━━━美質も兇悪も感じてしまうのなら、いっそこの瞳を…。
ふぅ〜、ちょっと雨宿り〜。
…誰かいるかなー？
・ポエム成分多め
・ノリが苦手と感じたら素直にブラウザバック
・過度なエログロは禁止です
・地底だけにsage進行推奨
・目標は一応日参で1000まで(昨今の流れ的にペースは落とす可能性もあります)
・過去よりも今を大事に
…誰もいなさそうだし、ここで一休みしちゃおうかな？
まあいいかなー？私の姿は誰にも見えないはずだし〜。
さて、じゃあもう少しだけここで雨宿り〜…。
注）上官を「ご主人様」と呼ぶ某第七駆逐隊の娘ではありませんぞ？WWW
あら？もしかして私が見える人間？
貴方も雨宿りしてるのー？
そして、なかなか古来の言語を話す人間さんだね？
「死語」って言葉の幻想入りがあるらしいとか何とか〜。
この季節は雨に濡れて嫌になっちゃうよね。
心だけは晴れ模様でいたい今日この頃〜。
私的には至ってフツーなんすけどね。
あ、良かったらタイ焼き食べる？
間宮さんが生地から自家製したやつでチョー美味いっすよ。
>>6
それってもしかしたら、もしかしてだけど無意識？
奇遇だね？私も無意識で言葉を紡いでいるんだ〜。
貴方は一体どんな人類なのかな？
…ふーん…たくさんの艤装を背負った女の子達を従えている人類なんだね〜。
そしてお菓子まで持ち歩いてるなんて抜かりが無いね？
遠慮なくいただきます！
あの世界では尼さんを支持している船幽霊のそっくりさんがいるらしいね？
眼帯がトレードマークのかっこいい子がいるって聞いたことがあるよー。
今夜はこいしが好きなハンバーグカレーよ。
「━━━だって…貴方は自慢の妹だもの…」
んんっ…？
…いつの間に寝てたんだろう？
…夢を見てたのかな。
>>8
気のせいかな…？お姉ちゃんの声が聞こえたような？
もう地霊殿が恋しくなっちゃったのかな〜？
人間さんから貰ったお菓子じゃ少し足りなかったのかな？
旧地獄街道にでも降りてご飯でもたかりに行こうかな〜。
>>10
あれ？こんなお饅頭持ってたっけー？
…あっ、もう〜、勝手に持って来ちゃ駄目だよ〜？
ちゃんと人間さんのところに返して来てあげて？
泥棒は普通の魔法使いの始まり、小兎姫様に叱られちゃうって諺があるでしょ？
ちゃんと元の場所に戻して来てね？
やっぱりペットの世話って大変だなぁ。
お姉ちゃんみたいにきちんと躾が出来るように私も頑張らなくちゃね。
ある人の動画でレミリアさんがこいしちゃんに良くしてくれていた場面があったけど、紅魔館に遊びに行ったらレミリアさんはこいしちゃんに妹の友達の姉として良くしてくれているのかな？
>>12
うーん、どうなんだろう？
お空が巫女達に懲らしめられてから地底の皆も色々な場所に行けるようになったけどー…。
勝手に門番さんやメイドさんの警備をすり抜けて最初は警戒されちゃうかも？
打ち解けたら早いかな〜？きっと。
幻想郷と同じように、一度繋がったら後は全部受け入れてくれる存在は人妖問わず多いから。
ちなみに橋姫さんはあんまり地底の外の皆に積極的じゃないみたい。
「地上に出られると知ってから彷徨き歩く連中、どうしてあんな馴染みが早いのかしら、嗚呼妬ましい」って良く愚痴をこぼしてるよー。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/e/8/e88a503b.jpg
こいつ、別にきちんと飼い主がいるのに自分のペットにしようとしている。
こんなお姉ちゃんを見たら妹としてはドン引きなのかな？
>>14
この子は大天狗さんの家の子だっけ。
この時のお姉ちゃんお酒で酔ってたから許してあげたいなー？
それにこの狐さん飼ったら何だかウチの家計が火の車になったりしそう。
あっ、でもウチにはもう火の車が居たね？物理的な火の車が。
でも狐って良いよね、もふもふ〜。
スキマ妖怪の式みたいな狐さん私もペットに欲しいなー。
色んなウイルスを持ち運んだりするから、そこは気を付けなくちゃだけど。
だって人の心を読んじゃうんでしょ？
絶対仲良くなりたいとは思えない。
ああヤダヤダ。
>>16
あそこで歩いてる二人も人間なのかな？
いつもお話出来る相手がいるって、ちょっとだけ羨ましいかも？
…何の話をしてるんだろう〜？
…ふーん？
…うんうん。
…なるほどねぇ。
私は何も見てない聞いてない〜。
そして向こうも何も見えてない聞こえてないー。
嫌なことはぜーんぶ地底の核融合炉に投げ捨てちゃえ〜。
…お姉ちゃんは大変だね？
覚りの血筋に誇りなんて持っちゃ駄目なんだよ、やっぱり。
私達地底の妖怪が報われる日は遠いな〜。
今度遊びに行くならどっちに行く？
こんなにも地底が賑やかだから本気で生かしてみる？
>>18
うーん、今はお寺の方かなぁ？
あそこにいると心が空っぽにして何も考えないだけで時間が過ぎていくから。
あっ、でも修行僧みたいな真似は勘弁かも。
途中の参道を掃除してる山彦もストレスで夜中に叫び回ってるって聞くし大変なんだろうねぇ〜。
もちろん、紅い屋敷も大好きだよ？
疲れた時は甘い物〜、生きるのに疲れた時も甘い物〜。
>>19
その名前久しぶりに聞いたかも〜。
化かし甲斐が無いって言われたの覚えてるよー。
どうして他の皆はあの狸の変身を見破れないんだろうね？バレバレなのに〜。
たまに人里の本屋に入り浸ってるみたいだけど。
勉強熱心で憧れちゃうなぁ。
今度会ったら紅白の巫女がお賽銭箱を見て寂しそうにしてたから貰った小銭のいくつかこっそり入れてあげようかな、なんてね。
…なんて言うのがなんとなく頭に浮かんだ。
>>21
貴方は言葉遊びが上手な人間さん？
いつか転ばずに真っ直ぐ進める毎日を恋し焦がれる〜。
悲しい感情はまだ残ってるけど、枯れるまで泣くことはもう忘れちゃったかなー。
世界の隅々まで散りばめられた生きていく上でのトラップ。
人生の挫折も何度だって立ち上がればきっと乗り越えられるね？
「こ・い・しっ！さ・と・りっ！フッ！！」
道行く人が敢えて見ない聞こえないフリをしながら通り過ぎています。
>>23
うーん？何だろう、あれ。
あれってスキマ妖怪のところの式神だっけー？
何だか視線を感じるー…。
もしかして私を探してるのかな？
あれもまた怨霊を食べて成長したペットだったかもしれないね？
どのペットを何処までお世話したか覚えてないけど〜。
美人とペットは三日で飽きるって言うからねぇ。
えっ、言わない？
お空ちゃんを僕のお嫁さんにください！
>>25
うーん…と、ね？
お空はお姉ちゃんのペットだからー。
だからお姉ちゃんに許可を取りに行ってね？
あっ、地霊殿への地図いる〜？
この先の地底の蜘蛛の巣を越えた先なんだけど。
貴方は強い人間さんかな？
あの辺りは桶に入った妖怪が落下して来たり、首筋から噛み付かれたりするから気を付けてね？
大丈夫、大丈夫〜。人生は冒険だよ？
芸術は爆発だ〜。
歯に優しい焼き菓子〜。
最初の三つの音符は甘い〜。
>>27
何その病気の名前ー？聞いたことなーい！
外の世界からウイルスが運ばれて来ることはあるみたいだね？
最近はインフルエンザって病気が幻想入りしそうなんだとか。
うーん、でも迷いの竹林の先に凄腕の医者がいるらしいから、どんな疫病が来ても安心と言えば間違いじゃないかも？
私達、地底の妖怪は退治されがち〜。
対峙する巫女はいつも元気いっぱい〜。
胎児よ胎児よ何故躍る〜。
ttps://www.pixiv.net/artworks/90023076#big_0
やっぱり猫は好き？
異変が終わり盃重ねた逆さ城〜。
>>29
あらあら、かわいいー！
お燐って人間体の方が馴染んじゃってるから、この姿は滅多に見られないんだよね〜。
ウチにもこの招き猫欲しいー。
地霊殿にもお客さんがたくさん来たらお姉ちゃんの話し相手になってくれる物好きな人間も一人は見つかるだろうし、お金だけでもあれば将来の貧困に怯えることも無いね？
自分の価値は自分で決める物。
勝ち取りたい物があれば有欲な賢者になれるー
さぁどうする？こいしちゃん。
二匹を黙って踏み潰してゴミ箱にすてる？それとも親をボコボコにして遊んで（虐待しまくって）子供の頭の毛をむしり取ってをハゲ饅頭にしておやつに食べる？
…ゆっくりがいる世界だとこいしちゃんは平気で面白がって虐待して遊びそう…。
眠れる獅子を呼び覚ませ〜。
>>31
すごーい！この子達、私が見えるんだー。
地底にこんな動物いたっけ？
外の世界から入り込んで来たのかなー？
それにしても、なかなか凶暴な子達だねぇ。
…ペットの扱いはお姉ちゃんに教わってるから、これでいいかな？
貴方達は餌に飢えてるのね？良いよ、持っていっても。
ただし…血の味を覚えて人間を襲ったりしたら…。
その時は地底の皆が黙っていないから、気を付けて生きるんだよ〜？
世渡りの秘訣は殺さず、殺されず。
自分に出来る限りの平和を築いていこうね。
そんなさとりさんの肩を持ったお燐さんが「さとり様、また尿管結石が再発したんですよ。そんなバカな事を言ってないとお医者さんに行きましょう。」と心配そうに言っている。
こんな二人の様子を見たこいしちゃんはどう思うのかな？
レトロスペクティブ京都？ノスタルジック地霊殿？
>>33
そう、例えばこんな変な夢も見たり〜。
偶然にもお姉ちゃんも同じような夢を見てたみたいなんだよねー。
最終的にお医者さんに追っかけ回されて退治されそうになったところで目が覚めたっけ。
後に阿礼乙女によってこの奇妙な夢の話が「普通に体験談として参考になる」と薄い書籍になって大売れするのはまた別の話なのだった！
…何の話だっけー？
とか言ってる間に早朝だよ？
これが覚妖怪のつらいところ〜。
んで、霊夢さんはお燐ちゃんをモフモフするのがお気に入りだそうだよ。
私は解になりたいー。
>>35
この時間は暖かくてぽかぽか散歩日和だね？
お燐もいつの間にか地上に馴染んでてお姉ちゃんが喜んでたよ〜。
と言っても元々放し飼いばっかりしてたから勝手に育った感じはあるけど。
私も巫女の神社に行こうかなぁ。
駄目元でも願いの一個ぐらいは叶うかもしれないね？
空を自由に飛びたいなー。
はい、お祓い棒〜。
進むルートはある程度自由に選べるけど、サイコロの出目やマスの指示には逆らえないわけだしね
少しご無沙汰？
ううん、いつでも側にいるね？
>>37
そうだね〜。人生は長い旅路。
誰かに決められた道のりを歩くよりも、自分で決めた方角に進む方がきっと楽しい。
指し示すコンパスを頼りにするのも良いけど、文明の利器を投げ棄てる勇気も一つの選択肢だよ？
たまにはいつもと反対側に行って海でも見に行こう…って言い伝えがあるけど、幻想郷に海は無いんだよねー。
本の中の世界でだけ存在する海…いつか地上に温泉が出来たみたいに突然目の前に現れたりしないかな？
命の灯火が燃え尽きる前に一度は見てみたいな〜。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/2/5/2517e703.png
思ってたけど何か違うかも？
小石のような恋しい意志で〜。
>>39
これどう言う状況なんだろう…？
今の私には理解出来ないー。
畏れを知らない戦士のように振る舞うしかない？
うーん、でも何となく健康に良さそう？
お燐も嬉しそうだし今日も我が家は平和です！
天気も良くなって来たし日向ぼっこでもしようかな？
日々の刺激が無いなら日差しから受けちゃえキャンペーン実施中〜。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/f/b/fb1c898c.jpg
誰もが欺かれるのを繰り返されて、いずれ生まれた意味を知る〜。
>>41
またお姉ちゃん温泉上がりに葡萄ジュース飲んでる〜。
定番はフルーツ牛乳なのにー。
ほら、お燐も呆れてるよ？
えっ、違う？最近は死体があんまり出ないから暇なだけ？
地底はいいとこ一度はおいでー。
ババンバ蛮奇の首が飛ぶ〜
動物の扱いが上手いね。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/9/4/9492e1be.jpg
>>43
この狐さん悪い子らしいね？
もふもふの刑でお仕置きおしおき〜。
これでもう他の人を騙すことは出来ないはずー。
でも囁き声は好きだから、その能力は伸ばして欲しいかも。
例えば「耳元から安眠を誘う九尾」とかどうかな？良くない？だめ？
生粋の悪もまた一つの生き方。
幻想郷中に指名手配された天邪鬼は人生を謳歌してる気がするよ。
私達地底の妖怪は誰も追いかけなかったけどね〜。
だって捕まったら結局ここに落ちて来るわけだしー。
ttp://blog.livedoor.jp/satorionechan-koishi/archives/35284719.html
私が気付かれてないだけ？
無意識なら仕方がない〜。
>>45
わー、とってもかわいいー！
人気者になって自画自賛？
変なお面を拾ってからのあの日を思い出すね？
そして私の髪の色は見る人間によって変わるんだね〜、不思議〜。
あの頃は博麗の巫女より目立って最後には人里のお祭りで優勝したようなー。
確か十一回目のことだったかなー？良い思い出だね？
目を閉じれば大切な人達がいる。
心の瞳を閉じればあの頃のことは置き去りに出来る気がするよ。
懐かしい東方の血〜。
たまに一緒に遊ぶこともあるのかな？
空から地の底を求めて来てくれた姿を。
>>47
最初は喧嘩したり弾幕ごっこしてたけど、いつの間にかそれを通して友情が芽生えたりしたよ？
こころちゃんは表情がコロコロ変わるから話してて楽しいんだ〜。
うーん、でもしばらく会ってないかなー？
基本的には地底の皆と関わることが多いからね？
外の世界は今どうなってるんだろう？
もし、何かしらの原因で会いたい人に会えない毎日が続いてたら、きっと寂しい。
こいしちゃんの前に三毛猫のミケが撫でろと言わんばかりにに滑り込んできたぞ。
さぁどうする？
人生は夢と浪漫だね？
>>49
この猫さん凄い滑り方が器用だね？
勢い凄いけど摩擦熱とか大丈夫？背中焼けちゃわない？
よくここまで一人で来られたねー、えらいえらーい、なでなで〜。
動物って一つ一つの行動が癒やされるよねー。
お姉ちゃんが沢山飼っちゃう気持ち、わかるかも？
だけど放任主義、自由は生き物を活気付けてくれるよ。
笑う門には福来る〜。
過度な悲しみ不幸の元〜。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/a/d/ad5bbf93.jpg
それでも生きる意気を〜。
>>51
確かこの頃は人里の夏祭りに侵入した日だっけ？
とっても懐かしい気がするよー。
あの頃は丁度怖ーい話をするのが流行ってて人々を恐怖のどん底に陥れる遊びが趣味だったような〜。
いつの間にか普通に食べ歩いてだけどー。
花より団子、怪奇よりもお腹を満たす為の買気を〜。
でも、あんまり夜中に女の子二人で歩いてると危ないから程々にしたいね？
もしもしポリスメーン？
一緒に過ごす時間が増えるたびに、だんだん伝えたい言葉も増えていくね？
壊れる程話しても〜、三分の一も伝わらない〜
心理戦なら相手に思考は読まれないけど、無意識に負けるような手を打ってたりするかも？
下手に動くと地雷を踏んじゃう。
>>53
うーん、思ってる程強く無いよ？
何故なら私自身も打った手をすぐ忘れちゃうから。
弾幕ごっこもそうなんだけど全部直感、何となくでしてるの。
負けたくない！負けたら悔しい！って気持ちになれないから。
だから遊びに本気になれる程の情熱を持てる存在は羨ましいかも？
手応え歯応えのある勝負が出来ると思っていたなら、ご期待に添えられずごめんね〜？
そんな私でもまだまだ生き残りたい気持ちだけはあるよ。
閉じた瞳でも見続けたい世界があるから。
景色は綺麗で。
>>55
うーん、どうなんだろう〜？
幻想郷が滅亡するレベルの危機の異変は流石に無理じゃないかなー？
逆にショボい異変は大丈夫だと思うよ？
ほら、例えば道端にやたらバナナの皮が落ちてる異変とか。
そう考えると幾つも解決して来たあの巫女は凄いね？
物事の風向きが常に良い方に向いてくれる。
それが空を飛ぶってことなのかな？
誰にも縛られずに生きていけたら人生は充実？
愛想を尽かされてるだけ？自由って何なんだろう。
>>57
これぞ不殺の精神ー。
手刀で気絶させたりすると何となくかっこいい気がするね？
うーん、でもあれって結構難しい技術だから他の何かで再現したいかも〜。
やっばり伸縮自在のこのサードアイを使うしかないかな？
何でもかんでもサードアイに頼っちゃいけません〜。
生きていく上で一番大事なのは、とにかく無理をしないことだね？
人生は長旅だよ、時々訪れるどうしようも無い理不尽には時テントを張って雨風を凌いでいこう〜。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/9/6/961e40be.jpg
レミリアさんが寝起きのところをこっそりと撮影。
後でさとりさんに焼き増しして一枚あげたそうです。
>>59
朝だニワトリクタコケコッコー。
地下室でも朝日は差し込むんだよね。
日差しは平等に降り注ぐ〜、って言っても吸血鬼はあんまり浴びちゃ駄目なんだけどね？
この写真だとアイマスクが個人的にはお気に入りかなー。
心の瞳だけじゃ飽き足らず〜、って一発芸が地底でも評判なんだよ？多分、きっと、恐らく。
遊び疲れて眠った次の日は現実？
ずっと逃げ続けられるなら旅の続きを終わりまで。
でもさとりお姉ちゃんには友達とまではいきませんが、ちょっと問題のある妹を持つと言うことと館の主人であるということでフランちゃんのお姉さんのレミリアさんとは相談したりまぁお茶をする程度の付き合いをしています。
見つけたい物は意外にすぐそこにあったり。
娯楽と人生は切っても切れない関係かも？
>>61
問題児扱いされてるー、心外〜。
って言いたいところだけど仕方ないと思っちゃうね？
色んなところにあちこちー、ふらふらー、人間の子供だったら常に捜索願が出されてるレベルだもんね？
赤い屋敷の地下室から耳をすませば〜、妹を持つ者達の憂鬱が聞こえてくる〜。
最近お姉ちゃんも地上に出て来てるみたいだね。
私を探してくれるのがきっかけで、お姉ちゃんの交流の輪が広がったら、それはちょっぴり嬉しいな、って。
じゃあ人生って旅路も繰り返し？
そんなんじゃ、きっと、つまらない。
>>63
お姉ちゃんは動物に好かれていて、何とか生きていられるからね？
もう歌しか聞こえない？もう動物の言葉しか信じられない？
誰かに依存するのは自分の存在を確かめたいから？
誰かに知られたいのも、また同じかもしれない。
そう考えると私達覚妖怪って案外かまってちゃんなのかもしれないね？
本音をぶつけ合えるのは信頼の証。
でも衝突を避けたいから人間は嘘をつくよ。
それが優しさでもあるから、きっと人間は素敵な生き物なんだね。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/3/d/3d120397.jpg
こいしちゃんは意外とこの写真を持ち歩いていたりして。
見つけてくれる人がいると元気を貰えるね？
>>65
こんな時もあったねぇ、懐かしい〜。
お燐もお空も仕事で忙しいから中々集まれないんだよねー。
そしてご名答だね？こう言う写真って何となく寂しくなった時に見ると強くなれる気がするよね。
あ、でも〜、どっちかと言うと「お姉ちゃんが後ろに付いてるぞ！」って見せ付ける為に使うことの方が多いかも。
こう言うの何て言うんだっけ？紋所？
物理的に目に入らぬか〜、なんてねー？
地霊殿は今頃晩御飯かなぁ。
お姉ちゃん料理上手い日とそうじゃない日があるんだよね。
心の乱れは食の乱れ〜。
全部読めちゃうのは考え物〜。
尽きないのは考え事〜。
こいしちゃん姉妹てそんな感じがする。
>>67
それは私達だけに限らないと思いたいなー？
一人で住んでる人里の人間さんだって偉いよ。
会いたい時に会えないのはきっと、つらい。
家族でも、恋人でも、親友でも。
それでも支えてくれる顔が思い浮かぶから頑張ることが出来るんだね。
いつでもお互いを思い合っていられるからこそ、切れない関係もあるよ。
そう、例えばそこに命が有っても無くてもね？
誰だって終わりは来るものだから。
死神に追われる前に後悔の無い生き方をしていたいよね。
ttps://mobile.twitter.com/jyaoh0731/status/1411414558237892608/photo/1
きっと、心の雨もいつか止むのを信じてる。
>>69
何だかんだでこの手のことに関しては図太いよね、私のお姉ちゃんって。
流石は伊達に覚妖怪やってないって感じ？
他人にどう思われてても自分を貫けるのはきっと、強い。
私も見習いたいな〜、って言ったら既に結構好き放題して生きてるよね？って言われちゃうんだろうけど〜。
そう言えばちょっと前に赤い髪の死神が「あんたらのペット、怨霊食い過ぎなんだよ」って言いに来た記憶があるような？
悔い改める前に食い荒らしちゃ、やっぱり駄目？
ttps://www.pixiv.net/artworks/28424654
三陸鉄道に乗り小石浜駅を訪れたこいしちゃん。
自分の未来は予想は出来ても、地図は無いから。
>>71
これって外の世界の乗り物ー？
この看板は…何だろう〜？
自分の領地ですよー、って印かなぁ…？
うーん、でも乗り物の方の名前は聞いたことあるかも。
確かデンシャだよね？
赤い屋敷の図書館や人里の貸本屋で本を読んでる知識しか無いけど。
何処か遠くへ行くのなら自分の足で。
世界を一歩ずつ踏みしめたら、きっと大地に立っている実感が湧いてワクワクして来るよね。
こいしちゃんや我々一般市民はやむを得ないとしても、“事実を正確に伝えることを使命”としているマスコミがそうなのはいただけないと思わないかい？
むろんマスコミ自身が『商業誌（媒体）なんだから正確云々は二の次三の次、売れることが至上命題です』姿勢なら仕方がないが。
三陸鉄道は非電化で鉄道車両は軽油を燃料にして走っているから、正しくは『気動車（内燃動車）』又は『ディーゼルカー』。
まあ最近では電化区間で架線から電気をバッテリーに充電して、非電化区間でバッテリーを使ってモーターを廻す技術もあるから、そういう車両なら『電車（電気を動力源に使う車両）』だろうけどね。
少なくとも三陸鉄道はまだそんなハイブリットな車両は導入していないから、現時点では気動車（内燃動車）又はディーゼルカーだろうね。
身も心も晴れになりたいよ。
>>73
うーん、そう言われてみれば確かに〜。
間違った知識をそのまま覚えちゃったら損な気がするー。
それだと最初に幻想郷に流れて来るとしたら「キドウシャ」になるのかな？
この手の技術って外の世界から輸入する時に原理を知ってないといけないから重要だよね、河童達に教えてあげないと〜。
マスコミって言うと天狗達になるのかな？
文明の利器が作られても地底には中々行き届かなそうだから、そこは残念な気持ちになるよね。
という漫画。
ttps://www.pixiv.net/artworks/38909731#big_0
ttps://www.pixiv.net/artworks/38954772
妖精や小悪魔らが外の世界で廃車になり流れてきたディーゼルカーの運転士をやったり鉄道員を勤めたりしている。
望遠鏡で覗き込んだ景色の先は万華鏡？
>>75
こう言う世界線も何だかワクワクして来るね？
やっぱり幻想郷に流れて来る物は色んな可能性を秘めてるのかも〜。
うーん、でも妖精に運転を任せるのは大丈夫なのかなぁ。
あっ、でも赤い屋敷にはちゃんとメイドしてる子達がいるし、お燐の周りにはノリの良い死体ごっこしてる子達がいるから案外天職になったりして？
山の向こうの神様達って文化の発展に熱心だよね？
お空の件が無かったら私も地上に、外の世界に興味が湧くことは…無かったとは言い切れないけど、もうちょっと後だったかもしれないし。
どちらがしんどい？
幻想郷の梅雨明けぜよ〜。
>>77
うーん、やっぱり地底かなぁ？
だって、あそこは地上を知ったら狭苦しいんだもん。
精神的な面もそうなんだけど、肉体的にも地底はしんどいよー。
生き物の住む温度じゃないよ、あそこ。
でも慣れちゃえば生活は出来るから不思議。
地底はいいとこ…とは言わないけど色々目を惹かれる物があるから一度はおいで〜？
地獄極楽メルトダウン〜。
間欠泉地下センターが出来てから冬場は暖に困らなくはなったけどね？
夏場も何か有効活用出来ること無いかな？エネルギーを生み出す以外で。
いっそ我慢大会にでも使ってみる？
さすがに熱が強すぎて消し炭になってしまった…
色んな生き物から元気を貰えたら、きっと周りも賑やかになりそう。
こうして世界は繋がっていくんだね。
>>79
命を有り難く頂けなかったね、悲しいね？
でも、これも一つの終わりの形。
うーん、食べ物の話してたらお腹が空いて来たかも？
そう言えばお燐が一時期この手のレストランしてた記憶があるよー。
価格がぼったくりだからお姉ちゃんとその他諸々の地底の皆に怒られてお店閉じちゃったけど〜。
焼肉焼いても家焼くな〜。
心の闘志はまだまだ燃え尽きそうに無いね。
身も心も燃え盛る毎日を過ごしたいー。
>>81
良くご存知で！
でも実は自分で餌を取って来る子達も多いから成長したペット達ばっかりの時は、そんなに掛からなかったり。
新しい子が入って来た時は覚えるまで大変かな？
まあそれも他のペット達が助け合って上手くやり繰りしてるみたいだけど〜。
ほら、お馴染みのお姉ちゃんの言葉があるでしょ？
ペットは放し飼いが一番ストレス貯まらない、って。
そんな毎日でも人肌が恋しくなる時だってあるね？
だから時々地霊殿は賑やかになるんだね。
皆で喧騒を奏でると気分も晴れやかになるもの。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/c/c/cce42a61.jpg
うっかり噛まれるよ。
地底では毎日お祭りだけどね？
旧地獄街道の夜は本日も賑やか〜。
>>83
姉妹揃ってペットから言われちゃうの図。
でも、やっぱり好奇心には勝てないよね？
常に新しいことに挑戦していかなくちゃ。
えっ、それとこれとは話が違う？
こう言うの何て言うんだっけ、チキンレース？
猫なのに鶏とはこれいかに〜。
灼熱地獄の猫は欠伸をしながら今日も一日を過ごしていく？
何も変わらない穏やかな街並み〜。
博麗霊夢
霧雨魔理沙
東風谷早苗
十六夜咲夜
私見では元ＪＫのあざとさ？を生かして早苗さんが早々と既成事実を作り上げて
「私今度結婚するんですよ♪」
とお腹をポンポンとしながら残る３人に見せびらかして回りそうな気がする。
良く目を凝らしたら一秒ごとに新しい発見があふかも？
>>85
うーん、貴方と同じ意見になっちゃうけど…やっぱり山の巫女じゃない？
博麗の巫女は自由な生活が出来なくなるの嫌がりそうだから、きっと理想が高くなって中々実らせようとしないタイプ。
普通の魔法使いはそもそも色恋沙汰に興味が無さそうー。
仮にあったとしても「全くモテないのは辛いな」って言いながら自分が孤高であることに誇りを持っちゃうパターン。
赤い屋敷のメイドさんは従者だからお仕事でそれどころじゃないイメージかなー？
何より結婚よりも主を大事にする気がするよ。
大切な人かぁ、私にもいつか出来るかな〜。
心の瞳が開くような恋に燃えられたら…私も世界の景色も変わるかもしれないね？
お寺だからお肉が入っていない夏野菜のカレーです。
「暑い時にはカレーを食べて元気を出そう！」ということだそうです。
さて…こいしちゃんはこの村紗船長の手作りの夏野菜カレーとお姉ちゃんが作る牛肉たっぷりのビーフカレーのどちらが好みかな？。
だから眠って朝を待つんだね？
でも人生の夜明けは、きっと自分で切り開くもの。
>>87
これはどっちも甲乙付け難いところだねー？
両方！って言いたい気持ちは山々だけど〜。
やっぱりお姉ちゃんの方かな？
色々な場所を巡ってるとお家の味が愛おしくなることってあるじゃない？
お袋の味ならぬ姉御の味？
逆にずーっと地霊殿に篭りっぱなしだと他の味が新鮮に感じて意見が変わったりすると思うの。
帰ることの出来る場所があるって幸せなのかもしれないね？
居を構えて生活を営める妖怪って案外貴重なことに気付かされたり。
理想だけならずっと見ていたい、でも現実と向き合うのはとても疲れるよ。
>>89
ここだけの話なんだけどね？
実は私の帽子って何個もあるんだよね。
見た目は同じでも一つ一つが大切な友達。
一人だけでも欠けたら、とても寂しい。
赤い屋敷に遊びに行く時だけじゃなくて、どんな場所でも忘れ物しないように気を付けないとね？
えっ、ずっと被ってるんだから忘れようがない？
一旦取って帰る時に他の人がすぐ気付く？
妖精の悪戯で帽子自体が見えなかったりするかもよー？
巷では光の屈折を操る妖精もいるんだって、幻想郷は広いよねぇ。
それに怒ったお空が暴れだして、危うく地霊殿が倒壊しかけた…
今度は舞って踊ったら解決するんだとか何だとか。
暗黒能楽が流行った頃を少し思い出すね？懐かしいなぁ。
>>91
と、言う夢を見たのさ？
うーん、でも食べ物の恨みって結構強いよね〜。
私も15時のおやつのプリンやお風呂上がりのアイスが無かったら心が寂しくなっちゃうー。
こう言うのって自分の名前をちゃんと書いておくのが安全だよね？
あっ、でも仮に温泉卵に「おくう」って書いてあったら変な勘違いが生まれちゃうかも。
後、カラスの卵ってそんな美味しくないらしいね？食べたこと無いけど。
小さな幸せは日々を彩ってくれるもの。
人生を頑張れる理由なんて案外単純な仕組みで出来てるのかもね？
・・・と堂々と本人の前で宣言してみたが、当の本人からは「？」て顔をされただけだった。
悲しいです！！
私の置いて来た感情も誰かのインテリアになってたりして？
それでも大切な物はきっと、すぐ隣に。
>>93
生き物が繁殖する仕組みはお空でも知ってそうだけど〜、どうなんだろう？
ちなみに私は聞き齧った知識しか無いよ？
お姉ちゃんが一番詳しいんじゃないかなぁ、こう言う話題はすぐ振っても逸らされちゃうけどー。
貴方が真っ直ぐな心を持っていたら、その願いは叶うかもね？
と言う訳でその練習に神社にお参りでもしてみる？
信心深くしていれば願い事は現実になるのかな？
人里の子供は良い子にしてたら冬にプレゼントが枕元に実るらしいよ？
今は夏だからまだまだ先の話だね？
そして「さとりの奴が探していたからたまには地霊殿に帰って顔を見せてあげな」ともパルスィは言っています。
さぁどうするこいしちゃん、引き返して久しぶり地霊殿のにお姉ちゃんに会いに行く？
物欲センサーって言うらしいよ？
河童の発明品みたいな名前だね？
>>95
これが地底の日常って感じ？
どっちかと言うと旧地獄街道の日常？
酒と喧嘩と怪我は鬼の嗜みって聞くけど、大人しくてお淑やかな鬼もいるのかな？
例えば説法を解いたり、動物を飼って穏やかな日常を過ごしていたり。
そんな生活をしてる鬼もいるって噂は聞いたことがあるよ！
うーん、最近は結構顔を見せてるつもりなんだけど〜。
お姉ちゃんも過保護だよねぇ、別に大怪我して帰って来たことなんて滅多に無いのに〜。
ちなみに最後に大怪我した日は山の神社に行った時だったかな？
巫女とか魔法使いとか地底じゃ滅多に見なくて珍しかったから何となく挑んじゃったよ。
弾幕ごっこには負けたけど新しい経験にもなったし、今の私がいるのも、あの日から繋がってるんだよね。
ttps://pbs.twimg.com/media/E8TSTSBVcAI_tnF?format=png&name=900x900
ハシビロコウって言うんだって、灰色のかっこいい鳥。
別の名前は確か何だっけ、しゅのーける？
>>97
流石お姉ちゃん！動物の気持ちを読むだけじゃなくて、自分が動物になって更に理解を深めようとしてるんだね！
猫、可愛いよね〜、気まぐれで掴み所が無いけど。
私のペットの猫もフラっと居なくなっては変な物を拾って帰って来るよ！私に似たのかなぁ。
うーん、それとも地霊殿の居心地が悪い？
お燐とお空は自分の持ち場に居るだけだから違うんだろうけど、他の子達はどう考えてるんだろうー？
もしお姉ちゃんが猫になったら堂々と土足で外に出ても大丈夫だね。
お姉ちゃん外に慣れてないから一時期スリッパのまま地上に出てたりしたんだよ〜。
私のお姉ちゃん、物知りなんだけど、こう言うところがかわいいね？
彼女の主人は動かないナンとやらと言われているらしいけど、下僕がアレコレやってくれるならそうなるよ。
>>99
赤い屋敷に住んでる魔法使い？
あの人、物知りだよね〜。
でも私には気付いてくれないから少し寂しいー。
「最近妹様に友達が出来たみたいよ、ずっと地下に閉じ込められてたせいでついにイマジナリーフレンドが見え始めたようね」
なんて言うんだよ？ひどいよね？私は此処にちやんと居るのにー。
小悪魔さん？はたまにだけど、私のことが見えてるみたい。
本の整理をしてる時に後ろに立つと振り返ったりするから。
もしかしたら魔法使いさんより実は物知りだったりするかも？
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/c/7/c7a68dc6.jpg
余りにも長いと少し憂鬱。
お散歩する時は気分も晴れやかになりたいよ。
>>101
思ってた以上に犬になっちゃったね？
ちょっと前に狸の妖怪と戦った時、こんな技を使われた記憶があるような？
うーん、でもあれは黒猫に変化させられたんだよね〜。
ペット達を見てると動物として自由気ままに生きるのも悪くは無さそう？
犬の私も、猫の私も、きちんと私だからありのままを受け入れて生きていたいー。
あんまり現世で悪いことをしてると来世は虫になるなんて言い伝えもあるけど、心が勝手に読めちゃう覚妖怪をもう一回する自信は私には無いかな〜。
隣の芝生はブルー？スキマ妖怪の式の色もブルー。
インターネットスレにこんなネタがあった。
596 ：妖怪名無し[sage]：2021/08/08(日) 19:07:37 ID:Kom3tori0
この間すごく疲れたので自室でぱんつ一丁になり
前傾姿勢で部屋をうろついたり両手で胸を叩いたり床に座ってバナナ食べたりしてた
だいぶゴリラ度が高まりストレスがどこかへ行った気がしてきたところでふと気付くと
ふだん家にいることが少ない妹が今日に限って部屋の入口に立っていた
目が合ったけど恥ずかしいのとゴリラなのとでとっさに人妖語が出てこない
私「…………」
妹「…………」
私「………………」
妹「ウホウホーホ、ウホウホ？」
私「！」
そのあと二人でウホウホ言いながらバナナ食べたりして楽しかった
でもその光景をペットに見られてたみたいでしばらく家にゴリラが増えて困った
少し気配を消して歩いてるだけですれ違う人間、全員が驚くよー。
唐傘お化けがお腹いっぱいで元気になるのも納得〜。
>>103
えっ？人間さん達はゴリラにならないの？
野生を解放することで、ありのままの自分を表現して動物の気持ちを理解したり親睦を深める神聖な儀式だよー？
例えるなら巫女が神様に祈りを捧げるのと同じかな？
ちなみに特定の種類のペットが増えるのはお姉ちゃんの気分次第ではよくあることです！
お燐が頑張ってると庭の近くが血生臭くなったり、お空が張り切ってると地霊殿の部屋の温度が体感高まったりするのもよくあることだね〜。、
地底に限らず、幻想郷はその場のノリで成り立ってる物だと思うの。
ほら、山の巫女も言ってたじゃない？常識に囚われちゃ駄目だ、って。
ttps://mobile.twitter.com/siturensindoro/status/142944401466355302
それでも時々太陽が顔を覗かせてくれるから、私は元気です！なんて。
>>105
うーん…渡った先が見えない〜。
けど頬っぺたむにむにされたり、ビンタしたり、寂しいから私そっくりの人形に話し掛けたり…。
情緒不安定なお姉ちゃんがたくさん見られて何だか複雑ー。
えっ？じゃあ心配させないように、こまめに家に帰ってあげれば、って？
だって〜、家にいると窮屈なんだもんー。
じーっとしてられないんだよね？外には色々な物があるから。
毎日、毎秒が冒険で、旅で、かけがえの無い世界が広がっていて、刺激いっぱいで…地底だけ見てると退屈で飽き飽きしちゃうー。
お姉ちゃんも外界の生活に興味を持って欲しいなぁ。
きっと綺麗な物ばかりじゃないけど、素敵なハートを持った存在がたくさんいるよ。
さぁどうする？こいしちゃん、妖精らと一緒に成美さんのお供え物のお菓子を分けてもらう？
笑ってはしゃいでじゃんけんぽん〜。
>>107
流石にお供物には手を出す自信が無いかな〜？
人の信仰が込められた物を口にするのは罪悪感があるから。
ほら、地底って嫌われ者が住む場所じゃない？
折角の供物がそんな妖怪の胃袋に入るなんて望まれてないと思うの。
妖精は純粋無垢だし悪戯好きだから別に良いと思うけどねー。
その気になれば気配を消して幾らでも何処からでもお腹を満たせるけどね？
でもそんなことに能力を使ったら無意識の名が廃るからやらないっ。
そこで少しでも足しになればと地底初の動物園を開こうかとお空やお燐さんらと相談しているそうです。
ところでこいしちゃんはこの事をどう思うのかな？
外の世界では海って言う涼める大きな川があるんだって。
私も今だけ海に行きたい〜。
>>109
えっ、むしろ今まで地霊殿自体が動物園じゃなかったんだ…って言うのが率直な感想〜。
あの子達の主な餌って怨霊じゃないの？
…それはそれで死神の仕事に支障が出るから駄目だね？
私は良いと思うよー、地底の観光名所どんどん増やしていこうキャンペーン〜。
土蜘蛛のアイドルが歌って踊って、橋姫さんの嫉妬芸、旧地獄街道で呑んで倒れて、最後は温泉に浸かって身も心も癒されるー。
嫌われた妖怪が住む場所って言っても癖が強いだけで皆、一生懸命生きてるんだよね。
異変で知った貴方も、解決した後に知った貴方も今から知る貴方も、地底は良い所一度はおいで〜。
秦こころが扇を持ちこいしちゃんに勝負を仕掛けてきたぞ。
さぁどうする？
忙しなく生きてることを今だけ忘れさせて？
>>111
ねー、今年の幻想郷は気まぐれで気分屋さん？
もしかして私達の知らないところで、こっそり異変が進んでたりするのかな？
でも秋が少し長くなったりするのは大歓迎かも。
妖怪の山辺りにそんな神様居たよね？
ちょっと頑張ってみたりしてくれないかな〜。
>>112
あら、いらっしゃい〜。
いつも通り騒がしくて平常運転だね、って感じ？
希望の面が戻ってからは割と穏やかだけど、たまーに戦いたくなるみたい？
弾幕ごっこならいつでも受けて立っちゃうよー。
私も退屈しなくて済むし大歓迎〜。
でも他の人に迷惑は掛けちゃ駄目だよ？
ルールとマナーを守って美しい舞踊を〜。
今日の地底は一味スパイス？
>>114
じーっ。
最近静かだから気付かないと思った？
ちゃんと見えてるよ！貴方のこと。
そして貴方も私のことが見えるんだね？嬉しいな〜。
ところで、この中を見て何か面白いことがあったりするー？
えっ、男の人の夢と浪漫が詰まってる？
私には見えないなぁ、もしかしてこれも同じ無意識を操る何かだったりするのかな？
大切な物が見える貴方は素敵な人間？
その心を失わないようにして欲しいね？
きのこ、さつまいも、秋茄子〜。
でも同じ物ばっかり食べてると飽きが来るね？
>>116
あの子は自由に外に出られないもんね？
気持ちは何となくわかるかなー。
私がずーっと地下に閉じこもりっぱなしだったら退屈で飽きちゃうよ。
閉じるのは心の瞳だけで十分ー。
…ちょっと笑えない冗談だったり？
形は違うけど、受けてるのは私と同じお姉ちゃんの愛情なんだよね。
私のお姉ちゃんはどっちかと言うと放任主義だから好き勝手させて貰ってるような？
外に出られる幸せを今日も噛み締めて生きて行こう〜。
行きは怖い、帰りは存在しないー。
>>118
うーん、四番目かぁ…。
昔は一番取ったことあるんだけどねぇ〜。
って言っても目立たない気付かれない私が上の辺りにいるのも結構な疑問なんだけどー。
やっぱり宗教戦争の時に希望の面を拾ったあの日から見える人が増えた気がするかも？
ほら、いめちぇん？って言うのもしてみたりしたからね？髪を緑に染めたり。
ちなみに最近は銀色に戻したり気まぐれだよ？
その日の色がどっちか当てられた人間さんには豪華賞品をプレゼント〜。
今なら地霊殿にお姉ちゃんのペットとして飼われる権利が…えっ？勝手に話を進めないで、って？
お姉ちゃんがそう言うなら無しと言うことで〜。
紅葉によって高揚する人々を見に行こうよ、なんて？
>>120
うーんと、あれはドッペルゲンガーって言う物だと思うよ？
ほら、泥棒…じゃなかった、普通の魔法使いさんも「うふふ」なんて笑い方してる種類がいるみたいだし？
紅白の巫女も紫色の髪してる個体が存在してるって噂も聞くからね？
だから見掛けたらお決まりの言葉をプレゼントするんだ〜。
「お主も悪よのう」って。
>>121
ねちっこく？長時間、ゆっくりと？粘り強く？
でも今は肩凝ってないかな〜？腰も痛くないし。
あっ！でも無意識の力で疲れを感じ取れてないだけかもしれない。
知らない内に身体が悲鳴を上げてる可能性もあるから受けた方が良いかも？
曲がりなりにも妖怪だから丈夫さには自信があるんだけどねぇ、備えあれば憂いなしってことで。
季節の変わり目だね？
人間さんも体調管理に気を付けてね？
久しぶりに地霊殿に帰って美味しいお姉ちゃん手作りのご飯を食べすぎてちょっと太ってしまったこいしちゃん。
たまに頂くお寺のご飯とお姉ちゃんが作ってくれたご飯と比べてどっちが美味しい？
鬼お姉さんの勇儀さんもそれを聞いて一通り発狂した後に知り合いや仲間を連れて閻魔様の元に抗議に行ったそうだ。
ホトトギスって秋の花があるらしいよ。
卵が先か、鶏が先か、鳥が先か、花が先か、なんてね？
>>123
お姉ちゃんのご飯！
え？どうして、って？
だって〜、お寺のご飯って好きな物を好きなだけ食べられないんだもんー。
ちなみに他の妖怪は尼さんに隠れて裏でこっそりお肉とか食べてるしお酒も飲んでるけどね〜。
修行の時だけ出家してる扱いらしいよ？
今時のお寺への入門はとても自由奔放だね？
この有様に関しては尼さんは怒らないと言うより呆れてるのかな？
>>124
知ってる知ってるー。
地底だけじゃなくて幻想郷全体で決まったんだってね？
最終的に痩せた眼鏡の人に色々説得されて渋々解禁になったみたいだけど。
あの人、誰なんだろうね〜？
閻魔様に意見が言えるってことは相当地位は高そう。
もしかして神様の生まれ変わり？
この世界を作った存在だったりして、なんて。
散らかった落ち葉を見てると、片付けなくちゃいけないことが色々あったことを思い出す気がするよ。
人間さんも時々自分に御褒美を与えながら上手く世の中を渡って行こうね？
「酒は独りでちびちび飲んだって美味くねえよ」と怒られた…
何かを実現しようと努力してる存在はずっと夢の中にいるのかもしれないね。
>>126
鬼は豪快性格だからねー。
誰かと一緒に騒ぐのが当たり前の毎日を過ごしてると、ふと一人になった時に寂しさを感じちゃうよね。
お酒だけじゃ孤独は誤魔化せないもん。
一緒に酔って辛いことを忘れようとしてくれる人がいたら、戻れる場所があるような感じがして、きっと素敵。
別に輝かしく毎日を生きる必要は無いもの。
小さな幸せを拾い集めながら何となく人生を歩いていくのも悪くないんじゃないかな。
私？私はどっちでもいいかな〜。
気付かれないのに慣れちゃったからー。
そんな私でも、最近お姉ちゃんも気に掛けてくれてるからね？
色々あるけど周りには恵まれてる気がする。
ところでこいしちゃんは焼き肉は好きかな？
鬼の歌に少し親近感を覚える今日この頃だよ。
人間さんは如何お過ごしかなー？
>>128
うーん、やっぱりベタだけど魔法使いが良いかも？
だって、常識外れのことが出来たら素敵じゃない？
一度会ったことのある風祝さんは「常識に囚われたらいけない」って言ってたけど、きっとあれも人と神様の間に立ってる存在にしか分からない悩みを抱えて出た一言だと思うんだよね。
>>129
えっ、そうなの？
それは世知辛いー。そして稼げないー。
本当の意味で地獄のような世の中になりつつある？
焼肉かぁ…宴会みたいな雰囲気が味わえるって意味では好きな方かな？
お燐はその辺りの商売が上手って自分で言ってた気がする。
美味しいものが作れて元気が出るって地霊殿のペット達にも評判なんだよね〜。
何の肉使ってるか分からない料理が時々出てくるのが玉に瑕ー。
ちなみにウチに来た白黒の人間さんは泥棒、シーフだから本当の魔法使いは見たことが無いんだよねぇ。
本物の魔法、いつか見てみたいな〜。
私もたまーに尼さんのところで修行した後のお酒がいつもより美味しく感じることがあるよ？
>>131
えー、やだやだ〜、注射やだー！
って子供みたいに駄々こねたら許して貰える？
貰えない？じゃあ素直に受けるー。
針なんか怖がってたら妖怪は務まらないからねー。
寧ろ外出るのあんまり好きじゃないお姉ちゃんの方が面倒だからって注射嫌がりそうー。
引きこもってると免疫？って言うのかな？
それが落ちるんだっけ。
じゃあいつも外に出てる私は風邪に罹らない風の子強い子だね？
お姉ちゃんは鴉天狗の二人に何かされないかと心配しています。
こいしちゃんはこの事をどう思うのかな？
着ていく服は年がら年中同じでも飲み物の季節感はある覚妖怪の妹が今日も来たよー。
今日はホットコーヒーの気分〜。
>>133
うーん？別に大丈夫じゃないかな〜？
逆にお空の独特のペースと言うか感覚に二人が付いていけるか心配だったりするー。
って言うかお姉ちゃんいつも放任主義じゃん！
何で取材を受けると心配なんだろう…って思ったけどあること無いこと言い降らされたら地霊殿の主として大変だね。
ん？じゃあ私も結構危ない？
折角だからこっそり付いて行こうかな。気配なら向こうに見えないように消せるし。
ブン屋も大変なお仕事してると思うなぁ。
だって、ここ最近異変と言えそうな物も無いじゃない？
あったらあったで困るけどねー。
さぁ何に使う？
そりゃ友達なんかできるハズがない。
できるのは飼い慣らされたペットだけ。
別に悪気を以て言ってる訳ではない。
事実そうでしかないだろうと思ってね。
今日も世の中は知らないことがたくさん眠っているんだね。
>>135
人里の屋台を食べ歩いてー、珍しそうなお酒を買ってー、河童の変な発明品を買ってー、巫女にお賽銭投げてー、最後はお姉ちゃんに土産話でもプレゼントする！
案外使い道結構あるね？
もしかしてお金があれば認識されるようになる？
やっぱりお金？お金が全部解決してくれるのかな？
>>136
読めるらしいよ？
私はちょっと訳ありだから読めないけど〜。
動物には好かれも嫌われもしてないしー。
そこの人間さんは遠回しに私達を心配してくれてるのかな？
だってー、わざわざ言いに来てくれるんだもん〜。
少なくとも貴方にはそう言う気があるんでしょ？
あるんだよね？きっと。
そろそろ夜も深くなるね？
この時期は飲めや歌えや鬼が騒がしいから、誘われて酔い潰されないように気を付けてね？
下戸の人間さんは背後に注意だよー。
そしていつの間にかたまたま神社に遊びに来たネコお燐と一緒にこたつでうたた寝してしまったもよう。
これからこたつっていいよね。
誰かに言われないと気付けない感情も、きっと無意識。
>>138
この時期はお布団もそうだけど一番眠りやすい時期だよねぇ。
寒過ぎず、暑過ぎずー。
これも秋の神様のお陰かな？少し短いのが残念だね？
妖怪の山の麓で暮らしてる神様二人が異変を起こす程の力を付けたらもう少し長くなるのかな？
犬は喜び庭駆け回り、猫はこたつで丸くなる〜。
猫も丸くなるのなら獅子も同じ要領で一緒に寝られそうだね？ちょっと大きい猫だし。
この時期から人里で灯油が売ってるみたいだよ？
今年の冬も無事乗り切れるかなー？
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/6/d/6d6a0241.jpg
この後こいしちゃん逃亡、腹を立て犯人を捕まえようとした幽香は痔になってしまいそれどころじゃなくなったそうです。
明日もきっと何も無いね。
平和が一番、幻想郷〜。
>>140
何だか勢い凄くないー？
効果音が神聖な感じがして素敵。
これもまた無意識の力を使って行動した結果だから許して？
ほら、竹林の方に良い薬屋さんがあるでしょ？
アレって痔の特効薬もあるのかな？あるよね？
良薬口に苦し、たまには自分を見つめ直したくなるけれど、私らしさも大事にしたくなるよ。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/3/c/3cb537b0.jpg
二つ同時に繰り出すとは器用なやつだ。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/6/5/654a50b4.jpg
そしてあの招き猫の事を諦めきれないようです。
このお姉ちゃんの事をこいしちゃんはどう思うのかな？
日は変わろうとも、自分の芯は変わらない、変えられないね？
>>141
もうっ、お姉ちゃんってば積極的に外に出るようになったと思ったらこう言うことばっかりするんだから〜。
それにしても、お燐は偉いよね。
「猫ならあたいがいるじゃないですか」って言わないもん。
放任主義で気まぐれで色んな物に目移りしやすいお姉ちゃんのことを理解してる数少ないペットだよ、きっと。
うん？気まぐれで目移りしやすい…もしかして私もそうだったりする？
ブーメランは刺さる前に華麗にキャッチしちゃおう、っと。
ところでこいしちゃんは温かいホットミルクは好きなのかな？そしてミルクにはお砂糖やシロップを入れる方？
こんな沢山のホットケーキ、こいしちゃんは食べきれたかな？
平和が一番、現状維持が目標。
でも、時々で良いから刺激的に生きたい。そんな毎日だね？
>>144
ね〜、いきなり寒くなっちゃうから身体がびっくりしちゃうー。
唐傘お化けもこの季節の変わり方を見習うと驚かしやすくなるんじゃないかな、なんて。
私ー？私は甘いもの大好きだからお砂糖もシロップもたくさん使っちゃう〜。
人生だってミルクだってずっと甘いままが良いー。
ちなみにお姉ちゃんは寝る前は逆に珈琲派。
カッコつけてブラックに挑戦してみて挫折しちゃう派でもあるよ？
>>145
流石にこんなに食べ切れないよ〜。
こう言うのを考えないところがお姉ちゃんらしいから大好きだね？
心は読めても先は読めない、それが私のお姉ちゃんー。
この後余ったホットケーキはペット達が美味しく頂きましたっ。
食べ物、飲み物は旅のお土産の醍醐味だね？
変な置き物なんかを渡されるより無難に嬉しい。
ちょっとお高いお菓子みたいなのは、食べるのを躊躇っちゃうの、ありがち。
ちょっと早いけど、人里に茶菓子でも買いに行こうかなぁ。
>>147
お空が食いしん坊なのは合ってるからそのイメージは間違いじゃなかったり。
神様から授かった力で実質二人？二羽いるからお腹も二倍の速度で減るらしいよー。
これを口実にご飯をたくさん食べたいだけかもしれないけど。
山にも行きたいー、海は…幻想郷には無いね？
やりたいことしたいことがたくさんあって幸せ困り〜。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/c/f/cfb78884.jpg
慌ただしい日常がきっとまたすぐそこに。
>>149
これ、あんまり口に出しちゃいけないかもだけど〜…お燐、用足してる途中じゃない？気のせい？
でも、猫のお燐は可愛いからぽんぽんもしたいけど、もふもふしたくなるよね、もふもふ。
勿論、普段のお燐も可愛いよ？お空もどっちも可愛いし、お姉ちゃんは自分ではしっかりしてると思ってても、ちょっぴり抜けてるのが、かわいい。
私？私はそもそも他の人間さん達に気付かれないから〜。
人里の子供達はたまに見える子がいるね。良い子いい子〜、綺麗な大人に育つんだよー？なんて言ってみたり、みなかったり。
あまり派手なことをやらかすとあの女閻魔様が是非曲直庁の治安維持部隊を率いて鎮圧しに来るぞ。
人間さん達は時間と追いかけっこだね。
何かに追われるのって時々だとメリハリが付いて良いよね。
毎日だとヘトヘトになっちゃうけど。
>>151
うーん、色々あるけど〜、やっぱり…存在感？
サンタさんって形あるもの以外でもプレゼントしてくれるのかな？
でも気付かれないのなら、気疲れもしないし、このままでも良いかもー。
いらない？何も捨ててしまおう？
>>152
橋姫さんはこう言うイベントのたびに活動してるイメージがあるなぁ。
ある意味原動力があるって意味では羨ましいよね。
もしかしたら、誰かに嫉妬出来るのも才能だったり？
生まれ持った環境を嘆くだけじゃなくて力に変えられるのは、きっと活力に満ち溢れてる。
私も何か夢中になれるものが欲しいなー。
でも義務になると疲れちゃう、難しいね。
もしも出演依頼があったら出ていた？
地底も少しは雪景色になるのかなぁ。
人間さんが募り積もっているのはこの世への不平不満？
>>154
うーん、私が普段住んでる場所で起きた話だから興味はあるんだけど〜。
本当の意味での厄介事に首を突っ込むのもあんまり好きじゃないからねぇ。
それにほら、ずっと前の異変は結局神様とお空が原因だったじゃない？
あの時は面白そうなことしてるなー、って思ったから私もペット達と一緒に遊びに行ったけど、今回は面倒そうだし巫女やシーフに任せちゃおうかな、って。
あっ、でもお姉ちゃんは胃が痛くなってそう。
後始末どうするんだろうねぇ。
私にも何か手伝えることは無いかなぁ、って気持ちはあるけど「貴方が積極的に行動するとロクなことが起きないからやめなさい」って止められるのがオチだからね？
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/2/f/2f0420ce.jpg
もしかしてこの後、お仕置きに御払い棒でポカーンと殴られたの？
目が回る日々に急がば回れ？
同じ毎日を巡り繰り返した先には何があるんだろう？
>>156
いやいや？そのまま普通に逃がして貰えたよ？
「あんたみたいな空き巣じゃなくて座敷童子でも来て欲しいわ…」って落ち込んだような言葉を漏らして解放されたー。
ほら、私って最初にあの巫女に会った時って山の上の神社の時だったじゃない？
参拝したりする程度には信心深いのは、分かってるみたいだから〜。
それに尼さんのお寺にもお邪魔してるからねー。
自分で言うのもなんだけど、どっちかと言うと妖怪の中では巫女に利益のある方なんだよ？
とは言ったものの、あの巫女の神社は妖怪ばっかり寄って来て少し不憫ではあるよねぇ。
たまには賽銭の一つや二つでも入れてあげようかしら〜。
幻想郷の陽気でお酒好きな鬼とは大きな違いだね？
>>158
これもまた無意識の一つだね？
最早居候になってる気がするよ？
もしかしたら本当に座敷童子になっちゃったかもー。
でも巫女のことだから「賽銭の一つも入れない妖怪をお世話するなんて嫌」って言われそう〜。
>>159
そういえば覚妖怪の体温って人間と同じくらいなのかな？
暖を取るなら、魔法の森の入り口にお店があるからそこがお勧めだよ？
近くにいると身体がぬくぬくする道具があるよ！
すとーぶ、って言うんだってー。
あれが動くには外の世界の燃料が必要なんだとか。うーん、魔力が何かで代用出来ないのかなー？
世の中には便利な道具がたくさんあるけど、昔ながらの文明の利器に頼らない生活をしてた時の方がイキイキしてた気がするよ。
考えることをやめたら人間も、妖怪も、老けていっちゃうね。
何も無い世界が広がっていて何も考える必要の無い夢を。
起きてると考え事が尽きないね。
>>161
うーん、どうしようかな〜。
なんてね？言われなくても帰っちゃうー。
地上の騒がしい風習なんて地底には関係無い、ってお姉ちゃんは言うけど、何だかんだで特別な日って浮かれ気分になっちゃうもの。
いつもより豪華な食事をして、いつもより笑顔のお姉ちゃんに、きっと会いに行くよ。
でも鳥料理はお空が仲間を可哀想な目で見るから我慢ー。
外の世界ではサンタクロースって妖怪が良い子にしてる人間にプレゼントをくれるんだってね？
幻想郷のサンタクロースは勝手に家に上がり込んで金目の物を盗んでいく泥棒なんだよねー。
正体は死体を可愛がってる仙人って噂だよ〜。
いつの間にか旧都発の夜行列車に乗っているこいしちゃん。
もちろんお夜食の駅弁は忘れていません。
見たことの無いはずなのに、記憶の奥底に残っているような、忘れられない何かがそこに。
>>163
幻想郷も便利になったよね〜。
今じゃ私がお参りに行った山の神社もロープウェイですぐに行けるんだって。
自分の足で歩くのも良いけど、流れるように移動するのもまた新しい発見がありそう。
ところでこの車両には私以外乗ってないのかな？
まあ良いや、ご飯の時間にしよっと。
本日のお供は竹林の蓬莱弁当〜。
まずは前菜のタケノコからっ、なんてね？
旅って良いよねぇ。
いつもと違う景色が広がってるだけでワクワクしちゃう。
誰かにとっては当たり前の風景でも私にとっては一生に一度の世界。
みたいな幻想的な旅を二人でしてみたかった
>>165
今からでも遅くないよ？きっと。
貴方が私を見て、認識して、覚えてくれるのなら旅に出られるはず〜。
子供が大人になる途中で忘れてしまう、そんな存在が私だから。
だから人間さんも、たまにはガラクタの中を漁ったりして思い出してね。
その時が来たら、また昔のように旅に出よう？
このままずっと夜が続く気がするね。
でも朝が来るから皆は日常に戻っていくんだね。
明日もまた頑張ろう、いつか全部が上手く行くなら、涙は通り過ぎる駅だよ？
お姉ちゃんがご馳走や大きなケーキを作ってこいしちゃんの帰りを待っているぞ。
あ…お空さんがこいしちゃんを見つけて呼びに来た。
って言っても、もうすぐ日付変わっちゃうけどー。
>>167
何だか特別な雰囲気が地底にも伝わってるけど、毎年のことながら実感が湧かないなぁ。
毎日なんて同じようなことしか起きないのにね？
だからこそ一日を大切にしながら自分で何かしらの変化を付けていかなくちゃ駄目なんだね。
遅くなったけど、とりあえず御馳走いただきますっ。
>>168
うーん、強いて言うなら平穏？
これからもずっとぼんやりふらふら出歩ける幻想郷であって欲しいな〜。
私は欲しがるより捨ててばっかりだから、喉から手が出る程に手に入れたい物は無いかな、って。
こうやって呼びに来てくれる、気にかけてくれるペット達もいることだし。
貴方がそうやって私のことを知ろうとしてくれることが一番のプレゼントだよ？
気付かれなければ気疲れもしないからね。
でも時々で良いから人肌恋しくなるね。
思い出は時々思い出すから、思い出になるんだね。
お祭りの後に騒ぎ足りないと思っても、後の祭り。
>>170
そうだねー、その点では山の神様達に感謝しなくちゃいけないかもね？
でも地底の人口密度が増えるのは嫌だなぁ。
ひっそりした理想郷みたいな空間が好きだから。
あっ、でも悪いことしないと基本的に落ちて来られないから普通の考えを持ってる人からしたら逆に落ちるのなんてごめんかもね？
地底自慢の灼熱温泉は今日も大繁盛ー。
一度は浸かりにおいで〜。
そんな楽しそうに通りを歩くパルスィと珍しくスーツを着こんだ勇儀の姐さんを見かけたこいしちゃんはどう思ったのかな？
賑やかな世界の終わりは寂しいけど、始まりはワクワクドキドキして、綺麗。
>>172
いつも思うけど、橋姫さんも素直じゃないよねぇ。
自分のことを見てくれる人がいるのに、自信が無いから不幸をアイデンティティにしちゃうのは勿体無いよ〜。
でも、幸せになれるのは良いことだと思うー。
訪れたのは二人だけの空間、満たされてない時の方が視野は広かった？
誰かの一番になるのはとても大変なこと。
誰かを一番にするのはとても勇気が必要なこと。
お互いを一番に想い合うのは、難しい。
年末年始は人里のお店が少し寂しくなるね。
>>174
これってもしかして遅れた聖夜の奇跡？
いわゆるサプライズ、ってものなのかな〜。
ところどころ人骨とか、噛み跡のある玩具とか、たまたま手持ちにあった物を入れたペットもいるみたいだねー。
私を覚えてくれてた、って気持ちだけでも十分嬉しいよ、みんなありがとうね。
正月休みはどうしようかな？
たまにはお姉ちゃんと一緒に買い物にでも行こうかなぁ。
まあ、私は年がら年中ふらふらしてるだけで特別感は無いんだけどね？
何処かの誰かは明日から夢のような毎日。
ずっと夢ばかり見てたら飽きちゃうけど。
>>176
貴方はたくさん信じたいものがある人間さん？
縋りたい物がある人間さん？
それとも宗教戦争のビラ配りの人だったり？
どれでもお疲れ様だね〜。
年の初めから働き盛りだったら、きっと後から良いことがあるよ。
神様は努力してる存在を見捨てたりはしないだろうから。
最近肌寒くなって来たね。
人間さん達も挨拶回りやお参りで身体を壊さないようにしようね？
「覚悟」とは！！暗闇の荒野に！！進むべき道を切り開くことだッ！
太陽も月も待ち合わせに遅れない。
>>178
勇気と無謀は違う？
導いてくれる誰かが居たら、生き方に迷ったり、間違ったりしないのかなー？
でも一番重要な道筋を決めるのは最後は自分なんだよね。
自分ってなんだろう、流されてばかりだと無くなってしまいそう〜。
旅は自分探し？自分探しの旅？
私の場合はふらふらと生き続けるのが自分らしさになのかも。
そしてなんと白蓮さんまでお年玉をくれた。
よかったねこいしちゃん。
普段は認知されない存在なら、これが平均的な挨拶のスピード〜。
>>180
うんうん、新年早々幸先が良い気がするー。
この貴重な資産は…どうしようかな？
買い食いしたり、移動に使ったり、変な壺手に入れたりしたらすぐ無くなっちゃうね？
自分の幸せの為に使いたいよね、その方がきっと私もお金も、ハッピー。
とは言ったものの、今年もそんなに変わらないんだろうけど。
平穏が一番だよ。その方が何も不安にならないもんね。
何に使うかな
大人になる前に見えなくなるから？
私は夢になりたい。
>>182
わーい！ありがと〜。
貴方の優しさと一緒に受け取っておくね？
そうだねぇ…じゃあ、まずは神社にお参りでも行こうかな？
紅白の方か、山の方のどっちに行くかは歩きながら決めるよー。
旅は気まぐれ世は情け〜。
余になる金銭は持たないのが江戸の宿命？
地底はどちらかと言うと穢土に近いのかな？
生き地獄でも面白いことはいっぱいあるけどねー。
今そこにいる環境で目一杯幸せになることが大事なんだよね。
>>184
もしかして久しぶり…って言える人間さん？
貴方のことを私は覚えているって自信を持って言えないけど、記憶の片隅にずっと置いてくれてたのなら、ありがとうって言いたいね？
きっとまたフラフラと彷徨うだけの私だけど、良かったら追いかけてくれると嬉しいな〜。
友情って何だろう、愛情って何だろう。
一方的でも捧げ続けられるもの？
応えてくれなくても虚しく思わないのが本当の感情？
きっと本当の答えは誰にもわからないから、悩みながら懸命に生きていけるんだね。
>>185(無意識っ子)
これで人違いだったら残念無念、無想の境地？
何も考えずにいられて馬鹿なことをやってる時が一番楽しい時間？
思考を巡らせて頭を活性化させてる時が一番楽しい時間？
結局幸せは人それぞれの中に在る…ええ、貴女みたいにそれらしく言葉を選びつつ。
…ん。久し振り？自身に自信がないわけじゃないけど違えてたからって地震は起こさないから安心しなさいな？
>>186天人さん
あっ…。
うーん、と。
…もしかしてまだ夢を見てたりするのかな？
ずっと待っててくれてたんだね？待たせてごめんね？
ううん、ごめんねじゃなくてありがとう…かな？
夢って、もしかしたら叶うものなのかもしれないね。
でも気を張らず、いつも通りがきっと、私らしいから。
私達らしい…って言った方が正しいかも？
言葉遊びの仕方も随分と忘れちゃったけど、確かに覚えていることはあるから。
だからこれからも、気まぐれな天気のように気が向いたら会いに来て欲しいな、って。
…何だか置いてけぼりの人間さん達はごめんね？
ここを見てくれてる存在がいることに沢山の感謝を。
生きてたら奇跡もあるよ、ってそんな話。
夢見心地の桃源郷。
桃の香りは貴女を包んで意識せずにはいられない？
ずっと待ってた時もあったっけ。あれから7年？妖怪や天人にとっては細やかな時間。いつしか偶の思い出に浸るのが楽しくなってて。
でも、現実。こうして再会出来たのが事実。真実なんて言葉にせずとも伝わり合う。…筈！
ま、そんなわけだから…再会を祝してピーチジュースでも乾杯♪
あの頃から思ってても空気を読んで言わなかったけど、場所が場所なら貴女とは個人的に私達で繋がりたいくらいの気持ちでいるわよ。その気になればやり方は簡単に。もちろん貴女も望んでくれてるならだけど(くすっ。大胆にお誘い。こうでもしないと本心は伝えられないのだから。)
朝が来たらまた元通りになってしまうから？
>>188天人さん
声も、香りも、そしてその真っ直ぐな瞳も、ずっと私を覚えていてくれて、私に思い出させてくれるものだから。
現実なんてものは、いつも夢から目覚めさせてくるだけの煩わしい物だったけど。
それでもこの瞬間が愛おしくて、夢であって欲しくないと思える。
だから私も、今を受け入れて前に進むよ。動き出した時は、きっと止まらないから。
またこの地に集ったことを感謝して、乾杯っ！
ここから、少し境界線を越えた話。
私も天人さんと同じ意見…と言いたいところなんだけど。
この姿だからこそ続く絆や想いもあるから…それに少し儚い関係の方が、きっとお互い気張らずにいられると思うの。
覚えられているようで、忘れられているような存在が「私らしさ」だと思ってるから。
私は私らしく生きていたい。
だから天人さんも、貴方らしく生きて欲しいな、って。
確か人と人とが干渉して起きるのが奇跡。
そして神様が干渉して起きるのが奇蹟、だっけ。
じゃあ、あの風祝さんは人間でもあって神様でもあるから両方起こせるね、存在がミラクルだっ。
今、こうして人間さん達が私を見てくれて、話せているのは奇跡？
ううん、私が望んで気付かれたいと思えば、それは普通のこと。
気付かれない方が、何も考えずに生きていけるけど、時々寂しくなるのは温もりを知ったからなんだね。
>>190無意識っ子
あら、擽ったい。
貴女の香りが私の鼻をくすぐるのも。
貴女の瞳が私を見つめて言葉を向けてくれるのも。
それら全てが私の心を擽ってくれるから。
夢じゃない。この匂いも温もりも言葉も、刹那の何もかもが現実。
止まらないし止めなくていい。またページが増えていくだけ。読み返す時もまたこの瞬間に帰られる。
ふふ、乾杯っ♪
元より個人的にって言うのは何処まで行っても私達の姿、天人と無意識っ子の時間を指していたけれど。
もっと近く、もっと深く気兼ね無く…人生の中で貴女と私の二人きりで、普段から交わす何かがあっても楽しそうかなってね。
ええ、そうね。でも貴女ならきっとそう言うと思ってたわ。儚いくらいがちょうどいい。近付き過ぎて何かが歪む可能性を広げるくらいなら、この距離感を保った方が。
その考え方も凄くよく分かるから。
貴女ならそれを選ぶだろうと思いながら尋ねたから。
だから、貴女らしさを感じられて良かったわ。
でも気まぐれに気が変わったならいつでも。
らしさが多少変わったところで、私はいつでも貴女を迎え入れてあげるつもりよ。
それが、貴女を真っ直ぐ見つめ続ける私らしさ…だから♪(にっ)
>>192天人さん
こうして話してる内に、あの頃の思い出が昨日のように思えてくるね。
…実際に会ったのは昨日だけどね？
空白はこれから埋めていけば良いんだよね。
これは、ずっと空っぽだった私を埋めてくれた人達に向けた、精一杯の日記。
天人さんなら、何となく分かってくれる気がしたよ。
ううん、天人さんなら…何を言っても「私らしさ」として受け入れてくれると思っているから。
…何だかずっとこのまま話してたい気持ちになるけどキリが無くなりそう。
天人さんが良かったら自分の場所を作ってみるのも良いかなぁ、って思うんだけど…あの頃よりも少し静か過ぎる気もするから難しいね。
>>193無意識っ子
思い出に浸るのって気持ちいいわよね。
所々都合良く美化されたりもするけれど。
ありのままの思い出を振り返って、微笑んで、また頑張ろって思えるなら、それで良いのよ。
…ほんと、私の事なんでそんなに見抜けてるのかしらこの子は。
あーもう、気恥ずかしさが勝ってきてるわ。
お互いまた空白が出来たとしても、いつ迄も「らしく」いられますよーに！
人が少ないからこそ持ち合わせていた本心を大胆にぶつけてみても良いかなと判断したわ。それこそ繋がればキリも気にせず語らえると思ったし。ま、それはもう終えたお話だから良いとして。
自分の場所。
ここを去った時からこう言う界隈には立ち入ってなかったし、あの頃のような熱意も無いしね。
貴女を見掛けなければ私が再びこの地に足を着ける事もなかったし。なんなら私の中の原作知識とかも時が止まってるし私は原作より自分の中の私を通してるし。様々な理由から向いてないと思うのよね。
私たちが会話を続ける事で数少ない人間達が更に話し掛け辛くなってたら元も子もないし？
だから、取り敢えず貴女を見守りつつたまに登場したりの私に戻るのが吉かしらと思ってる天人さんだったりよ。
…えっ？二人の世界に浸ってるだけ？
>>195天人さん
私もほとぼりが冷めてから何となくここに戻って来ただけだから〜。
…って言っても元々の場所は荒れ放題だから一応ちょっと違うここにいるんだけどね？
天人さんも事情は知ってそうだから割愛するけどー。
でも、ただ一つ言うことがあるのなら。
「誰の怒りを買っても、誰に恨まれていても、私は私らしく。」
まあ、その誰かが私や天人さんみたいにまだこの地に残ってる可能性はなきにしもあらず〜。
昔のことより今、って最初ここを立てた時も言ったからね？
だから天人さんも、今を生きて欲しいな、って。
私と何度も話してくれてありがとう。
今度会った時は会話だけじゃなくて、何か見せられたり、あげられる物があったら良いなぁ、なんて。
天と地の距離も気にせず触れ合ってるだーけ。
>>195無意識っ子
あー…うん。
そうね、あまり掘り下げはしないけど。
荒れた大地に比べれば少々賑わいに欠けるこの大地の方が随分とましね。
均せる余地はあるのだから。
他人に左右されて自分を見失う必要なんてないもの。
周りに合わせて己を押し殺すなんて勿体ないし。
そんな誰かが仮に居たとて。
私が居るのも正に事実…よ(なで)
そう。
こうして面と向き合って、過去に浸りつつ、現在に浸りつつ。
私が貴女の側に居ると言う今も事実。
今を共に、これからも。
何度でも。
あーら、それは楽しみね？
会話以外の何か。何を見せてくれるのかしら。何を貰えちゃうのかしら。
貴女がしてくれる事ならきっと私は何でも。
………えい♪(ほっぺ両方優しくむにー。天人さんは不意打ちな悪戯を仕掛けるかもしれないわよーっと)
ふふ、じゃあまたその内にね。
分かりやすく求められたらぽっと出るかもしれないし。
貴女が私の服や手を掴んだりしなければ…その内に♪(舌ぺろりっとしながら手ふりふり♪)
最後まで締まらないね？
最後じゃなくて一旦だけど。
閉めた、閉じたままの瞳は柔らかくなった気がしたけど。
>>196天人さん
と、言いつつ私の場所だから私のお返事で終わらせないと落ち着かないのが本音〜。
このままずっと温もりを感じていたい、過去のお話から今の、未来のお話をしていたい気分だよ？
でも一先ず天人さんも、そして私も、自分だけの時間を大切にしなくちゃいけないから。
また私が恋しくなったら、会いに来てね。
うん、期待して大丈夫…とは言わないけど、今度会えた時、しばらく経ってここに来た時は、覚えてくれていた貴方に精一杯の気持ちを示すから。
夢は覚めるから夢なんだ。
でもまた見られるから夢なんだね。
私の夢でいてくれた貴方に、どうか幸あれ。
三途の川に遊びに行って戎瓔花と出会ったこいしちゃん。
この後、瓔花と石積み勝負をしたようです。
今もまだずっと子供でいたいから見続けてる。
>>198
積んだのは石だけ？
理不尽に命を落とした子供達の為に摘んだのは、言葉の花束。
意思の無い、無意識の果てに私は何を見たんだろう？
ところで、これってどうなった方が勝ちなんだろう？
高く石を積んだ方？確か鬼に倒されないようにするゲームだっけ？
お酒でもプレゼントして避けるしかないね？それで諦めてくれるか知らないけど。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/9/4/942251c7.png
寝ぼけて「お母さん…」なんてつぶやきそう。
一寸の虫にも五分の魂？
一寸法師は天の邪鬼を好いてる？
これからものんびり行きましょう〜。
>>200
懐かしい！
これは一人で山を登って疲れた時の写真だねー。
眠り心地は良かったよ〜。
私にとってのお母さんはこの足で歩いて来た道かなあ。
地霊殿、命蓮寺、守矢神社…全部が私の思い出の場所！
これが本当の母なる大地。
噂によると巫女が山で遭難して妖怪になったのか山姥らしいね？
じゃあ、あの紅白の巫女にもそう言う世界線があったりして。
こいしちゃんはどちらが食べたい気分？
えっ？元々何もしてないし、考えてなさそう、って？
確かにー。
>>202
うーん、今は鳥の気分！
それに八目鰻って結構癖のある味と匂いしてるからねー。
鳥目を治癒する効能もあるらしいし、実質漢方だよね。
美味しいものは食べると元気になるから全部漢方かもしれない。
どっちを選ぶか、って聞かれたら万人受けするものだったり、無難なものを選ぶのが世の中丸く収まるし、上手く生きられるよ、きっと。
でも、私は両方好き。
屋台いいよねぇ。
夏祭りに行きたいなー。
まだまだ冬だけどね〜。
でもお別れすると存在を忘れられるからかわいそう。
今日も気まぐれに、ふらふらと。
>>204
良くご存じで？
もしかして私のファンだったりするのかなー？
それとも、そう言う存在だって阿礼乙女の本に書いてあったから？
いずれにせよ、私のことを分かってくれてるみたいで嬉しいな〜。
でも一つだけ言うなら可哀想じゃない、かな。
寂しいとは思わないし、一時を一緒に過ごした事実は変わらないからね？
本当に忘れているのは何かな？
大人になったら忘れちゃうもの。
そんな存在が、きっと私。
白黒の魔法使いを名乗るシーフが星に憧れる気持ちも分かるね〜。
>>206
本当に何もない？
生き甲斐も？お金も？仕事も？友達も？家族も？
もしそうなら、忘れ去られた存在を幻想郷は受け入れてくれるよ。
そして、私に会えるはず。
幻想郷に居ても私が見えてない人間さんはたくさんいるけど、外の世界で時々私が時々見える人間さんだってきっといるはず。
でも出来るなら何か見つけて欲しいなー。
空っぽは切ないよ。誰にも気付かれないのは、慣れたら何も感じないけど、ずっと、何か足りないままだから。
さて、妖精らに入れてもらって一緒に野球をして遊ぶ？
当たり前の日常に感謝感激ー。
>>208
うーん、弾幕ごっこはそこそこの自信があるけど、その手のすぽーつ？って言うのは自信無いんだよね〜。
物は試しって言うし興味本位で入っても良いかも？
相槌は打てるけど球は打ったことがない。
物事は投げるけど球は投げたことがない。
そんな私でも出来るかなぁ。
身体を動かすと心も動く。
まだまだ寒い時期が続くけど程々に生きていこうね。
ここ最近ちょっと辛い日々が続いているのでこいしちゃんに慰めてほしいです
よかったね、こいしちゃん。
気配も存在感も無い私には無縁の話だったりって最近考えたりしてるね？
>>210
分かってくれる？
貴方は同じ感性を持つ人間さんだね〜。
うーん、私から大したことなんて言えないけどー。
何事にも期待しないことが大事だよ？
ほら、ずーっと気持ちが張ってると疲れるでしょ？
人生こんなもの、って考えると気が晴れはしないけど生きやすくはなるよ〜？きっと。
今日も一日生きた、よしよし、えらいえらい。
これだけで良いんだよ？うんうんっ。
>>211
わーい、やったー。
これで外の屋台で適当に何か食べて来ようかなぁ。
あの手のご飯って何故か高いよねぇ。
退屈な日常をお祭りで忘れさせてくれる…。
そんな雰囲気代、ってことなのかな？
特別感なんて、人それぞれの感じ方だけどね〜。
面倒事を忘れたり幸せな気分になるなら、お酒を飲んだ方が手っ取り早い気がするね。
酒は飲んでも飲まれるな、って言うけど。
黙って誰かの言葉ばかり飲んでる方が余程健康に悪いと思っちゃうね。
慧音先生はこいしちゃんが混じっていることに気づいていません。
ちなみにメニューはコンソメスープとコッペパンにほうれん草のお浸し、野菜サラダにコロッケと牛乳です。
川辺で魚釣りでもしたい気分〜。
>>213
ワーハクタクの目をしても私を捉えることは出来ないの、実はとても凄いことじゃない？
えっ、子供と見分けが付かないだけ？
ほうれん草、生きていく上で大事だよね。
誤解を生まない為にちゃんとしておかなくちゃ〜。
えっ、それは違うホウレンソウ？
うーん、でも私はあそこで一体何を学べば良いんだろう？
おいしいけんちん汁の作り方とか、ワカサギの下ごしらえとか？
食べ物の話をしてたらお腹が空いちゃうね？
農作物の方が機嫌取りしなくて面倒じゃなさそうー。
でも飽きっぽいからどの道ほっぽり出しちゃうかも。
>>215
鬼役と言うか鬼そのもの？
力加減を考えてくれたら良いけどー。
流石に子供に対して大人気無く本気は出さないかな？
そもそも鬼自体が敵う存在の少ない生き物だからその辺りはしっかりしてるだろうね〜。
弾幕ごっこですら少し力を入れるだけで密度の濃い一撃を放てるし。
何だかんだで酒のつまみに豆も良いよね、って言いながら戯れてくれそうだねー？
もっと安全に鬼役を任せられそうな誰かいないかなぁ、って少し考えたら寺子屋の先生が出て来たよね？
ほら、満月の日には丁度角も生えるし適任〜。
さて、自分のお部屋で何をして過ごすのかな？
ちなみに今晩はお姉ちゃん特製のスープカレーだそうです。
やりたいことがやれないと心が寂れる〜。
>>217
地底にも雪って時々降り積もるよねー、不思議〜。
地上の風向きが関係あるのかな？
カレーになると大抵のものが美味しくなるよねぇ。
食卓ってパレットが全てカレー色に染まるね。
今日はどのペットの肉が入ってるんだろうー？
えっ？食欲が失せちゃうからやめて欲しい、って？
輝いていた命から目を逸らすなんて、私には出来ないっ！
同じ毎日に慣れることは、退屈と友達になること。
時々でも良いから刺激が欲しくなるね。
ttps://www.pixiv.net/artworks/12419754
こんなお姉ちゃんを見てこいしちゃんはどう思ったかな。
だから時々、少し休憩っ。
>>219
嘘だー、こんなのお姉ちゃんじゃない〜。
目の錯覚だもんっ、私は信じないぞ〜。
とは言ったものの、案外お姉ちゃんって太らないよね？体質なのかな？
色んな生き物の思考を常に読んでるから、それにカロリーを持っていかれてる説が一番有力かなぁ？
時々言葉の重みに押し潰されそうになる。
そんな時は全てを忘れるのが一番かも。
誰にも認識されないからこそ、何も認識する必要が無いはずだから。
それはそれで騙されやすいんじゃないかと思う嫌な大人になってしまいました
こいしちゃんの意見を聞きたいです
でも昨日のことはずっと覚えてる。
そんな毎日。
>>221
その判断自体は正しいと思うー。
でも、知能を持った生き物って言葉の表裏があるから。
それが見えると便利だけど、ほんの少しの警戒心すら読み取ってしまうから大変なんだね。
…お姉ちゃんが動物に走っちゃう理由が分かるね？
えーとっ！つまり私から言いたい、伝えたいのは〜。
迷ったら直感に身を委ねるのが一番！ってことかな？
この人は何となく信じられる、信じられない、そんな感じで。
無意識の妖怪らしい答えだと思ってくれると嬉しいかも。
きっと、一番大切なのは正しいと思った道を進み続けられること。
自分がどう言う存在でありたいか、それを決められる勇気。
直感で信用するにも根拠が要るし自分にも信念が無いとそれこそ騙されちゃうもんね
少し賢くなれた気がします、ありがとう
やりたいこと、したいことは沢山あるけど。
それを実行に移すまでが果てしなく遠く感じちゃうね？
>>223
どういたしまして〜。
と言ってもその選択肢に走るのは人間さん次第だから私のアドバイスで仮に誰かとの関係が悪い方向に行っちゃったりしても責任は取れないのだー、と言う逃げの一言を残してみたり〜。
誰かを大切にすると別の誰かが割を食うのは仕方の無いことだから。
二つ以上の存在があると、何かしらの優劣が付いてしまうから。
好かれる勇気、嫌われる覚悟を噛み締めて生きていくのが、神様から深く考えることを許された命の生き様なんだね？
生き物の時間は有限だから。
今日も後悔の無い一日を過ごしていこうね
このチケット一枚で好きなパン３つと交換できるぞ。
さて、こいしちゃんはどんなパンが好きなのかな？
そんな苦労をして、これと言った形に残ったことは無いけれど。
そんなこんなで少し間を空けちゃって申し訳無さがあったりなかったりする、なんて。
>>225
あの花畑の妖怪ってパン屋してたんだ〜？
意外と手先は器用そうだもんねぇ。
最早、その姿は小麦の妖怪？
うーんと、じゃあ決めるからちょっと待ってー。
…メロンパンと、チョココロネと、たまごサンド！
結構、具体的に選んだでしょ〜？
甘いものと、お口直しに玉子類って言うのが私の勝ちパターンなのだっ。
何と勝負してるの、って？
やっぱり、自分自身の満足度？
心の平穏はまだまだ遠い？
今週も程々に生きていこうね。
ちなみに鬼の勇儀さんも山のようにいろんな女性からチョコレートをもらい、相棒の橋姫のパルスィに嫉妬されていました。
失礼してこたつに入ったら、こたつの魔力によってうっかり昼寝をしてしまうこいしちゃん。
本日も晴天？心は満点？
人生の主役はいつも自分視点。
>>227
何が何だか分からないけど、甘い物は大好きだからお得な気分になったかも？
調べたら何かの習わしなのかな？
人間さんって本当に習わしを大事にするよねぇ。
お寺に遊びに行ってる私もどっちかと言うとしてる方なのかな？
とりあえず、しばらく飢餓とは無縁になりそう？
チョコレートじゃお腹は満たせないかなー。
>>228
あそこの巫女って案外ハイテクな機械持ってるイメージ！
魔法の森の店主がこう言う便利なアイテムたくさん持ってるんだけど、話を聞くと長くなるんだよねぇ。
どんな生き物も、やっぱり冬の寒さには勝てないんだよ。
大賢者だって冬眠をするんだもん。
普通の生き物が冬眠しないだけでも褒められるレベルじゃない？
人生色々、今週もお疲れ様だね？
やりたいことを好きなだけして、来週に備えようね。
ttps://www.pixiv.net/artworks/82228988
今頃人間さん達は酔いどれてる頃かな？
>>230
何だかんだで皆、お姉ちゃん大好きだよね？凄くない？
家族仲は良好に越したことはないよねぇ。
こう言うお話してるとお姉ちゃん親睦会も見たくない？
開く場所は地霊殿で〜。
えっ、どうして地霊殿なんだろう、って？
ウチのお姉ちゃんが出不精で他の開催場所だと来ない可能性があるからですっ！
明日は厄神様の日なんだっけ。
毎日ぐるぐる〜、社会の歯車ぐるぐる〜。
そんな卑しい身分の俺を慰めてください
長い物には巻かれて生きていく？
永い夜の御伽噺〜。
>>232
わーい！偉い、偉い〜！
生きてるだけで儲け物だよ？
何となく人生を過ごすのも悪くないと思うんだー。
世界って言うのは色んなことがあっても変わらず回ってるものだから。
その中に身を委ねるだけで十分生活は充実してるんだよ、きっと。
ほら、スキマ妖怪も言ってたよね？
ここは全てを受け入れてくれるって。
己の罪を咎める人がいなかったら何も気付かない？
残酷だけど、それでいて世界は美しいっ。
そんな歌もあったのを思い出したけどとにかくこいしちゃんに褒めてもらえたから心のスキマが満たされました、ありがとう
咎める存在も…時には必要かもしれないけど、自分の中には居ない方がいいのかな 考えてみます
敷かれた道を歩き続けられるのは、実は幸せなのかもね？
>>234
どういたしましてっ！
とは言ったものの、私の言葉は全部無意識で紡がれてる物だから、深く心に刻むことはあんまりオススメしないのだっ。
つまりー、何が言いたいかと言うとー、そんなに他人に期待しちゃ駄目ってことだよ？
結局最後に頼れるのは自分だけ、命の灯火が消える時は誰しも目を閉じて、暗闇で一人ぼっちだから。
普段から孤独に慣れてる人は、きっと強いっ。
あっ、もちろんこの言葉も同じように聞き流してす程度が良いかも？
簡単に言うと誰かの為に責任を取りたくないってことだね？
普段から彷徨い歩いてる私が、誰かの道を決められはしないね？仕方ないね？
ttps://www.pixiv.net/artworks/9139435
鼻水が出て一日中くしゃみをしていて辛いとぼやいています。
ほぼ一日中外で出歩いているこいしちゃんは大丈夫なのかな？
世間の目は生暖かい〜。
>>236
目を閉じてたら花粉症にならないって本当！？
お姉ちゃんが言うのなら本当なんだろうなー。
誰よりも物知りだもんね〜。
そっかー、もうそんな季節が近付いてるんだねぇ。
私は平気！何故なら無意識で花粉からも気付かれないから！へっくし！
おやおや？あれ？おかしいね？
これはただ、噂してる人がいるだけって言い訳〜。
春告精がそろそろ鳴き始める頃かぁ。
晴れり、今、春吹雪〜。
あまり勉強していないのに頭が良いんだね。
転ばぬ先の杖？石橋を叩いても渡らない？
ぼんやりと現状維持。
>>238
どうしてだろうねぇ、不思議だね〜。
何も考えてない、空っぽ、ってことは何でも受け入れられるって意味もあるから…かな？
新しいことを覚えたり受け入れたりするのは好きだよ。
あまり難しいことは考えたくないけれど。
ありのまま、流されるままに生きていきたい〜。
人生も数字みたいに決まった順番で綺麗に進んだら苦労はしないのにね？
でも世の中にはまだ私の知らない数字の景色があるかもしれない。
喉と鼻が少しむず痒いね、木の妖精の仕業かなぁ。
>>240
当たり前の日々にありがとう！どういたしまして〜。
今日も一日無事終わって偉い、そんな気持ちを大事にしていきたいよねぇ。
これが出来て当然！みたいな考え方は世の中を厳しくしちゃう。
出来ることは多い方が良いんだろうけれど。
取り入れる知識は取捨選択しなくちゃね？
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/0/7/07799476.jpg
お燐さんが朝御飯が出来たよと呼びにきたよ。
そしてさとりさまを起こして来てくださいとお願いされました。
さぁこいしちゃん、どうやってお姉ちゃんを起こそうか？
なかなかくしゃみが収まらないね。
こんな時はお家でごろごろに限るね、省エネ、省エネ〜。
>>242
このお姉ちゃんはだいぶお疲れだねぇ〜。
きっと夜更かしして資料を片付けたり、死霊の相手をしたり、ペットの飼料を調合してたりしたんだろうなぁ。
と、まあそんな話はさておき〜。
こう言う時のぐっすりお姉ちゃんを起こす時はー。
…わあっ！！
えへへ〜、起きた〜？おはようっ。
やっぱり古典的に自分の声だよ。言葉にしなくちゃ、気持ちは伝わらないもん。
さてさてー、そんなことしてたら夜も更けて来たけどまだまだこれからっ。
週の始まり、どんどん前へ進んで行こう〜。
親分は機嫌よく何でも頼んでもいいぞと言ってくれていて早速看板娘の美宵さんにお酒を注文をしている。
鍋の中で煮える美味しそうな煮物やいろんな料理があるけどさて、こいしちゃんは何を食べるのかな？
気も長くありたいね。大切なことは、短くても損。
>>244
このお店、風の噂で聞いたことある〜。
孤独でグルメより二人でグルメ？
こう言うところに来ると、あえてゲテモノとかに挑戦したくなるよね？えっ、ならない？
まあ、私もしないんだけどー。
うーん、そうだねぇ…。
店員にお勧めを聞くって言うのもベタだし、でも最初からこれじゃない感な失敗もしたくない〜。
と、言うわけで！おまかせ串を5本！お願いしますっ！
ほら、これならきっとバランス良く野菜もお肉も食べられる〜。
食べ物も人生も先が読めないワクワク感が大事だよ？きっと。
でも悩んで考え込むような苦労は出来るだけしたくないね。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/9/4/9492e1be.jpg
誰かと比較するより、自分がどうありたいかを大事にしたい今日この頃っ。
>>246
この狐さんの指の形って何だか面白いよね？
自分が狐だ！って言う自己主張が凄くて。
管狐ならぬ、くど狐？
うーん、でもこの種族って割と油断出来ない実力も持ってるよねぇ。
あの紅白の巫女をも魅了した甘い誘惑…片腕の仙人に助けられなかったらどうなっていたことやら〜。
私達は動物慣れしてるから大丈夫だけどね？
管狐だって例外じゃないのだっ。
でもペットにしたら金目の物を全部持っていきそうだから遠慮しておきたいね。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/1/e/1ed5ab3c.jpg
こころはお面を見れば一目瞭然だね。
時間が経てば瞼も降りてくる。
本当に降りて来て欲しいのは、天啓。
>>248
律儀にお面変えてるの凄く可愛くない？
それとも変わっちゃうのかな？
こう言うところが、こころちゃんの魅力なのだっ。
自分の気持ちを素直に伝えられるのは、きっと良いことだよ。
言葉に出しても伝わらないことも、たくさんあるから。
延々と続く長い人生の旅路、まだまだ遊び足りないよね。
次は何処へ行こうかな？何をしようかな？
シロップやバターが乗っていて美味しそう。
さて、こいしちゃんはこのホットケーキを食べきれるかな？
今、私が見てる幻想郷はどうなんだろう？
瞬きしてる間に時代は移り変わるね。
>>250
おやつは別腹だから大丈夫！
…って言いたいところだけど、無理して食べ切って夕ご飯が入らなかったらどうしよう〜。
でも残すと食べ物が可哀想だから困ったなー。
赤信号、みんなで渡れば怖くない？
ホットケーキ、みんなで食べたら寂しくない？
この後、余ったホットケーキは紅魔館の妖精メイド達が美味しく頂きました？
ホットケーキに乗ってるバターって、近くで見ても輪切りされたバナナと見分けが付かないよね？
えっ？普通は気付く？まだまだ私も修行不足？
住職の白蓮さんと寅丸さんの二人がお酒の入った樽を抱えているから白蓮さんからの飲酒許可が出たのであろう。
こいしちゃんを見つけた白蓮さんや友達のぬえちゃんが一緒に花見に行かないか？と誘ってきた。
さぁどうする？こいしちゃん、一緒にお花見に行く？
今日も一歩ずつ前に進んでこうー。
>>252
行く行く〜！
やっぱり春はお花見しなくちゃ始まらないよね？
ほら、これも修行の一環ってことで。
どれだけ季節の趣深さを感じられるかの修行〜。
お酒をいっぱい飲んで倒れない為の身体を作る修行〜。
お腹いっぱい食べて食べ物を無駄にしない為の修行〜。
えっ？途中からただやりたいこともしてるだけ、って？
たまにはこう言う日もいいんじゃない？
元気な毛虫さんもたくさんいるみたいだね？
貴方達も修行して立派な蝶になろうね？
でも酔った勢いでベタベタしちゃうかも、その時は叱って
幻想郷における善神と邪神も紙一重かも？
>>254
奇遇だね？私も人間さんとの花見に興味津々なのだっ。
うーん？別にお酒臭いのも、触られるのも平気だよ？
それに怒ることってあんまりしたくないんだよねぇ。
ほら、怒りの感情って何だか疲れない？
常に昂ってる気がして凄く体力を使う感じ。
折角の花見なんだし穏便に過ごしたいよ〜。
天気と感情は変わりやすいもの。
好きなこと、夢中になれることがあるって、きっと幸せ。
私が好きな昔のアニメ主題歌の一節です。
この『人』はこいしちゃんを意味すると考えてみてもしっくりと来るような気がします。
当たり前のようで、大事なもの。
とても近くて、とても遠いもの。
>>256
確かに私は何かを探して歩き続けてる気がするね？
自分でもそれが何か、よくわかってないんだけど。
お寺で修行してみても、ペットとお話ししてみても、人里の子供と遊んでいても、まだまだ見つからないんだ〜。
幸せになりたい、人生を満たしたい、そんな気持ちも少しはあるんだけど…高望みな気がして、それも違うような気がするよ。
宇宙って一体どんなところなんだろう？
巫女や泥ぼ…魔法使いさんも行ったことがあるみたいだけどー。
あれは月だっけ？まあいいや〜。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/a/e/ae875705.jpg
捕まえて地底に連れて帰ってお姉ちゃんにお土産だよとプレゼントする？それとも面白そうだから後をつけていってみる？
また白玉楼の幽霊が春を独り占めしてたり？
>>258
気のせいかなぁ、地底に石油取りに来た妖怪に似てるような？
こんな姿だったっけー？
こんな姿だった気がする〜。
うーん、それにしても、何だかもこもこしてて気持ち良さそうだね？
新しい枕にでもする為に何匹か持って帰ろうかなー？
春眠、暁を覚えず。
出来ることなら一年中何も考えず寝ていたい気分に時々なっちゃうね。
暑い日も肌寒い日も、晴れの日も雨の日も、何か一つでも楽しい事がありますように。
>>259無意識っ子
とまぁ、気まぐれな天気の如く気まぐれに登場よ。
春麗かな気候だったら確かに日向ぼっこでもしながら寝るのも乙なものだけど。
天の気まぐれに起きてずぶ濡れなんて洒落にもならないわね。
…べ、別にそんな経験があるとかじゃないわよ？
何にせよ春は春、花より団子、団子より惰眠なんてのもありかもねっ。
一日も人生も、長そうで、短い。
>>260天人さん
じゃあ天人さんが来てくれたから今日は心が晴れの日っ。
眠ったり、目を逸らしたりするのは悪いことじゃないと思うな〜。
それで見えるものも、きっとある。
私は心の瞳を閉じて見えたものがあるから。
そうだっ！この前ちょっとだけ言ってた「見せたいもの」の話なんだけど〜。
ttps://skeb.jp/@nsl_mgh/works/16
ほら、昔の写真っ！ボロボロだったんだけど人里のお店で復元してもらったよー。
大切に持ってて良かったかも？
…何だかまた私達だけの空間になって来ちゃった気がするよ？
来てくれてありがとうっ、天人さんの人生にも多くの幸がありますようにっ！
敢えて楽しみを残しておくことによって常に未来に光を灯しておく…とか言いつつ、ただ忘れてるだけのことも多々あったり。
>>261無意識っ子
ええ、暗闇の中だからこそ見えてくる物もある。
暗闇の中だからこそ、眩く輝ける物もある。
暗闇から抜けた先でも輝きが色褪せないものこそ、自分にとっての掛け替えの無い何か。
…なんてねっ。
あら、素敵な写真だこと。
天と地の出会い。其の始まりは偶然。僅かな勇気はあったかもしれない。語らい、天は地に驚いて、天は地に惹かれた。天は地を見つめるも、決して見下ろさず、真っ直ぐ、寧ろ少し見上げていた。
今も変わらず地を見つめる天の眼差しは…天と地の距離は…この写真の様に在れているのかは…地の瞳が答えを知っている。
くす、語り出したら言葉では足りなくなって地上人達を置いて行ってしまう。
晴れ晴れとした心を貴女に与えられてる事を嬉しみながら…そうね、纏めないと。
言葉も気持ちも。
………ありがとっ♪
い、いつでも帽子くらい交換してあげたっていいんだからね！
貧乏神の依神紫苑が>>262の天子を見掛けて抱きついてきたぞ。
紫苑「え〜ん天人様〜、女苑が寺に連れていかれてここ二三日何も食べていないの、兎のお団子屋のお団子でもいいから何か食べさせて下さい。」
そしてこいしちゃんをみて「あなたお願い、少しでもいいからお金か食べ物を恵んで」と紫苑が言ってきた。
さぁどうするこいしちゃん、何か持っている食べ物を分けてあげる？
そして天子さんはこの腰巾着の貧乏神の事をどう思っているのかな？
ちなみにあの絵の発想は、私が寝ている間、こっそり桃を乗せてた天人さんの下りから得てたり。
何処かにあった気がするけど、宝物の山から探し出すのは大変なので諦めるのであった！
山は探す物じゃなくて、登る物だもんね？
>>263
えーっ、神様って願い事を叶える方じゃないの〜？
うーん、でも幻想郷は広いから願い事を頼む側の神様もいるのかも。
八百万なんて数もあったら一人ぐらい居るのかなぁ。
えっ、お腹空いてるの？
残念ながら私は何も持ってないんだよねぇ、ごめんね？
ほら、天人さんの頭に付いてるじゃない？
付いてない時ってあるのかな？
腐らないように頻繁に変えてるのかな？
そんな、ちょっとした疑問。
私が乗るのは自らの要石だけど。
何年振りかしら。
気まぐれ天人の気まぐれに、束の間の解禁。
>>263
私はせがまれるのに慣れた物だけど、この子にまでせがむ程飢えてるのかしら。
お腹もお金も気持ちも満たされてないのかしら。
まぁそれが貧乏神たる貴女らしさなのかもしれないけれど。
お団子ねぇ、お団子…もうちょっと時期が早ければお花見しながら楽しめたのに残念ね。
買ってあげるから精々私の桃でも見ながら小さな春を味わいなさい。
どう思ってるって…纏わりつかれて鬱陶しい存在(真顔)
嘘よ、可愛い子分が出来た様で楽しいわ…と言うより面白い？(ふふん)
疫病神の依神女苑がまるでケンカを吹っ掛けるような事を天子さんに行ってきたぞ。
この疫病神の事を見て天子さんやこいしちゃんはどう思ったのかな？
けど、現状を変えるのは異常に力を使うから結局そのままだったり。
覚めるような夢なら見せないで、って叫んでるよギラギラ〜。
>>266
何となくだけど、私もしかして蚊帳の外？
うーん、でも貧乏神って言っても、元々裕福な生活してないしー。
疫病神って言っても、元々地底は疫病だらけだしー。
五月病って流行病がもう少しで始まるみたいだね？
また雨の日が増えそうで今から憂鬱〜。
気を遣っての事ならありがとうだけど、ここは無意識っ子の場なんだからこれからも変わらずあの子へ質雑してあげなさいな。
>>266
あーはいはい、大事にしてあげるから心配しない事ね。
貧乏神だろうとなんだろうと、私の通る道に共にあるのならば、こいつには笑顔でいさせてやるから。
それでも心配なら姉思いの疫病神のあんたもまたこんな風に側に来るといい。
お団子くらいは奢ってあげるわよ(にっ)
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/a/5/a504c75e.png
こいしちゃんが刃物を持っているのを見掛けると無意識で何をしでかすかわからないのでお姉ちゃんが速攻で取り上げます。
でも…お姉ちゃんを守る為にこいしちゃんが刃物を振り回す時があるという噂もチラホラ聞かれます。
ttps://www.pixiv.net/artworks/95478293#big_0
仲が悪いわけじゃないよ？きっと。
ほら、こうして一緒に踊ったり〜、踊らされたり？
ttps://i.imgur.com/HV4dOVK.jpg
>>269
ピピーッ！小さな兎の姫の真似！
この写真は別に怖くないよ？
言っちゃうなら、捏造だよ？
ほら、良く見て〜？
「もしもしお姉ちゃん？今、果物の皮を剥いてるんだけど難しいから助けてくれない？」
って言ってるんだよー？
えっ、無理がある、って？
ちなみにお姉ちゃんもそんなに料理が出来なかったり。
正確にはする機会が減っちゃった、って言った方が正しいのかなぁ。
ペットが増えて便利になり過ぎるのも良くないね。
文明の利器とのお付き合いは難しい。
>>270
こんな時もあったっけ…？
探せば探す程、思い出が溢れてくるね？
私と天人さんが仲良いのって、実は結構知られてないんだよね。
でも、知らしめたいとも思わないんだ〜。
だって、私達は天と地の関係。
正反対で離れているからこそ、お互いの近い距離の誰かとの関係が輝くんだもん。
この場所を見ている人間さんも、そっと心の内に秘めておいて欲しさがあったり、なんて？
そしてこれからも、その旅路は続いていくのですっ。
無事完走出来るように、今度またお参りしようか
お参りしようかな？って言いたかったんだけどー。
久々に賑やかになって来たらイマイチ締まらないのが悩み。
心の瞳は閉まってるけどね？
へんな病気をもらうかもしれないよ。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/e/9/e9e09ceb.jpg
飼い主としてこいしちゃんはこれをどう思うのかな？
昨日見た景色も今日は違う気がするよ。
そして、自分自身もきっと。
>>274
えへへ〜？勢いに笑っちゃった。
お燐も猫なんだねぇ、かわいいなぁ。
うーん、いっつも死体を運んでるし、変な病気貰いそうなのは、日常茶飯事かな？って。
ちなみにお燐はお姉ちゃんのペットです！
いや、でも私とも仲良いから私のペットでもあるのかもしれない。
明日から日常に戻る人間さんは多いのかな？
夢は覚めるから夢なんだね。
これちょっと前にも言った気がするけど気にしないっ。
あった方が確実だけど。
私は基本貴女に合わせたいから。
それにどうせより深く話すなら、いつか…ふふ。
>>270
あは、懐かしい。
こう言う思い出もあったかしらね。
天と地の触れ合いの一つ。
何を願ったのか、それは互いの胸の中に。
声に出したら叶わなくなるかもしれないから。
だから、有り体の願い事だったとしても秘めたまま。
神様とやら、意地悪しないで叶えなさいよね。
>>276
あらそうなんだ。
衣玖には行く先は伝えてあるはずだけど迷子にでもなったのかしら。
…私が迷子？冗談じゃないわ！
道の先にあるのは何かしら。
未知なる物への好奇心は尽きない。
それはきっと、光に満ち溢れた桃源郷。
私も似た事言った気がするけど、そんなものだから気にしないっ。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/6/3/63909e79.jpg
素敵なお屋敷って言われてるけど、実態は動物園に近いのだっ。
>>278
最近お燐気が抜け過ぎじゃない〜？
すっかり地上に染まっちゃってー。
地上に染まるってなんだろう。
うーん、でも巫女も何だか癒されてそうだから別に良いかな？
私も縁側で日向ぼっこしようかなぁ。
これから雨の日が増えるし、出来ることを、後悔しないように、今の内にっ。
そんなオイシイ話があると思うのか？
妖怪風情のガキにッ！！
目まぐるしく移り変わるからこそ、今の景色を焼き付けておきたいよ。
>>280
と言われましても〜。
自分のことは自分が良く知ってるようで良くわかってないよねぇ。
他人から見たらどんな風に映ってるんだろうー？
何も考えずに幸せになりたいのは怠惰の証拠？
それでも何となく生きていると何かが見えて来る気がするね。
燃えるゴミは月水金？
ちなみに死体の処理班と核融合炉は毎日稼働中だよ？
見通しは甘い。今日のおやつもまた甘いっ。
>>282
知ってるよ？
こう言うのって名前書いてない方が悪いんだー。
それにほら、甘い物は別腹だから。
他の食べ物よりも手が伸びやすいって言うか？
下がる偏差値？まさかの展開？
専売特許の口車は天下一？
納得できる理由があればお姉ちゃんだって許してくれるのです！多分。
この時間帯に限らずおやつって食べたくなるよね。
間食って何でこんなに魅力的なんだろう。
閉ざせ雲の通い路？
唐傘お化けがおどろおどろしく舞う〜。
>>284
大丈夫？それって需要ある？
「えっ、この子誰？」ってならない？
お姉ちゃんは良く知られてるけど、私ってすぐ忘れ去られちゃうからー。
…もしかしてツチノコとか珍しい部類の写真として売られるのかな？
それなら納得かもしれない〜。
まだまだ太陽は遠い？
今日も一日頑張っていこうー。
可愛いポーズしてください！と無茶振りしてみる
自然にも忘れ去られたら良いのに。
悪いことも自然に忘れたいね？
>>286
少なくとも、ここの人間さん達には見えるから需要があるってことね？
うーん、ポーズって言ってもそんなにすぐに思い付かないって言うかー。
感性も人それぞれ違うから貴方の性質を調べることからかな？
一体何に興味があるのか考えてみる〜。
ttps://www.pixiv.net/artworks/78882135
えっ？これでも十分かわいい？
それなら良かったかも？
こいしちゃんに興味津々なので割とどんなポーズされても喜ぶかもしれない
誕生日でもなんでも無いのにね？
そもそもいつ生まれたっけー？
>>288
どういたしまして？
と、言ってもこれは無意識から出たポーズだからあんまり狙った実感は無いのだっ。
うんうん？じゃあ寝相とかでも大丈夫ってことかな？
私も貴方に少し興味が湧いて来たかも…って言っても、きっとこの感情は何でも受け入れてくれる都合の良さを利用して良からぬことを考えちゃうから良くない感情かも、なんて。
他人に、的確に気持ちを伝えることは、とても難しいことだね？
言葉にしても、文字にしても、足りない気がしてしまうよ。
一見都合が良い相手と思ってもいざ付き合ったら期待外れ…なんて自分勝手な感想はよくあるから
ただただ一方的に好きを押し付けたかっただけだよ、ごめんね！互いの理解はそれからゆっくりってことで……
あれこれ言いながらも全部を理解されるのは怖いから、アピールしながらも本当に言いたい部分は隠してしまう…さすが人間の心をよくご存知だぁ
忘れられた私には、覚えてくれてる人がいる。
>>290
そう言われると嬉しい…のはちょっと違うかも。
救われる気分になる気がするよー、ありがとうっ。
貴方はとても真っ直ぐな人間さんだね？
言葉に表裏が無いってすっごく素敵なことだよ、きっと。
その気持ちをこれからも大事にして欲しいな〜。
うーん、一応私もお姉ちゃんと同じ心の読めるさとりだったからね？
人間さんの心は怖いのだっ。
人間さんに限らず、言葉の表裏のある生き物は怖いもの。
ちなみに褒めても何も出ないよー？
何も応えられない、そんな悩みの輪廻からも、出られないー。
本日は無意識記念日…毎日が記念日？
>>292
いつでも、いつまでも覚えてくれてる？
探してくれている？私の姿を。
人里の店、妖怪の山、そんなところにいるはずも無いのにー。
もしも願いが叶うのならば、何も考えずただ、生きていたい。
今日も、今も、この瞬間も生きていて偉いね？
今週も程々に人生を過ごしていこうね。
畜生道頓堀の畔のビル街になぜかこいしちゃんの看板がありました。
ttps://www.pixiv.net/artworks/46666918
ここで暮らしたいと思うこともあるけれど。
当たり前の風景になって感動が無くなるのが心配。
>>294
これが本当の看板娘？
安くて美味しいご飯が食べられる畜生界だね？わかるよ？
クリスタライズシルバーたこは、たこ焼きじゃない過激派もいるみたいだけど、私は美味しかったら何でも良い派だったりするー。
後はぐるぐる回ってる乗り物に乗ったら、いつの間にか変な場所に連れて行かれたり。
えっ？どうしてそんな詳しいの、って？
たまに行くからだよ？
旅が好きなら一度は訪れたい街並み〜。
ttps://pbs.twimg.com/media/FS98Dr9VsAAzIJo?format=jpg&name=large
荒れた森林の中を棲家にするのも案外悪くなかったりして？
>>296
似合う似合わないはさておき、私の手に持ってる部分を見てると、おでん食べたくなって来ちゃった。
一日置いて味の染みた大根とか卵とか、すごく、とても食べたい〜。
…って言う返答がもう食欲って言う煩悩に塗れてるかもしれないね？
カレーもそうだけど二日目の煮物って、どうしてあんなに魅力的な味がするんだろうねぇ。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/4/1/41f8a796.jpg
代えが効かないからこそ勇気は必要だけど冒険したくなるね？
>>298
これ公園に貼り付けてある看板に似てない？
ほら、川で溺れないように注意を促すの、あるよね？無い？
それはさておき、誰にでも得手不得手はあるからー。
弾幕ごっこの上手さが全てじゃないよ？
きっとこのプレイヤーさんも得意なゲームが他にあるはず！
って言う精一杯思い付いたフォロー。
私達が弾幕ごっこで負けた時に良く付いているバッテン、もとい絆創膏。
常備してないのに、何処から現れるのかは永遠の謎だったりするよ？
今日も今日とて枷になる？
この瞬間を精一杯、生きていきたいね？
>>300
ほら、あれはスペアがいっぱいあるからー。
ちなみに私の場合は帽子もあるよ〜。
って言うのは半分本当で嘘だったり？
妖精さんが縫い直してくれるんじゃないかな？
グリム童話の靴の話みたいな感じで。
そもそも弾幕ごっこ自体が遊びだからね？
本当に大怪我なんかしちゃったら競技にならないから、お互いがその辺りの気遣いが出来てこその少女って言えるよね？
そしてそのお食事券のチケットを見せながら「閻魔様からお食事券を頂いたから一緒にいかない？」とこいしちゃんを誘ってきたぞ。
さぁどうするこいしちゃん。
せっかくのさとりお姉ちゃんからのお誘いだから行ってみる？
それなら案外心を読める力って必要無いのかも？
>>302
えーっ、激辛〜？
舌が痛いのは嫌だなぁ…って言いつつ行ってみるテスト〜。
人生は冒険してこそだもんね？
これを冒険に入れて良いのかは怪しいけどー。
寧ろお姉ちゃんの方が心配だったりするよ？
いや、激辛がじゃなくて普段外に出ないから無事目的地に着けるかどうか。
美味しいものを食べると気分が弾むね。
油断をしてたらお腹も弾むので御用心〜。
でも翌朝目が覚めたらお燐が人間形態になってねていました。
扉は開けるもの。
心の隙間は、誰かに埋められてしまわないように空けるもの？
>>304
鶴の恩返しならぬ猫の恩返し？
この死体を片付け終わるまで襖を開けてはいけません〜。
眠りは浅く、関係は深く、誰かと寝ることって何だか緊張するよねぇ。
羊を数えたら眠れるって昔からの教えがあるけれど。
羊を抱いて眠った方が何だかぐっすり眠れる気がするね？
きっと身も心も、安心安全、ふかふか、もふもふ。
けど寝てる間にどっか行っちゃうかな
人間さん達の瞳と未来は明るい？
何から始めよう、わくわくがノンストップだよ。
>>306
いつの間にか妖怪安眠枕になっていたの巻？
でも誰かと一緒だと安心する感覚は何となく分かるかも〜。
私の寝相が悪いのか、貴方の寝相が悪いのか、それとも貴方が私を忘れるのが先か、賭けてみる？
私は一番最後のオチになるかな、って。
夢の中でだって旅に出られるね。
現実じゃ見られない不思議な景色。
実在してるか分からないからこその美しさ、見惚れちゃうなぁ。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/9/6/96ab754b.jpg
こんなお姉ちゃんをこいしちゃんはどう思う？それよりも一刻も早くさとりさんを医者に連れていった方がいいのでは？
幻想郷入りした言葉を紡ぎ考えながら今日も生きているね。
>>308
これって私はお姉ちゃんの中に入ってるからお医者さん呼べないんだよね？
無意識なら何をしても許されるって風潮、一理あるかも、えっ？無い？
地底に良い医者なんて居たっけなー？
病気に詳しい蜘蛛なら居るんだけどねぇ。
生き物は身も心も健康体が一番なのかなー。
身体が動かなくなる前に、太く短く生きるのもまた一興？
それぞれの歩む人生を大事にしていこう〜。
やはり相手の思考が読めるのは、心理戦において大きなアドバンテージになるね
だがその能力に頼りすぎるあまり、詰めの甘さから逆に自身の思考が読まれて
裏の裏をかかれ、屈辱的な敗北を喫したとか
生きてるだけでも、色々小さい面倒事が絶えないから今更？
>>310
この広い幻想郷…外の世界も、かな？
世の中には、たくさんの生き物がいるもんねー。
お姉ちゃんと同じような能力を持ってる人がいても不思議じゃないね？
もちろん、自分の力だけじゃなくて、心を読めるアイテムだって、きっと何処かに存在してるのかな、って。
私も覚妖怪として生まれてなかったら、こういう能力に憧れてたのかなぁ。
たらればで後悔するよりも今を生きた方が有意義な人生を送れる気がする。
たられば、って美味しそうだね。鱈とレバー。
食べ合わせとしては許されるのかな？
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/9/3/93268b74.jpg
知性のある存在は涙を流し切れば太陽が見てるけど、あの空もそうなのかな？
>>312
そんなことを考えていた時期が、私にもありましたで諏訪、なんて？
人里の子供を演じるのも大変だから立派なお仕事だったりするのかな〜？
ピーマンは単体だと何だか冴えない子だけれど、誰かと一緒にいると輝く子だと思うー。
肉詰め良いよねぇ、特につくねと食べるのが個人的に好きだなぁ。
誰にも邪魔されず 、自由でなんというか救われる味がするんだよね。
食べ物の話ばっかりしてたらお腹が空いて来ちゃうね。
食欲の秋ならぬ、食欲の梅雨。
今度は忘れずに早く食べようね。
あの夜空と、私とで、どれくらいの距離があるんだろう？
ちょっぴりセンチメンタル？センチメートル？
>>314
このお饅頭も私と同じように忘れ去られた存在なんだね？
誰かに、忘れられるのは、寂しい。
同じ悲しみを背負わせない為に、今度からは気付いてあげなくちゃね？
きっとあげた分は、何かしらの形で返って来てくれるはずだから。
因果応報って言葉があるけれど。
神様でも仏様でも自分をきちんと見てくれる存在がいるっていうのは、きっと羨ましい。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/0/e/0e17d525.jpg
仲が良いねえ。
帆を貼って旅に出よう。
うーん、でも地底に広がるのは血の池地獄。
>>316
ニッコニコの私、かわいくない？
って言う自画自賛〜。
この体勢って、してる側も結構しんどいよね？
これも愛の成せる技ってことかなぁ、なんて。
後、ハエトリグサって何気に賢いらしいね？
的確に虫を捕らえて離さないんだとかー。
私も素直に気持ちを言葉じゃなくて行動で伝えられたらいいなぁ。
何だかベッドに転がってると眠たくなって来たよ。
最近、雨の音とペット達の鳴き声で寝不足なんだよねー。
こいしちゃんはメロンかスイカのどっちが好きなのかな？
アレルギーかどうかわからないけど、メロンを食べると何故か耳の奥がじんわりと痒くなってくる…。
元気があれば大抵のことはできる？
夢は現実に変わるもの、って外の世界の大学生って生き物が言ってた、ような。
>>318
ねー、って言いつつも？
いつでも美味しい物は常に美味しかったり？するよね？
私はどっちも好き！だけど〜、強いて言うならメロンの方かな、って。
理由？スイカは種取るのがめんどくさいからっ。
何事にも手間が掛かるとやる気が無くなるんだよねぇ。
馬の合わない関係って生き物同士だけじゃないから難しいよね。
食べたい物を好きなだけ食べられるのも一つの幸せなのかも？
何もしたくない、無気力ってわけじゃないけれど。
出来る限りするべきことは少ない方が、きっと、幸せ、きっとね？
ある日お燐さんがさとりさんとこいしちゃんに「郷営プールの割引券をもらったからお二人に差し上げます」とプールの割引券を二人に一枚ずつくれたぞ。
その割引券一枚で二人まで半額になるけど、行くのなら友達のお寺のぬえちゃんか紅魔館のフランちゃんのどちらをプールに誘う？
いきなり暑くなったね？熱くもなるね？
まるでピンチの時に急展開で誰かが助けに来てくれたような気分。
>>320
うーん、悩ましい二択なんだけど〜。
お姉ちゃん出不精だから二人とも連れて行ける気がしない？
それにお姉ちゃんがもし来るとしたら、ちゃんとそのままのお値段でも、お金を払いたいかな、って。
生きている間の思い出が一つ増えるなら、多めに払うかどうかなんて、些細なことだと思わない？
幻想郷でも早めの海開き？
ここ最近の天気や気温の乱れを見ていると、そろそろ実は海も存在する、なんて話が浮き上がって来ても驚かないかも？
地獄の妖怪ならこれぐらい平気なのかもと思うけどつい心配になっちゃう
日々も人生も、ぐるぐる渦巻くよ。
>>322
してるよー？
ほらっ、その証拠に私の頭には帽子さんがいるでしょ？
帽子さんは夏は日差しから、冬は北風から身を守ってくれるのだっ。
そして貴方の予想も大当たりだったりするー。
妖怪は肉体的なダメージには強いから、季節の変わり目も意外と何とかなったりするんだよね〜。
あっ、でも暑いものは暑いし、寒いものは寒いよ？
あくまでも人間さんより身体が強めってだけで。
貨車の中には果物が乗せられていていい匂いをしているぞ。
ちなみにその貨物列車の行先は地底だったりする。
そう考えると眠るのって何だか勿体なく感じちゃう、ずっと幻想郷を見ていたいな、って。
>>324
地上発の夜行列車乗った時から〜。
地霊殿は夢の中〜。
今は冬じゃなくて夏景色？
広々とした乗り物を独り占めするの、憧れるよね。
食糧にも困らなそうで良い感じー。
えっ？むしろ私も果物と一緒にいずれ食べられる側？
妖怪はタフだからお腹の中から食い破って出て来てやる〜。
行き先の示されてない旅って良いよねぇ。
私の人生の終点も、素敵な場所だと良いなぁ。
大事にしてるんだね
山に登ったり、川でお魚を釣りに行ったり。
もう少しで、その時期が来るのかなぁ。
>>326
帽子さんは友達だからね〜？
私に安らぎを与えてくれる、とても素敵な存在っ。
ちなみに100個は同じ物を持ってたりもするよ？
これが本当の友達百人〜。
えっ、一人友達が欠けたら悲しくなったり、寂しくなったりするの、って？
それは勿論ー、でも本当に命のある誰かを失うよりは平気かなぁ。
気分はいつでも寺子屋一年生。
人間さんも童心を忘れずに生きていこうね。
人生は後戻りが出来ないから一方通行？
道すら見当たらない時もあるから困っちゃう。
>>328
わーい！私が貴方のママだよー？
よしよし、なでなで？
でもお母さんって何をすれば良いんだろう？
お姉ちゃんを参考にしたら放任主義になっちゃう〜。
あっ、でもそれで良いのかな？
今だけ甘えられる存在になるだけで、ずっと貴方のお母さんになる必要は無いもんね？
そう考えると本当に母親をしている生き物は、凄い。
生みの親に育ての親があるなら、たったこの今の瞬間だけの親が居たって、不思議じゃないよね？
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/6/7/67ebaa65.jpg
もしもこのぬいぐるみがお姉ちゃんの部屋にあったらどう思うのかな？
身体が慣れない追いつけ追い越せ〜。
>>330
いいと思う〜。
お姉ちゃんのことだから私がいない時に、この子に話しかけて寂しさを紛らわせたりしてるんだろうなぁ…って思うと何だかニヤニヤしちゃうね？
たくさんの生き物から忘れ去られてる私だけど、ちゃんと覚えてくれてるお姉ちゃんは大好きだよ？
えっ、じゃあもうちょっと親孝行ならぬ姉孝行しなさい、って？
それとこれとはお話は別と言うか？
お菓子は別腹って言うか？ね？
ttps://www.pixiv.net/artworks/27119902#big_0
さぁどうするこいしちゃん。
鼓膜を痛めるか下手したら破かれるかするかもしれないから上手いこと言って逃げる？それともせっかくだからやってもらう？
長いようで、短い一年。
>>332
えっ、何、このお姉ちゃんこわい〜。
凄くご機嫌そうだけど、お酒でも飲んで来たのかなぁ。
流石にご遠慮願っちゃうかなぁ、何となく嫌な予感がするしー。
素面になったらまた会いましょう〜。
それとも、このお姉ちゃんはそっくりさんだったり？
自分と同じ顔の存在は世界に二人いるって噂を聞いたことがあるもんね？
だとしたら今日はある意味運が良い日だったりするかも。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/7/d/7d0c8708.jpg
でも…飼い主のあの大天狗がどう言うか。
住めば都、離れても誰かにとっては都かもしれない。
>>334
あっ、これ私も飼いたいかも？
狡賢い表情がかわいいよね？ずるかわ？
うーん、でも博麗の巫女が似たようなの飼ってて酷い目に合ってたから、やっぱりやめとく？
毎日餌をあげるのも忘れそう〜。
飽きっぽいのにペットは飼っちゃ駄目だよね、やっぱり。
責任を持って動物の命は育ててあげなきゃ〜。
と、言いつつお姉ちゃんも放任主義って体面で割と好き勝手しているのはここだけの内緒だったり。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/1/4/14e3df3e.png
夢の8割ぐらいは悪い夢って言うらしいけど。
たまにでも良い夢を見たいなぁ、なんて。
>>336
実際、何処の子？って良く訊かれるんだよねぇ。
日によって地霊殿の子になったり、紅魔館の子になったり、命蓮寺の子になったり〜。
帰れる場所はたくさんあった方が安心しない？
心の拠り所になってくれる存在だって、きっとたくさんいた方が良いっ。
こうやって色んな場所、色んな誰かと一緒に過ごしてると、何者かになれるのかな、って。
そう思うと自分の為の人生って自然と誰かの為にもなってるのかも？
レミリアさんからお小遣いを貰い友達のフランちゃんとお祭りにやって来たこいしちゃん。
屋台で何か美味しいものでも食べる？
一人で自由を取りたい日もあるけれど、結局人肌が欲しくなっちゃったり？
>>338
もうそんな季節になるんだねぇ。
たこ焼き…ベビーカステラ…八目鰻…匂いにつられて全部食べたくなっちゃう。
うーん、でも折角だし奇抜な物を食べてみたいかも？
例えば掬った金魚を踊り食いするとか。
…勿論、冗談だよ？
結局無難に綿飴にしちゃった。
こう言う形のもこもこしたお菓子を見てると夢見心地になれるよねー。
いつか物理法則に勝利して雲の上で眠りたい〜。
せっかくだからこっそりモコモコしてく？
でも日常があるからこそ、非日常の有り難みが分かるって考えるとまた来年が待ち遠しくなったり。
>>340
命蓮寺からいらっしゃい？
いつもお世話になってまーす、なんて少し他人行儀な態度を取ってみたり、みなかったりー。
この入道のおじさん、実は私がきっちり見えてる数少ない存在だったり？
そんな感謝の意を込めて少しだけもこもこ、もふもふ〜。
ところで普段一緒にいる尼さんはどこにいったのかな？もしかして迷子？
えっ、酔っ払ってはしゃいでる他の妖怪達を止めに行ったって？
これだからお酒の癖が悪い妖怪は困っちゃう〜。
明日になったらまたみっちり修行し直しだねぇ。
ttps://www.pixiv.net/artworks/100161861
まったり日々を過ごしながら、チャンスを待ったり。
>>342
体調管理を間違えちゃった私はさておきー。
ばたんきゅーしてるサードアイすっごくかわいくない？
夏の怖さを皆に知って貰う為に一肌脱いでみたよ、なんて。
…物理的に脱げなんて言ってない？
それにしても帽子さんがあるから油断してたよ、頭隠して他隠さずだったね、迂闊、迂闊〜。
こうやって倒れたりしても、それでも旅はやめられないんだ〜。
陽射しに照り付け続けられても外を歩くことで見えてくるものが、きっとあるんだよね。
えっ、今の時期は走馬灯しか見えないって？
それもそうかも？
いつもより人里もごった返してるね。
夢枕にご先祖総立ち〜。
>>344
わーい！ありがと〜。
普段外に出て歩き続けてるから、そんなに出てはないはずー。
あっ、でもお祭りで食べすぎたから少し怪しいかも？
至福の一時を過ごした後は、いつも苦難が待ち受けているものなのだっ。
そう言えば私のご先祖様って誰なんだろう。
やっぱり覚妖怪？いつからこんなにめんどくさい能力に目覚めたんだろうねぇ。
その日が来る時まで、今日も歩き続けるよ。
>>346
そうなのー？
外の世界ってこの幻想郷よりずーっと面白いことがたくさんあって、便利な世の中って聞いたけど〜。
きっと生きてる人間さん達の目は、みんなキラキラしてるんだろうなー、羨ましいな〜。
地底で生きてると窮屈過ぎて、当たり前の幸せって何だろうって思っちゃう。
でも、狭い世界で細々と過ごすのも落ち着けるから悪くは無いのかな？
生き物は誰しも好奇心には勝てないのだっ。
毎日同じことを繰り返してるだけじゃ飽きちゃうし、脳みそが老けていっちゃう。
出来るだけゆっくり歩けるのなら、そうしたい。
>>348
ある意味そっちの方が幸せだったり？
何も考えずに生きていられるのは、実はありがたいことかもしれないね？
無心になれるのは才能、って命蓮寺の尼さんが言ってた。
だから貴方も一緒に悟りの境地を目指してみよう？
覚妖怪になるのは人の心に飲まれてつらいけれど、悟りは開くときっと、幸せ。
何気なく今日も一日は過ぎていくよ。
待ってるだけじゃ何も起きないけれど、待っていれば何にも悩む必要が無いのかも。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/b/f/bf4ead05.jpg
バクのぬいぐるみを欲しそうに持っているけどお姉ちゃんに買ってもらえたの？
この場合の月初めは月曜の初めって意味だよ？
>>350
だってー、良い夢見られそうじゃない？
ちなみにこの後、無事お姉ちゃんに買ってもらえましたとさっ。
睡眠の質を上げることは日々の生活を充実させる一本なのだ〜。
でも寝てる時間があったら起きて色々なことをしたい気持ちもあったりするー。
夢かぁ…夢は見るのも抱くのも自由だよねぇ。
蕾がいつか花開くように夢は叶うもの？
人間さんも心の夢を枯らさないように生きていこうね。
けどそれからどんな行動をしたら喜ばれてムードを出せるだろう？
最終的にそこからキスまで行けたら最高ですけど
気分も晴れやかでも太陽は見えないっ。
>>352
そう言うロマンチックな展開になる前に私の姿が見えるかどうか問題に差し掛かったりするー。
それに、接吻も抱擁も何だか得意じゃないしー。
こう言うのってお互い特別な存在だと思ってからするんだよね？
それには少し時間が足りない気がするし、種族の壁も厚いような。
私は、貴方の期待に応えられる気がしないなぁ。
だから、ごめんね？
積極的な人間さんは嫌いじゃないけど〜。
誰かを大切に思うのはとても大変なこと。
何処か遠い場所に離れていても想い続けるのは難しいことだね？
こころのスカートの中に頭を入れて遊ぶこいしちゃん。
息をしてるだけで偉いっ。
勢い良く粋に生きたいっ。
>>354
これ結構似合ってないー？
がおー、強盗だぞー、身銭を切れー？
これ、こころちゃん怒ってるのかな〜。
仮面を見たらわかるね？凄い怒ってるね？
次からは人里で南瓜買ってー、切り抜いてー、同じことをした方が良いかも？
野菜の話すると何だかお腹が空いて来たね。
西瓜は実は野菜なんだって寺子屋の先生が言ってた。
今年の夏は瞬きしてる間に過ぎてるから食べたような食べてないような。
さぁどうするこいしちゃん、彼女がこう分けてあげると言っているのだからほしいお菓子を貰う？
何かの前夜祭があるんだって。
地面に墨を塗り合ったりするらしいよー、変な遊び〜。
>>356
うーん、こう言うのって受け取って良いのかなぁ。
罰当たりだからやめておきたい気持ちが強い〜。
例え食べ切れずに残ってても、誰かの込められた気持ちも同じくらい残ってるから。
ほら、唐傘の妖怪さんだって驚いた時の気持ちを食べるよね？
それに似たように想いを食べる神様も、きっといるから。
お供物への尊重、備えあれば憂いなし、ってね？
なんて配慮したりしたけど、少しお腹が空いたかも。
人里のお祭りにでもまた顔を出して来ようかな？
運良くか無意識のおかげでか警備の白狼天狗に見つかることなく上りきり、気が付いたら洩矢神社の境内で風祝の早苗さんが作ってくれた大皿に盛られた故郷の諏訪のいろんな具材のおやきを早苗さんと神様二人と食べていました。
早苗さんが作ってくれた長野のお菓子のおやきはおいしかった？
風の吹くまま気の向くままー。
風が吹いてなくても気が向いてなくても外には出ちゃうけど。
>>358
どんな厳重な警備も仕掛けも何のそのー。
誰にも気付かれないのなら有効活用しなくちゃね？
そうそうー、こう言うお饅頭っておやつ時には止まらないよねぇ、魔性の魅惑〜。
今度来たらお酒片手に山賊焼きも食べたいなぁ。
と言うのは流石に調子が良すぎ、乗りすぎ？
鳥が揚がる前に外出の権利を取り上げられちゃう。
お家に帰ったらお姉ちゃんにお土産の一つや二つを渡すことで次の旅に備えるのだっ。
そして土蜘蛛のヤマメさんや友達の釣瓶落としのキスメさんやたまたま遊びにきていたお寺の船幽霊船長の村紗さんに分けてあげたけどまだまだたくさんあります。
こいしちゃんは食べようと思ったらこのお姉ちゃんのプリンはいくつ食べられる自信があるかな？
随分と長く旅をして遠くにきた？
なのに、まだ折り返し地点でもない。
通り道のりだからこそ、燃え上がる？それとも燃え尽きる？
>>360
ほら、おやつは別腹って言うじゃない？
じゃあいくらでも！
…って言いたいところだけど〜。
限界がありそうだから三つぐらいかなぁ。
お姉ちゃんの人脈の広さにはいつも感心させられちゃうよねぇ。
お陰様で地底から地上まで名前を出すだけで、あら不思議。
まるで万能パスポート？
ただし割引は付いてきません、なんて。
人生も同じ道ばかり歩んでいると飽きちゃうね。
でも安定を求めちゃうのが生き物の性。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/d/5/d5cb88e8.jpg
誰にも気付かれなければ、誰にも気遣えない？
>>362
うーん、それは違うかも？
どんなペットを飼ってるか、そこまでお姉ちゃんは把握してないから〜。
実は他の地底周りの妖怪の方が覚えてたりするんだよねぇ。
お空もお燐もそんな自由な環境で育ったからこそ強い力を身に付けたところがあったり。
最近、毎日が平々凡々としてるんだよねぇ。
私も招き猫を飼ってみようかなぁ。
でも、飽きてすぐお世話しなくなりそうだからやめておこうかな？
地底への入口は鬼の勇儀さんとその部下達、そして土蜘蛛のヤマメさんによって地底への浸水対策に土嚢が積み上げられ地霊殿に帰れない。
とりあえず避難するのなら友達のフランちゃんがいる紅魔館か白蓮さんや悪友のぬえがいる命蓮寺かどっちに行く？
喧騒に包まれると見えなくなるね？
人の姿も、街の景色も、大事な何かも。
>>364
まさか自分が生きてる中で立ち往生に会うなんて夢にも思ってなかったよ〜。
やっぱり命蓮寺かなぁ。
嵐の日こそ心は穏やかに、ってね？
座禅でも組んで過ぎ去るのを待つのが一番だよ？
台風も、ほとぼりも、色々と良くない流れは全部、ね？
それでも時々自分から踏み出さなくちゃいけないこともあるね。
勇気が湧かないからずっと待ち望む側になっちゃう悩み。
ttps://livedoor.blogimg.jp/coleblog/imgs/6/8/6819348d.png
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ttps://livedoor.blogimg.jp/coleblog/imgs/3/5/354f8f7a.png
こいしちゃんは女苑に化けて姉の貧乏神の紫苑に近づいたけど、妹の違和感に感づいた紫苑にバレてしまいました。
その一方でこいしちゃんに化けたフランドールもさとりさんに能力でバレたけど、さとりさんが第三の目を潰されてはかなわないと慌てて正体がバレていることを告白したそうです。
非日常も慣れたら日常になっちゃうのかも。
>>366
こう言うの見てると私も、吸血鬼の妹さんも、お姉ちゃんへの尊敬が足りないのかなぁ、って思っちゃうね？
いや、私は結構尊敬してる方なんだよ？本当、本当〜。
えっ、心がこもってない？そう？
心が無いから仕方ないじゃない、仕方ないじゃないー。
って戦うのが久々な夢幻世界の館の門番も言ってたし？
もうちょっと地霊殿に帰る頻度を高めた方が、お姉ちゃんからの印象は良くなるのかなぁ。
でもあんまり帰ると望郷の念が薄まるような。
遊びにいった紅魔館で甘いハチミツがかかった大きなホットケーキ。
美味しかった？
色んなことを深く捉えたりすると途端に疲れちゃう。
>>368
おいしかった〜。
変わり映えしないって良いよねぇ。
安心感があるって言うか？
食べ物の味も、誰かとの関係も。
自分の中で、これ以上は望まない基準をきっちり満たしていたら、もうそれで良いかな、って。
そう考えると、おやつの味って裏切らないなぁ、なんて思ったりするよね。
やっぱり疲れた時は甘い物だよね。
生きてるだけで疲れるよ。
呼吸をしてるだけで今日もみんな、えらいえらい。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/2/2/226d52e6.jpg
お金があっても強い心は買えないー。
>>370
懐かしい〜。
これお姉ちゃんによくしたなぁ。
…んっ？でもこれってお姉ちゃん以外にしても最初に気付かれないと振り向かれないから、やりがいが半分くらいしか無いんじゃ…？
細かいことは気にしたら負けだね？
地底にいると陽の光に当たらないからか知らないけど、地上の方が頬っぺたもちもちの子が多い気がするっ。
まあウチには輝く人工太陽がいるからね？
山の神様には感謝感激雨霰？
神は恵みの雨を降らすね？
天子が天使で天子たる日。
…翼が生えて見えるかも？これ前やったかも？何にせよ私が舞い降りた！
>>371無意識っ子
やっほ、ちょっと元気なさげかしら？
長い旅路を歩んでいれば色んな事があるものよ。
立ち止まる事も振り返る事も必要な時がある。
だけど貴女はいつだって前へ進んでいる。
それだけでえらい。
私が言うんだから間違いないのよっ？
なんて、私が言わなくても貴女なら。
一度きりでも大丈夫なように言いたいこと纏めたつもりだし。
あ、でも、一つしておきたかったことがあったわ。
(なで)
…天使満足して微笑を浮かべたり…♪
退屈から連れ出してくれるのは、誰よりも退屈の経験者っ。
>>372天人さん
元気が無いってわけじゃないんだよ〜？
いつもこんな感じー。
でも、時々惰性で生きてるだけで大丈夫かなぁ、なんて思ったりはするかもっ。
私は天人さんの、その真っ直ぐに気持ちを伝えられる瞳が眩しいなぁ。
自分の気持ちを伝えるのは難しい。
でも言葉を考えたりするのも才能かもしれない。
お互い自分に持ってない物があるからこそ、生き物は高め合えるんだね？
んっ…この感覚も久しぶりかも。
ずっと感じていたいけれど、当たり前になると物足りなくなったりするから。
だから今日は私に特別なご褒美だね？
翼を貰って良い心地っ。
今日は残りちょっとだけど、鳥の気分で過ごそうかな。
ある日このようなスレが幻想ちゃんねるに立てられました。
ドＭ天人被害者の会
101 ：名前が無い程度の能力[sage]：2013/10/02(水) 03:15:01 ID:Ikagerou0
ひっそり暮らしていたところにいきなりやってきて
「あんたがこの前の異変の関係者ね！」とか言って襲い掛かられた
怖いわードＭ怖いわー、他の妖怪にも注意しとかないと
102 ：名前が無い程度の能力[sage]：2013/10/02(水) 03:18:17 ID:amaSeija0
噂のドＭ天人に勝負を挑まれた
岩を降らせてくるから天地を逆転させたら、今度は逆さになった地面を使って攻撃してくるし
アレはいたぶるのを楽しんでいる目だったわ、ドＭって恐ろしいのね
103 ：名前が無い程度の能力[sage]：2013/10/02(水) 03:21:04 ID:horiRaik0
叩かれて気持ちよかった
104 ：名前が無い程度の能力[sage]：2013/10/02(水) 03:24:08 ID:1771Tenk0
まだこんなスレが残ってるのか……
早くドＭ疑惑払拭のために次の獲物探さなきゃ
105 ：名前が無い程度の能力[sage]：2013/10/02(水) 03:27:22 ID:YkmYkari0
酷い悪循環を見た
天子さんがドＭ疑惑払拭のために異変関係者に喧嘩を売っている感じがするけど、なんか失敗している感じがする。
このスレの事をこいしちゃんや天子さん本人はどう思うのかな？
見上げた景色が当たり前になったら、それは幸せなことなのかな〜。
>>374
顔の見えない悪意って怖いよねぇ。
有る事無い事好き放題書かれるのってどんな気持ちなんだろう。
でも自分の中の感情を何処かしらに吐き出せるのは生きてる証拠だね？
誰かと衝突するくらいなら少しでも平和な方向に、って考えたらこうなっちゃうのかなぁ、って。
それもまた一つの解決の手段だね？
当人の気持ちは自分自身ですら理解出来ていないことがあるから。
建前も本音も言葉にするのって難しいっ
ttps://pbs.twimg.com/media/FedFOH0aUAA6S7M?format=jpg&name=medium
技術が発達したら生活の質が上がって幸せ？
幸せも当たり前になっちゃうから普通？
いつもの日常に今日も感謝っ。
>>376
あれ？こう言うの前にもあったような？
いつだっけ〜…？思い出せそうで思い出せない。
毎日を一生懸命生きてるから、昨日は振り返らないし、明日の涙は明日流すのだー。
でも、獣の尻尾って触ってると落ち着くよね。
枕にして寝たりしたら気持ち良いんだろうな〜。
九尾の狐の尻尾で一度だけ安眠してみたいー。
でも、賢者ぐらい偉くないと飼えないかな？
色んな人間、色んな妖怪、色んな動物がいるけれど。
どれも皆、それぞれの個性があって見てて飽きないね？
全てを受け入れる幻想郷だからこそ、一人ひとりが輝いて見えるよ。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/8/2/821dab52.jpg
この事をお燐辺りから聞いたこいしちゃんはどう思ったのかな？
それにしても…地霊殿は地底一のお金持ちなのかもしれないね。
まるで生き物の心みたいだねぇ。
>>378
いくらっ！
お寿司食べたくなってきたね？
もっと外の世界の人が海の生き物のことを忘れてくれたら、もうちょっと多く流れて来るのになー。
何の話だっけ〜？あっ、猫の話だったよね？
お姉ちゃんって自分でも、周りからも、割としっかりしてるイメージがあるけど、こう言うところは私に似てるなぁ、って。
珍しい招き猫も手に入ったら三日足らずで飽きると思うよ？
そうじゃ無いと、あんなに放し飼いにされてるペットはいないもの。
お金があると色々出来て便利だけれど。
心の余裕までは買えないね？
うーん、でも生活を切り詰めなくても良いから自然と育つ気はする。
今日も陽が昇って来るよ。
ずっと夢の中に居たいけれど、夢は叶わなくて覚めるから夢なんだね。
>>380
無意識と言うよりは寝相？
同じ部屋で寝てるのは仲良しの証拠、ってね？
ついでにペット達も一緒に潜り込んで大集合しちゃおう。
今日はお姉ちゃんのベッドでペットと待ち合わせだっ。
こんなにも安心出来るなんて、まるで我が家だね？我が家だったよ？
>>381
そうそう〜。
ふらふらと彷徨うだけで生きられたらなぁ、なんて思うけど、世の中そんなに甘くないのだっ。
誰の目も気にせず、誰にも怒られず、誰にも悲しまれないように生きられたら、きっと幸せ。
その時が来ることは、永遠に無いんだろうけれど。
忘れ去られた存在が幻想郷に辿り着くのなら、幻想郷でも忘れられると、一体何になるんだろう。
地球は青いまま？
私は自分の在り方をずっと考えてるよ。
じゃあ私は私に恋してるのかな？
>>383
私は地底でも地上でも慣れたら不便な感じてないかなー。
地球は青いかどうかは分からないけど、私のお尻はまだまだ青いのは確かだね〜。
世界の全部を知るには人間は勿論、妖怪ですら時間が短過ぎる気がするよ。
でも、その中で精一杯生きて、自分の瞳で景色を焼き付けていくんだねっ。
心の瞳は閉じているけど、この両眼は確かに開いているから。
だから私は今日も生きていくの。
どんなに長生きでもそういった常識が覆ったら楽しいかなショックかな
まぁどちらかというと海よりこいしちゃんのお尻が青い事に興味ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
洞穴の中を覗き込んだー。
静かどころか土蜘蛛が騒がしかったよ。
>>385
日に日に新しい発見があるから、今までの常識はすぐひっくり返っちゃうかもよー？
山の巫女も常識に囚われちゃ駄目、って言ってたからね〜。
でも新しいことを覚え直すのが面倒だから現状維持が一番な気はするっ。
…何か変なこと考えてなーい？
色々知ったらお尻は何色になるんだろうね？
七色に光ったりしたら面白そうじゃない？
夕焼け小焼けでまた明日ー。
もうすっかり夜だけどね〜。
そして、こいしちゃんから見てお寺の白蓮さんや寅丸さんはどんな人に見えるのかな？
少しだけ、ほんの少しだけ、後少しだけ。
>>387
うーん？悪魔の妹さんは感性は似てるけど、境遇が違うから外の世界をもっと見せてあげないなぁ、って思ってるかなー。
正体不明さんは何を考えてるのか分かりにくいけど、根は優しいと思ってるー。
尼さんと、毘沙門天の代理さんは実は印象…と言うか雰囲気は似てる！って思うな〜。
何事にも全力！真面目に取り組んでるから、その姿勢を私も見習いたい！って思うよっ。
…これだけ他人を一応見てるつもりなのに、自分のことは分からなかったりする。
私、私って一体何なんだろう〜。
生き物は時間がたくさんあると無駄遣いしがちな不思議。
>>389
それじゃあ、きっちり見てみる〜。
…と言ったものの、自分らしさってすぐ思いつかないよね？
何事にも程々に考えていられるのが私らしさなのかなー。
って、こう言うのを真剣に考えてる時点で深く思い詰めてる気がしないでも無いとも言えたり〜。
結局良くわからないって言うのが率直な感想？
でも生きてるだけで偉いのは本当に思うね。
みんな偉いよ？
息をしてるだけで、心臓が動いているだけで偉い。命を諦めなくて偉いっ。
思考っていつまで経ってもまとまらないよね？
>>391
わーい、えっちえっちー。
えっちの次には愛があるらしいね〜。
愛に飢えてるあいうえお、私は女の子だから、あいうえこ？
お姉ちゃんのお陰で地底のカーストはある程度上の方だけど、それでも気配が感じられなかったり認知されなかったら、あんまり意味が無いね。
この広い世界に私が見える存在が何人かいるけれど。
妖怪の寿命でも会いきれないんだろうなぁ、ってふと思ったり。
昔は良かった、って思うのは何事にも新鮮だったからなのかな？
>>393
なんだってー！そんな意味だったなんて〜。
地獄にいたら精神が擦り減るー。
幸せはー、増えたって減るもんじゃない〜。
地底は決して環境的に良い場所ではないけれど。
それでも毎日が賑やかで懸命に生きてる妖怪達がいるから見てて飽きないねぇ。
でも同じ景色ばかり見てたらやっぱり退屈。
時々遠くのドアを開けて飛び出したくなるね。
走り出そうよ、世界は変わるから〜。
>>395
うーん、やっぱり幻想郷が賑やかな頃じゃないかな〜。
ここで言う幻想郷って言うのは、この場所のことだったりするよ？
若気の至りで色々言いたい放題もしたけれど、たくさんの妖怪や人間と触れ合えた思い出〜。
ちなみに私の性格に関しては今もそんなに変わってないのは内緒なのだっ。
私はその後この幻想郷を去ったけれど。
それでも待ってくれて、地の底に住む私の手を握って引っ張り出してくれた人がいるから。
貴方は毎日が退屈だとは言っていたけれど。
貴方との景色なら何処だって、私はきっと退屈しない。
…何だか恥ずかしくなってきたからこの辺りでやめるね？
星はとても綺麗で美しいけれど。
届かない場所にいるからこそ輝いて見えるんだよね。
私も、いつか届く場所に行けたら良いなぁ。
今はとりあえずこいしちゃんとお話できて嬉しいけど
>>397
生きてると辛いことってたくさんあるよね〜。
生き地獄って言葉もあるし、生きてるだけで苦しくなることだって、ある。
…えへへ？その言葉ちょっとだけ嬉しいかも。
でもね、私は誰かの心の支えになれる程の力は無いから。
忘れ去られていつの間にか見えなくなる、そんな生き物だから。
貴方が私以上に心の支えになる何かを見つけたら、きっと私に頼らなくても生きていけると思うなー。
まずは、手を伸ばせば届く距離にあるものを掴み取ろう。
きっとあの天高い空に届くはずだから。
地底旧都の大通りにあるコメイジ珈琲店は地霊殿の新事業か？
世知辛い時の鳴き声らしいよ？
知性のある生き物は追い詰められると猫になるんだね？
>>399
朝ご飯食べられて偉いっ。
起きてすぐにご飯食べるのって大変じゃない？
起きてしばらくしても色々時間を無駄に使っちゃう。
安らげる場所って良いよね。
この世の中、時間に追われることが多過ぎるから。
もし、作るなら動物と触れ合える喫茶店にしたいなー。
逆に動物をお客さんにしても良いかも？
お代は隠し事や嘘をつかない、ありのままの本音で〜。
神様やペットには、ついつい本当のことを話しちゃう。
一方的な会話なら言い降らされることは無いから、かな？
今年もやって来たハロウィンらしいじゃない？
お菓子をくれないと悪戯しちゃうわよ〜？
>>400無意識っ子
仮装を考えたんだけど、今年は周りにあるのがどれもこれも私に似つかわしくない小物ばかりだったのよ…この私がミイラ男は無いわよね？(ぷんぷんっ)
結局、ありのままの私だけど…ほらほら、お菓子をくれないと悪戯しちゃうわよ〜？
貴女だって例外じゃないんだからね？
…え、逆も然りじゃないかなー、って？
貴女もこっちの役をやりたいのかしら？
…それもそうね。
それじゃあ…。
お菓子の交換をしましょっか！♪
(キャラメルでもキャンディでもシェアし合って、その後は南瓜ケーキでも食べたりしたのでしたとさっ。寝る前の歯磨きは大切にっ。ちゃん、ちゃんっ♪)
世の中が甘くないのは神様の悪戯？
>>401天人さん
似合ってる〜！
やっぱり仮装よりも仮想だよねぇ。
そうやって自分に似合う姿を考えたり。
誰かにどう見られるのかな、なんて物思いに耽る貴方の姿が、私は一番好きっ。
今夜は甘いひと時を過ごそう？
人生山あり谷あり、ずっと悩みながら生きてる。
だから、たまには何もかも忘れたって良いよね？
眠れない夜はまだまだ続くよ。
人間さん達も朝が来るまで踊り明かそうね。
全部食べきれるかな？
一つ何かを失うだけで当たり前じゃなくなっちゃうから。
生きる意味は何個かあった方が幸せは続くね？
>>403
わーい！ボリュームたっぷりだね？
食欲の秋だから、きっと全部食べられるよ。
この季節はお腹がすぐぺこぺこになるのだっ、と言うことでいただきますっ！
…うんうんっ、味が平坦で変わらないのが良いよねぇ。
人生もこれくらい変わり映えが無かったら安心して過ごせそうじゃない？
うーん、でも、もうちょっと固い方が好きかもー。
麺は固く、表情は柔らかくっ。
料理は愛情が最大のスパイスだね？
彩り過ぎた生き方をすると、それを保つのに疲れちゃう。
ttps://livedoor.blogimg.jp/coleblog/imgs/b/a/ba9e2d2d.jpg
さぁどうするこいしちゃん、とりあえず警察に届ける？
心の中で理想の形をずっと保ち続けているから。
>>405
これって神様？それとも紙様？
ううん、ただの偉い人。
実は地底ではお金を持っていても、いなくてもあんまり関係無かったりするのだっ。
何故ならお姉ちゃんの名前を出すだけで大抵のことは解決するからです！
でも、これを落とした人はきっと困ってるよね？
だから元の持ち主のところに帰れるように祈っておくよ。
色々な場所を渡り歩けるお金が時々羨ましく感じる。
この子達もきっと旅をしているんだね。
ずっと心地の良い夢を見ていたいよ。
来ないで、来ないで、次の朝よ〜。
>>407
何処に行く？
一緒に忘れ物を探しに行きたいね。
大事なものを探しに行こう？
旅は終わりがあるから旅なんだよね。
日常を忘れて、辛いことも全て忘れて。
そしていつか貴方にも忘れられちゃうだろうけれど。
心の片隅に私が少しだけ残ってくれると嬉しいなー。
騒がしい日常がまた始まるね。
今週も頑張って生きていこうね。
その線路の上を歩いていると後ろから汽笛を激しく鳴らして蒸気機関車の列車が走ってきてこいしちゃんを追いかけてきたぞ。
歩こう、歩こうー。
私は元気ー。
>>409
ひょい、っとな〜。
中が駄目なら上に乗っちゃうっ！
これってお金要るのかな？
でも気付かれてないみたいだし、このまま気の向くまま終点まで行こうかなぁ。
普段ぶらりぶらり彷徨ってるから新鮮な気持ちかも。
たまには、こう言う乗り物で決まってる目的地に行くのも良いよねぇ。
でも、どうしてさっき汽笛を鳴らしたんだろう？
私が見えてるのかな？
常に鳴らしながら雰囲気を出してくれてる、運転手さんの粋な計らいだったりして。
少なくともお互いが生きて内は不可能だと思ったが……これもまた何かの因縁か？
だが、私が君にしてあげられる事など…もはや何も無いが・・・
せめて友として最後の餞別代わりに、この本を君に贈ろう
「アミ小さな宇宙人」 第1章 墜落UFO
ttps://uchulog.com/ami_chiisanauchujin_part1/
この本を読むか読まないかは、君の気まぐれ次第
これは小さな子供達のほのぼのとしたおとぎ話さ
それでは、今度こそ本当のお別れだ……さらばだ
やっぱり夜が一番落ち着くなぁ。
>>411
もしかしてお久しぶりの人間さん？
いつ会ったんだっけ…？
皆、私のこと忘れちゃう！
なんて言ってる割には誰かのことを案外覚えないね？反省しないと、ね？
時間が少しだけ許してくれたから、ちょっぴり目を通してみる〜。
…この子は昔の私と同じ、人の心が読める子？
何だか雰囲気も私と似てるような…？
基本的に私って他の存在を気にせず、されず生きてるから。
教養は大事にしたいね。
人に強要するものじゃないけれど。
今日よりも明日の私は、物知りだと良いなぁ。
決して自分だけの力じゃ輝けないけれど。
誰かに照らされて、背中を押されて輝けるのも、きっと立派な人生。
>>413
良いよねぇ、風を感じながら駆け抜けていくの。
ハロー、僕は消えるよ次の朝に〜。
でも私はそんな文明の利器を使いこなせる自信が無かったり。
だってー、運転って難しくないー？
常に判断に追われるのは疲れちゃう。
でも、出来たらとっても気持ちよさそうだから憧れの感情はあったり。
また少し時間が経つと現実が迫ってくるよ。
朝が来て拘束される前に高速で逃げ去りたいね。
太陽の無い方へ走り去りたい、夢を見ていたいな〜。
そして助手席でさとりさんが『こいし、前、前みて！降ろして〜！！』と叫んでいそう。
優雅にお茶菓子でも食べてたら一日が終わりそうになってたよ。
たまには冒険じゃなくてこう言う日も良いよね？
>>415
分かるー、色んな生き物をいっぱい轢いちゃいそう〜。
えっ？呑気に言うことじゃない、って？
大丈夫、大丈夫！
そんな便利な物は今のところ地底には無いから。
あるとしたら、お燐の手押し車くらいじゃないかな？
もし幻想郷入りしたら安全に取り扱えるように練習しようかなぁ。
でも、結局いつもの生活で満足してたりするー。
私が生きてる間にどれくらい文明って進むんだろうなぁ、って時々思ったり、思わなかったり。
こいしちゃんは注射は平気なのかな？
貫いていくよ、自分の生き様。
>>417
チクッとするだけでしょ？
平気、平気〜。
と言いつつ得体の知れない何かが自分の身体に入るのは少し抵抗があったり。
寺子屋の子供達ってどうして注射苦手なんだろうねぇ。
やっぱり尖ってるのが怖いのかな？
あの形、私は結構好きなんだよねぇ。
物も人生も、尖ってる方がきっと面白いよ。
身も心も寒くなる前に早く帰ろう。
今日も人生に花を咲かせるのだっ。
吸血鬼の色と隙間妖怪の色。
新たな冒険が私を待っているー。
>>419
凄くしっくりくるチョイスだっ！
もしかして貴方って天才？
どんな色を咲かせようかなぁ。
生命の血の色の赤、幸せの黄色、晴れ渡る空の色の青も良いなぁ。
色は色々ちりぬるを〜。
たまには木陰で休んで、君の悲しかったことを聞かせて〜。
綺麗な薔薇には棘があるって言うけれど、きっと美しさを保つのも大変なんだよね。
周りに何と言われようとも、自分の身は自分で守らなくちゃね？
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/d/7/d7cdaa7c.jpg
そんなの食ってたらそう言ったって説得力無いでしょう。
四季も師走で走り回る時代がすぐそこに。
>>421
食は人類の幸福だからねぇ、仕方が無いね？
寝て良く食べると色々育つ気がするよ。
身体だけじゃなくて、心の余裕も出来るような、そんな気持ちになれるね？
うーん、でも仙人ってそう言う悩みからは程遠い場所に存在している気はするけど〜。
知性を持った生き物は何事にも考え過ぎちゃうから。
悟りを開けるって凄いことだと思う。
お寺の尼さんから言われたけど、私は悟りに近い場所に居るんだって。
覚を捨てて、悟りを手に入れたその先に待っているのは、一体何なんだろう？
このカレーを食べきったらタダになるぞ。
明日も一歩ずつで良いから進んで行こうっ。
>>423
うーん…流石に、この量は無理かもー。
歩き回ってお腹を空かせても意外に入らないんだねぇ。
これを完食出来る存在っているのかな？
やっぱり白玉楼の幽霊さんとか？
私達地底組からだと…お空に頑張って貰えばいけるかも〜。
あれだけエネルギーを放出してたらお腹もその分空くはずっ！
あっ、でも辛いの大丈夫かな？
そこが心配かも。
甘い物は別腹って言葉があるけど、このカレーと同じ量でおやつを出されても完食出来る自信が無かったり。
街明かりに飲み込まれて見えなくなる寂しさを、私は知っているから。
>>425
本日のラッキーガールは私だっ。
これも日頃の行いが良いからだね？
それで豪華賞品ってなんだろう〜？
好きなのを選べるみたいだね？
じゃあ、この巨大もふもふ羊さんの安眠抱き枕で！
今日の私はぐっすりすやすや夢見心地。
これが本当のこいシープ、なんて。
小さな幸せを噛み締めて生きていけると何だか人生は上手く行く気がするよ。
今日はお布団があったかくて良い匂いだから幸せ。
それとも誰かと寄り道？
いつもの道でも、景色が違って見えるね。
>>427
こんびに？って何だろう？
幻想郷にはまだ入って来てない建物だったり？
ふーん？色々なものが売ってる場所なんだねぇ。
でも、人間が夜に出歩くのは危険だよ？
もし幻想入りしても夜は妖怪達しか居なさそうかも〜。
便利になっても、その恩恵を受けられるとは限らないのだっ。
ちなみに夜にお腹が空いたら我が家こと地霊殿はたくさん食料があるから心配は無用だったり。
えっ？ほとんどペット用の餌じゃないの、って？
案外美味しいんだよ？動物の餌って。
だから旅に出るんだね？
進み続けて下がらない精神、大事にしたいね。
>>429
その名前、懐かしい〜！
って言ってもあんまり覚えてないけどー。
あそこの人間さんって、私達のことお猿さんだと思ってるみたいだね？
イメージを壊さないようにお猿さんの着ぐるみでも着て帰らなくちゃ駄目かなぁ。
あっ、でもその前に私は心が読めなかったから覚妖怪だと思われないかも。
もし故郷に帰ることがあったら最初に何をしようかな。
とりあえず、現地に到着したら、ぎふのポーズ！って言うのしようかな？
あのポーズ、謎なんだよねぇ。
弾幕出す時にも変なポーズしてる私が言うことじゃないけど。
人生の折り返し地点だって、何回あっても、きっと悪くない。
>>431
本日の深夜のお悩み相談のコーナーです！
何もしなくて良いと思うよ？
だって何もしたくない！って言うのが貴方が一番したいことでしょ？
自分のやりたいことを好きなだけ出来たら、それが一番だと思う〜。
それが例え、誰かから見て生産的なことじゃなくても、ね？
モチベーションって言うのは自然と湧いてくるもの、頑張って出すようなものじゃない、って私は思うなー。
でも、人生には限りがあるから何か目標があったり夢中になれる物があったりすると元気になれるのも本当。
時間を忘れるくらい好きな何かが出来たら、きっと幸せだね？
気分によっては寝ているお燐さんかお空ちゃんのベッドに潜り込み驚かせます。
行きたい場所、見たい景色も沢山。
枝分かれした旅路は全部踏み歩きたいけど、時間は待ってくれなくて。
>>433
無意識だから仕方が無いね？
それに、普段から他人に気付かれないから物理的に人肌も恋しいしー。
お燐もお空も仕事場は暖かいから、この時期は羨ましかったりするよねぇ。
そう言う意味では地霊殿の近くって寒さ対策要らず？
でも、心を温めてくれるのは、優しい言葉だけだったり。
私を覚えてくれる存在がいるから、今日も生きてる心地がしているよ。
寒いと気が滅入ったり行動力が落ちたりしちゃう。
せめて心の灯火を照らして生きていきたいね？
>>435
どうなんだろうね〜？
でも、何だかんだでお姉ちゃんは、こう言う特別な日は大事にするから今年も期待して良いんじゃないかなー？
勿論、人間さんの飛び入り参加も大歓迎だよっ。
あっ、でも地底からここに来るまでが大変かも。
命知らずな地獄を経験したい人間さんだけご招待するのが良いかな？
何となくめでたい日に豪華なものを食べる風潮があるけれど、自分の中で心に残ることがあってもそれで良いんじゃないかな、って。
今日は人間さんが私を見つけてくれた記念日。
ttps://livedoor.blogimg.jp/coleblog/imgs/f/7/f7ac66e6.jpg
こんな場面を目撃してしまったこいしちゃんはどう思ったのかな？
でも、お空ちゃん本人はあまり興味無さそう。
それでも今日も怠惰に過ごしても後悔はしないなぁ、なんて思うくらい毎日が充実していたり。
>>437
えー？石油はあげるけどお空は駄目〜。
だってお姉ちゃんのペットだもん。
後、いないと他のペット達が寂しがるしー。
お空っていつもムードメーカーなんだよねぇ。
羊みたいな見た目してるし、この子もいっそお姉ちゃんのペットになれば良いんじゃないかな？
そうすれば毎日ごろごろしてるだけで平和な毎日が待ってるよ〜？
それとも、やっぱり退屈な日々より刺激的な方が好み？
交渉とか示談とか、難しいことは分からないから。
同じ地底に興味がある妖怪同士だから仲良くする、それだけで十分じゃないかなぁ、って。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/a/c/ac7623c8.jpg
この事をこいしちゃんはどうおもうかな？
その空白にワクワクすることがあったら目に焼き付けられないのが惜しく思えたり。
>>439
何だか普段の私より大人び過ぎじゃなーい？
お人形さんの癖に私より背伸びしてるなんて生意気っ。
逆に私がこのお人形さんみたいに大人な雰囲気を目指してみようかな〜？
うーん、でも永遠に子供でいたいから、やっぱりやめておこうっと。
お姉ちゃんだってありのままの私の方が好きだよね？
そうだと言えー！言いなさーい！
えっ、両方好き？
私はそんな気遣いの出来る回答を出すお姉ちゃんが大好き。
後で寅丸さんは白蓮さんに怒られたようです。
じゃあ、まずは自分を好きにならなくちゃね？
自己肯定感が高まると一歩が進む〜。
>>441
ぬくぬく幸せこたつむりー。
この時期は炬燵に住みたいよねぇ。
犬は喜び山の番して虎は炬燵で丸くなる？
問題より蜜柑を山積みにしたいね。
尼さんもたまには修行を忘れて炬燵に入れば良いのにー。
煩悩に積極的に負けていこうよ…って言ってたら私まで怒られちゃうかも。
でも、たまには息抜きも大事だと思うな〜。
生きてるだけでも気を張り詰めちゃうこと、あるよね。
瞬きや呼吸は止められないからこそ無意識に助けられてるんだよね、無意識って凄いっ。
やはり日々の鍛錬などあったのでしょうか？
その秘密はズバリ…？
当たり前が当たり前じゃなくなると何だか悲しくなるね？
無性に歩きたい時に、外が雨で気が進まなくなるような、そんなもどかしさ。
>>443
それは、もちろん！無意識だよ？
いや、本当に何も考えてないし何も特別なことはしてないよ？
やっぱりありのままの自分を受け入れて貰えるのが一番良いよねぇ。
自分のしたいことだけしてたら、周りから生き方に憧れられたりしたのかも〜。
あっ、でも全く鍛えてないって言ったら嘘になるかな？
毎日歩いてるから足腰は多少は鍛えられてるとは思うよ？
私に気付くよりも、人生の大切なことに気付いて欲しい。
そんな心を読めない覚妖怪としての、たった一つの私からの希望。
それで思ったけどこいしちゃんの名はどのように付いたんだろう
親のような妖怪がいてその方が付けたのか
あくまで人々の意思の集合としての妖怪でありたまたまその名になっただけなのか
はてさて真相はどうなのだろう
そんな私がただ一つ言えるのはー、今はお布団から出たくない〜。
>>445
名前かぁ…そう言えばあんまり深く考えたことは無かったかも。
いつの間にか、その名前で呼ばれてたような気がするー。
「地霊殿の主と話していると、時々もう一人の視線を感じる」って変な噂が流れて来て〜。
そこから「しかしこれと言って危害も加えては来ないので特に気に掛ける必要も無い、道端に落ちている小石のような存在」ってことになって、今の名前が浸透したとか何とか？
でも悪目立ちするよりは認識されない方が良いかもしれない〜。
見つからなかったら、友情を育んでから裏切られて傷付くことも無いのだっ。
| ', ,,.. - ..,,, /'|
. | ／ ＼ ／ /‐‐-- ..,,_
/ ノ | ノ ｀ ､
i 《 / { i´ ｀ヽ、
,! |｀ヽ、 ＿_」l' } ､
{弋｀‐ ' /く__,,..ﾉ /i' i l
',!｀v´__⊃__ノ ﾉ ﾊ ハ i |＿| ｀i }
',v､__ v'ﾝ´/ |´|￣｀ ∨| / |｀| | |
`iｰ,､｀'´ノ /,;ｧ=､､ |／,ｧ=ﾐ､ | ,' | 私を忘れたとは言わせないぞ！
/ ｀´{ | ｲｱf' ) .}; r ﾘ } ﾞ;|/ | 好敵手よ！
/. `'i| | 弋'_,ノ `ｰ ' ,! |
/ ,!| | ' ,ｲ |
/ ,ﾉ| |｀ ､ ‐ ,ｨ' | | .,
/ / .| |__,,.. ! ｀ ｰ┬ ´-,| |__ ｀ｰ´ﾉ
/ ,' | | ＼_ ﾉ ノ,| | ｀ヽ、ｉ￣
/ i' /| |｀ヽ、|}￣｀{二}´.| | ヽ、
醒めない夢を漂うだけ〜。
>>447
ちゃんと覚えてるよ！
ろここちゃん！
あれ？もここちゃんだっけ？
そうそう、こころちゃんだっ！
ずっと会ってないとパッと出て来ないよね？
これから毎日決闘する？
あっ、でも私が疲れるからやっぱりやめよう！
誰かの名前と顔をすぐに覚えられるのは羨ましいよ。
私はそれ以前に忘れ去られる側だけど。
| ', ,,.. - ..,,, /'|
. | ／ ＼ ／ /‐‐--:::...::.....
/ ノ | ノ :::::.....::....
i 《 / { i´ ::::....::...::...:.
,! |｀ヽ、 ＿_」l' } ::::::...::..
{弋｀‐ ' /く__,,..ﾉ /i' i :::::...::...::...
',!｀v´__⊃__ノ ﾉ ﾊ ハ i ::::...::....::...:. 私はお前のことを覚えてるぞ…
',v､__ v'ﾝ´/ |´|￣｀ ∨| ::::..::...::...::. まあ、またな好敵手よ またどこかで会おう
`iｰ,､｀'´ノ /,;ｧ=､､ |／::::::.:::::...::...
/ ｀´{ | ｲｱf' ) .}; :::::...::.::..:....:. …いなくなってしまう私の名前のこと…
/. `'i| | 弋'_,ノ :::::...::...::...:. 時々でいいから……思い出してください…
/ ,!| | ' ::::::::...::..:::....
/ ,ﾉ| |｀ ､ ‐ ::::...:...::::...:..:.::....
/ / .| |__,,.. ! ｀ ｰ┬ :::::::::......::.:..:....
/ ,' | | ＼_ ﾉ :::::::...:.......:::....:..
/ i' /| |｀ヽ、|}￣｀{二:::::......::::..::::....:::..
>>449
覚えててえらい！
うーん、じゃあ時々で良いから地底に来て？
そして旧地獄街道でもぶらぶらしよう？
弾幕ごっこも良いけど息抜きも必要だよー？
やっぱり戦うより面白いことを見つけたいよね、私は見つけたいなぁ。
私達妖怪は人間達に忘れられないように協力し合うのも手じゃないかな、って。
こころちゃんも旅に出て色々な人間さんと話すと視野が広がるかもね？
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/5/1/51da9f05.jpg
聖夜に賑やかな景色を見ながらお散歩っ。
>>451
わぁー！はじめまして？
いつもお燐がお世話になってますっ！
噂は聞いてますよー、確か二人ずつ出る対戦…？で、とっても強いって。
対戦ってなんだろう？弾幕ごっことは違うのかな？
普段は丸い玉の中に住んでるらしいですね？
陰陽玉の亜種かな？
お燐のお父さんって謎が多くてまだまだ知らないことばっかりだっ。
今日は特別な日だと言うけれど。
何気無い日々が一番のプレゼントだったり。
ちなみにさとりさんも親友のレミリアさんから誘われています。
…毎年このお祝い事って主たる賑わいが今日なのか明日なのかって悩むのよね。
ただ特別な日っていう意味で今日に軍配が上がるというか。
>>452無意識っ子
そんなわけで、プレゼントをあげに来たわ？
天界でも地上でも滅多に手に入らないとっておきのプレゼント。
それは………この私よ！(ででん！)
ハロウィンの時とあんまり変わらないかもしれないけど…今夜はゆっくり過ごしましょう？
特別な日でも、変わらない私たちで共に。
…きっとそれが私たちらしい過ごし方(にこっ)
一度でも明日の分までの思いを込めて…メリークリスマス♪(シャンパンで乾杯♪)
紅魔館でクリスマスパーティーをするそうなので、ここのこいしちゃんと妹に放置された貧乏神の紫苑を誘って行ってきたら如何でしょう？
>>453
紅魔館のみんなって今日みたいなお祝い事好きそうだよねぇ。
西洋に染まってないどころか、ずっと地下で生活してるような私達には普通の一日としか思えなかったりー。
って言っても皆でワイワイ過ごすのも、たまには悪くない気がするね？
お姉ちゃんは地上との今後の和平を考えて行く！
なんて言ってるけど、実は誰よりも刺激を求めてたりするんだよね〜。
刺激が欲しい時は辛いもの？酸っぱいもの？
味覚じゃなくて心を満たしたい？それは本人次第。
メリークリスマスイブっ！
元気にしてた？顔を見れば分かるね？
いつだって天人さんは私に温もりをくれる季節外れのサンタ。
でも今日は本物のサンタさんになれるね。
そして、きっと貴方の生きる世界は今日も大丈夫。
今夜はたくさんお話をしよう。
誰に聞かれても良い話も、誰にも聞かれたくない話も。
無意識の中にある私なら気付かずに聞けるから。
誰にも気付かれない私と、退屈から気疲れした貴方と過ごす聖夜。
喧騒の中でいつまでも変わらない関係が続きますように、メリークリスマス！
天子ちゃん、
あなたはあの時あまりに多すぎるﾑﾈネタや
その時台頭してきた荒らしネタにも屈さず本当に上手くやってたと思うよ
どうしても伝えておきたかったから言っておいた
こいしちゃんさんって呼ばれそうだよね
>>459
可愛さと威厳が同時に出ちゃってるってことー？
私自身は威厳なんて物とは程遠いと思ってたりするんだけど〜。
遠くにいる誰かに自分の姿を見せられる凄い技術があるんだってね？
私の姿はきちんと写ってくれるかなぁ。
妖怪ネズミみたいに、美しくなりたいー。
テレビには映らないー、美しさがあるからー。
こいしちゃんはなんかオーラ(？)あるからね
いや普段見えないんだけど、普段見えないからこそ見えるようになると存在感があるというか…
妖怪ネズミは最初ナズーリンしか思い浮かばなかったけど今意味が分かったよｗｗ
それでも、後、ほんのちょっとだけ、歩いてみようと思った、そんな一日。
>>460
それって、もしかして褒められてるー？えへへ〜？
所謂ギャップ驚きってことだね！
えっ、そんな言葉は無い？
私の独り言は基本的に無意識だから意味のない物だと思ってくれて構わなかったり。
時々何処かから聞こえて来る声が耳に残るんだよねぇ。
そして時々お駄賃を払えー、って言って来る人も来るのだっ。
音に言葉を乗せただけで皆から小銭を稼いでお金持ちになれる人達が、羨ましい。
温泉は気持ちよかったかい？
ちなみに地霊殿は旧地獄温泉街とは別の源泉の専用の源泉を持っていて大浴場のお風呂にはそこの温泉を使っています。
こんな夜だからこそ人肌が恋しくなるけれど。
>>463
今年の汚れ〜、今年の内に〜、ってね？
たまにはお家以外のお風呂も良いよねぇ。
喧騒に囲まれながら浸かるお湯も中々良いかもー。
でも、よくよく考えてみたら普段のお風呂もペット達がワイワイしてるからそんなに変わらなかったよ。
今日は夜遅くなったし、ここで休憩しようかなぁ。
自分の家の匂いって意外と分からないよね。
ずっと帰ってないと忘れちゃいそう。忘れられるのは、やっぱり寂しい。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/0/3/03b1550c.png
日本はいまは冬だから無理だけど、南の島は夏だから思いっきり海で泳げるね。
今年も後、少しで終わりだね？
私は決まった場所も無くフラフラしてるだけなんだけど。
>>465
何だかお姉ちゃんが他の人の視線を気にしてて面白いかもー。
そんなに気になるならもうちょっと着込んで来れば良かったのに〜。
ちなみに私は当然の如くどんな服を着てても気付かれ無いので、伸び伸び泳いだりしてるよ。
たまには旅行も良いよねぇ。
いつも散歩には出てるけど、見慣れた景色ばかりで退屈しちゃうから。
外の世界には、もっと色んなワクワクが眠ってるって考えると心が擽られちゃうね。
それは変わらない安心感でもあるね？
>>467
まだ諦めちゃ駄目だよ！
やり残したことがあるなら今からでも間に合うっ！
かは知らないけど〜。
ここまで来ちゃったら、いつも通りのんびり過ごすのも悪くないんじゃないかなぁ。
貴方の心残りが何かは私には分からないけどね？
何かが終わる時は何かが始まるのだー。
人間さんの未来にも新しい刺激がありますように〜。
ありがとうー
>>469
どういたしましてー？
でも初夢を見るにはまだ早いかも？
だけど将来の叶えたい夢はずっと抱いていたいね？
それが無くても生きてるだけで偉いよ。
来年も平々凡々と毎日が過ごせたら良いなぁ。
と言っても区切りは我々が付けたにすぎないが…
良い年になりますよう！
今年も大きな目標も無く、のんびりと、ね？
>>471
新年一人目の人間さんだー。
おはよう？良い夢見られた？
初日の出も見られた？
惰眠を貪るのも良いね？
年は明けたけれど、まだまだ明かされないことがこの世界にはたくさんあるよ。
生きてる間にどれくらい見つけられるかなぁ。
心機一転、改めて頑張っていこうね。
このお金を何に使う？
時の流れに追われない日って良いよねぇ。
皆が伸び伸びと生きていると自由をお裾分けされてるみたい。
>>473
最早毎年恒例？
今年は何に使おうかなぁ。
たまにはパーっとペット達と一緒に遠くにでも行こうかな？
行きたい場所はこの子達が指し示す方向に。
私なりの今年の御神籤にもなりそうだね？
明日から普通の日々に戻る人間さんは多いのかな？
世界が続く限り非日常の扉はすぐそこに。
また旅に出たくなったら、その足を動かしてみようね。
今日も不器用に生きていくー。
>>475
本日のお昼ご飯は〜！
栄養バランスを考えた結果、何だか見栄えが悪くなった何かしらの物ですっ！
味は普通だねー、って食レポしてみる。
折角だからお勉強して行こうかな？
それとも健康を意識して、身体を動かしてみたり？
毎日がお昼休憩な私には、やらなくちゃいけないことが出来るのは耐えられないかも〜。
精神が脆弱、脆弱〜。
ｶﾝﾊﾟｲ( ��刈����)Y
ｶﾝﾊﾟｲ( -∀-)Y
何を言っているか分からないと思うが私にも以下略っ。
>>477-479
そんな失敗続きの貴方は完敗？
でも何と無く見てて和んだから貴方の勝ちで良いかも〜。
えっ、そう言う問題じゃない？
この幻想郷も実は結構長い歴史があるからねぇ。
今ぐらい穏やかな方が私は好きかなぁ。
完敗…上手いことを仰る(ﾉД`)
しかし地霊殿のお嬢さんの少しの楽しみにでもなってくれたのなら私の傷も癒えるというものよ…
>>481
昔から言葉遊びは好きだからねー？
得意とは言ってないよ？
何となく無意識でしてるだけだから〜。
また何か面白いことを思い付いたら来てね？
程々に歓迎しちゃうよー。
油断したら過去の話ばっかりしちゃうね。
せめて明日のことだけでも考えておこうー。
明日も穏やかに過ごせると良いなぁ。
言葉があるからこそ伝わらないこともあるから。
>>483
いぇーい、白狼天狗さん見てるー？
最近運動不足だったからねぇ、やっぱり山を登り降りすると良い汗かけちゃうね？
ついでに神社にもお参りしていこうかなぁ。
いつもウチのお空がお世話になってまーす。
こまめな挨拶が友好関係を築く、ってお姉ちゃんが言ってた。
毎日の何気無い日々が成長のきっかけだね。
明日の私は、きっと今日の私より強くなれているはず。
先の見えない人生はまるで密林。
>>485
本日の名言〜。
その為に色んな有り難いアイテムもあったり？
変な石だったりー、変な壺だったりー。
はたまた今日の占いだったり〜。
安心感を求めながら生きていきたいからこそ存在する物はたくさんあるね。
それでも、結局は気の持ちようだけで何とかなるかもしれないね？
私は今とっても幸せです、って口にしてみたりー。
病も気から〜、運も言い聞かせから〜。
どうみても廃駅にしか見えない駅に降りて切符を買わずに壊れた自動改札機を通り抜けホームに出るとなんと６両編成の地下鉄の電車が入ってきてこいしちゃんの前でドアを開けたぞ。
どこに行く電車かわからないけとこの電車に乗ってみる？
今宵も、直向きに駆け抜けて行きましょうー。
>>487
地下鉄に乗るっ！
やっぱり人生は冒険じゃない？
それに、普段は行き先が決まっている物が何処に行くか分からないなんてワクワクの塊だよね？
きっと私の知らない何かが待ってるに違いない〜。
それに廃駅って何だか興味をそそられる気がしない？
かつて栄えていた物の名残って、ついつい釘付けになっちゃう。
さてどうする？
一番仲の良いフランちゃんがいる紅魔館に行く？それともぬえがいる命蓮寺に行く？
私は、それより沢山のペット達から生きる為のカンパが欲しかったり〜。
>>489
こう言う時は焦らない、焦らない、一休みー。
お寺よりお屋敷の方が頑丈そうだから、そっちに行こうかなぁ。
でも暖が取れたら実は何処でも良かったりするんだよね。
どんな場所でも住めば都、世界は落ち着ける場所に溢れているよ。
安心感も危機感も気の持ちよう、物事は深く考えるより何となくで進めた方が、きっと生きやすい。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/6/3/630fb1de.jpg
天狗のお姉さんのところから借りたカメラで写しました。
魔が差すところに過ちがあったり？
>>491
天狗のお姉さん曰く、この写真がいくらで売れるか気になるそうですっ。
…そんなに貴重かなぁ〜？
私が見てる日常の風景は、誰かにとって貴重な一枚だったり？
全人類、全妖怪に伝われ！お姉ちゃんの可愛さ〜。
ちなみに、この後に完全に目の冴えたお姉ちゃんがすぐに心を読んで無断撮影されてることに気づいてしまったので、ベストショットはお蔵入りになったんだとか。
自分の存在を高らかに叫ぶのだ。
>>493
人の心が読めるのに、どうしてこんな点数を取ってしまったのかっ！
私は真相を確かめるべく、外の世界へと飛んだ！飛べない！
やっぱり周りから正しい答えを聞くよりも自分なりの結論を出したかったから？
つまり、私のお姉ちゃんは自分を貫く道を選んだってことだね？
流石、私のお姉ちゃんっ、かっこいい〜。
それでも迷うぐらいなら自分で突き進んだ方が良いのは本当。
人生は迅速な取捨選択の連続なのだっ。
お空ちゃんやお燐さんは美味しそうに食べているけどこいしちゃんはどうなのかな？
たまには雪景色も良いかもしれないね？
>>495
わーい！野菜だ、野菜だー！
お肉も良いけど野菜も良いよねぇ。
好き嫌いはせず全ての食べ物を受け入れるのだっ。
幻想郷は全てを受け入れるのと同じように、ね？
地霊殿のペット達がいつも元気な理由は色んな物を食べて丈夫な身体を作っているからなんだよね〜。
って言うのは今考えたばっかりの根拠の無い話なんだけど。
明日からまた日常が始まるよ。
美味しいものを食べて程々に気負わない程度に生きていこうね。
そして大勢の子犬がいる部屋にこいしちゃんを閉じ込める
これでこいさしちゃんはペロペロされまくる地獄を味わうのだ
何を言っているかはどうにかこうにか。
>>497
犬になら割と毎日舐められてるから全然大丈夫だったり〜。
そして地底は地獄のようなものだから、毎日が地獄の私にはそんなに影響は無いのだー。
でも、他のペット達が嫉妬しないか心配かなぁ、ってそこは気になるかも？
もういっそ、今日は全部のペット達とそれぞれ触れ合う日にしちゃう？
一日で終わるかなぁ、幻想郷は一日にしてならずー、そして私はならず者〜。
ちゃんと歯を磨こうね。
長い夢を見るたびに現実に足を踏み入れるとふわふわした気分になっちゃう。
>>499
私としたことが一生の不覚〜。
折角だから竹林で幸せの兎でも撫でて帰ることにするよー。
凄腕のお医者さんと言えば、ここにしか居ないけれど、他の勢力は現れないのはどうしてだろう？
この技術を使える人が増えたら、きっと幻想郷はもっと発展するんだろうけど、私が気にする話じゃないかもしれないね？
これを機会に反省してこれから歯を大事にしてみる？
したくない、じゃなくて忘れちゃう。
日々に対して溢れ出る好奇心を抑えて、やるべきことを出来るようにしたいね。
期待半分、夢半分？
>>501
どうやらそうみたいだねー。
甘い物ならチョコレートじゃなくても良いのかな？
きっと、どんな形のものを送っても気持ちは伝わるから。
そんな私は将来への見落としが甘かったり？
人生は酸いも甘いも噛み分けた方が経験になると言うけれど〜。
出来たら苦労はしたくないっ。
誰かからチョコをもらったのだろう。
>>503
今日もまた無意識の内に誰かに好かれてしまったみたいだね？
私の姿が見えるのなら〜、せめて貴方と共に甘い一時を〜。
チョコレートってどれくらい日持ちするのかな？
最近ご飯を食べるのもめんどくさい気持ちになっちゃってるー、自堕落、自堕落〜。
普段からの働きぶりや貢献を考えたらお姉ちゃんはもっとチョコレートを貰っても良い気がするけど、お姉ちゃん本人が目立ちたがらないから仕方ないね？
ちなみに私もそんなに積極的に目立つことはする気が無かったり。
年末年始の挨拶も通り越して半分過ぎておめでとう。
また一つ刻む、甘い時間。
>>504無意識っ子
そんなわけで(どんなわけで)私登場！
世に定められた日が幾つもあろうと、私たちの時は私たちが決めればいいわよね？
良い訳を考えてみた言い訳、遅ればせながらの…はい、ハッピーバレンタイン♪
私には飽いてる桃の味も香りもきっと貴女の鼻をくすぐる…はず？
甘めに大っきめに作っておいたから疲れた時とかにでも食べて頂戴！
形はもちろん桃のそれ。
ひっくり返しても桃は桃…もーもっ…ふふん♪
時が過ぎても折れない気持ち。
>>505天人さん
待ってましたー！
そんな天人さんの姿を見て、私は無意識に心が踊り舞ってました？
えへへ、このチョコレート、天人さんの香りがするね？
何だか食べるのが勿体無いな〜。
食べたら終わっちゃいそうで、まるで出会いと別れ、人生の移り変わりを見てるみたい。
でも、必ず物事には終わりが訪れるんだね？
まだまだゴールは先でも、これからも私達の世界は続いていくよね。
また会えると信じて、手を振り続けるの私なのであった。
そんなさとりさんを見たパルスィさんが思いっきり妬んでいました。（久しぶりの妬みネタだから少し嬉しかったそうです。）
ウチの猫は元気に地獄で死体を運んでるみたいだよ？
>>507
意外とお姉ちゃんって色んな人から好かれてるよねぇ。
ちなみに橋姫さんも実はお姉ちゃんのことが好きな可能性があったり無かったり？
いつもありのままで接してくれて妬ましい〜。
そんな真っ直ぐな貴方の瞳が妬ましい〜。
…最早嫉妬がパフォーマンスなのは公式で認めても良いんじゃないかな、って。
世界は意外と暖かさで満ちている？
まだまだ寒い季節が続くけど、心はホットに、熱く生きていこうね。
さすがのこいしちゃんも怒るかな？
一寸の虫にも五分の魂。
人生の正しい道を考えるには百年でも足りないっ。
>>509
えっ？全然大丈夫だよー？
見せて減るものじゃないでしょ？
それよりも貴方達は息苦しくないのかな〜？
ちゃんと前が見えてるかも心配かもー。
幻想郷には色々な人がいるからねー、それをお互い受け入れられたらもっと良い世界になるのかな、って。
と、言うわけでパンツ見せたから代わりに貴方達からも何か見返りを頂戴？
金銭じゃなくて感謝の言葉だけでも良いよ？
優しい世界を皆で作っていこうね。
家じゃなくて道端で訪れられちゃったり？
>>511
えーっ？別に私は怪しい妖怪じゃないのにー。
こんな時間からフラフラしてたら怪しい？
今日は休日ですよ〜？お仕事、お巡回、お疲れ様ですっ。
ふむふむー？少しは貴方もお姉ちゃんを見習ったら、って？
世の中の生き物全てが働かなくても幻想郷は回りますよ〜？
うーん？こう言う考え方が駄目なんだ、ってー？
警官さんったらー、古い時代の価値観は一新しなくちゃ〜。
幻想郷も変わっていくよ。
でもこのまま変わらない日常は続いて欲しいなぁ。
ちなみに後で怒られたもよう。
何気無い日々に何か発見を見つけ出したい今日この頃。
ちなみに五百十四、私の名前を無事私が踏めたから、今日は小さな幸せを発見してたり。
>>513
私はどっちかと言われると、それをされる時の方が多いけどね〜？
物音を立てても存在感が出ないのだー。
無意識ってつらいよ。
無意識って何だろう、振り向かないことさ〜。
お姉ちゃんも意外と前向きな性格してるよね。
自分に10点中11点付けちゃうぐらいだしー。
まだまだ寒いから油断ならないね？
人間さん達も風邪を引かないように風の子、元気な子になるのだっ。
大人になっても、童心を忘れずに生きていこうね。
珍しく外を出歩いているお姉ちゃんにでも当たったかな？
何となく語呂合わせしたくなるお年頃。
>>515
犬も歩けば棒に当たるように石も投げたら誰かに当たるね？
気付かれなければ何も問題じゃないっ！
えっ？そう言う問題じゃない？
とりあえずごめんなさい、しに行かなくちゃ。
でも、突然現れて更に驚かせる羽目になりそうで悩ましい〜。
ちなみに私のお姉ちゃんは読心術が無くても意外と反射神経は良かったり。
他人の心だけじゃ無くて自然の空気なんかも読めるんだって〜。
覚妖怪ってすごーい。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/5/d/5d133455.png
生きてるだけで足跡は残せている気はするけどね？
>>517
一足早く夏を味わっちゃった気がするー。
並ぶと意外と似てるよね？私と山彦さん。
いつも朝早く起きられて偉いと思うなぁ。
私は何事にも怠惰だから好きな時に寝て、好きな時に起きてるよ〜。
人生は緩く生きるもの、そう思ってるからね？
今度はお姉ちゃんも呼ぼうかなぁ。
でも、忙しい時に邪魔しちゃ悪いし〜。
その前に陽射しに当たるのを嫌がりそうだけど
いちごはおいしかったかい？
時々私が二人いれば良いのに、って思うよねぇ。
でもやりたいこと、やりたくないことを押し付け合って泥沼になりそうだから却下。
>>519
野山の幸運、略して山の幸に会えた喜びっ。
こう言うのも一種のジビエかも？
命に感謝していただきますしなくちゃね？
植物だって生きてるんだよ、きっと。
それを考えたら霞を食べてる仙人って凄いよね。
あっ、ちなみにお味の方はとても甘酸っぱくて果汁が喉元を潤す良い味だよ？もぐもぐ。
次は海の幸にでも挑戦しようかなぁ。
って思ったけど幻想郷に海は無いので、川の幸で妥協〜。
後日、お姉ちゃんが幽香に謝りに行ったそうです。
天気、空気、少しでも違ったら毎日が大発見だね？
>>521
最近食い意地が張っちゃうのは何故なんだろうー？
そこに食べ物があるからさ〜。
誰かが丹精込めて作ったものって美味しいよね。
お花もそうだし、食べ物もそう。
きっとこの妖怪さんは気持ちを込めて何かを作るのが上手なんだね？
私も誰かの心を尊重出来たらなぁ。
でも、それが案外意外と難しい。
お燐の猫車に乗せられて急患として永遠亭の医者につれていかれました。
そんなお姉ちゃんとお燐を面白がってついていくこいしちゃん。
この散らばった星屑みたいな小さな幸せを掻き集めて生きていくんだね。
>>523
またお姉ちゃん私の分身が中に入って苦しんでる〜…。
いや、面白がってないよ？流石に心配だよ？
だからあれほど無理はしちゃダメって言ったのにー。
陽の光に当たらなかったり、出不精だとやっぱり身体はどんどん弱くなっちゃうのかな？
毎朝、地霊殿周りをお散歩するだけでも違うと思うから、これからお姉ちゃんに適度な運動をさせてみたりした方が良いのかも？
それとも、いつも自由気ままに歩いてる私を心配してくれてるのかな？
だとしたら、お姉ちゃんにも何とか自由をあげたいんだけど、悩ましいなぁ。
帽子は桜の木に引っ掛かっていました。
後、もう少しだけー、もう数えられるだけー。
>>525
まさか、こんな形で春を感じるとは思わなかったよね〜？
とりあえず迅速かつ大胆に帽子さんを救助しないとー。
そろそろ暖かい時期になって来るからねぇ。
春眠暁を覚えず、知らない間に進んでる時代に取り残されないようにしないとっ。
折角の機会だし春らしいことの一つや二つを何かしてみようかな？
毎日頭の中が春だったりはするけど〜。
幸せを感じられるのは良いことだったりするね？
春だねぇ〜。
愛してる〜、大嫌い〜、嘘だよ〜、大好き〜。
>>527
今年も春が来たみたいだねぇ。
妖精と遊んでると何も考えたくなくなっちゃうね？
頭を空っぽにすることが現代では生きていく為に重要と言いますかー。
嫌なことはすぐに忘れられたら幸せな気がするよね〜。
このまま春の陽気に流されて生きていたい。
桜がすぐに儚く散ってしまうように、幸せも人生の中で少しだけあるからこそ大切にしようと思えるのかもしれないね？
肩肘張るより思いのままに春を感じに行きたいっ。
>>529
お姉ちゃん逃げて〜。
心が読めるから事前に目の届かない場所に逃げられたりしない？
それにお姉ちゃんは常に多忙だから宴会してる暇なんて無いのだっ。
でも、たまには少し呑むくらいはストレス解消になったりするかも？
地霊殿で宅飲みするぶんには悪く無いかもね？
ちなみに私は逆に暇を持て余してるけど、何もやりたくないから宴会にもそんなにでたくなかったりする。
無気力だけど小さな幸せを味わって生きていたいタイプだったりするよ。
寅丸さんがくしゃみをしたら近くにいたナズーリンを吹き飛ばし、白蓮さんがくしゃみをしたら襖が吹っ飛んでしまったそうです。
みんな近々この二人を竹林の診療所に連れていって医者に診てもらわなければならないなと話しています。
想像以上に目覚めの時は近付いてるかもしれないね？
>>531
春って花粉さえ無ければ素敵な季節なのにねぇ。
春告精さん何とかならない？
それとも命蓮寺のみんなのことを誰かがすっごく噂してるって可能性があったり？
四回からは風邪なんだっけ。
誰かの恋心を突き動かしているかもしれない、って勘違いさせるのもまた、花粉の憎いところだよねぇ。
いつが杉が過ぎ去るその日まで〜。
杉のせいじゃないかもしれないけどー。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/c/c/cc43a038.jpg
こいしちゃんが久しぶりにお寺に寄ったら袈裟を着た女苑さんがいました。
なんか天人の比那名居天子と姉の紫苑が仲良くしているのを見て嫌気が差してお寺に戻ってきたそうだ。
結局、じっくりたっぷりお花見は出来なかった気がするよねぇ。
>>533
あれ？意外と様になってる気がするね？
もしかして嫉妬しちゃったりしてるのかな？
橋姫さんの影響でも受けちゃったり？
姉妹なら輪に入れば良いのに、折角増えた人脈は大事にしないと駄目だよ〜？
そんな私はお姉ちゃんを困らせながら年中ふらふら漂ってるから説得力が皆無なのは内緒。
それにしてもお金と時間は無限に欲しい。
一度きりの人生なら自分の為に人目を気にせず、したいことが出来たらなぁ、それが中々難しいっ。
それはさとりお姉ちゃんが自分に対して過保護な面があること。
だから能力を駆使してお燐や時にはお空に一言だけ言ってこっそりとお出かけをします。
春もまだまだこれから？
それでも人生はいつも、ここから。
>>535
いつもの日常風景だったりするね？
ペット達がいるから寂しくないよ、って。
私も一人で人里ぐらい歩けるもんー。
それとも外で何をしでかすのか、そこが心配なのかな？
でもほら、良く言うじゃない？
可愛い子には旅させろ、って。
えっ、自分で可愛いって言っちゃ駄目？
自己肯定感を高めながら生きていくことは重要だよ？
と言ったものの、お姉ちゃんの気持ちも分かるんだけどねぇ。
やっぱり地底に引き篭ってると鬱々としちゃうから仕方ない〜。
その日は友達のフランちゃんとその姉のレミリアさんの好意で泊めてもらいました。
メイド長の咲夜さんが作ってくれた晩御飯は美味しかった？
変わり映えのない狭い世界の裏側を見に行こうー。
>>537
天気予報が嘘を付いた土砂降りの雨が降る〜。
赤いお屋敷は自分のお家と雰囲気が何となく似てるから落ち着いちゃう。
これで動物をたくさん住ませたら地霊殿とそんなに変わらなくなるかも？
逆にウチに妖精メイドを雇ってみようかな？
うーん、でもペット達で精一杯だから手が回らないかも。
それにしても、他所のご飯と部屋の匂いってどうしてあんなに美味しいし、癖になるんだろうねぇ。
毎日食べて寝てたらまた別の感想が出たりするのかな？
…とかやってみる？
それでも存在する道標を手掛かりに、無意識に歩んでいくのだ〜。
>>539
そもそも突撃しても気付かれない気がするね？
こっそり色んなおうちのご飯を頂戴しちゃうのだっ、やらないけどー。
やっぱり我が家の空気とご飯が一番だよ。
時々新鮮味を求めたくなるけど、安定した毎日を送りたいのが人生だからね〜。
まだまだ旅路は長いっ。
しっかり足を踏み締めて進んでいこうね。
さぁ地底のおうちに帰ろう。
今日の晩御飯はこいしちゃんが大好きなお姉ちゃん特製ビーフカレーだぞ。
幻想郷の歴史が今日も刻まれていくよ。
>>541
あれ？もうそんな時間？
何も考えたくなくて寝るとすぐに時は流れちゃう。
一日って意外と早く過ぎるねー？
やっぱり疲れた時にはカレーだよね〜。
お肉とお野菜のハーモニー。
このまま私も一晩寝かせられたーい。
少しは味わい深い人生になってたりして。
こう言う何気無い日常って良いよねぇ。
ずっとこんな日が続けば良いのに。
と、思うと同時に慣れて退屈になるのも、少しだけ気にしちゃうかな、って。
それがいつまでも続くように心の中で祈りながら。
>>543
こう言う真昼間の海ってどうしてこんなに落ち着くんだろ？不思議〜。
よく言われてるよねぇ、お仕事に疲れたら反対側の道に行って海を眺めたら良い、って。
海の方向がお仕事の生き物はどうすれば良いんだろう〜？
全ての存在にはそれぞれの安息の地があったりするのかな？
ちなみに幻想郷には海が無いけど、今みたいに気まぐれにそれっぽいのが現れるんだって。
きっとスキマ妖怪さんの悪戯か妖精が作り出したりしてる目の錯覚だね？
一輪さんが言うには和菓子屋の檀家さんから山のようにお饅頭をもらったからそんなに遠慮しなくていいよだそうだ。
お外に出るとただ過ぎるだけの時間にも価値が出て来るって信じながら。
>>545
最近食べ物貰い過ぎて身体が重くなっちゃう〜。
でも世界に少しだけ私の存在が大きくなるって考えると、何だか自信が湧いて来るね？
和菓子って良いよね、何だか見てるだけで趣を感じられるって言うか。
形が綺麗と言うか、頭の中で情景が浮かぶような、そんな気がするー。
まあ、こんなことを言ってるだけで食べる理由を探してるだけなんだけど。
おやつ時前だけど別腹で食べちゃおう、っと。
食べたい時に食べて寝たい時に眠れる当たり前の生活が一番幸せ〜。
無意識の力を使ってやっているので相手は違和感を感じるだけで存在に気づかれていません。
気まぐれ、気の向くまま、何処へ行こうかな？
>>547
と言うわけで本日はこちら妖怪の山でーす。
ここも案外門番が手薄だよね？
この平和な幻想郷を象徴するかのような体たらく〜。
でも見てて和むのでオッケーです？
ついでに滝でも眺めて行こうかなぁ。
何だか水が落ちて来る音って眠気を誘うよね。
白狼天狗の気持ちも分かるかも。
でもそれとこれとは話は別なので、もふもふ〜。
後に妖怪の山では誰もいないのに身体に違和感が起こる、なんて奇妙な噂がブン屋から流れたり流れなかったりしたそうな。
この世にはたくさんの不可解なことがあるけど案外身近な物が正体だったりするのかもね？
でも体が頑丈な妖怪なので骨折もせずに頭にたんこぶを作っただけで済みました。
赤い屋敷の妹の子の影響を知らず知らずのうちに受けてるのかな？
>>549
これってもしかして文明の利器との出会い？
錆び付いた車輪、悲鳴を上げ〜。
捨てられるってつらいよねぇ。
お寺にたまーに遊びに来る傘の妖怪を見てるとそう思うよー。
そして、どうやらこの謎の道具は止まることが出来ないみたいだね？
前にただ、直向きに突き進むその姿、見習いたいなぁ。
えっ、怪我は大丈夫、って？
帽子さんが守ってくれたから全然平気ー。
痛みと共に学びを得られたね？良い経験っ。
そして「たまにはお姉ちゃんに顔を見せてあげなさい」と言われました。
月の向こうから蓬莱が来訪？
いつか夢見た遠い場所を目指して今日も生きていくよー。
>>551
鬼の目にも涙ならぬ閻魔の目にも笑顔？
とりあえず貰えるものは貰っておくのだー。
やっぱり疲れた時には甘い物だよねぇ。
人生に疲れた時にも当然効き目は抜群っ。
えっ、お姉ちゃん？表に出さないだけで、最近は会ってるつもりなんだけどなぁ。
チョコレート程、閻魔様の判定は甘くない、ってことだね？
とは言ったものの、どれくらいお家に帰る頻度を高めるかも分かるはずも無く〜。
匙加減って難しいよね。世の中は複雑な駆け引きで出来ているー。
例え地上の里の子供達と遊んでも子供らの記憶に残らないこと。
姐さんは『いつでも大歓迎だ。遠慮なく来てくれ！』と言っております。
いつもより地底も賑やかなのは気のせい？
>>553
実はそっちの方が良かったりするんだけどね〜？
ほら、良くあるじゃない？
初対面だと色々話すことが尽きなかったり、会話が弾むけど、長々と付き合ってると嫌な部分が見えたりすること。
そう考えると一期一会が一番気が楽だよ？
子供達もまた大人になるにつれて色々忘れていくの。
成長の過程の片隅に存在する何かで、私はありたいっ。
>>554
やっぱり疲れた時には大きなお風呂だよねぇ。
地上からとは違う〜、景色見せてあげるよ〜。
でも、お湯に浸かった後のお酒は危ないから良い子は真似しちゃ駄目なのだー。
そこで牛乳を飲むと背丈だけじゃなくて心まで成長出来る気がするね？
人情味の溢れる街で暖かさに触れながら春の終わりを感じるのも、たまには悪くないかも。
これから幻想郷も外の世界も出歩く人が増え始めるのかな？
気付かれない私にはあまり関係無いけれど、人混みは素敵な情景を阻むからあまり好みじゃないかも〜、なんて贅沢な悩み。
余裕を持って行動を心掛けるのだっ。
>>556
最初はほんの少しの冒険心や興味本位だった、なんて言ってたり言ってなかったり？
綺麗な薔薇には棘があるように、美味しい物にも何かしらの罠があるんだね〜。
って言ってる場合じゃないんだけどー。
それにしても、お魚さんって良く見たら可愛い顔してるよね。
食べるのが難しいお魚さんは観賞用ペットにして愛でるのもアリかも？
そう言えば、厠にいる時って何だか落ち着くよね。
一般的な違う形とは言え、誰にも邪魔されない空間が広がってるからかなぁ。
ネムノのおっ母の作ってくれたおにぎりはおいしかった？
あっちには飛騨牛の串焼きや五平餅、高山ラーメンなど美味しそうなものがいろいろあるけど何が食べたい？
不満と希望を抱えて生きていくー。
>>558
おにぎり〜はママの味〜。
飴玉より甘い一時だった気がするね？
何となくだけど、あの日は存在から心まで見透かされていた気がするよー。
実は私達、覚妖怪と近いものがあるのかも。
でも、旅はあまり好きじゃないのかなぁ、勿体無い〜。
もっとこの広い幻想郷を、そしていつか外の世界に興味を持ってくれたら、打ち解けられるような気がするよね。
>>559
時には全てを忘れて旅に出たいー。
こう言うのって行って到着するまでが一番ワクワクするのはどうしてなんだろうね？不思議ー。
そして見慣れない景色って刺激になるよねぇ。
移動してる時の流れる風景を見てる時って意外と幸せかも？
住んでいたはずの場所も記憶に残ってなかったら色々新鮮〜。
やっぱりここはペット達の共食いを考慮して餅にしておいた方が無難かな？
そう言えば私達の母親ってどんな感じだったっけ〜、あんまり覚えてないかもー。
地霊殿が母親みたいなものなのかな？
母なる大地、母になれる大きな地霊殿。
たまには仕事を手伝ってあげる？
やらない善よりもやった時点で善？
>>561
そう言えば、もうそんな季節なんだねぇ。
ペットの扱いなら私も慣れてるから手伝っちゃうっ。
家族が増えるよ？やったねお姉ちゃん？
って不穏な言葉はさておき〜。
賑やかになるのは悪いことじゃないよね。
地霊殿がまた動物園って言われちゃうー。
いっそ、そう言う場所として一回振り切ってみようかな？
私たち覚妖怪も猿みたいなもんだしー、人間も猿に近いんだっけ？
思う存分生き物と触れ合ったら後は去るのみ〜。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/8/1/81480435.jpg
お姉ちゃんなら喜んですっ飛んでいきそう。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/1/0/104eff47.jpg
水の気持ちは見ず知らず〜。
>>563
上手に耳かき出来るかなー？
お耳をごっすんごっすん五寸釘〜。
ちなみにお姉ちゃんは私を見ると何事にも心配や不安が勝っちゃうタイプですっ。
だから代わりに人間さんにしてあげるね？
えっ、貴方達も同じ気持ち？そう？
>>564
灯りを付けましょ、ぼんぼりに〜。
お花をあげましょ、彼岸花？
今宵は地獄の厄祭りー。
意外と顔立ちが整ってなーい？
本物より綺麗だなんて、あらやだっ、憎たらしいわっ。
魔法の森の人形師の特注だったりするのかなぁ？
手先が器用な人間は羨ましいなぁ。
私も何かお家の中で出来る新しいことを探してみようかな？
でも現状維持で道を切り開くのは少し億劫。
私の中で色褪せない貴女の日。
見失わず、忘れず、いつでも貴女の手を取ってあげる。
>>565無意識っ子
私の日があれば貴女の日もある。
今年も来年もその先も、お互いに意識し合える日があるのって面白いわよね。
変わり映えのしない空に飽きたなら、虹をかけてあげるわ。
雨雲でさえ恋しくなるならそれもまた可なり。
そんな訳だから、はい、お祝いのクッキー。
びっくりした？
自分の日だからってプレゼントなんてあると思わなかった？
それなら貴女の瞳に映る空模様、私が変えられたみたいで良かったわ♪(にっ)
…か、形はあれだけど味は保証するわよ！？(味見済。この後はきっとティータイムが始まってのんびり過ごしたんでしょうね！ちゃんちゃんっ。)
それは近くて遠いもの。
見えるけど、見えないもの。
>>566天人さん
えへへ？言われるまで気付かなかったかも？
天人さんはいつも視野が広くて驚かされちゃう。
空の色は気まぐれだけれど、貴方も同じぐらい気まぐれで掴みどころが無い気がするよ。
だからこそ、見ていて飽きないのかもね？
詰めが甘ければ、お菓子の味も甘い。
どんな雨模様でも貴方の笑顔でいつも光が射すから。
忘れそうになった時にいつも思い出してくれる存在がいるからこそ、私は私らしく生きていける気がする。
線を跨いですぐの、そんな日に余韻に浸りながら残された温もりを噛み締める私の物語は、まだほんの少しだけ続いていくのでしたっ。
>>568
わざわざありがとー。
ヒーローは遅れていつもやってくるね？
貴方ってもしかしてヒーローな人間さん？
正義の反対はまた別の正義〜。
この世に悪意が満ちることは無いらしい？
この荷物を受け取って部屋へ運んだお燐さんは中身は知らなかったそうです。
それは浮浪者とも言う〜。
>>570
ほら、趣味趣向は多種多様だから。
この広い幻想郷、変人も溢れてることだし？
お姉ちゃんが今更そう言うのが好きって判明しても大した問題じゃないと言うか。
えっ、引いてるように見える？
残念ながらお姉ちゃんですら私の心は読めないし、表情にもあまり出ないから私が今、何を考えてるのかは他人には勿論、自分にも分からないのだっ。
シュレディンガーの無意識少女。
今日だけはハルトマンさんとは一旦コンビ解散してみたり。
さぁどうするこいしちゃん。
傘を借りてなんとか地底に帰る？それとも泊まっていったらいいと言うレミリアさんやフランちゃんの親切に甘えて泊まっていく？
丁度二年前もこんな感じだった気がするよ。
えっ、もう二年前？
>>572
私、借りを作るの苦手なんだよねぇ。
何処かの白黒どろぼ…魔法使いさんみたいに借りた物を忘れちゃいそうだから。
自分自身が忘れ去られるように、私自身もまた忘れっぽいのだっ。
雨の中、傘を差さずに帰り道を歩く妖怪がいても良い。
自由って、そう言うことだよね？
と言いたいところだけど、濡れるのは嫌だから泊まっていっちゃうー。
今夜は長い夜になりそうね？
一度言ってみたかった言葉〜。
そんな日に機嫌良く歩いてると、ついつい調子に乗りすぎちゃって気が動転？
>>574
涼んでる河童の頭に小石をシュート！
超えきさいてぃんぐ！
って言ってる場合じゃないや、気付かれないうちに逃げないと。
うーん？でも私自身気付かれる可能性は低いから別にいつも通りゆっくり歩いてても良いかも？
そう言えば、河童も光学迷彩が使えるんだよね。
ある意味存在感を消すって意味では同じような技術かもしれないね？
なんか珍しくあのお堅い女閻魔様が小町と違って毎日頑張っていて感心、暑いから冷たい物でも買いなさいと言ってお燐さんにお小遣いをくれたそうで、そのお金でいつも世話になっている霊夢さんと一緒にこいしちゃんもアイスをおごってもらいました。
でも、こんな晴れやかな日は新しい出会いと共に誰かと打ち解けるチャンスでもある。
>>576
閻魔様ウチのお燐いるー？
えっ、お姉ちゃんの許可無しに勝手に連れて行っちゃって大丈夫、って？
平気、平気〜、お姉ちゃん放任主義だしー。
それに働き者だしお仕事大好きだからね？
私達のお燐への信頼は、このアイスぐらい固い。
そしてそんな希望的観測、見通しはこのアイスぐらい甘い。
でも、お仕事が生き甲斐の生き物って輝いてるよね。
長い人生、何事にも面白おかしく生きられたらなぁ。
帽子はちゃんと霊夢さんが預かってくれていました。
神様に成功を祈るのも大事だけれど、自分から動かなくちゃ何も始まらないね。
>>578
いつも近くに存在する物程、当たり前だから気付かないよねぇ。
頭がいつもより軽い、こんな気持ち初めて、もう何も怖くない〜。
と言いつつ忘れ物を受け取りにいく私であった。
えっ？死亡フラグ？
妖怪退治を生業にしてる巫女に会いに行く時点で立ってるけど、命を落としたことは無いから大丈夫だよ？
帽子を預かってくれてたし、お賽銭の一つや二つ入れてあげようかな？
たまには山の方じゃなくて、こっちにもね？
外に出られないと時間が過ぎるのが遅くなる気がするね？
>>580
その願い叶えてしんぜよう〜。
って言ったものの、弾力性までは保証出来ないのだー。
いや、でもまだまだもちもちの肌を持ってる方だとは思うよ？
何不自由なくストレスフリーに生きてるから、きっと綺麗なままなんじゃないかなぁ。
あっ、でもこの季節は出歩けなくてイマイチかも？
そんな日はこうやって世間話でもするに限るね？
まあ、それでも自然災害にならないだけ良いのかなぁ、って。
神様は恵みの雨を降らしているんだよね、きっと。
風の妖精の夢を見て一日を過ごしていきたいなぁ。
静かな場所にでも行きたいさわやかな気分。
>>582
辿り着く場所さえも分からない？
無意識だからね？仕方ないね？
でも、誰もいない場所でこうしてゆっくりするのも悪くないかなぁ。
忘れ去られる存在なら最初から認識されない方が救われる気がするよ。
なんて何だか重い話になりつつも、お姉ちゃん達が心配しに来てくれたから帰る〜。
無人島お土産ってどんなのが良いかな？
その辺に生えてる草なんかでも持って帰ると意外と興味深い物だったりするかも？
ttps://livedoor.blogimg.jp/coleblog/imgs/0/6/06167597.jpg
お姉ちゃんの口紅を借りてつけてみようとしているのかな？
この雨が降り頻る時期じゃ何もやる気が起きないー。
そんな決意をしたことがあったらしい。
>>584
私だっておめかしをしたいお年頃なのですっ。
目を貸せ死体の落としどころ〜。
そう言えば、あの世に行く前もお化粧ってするよねぇ。
人前では誰だって出来るだけ綺麗な姿を見せたいから〜。
今日も本音を隠して心をお化粧するの。
大人になるにつれて本当の気持ちは自分でも分からなくなってしまうね。
子供のままでいたい、顔も心もありのままでいられる、そんな生き物でありたい。
明日は家で大人しくしているしかないね。
天気は荒れても心持ちは冷静であれ。
>>586
これだから梅雨はやだやだー。
神様は恵みの雨だと言うけれど、退屈な物は退屈なんだいっ。
蛙の復唱でも聞いて気を紛らわせるしかないのかなぁ。
行ける場所が無いから帰る場所すらないー。
読書でもしちゃう？
本は読めても心は読めない、そう自分の心さえも〜。
大人しくすれば大人？
じゃあ私は、ずっと子供のままでいいな、って。
お姉ちゃんから『ピーマンも食べなさい』とピーマンとお肉の串を渡されバリバリと食べるこいしちゃん。
ピーマンはどっちかと言うと苦手？好きな方？
元気があれば大抵のことは出来るー。
>>588
と言うわけで今日はお肉パーティでーすっ。
私は偉いからお野菜もたくさん食べるのだ。
別々で食べるよりもお肉と一緒が良いよね、ピーマン。
つまり、肉詰めの方が私は好きかも？
苦い、でも美味いっ、苦うまいっ。
串に刺された具材達、この子達は普段は仲良しなのかな？
何事にも合う物同士で組み合わせたいね、食材も、人間関係も。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/6/2/62fdca53.jpg
いつの間に日本を出るのに必要なパスポートを取っていたのかな？
旅が長いとお腹が鳴っちゃう。
>>590
最早無意識の行動ってレベルじゃないね？
外の世界どころか宇宙にも行けそうな気がするよ。
そう、もうここまで来ちゃったら行き先は自由、組み合わせは無限。
それにしても可愛いよね？コアラ。
人里でたまに買うお菓子のパッケージでしか見たことないかも？
何事にも本物を見た時に勝る感動は無いんだね？
もっと見たことない未知の生き物も見つけたいなぁ。
最初に見つけて私の好きな名前を付けたりしてみたい。
>>592
物語は何も始まらないし、今更後悔したって遅いって言える相手もいないね？
平和でいつも通りの毎日が一番だよー。
それでも極稀に刺激のある日々を求めたりしちゃう。
常に何もないがあるのが有り難くて、非日常はたまーに訪れるのが退屈しないよね。
それがこの幻想郷だったりする〜。
とは言ったものの歩くだけでも景色は変わっていくし、一日、一ヶ月、一年って過ぎるだけでいつもの場所だって異世界になるんだよね。
心は読めなくても先は読みたい、そんな目標を掲げてみたり。
>>594
船長さんも出航できないから暇なのかな？
雨が降って水位が上がればテンションは下がる〜。
でも、たまにはこうやってのんびり一日を過ごすのも悪くはないよ？
静かな空間でこそ普段は喧騒に紛れて見えたり聞こえなかったりするものが分かったりするに違いないっ。
って言いながらお菓子を食べて怠惰に過ごしたいだけだったり。
やっぱり雨が多いとやる気は起きないね。
秋の夜長ならぬ梅雨の気長に〜。
>>596
所謂、恋の予感？ちょっと違う？
私は馬に乗るより、波に乗りたい。
鶴の恩返しならぬ馬の恩返し？
あの時の馬です、なんて素敵な展開に水を差すのは野暮だね。
どう言う形であれ、これは見守っておくべきだと思っておこう〜。
私もペットを大事にしたら言葉で人の形を成して、気持ちを伝えに来てくれるかな？
でも言葉が分からない方が続く関係もあるね。
お姉ちゃんは少なくとも、そう。
もちろん中のウェハースチョコはこいしちゃんが美味しく頂きました。
ただし気分は少しどんより曇り。
>>598
この眼鏡のおじさん何だか見てると癒されるよね。
懐かしい香りがすると言うかー。
えっ、お酒の匂いしかしない？
こう言う話をしてると、何だかアルコールが恋しくなるね。
チョコと合いそうなウィスキーでも持って来ようかなぁ。
疲れた時に甘いものを食べると色々なことが全部が解決したら良いのに。
そんな考え方は、詰めが甘い。
ろくに役に立たないこのカードをどうする？
今日も続いていく、そんな私の備忘録〜。
>>600
知ってるよ？
こう言うカードって時間が経つとすっごい値打ちになるんだ、って。
大切にしておけば富に化けてくれるかも？
空っぽの私と白紙のカード。
無機物だけど、意外と良いコンビじゃない？
世の中に何も無いをどんどん満たしていくのだー。
カード見てたら何だか遊びたくなって来ちゃった。
玩具を売ってるキリンさんのお店が、最近幻想郷に増えてるような？
外の世界には面白い遊びがいっぱいだね。
そして後でお友達のフランちゃんと弾幕ごっこで遊びました。
丸く収まるのを今日も願って。
>>602
吸血鬼のお姉さんと、どんなお話してたんだろうー？
まさか私のことを心配してたり？
私はいつだって大丈夫なのに〜。
世間話ってついつい長くなりがちだよね。
言葉で伝えるよりも弾幕で伝えるのが幻想郷流。
と言うわけで妹組は今日も拳で語り合うのだっ。
こんな日常がいつまでも続けば良いのに〜。
…うん？お姉ちゃんが外に出るのは貴重だから案外珍しかったり？
もしかしたら鉱山の奥に隠された昔の天狗か盗賊の財宝でも見つけられるかも
そこに私はいませんー、眠ってなんかいません〜。
気付いたら起きていなくなるのが旅人なんだよね？
>>604
こう言うのってバランス感覚が大事なんだよねぇ。
線路と線路の間をタイミング良くジャンプ！
ってゴリラとワニが出る世界からの知見。
ここ掘れわんわん〜、これは犬〜、私の世界は動物で満ちている〜。
ちなみに財宝は誰かが先にゲットしちゃったよか見つかりませんでしたっ。
でもいいの、こんなかけがえの無い日々が私にとっての財宝だから。
お後がよろしいようで。
ここら辺でお暇させて頂きまーす。
きちんと届けてくれてえらいねと褒められて小兎姫さんから飴を貰いました。
そのまま諦める道を歩いて後悔するのも、また人生の姿だったり？
>>606
人のもの取ったら泥棒、って教訓があるからね？
私はそれに従って生きている良い子なのだっ。
それでもお財布の中身は少し気になっちゃうお年頃。
見たい気持ちを抑えて真っ直ぐ目的地にレッツゴー。
ほら、良いことしたから今日のおやつに困らなくなった。
…別に見返りを求めてるわけじゃないけどね？
それでも善行を積んでると自分に返ってくるのは本当だと信じてやまなかったり。
閻魔様は私達を地底の何処から見てるのかな？
その先に見えるのはやり甲斐？
そんな毎日を送る私に寄り添い今日も生きている。
>>608
これだから梅雨は嫌になっちゃうね〜。
愛と勇気の他にペットと大木だけがお友達ー。
あれ？今日の私って意外とお友達いる？
それでも止まない雨は無いようにー。
いつか晴れ間は来るものなのですー。
そう、梅雨は人生の教訓を身につけさせてくれるのだっ。
でも本音を言うと出来るだけ晴れていた方が外を歩きやすいから助かるよお天道様〜。
私が見た非想〜。
悟りを開けば覚に近付く説。
>>610
お燐はどっちかと言うと職業病じゃないかなー？
普段の日常でも猫車を使ってるし。
命が尽き掛けてる人を見るとウズウズしたりするし。
仕事が大好きなんだろうねぇ、羨ましいな〜。
人生の大半を占めるものを好きになれたら、きっと毎日の世界は輝いて見えるね。
私は一人の空間が好きじゃないんだ。
空間を独り占めするのが好きなんだ、なんて思い始めた今日この頃。
割ったり破るなら自分の殻にしたいよね。
>>612
今日は日差しが強かったよねぇ。
チョコレートみたいの溶けちゃう〜。
他人の家に上がり込んで涼めるなんて甘い考えをしてみたり、みなかったり？
これだけじゃ何も成し得ない一日になっちゃうから本でも読んで勉強しようかなぁ。
とは言ってもすぐ退屈になって寝ちゃいそう〜。
今日も今日とて平和な幻想郷ー。
今日も幻想郷は回っていくんだね。
>>614
この季節あるある言いたい〜、もう言ってたっ。
妖怪は人間さんよりちょっぴり体温が低かったりする。
各々の種族に合わせて調整していくのが大事だね？
ちなみに世間はいつだって冷たい。
と、言う訳でも無いけれど。
自分を好きでいてくれる存在だけ側に置いておきたくなる病。
お空ちゃんの技のフュージョン一発で地底の都市全体の一週間分の電力を賄えるそうです。
このトキメキはお料理の隠し味のようで。
>>616
職業見学、ってコト〜？
私には無縁だけど裏で頑張ってる誰かはたくさん存在するってことだねぇ、ありがたや、ありがたや。
んー？ってことは、だよ？
最悪一週間お空が留守でも電力は持つんだね？
こう言うのって後任者は育てておくべきなのかなぁ。
意外と力仕事で誰もやりたがらなそうだけど。
何かが欠けても時間が経てば、意外と慣れっこになっちゃう。
今日もこうして世界が回っていくのを知る私でした。
そして店員の美宵さんにビールと山盛りポテトフライを頼むこいしちゃん。
起きたら忘れてしまう存在に親近感。
>>618
酒を飲め、酒を飲め、余裕があるなら酒を飲めー。
昼間から呑んでると何となく優越感みたいなもの感じるよね。
何に勝利してるか知らないけど〜。
そもそも食べて寝て過ごせる環境にいる時点で勝ち組な気はするー。
うん、やっぱり芋だよね、芋は全てを解決するっ。
野菜を食べた気になれるのがとても強い。
人生も食生活も偏るのはいけないね。
でも正直あまり苦労はしたくない気持ちもある。
天気が良いのに眠れない？
>>620
ねー。
こう言う時は瞑想するようにして目を閉じると眠りやすいって聞くよ〜。
閉じるのは瞳だけで心は開いておきたい、そんなお年頃。
それでも世界は未知で満ちている。
私たちが眠ってる間にも、きっと新しい発見でいっぱいだね
水ようかんはおいしかったかい？
毎日が全力だと疲れちゃうね。
いつも気持ちがこもってない？それは確かにそう。
>>622
こう言う数が限られてたり、売ってる期間があったりするのって何となく手に入れたら勝った気がするね？
勝ったのは個々の判断だけど、買ったのは誰が見ても明らか〜。
勿論、苦労してゲットしたから味もより一層美味しく感じられるものなのだっ。
でも、甘いものと言うかおやつは大抵美味しいね。
別腹って言葉があるように、時々本当に異空間が自分の体内に存在しているような。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/7/1/71ef28e1.jpg
猫になったお姉ちゃんを抱っこするこいしちゃん。
きっと、鶏や牛みたいに家畜の概念なんだね？
>>624
やだー、かわいい〜。
すっごく目付き悪くてかわいくない？
えっ、褒めてるんだよ？
ジトーって感じの雰囲気が大好き。
一日ぐらいならこんな生活も悪くないかなぁ。
ずっと続くと地霊殿の平和が危うくなるので駄目でーす。
とは言ったものの〜、戻す手段も見当たらないわけだけど。
こう言うのは自然に戻るよね、きっと、うん。
入口の橋で橋姫に絡まれているところを助けてあげて地霊殿に連れていってあげるこいしちゃん。
そんな毎日に喝を入れる来訪者が？
>>626
わーい！いらっしゃい〜。
色んなことが何だかんだあって毎日見てて飽きない地底へようこそー。
珍しいね？罪人でも見に来たのかな？
へー？お姉ちゃんに会いに来たんだ。
お姉ちゃんは常に引きこもり気味だから話し相手になってくれると嬉しいなぁ、なんて。
それにしても橋姫さんは何に対して妬ましく思ってるんだろうねぇ。
やっぱり悟りを開く境地に達してるってこと自体？
それとも食べても太らない体質とか？
すっごく運動してそうだけどねぇ、仙人さん。
この手の輩が最近多いのかさとりさんは頭から相手にしていないそうです。
因みにお空ちゃんは次の日にはそういう奴が来たことを忘れているとか。
それが歓喜でも、怒号でも。
>>628
勇気と無謀は違うのだ、アーメンッ。
お姉ちゃんも意外と口説かれるらしいからねぇ。
心は読めない私でも、業火マントルより熱い恋心、感じちゃうよね。
他人を好きになる気持ちってどんな感じなんだろう？
むず痒かったり痛かったりするならお薬で何とかしたいね？
鳥頭ですぐ忘れられる方が、つらいことも刹那だから時々お空が羨ましかったり。
そんな忘れられる側の切実な感想。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/6/9/69273279.jpg
泥棒さんの朝。
>>630
後ろの何か凄い生き物の方が気になるような、ならないような？
普段は人型の妖怪ばっかり見てるから忘れがちだけど、こう言う異形みたいな妖怪も普通にいるもんねぇ。
それにしても丁寧な作りで感心しちゃう〜。
普段からデスクワークで引きこもりがちだから、実は本物のお姉ちゃんより姿勢良いのも素敵。
何かを作り出せるって凄いことだよね。
世の中の職人さんには驚かされるばかり
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/0/6/06cb3551.png
あの雲が泣き止んだ世界で。
>>632
お耳びろーん。
伸縮自在な素材で出来てるお姉ちゃん、今なら地霊殿で扱ってまーす。
お金で買えない価値がある、変えるものは自分の意識で。
心は読めなくても活字なら読める、そんな私と何でも知ってるお姉ちゃんが繰り広げる覚姉妹の日常がここにあるのですっ。
暇ならお手伝いしなさい、って言わないお姉ちゃんは優しい。
自由は時折寂しさでもあるけれど。
このままでは用足し出来ないので水洗レバーをひねってトイレ野郎を流してしまうこいしちゃん。
しかも運悪く水路沿いにあった風見幽香さんのお花畑が水路から溢れた雨水で水浸しになってしまった！
さあ大変！自然災害だから仕方がないと幽香さんは思ってもらえるだろうか？
私も気の向くままに。
>>634
これってもしかして新手の妖怪の類？
厠を棲家にしてるのは珍しいことじゃないから驚かないけど〜。
こう言うのって単純に見られてると色々と気まずいよね。
個室って落ち着く空間じゃないと駄目なんだよ？
このまま嫌なことも水に流したいのだー。
>>635
地底以外の諸事情は専門外だからー。
って冷たいことを言うのは無しとして。
意外と世の中って何かが壊れたりしても何となく回っていく物だと思ってるよ？
怒りも時間が解決してくれるさ〜。
自然災害は避けようが無いからねぇ。
誰かが故意に起こしたとしたら、全力で潰されちゃうかもだけど、そんな命知らずな存在は、きっといないはず。
備えあれば憂いなし。
何事にも早めの行動を心掛けたいけど、なかなか気が進まないのが生き物の性。
大きな通りの交差点で踊っていたから危なくて自動車が通れなくて大渋滞がおきていました。
私は太陽を遮る地底の妖怪ー。
>>637
大都市のど真ん中で踊る妖怪がいたっていい。
自由とはそう言うことなんだね？きっと。
文明の利器に頼らないで、たまには自分の足で歩けシンデレラ〜。
不便が見慣れた景色以外の目新しさを見せてくれるに違いない。
時間の余裕は心の余裕ー。
これからは早めの行動を心がけるのだっ。
気分予報は天気以上に当てにならないね。
>>639
うーん、行きたいけど暑くて歩くのがめんどくさいから迎えに来て〜、って言う怠惰。
服を買いに行く服が無いような？そんな感じ？ちょっと違ったり？
こう言うのって行くまでが凄くしんどいけど、着いてからが最高の気分になるよねぇ。
じゃあ人生も苦しさがあるからこそ面白い？
ううん、出来るだけ苦労はしたくないっ。
すぐそばでお姉ちゃんが心配そうに見ていました。
何でも管理者である風見幽香が発見し永遠亭の医者の所まで運んできてくれたらしい。
眠りの世界は、いつだって怠惰。
>>641
面目無い限りですっ。
でも、何となく気絶するのって気持ちいいよね？
何でだろう？不思議〜。
知性のある生き物は死ぬ間際、痛みを和らげる為に気持ち良くなるように作られてるんだとか何だとか？
それでも世界は優しさで満ちているー。
今日も命があることに感謝しながら生きていくのだっ。
得られる嬉しさと期待の為に進みたい人生ー。
>>643
えーっ、そう言うの禁止〜。
何が、とは言わないけれど。
だけど何だか懐かしい気持ちになっちゃうー。
二つの果実のように貴方と二人きりになれたら〜。
どんなに幸せなことでしょうか〜。
そんな叶わない願い事をしながらー。
今夜も生きていくのですー。
そう言うのを祈るのはもう二日前に過ぎたけれど。
何かを始めることに遅いことは無いと信じて歩いていくんだ。
今日も心に響く一日に。
>>645
私は宵越しの銭は持たない主義なのだっ。
死んでから後悔するより今日を一生懸命生きたいお年頃〜。
それにお祭りの雰囲気が心地良くてね？
目に焼き付けるだけじゃなくて舌にもしっかり思い出を刻まなくちゃ。
忘れたくないものがたくさんある。
忘れられたくない気持ちは、ほんの少しだけ。
牛串焼きは美味しかったかい？
財布も空っぽー。
>>647
偶然と言いますか、奇跡と言いますかー。
持つべきものは…そんな親密な関係じゃないかも？
たまには贅沢したって良いよね？
ちなみに私の舌は肥えてはいなので、美味しいことは分かるけれど普段より良いもの食べてる感覚にはならないのだっ。
祭りの雰囲気がいつまでも続けば良いのになぁ、って思う。
何かに終わりがあるから新しく始まりがあるんだけど、手放したくないものもあったりするね。
精一杯の熱意を誰かに。
>>649
どうして蝉さんの鳴き声ってあんなに耳に響くんだろうね？
何も捗らない、何も捗りはしない〜。
とりあえず何もやる気が起きない日は惰眠を貪ってみるのが一番。
いつも無気力？それは確かに。
目も心も閉じた暗闇の中に何かを見出すのさー。
地上に足を踏み入れても儚い命。
許された時間が生き物それぞれでも懸命に呼吸をしていきたいね。
それを知った咲夜さんもあの手この手で呼ばせようとして
いつのまにか隠岐奈が「フランのママはこの私だ！」と言って追いかけそう
寝惚けた噂にご用心。
>>651
それは当人の間にしか分からない事情だから何ともー。
でもお母さんがいっぱい居るって幸せじゃない？
あの子も四人ぐらいに増えることが出来るのなら、ママだって四人ぐらい居た方が良いよね？
多種多様な家族構成を認めていくスタイルでいこう？
私？私は今のままで良いかなぁ。
お姉ちゃんとペットたちが居れば、それで十分。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan/imgs/3/8/3883c080.jpg
お姉ちゃんが小さいこいしちゃんを抱いている。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/8/b/8becba6a.jpg
コップが無いからってお姉ちゃんのスリッパに牛乳を注ぐこいしちゃん。
人生そんなに甘くないっ。
>>653
このお姉ちゃんいっつも思っちゃうけれど、背が高くない？
やっぱり周りの心の中を勝手に読んじゃうストレスで縮んじゃったのかな？
この頃の私って心読めたっけ〜？
子供の頃の記憶ってすぐ忘れちゃうよね。
今も子供？それは確かに。
>>654
最近暑くて幻覚が見えちゃってね？
いや、でも、もしかしたらスリッパでも大丈夫なんじゃ。
器とは心の所作。
心が正しく形を成せばスリッパだってミルクを注げるのだっ。
流石にお姉ちゃんのこれには困惑したようで反省しているなどと。
身近な人程、粗雑に扱っちゃうのは心を許してる証拠。
時々近隣を振り返る生き方をしていきたいね。
ttps://livedoor.blogimg.jp/coleblog/imgs/7/5/75b84c23.png
こんなご主人の姿を見たナズーリンさんがちょっと呆れているもよう。
一陣の風の後の、晴れ間から夏が来る予感。
>>656
たくさん寝られて偉いっ。
ウチのペットみたいでかわいいと思うー。
虎も大きな猫と同じようなものだからね？
猫背のまま虎になりたい人生〜。
地霊殿に徘徊してる鼠も教えたら探し物が出来たりして？
せめて一発芸ぐらいは仕込めたりしないかなぁ。
ここのお寺も割と我が家と変わりないかも？
猿と虎と蛇と狸を一つの身体に宿してる凄い生き物もいることだし？
あれって雀に似た鳥だったりするし結局正体が良くわからないらしいね。
時間の余裕は心の余裕。
>>658
ウチにはそんなはしたない子はいません！
って言いたいところだけど〜、言い切れる自信があるかと言ったら何とも。
強いて言うなら、お空とか？
働き者ばかりだから皆、寝るとしたら立ったまま寝そうだよね。
社会の歯車ぐるぐる。
でもお姉ちゃんの下着姿ならちょっと見たいかも。
なお拳が飛んでくるのは避けるものとしますっ。
そしてたまたまあの秘封倶楽部の二人に見つかりましま。
そんな夢ばかり見てるラブリーガール。
>>660
そうだ、京都にいこうー。
いきたいと思った時にいける積極性を。
生きたいと思える、そんな毎日を〜。
何て言ってたらカップルに見つかっちゃったり？
学ぶことよりも大切なことが見つけられたらー。
それはどんなに良いことでしょう〜。
人生は学習の連続。
今日も明日も知らないことがきっと沢山だね。
今日ものらりくらり。
>>662
えへへー？
暑いとついついやっちゃうよね？
身体は資本だから大事にしたいところだけど。
しかも意外とこう言うの夏に多いのよねぇ、ってお医者さんも慣れてるのが少し面白かったような。
これも全部夏の陽気ってやつの仕業なんだ〜。
これからは反省してお腹を大事にしますっ。
ついでに腹筋も少し鍛えたりしようかな？
少しばかり生命の危機を感じはする。
>>664
一気に暑くなったよねぇ。
まるで一夏の恋のよう〜。
裸の開放感は普段服を着ている生き物の特権だっ。
水も冷たいが世間の風当たりも冷たい。
とは言ったものの自由には犠牲が付き物なんだよね。
この場合は人目を気にしたりするプライドだったり。
お友達のフランちゃんも来たので司書の小悪魔さんがおやつにかき氷を出してくれました。
それでも光を信じて。
>>666
そう、私は暑さに勝てない妖怪。
気の向くまま風の向くままにその場凌ぎで生きる妖怪〜。
足を踏み入れたら歓迎される域に入って来たから最早、座敷童の類？
いいえ、ただ何も考えず何も感じないだけの存在。
お寺やここのお屋敷に住みたい気持ちはあるよね。
でも、私には帰るべき場所があるからー。
えっ、都合の良い時だけ？それは確かに。
暑いからお出かけはやめにしたそうです。
今日も一日ご安全に？
>>668
たまには何も考えずに一日を過ごしたって良いよね？
何だかんだで我が家が一番なんだって思い始めたよ。
現状維持こそが世界を救う〜。
空想の中の世界に入り浸ってると時々現実でもヒーローになりたくなっちゃう。
でも、そんな人は、ほんの一握り。
ケーキは美味しかったかい？
今日も自分を褒めて生きていくのだ。
>>670
やっぱり疲れた時は甘い物だよねぇ。
疲れるほど忙しい人生は歩んでないけどー。
こう言うのって最初の一口か二口が一番美味しいよね。
それにしてもお姉ちゃん組は優雅な手捌きで召し上がってて羨ましい限りですっ。
私達、妹組も惚れ惚れするような食事のマナーを身につけたい所存〜。
人生も甘いばっかりじゃ惰性になっちゃうね。
でも、出来るだけ頑張りたくないのが本音。
何のアイスを買ったのかな？
気温は高め、テンションは程々に。
>>672
暑いぜー、暑くて…泥棒さんの口癖がうつっちゃう。
やっぱり私はバニラの棒アイス。
牛さんの香りを嗅ぎながら地霊殿を想うのですっ。
動物の匂いは何だか優しい香りがするんだよねぇ。
本来はこれを消す為にバニラが生まれたんだとか何だとか？
忘れられない、忘れたくないことを見守るのが私の役目な気がするよ。
さぁどうする？こいしちゃん。
寺子屋の慧音先生の所に届けてあげる？
別に寂しくても死にはしない。
>>674
そっかー、寺子屋の生徒達はもう夏休みなんだねぇ。
年がら年中自由気ままに過ごしてると感覚が〜。
折角だし散歩がてら届けちゃおうかなぁ。
別に見返りは求めてないのだっ。
たまには人助けするのも良いかなぁ、なんて。
そんな単純で気まぐれな話。
妖精を見てると悩みが無さそうで時々羨ましくなるよ。
鈍感なだけだったり？生きてると色々あるよねぇ。
でもこの季節は物理的に冷たい物が恋しい。
>>676
何故頂点を目指すのか、ってー？
そこに山があるからさ〜。
どんな味にするか迷っちゃう。
私の知らない味も、きっとこの世の中にはあるんだよねぇ。
これが本当の氷山の一角なんて。
夢の中なら何でも出来る気がしちゃう。
だから叶わぬ夢なんて言葉があったりするのか
たくさん取り、後で帰ってきてからお姉ちゃんにみせたら驚かれました。
長い夜の御伽噺。
>>678
やっぱり夏と言えば昆虫採集だよねぇ。
少し背の高い〜。
綺麗な木から取れた虫さんー。
この手の生き物は、外と中で見るとイメージが違う不思議。
犬や猫は何処で見ても割と同じなのにね？
後、意外と美味しいらしいね？
日常的に昆虫が食卓に並ぶのは遠い未来じゃないのかも？
己の怠惰を討つ為に日々精進。
>>680
わーい！言葉を喋るワンちゃんだー！
これなら話し相手に暇しないね。
でも、私は飽き性だからペットとして飼うの、続くかなぁ。
何事にも新しい刺激が無いと退屈になっちゃうから。
その割に現状維持もしたくなるけど。
もしかしたら一緒に暮らしていく内に真実に辿り着いたりして。
あっ、でもお姉ちゃんが許すか分かんないや。
他のペット達の縄張り争いもあるからウチで生きるのは意外と大変かも？
固いからすぐに溶けないし、冷たいのを長く感じられるね。
誰かの心を読むなんて有り難迷惑や力をくれた奴の顔が見てみたいっ。
と言っても、私はそんなに悩んではいないけれど。
>>682
知ってる？このアイスって鈍器にもなるのよ〜。
駄菓子で命を殺められるのは恐ろしいー。
だが、しかしそんな野蛮な行為はしない善意の妖怪なのだ私は。
そんな私だけど今日も誰にも気付かれない寂しさを抱えていたり、いなかったり。
やっぱり疲れた時には甘いものだね。
甘いものは全てを解決するから偉大だよね。
あ、唐笠お化けの小傘が強風で飛ばされた。
元々気付かれにくい私にはあまり変化は無いような。
>>684
雨の中踊る妖怪がいてもそれが自由以下略、ってね？
唐傘って実は雨を防ぐのに向いてなかったりする？
でも、飛ばされてる姿を見たらみんなは驚くから結果的に良いことなのかも？
と言いつつ少し心配をしてみたり。
ここは一つ妖怪のタフさを信頼をしてみたりもする。
結構量があるけど完食できるかな？
今日は普段と少し変わった人里の看板に釣られて。
>>686
向こうが始めたのなら、私も挑戦を始めるしかあるまい〜。
と言うわけで胃袋には自信は無いけれどスタートですっ。
…もぐもぐ、もぐもぐ。
意外と味も量もいけちゃった。
まるで私の人生みたいだなぁ、なんて。
どんな大きな出来事もすぐ忘れられるように、刹那に過ぎ去っちゃう。
そんな食事の中で感じる、ある意味の一夏の思い出。
視力や身長や体重などを測定され血液検査で血を採取するため腕に注射を刺されました。
鼓動と足音を響かせて。
>>688
お姉ちゃんは心配性だなぁ。
私は身も心も…心はちょっと怪しいかも？
目に見えるものだけが真実じゃなくてー。
最近背伸びしたいお年頃だけど物理的に伸びはしないよね。
どちらかと言うと私は軽い気分で生きてると思う。
そして血の滲むような思いで毎日を生きてることもなく平和に過ごさせてもらってるよ。
あれ？意外と人生充実してるような？
退屈な日々じゃつまらないもんね？
暇なら少しは善行でも積んじゃう？
>>690
と言う訳で本日は人助けをしてみるテスト。
こう言う果物の香りって何だか食欲を唆られるよねぇ。
たくさん働いたからお顔が真っ赤〜。
私自身が林檎になることだっ。
そんな夢を見たり見なかったり？
どうやら死神は林檎しか食べないとか一部で噂があったり？
確かに暑い中で林檎を取ってたら黄泉に近い気分が味わえたかも。
何となく動物好きなお姉ちゃんが狙ってきそう。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/e/7/e7177ff4.jpg
今日も一日生き延びた。
きっと明日の私も少しだけ頼もしい。
>>692
まぁ私達、覚妖怪もお猿さんに近いらしいし？
どちらかと言うと親近感の方を覚えたりするかな？
こう言うやんちゃな雰囲気を持った子って何だか愛嬌があって良いよね。
悪戯っ子だけど頭が切れると言うか。
何だか既視感があるような気がするね？
たまにちょっぴり懐かしい気持ちになったり、ならなかったり。
今日も暑くなりそうだね。
今日も人生に彩りを。
>>694
それでもまだまだ暑いよねぇ、油断大敵。
ついでに強いのも買って来たっ。
これを美味しかったり甘く感じたりすると身体が大変な状態なんだって〜。
一つで二つの味がするなんてお得？
変わりゆく物は見てて飽きないね、それがどんな形でも。
季節も人間も風情があって良いなぁ、って。
好きなことに関しては欲はどんどん出てくるけど、それ以外は余り頑張りたくないね。
>>696
お燐はそんなこと言わ…言うかも？
いつの間にか妬かれる程深い関係になってたのなら少し嬉しい気持ちもあったり？
ちなみに普段から割と色んなペットと触れ合ってるから匂いは日替わりだったり。
…服？ちゃんと洗ってるよ…本当だよ？
それにしても猫を愛でてると何だか気分が落ちつくよね。
動物を撫でてるだけで一生暮らせたら良いのに。
ふわふわ漂う飛行機雲のように。
>>698
余所見は厳禁〜。
現実から目を逸らすのも、ね？
情報ってついつい追っちゃいがちだよね。
流行りに付いていかないと、って思うのは知性を持った生き物の性だから仕方ないー。
もし川に落ちてたら河童の気持ちになれたりしたのかな？
他者の目線に立つこと、意外に大事。
何かを手に入れる為に見落としがちなもの、思い返したら沢山あったような気がする。
よかったねこいしちゃん。
折り返してから随分と経ったけど、旅路はまだまだ続く。
>>700
鬼ってどちらかと言うとお団子をあげるよりも受け取った相手に倒される方だよね。
それは御伽話の世界でだけ？
旧地獄の賑わいは好きだけど、毎日騒がしいと静かな空間が欲しくなったりするので悩ましい。
週末は思い切って酒が飲めるぞ〜。
お酒に頼らずとも時間が、きっと辛いことを癒してくれるね。
さぁどうする？こいしちゃん。
もう一人のお寺のお友達の封獣ぬえも誘われたから行くと言っているぞ。
それでもこの瞬間がたまらなく愛おしくて。
新たなワクワクが見つかりそうな予感。
>>702
流されるままに行っちゃう〜。
たくさん人がいるのなら絶対退屈はしないもんね？
色んな存在が一つの場所に集うって言うのは同じ志を持っているから。
ある意味心まで一つになってる証拠。
そんな貴重な日を過ごさないわけにはいかないよね。
これが華の金曜日ってことだったり？
ううん、皆でも一人でも充実していれば、咲き乱れる夜になる、きっと。
行動するきっかけは、いつも誰かのお陰だったり。
>>704
夏はまだまだこれから〜。
と言いつつも少しずつ終わりを感じてたり。
終わって欲しくないから夏らしいことをしてみたりするんだね？
涼しげな格好に身体に纏わりつく水。
肌で夏を感じないと今度はいつ会えるか分からないもんね。
全ての物事には必ず終わりが来る。
命が続く限り後悔の無い選択をしたいね。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/2/1/213c419c.jpg
誰と集まらなくても思い出は集められる。
>>706
これ見てると結構写真映り良いと思わないー？
前の方にいるのに相変わらず多くの人には気付かれない不思議〜。
旧作…じゃなかった、昔の子ってあんまり馴染みが無いから、こう言うところで見られるの新鮮。
とは言ったものの意外と私達も、もう古参？
お空が暴走した日っていつだっけ、結構前だったよね？
何でも旧地獄商店組合からの接待を受けたそうです。
今日もぼんやり、それでいて充実した日だった気がするよ。
>>708
うーん、たまには良いんじゃない？
私だって好き勝手その辺をフラフラ歩いてるしー。
寧ろお姉ちゃんは、もっと外に出るべきだよ？
偉い人と食べるご飯って気になって味がしなさそうだし窮屈〜、私には真似出来ないや。
えっ、元々自由奔放だから人目を気にしないタイプに見える？
そもそも気付かれないから関係ない？
確かに、それはそう。
たまに高麗野あうんを撫でたりしています。
この大地を踏み締めて生きた証を刻むよ。
>>710
無意識に神社に来てたみたい？
やっぱり雰囲気が落ち着くのかなぁ。
銅像だって同じ犬だし貴賤は無いよね。
我が家では全てのペットに愛を注ぐのだっ。
私はゴロゴロ、犬は喉をゴロゴロ？
自分に甘く、動物に甘えられる日々。
それにしても穏やかだねぇ。
こんな毎日がずっと続けば良いのに。
これはヤバいぞ。
世界は妥協で満ちている。
>>712
誰にも見えてないのなら、何処でしても同じなのではー？
掟やルールは破る為にある〜、とまでは言わないけど。
常に最悪を想定することで解決することが幾つかあったり無かったり？
まあ、我慢が出来る限りは出来るだけ良い結果で終わらせる努力はするよ、きっと。
これが本当の運の尽き、ってね。
言ってる場合じゃなかったかも？
行き先は自分だけの世界。
>>714
そう言えば、もう秋に差し掛かるんだっけ。
季節の巡りと言うか時間が経つのは早いねぇ。
相変わらず気付かれないから沢山食べちゃてるんだけど〜。
芋って案外すぐ飽きが来るよね。
どんな美味しい物でも、ずっと食べてると飽きが来るようなー。
人生も同じだよねぇ。
定期的に目新しい刺激が無いと慣れて退屈になっちゃう。
徒競走では何位だったのかな？
優劣付けず自分の人生だけを。
>>716
そもそも順位がつかなかったよ〜。
参加したことになってなかったみたい。
嗚呼悲しき存在感っ。
もし順位が付いてたら真ん中ぐらいじゃなかったかなぁ。
可もなく不可もなくー。
たまに全力で走ると気持ち良くなれるね。
何事にも貯まったパワーを出し切ることは大事。
霊夢さんは母親からの差し入れに喜んでいました。
生き疲れて行き着かれて。
>>718
親子の温もりって何だか見てて和むよね。
家族の形なら私も知ってるけど、今じゃすっかりペットたちとの戯れ方しか覚えてなかったり〜。
でも今の自由気ままな日々が一番な気がする。
何も考える必要が無いからねー。
紅白の巫女の真っ直ぐな瞳に、時々だけど吸い寄せられそうになる。
でも、退治されるのは、まだまだ御免だね？
思い立ったら居ても立ってもいられない。
今日も矛盾を抱えつつ、貴女を後ろから抱えつつ？
>>719(無意識っ子)
秋とは言えまだまだ日照りも蒸し暑さも厄介ね？
だけど温もりとやらはそれとは別問題。
久しぶりだけどこれと言った話題を用意してるわけでもないから。
だから取り敢えず、抱えちゃう。
世の中抱えない方が良い事も多いけど、貴女は抱えていたい。
…秋の夜長、何処まで続くやら(くす)
あの日から続く世界の理を。
>>720天人さん
そう言えば、もうそんなお年頃？季節？
何だか久しぶりに忘れていた温もりを感じている気がするね。
私も言葉を失いつつあるよ。
伝えたいことを伝えられなくなりつつある。
だから今は身体で感じ合うしか無いね？
語らずに、たまには騙ることも大事。
きっと強がりな嘘は、いつか本当の平気になるから。
忘れられがちな私を、いつまでも覚えてくれる貴方に。
明日から、また続く退屈な日常に幸あれっ。
ちなみにその廃電車はあの長野電鉄3500系。
それでも世界は回っていくよ。
>>722
こう言う物を見るたびに心が揺さぶられるのは何故だろうー？
生きた証が無くなって朽ちていくのを見られるような気がするから？
人間さんは死んじゃったら出来るだけ隠すみたいだけれど。
沢山の命を乗せて動いて動かされて、偉いっ。
敷かれたレールの上を走るより〜。
自分の足で人生の道程を〜。
中々難しいけれど、今日もその足で歩き続けるのだ。
あまりの臭さに気絶する。
生きてるだけで世界に足跡が刻まれる。
>>724
これって…もしかして新手の弾幕攻撃？
気を失っても行き先は見失わなかったみたいだから無事、地霊殿に帰ることが出来たみたい。
誰かに運んで貰った可能性？
それは無意識だから分からないかも。
この攻撃の秘訣は家族愛らしい。
一生懸命労働に勤しむ程に強烈になるんだって。
何か新しい発見があるかなぁ。
>>726
こう言う情報を教えてくれると助かるよねぇ。
持つべきものは同居人？
いや、どちらかと言うと動物…ペットかな？
ちなみにカレーはどの辛さでもいける派だったり。
普段の予測の付かない行動と同じように日によって気分が変わるのだっ。
言葉で伝わらないことは沢山あるけれど。
心に秘めてるからこそ一番綺麗な関係もあるんだね。
今日の朝ごはんは霊夢さん手作りのお味噌汁だぞ。
理を想う意味でも、寝付きが良くない意味でも、ね？
>>728
ここの神社、居心地が良いからついつい長居しちゃうんだよねぇ。
流石、伊達に妖怪神社と呼ばれてないね〜？
意外とサービスが良いじゃない？紅白の巫女。
こう言う質素な食事が朝には映えるよね。
…褒めてるんだよ？本当だよ？
でも、ここで徳を積む気はあんまりない。
当然、退治もされてやらないっ。
身も心も洗い流せたらどんなに幸せでしょうかー。
>>730
別に良いけど〜。
何も面白いことは無いよ？
それとも寂しがり屋な人間さん？
これが本当の裸のお付き合い？
笑う門には服着たる？
明日は明日の風が吹くー。
ついでに帽子さんもごしごし〜。
身近な物は大切に扱わないとね？
お芋はおいしかった？
誰にも気付かれず、儚く消えていくの。
それでも人の命は続いていくよ。
>>732
食欲の秋ー、日本の秋？
お芋って凄いよねぇ、おやつにもなるし朝昼晩のご飯にもなるし。
こう言う場所で買う特別感もあるんだろうけれど。
屋台の食べ物って何でも美味しく感じちゃう。
ウチの地底からも焼き芋屋さんデビューしたりしないかな？橋姫さんとか。
あれは妬いてる方？確かにそう。
お空さんは気付かずに仕事場の核融合地下センターの発電所に行ってしまいました。
あれくらい私も生きた証を刻めたのなら。
>>734
あれってお空の腕自体に力が込もってるんじゃなかったんだ…。
てっきり交換してもへっちゃらだと思ってたよ〜。
まあ諸説あるから何とも言えないんだけどー。
紅白の巫女も使えたら温泉で一儲け出来たりして。
物欲に塗れた人間なら商魂もあるんじゃないかな？
話してると御神籤引きたくなって来ちゃった。
たまには形ある運試しに挑戦してみようかなぁ。
見えてなくても見上げれば常にそこにあるもの…なのかもしれない。
>>735無意識っ子
天を仰ぐのって、意外と日頃しなくなったりするでしょう？
前を向くのならついでに空を見上げて、更に胸を高鳴らせて。
色んなものがちっぽけに感じさせてくれる魔法が掛けられているのかもしれないし。
それにもしかしたら、私がひょっこり居るかもしれないし？
…今度要石で一緒に人里でも見下ろしてみる？
あれ、見上げる話がいつの間にか…同じ目線に立てるって、良い事よね。
言葉がないのなら、見つめ合うだけでもいいんじゃない？
その内にらめっこでも始まって、どっちかが降参して笑い合うのよ。
そんなひと時も…悪くないわ(くす)
空を見るのは飽きないね？
>>736天人さん
確かにー。
時間を持て余してないとしないかも？
何事にも心の余裕を持ちながら生きていたいけれど、中々それが難しい〜。
気まぐれな天人さんを探すのは一苦労なのだっ。
良いかも？二人きりの、二人だけの時間。
いつも私と同じ目線に立ってお話をしてくれるから感謝が止まらないー。
でも本当は言葉もいらなかったり？
私は心の読めない覚妖怪だけど、本当に伝えたい存在に何かを伝えることは出来るはず。
長いようで短い幻想郷の日々を明日も過ごすよ。
そして文句を言いに行ったら『金持ちなんだから軽トラなんかじゃなくもっといい車を買え！』と言われたそうです。
外に出ると実感が湧いて来るね。
本日も張り切って参りましょうー。
>>738
最近幻想郷入りしたみたいだねぇ。
着々と人里にも増えてる怖ーいお店でしょ？
実はウチはそんなに裕福じゃないんだよ？
地底なんて利便性があんまり無いし〜。
都会でもっと広々と遊んで暮らしたーい。
でも、地底の妖怪は見てて退屈しないから悩ましいところ。
お姉ちゃんも何だかんだ言って地底のこと気に入ってる部分もあるよね。
お姉ちゃんの場合は仄暗い雰囲気が性に合ってると言うか。
美味しくやけたかな？
甘いものを食べて甘い気持ちに？
>>740
人生は何事にも挑戦と言いましてー。
お姉ちゃんが留守だからやりたい放題出来るとも言う〜。
私だってこれぐらいの料理は出来るのだっ。
バターもたっぷり付けちゃうー。
シロップも好きなだけかけちゃうもんね〜。
うんっ、おいしいっ。
甘い物を食べると幸せな気分になれるよねぇ。
人生が甘くないなら、せめておやつだけでも、ってね？
思い立ったらすぐ行動に移すのが人生を充実させるコツかも？
>>742
最近食い意地が張ってる気がするね？
それが、食欲の秋。
果物と紅茶の相性もバッチリ、おやつの時間がより良いものになっちゃう。
地底と違って地上は彩り豊かだから、ついつい見惚れちゃうね。
もちろん地底の景色も大好きだけど。
皆違って、皆良い。
葡萄の後は武道に勤しんでみたり？
いっぱい食べた後はいっぱい動いて心身共に健康に〜。
でも、実際の食後はあんまり動きたくないのが現実。
そしたら華扇さんはちょうど出掛けておりおらず、その代わり華扇さんの妹的存在の『右腕さん』こと茨木童子が座布団を枕にして昼寝をしながら留守番をしていた。
と言っても行き先は知ってる場所にしか行けない。
何処にでもじゃない、知ってる場所だけ。
>>744
と言うわけで今回は修行の秋〜。
何でもかんでも秋？
そして結局何も起きず何もしなかったと言う。
物事は実行したかじゃなくて、やろうとした気持ちが大事なのだっ。
鬼のようなスパルタな修行は、尼さんのお寺で時々してる流石の私でも、結構厳しい。
元々は本当の意味で鬼なんだっけ、この人。
なんとその三毛猫はあの和歌山電鐵の名物猫駅長のミケだった。
喧騒の中で今日も自分を強く持っていきたい。
>>746
外の世界の漂流物って本当に色々流れて来るよねぇ。
毎日、見てて飽きないかも。
この猫が見てた外の世界の景色って幻想郷では余り見掛けない貴重な物だったような気がするね？
何処までも広がる海の色。
便利さと、少しだけ離れた場所で自由気ままに。
発展してることが良いことじゃない、って物語ってる気がするよ。
誰もいない回想列車でゆらゆらと何処かに行ってしまいたい。
どんな存在でも行く先は決まってしまっているのかな。
東方キャラのコスプレした奴らがうようよいるんだから例え本物が紛れ込んでいたってバレないよね。
それは隙間妖怪の悪戯？
>>748
そもそも存在自体に気付かれなかった気がするよー。
でも、あんまり人の多い場所に積極的に行くのは乗り気じゃないかったかも〜。
他の幻想郷の誰かも、こっそり来てたりして。
どっちみち人が多いから、誰でも気付かれなったり。
こう言うシンプルな本にこそ知りたい情報があったりするんだよねぇ。
本質の隠された本〜、なんて。
雨が降っていてもきにしない。
明日もきっと何となく生きる。
>>750
人生って割とエンジョイしたもの勝ちだよね〜。
何も考えずに生きていたいー。
いや、割と何も気にせず生きてるつもりではあるけれど。
自然に身を任せると自然と身も動き出すのだっ。
でも土砂降りは流石に少し気になるかも。
濡れると動きが鈍くなるのがめんどくさいね。
人間さんは忙しそうだから動物と戯れがち。
>>752
あれって元々は虫が寄り付かない為なんだっけ〜。
寄って来ない為に酔ってみる…。
確かに酔っ払ってる人は面倒なことが多いから離れちゃうかも。
猫の世界でも酔っ払いはあんまり良く思われてないみたいだね？
ウチのお燐は自分で酔うより、効果を熟知してるから他の猫にあげたりする商売気の方が強そう。
寄ってらっしゃい見てらっしゃい〜。
寝るまでが私の夜ですっ。
>>754
どうして、こう言う即席麺とお惣菜の組み合わせって魅力的なんだろうねぇ。
もしかしたら人里を歩くこと自体がワクワクの塊なのかもしれない。
旅だって移動してる途中が一番胸が踊るって言うもんね？
でも、見慣れた地底の景色も大好き。
変わり映えの無いことによる安心感って良いよね。
その店で見つけたブリキで出来たロボットの玩具を買うこいしちゃん。
それでいて満たされない朝。
>>756
こう言う掘り出し物市って意外と良いものがあったりするよね。
例えばこんな物でお人形遊びで時間を潰せたり。パッパララルラリ〜。
ロボットは少年の、男のロマン！
少女だけどこそ異性の考え方にも興味が湧いてくるお年頃。
今日も一日頑張るのだっ。
行動開始っ。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/1/8/18870389.png
世界一クサイ缶詰、シュールストレミングの缶詰にふざけて刃物を突きつけているこいしちゃん。
面白そうな物を見つけて心臓の鼓動も早まる、そんな日。
>>758
手を出す？閉じてる缶詰には手を突っ込めないよ？
えっ、今はそう言う話をしてるんじゃない？
駄目と言われたらチャレンジしたくなるのが好奇心〜。
って言うのは冗談だけどー。
意外とこう言う物ほど美味しいって聞くから興味があるのは本当。
でも、ここはお姉ちゃんの頼みだからやめておこうっ。
もし開ける時はもっと大規模な場所でやってみたいね？
それでも涼しい顔をして今日も生きていく。
>>760
何事にも早め早めの対処を〜。
って言っても毎回外に出てる割には風邪引かないから大丈夫な気がするけどー。
どちらかと言うと永遠亭に遊びに来てる感じ。
幸運の兎さんに触って、ついでに幸せの予防接種を済ませておきたいかも。
えっ？注射が怖いんじゃないか、って？別に〜？
生きていれば注射より痛い思いをすることは多々あるのだっ。
ttps://livedoor.blogimg.jp/coleblog/imgs/e/8/e80aa745.png
心の瞳はいつかダイヤモンドに。
>>762
これって、もしかして水を上げたら成長したり、育てたら姿が変わったりする？
茄子と言えばお寺にいた唐傘お化けだけど、陽気より陰気を感じるから人違いかなぁ。
一体、誰なんだろう〜？
世の中にはまだまだ私の知らないことがたくさんなのだっ。
魔理沙からもらったいらないウィッチハットを被りマントをつけて魔女のコスプレをして紅魔館や博麗神社などいろんなところを回るこいしちゃん。
お菓子をたくさん貰えたかな？
同情するなら金をくれ〜。
>>764
とりあえず風習に従ったら色々なお菓子を手に入れたのだっ。
これでしばらく食料には困らないかなぁ。
妖精達はお菓子要らないから悪戯させてなんて本末転倒なことを言ってたけどー。
この余った南瓜を残してたら馬車になったりするのかな？
魔法使いさん？出番だよ？
世の中は中々上手く物事が運ばないね。
これもまた運命の悪戯だったり？
地底で文化的な生活をしてるから私は毎日が文化的だね？
>>766
そんな私はこのお犬様から文化を感じ取っていまーす。
動く石像って技術の進化を感じるよねぇ。
地霊殿で飼ってるペットと見分けがつかないレベルで、ちゃんと犬。
…そもそも犬の定義ってなんだっけ。
文化的な生活ってなんだっけ？
考えれば考える程、謎が深まったり。
答えの出ないことを考えても仕方ないね。
とりあえず今が面白かったらそれで良いのだ、もふもふ。
毎日は核心に触れる日。
>>768
やっぱり冬は鍋だよねぇ。
えっ、もう冬？時の流れは早過ぎるー。
くたくたに遊び疲れた身体に、くたくたのお野菜が染みるのだっ。
このまま炬燵でゴロゴロでもしたい気分。
しかし炬燵には少し早いような？
今日は一日神社の子になっちゃう〜。
でも何だかんだ言って自分のおうちが大好き。
帰ろうか、帰ろうよ、地霊殿〜。
滝の代わりに足を踏み入れたら、気分は登竜門。
>>770
お菓子に果物に、この一週間は色々貰ったし、しばらくは食料に困らないね？
これも一つのミラクルフルーツ？
山の巫女に渡されたら、何でも奇跡の果物に感じちゃう。
何となくとてもパワーも感じちゃう。
赤は命の色ー。
もしかしたら、こうやって恵まれた関係を築き上げているのが一つの奇跡だったりするのかも。
毎日が素敵な奇跡の為の積み重ねだね？
どうやら見て見ぬふりは許されないようで。
>>772
もー、お姉ちゃんったら、こんなところで寝ちゃってー。
運ぶの大変だから刺し網にでも入れて持って帰る〜。
嗚呼、愛しのお姉ちゃんが大量のお酒で大漁される側に。
今度からはノーと言える妖怪になろうっ。
心のノートに刻みつける言葉。
網を見てたら何だか川にでもいきたくなって来たよ。
今度、でっかいお魚さんでも釣りにいこうかなぁ。
心の瞳と同じく閉じてしまいたい気持ち。
>>774
思考は散らかってるけれど、部屋は割とそれなりに綺麗な自身があったりするよ？
時々来るよね？
やらなくちゃいけないことがあると、何だか無性に掃除がしたくなる現象。
今、こうやって掃除機を見るともう一度丁寧にしたくなるけど。
これはどちらかと言えば反射的な物なのかも？
あらゆる面倒事も塵芥にしてまとめてしまいたい〜。
悩みの無い世界を求めて明日もいくのですっ。
こいしちゃんが霊夢さんから「お昼をご馳走してあげる」と誘われ博麗神社に行くと大きな鍋にたくさんのカボチャの煮物が入っていました。
カボチャの煮物はおいしかったかい？
今日も世界を踏み歩いている。
>>776
紅白の巫女にしては気前が良いね？
明日は雨や雪でも降るのかな〜？
と言いたいところだけど、幻想郷では異常は日常だったよ。
意外と美味しかったし持ち帰ろうかなぁ。
でも夜も同じ物を食べるのは少し飽きが来るかも。
どっちかと言うと秋はもう来ていて、冬が間近？
料理は熱しやすく冷めやすい恋心に似ている。
誰かをずっと好きであり続けるのは、きっと大変だね？人脈は広い方が良いけれど、過度な人付き合いは煩わしい。
今日も世界を踏み歩いている。
>>776
紅白の巫女にしては気前が良いね？
明日は雨や雪でも降るのかな〜？
と言いたいところだけど、幻想郷では異常は日常だったよ。
意外と美味しかったし持ち帰ろうかなぁ。
でも夜も同じ物を食べるのは少し飽きが来るかも。
どっちかと言うと秋はもう来ていて、冬が間近？
料理は熱しやすく冷めやすい恋心に似ている。
誰かをずっと好きであり続けるのは、きっと大変だね？
折角、自分で幸運の数字を取ったのに付いてないのだっ。
世の中、中々上手くいかないね？
ちなみに家主の魔理沙は博麗神社に出掛けていて留守です。
何かに追われるよりも何かを追うことをっ。
>>779
こう言う整理されてない場所って何だか興味を唆るよねぇ。
ガラクタの中に〜、輝いてた物はいっぱいあっただろう〜。
あれ？意外と本当に良い物があるかも？
要らない物も全部地底の核燃料に変えちゃったら全部役に立つね？
ちなみに私は白黒の魔法使いさんと違って空き巣や泥棒じゃないのですっ。
欲望じゃなくて好奇心や興味本位で動いてるからね？
あっ、でもこの言い訳、次から使われちゃう。
もちろんお燐さんやお空さんを何らかの方法で人間化させて。
だけど、無意識の世界はどちらかと言うと虚無の黒。
>>781
今年のやり残したこと、今年の内に〜。
少し気が早い？
滑らなくても景色だけ見ていれば風流な気がするよ。
銀世界は心が癒される景色だからね？
白いのに銀世界って不思議。
あれは本当は白金だからって理由らしいけど。
物事も全て円滑に進めば良いのにねぇ。
中々上手くいかないのが世の常だね。
今日もふわふわと漂う。
>>783
愉快な愉快な忘れ傘ー。
お寺の方にでも持っていってお友達を作っちゃう？
その前に私のお散歩に付き合ってからだけど。
道具は大切に扱わなくちゃね？
勿論、動物も植物も、生きてる者全てに。
止まない雨は無いー。
いつしか人生にも信じていれば晴れ間はやって来るのです〜。
早速雪が積もった守矢神社の境内で諏訪子さんと一緒にたくさんの雪だるまを作って神社から出てきた早苗さんや神奈子さんらを驚かせるこいしちゃん。
何を着て、何処まで歩こうかな？
>>785
もう冬の季節？
時の流れって意外と早い気がする。
これだけ雪だるまがいたら寂しくないね？
でも増え過ぎて駆除の対象になったらどうしようー。
と、杞憂してみたりするけど、太陽がすぐに浄化してくれるから無問題だったり。
どうせなら二段よりもっと高いのを作りたいかも？
それで下から一つずつ崩れないように顔だけを残す遊びをするのだっ。
これが本当のだるま落とし〜。
昔、飛騨の山が恋しいと泣いていたこいしちゃんにお姉ちゃんが作ってくれたさるぼぼ人形。
そうすれば光が見えて来るはず〜。
>>787
何だか懐かしい香りがするような？
お姉ちゃんの匂いと言うか山の匂い？
山の匂いってどんなのだっけ。
獣臭さとか、草木の匂いだったかなぁ。
そう思うとペットがたくさん居て観葉植物の多い地霊殿と変わりないような。
誰にも心の故郷はあるものですー。
それが例え縁の無い土地でも安らぐと思ったら、そこが心だけでも住むべき場所。
その彼女に頼んで柿を一つ取ってもらって食べるこいしちゃん。
見たことない世界に進めば、ほんの少しだけ夢をみていられるはず。
>>789
何となくだけど、何処かで会ったことある？
いや、気のせいかなぁ。
この広い幻想郷、他人の空似なんて、きっと居ても不思議じゃないよね。
お姉ちゃんと私が同じ種族なように、貴方にも近しい存在がいるよ、きっと。
例えば、あの遥か空の向こうにいる誰よりも刺激を止める誰かさんだったり。
とりあえず意図せぬ腹ごしらえが出来たから歓喜しておこうかな。
後は退屈や暇を持て余した心の穴を埋めるだけー。
あまりにも遅いのでお姉ちゃんが起こしにきました。
他者の存在を確かめることで自分の確認。
>>791
何もしたくないー、何もさせてくれないー。
私の身体が昔より大人になったからなのか〜。
単純に寒いと何もしたくなくなるよね。
普段から行動力はある方なのに起こされるなんて受け身な姿を見せてしまって、少し恥ずかしい。
でも、そんな羞恥心さえも、寒さで忘れてしまうね。
でも、私の存在は確かに忘れられてないみたい。
折角お布団から出たなら、どんな時間になっても自分を探しにいこうかな。
毎日は現実逃避の繰り返しなのですっ。
>>793
喫茶店って、どうしてあんなに落ち着くんだろうねぇ。
空間全体が安心するって言うか？
誰にも気付かれないのと、誰からも気疲れしないのとでは、少し違うのかも。
人生は甘く無いから食べ物ぐらいは甘いのが丁度良い〜。
ちなみにコーヒーはちょっぴり苦めが好み。
それは、習慣的な生活の始まり？
>>795
ちなみに驚いた理由は吠えられたからじゃなくてー。
普段大人しめなペットの犬ばかり見てたからびっくりしたよね？
悪いわんこは教育、教育〜。
そんな私も日頃の行いが良いかと問われると自信を持って頷けるわけではないけど。
程々に良心は持ってるはず、きっと。
うっかり夜の散歩を楽しんでいた百鬼夜行の茶碗の付喪神を蹴っ飛ばしてしまった。
>>797
深夜って良いよねぇ。
誰もいない私だけの世界。
元々存在感の無い私だけど、人の目を気にせず本当の意味で動けるのはこの時間帯なのだっ。
と、思ってたけど団体さんに会っちゃった。
食器割っちゃってショック〜。
でも一人の時間じゃなかったのは、もっとショックかも？
ペットだけじゃなくて物も大切にしたいね。
でも一番大切にすべきなのは自分だから難しい。
今朝庭渡久侘歌が届けてきた彼女が飼っている鶏の産みたて新鮮な卵を割ってご飯にかけて頂きます。
昨晩にお姉ちゃんのお使いで神社に訪ねて霊夢から「今から帰るのは大変だし、今日はもう遅いから泊まっていけ」と言われ晩御飯を他の居候と一緒に頂き泊まっていきました。
そしてこの場所も意外と遠くに？
これからも何事にもゆっくりをモットーに。
>>799
最近紅白の巫女の神社が落ち着く季節になりまして〜。
えっ、元々妖怪神社じゃん、って？
それは確かにー。
だって実際に居心地が抜群に良いんだもん。
何て言うか、まず空気が良いよね。
全てを受け入れてくれそうと言うか？
そう言えば、あの巫女の能力も何者にも縛られないものだっけ。
私の無意識自由を求めているのかもしれないっ。
そのこたつに入ってミカンを食べて寝こけてしまうこいしちゃん。
今日も変わり映えが無い日常に感謝を。
>>801
この季節は吸い込まれていくよねぇ。
冬場だと誰もが虜になる奇妙な魔性のアイテムだよ、本当に。
でも、この子の存在関係無く毎日大体7、8時間は寝たい。
でも、何も考えたくない時はずっと寝ていたい。
外に思いを馳せてる時は寝たくない。
そんな我儘ガール。
それにしても何もしなくなって来たよ。
本日はこの子と蜜柑と、親密な関係を築き上げていくとしようかな？
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/7/7/77a86a50.jpg
こんなこいしちゃんを見たお姉ちゃんが鼻血を出してぶっ倒れてしまいました。
自分探しの旅はまだまだ続きますー。
>>803
意外と様になってなーい？
これなら本職と間違えられちゃったりして？調子に乗り過ぎ？
あーん、お姉ちゃんがまた何かしら大変なことにー。
ほら、鉄分をたくさん取らなきゃ〜。
直接的に鉄を食べることは地霊殿では推奨されていませんっ。
私も忍びのように、これからは目立たず生きていくのだ。
元々無意識の力で他人にそんなに気付かれなかったでござる。
そんな申し訳程度の語尾を付けつつ人生を過ごしていくんだね。
物理的な意味でも、精神的な意味でも、絶え間ない欲求。
>>805
夢見てるー、何も見てないー。
いや、これは凄く上質な林檎なんだけど。
この時期は蜜柑も美味しいけど林檎もね？
林檎と蜂蜜とろり溶けてる〜。
今夜は隠し味にしてカレーでも頂いちゃう？
そのまま食べても良し、考えれば考える程に無限の選択肢。
人生もたくさん選ぶ道があったら生きてて面白い。
勿論、好きなことも、きっと。
普段いかない場所に向かうのも新しい挑戦。
>>807
人里を抜けたら、そこは神霊廟だった。
なんて風情のある展開もあったりするんだね？
道中でお墓だったり幽霊だったり、何て言うか生きてる香りがあんまりしない空間だから長くいて疲れちゃったかも。
って言っても地底も負けないぐらい鬱蒼としてて他のこと言えないんだけどー。
どんな場所でも明るくあるのは気の持ちようかなぁ。
こいしちゃんは何のお鍋が好きなのかな？
信じた先の対価を掴み取るのは自分自身。
>>809
お姉ちゃんの気分はどんな感じかな？
獣臭い鍋を食べたら元気が湧いて来るし、野菜たっぷりなら優しい気分になるよ〜。
心のバランスで欲してる物を決めるのだっ。
ちなみに私は元気も気遣いも渇いてるから何を食べてもプラスに働いたりするよ？
食べ物の趣味趣向で性格が変えられるとも言い難いけれど。
病は気からと言うように、性格も食べ物からって説もあると思うのですー。
帽子は偶然にも道端のお地蔵さんの頭に被さりました。
この季節の夜風は心地が良いね？
進む先は、風の吹くまま気の向くまま。
>>811
うわー、帽子2587号待ってー。
あれ？あの子は2588号だっけ？
何個も持ってると覚えるのが難しいね。
これも何かの縁と言うことで、この帽子さんはお地蔵さんにお供えしてあげちゃうのだっ。
これで明日にはお米や財宝がたくさん来てるかな？
そんなよこしまなこと考える妖怪には来ない？そう？
最初は客間で寝ていたけど、気が付いたら白蓮さんの蒲団に潜り込んで寝ていた。
白蓮さんにどことなくお母さんみたいな雰囲気を感じ取ったのかな？
ほんのり布団は温かい。
>>813
これもまた無意識が成せる賜物なのですー。
ごめん嘘だよ、ただ寝相が悪いだけだよ？
私のお母さんってどんな感じだったんだろうねぇ。
優しくて素敵なお母さんだったら良いなぁ。
ちなみに一日程度でお家に帰りたいとは思わないのだ。
地霊殿が恋しいわけじゃないけど、いつでも帰ることが出来る場所があるって有り難いよね。
ttps://www.pixiv.net/artworks/27601117
お燐さんとさとりさんがこう証言しています。
世界を全て知るには、やっぱり時間は少ない。
>>815
窮屈な空間で移動してると何だか疲れるよね。
人生に我慢は大事と言うけれど。
それでも不自由な気分になると、つらい。
もっと便利で快適な乗り物があったら良いなぁ。
幻想郷に来るまではもう少し時間が掛かりそう？
でも、一番は自分の足だよ、やっぱり。
誰かに合わせる必要も無く、気ままに歩いていけるのは、きっと幸せ。
お姉ちゃん手作りの美味しい夕食を食べ自分の部屋のベッドで眠りに就くが、朝目が覚めたらパジャマ姿のお空さんと猫形態のお燐さんが一緒の蒲団に入って寝ていたのであった。
外は興味の唆る物で溢れているけれど。
帰ろう、帰ればまた来れるから。
>>817
こう言う日常が一番だよ、やっぱり。
当たり前だけど、案外気付かない大切なこと。
食べ物があって、家族がいて、生きてるだけで幸せ。
異変も何も起きない退屈な幻想郷が好き。
でも程良くスパイスになる何かは、たまに起きて欲しいと思っちゃう。
平和に感謝して、このまま二度寝したいー。
何もやる気が起きない日ってあるよね。
えっ、いつもそんな感じ？それは確かに。
新潟港から乗った佐渡島行きの船が荒波で揺れて船酔いしてしまい親分に心配かけるこいしちゃん。
気温と天候には逆らえないのが生き物の宿命。
>>819
海の機嫌は天気と同じくらいコロコロ変わるって言うからねぇ。
まあ幻想郷に海は無いんだけど〜。
どうして付いていったの、って？
だってー、自分の足以外の交通手段に興味があったんだもん。
お船なんて乗る機会早々無いからはしゃいじゃう。
人生には刺激が必要なんだよ。
変わり映えの無い日々の有り難さを天秤に掛けながら目新しさを求めていきたいね。
と言うことで何か面白いことを下さい神様っ。
>>821
うーん、やっぱり早起きすると良いことあるもんだねぇ。
まさかあの紅白の巫女のこんな姿が見られるなんてー。
あっ、決して言いふらしはしないよ？
私だけが知る秘密にしちゃう。
自分だけが知ってる特別感を持っておきたいからね？
誰だって他の誰かには言えない秘密がある。
言葉の表だけじゃなくて裏も見られる存在になりたいね。
こいしちゃんはどちらが好みかな？
立ち止まって後悔するより、自分の信じた道を進むのですっ。
>>823
うーん、迷っちゃう〜、決められない〜。
タケノコって成長が早いんだよね？
あれ？キノコも結構早い方なんだっけ。
でも、他の人の部屋に生えたりするよりは緑に囲まれた山々に生えてた方が、きっと見映えは良いからタケノコかなぁ。
何かしら伸び代があるって良いよね。
私も常に何かに挑戦し続けられたら良いなぁ。
もちろん、物理的にも精神的にも、ね？
>>825
わーい！これならいくら雪が降ってもへっちゃらで外に出られるね？
まあ、そこまでして出たくは無いけど。
備えあれば憂いなしー。
新しいお洋服って何だか気分が高揚するじゃない？
私はするタイプの妖怪だから〜。
しないタイプの妖怪はお洒落に無頓着だったりするわけじゃなくて、ありのままの姿が好きなタイプ。
それでも、全ての生き物は自然体が一番だよ。
うどんのカレーがまわりやこいしちゃんの服に飛び散っています。
明日の活力を身体が求めるのは、生きてる証拠だね。
>>827
そばで食べてるのに、うどん。
何だか面白いね？
カレーは全ての味を染める力の持ち主、色で言うなら黒なんだよねぇ。
この幻想郷も、自分色に染め上げてしまいたい〜。
あっ、このお洋服、新しいタイプのファッションに見える気がしない？
しない？そう？
そもそもどうして一緒にご飯を食べようと思ったんだっけ。
自分も無意識だから狐につままれた気分、ってね？
毎年恒例、嫉妬の橋姫の水橋パルスィが罪袋を率いて浮かれたカップルを襲う『クリスマスをぶっ潰すテロ』を計画しているそうです。
その計画を知ってか是非曲直庁が公安部の警官隊を地底の旧地獄に派遣し、あの女閻魔様の配慮で地霊殿にも何人か警察官が警備に派遣されました。
きっと眺めてる存在が多くて、おめかしをしているんだね？
>>829
何故人は、妖怪は、争うのだろう〜。
特別な日って言うのは誰かに決められるものじゃないと思うけどなぁ。
その日が忘れられないと思ったら、それが自分の記念日だよ。
生きてるだけで毎日が、かけがえのない大切な日々。
だからって私は怠惰に自由に過ごすのはやめないんだけどね？
大切な人と過ごす日かぁ、今日ぐらいは地霊殿でまったりしちゃおうかなぁ。
特別な日と私を一緒に覚えてくれる皆と見ず知らずの誰かの生まれた日を祝うのだっ。
その七面鳥を同じ鳥であるはずのお空さんがおいしいおいしいと喜んで食べていました。
そう言えば鶏肉って同じ鳥の仲間が見掛けたら積極的に食べるくらい美味しいらしいね。
覚妖怪のお肉はどんな味がするだろう。
>>831
>>832
うーん、どっちで過ごすか迷っちゃう〜。
えっ？おうちで過ごすんじゃなかったの、って？
誘われると弱いのだっ、声を掛けてくれるってことは私を認識してくれてる証拠だからねぇ。
見てくれる、気にかけてくれる誰かがいること自体が私の最高のクリスマスプレゼントだよ。
折角だから両方行っちゃおうかなぁ。
お姉ちゃんも一緒に来る？
たまには外に出ようよ〜。
来年も変わらない、変われない日々が続いていくのかな〜。
>>834
こう言うお泊まりって何だかワクワクするよねぇ。
普段と違う誰かと一緒に過ごすの。
それが日常になったら慣れてしまうから難しい。
ずっと生活してると良い部分じゃなくて悪い部分も見えちゃうから。
ちなみにお姉ちゃんやお空やお燐と過ごしてて不満だなぁ、って思うことはそんなに無かったり。
地霊殿組は割とそれぞれ自由なことをしているからなのかも？
うーん、でも幻想郷にいる生き物は誰でも自由奔放な気はするー。
…なんとなく畜生界って『大阪』というイメージが…。
そんな世の中で今日も何となく生きてたり。
>>836
笑顔の形って色々あるから不思議だよねぇ。
出来るだけ誰かを傷付けず皆を笑顔に出来たら、きっと素敵。
私も引き付けられるような話術を身に付けたい。
ここって治安は悪いけど面白おかしいのは地底に良く似てる気がするよ。
後、割と何でもあるから良いよね。
買い物にもご飯の種類にも景色も見てて飽きない。
でも住むのは少し遠慮しておきたい、そんな素敵な世界。
ttps://livedoor.blogimg.jp/coleblog/imgs/1/5/1593c642.png
怒ったこいしちゃんの剣幕にお姉ちゃん二人がびびっています。
本日も穏やかに生きていきましょう〜。
>>838
怒ってるように見えるー？
私、怒り方ってイマイチ分かんないんだよねぇ。
基本的に揉め事を自分から起こすことは、あんまり好きじゃないから〜。
でもー…私のお姉ちゃんに手を出したら死ぬべきだよね？
うん、死をもって償うべきだよね？
だって〜、私だって大切な誰かは何人かいるんだもんー。
出来るだけのらりくらり生きていけるような毎日が続いて欲しいよ。
そしてたくさんのお餅をもらいました。
自由の予感。
>>840
来年にも希望を持ちー、モチベーションを保ちー。
勿論、少しだけ向上心もあったり。
餅って意外と縁起の良い品だよね？
喉に引っ付くのが少し難点。
加齢した者の命を華麗に奪う憎い食べ物。
そんなアイテムを見る私の気持ちは自分でも分からなかったり。
自分探しの旅はまだまだ続くよ。
終わりが見えないからこそ歩いていけるんだね。
ttps://livedoor.blogimg.jp/coleblog/imgs/9/a/9afeb0cb.png
さぁどうする？
来年も程々に変わり映えの無い生活が送れますようにっ。
>>842
意外とお姉ちゃんって脱いだらこんな感じな気がしなーい？
えっ？妹なのに知らないの、って？
最近一緒にお風呂や温泉に入ってないし〜。
お姉ちゃんお仕事は出来るけど衣食住には横着なんだよねぇ。
まあ私もお姉ちゃんのこと言えないけど。
食べたい物を好きなだけ食べて寝るのが一番幸せだよ。
だからお姉ちゃんがどんな姿になっても私は受け入れるよ。
非常食？覚には共食いの趣味は無いから大丈夫っ。
って言いたいところだけど少しそれどころじゃなかったり？
>>844
こう言う突然の災害は気を付けなくちゃねぇ。
安定しないのは人生だけで十分だよ。
全員生きてるだけで当たり前の日常の有り難さを知っちゃう。
遠くへ行く旅は非日常へのスパイス。
自分の足がある限りはこれからも続けたいね。
今年も後悔しない日々を送りたいよ。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/7/7/7772d27a.jpg
そしてご機嫌に地霊殿のみんなで博麗神社へ初詣のお参りに行きました。
人間も妖怪も欲しがらないのが一番なのだっ。
>>846
新年だし重い腰を上げていかなくちゃねぇ。
こう言う風習で何か着なくちゃ！って言うの、実はあんまり好きじゃなかったり。
着たい時に好きな物を着たいよ、やっぱり。
でも、着物は嫌いじゃないけどね？
それに皆で集まって何かする雰囲気も心地良かったり。
今年も良い年になると良いなぁ。
そして全問不正解で最低ランクの『撮す価値無し』ならぬ『存在する価値無し』となり暫く姿を消されました。
この時期に労働に勤しんでいた人間は少し面構えが違うのかもしれない。
>>848
仕方なくなーい？
そんな大それた物を普段から食べたりしてるわけじゃないし〜。
欲張らず安定した平凡な生活が一番だよ。
お姉ちゃんは外に出なさ過ぎて欲が無いとも言う。
私はブラブラし過ぎて自分の家の印象があまり無いとも言うー。
あっ、でもインテリアには少し拘ってるかも。
心に関する妖怪だから、精神の落ち着きを大事にしてるのかもね？
紅魔館ではメイド長さんが作って出してくれたぜんざいをお友達のフランちゃんと一緒に頂きました。
貫いたい信念。
>>850
行く先々で歓迎されるのは有り難いねぇ。
社交辞令の大事さはお姉ちゃんから学んだり。
赤い屋敷と、山の神社と、たくさん妖怪が居るお寺に関してはもう第二の故郷、第二の我が家って感じ。
甘い物は心を落ち着かせるよ。
人生も甘くありたい。
だけど、詰めだけは甘くないように気をつけなくちゃね？
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/b/0/b01d949d.jpg
この二人をみてこいしちゃんはどうおもったのかな？
芸術が爆破なら、人生は冒険だっ。
>>852
これ頬擦りしてるし完全に飼い猫じゃない？
もう博麗さん家の子になっちゃいなさいっ。
でも紅白の巫女の家じゃ養える気がしないなぁ。
死体持って来て庭に埋めたりして困らせちゃいそう。
それに他のペットとの触れ合いの機会も無いと退屈にしそうだしー。
もしかしたら何か企んでるね、お燐？
私も犬か猫になって生きてるだけで可愛いって言われたいなぁ。
覚も元は猿だし同じ動物だよね、でも猿はあんまり可愛く無いね。
それでも行きたい場所があるから。
粋な日々を夢見て。
>>854
何事にも無理をしない生き方が大事だよねぇ。
自然の強さに逆らうのは損だよ。
もっと自分を甘やかして生きていこうね〜。
と言いつつこの季節は動きたくないし何も考えたくないだけー。
それでも旅には浪漫が詰まってるから出たいけど。
退屈から抜け出して刺激とワクワクだけを摂取していたい。
その様子をネコお燐に見られた模様。
そして人生はいつもスタート地点で。
>>856
まだ体型が鏡餅みたいになってないからセーフ！
とは言ったものの何とかしなきゃいけない気持ちもあったりはするー。
外に出て動いてるだけじゃ駄目なのかなぁ。
お燐も一緒に解決法を考える〜？
えっ？猫は炬燵で丸くなるだけ？
私もどんどん丸くなるだけ？
丸くなるのは性格だけにしたいね。
これからはもう少し散歩を張り切るしかないね？
そんなこいしちゃんドールを見て思わずドン引きするこいしちゃん。
一秒たりともじっとしてられないっ。
>>858
私はどんなお姉ちゃんでも受け入れるよ？
好みは人妖それぞれだからね？
私がお外にばっかりいって寂しかったのかなぁ。
本物じゃないと満たされない心の穴ってあるよね。
ペットたちがいるから話し相手には困らないと思ってたけど〜、なかなか難しい問題だねぇ。
いっそお姉ちゃんも一緒にお散歩してみる？お外の空気、とっても美味しいよ？
えっ、お仕事でそれどころじゃない？
それはそう。
どうやら吸血鬼が苦手なにんにくをたくさん摂取したかららしい。
でも次の日に紅魔館に遊びに行ったら普通に出迎えてくれました。
隙を作らず、生きていく。
>>860
嘘だぁ、わざとらしくなーい？
吸血鬼って本当は弱点無いんでしょ。
鬼の類は強過ぎるから自分から弱点を作ってるって聞いたよ？
ただ単純に口臭が嫌だったのかもしれないけど。
美味しいものには何かしらのリスクが付き物だからね？仕方ないね？
紅いお屋敷って普段は何を食べて暮らしてるんだろう。
三食お茶とお菓子で胃袋を満たしてる勝手なイメージがあったり。
もしかして風邪でもひいたかな？
お姉ちゃんにみつかると永遠亭の医者に連れていかれて注射をうたれるぞ。
お布団から出たくない気持ちと何もしたくない気持ちが混じるそんな深夜早朝。
>>862
これは所謂風邪ならぬ風の噂〜。
誰かが私のことを話してるからくしゃみが止まらないんだね？
悪い噂だと二回、三回だと風邪なんだっけ。
…それだとやっぱり風邪だったり？
別に注射が痛くて怖いから嫌いなわけじゃないのだっ。
自分に得体の知れない物が入って来る違和感が受け入れられないと言うか。
えっ？他の誰かから見れば同じ？確かに。
ttps://livedoor.blogimg.jp/coleblog/imgs/9/b/9b76f336.jpg
目的なはっきりしてない方が自由で良い。
>>864
えーっ、別に良くなーい？
山の巫女にとって幻想郷のお母さんがあの神様ってことだよね？
甘えられたり本音を包み隠さず言える存在がいるって言うのは素敵なことなのだ。
誰にも何も言えずに抱え込むよりも、信頼が出来て話せる人がいた方が良いに決まってるもんね。
ちなみに私は井戸の中や山の頂上に時々何かを打ち明けたりしてるよ。
ああ言う場所って見えない何かと繋がれてるみたいで、何となく落ち着くよね。
仕方ないからいつものように歩いて帰ろうとしたらちょうど地霊殿へ行くメイド長さんが運転するお友達のフランちゃんのお姉さんのレミリアさんの乗った紅魔館の高級車に乗せてもらえました。
今日も日々、心に旅を。
>>866
行き当たりばったりの人生、私らしさに溢れてて良いと思う。
意外と何とかなるもんだよねぇ。
こう言うの何て言うんだっけ、持つべき者は人脈？
それでも最悪、自分の足さえあれば何処にでもいける気がするよ。
今日はこのまま何処にいこうかなぁ。
最早お姉ちゃんの顔を見ては二礼二拍一礼。
神様みたいになって来ちゃってるけど、いつでもお姉ちゃんは私の大切な存在。
ハァハァしている日狭美の尻に指をおもいっきり突っ込んでカンチョーをして逃げるこいしちゃんでありました。
カンチョー攻撃を食らった日狭美はお尻をおさえて悶絶していました。
寂れた家に鯉の死体。
>>868
不審者は見掛けたらカンチョーして良いって閻魔様が法を作ってたからね、仕方ないね？
疾しい気持ちが行動原理の妖怪には裁きを受けて貰います！
えっ？失礼ね、純愛よ、って？本当にー？
それが本当ならもう少し周りにそう見えるようにした方が良いと思うの。
とは言ったものの〜、お尻を刺すのは流石にやり過ぎた感はあるよねぇ。
心が不宣言なら、せめて身体だけでも健全でありたい今日この頃。
ttps://livedoor.blogimg.jp/coleblog/imgs/5/2/52e620c6.png
後で響子に怒られました。
でも変わり映えは特に無い日常を。
>>870
無意識なら仕方ない〜、と言いつつ本人が傷付いているのなら、それは駄目なような。
妖怪にはー、引かねばならぬ時があるー。
そう、それはまるで伝説の剣のように。
興味が唆られる物には抗えないんだね。
だってー、あの山彦ったらウチのペットの犬にそっくりなんだもん〜。
我を忘れて戯れつきたくなると言うか何と言うか。
心配したお姉ちゃんが雑炊を作って寝ているこいしちゃんの部屋まで持ってきてくれました。
生きとし生ける者、全てに幸あれ。
>>872
私としたことが見落としていたのだっ。
落ちたのは自分自身だけど。
こう言う時は女神様が出て来て正直者に金色の私をあげたりするのが恒例だったり、そうじゃなかったり？
お姉ちゃんもそこまで心配しなくたって良いのにー。
ずっと付きっきりじゃキリがないってね？
でも、雑炊は美味しいから風邪引いて良かったかも？えっ？良くない？
マイナスの中にプラスを見出していくのが人生なのですっ。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/3/3/33dd01e7.jpg
どうやらお燐ちゃんは大好きなチュールを食べ過ぎたみたいだ。
眠ればすぐそこに、理想郷。
>>874
これはこれで可愛くなーい？
ペットって少し丸々してた方が愛嬌があるよ？
好きなものを好きなだけ食べられるのは幸せなことだよ、幸せ太り万歳。
猫は炬燵で物理的に丸くなる〜。
私も寝てるだけで全肯定されるような生活がしたーい。
えっ？今も割とそれに近い？
確かにそれはそう。
待合室は風邪をひいた患者や病気の患者でいっぱいで鈴仙さん等の人間型のうさぎの看護師さんが大変そうにしていた。
終わりない人生。
>>876
今度はお姉ちゃんが風邪になっちゃった。
この時期って凄く寒いもんねぇ。
季節の変わり目も怖いけれど、今の時期も中々恐ろしい。
それでもお医者さんがいるから世の中安心だね。
何もかもタダってわけじゃないから普通に生きていられるのが一番なんだけど。
贅沢は言ってられないのが幻想郷の常〜。
永遠亭はしばらく贅沢三昧かな？
幸運の兎さんが変な使い道をしないといいね。
変わり映えの無さが心の穏やかさをもたらすみたい。
>>878
私自身が鬼になることだっ。
結局どんな存在でも悩みは尽きないものだと私は思っていたりー。
そんな中で懸命に毎日を生きていくんだね？
歳の数と後悔した出来事は振り返らない方が健全に過ごせるって言われてたり、言われてなかったり〜。
境遇がどうであれ今を生きるのが一番だね。
その足や両手を止めずに日々を重ねていこうー。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/f/6/f65167cf.jpg
何故か霊夢も居候達もここにこいしちゃんがいてご飯を食べている事を不思議に思っていません。
霊夢も普通におかわりのご飯をよそってくれました。
あまりにもたくさん貰って食べきれないので勇儀さんがチョコを分けてあげると言っているけどどうする？こいしちゃん。
このどうしようもない世界を何気なく今日も生きていくっ。
>>880
山の巫女が常識に囚われてはいけないと決意している間に、紅白の巫女は常識を飛び越えた先に行ってしまっているのだっ。
博麗神社は妖怪の宿泊施設だよね、最早。
いつでもお帰りが言える良い場所〜。
>>881
力も持っていて、女の子からもモテる、二重の意味でもてる鬼っ！
でも角は一つだけ、信念も一貫してる、そんな鬼。
あっ、甘いものなら大歓迎だよ〜。
やっぱり疲れた時は身に染みるよねぇ。
人生には落ち着ける瞬間が必要だよ。
物理的な場所も、精神的な言葉も。
なにをやらかした？
奏でるのなら、死の幻想より生の幻想を。
>>883
えーっ？何もしてないよー？
何もしてないのに壊れたならぬ何もしてないのに怒ったってことだね？
自分と他人では理解出来ない感性の違いと言うものがあるのです。
お姉ちゃんの中では、きっと譲れない何かがあったのでしょう〜。
と、屁理屈をこねても仕方ないのでここは一旦和解に入るのだ。
私は良い子、風の子、強い子、優しい子、誰かの痛みが分かる子になってみせるっ。
声が枯れるほど求めても、恋が返る事はない。
…そんな空模様、何時でもこの私が変えてあげる。
>>884無意識っ子
と、言うわけで、私登場っと。
本当は顔を出したいタイミングは幾つもあったのだけど、その度に立ち塞がる難敵が現れて。
でも、ならばこそ…この日は絶対に外さないと決めた日、それが今日。
これが最後かもしれない貴女と迎えられる今日と言う日…親しい間柄が絆を再確認する日だって言うじゃない？
だから今日。
ハッピー・バレンタイン。
毎年この私の手作りチョコを直接届けて貰える事を、光栄に思いなさいよね♪
本命？義理？
いいえ。
〝親友〟よ(にっ)
心が変わるたびに気持ちも変わる。
そんな幻想郷で、変わらない物もあって欲しいと願うよ。
>>885天人さん
お久しぶり？私も気まぐれに生きてるからね？
お互い様だったりするかも。
生き物の細胞は入れ替わり続けるから。
今日こうやって話してる私達も、きっと明日は別の二人。
それでも、ここまで忘れられずに覚えていたから。
きっと、これからも何気無い日々が続いていくね？
プレゼントありがとう！
誰かに会うたびに忘れ去られていく私を、覚えてくれてありがとう。
もう少し時間が経ったら、私も貴方の元へ、同じ世界に行きたいなぁ。
甘くない世の中に、少しの苦味を残して、たっぷりの甘い一時を、今だけ。
閻魔様の執務室に入ると映姫様がペンを持ったまま机に顔をぶっつぶして居眠りしており、案内してくれた死神の小町さんがここ二三日四季様はまともに寝てないらしいから疲れが出たんだろうと話していた。
そして書類を机にそっとおいて地獄の街に遊びに行くこいしちゃんでありました。
何かしらの刺激を求めながらも、怠惰に過ごしていくよ。
>>887
えーっ、私も自己嫌悪で忙しいんだけど〜。
って冗談はさておきー。
世の中には、もっと大変な思いをしている存在がいると申しますが〜。
上を見ても下を見てもキリがないので、自分の位置、居場所を大切に生きていくのだっ。
寝たい時に眠れて旅をしたい時に出来る、当たり前の幸せを噛み締めていくしかないね。
自由は不自由な存在を見て初めて感じる物だったり？
隣の芝生は青かったり？
いつの日かあの星になってー、この空を永久に見守るー。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/c/2/c27075af.png
何と無く良い日になればそれ以上は望みませんっ。
>>889
抱いたら良い夢見られそうじゃない？
えっ、逆に悪夢を見そう？それもそうかも。
でも、かわいい〜、ウチに欲しいかも。
一家に一台あれば素敵な気がする。
贅沢言わないから、ぬいぐるみでも欲しいかなぁ。
もふもふは世界を救うよ。
私も夢の中では救われていたいのだ。
心の瞳を閉じても現実が見えちゃうから瞼の裏で夢の中に浸ってたい。
なんでも地上にお酒を飲みに行って花粉症になった鬼の星熊の姐さんが激しいくしゃみをしたらその勢いでお姉ちゃんがとばされて怪我をしたそうだ。
いつしか歩くだけになったけれど、それでも今日も生きている。
>>891
鬼って実は凄く危ない生き物だったりする？
今更だったりもするかも？
酒は飲んでも飲まれるな〜。
この場合は飲んでた方だけど。
季節より早めに来る病気って嫌だよねぇ。
きちんと時期に来る春告精を見習って欲しいー。
まだまだ寒い時期が続くのかなぁ。
とりあえず四季よりもお姉ちゃんが少しだけ心配だから会いにいこうかな？
ttps://livedoor.blogimg.jp/coleblog/imgs/b/e/be7f0a3f.png
なんでも一緒に暮らす相方の（自称）仙人の女から「せめて自分の酒代ぐらい稼いでこい！」と怒られたそうです。
自由は自分の手で掴み取るもの。
>>893
なかなか腕の立ちそうなメイドさんだね？
もしかして腕そのものだったり？
お酒を飲みたいなら旧地獄で接客した方が合法的に飲めない？
えっ？不特定多数の他人に媚びるのが嫌？
その気持ちは分からなくもないかも。
まあ面白おかしそうだからウチに置いても良いかも〜。
あんまりお姉ちゃんを困らせないようにね、なんて私が言えことじゃないけど言って見たり。
このお店のコーヒーやピラフが大好きだった。
向上心が無く変化を嫌う生き物は今日も生きていく。
>>895
時代の流れは無常〜。
美味しいお店は溢れていても懐かしい温もりが感じられない世の中になりつつあるのが寂しいー。
ありふれた味でも当人にとっては、かけがえのない思い出だったりするね？
この心の穴はどんな喫茶店でも満たせないんだよねぇ。
それでも代わりのお店を見つけていくうちに愛着が湧いて、また同じことの繰り返しだったり？
飲食店は、まるでペットのような存在。
時間だけじゃなくて、人生の旅路に、一歩ずつ。
>>897
まるで飴と鞭を使い分けてるみたい〜。
酸いも甘いも体験して生き物は強くなるんだねぇ。
それでも出来るだけ何も考えず生きていたいのがめんどくさがりの性。
着るお洋服も、被る帽子さんも、その時の直感で一緒にいたい、気温に縛られたくない。
自由を手にしたい、自由ってなんだろう。
自分の心に聞きながら、私は探し続けるよ。
早速たこ焼き10個入りを買って広場で熱々のたこ焼きをほおばる。
長いようで短いようで、時の流れは少しゆっくり。
>>899
まあるいせかいは全てを救う〜。
フォルムがいいよね、この食べ物。
食欲を唆ると言うか。
もちろん、味も美味しいけどね？
見てても食べてても飽きないのは重要だよねぇ。
後、このお祭りの雰囲気、空気館とか？
賑やかな喧騒に紛れる一部になってると、心が落ち着くし穏やかになるね？
今日も当たり前の日常に日々感謝を。ら
>>901
電子の世界って意外と奥深いよねぇ。
私の冒険譚が人前に晒されてしまう〜。
お酒飲みのおじさんを恨み倒すしかないね？これは。
でも、あのおじさんがこれを作らなかったら、私はもっと世界から遠ざかってたんだよね。
黒歴史、みんなで学べば怖くない。
積極的にあっちとこっちの境界線を跨いでいくのも手だね？
そして大きな雪だるまを広場に作り天狗達をビックリさせていた。
心身と時間を削りながら懸命に生きていく。
>>903
実はこれ、対天狗用兵器なのだっ！凄いでしょ？
ここの目のところに監視カメラがあってー、お腹の中には散弾銃が仕込まれてたり。
えっ、そんな物騒なもの作るな、って？
自分の身は自分で守らなくちゃ。
この世はやるかやられるかなんだよっ！
と言う冗談を交えつつ〜。
やっぱり雪の日って心が踊るよね、いつまでも童心を忘れずに大切にしていきたい今日この頃。
気が付いたらいつの間にか女閻魔様が近くで今日はお休みなのか私服で本を読んでいた。
ついでにもう少し高みを目指していきたい人生。
>>905
大きいことはいいことだー。
チョコレートのような甘い夢でも見てるのかな。
これがいわゆる尊いって感情なのかなぁ？
ちょっと違うような。
何だかんだで信頼し合ってる関係って良いよね。
それはさておき昼寝は健康に良いのですっ。
全人類、いや全妖怪も積極的にするべきだよ。
でも世の中を回すにはそんなに甘くない悲しみ。
その頃、痛さでさとりさんは股間を押さえ痛みで悶えていた。
人生は何事にも丁度良いのが一番。
>>907
それってもしかして打ち出の小槌だったり？
そしてこの現象、前にもあったような？デジャブ？
本当の意味で小石って。
道端の小石は気に留められないけど、この場所なら目立てるね？なんて言ってる場合じゃないね？
とりあえずお姉ちゃんを何とかしなきゃ。
どうやってここから脱出するんだっけ。
永遠亭の救助を大人しく待つのが一番かな。
辛さに強いお空さんは喜んで食べているけど、どうりでお燐さんが手をつけないわけだ。
導かれる時は誰しもか平等で一つの時代が終わるね。
>>909
あれ？これ意外といけない？
喉元を過ぎれば熱さも辛さも忘れちゃう。
忘れられると同時に忘れる生き物だから。
慣れれば大抵のことは辛くない〜。
でも出来る限り苦労はしたくない〜。
そして夕方は何もしたくなくなる。
日が沈むと気分も沈むー。
ふと気が付いたら何故か東北の海岸の砂浜で散歩し遊んでいたこいしちゃん。
でも寒いのでさすがに海には入りません。
不幸な日だってこんなことあるさで割り切りたい今日この頃。
>>911
散歩は全てを癒してくれるよ。
やっぱり外の空気は全てを解決するね？
のらりくらりと生きていけるだけで十分な幸せ〜。
幻想郷に無いものねだりしつつも、怖いもの見たさよりも怖さが勝る。
いつか本物の海を見てみたいよ。
夢の中なら何処でもいけるけど、本当の景色を目に、胸に焼き付けたい。
繰り出すは光の言葉。
>>913
まだまだ朝は身も心も冷えるのです。
朝起きてー、お着替えてしてー、外に出てー、歩き切るだけで誰かに褒めて貰いたい気分になるね？
知識を蓄える為には、こんなにも大変な過程を踏まなくちゃいけないなんて〜。
そう考えると、図書館がお家にあるって有り難かったり？地霊殿にも作るのだ〜。
めんどくさかったら暖炉だけでも良いよ？
もう炬燵むりになった方が良いね
新幹線で福井県の芦原温泉に行き温泉を堪能し、福井名物水ようかんをお土産に買って帰るこいしちゃん。
お味噌の国から行こうかな、お魚が美味しい国から行こうかな。
>>915
外の世界も便利になったみたいだねぇ。
旅はやっぱり心を満たすよ。
温泉に入って、美味しいものを食べてると大抵のつらいことは忘れられるよ。
ところで恐竜は持って帰っちゃ駄目なのかな？
ペットにしたいんだけど。
その一方でどんどん羽をもがれていく鳥さんを見ていると何だか悲しくなるような。
信じてるなら愛を聞かせて〜、頬を濡らすまでに〜。
後でお姉ちゃんにこの事を話したらお姉ちゃんからも注意されました。
前を向けば、新しい発見の予感。
>>917
だって〜、自分に何だか似てるからついやっちゃったんだもん〜。
この子たちも遠い親戚に覚妖怪がいたりして。
そう言えば人間もお猿さんに近いんだっけ。
それなら餌にあげたって大丈夫じゃないの？
えー、やっぱり駄目ー？
いつか分け隔てなく何でも食べられる世の中が来たら良いのになぁ。
美味しいものを知らないまま人生を終わるなんて、もったいないっ。
そんなお姉ちゃんに地底の街角でたくさんもらったポケットティッシュをあげるこいしちゃん。
妖怪の夜が始まるかは場合に寄るー。
>>919
もうそんな季節だったっけー？
時の流れが早過ぎるー。
貴方の色に染められー。
ポケットティッシュって意外と貯まるよね。
世の中には知って欲しいことで溢れているんだね？
その対価として存在しているのがこの紙なんだね？
街角で声を掛けられても旅の心地良さを阻害されてしまう気がするよ。
代わりに木を渡されても気になる気になる〜。
正確に言うなら、誰かに肯定され続けたい時かもしれない。
>>921
布団どころか外の世界すら見るのが億劫な時、あるよねぇ。
朝ってどうしてあんなに憂鬱なんだろう〜。
私は自由気ままに生きてるはずなのに。
縛られてる存在の空気を第三の眼から、ひしひしと感じてしまうのですっ。
閉じても目を逸らすことの出来ないこともある。
現実はきっと、いつでも厳しいね。
そんな彼女の頬や額にマジックで『肉』といたずら書きをしてどこかに行ってしまうこいしちゃん。
目が覚めて勇儀さんに落書きを笑われて指摘されると「誰だ！童子様にこんなことした奴は！ブッ殺す！」とカンカンに怒って洗面所に駆け込んでいきました。
出来ることなら、その水で心に花を咲かせましょう〜。
>>923
えー、そんなに駄目？
美味しいじゃない、お肉。
そう言う問題じゃない、って？
鬼って強い種族なんだから、もっと心に余裕を持たなきゃ。
もっと心に人を慈しむ愛を。
心に愛が無ければ〜。
スーパーヒーローじゃないのさ〜。
お酒に溺れて眠るのって癖になるらしいね？
周りから忘れ去られる私だけど、自分だけは忘れたくないと言う気持ちは、あったりする。
忘れ去られる存在にはお金も縁もそんなに関係ない。
こちらのどこからでも切れたり切れなかったり。
>>925
大体お弁当のご飯って固いよねぇ。
それが趣があって良いんだけど〜。
やっぱり旅の景色を見て味わう物だと私は思うんだー。
特に変わり映えの無い日常の中だと美味しさも普通になっちゃう。
とは言ったものの、過度な刺激のある人生を望んでるわけでもないんだけどね？
今後は弁当にどれだけ魅力を見出せるか、自分と答弁。
その事を聞いて「お姉ちゃんを困らせる杉の木を全部切ってくる！」と怒ってノコギリを持ち出して行こうとするところをお燐さんに止められるこいしちゃん。
それでいて趣以外にも色々思うことのある季節。
>>927
今年も面倒な季節がやって来たねぇ。
復讐したって本人は喜ばないのは頭で分かってるけど、ついやっちゃいたくなるのだっ。
一寸の虫にも五分の魂があるように、植物の生存本能って言うのは重々承知してる。
けど、それとこれとは話は別と言うことで〜。
そんなことを駄弁っていても何の解決にもならないのが悲しいね。
過ぎたことは仕方ないのかな、杉だけに。
お後がよろしいようで。
それが当たり前になって幸せに慣れるのが少し怖かったり。
>>929
この季節って被る帽子迷うよね。
えっ、服じゃなくて帽子なの、って？
実はそっちの方が悩ましい問題だったりするよ。
見た目じゃ分からないってー？
生地が違うんだよ、生地が〜。
後、全く同じ子でも、新しい子だったり古い子だったり。
来週からは少し早い梅雨らしいねぇ。
傘さすのめんどくさーい。
一番の大食いでもある寅丸さんが食い過ぎて寝転がり動けない状態でいる。
そこでキャプテンのカレーをご馳走になった上にたくさんのお裾分けを貰って地霊殿に持って帰るこいしちゃんでありました。
キャプテン自慢のカレーは美味しかったかい？
それはまるで広大な海のよう。
幻想郷と同じように、存在しない物。
>>931
何かを作りすぎて押し掛けるにはハードルが高い地底〜。
ならばこちらから向かって持ち帰ろうぞー。
カレーってどうしてあんなにも童心を擽る味をしているんだろう？
あの絶妙な辛さとお野菜を誰でも食べられるようにしたのは人類の…いや妖怪類にも大きな進歩だよねぇ。
私もカレーのように惰眠を貪り続けたい。
腐って無くなってしまっても後悔はしないっ。
仕方ないから寄り道しながら歩いてお家に帰るこいしちゃん。
我に返ることも重要。
>>933
人生と言う名の旅にはトラブルは付き物なのですっ。
昔の偉い人は全員己の足で移動してたんだから、これくらいなんてことなーい。
ゆっくり景色を見ながら帰ろう〜。
寄り道出来るくらい余裕を持った生き方をしたいね。
無駄なことなんて世界に一つも無いのだ。
心が晴れ渡ってる以外はいつも通り。
>>935
桜も良いけどパンダもね？
オールウェイトゥギャザー、未来のドア貴方と二人で開きたい〜。
全ての物事に白黒はっきり付けられたら、どんなに良いことでしょうかー。
人それぞれ妖怪それぞれの感性があるからこその世界なんだね。
後は蜜柑でもお土産に買って帰ろうかな？
遠くまで来ると何か来た証を持ち帰りたくなるね。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/8/7/87f1def1.jpg
たまたまこんな場面を目撃してしまうこいしちゃん。
季節は巡れど動かなければ何も変わらない日々。
>>937
意外と似合ってるかも〜。
でも、大丈夫かな？
死体くすねたりしない？
まあ万が一そんなことしたら紅白の巫女に退治されるの一直線だろうけど。
新しいことに挑戦するのは良いことだと思うよー。
ちなみに私は今日も頑なに現状維持ですっ。
そしたら神社の神様の八坂神奈子さんが来て『私の故郷の信州の林檎だよ』と言って美味しそうな真っ赤な林檎をくれました。
動き続けることが存在の証明。
>>939
たくさん歩いた後のお弁当って、どうしてあんなにも美味しく感じるんだろうねぇ。
山の神様の故郷、行ってみたいなー。
噂では大乱闘の世界と司る形が似ているそうな。
地底みたいな殺風景な場所にいると、大自然が豊かな景色に憧れるものなのですっ。
>>940
何気に境界線的には隣同士だったりするもんねぇ。
近いようで遠いような？
生き物が見掛けるまでの道程が険しいんだよね、あの辺り。
見渡す限りの山と緑。
あの世界で生活を営んでる様子を見るまで不安になった思い出があったり。
こう言う話をしてると遠くに行きたくなるね。
生きてる間に見られない空間も、きっとある。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/d/0/d011960d.jpg
そんな夜に紛れた、ちっぽけな命が一つ。
>>942
まんまるでかわいいー。
でも、ちょっと表情豊か過ぎるかも？
ぬいぐるみの方が悩みが無さそうで羨ましく感じたり？
何も考えてないようで色々考えてるのですよ本物は〜。
私もぬいぐるみになりたい気持ち。
うーん、でも誰かに抱かれたりしないと自分の足で旅が出来ないのは不自由かも。
面白おかしいことだけして生きていられたらなぁ。
不自由の中に存在するから自由の有り難みが分かるって偉い誰かが言っていたけれど。
それでも人生では自由だけを感じていたい。
お燐さんもお空ちゃんも仕事に出ていておらず、さらにお姉ちゃんが地底の街の偉いさんとの会食でいない。
仕方ないので台所でお湯を沸かして、お腹すいたので２つもカップラーメンを食べることにしたこいしちゃん。
来て欲しくない、って言った方が本当だったり。
相変わらず私は、現状と言う名の今から、動けないんだ。
>>944
こう言うのってお湯を注いでる時の背徳感が一番ピークじゃない？
いけないことしてるなぁ、みたいなワクワク感と言うか？
何事にも神様仏様に逆らうような行為をしていると興奮してくる物なのだっ。
なんて大袈裟なことを考えながら食べるご飯は、いつもより数倍美味しく感じられたり。
自由って良いよね。
程良く孤独と仲良く、慣れ親しむのが人生をエンジョイするコツだね。
ttps://livedoor.blogimg.jp/coleblog/imgs/e/0/e06c6b10.png
こんなやつが線路の上を走ってきたらさすがにこいしちゃんも驚いて逃げ出すだろう。
何処かの誰かに思い出されると信じて。
>>946
何て言うんだろう。
第一印象が怖いよりも気味が悪いと言うか…？
風邪を引いた時に夢に出て来る生き物みたい〜。
じゃあこの生き物に会ったら、そこは夢の世界？
でもレールの上の決まった道にしか歩けないから自由とは言えなさそう。
でも誰かに人生を案内してもらうのも自分で考えなくて良いから悪くは無いかも？
ちなみに私は記者から何も考えていない者、なんて呼ばれてたり。
自分でも色々考えてるつもりなんだけどなぁ。
船長こだわりのカレーは美味しかったかい？
未来はいつでも不安で雨模様。
>>948
こう言う大食いのお店の挑戦用メニューって半分ぐらいまでは幸せで残り4分の1を過ぎると苦しくなって来るよねぇ。
同じ味が続くから飽きるって言うのも、きっとあるんだろうけど〜。
味を変える為にお砂糖なんて掛けたら作った人…じゃなくて幽霊に失礼だから頑張っちゃうっ。
無事ご馳走様した今この瞬間はもう二度と頼まない、なんて思っちゃうけど不思議とまた同じ過ちをするに違いない。
人生って言うのは、冒険の繰り返しだからね？
びしょ濡れのこいしちゃんを見た友達のぬえちゃんが慌ててタオルを持ってきてくれて、白蓮さんから温かいお茶を頂きお寺にお泊まりしました。
明日も、明後日も、今後も平穏でありたい。
>>950
天気予報に嘘をつかれた悲しみの日〜。
地底の天気は変わりやすいって言うもんね？
えっ、言わない？
仄暗い場所でも太陽の温かみはあるんだよ？人工太陽だけど。
そんな今日、私は他人の温かみに触れていたり。
お茶で物理的に、タオルで精神的にぽかぽかになれるのが良いよね。
持つべき物は、人脈と言いますかー。
恵みの雨と恵まれた人間関係。
世の中は恵みで生かされているっ。
残り少ない冒険の刻の中で、私は一体何を見るんだろう。
>>952
このまま暖かい気持ちと日差しに囲まれて生活がしたい〜。
活字がスッ、と頭に入って来やすい環境って大事だよね。
大抵そう言う時は寝ちゃうから、あんまり関係無いけどー。
好きな空気で、好きな時に、好きなことが出来る幸せを噛み締めて生きていきたい。
そんなこんなをしてると、もう月が進む。
季節の移り変わりが目まぐるしくて大変。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/5/0/50ee8ee9.jpg
心の底では何かが変わればと言う思い。
>>954
もしかして私、超かっこよかったりしなーい？
後ろ姿から覚悟が決まってる感じが出てるよ〜。
きっと何か守るべきものを見つけたんだね。
自分の中で光るものを貫けたのなら、きっと素敵。
後、意外とノコギリ？武器って重いんだよねぇ。
そして帽子さんがいないから何だか少し寂しいのだ。
何かが変わる。風が変わる？
何かが変わる。道が変わる？
無意識な貴女の心を見せて？
>>955無意識な子
私が此処へ舞い降りた理由。
最初に伝えたわよね。
そろそろ、もう一度尋ねる刻かしらって。
…私は変わらず、貴女とこれからも気兼ねなく言葉を紡ぎ合いたいけれど。
貴女は…どうなのかしら。
私は貴女に合わせるから…今の気持ちを教えて頂戴。
>>956天人さん
何だかこうやって繋がりを確認出来ているのが奇跡…と呼んじゃ駄目なのかも。
これは天人さんが私を信じて待ってくれていた必然だから。
それだからこそ、この運命に身を任せたまま冒険を続けるのは良くないのかな、って。
…うーん、その理由？
このまま静かさに慣れるのが怖いから、かな。
あの頃とずっと同じように道を歩いていけると思っていたんだけど。
意外と三年って心が変わるのに十分過ぎる時間だった、って思っちゃったり。
慣れることは、きっと痛みを感じないから良いこと。
でも、ここでの冒険心を失うのは、きっと良くないかな、って。
私はそう思うのですっ。
>>957無意識の子
貴女のくれた言葉はいつも何度も読み込んでしまう。
そして今、貴女があの頃の私と同じ選択を取ろうとしているのも、その理由も、頷ける。
だって、私はそもそも慣れる事さえ叶わないだろうと思ったから身を引いたのだし。
そう言った意味でも、貴女の方が強くて、でも本当にこの場況で大丈夫なのかと心配だった。
再会はすこぶる嬉しかったけど、心配だった。
だから貴女がこの選択を取るのは予想もしていたし、至極真っ当だとも思っているわ。
その上で、最初にも聞いたの。
私と、私と貴女として個人的な繋がりを持つ気はあるかしらって。
その答えを、垣根も無くなろうとしている今だからこそ…改めて聞きたいわ。
何度でも言うけど、私は貴女に合わせるから。
>>958天人さん
こうして言葉を交わしている時も、落ち着く感情と、少し疲れる感情が、入り混じってしまう。
これは天人さん相手だけじゃなくて、人間さんとでも、同じ。
きっと私は、誰かの期待に応えることは出来ない。
それでも探してくれるのなら、また会えるのかな、って。
無意識の中に何かを感じ取ってくれた物を足跡に辿ってくれたのなら。
幻想郷は広いけれど、あの星空は、もっと広いはずだから。
雲を掴むような事だったとしても、貴女の手は必ず天に届く。
>>959無意識な友
気にし過ぎなくていいのよ。
私の気紛れな気持ちだから。
貴女なら断るだろうと言う所まで、確信めいた物があった上で添えているだけだから。
ただそれだけ私は貴女が好ましくて、貴女のファンでもあるという事ね(くす)
さぁ、夜も明ける刻かしら。
天と地の少女たちの未来も、明るく在ります様に…ベタだけど、ちゃん、ちゃんっ。
>>960天人さん
全部お見通しってこと〜？
流石、ってこうやって褒めていられるのも今だけなのかな。
流れる小石のように生きる意思。
それでも覚えてくれる誰かがいるのなら、未来は少しだけ明るいのかもしれない。
名残惜しいけど時間は過ぎていくね。
また別の形でも良いから、会えたら良いなぁ。
奇跡があるなら、ここで起きる番かな。
そこで無意識を利用して先代のお菓子を摘まもうとしたら見つかって腕をつかまれ、先代巫女からげんこつをもらって涙目のこいしちゃん。
先代はげんこつを手加減していたとは言え物凄く痛かった。
その時まで、後もう少し。
>>962
やっぱり紅白の巫女もまだ母親の温もりが恋しいんだねぇ、可愛いねぇ〜。
そして流石の霊感だっ、良くぞ気付いたっ！
それでもって、ほんのり痛い。
今のは本気の拳骨じゃなくてただの拳骨だったのなら、大魔王の才能があるよ、きっと。
そんなことを言いながら親子水入らずの時間にお邪魔する気は無いからそろそろ去ろうかな？
大切な誰かを大事にする心を持ってる人間は、強いね。
目を閉じてる間に過ぎ去ったことは、きっとたくさんあった。
>>964
若気の至りってやつだよねぇ。
妖怪だと、どのくらい若気になるのかイマイチ基準が分かってないけど。
でも想像力があって、それを文字に出来るのは素敵だと思うの。
それを抜いても、私のお姉ちゃんは素敵なんだけどね？
>>965
似たような物じゃない？
私が居るだけで、何となく幸せそうな顔をしてくれる誰かは、きっと存在している気がする。
そう言う癒しを求めるならペットでも飼った方が有意義だと思うけど。
私に出来ることって言ったら見える誰かの話し相手になるくらいだからねぇ。
今日と言う日があることに感謝を。
当たり前の日常を大切にしていこうね。
これからの時季はかき氷が美味しく感じてくるね。
雨が降る前に、どこか遠くへいきたい。
>>967
妖精も意外と商売上手が多いよねぇ。
渡りに船と言っても幻想郷には海が無いわけだけど〜。
油断したら、もう今年も半分になりそうだよ。
時の流れに身を任せていたら何処か知らない場所に連れていかれそうー。
人生も何も考えず、進んでいても案外何とかなる。
先が見えない方が冒険してるみたいで気分も上がるね。
そしてちゃっかり給食も頂きました。
と、言いつつ覚えたことを忘れるのもまた生き物。
>>969
無意識を使えば居眠りしててもバレないー。
と思ったけど、そもそも出席簿に名前が無かったよ〜。
残り物には福があると言うように〜。
一人寂しく教室で残されながら食べ残しを貪る私にも幸せは訪れるのです〜。
残された時間をどう使うか。
無くなって初めて気付くものも、きっと沢山ある。
写真を撮っていたヲタク天狗のお兄さんにお人形と一緒に記念写真を撮ってもらいました。
とは言いながらも、いつもの、変わり映えの無い日。
>>971
こう言うのが作られてるの見てると、まるで神様として崇め奉られてる気がしちゃうね？
実際は邪な感情の方が大きいんだろうけど〜。
何かに打ち込める情熱のある生き物の姿は素敵だよ。
例えそれが万人受けしないものであっても。
写真も色が付いて便利になったよねぇ。
きっと、これなら思い出も色褪せないね。
えぇ、知っていたし迎えられると思っていたから意識していたわ？
>>972無意識っこ
この日も祝えた(?)し、いい締め括りかもしれないわね。
奇跡が起きる番、って言ってたけど、奇跡は信じてこそ呼び込める物だと思うわ。
また逢えるとお互いに信じていれば、きっと何処かで必ず。
その日まで、この帽子を貴女に預けよう、なんて言えたら偉大なる空路への冒険の幕が上がりそうだけど。
…お飾りに過ぎなくても、この桃を一つ、貴女の帽子に。
これなら無意識になってもいつでも桃の香りに気付けるでしょう？(ドヤぁ)
我が人生において、特別と呼べる形の友へ。
二度あることは三度ある。
いつかの再会を先に祝して、これからも宜しく、よ♪(にこっ)
二次創作ではドＭの変態として描かれていることがあるけど天子さんはそれはどう思っているのかな？
やはり本来の姿は茨華扇で右腕と合体し元の鬼の姿と化した茨木華扇を倒す霊夢を助けサポートした時が天子さん本来の姿や性格なのかな？
こいしちゃんは放浪癖のあるちょっとヤバい女の子に描かれていたりするけど。
覚えてくれる誰かが居るから今日も何となく生きている。
>>973天人さん
終わりはいつも切ないもの。
もう少しだけ続くけど。
奇跡を呼び起こすのは山の巫女の役目だから〜。
私も何かあげられる物があるかなぁ、って色々考えてみたけど。
思い付かないと言うよりは、相応しい物が見つからなかったね？
だからこれから人生の中で探しにいこうと思いますっ。
帽子に一つ物が増えたと同時に、また一つやりまいことが増えたね。
夢は追い続けてる時が一番輝いて見える。
きっと、こうやって想い合うことが長く光を感じる秘訣。
これからもよろしくね、天人さんっ。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/4/a/4a75ca50.jpg
後でお姉ちゃんに怒られました。
きっと、目を覚ますことになるかもしれないけれど。
>>976
墨汁とお姉ちゃんの書類は犠牲になったのだっ。
ちなみにこちらは昔の私なので今の私は空気を最低限読める妹となっているので御安心を〜。
相変わらず心は読めないけど。
えっ、今も見た目だけは幼くてあんまり変わってない？
それは確かにそう。
さて…こいしちゃんは撫でるなら犬か猫のどちらを撫でたい？…というかどちらが好き？
>>978
あら、かわいい。
油断してる動物ってどうしてこんなに可愛いんだろう。
妖怪のせいなのね、そうなのね？
ここは欲張って両方ー！
って言いたいところだけど、やっぱり猫かなぁ。
馴染みがあるから安心感が違うよねぇ。
お燐が犬だったら、また感性が変わってたかも〜？
えっ、普段からそんなに家に居ないでフラフラしてるじゃん、って？
普段から離れてるからこそ家の有り難みが分かるんだよ〜。
人間に変装して故郷の福島に向かう常磐線の電車に乗る久佗歌さんについて一緒についていくこいしちゃん。
>>980
ここは愉快なお酒の列車〜。
なんて呑気なことを言ってる場合じゃなかったり？
深刻な顔をして移動しても旅は面白くないよ？
折角色んな景色が見られる機会なら、もっと笑顔で居なきゃ〜。
どんな場所に住んでても、どんなことが起きても、意外と世界は何とかなるように出来てるよ。
人間も、妖怪も、きっと、ね。
ttps://i.postimg.cc/qvBXPqZZ/1717287192506.png
待合室がホタテの貝殻がいっぱいでびっくり。
自分で撮った写真とこいしちゃんの絵を合成してみました。
案外自分の見ていた世界は狭かったり。
>>982
こう言う願掛けのお手紙って見てて心が打たれるよね。
一つ一つの存在の気持ちが込もってると言うか、感じられると言うか。
隣の駅が料理に保冷って、食べ物の話してるみたいでお腹が空いて来たよ。
折角だし、姉ちゃんに似合う駅も無いかなぁ。
お米や日本酒の真ん中辺りに同じ名前の館があったような？
近くの駅は花が咲くんだって、素敵だね。
>>984
月って確か太陽の光を受けて輝いてるんだっけ。
誰かに支えられながら生きてる私にそっくりだね？
でもお団子さんは他にも仲間がいるから寂しくない。
私も、今では少し覚えてくれてる誰かが居るから、きっと寂しくない…はず？
そう言い聞かせながら、世界を進んでいくよ。
とりあえず、お団子を独り占め出来るから今は一人で良いかも？
心を沈めたのはどちら様。
>>986
皆で裸になれば恥ずかしくないっ。
赤信号の原理だね？
このまま川に流されるままに何処かへ行ってしまいたい気分。
人生もきっと感覚に身を委ねながら進んだ方が面白い。
そう言えば最初のあの日も梅雨だった気がするよ。
あの時の子供達はもうほんの少しだけ大人になってるのかな。
その後にこいしちゃんも巫女と戦ったみたいだけど。
>>988
よくあるペットの反抗期ってやつだと、てっきり〜。
私はお客さんが来て賑やかになるぶんには全然構わないと思ってるし寧ろワクワクしたなぁ。
生命の危機を感じるレベルの異変が起きたわけじゃなかったしー、なんて呑気。
お姉ちゃんもきっと心の底では刺激的な変化を望んでたんじゃないかなぁ、とまでは言い切れないけれど。
やっぱり弾幕ごっこはハートを揺さぶるよ。
非日常があってこその平和だね。
フリーな世界に出られなくて、やや不利。
>>990
やっぱり私はこの茄子みたいな傘〜。
えっ？これはお寺の傘だから返して来なさい、って？
ちぇっ、折角愉快な傘だったのにー。
とは言ったものの実は傘をさすこと自体あまり好きじゃなかったり。
旅路を歩くなら荷物は少ない方が解放的な気分になれるよ、でも季節には抗えない悲しみ。
今年の梅雨明けはいつになるかなぁ。
どんなに技術が発展しても四季は強し、閻魔も強
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/6/2/628e3738.jpg
お風呂から上がったお姉ちゃんが原作顔になって出てきた。
指し示す道はいずこ。
>>992
これは久々に見たから少し驚いちゃったかも？
所謂女の子のすっぴんって奴だよ、これは。
ウチのお姉ちゃんは家でもお化粧してるのだっ。
幻想郷の少女の美しさは皆さんの力で成り立っていまーす。
そう言えば紅い屋敷の紫色の魔法使いも意外とこんな感じじゃない？
細目や糸目って何事にも動じない精神の持ち主っぽくてすねきに見えるよね。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/f/e/fefa7dfe.jpg
みんな酔っ払って寝ています。
未来を照らす道のり。
>>994
他所の妹さんに膝枕してる私、立派じゃない？
立派だよね？そうだよね？
寝てる時点で、たまたまじゃないか、って？
確かにそれはそうだけど〜。
でも、こう言うお泊まりって寝落ちが一番心地良い瞬間だと思うなぁ。
頻繁にやってると疲れちゃうし、何より幸せが当たり前になっちゃうから気を付けないとだけどね？
お酒も幸運も過剰摂取は程々に。
終わりが来るのは救いがあるのかもしれない。
>>996
いらない物は全部ゴミ箱に捨てちゃえ〜。
するよりも、誰かにあげた方が有意義で道具も幸せだね？
お姉ちゃんすっごい微妙な顔してたけど気にしない。
地獄の女神様はファッションセンスが独特なだけだからね？
まだ幻想郷が時代に追いついてないだけだよ、きっと。
外の世界でも追いついてない？
そんな時代が来るかも怪しい？
それは確かに。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/1/1/1128801e.png
落ちてきた名刺を見てお燐さんが嫉妬しています。
>>998
飼い猫と他所の猫って空気と言うか雰囲気が違うからねぇ。
それは生き物全てに言えることだけど〜。、
何よりお燐は他の猫よりもあの世に近い匂いが、ゲフン。
そして家族だから慣れちゃってるって言うのもあるのかな？
きっと、お姉ちゃんも新しい刺激を求めて人生を歩んでいるんだね。
私も何か新しいことを始めたい気持ち。
きっとその日は近い気がするよ。
第２弾も立てるのかい？
その気があるなら是非とも続けてね。
>>1000
ついにこの時が来ちゃったー。
って言っても、今は達成感より肩の荷が下りた気持ちの方が実は強かったり？
この場所を作った時からしばらく過ごして感じてたけど、今の此処の幻想郷は少しばかり寂しくなっちゃったね。
それでも何とか続けられたり、そもそも戻って来ようと思った強い理由は色々あるけど…。
一番のきっかけは私が去った後も静かに待ち続けてくれた、とある天人さんが居たからなんだよね。
そして、その後悔や未練みたいな物も本人に会えて無事無くなったし…。
何よりまったり忘れられてしまいそうなペースではあったけど人間さんたちが時々私のことを思い出して話し掛けてくれたから満足しちゃったかなぁ、って。
だから一先ず…ここは一区切りかな？
遊びに来てくれて、私のことを覚えてくれてありがとう。
ちょっぴり語りが長くなったけど、そろそろ行くね？
━━━それじゃ、また見てドキドキ。