レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
美希『かまえなの!』P『かまうの』
-
ζ*'ヮ')ζ続きなの!
P『しょうがないですね…』
P『最初は簡単な文字からにしましょう!川とか!』
響『しょうがなくないと思うぞ…』
亜美『さ、やろやろ〜♪』
あずさ『じゃあ私が一番長い線かしら〜?』
P『えへへ、えへへ…//』
雪歩『一番上に立ててはいけない子だったな…』
アイドルたち『川!』
アイドルたち『山!』
P『お胸が出っ張ってるから見えませんね』
雪歩『言ってやるな』
↓1
-
伊織『じゃあ身体返してあげて』
P『はい…』
伊織『誰でもしんどいことがたくさんあるし、早く成仏したほうがいいよ』
P『わかりました…』
伊織『でも元には戻してね』
P『…あの』
P『どうしてあなたは、そんなに頑張れるんですか?』
伊織『そりゃ…』
伊織『この身体も、心も素敵なレディになって欲しいからですね』
ちびいおり『…もっといいいいかたあるでしょ///』
【翌日】
P『ねーねーいおりん』
伊織『なぁに?』
P『なんで俺さ』
P『大型洗濯機に洗われようとしてるの?』拘束っ
伊織『しかえし♡』
↓1
-
こんなのよくあったね
水瀬にはあるのよ
-
P『こんなのよくあったね』
伊織『水瀬にはあるのよっ』えへんっ
伊織『さ、身体中あわあわまみれにして全裸にしてやるわ』
P『全裸は構わないけど』
伊織『少しは抵抗しなさいよ!?』
P『でもあの時、気持ちよさそうだったじゃーん?』
伊織『…』ぽちっ
P『ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ー
ーー
-
小鳥『ひ、響ちゃん?』
小鳥『それ…どうしたの?』
響『地雷系ってやつです』きゃわわ〜っ
小鳥『い、いや…ばちくそ可愛いけど……イメチェン?』
響『そんなとこです』うっとり…
小鳥『思い切ったわね…』ごくり…
P『ピヨ子ぉ!なんとかしてー!』うぎゃー!
小鳥『プロデューサーさん、なんとかと言われても…』
P『朝起きたらこうなってたの!自分が自分じゃなくてプロデューサーなんだー!』
小鳥『??????』
響『やっぱ女の子なんだよな〜〜〜』うっとり…
↓1
-
おんにゃのこは得だよなぁ?可愛くて周りにちやほやされるしぃ
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
¶_'.ヮ')リ女の子であることにこだわるPさんパターン、案外書いてなかったわね
小鳥『どういう状況かいまいち掴めない…』
響『おんにゃのこは得だよなぁ?』っ手鏡
響『可愛くて、柔らかくて、いい匂いで』
響『周りにちやほやされるしぃ…』うっとり…
P『ねーねーっ、プロデューサーなんでしょ!自分の身体返してよー!』おててぶんぶんっ
響『返すわけないじゃんか、こんなに可愛くなれたんだもん』
P『か、かわ…///』かぁぁっ
P『…そ、それと!何その服!自分そんなの持ってなかったぞ!』
響『買ってきたに決まってるじゃないか』
P『んえええ!?』
響『朝起きて響になった時は…天にも昇る心地だったよ』
響『綺麗な髪、柔肌で健康な身体』ひしっ
響『これは神様が与えてくれたんだって』
P『ちーがーうーぞー!それは自分のだぞ!』
小鳥『ええと?つまり?』
P『朝起きたら、身体が入れ替わってたんだぞ』
P『プロデューサーのお部屋で目が覚めて、すぐ連絡したけど繋がらなくて…』
P『ようやく会えたかと思ったら、自分の身体ですきかってしてるんだー!』わーん!
小鳥『そこの地雷系響ちゃんの中身は…プロデューサーさん?』
響『元プロデューサーですけどね』
小鳥『面白そ……大変なことになりましたね』
P『そんなフリフリな服、自分に合わないぞっ』
小鳥『悪いけどそれはないわ』
響『は?それでもお前男か?』
P『女だもん!』
↓1
-
んじゃ癒やしてくれよ響ちゅぁん…ただださえ身を粉にしてプロデュースしてきて心がやむやむなのに戻れって?やむぅ
大丈夫ですかプロデューサーさん
ノ从* -ヮ-从関わると面倒くさい系らしいの地雷系
-
ζ*'ヮ')ζ実際に会ったことはないの!(どーん)
¶_'.ヮ')リ服で性格変わる系でも面白そうピヨ
響『んじゃあ、俺を癒やしてくれよ響ちゅぁん…』ぎゅ…
P『ふぎゃ!?』どきっ
響『ただでさえ身を粉にして、プロデュースしてきて…』
響『心がやむやむなのに、元に戻れって?』
響『やむぅ…やむやむの実』
小鳥『大丈夫ですかプロデューサーさん、なんか物凄く服に影響されてません?』
響『大丈夫ぴよちゃん、心配ありがと』
小鳥『モロに影響受けてら』
P『ね、ねー…抱きつくのやめてよー…///』どきどき…
響『何?緊張してるのか?可愛い』ぎゅーっ
P『うぎゃぁっ』
↓1
-
プロデューサーさん入れ替わって興奮して服を選んで着た結果、疲れた相乗効果で変なテンションになっているのかしら?深夜のテンションに似てるぴよね
-
P『は〜な〜せ〜!』うぎゃー!
小鳥『…プロデューサーさん…興奮して服を選んで着た結果と』
小鳥『重労働で疲れた相乗効果で、変なテンションになっているのかしら?』
響『んふふふふふ』ぎゅぅぅぅぅっ
小鳥『深夜のテンションに似てるぴよね…』
P『ぴよ子ぉ!なんとかしてってばー!//』
小鳥『プロデューサーさん!』
小鳥『他の衣装もありますけどどうですか?』
P『ぴよ子ぉ!?』
響『ぜひ』
↓1
-
着替えたら離れるし服で感じが変わればまだこの面倒くさい状況を打破できるはずよ
なるほどだぞ
-
P『何言ってるのさぴよ子ぉ!変なことになるでしょー!?』
小鳥『響ちゃん、よく考えてみなさい』
小鳥『着替えたら離れるし…『
小鳥『服で感じが変われば、まだこの面倒くさい状況を打破できるはずよ』
P『なるほど…だぞ』
響『じゃ、早速着替えてくる』とてて…
\ぱたんっ/
P『………あれ?』
P『あーけーてー!!自分の身体でお着替えしないでー!///』とんとんっ
小鳥『もう手遅れだと思うけど…』
\がちゃ/
小鳥『…ふおおおおお!?それはっ』
小鳥『ナイトメアブラッド!』
※SPにあったえっちなやつです
P『わあぁぁぁ!?なんて衣装着てるのさー!!///』
響『なんだかすごく…』
響『興奮してきた…♡』ハァハァ…
↓1
-
どーだい?色っぽいでしょ…これも響の魅力だ、あっはーん
-
響『どーだい?色っぽいでしょ…』ずいっ
P『わ、わ……///』
響『これも響の魅力なんだぞ、んふン…♡』ぺろり…
小鳥『小悪魔ピヨ!小悪魔響ちゃんピヨ!』
P『さっきより、悪化してるじゃないかっ!///』
響『よそ見しちゃダメ』
↓1
-
プロデューサーはね、なぁんでも知ってるんだからね?響は影で練習したり反省もしたり偉いんだからぁ くねくねうっふーん
-
響『プロデューサーはね、なぁんでも知ってるんだからね?』顎クイっ
P『ふぁ…///』どきどき…
響『響は影で練習してたり、反省もしたり』
響『とぉっても偉い子で、良い子なんだよねぇ…ン』うふん…
P『あわ、あわわわっ///』
響『そんな響にはご褒美をあげなきゃ』手を繋いで…
P『ご、ごほーびっ、って、なにっ』
響『こっちにおいで』
\ばたん/
小鳥『…』
\暴れないの/
\だ、だめだよプロデューサー!こんな……んむぅ!/
\もっと力抜いて/
\はじめてのちゅーだったのに…/
小鳥『えっマジ!?私にも見せろピヨ!』
↓1
-
ドアの隙間からとかみえないかしら!?んー
今のは練習だからね
-
小鳥『ドアの隙間からみえないかしら!?』んー!
\今のは練習だからね/
\ほ、本番するの?/
小鳥『ふざけんじゃねぇぴよ!有料会員限定なんて鬼畜すぎるわ!』
小鳥『はっ!それならお金払えば良いのね!いくら!?』っ財布
律子『…何やってんのよあの鳥』
↓1
-
り、律子さん!?これこれにはじじょーがありまして…
ドアの向こうに何があるのかしら?
-
小鳥『り、律子さん!?これこれにはじじょーがありまして…』あわあわぴよぴよ…
律子『ドアの向こうに何があるのかしら?』
小鳥『なにもありません!!!!』こくこく!
律子『あるんじゃん』
律子『ほらどいてください、どうせろくでもない…』
響『今お楽しみ中です』
律子『あ、ごめん』
ぱたん…
律子『????』
↓1
-
お楽しみ中ってどういうことよー!ちょっと響ー!!どんどんどん
律子さんステイ!ステイですー!
-
律子『…はっ!』
律子『お楽しみ中ってどういうことよー!ちょっと響ー!!』どんどんどん!
小鳥『律子さんステイ!ステイですー!』落ち着いてー!
律子『まさかあなたもグルですか!?』
小鳥『いえ全くそんなことはありませんことですわよ!』
律子『だったら説明してくださいよ!』
小鳥『え、ええっと、ええと』
小鳥『……………響ちゃんがお着替えしてるので、覗こうと思いまして』
律子『(蔑みの目)』
小鳥『うえええぇん……』
(2人を守る為とはいえ、つらいぴよ…)
↓1
-
それで中からえろい声が聴こえたので気になって//
それで覗いていい理由にはならないですよね
-
律子『……そうなんです?』じとー…
小鳥『そ、それで……中から、えろい声が聴こえたので気になって//』
律子『それ、覗いていい理由にはならないですよね』じっとぉ……
律子『それに、響は何してるんです?』
小鳥『……………おにゃってました』
律子『…』
律子『…………ストレス溜まってるのかしら…止めるべきだけど、止めないほうがいいのかしらね』
小鳥『…』うまく収まりそう…
律子『小鳥さ……音無も仕事してくださいね』
小鳥『ああ!?敬意がなくなっていく!?』
↓1
-
私は悪くないぴよ!悪いのは響とプロデューサーぴよ!!
プロデューサーもいたんですか?
-
小鳥『私は悪くないぴよ!悪いのは響ちゃんとプロデューサーさんぴよ!!』えーん!
律子『プロデューサーもいたんですか?』
小鳥『あ゛っ』
りつぴよ『…』
律子『白状するなら今のうちですよ、音無』
音無『目がマジで怖いです律子さん』
響『何か御用で?』がちゃっ
音無『あ…地雷系に戻ってる』
律子『な、何その服?珍しいわね』
響『イメチェンって感じで』
↓1
-
試しっていうか可愛いですよねぇ?あはっ
うわめんどくさ
-
響『試しっていうか…可愛いですよねぇ?ねぇ?』あはっ
律子『うわ…なんでかめんどくさ…』
律子『……まったく、変なことで騒がないでくださいよね』すたすた…
小鳥『ほっ…名前も戻ってるピヨ』
小鳥『ところで、中で何してたんですか?』
響『聞きたいです?』
小鳥『まぁさか、キスからの今だーいびーんぐしてたんですか?』むふふ…
響『そうですけど』がちゃっ
P『』淫らな姿に…
小鳥『ほええええええ!?』
響『キスをディープにしてから、ちょっと下の世話をしてあげまして』
響『本番しようと思ったら律子の声が……なのでまた後です』
小鳥『ちょっと!?衣装によっては楽勝に壁越えちゃうんですね!?』
響『本人も同意なので』
↓1
-
掃除しておいてくださいね?きゃっ
-
響『掃除しておいてくださいね☆』きゃ☆
小鳥『え゛っ、私がですか!?』
P『ふぇぇ…///』
小鳥『…失礼します』きりっ
小鳥『まずは股間から…///』
P『だめぇっ』
↓1
-
わ、私音無小鳥は事務員…身の回りのお世話補助をするのが私の仕事ぴよ!へへへ///
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
小鳥『わ、私…音無小鳥は事務員…』
小鳥『身の回りのお世話補助をするのが、私の仕事ぴよ!』へへへっ///
P『目つきがやらしいぞ〜…///』
小鳥『よだれまみれね〜、拭かなきゃ///』ふきふき…
P『うぎゃ〜!』
小鳥『むしろ私も拭いて…///』
響『さて…何しようかな』
響『服を着替えてみるか?』
↓1
-
ここはふりふりロリータを着てあまあまきゃわわになろうかな?メイクも合うようにしないとな…
-
響『ここはふりふりロリータを着て』むふふ…
響『あまあまきゃわわ、ぽぇぽぇうるふになろうかな?』
響『メイクも合うようにしないとな…女の子は大変だ』うっとり…
響『返してとは言われたけど…そもそも返し方すらわかんないんだ』さわさわ…
響『返すもんか、こんなステキな身体』
P『もぉ!どさくさ紛れに変なとこ触んないで!///』ぷんすこ!
小鳥『面目ねぇピヨ』たんこぶまみれ…
小鳥『…で?どうだったのよ?えっちなことしたんでしょ?』にまにま…
P『…教えないっ』ぷい!
小鳥『いけずぅ』
P『あれ…プロデューサーは?』
小鳥『そういえばいなくなってるわね…』
P『また好き勝手する気だー!』
小鳥『また美味しい展開だー!』
↓1
-
回復したからプロデューサーを探しに行くぞ!
頑張ってね
-
ζ*'ヮ')ζ映画見てくるの!
P『回復したし、プロデューサーを探しに行くぞ!』おー!
小鳥『頑張ってね、応援してるわ』
P『えっ、手伝ってくれないの?』
小鳥『だって私仕事あるし…(不本意)』
P『うー…それなら仕方ないぞ』
P『プロデューサー!どこー!』とてて…
やよい『れぅ?プロデューサーはプロデューサーですよー?』
P『あ、今は自分がプロデューサーだったぞ』なでなで…
やよい『撫でられましたっ』
↓1
-
じゃあじぶ、響はどこにいてるか知らないか?
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板