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詩花『彼ピッピ』P『お、おれのおんな…///』
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だから詩花も俺の血肉全てをものにするんだ、アイドルがんばれ
できるかなぁ……
-
ζ*'ヮ')ζ建ててくれてありがとうなの!ζ('ヮ'*ζ
【あらすじ】
【シイカちゃんのいた……作戦により】
【Pと詩花ちゃんが入れ替わっちゃった!】
【加えて、お互いの汗の匂いがないと死んでしまうと言う制約付き】
【しかもまだまだ呪いはあるみたいですが……】
詩花『だから詩花も、俺の血肉全てをものにするんだ』
詩花『アイドルだろ?がんばれ』
P『できるかなぁ……』うぅ…
詩花『アイドルならできるだろ、アイドル』
P『そうですよね、私アイドルですしっ』ぐっ!
P『頑張ります!』
詩花『その意気だ』
二人『!?』びくんっ
詩花『や、やば…におい』くんかくんか…
P『不便ですねこれ…』すんすん…
詩花『もう少し衣服交換するか?』
P『そうですね…真空パックとかします?』
詩花『100均で買うか』
詩花『買ってきた』っ真空パック
P『何を入れます?』
詩花『今一番脱ぎやすいやつ』ごそごそ…
詩花『ほい』っ詩花のぱんつ
P『ちょっと待ってください!!///』
↓1
-
シャツとかハンカチじゃ駄目なんですか?
えー
-
P『あ、あの?下着じゃなくて…』
P『シャツとか、ハンカチじゃ駄目なんですか?』
詩花『えー』
詩花『ハンカチ』っ詩花のハンカチ
P『すんすん』
P『……洗剤の匂いしかしません』
詩花『シャツはセーフだと思うが、匂いが濃いものが最適だろ』
詩花『だからパンツだ』
P『そ、そんなぁ、パンツ履かないで帰るんですか!?』
詩花『覗かれなきゃセーフだ』
↓1
-
は、早く帰って替えを履いてくださいね!
わかったわかった
-
P『は、早く帰って、替えを履いてくださいね!』あわあわ…
詩花『わかったわかった、ほらなんかよこせ』
P『ええと…靴下?』
詩花『それはやだ』
P『じゃあ、私も下着で…』
詩花『めっちゃぶらんぶらんするぞ?』
P『…中のシャツを……///』
【こうして、入れ替わって初めての夜が始まりました】
シイカ『もうちょっと制約を増やそうかなぁ?』
シイカ『どうしよっかなぁ…一発抜かないと寝れないとかにしよっかな?』
↓1
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ふふふ、考えるのは楽しい♪
みんな私のおもちゃ
-
シイカ『ふふふ、考えるのは楽しいね♪』にこにこ…
シイカ『みぃんな、私のおもちゃ♪』
シイカ『例え…元々の私であっても、ね?』
詩花『…』ぎんぎんっ
P『…』ぎんぎんっ
2人『眠れない…』
詩花『…アイツの身体、寝つき悪いのか?』
P『プロデューサーさんの身体、元気いっぱいなのかなぁ…?』
↓1
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どうすればいいなかな…夜に失礼でしょうか
詩花は夜型だったのか?
-
P『どうすればいいのかなぁ…』
P『夜に失礼でしょうか?』っスマホ
詩花『詩花は夜型だったのか?』うーむ…
prr...
詩花『!』ぴっ
詩花『どうした?』
『あの……眠れなくて』
詩花『お前もか!』
『プロデューサーさんも?』
『本当に眠れないです…』
詩花『これも呪いの一種だろうな』
詩花『何かしらすれば解決すると思って、匂いを嗅いだがダメだった』
『他の方法ということでしょうか?』
詩花『そういうことになるな』
『うーん…わかんないです…』
詩花『このまま眠らないとお互い大変だな』
↓1
-
……一つ方法があるとするならしたらいいのかもな
何をですか?
-
詩花『……一つ方法があるとするなら』
詩花『したらいいのかもな』
『何をですか?』ふむむ?
詩花『自慰』
『じー?』
詩花『自慰行為』
『じーこーいー?』
詩花『…お前やったことないの?』
『何のことでしょう…』
詩花『お嬢様、どうやって性処理してるんだ…』
↓1
-
知識はあるのか?保健体育
基本はお勉強はしました、体の構造はこうで…
-
詩花『知識はあるのか?保健体育の』
P『基本はお勉強はしましたよ?』
P『体の構造はこうで…』
P『━━』
詩花『これは医学の分野なんだが…』
『?』
詩花『なのに自慰行為は知らんのな、流石ロイヤル』
『それなら教えてくださいよぅ』
↓1
-
いいか?保健体育で、ひいては医学ではここがアレでああしてだな…
ふむふむ
-
ζ*'ヮ')ζ遅れてごめんなの!
詩花『いいか?保健体育で』
詩花『ひいては医学ではここがアレで、ああしてだな?』
『ふむふむです』
詩花『━━』
『…』
『…へっ?///』
詩花『だから俺はくちゅくちゅする』
『へえええ!?』
詩花『やっとわかったか』
↓1
-
やったことがないから感度は良い敏感かと思われるから楽しみである
私はコレを上下に!?
-
詩花『やったことがないから、感度は良い…敏感だろうな』
詩花『楽しみだな…』じゅるり…
『わ、私はこれを上下に…?///』
詩花『そういうことだ、出来そうか?』
『は、初めてですもん…わからないです』
詩花『オカズはあるのか』
『ご飯は食べてませんよ?』
詩花『……出来ないと寝れないぞお前』
『そんなぁっ』
↓1
-
自分の体を思い浮かべてやれば良いんじゃないかな
私の体…
-
詩花『自分の身体を思い浮かべてやれば良いんじゃねぇの?』
『私の身体…』
『……何も起きません』
詩花『なんかこう、ムラムラとかしないのかよ』
『しないですよぉ』
詩花『本当に人間かよ』
詩花『じゃあ…恥ずかしくなった時とか』
『プロデューサーさんに身体触られてる時です』
詩花『じゃあそれで抜きな』
『ええっ!?』
詩花『ちなみに今触ってるからな、胸』もみもみ…
『見えないとわかりません…』
↓1
-
待ってろビデオ電話にする…これでどうだ?ふにゅん
みえました…きゃぁっ!?
-
詩花『待ってろ、ビデオ電話にする…』たちたち…
詩花『これでどうだ?』ふにゅん…
P『あ、みえました…
……きゃぁっ!?///』
詩花『触りやすいように上も脱いだぞ』ぷるぷる…
P『や、やめてくださいっ、そんなふうに触っちゃだめですっ…///』
詩花『電話越しだから止められないだろ』ぷよぷよ…
P『いやぁ…っ//.』
詩花『どうだ、好き勝手にされる気分は』
P『恥ずかしいです…///』かぁぁ…
詩花『股間に反応しないか?』
P『なんだか、きゅってして…』
詩花『ならさっき言ったようにコスコスしてみろ』
詩花『…ちなみにそっちは画面はオフにしてくれ』
詩花『…』もみもみ…
『いやぁっ……んんぅ…///』しこしこ…
詩花『俺も抜いとくか』パンツ脱いで…
詩花『…』あぐらかいて…
『お股閉じてくださいっ……やぁ…♡』しこしこ…
詩花『俺は詩花ボディで抜けるからな』くちくち…
↓1
-
おーおーとろとろし始めてきたな、なるほどなー
-
詩花『おーおー…とろとろし始めてきたな』ぬとぬと…
詩花『なるほどなー、男と勝手が違う』くちくち…
『ぷろでゅうさぁさん…なんだか、へんです…』
詩花『どんなふうに?』
『ぎゅーって抑えないと、何か出ちゃいそうで…っ』
詩花『出せ出せ早く』
『で、でもぉっ』
詩花『ほら、くちゅくちゅしちゃうぞ』
『きゃぁぁっ』
『………ぁ…んっ』ぶるっ
『……わ、わっっ、変な、あついの、でてきましたっ…///』
↓1
-
白くてドロッとしてちょっとにおうやつです…///
それが男の精子だ
-
ζ*'ヮ')ζおねんねなの!
¶_'.ヮ')リ今日も更新遅くてごめんなさいね
『白くてドロッとして…』
『ちょっとにおうやつです…///』うぅ…
詩花『それが男の精子だ、赤ちゃんミルクともいう』
詩花『ティッシュで包んで捨てときな』
『赤ちゃん捨てちゃうんですか…』
詩花『赤ちゃんになり損ねたんだ、無情』
『…はふ』
『すごく…ねむく、なりました』
詩花『やっぱり、自慰行為で眠くなるのか』
詩花『それなら電話切って続きするわ』
『ええっ!?』
詩花『おやすみ』ぷつっ
詩花『んじゃ…俺もやるか』
ー
ーー
詩花『…』ぼさぼさ…
詩花『……結局戻ってないのな』ふぁぁ…
詩花『飯食お』ぼりぼり…
↓1
-
お嬢様のご飯は何かな〜?豪華だったら口に合うかなー
-
詩花『お嬢様のご飯は何かな〜?』ふぁぁ…
詩花『豪華だったら口に合うかなー』
P『んー…』
P『元には戻ってないですけど、元気ですっ』
P『ご飯食べないと…ですけど』
P『冷蔵庫に入ってるでしょうか?』
詩花『…』
詩花『え?肉も魚もない?』
詩花『質素すぎる…』
P『カップラーメンがいっぱいです…』
P『これが朝ごはんでしょうか…』
↓1
-
体に負担や栄養が…近くに売っていたりするのかな?確認しないと
-
P『身体に負担や、栄養が…』
P『お野菜とか近くに売っていたりするのかな?確認しないと…』
真『わっほわっほ』
響『朝のランニングは気持ちいいぞ!』わーい!
真『結構遠くまで来ちゃったね』
響『何か発見があるかもしれないぞ?』
真『まっさかー?』
P『サラダと…スープくださいっ』→健康そうなお店
響『んえええええ!?』
真『プロデューサーが健康そうなもの買ってるーーー!!!???』
↓1 ひびまこおバカコンビ!
-
気分転換かもしれないかも、毎日似たようなのだと飽きちゃうもん!
それだぁ!
-
真『で、でも…気分転換かもしれないかも』
真『毎日似たようなのだと飽きちゃうもん!きっとそうだよ!』
響『それだぁ!』だぞー!
真『プロデューサーだって、野菜取りたいんだよねきっと!』
響『成長したんだね!』ぐす…
P『あれ…あの2人』
P『グリュース・コット♪』にぱっ
響『わーー!!!!???』
真『プロデューサーの目が死んでなーーーい!!!!???』
↓1
-
なんでー!?!?!?
野菜食べちゃったから草食動物になっちゃったからだ!?!?!?
-
響『なんでー!?!?!?』うぎゃー!
真『はっ…わかったよ響!』
真『野菜食べちゃったから、草食動物になっちゃったからだよ!?!?!?』
響『そういうことなのかー!!??』
P『よ、よくわからないけど、驚かれちゃってる…』
P『ロイヤルオーラ、出てたのかなぁ』
響『プロデューサー!お肉も食べないとダメだぞー!』わーん!
真『一緒にハンバーグ食べましょう!』
P『え?ええと、うんっ』
響『自分、餃子作るぞ!765個くらい!』
真『ボクはイノシシ仕留めてきます!』
↓1
-
えっ、えぇぇっ!?だい大丈夫ですよぅ!でも優しさありがとうございます
-
P『えっ、えぇぇっ!?』
ひびまこ『…』きらきら…
P『だい、大丈夫ですよぅ!』
P『でも、優しさはありがとうございます♪』ろいやるっ
真『わーー!!??プロデューサーがわらったーー!!!』
響『こわいぞーーー!!!!』
P『こ、こわいの…?』
↓1
-
はっ……確か死んだ魚のような目をしないと、言われてました…しなきゃできるかな……
-
P『はっ…!』
P『確か死んだ魚のような目をしないとって、言われてました…』ちら…
響『こわいよぉ…』
P『しなきゃ…できるかな……』ぐっ
P『…』ちょっと疲れた感じに…
真『あっ、やっぱりプロデューサーだ!』
響『別人じゃなかったぞ!』
P『…普段から疲れた顔してるんですね』
響『でも、お野菜は大ニュースだぞ!』
真『みんなに連絡しようね!』
P『ええ!?』
↓1 ζ*'ヮ')ζ今回の765プロは…
1 みんなおバカ
2 この2人だけおバカ
-
1!!!!
-
ζ*'ヮ')ζプロデューサー、苦労人…
真『ライン送ったよ!』らいーん!
響『仲間だもんげ!』
P『えええ!?早くないですか!?』
響『お返事きたぞ!』
響『やよいがねー、ようやくお野菜とってくれてお姉ちゃん嬉しいって!』
真『貴音も赤飯炊いてるみたいだよ!』
P『どう言う状況ですか!?』
響『千早は歌いだしたって!』
真『みんな喜んでくれてますよ!』
P『765の皆さん、どれほど喜んでるんですか…』
↓1
-
プロデューサーさんが不健康だから喜んでくれてるのかな?だったらいいな
-
ζ*'ヮ')ζ律子ちゃんでさえおバカなので本当に苦労…
P『あ….でも、プロデューサーさんが不健康だから喜んでくれてるのかな?』
P『だったらいいなぁ、えへへ…』
響『このまま胴上げしていこ!』
真『胴上げしながら事務所まで行きましょう!』
P『…』
P『えっ?』
真『わっほわっほ』
響『えっほえっほ』
P『きゃっきゃっきゃぁぁっ』
真『ついたー!』
響『みんなー!プロデューサー連れてきたぞー!』とてて…
P『あの、降ろしてくれませんかー!?』
やよい『プロデューサー!よーやく私のお話、聞いてくれたんですね!』
P『ええっ』
やよい『あれだけ言っても、お野菜も食べなかったのに…』
やよい『お姉ちゃん、うれしーです!』うー!
あずさ『今日はプロデューサーさんの記念日です〜♪』まんぼ♪
↓1
-
わいわいがやがやわっしょい♪
こんなに賑やかなんですね
-
ζ*'ヮ')ζそういえばこう言うパターンは描いたことなかったの、わっしょい♪
\わいわい/
\がやがや/
\わっしょいしょい♪/
P『こんなに賑やかなんですね…』
P『いいなぁ…私なんて、ほとんど1人だし』
春香『プロデューサーさん?せっかくめでたいんですからはしゃぎましょう?』
P『あ、はい…そうですね?』
律子『後でピザとか寿司頼みますね?』
律子『経費で!』
P『ええええっ』
律子『寿司食べるわよー!』
小鳥『お酒もー!』
律子『それはだめです、仕事なので』
小鳥『ぴよぉ…』
貴音『お赤飯の用意ができましたが…』
貴音『物足りないので炒めました』
真美『チャーハンだね!』もぐもぐ!
亜美『すごいあじがする!』もぐもぐ!
P『で、でも…みんなすごいテンション…』
伊織『楽しんでるかしら?』ぴょこっ
P『伊織ちゃんなら普通…だよね?』
↓1
-
その顔…まだ祝い方が足りないかしら?
ふぇ?
-
ζ*'ヮ')ζおやすみわっしょーい!
伊織『その顔…』
伊織『まだ祝い方が足りないかしら?』っクラッカー
P『ふぇ?』
伊織『えーいっ』ぱぁん!
P『きゃぁぁ!?』びく!
伊織『にひひ、もっと派手のがいいのよねっ?』
伊織『任せなさい、今から花火のセッティングもしてるから』
P『そ、そこまでしなくてもいいと思うけど!?』
伊織『何言ってるのよ、祝い事は盛大が一番でしょ?』
伊織『花火して、公道貸し切ってパレードね!』
P『えええええ!?』
千早『歌は任せて!』
伊織『あんたは特注の衣装着てもらうわよ、小林さっちーみたいな』
千早『楽しみ!』ぱぁぁっ
P『千早さんまでぇ…』
↓1
-
仕事のときはこんな風じゃなかったよ!なかったよね?
なによ、そんなに嬉しいの?にひ
-
P『仕事のときはこんな風じゃなかったよ!?』ほわほわ…
ありし日の千早『詩花さん、あなたには負けないわ』キリッ
ありし日の伊織『私がいっちばんキラキラしてるんだから!』
P『な、なかったよね?』ちら…
伊織『なによ、そんなに嬉しいの?』にひ♪
千早『プロデューサープロデューサーっ、まだ歌えますよ私』しっぽふりふり…
P『別人すぎますよぉ!』えーん!
詩花『ん、電話』ぴっ
詩花『うぃ』
『ぷーろーでゅーさーさーん!』
詩花『なんだ』
『かくかくしかじかー!』
詩花『いつものことだわ』
『えええええ!?』
↓1
-
いつもってこんな状態がいつもなんですかー!?
手を焼いて困ってるよはは
-
P『いつもって…こんな状態がいつもなんですかー!?』
『手を焼いて困ってるよ、はは』
P『な、なんだか渇いた笑いですね…』
『…今思うと、俺は自由なのか』
『あと全部頼んだわ!』
P『なんだか元気じゃないですか!?』
『すごく気が楽になってきた、入れ替わり万歳』
↓1
-
うぇぇっ!?いつもこんなのじゃなかったですよね言って下さい!
ああそうだが…
-
P『うぇぇっ!?いつもこんなのじゃなかったですよね!?』
『外ではちゃんとするように俺が教育してるからな』
P『そういう衝撃の事実は先に言って下さい!』ぷんすこ!
『まあそうだが…』
『アイドルだろ?楽勝だろ』
P『この役目はプロデューサーさんのお仕事ですよぅ!』
『頑張って手綱引いてくれ』
『やよいは何故か俺のお姉ちゃん面してくるし、響と真はおバカだし』
『律子は隙あれば経費でなんか買おうとしてくるぞ』
P『苦労しかないですよぉ!』
↓1
-
千早は事あるごとに歌うし、春香はお菓子と転ぶのが得意だ
メモすればいいんですか!?
-
『千早は事あるごとに歌うし』
『春香はお菓子作りと、すっ転ぶのが得意だ』
\どんがらがっしゃーん/
P『え、メモすればいいんですか!?』っメモ
『貴音はましだが、ご飯の催促が多い』
『小鳥さんはアレだが…』
P『ふむふむです』めもめも…
『あと、美希には気をつけろ』
P『え?』
美希『にゃの…』
『寝ぼけてるときの甘え癖がひどい』
↓1
-
寝るか甘えてくっつくかだ
伊織は派手好きで過激にしてくるし
あずささんは離れたりくっついたり踊ってばいんばいんだ
亜美真美はいたずらばかりだ、直接間接問わずだ
-
美希『はにぃ!』ぎゅぅ!
P『きゃ!』
美希『はにぃ♡』むにゃむにゃなの…
『まぁ、察しの通り…寝るか甘えてくっつくかだ』
P『すごく力強いです…』ぐいぐい…
美希『はにぃ』
『伊織は派手好きで過激にしてくるし』
\花火用意するわよ/
『あずささんは離れたりくっついたり踊って、ばいんばいんだ』
あずさ『まんぼまんぼ〜♪』ばいんばいん…
P『むぅ…いつも胸ばかり見てるんですか』むすぅ…
『おっきいからな』
『亜美真美はいたずらばかりだ、直接間接問わず』
真美『かんちょー!』ぶすり!
P『んきゃああああああああああ!?』
『遅かったか』
P『ぁんっ、ぁぁんっ』ぴょんぴょんっ
『お嬢様にカンチョーはきつかったか?』
↓1
-
鍛えられてないようだな、無理もない
はにぃにかんちょーはだめなの!ツボ押しがトレンドなの
-
P『んぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜っ…!?』
『鍛えられてないようだな、無理もない』
真美『あれあれ…いつもなら硬くて平気そうな顔してるのに』
亜美『兄ちゃん弱くなっちゃった…』
美希『はにぃにかんちょーはだめなの!』ぷんすこなの!
美希『こういうのは、ツボ押しがトレンドなの』ぎゅっぎゅなのっ
P『あまり力強くないけど、気持ちいいかも…』
美希『なのなの』ぷにょん…
P『あ、あの、美希ちゃん?お胸当たってるよ?』
美希『いやんなの♡』むにゅぅぅぅっ
P『わ、わざとだよね?』どきどき…
真美『兄ちゃんおちんちんおっきくなってる!』
亜美『ほんとだ!』
小鳥『おちんちん!?』がたっ!
雪歩『おちんちん…///』ぽぇ//
貴音『おちんちん殿!?』
やよい『ちんちんですか!』
P『なんでそんなに反応するの!?』
↓1
-
何かツボったの?いつも鉄仮面なのに!
ツボ押しパイ押しが決まったと思うな☆
-
¶_'.ヮ')リ私はちゃぁんと大人の意味で(ねっとり
ζ*'ヮ')ζちんちん!
伊織『珍しいわね…何かツボったの?』
春香『いつも鉄仮面なのに!』
P『ええっと、見ないでほしいんだけど…//』
美希『ミキのツボ押しパイ押しが決まったと思うな☆』決め手なのっ
あずさ『なら私もツボ押し♪』ぷにゅんっ
貴音『わたくしも』むにゅんっ
律子『同僚のためなら』ぽにゅんっ
P『きゃぁぁっ!///』
おっぱい4人『♪』ぽにぽにぽにぽに…
美希『おちんちんすごいことになっちゃってるの』
P『』ぼっきーんっ
↓1
-
これはおちんちん祭りぴよー!///むはー
これはぞうさんですか?バナナですか??
-
小鳥『これはおちんちん祭りぴよー!///』むはー!
やよい『これはぞうさんですか?バナナさんですかー?』うー?
真美『操縦桿だよ!』にぎっ!
亜美『うごけー!』右に左に…
美希『大事に扱わないと取れちゃうの!』
真『とれるの!!!!????』
響『女の子になっちゃうぞー!!』わーん!
律子『落ち着きなさい、取れたらボンドでつけれるわ』
あずさ『流石律子さんっ』
千早『これをマイクにして歌えば、最高の歌が歌えるかもしれないわ』はっ!
春香『すごいよ千早ちゃん!次のライブは決まりだね!』
伊織『でも、私たち全員じゃ足りないわ…他の男のやつなんて嫌よ!』
春香『みんなで囲えばいいんだよ!』
アイドルたち『それだー!』
↓1
-
みんなで団結おーおー団結ーおーおー♪
私がおかしいのかなって思っちゃいますねこれ
-
ζ*'ヮ')ζ久々におバカ100%でお送りしています
伊織『みんな!おちんちんを囲むのよ!』
\おー!/
春香『いっち団結ー♪』
雪歩『おーおー♪』
真『団結ー♪』
響『おーおー♪』
P『…』
(なんでしょうか)
(私がおかしいのかなって思っちゃいますね、これ)
【詩花は初めて、己を疑う事と、理解出来ないことをそのままにする気持ちを手に入れたのでした】
ー
ーー
【ちなみにその頃、961プロでは】
詩花『身支度だるかったな…』ふぁぁ…
詩花『ミーティングあるって聞いたから来てみたが、どんな風なのかね』がちゃ…
黒井『━━!』がみがみっ
社員『━━』ぐすっ
詩花『おーおーやってら』
黒井『貴様はクビだ!』
詩花『朝からうっさいんすよ黒オヤジ』
黒井『…』
黒井『ん、ん??』
詩花『どこ間違えたんすか』ちらっ
社員『ええと、ここです』
詩花『あぁこれなら…この企画をこれに変更して、こうすりゃ解決しますね』
社員『本当だ!』ぱぁぁっ
黒井『な、何を勝手に変更している!そのやり方は…』
詩花『だーってろホクロ親父』
黒井『!!??』
詩花『あと、この企画はこうすりゃいいすよ』
社員『あ、ありがとうございます…』
詩花『怒鳴るだけで助言くれない無能は大変すよね』
黒井『き、貴様!上司に向かって!』
詩花『一応俺娘ぞ?お?やんのか?』
黒井『!!??』
社員『えっ娘さんなんですか』
詩花『不本意ながら』
詩花『社員の皆さん、そろそろ怒鳴るだけの無能より俺…私に任せてみません?』
詩花『企画運営人事、まぁまぁやるっすよ』
黒井『そ、そんなことが通ってたまるか!』
詩花『765プロとその他に工作したのまとめてバラしますけど皆さん』
社員たち『交代で』
黒井『なにぃーーーーー!!!!!??』
詩花『んじゃ、ホクロ野郎は食堂勤務で』
黒井『グェーーっ!!!!???』
詩花『……あ、やべ、勝手に社長就いちまった』
↓1
-
でもまぁ社長兼アイドルやればいいか、あの事務所より楽そうだ
-
詩花『でもまぁ社長兼アイドルやればいいか』ふぁぁ…
詩花『あの事務所より楽そうだ、うるさくないし』
テレビ『速報です』
テレビ『世界的に人気なアイドル、詩花さんが961プロダクションの代表取締役に決定しました』
響『あ!あのホクロ社長が降ろされたぞ!』
P『えーーー!!!!?????』
美希『あのひじき社長が?』
千早『黒胡麻社長が?』
律子『墨汁社長ね』
P『パパ、そんなふうに呼ばれてたんだ…』
↓1
-
黒ければ色々な呼び方があるよね、たまに呼称コンテストとか
-
雪歩『黒ければ色々な呼び方があるよね』
真『たまに呼称コンテストとかやってるし!』
P『最優秀賞は?』
貴音『わたくしの消し炭でした』
P『パパ…』
P『そ、それより、早くプロデューサーに連絡しないと!』たちたち…
伊織『パーティ中はマナーモードよ!』没収!
P『一応仕事中だよね!?』
↓1
-
休憩だからセーフよ知らないの?
疲れて忘れちゃったんじゃないの、あるある
-
伊織『休憩だからセーフよ、知らないの?』きょとん…
P『えええ!?』
真『疲れて忘れちゃったんじゃないの?』
響『あるあるだぞ!』
美希『さ、パーティの続きやるの♡』はにぃっ
P『ど、どうしたらいいの〜!?』
律子『寿司頼んだわよー、経費で』
↓1
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チキンも食べましょ!野菜もですよー!
ピザも追加でー!
-
雪歩『チキンも食べましょう!』ぽぇ!
やよい『野菜もですよー!』
真美『ピザも追加でー!』
P『…』
美希『ハニーは何食べたい?』
P『じゃあ…お寿司で』
美希『口移しなの』はむっ
P『お寿司を!?』
↓1
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みひはひはふぇはなほ!(ミキ味寿司はレアなの!
食べさせた方がスムーズよ、そっちやるわ
-
美希『みひはひはふぇはなほ!』ふもふも!
(ミキ味寿司はレアなの!)
P『えええっ…///』
伊織『そんなのより食べさせた方がスムーズよ、ほらあーん?』
美希『むふぇはふぇはふぇはほ!』
(抜け駆けダメなの!)
P『あ、あーん…//』
伊織『えい』ずぼっ
P『んご!?』
伊織『おいしい?おいしい?』にひひっ
P『…』こくこくっ
美希『んー!』んちゅぅ!
P『んむ!?』
美希『もごもご』
P『もごもご!?』
伊織『お互い口に入れてるなら意味ないでしょうが』
↓1
-
何言ってるかわからないね
出し物のクイズにいいかも!何いってるのかなゲーム!
-
美希『もごもごちゅっちゅ!』
P『ん〜!> <』
真美『何言ってるかわからないね』
亜美『閃いた!』ぴこん!
亜美『これ出し物のクイズにいいかも!』
真美『何いってるのかなゲーム!』
千早『歌は世界を越えるって言ってるはずよ』
やよい『玉ねぎ最近高いって聞こえます!』
律子『社長もっと給料上げろ、かしら』
真美『正解はどれどれー!』
P『んむんむ』ごっくん!
P『やっと飲み込めました…』
美希『んみゅ』んちゅ…
P『んー!?』
美希『んー♡』ぐいぐい口移しっ
P『んもごご!』
亜美『さぁさぁせーかいは?』
美希『ぷはぁ』
美希『ほんのり塩味なの♡』
真美『でしたー!』
千早『惜しかったわね』くっ…
真『ボクの海苔巻きボンバイエは近かったよね!』きらきらっ
雪歩『すごいね真ちゃん!』
↓1 ζ*'ヮ')ζ全力でおバカで書いてます
-
商品はないけどいっぱい食べよー!
宅配まだー?来たー!次食べさせたーい!
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ζ*'ヮ')ζおやすみんとあいすなの!
真美『商品はないけど、いっぱい食べよー!』わーい!
亜美『宅配まだー?』
律子『そろそろ来るわよー…あっこれ領収書ください』
春香『きたー!』
響『次食べさせたーい!』
P『ええっ!?』
響『ほら、あーんして?』
P『お、お腹いっぱいかなって…』
響『それなら飲み込みやすく』もぐもぐ…
響『んちゅー!』ちゅー!
P『んむー!』
響『んむんむ』口移し…
P『んんんっ…///』むくむく…
美希『あー!またお元気になったの!』
あずさ『運動したいのかしら〜?』
貴音『では、我々の胸で』
P『んーんーんーんー!!』たすけてプロデューサーさーん!
↓1
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胸しない人は食べとくー?
食べながら回ったり踊っとく?
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真美『お胸しない人は食べとくー?』っチキン
亜美『食べながら回ったり踊っとく?』
千早『歌うわ』きりっ
雪歩『掘りますぅ』ほりっ
真『穴の中なら歌が響くんじゃない?』
ゆきちは『それだ!』
\ぽぇぇん/
\るるるら/
P『もう収拾つかないです…』くすん…
美希『たくさん出したね!』ぬとぬと…
↓1
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ちょっと休憩してきていいかな?疲れちゃって…
おじさんだもんね、いいよトイレ休憩
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P『あの、ちょっと休憩してきていいかな?』
美希『なの?』
P『疲れちゃって…』
響『プロデューサーはおじさんだもんね!』
美希『おじさまなの!』ぷんすこ!
響『いいよー、トイレ休憩も兼ねてね!』
P『やっと1人になれました』ほっ…
P『プロデューサーさんに連絡しないと…』ごそそ…
P『あ…スマホ没収されてました』
↓1
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回収するか固定電話からするしかなさそう…頑張らないと
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P『回収するか、固定電話からするしかなさそう…頑張らないとっ』ぐっ!
P『事務所のお電話は使えなそうだし…』
P『そうだ』てぃんっ
P『千早ちゃん?』
千早『なんでしょう?』
P『千早ちゃんのスマホ貸して?千早ちゃんの声録音して聴くから』
千早『!』ぱぁぁっ
P『スマホゲットです!』ぐっ!
P『あとはここから電話を』たちたち…
P『あ、繋がった』
『千早か?』
P『私です!』
↓1
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お祭りだからってスマホ没収されて借りました
なるほど考えたナ
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P『お祭りだからって、スマホ没収されたので借りましたっ』
『なるほど、考えたナ』
P『それより!あれどういうことですか!』
『まぁ色々あって…会社の建て直し、美化の為に』
『社長になった』
P『元に戻った時大変じゃないですかぁ…』
『当てはないんだ、あんまり気にするなよ』
P『うぅ』
↓1
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それに会社が少し腐ってるから綺麗にするからホワイト企業
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『それに会社が少し腐ってるから、綺麗にする』
『目指すはホワイト企業、461プロだ』
P『パパは…』
『食堂勤務にした』
P『配慮はしてくれてるんですね』ほっ…
P『…あの、不安しかないですけど』
P『よろしくお願いします…』
『任せとけ』
P『はいっ』
『それよりそっち頼んだわ』
P『折れそうです』くすん…
↓1
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仕事は真面目にやれって言って調教?してるからオフはなだめればいいから、なんなら首輪していいから真面目に聞くな
ふぇっ!?
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P『あの人たち、一人一人が強すぎますよぉ』うぅ…
『あいつら、せめて仕事だけは真面目にやれって言って調教?してるから』
『仕事は指示すればいい』
『オフは宥めればなんか言うこと聞くし』
『なんなら首輪していい、話は真面目に聞くな』
P『ふぇっ!?それペットの扱いでは!?』
『ペットみたいだろあいつら』
P『…』
P『はい』
『だろ』
『こっちの仕事は任せておけ、お前はまぁ…』
『……….うん』
P『諦めないでくださいよー!!』
P『…』はぁ…
千早『プロデューサー、私の歌は聞いてくれましたか?』ふんすふんすっ
↓1
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あーはい、素晴らしかったです
わーいわーい あー千早ちゃんほめられてるー!
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P『あーはい、素晴らしかったです』淡泊に…
\わーいわーい/
千早『本当ですか』ふりふり…
P『うんうん』
【初めて、塩対応というものを覚えた詩花ちゃんである】
春香『あー!千早ちゃんほめられてるー!』
美希『ずるいの!ミキも褒められたいの!』
春香『何を?』
美希『おっぱいとかなの』
↓1
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抱きついていいよ?
春香さんはりぼんとお菓子ですよ!あとスペシャルスピンをお見せしますねっ
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美希『ハニーっ、抱きついていいよっ?』はぐみーなの!
P『ダメだよ美希ちゃん、また立っちゃうもん』
春香『春香さんはりぼんとお菓子ですよ!』ふんすふんす!
春香『あと春香さんダイナミックスペシャルスピンをお見せしますねっ』ギュオルルルルルルッ
P『もう少し回転の多さを増やすといいかもね』
【話題を淡白にかわすやり方も身につけたようです】
美希『やっぱりミキからはぐなのー♡』ぎゅ♡
P『くっつくなら、こうしちゃうよ?』お尻をわしっ
美希『みゃ!?///』
P『やわらかいねっ』
美希『いやぁんなの〜…っ//』
↓1
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もっと成長してもちもちしようね
はいはい次こっちほめてー!気がつけば並んでるし
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ζ*'ヮ')ζなんでもキラキラ詩花ちゃん、ついに大人の階段を登りました
P『もっと成長して、もちもちしようね?』もちもち…
美希『にゃのぉ//』
春香『はいはい次!こっちほめてー!』後ろっ
雪歩『ほめてほしいですぅ!』後ろっ
あずさ『いい子いい子して欲しいです♪』後ろっ
やよい『お姉ちゃんがほめてあげます!』
P『気がつけば並んでるし…』
P『とりあえずみんなお尻触ってあげようかな?』
↓1
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頭がいいー!胸ー!おしりー!ほっぺむにむにー!
多種多様だね
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P『頭がいいですね』
律子『ふふん』どや!
P『お胸が大きいですね』
あずさ『あら//』
P『お尻が綺麗ですね』
貴音『はふん//』
P『ほっぺむにむにですね』もちもち…
やよい『うー♪』
真美『たしゅたよーだね』
亜美『みんないいとこあるね!』
P『…』
(…思った以上に厳しい環境ですね、ここ)
小鳥『私も褒めてぇ!』
P『大人ですね』
小鳥『褒められてるぴよ?』
↓1
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頑張ってますっ♪
ありがとうごじゃぃましゅぅ//
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ζ*'ヮ')ζたくましい花ちゃん!
P『はいっ、頑張ってますっ♪』にぱ♪
小鳥『ありがとうごじゃぃましゅぅ//』ほへぇ…
伊織『私も褒めなさいっ』ぬっ
響『自分も!』にょき!
P『これも成長のため…頑張ります!』
【ほぼ一日中フェスティバルでした】
P『』ぐったり…
P『ずーっとお祭りでした…』
P『プロデューサーさんとやり取りできなかったけど、大丈夫かなぁ』
↓1
1 会いに行く!
2 会いに行こうと思ったらおバカたちが
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