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【妄想】陵辱小説1【文章】

1掲示板管理人★:2015/08/18(火) 22:36:54 ID:???0
※このスレは「妄想の雑文投下禁止」です。それは『犯したい二次元キャラ』へお願いします※
※他人の文章に文句をつけることはキチガイがやる「荒し行為」です※

<はじめに>
ここは、あなたの欲望の赴くままに、二次元キャラを犯す小説を投稿するスレです。
好きすぎるキャラを強姦するもよし、むかつくキャラを輪姦するもよし、
あなたのたぎるリビドーをSSにして、このスレに吐き出しましょう。

感想もこのスレに投下してください。
投稿したSSに関しての作者・読者との会話のキャッチボールも歓迎ですが、
余りに長く続くようなら、自主的に『雑談スレ』へ移動をお願いします。

<投稿者へ>
直接書くのではなく、メモ帳や文書エディタなどで書いておき、それをコピペで投稿してください。
話が完結しないで途切れる場合[続く]などを最後に入れて、現在の投稿が区切りであることを告知してください。
出来る限り、作者名とトリップをつけてください。
作風が合わない人が避けるための判断材料にもなります。
掲示板の規約上、掲示板管理者に著作権があるということになっていますが、こちら側で主張することはありません。
ここへ投稿後、作者が他サイト等へ投稿するのは自由です(他人の物は投稿しないでください)。

また、一番最初に可能なら【投稿タグ】としてジャンルの提示をお願いします。
例:スカトロ、四肢切断など
ただし、ネタバレに通じるものなどもあり、書く書かないは自由です。
あくまでも自主的なものであり、強制ではありません。

<読者へ>
文章を書くのは大変です。投稿者には敬意を払ってください。
読んで作風が合わない場合、読むのを止める自由があります。
自分に合わないからと文句を言うのは筋違いです。

2妄想人:2015/10/04(日) 21:57:22 ID:AXjSe96E0
本スレ200です
GATEのノリコちゃん凌辱SS投下します
アニメではかるーく流しそうだなーっていうかあのまま放送したらBPO行きしそうだなー


我々は帝都の宮殿にて、一人の邦人女性を保護した。
彼女の名はノリコ。渋谷襲撃の前に帝国軍に拉致され、
彼の国の王子によって性奴隷にされ、家畜のように裸のまま引きずり回されていた。

その場で自衛官により奪還された彼女は、
ひとまず我々の手に委ねられ、安全地帯へ移送される事となった。
ノリコは応急手当の後、自衛隊から支給された簡素な衣服を身に纏い、
我々の元へ連れて来られた。
その表情はまだ強張ったままで、目には泣き腫らした跡がある。
これまでに受けた仕打ちの悲惨さを伺わせる。

「平和な日本での暮らしから一転、地獄のような日々だったでしょう
 ですがもう安心です。ささ、早くこのハイエーs…輸送車両に乗って下さい」
私がそう語りかけると、ノリコは安心した顔で微笑んでくれた。
そう、すぐに連れて行ってさしあげよう。天国のような所に……ね。

白いバンはゲートを超え、さらに目的へと走り続ける。
外は完全ブラインドで見えなくなっており、この車がどこを走っているのか、彼女に知る術はない。

目的地に到着し、ノリコが降り立ったそこは、
何人もの女性と、その数十倍の数の男たちが全裸でまぐわう空間だった。
一瞬、目の前の光景に理解が追い付かず、私の方へと振り返る。
そこには、自分を拉致し、乱暴したあの兵士達と同じ笑いを浮かべた男たちの顔。
直感的に、騙されたのだと理解するノリコ。
恐怖のあまり男たちとは逆方向へ走りだすが、すぐに別の集団に道を遮られ取り囲まれる。

3妄想人:2015/10/04(日) 22:02:56 ID:AXjSe96E0
「へへ、あっちで性奴隷にされたんだって?可愛そうになあ」
「俺達が優しく慰めてやるよ。何も考えられなくなるまでさぁ」
四方八方から手が伸び、あっという間に捕えられ、衣服をはぎ取られる。
奴隷にされて半年間、ほとんど全裸だった彼女が再び服を着られた時間は、僅か半日程度だった。
擦り傷だらけの身体が衆目に晒されると、男たちから歓声に似た声が上がる。
一度希望を持たされ、それを踏みにじられたノリコは、かつて以上の絶望に半狂乱になり、
泣き叫びながら肉の壁から逃れようとする。
そんな彼女の抵抗を易々と押さえつけ、男たちは思い思いの場所を触り、舐め、揉みしだき、吸いつき始める。
王子の手で散々開発された身体は、嫌がる意志とは裏腹に、
すぐに蜜を垂らし始め、男を受け入れる準備を整えていく。

「そう怖がるなよ。あっちで鳴いてる娘たちみたいに、最高の気分にさせてあげるから…さ!」
屹立したペニスがノリコの女性器に宛がわれ、感触を確かめるようにゆっくりと、肉襞へ押し入っていく。

仰向けにされたまま、助けを請うように辺りを見渡すが、
視界のすべてが男の身体と男性器で埋め尽くされている。
(ああ…もう助からないんだ)
ノリコの瞳から、一筋の涙が零れ、それ以降彼女は抵抗らしい抵抗をしなくなった。
心が完全に折れてしまったのだろう。
まあ、他の少女達と同じように、ノリコもすぐに快楽の虜となり、再び笑えるようになるだろう。
性奴となってしまった彼女は、もう普通の生活には戻れない。これがノリコの一番の幸せなのだ―。


コミック5巻ほぼエロ漫画で笑った
ノリコちゃんは局部は見きれていたが、ウサ耳の娘は陰毛もちゃんと描かれていたな
作者さんにノリコ凌辱本描いて欲しい

4妄想人:2015/10/05(月) 07:10:29 ID:pq.ajtJA0
ナイス!
どうせ日本に帰っても悲惨な現実が待ってるだけだし
死んでも良いと考えてたのだから
雌として開発されたそのカラダを利用させてもらっても良いよね
本編で色々検査されてたしここで妊娠とか発覚したらもっと面白かったのに

5妄想人:2016/02/14(日) 12:06:56 ID:EFD1u5D.0
本スレ605です
比村さんのたわわに興奮してついやってしまいました。設定違ったりイメージと違うかもしれないけどインチキ按摩屋さんにアイちゃん(仮)が催眠されちゃうお話です



prrrrrrrr…


はぁい......あ、お兄さん?

ちょっと今マッサージ屋さんに行ってて施術してもらっててさっきは電話に出られなかったんです、ごめんなさい。
最近肩凝りとかひどくて、それでこの前ネットで調べてみたらここのお店見つけたんですよ。


それでですね、ここのお店の店長さんがすっごく上手いんですよ。

最初はちょっと恥ずかしかったんですけど、施術が始まったらなんだか気持ちよくなってきて頭がとろーん、ってなっちゃいましたよ。

それに部屋の中が結構有名なバンドのクラシックが流れてて凄く良い薫りがするんですけど、ああ言うのがアロマって言うのかな?それの匂い嗅いでたらもっと頭がボーッとしてきちゃいましたね。


いやですねぇもー、別に変なことされてないですって。

確かに先生はおじさんでしたけど別に変なことはされませんでしたし、むしろ凄く良くしてくれましたよ?

指は私の気持ちいい所をしっかり押さえてくれましたし、敏感な所は事前にほぐしてからしてくれるんですよ......あ、けど先生の指がおっぱいに触っちゃった時にちょっと変な声出ちゃったのは恥ずかしかったかもですね...。


あ、そろそろ施術が始まるから切りますねー、それじゃあ。

6妄想人:2016/02/14(日) 12:09:13 ID:EFD1u5D.0
(ぐふふ、それにしても良い獲物が手に入ったもんだ)


とある按摩屋の施術室でこの店の主、フトスギは内心ほくそえんだ。
彼は東京の某所で個人営業の按摩屋を営んでおり、彼自身のマッサージ師の腕は確かな物だった。だが彼がマッサージ師を志したのは『女の身体に触りたい』というかなり不純なものであった。

性感を敏感にするツボとか、女にバレずに胸や秘部を触るコツとか、挙げ句の果てには催眠効果のあるアロマの開発など、その手の事は熱心に取り組んでいた。

しかし客としてくるのは老人や彼のストライクゾーンを過ぎた年増の女ばかりであり、それらが活躍する機会は今まで一切なく、ただただ月日が流れていき彼は順調に性欲を燻らせながら『普通のマッサージ師』として過ごしてきた。

「それじゃあアイさん、ローション塗っていきますねー」

「あ、はーい」

唐突にとある少女がやって来た。

彼女の名前は『アイ』、某高校の女子高生であり、彼の店に来た初の若い女である。

艶やかなショートボブの髪、長い睫毛に大きな目、陶器のように白い肌、たわわに実った豊満な胸、その癖に無駄な物が目立つ事のない身体付き。

フトスギは直感した。俺の研究は今この時のためにあるのだと 、このチャンスをものに出来なければ二度とこんな運命には巡り会えないのだと。

「ちょっと凝ってますねぇ、アイさんもう少し力入れていきますよー」

「はぁい......」

うつ伏せになったアイが大分リラックスしているのか、気の抜けたような返事をする。

フトスギが先程用意したローションは遅効性の媚薬効果がある物であり。アロマはリラックス効果と同時に精神がマインドコントロール状態にされやすくなる効果も持ち合わせていた。更に今この部屋に流れているクラシックも彼が音声に加工を施した物で、曲の至る所に密かに暗示を仕込んでいた。

7妄想人:2016/02/14(日) 12:10:41 ID:EFD1u5D.0
(それにしても本当に良い身体だなぁ、くくくっ)

当たり障りのない所を揉みながら、施術用の水着に着替えたアイの身体をじっくりと視姦する。

うつ伏せになったお陰でその豊満な胸が柔らかく潰れているのと、小振りながらも白く瑞々しい尻が一度に眺めることができ、これだけでも数ヵ月はオカズに困らない。
ちなみに後で分かったのだが、彼女には自分と同年代の恋人がいるらしく、その男とは既に初体験を済ませていた事もわかった。
フトスギとしてはアイの初物も味わってみたかったのだが、そこまで贅沢は言っていられなかった。

「...アイちゃん?」
「......はぁい」

暗示の進行具合を確かめるために馴れ馴れしく呼んでみる。彼女は再び気の抜けた返事をする。

「......」
「...んっ...ふあっ...」

次は大胆に彼女の尻を水着の上から鷲掴みにして軽く揉んでやる。だが彼女は抵抗せず、小さく声を上げなすがままにされている。
どうやら大分進行が進んでいるようだ。しかし準備はまだ終わっていない。フトスギはアイの足の裏にまわると、アイの土踏まずを揉んでやる。

「...アイちゃん、今どんな感じ?」
「...ちょっと、暑いです」

ローションの媚薬効果がじわじわと現れ始めている。

フトスギはその後も身体にある性感を高めるツボを順々に刺激していき、丹念に下準備を行っていく。
はやく極上の身体を味わいたいと煽る本能を抑え込み、荒い息を吐きながら彼女の身体を淫らに作り替えていく。

そしてそのまま3分ほど経過した。

8妄想人:2016/02/14(日) 12:12:05 ID:EFD1u5D.0
「はぁ......ふぅ......んん......」
「アイちゃん、今どんな感じ?」
「...身体が暑くてたまらなくて...んっ、乳首がビリビリして...アソコがぐちゅぐちゅになってます...」
「うんうん、それじゃあ今からボクとセックスしない?」
「......はい、したいです」
「一応アフターピルは飲ませるけど生でしちゃって良い?」
「......はい、構いません」
「アイちゃんっ!」
「んっ...んちゅぅ...」

完全に催眠状態に落ちたとわかるや否や、フトスギはアイを仰向けにし、彼女の唇に吸い付いた。桜色の薄い唇に茶色く分厚い唇が重ねられ、アイの数秒間感触を楽しんだ後、すぐさま舌が彼女の唇を割って入った。

「んじゅっ、じゅるる、ちゅぞぞっ」
「んっ、く、あふぅ...んんんっ」

彼女から薫るシャンプーの匂いがフトスギの鼻腔をくすぐる度に、のたうち回るナメクジのような舌がアイの口内を蹂躙し、塗り潰していく。アイの方も自ら舌を絡め、唾液を交換し合い、フトスギの舌を迎え入れる。
お互いの舌を舐め しゃぶり 甘噛みし、お互いの唾液を混ぜ合わせ飲み下していく。もはやそれは口でするセックスだった。

「はふ、じゅぞぞっ、アイちゃんのおっぱいっ、んまっ」
「んっ、あ、やぁ...く、ひゃあんっ!」

口内を蹂躙しつくすと唇を離し、今度は先程から押し当てられていた豊満な胸に水着のブラを外してからかぶりつく。
形崩れが無くフトスギの掌でも収まりきらないそれは、揉むとぐにゅぐにゅと柔らかく変形し、「胸の大きい女性ほど胸は感じにくい」という話が嘘のようにアイは甘ったるい声を上げ身体をよじらせ、その度にもはや毒とさえ形容してもいい高濃度な少女の薫りがフトスギを狂わせる。
質量、触感、感度、どれをとっても極上の豊乳であり、フトスギはそれを自分の物だとでも言わんばかりに乳房を舐め回し、味わいつくす。

「じゅるるっ、ぶちゅ、ぢゅううぅ...!」
「んっ、ひうっ、はあんっ!」

すっかり勃起した薄いピンクの乳首に赤子のように、しかしそれよりも更にいやらしく吸い付き、乳輪ごと舐め回し、甘噛みして乳首を重点的に責め立てアイの乳房を堪能する。

9妄想人:2016/02/14(日) 12:15:14 ID:EFD1u5D.0
「じゅるるっ...ぷほっ......そ、それじゃあアイちゃん、そ、そろそろ仕上げにいこうか」
「はい...どうぞ」

一通り豊乳を堪能しつくし、興奮が最高潮に達したフトスギは鼻息を荒くして最後の一線を迫る。アイはその指示に嫌がる様子もなく、水着のパンツを下ろした。

「う、うひひ。いつ見てもキレイだよねぇ」

うっすらと毛が生えたそこは既に濡れており、勃起したピンクの淫核が顔を覗かせ、淫裂は愛液を分泌する度に物欲しげにひくひくと疼いており男を誘っているようにも見えた。
フトスギは自らもズボンと下着を脱ぎ、黒く太い巨大なカブトムシの幼虫のような逸物を取り出し、先端を入り口に宛がった。

「い、入れるよ、アイちゃん」
「はい、アイのオマンコをたくさん味わってくださ...ふあああっ!」

未だに狭い媚壺の入り口を押し分けて侵入し、そのまま一気に最奥部まで貫いてやる。
愛液で塗れ熱の籠った膣内は、とっくに処女では無くなったと言うのに膣壁が肉棒をきゅうきゅうときつく締め上げ、しかし膣襞は肉棒全体を優しく撫で回すようにざわざわと蠢き射精を促す。
もう数回ほど彼女と交わったというのに、フトスギは挿入した瞬間に暴発しそうになるがギリギリで堪えて呼吸を整える。
「くぅ……あぁッ! だめ、こんな……あぁぁッ!」

射精感が幾らか収まるとフトスギは逸物をアイに打ち込み、掻き回してやる。太い逸物の幹が、節くれだったエラが、亀頭が、アイの膣を抉り、嬲り、蹂躙していき、アイの膣壁に誰が自分の主なのかを覚えさせる。恋人とのものより強い快楽で塗り潰し、彼女の女の部分に自分の存在を上書きしていく。

「あ、やぁっ、ふあぁっ! ��やだ、おっぱい吸いながらなんて、だめ、んんんんっ!」

腰を打ち付ける度にたぷんたぷんと弾んで揺れる豊乳にフトスギは再びかぶりつく。今度は先程よりも強く吸い上げ、吸い痕でも残すかのように。
乳首を吸い上げ、空いた片手でもう片方を揉みしだき、指で乳輪をなぞり、乳首を転がす。

10妄想人:2016/02/14(日) 12:17:51 ID:EFD1u5D.0
「あ...ん、ふぅ...ああっ、や、あ、だめ、や、んんんんっ!こんなの、すご、きもちいいよぉ...」

腰の動きに緩急をつけて時に激しく責め立て、時には性感帯を開発するためにねっとりと攻めてる。エラでGスポットを抉り、降りてきた子宮口を亀頭で刺激しポルチオ快感を教え込ませると、その応酬として膣壁がグネグネと竿を揉むように動き、襞はが全体を舐め回すように蠢く。
今は他の男の恋人でも、いずれは自分のモノにしてやる。
今の恋人の事よりも自分との事を優先し、やがては身も心も屈服し自分と結ばれることを望み、自分と離れられなくなるようにしてやる。そんなどす黒い欲望が彼女と身体を重ねる度に成長してきてた。

「はーっ、はーっ、だめぇ、きちゃう、イッちゃう、イッちゃいますぅ!」
「ぼ、ぼくもイキそうだっ!ナカに出してもいいよねっ、アイちゃんのオマンコに種付けしていいよねっ!」

いよいよお互いの限界が近づき、動きが激しくなる。
互いの呼吸が荒くなり、大粒の汗を流して快楽を求めあい、無意識に相手を絶頂させようと動く。そして呆気なく決着は付いた。

「アイちゃんっ、アイちゃんっ......ううっ!」

先に絶頂を迎えたのはフトスギの方だった。アイの名前を叫び、情けない声と共に膣内に精液を勢いよくぶちまける。
性欲、支配欲、嗜虐欲、その他諸々の薄汚い欲望の化身はゼラチンのようにドロリと濃厚で、マグマのように熱かった。

「あっ、いく、いくっ、イッちゃううぅぅっ!」

続いてアイがフトスギが射精したのを皮切りにアイが絶頂を迎えたが、アイの地獄はここからだった。

「あっ、やらぁっ、なんれぇ、イクの、とまらな、ああああっ!」
「おおおっ...アイちゃんっ......」

ドクドクと絶え間無く流れ続けるザーメンの熱さに耐えきれず再び絶頂を迎えてしまい、膣壁が更にきつく締まる。するとぺニスから更に追加でザーメンが流れ、狭い膣内でぺニスがビクビクと跳ねて暴れる。
もはや子宮に収まりきらなずに精液が結合部から漏れていると言うのに、未だに膣は精を求めていた。

「やああっ♪もうイクのだめえっ、おかしくなっちゃうぅっ」

結局、アイの絶頂が収まるまで数分間の間フトスギはアイに絞られ続けた......。

11妄想人:2016/02/14(日) 12:19:48 ID:EFD1u5D.0
「んっ、じゅぷ、んむ、むちゅぅ......」
「ぐふふ、いいよアイちゃんパイズリフェラでするのも上手くなったねぇ」

フトスギの愛液と精液でベトベトに汚れた逸物を耳にヘッドフォンをつけたアイは熱心に口と胸で奉仕し、綺麗にする。
アイのヘッドフォンからは暗示が常に流れ続け、フトスギへの想いを増幅させる効果があった。効果自体は効き目が薄いもののそれでもじわじわと効果は出始めており、その証拠に彼女は毎週火曜日にフトスギの元を訪れていた。

「うっ、アイちゃん、そろそろ出るよっ、ちゃんと飲んでねっ」
「んっ、んぷっ......んく、こきゅ、こきゅ」

フトスギが質感と張りのある感触に耐えきれずに再び射精する。
指示通りに精液を飲み込むアイの姿を見て、次の調教プランを考えながらフトスギはほくそえんだ。

12妄想人:2016/02/14(日) 12:21:44 ID:EFD1u5D.0
投下終了です
ちなみにアイちゃんというのはあのキャラのあだ名みたいなもんで、一応この小説では本名になってます
それではお目汚し失礼しました

13妄想人:2016/02/15(月) 00:05:19 ID:mHHGh/v60
乙です
ガハマさんとかもそうだが、処女ビッチいいよね
あんなナリして性経験ナシとか最高だわ
早く本物のビッチにしてあげないと


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