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千早『矢印でキャラ選択よ』P『おっと手が滑った』
-
真美『バグっちゃった?』
亜美『とにかく出さないと…どーする?』
真美『背中押したげるから、ほらほら』おしおし…
P『あら、優しいマッサージ♪』
真美『おっきい背中!』
亜美『ぱぱみたい!』
P『パパ…』
P『おとうさんになっちゃうのかしら、私…』
↓1
-
しょうがないから妄想しながら引っこ抜けるのを待ってなさい!ぐいー
ふえぇぇっ!?
-
千早『しょうがないわね萩原さん』にぎっ
千早『妄想しながら引っこ抜けるのを待ってなさい!』ぐいーっ
雪歩『ふえぇぇっ!?』なんのはなしー!?
※少し前にやった、ヒッキー系雪歩ちゃんをお送りします
お弟子さん『ある日いきなり、外から出ようとしなくなりまして』
お弟子さん『どうにかして欲しいのが本音なのですが…』
P『はぅぅ…』がちゃ…
雪歩『…』ゲームをぴこぴこ…
P『プロデューサーぁ!』
雪歩『んー?』
P『私の身体で何してるんですかぁっ』
雪歩『見ての通りだぞー』
P『あ、汗臭いですよぉっ、いつからお風呂入ってないんですかぁ…』
雪歩『わすれたー』
↓1
-
入ってくださいぃっ!ぐいー
えーめんどうくさいなー…やだ
-
P『髪もボサボサ…お布団敷きっぱなしですぅ…!』ぷるぷる…
P『入ってくださいぃっ!』ぐいー!
雪歩『えーめんどうくさいなー…』ごろりん…
雪歩『やだ』
P『やだじゃないですよぉっ、起きてくださいっ』
雪歩『ん』手を伸ばして…
P『…ふぇ?』握って…
雪歩『…』ぐいっ!
P『はぅ!?』ぼふん!
雪歩『これなら動けまい』Pにうつ伏せ馬乗り…
P『下りてくださいよぉ…っ//』仰向けっ
※こう言う感じ
←雪歩(上にうつ伏せ)
P(お布団に寝かされ)
雪歩『雪歩うるさいからやだ』
P『汗臭いですぅ…//』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζねるねる!
-
お風呂に入ってもらわないと臭すぎて追い出されますよ?この家でゆっくり過ごせなくなりますぅ
それは困るねー
-
雪歩『…』ぴこぴこ…
P『ぷろでゅぅさぁ…』
雪歩『なんだー』
P『お風呂に入ってもらわないと、臭すぎて追い出されますよぉ…?』
P『この家でゆっくり過ごせなくなりますぅ』
雪歩『それは困るねー』
雪歩『まぁそれなら、俺の家に転がり込むけど』
P『ふぇ!?』
P『ふ、二人で、おうちに…//』はぅはぅ//
雪歩『それが嫌ならこのままなー』ぴこぴこ…
P『うぅ』
↓1
-
でも臭いのは嫌です…
無理矢理でも連れていけば?度胸がないんだね、非力ならお弟子さんだっけ?手伝わせたら
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P『でもぉ…汗臭いのは嫌ですぅ…』ふぇ…
雪歩『なら、無理矢理でも連れていけば?』ぴこぴこ…
P『無理やり…』
雪歩『度胸がないんだね』
P『む』
雪歩『非力ならお弟子さんだっけ…手伝わせたら?』
P『…』
P『…』ぎゅ!
雪歩『ん』
P『ふんにゅぅぅ』腹筋で起き上がって…
P『連れていきますぅ!』
雪歩『おうちに?』
P『わ、私が管理しますっ//』
千早『…』
千早『萩原さんってこう言う風にされたいのね』
雪歩『ち、ちがうのっ、これはちがうの…//』
千早『プロデューサーに好きにされたい感じなのかしら』
雪歩『はぅぅ//』
千早『でもこのシチュエーションなら、ずっと二人きりね!』
千早『私も家に篭りきりな時期があった気がしたし、私でも適任だわ!』
↓1
-
さて抜けたことだし今度こそ私よ!萩原さんみたいに刺せばもう人に渡らないかしらね
-
千早『さて、抜けたことだし今度こそ私よ!』ふんす!
千早『萩原さんみたいに刺せば、もう人に渡らないかしらね?』
P『お待ちなさい、千早』ひょい…
千早『四条さん!?』
P『今の妄想は、所謂清廉な子が彼によって穢されると言うもの』
P『となれば、わたくしが適任かと』
千早『そんなことありません!私だって問題ないはずです!』
千早『それに、今プロデューサーと入れ替わってますし矢印が当たってもおかしいことになるはずです!』
P『そういえば…』
伊織『だったら』ひょいっ
千早『!?』
伊織『私じゃない?』
千早『ずるいわ水瀬さんっ、2回目なんて…』
【水瀬邸】
新堂『お嬢様は誰ともお会いしないとのことです』
新堂『私としても外には出て欲しいところですが…』
新堂『お引き取りください』
【……の、深夜】
伊織『…』ゲームぴこぴこ…
\がたっ/
伊織『…』ぴこぴこ…
『…やっと会えたわね』
伊織『ん』
伊織『…あー、不法侵入だ』
P『私の身体、返しなさい!』ぜぇぜぇ…
伊織『返すって言われてもな、いきなりこうなったんだし』
P『それはそうだけど…』
P『…ていうか!あんた汗臭い!//』
伊織『風呂入ってないし』
P『髪もボサボサだし…』
P『そ、それに何よ、そのだらしない格好!//』
伊織『パンツだけなのも楽ちんだぞ?』
↓1
-
胸ないし大丈夫っしょ
大丈夫じゃないわよ!財閥のお嬢様としての品位のかけらもないわ!!
-
ζ*'ヮ')ζなの!同じシチュなら伊織貴音のイメージだったの
伊織『それにいおりん、胸ないし大丈夫っしょ』ふぁぁ…
P『大丈夫じゃないわよ!』誰が胸なしよ!
P『財閥のお嬢様としての、品位のかけらもないわ!!』きーっ!
伊織『おや、いいのかなそんなに大声出して』
P『!』はっ!
伊織『俺がいおりんの声で…』
伊織『こいつに襲われて、犯されかけたの!ぴぇん!』
伊織『…って言えば、即豚箱行きだぞ?』
P『〜っ…』
伊織『普通に侵入者だし、変なことしないうちに帰るんだなー』ごろん…
P『ぐぬぬっ…』
↓1
-
仮にも大人なのにそんなことしていいわけ?だらしないわ
なんとでもいうがいいさ
-
P『… 仮にも大人なのに、そんなことしていいわけ?』
P『はっきり言えば、だらしないわ』
伊織『なんとでもいうがいいさ』ごろん…
伊織『今は言うこと聞く人も、金もある』
P『私のよ!』
伊織『今は俺のだ』
↓1
-
果たしてあんたを私という根拠はあるのかしら?悪霊に取り憑かれたとか気が狂ったとか色々理由を踏まえればあなたは自由に動けないわ、私は自分自身を証明できるわ!
-
P『…ふふ』
伊織『?』
P『果たして…あんたに』
P『私という根拠はあるのかしら?』
伊織『根拠』
P『例えば?悪霊に取り憑かれたとか、気が狂ったとか』
P『色々理由を踏まえれば…あなたは自由に動けないわ』
P『あんたと違って、私は自分自身を証明できるわ!』
伊織『それは伊織も同じじゃないかな、気が触れたって…』
P『少なくともあんたの身体でならね』
P『でも、お互い様だからこそ、お互い損も得もさせないわよ!』
伊織『ふぅん』
P『どう?悔しいかしら?』
伊織『得はしてるけど、おっぱいないけどいい身体だし』ふにふに…
P『やめなさい!!///』
↓1
-
いいわ、今から屋敷中の奴を説得や納得させてあなたを拘束するわ!
果たして不審者からの話で納得できるかな
-
P『いい?今から屋敷中の奴を説得や納得させて』
P『あんたを拘束するわ!』びし!
伊織『果たして…不審者からの話で納得できるかな?』
P『してみせるわよっ、私を舐めないでよね』
P『さ、まずは新堂を…』
伊織『…』っ紐
伊織『…』後ろから…!
P『んーっ!んー!』
新堂『まさか…伊織お嬢様の部屋に』
伊織『今のうちに、って思ったみたい』
伊織『いろいろ聞きたいから手と脚は手錠かけておいて?』
新堂『…ええ、わかりました』すたすた…
伊織『…口塞げば、ただの不審者なんだよな』つんつん…
P『むーっ!』
↓1
-
むーっ!むーっ!!ばたばた
むだむだ不審者で処理するから
-
P『むーっ!むーっ!!』ばたばたっ!
伊織『むだむだ♡不審者で処理するから♡』ほっぺたつんつん…
伊織『でも、ただ突き出すだけなのもつまらないから…』
伊織『しばらく俺のものにさせてもらうぞ』
P『…?』
伊織『寝る時は抱き枕、ゲームする時は寄りかかってクッションだな』
伊織『まさか身体だけじゃなくて、伊織そのものまで手に入るとはな』
↓1
-
なんて俺はラッキーなんだ、いずれ全てを支配してやるからな神様ありがとー
むーっ!!がたがた
-
伊織『なんて俺はラッキーなんだ』ふふふ…
伊織『いずれこの力を使って、全てを支配してやるからなっ』寄りかかって…
P『んむぅっ』
伊織『神様ありがとー』
P『むーっ!!』がたがたっ
伊織『さて、とりあえずゲームしよ』ぽちっ
伊織『喋れるようにしたら…』
伊織『面倒だしそのままでいいか』
P『んむむむぅ!』
↓1
-
クッションや椅子は喋らないもんなー!ははは
むむむむむ!!
-
伊織『クッションや椅子は喋らないもんなー!』ははは!
P『むむむむむ!!』ぷんすこ!
伊織『何言ってるかわかんないなー』ぐいっ
P『んむぅ』ベッドにぽふんっ
伊織『横で寝てて』ぴこぴこ…
P『んむ…』
伊織『…』ぴこぴこ…
P『…』そわそわ…
伊織『ん』ちらっ
伊織『あ、トイレ?』
P『…』こくこく…
伊織『解放したら逃げられるし、怪しまれるしなー』
伊織『猫用のやつにする?』
P『んむーっ!』ぷんすこ!
↓1
-
しょうがないなー最低限動く鎖の手錠で連れて行くか、それか尿取りパットだ
-
伊織『しょうがないなー、最低限動く鎖の手錠で連れて行くか』
伊織『それか尿取りパットだけど』
P『んむぅ!んむぅ!』ぷんすこぷんすこ!
伊織『まぁ大の方も片付けないとだし』
伊織『あと俺もトイレしとこ』
P『んむぅぅ!///』
伊織『ふぅ』
伊織『すっきりした?』
P『……///』
伊織『入れ替わってる間にも見てたろ、下のやつ』
P『…』ふるふるっ
伊織『いおりんはウブだなぁ』
伊織『…』ぴこぴこ…
P『…』
伊織『…』ぴこぴこ…
P『…』ぐぅぅ…
伊織『腹減った?』
P『…//』
伊織『新堂に持って来させよう』
伊織『流石にこの時くらいお口解放しないとね』ぱっ
P『ぷぁ!』
↓1
-
浣腸で栄養剤はさすがに可哀想だったから感謝しなよ
こるぅぁー!!!がおー
-
伊織『浣腸で栄養剤…さすがに可哀想だったから感謝しなよ』
P『こるぅぁー!!!』がおー!
P『あんたいい加減にしなさいよぉ!あんな辱めして、私の身体で勝手に…!』
伊織『文句言うと…』ぱくっ
伊織『口移し』
P『!?』
伊織『ん』んちゅ…
P『んむっんむっ!//』
伊織『もごもご』
伊織『結構疲れるなー、これ』
P『ふ、普通に食べさせて…//』うぅ…
伊織『せっかくお嬢様と口移しできるのに?』ぺろりん…
↓1
-
普通がいいの、そうしてちょうだい…
じゃあこの方法以外で食べさせるね、いつも新しい食べさせ方で飽きないね
-
ζ*'ヮ')ζおやすみんみ!
P『普通がいいの、そうしてちょうだい…』うぅ…
伊織『じゃあこの方法以外で食べさせようかな』
P『…』げっそり…
伊織『いつも新しい食べさせ方で飽きないね』
P『早く済ませて』
P『…』
伊織『…』ぴこぴこ…
伊織『ふぁぁ、眠くなってきた』
P『…』
伊織『寝ようかな、抱き枕にする』ぎゅっ
P『…//』
伊織『なんでか、こうするといおりんの身体が喜ぶんだよね』
↓1
-
どうしてかな、好きだったのかな?ぷぷぷランド
むー!!//
-
伊織『どうしてかな、好きだったのかな?』ぷぷぷランドっ
P『むー!!//』もがもがぷんすこ!
伊織『安心するんだよなぁ、すっごく』ふぁぁ…
伊織『伊織もこうしたかったとか?』
P『…//』ふいっ
伊織『ま、今は眠いしいっか』ごろん…
伊織『おやすみんみ』ちゅっ
P『!?』びく!
伊織『反応してら』ぷぷぷびれっじっ
P『〜っ!///』もがもが!
↓1
-
動くなよー眠れないじゃんか
ぷるぷる!
-
伊織『動くなよー、眠れないじゃんか』にしし…
P『…っ』ぷるぷる!
伊織『くかー…』
P『…』もぞもぞ…
伊織『ん゛ー』ぎゅっ
P『!』びくっ
P『…///』匂いが密着して濃く…
↓1
-
私って小さい体なのね…なのに良い匂いでやわらかくて…あいつにムカつくわ//
-
P『…』
(私って、こんなに小さい身体なのね…)
伊織『くかー』
P『…//』
(なのに良い匂いでやわらかくて…)
(あいつにムカつくわ//)
伊織『んごー』
P『…』
(早く身体を取り戻して、こいつを懲らしめてやりたいけど…)
(皮肉なことに、こうしてた方がいる時間多いのよね…)
(…………好きなのは、ほんとなんだけど)
P『…//』
貴音『伊織も案外』
雪歩『されたい感じなんですねぇ』
P『気持ちはわかります』
伊織『うるさいうるさいうるさぁいっ』
↓1
-
こんなものいらないわ、千早捨ててきなさい返してあげるから!
嫌よ矢印教は止まらないわ!今度こそ私を刺すわ
-
伊織『こんなものいらないわっ』ぽいっ
千早『あぁっ』
伊織『千早、捨ててきなさい!返してあげるから!』
千早『嫌よ矢印教は止まらないわ!今度こそ私を刺すのっ』
P『忘れているようですが』ひょい…
P『わたくしもいるのですよ?』
千早『ずるいわ四条さん!今も得しているのに!』
貴音『このまま使ったらどうなるんだろう』
↓1
-
入れ替わった時空線の妄想が入るかと、しかし今と変わりません
構わんやれ
-
P『入れ替わった時空線の妄想が入るかと』
P『しかし今となんら変わりません』
貴音『構わん、やれ』
千早『ぶーぶー!』
伊織『あんたは大人しくしてなさい』
貴音『あっっっっちぃ』
貴音『やっぱこういう日はクーラーガンガンにつけて、引きこもるに限る』
P『あなた様…』
P『もはや1週間以上お外に出ておりません』
貴音『そうだっけ』
↓1
-
いくら入れ替わりが露見され問題になるのを恐れているにしても限度があるかと
お前は仕事ができるからいいじゃん、俺は久し振りの休みと思ってるけど
-
P『いくら入れ替わりが露見され、問題になるのを恐れているにしても』
P『限度があるかと…』
貴音『お前は仕事ができるからいいじゃん』ごろごろ…
貴音『俺は久し振りの休みと思ってるけど』
P『仕事と言えど、あなた様のお仕事です』
P『そ、それに、わたくしの姿ではしたない格好をなさるのはおやめくださいまし…//』はわはわ…
貴音『こんな感じ?』ごろごろ…
P『皆にお見せできません…』
貴音『そりゃまぁ、銀色の女王が』
貴音『パンツ一丁でゴロゴロしてるんだもんな』
P『胸を隠してくださいっ』
貴音『もう1週間だし慣れたろ?』
↓1
-
自分の意思とは関係なく動かれるのは慣れませんよ
じゃもう一週だな
-
P『自分の意思とは関係なく動かれるのは…今でも慣れませんよ』そわそわ…
貴音『じゃ、もう一週だな』ごろりん…
P『もう少し危機感をお持ちくださいまし…』ゆさゆさ…
貴音『なんだかんだ、入れ替わって1週間上手くいったろ?』
P『そうですが…』
貴音『今すぐ元に戻らなきゃいけないこともないし』
貴音『パンツ一丁でいいじゃないか』
P『それはよくありません…///』ふるふる…
貴音『不満?』
P『お慕いしている殿方になるのは悪い気はしませんが…』
貴音『貴音は俺のこと大好きだなぁ』
P『〜っ//』かぁぁ…
↓1
-
ですがこのような醜態を晒すあなた様は好きにはなれません、幻滅めぇたぁが上がってきております
それはたいへんだ
-
P『こ、こほんっ』
P『…ですが、このような醜態を晒すあなた様は好きにはなれません』
P『幻滅めぇたぁが上がってきております』凛っ
貴音『それはたいへんだ』ごろりん…
P『めぇたぁが限界になる前に、改善を…』
貴音『もう限界な気もするし、今更巻き返すのもなぁ』もみもみ…
P『なぁっ//』
貴音『幻滅されちゃったらどうなるかな、アイドルとプロデューサーとの契約もご破算?』もみもみもみもみ…
貴音『となると俺は、貴音の家に帰らないとなのかな』もみもみもみもみもみもみ…
P『弄ばないでくださいっ//』
貴音『幻滅されちゃうなー』
↓1
-
………しかしそれも手やもしれません、本家に連絡をしこの状況を打破しうるかも?あなた様を捕獲します
もしかして宇宙人的な?
-
P『………しかし、それも手やもしれません』
P『本家に連絡をすれば、この状況を打破しうるかも?』
貴音『お?』
P『あなた様を捕獲します』っ紐
貴音『もしかして宇宙人的な?』
P『…おや?』
P『は、話が終わってしまいましたが…』
千早『捕まえたら話は終わるでしょう』
P『なんと!?』
貴音『そりゃ拉致ルートだもんな』
↓1
-
ですがこれか一番手っ取り早いと思ったのですが
俺どうなっちゃうの?筒に液体で満たされた中に入れられたりとか
-
P『これが一番手っ取り早いと思ったのですが…』
貴音『俺どうなっちゃうの?』
貴音『筒に液体で満たされたものに、中に入れられたりとか』
千早『人体実験ですね』
千早『ということで四条さん終わりです』
P『あんまりです!』
貴音『今も同じことしてるだろ?』
美希『そーもーそーもーっ』
美希『みんな嫌がるのがおかしいと思うなっ』っ←
千早『あっいつのまに!?』
美希『ミキならずっと寝てられるの』
↓1
-
寝る以外にそれに何でもできて可愛いなんて非の打ち所内はないって思うな☆
仕事しなさい
-
美希『寝る以外にそれに何でもできて…』
美希『それに可愛いなんて☆』うぃんく☆
美希『非の打ち所はないって思うな☆』
千早『仕事しなさい』
美希『ということで、またミキなの!』
千早『矢印様矢印様』
千早『美希の胸を幼稚園児以下にしてください』
美希『無理だと思うな』
美希『…』ごろごろ…
P『ハニーっ、ただいまなのっ』
P『ご飯買ってきたの、食べよ?』
美希『ん』むくり…
美希『愛してるよ、美希』
P『ミキもなの//』
美希『さてと』よいしょ…
P『ぎゅーってして食べよ?』
美希『美希はこれ好きだな』抱き合いぎゅーっ
P『なの…//』くんかくんか…
P『汗くさいの…ずぅっとごろごろしてたの?』
美希『風呂も三日は入ってないしな』
P『すごい濃いにおいなの…♡』
↓1
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でも逆にべたざらでちょっとヤなの、触りづらいの
んーならサラサラシートで汗ぐらい拭くか
-
P『でも…んー』ぎゅ…
P『べたざらでちょっとヤなの、触りづらいの』
美希『なら、サラサラシートで汗ぐらい拭くか?』
P『匂い取れちゃうの?』
美希『パンツには残ってるしな』
P『えっちなの//』
美希『じゃ、とりあえず拭いてくる』離れて…
P『ミキが拭く?』
美希『いーや、美希の身体を堪能したいし』
P『//』
美希『ある程度は拭いてみた』
P『なの♪』
美希『そんな美希にオカズをプレゼント』もぞもぞ…
美希『三日履いたパンツ』
P『ご、ごくりなの…』
↓1
-
これを進呈しよう、これなら離れてても俺達は一緒だ
てんさいなの
-
美希『これを進呈しよう』
美希『これなら離れてても、俺達は一緒だ』
P『ハニーはてんさいなの!』真空パックするのっ
P『…あはっ☆ハニーはミキのことだぁいすきだね?』
美希『そりゃもう大好きだよ』
美希『美希と入れ替わってこの身体になった時、どれほど嬉しかったことか』ハァハァ…
P『それなら』
P『もう二度と他の子に会わなくてもだいじょーぶだよね☆』ハイライト薄め…
美希『当然さ』
↓1
-
家から出なくても活動できるし生活もできるもんね
そうだな不自由はないな
-
ζ*'ヮ')ζやみやみみきちゃん!
ζ*'ヮ')ζおやすみんみ!
P『家から出なくても活動できるし、生活もできるもんね?』
美希『そうだな、美希もいるし不自由はないな』
P『これがミキとハニーの愛の巣なの…♡』うっとり…
P『ミキ以外、もう見なくてもいいし…好きにならなくていいの』
美希『美希だけだよ、こんなに愛してるの』
P『はにぃ♡』ぎゅっ
P『…ミキだけのものなのっ』
↓1
-
家の中なら自由に動けるから運動不足にならないし欲しいものがあったら買えるし
あーだめになっちゃう
-
P『おうちの中なら自由に動けるし、運動不足にならないし』
P『欲しいものがあったら買えるし、じゅーぶんなのっ』
美希『あー、だめになっちゃう』ごろん…
P『ミキが養ってあげるの☆』
美希『親御さんは?』
P『無理やり黙らせたの』
美希『美希はすごいなぁ』
P『ミキもごろーんってするの』ごろんっ
美希『寝る?』
P『寝ちゃうと明日の準備できないの』
↓1
-
してからごろーんするの
かしこいなぁ
-
P『してからごろーんして、すやすやするの』
美希『美希はかしこいなぁ』
P『ハニーに褒められるときゅーんってするの☆』
P『だからもっと褒めて?ミキだけ見て?』
美希『甘えん坊さんめ』
P『ハニー、ハニーっ』
↓1
-
猫みたいだな、可愛いなぁ
ごろにゃぁんなの
-
美希『まるで猫みたいだな、可愛いなぁ』うりうり?
P『ごろにゃぁんなの♡』
美希『お鼻に指』す…
P『ふんふんなの』
美希『そこまで再現するのな』
P『やるからには本格派なのっ』
美希『猫派でよかった』
↓1
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ハニーが言ってくれればなんでもやるの、わんちゃんでもねこちゃんでも
変幻自在だな
-
P『ハニーが言ってくれればなんでもやるの』
P『わんちゃんでもー、ねこちゃんでもっ』
美希『変幻自在だな』
美希『じゃあわんちゃん』
P『わんわんおなの!』
美希『なんか親しみある鳴き声だな』
美希『おて』
P『わんおなの!』っ
↓1
-
おまわり!おちんちん!
わおーんなのっ
-
美希『おまわり!』
P『わおーんなのっ』くるりん…
美希『おちんちん!』
P『わおーんなの…//』ぬぎぬぎ…
美希『違う、露出する方じゃないんだ』
P『ちがうの?』
美希『立てばいいだけだ』
P『勃つの…//』もぞもぞ…
美希『おちんちんじゃないって』
P『ハニーになら、えっちなことしてもいーの』
美希『えっちでもおちんちんじゃないからね』
P『おちんちんでえっちじゃないの?』
美希『ややこしいな』
↓1
-
このまましこしこするの しこここ
おちんちんしておちんちんしこり始めた
-
P『あはっ☆このまましこしこするの』しこここ…
美希『おちんちんしておちんちんしこり始めた…』
P『はにぃだってミキのカラダ触ってるし、いーよね?』しこしこ…
美希『構わん、どんどんやりなさい』
千早『は、はしたないわよ美希!』
美希『ミキだけなの、ここまで来たの//』
P『わたくしでさえしてないというのに!』
↓1
-
こんな欲まみれえっち金髪だと思わなかったわ!失望したっ
勝手に不良認定されたの、これはもーそーなの!
-
千早『こんな欲まみれえっちなの金髪毛虫だと思わなかったわ!失望したわっ』
美希『勝手に不良認定されたの、これはもーそーなの!』ぷんすこなの!
千早『しかもほぼ駆け落ちじゃないっ、あなたには20000年早いわっ』
美希『だからもーそーなの!』
P『妄想ならわたくしの出番をもう少し』
千早『もう絶対誰にも邪魔させないわ!次は私よ!』
↓1
1 ちーちゃん
2 まだミキなの!
-
1
血が出ても構わん、人間をやめるぞーっ!!じゃないけど深く刺すわ!
-
千早『血が出ても構わないわっ』
千早『人間をやめるぞーっ!!じゃないけど深く刺すわ!』グォォッ
千早『』グサァァッ
貴音『うわ、結構中に入ったな』
【千早のお家】
千早『結局』
千早『二十歳になっても元に戻れなかったな』
P『まさか、自分の成人祝いを相手にすることになるなんて…思いませんでした』
千早『千早ボディにも愛着湧いちゃったよ』
↓1
-
ここまで大事にしていただきありがとうございます
いえいえこちらこそ俺の代わりに頑張ってくれてありがとう
-
P『ここまで大事にしていただき…ありがとうございます』ぺこり…
千早『いえいえこちらこそ』
千早『俺の代わりに頑張ってくれてありがとう』なでなで…
P『…久々に撫でられました//』
千早『どんな状況だって、千早は可愛い女の子だよ』
P『そ、そのっ』
P『で、出会って、数年経ちましたよね』
千早『そうだなぁ、高校生の頃からだもんな』
P『だいぶ、いいところまで、アイドルもできましたよねっ』
千早『理想とは離れてしまったかもだけど』
P『そ、そろそろ…その』
P『プロデューサーと、アイドルじゃなくて』
P『………もっと、その、別の関係に…//』かぁぁ…
千早『千早は俺のこと好き?』
P『…//』こく…
千早『そっかー、両思いだな』
P『!』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζねんねするねんね!
-
それはどういう…
言わせるのか恥ずかしい//かきかき
-
P『あ、あのっ、それはどういう…//』もじもじ…
千早『…言わせるのか、恥ずかしい』かきかき…
P『お、男の人からですっ、こういうのは』
千早『身体的には千早からじゃん』
P『ぅ』
P『…』
P『両思い//』
千早『…まぁ、そういうことだな』
P『///』ぽっぽ…
千早『上がったぞ』ほかほか…
P『//』ぷしぅ…
千早『まだ顔真っ赤』
P『だって…』ちらっ
P『…服着てくださいっ』
千早『今更気にするものじゃないだろ?』
↓1
-
この方が楽なんだよ
風邪ひいちゃいます、労ってください
-
千早『この方が楽なんだよ、見慣れてるしいいだろ?』ごしごし…
P『風邪ひいちゃいます、労ってください』
千早『じゃ、千早が温めてくれればいいよな?』隣に座って…
P『ふ、服を着てくださいってば…///』ふいっ
千早『あ、目逸らした』
P『もぅ…///』
千早『そういえば水着とか着てる時もそんな感じだったもんな?』
P『…///』
↓1
-
今は異性なんです…何か意識しちゃうんですよ
かわいいな
-
P『い、今は異性なんです…何か意識しちゃうんですよ…///』そわそわ…
千早『かわいいなぁ』
P『だ、だからその、せめて胸は隠してください…///』ちらちら…
千早『ほほう、お胸が気になると?』ふにふに…
P『だめですだめです、触っちゃダメです…///』
↓1
-
他の子よりなくても一番近くに寄れるのは利点だろ?ずいっ
……あります
-
千早『他の子よりなくても』ふにふに…
千早『その分、一番近くに寄れるのは利点だろ?』ずいっ
P『……ありますもん』むすっ
千早『かわいいなぁ』
P『もうっ!からかいすぎですっ』ぷんすこっ
千早『千早がかわいいのが悪い』
P『私のせいにしないでくださいっ』
千早『…』ふにふに…
P『だめですってばっ//』
千早『…』くちくち…
P『もっとだめですっ!//』
↓1
-
じゃあ下のソレをズボンの上からさわさわ
こそばいです
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千早『じゃあ下のソレは?』ズボンの上からさわさわ…
P『ん…//』びくっ
千早『気持ちいい?』
P『こそばいです』
千早『もうここまで来たし、する?』
P『…今はそう言う気分じゃ……///』
千早『恋人記念?』
P『どう言う時にでもそうやって理由つけるつもりなんでしょう…?』
千早『よくわかってらっしゃる』さわさわ…
P『ゃ…♡』
千早『ほら、シようぜ?』
P『…気分じゃないですっ//』ぷいっ
千早『ちーちゃんの身体はこんなにヤる気なのに?』お尻向けて…
P『はしたないですよっ』
↓1
-
胸を寄せるポーズができないからお尻を推しています
ありますから!
-
千早『胸を寄せるポーズができないので、お尻を推しています』どや!
P『ありますから!ちゃんとお胸あります!』
千早『ちーちゃんはお尻も脚も綺麗だからな』お尻向けて…
P『み、見えてますからっ、やめてくださいっ//』ちらちら…
千早『ぶちこみたいんだろ〜?ほら』
P『や、やめて…//』
美希『じれってぇの!』
P『早くおやりなさい!』
貴音『ガヤがやかましいな』
↓1
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私は純愛なんです、対等に恋人として…
真面目なの、速度が遅いの!
-
千早『私はは純愛なんです、対等に恋人として…』
美希『真面目なの、速度が遅いの!』
P『判断が遅いっ』ぺむんっ
千早『きゃん!』
千早『…二人がどういう言おうと、矢印様は私に食い込んでるわ』
千早『よって私のターンは永遠に続行よ!』
美希『どうしよう、貴音』
P『内容の改ざんをしてしまいましょう』
千早『!?』
美希『どうするの?』
P『彼を人外にしましょう』
貴音『え、俺人間じゃなくなるの?』
P『獣の入れ替わりも流行っているそうで』
↓1
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それとも獣人、異世界人、わたくしに似て宇宙人でも構いません、とにかく人ではない為さよならです
貴音認めたの? とっぷしぃくれっとです
-
P『それとも獣人、異世界人、わたくしに似て宇宙人でも構いません』
美希『…なの?』
P『とにかく人ではない為、さよならです』
美希『今、貴音認めたの?』
P『とっぷしぃくれっとです』
美希『今言ったよね?』
P『とっぷしぃくれっとです』
美希『…』むにむにむにむにむに…
P『ほっふひぃふれっふぉぉ』
美希『とにかく千早さんのもーそーをめちゃくちゃにするの!』
千早『なにをするの!やめなさい!』
千早『人間てさ』
千早『とてもよわっちくて、もはや狩られるための存在だと思ってたよ』
千早『でもお前らの社会で仕事をして学んだのさ』
千早『何より自由で、やりたいことできて、制約もないもないってな』
千早『少なくとも、その身体よりは』ちらっ
九尾『きゅぅぅっ』うるうる…
千早『変化の術が使えなきゃ、いつもの姿にもなれなそうだ』
↓1
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まさか精神と体のバランスが崩れるとこうなるなんてな、ごめんな千早…騙すつもりはなかったんだ
-
ζ*'ヮ')ζ優しい妖怪!
千早『…』だっこして…
九尾『きゅ』
千早『まさか、精神と体のバランスが崩れるとこうなるなんてな』なでなで…
千早『ごめんな千早…騙すつもりはなかったんだ』うりうり…
九尾『きゅ…』
千早『正体もバレてしまったし、こんなことになってしまったし』
千早『今後どうしたものか』
九尾『…』
九尾『…』服をかぷっ
千早『…』
千早『わかってた?』
九尾『きぅぅ』ふるふる…
千早『いなくなろうと思ってたこと』
↓1
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遅かれ早かれバレるとは思ってた、頃合いを見計らって離れようとしたのに…どうしてなんだかなぁ
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千早『遅かれ早かれバレるとは思ってた、所詮は化けギツネだからな』
千早『頃合いを見計らって離れようとしたのに…どうしてなんだかなぁ』
九尾『きぅぅ』がぶがぶ…
千早『…そんなに噛まなくてもいいんじゃないか?』
九尾『きぅ』じっ
千早『…帰るなって?』
九尾『きゅ』こくこく…
千早『帰ろうにも帰れないだろ、俺今千早だし』
千早『どうするかなこれ、千早の身体じゃ妖力もつかえないし』
九尾『…』前足を合わせて…
千早『使おうとしてる?』
九尾『きゅ』
千早『無理だと思うぞ、使い方わかんないだろ』
↓1
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俺は元々狐だったから感覚で使えたが千早だといつになるか
きゅーっ
-
千早『俺は元々狐だったから感覚で使えたけど』
千早『人間の千早だといつになるか』
九尾『きゅーっ』肉球を合わせて…
九尾『きゅ!』カッ!
【しかしなにもおこらない!】
九尾『…きゅっ』くっ
千早『まぁ…当然だからな』なでなで…
千早『とりあえず俺の本拠地に行こう』
【古い屋敷】
九尾『きゅ?』
千早『俺が元々普通の狐だった時に転生した場所だ、古屋敷だけど』
千早『他人は寄ってこない、そう言うお札をつけてきえるからな』降ろして…
九尾『きゅ』四つん這いっ
九尾『きぅ!』ぽてっ
千早『歩きづらいだろ?人間がキツネになるとこうなるのか』
九尾『きぅぅ』のそのそ…
千早『とりあえず買い溜めしてる…』ごそごそ…
千早『油あげ』っ油あげ
九尾『…』
千早『キツネなんですねって顔だな』あむっ
九尾『きゅ!?』
千早『かみにくいな』もぐもぐ…
↓1
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