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項目作成相談スレ
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「嫁姑問題」の項目は作っても問題ないでしょうか?
項目作成時のルールにある「社会問題に関する項目」に含まれるような気もしますが
ロミオメールとか似たような項目があるので、記述にさえ気をつければ大丈夫かなと思ったので相談所に来ました。
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[[ギャルキャラ]]を作成したいです。
その際「主なギャルキャラ」として一覧項目になる予定です。
あくまで「主な〜」は補足程度で、メインはギャル文化や「オタクに優しいギャル」と言った昨今の流行りを少しテンション高めに紹介した後 現実の話でオチをつける予定となります。
23日までに反対意見が無ければ24日に作成します。
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[[大槻ケンヂ]]の作成を検討しています。
関連人物として関わりのある著名人や声優を記載しようと思うのですが、
一覧項目の多ジャンルに跨る、後から追記で増えていく可能性のある項目という基準に抵触するんでしょうか?
項目全体が一覧項目となるわけではないのですが、
緊急プレミアム殿堂の項目で余談部分が同じTCGという括りの記述でも一覧項目と判定されたのを見るとやはりここに相談後1週間待つべきでしょうか。
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>>909
とりあえずsageだと目に付きづらいので
提案する時はメール欄を空欄にしましょう。
社会問題に関することですが
ちょっと内容を広げ過ぎな気がしますね。
それにあんまり詳しくないと、表面をなぞっただけの薄い話になりかねません
肝心のロミオメールですが愚痴が一杯になっていますし、あまり良くないような気がしますね。
>>910
ギャルと言っても何を基準としてやるのかがわからないかもしれません。
そういう表現が出てからもう何十年も立っている気がしますし、時代によって定義も変化してそうですが
>>911
なにか問題になるようなことをしていない限りは大丈夫だと思いますよ。
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>>912
問題にならないかどうかを聞きに来たんですが・・・
申請もしたので特に意見がなければ1週間以内に建てようと思います
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[[ONE PIECEに登場する人種]]のような感じで、
[[動く食品(毎日こつこつ俺タワー)]]という項目を作成しようと考えております。
タイトルどおり、作中で過去に登場した「(それ単体で)自律行動が可能である」と明言、あるいはそうゲーム内で描写された食品についての一覧項目になる予定です。
具体的にはキャッサバ、タピオカ、チョコレート、たこ焼き、いくら等になります。
もちろんただ羅列するだけではなく、それぞれについて、ちゃんとした解説も入れます。
わかりやすい定義で主観的な項目にはなりにくいかな、とは思うのですが…項目作成しても問題は無いでしょうか。
ちなみに数え間違いがなければ、この相談をあげた時点で11種あります。
またもし作成可能であれば、「パロディネタを項目にふんだんに盛り込んで良いか」も軽く相談させてください。
このゲーム自体にパロディ要素が多分に含まれているため、原作の雰囲気を出すため台詞ネタやパロディを色々突っ込みたいなと考えているのですが、禁止されていないとはいえ項目作成ルールで言及されているため悩んでいます。
まあ雰囲気づくり以外には理由がないので、必然性がないと言われてしまえばそれまでなのですが…
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>>912
ギャルキャラですが
とりあえずは2020年現在よく見かけるモバマスの藤本里奈やグラブルのクロエと言った「独特の言葉で喋るJKキャラ」を考えております。
あくまで「キャラ」なので現実の歴史とかは補足程度になる予定です。
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>>909
荒れそうという問題はいったん置いておくとしまして
ネット上で探したところ、嫁姑問題を記事としてまとめた内容は見つかりませんでした
当事者ならば当然どちらかの立場でしょうからバイアスがかかるでしょうし、無関係ならばネット上のバイアスのかかった情報を精査するしかないです
正直かなり難しく、だから誰もやっていないのではと思いましたね
>>915
「〜キャラ」の項目は多いので、他の項目を見本に前提説明をしっかりできれば問題ないかと思います
ギャルは普遍的な属性なので、説明できることは多そうですし
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>>912
>>916
いただきました意見をもとに、一度内容を練ってここに上げてみます
それで問題無ければ「求む!:代理項目作成人 」に乗せます
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「TENET テネット(映画)」の項目を作成しようと思うのですが、逆行要素(「んをわろれる…かおえういあ」のように)をどこかに入れたいと思っております。
案としては
1.項目全体が逆行している
2.前半が逆行し、後半は普通
3.一行ごとに逆行している
のいずれかがあるのですが、どれがいいと思いますか?あるいは、逆行はしない方がいいと思いますか?
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概要だけ逆行、偽テンプレ挟んで巡行本文とかじゃない?
逆行してる部分入れたとしても巡行でちゃんと書いてないと読み辛いし
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『トニカクカワイイ』の主人公の項目を作成しようとしているのですが、
項目名を漢字表記の「由崎星空」かカナ表記を交えた「由崎ナサ」のどちらにすればよいか悩んでいます
・「由崎星空」
アニメ公式サイトの表記はこちら。本名なのですが作中で表記されることはほとんどなく、キラキラネームで読みが分かりにくいです。
・「由崎ナサ」
サンデー公式サイトの表記はこちら。作中でも基本「ナサ」呼び。
ご意見お聞かせください
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>>914
一週間経ちましたが意見が一切合切出ていません。
この場合、「反対意見が出ていない」ということで項目作成しても良いのでしょうか?
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>>921
この手のはハッキリ言ってしまえば、「マイナーなので意見が付きにくい」というパターンがほとんどなので、作って問題ないです。
そうじゃなくても羅列項目の許可取りだけだと、特に問題無い項目だとスルーされることも割とあります。
パロディについてはちょっと気になるところがあって「原作の雰囲気をだすため」とありますが、
原作に含まれていないようなネタを入れすぎるとかえって読みづらくなったりして、コメント欄で指摘される場合もありますのでご注意下さい。
(これだと「関係ない項目に関係ないネタを入れる」に当てはまる)
原作にあるセリフを説明、あるいはパロディ元のリンクを貼る等なら問題ない範囲かと思います。
既に、パロディ満載の作品を解説している項目もたくさんありますし。
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>>922
回答ありがとうございます。薄々感付いてはいましたがそういう理由でしたか…
やはりあまりに関係ないネタを入れすぎるのはよくないのですね
原作にて登場したネタ以外は入れないようにしながら書いてみようと思います
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[[テラザウラー(ビーストウォーズ)]]の作成を検討しているんですけど、文末を語尾の「〜ザンス」にしても大丈夫でしょうか?
例:デストロンの一員である→デストロンの一員ザンス
要は[[クロノス・デ・メディチ]]や[[ペガサス・J・クロフォード]]のような項目です。
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>>924
あくまで吹き替えでのキャラなのでそういうのは遠慮したほうが良いと思います。
Dr.ドゥームの項目を悪魔博士の口調にするみたいな感じになりませんかね。
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>>925
分かりました。真面目な文体にします
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[[人工生物]]という項目を作ろうと思っております。
[[人造人間]]の項目と被りそうですしその派生項目とも言えそうですが差別点として
・人間型以外のものを優先する(例;ポケモンシリーズにおけるポリゴンやミュウツー、
ウルトラシリーズにおけるM1号やクローンシルバゴン、ネオザルス等)
・人工"生物"ではない無機物系アンドロイドやロボットは除外とする
・素体となった生命を機械と合成して作ったケースも除外とする(例:ウルトラマンコスモスのメカレーターシリーズ等)
を考えているのですが他にはどうすればよいと思いますか?
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>>927
「当Wikiでは人工生物をこのように定義します」+「定義したうえでの人工生物の一覧」という内容だけでは項目として良くないと思うので「人工生物とはなんぞや」の説明は必須と思われます。
が、「人工生物」というと相当定義が広くなる&あいまいになる気がしますが、どのような説明を設けるおつもりでしょう
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>>928
遺伝子操作で作った生物などを含めるのでそこが人造人間と被るとお話ししましたが
こちらは要するに細胞から作られた生命体、言わばバイオブロリーやビオランテのような
クローンなども含める感じですね。
一方で仮面ライダーの怪人は素体となった人間がいるので
人工生命体ではなく改造人間なので含まない感じですね。
簡単に言えばクローンシルバゴンやドラット、ミュウツーのような細胞レベルの段階から
作られたものが人工生物と定義するということですね。
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>>929
電脳ポケモンは生物と扱えるのかは微妙に思えますが
分類的にはゴルーグやマギアナに近いですよ。
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途中で切れてしまったので。連続で申し訳ないです。
人工生物に関しての説明ですがクローンなど細胞レベルの段階から同時に
遺伝子情報などを操作して生み出された生物ということです。
人造人間にも同じことが言えますがこちらは人間とは限らない違いがあるということです。
なのでこちらでも人造人間に関しての説明はするつもりですがチラッと述べるにとどめておこうと思います。
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>>929
当Wiki内でどう切り分けるかって話ではなく、「人工生物」自体の説明が必要という意味です。
平たく言うと「そもそも人工生物ってなに」っていうことに関する説明が必要ってことです。
「細胞から作られた生命体」というのはただの定義かと思います。
その定義の説明だけでなく、具体的には「生態や所以など人工生物を人工生物たらしめる特徴」「こんな頃から創作の世界に生まれた」「どんな作品・ジャンルで一般的」「サブカル外の現実ではどう扱われてるか」など、人工生物にがどんなものであるかの説明が必要ではないかという事です。
それと、>>930の方が仰っている通り、ポケモンのポリゴンは確か細胞から作られた生命体ではないですよね? そのへんが曖昧な気がします。
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お話を伺う限り「人工生物に関する項目を作成したい」というより「自分が知っている人工生物を羅列した一覧を作成したい」という考えが先行しているような気がしてならないのです。その結果、項目を作るための定義の話ばかりが出てきているような印象を受けます。
それでなければ、概要にどのような記載をされるご予定かを一度お教えいただけないでしょうか。
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>>932
勘違いしておりました。
具体的な特徴は戦闘兵器として作られた場合ですが生物でありながらも
細胞or胎児の段階で埋め込まれたプログラムに従って
動くので機械的な一面があり、自然発生した生物と違って生殖機能がないこと、
歴史で言えば中世ヨーロッパにおけるホムンクルス辺りが始まりかと思います。
ゴーレムは言わずもがな、アダムとイヴはその辺微妙なので省く予定です。
ジャンルで言えばSF系の作品でメジャーなイメージがありますし現実における人工生命に関しては人間ではなく
クローン羊等の動物に関して説明しようと思います。
現実における人工生物は人造人間とほぼ被りそうな気もしますけどね…
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スレチで申し訳ないのですがその草案の説明を載せる場合どこにのせればいいのでしょうか?
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>>934
うーん、なんかおかしい気がします。世間一般で言う「人工生物」の話をするんですよね?
いわゆるゴーレムは省くけどホムンクルスは入れるという定義をWiki内でしてしまうのもなんだか微妙な気がしますよ。じゃぁ「フレッシュゴーレム」はどっちになるんだって話になりますし……つまり、「何かを組み立てて作った命のある生物」は人工生物と呼ばない、ってことでしょうか? そんなことはないと思いますが。
それと兵器として作られた生物が「埋め込まれたプログラムに従う」「機械的な一面がある」「生殖機能がない」とは限らないと思いますので、そういった搾り方をするのも誤りではないかと思います
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(草案について、ここが相談スレなのでここでいい気もしますがどうなんでしょう?)
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>>936
具体的に言えば人造人間と差別化するためと定義が曖昧にならないように
ミュウツーやクローンシルバゴン、ジュラシックパークシリーズの恐竜たちのような"有機的なもの"のみを
定義して含めるつもりだったのですが無理に狭めない方がいいということでしょうか?
ロボットやゴーレムなどを人工生命に含めるのも何か違うのではと思ったのですけど…
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>>938
そうだとするとキメラ生物は基本的に人工生物ということでしょうか
人為的な交配で誕生した生物もそうなりそうな気がしますが
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>>938
要するに、人工生物って言葉は一般的に広く様々な認識で浸透しており、定義をするのが無理に近いと思うって話です。でなければ相当に広く研究をするでもしないと「この項目言ってることおかしくね?」ってなります。
ゴーレムを人工生物と認識する界隈だってあります。なぜ外すかというとおそらく生き物ではないからってことだと思いますが、さっきもいったフレッシュゴーレム的なのは、ただ有機物が遠隔操作で動いているってわけでなく生命活動を持っているってこともあるでしょう。
あるいはキマイラとかバイオのB.O.W.とか、後天的に外的要因で別の生物になったものを「人工生物」とみなす場合もありますが、これは「細胞から作られた生命体」ではないですよね
やるならせめて人工生物に関する説明には人造人間と切り分けるのではなく人造人間のこともひっくるめて「人工的に作られた生き物」ということにし、一覧を作るときに「人造人間の一覧は該当項目を参照」とかする方が良いと思います。ただ、それでも執筆には広い知識が問われると思いますよ
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>>939
キメラ生物は誕生の経歴にもよるかと思いますが基本的にはそうなりますね。
ただし後天的なものは含めない方がいいかと思うのです。
それと定義のキリがなくなるので現実における品種改良種(ペットでいえば狼から改良された犬や家畜で言うならばイノシシを改良した結果誕生したブタ等)は
あえて省いた方がいいのかなと思っているのですが如何でしょう?
要するに定義づけするならばバイオテクノロジー的な技術で生み出されたもののみということです。
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>>939
交配はまた違うんじゃない?だとしたらキンギョとかブタとか寒い場所で育つ稲とかも人工生物になる
てかキマイラも複数の生き物あとからくっつけたりすることもあるしね。やっぱ定義が微妙なとこだわ
人造人間と区別することを考える前に人工生物についてまとめたほうがいいよ。
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>>940
つまるところ以前東方が作った吸血の項目が当初は吸血鬼は含めないとしながらも最終的にはチラっととはいえ説明したケースと
同じように無理に分けなくてもよいということですよね?
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>>941
先ほどから定義づけがコロコロ変わって不安なんですが、大丈夫でしょうか(汗)
人工生物という言葉がどんな風に使われているかを考えた時に「含めない方が良い」「省いた方が良い」っていうのを、一存で決めるのは難しいというか、線引きは困難だと思いますよ?
定義のキリがなくなるのは、そもそも定義が曖昧な言葉だからです。定義が曖昧なものを説明するのはかなり大変なことだと思いますが、大丈夫ですか?
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とりあえず、草案の説明を作っておりますので少々お待ちください。
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出生の話なら自然発生じゃない生物は多分みんな人工生物だろうから定義が間違えてるのでは
交配は際どいけど人間が意図して自然発生を誘導したってことで対象外ってことで
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[[人工生物]]の項目を作りたいと相談した者です。とりあえず、できた範囲内ですがこんな感じです。
人工生物とは文字通り人間などの手によって造られた生命体である。
人工生物とは何か?
当項目を見ているアニヲタ諸兄にとって人工生物とは後述する通り遺伝子操作やクローン技術などで
生み出された言わば試験管ベビー的な存在を思い浮かべる人も多いと思われる。
実際そうした創造方法で生み出された存在が多いからである。
しかしながらその歴史は我々が考えるよりも意外と古く、古代ユダヤ教の伝承にはゴーレムが登場するし
中世ヨーロッパではホムンクルスという人工生物が存在していた…としている。
現代の創作ではある時はモンスター枠として、時には主人公に抜擢されるなど引っ張りだこである。
その現代における創作において代表的な人工生物が[[人造人間]]である。
作られた目的は様々であるが危険な環境で労働するためというものから
素体となった人間に内臓を移植するためといったもの、更に極端なケースでは戦闘兵器として作られたというケースすら存在する。
創作における人工生物によく見られる特徴
現代の創作における人工生物だが特徴としては以下のような傾向がよく挙げられる。
・生殖機能を持たない
・創造主の最低限の命令のみを受け付けるためか知性が低い
・↑とは逆に創造主以上に高度な知性を備えていることもある
・その高度な知性故に何故生み出されたのか悩み苦しむ
・成長が早い
・寿命が短い
といったものが挙げられるか。
ただし必ずしも上記の特徴があるとは限らず、上のどれにも当てはまらないケースもあると言えばある。
現実世界における人工生物
さて、こうした人工生物という存在は創作の世界の中でのみと
思われるがそんなことはない。
寧ろ現実において様々な側面で問題となっているからである。
事実、死んだペットの犬や猫などの細胞からクローンを作り出して同じものを再び飼うといった話が
存在するし、死んだ羊の細胞を利用してその羊とほぼ同じものを作り出したという話もあるのだ。
或いは永久凍土から発見された古代生物のミイラから得た細胞を使って現代に
蘇らせる計画を雑誌やニュースなどで見たことがあるアニヲタ諸兄もいるかもしれない。
しかしながら現実においては人造人間同様宗教的な側面以外にも実際に
論理的な問題があるとして禁じられた研究の一つとされていることが多いのである。
例えば、絶滅した古代生物をクローン技術で蘇らせる場合、その生物がいた当時の環境から大きく変化しており、
蘇らせたところで長生きは不可能と言われている。
つまり意図しなくとも命を弄ぶような行為に結果的になってしまい、論理的にもまずい行為である。
このようにやろうと思えばできるにもかかわらず、クローニングやそれを応用した人工生物を作る研究を
よしとないのはそうした生命論に反する行為だからという声が大きいためなのだ。
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とりあえず下手に定義を狭めてないのでさっき私が言った問題については個人的には大丈夫そうですかね? そのあとで他の有志によって修正とかは入ると思いますが……
あと論理的ってたぶん倫理的のことですかね?
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>>948
間違えてました…申し訳ないです…
これで一週間反対意見がなければ作ろうと思います。
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発売から1週間経ったので[[KAMEN RIDER memory of heroez]]を作成しようと思ったのですが、「仮面ライダーゼロワンがメインなので要相談ではないか?」というコメントがありました。
番組も終了しているので問題ないかなと思って作成に踏み切ったのですが、様子見した方が良いのでしょうか?
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スミマセン、>>950ですが、項目作成時のルールにある作成要許可項目リストを見ていませんでした……。
それで本作のゼロワン要素ですが、
・ゼロワンはメインというよりゲスト参戦。(会話はアクセルやバースより多め)
・『ゼロワン』からの登場キャラはゼロワンのみ。(イズの存在が示唆されているシーンあり)
・フォーム数は5つと少ないがゼロツーまで入れられており、モーションなどの再現度はかなり高め。
ざっくりですがこんな感じで、言ってしまえば「ゼロワンをゲストに迎えたWとオーズの新作ゲーム」といったところです。
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[[名は体を表す]]とはまた違った、[[キャラクターの名前の元ネタ(創作)]]という一覧項目を作ろうと思います。
ドラゴンボール、コロッケ!→食べ物の名前
リリカルなのは→車の名前
めだかボックス→九州の地名
ジャッカー電撃隊、怪盗ジョーカー→トランプのスート
鋼の錬金術師、ドキドキ!プリキュア→七つの大罪
といった具合です。
また、『銀魂』『一騎当千』『文豪ストレイドッグス』といった、歴史上の人物の名を借りた別人も含めようと思うのですが。
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>>952
まずドラゴンボールの登場人物は全員食べ物の名前が元ネタではありません
鋼の錬金術師も登場人物全員がそうではないでしょうし
名前の元ネタと言うか「七つの大罪」そのものなので元ネタとかじゃないかと
特に膨らませられる内容ではなさそうなのでただ名前を並べるだけの項目になる予感しかしません
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「食べ物」→「全般」「野菜」や「宗教・伝説」→「七つの大罪」「幻獣・悪魔」というふうに細かく分け、解説も付けるつもりです。
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>>952
それはやめておいたほうがいいと思います。
一番大きいのは基本的に『各作品の登場人物の説明でやればいい』ということ。
それらを別な項目に集めて説明する意義は薄いです。
さらに言えば「七つの大罪」なんかは項目が既にあって、そこで関連する作品が挙げられてます。
「歴史上の人物」にしても、その人物の項目を建ててやったほうがいいでしょう。「葛飾北斎」や「織田信長」なんかもこのパターン。
もう1つは扱う内容が手広過ぎて項目がとっちらかる恐れがあること。
同時に、まともに運用されたとしても、肥大化する可能性が高いこと。
もし肥大化を恐れて説明が薄っぺらくなるのなら、より建てる意味がなくなりますし、
肥大化前提で分割するとなったら、それはそれで意味がなくなります。
どこで分割するか考えると各作品とか各テーマとかになるので、結局別なまとめられた項目に任せたほうが良いです。
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>>955
わかりました。取り下げさせていただきます。
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同人ゲーム『もんむす・くえすと!ぱらどっくすRPG』の登場人物の項目として[[サキ(もんむす・くえすと!)]]を作ろうかと考案中です。
既に同ゲームの登場人物の項目はいくつか存在するので立項自体は多分大丈夫だと思ってるのですが、
項目の画像としてゲーム中の一枚絵を掲載するのって、同人ゲームの場合は過度なネタバレ等に抵触しなければ大丈夫でしょうか?
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>>957
同人ゲームに関しては、製作者のガイドラインや規約に従う必要があります。
製作者が全て転載禁止と言えば画像一枚でもNGですし、逆に動画投稿もOKしている製作者もいますので、同人ゲームとひとくくりで考えるのはやめた方がいいかと思います。
とろとろレジスタンスのガイドラインを参照したところ、「ゲームの画像使用に関しては、管理人の判断に一存します」となっていますので、ネタバレを含まない画像1枚であれば問題ないかと思います。
項目に関しては、好きなゲームなので楽しみにさせていただきます。
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>>958
ありがとうございます!
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>>949
外野からひと言。作成したいと思った動機と、項目内で名前をどうしても挙げたいと思わされたキャラ・実在例はおられるのでしょうか?
項目を立てる際に何体か方向性が違うサンプルがあると、後から手を付けやすくなると思いますよ。
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>>960
理由ですが人造人間の項目を見た際にミュウツーなどのような"人間"には
相当しない人工"生命"や"生物"の項目があってもいいのでは?と思ったのが大きいですね。
一例に関してはそれぞれ分けて伝承ではゴーレムやホムンクルス、
現代創作においてはミュウツー、ネオザルス、ジュラシックパークの恐竜達、
バイオゾイド等を参考例にしようと思っております。
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「ONE PIECEに登場する人種」の項目のように「Mass effectに登場する種族」の項目を作成したいと思います。
これも一覧項目に分類される項目だと思い、念のため相談しました。
種族数は全部で19です。
確認のため項目をある程度作ってみたところ、完成時の全文字数は10000字以上・20000字未満となることがわかりました。
様子を見て特に問題がなさそうであれば、代理作成の依頼として投稿します。
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>>962
単一作品・単一シリーズの内容に関する一覧項目なら相談せずとも立てて問題ないと思います
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>>963
返信ありがとうございます。
では後日代理作成に投稿します。
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現在収穫祭に向けてウィッカーマンの項目を作ろうかと考えています。
内容は「ウィッカーマン」で概要部分を1:実物の神具、2:映画作品という感じで作るか、
項目名を「ウィッカーマン(映画)」にして神具に関してはさらっと触れるのどちらがよろしいでしょうか?
どちらでも問題ない場合は前者の方式で作る予定です。
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>>965
前者の内容でもおそらく問題ないでしょう。
映画の文量が多くなるならば映画のほうがメインでも良いでしょうが。
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犬夜叉の七人隊を作成しようと考えていますが特に問題ないでしょうか。
キャラごとの個別記事はあるようなので組織そのものの解説的な感じにする予定です。
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>>967
組織そのものの説明だけでも充実した内容になるのであれば、特に問題ないのでは?
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>>950
一週間以上反対意見等なさそうですので作成してもいいのではないでしょうか
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>>967
単に「詳しい解説はこちら」みたいな感じにキャラクターのページにリンク繋げていくだけの記事だと流石に存在意義としてどうかと思うので、
できれば作中の世界観における七人隊の立ち位置とか歴史とかを解説するページにしてほしい。
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一覧項目で、「主人公が喋るシーン(ゲーム)」というのを作ろうと考えています。
基本的に一言もセリフがない主人公が喋るシーンというのをまとめた記事になります。
ドラクエ大辞典の「主人公が喋るシーン」というのを参考に、ドラクエ主人公をはじめ、
聖剣伝説 LEGEND OF MANAのエンディングや、クロノ・トリガーの反省会エンディング、初代ポケモンのものまね娘、ゴッドイーターの「逃げるな」イベントなどを挙げていこうと思います。
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もし作るなら無口主人公ってした方が良くない?
それでもただ無口寄りキャラ入るって勘違い生まれそうだけど、多少なりとも誤解減ると思う
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>>971
>>972の人が言うように
無口な主人公の説明のほうがいい
その項目だと足りないと思う
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>>969
返信ありがとうございます。
そのようですので作成に入ろうと思います。
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>>969
返信ありがとうございます。
そのようですので作成に入ろうと思います。
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>>972-973
では、「喋らない主人公(ゲーム)」で作成しようと思います。「無口主人公」だとキャラクター性としての無口と混同されそうなので。
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「フルダイブVR」という項目を作成しようと考えています。
記事の主な部分は「VRものに対する疑問と答え」みたいな項目になってしまっていますが……。
(別の項目でそうした疑問に対して追記していたらこうした記事がないと気付いたので)
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>>977
私見だけど、フルダイブVRの登場するゲームって大抵「ゲーム世界に転生してなんちゃら」ってのが多くない?
ちゃんと現実世界とゲーム世界を行き来する作品ってSAO世界とかとあるおっさんのVRMMO活動記ぐらいしか思いつかない。
「フルダイブ」と区別せずに、リアルのVR技術も合わせて「VR技術」みたいな項目名にして、取り扱っている作品については「ゲーム世界転生」みたいな形で分けた方がわかりやすそうな気もする。
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アニメ化したものでも防振りとかもあるが…
アニメ化してないのでもオンリーセンスとかあるし、他にも探せばいくらでも出てくるんじゃないか?
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>>979
まぁ要するに、「VRゲーム世界への転生もの」は「異世界もの」の範疇として明確に区別した方が良いのでは?という話。
リアルにおけるVR技術の現実と課題について語りたいなら、「VR技術」の方がいいだろうし、
単にVRゲームをテーマにした作品について取り上げたいにしても、.hackみたいなのもあるし、わざわざ「フルダイブ」と限定する必要性は薄そうに思ったから。
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VRの定義自体に個人差があるような…。
基本的には>>978に賛成なんだけど、自分が思うに、
「昔からあるような、ゲームやコンピュータの仮想空間・仮想世界に入り込むもの」を創作のジャンルとしてまとめるならありだと思う。(むしろやってほしい)
そうすると最近の作品に限らずパッと思いつくのだけでも、古くは「ひとりでできるもん」から「グリッドマン」「ロックマンエグゼ」とか範囲が広くなりすぎる気はするけど。
ただ、それらに対してVRとかバーチャルという言葉を使うのは適切でなくなってきているように感じる。(作品内で言葉として使われてたりするけどそれとは別)
最近はVRというとヘッドマウントディスプレイとコントローラー持って「仮想体験」する意味合いの方が強くなってて、
現に上のレスでも最近のVRを連想してるので、個人的な感覚ではあるけどちょっと違うかなぁと。
要は、>>977で一口にVRモノといっても解釈違いが発生するからそこだけハッキリしてほしいのと、
その辺りを誤解されないように、ある程度定義づけをしっかりしてほしいかな。
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>>977
単純な疑問なんですが、その話題って一般的に答えが出ている話題なんですかね……
記事として情報を記載するのは良いですが、私見のみで出した答えを記事にするのはあんまりよくない気もしますが、どこかに「答え」にあたるソースがあります?
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現在書きあがっている記事を置くとこんな感じです
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[[フルダイブVR]]
フルダイブVRとは、五感全てを没入させる電脳技術型バーチャルリアリティのことである。
ここでは[[レディ・プレイヤー1]]作中のような全身スーツとヘッドマウントディスプレイを用いるタイプは含まない。
たとえ嗅覚用アタッチメントを用いて適宜状況に応じたガスを合成する等していても、別のものとして扱う。
◆沿革
スタンリイ・G・ワインボウムによる1935年の短編小説にゴーグル型VRシステムが登場するとwikipediaにはあるが、
こちらも全感覚型ではないし電脳的でもないためフルダイブ型には含まない。
SFにおけるイメージ的な嚆矢となったのは、ニューロマンサー(1984)に描写される&ruby(ジャック・イン){没入}だろうか?
この作品では体をコードでコンピューターに繋ぎ、意識を電脳空間へと投じる。
没入時全感覚がリアルに再現されている訳ではないが、ヒトが意識を電脳へと投ずるというアイディアを持った作品に
影響が少なからずあるとは思われる。
その後、「クラインの壺」(1989)や「クリス・クロス混沌の魔王」(1994)などを経て
[[ソードアート・オンライン]](web連載2002)へと繋がっていく。
ニコニコ大百科によるとVRMMOという単語の初出は恐らくはSAO第二部という記述があるが
「フルダイブ」という単語はSAO以前に存在したのか不明である。識者の追記を待ちたい。
本項では、「フルダイブ」に関する事柄について記述していく。
◆目次
#contents()
*【技術】
まず、そもそも論としてどうやって人間の脳と機械が情報をやり取りしているのか。
ここについては、SAOでは[[カヤバーン>茅場晶彦(SAO)]]が天才量子物理学者であることがポイントであると思われる。
そして第二に、[[AW>アクセル・ワールド]]のニューロリンカーも量子通信端末であることは見逃せないだろう。
要するに、基本的には量子テレポーテーションを用いていると思われる。
量子テレポーテーションとは量子もつれを利用して云々かんぬん、うん……ここは科学系強い人たのむ。
ただし当然SAO以外の作品はこうではない可能性があり、設定上明確に非量子式と書いてあれば
別種の電磁波等を用いた信号システムを使用していると思われる。
一応、実際に別システムを用いている小説もある。
例えば小川一水の短編「Live me ME」では、高精度陽電子放射撮像機、と称されるもので
ニューロンの活動を高度に読み取りイメージしたものを出したり入力されたりする、というガジェットが描かれている。
(一応は侵襲型=マイクロ電極埋め込みな手術も受けているが)
もっともこれ自体は主眼という訳ではない。
*【用途】
ゲーム。
以外でも一応医療用などが作中で示されるケースもあるが、何と言っても一番はゲームですわ。
それくらいweb小説上でのVRものはゲームに偏った使われ方をしている。たまに訓練ソフトくらい。
まあ医学に寄与してますってことを如実に描いてもあんまり小説にはならないしね。
一応上記の小川一水の短編は医学・社会系モノでもある。
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*【よくある疑問】
**[[非人間的パーツの運用や非人間的挙動が可能かについて>Nephilim Hollow]]
実のところVRゲー小説というジャンルにおいては「そもそも不可能」とすらされている作品も結構あるが、現実の研究を見れば可能性は十分ある。
ttps://www.kyoto-su.ac.jp/project/st/st01_04.html
ttps://www.ted.com/talks/miguel_nicolelis_a_monkey_that_controls_a_robot_with_its_thoughts_no_really?language=ja#t-374231
少なくとも上記の記事・動画を見れば分かる通り、サルは一定期間を経れば「切断・麻痺した腕に自身のそれと酷似した筋電義手を付けた」というような訳でもなく、
自身の両腕があるまま似てもいないロボットアームを脳波コントロールできる。
むしろそれでゲームをして、ノリノリでジュース飲みまくりである。(記事の実験者ニコレリスの著書「越境する脳」より)
「自己に似ていないと動かせない、動かしにくい、不具合が生じる」といった論説は、少なくとも現代の技術レベルの時点でも
このような状況にあるため、より進歩したVR技術下であれば問題解決が成されていても不思議ではないと言えるだろう。
但しニコレリスは同書で「脳とは有限のものである」とも明記しており、実際脳のシナプスの発火能力=電気信号発生能力は一定量でしかない。
つまり例えば腕を3つに増やして、かつ細かいタスクを同時にこなすと信号量が足りなくなるのだ。処理がパンクするというより。
そういう意味では脳自体を肥大化させるか、ゲーム内外でAIの補助を受けないない限り「完璧なアシュラマン」になること自体は困難であろう。
上のサルの実験も同時に腕3本を使わせている訳ではなく、あくまで手放ししながら脳波でアームを操作している。複数のタスクも行っていない。
ただ右腕が止まった状態で左手でケツをかきながらロボットアームを動かすくらいは出来るようなので、副腕は不意打ち用などの装備としては有用っぽい。
「可動範囲が非人間的である場合に動かせるのか」という問題についてだが、
これはボディマップを書き換えるという方法でなら可能性はあるかも知れない。
書き換えと言うのはどんなものかと言うと、まず前提として人間の脳には可塑性=変化する性質というものがある事が重要となる。
そう「変形用」に「書き換えて」しまえばいいのだ。 [[増やしちゃえばいいじゃん、関節>愚地克巳]]
……できるの?と言いたくなるだろうが、一応可能性はある。先天性の場合[[盲目]]の人間は聴覚が鋭いという事が
研究により分かっているが、健常者が目隠しをしても似たような変化は起こすのだという。(上に同じく「越境する脳」より)
脳の視覚野が聴覚野と共に働く事で音を捉える能力が向上するらしい。
そしてVR内のアバターになるという事は、そもそも大前提としてAとA'対応(腕に当たる脳の活動部位が現実=Aとゲーム内=A’で対応する)とはいえ、
ゲーム世界内のアバターには変換できているのだ。
であれば、VRゲーのある世界の技術なら上記の「目と耳の変換」すなわち「AをA’’やBに変更する」ような事も可能ではありうる。
[[腕の関節数を増やしたり>スクラッチメン・アプー]]、逆関節にしたり、曲がる角度を増やしたり、最初の問題である武器腕ってどうすんの?問題もある程度解決可能だろう。
技術面は上記のように解決可能性がありうるので、後は「出来る」と信じる認識力の問題となる。
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この記事を書こうとしたきっかけは2レス目の長文部分なんですよね……Nephilim Hollowの項目を見て貰えれば分かるんですが、
そちらへ行った追記修正やコメントが長すぎたかなというのと、フルダイブ技術に関する項目がないなと思ったからが元です。
なのですみませんがグリッドマンなどのような形での電脳空間入り作品をまとめたり、という考えはありませんでした。
また、「フルダイブという架空の技術」を扱いたいので、本文中の「VR」の語は出来る限り「フルダイブ」と置き換え
項目名も「フルダイブ(架空の技術)」あたりにして冒頭の文でもこれは含まないとする区分けを明示したいと思います。
例えば「本項では架空の技術としてのフルダイブを取り扱うため、ゲームをしていたら即座に異世界へ行くような作品等は取り扱わない。
そちらは[[異世界モノ]]の「仮想空間」の節へ」等としようと思います。
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>>982
確かにそういったものは特にありませんので取り止めようと思います
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フルダイブ技術そのものは別に架空の技術でもなんでもなく現実世界でも普通に研究されているものでは?
記事そのものがルール違反であるとは思いませんが、正直全体的に記事としての趣旨が混乱しているような印象を受けます。
VRとフルダイブの違いについて学術的な定義もあまりなく「VRのすごい奴がフルダイブ」という認識もあれば「そもそも根本的な技術体系が異なる」という認識もある現状では、
「VRという語を使わずにフルダイブについて解説する」のはかなり無謀な試みであるように思えます。
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Youtuberというわけではなく、Youtubeで展開されている番組「ゾゾゾ」は作成可能でしょうか?
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>>987
はい。他にも反対意見多数のようですしやめました、お目汚しすみません
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>>988
YoutubeチャンネルもYoutuberと同じ扱いになると思いますので申請して1週間まてばOKかと。
ただ、その「ゾゾゾ」で検索すると、不穏な文字がサジェストに出てくるんですがその辺は大丈夫でしょうか?
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確かにゾゾゾ、の後のサジェストに
やらせ
○○炎上
みたいな不穏なワードが出てきますね。
なんだか荒れそうな予感がするんですが大丈夫ですか?
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詳しい事情まではわからないけど、
作る場合でも念のためコメント欄なしで作った方が良さそうな感じ?
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>>990-992
回答ありがとうございます。
やらせ云々については、番組が心霊スポット巡りな内容なので出てくるのは致し方ないかな、と。
炎上については、出演者の一人が浮気していたのがバレた、というもので番組内でもネタにしていじっていたので荒れる程ではないかなぁ…とは思います。
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浮気ネタのコメント欄見てきたけど荒れてはいないので大丈夫そう
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上でああいっておきながら「フルダイブVR」について一応書き直しをしてみました
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2324516.jpg.html
txtを上げたら文字化けしたのでこんな形式ですみません
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「仮想現実」という用語は、ダミアン・ブローデリックによる1982年の小説であるThe JudasMandalaのサイエンスフィクションの文脈で最初に使用されました。
英語版wikiより
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>>995
最初に現行は主としないと断りが入っている割には現行と小説それぞれが書かれているように思えます
現行とSF作品での扱いそれぞれを区切って記載してはいかがでしょうか
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ご指摘を元に多少書き直してみました
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2324616.jpg.html
>>996
検索と翻訳ありがとうございます。誤解を招く書き方だったので書き直し、最初の方に持ってきましたが
前に書いた「語源」の不明瞭というのは「フルダイブ」という部分だったんです。SAO以前に間違いなくこれが初出だ、と
断言できるような作品ソースが分からなかったもので……
>>997
一応線を引いてみましたが、こういう事ではないという事であればすみません。再度ご指摘願えないでしょうか?
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意識だけを仮想空間に送ってそちらにある仮想の肉体で生きてるように行動する、って事の最初を探す意味はあると思うけど、フルダイブって単語の最初を探す意味あるのかね?
かめはめ波の語源はドラゴンボールだけど、両手を前に突き出して衝撃波を発生させる行為は探せばもっと前からあるだろうし
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こういうのを真面目に項目にするには論文レベルの研究がいると思う。
定義だって曖昧なもんを素人が探り探りで作る項目ではないよ。
でなきゃおふざけかゆるい内容に吹っ切れるかでもしなきゃ、立てるのに反対
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