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千早『矢印でキャラ選択よ』P『おっと手が滑った』
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真美『バグっちゃった?』
亜美『とにかく出さないと…どーする?』
真美『背中押したげるから、ほらほら』おしおし…
P『あら、優しいマッサージ♪』
真美『おっきい背中!』
亜美『ぱぱみたい!』
P『パパ…』
P『おとうさんになっちゃうのかしら、私…』
↓1
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あーうん、押すのは出来るよね
そ、そうねー中身千早だし簡単な押すのは出来るわよね
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真美『あーうん…押すのは出来るよね?』もふっ
律子『そ、そうねー、中身千早だし?』もふもふっ
律子『簡単な押すのは出来るわよねー?』もふもふもふっ
九尾『きゅ』
律子『…うん、本当だったのね』
亜美『まだ信じてなかったんだね…』
律子『…とりあえず、どうする?』
真美『お膝においたら?』
やよい『〜♪』
↓1
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あ、やよいっち!こっちきてごらん千早お姉ちゃんだよ
うー?
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真美『あ、やよいっち!』
九尾『!?』
亜美『こっちきてごらん、千早お姉ちゃんだよー?』
やよい『うー?』きょとん…
九尾『…//』こそこそ…
律子『あら、照れちゃってる』
真美『だーめーだーよー?』ひょいっ
九尾『きゅ!』
やよい『わぁ、キツネさん!』
やよい『こんにちはー?』こんこーん?
↓1
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きゅ、きゅーんっ///
もふもふで可愛い〜
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真美『だっこしてみてー?』
やよい『うん!』だっこひょいっ
九尾『きゅ、きゅーんっ///』ふりふり…
やよい『もふもふで可愛い〜♪』もふもふ…
律子『やよいー、千早いないからお世話しててー?』
九尾『きゅ!?』
真美『それがいいかもー!』
亜美『ごゆっくりー?』
やよい『いいんですかー?』もふもふ…
律子『お膝に乗せたりして構ってあげて』
やよい『わかりましたっ』
やよい『♪』
九尾『…//』お膝…
やよい『しっぽが9本…』
やよい『どれも本物なのかなー?』もふりもふり…
九尾『きぅ』
やよい『キツネさんは、コンコーンって鳴かないんですね』
↓1
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きゅ、こーんっ
はわっ、私のために鳴いてくれました!いいこいいこ
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九尾『きゅ、きゅ…』むむむ…
九尾『こーんっ』だせたっ
やよい『はわっ、私のために鳴いてくれました!』ぱぁぁっ
やよい『いいこいいこですー』なでなでうりうり…
九尾『きゅ//』
やよい『おなかをごろーん』
九尾『きぅ』ごろーん…
やよい『肉球はぷにぷにー』
やよい『…あ、ご飯は油揚げがいいのかな?』
↓1
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この体だとそうなのかしら?こーんっ
用意してあげます!
-
九尾『こーんっ』
(この身体だとそうなのかしら?)
やよい『用意してあげます!』ふんす!
やよい『冷蔵庫にあるかなー?』とてて…
九尾『…』ぽてぽて…
やよい『…はわ!ないです!』
九尾『…』彼が食べたのかしら…
やよい『どうしましょう、キツネさんは他に何を食べるんですかー?』
九尾『きゅ』じー…
やよい『私ですかー!?』がーん!
やよい『おいしくないですよー!』
↓1
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はむはむ指をくわえる
くすぐったいです!
-
ζ*'ヮ')ζねるねるこんこん!
九尾『はむはむ』指をはむはむ…
やよい『くすぐったいです!』れぅぅ!
やよい『ほんとに食べちゃう気ですか!おいしくないですってばー!』
九尾『はむはむ』
やよい『だーめーでーすー!』うー!
やよい『このままじゃ、食べられちゃいます〜!』はわはわ…
やよい『!』ぴこん!
やよい『おなかをさすってリラックスです!』さすさす!
九尾『きゅぅ』
やよい『そうすれば、お口が開きます!』すぽ!
やよい『指は無事ありましたっ』どやっ
↓1
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でもべとべとですね ふきふき
服をはむはむ
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やよい『でも、べとべとですね』ふきふき…
九尾『はむはむ』服をはむはむ…
やよい『はわ!だーめーでーすー!』ぐいー!
九尾『きゅ〜』はむむむ…
やよい『のびちゃいますー!』うー!
やよい『それ以上食べたら、お腹くすぐりますよっ』
↓1
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きゅ!やれるものなら
やめないのでくすぐりますよっ
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九尾『きゅ!』やれるものならっ
やよい『やめないので、くすぐりますよ〜っ?』わきわき…
やよい『…えーいっ』こしょこしょ…
九尾『きゅっきゅ〜』
やよい『あ、あれ?効かない?』こしょこしょ…
やよい『…ここはどうですかっ』頭をなでなで…
九尾『きゅ』
やよい『ききませーん!』がーん!
やよい『どうしましょう…』
やよい『…顎とかどうですか?』うりうり…
↓1
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きゅーん 気持ちいいわ
ここかな?ここですか??
-
九尾『きゅーんっ』気持ちいいわ高槻さんっ
やよい『ここかなー?ここですかー?』うりうり…
九尾『…』しっぽふりふりっ
やよい『ここですねー!』うりうりー!
九尾『きゅーん』
やよい『やっと離してくれましたっ』
やよい『噛まれないように、抱き抱えちゃいますねっ』ひょいっ
九尾『こーん』
やよい『いい子にしててねっ』
たぬき『いつもここでおひるねしてるんだ!』
狼『わぁ、ふわふわな草っ原』
大狼『にひひ、ここで日光浴もいいわね』
大狼『……』
大狼『…大事なこと忘れてないかしら?』
狼『ほら伊織っ、きもちいいよー?』ごろりーん
↓1
-
急いでないことならまだ大丈夫ね
ごろごろー
-
大狼『…ま、急いでないことならまだ大丈夫ね』ごろん…
狼『ごろごろー』
たぬき『おおかみさんたちとおひるねなんて、はじめてだなぁ』
3匹『…』すやぁ…
詩花『わぁ、自然が綺麗なところですねっ』
詩花『ここにいる生き物たちを観察するロケ、楽しみだなぁ』
↓1
-
でも私だけでできるかな?こわい動物さんがいたりしたら…
-
詩花『でも…私だけでできるかな?』
詩花『こわい動物さんがいたりしたら…』うぅ…
詩花『こういう時、響ちゃんがいたらなぁ』
農家『━━』
詩花『あれ、農家さん?』
詩花『すっごく大きな足跡があったみたい』
詩花『クマではないみたいだけど…一体何がいるのかな?』
詩花『おとなしい動物さんだといいなっ』
↓1
-
こんにちはーどうされたんですかー?
あらあら
-
詩花『とりあえずお話を聞いてみようっ』
詩花『こんにちはー、どうされたんですかー?』
農家『あらあら、めんこい子が来たもんだねえ』
農家『うちのりんごが食べられてねえ』
詩花『わ、おっきい足跡…』
農家『ここには珍しい生き物がいるってうわさだったんだども』
農家『どうなんかなぁ』
詩花『私、見てきますっ』
農家『あぶねえど』
詩花『アイドルなので!』ふんす!
詩花『虫除けスプレーはしたし、あとは探すだけ!』
詩花『可愛い動物だったらいいなぁ』
たぬき『!』がさっ
詩花『あっ、たぬきさん!』
詩花『えへへ、こんにちはぁ』
狼『…』
大狼『…』
狼『い、伊織…そこまで、狼にならなくても』
大狼『か、身体が勝手に動いたのよ!!』
狼『どうするの?丸呑みだよ?赤ずきんちゃんだよ?』
大狼『まだお腹から声がするわ…』
↓1
-
吐き出すかお尻からね…
私、腹パンするよ?
-
吐き出すかお尻からね…
私、腹パンするよ?
-
大狼『…吐き出すか、お尻からね』
狼『私、腹パンするよ?』前脚てしてしっ
大狼『お嬢様の私なのよ、そんな下品なことしなくても…』
狼『今はただの狼だよ』
\だしてぇ/
たぬき『お腹からこえがきこえるよ』
狼『さっさとやろう!ほらごろーんして!』
大狼『うぅ…』ごろーん…
狼『まずはお腹を…』
狼『おす!』ぐっ!
大狼『っぷ』
詩花『ふぇぇ!』頭だけぽんっ
狼『わぁ、歯磨き粉みたい』
↓1
-
押し出して全部出す!ぐりぐり
おろろろろ
-
狼『押し出して、全部出す!』ぐりぐりっ
大狼『おろろろろ…』
詩花『ふぇぇっ』ぽんっ
たぬき『でてきたぁ』
狼『どうする?』
たぬき『あらいぐまさんをよぶ?』
あらいぐま『ごしごしうぉっしゅ』ごしごし…
詩花『』
狼『美味しそうなのはわかるけど、ごっくんしちゃダメだよ』
大狼『し、仕方ないじゃない、狼なのよ私』
↓1
-
食べそうになったら止めてあげるね
そうしてちょうだい
-
狼『食べそうになったら止めてあげるね?』ふんすっ
大狼『そうしてちょうだい…身体が言うこと聞かないもの』
詩花『はっ!』
詩花『えっ、え?私食べられたはず…』
あらいぐま『みぅ』
詩花『あらいぐまさん?』ぱちくり…
狼『流石に私たちの言葉わかんないよね』
大狼『当然よ、あっちからはわおーんとしか聞こえないもの』
詩花『きゃぁぁ!?さっきの狼!』ぷるぷる…
狼『よく見たら詩花ちゃんだ!』
大狼『ついていけば、私達の身体に会えるチャンス…?』
↓1
-
まずは恐がらせないようにしなくちゃ怯えてるわ
ぺろぺろすればいいかな
-
狼『まずは恐がらせないようにしなくちゃ…』
詩花『…』ぷるぷる…
大狼『怯えてるわ』
狼『当然だよっ』
狼『ぺろぺろすればいいかな?』のそのそ…
詩花『ひぃ!』
狼『ぺろぺろ♪』
詩花『ひぃぃっ、おいしくないよぉ…』
狼『ほんのり甘い味』
大狼『言ってる場合じゃないでしょ』
たぬき『こわくないよっ』ぽてぽて…
詩花『たぬきさん、たべられちゃうよぉ…』
たぬき『ほら、ごろーん』お腹見せて…
狼『あっ、これだ』ごろーんっ
大狼『…こう?』ごろーんっ
詩花『えっ…何?何?』きょとん…
↓1
-
あ、動物がお腹をみせるのは服従や信頼の証とか?そうなのかな
-
詩花『…あ、動物がお腹をみせるのは服従や信頼の証とか?』
詩花『そうなのかなぁ?』じぃ…
狼『わおーん』ごろりーん
詩花『…』なでなで…
詩花『わぁ、ふわふわ』
狼『これで警戒はされないかな?』
大狼『そうだと良いわね』
詩花『大きい方もいいのかな?』
↓1
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触りますね〜……こっちもふわふわ
大丈夫みたいだね
-
詩花『触りますね〜…?』ふわっ
詩花『…こっちもふわふわ』ふわふわ…
狼『大丈夫みたいだね』
たぬき『おなかなでて!』
詩花『たぬきさんも?』
詩花『さて…』
詩花『どうして私を食べちゃったのかなっ』ぷくーっ
大狼『本能よ…』
狼『本能だね』
たぬき『たべないでね?』
↓1
-
お友だちだから食べないよ、多分
食べそうになったら腹パンね
-
狼『お友だちだから食べないよ、多分』
大狼『食べそうになったら腹パンねっ』
詩花『意思疎通してるのかな…私にはわからないけど』
詩花『日本語、わかりますかー?』
狼『チャンス!』
大狼『どうする?』
↓1
-
がうがうっ わぅわぅぅ てしてし
こ、これは分かってるってことなのかな…
-
大狼『がうがうっ』てしてしっ
狼『わぅわぅぅ』てしてし…
たぬき『?』わかんない…
詩花『こ、これは分かってるってことなのかな…』
詩花『どうやって意思疎通しよう?』
詩花『…』
詩花『私、美味しかった?』
大狼『がぅ』こくり…
狼『わん!』ちょっと伊織!
↓1
-
今思えば貴重な体験だと思いますがあわあわ…
-
詩花『今思えば貴重な体験だと思いますけど…』あわあわ…
狼『怖がらせちゃダメ!』
大狼『なんでかしら、この身体になってから嘘がつけないのよ…』
詩花『でも…意思疎通はできてるみたい』
詩花『しばらく、一緒にいて良い?』
狼『わぅ』
詩花『!』
大狼『…連れて行ってもらえるかしら?』
狼『オオカミ、だもんね…』
美希『ねーねー、律子…さん?』
律子『なに?』
美希『春香とでこちゃん、疲れてるみたいなの』
律子『え?どうしてよいきなり』
美希『なんかね、なんだろ』
美希『すんごい食べるの』
律子『…疲れてるの、それ?』
美希『さっきね、スイカ丸ごとかじってたの』
律子『疲れてるわそれ』
↓1
-
おやすみするしかないわ
おだいじになの
-
ζ*'ヮ')ζ寝てたの…
律子『おやすみするしかないわ、二人には』
美希『おだいじになのっ』
律子『二人はいるかしら?』
美希『あっちでメロンそのまま食べてるよ?』
律子『止めなさいよ!?』
春香『よくわからないけど、かえっていいって!』
伊織『好都合だな、これで目的を進められるぞ』
春香『もくてきってなんだっけ?』
伊織『一つ、同族がいるか探す』
伊織『二つ、繁殖』
春香『わかった!』にぱ!
↓1
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でもそうかんたんにどーぞくいるのかな?
繁殖はオスなら誰でもできる
-
春香『でもおやじ?』
伊織『どうした?』
春香『そうかんたんに、どーぞくいるのかな?』
伊織『いるかどうかはわからんが…』
伊織『繁殖はオスなら誰でもできる』
春香『ほほー』
伊織『それに、いないなら…』
伊織『人間のハーフというのもあるからな』
春香『ほほー?』
伊織『俺は月の夜になるとオスに戻れるから』
伊織『ここにいるメスとおせっせするわけだ』
春香『…』
春香『わかった!』にぱー!
伊織『お兄ちゃんになるんだぞ』
春香『がんばるねっ』
【そして、月の今夜】
春香『…』ふさふさ…
おおかみ春香『わぅ』
狼男伊織『…』もさっ
おおかみ春香『どーぞく、いなかったね』
狼男伊織『それなら繁殖が先だな』ごそごそ…
狼男伊織『簡単にさらえそうな奴を攫ってきた』ひょいっ
雪歩『』ぶらーん…
↓1
-
守りが厳重だったからさぞかしすごいのに違いない
わぉっ
-
狼男伊織『守りが厳重だったから、さぞかしすごいのに違いない』つんつん…
オオカミ春香『わぉっ』ぺろぺろ…
雪歩『ふぇっ…な、なに?』
雪歩『…んえええ!?なんですこれええ!?』
オオカミ春香『起きちゃった』
※オオカミ春香の声だけ聞き取れません
狼男伊織『騒がれる前に済ませよう』
雪歩『えっ、その声…伊織ちゃん?』
狼男伊織『…』ぼろんっ
雪歩『じゃなあああい!!??』ふえええ!
狼男伊織『月の力で種付けから出産までは早く終わる』
雪歩『た、種付け!?』
狼男伊織『ということでまずは種付けだ』服を破って…
雪歩『やめてえええっ!///』じたばたっ
↓1
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このままだと、ふええ!じたばたクリティカル
このこなかなかやるぞ!
-
ζ*'ヮ')ζそうとも言う!(女伊織だとあれかな?)
雪歩『こ、このままだと…』
雪歩『ふええ!』じたばたクリティカル!
オオカミ春香『このこ、なかなかやるぞ!』すげー!
狼男伊織『なかなかイキがいいな』抑えて抑えて…
雪歩『ち、力つよいよぉ…っ』はぅぅ!
狼男伊織『お尻出せ』ぐいっ
雪歩『いやぁっ』
狼男伊織『今のうちだ』素早く…
狼男伊織『…』ズンッ!
雪歩『ひ゛ぅ゛っ゛!?』
狼男伊織『…』パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ
雪歩『あぅっあぅっあぅっあぅぅっ♡♡』
オオカミ春香『これがはんしょくかー…』
オオカミ春香『すごいないてるね』
狼男伊織『理屈はわからないが、メスはみんなこうなる』
雪歩『のうが、とろけましゅぅぅ♡』
↓1
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きもちよさそうだ!
そうだ気持ちいいんだ
-
ζ*'ヮ')ζふたなりいおりん!ふたなりん!
オオカミ春香『なんか、きもちよさそうだ!』ふりふり…
狼男伊織『そうだ、とっても気持ちいいんだ』パンパンパンパンッ
雪歩『ふぇぇっ、ふぇぇ♡』
狼男伊織『…』ぶるっ…
雪歩『ふにゃぁぁっ♡』
狼男伊織『種付け終わり』ぬぷっ
オオカミ春香『おやじはふにゃぁぁってならないの?』
狼男伊織『俺は発情期をある程度コントロールできるからな』
狼男伊織『ただ、満月の日はやばい』
オオカミ春香『まんまる?』
雪歩『ふにゃ…♡』
オオカミ春香『これ、どうするの?』
狼男伊織『赤子を産むまで丁重に扱うぞ』
オオカミ春香『うん!』
オオカミ春香『ところでおやじ?』
狼男伊織『どうした?』
オオカミ春香『おれはたねつけできないの?』
狼男伊織『身体がメスだからな、ペニスないだろ』
オオカミ春香『ほんとだ!』
↓1
-
やろうと思えばお前にもできるが近親姦は危ないから
-
狼男伊織『やろうと思えばお前にもできるが…』
狼男伊織『近親姦は危ないからな、やらない』
オオカミ春香『わかった!』わかってないけど!
雪歩『…♡』すやすや…
狼男伊織『さて、こいつは今の俺の家に持って帰ろう』
オオカミ春香『おれはー?』
狼男伊織『怪しまれないように、今のお前の家に帰りなさい』
オオカミ春香『わかった!』
【いおりんち】
雪歩『…』ぱち…
雪歩『ふぇ…?』むくり…
雪歩『わたし…何してたんだっけ…?』
伊織『おきたか』
雪歩『伊織ちゃん…?』
伊織『明日の朝になれば、ぽっこりになるぞ』なでなで…
雪歩『えっ?えっ?』
↓1
-
これで子孫繁栄は安泰だな
わけわからないよぅ…
-
伊織『勝手はわかった、これで子孫繁栄は安泰だな』
雪歩『わけわからないよぅ…』ふぇぇ…
伊織『とりあえず、身体を温めてやろう』ぎゅっ
雪歩『はぅぅ!?//』
伊織『こうするとお腹を冷やさないぞ』
雪歩『ど、どうしちゃったの伊織ちゃん….///』
千早『夜だが』
千早『今日も油揚げじゃダメか?』
九尾『こーん』
千早『あれ、鳴き声増えてるな』
↓1
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バリエーションを増やした?別にいいけど、生で食べるのはやめろって言うんだろ?今回は調味料とやらを使う
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九尾『こんこん』
千早『バリエーションを増やした?別にいいけど』
九尾『きゅ』
千早『生で食べるのはやめろって言うんだろ?』
千早『そんなことを言われるだろうと思って』ごそごそ…
千早『今回は調味料とやらを使う』っお醤油
千早『お醤油をつけて食べるんだ』
九尾『きゅ!』ぷんすこ!
千早『え、違う?』
↓1
-
立派な料理じゃないか、生じゃないんだ
きゅう! なに焼けば香ばしく美味しいだと
-
千早『立派な料理じゃないか、生じゃないんだぞ』
九尾『きゅう!』てしてし!
千早『なに、焼けば香ばしくて美味しい?』
千早『…』
千早『どうやって焼くんだ?』
九尾『きぅ…』
千早『フライパンでじゅーじゅーと』じぅぅ
千早『そして手掴み』
九尾『きゅ!!』ぷんすこ!
千早『箸は使った事ないぞ、スプーンだ』
↓1
-
このスプーンの親戚みたいな三又に分かれたやつを使えって?刺しやすそうではあるな
きゅきゅ
-
九尾『こんこん』てしてしっ
千早『この、スプーンの親戚みたいな…』
千早『三又に分かれたやつを使えって?』
九尾『きゅ』
千早『確かに刺しやすそうではあるな』
九尾『きゅきゅ』
千早『じゃあ、いただきます』あーん…
千早『あむ』
千早『…』
千早『んまい!』テーレッテレー!
九尾『きゅ!?』
千早『これから毎日これにしよう!』はむはむ!
↓1
-
きゅぅっー!毎日はいやー!
いやぁうまいうまい
-
九尾『きゅぅっー!』毎日はいやー!
千早『いやぁうまいうまい、こんな食べ方もあったんだな』むしゃむしゃ…
千早『冷蔵庫にあるやつ全部焼いて食べよう』
九尾『きぅぅ!』だめー!
千早『人間の食欲は誰にも止められないのだ』
九尾『がぶっ!』
千早『アッー!!』
千早『楽しみにとっておく』
千早『確かにそれもそうだな』5枚食べたけど!
九尾『きゅぅ』
千早『さて、飯も食べたし…』
千早『湯浴みだな!ドラム缶風呂はないのか?』
九尾『きゅっきゅ』
千早『え、普通にお湯ができるのか?』
千早『はふぅ』ちゃぷ…
千早『これは便利だな』
九尾『きゅっぷい』身体の上でぷかぷか…
千早『それにしても、見れば見るほど』
千早『ちっp』
九尾『がぶりっっっ!』
↓1
-
いだだだだだ!!!
がぶがぶぅ!
-
千早『いだだだだだ!!!ちぎれりゆ!!!』
九尾『がぶがぶぅ!』
千早『やめんか!!』でこぴん!
九尾『ぎゅぅぅ!』がぶがぶ!
千早『ちょっ本当に千切れちゃうよ?ちーちゃんボディよ?』
九尾『がぶがぶ』
千早『元に戻る気ないん?』
九尾『…』
千早『…そういえばそう言う話をしたことなかったな?』ちゃぷ…
千早『千早は元に戻りたくないか?』
九尾『…きゅ』
千早『………』
千早『…ごめん、それは保証できないなぁ』
九尾『がぶ』
千早『俺を離さないつもりで戻らないのか?』
九尾『きゅ』
↓1
-
戻れるその日までってやつか、俺も不便だし戻れればいいな
-
千早『戻れるその日までってやつか』
九尾『きゅ』
千早『俺も不便だし、戻れればいいなぁ』
千早『それに、もともと俺はこの身体でいるべきじゃないし…』
九尾『かぷ』
千早『なんか後ろ向きなこと言うと噛むな』
九尾『きぅ』
千早『昔の千早だって歌ばっかりだったじゃないか』
九尾『きゅっぷい』
千早『俺のせい?そんなになんかしたかな…』
九尾『…』
千早『…とりあえず、千早をあるべき姿に戻して』
千早『俺は…どうするかなぁ』
九尾『…』ひしっ
千早『逃がさないつもり?』
九尾『きゅきゅっきゅ』
千早『もののけよ俺?』
↓1
-
人型なら問題ないって言うけどな、騒がれたらコスプレだって?そういうもんなのかな
-
ζ*'ヮ')ζねるねるきゅっきゅ!
九尾『きゅきゅ』
千早『人型なら問題ないって言うけどな』
九尾『きゅ』
千早『…騒がれたらコスプレだって?』
千早『そういうもんなのかな…』ちゃぷ…
九尾『きぅ』ちゃぷちゃぷ…
千早『人間、かぁ』じぃ…
千早『ふさふさした尻尾もない、この身体』ふにふに…
九尾『!?』
千早『なんだかこれにも慣れてきちゃったな』ふにふにふにふに…
九尾『きゅ〜!///』ふるふる…
千早『見られ触られるのは恥ずかしいのか?』
九尾『きゅ//』
千早『だって千早、見られて目立つくらいの胸はな』
九尾『がぶっっ!!』
千早『いや待って、さっきの恥じらう乙女な感じは?』
九尾『ぎぅぅぅぅ』
千早『…』胸をふにょふにょ…
九尾『きゅっ、きゅ〜!//』もじもじ…
千早『ちっぱ』
九尾『がぶりゃ!!』
↓1
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いだだだだだっ!!血まみれになるからぁっ!!!
-
千早『いだだだだだっ!!血まみれになるからぁっ!!!』アッー!
九尾『がぶりゅりゅ』
千早『見境ないね?傷跡残るよ?いいの?』
九尾『きゅ』
千早『なんだよぉ、ほんとのこと言っただけだろ』
九尾『…』しっぽびんた!
千早『使いこなしてる!』地味にいてえ!
詩花『夜になっちゃったし…朝には帰らないと』
詩花『たくさんもふもふできたねっ』なでなで…
狼『…どうしよう?連れてってもらえるかな?』
大狼『…むしろ、絶滅種連れてきたら事件よね』
↓1
-
詩花に連れて行ってもらったら珍しいから保護はされると思うわ、けどその先の自由はないと思う…一生檻の中だわ
楽ではあるけどねー
-
大狼『詩花に連れて行ってもらった場合…』
大狼『珍しいから、保護はされると思うわ』
狼『うん』
大狼『…けど、その先の自由はないと思うの』
大狼『一生檻の中だわ』
狼『楽ではあるけどねー…檻の中はやだなぁ』
大狼『下手したら、繁殖させようって話にも…』
狼『愛のないのはやだー!』わおーん!
大狼『…そうなると、ここの方がまだマシよね』
狼『追いかける方が危ないねー…』
詩花『もふもふぎゅー』
たぬき『にんげん、こわくないねっ』
大狼『…チャンスを待ちましょう?また帰ってくるかもしれないし』
↓1
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たぬきさんは連れて行ってもいいけどね
安全だよたぬきさん
-
大狼『たぬきさんは連れて行ってもいいと思うけどね』
狼『安全だよ、たぬきさん』
たぬき『ほんと?』ぱぁぁ
詩花『たぬきさんももふもふしてかわいいなぁ♪』
たぬき『…でも』
たぬき『オオカミさんといっしょがいいなぁ』
大狼『…いじめられてたんでしょ?』
たぬき『それでもいっしょがいいっ』
狼『たぬきさん…』
詩花『なかよしなんだね、みんな』
【次の日の朝】
雪歩『ど、どうなってるの、これ…』ぽっこり…
伊織『もうすぐで生まれるぞ』
雪歩『う、生まれる!?』
伊織『俺とお前の子供だ』
雪歩『ふえええ!?』
↓1
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家のみんなびっくりしてたけど伊織ちゃんとの子供ぉっ!?
ん?この体との子供だと??
おやじー、このからだからでたせーしだからおやじのせーぶんゼロじゃね?
-
ζ*'ヮ')ζ←どうしようという顔
雪歩『お、お家のみんなびっくりしてたけどっ、伊織ちゃんとの子供ぉっ!?』ふぇぇ!?
伊織『そうだ、こど…』
伊織『ん?この身体との子供だと??』ふむ?
春香『おやじー』お家から来た!
伊織『どうした?』
春香『こどもがうまれたら、このひとがかーちゃんだよね?』
伊織『そうだな』
春香『それなら、そのからだからでたせーしだし…』
春香『おやじじゃなくて、そのからだがちちおやなの?』ぜろ?
伊織『……』
伊織『試したことなかったな』どーん!
雪歩『は、春香ちゃん?』
春香『にーちゃんなれるのかなっ』
伊織『オオカミになった身体の精子としては問題ないとは思うが…』
伊織『だがその場合はハーフ?1/4なのか?』
↓1
-
この体のオオカミ精子だから俺の遺伝子ないかも?
このさくせんしっぱい?
-
ζ*'ヮ')ζ狼男伊織ちゃんx雪歩ちゃん=1/4狼いおゆきちゃんかな!
伊織『この身体のオオカミ精子だからな、俺の遺伝子ないかも』
春香『このさくせんしっぱい?』しゅん…
伊織『…』
伊織『いや!オオカミ遺伝子を残すことは大切だ』
伊織『絶滅するよりマシと考えよう』
雪歩『ふええ、何の話なの…?』
雪歩『…はぅ!?』どくんっ
雪歩『く、くるしぃ…』
伊織『よし、やるぞ』
春香『わくわく』
いおゆき『まぅ』じゃーん!
春香『うまれた!』
伊織『オオカミ要素は…』
いおゆき『?』みみとしっぽ!
伊織『あるようだな』
↓1
-
わーい、いもうとだー!
可愛いな、俺達の子だ
-
ζ*'ヮ')ζオオカミさんなのでぽんぽこふやします!
春香『わーい、いもうとだー!』だっこひょいっ
いおゆき『むぅ?』
伊織『可愛いな、俺達の子だ』なでなで…
雪歩『ふぇっ、ふぇぇっ…///』ふるふる…
伊織『赤ちゃんだぞ』
雪歩『わ、わたしの、あかちゃん…』
いおゆき『…?』
雪歩『か、かわいい…けど』
雪歩『お耳としっぽ…?』
伊織『オオカミの遺伝子も入ってるからな』
雪歩『??』
春香『かーちゃんになるのかな?』
伊織『ある意味そうだな』
春香『かーちゃん!』ぎゅー!
雪歩『も、もうわけわからないよぉ…』
雪歩『今日はお仕事お休みするけど…』疲れちゃった…
雪歩『赤ちゃんはどうするの?』
伊織『もちろん育てる』なでなで…
雪歩『…お、お乳とかは……?』
伊織『お前があげてくれ』
雪歩『ふぇぇ!?』
↓1
い
-
出ませんよぅ!
そんなはずはない、産んだからには出るはずだ
-
雪歩『そんなのでないよぅ!』ふぇぇん!
伊織『そんなはずはない、産んだからには出るはずだ』
雪歩『ま、まだ実感ないもん…』
伊織『試してみるか?』
雪歩『えっ』
春香『おちちでろーっ』むにゅぅ!
雪歩『ふぇぇ!?//』
春香『こうすればでるかな!』むにむに…
雪歩『や、やぁっ、だめぇっ』
伊織『違う、ちゃんと吸わせないとダメだ』
いおゆき『?』
伊織『ほら、あげてみろ』だっこさせて…
雪歩『そ、そんなぁ…』
いおゆき『…』服の中に…
雪歩『ひゃ!』
『…』
『…』ちぅちぅ…
雪歩『っ//』ぴくっ
伊織『大きく育つんだぞ』
春香『わくわく』
↓1
-
授乳できちゃってるよぅ……なんでぇ
ままだからだよ!
-
¶_'.ヮ')リきちんとさせたら絶滅しないぴよ…
ζ*'ヮ')ζもやっとするならやめるね!
雪歩『授乳できちゃってるよぅ……なんでぇ…』ぴくっ
春香『ままだからだよ!』すごーい!
伊織『この調子で産めよ増やせよだ』
春香『次は誰にするの?』
伊織『一番隙があるやつがいい』
【事務所】
美希『…』ぶらーん…
春香『すきだらけだったね!』
美希『なんなのなの?』
↓1
-
春香とでこちゃんで金持ちの遊びなの?
おかねがあればおにくたべほーだい?
-
ζ*'ヮ')ζあい!? ドビーン!
¶_'.ヮ')リ愛、ちょっとしたら込めさせます
美希『春香とでこちゃんで、金持ちの遊びなの?』ふごーなの?
春香『おかね…』
春香『おやじ、おかねがあればおにくたべほーだい?』
伊織『魚もだ』
春香『いいなー!』にぱー!
美希『それで、ミキのこと連れてきて何のようなの?』
伊織『子供を作る』
美希『……』
美希『…………』
美希『………………誰と?』
伊織『俺とだ』
美希『(宇宙猫の顔)』
↓1
-
………やっぱり金持ちの遊びなの
こっちは本気だ
-
美希『…』
美希『………やっぱり金持ちの遊びなの』
伊織『こっちは本気だぞ?』
美希『うーんなの…』
美希『どっちが産むの?』
伊織『そっち』
美希『誰との赤ちゃんなの?』
伊織『俺とのだ』
美希『…』宇宙猫なの…
伊織『夜に俺のところに来てくれ』
美希『よくわかんないけど…わかったの』
↓1
-
よくわからないのに返事していいのか、説明いるか?
それもそうなの、説明くれなの
-
伊織『よくわからないのに返事していいのか、説明いるか?』
美希『それもそうなの、説明くれなのっ』ぷりーずなのっ
伊織『まずは夜に俺のところに来る』
美希『なの』
伊織『夜になると俺は狼男になれる』
美希『なの?』
伊織『そうすればお前と子作りができる』
美希『なの??』
伊織『次の朝にはお腹がぽっこり』
美希『なの???』
伊織『そしてすぐに生まれる』
美希『なの????』
伊織『そういうことだ』
美希『でこちゃん、やっぱり疲れてるよね?そうだよね?』
伊織『だから夜に来てくれ、よろしくな』
美希『聞けなの!』
春香『よるにくればいいんだよ?』
美希『んなことわかってるの!』
↓1
-
なんででこちゃんと子作りしなきゃいけないの!?
子孫繁栄だ、ちなみに一人はもうやったから手間取らないぞ
-
美希『な、なんででこちゃんと子作りしなきゃいけないの!?』あたふたなのっ
伊織『子孫繁栄だ』
美希『はんえー?』
伊織『ちなみに一人はもうやったから手間取らないぞ、安心してくれ』
美希『納得させてくれなの!』
春香『なのなのばっかりだなー』
美希『春香はどうして見てられるの!?』
春香『なのー』
美希『真似するなのー!』
伊織『とりあえず夜に来てくれ、来ないと』
伊織『食うぞ』
美希『ひぃっ』
春香『ほかにはいないのかー?』
伊織『隙があるやつ…』
↓1
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くろかみで2本はねてるやつとつよそうだからむりだな!
銀色のやつとかだな
-
春香『くろかみで2本はねてるやつ、とってもつよそうだからむりだな!』やー!
伊織『銀色のやつとかだな』
春香『よわそーなのえらぶ?』
伊織『連れてきてくれないか?』
春香『わかった!』とてて…
春香『つれてきた!』
やよい『春香さん?伊織ちゃん?』うー?
伊織『小さいな』
春香『ちいさいな!』
やよい『ちっちゃくないもん!』うっうー!
↓1
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早速約束をとりつけよう、夜に家に行くからな!
しそんはんえー!
-
伊織『早速約束をとりつけよう』
伊織『夜に家に行くからな!』
やよい『いいよー?』快諾!
春香『しそんはんえー!』わくわく!
伊織『あの眠そうなやつを終わらせてから、このふわふわだな』
【その日の夜、水瀬邸のお庭】
美希『でこちゃん、来たけど…』
美希『ほんとのところ、なにするの?』
狼男伊織『子作り』どん!
美希『????』宇宙猫なの!
↓1
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昼間に言ってたのマジだったの?考えてることわかんないの
そのままの意味だが
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