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小ネタ集
47
:
レンタル7
:2018/02/16(金) 02:17:57
「バックショットが見たいな。回ってみせてよ、優良さん」
「恥ずかしい・・・」
美人妻は熱い吐息を漏らすと、薄汚れた部屋の中でモデルのようなターンをしてみせた。
ムチムチのヒップの割れ目に、極細の紐が痛々しくも艶っぽく喰い込んでいる。
たまらず白井はファインダーを覗き込み、シャッターを切っていった。
「イヤンッ・・・お尻なんか撮らないで・・・」
「優良さんはエロい恰好も似合うっすね。義兄さんや梨香にも見せてやりたいっすよ」
熟れた女の匂いがムンムンと発散されている優良のセミヌードから、山田も白井も目が離せない。
特に白井は狂ったようにシャッターを切り続け、若妻のヒップをフィルムに焼き付けている。
男たちの視線と連続して聞こえるシャ ッター音に触発され、優良の身体は熱く火照っていく。
美人妻は強烈な羞恥心を感じながらも、無意識にヒップをグイっと男たちに突き出していった。
「じゃあ、小野田さん。今度は前から撮らせてください。まずは膝立ちになって、片手で髪をかきあげてもらえますか?」
「はい・・・こ、こうですか・・・」
優良は指示されるまま男たちに正対すると、パンティだけのセミヌードで膝立ちの体勢を取っていった。
そして、左手で肩に流れる綺麗な黒髪を後ろに梳きあげていく。
手入れされた腋の下が露わになった瞬間、シャッターが切られ若妻は軽い目眩を感じた。
バストや股間ほどではないが、腋の下も女にとって十分に恥ずかしい箇所である。
そこを写真に収められてしまったことで、美人妻の心中に一種の諦めのような感情が湧き上がっていった。
半ば自暴自棄になった優良は求められるまま、今度は両手で髪をかきあげていく。
支えを失っても魅惑の膨らみも上を向き、肋骨がセクシーに浮き上がっている。
たわわな双乳の頂点ではピンク色の可憐な乳首が、これ以上ないほど固く尖りきっていた。
「もっと挑発して。男を興奮させるような表情をみせてください!」
「挑発って言われても・・・こんな感じですか・・・」
カメラの向こうから白井の上擦った声が掛かった。
優良は悩んだ挙句、カメラに向かってウインクをして見せたり、キス待ち顔を披露してみせる。
さらには半開きにした唇から舌先をチラッと覗かせて、ルージュが光る唇を軽く舐めあげていった。
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