目遣いで不審者を見上げる。
嫌がる芝居を続けている優良の妖しく濡れた瞳は、これからのセックスに対する期待と肉欲でキラキラと輝いていた。
「ほら、どうすんだ。警察呼んでもいいし、非常停止解除して同僚を呼んだっていいんだぜ」
「・・・」
「優良だって一発じゃ治まんねんだろう?もう中出しされてまってるんだ。カマトトぶってねえで楽しもうぜ、なっ」
「わ、わかりました・・・」
フーッと大きく息を吐き出したエレベーターガールは、乱れた着衣のまま不審者の腰を膝立ちで跨いでいった。
そして、猛々しく屹立した規格外の肉塊を割れ目の直下に誘うと、純白のグローブが眩しい右手で根元を握って角度を調節していく。
「そ、それでは御案内させていただきます・・・」
美人エレベーターガールは恥辱の口上を述べると、少しずつ腰を落として肉の割れ目と亀頭を擦り付けて行く。
怒張の先端部から放たれるヤケドしそうな熱気に背筋を痺れさせながら、優良は生殖器同士を馴染ませるように腰を前後にスライドさせていった。
「本当に大丈夫か、エレベーターガールさんよ。案内先は俺のデカいのを満足させてくれるんだろうな」
「は、はい・・・使用頻度が少ないうえに評判も良いので、きっと御客様も満足していただけると思います。どうか心行くまで楽しんでください」
美人エレベーターガールは自分の女肉の具合の良さを不審者に告げると、ルージュが剥げ落ちた唇から息を吐き出しながら再び腰を落としていった。
次の瞬間、不気味に張り出したエラが狭い箇所を突破して、次いで長大な肉茎がズブズブと埋め込まれていく。
「あっ、あっ、イヤンッ・・・ああっ!」
ふしだらなまでに愛液を分泌させていたこともあり、優良は痛みも覚えぬまま巨塊を受け入れていく。
自分の体重が掛かる体位の為、呆気ないほどスムーズに再奥まで怒張が埋め込まれてしまう。
切なく疼く子宮口を亀頭で鋭く抉り立てられ、甘美な圧迫感と充足感が美人妻の下半身を包み込んでいく。
美人エレベーターガールは崩れそうになる上体を支えるべく男の胸板に両手を乗せながら、セクシーな喘ぎ声をスタジオ内に轟かせていった。
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