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やよい『…』ｿﾞｸｿﾞｸ… P『小悪魔やよい可愛い』
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ζ*'ヮ')ζ立てたの！
律子『そんで、チラ見せとか…』
律子『耳元ボイスで体寄せながら勉強教えるのかー、律子はえっちだな』
P『私はそんなことしませんから！』
P『…そんなことされたいんですか、本当に』
律子『されたい！（満面の笑み』
P『男ってやつは…』
↓1
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俺ばっかり好き勝手するのもあれだから真美もある程度好きにしていいからな、窮屈な感じにはさせたくないからさ
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P『兄ちゃーん？』じー…
真美『ｵﾌｯ』
P『聞いてんのー？』じとー…
真美『あふっ、俺ばっかり好き勝手するのもあれし』
真美『真美もある程度好きにしていいからな？窮屈な感じにはさせたくないからさ？』
P『うんっ、ありがとっ』えへへ…
P『兄ちゃんのカラダだし…大人の何かしたいな〜？』むふふ…
真美『大人の何か…』
真美『…』
真美『えっちしかないな』
P『兄ちゃん、えっちな考えは真美以外出さないでね…？』じとー…
真美『そんな目で見ないで』
P『……えっちは、わかんないから』
P『後で、教えてね…//』
真美『ｲﾔｯﾊｧ!?』
ー
ーー
『…』
『…………これ以上続けると、真美ルートが長引くってか』くそぉ…
『あの後、すんげぇ甘々に生活できたな…一番ハッピーエンドじゃね…？』
『いずれまたまみまみしたい、とりあえず次だ』
『亜美か響だろ？真美と同じ感じでやれば…』
『…』
『なんか声変じゃね？』
小鳥『…』
小鳥『そう言うルートもあんのかぁ…』顔さわさわ…
小鳥『アイドルじゃないから、いつものレッスン始まりルートじゃなくて起床からスタートなのな』もみゅもみゅ…
小鳥『だらしない身体してるのぉ、この事務員…』ぬぎぬぎ…
小鳥『とりま裸を観察…』
prrr...
小鳥『テレビ通話？』ぽちっ
小鳥『あ、押しちゃった』
P『プロデューサーさん！大変です、私たち…
………きゃああああ！！！なんで裸なんですかぁ！！///』
小鳥『いっけね』
↓1
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ぶつかり入れ替わりじゃないから新鮮だな、どうやったんだろうな
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『ちょっ、今状況わかってます！？私とプロデューサーさん身体が入れ替わ…』
小鳥『そういや、ぶつかり入れ替わりじゃないから新鮮だな…』もみゅもみゅ…
『ちょっっっ！？』
小鳥『どうやったんだろうな、この入れ替わり』もみもみ…
『いやぁぁぁ裸で胸揉まないでくぁwせdrftgyふじこlp』
小鳥『あ、ぶつかりパターンだと小鳥さん怪我危ないからかな…』もみもみ…
小鳥『てかみんな危ないけどな』
『ちょっとおお！人の話聞いてr』
小鳥『ちょっとうっさいす』ぽちっ
小鳥『…あ、切っちゃった』
小鳥『なんやかんや事務所前到着』
小鳥『いつもならここでぶつかるパターンだったけどな』
P『ぷーろーでゅーさーさんっ！』
小鳥『あ、ども』
P『どもじゃないですよぉ！！私の身体ぁ！！』ゆさゆさ！
小鳥『おおおおおお』
P『裸も見て！胸も触って！もうどうしてくれるんですかぁ！嫁入り前なんですよ！？///』ゆさゆさゆさゆさ！
↓1
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嫁入り前って全然そんな気配ないくせに〜
耳がいたいぴよ
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小鳥『嫁入り前って、全然そんな気配ないくせに〜？』つんつん…
P『耳がいたいぴよ…』くすん…
P『…こほん！それよりっ』
P『どうして私とプロデューサーさんが入れ替わっちゃってるんですか！』
小鳥『いや俺に言われても、心当たりないんすか？』
P『…昨夜、入れ替わり系のアニメ映画見て妄想したくらいですけど』
小鳥『それじゃん確定じゃん』
P『いやいや妄想が現実になるなんて思わないですよ！』
P『…ていうか、普通に出勤してきましたけど…』
P『ちゃんとお着替えできてますか！』
小鳥『はい』私服！
P『ブラだってつけれてませんよね！』
小鳥『乳首擦れるの嫌なんすよね』装着済み！
P『お化粧だって！』
小鳥『可愛いは正義』
P『……えっ、なんで？入れ替わりだとここら辺困るパターンなのに』
小鳥『…』
（何度も経験してますから）
小鳥『とりあえず中入りますよ、出勤っ』
P『ちょ、ちょっとぉ…っ』
小鳥『…』事務員服！
P『なんだか思ってた展開と違う…』ぴよぉ…
小鳥『事務員服の小鳥さん、やっぱしえっちだなぁ』
↓1 ¶_'.ヮ')ﾘ身体取られたけどおやすみぴよ！
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むちむちで一番お姉さんで頼りになるちょめちょめ歳
-
P『もうっ、全然動じてませんけど…結構すごい状態なんですよ？』
小鳥『まぁそうっすね』
P『男女入れ替わり！…ですよ？違和感とかないんですか、』
小鳥『んー』もみもみ…
小鳥『むちむちで、一番お姉さんで、頼りになるちょめちょめ歳になった実感しか』
P『まんま私ですよね！それ私！』
P『…まぁ裸も見てるし、ドキドキはしてるんですよね？』
↓1
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ドキがむねむねですなー
ぜったいなってないねこれ
-
小鳥『うんうん、ドキがむねむねですなー』むねむね…
P『絶対なってないですねこれ』
小鳥『…』
（ボインからちっぱいまで堪能済みだからな）
P『…とりあえず、お互いにお仕事頑張りましょうっ』
小鳥『うーい』
小鳥『…』
（小鳥さんは…まぁ）
（抱くルートしか思いつかない）
（だってあんなに結婚願望あるんやし…）
↓1
-
女を見せたら男が見れるわけで、入れ替わりも二次創作やらで知ってて興奮勢いのままに大人のお付き合い…これだな
-
小鳥『…』
（女を見せたら男が見れるわけで）
（入れ替わりも、二次創作やらで知ってて…条件は揃ってる）
（あとは興奮、勢いのままに大人のお付き合い…これだな）
P『？』かたかた…
小鳥『…』
（あとはこの先、どう展開が動くかだな）
P『もうっ、見つめられたら恥ずかしいですよぉ//』いやんぴよっ
↓1
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いやぁこれからどうしようかなって、計画するタイプでして…むちむちですか？うふん
-
ζ*'ヮ')ζおしごとつかりたの！
小鳥『いやぁ、これからどうしようかなと…計画するタイプでして』
P『…もしや、むちむちですか？』うふん？
小鳥『むちむちする感じです』
P『本人に言いますか普通…//』
小鳥『満更でもなさそうな顔ですね』
P『おほほほほ』
↓1
-
今か今かと仕事しながら妄想しちゃいますね、にまにま
襲わないでくださいね投げキッス
-
P『今か今かと、仕事しながら妄想しちゃいますね♡』にまにま…
小鳥『襲わないでくださいね』
P『サービスしてくれたら考えます』
小鳥『んーっ、まっ』投げキッスっ
P『やーん！私可愛い！』
小鳥『実際可愛いんですから』
律子『…』冷たい目…
二人『さぁさ仕事』
小鳥『お昼休みだZE！』
小鳥『いつもと違うせいか、変なタイミングでイベント起きそう』
↓1
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だが普通に休んでいればそうならんやろ、さすがちょめちょめ歳…疲れやすい一眠りとか
-
小鳥『だが普通に休んでいれば、そうならんやろ』ソファーにごろん…
小鳥『さすがちょめちょめ歳…疲れやすいや』ふぁぁ…
小鳥『一眠りしよ』
美希『むぅ！』
美希『ミキのお昼寝スポット取らないでなの！』ゆさゆさ！
真『珍しいね、小鳥さんがお昼寝なんて』
真美『脚おっ広げだからぱんつ見えてるし…』
雪歩『プロデューサーいたら大変だよぅ…』
美希『おーきーるーの！』
小鳥『うるさいな、抱くぞ』
↓1
-
なの!?
飢えてるのかな…
-
美希『なの！？』抱かれるの！？
雪歩『小鳥さん、飢えてるのかなぁ…』
P『…プロ……こーとーりー？』ごごご…
真美『兄ちゃん！』
美希『プロデューサー！ミキ抱かれちゃうの！』うる…
P『大丈夫、妄想の範囲内であって手は出さないわ』
美希『それはそれで怖いの』
P『それより』
P『起きなさいこのダメ鳥！』ゆさゆさ！
P『…あ、なんか自滅ダメージ』ぴよぉぉ…
雪歩『プロデューサーもおかしくなってるよぅ…』
↓1
-
疲れが出てるのかも...？
俺が抱いちゃうぞ？なーんて
-
真『疲れが出てるのかも...？』
美希『とにかく退いてほしいなっ』
P『起きないと、俺が抱いちゃうぞ？』ゆさゆさ…
まみゆきまこみき『！？』
P『…なーんて』
美希『えっちなの！//』ぷんすこ！
雪歩『だ、だめですぅ！』
真『許しませんよ！』
真美『すけこまち！』
P『うわー、この人モテすぎわろた』
P『やっと起きてくれましたか…』もぉ…
小鳥『いいじゃないすか寝てても』
P『せめてスカートくらい気にしてください！』
P『こんなのじゃお嫁に行けないじゃないですか』
小鳥『いいすよ俺もらうんで』
P『えっ』
小鳥『あ』
ー
P『えっちょ！？もう私終わり！？』
小鳥『だってこれ結婚ルート確定ですし』
P『もっと濃厚なイチャイチャを！！！！！！』
ー
ーー
P『結婚しましたとさ』起床っ
P『…あったかい家庭だったなぁ……』ほろり…
P『…さ、あと二人がんばろう』
響『亜美じゃなかったな』
P『ばたんきゅぅ…』
↓1
-
次こそ亜美かな、ほら起きろー
-
響『次こそ亜美かな、ほら起きろ』ゆさゆさ…
P『ふみゅ…』
P『あれ…じぶん？』ぱちくり…
響『…』
響『はいさい！我那覇響だぞ！』
P『…』
P『ええ！？』
響『…』
（たまにはふざけてみるか）
P『じ、自分も響だぞ！』あわあわ…
響『何言ってんのさ、プロデューサーはプロデューサーでしょ？』
P『へ？プロデューサー？』
響『ほら、ガラスに映ってるのは…』
P『プロデューサーだーーっ！？』
P『え、え？自分プロデューサーなの？どゆこと？』あわわわ…
響『寝ぼけてるのー？』
P『…なんでかな、自分が響って思ってるけど…』
P『ほんとは自分、プロデューサーなの！？』
↓1
-
小説で知ってるぞ、胡蝶の夢ってやつ
難しい言葉知ってるね
-
P『小説で知ってるぞ！胡蝶の夢ってやつだよね？』
響『難しい言葉知ってるね？』
P『ふふん、自分天才だからな！』えへん！
P『…あれ、自分ってやっぱり自分？』うーん…
P『自分は響なの？プロデューサーなの…？』
響『響は自分だぞ！ほらこのおっぱい』もみもみ…
P『う、うー…確かに目の前には自分がいるもんね…』
P『でも、自分には響としての記憶もあるぞ…』
響『じゃ、好きな人はいるの？』
P『いるに決まってるじゃん…自分なんだからわかるでしょ？』
響『それが言えるなら、そっちはプロデューサーじゃないかも！』
P『なるほど！』
P『自分が好きな人は、プロデューサー！』にぱー！
響『マジかよ』
P『うんうん、やっぱり自分が響だよねっ』
P『てことは目の前の自分はだぁれ？』
響『…のヮの』
P『…待てよ？これ小説で見たことあるかも』
P『ぶつかったら目の前に自分、入れ替わっちゃったーって…』
P『…』
P『騙したなぁぁ！！！！！！プロデューサー！！！！///』
響『ばれたか』
P『身体触った嘘ついた告白聞いたぁ！！！！』
↓1 ζ*'ヮ')ζおやすみ！
-
聞いちゃったな〜全部、むふふ
うわー！忘れろ忘れろ!!///
-
響『聞いちゃったなァ〜、全部』むふふ…
P『うわーっ！！忘れろ忘れろーっ！///』うぎゃぁぁ！
響『そうかー、響は俺のことかなさんどってるのかー』
P『かなさんどるって何！！』
P『…最初から気がついてたの？』ぷくぅ…
響『まぁな』
P『だったら脅かさないでよ…混乱しちゃったぞ』
響『響の出番だと大概こうしてるし』
↓1
-
こうしてるってテンプレみたいじゃないか！
-
P『こうしてるって、テンプレみたいじゃないか！』うがー！
響『響はからかうのがテンプレなんだよ』なでなで…
P『撫でるなぁ』しっぽふりふり…
響『響のバッドエンドが見えないな…』尻尾生えてる…
P『それで、どーするのっ』
響『お互いの生活をするしかなかろう』
P『自分がプロデューサー？』
響『俺が響』
P『うー…できるかなぁ』
響『大丈夫大丈夫、なんだかんだみんなできてたから』
P『みんな？』
響『おっと』
↓1
-
俺の中でのシミュレーションでな
そうなの？シミュレーションの自分はどんな動きしてた？
-
響『俺の中でのシミュレーションでな』おでことんとん…
P『そうなの？』
響『そうなの』なでなで…
P『ねーねー、シミュレーションの自分はどんな動きしてた？』尻尾ふりふり…
響『うーんとだな』
響『まずは服を脱いで』
P『うん』
響『四つん這いになって』
P『おー』
響『お尻をこっち向けて振る女豹の如く…』
P『そうなの！？自分そうなの！？』
↓1
-
野性味あふれていたからな
そうなのか、女の子らしくないのかな…
-
響『野性味あふれていたからな、お花畑を駆け回るイメージでもある』
P『そうなの…』
P『…女の子らしくないのかなぁ』しゅん…
響『！？』
（お、おや？乙女モード出るのか…？）
響『何を落ち込んでるんだ、こんなに可愛いのに』
P『絶対自分のこと、奥さんとかで見ないでしょ！』むすっ！
響『…』
（拗ねてしまった）
P『ふーんだ、どうせ自分は野生児だぞっ』
↓1
-
動物と戯れてるイメージがあるからさ
ずっとわしゃわしゃしてるわけじゃないもん！自分だって料理とかお洒落とかするもんっ
-
響『ほら、響って動物と戯れてるイメージがあるからさ』なでなで…
Ｐ『ずっとわしゃわしゃしてるわけじゃないもん！』すりすり！
Ｐ『自分だって、女の子らしく料理とかお洒落とかするもんっ…』むす…
響『響のご飯は美味しいもんな』
Ｐ『えへへ！』
響『服はどっちかっていうと動きやすいやつだよな』
Ｐ『だって、春香とか貴音みたいなの着ないもん』
響『…』
響『…』ﾆﾔｧｧｧｧｧ…
Ｐ『えっ…ちょっと！嫌な予感するぞ！』
Ｐ『ね、ねーねー、そういうつもりじゃないんだってば〜…っ///』ゆさゆさ…
響『ミニスカも似合うな』ひらひら…
Ｐ『短すぎるよっ、スパッツ履いてよっ』
響『スパッツなんて履いたら男の夢が無くなるだろ』
↓１
-
こん中には夢なんていらないさー！着替えてよ///
-
P『こんな中に夢なんていらないぞっ！』あわあわ…
響『したがってぱんつのみだ』
P『やだやだ、着替えてよ〜っ！///』
響『可愛くなるための第一歩だ、真もやってるだろ？』
P『真はその、オーバーだから！』
響『ふりふりスカート、似合うだろ？』
P『ぱんつ見える〜！！』
↓1
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こんなの他に見られたら評判がおかしくなるだろー!?///ぐいぐい
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P『こんなの他に見られたら、評判がおかしくなるだろー！///』ぐいぐい！
響『むしろ響ちゃんカワイイ♡とか言われるぞ』
P『言われても複雑だもん！』
P『そ、それに…お肌見せすぎるのはヤダ！』
響『なんでや、いっつも見せてるくせに』
P『……大事なとこは、好きな人にしか見せないもん』
響『カーーーーッ！萌えた』
↓1
-
んでその人には見せれるのかな？見せる機会はあるのかな？？にや
-
響『んで、その人には見せれるのかな？』にやにや…
P『ゔっ//』
P『見せる機会はあるのかな？？』にやにやにやにや…
P『〜っ……///』
P『…うがーーーっ！！///』
響『あ、キレた』
P『もう許さないぞ！捕まえて首輪つけてやるーっ！』とてて…
響『…』すたた…
P『なんで追いつけないのー！』
響『そりゃおっさんの身体だからだよ』
P『ゔ〜っ……このヘンタイ！』
響『ヘンタイだしパンツ見せちゃうぞ』
P『やめろ〜っ！』
↓1
-
大丈夫大丈夫って、周りには俺ら以外いないから
それでもだめったらだめ！
-
響『大丈夫大丈夫、周りには俺ら以外いないから』ぴらっ
P『だめったらだめ！』スカートがしっ！
響『…こうするとそっちがヘンタイみたいだな』
P『どうすればいいのーっ！』うがー！
響『………あ』
P『今度は何！』
響『レッスンのこと忘れてた』
P『あ』
はるちはみき『プロデューサーっ！』ぷんすこ！
P『なんで自分が怒られるんだ〜！』わーん！
千早『我那覇さんも、休むなら先に言いなさい』
響『めんご☆』
響『…』
（レッスンはこういうルートもあったのか）
P『ねぇねぇ、元に戻る方法ないの…？』
響『えっちとかキスとか』
P『却下！！』
↓1
-
じゃあ魔法とか儀式とか、頭ごっつんことか！
怪しいぞっ
-
響『じゃあ魔法とか』
P『できないぞ！』
響『儀式とか』
P『あやしいぞ！』
響『頭ごっつんことか』
P『痛いのはヤダ！』
響『なぁんだお前ワガママばかり言いおって、やめろやらやだやら』
P『だ、だって…』
P『…自分、どうすればいいかわからないんだもん』しゅん…
響『…』
響『仕方ないな、導いてやるのも飼い主の役目か』
P『自分はペットじゃないぞ！』
響『…』
（バッドエンド回避のためならやれることはやろう）
（…さっき好きって言われたし、これも夫婦ルートで解決では？）
↓1 ζ*'ヮ')ζおやすみなの！
-
んじゃペットじゃなきゃなんなんだい？
パンツとか見せちゃったし…夫婦？///もじもじ
ボーダーが低かった
-
響『んじゃ、ペットじゃなきゃなんなんだい？』なでなで…
P『もうパンツとか見せちゃったし…』そわそわ…
P『…夫婦？///』もじもじ…//
響『…』
（夫婦のボーダーが低かった）
響『…まぁ、さり気に告白されたしな』
P『アレはノーカンだぞっ！』
響『じゃあその…アレだ』
響『デートの最後辺りで仕切り直し…な？』
P『！』ぱぁぁっ！
響『…』
（わっかりやすい）
↓1
-
だから仕事頑張っていこうな！
だぞ！おー
-
響『だから、お仕事頑張っていこうな！』なでなで…
P『だぞ！』おー！
響『…』
（響は嫉妬フラグもなさそうだし）
（自分のプライドも傷つかないだろう）
ー
ーー
P『よしっ』
P『響ともグッドエンドだった』
P『子供が5人出来たけど』
P『…響、性欲強すぎ……』
P『さてさて、次は亜美だな？』
P『真美と違うのだろうか…さぁ、どうなる』
『きゃぁっ！』
P『いたいです…』うぅ…
詩花『…』
詩花『え、他事務所！？』
↓1
-
これは想定外…どうなってるの？あーむにむに
-
詩花『これは想定外…確かに繋がりはあったけども』もみもみ…
詩花『…詩花、結構おっぱいあるな』もみ…
P『？』じー…
P『私…？』きょとん…
詩花『お嬢様のくせしてワガママボディなんだな』むにむに…
P『どうなってるの？私が目の前に…』
P『？』スーツ着てる…
P『あ、あれ、私なんか変…』あれ、あれ？
P『…』→ガラス
P『えええ！？どうしてプロデューサーさんになっちゃってるの！？』
詩花『おー、気がついたのな』もみもみ…
P『あ、あの…これは？』
P『私がプロデューサーさんで…』
詩花『俺が詩花』むにむに…
P『身体触っちゃだめですよぉ…』恥ずかしいです…
玲音『あれ、プロデューサーじゃないか！』やぁ！
P『玲音さん！』
詩花『おっす』
玲音『これから詩花とレッスンなんだけど、キミもかい？』
P『へ？私は…』
P『…あっ！私は今、プロデューサーさんなんだ…』どうしよう…
詩花『プロデューサーさんは別のレッスン場みたいです』にこっ
P『へ？』
玲音『そうなんだね！今度見てみたいな』
P『あ、あのっ』
玲音『じゃ、行こうか詩花！』
詩花『はいっ』
P『…』ぽつん…
P『置いてかれちゃった…』
↓1
-
ついて行くべきか、別のレッスン場…むむむ
-
P『私になったプロデューサーさんが連れてかれちゃったし… ついて行くべきかなぁ…』
P『でも別のレッスン場…むむむ』
美希『プロデューサー！』とてて…
P『あ、美希ちゃん』
美希『プロデューサーもレッスン場所間違えちゃったの？』なのーん？
P『…う、うん』
美希『じゃあ一緒に行こ☆』おてて繋ぐの☆
詩花『』ぜぇぜぇ…
玲音『今日は調子悪いのかな？』ふー…
詩花『こっちのレッスンきちぃ…』
↓1
-
完璧に、綺麗に、プロフェッショナルに！それにアタシはオーバーランクだしっ
-
詩花『てか息すら切らしてねぇし…』
玲音『完璧に』きりっ
玲音『綺麗に』すらっ
玲音『プロフェッショナルに！』凛っ！
玲音『それにアタシはオーバーランクだからねっ』
詩花『オーバーランクすげぇ』
玲音『まぁ…不調なら仕方ないか』
玲音『今日はこれくらいにしておこう、汗流して行こうか？』
詩花『押忍…』
しゃわわ…
詩花『…』ふー…
詩花『まさか詩花の裸を見ることになろうとは』ふにゅ…
詩花『他事務所だぞ、あの黒い人の娘だし…後が怖い』ふにゅふにゅ…
春香『疲れた〜…』
千早『シャワー浴びましょうか』
美希『なのぉ…』
P『シャワー…』
P『…あっ！？///』
P『プロデューサーさん、私の身体でシャワーでしゃわわ…//』あわあわ…
↓1
-
レッスンをしたら汗をかいてそのまま…///止めに行けない
-
P『あのままレッスンをしたら…汗をかいて』
P『そのまま…///』はわわ…
P『ど、どうしよう、止めに行けない…』あわあわ…
P『き、きっと今…』ほわほわ…
妄想詩花『ふぅ…たくさん汗を流したな』
妄想詩花『でも今は詩花の身体…脱いでも良いのだろうか？』
妄想詩花『…』
妄想詩花『汗臭いのは嫌だろう、ちゃんときれいにしてやろう』ぬぎぬぎ…
妄想詩花『…』しゃわわ…
妄想詩花『詩花の身体…綺麗だな』
妄想詩花『…ならちゃぁんと、洗ってあげないと』
P『きゃぁぁっ///』
P『ど、どうしよう…//』
ーなお現実ー
詩花『おっぱい柔らかっ』もみもみ…
詩花『ティンティンないのも慣れたな』
↓1
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念入りに洗ってやろう、なんなら玲音な
-
詩花『どうせなら念入りに洗ってやろう…』
詩花『なんなら玲音もな！玲音さ〜ん♡♡』
玲音『わ、どうしたの詩花？』
詩花『お背中お流しします♡』
玲音『え、え？』
詩花『おっぱいすげぇですね♡』むにゅむにゅ…
玲音『こらっ…//』
P『どうしよう…結局会いに行けなかった…』
真美『兄ちゃん遊んでー！』
亜美『あそべー！』
P『765プロに来ちゃったし…』
↓1
-
待ってたら帰ってくるのかな？うーん、遊ぼっか
-
P『待ってたら、帰ってくるのかな…？』うーん…
真美『あそべ！』膝ぽふん！
亜美『あそべー！』すりすり…
P『…』
P『遊ぼっか♪』
双子『やーりぃ！』
真『それボクのセリフ！』
P『…』
（連絡しようにも、プロデューサーさんの連絡先わからないし…）
（……偶然会うまでプロデューサーさん頑張らなきゃ）
詩花『…連絡先知らないの忘れてたな』
詩花『社用携帯だし番号わからんしな……まぁいいか』
詩花『玲音はオーバーランクだし』
玲音『今オーバーランクって言った！？』きらきら！
詩花『ほほう今回はおバカな感じか』
↓1
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お馬鹿ってなんだよ！オーバーランクをなめないでくれるかな
じゃああのプロデューサーの電話番号とか知ってるの？
なにをー知ってるさ！
-
玲音『お馬鹿ってなにさ！』
詩花『いやー、見た感じの感想』
玲音『ふふん、オーバーランクをなめないでくれるかな？』どやっ
詩花『じゃあ…』
詩花『あのプロデューサーの電話番号とか知ってるの？』
玲音『知ってるさ！ほら！』
詩花『…』
詩花『それ110番』
玲音『これ！』
詩花『天気予報』
玲音『それ！』
詩花『黒井のおっさん』
↓1
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あれれ、カモフラージュして登録してるからどれかな…後で整頓しなきゃ
さすがオーバーランク
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玲音『あれれ、カモフラージュして登録してるから…どれかな？』たちたち…
玲音『後で整頓しなきゃっ』おーばーたちたち…
詩花『さすがオーバーランク』
玲音『隙を見せないのもオーバーランクさ！』きりっ
玲音『…番号どこかな』たちたち…
詩花『長さもオーバーランクだな…』
真美『まんぞく！』
亜美『遊んでくれてありがとね！』
P『あ、あはは……』
P『…プロデューサーさん、人気なんですねぇ』疲れちゃった…
P『….…私も…ごにょごにょだし』
P『…』
P『……好きな人の身体になってるんだよね…今…//』どき…どき…
P『…♡』ひし…
小鳥『なんか今日のプロデューサーさん、気品を感じるピヨ…』
真美『きひんってなぁに？』
亜美『首長いってこと？』
小鳥『それはきりんね』
玲音『電話番号はなかった！』ばーん！
詩花『…まぁゲームでも電話はしないからな、メタいけど』
玲音『メールはあったよ、メールする？』
詩花『しようかな……って電池1%じゃねーか！』
玲音『使う電量もオーバーランクだからね！』
詩花『仕方ない、俺の家の住所だけ送っとくか』
P『あ…玲音さんからメール？』
P『住所…プロデューサーさんのおうち！』
↓1
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場所知らないだろうから送っとくって書いてある！確かに
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P『場所知らないだろうから、送っとく…って書いてある！』確かに！
P『でもこれ、玲音さん送ったのかな…？』
P『とにかく、お仕事終わったらここ行かなきゃっ』
小鳥『ぴよぅ…』
P『…終わるかなぁ』
【数時間後、夜】
P『うぅ……忙しかったぁ…』よろ…
P『プロデューサーさん、いつもこんな感じなのかな…』
P『…おうちは、ここ？』
P『電気ついてる…プロデューサーさん、中に入れたのかな』っPの鍵
P『…』かちり…
P『プロデューサーさーん…？』
\しゃわわ/
P『？』
P『…』すたすた…
P『！？』がちゃ！
詩花『ん』ちゃぷ…
P『〜〜っっ！！？？////』あわあわ…
詩花『無事につけたようで何よりだ、お風呂先入ってたぞ』
↓1
-
なに勝手にお風呂入ってるんですかー！///
普通だろー
-
P『な、なぁ、なななぁっ…//』
詩花『バナナ？』
P『なに勝手に、お風呂入ってるんですかー！///』ぷんすかー！
詩花『お嬢様なら普通だろ、綺麗好きだって感じでさ』
P『そうじゃないです！//』
詩花『しずかちゃんなんて5回は入るとか聞いたことあるし』
P『そーうーじゃーなーいーでーすーっ！///』
P『ふ、服脱いで、裸を、みて、ましゅよね！』
詩花『噛んだ？』
P『かんでまひぇん！//』
詩花『まぁ少し待ってくれ、脚のマッサージ済んでないから』もみもみ…
P『みゃぁぁっ！//』
詩花『後ドア閉めてくれ、寒い』
P『///』棒立ち…
詩花『立って待ってなくても良いだろ』湯上がり…
詩花『服は洗うから洗濯機に入れたんだ』っPのパンツ
詩花『変えの着替えないから俺の着るぞ』ごそそ…
詩花『今後の話し合いもしなきゃだよな』っPのシャツ
P『ぁぅぁぅ……』
↓1
-
あ、俺自由にするから詩花もしていいからな…できないかなぁ？にま
-
ζ*'ヮ')ζおやしゅみなの！
詩花『あ、俺自由にするから…詩花もしていいからな』ごそごそ…
詩花『あ、できないかなぁ？』にまぁ…
P『ぅ、ぅ〜っ//』ぷるぷる…
P『できましゅもん！！』
詩花『噛んだな』
P『わ、私だって、できますもん！』
詩花『ほほーう』
詩花『…』
（こうしてからかわないと、俺の身体で他の子に浮気しちゃうからな）
（ちゃんと計算してやってるワケ）
↓1
-
では元お嬢様、何をなさいますか？
ええっとぉ…
-
詩花『では元お嬢様、何をなさいますか？』ﾆﾁｬｧ…
P『え、ええっとぉ…』うーん…
P『…』
P『！』ぴこん！
P『抱っこしちゃいます！』
詩花『どんなふうに？』
P『こんな風です』ひょいっ
詩花『…』
詩花『元お嬢様、それおんぶです』
P『あ！？』
詩花『そして胸を押しつけます』
P『やめてください〜！』
↓1
-
やわらかいのが分かりますか？
違います！却下終わります次です!!///
-
詩花『ほらほら、やわらかいのが分かりますか〜？』むにゅ…
詩花『はっ…もしかして、これが目的で…』
P『違います！却下です終わります次です！////』ぶんぶん！
詩花『えー、もったいない』
P『…』ソファーに座って…
詩花『…』隣に座って…
詩花『で、次は何するんだ？』バナナむしゃむしゃ…
P『…今日のプロデューサーさんはいじわるですっ』むす…
詩花『プロデューサーさんモードじゃないからな』むしゃむしゃ…
↓1
-
それになったもんは仕方ないし楽しまなくちゃ、元お嬢様も自由の身だし何かやってみたいこととかやれば良いんじゃないか
-
詩花『それに、なったもんは仕方ないし…楽しまなくちゃ』ごちそうさんっ
P『楽しむんですか？』
詩花『ほら、元お嬢様も自由の身だし…』
詩花『何かやってみたいこととかやれば良いんじゃないか？』
P『やってみたいこと…』
P『…』
P『ラーメン大盛り！』ぱぁぁ！
詩花『庶民的だなぁ』
詩花『逆にほら、出来なかったことないのか？』
P『チャーシューメン大盛り！』
詩花『貴音に毒されたか？』
↓1
-
でも店で食べたことはないか、行ってみる？
車の中でしか見たことなかったから是非！
-
詩花『あ、でも店で食べたことはないか…』
詩花『行ってみる？』
P『！』ぱぁぁっ
【らぁめん屋に向かいます】
詩花『…』ダボダボジャージ！
詩花『そんなに行ったことなかったのか？』
P『はい、車の中でしか見たことなかったので…』
詩花『さっすがお嬢様』
P『わくわくしますっ』
詩花『餃子とチャーハンもつけような』
↓1
-
食べれるかなぁ？
元お嬢様は小食ならすぐお腹いっぱいなりそう、栄養管理もしてそう
-
P『食べれるかなぁ…？』うきうき…
詩花『元お嬢様が小食なら、すぐお腹いっぱいなりそうな量だぞ』
P『むぅ』
詩花『栄養管理もしてそうだな、この身体』
P『お嬢様だってご飯くらい食べます！』
詩花『いやそういう意味ではないのだけど…』
P『たくさん食べちゃいますっ、今はプロデューサーさんですから』きらきらっ
詩花『おっちゃんの胃にはきついかもだぞ〜？』
P『♪』もぐもぐ…
詩花『食べ方までお上品』
P『…むぅ、お嬢様扱いされると、やりづらいですっ』
P『今はプロデューサーさんなんですから』
↓1
-
だとしても敬語？で接してきたつもりだけど、で今はアイドルお嬢様だからこれからも敬語かな？
タメ口でお願いします
-
詩花『だとしても、今まで敬語？で接してきたつもりだけど…』
詩花『今俺、アイドルお嬢様だしこれからも敬語かな』
P『タメ口でお願いします』
詩花『じゃあ詩花もタメ口な』
P『ふぇ！？』
詩花『年上じゃん』
P『で、でも、敬意を…』
詩花『今は年頃の女の子やぞ？』
P『…』
P『プロデューサーはさん付けでいいですよね？』おろおろ…
詩花『タメ口慣れてないな？』
P『言ったことないですもん…』
詩花『簡単だろ、砕ける感じで』
P『う、うぅ』
P『こうで…』
P『ござるか？』
詩花『無念』
↓1
-
ラーメン食べながら練習な
精進します、フーフー
-
詩花『ラーメン食べながら、練習な？』
P『精進しますっ』ふーふー…
P『ちゅるる』
詩花『違う、ずぞぞだ』
P『ずぞぞ？』
詩花『こう』ずぞぞっ
P『こうでふかっ』ちゅるんっ
詩花『上品さが消えないな』
↓1
-
もっとこうぐわーっと、ばばばーっと！動きもつけて
こうですか！豪快ちゅるる
-
ζ*'ヮ')ζ不定期になっててごめんねっ
詩花『もっとこうぐわーっと！』
詩花『ばばばーっと！』
詩花『動きもつけてな』
P『こうですか！』豪快にちゅるる！
詩花『そうだそうだ』
詩花『もう男らしさ上げよう、脚を広げて』ぐいっ
P『ひゃん！』
詩花『ほっこりした感じもなくそう』
P『ええっ』
詩花『一人称は俺な』
P『俺！？』
↓1
-
アイドルはできないとな
アイドルってなんなんですか…まだわかりません
-
ζ*'ヮ')ζ遅くなってごめんね
詩花『ほんわかを無くしつつ、アイドルはできないとな』
P『アイドルってなんなんですか…まだわかりません…』
詩花『とりあえずできるまでラーメン食べさせるからな』
P『ええ！？』
P『食べ終わっちゃいましたけど…』
詩花『チャーハンをガツガツ食べろ』
P『えええ！？』
↓1
-
ご飯粒が飛ぶように！ぺちゃくちゃして！
そんなお行儀が悪いですよっ
-
ζ*'ヮ')ζありがとなのっ
詩花『もっとこう、ご飯粒が飛ぶように！』
P『え、えっ？』
詩花『ぺちゃくちゃして！』
P『そんなぁ…お行儀が悪いですよっ』
詩花『男は品よく食べないんだよ』
P『私、女の子ですっ』
詩花『どうみてもおっちゃんじゃい！ほら食え！』
P『ご、ご馳走様でした…』
詩花『ごっそさんでいいの』
P『元に戻った時大変ですよぅ…』
詩花『大丈夫戻らないから！』
P『ええええ！？』
詩花『さ、お会計』
P『戻らないってどういうことですか！』ゆさゆさ！
詩花『この展開は大体元に戻らないんだよ』
P『私たち、ずぅっとこのままなんですか…』
↓1
-
超科学や魔法、宇宙人や神様とかならなんとかしてくれそうだけどそんなのはいないな俺の知る限り
社長ならつてであるかもしれません多分！
-
詩花『超科学や魔法、宇宙人や神様とか…』
詩花『それならなんとかしてくれそうだけど』
P『はい…』
詩花『そんなのはいないな、俺の知る限り』うんうん…
P『しゃ、社長なら、つてであるかもしれません…多分！』
詩花『…』
（…春香は元に戻れると信じた結果、諦めて距離を離してしまった）
（詩花もおそらく、戻れると信じて過ごしている時間を無駄にされた時…絶望すると思う）
（ここはもう、元に戻れない事を受け入れさせないといけない）
詩花『詩花』
P『は、はい…』
詩花『俺の家に戻ろうか』
【Pの家】
P『…』お上品に座って…
詩花『…』PシャツPぱんつ…
P『あの…それで、何か私に…？』
詩花『…おー、サラサラな髪』さらさら…
P『へ？』
詩花『顔もすっげぇ可愛いなぁ、詩花』っ鏡
P『あ、あの…？』
詩花『お肌も透明感あるし…』ぷにぷに…
詩花『脚も綺麗だ』さわっ
P『や、やだ…恥ずかしいです…っ//』
詩花『胸もあるし、下もついてない』さすさす…
P『やぁぁ…っ//』
詩花『…さて、この身体は今…俺のものだ』
P『……』
詩花『これはもうそっちに返せないし、返せそうにも方法もない』
詩花『今の詩花は、ただのおっちゃんだ』
P『…』さわさわ…
↓1
-
いくら知り合いで異性でライバル会社の男性になったのは嫌だろう…俺は何も言わん、好きに生きてくれ
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詩花『いくら知り合いでも…』
詩花『異性で、ライバル会社の男性になったのは嫌だろ？』
P『…』ぴくっ
詩花『俺は何も言わん…あげられるものはあげるからせめて、好きに生きてくれ』
P『好きに、ですか？』
詩花『あぁ』
P『…』
P『じゃあ…今のプロデューサーさんを好きになっても良いんですよね？』
詩花『…』
詩花『ほぁ？』
P『私、765プロのみんなに気を遣って…この気持ちを押し殺してたんです』
P『でも、今は私が大人でプロデューサーさん…』
P『目の前にいる女の子を好きになっても良いんですよね？』
詩花『はぇぇ？』
P『事務所の壁なんてどうでもいいんです、大人なんですし』ぐいぐい…
詩花『まままま待って詩花ちゃん？俺のこと好きなの？』
P『はい//』
↓1 ζ*'ヮ')ζノ おやすみなの！ ζ('ヮ'*ζ
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初めて一目会ったときから…何か私の中で琴線に触れるものがありまして、気になっていたのですがたくさんの人やパパの目があります…
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詩花『な、なして？どして？』
P『初めて一目会ったときから…』
詩花『そんな早く！？』
P『何かこう、プロデューサーさんの出会いが…』
P『私の中で…琴線に触れるものがあって』
詩花『はひ…』
P『ずぅっと、気になっていたのですけど…』
P『765プロの皆さん、たくさんのファン…パパの目があります…』
P『だから、押し殺してたんです』
詩花『…』
P『今はただの、一人の男性』
P『我慢なんてしなくていいんですよね？』
詩花『社会人としての世間体がだな…』
P『なんでもして良いって言いましたよ？』
詩花『ｲｲﾏﾁﾀ…』
↓1
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だが今は俺がお嬢様だ！世間、事務所の仲間が認めても最後の砦パパがいる…果たして倒せるかな？助けてパパ
必ず陥落させてハッピーエンドになります！
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詩花『だが、今は俺がお嬢様だ！』ろいやるっ！
P『！』
詩花『世間、事務所の仲間が認めても…』
詩花『最後の砦パパがいる！』ぱぱん！
詩花『そんな俺を、果たして倒せるかな？ていうか助けてパパ』
P『燃えてきました！』めらめら！
P『必ず陥落させて、ハッピーエンドになります！』
詩花『…』
詩花『あれ？これ主人公詩花？』
ー
詩花『ちょ視点変えようとしないで！？』
↓1
1 詩花ちゃん視点
2 長くなっちゃうし次
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