レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
千早『矢印でキャラ選択よ』P『おっと手が滑った』
-
真美『バグっちゃった?』
亜美『とにかく出さないと…どーする?』
真美『背中押したげるから、ほらほら』おしおし…
P『あら、優しいマッサージ♪』
真美『おっきい背中!』
亜美『ぱぱみたい!』
P『パパ…』
P『おとうさんになっちゃうのかしら、私…』
↓1
-
本気でやればプールが赤く染まるからな、トレーニングしにきたんだから
きゅっ
-
ζ*'ヮ')ζ更新できなかったのなの!ぷんすこ!
千早『いいか?本気でやればプールが赤く染まるからな』
千早『今日はトレーニングしにきたんだから』
九尾『きゅっ』
千早『がぶがぶ禁止』
九尾『…』
千早『禁止』
九尾『…きゅ』
千早『よし、じゃあ泳ぐか!』
九尾『…』ぽてぽて…
(流石に、泳いでる時はしがみつけないし)
(暇ね…)
九尾『…』ちょこんっ
↓1
-
術が使えるようになればこの状況を打開できるかしら…元に戻れるように、私もトレーニング
-
九尾『…』前脚あわせて…
(私が術が使えるようになれば、この状況を打開できるかしら…)
九尾『…』むんっ
(元に戻れるように、私もトレーニングっ)
九尾『…』
九尾『…』
(何も起こらないわね…)
(…そもそも、戻ったら)
(あの人は今度こそ、私から消えるつもりなのかしら)
(妖怪だからって…関係ないのに)
(私はあの人のことを……)
九尾『…』ぽわ…
九尾『?』ちらっ
火の玉『』ぽわぽわっ
九尾『きゅ!?』
↓1
-
い、今のはいったい?もう一度!あの感覚を…っ
-
九尾『??』あたふたっ
(い、今のはいったい?)
火の玉『』消滅っ
九尾『…』
(消えちゃったわ…)
九尾『…』前脚ぽふっ
(もう一度!あの感覚を…っ)
九尾『…』
九尾『…?』出ない…
九尾『…』
(あの時、何を考えてたかしら)
(確か、プロデューサーのこと…)
九尾『…//』そわそわ…
火の玉『』ぽわっ
↓1
-
まさか、そんなことは……ちら
-
九尾『…』ちらっ
火の玉『』ぽわぽわ…
九尾『…』
(まさか、そんなことは…)
(私が力を使うには…)
(あ、愛が必要!?)
九尾『…』
九尾『…』プロデューサーのことを悶々と…
九尾『///』
火の玉『』ぽんぽんっ
九尾『…』
(そんな…そんなこと、あるの?)
↓1
-
プロデューサーの事を想うと力が出せるのね、でも恥ずかしいわ//
他になかったのかししら
-
九尾『…』
(プロデューサーの事を想うと、力が出せるのね)
九尾『…//』かぁぁ…
(…でも、それはそれで恥ずかしいわ//)
九尾『…』
(……力の源、他になかったのかしら?)
九尾『…』ちらっ
火の玉『』ぽわわ…
九尾『…』
(これは何ができるのかしら?)
千早『千早、泳いできたぞ…』
千早『…お?焔玉じゃないか』
↓1
-
狐火とか鬼火とか…まあなんでもいいけど出せるようになったんだな、千早もトレーニング感心だ
きゅきゅ//
-
九尾『きゅ?』焔玉?
千早『他にも、狐火とか鬼火とか言い方はあるが…まあなんでもいいけど』
千早『とにかく出せるようになったんだな、千早もトレーニング感心だ』なでなで…
九尾『きゅきゅ//』すりすり…
千早『にしても、俺が出す焔玉と色が違うな』
千早『綺麗な蒼、千早の心の色かな』
九尾『きゅっきゅ?』
千早『何ができるかって?』
千早『これを出してる間は、普通の狐よりすごいことはできるぞ?』
千早『水の上歩いたりとか、風より速く走るとか』
千早『ただ、まだ一個だからそんなに力はでないかもな』
↓1
↓1
-
とにかく精進だな、そして入れ替わりまでいくといいな
なにができるのかしら
-
千早『とにかく精進だな』うんうん…
千早『そして、入れ替わりまでいくといいな』
九尾『…』
(…今の私なら、なにができるのかしら?)
九尾『きぅぅ』むむん…
火の玉『』消滅っ
九尾『…』まだだめね…
千早『休憩しよう、結構泳いだし』ふー…
↓1
-
今こそ油揚げ弁当の出番だ、たくさん作ってきた!調味料に出会ってバリエーションを増やしてきた 薬味とか
きゅー!
-
千早『そして今こそ…』ごそごそっ
千早『油揚げ弁当の出番だ、たくさん作ってきた!』っおっきい弁当
九尾『きゅ!?』
千早『調味料に出会って、バリエーションを増やしてきたぞっ』
千早『薬味とか、マヨネーズとかケチャップとか!』
九尾『きゅー!』だめですそんなのー!
千早『特にこの、からし入り油揚げがたのしみだ!』
九尾『きぅぅ!!』
美希『えへへ…よしよしなの…//』
やよい『お乳欲しい子だーれー?』えへへっ
春香『ふえたね!』
伊織『二人に三人、最初の合わせて九人だな』
↓1
-
これくらいなら安心安泰だな、餌は時々狩ってくるからな
きょうだいしまいたくさん!
-
ζ*'ヮ')ζ動物的な快感を得ちゃったせいかも?
伊織『これくらいなら安心安泰だな』ふむふむ…
伊織『餌は時々狩ってくるからな、その点この身体はやりやすい』
春香『きょうだいしまい、たくさん!』わーい!
やよいおり1『ぅ?』耳ぴこぴこ…
やよい『ぴこぴこかわいいっ』
美希『おっぱい飲む?』たゆたゆ…
いおみき『むー!』
伊織『もはや耳や尻尾の違和感もなさそうだな』
いおゆき『まぅ』
春香『おかーさんいないからなー、かわりにおせわ!』
伊織『だが、繁栄は大いに越したことはない』
伊織『増やせるだけ増やしていこう』
春香『まだまだやるのー、たいくつだー』
伊織『赤ちゃんのお世話を頼む』
春香『はーい』
伊織『さて、次は』
伊織『顔が似ている二人と、動きがゆっくりのやつだ』
大狼『…身体を取られて数日経ったわね』
狼『私たちの身体、どうなっちゃってんだろ…』
大狼『あのケダモノ、私の身体で変なことしたら剥製にしてやるわっ』
↓1
-
元に戻れたらだけどね…あはは
-
ζ*'ヮ')ζおやすみんみなの!
¶_'.ヮ')リわたしもあかちゃんほしいぴよー!
狼『元に戻れたら、だけどね…あはは』
大狼『いいアイディアないわけ?』むすっ
狼『だって、お外出たら捕まって』
狼『ずーっと檻のなか…更には繁殖するためにオスと、子作り…』
狼『そんなのやだ!』
大狼『…ここの方が安全なのよね』はぁ…
たぬき『ねーねー、おおかみさんっ』ぽてぽて…
狼『どうしたのたぬきさん?』
たぬき『あのね、だれもいないにんげんのすみかみつけたんだ』
たぬき『なにかあるかな?』
大狼『いってみる?』
狼『うんっ』
大狼『あら…誰か住んでる跡はあるけど』のそのそ…
狼『人の気配もないし、遠出したのかな?』
大狼『カレンダーには…数日都会に行くって書いてるわ』
たぬき『よめるの?』
大狼『賢いから読めるのよ』
たぬき『すごーい!』
狼『あ!テレビあった!』
大狼『映してみて』
テレビ『━━』
狼『あ…貴音さんだぁ…』
大狼『久しぶりに感じるわね…』
たぬき『ちっちゃいにんげんがなかでうごいてる!』
大狼『……ねえ』
大狼『…貴音の隣で、大口開けてご飯食べてるの』
大狼『………だれ?』
狼『伊織…だね』
狼『……その隣で、ハンバーガーぱくぱくしてるのって』
大狼『春香…ね』
2匹『私の身体ぁ!』
たぬき『おいしそー!』なにたべてるのかなー?
↓1
-
あいつらちゃっかり事務所にいてのんびり成り代わり生活してるのね!
しかもあんなに食べてるー!
-
大狼『あいつらちゃっかり事務所にいて…』
大狼『のんびり成り代わり生活してるのね!?』
狼『しかもあんなに食べてるー!だめぇぇぇ!カロリー計算してないよぉぉぉ!』わおーん!!
たぬき『あのほそいの、おいしいのかぁ』ずるずるしてる〜!
大狼『しんっじられないわ!!人の身体で何してくれてるのよぉ!』ふるふる…
狼『で、でも…お仕事サボっていなくなってる、とかは無いみたいだね』
大狼『…まぁ、行方不明とかそういう類ではないことはわかったわ』
大狼『あんな形でもい、ち、お、うアイドルはやってるみたいだし』
狼『貴音さんと楽しそうにぱくぱく食べてる…うぅ』
大狼『私そんなキャラじゃ無いわよ!春香はともかく』
↓1
-
私だってあんな大食いキャラじゃない!中身が狼のせいだから!
今すぐに止めに行きたいけど人目がね
-
ζ*'ヮ')ζぱくぱくですわ〜!
狼『私だってあんな大食いキャラじゃないよ!』ぷんすこ!
狼『あれは中身が狼のせいだから!私はちゃんと控えてますー!』ぷんすこぷんすこ!
たぬき『ぱくぱくだね!』
大狼『…うぅ、すぐに止めに行きたいけど人目がね…』
狼『このままじゃ大食いアイドル路線だよ…?』
狼『あ、でも貴音さんもか』
大狼『もどかしいわね…』
たぬき『にんげんって、こんなちいさなはこにはいれるんだね』
↓1
-
あの銀色の人は特別だからね
どうすればいいのよ…
-
たぬき『しかもあのにんげん、すごくたべるね!』
狼『あの銀色の人は特別だからね』
大狼『もうどうすればいいのよ…』ずーん…
たぬき『にんげんっていろんなのがいるんだなぁ』
狼『たぬきさんが唯一の癒しだね…』
たぬき『くだものをぱくぱくしたいなぁ!』
大狼『…元に戻ったら、まずはダイエットね』
↓1
-
私が元に戻ったらたくさん食べさせてあげるわ
目的はなんだろうね
-
大狼『たぬきさんには… 私が元に戻ったら、たくさん食べさせてあげるわ』
たぬき『もとにもど…?』きょとん…
たぬき『…』
たぬき『わぁい!』まぁいっかー!
狼『目的はなんだろうね、オオカミさんの』
大狼『成り変わり自体が目的なのかしら…』
大狼『たくさん食べるなら、こっちの方がいいと思うけど』
狼『私たちになる利点って…』
狼『かわいいとかっ』
大狼『黙ってなさい』
大狼『…とりあえず、家主が戻るまではここを利用しましょ?』
狼『テレビ見れるしね』
【その日の夜】
真美『』ぐで…
亜美『』ぐでぇ…
あずさ『…♡』ぐでっ
伊織『慣れたおかげか、三人でも余裕だ』
春香『すごいねおやじ!』
↓1
-
やり方は勉強になってるか?
こうガッとやってグッとしてはぁ〜んだろ、なってるよ!
-
伊織『子作りのやり方、勉強になってるか?』
春香『だいじょうぶだよおやじ!』
春香『こう、ガッとやって、グッとして、はぁ〜んだろー?』
春香『べんきょーになってるよ!』ふんす!
伊織『良い子だ、良い大人に育てよ』
雪歩『戻りましたぁっ』
伊織『世話は問題なくできてるぞ』
雪歩『あのぉ、伊織ちゃんは子供たくさん作りたいんだよね?』
伊織『そうだが』
雪歩『だからね、事務所の子捕まえてきたんだぁ』
律子『んーっ!んー!』
真『んん!』
貴音『んんぅ!』
小鳥『んむんむっ』
雪歩『千早ちゃんは何故か捕まらなかったけど…これでいいかなぁ?』
伊織『上出来だ、早速始めよう』
春香『たくさんになったねおやじ!』
↓1
-
これをやったらしばらく大丈夫だから戻ってもいいかな
いっぱいおみやげわすれずにね!
-
伊織『これをやればしばらく安泰だ』
伊織『自然に戻ってもいいはず』
春香『いっぱいおみやげわすれずにね!』わくわく!
伊織『何持ってくんだ?』
春香『ちくわ!』おいしかった!
【千早んち】
九尾『…』むむむ…
火の玉『』ぽわぽわ…
九尾『…』そのまま…
九尾『…』高くジャーンプっ
千早『おお、新記録』
千早『身体能力も向上できるぞ』
↓1
-
素質があるのはよかったよなでなで
きゅーん//
-
千早『素質があるのはよかったよ』なでなで…
九尾『きゅーん//』きゅんきゅん…
火の玉『』2個!
千早『お、増えた』
九尾『きゅ?』
千早『そうだな、今なら…』
千早『物を軽く浮かせたりできるかもな』
九尾『きゅぅ』じっ!
コップ『』ふわふわ…
千早『火の玉の数ほど強くなるぞ』
↓1
-
これからも頑張ってくれ
きゅきゅーん
-
ζ*'ヮ')ζちーちゃんだけはキツネさんとのお時間です
千早『これからも頑張ってくれ』なでなで…
九尾『きゅきゅーん』すりすり…
【そこから数日が経過しました】
大狼『…』はぁ…
大狼『何もできないわね』
狼『あっちからこないかなぁ』
たぬき『?』くんくん…
たぬき『おおかみさんっ』
大狼『なぁに?』
たぬき『あのときとおんなじにおいがするよ』
大狼『!』
伊織『久しぶりだな』
春香『おやま!』
大狼『…』すたっ
伊織『お』
大狼『がるるるるる…!』
狼『わんわんっ』
伊織『探す手間が省けたな』
春香『がるるるっ』
伊織『今喧嘩すれば負けるぞ?』
↓1
-
どっちがよ!がるるるる
体返して!睨み
-
大狼『がるるる!』きっ!
(どっちがよっ!)
狼『わんっ!』
(身体返して!)
春香『あれ、ことばわかんないよおやじ?』
伊織『今は人間だからな』
伊織『それに、これは自分の身体だからな…下手に手は出せないだろう?』
大狼『ぐるるっ』
(抑え込んでやるわっ)
伊織『下手なことをしたらこのまま帰るぞ』
狼『っ』
春香『もとにもどらないの?』
伊織『こいつら次第ではな』
大狼『…』
伊織『さて、どうする?』
大狼『…っ』
大狼『…』お腹をごろん…
狼『…』ごろん…
伊織『自然のルールを理解してるな』
大狼『…』
(屈辱よ…やっと手が届きそうなのにっ)
たぬき『ぽぅ?』ひょこっ
(あれ、おおかみさんごろーんしてる)
春香『あ!いつもいじめてたたぬきだ!』
伊織『なるほど、あいつと暮らしてたわけか』
↓1
-
うへへ、いじめてやるー!
なんかこわい!
-
春香『んふふー、いじめてやるー!』がおー!
たぬき『ぽぽぅ…!』なんかこわい…!
狼『わんわんっ!』
(こらぁ!たぬきさんいじめるなー!)
大狼『…』じっ
伊織『元に戻りたいなら、素直に従ってもらおうか』
伊織『そもそもこっちは戻る気できたんだからな』
大狼『!』
伊織『戻るためには、道具が必要で』
伊織『隠れている猫を探さなきゃいけない』
狼『…?』ねこ…
伊織『そのため山を歩く、上に乗せろ』
↓1
-
ぐるる…!
まあまあ抑えて伊織
-
大狼『ぐるる…!』お断りよ!
狼『わんわん』
(まあまあ抑えて、伊織?)
大狼『…』
狼『わぅ』
(戻れなくなっちゃうよ?)
大狼『…』
大狼『…』伏せっ
伊織『それでいい』
春香『おやじのからだ、ふかふかだ!』
たぬき『ぽぅ…』ぷるぷる…
狼『わんわん』たぬきさんは私に乗って?
大狼『…』のそのそ…
春香『ねこって、あのねこかー?』
伊織『滅多に姿を見せない、あの猫だ』
狼『!?』はっ!
狼『わんわん!』私会ったことあるー!
↓1
-
お、なんか反応あったか?
なんなのかしら
-
伊織『お、なんか反応あったか?』
大狼『がぅ』なんなのかしら?
狼『わんわん』
(あの猫の匂い、覚えてる!)
(待ってて、今探すからっ)
春香『よくわかんないけどがんばれー!』
のらねこ『にゃん』
狼『!』いたー!
伊織『こいつだ』
のらねこ『ふにゃんにゃんにゃん』
伊織『…』
伊織『しまったな、今は人間だから言葉がわからん』
↓1
-
とりあえず事情を話してくれ
わんわんがおがお
-
伊織『とりあえず事情を話してくれ』
狼『わんわん』
大狼『がおがお』
野良猫『にゃんにゃん』
※以下、どうぶつ翻訳でお送りします
大狼『あんたね?身体を入れ替えられる猫は』
のらねこ『どこかで見たことあると思ったら、この前のオオカミだにゃん』
狼『ちがうよ!見た目はこんなのだけど、中身は可愛い女の子なの!』
のらねこ『あぁ、もうとりかえっこしたのにゃん?』じー…
のらねこ『にゃるほど』
大狼『な、なによ?』
のらねこ『ぷふー!可愛らしいおなごが、かっこよくなったものだにゃーん』
↓1
-
笑い事じゃないのよ!あんたの力で元に戻してほしいのよ!
狼さんたちも戻っていいって言ってるから、ね?
-
大狼『ちょっと笑い事じゃないわ!』わおーん!
大狼『あんたの力で元に戻してほしいのよ!』
のらねこ『にゃ?せっかくやったのに?』
狼『ほ、ほら…狼さんたちも戻っていいって言ってるから、ね?』
のらねこ『ほーん、そうなのかにゃ』
のらねこ『今の方が面白いと思うけどにゃーん?』ぷぷぷ…
大狼『かじるわよ…?』
のらねこ『あらこわいにゃん』
のらねこ『でもにゃーん、頼むなら優しく頼んで欲しいにゃーん?』
大狼『…こいつ』
狼『ま、まぁまぁ』
のらねこ『狼なら、狼らしく頼むことにゃーん』ぷぷぷ…
大狼『耳くらい齧ってもいいわよね?』
狼『だめだってばっ』
↓1
-
お願いします猫ちゃん、ほんとに困ってるの!落ち着いたらご飯持ってくるから…頭を下げて
-
狼『お願いします猫ちゃん、ほんとに困ってるの!』伏せっ
のらねこ『ほぉ?』
狼『ええと…落ち着いたらご飯持ってくるから…』
狼『おねがい…』頭を下げて…
のらねこ『ふぅむ』
のらねこ『またたびと、お魚を…』
のらねこ『お供えしてほしいにゃーん』
狼『え、お供え?』
のらねこ『だってにゃーんは』ゆら…
猫神『神様だにゃん』
狼『ええええ!?』
猫神『長く生きるといろいろあるにゃーん』
大狼『で?戻してくれるの?』
猫神『お供えはしっかりやるんだにゃん!』
大狼『わかったわよ…早く戻して』
猫神『よろしいにゃん』
猫神『じゃ、きのみをお口にくわえて』
狼『はむ』
大狼『ぱくっ』
伊織『んむ』
春香『がぶ』
猫神『くちづけをするにゃん』
狼『!?』
大狼『…』はやくして…
伊織『…』ちゅ
春香『…』ちゅー!
春香『…』
春香『わっ!?』よろっ
伊織『きゃっ!』すとん!
猫神『にゃんにゃんにゃーん』戻ったにゃーん?
大狼『がうがう』
狼『わおーん!』
春香『も、戻ったの?』四つ足…
伊織『…春香、あんたノーパンじゃない』
春香『私のせいじゃないもん!!///』やーん!
伊織『戻ったはいいけど…四つ足に慣れすぎちゃったわ…』
↓1
-
ちょっとずつ戻していくしかないね、あはは…しばらくこの路線?
ではお供えよろしくにゃん
本物みたいね、水瀬家のお抱え神様でもいいわね
-
春香『ちょっとずつ戻していくしかないね、あはは…』
春香『しばらくこの路線?四つん這いアイドル?』
伊織『そんなのお断りよっ』
猫神『ではお供え、よろしくにゃんっ』けたけたにゃーんっ
伊織『神様ってのは本物みたいね…』
伊織『水瀬家のお抱え神様でもいいかも』
猫神『毎日お魚ならかんがえんこともにゃい』
伊織『他に入れ替わりの犠牲者出ないように、私が預かるわ』
猫神『にゃん』
春香『あれ、狼さんは?』
猫神『もうどこかに行ったにゃん』
伊織『でこぴんしてやればよかったわっ』ぷんすこっ
伊織『さ、帰るわよ…足に慣れながらね』
春香『あっ…この子も忘れないように』ちらっ
たぬき『!?』びくっ!
春香『こわくないよー、いじめないよー』おいでー?
たぬき『…』なんだか、懐かしい…
たぬき『…』ぽてぽて…
春香『いっしょにいこ?』
たぬき『ぽゅ』
伊織『久々の我が家ねっ』
伊織『あのオオカミ、変なことしてないわよね』がちゃ…
雪歩『あ、おかえりなさい』
やよい『パパきましたよーっ』
伊織『…』
伊織『……』
伊織『は?』
律子『あんたも撫でてあげて?子供の顔くらい見てあげなさい』
伊織『な、何よこれ…』
真美『ここのおでことかいおりんそっくりだね!』
伊織『ど、どういうこと?えっ?私が…』
伊織『ぱぱぁ!?』
猫神『おや、満月の光が』ぱぁっ
狼男伊織『…』ぼんっ!
狼男伊織『いやぁぁぁ!?』
猫神『長く狼男の力に混ざりすぎて、同じ体質になったようだにゃん』
狼男伊織『いやよこんな身体ぁぁ!』
↓1
-
なんとかしなさいよぉっ!
も、もしかして私も?
-
狼男伊織『ちょっと神様なんでしょ!なんとかしなさいよぉっ!』
オオカミ春香『も、もしかして私も?』わおん?
狼男伊織『…がっつりなってるわよ』
オオカミ春香『またふさふさー!!』やーん!
狼男伊織『…』
狼男伊織『…にしてもあんた、良い身体してるわね』がちっ
オオカミ春香『えっ伊織?どうしたの…?』
狼男伊織『…♡』
オオカミ春香『発情期ー!?』
\やーん!/
猫神『動物の本能だにゃーん』
やよい『にゃーん?』
狼男伊織『大人しくしてなさい!』パンパンパンッ
オオカミ春香『あぉんっ♡』
↓1
-
いみわからないよおおお!!
はっはっはっはっ
-
ζ*'ヮ')ζ狼男になった伊織と、狼になった春香ちゃんなのでセーフです!
¶_'.ヮ')リそしてねるぴよぴよ!
オオカミ春香『いみわからないよおおお!!』んにゃああ!
狼男伊織『』はっはっ♡
オオカミ春香『わおぉんっ♡』
九尾『…』火の玉ぽわぽわっ
千早『もうすぐ元に戻れる頃じゃないか?』
九尾『…きゅ』
千早『早く元に戻ろう』
千早『千早はあるべき人生を…な?』
九尾『…』
千早『前から言ってるけど、俺は妖怪だ』
千早『ここに止まり続けるのはよくないんだよ』
↓1
-
それならどうして接してきたのと思うの、こんなに辛く思うことは容易に想像ができるのに…
-
九尾『…がぶっ』
千早『…』
九尾『…それなら』
九尾『それなら、どうしてこの姿になってまで、一緒にいたと思うんですか!』
千早『千早…!』
九尾『こんなに、こんなに辛く思うことは、容易にわかるはずなのに』
九尾『一緒にいたじゃないですか…いままで…』
千早『…』
九尾『私は…どんな存在でも』
九尾『あなたが好き』
千早『…』
九尾『…』
九尾『…あれ、声出てる』
千早『今更』
↓1
-
力が強くあと扱えるようになっているかもしれない、これなら…
プロデューサー!
-
九尾『力が強くなって…あと扱えるようになっているかもしれない、これなら…!』
九尾『プロデューサー!』カッ!
火の玉『』ぽわぽわぽわぽわっ
千早『焔玉が、こんなにたくさん…』
千早『まさか、もう9個まで』
九尾『…』
千早『…』
千早『…きゃ』ぺたんっ
千早『戻ってる…』立てない…
九尾『そうみたいだな』ふぅ…
九尾『よっと』むん!
ぽんっ
P『人型でいるのには慣れてしまったな』
千早『…』
P『すごいじゃないか千早、本当に元に戻れるなんて』
千早『…私の焔玉の源、なんだかわかりますか?』
P『わかんないな』
千早『……あなたのことを、好きって気持ちです…//』
P『…うっそぉ』
↓1
-
私も信じられませんでした…しかし思い返してもそれしか思い当たるところがなくて、力のため精進しました
なんか恥ずかしいな
-
千早『私だって信じられませんでした…』
千早『だけど、思い返してもそれしか思い当たるところがなくて』そわそわ…
千早『力のため精進しました』
P『なんか恥ずかしいな』
千早『…それだけがんばった私を置いて、どこか行こうとするんです?』
P『仕方ないんだ、俺は妖怪』
P『人間を知るためにこっちにきたとはいえ、それはずっとじゃいけないんだよ』
千早『そういうことを言うと思って』むん…
ぽん!
ちはきつね『きゅ』
P『…』
P『????????????』
ちはきつね『あなたの力を半分もらいました、焔玉の数みてください』
P『えっ』ちらっ
火の玉『』4つと小さい1つ!
P『半分じゃねーか!?』
ちはきつね『はんぶんこです』4つと小さい1つ!
P『どろぼー!!』
ちはきつね『あなたが悪いんですよ』
↓1
-
私は焔玉を持っている間は私は半妖になるかと思いますがあなたは万全ではないのに離れられないですよね
-
ちはきつね『私が焔玉を持っている間は、私は半妖になるかと思います』ぽわぽわ…
ちはきつね『あなたは万全ではないですし、離れられないですよね?』
P『ぐぬぬ』
ちはきつね『仮に妖怪のどこかに帰るなら私がついていきます』ぴょんっ
ちはきつね『離しませんから』すりすり…
P『…千早、そんなキャラだったか?』
ちはきつね『きゅ』
P『…やれやれ、そう来たか』
P『降参だよ、これじゃいなくなれないし』
ちはきつね『それでいいんです』
P『ただ、ちょっと挨拶したいやつがいてな』
ちはきつね『?』
P『猫神さまっていう、妖怪と人間の世界を繋いでる神様がいてだな』
猫神『にゃん?』
P『そうそう、こんなやつ』
P『…なんでいるんすか』
猫神『近くの人間の厄介になったにゃーん』
↓1
-
ご飯が美味しいにゃん
そうですか、それでお話が
-
猫神『ご飯が美味しいにゃん』むふーっ
P『そうですか…それでお話が』
猫神『ぷぷぷ、九尾が人間に化かされてるにゃ』
P『尻尾ぶん回しますよ』
猫神『ま、そういうことなら無理して帰らなくてもいいにゃーん』
猫神『お盆とかに帰りたければ、その子連れていけばいいにゃん』
ちはきつね『実家帰省のノリですか』
猫神『とにかくヨシとするにゃん!』
ちはきつね『ありがとうございます』
↓1
-
丸く収まればすべてよしにゃ!
きゅーん
-
猫神『丸く収まればすべてよしにゃ!』にゃふんす!
ちはきつね『やりましたねっ』きゅーんっ
P『あはは…もうどうにでもなれ』
【ということで、事務所はいつも通り?に戻りました】
伊織『いつも通りじゃないわよ!?』
伊織『なんで私の子供がこんなにいるのよぉ!』
春香『責任とってよねー、伊織?』
いおはる『わん』ほぼ狼!
↓1
-
なんですぐ子供ができるのよー!
それは同意見
-
伊織『それに、なんでこんなすぐ子供ができるのよー!』わおーん!
春香『それは同意見だね』よしよーし?
伊織『あのオオカミたちとっちめてやろうかしら…っ』
猫神『妖怪の世界に帰ったにゃん』
伊織『は!?』
春香『そういえば狼男だったもんね』
伊織『もー!!!!なんでこうなるのよー!!!』
【この後、水瀬邸にたくさんの子供達が溢れ】
【765プロダクション、キッズ枠が生まれたのはまた別の話】
ー
ーー
-
ζ*'ヮ')ζ散々な目にあったのでいおりんとはるるんのいちゃあま話にするよ!
【春香と伊織で、ユニットを結成!】
【可愛さ全振りで、なかなか好評…のようだ】
【色んな場所でオファーも来てて、順風満帆】
伊織『ただし、こんなヘンテコな状況じゃなきゃな』
春香『めっちゃ逆風じゃん……』
伊織P『なによぉ、不満?』ぴとっ
春香P『なんなんですかねー、この現象』ぴとっ
↓1
-
離れようとしても離さないわよー
今日もかわいいです〜
-
伊織『…てか、近い』
伊織P『あら、離れようとしても離さないわよ?』ぎゅーっ
春香P『今日もかわいいですね〜、プロデューサーさんっ♪』
春香『心は男なんだよなー、あんまり嬉しくないなー』
伊織『…てか、なんでこうなった?』
春香『知らんわ』
伊織『俺たちは地方ロケのために、ここの宿を予約して』
伊織『普通に男子部屋と女子部屋に分かれて寝たよな?』
春香『なんか知らないけど二人もこっちいたけどな』
春香P『夜這いしました!』
春香『で、起きたらこうなってたと』
伊織『原因全然わかんねえ』
↓1
-
あの宿が怪しくないか?
そうなったらもう一回泊まったら治るでしょ
-
伊織『どう考えてもあの宿が怪しくないか?』
春香『それはある』
伊織P『ちょっと、そうなったらもう一回泊まったら治っちゃうでしょ』
春香P『だめでーす、きょひしまーす』
春香『…戻る気なし?』
春香P『なし!』
春香『可愛い春香ちゃんボディが好きにされちゃうぞ』
春香P『好きにしてくださーいっ』
春香『こりゃだめだ』
伊織『伊織ならほら、庶民の身体なんてイヤなんていいそうじゃん』
↓1
-
たまには庶民を勉強するのもいいんじゃない
えーマジが
-
伊織P『たまには庶民を勉強するのもいいんじゃない?』にひひっ
伊織『えーマジか?』
伊織P『そ、れ、よ、り』
伊織P『こんなに可愛い姿になったのよ?なんかないの?』ほっぺたつんつん…
春香P『あ、それ私も聞きたーい』つんつん…
春香『言わないとわからないか?』
春香P『やーん、わからないですー』
春香『仕方ないなー、わかるまでたくさん教えてやるぞー』
春香P『やーん!』
伊織P『ほら、あいつら見習ってよ』
伊織『小っ恥ずかしいだろ』
↓1
-
春香みたいに言いなさい、命令よ
伊織じゃないしな
-
伊織P『あんたも春香の方みたいにやりなさい、命令よっ』びしっ
伊織『命令って言われてもな、今は伊織じゃないわけだし』
伊織『いつもは伊織だから仰せのままにやってたんでなぁ』
伊織P『なによぉ、心は伊織なのよ?』ぷくーっ
伊織『むしろ今は俺が伊織なんだぞ』
伊織P『ふぅん、そういうこと言うのね?』
伊織P『それなら可愛い伊織ちゃんを、私が貰っちゃえばいいのかしら』ぴとっ
伊織『どっちみちこうなるのな』
伊織P『当然♡』
伊織『彼女扱いされるくらいならいつも通りがいい』髪をごそごそ…
伊織『俺風いおりん』前が髪下ろして髪結ぶっ
伊織P『それなら私は私風ね』おでこあげて…
伊織『ほら、くっついてこい』
伊織P『♡』ぴとっ
↓1
-
めったにないことだから楽しまないと、勉強よ
-
伊織P『滅多にないことだもの、お勉強よ』むふふ…
伊織『伊織は教育熱心だな』なでなで…
伊織P『…手がちっちゃいから、いつもと違うわね』むぅ…
伊織『伊織の綺麗な手で撫でてやるさ』
伊織P『あんたのおっきい手で撫でられるのが好きなの』
伊織『甘えん坊め』
春香『…』ソファーに座って…
春香P『♡』ぴとっ
春香『それにしても』足元…
春香『自分の身体がぜぇんぶ春香ボディだなんて、不思議なもんだ』
春香『てかこうして見るとすっげぇエロいな、春香の脚』ぺたぺた…
春香P『もー、脚開いて座っちゃダメですー』
春香『なんで?』
春香P『ぱんつみえちゃいますもん』
春香『二人きりだし見る人いないだろ?』
春香P『私がお行儀悪く座ってるみたいで恥ずかしいんですよー』
春香『素行悪い春香もまた唆るな』
春香P『そういうのも好きですか?』むふふ…
春香『好き』
↓1
-
良い子の春香も悪い子の春香もしゅき!
やーん!
-
春香『良い子の春香も、悪い子の春香もしゅき!』どーん!
春香P『やーん!//』もじもじ…
春香P『そんなに好きって言われると、顔があっつくなっちゃいます〜♡』ぽっぽ…
春香『おっと春香が隙だらけだ』
春香『それなら今のうちに』スカートをつまんで…
春香『ほれ』ぴらーんっ
春香『リボン付きのピンクか』
春香P『だぁめっ//』ぴろんっ
春香『もどすなよー』
春香P『もぉっ、目を離したらこうなんですからっ』
春香『…』ぴらっ
春香P『だぁめっ』ぴろんっ
春香『ぱんつみせろよー』
↓1
-
みせろー!みせませんー!のいちゃいちゃ
-
春香P『だーめっ』
春香『みせろー!』
春香P『みせませんー!』
春香『…』ぴらーんっ
春香P『やだぁっ』ぺろんっ
春香『可愛い春香ちゃんのおぱんちんみたいんだがー?』
春香P『乙女のぱんつは安くないでーす♡』
春香コンビ『…』いちゃいちゃ…
伊織『…』
伊織『…』ぴらーんっ
伊織P『ちょっとぉ//』
↓1
-
なにしてんのよへんたい!
だって真似したくてぴらっぴら
-
伊織P『なにしてんのよへんたい!』ぷんすこ!
伊織『だってほら、あった真似したくて』ぴらっぴら…
伊織『春香たちみたいにしろって言ったじゃん?』
伊織P『言ったけど…//』
伊織『…っていうか』
伊織『すごいパンツ履いてんな…?』ちら…
伊織P『あ、あったりまえでしょ!レディなんだもん!//』かぁぁっ
伊織『てっきり頑張ってピンクのレースか、おこちゃまなやつかと思ったのに』
伊織P『お、大人だものっ』ふんっ
伊織『…布面積ないなぁ』
伊織P『じっくりみるなぁ!』
↓1
-
ブランド物とか生地がいいのとかいっぱい持ってるわ
後でじっくりみせてもらおうかな
-
伊織『他にもあるのか?パンツ』
伊織P『当たり前よっ』ふんっ
伊織P『ブランド物とか、生地がいいのとか…』
伊織P『お気に入り、いっぱい持ってるわ』
伊織『後でじっくりみせてもらおうかな』
伊織P『…普通の女の子は見せないわよっ//』
伊織『だめ?』
伊織P『変なことしないならいい』
伊織『優しいいおりん、愛してるぜ』
伊織P『調子いいんだからっ//』
伊織『それにしても』下を見て…
伊織『伊織ボディ、えっちだな』ぺたぺた…
伊織P『本人いるのにそう言うこと言うんじゃないわよ…//』
伊織『脚ほっそ』ぺたぺた…
伊織『手もちっちゃいし』
伊織『…胸も』
伊織P『ぶつわよっ』
伊織『俺はこのフニフニ感が好きだぞ?』ふにゅふにゅ…
伊織P『やめなさいおばか!//』
伊織『服の中から』もぞもぞ…
伊織P『やめなさいってばぁっ』
春香『服の中?じれってぇ』
春香『脱いじゃえばいいじゃん』下着っ
春香P『やーん!//』
↓1
-
行動が大胆ー!
大胆に行動するのが俺だからなババッ
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなのー!いちゃいちゃー
春香P『行動がだいたーんっ!』やーん!
春香『大胆に行動するのが俺だからな』ぽいっ
春香P『もぉ、スカート投げないでくださいっ』
春香『さて、パンツとブラだけになったわけだが…』
春香『えっろ、春香の肢体』
春香『文字にするのも難しいエロさだな…』
春香P『やだやだそんなに見ないで触らないでぇ//』きゃーっ
春香『春香も脱いじゃえばいいじゃないか』
春香P『やーん、彼氏さんの身体で脱ぐなんてー…//』
↓1
↓1
-
でも脱いじゃうー!!ばーんっ
やーん春香ダイターンッ
-
春香P『でも脱いじゃうー♡』ぬばーんっ
春香『やーん、春香ったらだいたーん』
春香P『…///』パンツ一丁!
春香P『胸隠すものがないんですけど…///』
春香『隠したって仕方ないだろ?』
春香P『女の子ですもんっ』
春香『それなら春香の気持ちを理解するために』
春香『俺もパンツ一丁だ』っブラ
春香P『きゃーーーっ!!///』
春香『てかおっぱいもエロっ』
↓1
-
さ、さすがにちょっと…///
隠したければ隠すがいい、触ることになるが!
-
春香P『さ、さすがにちょっと…///』かぁぁっ
春香『隠したければ隠すがいい』たゆたゆ…
春香『直に触ることになるが!』
春香P『そんなことしたら、私が変態さんですよぉ!』
春香『変態さんになるか、どっちかだ』
春香P『卑怯ですよーっ!』
伊織『…』
伊織『…』ぬぎっ
伊織P『ちょっとぉ!//』
伊織『春香のように(2回目)』ぬぎぬぎっ
伊織P『そこまでしろとは言ってないわよ!脱ぐなぁ!』
伊織『…』パンツだけ…
伊織『伊織もかなりえっちな肢体だな』
伊織P『じっくり見るんじゃないわよっ、ばか//』
↓1
-
お人形さんみたいに綺麗すぎてやばい
それはどうも
-
ζ*'ヮ')ζ1時間くらいお昼寝するのー!
伊織『お人形さんみたいだ、綺麗すぎてやばい』ふにふに…
伊織P『…それはどうもっ』ぷいっ
伊織『それを独り占めできるのかぁ、贅沢だ』ふにふに…
伊織P『弄びすぎよっ//』
伊織『いつもくっついてくるだろ?』
伊織P『触っていいって合図じゃないの』
伊織『またまた』
伊織P『乙女の身体は安くないのよっ』びしっ
伊織『今俺のなんで』
↓1
-
俺が乙女なんで、触るのいやーん
私がそんなことするわけ!//
-
ζ*'ヮ')ζ2時間寝たの!!!!!!
伊織『正真正銘、俺が乙女なんで』す…
伊織『触るのいやーん』まいっちんぐ♡
伊織P『私がそんなことするわけないでしょ!//』ぷんすこっ
伊織『お触りは禁止っ♡』
伊織P『あんったねぇ…』ぴきぴき…
伊織P『…』
伊織『なら私は迷惑かける、厄介ファンにでもなってやろうかしら』わきわき…
伊織『!?』
↓1
-
伊織が厄介ファン!?
お触り禁止と言って誘ってるんでしょ?じれったぁい
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板