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P『お嬢から護衛へ♪』雪歩『尊い』
-
ζ*'ヮ')ζスレ立てたにゃん!
雪歩『日焼け……日焼け……雪歩の柔肌が……』ひしっ
P『あ、あんまり日差しが強かったらだめだけど…今日は大丈夫だよ』
P『でも気になるなら、今度から日焼け止めか日傘だね』
雪歩『それなら防げるのか?』
P『うん、大事にしてくれてありがとね』えへへ…
P『…』背中押さえて…
雪歩『』びたーん…未遂っ
P『初めて倒れる前に抑えられたね』
先生『転校生を紹介するぞー』
先生『自己紹介』ちらっ
P『…』
(もうみんな知ってるんだけどね)
雪歩『…』
(雪歩の席…もっと高級なのにして欲しい、腰が痛む)
↓1
-
任務が完了すればいいけど放棄しちゃうからなー?どうすっかなー☆任務辞退とか言えばいいのか
-
響『任務が完了すればいいけど、放棄しちゃうからなー?』
限界『真面目にやればいいじゃん!』
響『どうすっかなー☆任務辞退とか言えばいいのかな☆』
限界『まじめにやれー!』うがー!
響『それに、ボスのじーさんにつながらないし』
響『独断専行したからペナルティくらったかも』
限界『なんとかしてよー!』
響『まぁまぁ、じーさんの機嫌直るまでだ』
響『仲良くしよ☆』
限界『やだー!!!!』
【それから数日】
【黒井社長はますます警戒して現れなくなった】
あずさ『…ユニット組んだら、賞取っちゃいましたね』
貴音『…長くやりすぎじゃねぇの?』
あずさ『ターゲット、本当に生きてるんですかね』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζおやーすみーんみっ!
-
ちょっと名のあるアイドルになったからお話ぐらいできるかなって思うけどさ
確かに
-
貴音『ちょっと名のあるアイドルになったみてえだし』っトロフィー
貴音『話ぐらいできるかなって思うけどよ』
あずさ『確かに…ここまで出てこないと、もはや日本にいるかすら怪しいレベルですね』
年少『パパ、海外にいっちゃったんだ…』シュン
詩花『海外?』
年少『あ…ええとね、私のパパは…』
年少『海外でエンジニアさんやってるの!うん!』
詩花『へー(興味なし』
年少『…』
(パパとの関係は教えちゃダメだもんね)
↓1
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さすが私です、遠すぎず近すぎず!
嘘っぽいのはわかるけどね
-
年少『ふんす!』
(さすが私です、遠すぎず近すぎず!どや!)
詩花『…』
(嘘っぽいのはわかるけどね)
(まぁ…ぶっちゃけそんなに興味ないし)
(ターゲットさえ始末できれば)
詩花『まぁ、パパいない方が今の関係隠せるしね』ふにふに…
年少『バレちゃったら大変ですっ』
↓1
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あれターゲットって誰だったか…ぽくぽくちーん
でもパパなら信じてくれるのワンチャン?わんわん
-
詩花『…?』
(…あれ?)
(ターゲットって誰だったかな…)
詩花『…』ぽくぽくちーんっ
年少『…!』
(でも、パパなら私だって信じてくれるのワンチャン?)
年少『…』手で犬を作って…
年少『♪』わんわんっ
詩花『…』
(まぁ後で聞けばいいでしょ、じいちゃんに)
年少『!』
(あ、でも信じてもらえなかったら…距離離されちゃうかも)
2人『…』悶々…
詩花『…ご飯食べない?』
年少『賛成です♪』にぱ♪
【それから、限界による妨害効果もあり】
【入れ替わってから数ヶ月が経過したのでした】
P『ん〜…』
あずさ『何してるんです?』
P『コートを買いたいなと♪』っメンズのカタログ
↓1
-
お洒落いいですね、申請も通るだろうし…俺も着ようかな
-
あずさ『お洒落いいですね、申請も通るだろうし…』
あずさ『俺も着ようかな、新しい服』っレディースのカタログ
P『これ着てみてほしいです〜♪』
あずさ『なるほど』
P『…』
P『あ、あれ?こんな感じでいいんでしょうか私?』あらあら?
あずさ『すっかりこの日常に慣れてますね』
あずさ『変装さえすれば外も出られますし、ほどほどに活動できますし』
P『たまにお友達にも会えるし……なんだか元に戻りたいって感じにならなくなっちゃいました〜…』
あずさ『それならいっそ、ずっとこのままでも?』
P『それはだめ…………です?』
あずさ『あなたと戻って、アイドルはできるんですか?』
P『うーん…』
あずさ『それよりもこうして養われてくださいよ』ふふ…
P『お、乙女のプライドが〜…』
↓1
-
もう乙女じゃないですよね、男性に板についてきたって感じ
もぅっ
-
あずさ『もう乙女じゃないですよね、男性に板についてきたって感じですし』にまにま…
P『もぅっ』ぷくぅ…
あずさ『立ってできるようになりました?』
P『しませんっ//』
あずさ『数ヶ月経ってるのに』
P『女の子なのでしませんっ』
あずさ『強情な人だなぁ』
あずさ『…それにしても、ほぼもうトップアイドル手前ですよ』
P『私の名前がいろんなところに広まっちゃってます…』
P『…その、結婚したいだとかも//』ぽ…
あずさ『願望あるならそこらへんの女性とくっついてもいいですよ?』
P『しませんっ』
↓1
-
なんなら相性とか検索して申請でも?
嫌です!
-
あずさ『なんなら相性とか検索して申請でも?』っスマホ
P『そんなの嫌です!』ずい!
あずさ『珍しく抵抗しますね』
P『私、こう言うのは信念があるんです』
P『運命の人と…という…』ぽわぽわ…
あずさ『運命の人?』
P『歩いていれば、きっと出会えるはずなんです』
↓1
-
占いにもふわっとしか出てこない、びびっとくる人…
難しいですね、リストアップしたカタログから選ぶとかだめですか
-
P『占いにも、ふわっとしか出てこない…びびっとくる人…』もじもじ…
P『そんな人がきっと、運命の人なんですっ』
あずさ『難しいですね』
あずさ『面倒ですし、リストアップしたカタログから選ぶとかだめですか?』
P『だ、め、で、す!』ずい!
あずさ『それに、見つけたとして今だと無理ですよね?』
P『ぅ』男っ
あずさ『まるで魚がいるのに釣竿がないような』
P『うぅ』
↓1
-
早く仕事終わらせてください!ターゲットはどこですかっ
ねーどこだろうねー
-
P『もぉ!早く仕事終わらせてください!』
P『ターゲットさんはどこですか〜っ?』きょろきょろ…
あずさ『ねーどこだろうねー』
P『もうっ!』
同僚『あなた様』
貴音『なんだ、やけに神妙なツラしてるな』
同僚『身体を交換して、数ヶ月が経過しました』
同僚『四条貴音はやがて、頂点に立つでしょう』
貴音『そうだな』
同僚『ここは…』
同僚『円満に家庭を築いてごぉるいん、はどうでしょう?』むらむら…
貴音『盛ってるだけか』
↓1
-
だめだから、少なくとも終わってからかな
じれったいですね
-
貴音『だめだろ普通に、少なくとも指令を終わってからだ』
同僚『じれったいですね…』じぃ…
貴音『…男に染まりきってないか?』
同僚『いつも自慰行為で済まされるわたくしの気持ちが理解できまして?』
貴音『いつもしてるのかよ』
貴音『…早く始末しないと、自分自身に襲われるぞ』はぁ…
限界『シチュー作ったぞ!』にぱー!
響『すっかり慣れたね君』むしゃむしゃ…
限界『前向きなのが自分の取り柄!』ふん!
↓1
-
まぁ便利で助かるからいいけどさ、楽ちんチン
-
響『まぁ便利で助かるからいいけどさ、楽ちんチン』はむはむ…
限界『ちゃんと食べてねっ』
限界『…ところで、本当にまだ戻れないの?』
響『あれから連絡も来ないし、実質クビっしょ』
限界『これからどーするの?程々にアイドルして、けっこー稼いだでしょ』
響『しぃちゃん推す』
限界『自分も養ってよねっ』
↓1
-
あーうん、便利だしそばには置いておこうかな
-
ζ*'ヮ')ζきみのなはー!
響『あーうん、便利だしそばには置いておこうかな?』けふ…
限界『家政婦じゃないんだぞっ』ぷんすこだぞ!
限界『…でも、そばにいさせてよ?不安なんだから』
響『まぁ、元に戻るまではね』
限界『いつになるのかなー…』
↓1
-
気楽にしてくれたまえー
なるべく早くね!
-
ζ*'ヮ')ζえっちなの!ふにふに!
響『ま、気楽にしてくれたまえー』ごっそさんっ
限界『なるべく早くね!』片付けるぞーっ
【勿論、彼が影で動いている影響で】
【黒井社長は海外でリモートワークを始めてしまった】
【勿論それでは所在なぞわかるわけもなく】
【そして…】
P『…』カレンダーにまるっ
P『ちょうど一年ですね〜…』
あずさ『…………』はぁ…
P『…もう、いないと思いますが……』
↓1
-
こもりになったターゲットなんて建物を片っ端から探さないといけなくなるね…そんなの無理しんどい
まぁどうしましょ
-
あずさ『こもりになったターゲットなんて、建物を片っ端から探さないといけなくなる』はぁ…
あずさ『そんなの無理ですね、しんどい』
P『まぁ…どうしましょう…』
無線『』ピーピーッ
あずさ『あ』
P『もしもし、おじいちゃーん?』ぽちっ
あずさ『一応うちのボスなんですけど』
無線『おー、今日で一年じゃの』
あずさ『ええそうです、記念日ですね』
無線『ターゲットは見つからず…更には』
無線『依頼主が亡くなった』
P『まぁ!』
あずさ『…つまり?』
無線『もう指令はクリアしても無駄じゃの』
あずさ『それなら早く元に…』
無線『なのじゃが、ここでバッドニュース』
無線『今回の薬は依頼主直々のアイテムじゃったもんで』
無線『元に戻る薬はない☆』
P『そんなぁ〜!?』
無線『いい機会じゃ、第二の人生でも始めたらどうじゃろ』
無線『支援はそのうち切れるから、2人で暮らせる家でも探せい』ぷつんっ
P『…』
あずさ『運命の人は掴めそうにないですね』
P『責任、取ってください!』
あずさ『お金ですか?』
P『じゃないですっ』
P『…裸も見られて、大事なとこも見られて触ららて…//』
P『もう、お嫁に行けません!』
あずさ『元からでは』
P『なら、お婿に貰ってください!』
あずさ『いいですよ』
P『そんなあっさり!?』
あずさ『ていうかもうそれぐらいの仲かと』
↓1 ζ*'ヮ')ζおやすみんみんみんみ!
-
今から別々に人生のパートナーを探すより効率がいいかと思うし支援が切れる前にガンガン必要物資を申請していきましょう
あっさりし過ぎてぽかーん…
-
あずさ『今から別々に人生のパートナーを探すより
効率がいいかと思いますし』
あずさ『支援が切れる前にガンガン必要物資を申請していきましょう』たちたち…
P『…』ぽかーん…
あずさ『何か?』
P『あっさりし過ぎて…』
あずさ『そうですか』
P『も、もっとムードを〜…』ぷくぅ…
あずさ『ムードも発注しときますね』
P『違いますぅ!』
貴音『ずっとこのままってことらしい』
同僚『ならば一層、家族の契りを!』
貴音『やめい』
↓1
-
もう使命がなくなったのですよね?ですから契りを
好きだな契り!?
-
同僚『もう使命がなくなったのですよね?』凛っ
同僚『ですから今すぐ、契りを』ずいずいっ
貴音『好きだな契り!?』
同僚『身体を入れ替えるような関係ですのに、何故そこまで嫌がるのでしょうか』
貴音『…そりゃお前』
貴音『自分に抱かれるって気持ち悪いだろ』
貴音『やめろぉぉぉぉぉ!!』目隠し手錠!
同僚『これなら問題ありませんね』じゅるり…♡
↓1
-
音声も不要でしたら耳も塞ぎますが?
そうじゃねぇぇっ!ガシャガシャ
-
同僚『音声も不要でしたら…耳も塞ぎますが?』むふふ…
貴音『そうじゃねぇぇっ!』ガシャガシャっ
同僚『ではまず、そのうるさいお口から塞ぎましょう』
貴音『おいお前変なことすんなこっち寄るな!!!!』
同僚『勿論使うのはこの…唇//』
貴音『やめろおおおおおお』
↓1
-
わたくしの向上したてくにっくをご堪能あれ
いやだぁぁっ!!
-
同僚『わたくしの向上した、わたくしだけのてくにっくをご堪能あれ』
貴音『いやだぁぁっ!!』
同僚『とかちつくちてあげましょう』
詩花『元に戻れないってさ』
年少『そうですかっ』
詩花『…』
詩花『え?それだけ?がっかりしないの?』
年少『男の子の生活にはもう慣れちゃいましたし…』
年少『私を推すの、楽しいです!』っ法被ペンライト
詩花『これが慣れる才能なのかな』
↓1
-
ま、わがままで手のつけられないようだったら色々としたけどこれなら大丈夫かな育ちが良かった
ふんふっ
-
詩花『ま、わがままで手のつけられないようだったら色々としたけど…』
詩花『これなら大丈夫かな、育ちが良かったね』
年少『ふんふんっ』どや!
詩花『でも、君のパパどうなったの?』
年少『あれからリモートワークになっちゃって』
年少『他の人にちょっかいとかも出さなくなったから、結果的にハッピーかもっ』
年少『よかったねー』
年少『……結局、ターゲットって誰だったんだろうなぁ』
響『元に戻れなくなったお☆』
限界『…だと思ったさー』はぁ…
響『どする?もうお外出れるお?』
限界『…』
限界『ねー、オタク夫婦ってどう思う?』
響『最高じゃん』
限界『……自分もしぃちゃん推すからさ//』
↓1
-
一緒にいさせてほしいさー
俺の推し活に協力するならぜひ利用させてもらうぜ!
-
限界『一緒にいさせてほしいさー…だめ?』
響『俺の推し活に協力するならぜひ、利用させてもらうぜ!』きりっ!
限界『!』ぱぁぁっ
限界『うん!』
【こうして、予想外の形で幕切れになってしまった指令】
【ただ、その代わりあったかい関係を手に入れたのでした】
無線『元気かのー?』
P『二人目が生まれまして〜♪』
無線『そりゃめでたいのー、祝い品送らねば』
↓1
-
タオルは間に合ってますー
それ以外にするかの
-
P『嬉しいですけど、タオルは間に合ってますー♪』
無線『それ以外にするかの』
P『それより、私の知り合いも…』
ちびたかね1『めん』
ちびたかね2『よう』
ちびたかね3『な!』
貴音『…怖いくらいお前のDNA濃いな』
同僚『うふふ』なでなで…
響『俺は作らんぞ?』
限界『家族欲しいぞー!』
響『まだまだお外出たいんだい!』
詩花『…そもそも年齢的にも子供作りにくいし』
年少『もう少しだけ待たないとですね♪』
↓1 ζ*'ヮ')ζラスト!
-
私はいつでもいいですから、急がず焦らずですっ
牛歩がいい
-
年少『私はいつでもいいですから、急がず焦らずですっ』えへへ…
詩花『こういうのは牛歩がいい』
年少『その分、たくさん仲良くしましょうっ』
詩花『…まぁ、うん』ふにふに…
年少『逸らす時胸触るのやめてくださいっ///』あぅぅ///
無線『…』
無線『まるで、実家離れする子供たちを見る気分じゃのォ……』ほろり…
黒井『…………………まだ狙われてるのかな』かたかた…
ー
ーー
-
【765プロの事務所】
美希『えーあい?』なのん?
P『そう、AI』
P『最近流行ってるみたいなんだよ、至る所で』
美希『えーあい…よくわかんないけどすごいの?』
P『例えばここに…』
P『美希のAIがある』っスマホ
美希『なんでなの?』
P『美希の声を逐一録音して、人力で会話できるようにした』
美希『なんでなの?』
P『あとは学習させれば話ができるんだ』
AIミキ『オハヨウナノ☆』
P『すごいだろ』
美希『ねぇねぇ、色々聞き捨てならない話が聞こえたの、せつめーするのっ』ゆさゆさっ
↓1
-
ほらこういうのは後で商売に使えそうだし試作段階だよ
-
P『ほら、こういうのは後で商売に使えそうだし…試作段階だよ』
美希『むー、ミキならもう間に合ってるの!』
美希『ここに本物がいるの、たぁんと可愛がれなのっ』
P『美希は可愛いなぁ』
美希『なの☆』
春香『…』こそこそ…
春香『また美希にリードされてるよ千早ちゃん!』
千早『それがどうしたの?』
春香『…あれ?』
春香『こう言う時の千早ちゃんってポンコツパターンじゃないの?』
千早『私をなんだと思ってるのよ』
↓1
-
私は歌以外にうつつを抜かさないわ
この千早ちゃんは偽物!?
-
千早『私は歌以外にうつつを抜かさないわ』きりっ
春香『この千早ちゃんは偽物!?』がーん!
春香『…あ、でもライバル減るしいっか』
春香『千早ちゃんはあっちで音楽聴いててー?』
千早『ここでも聞けるわ』しゃかしゃか…
春香『あ、頑固なのは変わんないや』
春香『美希から始まったから美希ルートっぽいけど…』
春香『掠めとれば主役は私!』ゔぁい!
千早『アイドルとしてどうなのそれは』
↓1
-
正ヒロインなので問題ありません、歌手寄りの千早ちゃんには関係なかったかな?
-
春香『正ヒロインなので問題ありません!』どや!
春香『あ、でも歌手寄りの千早ちゃんには関係なかったかな?』ちらっ
千早『…出番があるなら歌えるはず』
千早『それなら引き下がれないわ!』
『まてーい!』
春香『誰!?』
真美『最近出番が少ない!』
亜美『双子だよ!』
春香『いやあるじゃん』
亜美『比較的ないもん』
真美『いおりんとかばっかだもん』
↓1
-
それか同年代と組んでばっかりだもん
そのほうが出しやすいからじゃないかしら
-
ζ*'ヮ')ζぎくっ!
¶_'.ヮ')リおやすみぴよーん♪
亜美『それか、同年代と組んでばっかりだもん!』
真美『だもーん!』
千早『そのほうが出しやすいからじゃないかしら』
真美『そのせーで真美たち埋もれちゃうし!よよよ!』
亜美『いおりんはいいよね!えっちな事されてもおうちが強いし!』
伊織『人聞の悪いこと言ってんじゃないわよ!』ぷんすこ!
伊織『だいたい私はいつもえらい目にあってるじゃないのよっ』
春香『それが好きなんでしょ?』
伊織『変態みたいに扱わないでくれる!?』
春香『でも確かに、伊織は受けも攻めもいけるもんね』
真美『これを千早お姉ちゃんに置き換えると』ちらっ
千早『?』
亜美『なぁんだ、いつもの暴走千早お姉ちゃんじゃん』
春香『いつも見てるよね』
千早『なんの話よ!?』
伊織『でもいつもあんた攻めでしょ』
伊織『たまには受けになりなさいよ、ほら』
千早『そ、そんなこと言われても…』
真美『今の千早お姉ちゃんパターンなら…』
亜美『されるがままだね』
春香『されるがまま千早ちゃんパターン、珍しく感じる…』
千早『何されるのよっ』
春香『じゃあイメージたーいむ』
伊織『私みたいなシチュでやりましょ、散々やられればいいわ』
↓1
-
今の千早ちゃんがプロデューサーさんにわけが分からずされるがままのシチュやるよー
ノ从* -ヮ-从実際亜美真美は双子中学生やら以外に属性が少なかったりなの
-
ζ*'ヮ')ζ新しい属性つけたいの!
¶_'.ヮ')リえっちなことするのね!
春香『じゃ、今の千早ちゃんがプロデューサーさんにわけが分からず』
春香『されるがままのシチュやるよー』っ映画のカッチン
千早『ええ!?』
春香『じゃ、みんな妄想の準備してー?』
千早『ちょっ、説明して!』
春香『はい、あくしょーん』かっちん!
P『え…』
P『どうして私、プロデューサーに…!』あわあわ…
千早『…千早って、綺麗な身体してるよな』ひしっ
P『私!?』
千早『今は俺のもの…ふふ』
↓1
-
偶然か神の気まぐれか…千早を知る良い機会だ
やだぁ…!
-
千早『偶然か神の気まぐれか…』ふにふに…
千早『千早を知る良い機会だ』ハァハァ…
P『や、やだぁ…!』ブルブル…
千早『…』→鏡
千早『いつも歌一筋で、こんな顔見せてくれないもんな…』ニヤァ…
千早『可愛いなぁ千早、とっても』
P『や、やめてくださいっ、私の身体を返して…っ』
千早『返してって言われてもなぁ』
千早『俺が何かしたわけでもないし』さわさわ…
P『そんなに弄らないでくださいっ…///』
千早『千早の身体、いい匂いがするなぁ』くんくん…
P『やめてぇ…っ//』
↓1
-
程よい弾力に質感…香り、さすがアイドルの資質を持っているな
-
ζ*'ヮ')ζノーマルちーちゃん成分が枯渇してたの!
千早『程よい弾力に質感…』ふにふに…
千早『香り』髪をすんすん…
千早『さすが、アイドルの資質を持っているな』恍惚…♡
P『や、やめてくださいってばっ!///』腕をがしっ
千早『…』じぃ…
P『お、大人しくしててくださいっ』
千早『千早、ちょっと耳貸して』
P『へ?何か…』す…
千早『…』耳をぺろっ
P『ひぁん!///』
千早『…』手が緩んだ隙に…
千早『…』思い切りちゅーっ
P『んむぅ!?』
2人『…』んちゅー…
P『んむぐぅ、んむむっ…!//』離してっ
千早『…』ちゅぅぅ…
千早『ぷぁ』
千早『可愛いなぁ千早』
P『〜っ…//』
↓1
-
こういう味なんだなあ?ますます好きになるわ
-
千早『こういう味なんだなあ?ますます好きになるなぁ』ふふ…
P『は、離してください…///』ふるふる…
千早『やだ』ぎゅ…
P『あ、あまり変なことすると、怒りますよっ』
千早『どうするつもりだ?』
P『力づくでっ』
千早『華奢なこの身体に傷がついちゃうぞ』
P『うぅ』
伊織『甘いわ!』
春香『え?いい感じなのに』
伊織『私の時は道具とか使うわよ』
春香『なるほど!』
千早『やめてほしいのだけど…//』ふるふる…
↓1
-
聞いててなんだか恥ずかしくてむずがゆいわ
なに気があるのかしら
-
千早『聞いててなんだか…恥ずかしくて、むずがゆいわ…』そわそわ…
春香『なになに?』
伊織『気があるのかしら』
千早『と、とにかくやめなさい!やるなら他の子にして!』
伊織『あらいいの?あんたの出番終わっちゃうわよ』
真美『真美でまみまみする感じ?』
亜美『それともこの、捕まえといたやよいっちとか?』
やよい『うー?』
↓1
-
高槻さん!?みんな卑怯よ!いたいけな天使を盾にするなんて!
亜美だっててんちだよー!真美もー!
-
千早『高槻さん!?』がーん!
やよい『はい!高槻さんれす!』どや!
千早『みんな卑怯よ!いたいけな天使を盾にするなんて!』
春香『ありゃ?いつもの千早ちゃんになってきたね?』
亜美『亜美だっててんちだよー!』
真美『真美もー!』
千早『2人が天使なら高槻さんは大天使…』
千早『いや、もう神よ』
やよい『私、神様なんですか?』すごいですー…
伊織『言い得て妙ね』
春香『やよいで妄想したら、千早ちゃんがあらゆる手段で妨害してきそうだね』
伊織『そういえばやよいもたまーにいろんな目に遭うわよね』
春香『若い身体をー!みたいなやつでね』
↓1
-
早く大人になりたいとか、たまりに悪い子ぶったり
全然やりきってないけどかわいいのよ
-
春香『早く大人になりたいとか、たまりに悪い子ぶったりとか』
伊織『全然やりきってないけどかわいいのよ』
みんな『…』ほっこり…
やよい『よくわかんないですけど、ありがとうございますー!』がるーん!
春香『…あれ?これで終わっちゃうの?美希大勝利ルートになっちゃうよ?』
伊織『まだよ…私たちの可能性を掘り起こさないと』
真美『ミキミキがいつもやられてるのを、真美たちがやられるパターンは?』
亜美『ミキミキといえば?』ちらっ
伊織『私に言わせる気!?』
真美『ほら、いおーよー?』にまにま…
↓1
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出番をとってほしいなら言うけど?
あぁん?
-
春香『あ、出番をとってほしいなら言うけど?』
伊織『あぁん?』なぁんですってぇ?
伊織『えっちなの!』
伊織『でしょっ』ふん!
春香『おー、流石伊織』
真美『見事なえっちなのだったね』
伊織『これで私に出番が来るかしら?』にひひっ
真美『これ以上来たらずるっこだよーっ』
亜美『まって?いおりんで別パターンありでない?』
真美『やよいっちパターンとか?』
春香『あー、そういえば伊織の身体だけ狙ったパターンあまりないね』
↓1
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どっちかって言うといおりん自身狙った感じが多いよね、可愛いし意外とかちこいし
入れ替わりの一つでいおりんっていうせんたくき?
-
真美『どっちかって言うとー、いおりん自身狙った感じが多いよね?』
亜美『いおりんはかぁいいし、意外とかちこいし』
伊織『…急に褒めるわね//』
伊織『って、意外って何よっ』
亜美『入れ替わりの一つで、いおりんっていうせんたくき?』
伊織『選択肢ね?』
春香『伊織はずるいなー、お嬢様だから入れ替わると得だらけだし』
やよい『伊織ちゃんになったら、ふかふかのお布団で寝たいな!』うー!
伊織『やよい、今度お泊まりにきなさい』
やよい『はわ』
春香『でもさ、プロデューサーさんも理性あるから伊織のこと大事にするじゃん?』
春香『本当に伊織の権力ごっそり奪う系、面白そうじゃない?』
伊織『私はどうなるのよ』
春香『庶民人生まっしぐら』
春香『てことで妄想してみよ!』
伊織『ちょっとぉ!』
↓1
-
生活できるのいおりん?無理っぽい??
で、できるわよっ
ノ从* -ヮ-从彼ピッピスレ>>612に似た話があるの
-
真美『でも生活できるのいおりん?』
亜美『無理っぽい??』にまにま…
伊織『で、できるわよっ』
春香『あれ?でも他の世界でやってるみたいだよ?』
真美『んええ、ほんと?さっすがいおりん、色んなパターンやってる!』
伊織『ほ、ほら!出来るものなのよっ』
亜美『もっとハードモードでやろー?』
伊織『ちょっと!』
春香『もう元に戻れない前提でどう?』
双子『いえーい!』
↓1
-
最初は偶然ぶつかって…次は何かの機械とか!兄ちゃんの能力もあったよね
雷も何回もあったよね、薬なんて定番で…わいわい
-
ζ*'ヮ')ζ一生戻らない絶望感がたまらない…からなの?
¶_'.ヮ')リ逆に、変わり果てすぎてもう戻りたくないパターンも考えつくぴよ
春香『最初は偶然ぶつかって…次は何かの機械とか』
真美『兄ちゃんの能力もあったよねー、兄ちゃんすごーい』
亜美『雷も何回もあったよね、よく無事だよー』
春香『薬なんて定番で…』
真美『だいたいピヨちゃんのせいだけどっ』
亜美『でもでも、そーしたらハッピーエンドのもあるじゃん?』
\わいわい/
伊織『…』こそこそ…
春香『やよい、捕まえててー?』
やよい『はーいっ』がしっ
伊織『やよい!離してっ』
やよい『よくわかんないけど捕まえちゃったっ』
真美『うーん…じゃ、いおりんになった兄ちゃんが』
真美『めっちゃ変わり果てちゃって、いおりんが戻りたくなくなったりするのは?』
伊織『そんなの嫌よっ』
春香『まぁまぁ、妄想やるだけなら』
伊織『そのパターンならもっと出来るでしょ!雪歩とか…貴音とかっ』
↓1
-
いーや、まず伊織で試さないと
そういうのは春香に譲ってあげるわ、主役よ主役
-
ζ*'ヮ')ζでも流石にふーぞくおちとかは書けないの、流石に超えちゃいけないラインがあるの。。。。
春香『いーや、まず伊織で試さないとっ』
伊織『そういうのは春香に譲ってあげるわ、主役よ主役?』ばちばち…
伊織『…それに、2人活躍したがってたわよね?』ちらっ
真美『どーぞどーぞ』
亜美『こわいのでどーぞっ』
やよい『よくわかんないけど…』
やよい『伊織ちゃん活躍するのかなー?』うー?
伊織『………………妄想に済ませてね?』
春香『はーい』
ー妄想765プロー
P『……ちょっとぉ!何よその格好!』
伊織『エロいだろ』露出多めっ
P『そ、そんなにお肌出して…はしたないじゃないっ』
伊織『いいだろ別に、伊織の身体エロいんだし』
P『な、何言ってんのよっ///』
↓1
-
褒めても何もでないわよっ
それは許可ってことでいい?
-
P『褒めても何もでないわよっ』ぷいっ
伊織『何も出ないなら文句なし、許可ってことでいい?』
P『許可なんて出してないわよ!部屋にあった服着なさいっ!』
伊織『あのふりふりみたいなやつだろ?やだよ』
伊織『伊織はもっとこう、身体活かさないとさ?』むちむち…
P『お嬢様なんだからそんなはしたない服…っ//』
P『それに、他の子から変な噂されてるのよ!私が変になったって』
伊織『いいじゃん、どうせ戻れないし』
↓1
-
方法探さないの!?私は…
あったとしても今は見つかんないだろ?楽しまないとな
-
P『方法探さないの!?…私は』おろおろ…
伊織『あったとしても今は見つかんないだろ?』ふふ…
伊織『この状況、楽しまないとな』
P『ちょ、ちょっと、何する気よ!』
伊織『今の俺は財力があるからな』
伊織『今なら望むがままだ』ぺろり…
P『好き勝手しないでっ!元に戻ったらどうするのよ!』
↓1
-
そういう伊織だと思われればいいんじゃない?何事も経験だ
いやよっ
-
ζ*'ヮ')ζおやすみーんみ!
伊織『周りがなんで言おうが…』
伊織『そういう伊織だと思われればいいんじゃない?何事も経験だ』
P『いやよっ、私は品位があるお嬢様なの!』ふんっ
P『いい?明日はちゃんとした服着てきなさい!』びし!
伊織『えー、めんどくさ』
P『めんどくさくない!ちゃんとやるのよっ』
伊織『第一さぁ』
伊織『今の伊織は品位もクソもない、ただのおっさんだろ?』
P『っ』
伊織『そーんな人に言われても、伊織ちゃん困っちゃう〜』
↓1
-
あんた、そんなふうに思ってたの自分のこと…
普通に考えたらそうじゃん、サラリーマンだもん
-
P『あ、あんた…そんなふうに思ってたの?自分のこと…』引…
伊織『普通に考えたらそうじゃん、くたびれたサラリーマンだもん』
伊織『目が死んでるし、なんかこう気力を感じないし』
P『そ、その身体に入ってるのよ私は!なんか嫌だからやめて!』ひしっ
P『…目、死んでるかしら』→鏡
伊織『それに比べて』ひしっ
伊織『容姿端麗、若い可愛いお嬢様の身体』ハァハァ…
伊織『返せって言われても返してやるもんか』
P『ば、馬鹿なこと言わないでよ!あんた私のプロデューサーでしょっ!』
伊織『昔は、だぞ?』
伊織『今はお前が、俺のプロデューサーなんだ』
P『ぅ…』
伊織『昔言ってたよなー、俺に』
伊織『あんまり生意気言うと、パパに言ってクビにしてやるんだからっ』にやぁ…
P『や、やめてっ』
伊織『嫌ならあんまり戻ろうとか思わないことだね』なでなで…
P『うぅ…』
伊織『服従の証が欲しいな…そうだな』靴脱いで…
伊織『ほら、足舐めて』ひらひら…
P『っ!?』
↓1
-
一度やってみたかったんだよなどんなんか、普通にやったら変態じゃん?かわいい容姿なら許されるね
-
伊織『一度やってみたかったんだよなぁ〜、どんなんか』ひらひら…
伊織『普通にやったら変態じゃん?こんなにかわいい容姿なら許されるね』にまにま…
P『な、舐めれるわけないじゃない…』
伊織『ほーん、それならクビかな?』
P『い、いや!それは嫌!』ふるふるっ
伊織『じゃ、舐めて♡』
P『…ぅぅ』跪いて…
P『……約束、して欲しいの』
伊織『何を?』
P『他の男の人には…こんなこと、しないで…』うる…
伊織『ほう』
P『…おねがい』
伊織『まぁ、心は男だし他人に抱かれるのは嫌だもんな』
↓1
1 その代わり、俺を抱いてみてくれ(いおりん懐柔ルート)
2 その代わり、好き勝手するからな
3 その他
-
2、からのまたうるさく言ってきたら1
-
P『じゃ、じゃあ、約束してくれる?』ぱぁぁっ
伊織『約束はするが…』
伊織『その代わり、好きにするからな?』
P『っ…』
伊織『変な男に体預けたりもしないし、そもそも俺が嫌だし』
伊織『その代わり、この身体も何もかも好きにするからな』ハァハァ…
P『うぅ…//』
伊織『じゃ、まずは足舐めて』ひらひら…
P『…』
伊織『ほーら』顔をふみっ
P『んぎゅぅ!』
伊織『タイツは蒸れるんだよなぁ』ふみふみ…
P『んゅぅ…っ//』
伊織『ほら、舐めて』
↓1
-
ぐぬぬぅ…っ!れろ
そうそういいね
-
P『ぐぬぬぅ…っ!』きっ…
伊織『ほーら』ふみふみ…
P『…んろ……』れろれろ…
伊織『そうそう、いいね』
P『っ』れろれろ…
(絶対元に戻って……仕返ししてやるんだからっ…)
伊織『ちゃんと綺麗にしろよ?』
P『…』れろれろ…
伊織『ファンには、ぺろぺろしたいとか踏まれたいとか言われてたんだけども』
伊織『よかったな、自分自身にしてもらえて』
P『よくないわよっ』
伊織『舌が止まってるぞ』
P『…んぁ』ぺろぺろ…
伊織『よしよしいい子だ』
伊織『ご褒美をあげないと、だよな?』むふふん…
P『な、何?』
↓1
-
家に帰ったらたくさんあるだろ?パンツやるよ、俺だと思ってね☆
-
伊織『家に帰ったらたくさんあるだろ?』ふふん…
伊織『パンツやるよ』にやっ
P『なっ!?』
伊織『俺だと思ってね☆』くすくす…
P『い、いらないわよ!!ばか!!』
伊織『ばかァ〜〜?』
P『あっ…』びくっ
伊織『きーめた、ここで裸なっちゃお』ぬぎぬぎ…
P『やめてぇ!謝るからぁ!』
伊織『ばかなのでしりませーん』ぬぎぬぎぽーいっ
やよい『プロデューサー?どうしたんですか大声出して…』とててっ
やよい『…はわっ、伊織ちゃん……?//』
P『見ないでやよい!私じゃないのぉ!』
↓1
-
これはねえ、個人的な身体検査よ
うー!?///
-
やよい『な、何が何だか、わかりません…』はわはわ…
伊織『やよい…これはねえ、個人的な身体検査よ』
やよい『うー!?///』はわー!
P『勝手なこと言わないで!//』
伊織『どれくらい女として成長したか…』
伊織『見てもらってるのよ』
やよい『そ、そうなの?』
P『騙されないでっ!』
伊織『プロデューサーったら、恥ずかしいから嘘ついてるのよ』
伊織『やよいも…プロデューサーに見てもらうといいわ』
やよい『うー…//』ちらっ
P『や、やよい?』
やよい『………私も、大人になってきたんですよっ』
↓1
-
成長したんです!ばさーっ
やよいー!?///
-
やよい『こ、これくらい、成長したんです!』ばさーっ!
P『やよいー!?///』きゃぁぁ!
やよい『///』うー…///
伊織『大人になったわね、やよい』
やよい『えへへ…』
伊織『ほら、乙女が覚悟決めたんだから、ちゃんと向き合ってやりなさい』
P『あんたが言うんじゃないわよっ…』
やよい『ぷろでぅさぁ…///』かぁぁ…
↓1
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あー……うん、成長したわね
ありがとうございますー!//
-
P『あー……うん、成長したわね…』
やよい『!』ぱぁっ
やよい『ありがとうございますー!//』
P『…これでいいの?』ちらっ
伊織『今度は触ってあげなきゃ』
P『はぁ!?』
やよい『ど、どこが成長してますかー?』
伊織『ここかしらねー?』ふにゅっ
やよい『ひぁ///』
P『やめなさい!!』
↓1
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