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ちびみき『すやすやなの』ちびゆきほ『ぽ』
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ζ*'ヮ')ζしんすれ!
P『予備とかないですか?』
春香『ない』
P『ゔぁ…』
春香『消臭除菌してドライヤーだな、イカ臭い』
P『いやですよぅ、そんなズボンで歩くの』
春香『イったのはるるんでしょーが』
↓1
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ζ*'ヮ')ζねる!
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だから自分でやるんだぞ
��ぁー…
ノ从* -ヮ-从スレマックス見逃したの!
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春香『だから自分でやるんだぞ』っドライヤー
P『ゔぁ…』
P『…おっぱい揉んでいいのでなんとかしてくれませんか?』
春香『ズボン買ってこよう』っPの財布
P『やったっ』
↓1
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俺もついて行ったほうがいいか?
買い物デート?
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春香『あ、俺もついて行ったほうがいいか?』
P『やったぁ、買い物デート?』
春香『ていうかズボンあれだし春香は外出れないだろ』
P『ゔぁ…』
春香『ちょっと待ってろ、すぐ買いに行くから』
P『早く来てくださいね』
P『…スマホいじろ』
がちゃ…
P『あれ、忘れ物ですか?』
千早『…』
P『えっ』
↓1
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ち、千早ちゃ…ううん、千早!
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P『ち、千早ちゃ…』
P『いや、千早!』今はPさん!
千早『…』
プロデューサーがいる
↓
ズボンを脱いでる
↓
私を見て真剣に私の名前を呼ぶ
↓
『お前を受け入れる準備はできてるぜ!』
↓
アールコーウ ハテナイミチ
千早『はい…//』
P『何その目!?』
↓1
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これはちょっとズボンにぬら、こぼしちゃったから脱いでるだけだから!ブランケット見当たらなかっただけだから!
はい…//
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P『こ、これはちょっとズボンにぬら、こぼしちゃったから脱いでるだけだから!』あたふたあたふたっ
千早『…///』
P『ブランケット見当たらなかっただけだから!』
千早『はい…//』ぽっ
P『はいじゃないが!』
千早『プロデューサーったら大胆ですね…//』
P『そのメスの顔やめてー!』
千早『私も脱ぎましょうか…?//』
P『急にえっちなムードになったね!』
↓1
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だめだから、むしろ隠すものを持ってきてほしいんだけど見当たらなくて!
プロデューサーが頼んでる…
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P『だめだからね!?だめだからね1?』
P『むしろ隠すものを持ってきてほしいんだけど見当たらなくてね!?』
千早『プロデューサーが頼んでる…』
プロデューサーの頼み事
↓
将来の旦那さんの頼み事
↓
夫婦の共同作業
千早『あなたって呼んでくれれば…///』
P『お花畑パターンかなぁ!?』
↓1
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でもこれは背に腹なのかな…?そうしたら千早ちゃんがお花畑コースまっしぐらだよぉ!
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P『でもこれは、背に腹なのかな…?』うーん…
P『そうしたら千早ちゃんがお花畑コースまっしぐらだよぉ!』
千早『あなたってよんで』ぴとっ
P『ボディタッチも躊躇ないよー!』やーん!
千早『式はいつにしますか?』
P『気が早いよー!』
千早『子供は何人欲しいですか?』
P『早いってばー!』
↓1
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全部却下!何か隠すものを持ってきてっ!
はいっ ぽふっ
-
P『全部却下!何か隠すものを持ってきてっ!』びし!
千早『はいっ』っタオル
P『よし!いい子!』ば!
千早『あなたのためなら…//』
P『早くPさんかえってきてー!』
春香『帰ってきたはいいが…』
千早『…♡』ぴとっ
春香『邪魔だったか?』
P『早くなんとかしてくださいこの子!』
↓1
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なんとかパンツの上に乗られないようにしてんですから早く替えを!
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ζ*'ヮ')ζおやすみ!
P『なんとかパンツの上に乗られないようにしてんですから!早く替えを!』ゔぁー!
春香『買ってきたぞ』っズボン
千早『…』ぱしっ
千早『あなた、私が履かせますからね』うふふ…
P『いやー!完全にお嫁モードー!!』
千早『春香は帰っていいわよ』じと…
春香『あっその目懐かしい』
P『友情崩壊させないでー!』
↓1
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履かせるの見てからにするかな
まぁ、共同作業の目撃者になろうとしてるの?
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春香『まぁ、履かせるの見てからにするかな』あぐらかいて…
響『ゔぁ!?』
千早『まぁ、共同作業の目撃者になろうとしてるの?』
千早『わかったわ、仲介人は春香ね』
千早『結婚式のスピーチも任せていい?』
春香『考えてやるよ(やるとはいってない)』
P『そうじゃなくてとめてー!?』
千早『うふふ、いい友達を持ったわね』
P『さっきその友達に吹雪みたいに冷たい視線送ってたよね?』
↓1
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あら、そうだったかしら?素晴らしい人だと思うわ
嘘だ!
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ζ*'ヮ')ζこのままちーちゃんルートに突入します
千早『あら、そうだったかしら?』
千早『私は素晴らしい人だと思うの、ねぇ春香?』首をがしっ
春香『ぁぃ』
P『嘘だ!』
千早『さて、ズボンを履かせて式について話し合いをしないと』
P『あ、あっ!忘れてたー!』
P『私、千早ちゃ…千早はスカート履いてる方が好きなんだよね!』
千早『待っててあなた、春香から強奪するわ』
P『奪うルートなの!?』
↓1
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一番近いあるところだとここでしょ?
そうだけど!
-
千早『一番近いあるところだとここでしょ?』ぐいぐいっ
春香『アッー!』
P『そうだけど!パワー系で解決しようとしないで!』
P『…あー!!スカートはスカートでも、スカートの下は白ストがいいなー!』
千早『春香は生足ね』
千早『待っててあなた、今買ってくるわ』とてとて…
P『…よし』ごそごそ…
P『ほらプロデューサーさん!とっととお薬で元に戻しますよ!』ずぼっ!
春香『んごんご』
千早『買ってきたわあなた』
春香『…スカートも買った?』
千早『ええ、ついでに』
↓1
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春香のよりもっと良いのを買ってきたわ、これでメロメロよ
そうですね
-
千早『春香のよりもっと良いのを買ってきたわ、これでメロメロよ』うふふ…
春香『ソウデスネー』
千早『あなた、お望み通りのスカート白ストッキングです、どうですか…//』ひらひら…
P『ムラムラします』
春香『あっ適当に行ったのに刺さってる…』
千早『…?』ちらっ
千早『春香、何それ?』
春香『えっ?あ…これはその』っ入れ替わり薬
千早『貸しなさい』関節技!
春香『友達に容赦ないなーー!!!???』いだだだ!
千早『入れ替わり薬』
春香が持ってる
↓
プロデューサーもいる
↓
飲ませて私から奪おうとする!
千早『そんなことさせないわ!』ぐいっ!
P『もががががががががが』
千早『プロデューサーは私のものなのよ』くぴっ
P『…』
P『春香は地面とキスでもしてなさい!』
春香『千早ちゃん、本気で距離置こうか検討させてもらうよ…?』いだだだ…
千早『図らずも千早になってしまった』髪さらさら…
↓1
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すごいわ…これは夢なのかしら
春香も言ってたよ、つねる?
-
P『すごいわ…これは夢なのかしら…』まじまじと…
千早『春香も言ってたよ、つねる?』
P『プロデューサーの大切な身体に、痛い思いをさせたくないです』ぷくぅ
千早『そ、そうか…』
P『プロデューサーは私なんですね、うふふ』
↓1
-
そうだよ、信じられないけど怪しいお薬って言ったのに飲んだんだから
春香も言えた口じゃないだろ
-
春香『そうだよ千早ちゃんっ』
春香『信じられないけど、怪しいお薬って言ったのに飲んだんだから』ドジっ子さん!
千早『春香も言えた口じゃないだろ』
P『私はプロデューサーが求めるなら毒も飲めるわよ』
春香『覚悟決まりすぎてる…』
P『でも死ぬ時はあなたのお側で…//』ぴとっ
千早『はいはい』なでなで…
春香『あー、私のターン終わったので帰った方が?』
千早『ツッコミ不在になるぞ』
P『大丈夫です、ここから私とあなたの濃厚イチャイチャタイムですし』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζねる!
-
親友にどっかいけと
ええそうよ
-
春香『親友にどっかいけと?』ぷんすこっ
P『ええそうよ、春香のターンは消滅したの』
春香『ひどい!3Pとか選択肢はあるのに!』
千早『ちゃっかり混ざろうとしてる』
P『ダメよ、あなたは縄に縛られて蕎麦を打たれればいいんだわ』
千早『どこかのAVみたいなシチュエーションだな…』
春香『そこまで言われると意地でも帰らないよ!むん!』
↓1
-
まあ、私達密接をジロジロと見るのね
変なことしないようにね、というか入れ替わらなくても頑張れ(他人事
-
P『まあ、私達密接をジロジロと見るのね、ちゅ』
春香『変なことしないようにね?』
春香『…ていうか千早ちゃんなら入れ替わらなくてもぐいぐい行けるんじゃないの?』
P『どこかの馬の泥棒猫に取られたらどうするのよ、ちゅ』
千早『混ざり混ざってるぞ』
P『あなたは私だけみてればいいんです、ちゅ』
千早『呼吸みたいに頬キスするの緊張する』
P『愛してます愛してください愛して愛せ』ぎゅーっ
↓1
-
春香より強烈だ
他の女の名前を呼ばないでください
私他の女
-
ζ*'ヮ')ζやんでれちーちゃん久々なの!
千早『積極的すぎる分、春香より強烈だ』
P『他の女の名前を呼ばないでください』ぎゅぅぅぅぅぅっ
春香『私、他の女…』友達だよね…?
千早『千早、これ以上力入れるとつぶれる』
P『あ…ごめんなさい、女の子の力加減だとダメですね』
P『今のあなたは華奢な女の子…うふふ、うふふふふふ』
↓1
-
ごめんなさいあなた…優しく包みこんで愛でるわ//ふわっ
エアリーがきた
-
P『ごめんなさいあなた…優しく包みこんで愛でるわ//』ふわっ…
千早『エアリーがきた』
春香『見せつけてくれちゃってー、もぉ』
P『そういえばあなた、私の身体好きにしてもいいんですよ?』
千早『お、本人公認ならたっちしちゃうぞ』
千早『まずは恒例、ちっぱい』ふにふに…
春香『あー、いつもの返しが…』
P『小さい方が、私の心臓に触れやすいですもんね…♡』はぁはぁ…
春香『あれ!?無敵の千早ちゃんだ!?』
↓1
-
誰よりも活かせる長所をどこで使うの?
すごい前向き
-
ζ*'ヮ')ζこのちーちゃんは特異点です、ちっぱい!
P『誰よりも活かせる長所をどこで使うの?私のステータスよ』
春香『すごい前向き…無敵じゃん…』
千早『無ではないからな、ちっちゃいはちっちゃいでもふにふにあるから』ふにょふにょ…
P『…///』
春香『むー、私より濃いコミュニケーション取ってる!』
P『私はやーんとか言わないで受け入れるのよ』
春香『う』
P『ねぇあなた、本人公認ならなんでもするの?』
千早『そりゃまぁ俺も男だし』
P『服脱いでもいいわ//』
春香『ゔぁ!?』
千早『じゃあ上着を』ぬぎぬぎっ
春香『ゔぁ!!??//』
↓1
-
わ、私もやれって言えばやってましたよ!
今から言います?
-
春香『わ、私もやれって言えばやってたもん!』ぷんすこぷんすこ!
P『今から言う?無駄だけど』
春香『私も脱ぐ!』ぬぎぬぎー!
P『ただの痴女よそれ』
千早『ブラをどうやって外すんだ?』
P『うふふ、取ってあげますね』
春香『私も!』
P『自分でやりなさい』
春香『つめたい…』
千早『…』半裸!
春香『…』半裸!
千早『ダブル半裸ミニスカートとは業が深い』
↓1
-
提案が素晴らしいわ!
そうかなぁ、えへへ
-
P『提案が素晴らしいわ!たまにはやるわね春香』
春香『そうかなぁ、えへへ』
春香『…ていうかお胸丸出しは普通に恥ずかしいんだけど…//』そわそわ…
P『あなたが脱いだんでしょ』
千早『千早のお胸は可愛いなぁ』ぷにっ
P『もっと見て触って弄ってください…♡』ハァハァ…
春香『春香さんの方おっきいですよ』
P『今すぐ帰る?』
↓1
-
返そうとする!
観察者でもあり邪魔者だもの
-
春香『まーた返そうとする!』むすー!
P『観察者でもあり邪魔者だもの』
P『さぁあなた、もっと濃厚に深め合いましょ…//』
千早『上裸以上にか』
P『えぇ…//』
千早『参ったなぁんふふ』
春香『こらー!ふしだらですよふしだら!』
↓1
-
なんとでも言うがいい!相思相愛ってやつ?
違います!そんな事言えば他の子が黙ってないですよ!
-
千早『なんとでも言うがいい!相思相愛ってやつだ』
春香『違います!そんな事言えば他の子が黙ってないですよ!』ぷーんすこ!
P『春香、勘違いしてるようだけど』
P『今、主人公でプロデューサーなのは私よ』
P『私が望まない限り…』
P『他の子の出番は永遠に来ないわ』
春香『そういうシステム!?』
千早『ていうか俺主人公だったんだ…』
P『あなたと私だけいればいいの』
↓1
-
というか主人公ってなんだ?物語じゃあるまいし
あなたは知らなくていいですよ
-
千早『というか主人公ってなんだ?物語じゃあるまいし』
P『あなたは知らなくていいですよ、うふふ』
P『それより、もっと私を見てください』
千早『おいおいそんなに言われたら誘いに乗っちゃうぞ』
P『春香は一旦端に置いておきましょう』っ のヮの <ゔぁ!?
P『こうすればツッコミも入りません』
千早『かしこい』
↓1
-
締め切ったのでこれで大丈夫です
徹底してるな
-
P『…』っのヮの <こらー!
P『…』っのヮの <あっちょ
P『…』ぴしゃり!
P『締め切ったのでこれで大丈夫です』
千早『徹底してるな』
<せめて上着返してー!
P『…』がちゃ
のヮの <やーん
P『…』ぽいっ
のヮの <なげないでー!
P『…』ぴしゃりっ
↓1
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今度こそ大丈夫です
きちゃったな
-
P『今度こそ大丈夫です』ぴとっ
千早『きちゃったな、いちゃいちゃタイム』
P『最近ご無沙汰でしょう…?』すりすり…
千早『まぁこういう時間は夜にしか書けないから』
P『??』
千早『こっちの話』
千早『さて、何して欲しい?』
↓1
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それはもちろん…///
肉食系だったか
-
P『それはもちろん…///』ぽっ
千早『肉食系だったか』
P『私からねっとりしてもいいのですが…』
P『私はあなたに好きにされたいです』
千早『欲しがりさんめ』
千早『まぁせっかくすごいシチュエーションなんだしな』半裸スカート!
千早『上は柔肌、下は白スト脚、涎が出ますね』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζねるのっ
-
さあ自分を食べる自信はあるかな
ありますよもちろん
-
千早『さあ、自分を食べる自信はあるかな』
P『ありますよもちろん』ぎゅっ
P『元々食べられたいがために頑張ってたんですから』
千早『出会った頃と随分変わったな…』
P『すきすきになったのはあなたのせいです』
↓1
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そう、恥ずかしいことですが最初は牙をむいてました…
ずっと噛みついてたな
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P『そう、恥ずかしいことですが最初は牙をむいてました…』
千早『ずっと噛みついてたな、一生懸命だったからだけど』
P『見捨てないでそばにいてくれたのがあなたです』
千早『そりゃそうさ、俺はそう言う人だから』
P『だから愛してます、好きです愛して好きになって』
千早『押しが強いなぁ』なでなで…
P『女の子になった分、私がやることに抵抗はできませんよね』
千早『何されるんだろ』
P『普通なら普通のことをしますが』がばっ
P『私は普通じゃないので普通にシます』ぬぎぬぎっ
↓1
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どっちなんだろうな
普通が普通じゃないってことです
-
千早『それはどっちなんだろうな』
P『普通が普通じゃないってことです』服を畳んで…
P『さぁあなた』ぎゅっ
千早『…』
P『抵抗しないんですね』
千早『ここまで来て抵抗したら可哀想だし』ぎゅ…
P『…そんな優しいところが大好きです』
千早『下脱ごうか?』
P『脱がします』
↓1
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それも男の醍醐味だろう
ちょっとずつ…ゆっくりと…
-
ζ*'ヮ')ζわぁ遅くなったのごめんなの!
千早『それも男の醍醐味だろう』
P『ちょっとずつ…ゆっくりと…』もぞもぞ…
P『…』スカートを脱がせて…
千早『半裸白タイツ』
P『この方が好きですか?』
千早『これもこれで好きだな…』
P『でも挿れられませんし…』
P『破きます?』
千早『買ったばかりでしょーが』
↓1
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優しい///なら脱がしますねっ
いっぱい脱がされる
-
P『優しい///』ぽっ
P『なら脱がしますねっ、うふふ』もぞもぞ…
千早『いっぱい脱がされちゃう』
P『えいっ♡』っちーちゃんのお洋服
千早『…』
千早『…なんか、違和感あるな』さすさす…
P『ついてませんから』
↓1
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これが女の子です、女性です
春香でも感じたけどn…むぐぅ
-
P『これが女の子です、女性です』
千早『春香でも感じたけどnむぐぅ』
P『どうして他の女の名前を出すんですか?』
千早『んむぐぐ』
P『あなたは私だけ見てればいいんです』脚を広げてっ
千早『…』くぱっ
P『私だけ見えないようにします』がちっ
P『準備なしでもいいですよね?』
↓1
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首を横振りアイコンタクト
ここまできてだめ!?りゅうを聞かなきゃ
-
ζ*'ヮ')ζおやすみ!
千早『…』首を横振り…
P『ここまできてだめなんですか…?』
P『理由、聞かせてください』すっ
千早『いや濡らさないと痛いらしいじゃん…』
P『優しくしますから…』
千早『力加減じゃなくてだな、普通に痛いって話…』
P『…』ずむっ!
千早『お゛!?』
↓1
-
本当ですね、スッと入らないです…
男と女は違うんだ…だから知って一つになろう?
プロデューサー///
-
P『本当ですね…スッと入らないです…』はてはて…
千早『挿れてから言うのか…』
P『百聞は一見に如かずです』
千早『いいかちーちゃん、男と女は違うんだ…』
P『ちーちゃん…♡』はぁはぁ…
千早『今はそこ反応しなくていいから』
千早『だから知って一つになろう』
P『あなた///』
千早『だからまずその元マイサンを抜いてだな』
P『でもあなたと一つになってるのが気持ちよくて…』
千早『このままでいるってか』
↓1
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じゃあ満足したら離してくれ
はぁい///ぴと
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千早『じゃあ満足したら離してくれ』
P『はぁい///』ぴとっ
P『とても暖かいです、ずっとこのままでも…//』
千早『俺の股が壊れちゃうよ』
P『大丈夫です、私がお世話しますから』
千早『壊さないでくれ…』
P『私があなたの目となり足となり手となり…♡』
千早『ハイライト消えてるよちーちゃん』
P『』びゅっ!
千早『え っ ! ?』
P『ちーちゃんと呼ばれたのが嬉しくてイっちゃいました』
千早『そんなに!?』
↓1
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あーうん、奥まで出してないからまだ大丈夫かな
どんなのか抜いてみます
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千早『あーうん、奥まで出してないからまだ大丈夫かな』
P『どんなのか抜いてみます』よいしょ…
千早『…』ぬと…
P『あなたの遺伝子が、こんなに//』
千早『響の歌みたいだな』
P『…』ちゅぷちゅぷちゃぱちゃぱ…
千早『奥に入れないの』
↓1
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挿れるのはコレを固くしてナカをぬるぬるにしてからグッと奥に突き刺してだな…だから俺はナカをぐちょぐちょにする、千早はコレを固くするんだよ
-
千早『挿れるのはコレを固くしてな』
千早『ナカをぬるぬるにしてから、グッと奥に突き刺してだな…』
P『なるほど』
千早『だから俺はナカをぐちょぐちょにする、千早はコレを固くするんだよ』
P『結構手間なんですね』
千早『ちーちゃんはそこんとこ初めてだろ』
P『あなたも…ですよね?』じ…
千早『そうだよ(涙目』
P『うふふ、お互い初めて、うふふ』
千早『ローションもないしな…普通に前戯するか』
↓1
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手取り足取り教えてください、あなたに見合う人になります
勤勉なのは良いことだ
-
P『手取り足取り教えてください、あなたに見合う人になります』ふふ…
千早『勤勉なのは良いことだ、千早はまっすぐで好き』
P『もっと好きって言ってください、愛してるって言ってください』
P『私はあなたに愛してもらいたいんです』
P『もちろんわたしがずっと愛しますけど』
P『うふふうふふ、あなたからも欲しいんです』
千早『ぐいぐいくるなぁ』
↓1
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ぐいぐいしますよ、色んなところにこすりつけます
マーキングかな、もうされてるか
-
ζ*'ヮ')ζおやすみぐいぐい
P『ぐいぐいしますよ、色んなところにこすりつけます』ほっぺをぴとっ
P『誰にも渡しません、私の匂いをつけます』
千早『マーキングかな、もうされてるけど』
P『他の女の匂いがつかないように念入りに』
P『そうだわ、私の身体の体液を塗ればいいんだわ』
P『あなた、とりあえず舌で身体を舐めてくれませんか…//』
千早『流石にそれは躊躇する』
千早『もっとこう…俺は千早の身体を好きにしてみたいんだよな』ふにょふにょ…
P『あなたの求めるままに…//』
↓1
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では精液と共にふよふよしてください、私はコレの使い方を勉強します
-
P『では精液と共にふよふよしてください』
P『私はコレの使い方を勉強します』じー…
千早『マニュアルとかはないぞ?』
P『大丈夫です、フィーリングで勝負します』じー…
千早『熱心なのはいいが、見るだけじゃ…』
P『♡』はぁはぁ…
千早『なんとかなりそうだ』
↓1
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そうそう、そうやつてしゅっしゅすればいいんだクチュクチュ
はいっ///
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千早『そうそう、そうやってしゅっしゅすればいいんだ』くちくち…
P『はいっ///』
P『♡』どきどき動悸…
千早『…』くちくち…
千早『…俺のこと見てるだけ?』
P『どうぞ構わず』じー…
千早『…』くちくち…
P『…///』
千早『見られるの落ち着かないかな』
P『きにせず…//』
↓1
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くちくち…指先ずっ
濡れるとそんなにスムーズに//
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千早『…』くちくち…
千早『…』指先を…
千早『…』じゅむっ
P『濡れるとそんなにスムーズに//』じー…
千早『…』くちくち…
P『もう片方で胸を…//』
千早『…』ふにふに…
P『私の身体であんな風に…///』
千早『実況に徹するのかい…?』
↓1
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そ、そんなこと…でも何故か興奮を覚えます
それが男性だ、高ぶらせ相手に合わせて挿れ育むんだ
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P『そ、そんなこと…』
P『…でも何故か、興奮を覚えます』どきどき…
千早『それが男性だ』
千早『相手に合わせて挿れ育むんだ、じきにわかる』
P『私とプロデューサーで…』
P『育む…//』きゃっ
千早『さて、整ったかな』
↓1
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はい、コレの先から滴る液がぬるぬるして潤滑油になりそうです
それが正解だ、こっちもできあがったかなふぅ
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ζ*'ヮ')ζあ、バレンタイン書いてなかったの
P『はい、コレの先から滴る液がぬるぬるして』
P『潤滑油になりそうです』ぬとぬと…
千早『それが正解だ、こっちもできあがったかな』ふぅ…
P『では』がしっ
春香『こらー!あけろー!』どんどん!
春香『長引きすぎですよー!ずるいぞ千早ちゃーん!』
↓1
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演劇で培ったラッシュで開けとびらーっ!!だだだだ
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春香『演劇で培ったラッシュで、開けとびらーっ!!』だだだだ!
春香『むきー!千早ちゃんだけハッピーエンドなんて認めてやりますか!』
春香『こういうのは何か邪魔あって未遂で終わるんですよ!』
春香『あっ開いた』がちゃ!
千早『………』ぐで…
P『あなた…♡』すりすり…
春香『ノォー!!!!!!!!!!!事後!!!!!』
↓1
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初めてにしては良くやったほうだな……でもまぁ、これからだな
手厳しい……///
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ζ*'ヮ')ζねるの!明日バレンタインやるの
千早『初めてにしては良くやったほうだな…』
千早『でもまぁ、これからだな…もっと気持ち良くできるように』
P『手厳しい……///』きゅん…
春香『ちょ、ちょっとー!?何いいムードなんですか!』
P『はるか…わたし、おとなになっちゃった//』
春香『しゃーらっぷ!きこえなーい!』
春香『プロデューサーさんしっかりしてください!そんなメスの顔しないで!』
千早『…』汗だくメス顔…
春香『聞いてないし!』
↓1
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ここは春香さんビンタを何回もやれば現実に戻ってくれるかもしれない!
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春香『ここは春香さんビンタを何回もやれば現実に戻ってくれるかもしれない!』
春香『千早ちゃんのお顔には申し訳ないけど、ちょわー!』ぺちぺち!
千早『』
春香『ちょわー!』ぺちぺち!
P『私 の 旦 那 に 何 し て る の』
春香『ゔぁ』
春香『』メス顔…
P『少しなじったら喜んで気絶しちゃったわ…』
千早『浮気者』
P『ちがうんです!!』
↓1
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