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落合信者の保管庫

215河田優良 悪夢の処女喪失 30:2020/04/29(水) 11:24:25
 「ダメ・・・これ以上はダメですっ!イヤッ、ボタンを外さないでっ!」
 「うるせえ!自慢のデカパイ、チェックしてやる。垂れてたり黒ずんでたらタダじゃ済まねえからな」
 岩田はドライバーに聞こえるのも構わず大声で優良を恫喝すると、女体をグイッと引き寄せつつブラウスのボタンを左手で器用に外し始めていった。
 可憐な新妻が美貌を苦悩に歪ませながらイヤイヤと首を振るのも構わず、スカートから裾を引き抜かれた挙句に全てのボタンを外されてしまう。
 すると、あろうことか岩田は「ほーら、御開帳だ」と大声で言い放ちつつ、役目を失ったブラウスを両手で掴んで左右に大きく割り開いていった。
 「イヤッ!広げないでっ!」
 動いているタクシーの中とはいえ屋外でブラジャー姿に剥かれ、美貌の若妻は強烈な羞恥に雪白の柔肌をピンク色に染めていった。
 どんなに固く目を閉ざしていても顔を逸らせてみても、薄布に包まれたバストに視線が這い回っているのが露骨に伝わってくる。
 豊かに膨らんだ魅惑の双乳を悩ましく覆い隠しているのは、淡いブルーの悩ましいハーフカップブラジャーであった。
 なかなか大胆なカットの為に深い谷間が半分以上も覗けており、ミルクを溶かしたような雪白のバストが窮屈そうに内部で押し合っている。
 今にも乳首が露出しそうな大胆な眺めに鼻息を荒げながら、岩田はサッとブラに手を伸ばすと何の躊躇も無くフロントホックを外していった。
 「イヤッ!外しちゃダメッ!」
 優良の甲高い悲鳴がタクシー内に空しく響き渡っていく中、まるで挑発するかのようにプルルンと弾みながら魅惑の双乳が姿を現した。
 慌てて上体を倒してバストを隠そうとする美貌の人妻を膝の上に乗せ上げ、岩田は事前に準備しておいたらしい小型バサミでブラの肩紐を切断していく。
 そして、ただの布切れと化したブラジャーを無造作に助手席に放り投げ、中年ドライバーに見せ付けるように魅惑の双乳を下から掬いあげていった。
 「よーし、合格だ。乳首もピンク色のままだし、乳輪もデカくなってねえな。どうだい、運ちゃん。いいオッパイだろう。こんなにデカいのに感度も良好なんだぜ」
 「許して、岩田さん・・・恥ずかしい・・・ねえ、恥ずかしくて消えちゃいたいわ・・・」
 白昼の幹線道路を走る車内でバストを剥き出しにされ、優良の端正な美貌は瞬く間に朱に染まっていった。
 初対面のタクシードライバーにまで乳房を凝視されているのに、両手の親指を厳しく拘束されている為に隠すことすら叶わないのだ。
 (ああ、どうして・・・どうして、こんな目に遭わないといけないの?いったい私が何をしたというの?)
 ようやく掴んだ幸せな結婚生活が暗転しそうな理不尽さに耐えられず、可憐な新妻は心の中で答えの無い自問自答を繰り返していた。
 「ほう。これは見事なオッパイですね。Eカップですか?それともFカップですか?」
 露わになったバストをバックミラー越しにネチネチと視姦しながら、あろうことか運転手は優良のブラカップのサイズを尋ねてきた。
 誰が見ても無理強いだと分かる岩田の狼藉行為を咎めるどころか、これは儲けものとばかりにグラマーな女体を濁った視線でネットリと舐め回している。
 このタクシーの中に味方が存在しないことを思い知らされ、優良は背後から抱えられた豊満な肢体を不安と恐怖に震わせていった。
 「ほら、ボーッとするな。運ちゃんにオッパイとブラジャーのサイズを教えてやれ」
 ドライバーに見せつける様に下から掬った双乳をタプタプと揉み立てながら、生殺与奪の権を握る岩田が耳を疑うような要求を吹き込んできた。
 イヤイヤと首を左右に振り乱すと乳首をキュッと捻り上げながら、「画像を旦那の会社のホームページに貼ってやろうか」と低くドスを効かせてくる。
 土俵際まで追い詰められた優良は意を決して、愛する真も知らない数字を震える声で男たちに告白していった。


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