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優良の探偵物語
85
:
優良の探偵物語85
:2018/06/16(土) 07:42:57
(ダメッ・・・おかしくなっちゃう・・・)
悔しいことに布施の舌使いは、真よりも丸岡よりも巧みであった。
強弱と緩急を老獪に使い分けて、優良の淫蜜を搾り取りながら愉悦を与えていくのだ。
唾液と愛液でヌラヌラになった膣肉を巧みに撹拌され、強烈な快感が背筋を駆け抜けていく。
優良はムチムチのヒップをピクピクッと弾ませ、幾度となく軽いエクスタシーに昇り詰めていった。
「美味しかったよ、ユリちゃんのオマ×コ。また後でタップリ舐めさせてもらうからね」
「はあはあ・・・」
媚肉と肉襞を堪能し尽くした布施が肉の割れ目から舌を引き抜いても、優良の女体は震えが治まらなかった。
膝がカクカクと笑っており、布施に腰を掴まれていなければ今にも崩れ落ちそうな様子である。
美貌の若妻は必死で呼吸を整えながら、これ以上の恥を晒すまいと改めて自分を戒めていった。
「えっ?オジ様。何を・・・」
そんな最中、男が取った意外な行動に優良は思わず声を漏らしていた。
なんと、布施は両足首まで下ろしていたパンティを、わざわざ引き上げ始めたのだ。
いったい何をしたいのかが分からず、美人妻はマジマジと布施の顔を覗き込んでいった。
「ああ、これかい。パンティの濡れがイマイチ物足りないんでね。穿き直させてるんだよ」
「どうして・・・ですか?」
「もちろん私が貰うからだよ。どうせなら、たっぷり濡らして匂いが染み付いた物がいいからね」
そう言いながら、布施は膝上まで穿かせたパンティを更に引き上げていく。
次いで、布施は優良の背後に回ると両サイドを引っ張り上げて、フロント部を女唇にピッタリと押し当てていった。
「私の為にパンティを濡らすんだ。何年経っても匂いが取れないくらいにね」
そう耳元で囁くと、布施は鼻先で黒髪を掻き分けて露わになった首筋に唇を吸いつかせていった。
同時に左手で魅惑の双乳を掬い上げ、右手で純白のパンティのフロント部を指で擦り上げてくる。
「ああ・・・ダメ・・・」
優良は両手を強く握り締め、布施の指や舌の動きに必死でガードを試みていった。
しかし、そんな心を嘲笑うかのように、フロント部を這い回る男の指は新たな性感を引き出していく。
舌を奥深くまで差し込まれ隅々まで舐め尽くされた媚肉は、布地越しの指での愛撫に翻弄されていた。
先ほど直接的な快楽を与えられているだけに、ハッキリ言って焦れったさすら覚え始めている。
だが、もどかしいパンティ越しの愛撫にも拘わらず、半ば敗北した女体は新たな愛液を分泌させていたのであった。
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