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小ネタ集

73明×優良20:2018/05/11(金) 09:04:10
 (これは・・・何?これがエクスタシーなら、今までのは何だったの?)
 義兄から与えられた絶頂は、真とのセックスで享受していたものとは次元が違っていた。
 余りにも強烈すぎて呼吸が上手く継げず、ルージュが剥げ落ちた唇で必死に宙を噛んでいく。
 夫だけに捧げた子宮に他の男の精液を注がれているのも拘らず、指一本すら自由に動かすことができない。
 真に対して最大級の裏切り行為を犯しながらも、優良の女体はを助けるようにキューッと肉棒を締め付けていた。


 「はあはあ・・・ああん・・・」
 甘く切ない数十秒のエクスタシーの波が引き、優良は雪白の裸身をグッタリとベッドに沈み込ませていった。
 荒かった二人の呼吸も落ち着きを取り戻しつつあり、ラブホテルの一室は久しぶりの静寂に包まれている。
 最高の膣内射精を遂げた明は上機嫌な様子で、予め手近に用意しておいたバスタオルで義妹の汗を拭っていく。
 吐精を済ませた半萎え状態でも真の勃起時よりも大きい肉棒は、未だ美貌の義妹の媚肉の中に根元まで埋め込まれていた。
 「凄いイキっぷりでしたね、優良さん。真とする時もあんなに乱れるんですか?」
 「はあはあ・・・そ、そんなこ・・・んっ!んんっ・・・」
 久々の満足いくセックスにご満悦の明は、義妹に卑猥な問いを投げ掛けると返事もロクに聞かずに唇を重ねていった。
 未だにエクスタシーの余韻を引き摺る優良の口は閉ざされておらず、楽々と舌の侵入を許してしまう。
 千切れそうなくらいに舌を吸われながらも、優良は何とか抵抗の糸口を探し求めていく。
 しかし、頭の中はピンク色の霧で覆われており、体の隅々まで甘い痺れが残っている。
 結局、美貌の若妻は明に好き放題に口内を蹂躙され、舌を吸い尽くされ、何度となく唾液を交換させられたのであった。
 「さてと、優良さんのオマ×コも復活したみたいだし、二回戦を始めましょうか」
 「ウ、ウソでしょう・・・お義兄さん・・・もう、これ以上は・・・あんっ!」
 存分に優良の唇を堪能した明はキスを終えるや否や、再び女体に覆い被さってきた。
 熱い胸板で魅惑の双乳が潰され、尖ったままの乳首が擦られ甘い疼きを呼び起こしていく。
 その瞬間、あることに気付いた美貌の若妻はハッと息を呑み込んでいた。
 「そ、そんな・・・お義兄さんの・・・もう・・・」
 信じられないことに女肉に埋まった肉棒は、早くも力を取り戻して臨戦態勢を整えていたのであった。
 まだ射精を終えてから十分程度しか経っていないし、なにより優良の子宮は大量の白濁液で未だに満たされているのだ。
 夫である真も回復力は早いが、明はそれ以上である。
 美貌の若妻は信じられないといった表情で、己を組み敷いた義兄を見上げていった。


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