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やよい『…』ゾクゾク… P『小悪魔やよい可愛い』
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ζ*'ヮ')ζ立てたの!
律子『そんで、チラ見せとか…』
律子『耳元ボイスで体寄せながら勉強教えるのかー、律子はえっちだな』
P『私はそんなことしませんから!』
P『…そんなことされたいんですか、本当に』
律子『されたい!(満面の笑み』
P『男ってやつは…』
↓1
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動けない雪歩を丸め込めれば大丈夫なはず
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雪歩『動けない雪歩を丸め込めれば、まぁ大丈夫なはず…』
雪歩『…』もみもみ…
雪歩『とりあえずお着替えだ』
【Pんち】
雪歩『ただいまー』がちゃ!
\んむー!/
雪歩『すまんな雪歩、今自由にしてやるからな』がちゃっ
P『んむむぅ…』
雪歩『…』
雪歩『キツイな…縛られてる俺』
雪歩『とりま猿轡と目隠しを』すそっ
P『ふぇ‥?』
↓1
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わ、私ですぅ!?
驚かしてすまない雪歩、でも仕方がないことなんだ
-
P『わ、私ですぅ!?』ぽぇぇ!?
雪歩『驚かしてすまないな、雪歩』なでなで…
P『え、えっ…?』
雪歩『でも…仕方がないことなんだ』
P『あのぉ…説明して欲しいですぅ…』
雪歩『まずは』隣で寝転がって…
P『はぅ』
雪歩『ほら、自撮りみたいに』っスマホ
P『?』
P『あ、あれ?プロデューサーと私?』
雪歩『俺が雪歩だったら?』ぴーすっ
P『私がプロデューサー!?』ふぇぇ!
雪歩『顔動かしてみろよ、俺が動くだろ?』
P『ど、どうして?』はわわ…
雪歩『入れ替わっちゃったんだ』
P『私と、プロデューサーが…?』
雪歩『そう』
P『そんなぁっ、どうしてこんな…』ぐす…
雪歩『泣いちゃうと変顔しちゃうぞ』お鼻ぶーちゃんっ
P『や、やだぁっ、やめてくださいぃ!///』
↓1
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それじゃまず落ち着こうか、ひっひっふー
-
雪歩『それじゃまず、落ち着こうか』
雪歩『ひっひっふー』
P『ひっひっはぅ…』
雪歩『俺は雪歩で』
P『私はプロデューサー…』
雪歩『パニックになりそうだからあえてこうしました』
P『動けないですぅ…』がしゃがしゃ…
雪歩『落ち着いて俺の言うこと聞くなら外してあげよう』
P『聞かないと?』
雪歩『…こうしちゃう』耳元でふー…
P『ひぁ…っ♡』
雪歩『添い寝しながら好き勝手しちゃうぞ』
P『そんなぁ…』
雪歩『ほら、また耳ふーを…』
P『やですぅ!』首を振って…
二人『!』ちゅっ
雪歩『あ、キスしちゃったな』
P『は、はぅ、はぅぅ…っ!?///』
雪歩『雪歩の唇、ぷるぷるだろ』ぺろり…
P『…』むらっ
P『…』むくむく…
雪歩『うお、もうおっきくなった』
雪歩『…これもう、せっくすしちゃうか?』
↓1
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せせせしぇっくしゅっ!?///ぽっぽ
いきなりは不安だよな雪歩…
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P『ふぇ…』ぽぇ…
P『せせせしぇっくしゅっ!?///』ぽっぽー!
雪歩『まぁ、いきなりは不安だよな雪歩…』服脱いで…
雪歩『大丈夫、俺がリードするから』下着!
P『ま、待ってくださいぃ!す、するんですかぁ!?』
雪歩『男女が二人きり、ティンティンおったててる中ですることと言えばこれよ』指でしゅこしゅこっ
P『で、でもっ、今はその、身体も入れ替わって…//』
雪歩『大丈夫、雪歩のティンティンを…』
雪歩『俺のここに挿れるだけだから』指差しっ
P『私のおちんちんじゃありませぇん!///』はぅぅ!
雪歩『折角ぼかして言ってたのに、倖帆はえっちだな』
↓1
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えっちじゃないですぅ!///がちゃがちゃ
もうちょっとだな
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P『え、えっちじゃないですぅ!///』がちゃがちゃ!
雪歩『うお』
P『恥ずかしいですから外してくださいぃ!』ふぇぇん!
雪歩『もうちょっとだな』ブラ外して…
P『やだぁ…//』かぁぁ…
雪歩『…』パンツ脱いで…
雪歩『これのどこがちんちくりんよ』裸っ
P『見ないでくださいぃ…っ//』
雪歩『見てるのは雪歩だけどな』馬乗りになって…
雪歩『さ、どうしよ?』むふふん…
P『脚閉じてぇ…//』見えてるぅ…
↓1
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男を克服する良い機会だと思ってな体をこすりつけ
さらさらやわらかいですぅっ
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雪歩『雪歩が男を克服する…』体の上でころんっ
雪歩『とっても良い機会だと思ってな』体をこすりつけて…
P『ふ、ふぇぇっ///』ぞくぞく…
雪歩『ほら、ほっぺたくっつけて』すりすり…
P『か、かみが、さらさら…//』
雪歩『胸もくっつけてやるか』むにゅ…
P『やわらかいですぅっ…//』むらむら…
\オッキーン!/
雪歩『下も元気だな』足でぐにぐに…
P『いぁ…♡』びりびり…
雪歩『雪歩はだんだん、雪歩になった俺が好きになぁる』むふふ…
P『へ、へんに、なっちゃい、ましゅ…♡』ハァッ、ハァ…
雪歩『変になっちゃえ』ぐにぐにっ
P『いぁ、だめ、だめぇっ♡』どぴゅっ♡
雪歩『うお、もう出た』
P『は、はぅ、はぅぅ…//』
雪歩『我慢してたんだな、随分』指で精子をすくって…
雪歩『ほら、中に入れちゃうぞ?』股にぬりぬり…
P『あ、赤ちゃんできちゃいますぅっ』
↓1
-
俺は雪歩が守ってくれるなら作りたいな…だめか
自信がないですよぅ…
-
雪歩『悪くないかもな』
P『ええっ!?』
雪歩『俺は今、こんなにか弱い女の子だ』ふふん…
雪歩『男になった雪歩が守ってくれるなら作りたいな…』
P『ふぇぇ…』
雪歩『だめか?』
P『で、でも…自信がないですよぅ…』
雪歩『今はこんなにおっきいんだぞ?』ぺしぺしっ
P『はぅ』
雪歩『勇気出せ』ふぁいと?
P『…うぅ』
雪歩『まずはえっちしてからだな、よし』
P『強引ですぅ…』
↓1
-
今の俺、こわいか?もふ
私なプロデューサー…まだこわくないですけど
-
雪歩『今の俺、こわいか?』すりすりもふっ
P『私なプロデューサー…』はぅ…
P『まだ、こわくないですけど…//』
雪歩『怖くなるなんてこと、無いと思うぞ』むにむに…
P『胸を押し付けないでくださいぃ…//』
雪歩『無抵抗で怖いなら、手錠を外してやろう』かちりっ
P『!』
雪歩『縄もな』
P『…』自由ですぅ…
雪歩『どうだ?目の前にいる女の子が怖いか?』
P『…』胸をもみっ
雪歩『あん』
P『…こんなに柔らかくて、小さいんですね…私』
P『男の人が私を襲ったら、私はひとたまりもなかったんですね…』うぅ…
雪歩『雪歩が守ってくれ』
雪歩『…あ、出来れば監禁とかなしな?逆にされてわかったろ?』
P『元から私はしませんけど…絶対計画しません』
雪歩『…』やったんだよなぁ…
P『…あのぉ…その、もっと……//』もじもじ…
雪歩『えっちしたい?』
↓1 ζ*'ヮ')ζおやすみわんわん!
-
下のがまだ大きくてあついです…///
-
P『下のが…その…//』うる…
雪歩『ん』じー…
\オーバーランク!/
P『まだおっきくてあついです…//』ふぇぇ…
雪歩『じゃ、挿れるか』よいしょ…
P『こ、怖く無いんですかぁ!?』
雪歩『慣れちゃってるしなぁ』
P『ふぇぇ!?』
↓1
-
慣れるってどういう…
大人には秘密がたくさんあるんだよ貴音程じゃないが
-
P『な、慣れるってどういう…?』
雪歩『大人には秘密がたくさんあるんだよ…』ちんちんを…
雪歩『貴音程じゃないがね』指でつんっ
P『ひゃぁん!』
雪歩『んじゃま早く済ませてしまおうか』くぱぁ…
P『は、はぅぅ…っ』
春香『あ、雪歩とプロデューサーさんもう来てる』
美希『なのー…?』じー…
雪歩『股痛い』ふー…
P『脚広げちゃだめですよぉ』ぽぇ…
美希『なんか違和感あるの』
千早『そんなことよりレッスンしたいわ』
春香『あれ、デジャヴ』
↓1
-
千早ちゃんはレッスンしたがりだね
千早さんは思考が凝り固まってるのだからち…なんでもないの
-
春香『千早ちゃんはレッスンしたがりだねっ』
美希『千早さんは思考が凝り固まってるのっ』
美希『だからち…』
千早『小さ』
美希『なんでもないの』
千早『そう』
春香『出かかってたね千早ちゃん』
雪歩『…ほら、ちゃんと俺のふりしてくれよ?』
P『はぅぅ…』
雪歩『…』
(そういや、この次貴音だよな?)
(…貴音とはいい家庭を築けたはずだが、またやり直しなのか?)
↓1
1 雪ぴょんもう少し
2 おひめちんルート
-
レッスンしてちょっとしてから2なの?
-
ζ*'ヮ')ζわかったの!
春香『プロデューサーさんっ、レッスンお願いしますね♪』
P『あ…う、うんっ』
雪歩『しっかりやれよな?』こそ…
P『頑張ってみますぅ…』
雪歩『んじゃ、俺着替えてくるから』
P『恥ずかしいですよぉ』
雪歩『せっくすまでして今更だろ』
P『ふぇぇ』
雪歩『…』ぬぎぬぎ…
美希『雪歩、なんだか…』
美希『色っぽく見えるのっ』
雪歩『そうか?』
春香『なんとなく私もそう思ったような…』
千早『そうかしら』
美希『だから千早さんはちっ…』
千早『小さくな…』
美希『なんでもないの』
千早『そう』
↓1
-
もうほぼ言ってるよね
言ってないわ
-
美希『もうほぼ言ってるよね?』ほっぺつんつんなの…
千早『言ってないわ』やめて、美希
雪歩『んで、えっちになったって話か?』ふふんっ
春香『気のせいか、いつもよりたくましいような…』
雪歩『今日からニュー雪歩として活動するつもりだからな』
春香『ニュー雪歩』
春香『着替えてきましたっ』
P『あ…お茶も用意したからね』えへへ…
春香『なんだかプロデューサーさんは…ぽぇぇって感じ…』
美希『雪歩とプロデューサーがイメチェンしてるの』
P『ぎくっ』
千早『そんなことよりレッスン(ry
↓1
-
レッスン好きだね
千早さんはやることないの
-
春香『千早ちゃん…レッスン好きだね』あはは…
美希『千早さんはやることないの?』
千早『アイドルとして高みを目指してるだけよ』
美希『ちっぱ』
千早『小さくな…』
美希『…』
千早『…』
美希『い』
千早『いわ』
春香『間開けるとわかりにくいからやめて』
P『あの、早くやらないと…』
雪歩『勝手にやろうか』
↓1
-
わ、かりました!頑張りますぅ
-
P『わ、わかりましたぁ!頑張りますぅ!』ぽぇぇ!
雪歩『終わったら……な?』
P『頑張りますっ!!』ぽっぽ!
春香『なんか張り切ってるね』
美希『えっちなの?』
雪歩『…』
(このまま…次まで頑張るか)
ー
ーー
『…ん』
『雪歩とも無事結ばれて…次のはずだよな』
?『おかあしゃま』ゆさゆさ…
『ん?』
ちびたかね『きょうは、あさごはんをつくりゅやくそくでしゅ』ちまーん!
貴音『お、お前…』
貴音『最初の、貴音との娘…』
↓1
-
そう、なのか?続きなのか??むにむに
-
貴音『そう…なのか?』さわさわ…
貴音『これは前の世界の、続きなのか…?』もにゅもにゅ…
ちびたかね『おかあしゃま、どうされましたかっ?』じー…
貴音『おっと』
ちびたかね『じぃ』
ちびたかね『おかあしゃまはどうして、そこまでおおきいのでしょう』すかすか…
貴音『それはだな…』
貴音『お父様に思い切り愛を込めて触ってもらったからだな』
ちびたかね『なんと』
ちびたかね『わたくしも、あいをこめてもんでほしいでしゅ』ふんすふんす…
貴音『もっと大人になったらな』
ちびたかね『はいっ』
貴音『…』
(ちっこい貴音、可愛いなぁ)
ちびたかね『では、ごはんをつくりましょう』
貴音『お父様は?』
ちびたかね『ねてましゅ』
P『すぅ…』
貴音『…』
(俺の身体の堕落さに影響されたのか、寝坊助になっちゃったんだよな)
↓1
-
良い匂いを嗅げば自然と起きるだろうから朝ご飯作ろっか
はいっ
-
貴音『朝ご飯の良い匂いを嗅げば、自然と起きるだろうし…』
貴音『二人で朝ご飯作ろっか』
ちびたかね『はいっ』
ちびたかね『めだまやきをつくりましゅ』っくまちゃん手袋
貴音『フライパンをひっくり返さないようにな』
ちびたかね『はい』
貴音『卵を割って』
ちびたかね『わりました』
貴音『入れる』
ちびたかね『いれました』
貴音『少し火が通ったら、お水を入れて』
ちびたかね『じゅぅ』じゅー…
貴音『蓋をして少し待つ』
ちびたかね『まちましゅ』
貴音『次はご飯をお茶碗に』
P『…』くんくん…
P『…!』むくり…
P『…』のそのそ…
P『あにゃたしゃま…』ぐぅぅ…
貴音『あ、起きてきた』
ちびたかね『あなたしゃまっ、おはようございましゅっ』
P『…わたくしは、お父様とお呼びなさいと…ふぁぁ』
貴音『おはよう、あなた様』
P『おはようございます…貴音』にこ…
↓1
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お寝坊さんに拍車がかかるな〜ご飯いるのかなぁ?
お手伝いします凛
-
ζ*'ヮ')ζ名前、一旦凛ちゃんでいいの?
貴音『お寝坊さんに拍車がかかるな〜?』にまにま…
P『はしたない笑い方ですよ//』こほんっ
貴音『ご飯はいるのかなぁ?ん?』つんつん…
P『お手伝いします、凛』なでなで…
凛『はいっ』とてて…
凛『おおもりでしゅか?』
P『普通で良いですよ』
凛『かしこまりました』もりもり…
貴音『お?歳か?』
P『誰かの身体の影響ですね』こほん…
↓1
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これが普通なんだよなぁ
ノ从* -ヮ-从キリッみたいな意味合いのつもりだったのどっちでもいいの
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