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アズサ『プリン教ばんざぁい♪』達哉『余計なことをするなよ』
-
P『お風呂…大丈夫かしら？』はっ！
P『私、今プロデューサーさんだし…///』ぽ…
P『……プロデューサーさん、私の身体でお風呂に？』
P『…』
P『きゃ〜っ！//』ふるふるかぁぁっ
P『お嫁に行けない…どうしましょう…///』
P『裸になって…あんなところを洗われてるのかしら…//』
P『///』ぷしぅ…
やよい『プロデューサー？どうしましたー？』ぴょこ…
P『な、なんでもないのよ〜…』
やよい『そうだ、お背中流しましょうかっ//』もじもじ…
P『やよいちゃんが大胆にっ』あらまぁっ
↓1
-
お気遣いは大丈夫よやよいちゃん
私がしたいかなーって！///
-
ζ*'ヮ')ζ1000になってたの気がついてなかったの！ありがとちゅっちゅ
P『お？お気遣いは大丈夫よやよいちゃん？』ね？
やよい『わ、私がしたいかなーって！///』うっうぅー！
P『そ、そうなの？』
P『…断る理由もないし……お、お願いしちゃおうかしら？』
やよい『！』ぱぁぁっ
やよい『水着を着てきました！』スク水！
P『まぁ、用意周到ね』
やよい『じゃ、ごしごししちゃいますー！』ごしごしー！
P『…まさか、お父さんみたいな立場になっちゃうなんて思わなかったわ〜』うふふ…
やよい『うっうー！うっうー！』ごっしごっし！
P『♪』
やよい『うしろは終わったので…』ふーっ
やよい『ま、前もやります！』うー！
P『ええ！？そ、そんなだめよ〜！？』
やよい『しっかり洗わないとダメかなーって！』前にばっ！
P『だめぇ〜っ！』
やよい『タオル巻いてちゃ洗えないです〜！』ぐいー！
やよい『えいっ』っタオル
P『』ぼろん…
やよい『…』
やよい『れぅ…//』かぁぁ…
P『お嫁に行けない…//』かぁぁ…
やよい『あ、あらっちゃいますね…//』ごしごし…
P『///』
↓1
-
プロデューサーさんになんて言えばいいのかしら…///
ごしごし//
-
P『これ…プロデューサーさんになんて言えばいいのかしら…///』ふるふる…
やよい『ごしごし//』れぅ//
P『や、やよいちゃん？みんなに内緒よ…？』
やよい『は、はい…//』
やよい『ていねいにごしごし…』
P『ひゃん！』ぴくっ
やよい『はわ、痛かったですか？』
P『ち、違うのよ〜っ…//』ふるふる…
P『〜っ///』
（プロデューサーさんの体で感じちゃうなんて…）
（いけない子だわ〜…うぅ）
【翌朝】
P『ふぁぁ…』うとうと…
P『…まだ、プロデューサーさんの身体なのね』
P『いつになったら戻れるのかしら〜…』ふらふら…
P『身支度しないと…』
P『お髭も生えてきて…本当に男の人になっちゃったのね、私』
P『プロデューサーさんはちゃんと私の身体扱ってくれてるかしら〜…』
やよい『プロデューサー！あずささん映ってますよっ』
P『あっ、そういえば生放送だったわっ』
あずさ『おはようございます♡』いつもより露出高め…
やよい『はわ、なんだかいつもより、大人ですー…//』はわぁ…
P『きゃ〜っ！///』
↓1
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何してるのプロデューサーさぁん！ぺしぺし
はわ//
-
ζ*'ヮ')ζねーるーのー！
P『何してるのプロデューサーさぁん！』テレビをぺしぺしっ
やよい『はわ//』ぽっぽ…
アナウンサー『はい、ありがとうございましたー』
アナウンサー『いやー』
アナウンサー『めっちゃシコリティ高めのあずささんでしたね』
女子アナ『ぶちのめしますよ？』
やよい『あずささん、すごかったですね！』私もがんばろー！
P『朝からあんな格好なんて…もぉっ…//』
↓1
-
事務所に向かったら電報を送るわ、これなら届くわよね！//
あ、朝ごはん用意しますねっ
-
P『そうだわ、事務所に向かったら電報を送れば…』
P『これなら届くわよね！//』もうっ！
やよい『あ、朝ごはん用意しますねっ』にこにこっ
P『まぁ♪』
やよい『プロデューサーと一緒にお散歩です〜♪』うっうっうー♪
P『…』
（やよいちゃんはプロデューサーさんのこと大好きなのね）
（……中身が私だと知ったら、がっかりするかしら）
やよい『いいお天気ですねっ』
P『そ、そうね〜』
やよい『♪』うきうき…
P『いつもよりご機嫌ね？』
やよい『だって、いつも忙しいプロデューサーが来てくれたんですもんっ』
P『…』
（ちゃんと構ってあげるように言っておきましょう）
（…その前に、連絡取れるようにしたいのだけど）
（……私の身体で変なことしてるし//）
↓1
-
きっと今も変なことをしているに違いないわ、早く帰ってきて///
-
P『…///』もじもじ…
（きっと今も、変なことをしているに違いないわっ）
（早く帰ってきて、プロデューサーさん…//）
やよい『？？』きょとん…
【事務所につきました】
やよい『おはようございまーす♪』ごきげんうっうー♪
P『おはようございます〜』
P『あの、小鳥さん…わた、あずささんの今日の日程は？』
小鳥『今も地方ロケ中ですね、あずさんぽもありますし』
小鳥『そしてさっきの放送がきっかけで、急遽私服グラビアと水着グラビアが決まりまして、連泊になりました』
P『え〜！？』
小鳥『更に通りすがりのセキユ・オーさんからオファーされて、地方ロケ後にそのままヨーロッパでお仕事が…』
P『えええええ！？』
小鳥『あずささんは全く問題ないとの回答でした☆』
P『プロデューサーさぁぁん！！』
小鳥『ぴよ？それはあなたでは』
↓1
-
はぅ！？そうですけど…携帯や電話がないと不自由だと思うのでお渡ししたいのですが絶対！！
-
P『はぅ！？そ、そうですけど…』
小鳥『そんなにあずささんが気になるんですかー？』うらやまちー♪
P『え、ええっと』
P『携帯や電話がないと不自由だと思うので！！！お渡ししたいのですが絶対！！』ずいずい！
小鳥『圧がすごいですね？？』
小鳥『スマホは忘れちゃってたので、律子さんが届けにいきましたよ？』
P『！』ぱぁぁっ
P『これでよかった、連絡が…』
真美『オレンジジュース飲もー！』とてて…
真美『あっ』こけっ
→ジュースまみれのPのスマホ
真美『ごめんなさい…』ぐすん…
P『い、いいのよ…真美ちゃん』なでなで…
P『神様は意地悪ね…連絡取らせようとしないみたい』ぷんぷんっ
P『あ、そうだわっ、他の子のスマホを…』
響『プロデューサー？そろそろ出発だぞ？』
P『へ？』
響『無人島生活ロケ！プロデューサーもついてきてくれるんだよね！』だぞーん！
P『えええええ！？』
【無人島】
P『…』ぽかーん…
響『一緒に頑張ろうねっ』
↓1
-
えっと、主役は響ちゃんだからついていくよ
そっかプロデューサーだもんね
-
P『ええっとぉ… えっと、主役は響ちゃんだからついていくわよ…？』
響『そっか！プロデューサーだもんねっ』
響『まずはお家を作って、ご飯を取って…』
P『…』
（…今は響ちゃんと頑張るしかないわね）
（私、ファイト！おー！）
【無人島、夜】
響『えへへ、プロデューサーが見てくれたおかげで頑張れたぞ//』
P『響ちゃん、よく頑張ったわね♪』
響『…ちょっとごほーび、ほしいなっ』
P『なぁに？』
響『…カメラ回ってないし……寝るときは、ぎゅってしてほしいぞ//』
P『ええっ』
響『だめ…？』うる…
P『うぅ…断れない』
↓1
-
背中越しなら、いいかしら？
プロデューサーの大きい背中！
-
P『あ…背中越しなら、いいかしら？』ぴこんっ
響『プロデューサーのおっきい背中！』ぎゅーっ
響『安心するぞっ//』えへへ…
P『喜んでくれてるならいいのかしら…//』うふふ…
P『…これが終われば、連絡できるかしら』
響『おやすみっ』
↓1
-
おやすみなさい響ちゃん…早く会いたいわプロデューサーさん…
-
P『おやすみなさい、響ちゃん…』
響『えへへ///』
P『…』
（早く会いたいわ、プロデューサーさん…）
【無人島ロケ数日後】
響『やっと帰れるぞー！』わーい！
P『本当に大変だったわね〜…』
響『プロデューサーが大きな鳥に連れてかれたときは危なかったね！』にぱー！
P『助けてくれてありがとう、響ちゃん』
P『さぁ、ここから事務所に行って…プロデューサーさんに連絡を』
伊織『二人共ー！』ヘリで登場！
響『伊織！迎えにきてくれたの！？』
伊織『にひひ、半分あってるけど半分違うわ』
伊織『プロデューサー、今から海外行くわよ』
P『えっ』
伊織『私のロケに付き合ってくれるわよね？』
P『』
伊織『海外で何かするなんて久々ね♪』にひひ♪
伊織『つきっきりならスマホもいらないし、旅行もできるし私もいるし』
伊織『感謝しなさいよねっ//』
P『あぅぅ』よよよ…
↓1
-
自分につきっきりだったからバトンタッチするぞ、羽を伸ばすといいさー
そういうことだからほらっ
-
響『自分につきっきりだったからバトンタッチするぞ！』ねっ？
響『海外で羽を伸ばすといいさー♪』
伊織『そういうことだから…ほらっ』ぐいっ
P『パスポートとかは？』
伊織『あんたのあるわよ』
P『いや〜ん！』
伊織『ついたわ！』ぺかー！
P『ほんとね…綺麗な街並みね…』よよよ…
伊織『泣くほど嬉しいのね♪』
↓1
-
思いっきり一緒に回るんだから！ぎゅー
伊織ちゃんが楽しそうね
-
伊織『思いっきり一緒に回るんだからっ』ぎゅーっ
P『あらあら…』
（伊織ちゃんが楽しそうね〜…）
伊織『海外は私がエスコートしてあげる♪』うきうきるんるん♪
P『じゃあ、デートはおまかせしちゃいましょ♪』
伊織『で、でぇと///』かぁぁっ
伊織『お、おしごとなのよっ、ばかばか//』
P『可愛いわぁ伊織ちゃん』
↓1
-
よろしくお願いするわねー
私に任せなさいっふふん
-
P『よろしくお願いするわねー♪』うきうき…
伊織『私に任せなさいっ』ふふん♪
P『…』
（プロデューサーさんには悪いけど、楽しませてもらいましょうっ）
伊織『まずはあっちでショッピングね！』にひひっ
伊織『あんたが服選んでくれない？』ふんふんっ
P『えぇと…』
P『伊織ちゃんならこれとか？』っ可愛い服
伊織『あら、あんたのくせにわかってるわね』
P『…』
（心は女の子なので…）
伊織『でも、これとかどうかしら？』っ大人のやつ
P『それを着るならこれも…』
P『でも、伊織ちゃんには大きいかしら？』じぃ…
伊織『サイズが合わないのね』むぅ…
P『まずは採寸しましょ♪』よいしょ…
伊織『ちょっとぉ！///』なにしてんのよ！
↓1
-
あ、ごめんなさい…つい流れで
もー体をみたいのはわかるけど///
-
P『あ、ごめんなさい…つい流れで』あら…
伊織『もぉ、身体をみたいのはわかるけど///』じと…
伊織『そういうのは二人きりの時にしなさいよねっ//』
P『…？』
（二人きりの時…？）
伊織『とりあえずあんたの選んだ服着てくるわねっ』とてて…
伊織『…♪』可愛い服っ
P『似合ってるわ♪』
伊織『当然♪』
伊織『次はどうしようかしら…どうせならあんたもカッコ良くしてあげたいわね』
P『えっ』
伊織『コーディネートしてあげるわ♪』
↓1 どんなふうに？
-
いつもよりハイグレードなスーツとか執事服とか
-
ζ*'ヮ')ζおやすみんみ！
P『どんなふうにしてくれるのかしら♪』うふふ♪
伊織『そうねぇ、私の隣に立つなら執事服とか…』
伊織『あと、そのスーツのグレードあげちゃえばいいのよ』
P『まぁ』
伊織『ということで、いくわよっ』
伊織『たくさん用意したから、好きなだけ着替えなさい！』どや！
P『す、すごい服の数ね…』
P『…どれ着ようかしら？』
伊織『これとか着てみて？』っすごいスーツ
P『じゃあお着替えしてくるわね』
伊織『こ、ここで着替えなさいよ///』
P『ええっ///』
↓1
-
貸し切れば文句はないのよ、さあ着替えなさいっ
えぇ〜…///
-
伊織『貸し切れば文句はないのよ、さあ着替えなさいっ』びしっ
P『えぇ〜っ…///』
伊織『だ、大丈夫よ？私以外見ないんだからっ//』ちらちらっ
P『…』
P『じゃあ、着替えるわね？』ぬぎ…
伊織『……ふぇ…//』ちらっちらっ
P『…やっぱり別の方が？』
伊織『いーいーのっ！』
P『…』ぬぎぬぎ…
（伊織ちゃんも思春期なのかしら〜…？）
伊織『…なんだか脱ぎ方が妙にアダルティね///』
↓1
-
これが大人なのかしら
じろじろ見てるわね…
-
伊織『これが大人…なのかしら』じぃ…
P『…じろじろ見てるわね……//』気になるわ〜…
P『…』もぞもぞ…
伊織『///』ちらちらっ
P『着終わったわ♪』きりっ
伊織『や、やっぱり似合うわねっ』
P『本当にぴったりね〜、さすが伊織ちゃん』
伊織『このまま髪型とかも変えちゃいましょ？とびきり変えてあげるわ』
↓1
-
えっ？
超一流に任せなさいっ
-
P『えっ？』きょとん…
伊織『超一流に任せなさいっ』ぐっ
P『だ、大丈夫よ？私はこのまま…』
伊織『問答無用！』縄でぐるぐる！
P『あーれー！』
P『…まぁ』かっこよさUP！
伊織『………腹たつくらい変わったわね』
P『…♡』うっとり…
伊織『ま、まぁ、私の手腕あってこそだけどっ』
↓1
-
このままたくさん回ってエスコートよ！ディナーもこのままなんだからねっ
プロデューサーさんかっこいい…//
-
伊織『にひひ、このままたくさん回ってエスコートよ！』ふんす！
伊織『そうすれば、可愛いと私と…か、かっこいいあんたで釣り合うというか//』ごにょごにょ…
伊織『と、とにかく、ディナーもこのままなんだからねっ』
P『プロデューサーさんかっこいい…//』ぽわわ…//
伊織『ちょっとぉ、聞いてるのっ？』ぷくぅ
P『あ…ごめんね伊織ちゃん』
P『お礼、しなくちゃ…ね？』
伊織『あら、何かしてくれるの？』
P『私も伊織ちゃんをコーディネートとか…』
伊織『服は選んだわよね？』ひらひら…
P『…下着とか？』
伊織『なっ//』
P『あっ、また…』
伊織『……………………そんなに選びたいなら、いいわよ』ごにょ//
↓1
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少し背伸びしたいのよね、もしよかったら選びましょ
どうしてもって言うなら//
-
P『…うふふ』
P『少し背伸びしたいのよね？もしよかったら選びましょ〜？』
伊織『ど、どうしてもって言うなら//』もじもじ…
P『♪』
（伊織ちゃんがすっごく可愛いわ）
P『さて』ふんすっ
P『どれにしようかしら？』
伊織『き、着るのは私なんだから、ちゃんとしたの選んでよねっ//』
P『わかってま〜す♪』
↓1
-
上品な物もありだけど今の伊織ちゃんは背伸びしたいのよね…これとか、こっちのもいいかもしれないわね
なかなかのを選ぶわね、似合うかしら？
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P『上品な物もありだけど、今の伊織ちゃんは背伸びしたいのよね…？』ごそごそ…
P『これとか』っ背伸びパンツ
P『あ、こっちのもいいかもしれないわね♪』っせくちーなやつ
伊織『あら、なかなかのを選ぶわね…私に似合うかしら？』
P『伊織ちゃんならなんでも似合うわよっ』ふんすっ
伊織『あ、当たり前じゃないっ//』ぽ…
P『とりあえずこれを着てみて？』っ背伸びパンツ
伊織『わかったわ』
P『♪』じー…
伊織『…何みてるのよ//』
P『さっき見られちゃったし』
伊織『ぅ』
↓1
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少しばかり良いかなーって、減らないし
うぅ///
-
P『少しばかり良いかなーって、減らないし？』うふふ…
伊織『うぅ///』もじもじ…
P『…』
（…意地悪だったかしら？冗談って伝え）
伊織『わ、わかったわよっ//』ぬぎぬぎ…
P『！？』
伊織『…撮影とかはダメなんだからっ//』下着っ
伊織『///』お着替えお着替え…
P『い、伊織ちゃん…そんなに…//』
↓1
-
ああやっぱりタオルとか巻いたほうがいいのかも…///
なによ言ったのに恥ずかしくなったのかしら
-
P『ああっ、やっぱりタオルとか巻いたほうがいいのかも…///』はわはわ…
伊織『…なによ、あんたから言ったのに恥ずかしくなったのかしら？//』ふ、ふふんっ
伊織『私は恥ずかしくなんてないし？ほら？』裸っ
P『す、すごい度胸だわ…』ごくり…
伊織『わ、私ほど？自信ある身体なら？見せつけることだって、か、可能なのよっ//』
P『…』
（これが伊織ちゃんの強さなのね…）
↓1
-
で、でもあんまり裸のままだと風邪ひいちゃうからすぐ着ましょう？あわわ
そうね確かこれだったわよね
-
P『で、でも…あんまり裸のままだと風邪ひいちゃうからすぐ着ましょう？』あわわ…
伊織『そ、そうね…確かこれだったわよね？』っ背伸びパンツ
P『///』
伊織『楽しみにしてなさい♪』
【ちなみにその頃】
律子『…』
小鳥『ぴよ？律子さんどうしたんですかそんな顔して』
律子『…あずささんがですね』
律子『……すっごく女になってた』
小鳥『ぴよ？？？』
小鳥『デフォルトでむちむちフェロモンだったのに？』
律子『あれよしマシマシですよ、男みんな振り向いてました』
律子『なんていうか…あの身体の活かし方をマジで理解したみたいな感じに』っスマホの写真
小鳥『ぶえええ！！！えっろ！！！』
小鳥『す、すごいわ、髪もふわっふわになってて…くちびるぷるんぷるん』
小鳥『そ、それにこの、肌の見せ方//』
律子『…歩く性癖開発みたいになってました、どうして』
↓1
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飲んでるんですかね？それかそういうマイブームとか？
まさかぁ
-
小鳥『飲んでるんですかね？…それかそういうマイブームとか？』
律子『まさかぁ…』
りつぴよ『…男？』
律子『…まさかまさかぁ』
小鳥『あの人がプロデューサーさん以外好きになるわけねえぴょ！』
P『くちゅん』
伊織『風邪かしら？』
P『噂されてたり…？』
伊織『それよりどう？大人かしら？///』
P『とっても素敵よ〜♪』
↓1
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ちょっとワンステップ上がった気がするわ♪
それはよかった
-
伊織『ステータスがちょっとワンステップ上がった気がするわ♪』にひひ♪
P『それはよかったわ♪』
伊織『もっともーっと、魅力的になるんだからっ』
P『お手伝いしてあげるわね』
伊織『もっと選んで、もっと私をみてっ』
P『…』
（私もこんなふうに、攻めていけたら…）
（見習わないと、ね）
【それから】
【伊織のロケに付き合ったのち】
【たまたま海外のレコーディングとなった千早に付き添い】
【ハリウッドで美希となのなのをして】
【数日】
伊織『名残惜しいけど、もうそろそろ帰らないとね』
伊織『そういえばあんた、あずさと1ヶ月近く会ってないの？』
P『結局全然会えてないわ…くすん』
伊織『今事務所にいるみたいよ？』
P『！！？？』
↓1
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久しぶりに会ってきなさい、私はもう充分堪能したし交代してあげるわ
ありがとう伊織ちゃん
-
伊織『久しぶりに会ってきなさい？私はもう充分堪能したし…交代してあげるわっ』
伊織『でも、また私と買い物…』
P『ありがとう伊織ちゃんっ』ぎゅー！
伊織『ちょっとぉ///』
P『今度こそ、逃さないっ』
【事務所】
P『お疲れ様ですっ』がちゃ！
小鳥『あ、お疲れ様で』
P『あずささんは！』
小鳥『あ…今は会わない方がいいかもですけど』
P『あっちですか！』がちゃ！
あずさ『…』ﾑｯﾁｨｨｨｨ…♡
あずさ『…あ、ようやく見つかってしまった』ﾌｪﾛﾓｫﾝ…
P『…』むくむく…
P『きゃぁぁっ///』ばっ
小鳥『ﾜｧｰｵ//』
↓1
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大人の女性の権化になったあずささんに会ってしまったら女性でも惚れてしまうやろー！になってるぴよ
-
小鳥『大人の女性の権化にとなったあずささんに会ってしまったら…』
小鳥『女性でも、惚れてしまうやろー！』
小鳥『…になってるぴよね』わかる、わかります…
P『い、いやぁん…//』前屈みに…
小鳥『…他の子たちには黙ってますね//』そそくさぴよ…
小鳥『あっ手が滑った☆』写真ぱちゃり☆
小鳥『待ち受けにしよ☆』すたこらさーっ
P『うぅ…//』
あずさ『久々ですねあずささん』いい匂い…
P『そ、それ以上近づかないでくださいっ』
あずさ『あらまぁ』
P『な、何してるんですかっ、私の身体でぇっ』
あずさ『何って…』
あずさ『あずささんの身体をものすごくエロくしたんですよ』ﾊｧﾊｧ…
P『なんでそんなこと//』
あずさ『だって決まってるじゃないですか』
あずさ『こんなにむちむちぽよよんなボディしておいて、本人は受け身なんですから』
あずさ『俺がパーフェクトに仕上げたんです』
P『軽い女だとみられたらどうするんですかっ//』ぷんすこっ
あずさ『それは安心してください』押し倒しっ
P『きゃ！』
あずさ『処女は、あずささんにしかあげないつもりでしたし』じゅるん…
P『そ、それは私の身体です！』
あずさ『1ヶ月も入れ替わってたんですよ？それに…』
あずさ『あずささんこそ、カッコ良くなってるじゃないですか』
P『これは、その…//』
あずさ『お互い着替えもトイレも、裸も毛の手入れもした仲ですし』
あずさ『もうこの初めても捧げる側なんです』くぱぁ…
P『あんっ♡』ずぶっ
あずさ『俺がエスコートしますから、ね？』ぬぢゅ♡
達哉『ほら、結ばれただろ』
アズサ『すごいわ達哉くんっ』
達哉『期間空けたほうが効率もいいこともある』
アズサ『他には？他にはないのかしら？』
達哉『…他には』
ー
ーー
-
【Pのおうち】
美希『…』ぬちゅぬちゅっ
P『はにぃ、はにぃっ♡』ぱんぱんっ
美希『んー』っスマホ
P『きもちぃ？きもちぃ？』ﾊｧﾊｧ…
美希『きもちいー』
P『ミキもなのっ、そーしそーあいなのっ♡』ぱんぱんっ
美希『そーだなー』
P『あっ…………ふぅ』ぶるっ
美希『中に出すとき言えって言ったろ』
P『ごめんなの…』
美希『さて、もう終わりでいいよな？』
P『もっと抱かせて欲しいの…』
美希『うちきてからずっとだろ、もうダメ』
P『だって元々はミキのカラダでしょっ』
美希『バラしちゃうぞ？えっちしてるって』
P『だ、だめなの、二度と合わせてもらえなくなるのっ』
美希『じゃ、言うこと聞け』
P『なの…』
アズサ『美希ちゃんが自分の身体との行為に依存しちゃってて…』
アズサ『美希ちゃんになったPさんは、塩対応なのよ？どう解決する？』
達哉『入れ替えたのはあんたじゃないのか』
アズサ『自然発生ものだから元に戻したくないの（面白いから）』
達哉『やれやれ』
達哉『入れ替わりカップルのすれ違いを解決する、か』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζ実は才能あるかも達哉くん！おやすみんみ！
-
嫌ならすることないから少なくとも嫌いでもない、けど美希は可愛いけど子供だし技術がまだまだだしみたいな感じか？
なら大人にしてあげる？知識を注いであげちゃう？？
-
アズサ『そもそも、あのプロデューサーさんは美希ちゃんのこと嫌いなのかしら？』
達哉『嫌ならあんなことすることないだろ、少なくとも嫌いでもない』
達哉『美希さんは可愛いけど子供だし』
達哉『技術がまだまだ…みたいな感じか？』
アズサ『なら大人にしてあげる？知識を注いであげちゃう？？それとも…』
達哉『大人にしたら世間が大騒ぎだろ、知識は…まぁ選択肢に入る』
達哉『ただ知識があったところで関係が円満になるとも限らないぞか
アズサ『むぅ…じゃあどうするの？』
達哉『一旦様子見、どんな関係かもう少し見たい』
美希『じゃ、俺は帰るから』
P『うん…また明日ね』
P『ばいばいのちゅー、いい？』
美希『ほら』ちゅ…
P『はにぃ//』
↓1
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んじゃちゃんとやれよ
頑張るの
-
美希『んじゃ、ちゃんとやれよ』
P『ハニーのために、ミキ頑張るのっ』
アズサ『美希ちゃんひたむきね…』
達哉『仕事ぶりはどうだろう』
アズサ『…あら？』
美希『…』一人きり…
美希『…』脱ぎ脱ぎ裸っ
美希『…』ひしっ
アズサ『身体は好きなのかしら』
達哉『嫌いではないようだ』
↓1
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たゆたゆさわさわ…すべすべぷにぷに…
美希ちゃんを感じてるわね〜
-
美希『…』おっぱいをわしっ！
美希『…』たゆたゆ…
美希『…』身体をさわさわ…
美希『…』ほっぺもすべすべ…
美希『…』おなかをぷにぷに…
美希『…』わきをくんくん…
アズサ『美希ちゃんを感じてるわね〜♪』
達哉『なのに塩対応か…』
アズサ『素直になれないんじゃないの？』
達哉『これだけ好きだってことを伝えられればな』
↓1
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サトラレとか入れてみる？触ったものの情報が分かっちゃうとか
-
ζ*'ヮ')ζ遅くなったの！ごめんなの！
アズサ『そうだわ、サトラレとか入れてみる？』
アズサ『触ったものの情報が分かっちゃうとか…』
達哉『サトラレはやってみるか』
美希『…』ひしっ
【翌日、事務所にて】
P『はーにーぃっ』
P『おはようなの♡』
美希『…ちゃんと俺のフリしなきゃダメだろ』
P『あ…ごめんなの』
美希『…』
━あ〜〜そのまま可愛いままでいて〜〜━
P『なの？』
美希『…』
（美希かわいい）
P『な、なの//』
↓1
-
なんか聞こえるの…ハニーの声？幻聴なの？？
-
P『…』
（な、なんか聞こえるの…ハニーの声？）
（これは幻聴なの？？）
美希『…何ぼーっとしてるんだ』
ーどうしたんだ、具合悪いのかー
P『ね、ねぇ？ハニー？ミキのこと好き？』
美希『…どうだかな』
ー死ぬほど好き、愛してるらびゅらびゅー
P『なのぉぉっ//』
美希『？？』
P『…』
（これ、ハニーの心の声なの！）
（…ていうことは、ミキ…ちゃんとハニーに愛されてたんだ）
P『えへへ//』
美希『なんなんだ』
↓1
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でもお口から聞いてないの、恥ずかしいの？ツンデレなの？？
-
P『…』ぽわぽわなの…
（でもお口から聞いてないの、恥ずかしいの？ツンデレなの？？）
P『…』
（それでも嬉しいの！ハニーすきすき！）
美希『…』
（美希好き）
達哉『これで仲が悪くなることはないはずだ』
アズサ『どうなるかしら♪』
美希『今日はレッスンだな』
P『なの！』
美希『…』
（美希の汗だくボディ堪能できるおっおっ）
P『なの！？』
↓1
-
だが表に出しては美希に嫌な顔をするだろう…堪能するのはあとだ
-
ζ*'ヮ')ζおやすみんみ！
美希『…』
━━だが表に出したら、美希は嫌な顔をするだろう…━━
━━堪能するのはあとだ━━
P『は、はにぃ？』
美希『なんだ』
P『…その、あの、なの//』かぁぁっ
美希『まとめてから話してくれ』
━━ゆっくりでいいぞ美希━━
P『…ミキのカラダ、さわさわしたい？』
美希『…何を聞いてるんだ？』
（したい〜〜、むしろもうしてるけど）
P『なの！？』
美希『…』
（美希のおっぱいも柔らかくてクセになるんだよなぁ）
P『え、えっちなのっ…//』
美希『聞いたのは美希だろ』
【女子更衣室】
P『なのっ//』のぞきーのっ
P『…』
美希『…』タンクトップにスパッツ！
美希『…』もにゅもにゅ…
美希『…』お尻をぽよぽよ…
P『たくさんさわさわされてるのぉ…//』ふるふる//
↓1
-
ハニーってミキの体が気になっちゃうの？いっぱい触ってるの…ミキはハニーの体あんなに見てないの
-
P『ハニーって、ミキのカラダがあんなに気になっちゃうの？』じー…
美希『…』ぱよぱよ…
P『いっぱい触ってるの…//』どきどきなの…
P『ミキはハニーのカラダ、あんなに見てないのっ』
P『…まだ恥ずかしいし//』
P『ハニーがやるなら、ミキだってやっちゃうもんっ』ふんすっ
P『…そのうち//』
美希『…』くちくち…
P『なの！？』
↓1
-
ミキのあそこに何やってるの？//ミキまだよくわからないのに
-
ζ*'ヮ')ζ遅くなっちゃったの！！
¶_'.ヮ')ﾘあとイベントで更新できなくなるピヨ、ごめんね
P『ミキのあそこに何やってるの？//』きょとん…
P『ミキまだよくわからないのに』じー…
美希『…』くちくち…
P『ハニー、顔がすごいことになってるの//』
美希『』びくんっ
↓1
-
あれみたいにしたら気持ちいいのかな？穴に入れるだけじゃないの
-
P『あれみたいにしたら気持ちいいのかなぁ…？』
P『穴に入れるだけじゃないの？ハニーは何か知ってるの…？』じー…
美希『』ふぅ…
美希『…』いそいそ…
P『わ、こっち来ちゃうの』
美希『…』
P『そ、それじゃ、レッスン始めるの！』
美希『…』
（今日の美希はやる気満々だな、えらいぞ）
P『なの//』
↓1
-
けど至らないところもあるかもしれないの、その時は教えてほしいなっ
-
P『け、けど至らないところもあるかもしれないの、その時は教えてほしいなっ』ねっ？
美希『…ちゃんと覚えてくれるならな』
ーいくらでも教えてあげる〜〜！努力する美希好きー
P『///』
美希『…』ぜぇぜぇ…
P『今日はここまでにする？』
美希『そうだな』
（そろそろ美希の汗だくスパッツくんかくんかしたい）
P『えっちなの！』
美希『何の話だ』
（かわいい）
↓1
-
汗拭いて着替えてしゅーごーなの
わかった
-
P『は、ハニー、汗拭いて着替えてしゅーごーなのっ』
美希『わかった』
P『ゆっくりでいーからね？』念押しなの！
P『…』覗き見二回目なのっ
美希『…』ぬぎぬぎ…
美希『…』っ汗だくスパッツ
美希『…』ふごふごっ
美希『…むふぅ』
P『…』
（あ、あんなの汚いの…//）
（でもハニー、嬉しそうなの…//）
↓1 ζ*'ヮ')ζ明日も全然更新できないの、ごめんねおやすみなの
-
何がいいのかわからないの、これが大人と子どもの差なの？
-
P『…』
（何がいいのかぜんぜんわからないの…）
（これが大人と子どもの差なの？ミキがお子ちゃまなの？）
（…そんなことないもん！ミキは大人だもん！おっぱいおっきいし！）
美希『…』くんかくんか
P『…』
（しょーじきにハニーに聞いてみる？）
（ストレートだと気まずいし、遠回しに聞くの！）
美希『…』つやつや…
P『はーにーい？』
美希『どうした』
P『ミキのカラダ、どんな匂いするの？』
※本人は遠回しだと思ってます
美希『！？』
↓1
-
入れ替わってから聞いたことなかったから気になってなの
そうなのか
-
P『入れ替わってから聞いたことなかったし気になってなの！』お勉強したいの！
美希『そうなのか』
（えらいぞ美希、よしよししたい）
P『だからどんなのか聞かせてほしーなっ☆』
美希『…』
（普通に言ったら引かれるよなぁ）
（おにゃのこのにおいだお、って言ったらやばそう）
P『なの//』
↓1
-
美希ってこういう匂いだなーって思ったよ
そうなの？ミキはね、ハニーの匂いがいつもして安心するの
-
美希『美希ってこういう匂いなんだなー』
美希『って思ったよ、そんな匂い』
P『そうなの？』ふんすふんすっ
P『ミキはね、ハニーの匂いがいつもして安心するの♡』ひしっ
美希『そうか』
（がわいいーーー！！！）
P『…』
（なんか今日は安心して話せるの）
P『ミキの匂い、もっとかいでいーよっ？』
美希『変なこと言うな』
（公認キタコレ！）
↓1
-
入れ替わったんだからトーゼンって思うな、ミキも離れていてもハニーを感じるの
-
ζ*'ヮ')ζすっごい遅くなったの！ごめんなの
P『入れ替わったんだから、トーゼンって思うな☆』にぱ☆
P『ミキも離れていても、ハニーを感じるの//』ひしっ
美希『…』
（これならもう本人の前でスーハーくんかくんかしても怒られないのでは！？）
（いやでも引かれるだろうな）
P『…』
（ハニーは意外と奥手なの！）
-
あーミキは人がいないところでスーハークンカクンカしてるからハニーもしてもいいのになのー
-
P『…』
（でも、ここを無理やり引っ張り出すの！すぽーんって！）
P『あー、ミキは人がいないところで』
P『スーハークンカクンカしてるしー、ハニーもしてもいいのになのー』ちらっ
美希『…何言ってるんだ？』
（ほげええええええええまさかのカミングアウト！？）
（美希ってばそんなにえっちな子なの！？えっちなの！？）
P『えっちなの！』
美希『え？』
P『独り言なの』
P『ハニーもくんくんふがーってしてみたら？』にまにま…
美希『…不埒なこと言うな』
（のほおおおおおおおしたいけどおおおおお）
P『…』
（ハニーはもっと素直になればいいと思うな！）
↓1
-
ミキはこんな体だけどまだまだ子供なの、だから色々と教えてほしいなギュッ
-
P『…』
（引いてダメなら、押してみろなの！）
P『あのねー、はにぃ？』とことこ…
P『ミキは今、こんなカラダだけど…まだまだ子供なの』
P『だから色々と教えてほしいな♡』ぎゅっ
美希『』
P『…なの？』
（何も反応ないの…）
美希『』
美希『えっちなことしたいのか？』
（こら、あまり揶揄うな）
P『逆になってるのー！？』なのーん！？
↓1
-
逆？なんのことだ？？そういう揶揄うプレイなのか
ごっちゃなの！
-
美希『逆？なんのことだ？？』
（そういう揶揄うプレイなのか）
P『ごっちゃなの！わかんなくなったの！』
美希『わからないのはこっちだ、ちゃんと話をしえっちなの』
P『ハニーが壊れちゃったのー！』えーんなの！
達哉『…あれは？』
アズサ『心がバーストしたせいで、隠してる心がバーストアピールし始めちゃったみたいね』
達哉『すまんが理屈がさっぱりわからん』
アズサ『まぁ…お互いのギスギスは無くなったし、解決でいいんじゃない？』うふふ♪
達哉『いつも投げやりだよな…』
アズサ『はい次ー♪』
ー
ーー
-
伊織『…』冷や汗ダラダラ…
P『…』にこにこ…
達哉『あれはなんだ？喧嘩か？』
アズサ『この世界のお悩みはー…』
【うたた寝していたいおりんの身体を勝手に交換して、その間に最初はやよいたちと遊んでた程度だったけどエキサイトしすぎて夜は一人であんなことやこんなことしてんほおおおってなってたところを鬼の形相で探しに来たいおりんにバッチリバレた世界】
達哉『罰受けろよ』
アズサ『可哀想なので仲を修復しなきゃ♪』
達哉『いや無理だろ、これ伊織さん以外でもこうなるよ』
↓1
-
本当にそうかしら？
俺が伊織さんの立場でもそうする
-
アズサ『本当にそうかしら〜？』ぽわぽわ…
達哉『俺が伊織さんの立場でもそうする、誰だってそーする』
アズサ『ちなみにこれに類似した世界が何十件もあるわよ♪』
達哉『碌でもないP多すぎだろ…』
アズサ『他にも、うたた寝してる間に律子さんの身体を交換して、ずっと夢だったメイドカフェのバイトを勝手に始めた結果お客さんとしてPさんになった律子さんが来てものすごい空気になった世界、もあるわよ♪』
達哉『気になるな』
P『で』
P『このまま裸で正座させても風邪引くだけよねー、私の身体が』じとー…
伊織『ｳｽ…』
↓1
-
今は私じゃないし治療すれば治るのだからそのままにしても良いのだけれど…？
ｳｽｳｽ
-
P『まぁ？今は私じゃないし？』
P『治療すれば治るのだから、そのままにしても良いのだけれど…？』ちらっ
伊織『ｳｽ…ｳｽ…』
P『ちゃんと私の目見なさいよー、ほーらー？』ほっぺたつんつん…
伊織『ｳｽｯ』
P『やわらかいわねー、さっすが水瀬伊織ちゃん？』
伊織『ｳｽ…』
P『こんなに可愛くて綺麗なお嬢様が…』
P『ベッドで裸になって自慰行為に勤しむなんて』
P『さっすがよね〜？』つんつんつんつんつんつん
伊織『ﾑﾎｫｫｫ』
↓1
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