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響『女の子たのしー!』P『プロデューサーどこだー!』
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ノ从* -ヮ-从スレ立てたの、続きなの!
じゃあじぶ、響はどこにいてるか知らないか?
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『今は律子ちゃんになっているからさ、自分じゃないでしょ?』
『そういうことだよ、ね?』
男『…わかりました、信じますよ?』
『うん、約束』
男『………少し、ホッとしました』
『じゃ、僕は家に帰ったし…』
『お風呂入ってスッキリするね』
男『くらああああ!!!!////』
『流石に洗わないは無いじゃん?』
男『ぜっっっっっったい変な事するでしょ!!』
『それは人生に影響しないので、じゃあねー』ぷつんっ
男『きーるーなー!!!』
↓1
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かけ直して…だめ、でない!!うがー
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男『は、早くかけ直してっ…』たちたち…
男『…』
男『でないー!!!』うがー!
律子『♪』ぬぎぬぎ…
律子『…』下着をぽいっ
律子『この歳にもなれば、ちゃんと生えてるね』くにくに…
↓1
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綺麗にしたほうがいいのかな?これは好きにするもんねー
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律子『こういうの、綺麗にしたほうがいいのかな?』くりくり…
律子『ま、これは好きにするもんねー』ごそごそ…
律子『やり方はスマホで調べるとして』っカミソリと乳液
律子『大事に大事にやってあげよう』
律子『まずは鏡の前で座って』よいしょ…
律子『…』くぱぁ…
律子『おー…女の子ってこうなってるんだ』
律子『結構…生々しい…』
律子『律子ちゃんの大事なとこだね』にまにま…
↓1
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世界で初めて見られちゃったねーはずかしー!でもあっちも見られちゃったなー
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律子『世界で初めて見られちゃったねー』じー…
律子『やーん!はずかしー!』きゃぴっ
律子『…あ、でもあっちも見られちゃったなー』
律子『まぁ減る物じゃ無いしね、別に良いかな』
prrrrr...
律子『まだ鳴ってるし』
律子『今は忙しいしねー』塗り塗りしてから…
律子『さ、剃り剃りしてあげよ』
↓1
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手が滑らないと良いけど、こうかな…ほうほうなかなか
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律子『手が滑らないと良いけど』深呼吸…
律子『こうかな…』剃り…
律子『ほうほう、なかなか、順調』剃り剃り…
律子『気をつけて、傷つけないように』剃り剃り…
律子『綺麗になってくね〜』
律子『♪』
律子『こんな感じかな』つるっ♡
律子『すっごくえっちになったね』ふふん…
律子『律子ちゃんに自撮りでも送ってあげたいとこだけど…』
律子『文句言われそうだなぁ』
↓1
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仕返しにあっちも送ってきても困るしなー
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律子『仕返しに、あっちも送ってきても困るしなー』
律子『黙っておこっと』後片付け…
律子『後は普通にお風呂お風呂』
律子『ちゃんと洗ってあげないとね』
律子『…』ほかほか…
律子『あ、忘れてた』っ大量の着信
律子『終わったし出てあげよ』たちっ
律子『もしもし?』
『おそーーーーーーい!!!!!!!』
律子『』きーん!
↓1
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んもー、鼓膜破れるかと思ったじゃん
あなたが出ないからでしょ!
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ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
律子『んもー、鼓膜破れるかと思ったじゃん』
『あなたが出ないからでしょ!もぉ!』
『お風呂!入るなら目隠し…』
律子『入ったよ?』
『のおおおおお!!!』
律子『』きーん!
『はだか!裸見た!?』
律子『綺麗だったね』
『…お嫁にいけない……』
↓1
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今はお嫁さんじゃないけどね、そっちもお風呂入っていいから気にしてないし
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律子『今はお嫁さんじゃないけどね』男だし?
律子『そっちもお風呂入っていいから、気にしてないし』
『私が気にするのーー!!!!!!』うがー!
律子『もう電話切って良い?』
『……うがー!!!』
律子『おやすみ』ぷちっ
男『うがーー!!うがー!!!!』ぼふぼふ!
男『…………見られた…』ぼふっ
男『…………手入れとかしてなかったわよね…』
↓1
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人生以外はって言ってたから可能性はある…!あーもぅっ!!ぼふぼふばたばた
-
男『人生以外はって言ってたし、可能性はある…!』ぷるぷる…
男『あーもぅっ!!///』ぼふぼふばたばたっ
男『さいあく…………///』
【翌日】
律子『さて、律子ちゃんの反応も早く見たかったし』
律子『早く来ちゃった』がらら…
律子『律子ちゃんの机は確かここ…』
→ない
律子『?』
律子『机、足りなくない?』きょとん…
↓1
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あれ教室間違えちゃったかな?お茶目やっちゃったかー可愛い、一応確認っと
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律子『あれ、教室間違えちゃったかな?』うーん…
律子『身体が可愛いから、お茶目やっちゃったかー』
律子『一応確認っと』
律子『うーん』
律子『やっぱり机が足りないような…』
モブ子『くすくす…』
律子『?』
モブ江『何探してるの?秋月さん』くすくす…
律子『机』
モブ子『あら大変、どこにいっちゃったのかしら?』くすくす…
律子『そうなんだよねー、後で他から借りてこよ』
モブ江『借りてもまたなくなるわよ?』
モブ子『あんたが、男くんと離れるまでね』
律子『え?なんで?』
モブ子『わっかんない人ね』
モブ江『あんた、昨日から調子乗りすぎ』
律子『確かに調子はいいけど?』
↓1
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んー…あ、ちょっとお話しただけで意地悪したくなったの?可愛い
ということは話した全員に意地悪しないと割合わないね
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ζ*'ヮ')ζ女の子同士の喧嘩、こんな感じでいいの?
¶_'.ヮ')リぴよよよ
律子『んー…』考え中…
律子『あ、ちょっとお話しただけで意地悪したくなったの?』可愛いね?
モブ子『なっ…』
律子『ということは、話した全員に意地悪しないと割合わないね?』あははっ
モブ江『へ、屁理屈言うんじゃ無いわよ!』
モブ子『あんたみたいな地味子がアプローチしてるのが腹立つのよ!』
律子『でもさ、これ本人が知ったらどう思うかな?』
モブ子『言ったらもっとエスカレートするわよ』にまにま…
律子『言うけど?』本人だし?
モブ江『学校来れなくしてもいいのよ?』
↓1
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アプローチ?普通に会話してるだけなんだけどな…んーその時はその時にでも?ただやられっぱなしはないと思うよ
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律子『アプローチ?普通に会話してるだけなんだけどな…』
モブ江『それが気に入らないのよ…』ぷるぷる…
律子『んー、まぁやられたらその時はその時にでも?』
律子『ただ…やられっぱなしはないと思うよ』にこっ
モブ子『な、生意気よ!』
モブ江『言っておくけど、私たちだけじゃ無いから』
モブ子『孤立させてやる!』
律子『えー』
↓1
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でもまぁ頑張って?生活に支障が出ないようにね、でないと反撃するから
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律子『でもまぁ頑張って?』
モブ2人『ぐぬぬ』
律子『生活に支障が出ないようにね、でないと反撃するからさ』
モブ子『……見てなさいよ』
男『……』へたり…
男『終わった…私の、平穏な日々』
律子『大丈夫だって、何とかするから』
男『仮に今!元に戻ったら…私はどうするんですか!』
律子『落ち着いて律子ちゃん』
男『だからあなたといるのは嫌だったんですよ!』
律子『!』
↓1
-
話すには面と向かって話さないとわからないこともあるし普通に会話してるだけじゃん
それでもですよ!
-
律子『とは言ってもなぁ』きょとん…
律子『話すには、面と向かって話さないとわからないこともあるし』
律子『そもそも普通に会話してるだけじゃん?』
男『それでもですよ!』
男『…価値観が違うんですよ、あなたとは』
律子『違って当然だと思うけど…』
男『あぁもう!とにかく今後は話しませんから!』ぷんすこすたすた…
律子『あらら』
律子『…あ、また机がまたなくなってるなー』ぽりぽり…
↓1
-
せんせー、机が勝手になくなったんですけどー?
-
律子『せんせー、机が勝手になくなったんですけどー?』はいはーい?
教師『え…?』
教師『どうしてかしら、秋月さんの席は…』
律子『あ、これ撮っておきました』っスマホ
モブたち『!?』
教師『…』
律子『先生がなんとかしないなら、上に見せますけど』
教師『お、大事にしないで?落ち着いて…』
律子『どうにかする気、あります?』にこ…
↓1
-
ぐっ…放課後当人達職員室に来なさい、今はそうしか言えません
良い方向で考えてくださいね
-
教師『ぐっ…』
律子『信じてますよ?』
教師『…放課後、当人達は職員室に来なさい』
教師『今はそうしか言えません』
律子『良い方向で考えてくださいね?』
【トイレ】
律子『さて、少し牽制はできたかな』ごそごそ…
律子『律子ちゃんは俺を避け始めてるし』っ傘
律子『どうしたものかなぁ』ぱさっ
ざばぁっ!
律子『セーフ』
\ざまぁみろ/
\ずぶ濡れなったかな/
律子『…』がちゃ!
\!?/
律子『にわか雨に注意、ってね』にこっ
↓1
-
あんな事言えば来るよねー?証拠が増えて嬉しいなー
-
律子『あんな事言えば来るよねー?』っスマホ
律子『証拠が増えて嬉しいなー』
モブ子『っ…!』
律子『♪』
男『…』
【放課後】
手紙『屋上に来い』
律子『やだ☆』
モブたち『!?』
↓1
-
絶対見え見えな罠じゃん、もっとマシな文面書けばいいのに暇なの?お疲れ様〜
-
ζ*'ヮ')ζ明日から新しいお仕事なの、更新頻度は不明なのっ
律子『絶対見え見えな罠じゃん』びりびりっ
律子『もっとマシな文面書けばいいのに暇なの?』お疲れ様〜?
モブたち『ぐぬぬぬぬぬ』
モブ子『あいつ、ほんとに生意気…!』
男『ね、ねぇ』
モブたち『!?』
モブ江『ど、どうしたの?男くん』あせあせ…
↓1
-
えっと、なんて聞けばいいかな…どうして秋月さんに何かしてるのかな
-
男『えっと、なんて聞けばいいかな…』あせあせ…
男『どうして秋月さんに、何かしてるのかな?』
モブ江『あ、あれは、その…』
モブ子『ちょ、ちょっとした……遊び?』
男『…』
男『冗談じゃないわ』
モブ子『え?』
男『そんな軽い気持ちで、私の平穏を壊そうとしてるの?』
モブ江『な、何のこと…?』
男『……言っておくけど、こんなことしても彼……わた、俺は』
男『あなたたちなんか、好きにならないから』
モブたち『…』
男『…』
律子『代弁してくれてありがとねー』出待ちっ
男『…別に、他意なんて』
↓1
-
偶然知って言っただけなんだから
それでもいいよ助かったよ、後は手数がいくつかあったけど っ証拠数々
-
男『私は偶然知って…少し言っただけなんだから』ぷいっ
律子『それでもいいよ、助かったし』
律子『後は手数がいくつかあったけどね』っ証拠数々
男『……』はぁ…
男『もう行きますよ、巻き込みたくないし』とことこ…
律子『つれないなぁ』
男『あと、裸たくさんみたら怒りますから』
律子『えー』
【翌日】
律子『ありゃりゃ、ついにここまでやったかー』
→黒板に書かれている暴言
→机にも暴言
→置いていった私物が破壊
律子『写真撮ろっと』ぱしゃしゃー
モブ子『おい』
律子『んー?』
モブ子『あんたのせいで嫌われたじゃん』
モブ江『こうなったら道連れよ』
律子『しょーもないね』
モブ子『…』っカッターナイフ
モブ江『…』っコンパス
モブ子『言っとくけど、あんたがいるまでやるから』
↓1
-
そっちこそ、ちょっとでも傷付いたら大変じゃないかな?いいの
-
律子『そっちこそ、ちょっとでも傷付いたら大変じゃないかな?』いいの?
モブ江『…あんた、どうしてそんなに余裕なのよ』きっ!
モブ子『少し痛い目見てもらうから…!』
律子『…』
男『やめて!』
律子『お』
モブ江『男くん!?』
モブ子『男くん…どうして、こんな地味な子庇うのよ!』
男『それは………えっと、その』
モブたち『』抜け殻…
律子『いやー』
律子『まさか、助けてくれた上に…』
『律子は………その』
『わた、俺の、彼女だから!』
律子『守ってくれたなんてね』
男『…………だって、私の代わりに痛い目見るなんて、嫌だもの』
↓1
-
何の策もなく会うわけ無いじゃん、2手3手用意してるのに飛び級の活躍かっこいいなー
もちろん本気で言ってないんだから!あれは建前というかああやって止める方が…
-
ζ*'ヮ')ζおやすみんみ!
律子『やだなー、僕が何の策もなく会うわけ無いじゃん?』むふふ…
律子『2手3手用意してるのに…律子ちゃんの飛び級の活躍、かっこいいなー?』
律子『しかも…彼女、かぁ』
男『も、もちろん本気で言ってないんだから!』
男『あれは建前というか…ああやって止める方が…その、効率的、っていうか』あわあわ…
男『そうしたほうがその、ちょっかいかけられても、違和感なくって言いますか?』
男『……………咄嗟に出たんです、とにかく///』
律子『それなら律子ちゃんは、彼氏ってことか』ぎゅっ
男『や、やめてくださいよっ、本気じゃないって言ったでしょ!///』
律子『カップルならまず、キスして欲しいなー』
男『ばか!ばかばか!!///』
↓1
-
絶対ぜーったいしないですからね!!///
んー、キスも必要なときになったらしてくれるのかな?恋人発言みたいにさ
-
男『絶対、ぜーったいしないですからね!!///』うがー!
律子『んー、キスも必要な時になったらしてくれるのかな?』にまにま…
男『しない!』
律子『さっきの…恋人発言みたいにさ?』
男『しーーーなーーーいーー!!////』
律子『照れてる律子ちゃんも可愛いね』
男『可愛くなぁぁぁぁい!!///』
【数分後】
\秋月さんと男くんが…/
\え、あの2人!?/
\いがーい/
男『もう広まってるし…』ずーん…
律子『でも、おかげで』ちらっ
モブたち『』
律子『大人しくなったよ』
男『見返りが大きすぎますって…』
↓1
-
人の噂も七十五日って言うけど消えそうにないかも?
なんてこと言っちゃったのよ私///
-
律子『人の噂も七十五日って言うけど…』
律子『消えそうにないかも?』にこっ
男『うぅ…なんてこと言っちゃったのよ、私///』かぁぁっ
律子『もう堂々としてもいいよね?だーりん?』
男『誰がだーりんですか!』うがー!
律子『おてて繋いで』
男『繋ぎません!///』
↓1
-
仮に付き合い始めたって訳で呼び方も態度も全部変わることはないですから!これまで通りよ
えー?つまんないなぁ
-
ζ*'ヮ')ζ平日はお仕事終わるまで更新少ないかもなのっ
男『仮に付き合い始めたって訳で…その』
男『呼び方も態度も、全部変わることはないですから!これまで通りです!』
律子『えー?つまんないなぁ』
男『つまんなくないです!』
律子『だーりんっ』ぎゅ!
男『やーめーろー!!』
モブ子『…………もう諦めるしか』
モブ江『ないじゃない……』
律子『しばらくは楽しそうだね、だーりん?』
男『やっぱりあなたなんてきらぁああい!!』
↓1
1 続ける
2 伊織(年の差?同年代?)
3 小鳥(年の差?同年代?)
-
1
いーや、まだよ!普通にやるのはもう見抜かれてる・・・
これからは偶然に、または事故に見せかけて傷物にするのよ!そうすれば文句は言われないわ証拠がないもの
後は文化祭でのミスコンで美しさを見せつけましょう!
-
【モブの溜まり場】
モブ子『……もう、無理なのかな』
モブ江『そうだよね…』
モブ美『いーや、まだよ!』どん!
モブ子『モブ美!』
モブ美『普通にやるのはもう見抜かれてるし…』
モブ美『これからは偶然に、または事故に見せかけて』
モブ美『あいつを傷物にするのよ!』
モブ子『でも…』
モブ美『そうすれば文句は言われないわ、証拠がないもの』ふふんっ
モブ美『後は文化祭でのミスコンで…私たちの美しさを見せつけましょう!』
モブ江『……私、まだ諦めたくない』
モブ子『…やるしかないよね』
モブたち『あいつを潰す!』
律子『くしゅん』
男『人の身体で風邪ひかないでくださいよ?』
律子『おかしいな』ずび…
男『鼻かんで!もぉ!』
↓1
-
ちーん、バランスよく食べて過ごしてるけどなー?
もっと気をつけてください
-
律子『ちーん』鼻かみ…
律子『ちゃんとバランスよく食べて過ごしてるけどなー?』
男『もっと気をつけてくださいね?』
律子『そういえば、今度学園祭あるじゃん』
男『ありますけど』
律子『なんか律子ちゃんの名前あったけど、申し込んだの?』
男『はぁ!?申し込んでないですけども!?』
律子『え?律子ちゃんじゃないの?』
男『あなたでもないんですか!?』
律子『そりゃ出たいけど違うよ』
男『ま、まさか…また標的に』
律子『まぁ優勝は確定だからね』
↓1
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んなわけないでしょ!底辺に決まってるんだから取り消してきてっ!
えー?思い出づくりしないの??楽しいよ
-
男『んなわけないでしょ!底辺に決まってるんだから!』ふるふる!
男『早く取り消してきてっ!』ぺしぺし!
律子『えー?思い出づくりしないの??』
男『黒歴史ができるわよ!』
律子『楽しいよー?』
男『楽しくなぁい!』
律子『でもさー、企画委員会にモブたちいるよ?』
男『えっ』
律子『仕込まれたねー』
男『どのみち無理じゃないのよおおお!』うがー!
律子『まぁ大丈夫、律子ちゃん可愛いし』
男『……むり、むり!むりよぉ!』
↓1
-
自信持ちなよ、俺がなんとかするから…頑張って一番とってみせるからナデナデ
むりったらむりぃ…可愛くないもん、寸胴頭でっかちだもん…天地がひっくり返ったってむり
-
律子『自信持ちなよ、俺がなんとかするから…』なでなで…
男『むりぃ』
律子『頑張って、一番とってみせるから』なでなでなで…
男『むりったらむりぃ…』
律子『どうして?』
男『可愛くないもん』
律子『可愛いってば』
男『寸胴頭でっかちだもん…天地がひっくり返ったってむりだもん…』
律子『優勝したらどうする?』
男『そんなのあり得ないもん』
律子『優勝したら言うこと聞く?』
男『いいわよ、どうせあり得ないもん』
律子『誓約書にサインする?』
男『叶わないもん』さらさら…
律子『…』にやぁっ
↓1
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後でコピーあげるからね、絶対約束だから指切り
むりむり…優勝なんてむりだから
-
律子『後でコピーあげるからね?絶対約束だから」?』指切りっ
男『むりむり…優勝なんてむりだから……』ぶんぶん…
律子『よし、ちょっと頑張っちゃおうかな』
律子『また買い物でも行こっと』
男『むりむり…』ぶつぶつ…
男『…』
【数分後】
男『あの人どこいったー!!!』
男『気がついたらいなくなってたんだけど!』
↓1
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前もこんなことあったんですけど!また電話するんですけど!!ぽぱぴぷぺー
-
男『前もこんなことあったんですけど!また電話するんですけど!!』ぽぱぴぷぺーっ
男『…』
男『もしもし!?』
『あ、律子ちゃん』
男『何してるんですか!どこいったんですか!』
『ミスコンに備えて洋服探し』
男『あぁもぉ!!!』
男『…また待ち合わせ』ぽつん…
男『どこにいるのよあの人…』
律子『…』髪下ろし美希スタイル!
律子『気がつくかな?』
↓1
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もしもし!また見つからないんですけど!!
あらーまたみつからないかぁ
-
男『もしもし!また見つからないんですけど!!』うがー!
『あらー、またみつからないかぁ』
男『本当にいるんでしょうね!』
『いるよー』
男『どーこーだー!!』
律子『いるんだよなー、これが』
男『本当にどこよ………変装してる?』
律子『さぁねー』
↓1
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近くにいるけどなー?見渡して電話してる人を探したらいいんじゃないかな
探してるわよー!きょろきょろ
-
『近くにいるけどなー?』
『よーく見渡して、電話してる人を探したらいいんじゃないかな?』
男『探してるわよー!』きょろきょろ…
『じゃ、大ヒントとしておっぱい揉んじゃお』もみもみ…
男『どこだああああ!!!』
『律子ちゃんおっぱいでかいよね』
男『どーこーだー!!!』
『早く見つけないとスカート捲っちゃうよ』
男『うがーー!!!!』
↓1
1 見つける
2 見つからない
-
2
興奮して視界が狭いのかな?揉んでたら視線が痛いから止めるね、目印になるものあったかな…
-
律子『うーん、見つからないかー』
律子『興奮して視界が狭いのかな?』ちらっ
\どこだー!/
律子『揉んでたら視線が痛いから止めるね』
『初めからやめてください!』
律子『目印になるものあったかな…』ごそごそ…
律子『メガネ?』
『外すなぁ!』
律子『じゃあ替えのブラジャー…』
『や!め!ろ!///』
律子『じゃ、自力で何とかしてね』
『ヒント!ヒントください!』
律子『パンツは今黒だよ』
『いるかぁ!!!!』
↓1
-
なんで電話してる人が目立つのに見つからないのか、見つけたくないの?
もう近づいてきてください!
-
ζ*'ヮ')ζおねんねなの!
律子『なんでさー、電話してる人が目立つのに見つからないのかな?』
律子『もしかして見つけたくないの?』
男『もう近づいてきてください!』
律子『はーい』とことこ…
律子『やっほ』
男『…………………………………
……………誰?』
律子『律子ちゃん♡』
男『なななななななんですかその、なあああ!?』
↓1
-
あ、バグった!すごい動きと音を発して面白いね、過去1かも
なななな、ばなばなばばだだだだっ
-
律子『あ、バグった!』
男『くぁwせdrftgyふじこlp』もだもだっ
律子『すごい動きと音を発して面白いね!過去1かも!』けらけら…
男『なななな、ばなばなばばだだだだっ』ばなばな…
律子『どう?なかなかいけてない?』
男『ば、ば』
男『ばなな!!///』うがー!
律子『ちょっと落ち着こっか』
男『な、なんですか、その服っ』
律子『…』ミニスカ!
律子『…』おっぱいもよく見せで…
律子『…』髪下ろしっ
男『痴女!!!///』
律子『律子ちゃんの身体なんだけどなー』
↓1
-
コーディネートの一つだから他にも色々あるよ
まだまだあるの!?
-
律子『コーディネートの一つだから、他にも色々あるよ?』
男『まだまだあるの!?』
律子『へそだし』
男『へそだし!?』
律子『ミニスカ』
男『ミニスカ!?』
律子『むちむちなやつも』
男『むちむち……』放心…
律子『あら固まっちゃった』
男『』
律子『真面目に答えてよ、可愛いでしょ』
↓1
-
おーい、聞こえてるー?ぺちぺちむにむに…だめだ、脳が処理しきれなくてフリーズしてる…何をしても反応がない、ほっぺにちゅーしても何もないかな?口は本番だからとっておくとして
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律子『おーい、聞こえてるー?』ぺちぺちっ
男『』
律子『律子ちゃーん』むにむに…
男『』
律子『だめだ、脳が処理しきれなくてフリーズしてる…』
律子『てい』べしっ
律子『何をしても反応がないね』
律子『そうくるなら、ほっぺにちゅーしても何もないかな?』顔をぐいっ
男『』
律子『口は本番だからとっておくとして』
律子『ん』ちゅ…
男『』
律子『ぺろぺろ』
男『』
律子『よだれまみれにしちゃえ』はむはむぺろぺろ…
↓1
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こんな可愛い子にされ放題だなんて罪な男だなー…あ、自分か☆
-
律子『こんな可愛い子にされ放題だなんて』ぺろぺろ…
律子『罪な男だなー…』
律子『あ、自分か☆』
男『…はっ!?』
男『…』べとべと…
男『なぁにしてるんですかこの痴女ー!!!!』うがー!
律子『わーおこったー』
男『ぜったいゆるさん!痴女ゆるさん!』
↓1
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あはは、捕まえてみなさーいなんてすっかり女の子になっちゃったなー
待ちなさーい!とまれー!!
-
律子『あはは、捕まえてみなさーい』だっしゅ!
男『待ちなさーい!!』
律子『なーんて、すっかり女の子になっちゃったなー』
男『とまれー!!』うがー!!
律子『このまま律子ちゃんち行っちゃお』
男『まておらあああ!!』
【律子んち】
男『ゼェ……………………………ゼェ』
律子『そんなに必死に追いかけなくていいのに』
男『何でそんなに早いのよっ』
律子『ほら、麦茶』っ麦茶
↓1
-
そりゃあ寸胴じゃないし?鍛えてシェイプアップとかかな
いつの間に…
-
男『…』ごくごく…
律子『まぁそりゃあ寸胴じゃないし』さわさわ…
律子『鍛えてシェイプアップとかしたしね』
男『いつの間に…』
律子『だから言ってるじゃん、可愛いって』
男『…仮に優勝したにして、どうするのよ?』
律子『言うこと聞いてもらう』っ契約書
男『……』
男『無効よ』
律子『直筆のサインもあります』
↓1
-
覚えてませんがそれは没収しますビリビリ
それはコピーなので破いても意味がありませんっ
-
男『覚えてませんが…』ひょいっ
男『それは没収します』びりびり…
律子『それはコピーです』
律子『破いても意味がありませんっ』
男『うがー!!!』
律子『なお言うことを聞いてもらうと言うことなので…』
律子『律子ちゃんにはキスをして本当に付き合ってもらいます』
男『絶対優勝するなあ!!!!!!』
律子『します』
↓1
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私は変わらなくていいの!!お姫様じゃないから…平凡で暮らせたらいいの
でもとりあえず優勝するから、必ずね
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男『私は変わらなくていいの!!』
律子『どうして?』
男『私はお姫様じゃないから…平凡で暮らせたらいいの』
律子『…』
律子『でもとりあえず優勝するからさ』
律子『必ずね』
男『…もう勝手にして』ぷいっ
律子『勝手にするよ』にこっ
男『…』
【そして…】
【ミスコン当日】
男『…』
男『あの日から、変に避けちゃったけど』
男『本当にどうなるのかしら』
↓1
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あんな、仮にも可愛くても無理に決まってるわ…それに色々な妨害もあって頑張って表彰台を逃すぐらいでいいわ
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男『あんな…仮にも可愛くても無理に決まってるわ』
男『それに色々な妨害もあって…頑張っても、表彰台を逃すぐらいでいい』
男『頼むから……お願いだから』
男『…』
男『期待、させないで…』
モブ美『どうよ、この服』どやっ
モブ子『最高!絶対優勝…』
モブ江『ちょ……あれ、見て…?』
男『………!』
【ステージに立っていたのは】
律子『…』しゃらん…
【お姫様では、ないけど】
【黒いドレスを纏った】
【まるで、アゲハ蝶みたいに綺麗な私だった】
↓1
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決して派手ではなくて、エレガントに美しく…また自分の姿を認識できないほどに綺麗だった
おい誰だよ…あんな子学校にいたか?
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律子『…』にこ…
【決して派手ではなくて、エレガントに美しく…】
【自分の姿だと、認識できないほどに綺麗だった】
男『…』ぽかーん…
『おい誰だよ…あんな子学校にいたか?』
『秋月って名前らしいけど』
『え、あの地味な子!?』
男『…』
【なれるんだ】
【私も…】
【お姫様に】
↓1
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まるで魔法みたい…!舞踏会に出るような
嘘だろ…すごい…称賛の声がいっぱい
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男『まるで……魔法みたい…』
男『舞踏会に出るような…おとぎ話じゃない…』
『嘘だろ…』
『すごい…』
『惚れちまったぜ…』
モブたち『…』
モブ子『…綺麗ね』
モブ美『ふふ……完敗ね』ぐす…
律子『みなさん』
ざわざわ…
律子『私の眼鏡』
律子『好き、嫌い?』
だいすきー!
律子『私のことも?』
だいすきー!
律子『それはだめっ、だって…』
男『〜っ///』
律子『いやー、みんなの前で言ってやったね』
律子『私は男くんのものだって』
男『……………彼女ならもっと、おしとやかにしてくださいよ』ぼそ…
↓1
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無事ミスコン優勝したわけだけど、感想を直接もらいたいな〜ほめてほめて
んもぅこの人は…!
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律子『で、無事ミスコン優勝したわけだけど』
律子『感想を直接もらいたいな〜?ほめてほめて?』
男『んもぅ!この人は…!』
男『…………はいはい、よく頑張りました』
律子『自慢の彼女?』
男『はいはいそーですね!///』
律子『じゃ、キスして』
男『却下!!』
律子『契約書…』
男『…そういうのは、ムードあるとこでしたいんです』
律子『!』
律子『じゃ、今からホテル行こっか』
男『こんのばかあああああ!!!!!!』うがーー!!!!!!
ー
ーー
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ζ*'ヮ')ζ次!↓1
1 いおりん(ふつーに)
2 ゆきぴょん(ふつーに?)
3 前のフェアリーみたいに3人x3P(はるちはみき)
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雪歩で
Pは借金か夜逃げで置いてかれたやつ、同年代の友達ができたと思えば
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【ざぁざぁ】
【天気は雨】
【前も霞むほどの大雨】
【道には雨傘で彩られる人たち】
【……だけではなく】
P『』よろよろ…
【傘どころか、屋根さえなくした男が一人】
【雨の中を彷徨っていたのでした】
『たすけてぇ!』
P『…!』
【雨音にかき消されるはずの悲鳴を】
【彼は運命か、聞く事ができたのでした】
P『…』
『なんだ?この薄汚いガキ』
『待てよ…そいつ、この前夜逃げしやがったクソ野郎どものガキじゃね?』
『そんなことより、この娘縛れ』
『むぅぅ!』
P『…っ』
ー
ーー
-
【ざぁざぁ】
【雨は変わらず、激しく降り続ける】
【変わらない雨音の中…大きな運命が変わってしまったのでした】
『くそっ、撤収だ』
『カミナリ落ちるなんてあり得るのかよ!』
『野次馬来る前にさっさとしろ!』
雪歩『…』
雪歩『…?』さわさわ…
男『ど、どうして私がいるの…?』
雪歩『…俺?』
男『…くちゅん!』
男『はぅぅ…さむいよぉ』
雪歩『…こっちだ』
ざぁぁ…
男『ねぇ…もしかして、さっき助けてくれた人…?』
雪歩『そうだと思う』ふにふに…
男『見た目が私…』
男『そして…私が、あなた』→水面
男『私たち…入れ替わっちゃったみたい』
雪歩『カミナリのせい、かもな…おぉ』もみもみ…
男『へ、変なとこ触んないでぇっ///』
↓1
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あぁわるい、気になって…ちょっと違うんだな
わかったら触らないでよぅ//
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雪歩『あぁわるい、気になって…』ふにょふにょ…
雪歩『男の身体とちょっと違うんだな』ぽにぽに…
P『わかったら触らないでよぅ…///』ふるふる…
雪歩『ところで、なんで攫われそうだったんだ?』
P『えっと…私、大きいお家の生まれだから』
P『人質…なのかなぁ』はぅ…
雪歩『だからか、あの借金取りたちもがめついもんだ』もにもに…
P『ふぇ?あの人たち知ってたの?』
雪歩『あいつらに金借りた親父たちが』
雪歩『昨日の夜逃げたんだ』
P『えっ……』
雪歩『どこにいったかもわかんねえし、家もない』
雪歩『ふらふらしてたらお前があいつらに攫われそうになってたわけだな』
男『ひどい…そんなの』
雪歩『別に気にしてない、いつかやると思ってたしあのクソ親子』もみもみ…
男『胸触っちゃだめぇ…っ//』
雪歩『…お前の身体、いい匂いするな』ひしっ
男『ふぇぇ!?///』
雪歩『俺以外の人とこうして近くなった事、なかったし』くんかくんか…
男『嗅がないでぇっ…汗臭いよぅ…//』はわはわ…
↓1
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でも雨でずぶ濡れるからお風呂入りたいな、家はどこにあるんだ?小銭があるなら電話で親に連絡とか…ふにふに
言動があってないよぅ//
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