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千早『矢印でキャラ選択よ』P『おっと手が滑った』
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真美『バグっちゃった?』
亜美『とにかく出さないと…どーする?』
真美『背中押したげるから、ほらほら』おしおし…
P『あら、優しいマッサージ♪』
真美『おっきい背中!』
亜美『ぱぱみたい!』
P『パパ…』
P『おとうさんになっちゃうのかしら、私…』
↓1
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伊織『それに、なんでこんなすぐ子供ができるのよー!』わおーん!
春香『それは同意見だね』よしよーし?
伊織『あのオオカミたちとっちめてやろうかしら…っ』
猫神『妖怪の世界に帰ったにゃん』
伊織『は!?』
春香『そういえば狼男だったもんね』
伊織『もー!!!!なんでこうなるのよー!!!』
【この後、水瀬邸にたくさんの子供達が溢れ】
【765プロダクション、キッズ枠が生まれたのはまた別の話】
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ーー
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ζ*'ヮ')ζ散々な目にあったのでいおりんとはるるんのいちゃあま話にするよ!
【春香と伊織で、ユニットを結成!】
【可愛さ全振りで、なかなか好評…のようだ】
【色んな場所でオファーも来てて、順風満帆】
伊織『ただし、こんなヘンテコな状況じゃなきゃな』
春香『めっちゃ逆風じゃん……』
伊織P『なによぉ、不満?』ぴとっ
春香P『なんなんですかねー、この現象』ぴとっ
↓1
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離れようとしても離さないわよー
今日もかわいいです〜
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伊織『…てか、近い』
伊織P『あら、離れようとしても離さないわよ?』ぎゅーっ
春香P『今日もかわいいですね〜、プロデューサーさんっ♪』
春香『心は男なんだよなー、あんまり嬉しくないなー』
伊織『…てか、なんでこうなった?』
春香『知らんわ』
伊織『俺たちは地方ロケのために、ここの宿を予約して』
伊織『普通に男子部屋と女子部屋に分かれて寝たよな?』
春香『なんか知らないけど二人もこっちいたけどな』
春香P『夜這いしました!』
春香『で、起きたらこうなってたと』
伊織『原因全然わかんねえ』
↓1
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あの宿が怪しくないか?
そうなったらもう一回泊まったら治るでしょ
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伊織『どう考えてもあの宿が怪しくないか?』
春香『それはある』
伊織P『ちょっと、そうなったらもう一回泊まったら治っちゃうでしょ』
春香P『だめでーす、きょひしまーす』
春香『…戻る気なし?』
春香P『なし!』
春香『可愛い春香ちゃんボディが好きにされちゃうぞ』
春香P『好きにしてくださーいっ』
春香『こりゃだめだ』
伊織『伊織ならほら、庶民の身体なんてイヤなんていいそうじゃん』
↓1
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たまには庶民を勉強するのもいいんじゃない
えーマジが
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伊織P『たまには庶民を勉強するのもいいんじゃない?』にひひっ
伊織『えーマジか?』
伊織P『そ、れ、よ、り』
伊織P『こんなに可愛い姿になったのよ?なんかないの?』ほっぺたつんつん…
春香P『あ、それ私も聞きたーい』つんつん…
春香『言わないとわからないか?』
春香P『やーん、わからないですー』
春香『仕方ないなー、わかるまでたくさん教えてやるぞー』
春香P『やーん!』
伊織P『ほら、あいつら見習ってよ』
伊織『小っ恥ずかしいだろ』
↓1
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春香みたいに言いなさい、命令よ
伊織じゃないしな
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伊織P『あんたも春香の方みたいにやりなさい、命令よっ』びしっ
伊織『命令って言われてもな、今は伊織じゃないわけだし』
伊織『いつもは伊織だから仰せのままにやってたんでなぁ』
伊織P『なによぉ、心は伊織なのよ?』ぷくーっ
伊織『むしろ今は俺が伊織なんだぞ』
伊織P『ふぅん、そういうこと言うのね?』
伊織P『それなら可愛い伊織ちゃんを、私が貰っちゃえばいいのかしら』ぴとっ
伊織『どっちみちこうなるのな』
伊織P『当然♡』
伊織『彼女扱いされるくらいならいつも通りがいい』髪をごそごそ…
伊織『俺風いおりん』前が髪下ろして髪結ぶっ
伊織P『それなら私は私風ね』おでこあげて…
伊織『ほら、くっついてこい』
伊織P『♡』ぴとっ
↓1
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めったにないことだから楽しまないと、勉強よ
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伊織P『滅多にないことだもの、お勉強よ』むふふ…
伊織『伊織は教育熱心だな』なでなで…
伊織P『…手がちっちゃいから、いつもと違うわね』むぅ…
伊織『伊織の綺麗な手で撫でてやるさ』
伊織P『あんたのおっきい手で撫でられるのが好きなの』
伊織『甘えん坊め』
春香『…』ソファーに座って…
春香P『♡』ぴとっ
春香『それにしても』足元…
春香『自分の身体がぜぇんぶ春香ボディだなんて、不思議なもんだ』
春香『てかこうして見るとすっげぇエロいな、春香の脚』ぺたぺた…
春香P『もー、脚開いて座っちゃダメですー』
春香『なんで?』
春香P『ぱんつみえちゃいますもん』
春香『二人きりだし見る人いないだろ?』
春香P『私がお行儀悪く座ってるみたいで恥ずかしいんですよー』
春香『素行悪い春香もまた唆るな』
春香P『そういうのも好きですか?』むふふ…
春香『好き』
↓1
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良い子の春香も悪い子の春香もしゅき!
やーん!
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春香『良い子の春香も、悪い子の春香もしゅき!』どーん!
春香P『やーん!//』もじもじ…
春香P『そんなに好きって言われると、顔があっつくなっちゃいます〜♡』ぽっぽ…
春香『おっと春香が隙だらけだ』
春香『それなら今のうちに』スカートをつまんで…
春香『ほれ』ぴらーんっ
春香『リボン付きのピンクか』
春香P『だぁめっ//』ぴろんっ
春香『もどすなよー』
春香P『もぉっ、目を離したらこうなんですからっ』
春香『…』ぴらっ
春香P『だぁめっ』ぴろんっ
春香『ぱんつみせろよー』
↓1
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みせろー!みせませんー!のいちゃいちゃ
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春香P『だーめっ』
春香『みせろー!』
春香P『みせませんー!』
春香『…』ぴらーんっ
春香P『やだぁっ』ぺろんっ
春香『可愛い春香ちゃんのおぱんちんみたいんだがー?』
春香P『乙女のぱんつは安くないでーす♡』
春香コンビ『…』いちゃいちゃ…
伊織『…』
伊織『…』ぴらーんっ
伊織P『ちょっとぉ//』
↓1
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なにしてんのよへんたい!
だって真似したくてぴらっぴら
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伊織P『なにしてんのよへんたい!』ぷんすこ!
伊織『だってほら、あった真似したくて』ぴらっぴら…
伊織『春香たちみたいにしろって言ったじゃん?』
伊織P『言ったけど…//』
伊織『…っていうか』
伊織『すごいパンツ履いてんな…?』ちら…
伊織P『あ、あったりまえでしょ!レディなんだもん!//』かぁぁっ
伊織『てっきり頑張ってピンクのレースか、おこちゃまなやつかと思ったのに』
伊織P『お、大人だものっ』ふんっ
伊織『…布面積ないなぁ』
伊織P『じっくりみるなぁ!』
↓1
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ブランド物とか生地がいいのとかいっぱい持ってるわ
後でじっくりみせてもらおうかな
-
伊織『他にもあるのか?パンツ』
伊織P『当たり前よっ』ふんっ
伊織P『ブランド物とか、生地がいいのとか…』
伊織P『お気に入り、いっぱい持ってるわ』
伊織『後でじっくりみせてもらおうかな』
伊織P『…普通の女の子は見せないわよっ//』
伊織『だめ?』
伊織P『変なことしないならいい』
伊織『優しいいおりん、愛してるぜ』
伊織P『調子いいんだからっ//』
伊織『それにしても』下を見て…
伊織『伊織ボディ、えっちだな』ぺたぺた…
伊織P『本人いるのにそう言うこと言うんじゃないわよ…//』
伊織『脚ほっそ』ぺたぺた…
伊織『手もちっちゃいし』
伊織『…胸も』
伊織P『ぶつわよっ』
伊織『俺はこのフニフニ感が好きだぞ?』ふにゅふにゅ…
伊織P『やめなさいおばか!//』
伊織『服の中から』もぞもぞ…
伊織P『やめなさいってばぁっ』
春香『服の中?じれってぇ』
春香『脱いじゃえばいいじゃん』下着っ
春香P『やーん!//』
↓1
-
行動が大胆ー!
大胆に行動するのが俺だからなババッ
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ζ*'ヮ')ζおやすみなのー!いちゃいちゃー
春香P『行動がだいたーんっ!』やーん!
春香『大胆に行動するのが俺だからな』ぽいっ
春香P『もぉ、スカート投げないでくださいっ』
春香『さて、パンツとブラだけになったわけだが…』
春香『えっろ、春香の肢体』
春香『文字にするのも難しいエロさだな…』
春香P『やだやだそんなに見ないで触らないでぇ//』きゃーっ
春香『春香も脱いじゃえばいいじゃないか』
春香P『やーん、彼氏さんの身体で脱ぐなんてー…//』
↓1
↓1
-
でも脱いじゃうー!!ばーんっ
やーん春香ダイターンッ
-
春香P『でも脱いじゃうー♡』ぬばーんっ
春香『やーん、春香ったらだいたーん』
春香P『…///』パンツ一丁!
春香P『胸隠すものがないんですけど…///』
春香『隠したって仕方ないだろ?』
春香P『女の子ですもんっ』
春香『それなら春香の気持ちを理解するために』
春香『俺もパンツ一丁だ』っブラ
春香P『きゃーーーっ!!///』
春香『てかおっぱいもエロっ』
↓1
-
さ、さすがにちょっと…///
隠したければ隠すがいい、触ることになるが!
-
春香P『さ、さすがにちょっと…///』かぁぁっ
春香『隠したければ隠すがいい』たゆたゆ…
春香『直に触ることになるが!』
春香P『そんなことしたら、私が変態さんですよぉ!』
春香『変態さんになるか、どっちかだ』
春香P『卑怯ですよーっ!』
伊織『…』
伊織『…』ぬぎっ
伊織P『ちょっとぉ!//』
伊織『春香のように(2回目)』ぬぎぬぎっ
伊織P『そこまでしろとは言ってないわよ!脱ぐなぁ!』
伊織『…』パンツだけ…
伊織『伊織もかなりえっちな肢体だな』
伊織P『じっくり見るんじゃないわよっ、ばか//』
↓1
-
お人形さんみたいに綺麗すぎてやばい
それはどうも
-
ζ*'ヮ')ζ1時間くらいお昼寝するのー!
伊織『お人形さんみたいだ、綺麗すぎてやばい』ふにふに…
伊織P『…それはどうもっ』ぷいっ
伊織『それを独り占めできるのかぁ、贅沢だ』ふにふに…
伊織P『弄びすぎよっ//』
伊織『いつもくっついてくるだろ?』
伊織P『触っていいって合図じゃないの』
伊織『またまた』
伊織P『乙女の身体は安くないのよっ』びしっ
伊織『今俺のなんで』
↓1
-
俺が乙女なんで、触るのいやーん
私がそんなことするわけ!//
-
ζ*'ヮ')ζ2時間寝たの!!!!!!
伊織『正真正銘、俺が乙女なんで』す…
伊織『触るのいやーん』まいっちんぐ♡
伊織P『私がそんなことするわけないでしょ!//』ぷんすこっ
伊織『お触りは禁止っ♡』
伊織P『あんったねぇ…』ぴきぴき…
伊織P『…』
伊織『なら私は迷惑かける、厄介ファンにでもなってやろうかしら』わきわき…
伊織『!?』
↓1
-
伊織が厄介ファン!?
お触り禁止と言って誘ってるんでしょ?じれったぁい
-
ζ*'ヮ')ζすやすやだったの!
伊織『伊織が厄介ファン!?』なんと!
伊織P『お触り禁止とか言って、ファンのこと誘ってるんでしょ?』
伊織P『じれったぁい』ぴとっ
伊織『お、お触り禁止…』
伊織P『止めてくれるスタッフもいないじゃない?』ほっぺたぴとっ
伊織P『い、お、り、ちゃ、ん♡』
春香P『なるほどそう言う手がありましたか!』
春香P『私がファン目線に立てる絶好の機会ですね!』
春香『もう手出してるじゃん』
春香P『だってぇ//』手ブラっ
↓1
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そのまま揉んで?
ただでさえやわらかいのが//
-
ζ*'ヮ')ζ立場逆転…閃いたの!
春香『じゃ、そのまま揉んで?』むふふ…
春香P『うぅ、ただでさえやわらかいのが//』ふに…
春香P『…だめだめぇ!私は清純なお付き合いをですねっ//』
春香『女の子の誘いを断るの?』
春香P『据え膳食わぬは男の恥ぃ!』えーん!
春香P『…し、しちゃいますよ?誘ったのそっちなんですからね?』
↓1
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も、揉みますから!もみもみ
ぷるぷるふるえるぅ
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ζ*'ヮ')ζ多分考えてるやつと違うと思うけどね!(Pが男性アイドルとかにはならないの)
春香P『も、揉みますからっ…』もみもみ…
春香『おっおっ』
春香P『…ぷるぷる震えます……//』たぷたぷ…
春香『揉んであげればおっきくなるぞ』
春香P『乙女の憧れですけど〜…』
春香『けど?』
春香P『…このままの方が好きなんですよね?』
春香『しゅき』
春香P『じゃあそのままで…//』
伊織P『小さい胸も可愛いわねー?』ふにゅふにゅ…
伊織『もっと優しく揉まんかい』
伊織P『うっさいわねー』ふにゅふにゅ…
伊織P『…ていうか、これからどうするの?』
伊織『まぁ…元に戻るまではお互いの生活だな』
伊織P『私があんたねぇ』
伊織P『…そういえばあんた、私がアイドルしてる時いつもいないわよね?』
伊織『だって観客席でファンといるし』
伊織P『仕事しなさいよ!?』
伊織『俺だってファンだもん!』
↓1
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仕事周りして、観客席で目を光らせて、応援して!
近くにいない!
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伊織『仕事周りして、観客席で目を光らせて』
伊織『応援して!』どーん!
伊織P『ぜんぜん近くにいないじゃない!』もぉ!
伊織『あと、ファンと交流もしてるぞ』
伊織P『へぇ?』
伊織『伊織のファンのオフ会とか』
伊織P『…へぇ?』
伊織『…何その顔』
伊織P『今は私が行く資格あるのよね?』にやぁ…
↓1
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俺が悪い顔してる…
私を知れるわよ!
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伊織『俺が悪い顔してる…』
伊織P『ファン目線の私を知れるわよ!』めらめら…
伊織P『今日から私は伊織ちゃん推し!ファンよ!』
春香P『おもしろそー!』きらきら…
伊織『待て待てこの話は』
春香『いちゃ甘話だったろ?軌道戻そうぜ?』あたふた…
↓1
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じゃあ厄介ファンが春香さんをいたいけにお触りし放題薄い本コース?
そんなことしなくても愛してるよ スッと恋人繋ぎ
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ζ*'ヮ')ζねるねるねるね!
春香P『それじゃあ…』
春香P『厄介ファンが春香さんを、いたいけにお触りし放題薄い本コース?』よくあるやつですね!
春香『そんなことしなくても愛してるよ』恋人繋ぎっ
春香P『ひゃ…///』
春香『余計なこと考えないで、いちゃいちゃしよう』
春香P『ひゃい…//』
伊織『伊織だってそうだぞ、今はイチャイチャタイムだ』
伊織P『それならもっとくっつきなさいよねっ』ぷんすこっ
春香『ほら、耳掃除したる』
春香P『半裸で耳掃除なんてすごいプレイですねっ//』
↓1
↓1
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動くなよ…?ぷるぷる
もんもんします
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春香P『では遠慮なく!』
春香『お膝に寝てくれ』
春香P『どっち向きですか?』
春香『俺向き』
春香P『やーんっ』ころりんっ
春香『動くなよ…?』ぷるぷる…
春香P『もんもんします!』
春香P『私の身体から女の子の匂いが//』くんくん…
春香『息がくすぐったいよ春香』
春香P『ほぼ裸のアイドルが、耳掃除ですよ!わっほい!』
春香『言葉にするとやらしいな』
↓1
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しているのはプロデューサーさんです!
そっちも脱いでること忘れるなよ
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春香P『そうしているのはプロデューサーさんです!』むっはー!
春香『そっちも脱いでること、忘れるなよ?』
春香P『もうこれは裸のお付き合い…//』
春香『文字通りだな』
伊織『ほら、こっちはこっちでなんかやるぞ』
伊織P『あんたからエスコートしなさいよ』
伊織『パンツ一丁のお嬢様をどうしたいんだよ』
伊織P『…やらしいこと』
伊織『正直だな』
伊織『それなら膝に座る』よいしょ…
伊織P『きゃ』
↓1
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肌と肌が触れてる感覚がする
そうだからな
-
伊織P『肌と肌が、触れてる感覚がするわ』にひひっ
伊織『実際そうだからな』寄りかかって…
伊織P『ちょっとぉ、寄りかかると髪があたるでしょ』
伊織『どんな匂い?』
伊織P『女の子の匂い』くんくん…
伊織P『私ってこんな匂いなのね、どうして抱かないのかしら』
伊織『まだ子供だから』
伊織P『そんな言い訳聞きなくなーい』ぬいぐるみ抱きっ
春香P『私は女子高生ですし子供じゃないですよね!結婚しましょう!』ゔぁ!
春香『アイドルだろ』
↓1
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トップアイドルになったらどうとでもなるから、結婚でもなんでもしてやる
あー言いましたねー?
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春香『トップアイドルになったらどうとでもなるから、結婚でもなんでもしてやるさ』
春香P『あー!言いましたねー?』
春香『トップアイドルなったら、ステージ裏でキスしちゃいますから!』よーし!
春香P『人いないとこでな?』
春香『むふふー♡』
伊織P『私もしようかしら?』
伊織『人いないとこでな?』
【とある舞台の日】
『はーーるーーかーー!!』
『いーーおーーりーー!!』
春香『…』
伊織『…』
春香P『ちゅーしてくださいよ!』きすみー!
伊織P『ほら!トップアイドルでしょ!』
春香『まさか戻らないとは』
伊織『人の身体でトップアイドルなっちゃったよ…』
↓1
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あの旅館血眼になって探してるのに見つからない!
口コミ人づて使ってるのに!
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伊織『あの旅館、血眼になって探してるのに見つからねぇ!』
春香『口コミ人づて使ってるのに!』
伊織『トップアイドルパワーでもダメだったわ!』
伊織P『なら諦めなさいよ、あんたは嫁』
春香P『私たちはお婿さん!』
伊織『受け入れ態勢じゃん』
春香P『ほら!はやく!きすみー!』
伊織P『腹括りなさい』
春香『ええいやけじゃ!』
伊織『飽きるくらいキスしてやるからな!』
いおはるP『やーん!』
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ーー
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ζ*'ヮ')ζちょっとそのまま設定だけ変えるよ!
【765プロ】
【ミーティング中】
事務P『━━』
事務P『以上が今回の連絡事項、なんだが…』ちらっ
伊織P『…』でこ出しっ
春香P『♪』蝶ネクタイっ
雪歩P『…』白スーツっ
事務P『……なんかお前ら、雰囲気変わった?』
雪歩P『ふぇ?そんなことないですよぉ?』
伊織P『気のせいよ?』
事務P『なんかおかしい方向に変化してる気がするんだが…』
事務P『逆にさ』ちらっ
律子P『?』きっちりスーツでメガネっ
事務P『普段だらしないお前がそんな格好してんの怖いんだが』
律子P『社会人として基本でしょう?』くいっ
事務P『えぇ…(困惑)』
雪歩P『あ、明日のわた…雪歩のライブあるのでおやすみしますねぇ』
伊織P『私も一緒』
春香P『私も!』
事務P『普通にプロデューサー権限で行けばいいだろ』
雪歩P『ファンですので』
事務P『お前ら変なとこにこだわるよな…』
事務P『…て言うかお前それ何?』
貴音P『着物ですが』
事務P『どこから突っ込めばいいんだよ…』
美希P『おい事務P!俺たち入れ替わ』
美希『お口チャックなの!』ぎゅ!
美希P『んむぐぐ』
事務P『…スキンシップもほどほどにしろよ?』
↓1
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呪文が使えなくなるの
トルネコかマホトーンか
-
ζ*'ヮ')ζちなみに事務PはPの上司みたいなものなの!
美希『んぐむむ』
美希P『呪文が使えなくなるの、ちんもくなの』
事務P『トルネコかマホトーンか』
雪歩P『サイレスですぅ』
美希『んむんむ』
事務P『じゃ、解散』
雪歩P『♪』うきうきるんるん…
雪歩『…あいつに隠す必要あるのか?』
雪歩P『バレちゃったら、元に戻るためにお休みとかされますよぅ』
雪歩『元に戻りたくないのか?』
雪歩P『今すぐな必要はありませんし』
雪歩『雪歩はほら、男の人の身体なんて嫌だろ?』
↓1
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慣れた人ならまだ問題ないですよ
ならいいんだが…
-
雪歩P『慣れた人ならまだ問題ないですよぉ』
雪歩『ならいいんだが…』
雪歩『…ところで』
雪歩『その白いスーツ…』
雪歩P『えへへ、私カラーで新調しましたぁ♡』ぽぇっ
雪歩『新調って…』
雪歩P『あ…もちろん私のお金ですよぉ?』
雪歩『お金は俺の好きに使ってくれても構わないんだけど、なんでまた』
雪歩P『推しカラーにするのはファンの基本ですよぉ?』
雪歩『えっ』
雪歩P『私のファンとして参加してたの、バレてますから♡』
雪歩『』
伊織P『知ってたのよ?私のファンのオフ会に行ったりしてるの』
伊織『怒ってるのか…?』
伊織P『そんなわけないでしょ』
伊織P『むしろ嬉しいわ、私だけを推してくれるのだもの///』
伊織P『ま、これからは私が伊織ちゃんのファンだけどね』
↓1
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もっと私を知るいいきっかけと思って見守るわ
過激になるなよ
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伊織P『もっと私を知るいいきっかけと思って、ゆっくり見守るわ♪』
伊織『過激になるなよ…?』
伊織P『あと、あんたが行く予定だったオフ会も行くから』
伊織『実質本人だろ!?』
伊織P『問題ある?』
伊織『…なんていうかその、癖強いファンもいるぞ』
伊織P『経験ね』
伊織『マジか…』
伊織P『春香と私と雪歩のユニットだし、二人のプロデューサーも来るでしょ』
伊織P『(おそらく入れ替わってるけど、あっちも)』
【伊織たちのライブ、そして…】
【オフ会当日】
伊織P『…』超おしゃれっ
春香P『♪』赤カラー多め!
雪歩P『♪』白カラーと雪歩の好きなものたくさん!
友オタク『なんかお前ら…いつもより気合い入ってない?』
↓1
↓1
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だって推してるしたまには気合入れるっていうか
力が入るっていうか
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春香P『だって推してるし?』
伊織P『たまには気合入れるっていう?』
雪歩P『力が入るっていうか…』
友オタク『そ、そうかい…』
友オタク『まぁいいや、いつものファミレスでいいかい?』
春香P『もちろん!』
友オタク『いつものメンバーだな』
癖オタク『いおりんのおでこぺろぺろしたい』
友オタク『いつも通りすぎて安心すぎるよ』
伊織P『ふぅん、ぺろぺろしたいのね』
↓1
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そうだよ!アイドルで輝いて出したいおりん益すをぺろぺろしたい!!
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ζ*'ヮ')ζ癖オタクさんは正直ものです!
癖オタク『そうだよ!』ぐっ!
癖オタク『アイドルで輝いている中…』
癖オタク『出したいおりんエキスをぺろぺろしたい!!』わなわな…
伊織P『い、いおりんえきす…//』かぁぁ…
春香P『あらま』にまにま…
春香P『いおりんエキス、どうやって取りたいの?』
伊織P『ちょっ…//』
癖オタク『そりゃまぁおでこもいいけど…』
癖オタク『首とかぺろぺろしたいよな!』
伊織P『///』
春香P『へー』によによ…
↓1
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首筋とかうなじとか湧き水が如く!
なるほどー
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癖オタク『首筋とかうなじとか、そりゃもう湧き水が如く!』むほむほー!
春香P『なるほどー?』によによ…
伊織P『〜っ…//』
伊織P『ゆ、雪歩だってそうじゃないかしらー!!』
雪歩P『ふえぇ!?』私ぃ!?
共オタク『雪歩ちゃんもなのか?』
癖オタク『雪歩ちゃんだってぺろぺろしたいさ』
癖オタク『雪歩ちゃん汗っかき概念』
雪歩P『汗っかき!?』
癖オタク『清楚な雪歩ちゃん、実は動くと蒸れ蒸れになるんじゃろ』
友オタク『お前の妄想だろうがw』
癖オタク『雪歩ちゃん、衣装の下にスパッツ履いて』
癖オタク『蒸れ蒸れになったスパッツ嗅ぎたい』
雪歩P『ふぇぇっっっ////』
伊織P『ふぅん…』にまにま…
春香P『たのしいなー!』にやにや!
↓1
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その味の想像は雪解け水の如く!
清楚な水だね
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その味の想像は雪解け水の如く!
清楚な水だね
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ζ*'ヮ')ζしたらば重いねおやすみんみ!
ζ*'ヮ')ζ真ちゃんのお誕生日も書きたいけど重いから翌朝スタートで!
癖オタク『その味の想像は、雪解け水の如くだな!』むふー!
春香P『清楚な水だね〜♪』
癖オタク『雪歩ちゃんの雪解け水をゴクゴク飲みてえなぁ!』
雪歩P『はぅぅ//』
伊織P『…』めもめも…
伊織P『ちょっとトイレ行ってくるわね』
友オタク『おう』
雪歩P『わ、私もっ』とてて…
伊織P『…』たちたち…
伊織P『…もしもし?』
『どうした?』
伊織P『…あんたも』
伊織P『私の汗、舐めてみたいの?//』
『なんだいきなり』
雪歩P『プ、プロデューサー…今日の衣装の下着って…』
『見えても大丈夫なようにスパッツ履いてるよ』
雪歩P『か、嗅ぎたいんですかぁ…//』
『そりゃ嗅ぎたいけど』
雪歩P『ふええ!//』
↓1
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あ、あとその…私の汗は雪解け水なんですかぁ!?///
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雪歩P『あ、あとその…』
『?』
雪歩P『わ、私の汗は雪解け水なんですかぁ!?///』
『そうだけど…(断言)』
雪歩P『ふぇぇ!///』
『あっいっけね相手が俺の声だとつい素が出ちゃう』
雪歩P『も、もしかしてずっと…//』
『オタクはね、正直なんだ(開き直り)』
↓1
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アイドル達と触りあいいちゃこらは禁止、性的なら尚更…ならせめて迷惑にならない範囲で妄想の中でやつさ
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『アイドル達と触りあい、いちゃこらは禁止、性的なら尚更…』
『ならせめて、迷惑にならない範囲で…妄想の中でやつだな』
『でも思うんだ』
『今俺が雪歩本人だし良くね?』
雪歩P『ふぇ!?』
『言うなら自慰行為みたいなもんだし…』
『…』
『あ、リハの時間だ電話切る』ぷつんっ
雪歩P『何する気ですかぁ!//』
伊織P『で』
伊織P『あんたもその…ぺろぺろ、したいの?』
伊織『そりゃまぁ…』
伊織『もうしたけど』
伊織P『!?』
↓1
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もうしたの!?!?
本人になったからついな、禁忌な背徳感がどっときたよ
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伊織P『もうしたの!?!?』でちょーん!
『本人になったからついな』
『禁忌な背徳感がどっときたよ』
伊織P『し、信じられないっ、このへんたぁい…っ///』
『オタクはな、正直なんだ(デジャヴ)』
伊織P『…あんたの友達も、したいとか言ってたわよ』
『あいつか、あいつは正直だから』
↓1
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ただアイドルは偶像…手に届きそうで届かない一番星、理想妄想を掲げてもそれを現実にしないのがファンだ……
なにいってんのよ
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『ただアイドルは偶像…手に届きそうで届かない一番星』
『理想妄想を掲げても、星に手を伸ばすが如く』
『それを現実にしないのがファンだ……』
伊織P『なにいってんのよおばか』
『それはそれとして、俺今いおりんだし問題ないよね』
伊織P『はぁ!?』
『あ、電池切れ』ぷつんっ
伊織P『何する気よぉ!切るなぁ!』
雪歩P『…』
伊織P『…お待たせ』ちらっ
春香P『へぇ〜、春香さんはそんなふうに?』
癖ファン『スカートに両手突っ込みたい』
春香P『やーん!』
友ファン『なんかいつもより意気投合してね?』
【そして、ライブのお時間になりました】
雪歩『〜♪』
伊織『〜♪』
春香『〜♪』
伊織P『…さっきの内容が気になって』
雪歩P『変な目で見ちゃいますぅ…///』
春香P『パンツ見えるかも〜!』きゃ〜!
↓1
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ほら気合い入れて応援しなきゃ!
そうだね同担!
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癖オタク『ほら、気合い入れて応援しなきゃだぜ!』
春香P『そうだね同担!』わっほい!
伊織P『…なんであんたは意気投合してるのよ』
雪歩P『ふぇぇ』
【その頃、765プロ事務所】
美希『どうして今の状況を隠すんだ?』
美希P『そんなこと言ったら、元に戻るまでお仕事お休みとかにされちゃうもん』
美希『いいのか?俺が代わりにやることになっちゃうぞ』
美希P『ハニーにならなんでもやってもらってもいーのっ』
美希『それに、同じユニットの子に怪しまれちゃうし』
美希P『ユニットのみんなくせすごいから大丈夫なの』
↓1
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そうなのか?ならいいんだが美希もボロ出さないようにな
お互い様なの
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美希『そうなのか?』
美希P『そうなの』
美希『ならいいんだが…美希もボロ出さないようにな?』
美希P『お互い様なのっ』
美希P『よほど目立ったことしない限りボロなんてでないのっ』
【とある河川敷】
やよい『ぐぅ』
やよいP『あ〜〜!!見つけました!!』とてとて…
やよいP『おサボりはだめです〜!』うー!
やよい『ぐーすか』
↓1
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帰りましょう!ぐいー
今日はここの気分ぐぅ
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ζ*'ヮ')ζズボラなやよいちゃんになっちゃいました!
やよいP『事務所に行きましょう!』ぐいーっ
やよい『今日はここの気分…ぐぅ』
やよいP『他の人に見られたら大変ですよーっ』
やよいP『…うー』おんぶして…
やよいP『ぐーたらな私になっちゃいました…』とことこ…
やよい『やよいの背中はおっきいなぁ』
やよいP『プロデューサーの身体ですよー?』
やよいP『どーしてこうなったかはわからないですけど…』
やよいP『おっきいと、お掃除がしやすいなーって』
やよい『あ、ごめんスカート捲れてパンツ見えてるかも』
やよいP『はわ!?///』
↓1
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んもープロデューサーしっかりしてください!
仕事はするからぁ
-
やよいP『///』降ろして…
やよい『…』直して…
やよいP『うー!』おんぶっ
やよいP『んもー!プロデューサーしっかりしてください!』ぷんすこー!
やよい『仕事はするからぁ』
やよいP『事務所で打ち合わせしますからねっ』
やよい『何の?』
やよいP『ユニットのですっ』
響P『やよいがプロデューサーを探しに…じゃなくて』
響P『あのプロデューサーがやよいを探しに行ったの…?』
響P『何だか違和感あるぞ…』
響『今の状況もだけどな』っネイル
響P『…何してんの?』
響『ネイル』
響P『自分はそんなのしないぞっ』
響『いいだろ女の子なんだし』
↓1
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料理とか運動に必要ないぞ
アイドルだからいるの
-
響P『料理とか運動に必要ないぞっ』
響『アイドルだからいるの』すっすっ
響P『…なぁにそれ』
響『リップ』
響P『する必要ないってばー!』
響『女の子の嗜み』
響P『…受け入れてない?自分の身体になってるの』
響『そりゃそうだろ、こんな可愛い女の子になれたんだし』
響『何も不満ないし』
響P『そ、そんな正直に言うなぁ〜っ….//』かぁぁ…
響P『じ、自分は元に戻らなきゃだぞ!』びし!
響『それはそれで構わないけど』まつ毛も整えて…
響P『少しは危機感持ってよー!』うぎゃー!
響『可愛い女の子、好きだろ?』
響P『うー…///』
↓1
-
可愛いのは、良いけど…///
ぞっこー
-
響P『可愛いのは、良いけど…///』お顔あついぞ…//
響『じゃ、ぞっこー』めいくめいくっ
響P『自分のお顔なの忘れないでよね!』
響『だから大事にしてるんだって』
響P『うー、文句言えない…//』
響『うん、可愛い響だ』っ手鏡
響P『えっちなことじゃないのに恥ずかしいぞ〜!』
響『えっちなことされたい?』
響P『それもだめぇ!』
あずさ『肌の露出も少ないし、なかなかにガードが硬いあずささんだけど』
あずさ『今ならこうして、服の中からおっぱいも揉めるわけで』もぞもぞ…
あずさP『やめてくださいっ、やめてくださいっ///』はわはわ…
あずさ『身体ごと手に入れればガードも何もないわけですよね、あふん♡』
あずさP『いやぁぁっ//』
↓1
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悔しかったら止めてくださいよ、そんな勇気ないでしょう
あります!//
-
あずさ『悔しいなら止めてみてくださいよ、そんな勇気ないでしょ?』もぞもぞ…
あずさP『あ、あります!//』むんっ!
あずさ『止めないと、ずぅっと触られっぱなしですよ』ごそごそ…
あずさP『あ、あぅ…』
あずさP『…めっ!』
あずさ『…』
あずさ『犬じゃないんで』もぞもぞ…
あずさP『だめですってば〜!//』
あずさ『力づくで止めます?』
あずさP『そ、そんなの…だめです…//』
あずさ『なんだかんだ、触られるのに快感得てたり』
あずさP『…///』ふるふる…
あずさ『そうだなぁ…』
あずさ『ロングスカートをこうやって』ぬぎぬぎ…
あずさP『きゃぁぁっ!//』
あずさ『…下だけパンツって、なんかズボラ女子みたいな』ほほう…
↓1
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ほら止めてみてくださいよ、力づくでも文句言いませんし
うぅ〜…///
-
あずさ『ほら止めてみてくださいよ、力づくでも文句言いませんし?』お尻もさわさわ…
あずさP『うぅ〜…///』ぷるぷる…
あずさP『…//』とてとて…
あずさ『お』
あずさP『…』後ろから…
あずさP『…』恋人抱き!
あずさ『ん?』
あずさP『…めっ//』
あずさ『それだと全然止められてないのですが』もみもみ…
あずさP『だめぇ〜っ…//』ぎゅぅ…
あずさ『……やっぱり触られると、喜んでません?』
あずさP『……独り占めしてもらってるみたいで…//』かぁぁっ
あずさ『可愛いあずささんだ、好き』
あずさP『私も好きです〜…//』やけくそ…
↓1
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このまま動かしませんっ///
それがお望みなら
-
あずさP『…とりあえず、そのまま動かしませんっ//』はぐっ
あずさ『それがお望みなら』
あずさ『でも、手は普通に動くので揉みますね』もみもみ…
あずさP『そんなに触りたいんですか〜…?//』
あずさ『そりゃもう』
あずさ『普段からガード固いですし、セルフ揉み放題なうちに』
あずさP『…言えば…その、少しだけなら…///』ふるふる…
あずさ『少しだけより揉み放題がいいので』もみもみもみもみ…
あずさP『やぁん!』
あずさ『まだ触る程度でいいじゃないですか、もし俺がヤバい人ならもっと大変なことしてますよ』
あずさP『十分だと思いますけど〜…//』
律子『一向に元に戻る気配がない』
律子『ユニット…巨乳艦隊に支障が出ないかな』全裸!
律子P『いやああああ!!!///』
律子『大声出すなよ律子、怪しまれるだろ』
↓1
-
鉄拳制裁ぃぃぃっ!!ぎゅるるるる
なんの
-
律子P『鉄拳制裁ぃぃぃっ!!』ギュルルルッ
律子『なんの』受け流しっ
律子『律子流・おっぱいハグ』むぎゅぅ!
律子P『んむぅ!』
律子『なんだよ律子、女の子に暴力なんてナンセンスだぞ』むぎゅむぎゅっ
律子P『んむぅ!んむぅ!//』もがもがっ
律子『このおっぱいは本当に便利だな、抑えるのに最適な大きさだ』むぎゅむぎゅむぎゅっ
律子P『んむっ、んむぅ!』ぐいぐいっ
律子『俺を襲わないなら離してあげるけど』
律子P『………』
律子『離さなーい』
律子P『んむぅ!んむぅ!///』こくこく…
↓1
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タップしてギブしなよ?
もがががが!!じたばた
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律子『タップしてギブしなよ?あとから無しはダメだからな?』むぎゅっぎゅっ
律子P『もがががが!』じたばたっ
律子『じゃ、離してあげよう』ぱっ
律子P『っぷはぁ!?』
律子P『…』ぜーっぜーっ
律子『感想は?』
律子P『…元に戻ったら訴えてやる……』
律子『その場合、やったのは律子として処理されるけどな』椅子に座って…
律子『で、今後の活動の支障について…』
律子P『…手を出さないんで口を出しますが』
律子P『何で裸なんですか…//』
律子『何でって…』
律子『クールビズ』
律子P『バカなんですか!!』
律子『うそうそ、ほんとは…』
律子『律子の裸見たいからかな』
律子P『どのみちバカですよこのおバカ!!///』
律子P『誰か来たらどうするんですか!私が変態扱いされますが!?』
律子『大丈夫だって、打ち合わせ室はノックされない限り人はいらないから』
律子『で、今後の…』
律子P『意地でもこのまま話す気ですかこのすけべ…!///』
律子『律子の振り付けはもちろんできるし、今後は律子として活動もできるかな』ぼりぼり…
律子P『お尻をかくなぁ!』
律子『美希たちにもバレないように情報は共有して』乳首をくりくり…
律子P『変なとこ触るなぁ!!』
律子『律子もプロデューサーやるいい機会になりそうだな』くちくち…
律子P『変なとこ触るなぁ!!!!///』
律子『約束通り手は出さないあたり可愛いな』
律子P『このすかぽんたん…!』
律子『襲わないの?』
律子P『こんな状況で自分襲う人なんていませんよ!!』
貴音『ほら、貴音からも動いて』ぬちぬちっ
貴音P『いけませんっ、いけませんっ…あんっ、あんっ♡』
↓1
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下から精子食べるだけだから、ほらわんつぅわんつぅ
あん、あんっ
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貴音『下から精子食べるだけだから』ぬちゅぬちゅっ
貴音『ほら…わんつぅ、わんつぅ』ぬちゅっぬちゅっ
貴音P『あん、あんっ♡』
貴音『身体は俺でも、貴音は可愛いなぁ』
貴音P『あ、あにゃた、しゃまぁ…』
貴音『どうしたんだい貴音?』
貴音P『い、いけましぇん…このままでは、このままでは…///』
貴音『あぁ、赤ちゃんのことかい』
貴音『そりゃ欲しいけど、貴音はまだやることがあるんだからな』
貴音『大丈夫、今日はいくら中出ししても大丈夫だから』
貴音P『な、なにゆえ、そんな』
貴音『貴音の身体のことなら何でも知ってるからさ』
貴音『貴音のスリーサイズ、身長体重は基本だし』
貴音『髪の毛の質、胃の健康状態』
貴音『髪の毛の味、汗の味、もっと濃いところの味…』
貴音『性感帯、開拓の素質がある部位とか…』
貴音P『そ、そんな…///』
貴音『身体を交換した時、今まで以上に隅々まで貴音を知ることができたからさ』
貴音『多分、俺の方が四条貴音に詳しいかもね』
貴音P『…///』ふるふる…
貴音『今日は大丈夫だから、気を遣わずに…』
貴音『中に出して』ぬちゅっ!
貴音P『』びくんっ!
貴音『ふぅ』ぬぽ…♡
貴音『貴音の身体も悦んでるよ、気持ちいいって』
貴音P『…///』
貴音『ほら、おちんちん拭いてあげる』ふきふき…
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