レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
アズサ『あら?私メインのお話じゃなかったかしら?』
-
ζ*'ヮ')ζつづき!
P『ねーねーどうしてですかぁ!なんでつやつやかんですかー!』ぶんぶん!
春香『(のヮの)?』ぶんぶんっ
弟P『そんなことはどうでもいいわ、弟くんのぬいぐるみなのですが』
P『どうでもよくないもん!』
↓1
-
春香『くっつくだけにすればうるさく言わないから、大人しくしててな』ふにふに…
P『やぁーんっ//』
春香『…』ふにょふにょ…
P『プロデューサーさん、いつになく真面目モードですねー?』
春香『シリアスな雰囲気になるとこうなるんだ、副作用あるんだが』
P『副作用?』
春香『いつもの変態的なノリのトリガーが外れやすくなる』
P『外しちゃいましょうよっ』てしっ
春香『』
P『ゔぁ?』
春香『 GET READY FOR 』
春香『 BOOST & MAGNUM 』
P『あ、あれ?もしかして大変なことしちゃった?』
春香『』ガガガガ…
春香『』
P『ぷーろーでゅーさーさーん?』
春香『ん、どうした?』ふにょふにょ…
P『あ、戻った…よかったぁ』
P『なんか、変なリミッター解除してましたよ?』
春香『なんのことだ?』ふにふにふにふにふにふにふに…
P『あ、あの、揉みすぎ…//』
↓1
-
揉んでたら大人しいですか?
まぁ確かにこれ以外したくないかも?
-
春香『そうか?』もんみもんみ…
P『うーん…揉んでたら大人しいんですか?』
春香『なんのことかわからんが…』
春香『まぁ確かに、これ以外したくないかもな』
P『もぉ、プロデューサーさんのえっち』
P『ほどほどにしてくださいねっ//』
P『…』
(でも…さっきの、なんだったんだろう)
(何か、変な予感がする)
【翌日】
春香『プロデューサーさん、大丈夫かなぁ』事務所に直行!
春香『おはようございま春香さーん!』がちゃ!
P『…』
春香『プロデューサーさんっ、普通にしてますか?』
P『ミキなの』
春香『ゔぁ!?』
P『朝起きたらもうこうなってたの、ハニーはまだきてないの』
↓1
-
プロデューサーさんの技なのかな?遠隔入れ替わりとかスゴ
着替えは慣れてるの
-
春香『ごっつんこしてないのに?』
P『なの』
春香『プロデューサーさんの技なのかな…』
春香『遠隔入れ替わりとかスゴいっ』
P『ミキ的には連絡はして欲しいの〜』あふぅ…
春香『…ていうか、よくここまで来れたね?』
P『お着替えは慣れてるの、いつものことなの』
春香『ええ!?そこまで進展してるの!?』
P『むふふん、ミキはもう春香を超えてるの』どやなの!
春香『超えてないもん!この前私だって…』
『おはようござーす』
春香『あ…この声、美希の…』
美希『…』肩出し!
美希『…』ヘソだし!
美希『…』キャミソール!
美希『…』露出マシマシコーデ!
春香『…』
P『…』
P『えっちなの!!』なのーん!
春香『トーン大きめなの来ちゃった』
春香『でも、美希も普段お肌出してるじゃん?』
P『あんなに出してないの!』
↓1
-
これはこーぎなの!ミキなハニーかもーんなのっ!
-
P『これはこーぎなの!ミキなハニーかもーんなのっ!』かもかもなの!
美希『ん』
P『こっちくるのー!』ぷんすこなの!
美希『…』とことこ…
P『はーにーぃ!そんなえっちな服、ミキのカラダで…』
美希『ん』んちゅっ
P『んみゅ』
春香『ゔぁ!!??』
P『……んんぅ…!?//』どきどきなのっ
美希『んぁ……んぢゅ、ぢゅっ』べろちゅーっ
P『』びくんっ、びくんっ
美希『ぷぁ』べろん…
美希『おはよう美希』
P『』がくんっ
春香『ちょ、ちょっとー!?何してるんですかプロデューサーさん!?』
美希『よだらまみれになっちゃったな、口』手で拭って…
春香『もーしーもーしー!?』
美希『おはよう春香、どつしたそんなに慌てて』とことこ…
美希『今日のパンツはっと』ぴらっ
春香『ひぁ!?』
美希『黒か、似合ってるぞ』
春香『せ、節操が、なくなっちゃってる…///』
↓1
-
どうしちゃったんですか!?なにかバグってますか
よくわからないけど
-
春香『ど、どうしちゃったんですか!?なにかバグってますか!?』ゆさゆさっ
美希『よくわからないけど、俺は元気だぞ』
春香『そりゃもう元気なのは伝わりますけどー!』えーん!
美希『ん、春香の唇ぷるぷるだな』
春香『っ!?//.』逃げっ!
美希『?』
P『は、はにぃ…ミキのカラダ、返して…?//』隣でぴとっ
美希『やだ』脚をさわさわ…
P『ミキ、ドキドキしすぎて変になっちゃうの…』
美希『深呼吸してな』さわさわ…
P『そんなにさわさわしたら恥ずかしいの〜…//』
春香『み、美希があんなに受け身にされてる…』
律子『…今来たんだけど、何よあれ』
春香『わっかんないですよ…いつもより節操がないと言うか、容赦がないと言うか』
律子『なんかのタガが外れたのかしら…』
P『いつもだったらおっぱいとか触るだけだったのっ、どうしちゃったのっ』
美希『触っていいのか?』ぬぎっ
P『脱いじゃだめぇっ』
美希『…』生乳っ
P『見ないでなの〜!//』
↓1
-
命令なの、早く着るの
や!
-
美希『…』もにゅもにゅっ
P『むぅぅっ』
P『めーれーなのっ、早く着るのっ』
美希『ヤ!』もにゅもにゅ…
P『ヤじゃないのっ、ミキのカラダで変なことしちゃだめなのっ』
美希『ん』んちゅっ
P『んみゅぅ!?』
美希『生意気言うとキスで黙らせるからな』ちゅっちゅっ
P『へんになっちゃうのっ、だめぇっ//』
美希『俺が満足するまで返さないからな』ちゅっちゅっ
春香『…で』
春香『また黙らされちゃったんだ』
P『なの…///』
春香『無理矢理ごっつんこすればいいじゃーん、できるでしょ?』
P『やろうとしてもちゅーってされちゃうの!』かぁぁ…
春香『見事に美希の身体利用されちゃってるねー』
P『ミキの唇、あんなに気持ちぃぃの…//』ふるふる…
美希『♪』パソコンかたかた…
↓1
-
ζ*'ヮ')ζねるねるの!
-
私とどっちがぷるぷ?か分かりきってるけど!
ミキの方が春香よりぷるぷるなの!
-
春香『…ふーん、ぶるぷるね』
P『もしかして、ハニーはミキの唇目当てで入れ替えたのかなっ』いやんなの//
春香『ま、まぁ?私とどっちがぷるぷるか…』
春香『分かりきってるけど!女子高生ぱわぁだし?』
P『む』ぴきっ
P『ミキの方が春香よりぷるぷるなの!』
春香『そんなことないもーん!春香さんの方がぷるんぷるんだもーんっ』
P『ミキの方が若いの、ぴちぴちなの』
春香『そんなに歳の差ないしお互い若いでしょ!?』
P『あとミキのほうがおっぱいおっきいの』
春香『それ反則ー!今唇の話だもーん!』
律子『…何言い争ってんのよ』
P『あ、一番年上なの』
律子『敬え』
↓1
-
私は唇云々とか言いません、おちんちんです
なの!?
-
律子『まったく、変なことで張り合うんじゃないわよ』
美希『律子…さん、はどこで張り合うの?』
律子『話聞いてないのかしらねこの子は』
春香『やっぱりお胸とか…』
律子『私は唇云々とか言いませんっ』ふんっ
律子『おちんちんよ』
春香『……………』
美希『………………』
春香『ご、ごめんなさい、ちょっと聞こえなかったかなーって』
美希『聞き間違えたかもなの!もう一度言って?』
律子『おちんちんよ』
美希『間違えてなかったの!!』
春香『ええええ律子さんついてるんですか!?』
律子『馬鹿ね、ついてるわけないでしょ女だし』
はるみき『??????』
↓1
なの!?
-
あのついてる感覚というか、挿した感覚もよね…気持ちよくてね、ディルトとかペニパンとか似て非なるものね
-
P『は、春香…これって』
律子『あのついてる感覚というか、挿した感覚もよね…』うっとり…
春香『あ、このパターンは…』
律子『股に締められる感じが気持ちいいのよほんと』
律子『ディルトとかペニパンとか似て非なるものね、やっぱり生よ生』
春香『り、律子さん…あの』
律子『あなたたちせっくすはしたの?』
はるみき『!?』
春香『い、一応…//』
P『な、なの…//』
律子『どーせ彼にリードされてばっかりでしょ?もったいなーい』
律子『やっぱりガンガンやる方がいいわよね♡』
P『癖になってるの…』
律子『女に戻りたいなら私と変わればいいじゃない』
P『だめなの!』ひしっ
↓1
-
あの人にいつ頼もうかしら…それとももっと特別な
渡さないの//
-
律子『あの人にいつ頼もうかしら…』
律子『それとももっと特別なやつを//』
P『渡さないの//』ひしっ
律子『いいじゃないのよ、戻りたいんでしょっ』
P『やーなーのー!』
達哉『いつまで見守ってるんだよ』
アズサ『私の名前が出るまで♡』今出たわ〜♪
達哉『メタいこと言うなっての…』
↓1
-
私を呼べばおちんちん生やしますよ〜プリンをお供えするのです電波届け〜
ふたなりにするつもりか
-
アズサ『私を呼べばおちんちん生やしますよ〜っ』ぴこぴこ…
アズサ『プリンをお供えするのです〜♪』電波届け〜♪
達哉『別世界とは言え、人の親ふたなりにするつもりか』
アズサ『生えたら誰とするのかしら?』
達哉『世界観崩壊すっからやめろ』
アズサ『娘ちゃんが変化したり…』
達哉『あれ別のスレだろ』
↓1
-
欲しがっているのだから叶えてあげるのが筋じゃないかしら?
母であって母じゃない…うーん
-
アズサ『欲しがっているのだから、叶えてあげるのが筋じゃないかしら?』ねっ?
達哉『母であって、母じゃない…』うーん…
達哉『…』
達哉『いやだめだろ』
アズサ『どうして〜?』
達哉『あの獣放っておいてみろ、全員孕むぞ』
アズサ『ちょっと未来を先に…』予知!
アズサ『…』
アズサ『律子さん似の子供たちがいっぱい♡』
達哉『バッドエンドだろ!!』
↓1
-
バッドエンド、素敵ねぇ
これだからカタカナは・・・だから叶えるな
えー?
-
アズサ『バッドエンド…素敵ねぇ…//』ぽ…
達哉『これだからカタカナは』
達哉『だから叶えるな、不幸になる』
アズサ『えー?』
達哉『そろそろ帰るぞ、だいぶやったろこの世界』すたすた…
アズサ『まって〜?』もーっ…
友子『は!?そんな面白いことしてたの!?』
友子『つれてってよネタにしたのに!』
達哉『馬鹿姉』
律子『…ご飯中に止めなさいっ』
律子P『律子っていつも男に堕ちるよな』
↓1
-
真面目の反動だよね、快感を覚えちゃったらってやつ
我慢してた分みたいな
-
友子『真面目の反動だよねー、快感を覚えちゃったら…ってやつ?』
律子P『我慢してた分、みたいな』
友子『優等生タイプほどタガが外れると怖いんだよ、うんうん』
律子『二人ともおかず抜き』
友子『ひどーい!』
律子P『鬼嫁だー』
律子『達哉、全部食べていいわよー』
達哉『多いっての』
律子『まったく…私は純情乙女だったのよ?』
律子『他の世界ではちゃーんと少女漫画みたいな展開でしたよーだ』
友子『うっそぉ』
律子『ご飯も抜き』
友子『ひどーい!』
達哉『…』
(…いや、ほとんど碌でもないことになってた気がする)
(飯のために黙っておこう)
律子『だったら私より他の子とかそうなりそうでしょ』
友子『雪歩さんとか?』
律子『あれは性欲の塊よ』
律子『例えば…やよいとか』
ー
ーー
-
【765プロ事務所】
【…普通より未来】
律子『…結局』
律子『高校生になっちゃいましたね?』
やよい『…そうだな』
伊織『元に戻す方法が全くわからないわ…』はぁ…
伊織『水瀬も動いてたけど、この頃打ち止めになってきてるのよ』
やよい『そりゃまぁ、そもそもこの事象自体おとぎ話だしな』
伊織『やよい、ごめんね?』
P『う?大丈夫だよ?』
P『一緒に住んでるから家族もお世話できてるし、もう慣れちゃった!』うー!
やよい『まぁ…もう3年以上になるからな』
P『私の顔を見るのも慣れちゃいましたっ』
↓1
-
プロデューサーも大切にしてくれてるし心配はありません!
やよい…ありがとう
-
P『プロデューサーも大切にしてくれてるし、心配はありません!』にぱ!
やよい『やよい…ありがとな』なでなで…
P『もーっ、私もう子供じゃないっていつも言ってますー!』ぷんすこうっうー!
やよい『俺にとってはやよいはずっと子供だよ』
P『私、お酒だって飲めますもんっ』
伊織『そ、そんなに飲んでるの?』
やよい『一回疲れた時に飲ませてから…無理ないくらいにな』
P『今日は小鳥さんと約束してまーすっ』
やよい『家族のお世話は俺がしとくからな』
伊織『うぅ、やよいが先に大人になってくわ…』
『かんぱーいっ』
小鳥『やよいちゃんとお酒飲めるのも、やっぱ不思議だわ〜』ぐびぐびっ
小鳥『どう?プロデューサーとの進展?』
P『私はいつも誘ってるんですけど…』
P『プロデューサーがだめーって…』
小鳥『身体に気遣ってるのはいいけど、そろそろ恋人らしいことしたいわねぇ?』
P『…///』
小鳥『えっちはしたの?』
P『まだです…』
小鳥『やよいちゃんは自分の身体抱けるの?』
P『…プロデューサーのお仕事でフラフラだった時』
P『その、チアリーダーのお仕事で、汗かいてた私の身体を見てたら…//』
P『と、とっても、美味しそうに見えちゃって…』うー…//
小鳥『しかたないわよね、それはもう逃れられないわ』
P『それに、私の身体も大人になってきてるので…』
P『プロデューサーと同じお布団入っても、だめって』しゅん…
小鳥『やよいちゃん頑張ってるのに、あの意気地なしピヨ!』
↓1 ζ*'ヮ')ζおやすみんみ!
-
お姉さんがいつでも力になるからね!
力強いかなーって
-
小鳥『困ったらいつでも相談して!お姉さんがいつでも力になるからね!』ぴよぴよ!
P『えへへ、力強いかなーって』
P『…ところで、事務Pさんとは?』
小鳥『えーん!!!!あの人もいけずなのよー!!!』
P『すみませーん、生ふたつくださーい』
P『ただいまぁ』ふにゃふにゃ…
やよい『また結構飲まされたな…おかえり』っお水
P『くぴくぴ』
やよい『アルコールある時にお風呂はまずいしな、朝に入りな』
P『れぅ』じー…
やよい『やよい?』
P『うー!』ぎゅー!
やよい『おっと』
P『…だいてくださいよぅ』
やよい『小鳥さんに仕込まれたか?』
P『ぎく!』
やよい『わかりやすい子だ』なでなで…
↓1
-
だが酔った勢いではだめだなー
やだやだー!だくぅー!
-
やよい『だが、酔った勢いではだめだなー』なでなで…
P『やだやだー!だくぅー!』うーっ!
やよい『冷蔵庫にアイスあるぞ』
P『あいす!』ぱぁぁっ
やよい『バーゲンティッシュだぞ』
P『たかいやつ!』きらきらっ
やよい『食べておいで』
P『うっうー♪』とてて…
やよい『…食べ物に弱いのは変わらないなぁ』
やよい『まぁ…身体が急に大人になって、心はそのまま止まっちゃってるしな…』
やよい『…いや待て、俺として仕事してる中で大人にはなってるのか?』うーん…
\おいしいれふー!/
やよい『…変わらないままだな、うん』
やよい『食べたら歯磨きして寝ろよー』
\うー!/
↓1
-
教えた通り仕事してるしプッシュしてること以外はできてるから大丈夫だと思うが…かわいいおっさんだ
-
やよい『俺の仕事も教えた通り仕事してるし…』
やよい『プッシュしてくること以外はできてるし、大丈夫だと思うが…』
\あまいですー!/
やよい『かわいいおっさんだ』ほろり…
やよい『…さて、変なことにならないうちに俺も着替えておこうかな』ぬぎっ
やよい『パジャマはあっちに…』
P『プロデューサーもたべませんかー?』ぴょこっ
やよい『あ』
P『…』
P『いただきます!』
やよい『こらこらこらこら』
↓1
-
べつばらのべつばらですー!
なんのなんの回避
-
P『べつばらの、べつばらですー!』むらむらー!
やよい『なんのなんの』避けて避けて…
P『おとなは疲れやすいんですから、よけないでください!』
やよい『だいぶ悲しくなるからやめような』
P『そんなかっこするなんて…』
P『…』
P『うー!(興奮)』がばっ
やよい『うお』
やよい『…やーよーい?』
P『だめです』ぎゅぅぅ
やよい『大人になるまで』
P『やです』
やよい『高校生だよまだ』
P『けっこんしますもん』
やよい『赤ちゃんできたら大変だぞ』
P『ひにんしますもん』
やよい『…仕込まれてるなぁ、小鳥さんに』
↓1
-
いろいろべんきょーしました
だがタイミングもまだだ
-
P『いろいろべんきょーしました』すりすり…
やよい『気持ちはわかるが、タイミングもまだだ』
P『わたしたち、こいびとですよねー!?』ぐすん!
やよい『ファンには内緒にしてるけど、それは変わらないさ』なでなで…
P『こいびとらしいことするー!』えーん!
やよい『参ったな、みんなが起きちゃう』
↓1
-
おきちゃだめですよね…ちゅーでがまんします!
それくらいなら…酒臭いけど
-
P『うー… おきちゃだめですよね…』
やよい『だめだな』
P『なので、ちゅーでがまんします!』きすみー!
やよい『それくらいなら…』
P『♪』
やよい『酒臭いけど』
P『ちゅー!』んちゅー!
やよい『待て待て、座ってやろう』
P『ちゅっ』ちゅっちゅ…
やよい『やよいはキス魔だなぁ』
↓1
-
やわらかいですぅ!
これで満足するなら安いものか
-
P『やわらかいですー!』えへへー!
やよい『まぁ…これで満足するなら安いものか』
P『ちゅー、ちゅー♪』
やよい『…やよい、そろそろ眠い』
P『だめれふ!』
やよい『参ったな…』
律子『…みたいな』
友子『まだいいじゃん、キスで済んでるし』
友子『そもそも高校生ならこんなものでしょ、大人にしようよ』
律子P『伊織とかすごそうだもんな、こっちの見てると』
友子『ネタが尽きないからいつもメモしてるけど、その度に叱られてます』てへっ
↓1
-
だいたいやってきたよね〜幼馴染が狙い目かも?
異世界から来たり次元を超えるやつも少ないかな
ノ从* -ヮ-从ゲーム世界から現実に来たのは春香、伊織、律子、あずさ、亜美、やよい
雷が落ちて現れた、入れ替わってゲームの中へ行ける自由に動けるなの
-
ζ*'ヮ')ζなっつかしいの!いおりんからやったんだっけ?だいぶ昔だしリメイクしていいかも
友子『聞いた話だけでも、だいたいやってきたよね〜』
律子P『次、幼馴染が狙い目かもな』
友子『それは結構あるでしょ、最近ないのは異世界から来たり次元を超えるやつ』
律子P『…てか話、誰から聞いたんだ』
友子『のヮの』
↓1
-
んーと、電波に乗って?
もうまともな世界なんてレアだからな
-
ζ*'ヮ')ζ何年もやったからねー、鈴たちが忍者になって何年って話だ…
友子『んーと、電波に乗って?』てへっ
律子P『…ま、いいけどさ』
律子P『もうまともな世界なんてレアだからな』
律子『平和であってほしいんですけどね、本当は…』
律子『そうはいかないってもんさ、765プロなんだから』
ー
ーー
-
【電気のついていない、暗い部屋】
【一台のテレビと、ゲーム機がつながっているようです】
?『━━!』
【薄暗い空間で、テレビに向かって喚く…】
【一人の男がいました】
男『どうなってんのよ、これ!』
男『どうして私がテレビの中なんかにいるのよ!』
男『なんで私がこんな姿なのよぉ!』
伊織『…触れる、生の感触だ』ふにふに…
伊織『匂いもする、髪の感触も』
伊織『すごい…本当に伊織になったんだ』
男『まさか…あんた、この身体の持ち主ね!?』
男『気安く私の身体触るんじゃないわよ!返しなさい!』
伊織『画面の向こうの俺…というより、俺がゲームの中に入ったって感じなんだな』
伊織『つまり俺は…765プロがある世界に入ったのかっ』ぷるぷる…
伊織『やった!』
男『やったじゃないわよ!返しなさいってば!』
伊織『原因は落雷のショックだろ、無理無理』
男『落雷って…どうなってんのよ、私たち』
伊織『俺と伊織の心が入れ替わったんだ、世界を超えて』
男『そ、そんな…』
男『ていうかあんた…なんでそんな、アニメみたいな顔なの?』
伊織『そうか、伊織にとってはこう見えるのがおかしいのか』
伊織『伊織は俺たちの世界で、キャラクターなんだ』
男『きゃら、くたー…』ちら…
→ゲーム
男『そ、そんなの、嘘よ…私は私よ!』
伊織『こっちの世界ではだけどね』
男『や、やだ!私の身体…世界も返しなさいよ!』
伊織『い、や、だ』
伊織『可愛い声に可愛い身体』
伊織『そしてみんながいる、この世界』
伊織『悪いけど、全部もらうからさ』
-
ζ*'ヮ')ζおやすみんみ!
【翌日】
男『…』電源オン…
〜♪
男『…』ぽちぽちっ
伊織『あら、おはよう♪』
男『…私のフリしないでっ』
伊織『…』
伊織『仕方ないだろ、この世界の役割なんだからさ』
男『身体を返してっ』
伊織『この手に触れないくせに』
男『っ』
伊織『こっちの世界は楽しいな、何しても都合よく事が進む』ぬぎぬぎっ
男『な、何してるのよ!//』
伊織『ふふん』裸に…
伊織『おはよ、みんな♪』
春香『わ、伊織ったら大胆だね』
やよい『最近暑いからかな?』
男『や、やめて!変なことしないで!//』
伊織『大丈夫、いくら変なことしても立ち位置はわからないから』
↓1
-
仮にさ、返すとしてもどうやってやればいいのかな?方法がわからないとさこの話は皆無なんだよね
-
大丈夫だから行動に沿った当たり障りのない反応が返ってくるしそこはゲームだなって、逆にそっちも感じることあるんじゃない?
-
男『そ、そうなの…?』
伊織『何をやっても、行動に沿った当たり障りのない反応が返ってくるし』
伊織『そこはまぁゲームだなって』
男『…私の世界はゲームじゃないってば』
伊織『自覚したんじゃないの?こうして電源をつけて』
男『…』
伊織『そっちの世界に行って、感じることあるんじゃない?』
男『…そんなことない、わ』
男『いいから返して!私の身体!』
伊織『仮にさ』
伊織『返すとしても、どうやってやればいいのかな?』
男『ぅ…』
伊織『わからないでしょ、知らないでしょ』
伊織『そりゃそうだよね、偶然なんだしさ』
伊織『方法がわからないなら、この話する意味も皆無なんだよね』
男『…じゃあ、私はどうすればいいのよ』
男『こんな身体で過ごせって言うの!?』
伊織『うん、そんな身体で過ごせばいいよ』
伊織『お嬢様アイドルから一転、ただの庶民ファンに成り下がったわけだ』
男『…』
伊織『それにさ、見たんだろ?そっちの世界の水瀬伊織』
男『…見たわよ』
男『信じられないくらい、大人気ね』
伊織『十数年もね』
男『……ずぅっと私、あの姿のままなのね』
↓1
-
多少の変化や付け加えとかあるかもしれないけど大体一緒だからね、これでわかったでしょ
-
伊織『多少の変化や、付け加えとかあるかもしれないけど大体一緒だからね』
伊織『これでわかったでしょ、自分が』
男『……私の声も、姿も、作り物』
男『出会ったことのないプロデューサーとのやりとりも、何もかも…この世界はばら撒かれてる』
男『…最低よ』ぐすん…
伊織『大人気なんだから前向きに考えればいいのに』
男『お願いだからなんとかして…こんな世界、いや…』
伊織『俺は返したくないし、このままでいいよ』
↓1
-
俺は何も困らないし方法もないし、そっちも色々得てみたらどうかな?
-
伊織『俺は何も困らないし方法もないし』
伊織『そっちも色々得てみたらどうかな?』
男『む、無責任よ!』
伊織『もはや他人事だからさ、ははは』
男『っ!』ぶつん!
男『…』
男『みんなに会いたい…』ぐすん…
男『…』ごそごそ…
男『こっちの世界のわたしたち、随分歌出してるのね』
男『…どうせ作り物だけど』
男『…』
男『…』ぴっ
〜♪
男『………』
男『……ぇ…』
男『何よこれ…素敵』
男『わ、私、こんな歌歌えたの?』
男『私の世界は…こんな歌もなかったし、そもそも歌える機会なんて…』
男『……』
男『この世界の私のこと…もっと知りたい』
男『他人になったんだもの、ファンとして生きてやろうじゃない』
↓1
-
あいつをギャフンと言わせてやるわ!羨むくらいにね
-
男『そして、あいつをギャフンと言わせてやるわ!』ぐっ!
男『こっちの世界を羨むくらいにね!』
男『…とりあえず、何から始めようかしら?』
男『今の私の環境を調べないといけないわね…』
男『実家から離れて、両親と喧嘩中』
男『バイトで生活してて、そんなにお金はなくて…』
男『ほんっとうに庶民ね、ダメダメな方の』はぁ…
↓1
-
もっと賢く動けなかったのかしら?私は…ってこれも設定なのかしらね、利用してやるわ
-
男『あいつ、もっと賢く動けなかったのかしら?』ふんっ
男『私だったらもっと…』
男『…って、これも設定なのかしらね』
男『…』
男『いや、私はこうして生きてる!』
男『利用してやるわっ』お片付けっ
男『ふぅ』
男『…あいつ、765プロのこと大好きだったのね』グッズばかり…
男『なのにどうして私に対してあんな態度なのかしらっ』ぷんすこっ
男『…次は…お金かしら』
男『流石に投資とかは危ないし…もっといいバイト探しましょ』
男『♪』
男『家庭教師のバイトにしたわ♪』
男『中学範囲なら余裕だもの、伊織ちゃんだし?』
↓1
-
ただ採用されるのとは別よね、実力をつけなくちゃ!外堀内堀埋めてナンバーワン家庭教師よっ
-
男『ただ採用されるのとは別よね、実力をつけなくちゃ!』めらめら…
男『外堀内堀埋めて、ナンバーワン家庭教師よっ』ぐっ
男『…あと、ビジュアルも大事よね』っ手鏡
男『服はお金が足りないし…せめて美容院行こうかしら』
男『♪』さっぱり♪
男『ちゃんとお手入れすれば、まぁまぁいい面構えにはなりそうね♪』
男『もうこの時点で原型ないけど、まぁいいわよねあいつだし』
↓1
-
文句は言わせないわ全部あいつのせいよ、にひひっ
-
男『文句は言わせないわ、全部あいつのせいよ』にひひっ♪
男『ちょっと楽しくなってきたわ、自由なお陰かしら?』るんるんっ
男『貴音みたいにカップラーメンとか食べちゃおっと』
男『♪』っお買い物袋
男『あとはお家で休むだけね』
男『…そういえば、私がゲームのキャラクターなら』
男『私がいる、至る所にあいつがいるのかしら?』
男『そうなると、あいつはいろんな奴らに見られることになるし…』
男『でも、そうなると同時にあいつが何人もいることになるのよね』
男『それがおかしいってなると…』
男『…』電源オン!
伊織『にひひ、おはよう』
伊織『…誰?』
男『私よ、水瀬伊織』
伊織『は?何その頭、顔』
男『あんたには関係ないでしょー?にひひっ』
男『それよりあんた、他の画面の奴らにはあったの?』
伊織『そんな記憶はないけど』
男『…つまり、このテレビで私の姿を出せば、あんたが出るってことになるのね』
↓1
-
勝手に動けるわけじゃないのかしら、ゲーム…データの存在だから
なんか嫌だな
-
男『勝手に動けるわけじゃないのかしら』
男『ゲーム…データの存在だから…?』
伊織『なんか嫌だな、それ』
男『あら、ようやく元に戻ろうと思った?』
伊織『嫌だ、こんないい身体と環境返すわけないね』ふにふに…
男『伊織ちゃんはそんなはしたない子じゃないわよー』
男『…ちょっと待って?もしかして』
男『…』ゲーム入れ替えっ
でこ伊織『これって』
男『水瀬伊織なら、どんなゲームでいいみたいね』
男『懐かしいわ、お子ちゃまだったその姿』
↓1
-
どういう原理が知らないけど、繋がってるのかしらね
-
男『どういう原理が知らないけど、繋がってるのかしらね?』うーん…
男『まぁ、考えても仕方ないし別にいいけど』ふんっ
でこ伊織『さっきまでと違って余裕だね』
男『やりたいこと見つけたのよ、指咥えて見てなさい♪』
男『…』しゃわしゃわ…
男『…全然可愛くないし、こんな身体だけど』ごしごし…
男『磨けばきっと良くなるわよね!』ふんす!
男『私が男性になったら、を体現してやるのよっ』
男『まずは腹筋割って、筋肉つけて…』
【次の日】
男『図書館で新聞読んで、こっちの社会情報見て…』
男『やりたいことまみれで忙しいわ、まったく』ふぅ…
↓1 もう一人増やす?
-
どっちでもいいよーもうちょっとやってからでもなの
-
ζ*'ヮ')ζはいなの!
男『…』っ新聞
男『765プロはやっぱり現実に存在してないみたいね』
男『水瀬財閥も…』ふぅ…
男『まぁ、出来すぎてた設定ってことね』
↓1
-
今思い返したらたくさんあるかしら、二次設定も盛り込んでね
-
ζ*'ヮ')ζおやすみんみ!
¶_'.ヮ')リキャラクターにとっては自由になる方が幸福…なのかしら?ぴよーい
男『今思い返したら、まだたくさんあるかしらね』
男『二次設定も盛り込んで…にひひ、人気者は辛いわね』
男『でも、今は私が私』
男『下向いてられないわ、頑張りましょ』とてて…
男『ついでにSNSのアカウントも作ってみたわ』
男『これで情報収集もしなきゃね…』
男『………え?』
男『な、何よこれっ、なんで私のこんな絵が…//』ぷるぷる…
男『これに至っては胸出てるじゃない!変態っ!』ぷんすこ!
男『…そんなに私のこと好きなら、ちゃんと隠すとこ隠しなさいよぉっ』むす…
男『…』たちたち…
男『…愛されてるわね、水瀬伊織』
↓1
-
他にも私に繋がるみんなもたくさん…すごいわ
-
男『…』たちたち…
男『他にも、私に繋がる』
男『たくさんのものが…すごいわ』
男『せめて…この世界で、私は輝きたかった』
男『…あれ?』
男『思えば、アイドルを始めた時も、引退した時も』
男『その先の未来の記憶もなかったのよね…?』
男『私、元の世界で永遠にあのままだったの?』
男『…』
男『なぁんだ』
男『これってすごくいいことだったのね』
↓1
-
新たに知れて良かったわ、どんどん広がる
-
ζ*'ヮ')ζ更新早いね!早起きさんなの!
男『新たに知れて良かったわ、世界がどんどん広がるもの』
男『…もしかしたら、私は大人にもならないで燻ってたのかもしれない』
男『ならこの機会、生かさせてもらうわ』
男『♪』
男『家庭教師のバイト、面談まで行けたわね』
男『準備と勉強と、まだまだやることあるわね…にひひ』
↓1
-
自分自身の勉強にもなって一石二鳥よ、教養も無駄にあるし
-
男『自分自身の勉強にもなって一石二鳥よね、教養も無駄にあるし?』ふふんっ
男『流石にレディの嗜みはできないけど…社会人としてしっかりしなきゃ』
男『…』ぐー…
男『その前にご飯食べましょ』とてて…
男『…』ごくり…
男『ら、ラーメン屋…一人で入ってもいいのよね?』
男『そ、そうよね…誰も見てないもの』
↓1
-
みんなもいないし独り占めよ、ドキドキね
-
男『みんなもいないし独り占めよ、ドキドキね…』どきどき…
男『貴音みたいに変なこと言うのかしら?』
\らっしゃっせー/
男『…食券』じぃ…
男『なんとかもりもり?はないみたいね』
男『らーめんっと』ぴっ
男『そういえばやよいが…』
\もやしがたくさん、おとくですー!/
男『…もやし増やしときましょ』ぴっ
↓1
-
こんな店来ないから何もかも新鮮でわくわくするわ、周りもすごい…!
-
男『…♪』うずうず…
男『こんな店来ないから、何もかも新鮮でわくわくするわ』うきうき…
男『周りもすごいわ…これがラーメン屋なのねっ』
男『貴音ったらずるい…こんなとこ平気で行ってたんだもの』
男『…お嬢様じゃなきゃ、いけたのかしら』
男『…』ぽちっ
伊織『あら、おはよう♪』
男『今は夜よ?』
伊織『…仕方ないだろ、ゲームの通り動いてるんだ』
↓1
-
なんだか規則正しいのかおかしいのかわからないわね
-
男『なんだか、規則正しいのかおかしいのかわからないわね』
伊織『…まぁそんなことより何で会いにきたんだい?』
男『にひひ、決まってるでしょ』ぽちぽち…
男『ゲームすんのよ』
伊織『〜♪』
男『この振り付け、苦労したわねぇ』
男『こんな簡単に演出できちゃうなんて…ちょっとやきもちだわ』
↓1
-
ステータスとかそんな簡単なものじゃないのに、数字いじれば簡単じゃない
それはチートだよ
-
男『でも不満だわ、ステータスとかそんな簡単なものじゃないのに』むす…
男『こんなの、数字いじれば簡単じゃない』
伊織『それはチートだよ、よくないな』
男『ちーと?』
伊織『…あぁ、そういうのには疎いのかい』
男『ゲームにも、そんな闇があったのね』
男『わたしたちが触れてきたプロデューサーには、そんな人もいたのかしら』
伊織『いるだろうさ、きっと君を裸で踊らせたりしたろう』
↓1
-
あとは色々大きくしたりして、見かけたことあるよ
へんたいね!
-
伊織『あとは色々大きくしたりしてね、見かけたことあるよ』
男『…どこの世界もへんたいね!//』もぉ!
伊織『ここの世界はそういうのに強すぎるからさ、性欲も』
男『女じゃなくてよかったわ、今』
伊織『もしかして水瀬伊織に欲情したくて…』
男『違うわよおばか!』
男『…』情報収集…
男『…千早も大きくされてるみたいね』
男『でも、不評ばかりなのはなぜかしら』
↓1
-
こだわりとか?律子も種類いるわよね、パイナップル?エビフライ??
-
ζ*'ヮ')ζねるねるねるるん!
男『こだわりとか、なのかしら?』たちたち…
男『そういえば律子も種類いるわよね』
男『パイナップル?エビフライ??ろーそん???』
男『やよいは可愛いわね』たちたち…
男『…え、美希達って事務所違うのもあるの』
男『私の世界ではみんな一緒だったものね…ふぅん』
男『…嫌だわ、欠けるなんて』ぼそ…
男『…』
男『やよいは天使ね』切り替えっ
↓1
-
どれも可愛くてふわふわよ、絶対担当だわ
-
男『どれも可愛くてふわふわよ…私なら絶対担当だわ』
男『…そう言えばこの世界、担当プロデューサーを名乗るのよね?』
男『…私自身を担当するより、やよいの方がいいのかしら』
男『でもそれ、元水瀬伊織としてどうなの!』ぐぬぬ…
男『…』
男『やよいは可愛いわね』切り替えっ
男『担当アイドルを決めるわよ!』
↓1
-
まずやよいは必須よね、あとは順当に春香とかかしら
-
ζ*'ヮ')ζ時間が8:41やよいだー!
男『まずやよいは必須よね』めもめも…
男『まぁ…ユニットを組ませるなら』
男『あとは順当に春香とかかしら』めもめも…
男『うるとらおれんじ?ってのをみんな使うのね』めもめも…
男『もやしも食べて』めもめも…
男『え、観光大使やってるの?』
男『行こうかしら…』
男『春香はその次ね』
↓1
-
あとは…色々組ませて決めましょ、みんな合うもの
-
男『あとは…色々組ませて決めましょ』
男『みんな合うもの、765プロだし』
男『…』
男『恋しいけど、縛られた世界で得をするより』
男『この世界で前を向いていたいわ』
〜♪
男『あれ、なんの通知かしら』
男『フォロワー…?』
↓1
-
フォローってことは何かしら支持されるってこと?また逆もそうだけど
-
男『フォローってことは、何かしら支持されるってこと?』きょとん…
男『また逆もそうだけど…どうすればいいのかしら』
メッセージ『わたしもやよいちゃん好きですζ*'ヮ')ζ<うー!』
男『いいやつね絶対』
男『私もフォローして…』ぽちっ
男『にひひ、早くも繋がりができちゃったわ』
男『…この子、絵を描くのね』
男『私はそうね…できることと言ったら』
男『踊るくらいかしら?』
【バズりました】
男『フォロワー増えてる!?』
↓1
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板