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アズサ『あら?私メインのお話じゃなかったかしら?』
-
ζ*'ヮ')ζつづき!
P『ねーねーどうしてですかぁ!なんでつやつやかんですかー!』ぶんぶん!
春香『(のヮの)?』ぶんぶんっ
弟P『そんなことはどうでもいいわ、弟くんのぬいぐるみなのですが』
P『どうでもよくないもん!』
↓1
-
雪歩だけに食べたらラブホへレッツらゴー★
ぽぇぇっ!?///
-
雪歩『雪歩だけに、食べたらラブホへレッツらゴー★』うぇいうぇい★
P『ぽぇぇっ!?///』
雪歩『ギャルは勢いでなんぼだからね』腕組んで…
P『あ、あのあのあのぉっっっ』
【えっちなホテル】
P『…』ぽかーん…
雪歩『シャワー浴びる?それともそのまま?』
P『ふぇ、ふぇ、ふぇぇっ』
雪歩『混乱してら』
雪歩『ゆーきーほー?』つんつんっ
P『ふぇぇ』
雪歩『ぱんつたべる?』っぬぎたてぱんつ
P『ふぇぇん』
↓1
-
あかん、脳の処理が追いついてなくてパンクしてふぇぇしか喋らなくなっちゃったかナデナデ
ふぇぇ//
-
雪歩『あかん、脳の処理が追いついてなくてパンクしたか』
P『ふぇぇ』
雪歩『ふぇぇしか喋らなくなっちゃったな』ナデナデ…
P『ふぇぇ//』
雪歩『しかしこのままフリーズされてもな…』
雪歩『まぁ逆レが安定か(順応)』
P『ふぇ?』
雪歩『はーい、ズボンぬぎぬぎなー』かちかち…
P『ふぇっ//』
↓1
-
まだ追いついてないな、だが大丈夫言うこと聞けばいいんだぞ★
-
雪歩『まだ追いついてないなー』ぬがしぬがし…
雪歩『だが大丈夫、言うこと聞けばいいんだぞ★』ぬぎっ
P『ふぇ』
雪歩『さて、俺は裸になったところで』
雪歩『早速始めてもいいんだが…前戯も必要か?』
P『ふぇぇ』
雪歩『何やってもふぇぇだしなぁ…』
↓1
-
安全を考慮してとりあえずゴムだ、そんで大きくしてからインしよう
ふぇぇ//
-
雪歩『安全を考慮してとりあえずゴムだ』っゴム
雪歩『そんで大きくしてからインしよう』
P『ふぇぇ//』
雪歩『雪歩も男の悦びを知らなくちゃな』
P『ふぇぇ』
雪歩『さてと』くぱぁ…
雪歩『俺からリードする形でやるかな』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζねるのー!
-
失礼します&おじゃましまーす
ふぇっ!?///
-
雪歩『失礼します&…』
雪歩『おじゃましまーす』よいしょ…
P『ふぇっ!?///』
雪歩『先からゆっくり』ずりゅっ
P『ふぇ、ふぇぇっ』
雪歩『ゆっくりゆっくり』ずりゅ…
P『ふぇぇぇ』
↓1
-
入っていくのも慣れたもんだ★
はぅぅ…///どきどき
-
入っていくのも慣れたもんだ★
はぅぅ…///どきどき
-
ζ*'ヮ')ζおはようみんみなの!
雪歩『こうして中に入っていくのも、もう慣れたもんだ★』ずりずり…
P『はぅぅ…///』どきどき…
雪歩『お?ふぇからはぅに変わった』
P『い、いつのまに、こんなことに…//』
雪歩『パニックなってる間に進んでたぞ』
P『中に入っちゃいますぅ!』
雪歩『いいのいいの』ずりゅずりゅ…
P『はぅぅ!』
雪歩『痛いのにも慣れたしな』ずりゅっ
雪歩『雪歩から動いてもいいんだぞ』
P『む、無理ですよぅ』
雪歩『まぁやってみなって』
P『っ♡ っっ♡』ぎしぎしっ
雪歩『…』
雪歩『あずささんより上手…』びくんびくんっ
↓1
-
わ、私ったらこんな……穴掘って埋まってたいですっ!!ぽぇぇ///
ここの、穴掘ってたけどな……
-
P『わ、私ったらこんな…いけないこと…//』ぷるぷる…
P『穴掘って埋まってたいですっ!!』ぽぇぇ///
雪歩『ここの、穴掘ってたけどな……』結構気持ちいいし…
P『自分の身体とえっちだなんて…//』
雪歩『でもいい身体してるだろ』むふふ…
P『そんなこと…//』
雪歩『そっちがそれで興奮しないなら…』
雪歩『俺が好き勝手しちゃう』もみっ
P『だめぇぇっ!//』パンパンッ
雪歩『そうくるかー』
↓1
-
反撃に犯されるとかこわいわー
だめですからね!だめですぅぅ!!///
-
雪歩『反撃に犯されるとか、こわいわー』でも気持ちいいわー
P『だめですからね!』ぽぇっ!
雪歩『…』
雪歩『乳首もいじってみるか』くりくり…
P『だめですぅぅ!!///』パンパンッ
雪歩『おっおっ♡』
雪歩『雪歩の身体が相性いいのか???あずささんとは全然違うぞ…』
↓1
-
だめですだめですぅ!!///パンパン
ゆれるゆれる
-
P『だめですだめですぅ!!///』パンパンッ
雪歩『のうがゆれるゆれる…』がくんがくん…
雪歩『ていうかほんとにきもちぃ、なんで?』
P『』ぶるっ
雪歩『あ』
P『』
P『』
P『ふぇぇ…///』
雪歩『初射精おめでとう』
P『お嫁にいけませぇん!』ぽぇぇん!
↓1
-
今はお婿だけど元に戻るからな、中毒になったのが律子だから気をつけろよ?怪しい儀式とかしなければいいけどな
男の人にはなれましたぁ?
-
雪歩『今はお婿だけど…まぁ元に戻るからな、あってることにしよう』
P『でもぉ…きもちよかったでふぅ…♡』ぽぇ…//
雪歩『それで中毒になったのが律子だ、気をつけろよ?』
雪歩『怪しい儀式とかしなければいいけどな…』
P『♡』ぽわぽわ…
雪歩『トリップしてら、気持ち良すぎて』
伊織『…』
弟P『うぅ』
弟P『早く何とかしなさいよぉっ』
伊織『お嬢様にはいい経験だと思いますよ』
伊織『大きくなった時の対処法』
弟P『女の子にそんな経験いらないのよ!///』
↓1
-
兄さんの方は教えてると思いますが?
あんたとは違うから教えなくていいわ!
-
伊織『兄さんの方は教えてると思いますが?』はてはて?
弟P『あんたとは違うのよ、教えなくていいわ!』ぷんぷん!
伊織『ただ、なんとかしないと困りものです』
弟P『だから早くしなさいよっ』
伊織『それが彼女に頼む言い方ですか?』
弟P『ゔ』
↓1
-
し、しなくていいもん!他の事を考えるし!
できますかねぇ?
-
弟P『し、しなくていいもん!』ふんっ!
弟P『他の事を考えるし!』
伊織『できますかねぇ?』ずいっ
弟P『近いわよ!離れなさい!//』どきどき!
伊織『今その状態で外に出れば…』
弟P『きーっ!』
伊織『伊織さん可愛いなぁ』
↓1
-
あれでしょ!触れば治るのよね!?
かわいいなぁ
-
弟P『あれでしょ!触れば治るのよね!?』かちかち…
伊織『かわいいなぁ』
弟P『こ、こうかしら?』玉袋をなでなで…
伊織『いやいやいやいや、そっちじゃないです』
弟P『だ、だってぇ、こっちは変なんだもの…///』
伊織『玉袋だけ触っても何も変わりませんよ』
※例外は除く
↓1
-
棒の方を撫でてください
こう、かしら?なでなで
-
伊織『棒の方を撫でてください』
弟P『え、ええと…こう、かしら?』なでなで…
伊織『…』
弟P『収まりなさーい』なでなで…
伊織『逆にそれでいくと思います?』
弟P『…なによ』
伊織『ちゃんとこう』にぎっ
弟P『ひゃん!?』
伊織『包むように』
弟P『な、何するのよ変態!』ぽかぽかっ
伊織『勃起してる人に言われたく無いですよ』
↓1
-
いいですか、包むように持って上下シュッシュですよ
くすぐったいわ
-
ζ*'ヮ')ζおはようなの!
ζ*'ヮ')ζうそでーす、おやすみんみ!
伊織『いいですか、包むように持って…上下シュッシュですよ』
弟P『なんかくすぐったいわ…』
伊織『伊織さん、案外下手…』
弟P『…』ぴきっ
弟P『やってやるわよ!』にぎにぎ!
伊織『本当に将来が心配になりますね』
P『はぅぅ、どうしてこんなこと…//』しこしこ…
雪歩『おにゃるのも上手…』
雪歩『雪歩、お前男の才能あるぞ』
P『ふぇぇ!?』
↓1
-
初めてとは思えないくらい上手くてな、男性センスアありだ!
いらないですぅ!
-
雪歩『さっきのも含めて、初めてとは思えないくらい上手くてな…』うんうん…
雪歩『男性センスありだ!誇れ雪歩!』
P『そんなセンスいらないですぅ!』ふぇぇん!
雪歩『案外いい線行くと思うけどな』
P『はぅ』
雪歩『考えてみろ雪歩』
雪歩『俺は雪歩になってる間は雪歩しか見てないぞ』
P『!』
雪歩『最初のガツガツ感を思い出せ雪歩』
雪歩『リードできるぞ』
P『…♪』
雪歩『ちょろいなぁ』
↓1
-
本当にできてましたかぁ?
できてたよ、すごいよ
-
P『本当にできてましたかぁ…?』ぽぇっ
雪歩『出来てたよ、雪歩はすごい』
P『♪♪』ぽぇっ♪
P『プロデューサーにほめられましたぁ』ぽわぽわ…
雪歩『だから次はもっとリードできるよな?』
P『できますぅ!』
雪歩『よし、もっかいやるぞ』
P『はぃ』
↓1
-
新しいゴムをつけて、ある程度大きくして…いそいそ
そうだその調子
-
P『新しいゴムをつけて、ある程度大きくして…』いそいそ…
雪歩『そうだその調子』
P『プロデューサーを気持ち良くしないと、いれる時痛いですよね』
雪歩『気遣いもばっちり』
P『お茶飲みますぅ?』
雪歩『そこまではいらないかな』
↓1
-
口を潤すならキスかな
ちゅーですかぁ!?///
-
雪歩『でも、口を潤すならキスかな』んー…
P『ふぇ、ちゅーですかぁ!?///』
雪歩『キスぐらいできないと彼氏にはできないぞ?』
P『ふぇぇっ』
雪歩『このぷるるんな唇、奪いたくないのか?』ぷる…
P『は、はぅぅ…//』
雪歩『ディープなのでも』
↓1
-
まず最初は軽くでもいいぞ?軽く触れる位とか
ちょんちょんとか?
-
雪歩『まず最初は軽くでもいいぞ?軽く触れる位とか』
P『ちょんちょんとかですかぁ?』
雪歩『そ、ちょんって』
P『はぅ…やってみますぅ』ん…
P『ん』ちょんっ
雪歩『もうちょい』
P『はぃ!』
↓1
-
つんつんちゅっ
そうだその調子、ぷにぷにだ
-
P『つんつん…』
P『ちゅっ//』
雪歩『そうだその調子、ぷにぷにだ』
P『私の唇、ぷにぷに…//』
雪歩『存分にチュッチュしたまえ』
弟P『さいあく…//』
伊織『ちゃんと拭きましたから』
弟P『何で私がこんなことされるのよぉっ』
伊織『男だからですね』
弟P『早く元に戻しなさいっ、帰るっ』
↓1
-
戻って律子さんにレクチャーしてもらうといいですよ
うっさい!///
-
伊織『戻るんですか?』
弟P『戻るっ』むすっ
伊織『戻って律子さんにレクチャーしてもらうといいですよ』
弟P『うっさい!///』もどせー!
伊織『まぁ戻せるの僕なんですけど』
弟P『無理やり戻すわよ』ぐぐ…
伊織『たんこぶできちゃいます』
弟P『たんこぶなんて今更よっ』
↓1
-
ほら思いっきり!ほらほらふんふん
そういう気分なんですね
-
弟P『ほら思いっきり!ほらほら』ふんふんっ
伊織『そういう気分なんですね、仕方ないなぁ』
ごつーんっ
伊織『…もぉ』お着替え…
伊織『あんたなんか嫌い!』びしっ!
弟P『それはショックですねー』
伊織『私じゃなくて他の子にちょっかい出しなさいよねっ』
↓1
-
手を出して焼きもちしてください
しないわよ!
-
弟P『…』
弟P『手を出して焼きもちしてくださいね?』
伊織『しないわよ!』ぷんすこぷんすこ!
弟P『行っちゃったか』
弟P『まぁ…少し見守っておこうかな』
弟P『…ん?連絡きてる』
弟P『うわ、千早さん』
弟P『…』
弟P『見なかったことにしよう』
千早『見てるけど』
弟P『ろっ!???????』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζ不定期でごめんね!明日は春香ちゃんのお誕生日かくのんのん
ζ*'ヮ')ζおやすみー!
-
連絡がこなかったから来たわ
こなくていいでしゅ!
-
千早『連絡がこなかったから来たわ、ふふ』
弟P『ここここここなくていいでしゅ!』あたふた…
弟P『て、てゆーか、どーしてここが』
千早『水瀬さんが教えてくれたの』
弟P『…』ちらっ
伊織『べーっ』
弟P『チキショウ!』
千早『水瀬さんとお出かけなんてずるいわ、私ともお出かけ出来るわよね?』
弟P『こ、このあとは、とこやにいくんでしゅけども』
千早『えいっ』ごつん!
弟P『はみがき!?』
弟P『断っておくわね』っスマホ
千早『うそですすんません!!!』
↓1
-
ていうかあんまり入れ替わると体に依存しないですかね!?
私は巨乳だけど引き締まってる体だから似てると思うのだけれど
-
ζ*'ヮ')ζパラレル娘ちゃん、まだ書けそうだし後でまた書くの!
ζ*'ヮ')ζおやすみんみ!
弟P『ふふ…この身体にも慣れてきたわね』
千早『て、ていうか…あんまり入れ替わると身体に依存しないですかね!?』
弟P『そうかしら?』
弟P『胸は結構あるけど、引き締まってる体だし』
弟P『似てると思うのだけれど』
千早『……ある?』すこすこ…
弟P『あるわよね?』
千早『…』つんつん…
弟P『あ、る、わ、ね?』
千早『ありやす…』
弟P『…』そわ…
弟P『なんだかその、身体が落ち着かないのだけど…どうしちゃったのかしら』
千早『…』
(もしかして、伊織さんの余韻が残ってるのか)
(千早さんにも、同じこと…)
(いやいや無理無理!無理でしょ)
弟P『弟くん、なんとかしてくれるかしら…//』
千早『』すいっちおん!
↓1
-
あの、弟くん?大丈夫??
あだだだだ
-
千早『オオオオオオ(抵抗』
弟P『あの、弟くん?大丈夫??』
千早『アダァァァ(葛藤』
弟P『てしてししたら治るかしら』てしてしっ
弟P『あなたの大事なものがピンチよ、立ち直って…』てしてしっ
千早『オオオオオオ』
弟P『困ったわ、このままじゃ大きくなったまま…//』
↓1
-
弟くんの体が教えてくれないかしら?
助けて体…
-
弟P『弟くんの身体が教えてくれないかしら?』
弟P『助けてほしいの、教えて』さすさす…
弟P『…』
弟P『わかったわ、プロデューサーに聞けばいいのね』
弟P『そうとわかれば探しにいきましょう』とてとて…
千早『…』
千早『え、千早さん?』どこ?
↓1
-
うろたえてる間に一体何が?千早さーん!
-
千早『うろたえてる間に一体何が???』
千早『千早さーん!どこですかー!』
弟P『♪』とことこ…
弟P『なんだか景色が変わって見えるわ』
貴音『おや』
弟P『あ、四条さん』
貴音『散歩ですか?』
弟P『ええ、散歩です』にぎぎぎ…
貴音『あの、何故胸をつねいたたたたた』
↓1
-
つねりたくなって、やわらかいですね
あなたは弟殿ではないですねいたたたたた
-
弟P『つねりたくなってです』にぎゅぅぅっ
弟P『やわらかいですね、ええ柔らかい』
貴音『あなたは弟殿ではないですねいたたたたた』
弟P『違いますけど?弟ですけども?』
貴音『…』
貴音『肩が凝りますね、大きいと』
弟P『ちぎる』にぎぎぎ!
貴音『いたいですいたいです!』
↓1
-
凝っているなら気持ちいいのでは?
通り越して痛いのです!!
-
弟P『凝っているなら、刺激になって気持ちいいのでは?』
貴音『通り越して痛いのです!!』ぷんすこ!
貴音『まったく…弟殿の印象を損ねますよ』
弟P『あっ』ばれた!
貴音『ところで、どうしてそんな事に?』
弟P『…』
弟P『あ!治ったわ!』ぱぁぁっ
貴音『??』
弟P『四条さんを見たら治ったわ、かくかくしかじかで』
貴音『………………』
貴音『それはわたくしを女として見れていないと言う事で?』ごごご…
↓1 ζ*'ヮ')ζすいっちおひめちん!
-
外見は男性でも中身は私千早なの性の琴線に触れないと?
-
弟P『四条さん、外見は男性でも中身は私…千早なの』
貴音『それで?性の琴線に触れないと?』
弟P『四条さん、怖いわ…背が大きく見える分なお怖いわ』
貴音『これなら抱きつきやすいですね』ぎゅっ
弟P『むぎゅ』
弟P『何するんですか、ちぎりますよ』
貴音『抑え込んであげます』むぎゅぎゅっ
↓1
-
ぐっ…私は、ちぎります
どうぞできるものなら
-
弟P『もがもが』ぬぽっ
弟P『ちぎります』
貴音『どうぞ、できるものなら』むぎゅぎゅっ
弟P『んむううっ!』
貴音『あなたは子供なのです、大人しく身を委ねてくださいまし』
弟P『…』つんつん…
貴音『?』
弟P『えいっ』ごつんこ!
貴音『きゃん!』
貴音『で』
貴音『身を委ねるでしたっけ』ぎゅむぎゅむっ
弟P『んむぅ!んむぅ!』
↓1
-
この弟さんの体をお忘れでしたか、元からありますけどこれが胸の力です
もががぁ
-
貴音『この弟さんの身体をお忘れでしたか?』ぎゅむぎゅむ…
貴音『まぁ元からありますけど…これが胸の力です』
弟P『もががぁっ』ふがふが…
貴音『さて、よくも圧をかけてくれましたね』
貴音『このまましばらくおしおきです』
弟P『っ』ばっ!
貴音『あ』
弟P『ここは撤退ですっ』とてて…
弟P『身体を取られてしまいました…』
弟P『早急になんとかしなくては』
律子『あら』
弟P『おや』
↓1
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おっとわたくしは貴音です、訳あって千早から経由して遭遇です
説明ありがと
-
律子『その感じ…中身違うわね?』
弟P『わたくしは貴音です、訳あって千早から経由して遭遇しました』
律子『説明ありがと』
律子『で、逃げてきたわけね』
弟P『かくまってくださいまし』
律子『OKしたいところだけど…私も仕事があるのよ』
律子『せっかくだし楽しんだら?』
弟P『むぅ』
↓1
-
では仕事をする傍らいるとしましょう
気が散るわ
-
ζ*'ヮ')ζはやめにねるねるねるね!
弟P『では…仕事をする傍らいるとしましょう』
律子『気が散るわ』
弟P『そうおっしゃらずに』
P『んぅ…///』ちゅ、ちゅ…
雪歩『こーら、そんなにがっつくと息できないだろ』ぐいっ
P『やですぅ…』ちゅ、ちゅっ
雪歩『すっかりクセになっちゃって』
P『私になったプロデューサー…女の子で、男らしくて…すき…』
雪歩『はいはいここにいるぞー』
P『すき、すきっ』
↓1
-
もう男性こわくないな?
すきすき
-
雪歩『もう男性もこわくないな?』
P『…』
雪歩『……』
雪歩『怖くない?』
P『…』
P『すきすきっ』ぎゅーっ
雪歩『態度が限定的すぎる…』
雪歩『…まぁ他の男に連れてかれるよりはいいけども』
P『とりあえずこのまま好きにさせておこう』
雪歩『ふぇぇっ、この服のまま帰るんですかぁ』
P『ギャル歩として街歩けるぐらいにならなきゃな』
雪歩『はぅぅ…//』
P『にしてもえっちがうまかったな、雪歩』
P『あずささんもこれぐらいだと嬉しいんだが』
あずさ『がーん!?』物陰っ
↓1
-
初々しいお姉さんはそれはそれで好きだけどこれからって感じ
-
P『初々しいお姉さんはそれはそれで好きだけど』
あずさ『!』ぱぁぁっ
P『これからって感じかな』
あずさ『…』しょぼん…
雪歩『私は一歩リードですかぁ?』
P『雪歩は特段上手かった』
雪歩『ぽぇ♪』
あずさ『…負けちゃいけないわ、あずさっ』めらめら…』
あずさ『男を磨きますっ』
P『女なのに…?』
↓1
-
さらしを巻いて、スーツを着て…
着れるかなその体形
-
あずさ『まずはさらしを巻いて、スーツを着て…』ゴソゴソ準備…
P『着れるかな、その体形で』
あずさ『ネクタイ…どう締めればいいのかしら…』
あずさ『あとはひげそりとか…』
P『お髭ないでしょ可愛いなぁ』
P『ということで』ごつんっ
あずさ『きゃん!』
あずさ『スーツは俺が着ます』ごそごそ…
P『脱ぎたいだけですよねっ』あたふたっ
↓1
-
着替えなくていいですっ
さっき着たいってしてたじゃないですか
-
P『着替えなくていいですっ、Pさんになれましたのでっ』あたふたっ
あずさ『さっき着たいって言ってたじゃないですか』
P『それは私が私ででして〜…』
あずさ『つまりこのワガママボディを男にすれば良いのですね?』ぬぎぬぎっ
P『脱がないでください〜!//』ふるふる…
あずさ『男はブラもしません』ぽいっ
P『だめぇ〜っ!///』
あずさ『パンツも履きません』ぽいっ
P『それは嘘ですよね!?』
↓1
-
大人のお姉さんがノー下着のスーツとかヤバすぎでしょ
だめです〜!///
-
あずさ『大人のお姉さんがノー下着のスーツとか、胸熱ヤバすぎでしょ』お着替えお着替え…
P『だめです〜!///』ふるふる…
あずさ『直にズボンはなかなか…』
P『だめですってばぁっ、ちゃんとしてください〜!』あたふた…
あずさ『これ預けときますね』
P『…』っあずさのぱんつ
P『いや〜っ//』かぁぁ…
あずさ『乳首が擦れそうだが…覚悟決めて』ごぞごそ…
↓1
-
よし着替えれたぞ、あードキドキ半端ねえ!
あわあわわ///パンツと体を交互に見て焦って
-
あずさ『よし、っと』前締めて…
あずさ『なんとか着替えれたぞ』どたぷーん…
P『きゃぁぁ…//』ちらちら…
P『…』っあずさのぱんつ
P『ほ、ほんとに、履いてな…//』真っ赤…
あずさ『なかなかの高揚感』たゆたゆ…
あずさ『ノーブラってこんなに張るんだな…いやはや』たぷたぷ…
P『だめぇぇっ…///』うるうる…
あずさ『このまま戻ります?』
P『いやぁっ』ふるふる…
↓1
-
ならこのまま?
いやぁぁっ///ふるふる
-
あずさ『ならこのまま?』たゆたゆ…
P『いやぁぁっ///』ふるふる…
あずさ『どっちがいいんですかー、はっきりしてくださーい』もにもに…
P『だめぇぇ…//』うるうる…
あずさ『男になりたいのにそんなのじゃだめですよあずささん?』
P『だ、だってぇ…』
あずさ『胸を揉まれるぐらいで動揺するなら男にはなれません』
あずさ『…そもそもどーして男になろうとしたかわからんのですけども』
P『……ごにょごにょ』
あずさ『あえて先は聞きませんけどね!』もみもみ!
P『がーん!』
あずさ『せっかくまたワガママボディになったんだ、しばらくこのままで』
↓1
-
だ、だめです!ジッとしてくださいっ!!縄とかで…
できますかね?
-
P『だ、だめです!ジッとしてくださいっ!!』ふるふるっ
あずさ『むしろこのお胸でできるとでも?』もみゅもみゅ…
P『な、縄とかで…』
あずさ『できますかね?縛った場合…』
あずさ『もっと際立ちますよ、ボディライン』むちむち…♡
P『いやぁっ//』
あずさ『諦めてくださいな』
あずさ『さてと、ここから二人でのパターンになりがちですが…』
あずさ『俺は俺の家に帰ります』どーんっ
P『ええっ!?』
あずさ『身体は交換したまま普通に過ごしましょー』
P『無理です〜!』
あずさ『場面切り替えますね』
P『ま、待ってくださ』
【Pんち】
あずさ『ただいま』どんっ
あずさ『あずささんは俺のままあずささんのおうちに帰りました』
↓1
-
別の人の部屋に見えちゃう不思議、自分の家なのに違う感じがする ベッドにぽふ
-
あずさ『身体が違うせいか、別の人の部屋に見えちゃう不思議』上着脱いで…
あずさ『自分の家なのに違う感じがするよな』全部脱いでぽーいっ
あずさ『よいせーい』ベッドにぽふんっ
あずさ『やっぱり裸は解放感』もみっ
あずさ『生乳揉みながらグータラできるなんて、こりゃ人として堕落するわね』もみもみもみもみ…
prrr...
あずさ『ん』
『私の身体、返してくださ〜いっ』
あずさ『おうち着きました?』
『着きました〜…』
あずさ『なんか別の人の家な感じしません?』
『なんだか…女の子の匂いがすごくするといいますか〜…』
『って、話を逸らしちゃダメですっ』
↓1
-
自由にしてて良いですからね、なんならオナっても
もうっ!///
-
あずさ『自由にしてて良いですからね、なんならオナっても』
『もうっ!///』ぷんすこ!
あずさ『そんじゃ、もう切ってもいいですね?』
『ま、待ってください、私の身体』ぷつんっ
あずさ『さて、弟が来たら驚くだろうな』
千早『…』
あずさ『……』
千早『……兄さんでしょ』
あずさ『よくわかったな』
↓1
-
絶対こんなところにいるわけないでしょあずささん
ワープしてくるかもよ?
-
ζ*'ヮ')ζおやすみんみ!たぷたぷ
千早『絶対こんなところにいるわけないでしょ、あずささんが』
あずさ『わからんぞ、ワープしてくるかも』
千早『裸で兄さんのベッドで?』
あずさ『んな奇跡起きたら速攻抱くわ』
千早『やっぱり兄さんじゃん』
あずさ『バレたか弟よ』
あずさ『で?お前の身体は?』
千早『取られたままだよ、なんでか家に帰ってきたけど』
あずさ『みんな強制帰宅させちゃったか』
貴音『どうして私の家に…?』
弟P『わたくしの身体を取り返さないまま帰ってしまうとは…』
↓1
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あれもこれも面妖な技のせいです、次にあったら説教です
-
弟P『これもあれもこれも面妖な技のせいです、次にあったらお説教ですね』ぷんぷんっ
弟P『…しかし』
弟P『わたくしの衣服しかありませんのに、どう過ごそうものか…』っ貴音の服
千早『つまり、千早さん僕の身体で帰ってんの?』
※貴音の経緯は知りません
あずさ『よかったじゃないか、実質お泊まり』
千早『殴るよ?』
↓1
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おっと果たして殴れるかな?
おっぱい大きいしできると思う
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