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小ネタ集
98
:
明×優良45
:2018/09/01(土) 14:19:27
優良の口移しのコーヒーを楽しみながら、明は熱化した怒張をヒップの深い亀裂に押し当てていった。
ムッチリと熟れた尻肉に挟まれた肉塊に軽い圧迫が加わり、下腹部に走る快楽が増していく。
「このまま入れて欲しいかい?」
「イヤです・・・キッチンでなんて・・・」
結合を匂わす言葉を耳元で囁かれ、優良は華奢な肩先をピクッと震わせた。
その隙に明は両手を義妹の双乳から滑り落とし、逆ハート型に盛り上がるムチムチのヒップへと這わせていく。
乳房のような柔らかさこそ無いが、脂の乗った双臀はムッチリと張り詰めており堪らない揉み心地である。
明は痴漢のように優良のヒップを撫で回して揉みまくると、尻肉を縦に深く削ぐ亀裂に手を掛けてグイッと大きく割り開いていった。
「ダメッ!開いちゃダメですっ!」
義妹の悲痛な叫びを無視して、明は腰を屈めて露わになった秘部に熱い視線を注いでいった。
漆黒の淫毛に妖しく飾られた肉の割れ目は、明の粘っこい視線に戸惑うようにヒクヒクッと震えながら開閉を繰り返している。
チラッと覗けるサーモンピンクの肉襞は、早くも分泌された愛液によってヌラヌラと卑猥に輝いていた。
さらに、すぐ上に鎮座する裏門は放射線状のシワに囲われ、綺麗な真円を描いている。
まったく型崩れしていない様子をみると、こちらは間違いなく男の肉棒を受け入れたことが無いらしい。
美貌の義妹の恥ずべき二つの器官を、明は腰を据えてジックリと鑑賞していった。
「イヤッ!そんなところ見ないでっ!」
媚肉ばかりか裏門まで凝視され、優良はカーッと羞恥に燃え上がった。
なんとか義兄の視線から逃れようと、下半身をクネクネと身悶えさせていく。
だが、明のワザとらしい咳払いを耳にした途端、自分の立場を思い出して渋々と抵抗を緩めていった。
「恥ずかしがることないじゃないか。綺麗だよ、優良の肛門」
「そ、そんな言い方しないでください・・・本当に恥ずかしいの・・・」
明が口にした「肛門」というリアルな表現が、よっぽど恥ずかしかったのだろう。
優良は生娘のように真っ赤になって恥じらうと、再びヒップを左右に揺り動かしていく。
しかし、そんな義妹の羞恥に身悶える様子を見た明は、ますます嗜虐心を燃え上がらせていたのであった。
「ホラホラ、ジッとしてよ。とっくに真にだって許してるんだろう?」
「許す・・・って、なにをですか?」
義兄の発言の意味が分からず、優良は真顔で問い掛けていった。
性に疎い美貌の若妻にアナルセックスの知識などなく、裏門は単なる不浄な排泄器官でしかない。
だからこそ、そんな箇所に興味を示す義兄の真意が優良には本当に分からなかった。
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