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項目作成相談スレ
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ここは項目作成及び作った項目を立てる際の事前相談スレです。
項目を作る際にここはどうしたらいいか、作ってみて自分では問題ないつもりだけど不安だから相談したい、
などお悩みの方はこちらでご相談をどうぞ。
なお、作成された項目は掲示板に直接張るのでなく、どこかのロダにアップロードしていただきたく存じます。
・参考リンク
消される項目例
http://www49.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13619.html
編集プラグイン一覧
http://www49.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29.html
新規項目申請ページ
http://www49.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/7863.html
新規項目作成ページ
http://www49.atwiki.jp/aniwotawiki/copy2/5605.html
・相談者の方へ
相談した項目に対しある程度の期間否定的意見がない場合、特に問題はないと思われますのでその項目を立ててみましょう。
・回答者の方へ
相談する身としてはなるべく具体的な方がありがたいので、そうしてくださると助かります。
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「フルダイブVR」という項目を作成しようと考えています。
記事の主な部分は「VRものに対する疑問と答え」みたいな項目になってしまっていますが……。
(別の項目でそうした疑問に対して追記していたらこうした記事がないと気付いたので)
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>>977
私見だけど、フルダイブVRの登場するゲームって大抵「ゲーム世界に転生してなんちゃら」ってのが多くない?
ちゃんと現実世界とゲーム世界を行き来する作品ってSAO世界とかとあるおっさんのVRMMO活動記ぐらいしか思いつかない。
「フルダイブ」と区別せずに、リアルのVR技術も合わせて「VR技術」みたいな項目名にして、取り扱っている作品については「ゲーム世界転生」みたいな形で分けた方がわかりやすそうな気もする。
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アニメ化したものでも防振りとかもあるが…
アニメ化してないのでもオンリーセンスとかあるし、他にも探せばいくらでも出てくるんじゃないか?
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>>979
まぁ要するに、「VRゲーム世界への転生もの」は「異世界もの」の範疇として明確に区別した方が良いのでは?という話。
リアルにおけるVR技術の現実と課題について語りたいなら、「VR技術」の方がいいだろうし、
単にVRゲームをテーマにした作品について取り上げたいにしても、.hackみたいなのもあるし、わざわざ「フルダイブ」と限定する必要性は薄そうに思ったから。
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VRの定義自体に個人差があるような…。
基本的には>>978に賛成なんだけど、自分が思うに、
「昔からあるような、ゲームやコンピュータの仮想空間・仮想世界に入り込むもの」を創作のジャンルとしてまとめるならありだと思う。(むしろやってほしい)
そうすると最近の作品に限らずパッと思いつくのだけでも、古くは「ひとりでできるもん」から「グリッドマン」「ロックマンエグゼ」とか範囲が広くなりすぎる気はするけど。
ただ、それらに対してVRとかバーチャルという言葉を使うのは適切でなくなってきているように感じる。(作品内で言葉として使われてたりするけどそれとは別)
最近はVRというとヘッドマウントディスプレイとコントローラー持って「仮想体験」する意味合いの方が強くなってて、
現に上のレスでも最近のVRを連想してるので、個人的な感覚ではあるけどちょっと違うかなぁと。
要は、>>977で一口にVRモノといっても解釈違いが発生するからそこだけハッキリしてほしいのと、
その辺りを誤解されないように、ある程度定義づけをしっかりしてほしいかな。
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>>977
単純な疑問なんですが、その話題って一般的に答えが出ている話題なんですかね……
記事として情報を記載するのは良いですが、私見のみで出した答えを記事にするのはあんまりよくない気もしますが、どこかに「答え」にあたるソースがあります?
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現在書きあがっている記事を置くとこんな感じです
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[[フルダイブVR]]
フルダイブVRとは、五感全てを没入させる電脳技術型バーチャルリアリティのことである。
ここでは[[レディ・プレイヤー1]]作中のような全身スーツとヘッドマウントディスプレイを用いるタイプは含まない。
たとえ嗅覚用アタッチメントを用いて適宜状況に応じたガスを合成する等していても、別のものとして扱う。
◆沿革
スタンリイ・G・ワインボウムによる1935年の短編小説にゴーグル型VRシステムが登場するとwikipediaにはあるが、
こちらも全感覚型ではないし電脳的でもないためフルダイブ型には含まない。
SFにおけるイメージ的な嚆矢となったのは、ニューロマンサー(1984)に描写される&ruby(ジャック・イン){没入}だろうか?
この作品では体をコードでコンピューターに繋ぎ、意識を電脳空間へと投じる。
没入時全感覚がリアルに再現されている訳ではないが、ヒトが意識を電脳へと投ずるというアイディアを持った作品に
影響が少なからずあるとは思われる。
その後、「クラインの壺」(1989)や「クリス・クロス混沌の魔王」(1994)などを経て
[[ソードアート・オンライン]](web連載2002)へと繋がっていく。
ニコニコ大百科によるとVRMMOという単語の初出は恐らくはSAO第二部という記述があるが
「フルダイブ」という単語はSAO以前に存在したのか不明である。識者の追記を待ちたい。
本項では、「フルダイブ」に関する事柄について記述していく。
◆目次
#contents()
*【技術】
まず、そもそも論としてどうやって人間の脳と機械が情報をやり取りしているのか。
ここについては、SAOでは[[カヤバーン>茅場晶彦(SAO)]]が天才量子物理学者であることがポイントであると思われる。
そして第二に、[[AW>アクセル・ワールド]]のニューロリンカーも量子通信端末であることは見逃せないだろう。
要するに、基本的には量子テレポーテーションを用いていると思われる。
量子テレポーテーションとは量子もつれを利用して云々かんぬん、うん……ここは科学系強い人たのむ。
ただし当然SAO以外の作品はこうではない可能性があり、設定上明確に非量子式と書いてあれば
別種の電磁波等を用いた信号システムを使用していると思われる。
一応、実際に別システムを用いている小説もある。
例えば小川一水の短編「Live me ME」では、高精度陽電子放射撮像機、と称されるもので
ニューロンの活動を高度に読み取りイメージしたものを出したり入力されたりする、というガジェットが描かれている。
(一応は侵襲型=マイクロ電極埋め込みな手術も受けているが)
もっともこれ自体は主眼という訳ではない。
*【用途】
ゲーム。
以外でも一応医療用などが作中で示されるケースもあるが、何と言っても一番はゲームですわ。
それくらいweb小説上でのVRものはゲームに偏った使われ方をしている。たまに訓練ソフトくらい。
まあ医学に寄与してますってことを如実に描いてもあんまり小説にはならないしね。
一応上記の小川一水の短編は医学・社会系モノでもある。
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*【よくある疑問】
**[[非人間的パーツの運用や非人間的挙動が可能かについて>Nephilim Hollow]]
実のところVRゲー小説というジャンルにおいては「そもそも不可能」とすらされている作品も結構あるが、現実の研究を見れば可能性は十分ある。
ttps://www.kyoto-su.ac.jp/project/st/st01_04.html
ttps://www.ted.com/talks/miguel_nicolelis_a_monkey_that_controls_a_robot_with_its_thoughts_no_really?language=ja#t-374231
少なくとも上記の記事・動画を見れば分かる通り、サルは一定期間を経れば「切断・麻痺した腕に自身のそれと酷似した筋電義手を付けた」というような訳でもなく、
自身の両腕があるまま似てもいないロボットアームを脳波コントロールできる。
むしろそれでゲームをして、ノリノリでジュース飲みまくりである。(記事の実験者ニコレリスの著書「越境する脳」より)
「自己に似ていないと動かせない、動かしにくい、不具合が生じる」といった論説は、少なくとも現代の技術レベルの時点でも
このような状況にあるため、より進歩したVR技術下であれば問題解決が成されていても不思議ではないと言えるだろう。
但しニコレリスは同書で「脳とは有限のものである」とも明記しており、実際脳のシナプスの発火能力=電気信号発生能力は一定量でしかない。
つまり例えば腕を3つに増やして、かつ細かいタスクを同時にこなすと信号量が足りなくなるのだ。処理がパンクするというより。
そういう意味では脳自体を肥大化させるか、ゲーム内外でAIの補助を受けないない限り「完璧なアシュラマン」になること自体は困難であろう。
上のサルの実験も同時に腕3本を使わせている訳ではなく、あくまで手放ししながら脳波でアームを操作している。複数のタスクも行っていない。
ただ右腕が止まった状態で左手でケツをかきながらロボットアームを動かすくらいは出来るようなので、副腕は不意打ち用などの装備としては有用っぽい。
「可動範囲が非人間的である場合に動かせるのか」という問題についてだが、
これはボディマップを書き換えるという方法でなら可能性はあるかも知れない。
書き換えと言うのはどんなものかと言うと、まず前提として人間の脳には可塑性=変化する性質というものがある事が重要となる。
そう「変形用」に「書き換えて」しまえばいいのだ。 [[増やしちゃえばいいじゃん、関節>愚地克巳]]
……できるの?と言いたくなるだろうが、一応可能性はある。先天性の場合[[盲目]]の人間は聴覚が鋭いという事が
研究により分かっているが、健常者が目隠しをしても似たような変化は起こすのだという。(上に同じく「越境する脳」より)
脳の視覚野が聴覚野と共に働く事で音を捉える能力が向上するらしい。
そしてVR内のアバターになるという事は、そもそも大前提としてAとA'対応(腕に当たる脳の活動部位が現実=Aとゲーム内=A’で対応する)とはいえ、
ゲーム世界内のアバターには変換できているのだ。
であれば、VRゲーのある世界の技術なら上記の「目と耳の変換」すなわち「AをA’’やBに変更する」ような事も可能ではありうる。
[[腕の関節数を増やしたり>スクラッチメン・アプー]]、逆関節にしたり、曲がる角度を増やしたり、最初の問題である武器腕ってどうすんの?問題もある程度解決可能だろう。
技術面は上記のように解決可能性がありうるので、後は「出来る」と信じる認識力の問題となる。
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この記事を書こうとしたきっかけは2レス目の長文部分なんですよね……Nephilim Hollowの項目を見て貰えれば分かるんですが、
そちらへ行った追記修正やコメントが長すぎたかなというのと、フルダイブ技術に関する項目がないなと思ったからが元です。
なのですみませんがグリッドマンなどのような形での電脳空間入り作品をまとめたり、という考えはありませんでした。
また、「フルダイブという架空の技術」を扱いたいので、本文中の「VR」の語は出来る限り「フルダイブ」と置き換え
項目名も「フルダイブ(架空の技術)」あたりにして冒頭の文でもこれは含まないとする区分けを明示したいと思います。
例えば「本項では架空の技術としてのフルダイブを取り扱うため、ゲームをしていたら即座に異世界へ行くような作品等は取り扱わない。
そちらは[[異世界モノ]]の「仮想空間」の節へ」等としようと思います。
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>>982
確かにそういったものは特にありませんので取り止めようと思います
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フルダイブ技術そのものは別に架空の技術でもなんでもなく現実世界でも普通に研究されているものでは?
記事そのものがルール違反であるとは思いませんが、正直全体的に記事としての趣旨が混乱しているような印象を受けます。
VRとフルダイブの違いについて学術的な定義もあまりなく「VRのすごい奴がフルダイブ」という認識もあれば「そもそも根本的な技術体系が異なる」という認識もある現状では、
「VRという語を使わずにフルダイブについて解説する」のはかなり無謀な試みであるように思えます。
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Youtuberというわけではなく、Youtubeで展開されている番組「ゾゾゾ」は作成可能でしょうか?
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>>987
はい。他にも反対意見多数のようですしやめました、お目汚しすみません
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>>988
YoutubeチャンネルもYoutuberと同じ扱いになると思いますので申請して1週間まてばOKかと。
ただ、その「ゾゾゾ」で検索すると、不穏な文字がサジェストに出てくるんですがその辺は大丈夫でしょうか?
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確かにゾゾゾ、の後のサジェストに
やらせ
○○炎上
みたいな不穏なワードが出てきますね。
なんだか荒れそうな予感がするんですが大丈夫ですか?
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詳しい事情まではわからないけど、
作る場合でも念のためコメント欄なしで作った方が良さそうな感じ?
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>>990-992
回答ありがとうございます。
やらせ云々については、番組が心霊スポット巡りな内容なので出てくるのは致し方ないかな、と。
炎上については、出演者の一人が浮気していたのがバレた、というもので番組内でもネタにしていじっていたので荒れる程ではないかなぁ…とは思います。
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浮気ネタのコメント欄見てきたけど荒れてはいないので大丈夫そう
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上でああいっておきながら「フルダイブVR」について一応書き直しをしてみました
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2324516.jpg.html
txtを上げたら文字化けしたのでこんな形式ですみません
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「仮想現実」という用語は、ダミアン・ブローデリックによる1982年の小説であるThe JudasMandalaのサイエンスフィクションの文脈で最初に使用されました。
英語版wikiより
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>>995
最初に現行は主としないと断りが入っている割には現行と小説それぞれが書かれているように思えます
現行とSF作品での扱いそれぞれを区切って記載してはいかがでしょうか
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ご指摘を元に多少書き直してみました
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2324616.jpg.html
>>996
検索と翻訳ありがとうございます。誤解を招く書き方だったので書き直し、最初の方に持ってきましたが
前に書いた「語源」の不明瞭というのは「フルダイブ」という部分だったんです。SAO以前に間違いなくこれが初出だ、と
断言できるような作品ソースが分からなかったもので……
>>997
一応線を引いてみましたが、こういう事ではないという事であればすみません。再度ご指摘願えないでしょうか?
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意識だけを仮想空間に送ってそちらにある仮想の肉体で生きてるように行動する、って事の最初を探す意味はあると思うけど、フルダイブって単語の最初を探す意味あるのかね?
かめはめ波の語源はドラゴンボールだけど、両手を前に突き出して衝撃波を発生させる行為は探せばもっと前からあるだろうし
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こういうのを真面目に項目にするには論文レベルの研究がいると思う。
定義だって曖昧なもんを素人が探り探りで作る項目ではないよ。
でなきゃおふざけかゆるい内容に吹っ切れるかでもしなきゃ、立てるのに反対
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