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千早『矢印でキャラ選択よ』P『おっと手が滑った』
-
真美『バグっちゃった?』
亜美『とにかく出さないと…どーする?』
真美『背中押したげるから、ほらほら』おしおし…
P『あら、優しいマッサージ♪』
真美『おっきい背中!』
亜美『ぱぱみたい!』
P『パパ…』
P『おとうさんになっちゃうのかしら、私…』
↓1
-
P『………しかし、それも手やもしれません』
P『本家に連絡をすれば、この状況を打破しうるかも?』
貴音『お?』
P『あなた様を捕獲します』っ紐
貴音『もしかして宇宙人的な?』
P『…おや?』
P『は、話が終わってしまいましたが…』
千早『捕まえたら話は終わるでしょう』
P『なんと!?』
貴音『そりゃ拉致ルートだもんな』
↓1
-
ですがこれか一番手っ取り早いと思ったのですが
俺どうなっちゃうの?筒に液体で満たされた中に入れられたりとか
-
P『これが一番手っ取り早いと思ったのですが…』
貴音『俺どうなっちゃうの?』
貴音『筒に液体で満たされたものに、中に入れられたりとか』
千早『人体実験ですね』
千早『ということで四条さん終わりです』
P『あんまりです!』
貴音『今も同じことしてるだろ?』
美希『そーもーそーもーっ』
美希『みんな嫌がるのがおかしいと思うなっ』っ←
千早『あっいつのまに!?』
美希『ミキならずっと寝てられるの』
↓1
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寝る以外にそれに何でもできて可愛いなんて非の打ち所内はないって思うな☆
仕事しなさい
-
美希『寝る以外にそれに何でもできて…』
美希『それに可愛いなんて☆』うぃんく☆
美希『非の打ち所はないって思うな☆』
千早『仕事しなさい』
美希『ということで、またミキなの!』
千早『矢印様矢印様』
千早『美希の胸を幼稚園児以下にしてください』
美希『無理だと思うな』
美希『…』ごろごろ…
P『ハニーっ、ただいまなのっ』
P『ご飯買ってきたの、食べよ?』
美希『ん』むくり…
美希『愛してるよ、美希』
P『ミキもなの//』
美希『さてと』よいしょ…
P『ぎゅーってして食べよ?』
美希『美希はこれ好きだな』抱き合いぎゅーっ
P『なの…//』くんかくんか…
P『汗くさいの…ずぅっとごろごろしてたの?』
美希『風呂も三日は入ってないしな』
P『すごい濃いにおいなの…♡』
↓1
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でも逆にべたざらでちょっとヤなの、触りづらいの
んーならサラサラシートで汗ぐらい拭くか
-
P『でも…んー』ぎゅ…
P『べたざらでちょっとヤなの、触りづらいの』
美希『なら、サラサラシートで汗ぐらい拭くか?』
P『匂い取れちゃうの?』
美希『パンツには残ってるしな』
P『えっちなの//』
美希『じゃ、とりあえず拭いてくる』離れて…
P『ミキが拭く?』
美希『いーや、美希の身体を堪能したいし』
P『//』
美希『ある程度は拭いてみた』
P『なの♪』
美希『そんな美希にオカズをプレゼント』もぞもぞ…
美希『三日履いたパンツ』
P『ご、ごくりなの…』
↓1
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これを進呈しよう、これなら離れてても俺達は一緒だ
てんさいなの
-
美希『これを進呈しよう』
美希『これなら離れてても、俺達は一緒だ』
P『ハニーはてんさいなの!』真空パックするのっ
P『…あはっ☆ハニーはミキのことだぁいすきだね?』
美希『そりゃもう大好きだよ』
美希『美希と入れ替わってこの身体になった時、どれほど嬉しかったことか』ハァハァ…
P『それなら』
P『もう二度と他の子に会わなくてもだいじょーぶだよね☆』ハイライト薄め…
美希『当然さ』
↓1
-
家から出なくても活動できるし生活もできるもんね
そうだな不自由はないな
-
ζ*'ヮ')ζやみやみみきちゃん!
ζ*'ヮ')ζおやすみんみ!
P『家から出なくても活動できるし、生活もできるもんね?』
美希『そうだな、美希もいるし不自由はないな』
P『これがミキとハニーの愛の巣なの…♡』うっとり…
P『ミキ以外、もう見なくてもいいし…好きにならなくていいの』
美希『美希だけだよ、こんなに愛してるの』
P『はにぃ♡』ぎゅっ
P『…ミキだけのものなのっ』
↓1
-
家の中なら自由に動けるから運動不足にならないし欲しいものがあったら買えるし
あーだめになっちゃう
-
P『おうちの中なら自由に動けるし、運動不足にならないし』
P『欲しいものがあったら買えるし、じゅーぶんなのっ』
美希『あー、だめになっちゃう』ごろん…
P『ミキが養ってあげるの☆』
美希『親御さんは?』
P『無理やり黙らせたの』
美希『美希はすごいなぁ』
P『ミキもごろーんってするの』ごろんっ
美希『寝る?』
P『寝ちゃうと明日の準備できないの』
↓1
-
してからごろーんするの
かしこいなぁ
-
P『してからごろーんして、すやすやするの』
美希『美希はかしこいなぁ』
P『ハニーに褒められるときゅーんってするの☆』
P『だからもっと褒めて?ミキだけ見て?』
美希『甘えん坊さんめ』
P『ハニー、ハニーっ』
↓1
-
猫みたいだな、可愛いなぁ
ごろにゃぁんなの
-
美希『まるで猫みたいだな、可愛いなぁ』うりうり?
P『ごろにゃぁんなの♡』
美希『お鼻に指』す…
P『ふんふんなの』
美希『そこまで再現するのな』
P『やるからには本格派なのっ』
美希『猫派でよかった』
↓1
-
ハニーが言ってくれればなんでもやるの、わんちゃんでもねこちゃんでも
変幻自在だな
-
P『ハニーが言ってくれればなんでもやるの』
P『わんちゃんでもー、ねこちゃんでもっ』
美希『変幻自在だな』
美希『じゃあわんちゃん』
P『わんわんおなの!』
美希『なんか親しみある鳴き声だな』
美希『おて』
P『わんおなの!』っ
↓1
-
おまわり!おちんちん!
わおーんなのっ
-
美希『おまわり!』
P『わおーんなのっ』くるりん…
美希『おちんちん!』
P『わおーんなの…//』ぬぎぬぎ…
美希『違う、露出する方じゃないんだ』
P『ちがうの?』
美希『立てばいいだけだ』
P『勃つの…//』もぞもぞ…
美希『おちんちんじゃないって』
P『ハニーになら、えっちなことしてもいーの』
美希『えっちでもおちんちんじゃないからね』
P『おちんちんでえっちじゃないの?』
美希『ややこしいな』
↓1
-
このまましこしこするの しこここ
おちんちんしておちんちんしこり始めた
-
P『あはっ☆このまましこしこするの』しこここ…
美希『おちんちんしておちんちんしこり始めた…』
P『はにぃだってミキのカラダ触ってるし、いーよね?』しこしこ…
美希『構わん、どんどんやりなさい』
千早『は、はしたないわよ美希!』
美希『ミキだけなの、ここまで来たの//』
P『わたくしでさえしてないというのに!』
↓1
-
こんな欲まみれえっち金髪だと思わなかったわ!失望したっ
勝手に不良認定されたの、これはもーそーなの!
-
千早『こんな欲まみれえっちなの金髪毛虫だと思わなかったわ!失望したわっ』
美希『勝手に不良認定されたの、これはもーそーなの!』ぷんすこなの!
千早『しかもほぼ駆け落ちじゃないっ、あなたには20000年早いわっ』
美希『だからもーそーなの!』
P『妄想ならわたくしの出番をもう少し』
千早『もう絶対誰にも邪魔させないわ!次は私よ!』
↓1
1 ちーちゃん
2 まだミキなの!
-
1
血が出ても構わん、人間をやめるぞーっ!!じゃないけど深く刺すわ!
-
千早『血が出ても構わないわっ』
千早『人間をやめるぞーっ!!じゃないけど深く刺すわ!』グォォッ
千早『』グサァァッ
貴音『うわ、結構中に入ったな』
【千早のお家】
千早『結局』
千早『二十歳になっても元に戻れなかったな』
P『まさか、自分の成人祝いを相手にすることになるなんて…思いませんでした』
千早『千早ボディにも愛着湧いちゃったよ』
↓1
-
ここまで大事にしていただきありがとうございます
いえいえこちらこそ俺の代わりに頑張ってくれてありがとう
-
P『ここまで大事にしていただき…ありがとうございます』ぺこり…
千早『いえいえこちらこそ』
千早『俺の代わりに頑張ってくれてありがとう』なでなで…
P『…久々に撫でられました//』
千早『どんな状況だって、千早は可愛い女の子だよ』
P『そ、そのっ』
P『で、出会って、数年経ちましたよね』
千早『そうだなぁ、高校生の頃からだもんな』
P『だいぶ、いいところまで、アイドルもできましたよねっ』
千早『理想とは離れてしまったかもだけど』
P『そ、そろそろ…その』
P『プロデューサーと、アイドルじゃなくて』
P『………もっと、その、別の関係に…//』かぁぁ…
千早『千早は俺のこと好き?』
P『…//』こく…
千早『そっかー、両思いだな』
P『!』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζねんねするねんね!
-
それはどういう…
言わせるのか恥ずかしい//かきかき
-
P『あ、あのっ、それはどういう…//』もじもじ…
千早『…言わせるのか、恥ずかしい』かきかき…
P『お、男の人からですっ、こういうのは』
千早『身体的には千早からじゃん』
P『ぅ』
P『…』
P『両思い//』
千早『…まぁ、そういうことだな』
P『///』ぽっぽ…
千早『上がったぞ』ほかほか…
P『//』ぷしぅ…
千早『まだ顔真っ赤』
P『だって…』ちらっ
P『…服着てくださいっ』
千早『今更気にするものじゃないだろ?』
↓1
-
この方が楽なんだよ
風邪ひいちゃいます、労ってください
-
千早『この方が楽なんだよ、見慣れてるしいいだろ?』ごしごし…
P『風邪ひいちゃいます、労ってください』
千早『じゃ、千早が温めてくれればいいよな?』隣に座って…
P『ふ、服を着てくださいってば…///』ふいっ
千早『あ、目逸らした』
P『もぅ…///』
千早『そういえば水着とか着てる時もそんな感じだったもんな?』
P『…///』
↓1
-
今は異性なんです…何か意識しちゃうんですよ
かわいいな
-
P『い、今は異性なんです…何か意識しちゃうんですよ…///』そわそわ…
千早『かわいいなぁ』
P『だ、だからその、せめて胸は隠してください…///』ちらちら…
千早『ほほう、お胸が気になると?』ふにふに…
P『だめですだめです、触っちゃダメです…///』
↓1
-
他の子よりなくても一番近くに寄れるのは利点だろ?ずいっ
……あります
-
千早『他の子よりなくても』ふにふに…
千早『その分、一番近くに寄れるのは利点だろ?』ずいっ
P『……ありますもん』むすっ
千早『かわいいなぁ』
P『もうっ!からかいすぎですっ』ぷんすこっ
千早『千早がかわいいのが悪い』
P『私のせいにしないでくださいっ』
千早『…』ふにふに…
P『だめですってばっ//』
千早『…』くちくち…
P『もっとだめですっ!//』
↓1
-
じゃあ下のソレをズボンの上からさわさわ
こそばいです
-
千早『じゃあ下のソレは?』ズボンの上からさわさわ…
P『ん…//』びくっ
千早『気持ちいい?』
P『こそばいです』
千早『もうここまで来たし、する?』
P『…今はそう言う気分じゃ……///』
千早『恋人記念?』
P『どう言う時にでもそうやって理由つけるつもりなんでしょう…?』
千早『よくわかってらっしゃる』さわさわ…
P『ゃ…♡』
千早『ほら、シようぜ?』
P『…気分じゃないですっ//』ぷいっ
千早『ちーちゃんの身体はこんなにヤる気なのに?』お尻向けて…
P『はしたないですよっ』
↓1
-
胸を寄せるポーズができないからお尻を推しています
ありますから!
-
千早『胸を寄せるポーズができないので、お尻を推しています』どや!
P『ありますから!ちゃんとお胸あります!』
千早『ちーちゃんはお尻も脚も綺麗だからな』お尻向けて…
P『み、見えてますからっ、やめてくださいっ//』ちらちら…
千早『ぶちこみたいんだろ〜?ほら』
P『や、やめて…//』
美希『じれってぇの!』
P『早くおやりなさい!』
貴音『ガヤがやかましいな』
↓1
-
私は純愛なんです、対等に恋人として…
真面目なの、速度が遅いの!
-
千早『私はは純愛なんです、対等に恋人として…』
美希『真面目なの、速度が遅いの!』
P『判断が遅いっ』ぺむんっ
千早『きゃん!』
千早『…二人がどういう言おうと、矢印様は私に食い込んでるわ』
千早『よって私のターンは永遠に続行よ!』
美希『どうしよう、貴音』
P『内容の改ざんをしてしまいましょう』
千早『!?』
美希『どうするの?』
P『彼を人外にしましょう』
貴音『え、俺人間じゃなくなるの?』
P『獣の入れ替わりも流行っているそうで』
↓1
-
それとも獣人、異世界人、わたくしに似て宇宙人でも構いません、とにかく人ではない為さよならです
貴音認めたの? とっぷしぃくれっとです
-
P『それとも獣人、異世界人、わたくしに似て宇宙人でも構いません』
美希『…なの?』
P『とにかく人ではない為、さよならです』
美希『今、貴音認めたの?』
P『とっぷしぃくれっとです』
美希『今言ったよね?』
P『とっぷしぃくれっとです』
美希『…』むにむにむにむにむに…
P『ほっふひぃふれっふぉぉ』
美希『とにかく千早さんのもーそーをめちゃくちゃにするの!』
千早『なにをするの!やめなさい!』
千早『人間てさ』
千早『とてもよわっちくて、もはや狩られるための存在だと思ってたよ』
千早『でもお前らの社会で仕事をして学んだのさ』
千早『何より自由で、やりたいことできて、制約もないもないってな』
千早『少なくとも、その身体よりは』ちらっ
九尾『きゅぅぅっ』うるうる…
千早『変化の術が使えなきゃ、いつもの姿にもなれなそうだ』
↓1
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まさか精神と体のバランスが崩れるとこうなるなんてな、ごめんな千早…騙すつもりはなかったんだ
-
ζ*'ヮ')ζ優しい妖怪!
千早『…』だっこして…
九尾『きゅ』
千早『まさか、精神と体のバランスが崩れるとこうなるなんてな』なでなで…
千早『ごめんな千早…騙すつもりはなかったんだ』うりうり…
九尾『きゅ…』
千早『正体もバレてしまったし、こんなことになってしまったし』
千早『今後どうしたものか』
九尾『…』
九尾『…』服をかぷっ
千早『…』
千早『わかってた?』
九尾『きぅぅ』ふるふる…
千早『いなくなろうと思ってたこと』
↓1
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遅かれ早かれバレるとは思ってた、頃合いを見計らって離れようとしたのに…どうしてなんだかなぁ
-
千早『遅かれ早かれバレるとは思ってた、所詮は化けギツネだからな』
千早『頃合いを見計らって離れようとしたのに…どうしてなんだかなぁ』
九尾『きぅぅ』がぶがぶ…
千早『…そんなに噛まなくてもいいんじゃないか?』
九尾『きぅ』じっ
千早『…帰るなって?』
九尾『きゅ』こくこく…
千早『帰ろうにも帰れないだろ、俺今千早だし』
千早『どうするかなこれ、千早の身体じゃ妖力もつかえないし』
九尾『…』前足を合わせて…
千早『使おうとしてる?』
九尾『きゅ』
千早『無理だと思うぞ、使い方わかんないだろ』
↓1
-
俺は元々狐だったから感覚で使えたが千早だといつになるか
きゅーっ
-
千早『俺は元々狐だったから感覚で使えたけど』
千早『人間の千早だといつになるか』
九尾『きゅーっ』肉球を合わせて…
九尾『きゅ!』カッ!
【しかしなにもおこらない!】
九尾『…きゅっ』くっ
千早『まぁ…当然だからな』なでなで…
千早『とりあえず俺の本拠地に行こう』
【古い屋敷】
九尾『きゅ?』
千早『俺が元々普通の狐だった時に転生した場所だ、古屋敷だけど』
千早『他人は寄ってこない、そう言うお札をつけてきえるからな』降ろして…
九尾『きゅ』四つん這いっ
九尾『きぅ!』ぽてっ
千早『歩きづらいだろ?人間がキツネになるとこうなるのか』
九尾『きぅぅ』のそのそ…
千早『とりあえず買い溜めしてる…』ごそごそ…
千早『油あげ』っ油あげ
九尾『…』
千早『キツネなんですねって顔だな』あむっ
九尾『きゅ!?』
千早『かみにくいな』もぐもぐ…
↓1
-
千早は食べてるのか?はたまた料理してないとこんな味なのか、素材の味…
-
ζ*'ヮ')ζケモノ入れ替わり、イケる!
千早『…ん?なんだかいつもより美味しくないぞ』はぐはぐ…
九尾『きゅっ、きゅっ』
千早『千早は食べてるのか?』はむはむ…
千早『はたまた料理してないとこんな味なのか、素材の味…?』ごっくん…
九尾『きゅぅ』
千早『千早もお食べ』っ油あげ
九尾『…』
九尾『…はむ』
九尾『!!』なんだか美味しいわ!
九尾『きぅきぅ』はぐはぐ…
千早『千早も好きなのか、油あげ』満足っ
千早『さてと、飯も食べたし』
千早『湯浴みをしよう』ぬぎっ
九尾『きゅぅぅ!?///』
千早『ん、ブラジャーだったか?これ取りにくいな』ぐっぐっ
九尾『きぅ!きぅ!///』てしてしっ
千早『千早も入ろう』パンツもぽいっ
九尾『きぅぅ//』かぁぁ…
千早『まずは湯を沸かそう』裸っ
千早『薪を燃やしてふーふーだ』すたすた…
九尾『…//』裸で歩かないで…//
↓1
-
なんだ、ここには人は来ないから恥ずかしがることはないぞ
ぺしぺしぺし
-
ζ*'ヮ')ζもっとはんぐりーな肉食Pさんをですね…
九尾『きゅーっ//』てしてしっ
千早『なんだ、ここには人は来ないし恥ずかしがることはないぞ?』っ薪
九尾『きぅぅ//』ぺしぺしぺしっ
千早『よし、火をつけて』
千早『ふーふーだ』ふーっ
九尾『けふけふ』
千早『離れてな』
千早『さて、いい頃合いかな』
千早『千早はこの桶に入ってくれ、お湯入れた』
九尾『きぅ』ちゃぷっ
千早『俺はドラム缶風呂』ざばぁっ
千早『んぇぇ…』
九尾『きゅぅ…』
↓1
-
え、今日はこれでいいけど明日は私の家で暮らしてって?ここは質素かー
-
ζ*'ヮ')ζ誰と替えてやろうか!春香ちゃんとか清楚な詩花ちゃん?
九尾『きぅきぅ』
千早『え、今日はこれでいいけど』
千早『明日は私の家で暮らしてって?』
九尾『きゅ』
千早『ここは質素かー、やっぱり人間には合わないのか』
九尾『きぅ』それ以上の問題で…
千早『千早のお家か、油揚げあるかな』
九尾『きゅ』買いましょうっ
千早『ほかほかになった』ふー…
千早『ぶるるる』ぶるんぶるんっ
九尾『きゅ!きゅ!///』
千早『この方が早いんだぞ?』
↓1
-
でも今は人間か、自然乾燥のほうがいいのか?
-
ζ*'ヮ')ζわかったの!
千早『でも今は人間かぁ』うーん…
千早『自然乾燥のほうがいいのか?』
九尾『きぅきぅ』
千早『布で拭くのか?』きょろきょろ…
千早『ちょうどいいのがあった』っ千早のパンツ
九尾『きゅーーーっ!!///』いやー!
千早『あまり拭けてないぞ?』ふきふき…
九尾『きぅ!きぅ!///』てしてしてし!
九尾『…///』下着が濡れてしまったわ…
千早『人間は布団で寝るんだよな?』ごそごそ…
千早『一応あるんだ、あまり使わないけど』
九尾『きゅ』
千早『一緒に寝よう』まるまって…
九尾『…』そこもキツネなのね…
↓1
-
くっついてると温かいな、一人で寝てるのと違う…
-
九尾『…』ぽてぽて…
九尾『きゅ』ぽふっ
千早『くっついてると温かいな』ぎゅ…
千早『一人で寝てるのと違う…ぽかぽかする』
九尾『きぅ』
九尾『…』
九尾『きゅっきゅ』
千早『逃げやしないよ、少なくとも今は』
九尾『かぷ』
千早『後も逃げるなってか』
九尾『きゅ』
【妄想かと思ったこの話】
【実は、矢印を思い切り刺しすぎて、世界が誕生してしまったのです】
【そんな千早の裏で、別の存在が動いていました】
【それは、春香がロケ先の村でお泊まりしていた日の夜】
春香『…』
春香『…』四つん這いに…
春香『…』こてんっ
春香『…あー、あー』
春香『こえがでる』
春香『…』ちらっ
狼『く、くぅん…!?』
春香『せいこう、したみたいだな』
春香『たましいの、こうかん』
狼『わ、わんっ』ぽてぽて…
狼『きゃんっ』こてんっ
春香『おれはきつねみたいな、ばけるのはにがてだ』
春香『だから、にんげんの身体をもらえばかんたんだっ』
狼『わんわんっ!』
春香『きょうから、おれがおまえだ』
春香『おまえは、やまにいくといいぞ』
↓1
-
わんわんっ!
なんだ悔しいのか?悔しかったら仕返しするんだなっ 体当された
-
狼『わんわんっ!』
春香『なんだ、くやしいのか?』
春香『くやしかったら、しかえしするんだなっ』
狼『うー…』ぽてぽてっ
狼『わんっ!』体当り!
春香『のわ』どってん!
春香『にんげんって、こんなによわいのか』
狼『わんわんわんっ』てしてしっ
春香『よくいきていられるな』四つん這いに…
春香『あるきにくいし…』のそのそ…
狼『わんわんっ!』ぽてぽて…
春香『…?』外に出ると…
→お月様
春香『…あ』
春香『……あれ』わなわな…
『わおーん!』
おおかみ春香『…』ふさふさ狼!
おおかみ春香『あれ、またおおかみだ』
狼『わ、私の身体がぁ!』
おおかみ春香『おお、言葉がわかる』
狼『どうしてくれるの!身体も取るし、私の身体ふさふさにしちゃうし!』わんわん!
おおかみ春香『ふさふさはしらなかった』
狼『ああぁぁ、尻尾も耳も生えてる…私の身体が狼になっちゃった…』
↓1
-
世の中には狼男なるものがあるの!あれ、でもこの場合は狼女?
そうなのか
-
おおかみ春香『どうしてにんげんからおおかみになれるんだ?』ふりふり…
狼『世の中には、狼男なるものがあるの!』
狼『…あれ、でもこの場合は狼女?』
おおかみ春香『そうなのか』
おおかみ春香『…』室内に入ると…
春香『お』ぽんっ
春香『もどった』でも裸っ
狼『わんっ!//』
春香『おつきさまのひかりをあびれば、おおかみになれるみたいだ』外に出ると…
おおかみ春香『…』ぽんっ
狼『そ、れ、よ、り!私の身体を返して!』
おおかみ春香『それはむりだ、つかうから』
狼『私だって困るよ!勝手に…』
?『無事にできたみたいだな』
狼『え』
おおかみ春香『あ、もしかしておやじ?』
狼『えっ、え?でも、その服…』
狼男伊織『どうやらお前はまんまの狼みたいだな』
狼『お、狼男みたいな、伊織?』
狼男伊織『こいつは山に置いて行こう』ひょいっ
狼『きゃ!』
狼男伊織『仲間はいるから寂しくないだろ』のそのそ…
狼『いーやー!離してぇ!』
狼『あぅ!』どてんっ
狼『うぅ、山の中に置いてかれちゃった…』
狼『追いかけなきゃだけど、真っ暗だよ…』
大狼『ま、まって』
狼『きゃぁぁ!?おっきい狼ぃ!?』びくぅ!
大狼『あ、あんた…人間?』
狼『…へ?』
狼『う、うん…今はこんなにふさふさだけど、人間』
大狼『…その感じ、まさか』
大狼『春香…?』
狼『い、伊織!?』
大狼『あんたも身体取られちゃったのね…』
狼『うん…いきなり取り替えられて、捨てられちゃって』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζ寝るよ!詩花でと悩んだけど、プロダクションで距離できちゃうからいおりになったよ!
-
理由がよくわからないけど何かあるのかな?
知ったこっちゃないわよ!迷惑過ぎ!!
-
狼『理由がよくわからないけど、何かあるのかな?』ぽてぽて…
大狼『知ったこっちゃないわよ!迷惑過ぎ!!』わおーん!!
狼『わ、おっきな遠吠え』
大狼『し、仕方ないじゃないっ、この身体になったらこうなるのよ…//』
野良猫『夜にうるさいにゃん』ぽてぽて…
狼『猫ちゃんが喋った!』
野良猫『にゃにか問題でも?』
大狼『私たちがこの身体だから、動物の声もわかるのね』
狼『あ、あのっ、わた…人間を見ませんでした?』
野良猫『にんげん?』
野良猫『きににゃるなら、においをたどればいいのでにゃん?』
狼『あぁそっか、私たち狼!』
大狼『認めないでよ、人間でしょ』
狼『私の匂いってどんなの?』
大狼『知らないわよ…そんなに嗅いだことないし』
野良猫『よくわかんにゃいけど、夜くらい静かにして欲しいにゃん』
野良猫『ねむれにゃいなら、すやすや草をぱっぱっ』ぱっぱっ
狼『へ?なにそ…』
狼『ぐぅ』ぽてっ
大狼『ちょっと春香!?』
大狼『…すぅ』のそっ
野良猫『すやぁ』
【翌朝】
千早『ふぁぁ』
千早『なんだか身体がかちこちだ』
九尾『きゅ』まるまって寝るから…
千早『おはよう、千早』
↓1
-
今日は何をしようかな?え、事務所に向かえ??
-
千早『今日は何をしようかな?』ふぁぁ…
九尾『きゅっ』
千早『え、事務所に向かえ?』
九尾『きゅきゅきゅ』
千早『確かに今は千早だけども』
千早『千早のフリして過ごすのか?』
九尾『きぅ』
千早『うーむ』
九尾『…』じぃ…
千早『わ、わかったよ…そんな顔しないでくれ』
九尾『…』顔、わかるのね…
千早『千早はお留守番するのか?』
九尾『…』ぽてぽて…
九尾『…』千早のバッグにもぞもぞっ
九尾『きゅ』顔だけもふっ
千早『バレると思うぞ』
↓1
-
いくら尻尾を束ねてもいつかバレるぞ、バレるだけに尻尾を掴んだとか言われそう
-
九尾『…』尻尾も中に…
千早『いくら尻尾を束ねても、いつかバレるぞ』
九尾『きゅ』
千早『バレるだけに、尻尾を掴んだとか言われそうだ』
九尾『きゅ』
千早『………』
千早『千早は頑固ちゃんだもんな…』
九尾『きぅ』
千早『よし、肩に掛けて持って行こう』よいしょ…
九尾『きゅきゅ』
千早『千早の家に寄るのか?』
九尾『きぅきぅ』
千早『服が一緒なのは嫌?よくわかんないな…』
【千早のお家】
千早『服を着替えるんだな』
千早『どれにするんだ?』ごそごそっ
九尾『きゅ!?//』下着の棚!
千早『パンツなんてどれも同じじゃないか』っぱんつ
↓1
-
きゅきゅ!
微妙に違うだって?あんまり変わらないけどな…
-
ζ*'ヮ')ζきつねちーちゃんかわいいね
九尾『きゅきゅ!』てしてし!
千早『微妙に違うだって?』
千早『…』じー…
千早『あんまり変わらないけどな…』一つ一つ選んで…
九尾『かぷ//』
千早『指を噛まないでくれ』
千早『で、千早はどれがいいと思う?』
九尾『きゅ!?』
九尾『………///』前足ぺそっ
千早『これか』
千早『よし、パンツを履いて』もぞもぞ…
千早『あとは服だな』
九尾『きゅ!きゅっきゅ!』
千早『え?ブラ?』
九尾『…』っブラ
千早『いらなくないか?』
九尾『きぅぅ!』ぷんすこ!
↓1
-
だって前から思ってたけど一番ないんだからしなくても…いたたたた!?がじがじ
-
千早『だって前から思ってたけど、一番ないんだからしなくても…』
九尾『がぶっ』
千早『いたたたた!?』
九尾『がじがじ』
千早『歯を立てるなって!痛い!』
九尾『ぎゅるるる』
千早『そんなにしなきゃだめ?』
九尾『ぎゅ』
千早『つけ方わかんない』
九尾『きゅっきゅ』背中にぺそっ
九尾『…』すかすか…
千早『その前脚だと無理だと思うぞ』
千早『…お!楽そうなやつあった!』っスポブラ
九尾『きゅ!?』
千早『これでいいじゃん』もぞもぞ…
九尾『きゅ!』
千早『上下違う?いいじゃんそんなの』
九尾『きぅ…』はぁ…
千早『事務所に着いた』
九尾『きゅ』もそっ
千早『事務所だとあまり顔出さない方がいいと思うけどな…』
↓1
1 あえてバラす(Pが置いてった感じ)
2 隠す
-
1
千早にバレたから他にバレるのも時間の問題だよな…信じるも信じないもあなた次第ってことで
-
千早『まぁ… 千早にバレたし』
千早『他にバレるのも時間の問題だよな…』
九尾『きゅ』
千早『信じるも信じないもあなた次第ってことで?』
九尾『きゅぅ』
千早『と、言うことで』
千早『プロデューサーがしばらくいない代わりに』
千早『このキツネちゃんが相方です』
九尾『きゅ』
アイドルたち『…………』
雪歩『えぇと…そう言うドッキリ?』
千早『ドッキリじゃなくてだな…』
律子『千早がボケるなんて珍しいわね…』
千早『ボケでもなくてだな…』
響『この可愛いね!尻尾九つあるぞ!』
小鳥『えっ、それって妖怪の類では…?』
九尾『きゅ』
響『あれ?この子…』
響『プロデューサーというより、千早みたいだぞ』
九尾『!』
千早『言葉、わかるのか?』
九尾『きゅっきゅ』
響『えっ、上がスポブラで不揃い?』
千早『わかるみたいだな…』
美希『どゆこと?千早さんみたいなキツネさんが、プロデューサーの代わり?』
千早『まぁ、なんというか…』
春香『…』こそこそ…
春香『おやじ、おれたちみたいなやついるぞ』
伊織『九尾の狐も潜んでたみたいだな』
伊織『まぁ関係ない話だ』
春香『うんっ』
↓1
-
俺達は俺達で楽しむぞ
おー!
-
伊織『俺達は俺達で楽しむぞ、いいな?』
春香『おー!』
春香『でもおやじ、はらへった』
伊織『まずは腹を満たそう』
春香『できるの?』
伊織『俺は人間社会について勉強したこともある、大丈夫だ(混ざったことはない)』
春香『さすがおやじ!』
響『九尾だから…』
響『九太郎!』
九尾『きゅ』
響『え、やだ?』
律子『…もう溶け込んでる』
千早『悪いことはしないから安心してくれ』
響『ゴンザレスはやだぞ!』
九尾『きぅ』
↓1
-
ごんたくれもだめだからな!
きゅぅ!
-
律子『意思疎通できる響が一番仲良しね』
響『ごんたくれもだめだからな!』
九尾『きゅぅ!』ぷんすこ!
響『九太郎の方がわかりやすいだろー!』ぷんすこ!
律子『何話しているか概ねわかるわね』
千早『溶け込めたようでよかったよかった』
真美『油揚げ好きー?』
亜美『コンビニで買ってみたよ!』っ油あげ
千早『あむ』ぱくっ
真美『千早お姉ちゃん!!??』
↓1
-
味わい方が違うんだ
生で食べるからだよー!?
-
千早『こうふると、味わい方が違うんふぁ』はぐはぐ…
亜美『生で食べるからだよー!?』
真美『千早お姉ちゃんまでキツネこんこんになっちゃったー!』
九尾『きぅぅ…』
響『この先心配?』なんのこと?
大狼『…はっ』
大狼『ちょ、ちょっと、起きて!』ゆさゆさ…
狼『ふにゃ?』
大狼『も、もう朝よ!?このまま寝ちゃったわ!』
狼『わっ、大きな狼!?』
大狼『もういいわ!!』わおーん!
大狼『た、確か帰りの車って朝方よね…?』
狼『えっ…じゃあ、あのままの私たちが帰っちゃったの!?』
大狼『どうするのよこれー!!』わおーん!
『!?』がさっ!
狼『あれ?誰かいる?』
たぬき『ふぇぇ…』ぷるぷる…
狼『たぬきだ…』
大狼『たぬきね』
たぬき『いつもみたいにいじめるのか〜…?』うるうる…
大狼『よくわかんないけど…食べる気はないわよ?』
狼『たぬきさん、大丈夫だよっ』
たぬき『ふぇ?いつもみたいに噛んでぶんぶん回したりしないのかい?』
狼『しないよ♪』
たぬき『今日のおおかみさん、なんか優しいね』
↓1
-
あーうん、そういう気分だから
よかったぁ
-
ζ*'ヮ')ζ最初はフェンリルみたいな設定だったけど、でかすぎるのでニホンオオカミくらいの希少動物になりました!
大狼『あーうん…そういう気分なのよ』
たぬき『よかったぁ』ぱぁっ
狼『ねぇねぇ、朝に人間さん見なかった?』
たぬき『みてないよぉ?昨日なら、変な箱に乗ってたのは見てたけど』
大狼『早いうちに帰ったのね…』はぁ…
狼『どうしよう…』ぐぅぅ…
狼『あ//』
たぬき『おなかすいたの?』
大狼『…こんな時にでもお腹は空くのね』
たぬき『それならね、あっちに果物があるんだ』ぽてぽて…
たぬき『ほら』→りんご
大狼『食べても大丈夫なのかしら…』
狼『食べないとお腹空いたままだし…』
たぬき『あまくておいしいよ』はむはむ…
狼『…あ、ほんとだ』がぶっ
大狼『うぅ、この私が犬食いするなんて…』がぶ…
↓1
-
りんごって自生してないよね…持ち主が来たら……
ノ从* -ヮ-从ニホンオオカミはどこかに生きてたの!
-
ζ*'ヮ')ζ知らない見えない世界では生きているかもしれません!
狼『りんごって自生してないよね…持ち主が来たら……』はぐはぐ…
大狼『…下手したら駆除対象よ、害獣扱いね』
たぬき『がいじゅー?』
大狼『人間に食べられちゃうってことよ』
たぬき『ふぇぇ!?』
大狼『ここからは離れた方がよさそうね…』
狼『ちょっとお腹膨れた!』
たぬき『にんげんこわい…』
大狼『四足歩行も慣れないわね…』のそのそ…
狼『歩くのすら大変だし、走るのなんて無理…』ぽてぽて…
たぬき『けがしてるの?』
狼『あ、あはは…そうでもなくてね』
大狼『私たちの身体ぁ!どこにあるのよー!』わおーん!
春香『はぐはぐむしゃむしゃ』
伊織『がつがつばくばく』
美希『……』
美希『春香?その、一応言うけど…』
美希『とんかつはね、お箸で一個ずつ食べるのが美味しいのっ』じゅーしーなの!
美希『丸ごと一個お口に入れるものではないと思うな』
春香『んが?』
美希『あとね、でこちゃん』
美希『ラーメンはね、お箸で掬って、ちゅるるーって食べるのが美味しいのっ』やみーなの!
美希『お顔をつっこんで食べるものじゃないと思うな』
伊織『あぐあぐむしゃむしゃ』
↓1
-
ワイルドが流行ってるの?スリルよりモナの
-
美希『ワイルドな感じが流行ってるの?』
美希『でも、今はWildよりもdangerousなの』
伊織『んごっんごっ』
伊織『前より食えなくなったな』げふ…
春香『にんげんって、あまりたべないんだね』
美希『はっ!』ぴこんなの!
美希『もしかして前のロケ、そんな感じだったの…?』
美希『無人島生活みたいに…山の中でワイルドな生活だったの!?』
美希『大変だったんだね、二人とも…』
春香『くわないのかそれ?』ひょいっ
美希『あー!それミキのとんかつー!』
春香『あもあも』
美希『うぅ、キャベツだけ食べるの…』
千早『お昼ご飯?』
千早『いつもお前たちにご飯代をあげて』
千早『俺はスーパーで油あげだった』
九尾『きゅ』
千早『千早の身体だからな、初めてちゃんとご飯を食べる』
千早『…』
千早『油あげじゃダメか?』
↓1
-
え、せめて料理してって?千早だってしないのに言うのか…美味しくなるはずだから?
-
ζ*'ヮ')ζきゅっきゅきゅ(おやすみなの!)
九尾『きゅっきゅ』
千早『え、せめて料理してって?』
千早『千早だってしないのにそれ言うのか…?』
九尾『きぅきぅ』
千早『美味しくなるはずだから?』
千早『とは言え、料理なんてしたことないし…』
千早『そもそも今からできないぞ』
九尾『きゅ…』
九尾『!』
千早『いなりずし!』ぱぁぁ
千早『すごいな!油揚げが甘くてご飯だ!』はぐはぐ!
九尾『はむはむ』
千早『毎日これ食べよう』
九尾『きゅぅ!』ぷんすこ!
千早『栄養バランス?』
千早『だってもう、千早はこの通り痩せてるじゃないか』服をぺろーん
九尾『きゅぅ!///』
千早『お胸もないし』
九尾『がぶ』
千早『いっでぇ!!』
↓1
-
胸のことになると噛むよな、料理はやらないのに…ちっぱい
がぶぅっ!!
-
千早『胸のことになると噛むよな、料理はやらないのに…』ふに…
千早『ちっぱい』
九尾『がぶぅっ!!』
千早『アッー!ちぎれた!ちぎれたぁ!』
九尾『かぶぶぶぶぶ』
千早『牙がね!食い込んでるのぉぉぉぉ!』
↓1
-
あー!わかったわかった!胸のことは多分言わないから!!
あるもん!あるもんっ!
-
千早『あー!わかったわかった!』腕をぶんぶんっ
九尾『がぶがぶがぶがぶ』ぶらんぶらーんっ
千早『胸のことは多分言わないから!!多分!』
九尾『がるる!がるるるん!』あるもん!あるもんっ!
千早『腕まで噛まれてくよ!どんどん中に入るよ!』
真美『』
亜美『見ちゃいけないとこ見てる気がする…』
千早『歯形がついた』
九尾『きゅっぷぃ』
↓1
-
これしばらく残るけど千早のせいだからな…さすさす
きゅ!!
-
千早『これしばらく残るけど、千早のせいだからな…?』さすさす…
九尾『きゅ!!』ぷんすこ!
千早『えぇ、変なこと言ったせい?』
千早『もうちょっとこう、優しい叱り方あるだろ』
千早『きゅ』ぷいっ
真美『あ、あの、千早お姉ちゃん?』
千早『ん、いたのか』
亜美『辛かったら…頼ってね?』
千早『?』
真美『ていうか、この子ほんとに懐いてるの?』ひょいっ
九尾『きゅ』
↓1
-
触っていい?うわーもふもふ!
もう触ってる…
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