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響『女の子たのしー!』P『プロデューサーどこだー!』
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ノ从* -ヮ-从スレ立てたの、続きなの!
じゃあじぶ、響はどこにいてるか知らないか?
-
家に戻ったらフリをしなくちゃいけないのか、頑張ってみるよ ガチャぷるる
私も、うん
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
雪歩『あ、雪歩の家に着いたらフリをしなくちゃいけないのか』がちゃ…
P『あ…入れ替わってるもんね…』
雪歩『頑張ってみるよ』ぷるる…
P『私も頑張るね』
雪歩『…あ、もちもち?雪歩でしゅ』
P『違うもん!私そんなのじゃないもん!』
【雪歩のおうち】
雪歩『でっか』
男『…』ちら…
雪歩父『うちの娘を守ってくれたって聞いてるぜ』
雪歩父『大した根性じゃねぇか』べしべしっ
男『はぅ!』
雪歩父『風邪ひいちゃいけねえや、お前ら風呂入れ』
雪歩『うす』
男『…うすなんていわないもん』ぷくぅ…
男『……あれ?お風呂?』ぽぇ?
雪歩『先入るけどいいよな?』
男『ま、まってぇ!』ふぇぇ!
雪歩『ん?』
男『い、入れ替わってるんだよっ?私の身体、だよっ?』
雪歩『…』ふに…
雪歩『大事に洗う』
男『そうじゃなくてぇ!//』
雪歩父『おいおい、助けたからって風呂一緒に入るなんざ…』
雪歩父『雪歩を嫁に貰う覚悟持ってからするんだな』圧っ
男『そんなぁ!』
雪歩『寒いからもう入るわ』すたすた…
男『ふぇぇん…!//』
↓1
-
出るまで俺らとお話でもしようや、身内話とかいきさつでもな
ふぇぇ…
-
雪歩父『出るまで俺らとお話でもしようや』肩をぽんっ
男『ひぅ!』
雪歩父『身内話とかいきさつでもな』
お弟子さん『親父、酒飲まれます?』
雪歩父『あたりめーや』
お弟子さん『うす』
P『ふぇぇ…』
雪歩父『そんで?どうしてそんなにぼろぼろなんだ?』
P『…』
(さっき教えてもらった通りに話そう…)
P『かくかくしかじかぽぇぽぇで…』
雪歩父『……つまり、雪歩に手を出した馬鹿どもがお前にも迷惑かけてたのか』ぐびぐび…
雪歩父『お前の親が金借りたんだ…親はケジメつけるべきだろう』
雪歩父『とは言え、ガキのお前が何も不幸になることはあるめえ』
お弟子さん『うんうん』
雪歩父『家も無いなら、しばらくここに泊まってけ』
男『!』ぱぁぁっ
雪歩父『お前ら、布団増やしとけや』
『うい』
男『…』
(お父さん、優しいなぁ)
(…でも私、実の娘なんだけど……はぅ)
雪歩『…べとべとして脱ぎにぬい』ぐいぐい…
雪歩『んしょ』脱ぎっ
雪歩『…』ぽいぽいっ
雪歩『…』下着!
雪歩『…ん』→鏡
雪歩『んー』間近で…
雪歩『可愛い』
雪歩『ちゃんと見ても可愛い』ひしっ
雪歩『服着てる時より、身体から匂いがする』くんかくんか…
雪歩『…これ、どうやって取るんだ?』ぐっぐっ
雪歩『ここか?背中の』ぐいぐいっ
雪歩『…』っ雪歩のブラ
雪歩『…』パンツもぽいっ
雪歩『…』じー…
雪歩『可愛い』ひしっ
↓1
-
名前の雪みたいにほわほわで可愛い、初めて見たもん
-
雪歩『雪歩……雪歩、か』ぽにぽに…
雪歩『名前通り、雪みたいにほわほわで可愛い』うっとり…
雪歩『初めて見たな、こんな子』恍惚…
雪歩『何も無くしたかと思ったけど』
雪歩『神様も変なものを与えてくれるもんだな』
雪歩『……ぶぇっくしょい!』
雪歩『……風呂入らないと、全裸だし』すたすた…
↓1
-
大きい風呂は初めてか…前の家には小さかったし
-
ζ*'ヮ')ζ雪歩の身体しゅきしゅき君になりそう!
【大浴場】
雪歩『おぉ』
雪歩『大きい風呂は初めてか…』
雪歩『前の家には小さかったし、下手したら入れさせてくれなかったからな』
雪歩『…』飛び込みたい…
雪歩『ダメだ、ルール違反だ身体を流そう』すたすた…
雪歩『…』いざ座ってみた…
雪歩『…今洗うと』
雪歩『雪歩の汗…匂いが落ちちゃうんだよな』
雪歩『…』ひしっ
雪歩『…もう少し、感じてたい』
↓1
-
出逢い方が違ってでも守りたくなるよ絶対…これが一目惚れってやつなのか、たまらない
-
雪歩『例え出逢い方が違ってでも……守りたくなるよな、絶対…』ハァハァ…
雪歩『これが一目惚れってやつなのか、たまらない……身体が熱い…』ひしっ
雪歩『今はこの身体の汗も、匂いも、声も』
雪歩『全部愛おしい』
雪歩『全部無くして、唯一手に入れたんだ』
雪歩『返したくない…』
雪歩父『あいつ長湯だな』
P『あぅ…//』
(何してるのかなぁ…)
雪歩『…あ、着替えなかった』裸っ
P『いやーーーーー!?////』
P『だめぇ!隠してよぉ!』手ブラっ
雪歩『お』
P『…あ』ちらっ
雪歩父『…』にこにこ…
雪歩父『娘に何してるんだ?』にこっ
↓1
↓1
-
あっ、いや…その、無防備だからですぅ!///
-
P『あっ、いや…その』
P『無防備だからですぅ!///』ぽぇぇん!
雪歩父『…とりあえず雪歩、母さんに怒られるから早く着替えてこい』
雪歩『うい』
雪歩父『娘の裸を触るたぁ…こりゃ』
P『誤解なの、誤解なのぉ!』
雪歩『部屋あっち?』
P『あっちだから早く服着てよぉ!///』
【雪歩の部屋】
雪歩『ここが雪歩の部屋か』
雪歩『…』布団にぼふっ
雪歩『雪歩のにおい』くんくん…
P『裸で寝ないでよぉ…///』真っ赤ぁ…
雪歩『ん、来たのか』
P『お父さん怒っちゃったもんっ』ぷくぅ…
↓1
-
女の子らしくしていたら怒らないんだよ、気を付けてほしいですぅ
そういうなら心がけるよ
-
雪歩『どうして?』
P『裸で歩いたからっ』ぷんすこですっ
P『ちゃんと女の子らしくしていたら怒らないんだよ…気を付けてほしいですぅっ』
雪歩『そういうなら、心がけるよ』
P『…お風呂、長かったね?』じー…
雪歩『ちゃんとよく洗ったから』
P『…裸、見られたぁ』ふるふる…
雪歩『見ないとちゃんと洗えないし』
雪歩『…それに、とっても綺麗な身体だったから』
P『やめてよぉ…///』ぽ…
↓1
-
汚れないように、傷つけないようにするから
そんな、恥ずかしい//でも…ありがとう
-
雪歩『汚れないように、傷つけないようにするから』ひしっ
P『そんな、恥ずかしいよぉ…//』
P『……でも…ありがとう』
雪歩『ありがとう?』
P『私の身体で悪いこととかしないんでしょ?『
雪歩『するわけない』
P『それならいいの…優しい人でよかった』
↓1
-
俺の天使みたいな人にするわけないから、もしするときは覚悟するときだ
覚悟?そんな思いつめないでね
-
雪歩『俺の天使みたいな人に、そんなことするわけないから』
P『天使!?』
雪歩『もしするとしても…覚悟する時だな』
P『か、覚悟?そんな思いつめないでね…?』
雪歩『…』ひしっ
P『ちょっと恥ずかしいよぅ…///』
P『…あ…そういえば、お名前私しか教えてないよね?』
雪歩『そうだった…』
雪歩『名前は、P』
P『年齢は?』
雪歩『↓1』
-
同い年だと思う、久しぶりに同じくらいの子と会ったから…
-
雪歩『同い年だと思う』
P『そうなの?』
雪歩『久しぶりに同じくらいの子と会ったから…』
P『学校、行けてないんだ…』
雪歩『お金なかったからな』
P『苦労したんだね…』うる…
雪歩『雪歩に会えたからなんでもいいよ』
P『そ、そこまで言われると、恥ずかしいかも…//』
P『…じゃあ、呼び方は』
P『Pくん?』
雪歩『(尊死)』
P『ふええ!?』
↓1
-
ちょっと、いきなり倒れないでぇ!ゆさゆさ
名前呼ばれた…//
-
P『ちょっと、いきなり倒れないでぇ!』ゆさゆさっ!
雪歩『名前呼ばれた…//』きらきら…
P『光ってるよぉ!召されないでぇ!』ゆさゆさゆさ!
雪歩『Pくん…わが生涯に一片の悔いなし…』
P『私の身体で散らないでよぉ!』
P『え、えぇっと…それなら』
P『Pさん?』
雪歩『他人行儀…』ショボン…
↓1
-
まだ昇天しないけどテンションが下がっちゃった…
-
P『まだ昇天しないけど、テンションが下がっちゃった…』はぅ…
P『…Pくん?』
雪歩『』びたーん!
P『慣れてよぉ!』ふぇぇん!
\おーい、早く風呂入れ/
P『あっ!?』
P『…Pくん起きてよぉ!私一人でお風呂は入れないよぉ!』てしてし!
雪歩『』ちーん…
P『うぅ…//』
P『…わ、私の背中、流してほしいなぁっ』
雪歩『!』がたっ!
【脱衣所】
P『あぅぅ…///』
雪歩『…』ぬぎぬぎ…
雪歩『…』裸っ
P『少しは躊躇してよぉ…//』
雪歩『雪歩の身体に躊躇うとこなんてないぞ?』
P『そうじゃなくてぇっ』
雪歩『雪歩も服脱げ』
P『…見られると恥ずかしいもん』うる…
雪歩『』びたーん!
P『その格好で倒れないでぇっ』
↓1
-
慣れないと普通に入れないよぅ…//
た、確かに生活に支障が出てしまう…ふら
-
P『慣れないと普通に入れないよぅ…//』ぷんぷんっ
雪歩『た、確かに生活に支障が出てしまう…』ふらふら…
雪歩『頑張るよ、俺』ぜぇぜぇ…
P『どうして満身創痍なの…?』
雪歩『雪歩が可愛いせい』
P『私のせいじゃ無いもんっ』
雪歩『ほら、早く脱いで雪歩』
P『脱ぐからこっちみないで…』するする…
P『///』タオル腰巻きっ
雪歩『…』裸っ
雪歩『胸隠す必要あるのか?』
P『恥ずかしいもん//』
↓1
-
心は女の子だもん、慣れるまではこれだよ
確かに俺も堂々としてたから強く言えないな…
-
ζ*'ヮ')ζおやすみんみ!
P『心は女の子だもん…慣れるまではこれだよ』もじもじ…
雪歩『確かに俺も、堂々としてたし強く言えないな…』
P『さっきのは忘れてっ//』
雪歩『あ、でも早速背中流すから…』
雪歩『タオルとろう』べりっ
P『ぴゃぁぁ!///』
P『///』縮こまり…
雪歩『…』背中をごしごし…
P『…』下をちらっと…
P『はぅ…///』かぁぁっ
雪歩『次、前洗うから…』
雪歩『体起こして』前に立って…
P『!?』
二人『…』裸で対面…
P『こ、これ……すごく、いけない光景…///』どきどき…
雪歩『?』
P『私の裸って……こ、こんな、風だった、かな……///』
雪歩『とても綺麗な裸だよ』ひしっ
P『自分の身体、なのに…どうして…//』どくんどくん…
↓1
-
少し赤いな…恥ずかしいのか、初めてだから緊張してるのか
どっちもだしそれ以上に自分の体にドキドキだよぅ///
-
雪歩『少し赤いな…恥ずかしいのか?』あわあわ
雪歩『それとも初めてだから、緊張してるのか』っすぽんじ
P『そ、それはどっちもだし…』
P『〜…///』
(それ以上に、自分の身体にドキドキだよぅ///)
雪歩『…』
雪歩『雪歩、立ってくれないか?』
P『ふぇ…?』ゆっくり立って…
雪歩『…』前からぎゅっ!
P『ふええええ!?///』
雪歩『すごいな、心臓すごく鳴ってるぞ』
P『は、はぅ、はぅぅっ…///』ばくんばくん…
雪歩『これが雪歩の鼓動か…』ぎゅぅぅ…
雪歩『それすら愛おしいな』
↓1
-
雪歩もかんじるか…俺もバクバクいってる、雪歩のことが好きすぎてギリギリなんだ
-
雪歩『雪歩もかんじるか…?』
雪歩『俺もバクバクいってるんだ、ほら』ばくばく…
P『す、すごい、ね…』どきどき…
雪歩『雪歩のことが好きすぎて、もうギリギリなんだ』ぎゅぅ…
P『そ、そんなに、私のこと、好き…なの?』
雪歩『すごく好き』
P『私、今Pくんだよ…?』
雪歩『どんな姿でも好き』
P『今日会ったばかり…』
雪歩『一目惚れ』
P『あぅ…///』ぽ…
雪歩『雪歩から見てもほら、可愛いだろ?』
P『そ、そんなこと…』雪歩の顔を見て…
雪歩『…』吸い込まれるように…
P『……///』んちゅ…
雪歩『!』
P『……ひぁ!?わ、わた、どうしてっ//』
↓1
↓1
-
なんだかわからないけど、惹かれちゃったのかな?異性だから自然と??あぅぅごめんね///
-
雪歩『…』
P『なんだかわからないけど…惹かれちゃったのかな………異性だから自然と…?』どきどき…
雪歩『…』
P『あぅぅごめんね、嫌だった…?』うる…
雪歩『もう無理』
P『ふぇ?』
雪歩『我慢できない』ぎゅーっ
P『ええっ』
雪歩『俺からもキスするから、たくさん』
P『ええええっ///』
二人『…///』ちゅっちゅ…
雪歩『…』普通にしたり、短めにしたり
P『んみゅ…♡』どきどきしたり…
↓1
-
これくらいしかできないけど、勉強してもっと雪歩のために頑張るからちゅっちゅ
キスだけじゃだめだからね!?///
-
雪歩『これくらいしかできないけど』ちゅ、ちゅ…
雪歩『勉強してもっと、雪歩のために頑張るから』ちゅっちゅ…
P『ふぇ……』ぽわわ…
P『…ええと…キスだけじゃだめだからね……?///』うる…
雪歩『そのほか?』
P『うん』
雪歩『ハグはもうしてる』
雪歩『となると…』
P『//』
雪歩『……』
雪歩『何があるんだ?』
P『そこはわからないんだ…』
↓1
-
俺もまだまだだから強く賢くなるから応援してほしい
普通にしててね?
-
雪歩『俺もまだまだだから…強く賢くなるから』
雪歩『雪歩には、応援してほしい』はぐはぐ…
P『う、うん…頼もしいけど、普通にしててね?』はぅ…
雪歩『キスは普通か?』
P『……うん//』ぽ…
雪歩『それならもっとしよう、キス』
P『の、のぼせちゃうから、また後でね?』
雪歩『そうか』
雪歩『…』ほかほか…
P『///』ほかほか…
雪歩父『雪歩が男の背中を流すとは』
雪歩父『今夜は赤飯だな』
P『もぉ!』
↓1
-
そんなにそいつが気に入ったのか、確かに娘を守ってくれて連れてきたことだし…よし、娘の付き人に任命するか!盃交わすか
-
雪歩父『雪歩、そんなにそいつが気に入ったのか』
雪歩『はい』
雪歩父『まぁ…いきなり過ぎて戸惑いはあるが』
雪歩父『娘を守ってくれて連れてきたことだ』
雪歩父『…よし』
雪歩父『娘の付き人に任命するか!』がっはっは!
P『ふぇ!?』
雪歩父『早速盃交わすか、酒もってこーい』
P『み、未成年だよぉ!』はわはわ…
雪歩『盃…』
雪歩『つまり、ずっと雪歩といられるってことか』
P『そ、そうみたい…えへへ』
雪歩『』びたーん!
P『流石にここでは持ち堪えてよぉ!』
雪歩『あまりにもうれしくて』むくりっ
↓1
-
そーかそーか、雪歩もそんなに嬉しいか!
はいおとうさん!
-
雪歩父『そーかそーか、雪歩もそんなに嬉しいか!』がはは!
雪歩『はい、お義父…おとうさん!』
雪歩父『娘を頼んだぞ、ははは』
P『変なことになっちゃった…』はぅ…
\宴だー/
\やんややんや/
P『くぴくぴ』っお茶
雪歩『盃、お茶で交わしたんだな』
P『お酒飲めないもん』はふぅ…
P『…私が私の付き人だなんて、なんか不思議』えへへ…
雪歩『ぐぅ』尊い…
↓1
-
不思議な縁だけど、よろしくね//
俺を捨てた両親に最初で最後の感謝…!
-
P『不思議な縁だけど、よろしくね…//』にこ…
雪歩『んぐぬぅ』きらきら…
P『召されないでぇ!』
雪歩『』
(俺を捨てた両親に…)
(最初で最後の感謝…!)
P『戻ってきてぇっ』
雪歩『はっ』
雪歩『落ち着け…落ち着くために』ぽにぽに…
P『落ち着くために胸触らないでぇっ///』
雪歩『雪歩の胸を触ってると、とっても落ち着くんだ』ふにゅふにゅ…
P『変なセラピー開発しないでよぉ』
↓1
-
異性になって触ってみます?わかるかと 手を取って
はぅっ!?//
-
雪歩『触ってみるか?わかると思う』手を取って…
P『はぅっ!?//』
雪歩『ほら』ふにゅっ
P『だ、だめだよぉ、人もいるのに…///』ふに…
P『あぅ///』ぽにぽに…
雪歩『どうだ?』
P『……やわらかい、ね』
雪歩『もっと両手で』
P『だぁめっ、お父さんに見られたら怒られちゃうもんっ』
雪歩『そうか…』
↓1
-
それはそうだな…ごめん、興奮してたみたいだ
わかったらいいよ
-
雪歩『それはそうだな…ごめん、興奮してたみたいだ』しょぼん…
P『わかったらいいの、そんな顔しないで?』
雪歩『(・ω・`)』
P『はぅぅ、そんな顔しないでってばぁ』
雪歩父『仲良くしてらぁ』赤飯がつがつ…
お弟子さん『お嬢、成長しやしたね…』はぐはぐ…
↓1 ζ*'ヮ')ζ良い感じになったけど続ける?話変える?(変えるなら選ばれなかったやつ書くよ)
-
ノ从* -ヮ-从日常生活と学校やるの、手続きしなきゃね
-
ζ*'ヮ')ζわかったの!
¶_'.ヮ')リでも眠いのでおねんねぴよね、おやすみんみ
【翌日、日曜日】
雪歩『…』もぞもぞ…
雪歩『…』ぱさ…
雪歩『…』
雪歩『…』ごそごそ…
雪歩『ピンクは可愛い…が』
雪歩『黒もまた捨てがたい』
雪歩『どっちにしよう』
P『お着替えまでされてるし…///』はぅぅ…
雪歩『あ、おはよう雪歩』裸っ
P『早く服着てよぉ』
雪歩『どの下着がいいか悩んでてさ』
P『もぉ///』
↓1
-
じゃあ白いのでいいよぅ…//もそもそ
雪歩のように白いパンツ…わかった
-
P『じゃあ白いのでいいよぅ…//』もそもそ…
雪歩『雪歩の柔肌のように白いパンツ…』どきどき…
雪歩『ん゛っ(尊み』
P『ふぇ!?』びく!
雪歩『わかった、白いの履こう』
P『驚かさないでよぉ』もそもそ…
P『…こ、これ、とか……///』っ白い可愛いやつ
雪歩『雪歩のパンツ……』ひょい…
雪歩『とっても綺麗で可愛いな…』
P『そんなに見ないで…///』
雪歩『まるで、ウェディングケーキみたいな…』
雪歩『…』
雪歩『はむ』ぱくっ
P『食べちゃダメえええ!///』ふえええん!
↓1
-
素材もいいな、さすが雪歩のパンツ…ブラは付け方を教えてほしいはむはむ
口から離したら教えるよう//
-
雪歩『素材もいいな、んむんむ』
雪歩『さすが雪歩のパンツ…』はむはむ…
P『やだぁっ、食べちゃダメぇっ…///』ふるふる…
雪歩『あ、ブラは付け方を教えてほしい』んむんむ…
P『お口から離したら教えるからぁっ///』
雪歩『これが雪歩の味…?』
P『もぉ!///』
雪歩『…』パンツは装着!
P『それじゃあ…ブラの付け方、教えるね?』
雪歩『よろしく』
P『今回はこれね』っ白いブラ
雪歩『ん゛っ(尊み』
P『ただの下着なのに…』
↓1
-
気にせずやろうっと、こうやってねつけるんだよ…難しかったらホックの方を前にしてやるとやりやすいよ
なるほどホック掛けたあとに後ろに回せばいいもんなすごい
-
ζ*'ヮ')ζそうなの!?(詳しくない)
P『気にせずやろうっと』ぽぇっ
【雪歩ちゃんは少し逞しくなりました】
P『まずはね、こうやってね…つけるんだよ』
雪歩『やりづらい』ぐっぐっ
P『難しかったらね…ホックの方を前にしてあげるの』
雪歩『こうか?』前に…
P『うん、その方がやりやすいよ』
雪歩『なるほど』
雪歩『ホック掛けたあとに、後ろに回せばいいもんな』
雪歩『雪歩はすごい』
P『え、えへへ…みんなやってるかもだけど』
雪歩『そして…雪歩の下着姿』
雪歩『ん゛っ』尊み…
P『裸見てるでしょ?』
↓1
-
みえるから、仕方がないから…
もう、しょうがないんだから
-
ζ*'ヮ')ζ後ろにぐっぐって大変そーなのっ
雪歩『だってみえるから、仕方がないから…』ひしっ
P『もう、しょうがないんだから…』ちょっと整えて…
P『これで大丈夫っ』
雪歩『次は服か』
P『服は…Pくんが好きなの着て良いよ?』
雪歩『…』引き出し開けると…
→たくさんの服
雪歩『どれも可愛い』
P『えへへ』
雪歩『…!』
→白ストッキング
雪歩『雪歩の脚…』ハァハァ…
P『服でも興奮しちゃうの…?//』
↓1
-
全部雪歩だから…は、早く着替えないと//
急がなくてもいいけど早めにね?こっちも着替えないとだし
-
ζ*'ヮ')ζ今度つけてみるの!(?)
雪歩『だって、全部雪歩だから…』
雪歩『は、早く着替えないと』あせあせ…
P『急がなくてもいいけど…早めにね』
P『こっちも着替えないとだし…』
雪歩『服、あったのか?』
P『お弟子さんがくれたの』
雪歩『雪歩の男装…?』
P『それは違うよぉっ』
↓1
-
一文無しだろうから一式揃えて貰ったんだよ、Pくん…今は私だけど貰った分家に貢献するね
俺も雪歩の付き人として頑張るよ男装雪歩想像ほわほわ
-
¶_'.ヮ')リお嬢と付き人の入れ替わり、立場逆転…
¶_'.ヮ')リ興奮するピヨね!むっはー!
P『一文無しだろうから、お父さんに一式揃えて貰ったんだよ、Pくん…』
雪歩『そんな、そこまでしてもらったのか』
P『今は私だけど、貰った分家に貢献するね?』ぽぇっ
雪歩『…』ほわほわ…
『お、おれが、守るぜっ』ぽぇぇっ
『はぅぅ、恥ずかしいよぉっ』
雪歩『俺も…雪歩の付き人として頑張るよ……』ほわほわ…
P『また変なこと想像してるでしょ』ぷくぅ…
雪歩『…』スカート白ストッキング!
雪歩『脚がたまらない』ハァハァ…
P『息荒くしないで…』ごそごそ…
P『私も着替えなくちゃ』
雪歩『…』じぃ…
P『な、なんでみるの?』
雪歩『脱ぎ方が雪歩っぽいから可愛くて』
P『見た目Pくんだよ…?』
↓1
-
人前で雪歩のフリをしないといけないから(という言い訳
それなら私はPくんを見なくちゃいけなくなるよ?
-
雪歩『えぇと…』
雪歩『人前で、雪歩のフリをしないといけないから(という言い訳…』
P『ふぇ…それなら私、Pくんを見なくちゃいけなくなるよ?』
雪歩『雪歩に見られて…お着替え』
P『さっきやったよね?』にこっ
雪歩『そうだった(平常心』
P『Pくんのブレーキも頑張らなきゃ』ぽぇっ
P『…あ、早く着替えないと』もぞもぞっ
雪歩『…』じぃっ
P『もぉっ』
P『こういう服、初めて…//』男の子の服っ
雪歩『そんなまともな服、着たことなかったな』
P『私のお家に来たんだから、慣れていってね?』えへへ…
雪歩『そうだな』白スト脚頬擦り…
P『すごい体勢になってるよぉっ』
↓1
-
柔軟の練習ということで
そんな柔軟は嫌だよぅ…着替えたら行くからね
-
雪歩『柔軟の練習ということで』ぐぐぐ…
雪歩『やわはだ……すべすべ』ハァハァ…
P『そんな柔軟は嫌だよぉ…』
P『ほら、着替えたら行くからねっ?』ぐいぐいっ
雪歩『ハァハァ…』すりすり…
P『Pくぅん!』
P『お休みなんだから、お買い物とかしなきゃっ』
雪歩『何を買うんだ?』
P『Pくんのものとか…あと、学校の手続きもするって』
雪歩『俺、高校行けるのか?受験してないぞ?』
P『あ…』
↓1
-
とにかく手続きするって!お父さんは大抵のことはできるから、文房具とか買わなくちゃ っ軍資金
雪歩のお父さんってすごいなぁ
-
P『と、とにかく手続きするって!』ぽぇぇ!
雪歩『大丈夫なのか?』
P『お父さんは大抵のことはできるから』
雪歩『雪歩のお父さんってすごいなぁ』羨ましい…
P『文房具とか買わなくちゃ…』っ軍資金
雪歩『すごいあるな』
P『こんなに使わないと思うけど…貰ったし、ちゃんと使おうね』
【お買い物】
P『良い天気♪』ぽぇ♪
雪歩『日差しが強いと汗かいちゃうな』
雪歩『雪歩の汗…』ハァハァ…
P『もぉっ』
↓1
-
日傘とかタオルで拭こうね
手持ち扇風機とか初めてだ、すごいな
-
P『日傘とか、タオルで拭こうね?』ごそごそ…
P『はいこれ、使って?』っ手持ち扇風機
雪歩『手持ち扇風機とか初めてだ、すごいな』ぶいいいん…
P『便利だよね…えへへ』
雪歩『雪歩の扇風機…』
P『流石にそれで興奮しないでしょ!?』ぽぇーん!
↓1
-
さすがにしない…と思う、雪歩が持った扇風機!
もういちいち反応していたら遅くなっちゃうよぅ!ほら行くよ引っ張り
-
雪歩『さすがにしない…と思う』
雪歩『…』
雪歩『雪歩が持った扇風機…!』ハァハァ…
P『もぉ!いちいち反応していたら遅くなっちゃうよぅ!』ぽぇぇん!
P『ほら、行くよっ』引っ張りーっ
雪歩『ハァハァ…』
P『筆記用具は揃えたね…他に買うものは』
雪歩『雪歩の下着とか』
P『間に合ってるもんっ』
↓1
-
Pくんが使う通う鞄とか傘とか?日用品とか必要なものを買っていこう
俺のために、そんなもったいない
-
P『Pくんが使う、通う鞄とか傘とか…』
P『日用品とか、必要なものを買っていこ?』
雪歩『俺のために、そんなもったいない』
P『もぉ、元々Pくんのためにお出かけしてるんだよ?』
P『遠慮したらだめっ』
雪歩『ぬぅ』
P『ぬぅ、じゃないもんっ』
雪歩『でも』
P『でも?』
雪歩『雪歩の新しい下着を選びたいから…』
P『気絶しちゃいそうだからだめっ』
↓1
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ほらどれがいいの?これとか
雪歩が選んでくれたらそれでいいよ
-
P『ほらどれがいいの?これとかどう?』ごそごそ…
雪歩『雪歩が選んでくれたらそれでいいよ』
P『もぉ』
雪歩『雪歩がコンクリート食べてくれって言えばちゃんと食べるぞ』
P『食べないでっ』
↓1
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そんな無茶なこと言わないから!私の体もガタガタになっちゃうし!!ぽぇぇ
いつでも指示していいからグッ
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P『そんな無茶なこと言わないからぁ!』ふぇぇ!?
雪歩『顎を鍛えておかないと』ぐっ
P『私の身体もガタガタになっちゃうし!!』ぽぇぇ!
雪歩『いつでも指示していいから』グッ!
P『しないってばぁっ』
【一通り買い物をしました】
P『はふぅ…ちょっと休憩…』
雪歩『荷物持とうか?』
P『ううん、今は私が男の子だから』
雪歩『雪歩の優しさ…ゔっ』
P『倒れても手塞がってるからね?』慣れてきました…
↓1
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でも少なからず疲れてるだろうから…アイスとか買ってくるよ、役に立たないと
ありがとうPくん
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ζ*'ヮ')ζおやすみんみ!
雪歩『でも、少なからず疲れてるだろうから…』
雪歩『アイスとか買ってくる、役に立たないと』
P『ありがとうPくん』にこ…
雪歩『べげ』びたーん!
P『自分で起きてね?』
雪歩『じゃ、アイス買ってくる』とてて…
P『…』
P『あ!?私付き人!』ぽぇーん!
P『まってぇっ』後ろからぎゅっ!
雪歩『みっ』きらきら…
P『デリケートすぎるよぉ!』
↓1
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で、ででも雪歩は今荷物いっぱい持ってるしししし
一緒に行くから!前みたいに襲われても両手塞がっても守るからっ
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雪歩『で、ででも、雪歩は今、荷物いっぱいおっぱい持ってるしししし』ふわふわ…
P『一緒に行くから!』召されないでっ
P『前みたいに襲われても、両手塞がっても守るからっ』ぽぇっ
雪歩『ぶえええ(尊み』
P『ほら、泣かないで』っティッシュ
P『ずーっと一緒だからね?』
雪歩『ゔん…』
P『私たちは一心同体っ、うんっ』ぽぇっ
↓1
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授業とか別々なとき以外はだいたい一緒にいるから、お互い頑張ろ?
あー雪歩が優しすぎて浄化されてしまう…!はぁぁぁ
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P『授業とか、別々なとき以外はだいたい一緒にいるから…』
P『お互い頑張ろっ?』ぽぇっ♪
雪歩『あ゛あ゛あ゛雪歩が優しすぎて、浄化されてしまう…!』ぱぁぁ…
P『お札とか買えば浄化されなくなるかなぁ?』もう冷静に…
雪歩『何もかもが尊い』
P『早くアイス買いに行こ?』
P『抹茶美味し♪』はむはむ…
雪歩『お茶をアイスにして美味いのか』
P『美味しい以外ある?』ぽぇ?
雪歩『お茶が好きなんだな』
P『うんっ』
↓1
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心がほっこりするんだよ
俺にはまだわからないのはまだ子供なのか、さすが雪歩
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P『お茶を飲むとね、心がほっこりするんだよぉ』ぽぇぇっ
雪歩『俺にはまだわからない…のは、まだ子供なのか』
雪歩『さすが雪歩だ、大人だ』きらきら…
P『そ、そんなことないよぉ…///』照…
P『…Pくん、私のことすごく褒めてくれるから、自信持っちゃうなぁ』
雪歩『当たり前だろ、常に自信持てるだろ』
P『私、ダメダメなとこ多いもん』
雪歩『あ?何言ってんだお前』
P『な、なんで怒ってるの!?』
↓1
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ぅあ!?なんか俺が言ってるようにみえたからつい!!?ごめんごめんごめん
大丈夫、勘違いしたんだ!?だから錯乱しないでぇ!
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ζ*'ヮ')ζ雪歩しゅきしゅき拗らせPくん!
雪歩『ぅあ!?』はっ!
雪歩『なんか俺が言ってるようにみえたから、つい!!?』あばばばばば!
P『お、落ち着いてっ』
雪歩『ごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめん』
P『だ、大丈夫だよっ、勘違いしたんだ!』
雪歩『責任をとって今から首を』爪を立てて…
P『錯乱しないでぇ!』ふええん!
P『ぎゅ、ぎゅーってしようね?』人前だけど…
雪歩『あびばびびび』
↓1
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それにいなくなったら私が困るからね?
はっ、俺が死ぬと雪歩が死ぬ!?あばばばバカな考えを俺はぁ!?!?
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¶_'.ヮ')リやべー子もいいわね!むっはー!
P『それに…いなくなったら、私が困るからね?』ねっ?
雪歩『雪歩が困る…』
雪歩『はっ、俺が死ぬと雪歩が死ぬ!?』がびーん!
P『ふぇ!?』
雪歩『あばばば俺はバカな考えを俺はぁ!?!?』
雪歩『オレオオレオオレオ』
P『落ち着かないと置いていくよ?』
雪歩『』ぷしゅぅ…
P『落ち着いて?ぎゅーってするね?』ぎゅーっ
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俺であり雪歩のにおい…雪歩のにおい…落ち着く
よかったぁ…アイス食べて行こう?
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雪歩『俺であり、雪歩のにおい…』
雪歩『雪歩のにおい…落ち着く…』はふん…
P『よかったぁ…』ほっ…
P『またアイス食べて行こう?』抹茶味っ
雪歩『ほふ』
【一通りお買い物をしました】
P『一通り揃ったかな?』ぽぇっ
雪歩『こんなに買ってもらって、俺は幸せだ』
P『その分、私も幸せにしてね?』
雪歩『みっ』
↓1
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もちろんだ、例え火の中水の中だ!一生添い遂げることを誓う覚悟だから
お互い支えようねっ
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雪歩『もちろん、例え火の中水の中だ!』
雪歩『一生添い遂げることを誓う覚悟だから、俺は』
P『お互い支えようねっ…えへへ…///』
雪歩『お゛っ(尊』
P『じゃあおうちに帰ろう?』
雪歩『デートは終わりか』しょぼん…
P『いつでもできるでしょ//』
【雪歩のおうち】
P『デート…かぁ』
P『楽しかったね、Pくん//』ちらっ
雪歩『雪歩の蒸れ蒸れ白ストッキング…』ハァハァハァハァ…
P『もぉ』
↓1
↓1
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汗拭いて水分補給だよPくん
天使の施し!んくんく
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P『汗拭いて、水分補給だよPくん』っお茶
雪歩『天使の施し!』んくんく!
雪歩『ぷはぁ』
P『タオルもね』っタオル
雪歩『は〜…すき』
P『えへへ///』
【雪歩のお部屋】
P『ちょっと休もっか…』はふぅ…
雪歩『昼寝するなら部屋出るぞ?』ハァハァ…
P『一人で何しようとしてるのかなぁ』わかるけど…
↓1
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それに今はPくんのお部屋なんだから出ていかなくてもいいよ、お父さんも多めにみてくれるよ 寄り添って
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ζ*'ヮ')ζちょっと時間空いちゃうの!待たせるのごめんなの
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P『それに今は、Pくんのお部屋なんだから出ていかなくてもいいよっ』ねっ?
雪歩『俺の部屋…』
P『お父さんも、多めにみてくれるよきっと』ぴとっ
雪歩『俺の部屋…雪歩の部屋』
雪歩『つまりここにあるパンツも俺のもの…?』
P『良いムードなのにぃ』ぷくぅ…
雪歩『それはそうと寄り添われると抱きしめたくなるんだが』
P『ぁ…///』
雪歩『キスするか?しないか?』
P『ぐいぐいくるね//』
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してみたいんだ、愛ってどんなのか
うぅ…恥ずかしいけどPくんに教えたほうがいいのかなぁ?//ほっぺならいいかなぁ??
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