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やよい『…』ゾクゾク… P『小悪魔やよい可愛い』
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ζ*'ヮ')ζ立てたの!
律子『そんで、チラ見せとか…』
律子『耳元ボイスで体寄せながら勉強教えるのかー、律子はえっちだな』
P『私はそんなことしませんから!』
P『…そんなことされたいんですか、本当に』
律子『されたい!(満面の笑み』
P『男ってやつは…』
↓1
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いおうさぎ『また肩が凝っているのかしらないけど…』くりくり…
あずもーもー『も〜…!///』
いおうさぎ『さて、他は?』つんつんっ
たかもーもー『はふん!?///』びくん!
いおうさぎ『貴音もまた立派なお乳だな?』
たかもーもー『あ、あなた様っ…見ないでくださいまし…!///』逃げようとするけど…
いおうさぎ『牛の歩行速度なんてたかが知れてるぜ』つんつんっ
たかもーもー『あんっ//』
いおうさぎ『で、こっちは』つんつんっ
みきもーもー『も?』ぱちっ
いおうさぎ『美希か?』
みきもーもー『…わ!?何これ、ミキがお牛さんになってるの!?』
いおうさぎ『今気がついたのか…』
いおうさぎ『美希も立派なお乳だ』つんつんっ
みきもーもー『ハニー、やめてぇっ…///』
いおうさぎ『まだまだ行くぞー、こっちは』つんっ
りつもーもー『ちょ、ちょっと!変なとこ触らないで!///』
いおうさぎ『律子もか、ほれほれ』つんつんっ
りつもーもー『昨日といいどうしてこんなことに…//』
いおうさぎ『まだいるな』つんつんっ
れおもーもー『き、キミ…その、恥ずかしいよ…//』
いおうさぎ『…』
いおうさぎ『えっちなのに弱いもんな』つんつんっ
れおもーもー『や、やめてぇっ//』
いおうさぎ『で…』つんつんっ
ぴよもーもー『やぁん♡』
いおうさぎ『…』
いおうさぎ『いおりーん』とてて…
ぴよもーもー『ノーコメント!?』
↓1
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元に戻す算段はついたっきゅ?なんかブラシとかバケツ用意してるけど
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いおうさぎ『元に戻す算段はついたっきゅ?』ぴょんぴょこ…
P『…何か伝えようとしてるのかしら?』だっこひょいっ
いおうさぎ『あ、そっちは聞こえんか』
あずもーもー『…えぇと、何をするつもりなのかしら〜……?』
りつもーもー『…なんかブラシとか、バケツ用意してるけど』嫌な予感…
P『とりあえず準備はOKね』
P『お乳搾りなんて初めてね…にひひ』
響『自分も手伝うぞ!』
みきもーもー『ミキたちからお乳搾るつもりなの!?』
ぴよもーもー『いやぁん!母乳なんて出ないわよー!//』
れおもーもー『今のアタシたちなら牛乳は出ちゃうよね』
みきもーもー『でも、人手が足りてないの!今なら…』
いおひつじ『きゅ』小さなお手手でにぎにぎ…
みきもーもー『ハニー!?』
↓1
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きゅっきゅ!うわーでたー
これはコツがあるのかしらねニギニギ
教えてあげるさー
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ミキ『でこちゃん、いつの間に逃げたの?』
いおひつじ『めぇぇ』
いおうさぎ『きゅーっ、きゅっ』にぎにぎ…
みきもーもー『もーっ…///』ぴゅっぴゅっ
(だ、だめだってばぁっ…//)
いおうさぎ『…』
(おぉでた、この手でも割とできるな)
P『これはコツがあるのかしらね…』にぎにぎ…
りつもーもー『もーっ!///』
(や、やめなさい!こら!)
響『教えてあげるさー♪』にぎっにぎっ
たかもーもー『もぉ、もぉっ///』
(響っ、おやめくださいっ…//)
響『貴音のミルクと律子のミルク、どう違うのかな?』
P『見た目は大差ないけど…』
↓1 ζ*'ヮ')ζおやすみもーもー!
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美味しいしやっぱり胸が大きくなるぴゅっぴゅっ
あと混ぜて飲んだら相乗効果でもっと大きく
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響『…』ぺろっ
響『やっぱり美味しい!』ぱぁぁっ
P『飲んでも大丈夫なの?』
響『うん、やっぱり胸が大きくなるみたいだね』むちむち…
P『大丈夫じゃないわよね!?』
響『あと混ぜて飲んだら…』ぺろぺろ…
響『相乗効果でもっと大きく!』むちちちち…
P『張り裂けそうよ!?』
ちはつばめ『ぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴくっぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴ』
P『どんだけ飲みたいのよ!うるさいわね!?』
↓1
-
いたいいたいぞ!つつかないでよー!
前に巨乳になったでしょ!?
-
響『いたいいたいぞ!つつかないでよー!』わーん!
ちはつばめ『ぴぴぴ』つんつんっ
P『あんた、前に巨乳になったでしょ!?』
※動物語版
いおうさぎ『…と、伊織は言ってるが?』にぎにぎ…
みきもーもー『あふっ、あふっ♡』ぴゅっぴゅっ
ちはつばめ『あの胸は一時的なものでした』
ちはつばめ『それに、更なる高みを目指すのもアイドルとしての務めかと』つんつん…
響『いたいぞー!(> <)』
いおうさぎ『って言ってもな、一時的なら尚更飲む意味なくね?』にぎゅにぎゅ…
みきもーもー『あふぅ♡』ぴゅぅ
ちはつばめ『奇跡を起こせるかもしれません』つんつんっ
響『もーっ!怒ったぞ!元に戻れー!』ばっ!
ぽぽぽぽーん!
千早『あ…』
あずさ『戻ったわ〜!』
貴音『おぉ…』
律子『…あ、肩軽い』
玲音『絶好調だね!』
小鳥『もっと楽しみたかったのに…』
伊織『…あれ?』もみもみ…
美希『もう出ないのぉ…♡』
↓1
-
搾乳効果…悪くないね//
たまになら、そう気が向いたら//
-
ζ*'ヮ')ζお昼寝したらこんな時間なの!
玲音『搾乳効果…悪くないね…//』あはは…
律子『…たまになら……//』
貴音『そ、そう…気が向いたら、ですね……///』
伊織『まだ出せるだろう』むにゅむにゅ…
美希『ハーニー!もう戻ってるの!気付いてるでしょ!///』やぁんなの!
↓1
-
ん、あーもどってるなー気づかなかったなー
確信犯なの!///
ぴぴぴ!ワザと手でつついてくる千早
-
伊織『ん、あー…もどってるなー、気づかなかったなー』もみもみ…
美希『あふん!確信犯なの!///』もみもみしないの!
千早『ぴぴぴ!』指つんつん!
美希『千早さんに至ってはなんなのなの!』
千早『ぴぴぴーぴ・ぴーぴぴ』
律子『さて、響はちょっとこっちでお説教ね?』がしっ!
響『ふぎゃ!?』
P『…面倒なことになる前に、逃げるわよ!』
伊織『おk』
美希『あ!?ハニー待つの!』
↓1
-
待てって言われて待つ奴はいないぜ!
確かになの
-
伊織『待てって言われて、待つ奴はいないぜ!』すたこらさっさっ
美希『確かになの』納得なの!
律子『何納得してるのよ!』
P『逃げ切ったわね…響以外』
伊織『響、お前のことは忘れない…』
P『さ、私のターン再開ね♪』
伊織『少し忘れてた』
P『…』ほっぺたむにーっ!
↓1
-
これから精強剤を飲んでめちゃくちゃにするのよ
-
P『これから精強剤を飲んで、めちゃくちゃにするのよっ』じりじり…
伊織『え…夜って話では』
P『このままじゃ私のターン終わるのよ!観念しなさい!』だっこひょいっ
伊織『ひぃん!』
やよい『…?』
やよい『…』とてて…
やよい『…』たっち!
伊織『ヤろうぜ!!』
P『何急にやる気出してんのよ』
↓1
-
可愛い妖精いや天使が背中を押してタッチしてくれたんだ
やよいね、グッジョブ!
-
伊織『可愛い妖精…』
伊織『いや、天使が背中を押してタッチしてくれたんだ』
P『…』ちら…
やよい『…』こそこそ…
P『やよいね、グッジョブ!』ぐっ!
やよい『えへへ』ぐっ
伊織『じゃ、ヤるぞ!』逆お姫様抱っこ!
P『きゃっ!?』
P『ちょ、ちょっと!なんで私が押し倒されてるのよ!』ベッドイン!
伊織『俺の身体にも穴はあるんだよな…』
P『いやナニを挿れる気よ!?』
↓1
-
オトナのオモチャだよ、ナマコみたいなやつあれ結構種類あるよな
-
ζ*'ヮ')ζしたらば重かったの、おやすみなの!
伊織『オトナのオモチャだよ…ほら、ナマコみたいなやつ』
伊織『あれ結構種類あるよなー』ごそそ…
P『こら!私はあんたに挿れたいのよ!』
伊織『攻めは俺じゃい!』
P『私よっ!』
P『それにあんたはか弱い女の子…敵うと思ってるの?』
伊織『か弱い女の子は武器がたくさんあるんだぞ』
↓1
-
確かにあるけどパワーの話よ、押さえつけてやるわ
パワーはあっても知識は追いついてないだろ
-
P『確かにあるけど、パワーの話よ…押さえつけてやるわ』
伊織『パワーはあっても、知識は追いついてないだろ』ふふん…
P『何よ、伊織ちゃんの頭脳とあんたのパワーで最強じゃない!』
P『こんな私が負けると思ってるの?』ふふんっ
伊織『フラグがびんびん立ってるぜいおりん』
P『さ、このお薬でパワーアップよ!』っ精力剤
↓1
-
ふっふっふ、さっきは恐がったがそれを飲んで果たして変化があるのかな?
今に見てなさい!ぐびっぐび
-
伊織『んふふふ、さっきは恐がったが…』
伊織『それを飲んで、果たして変化があるのかな?』
P『今に見てなさい!』ぐびっぐびっ
伊織『いい飲みっぷり』
P『ぷぁっ』
伊織『どう?いおりん?』
P『にがぁい…』
伊織『お子ちゃまが無理するから』なでなで…
P『しかも何も起きないわよ』
伊織『即効性はないんだろうね』
↓1
-
でなきゃ劇薬認定されちゃうさすが安心安全水瀬製
ふふん照れちゃうわ
-
伊織『でなきゃ劇薬認定されちゃうしな、さすが安心安全水瀬製』なでなで…
P『ふふん、照れちゃうわ♪』にひひ♪
P『…でも、飲んで意味あったのかしら?』
伊織『まぁ少し様子見で雑談でもするか』
P『肩くっつけて…』ぴとっ
P『夫婦みたいに♪』
伊織『それでな、俺はこう言ってやったのさ』
伊織『オメーは俺を怒らせたってな…』
伊織『…』
伊織『いおりん?聞いてる?』ちらっ?
P『ハァ……ハァ…♡』
伊織『わぁお効果抜群』
↓1
-
火照ってきてるしおっきしてきてるし、むくむく大きくなってきてるワーオ
-
P『…♡』そわそわ…
伊織『火照ってきてるし』
P『…』むくむく…
伊織『むくむくおっきくなってるし』
P『ハァ……ハァ……♡』
伊織『おっきしてきてる!ワーオ!』
P『もうだめ』がばっ
伊織『いひん』
P『……服、脱いで』ふーっ、ふー…
伊織『脱衣がお好み?』
P『いいから』
伊織『今のいおりん、まるで野獣ね…』ぬぎぬぎ…
P『服ちょうだい、嗅ぐから』
↓1
-
はいどうぞ、汚しても洗濯すればいいからさ
すーはーじゅるる
-
伊織『ふぅ』ぬぎっ
伊織『はいどうぞ、汚しても洗濯すればいいからさ』っいおりんウェア
P『ありがと』顔にばふっ!
伊織『うお』
P『スーハースーハースーハースーハースーハースーハー…』
伊織『がっついてるな…』
P『じゅるる…』
伊織『す、すってる?』
P『…///』しこしこ…
伊織『抑えきれなくなってる』
↓1
-
んんっ!///
しかも早いしチャージも早い、さっきより大きいまである?
-
ζ*'ヮ')ζお仕事忙しいの…
P『んんっ…!///』ぶるっ…
伊織『しかも早いし』
P『…』ふきふき…
P『さ、次やるわよ』
伊織『チャージも早い』
P『…』びんびん…
伊織『さっきより大きいまである??』
P『あ…せっかくの精子がもったいなかったわね』
伊織『中出しNGよ!?』
P『冗談よ』
↓1
-
お尻に出すのが安全って小鳥がレクチャーがあったわ
アイツめ
-
P『でも、お尻に出すのが安全って…』
P『小鳥からのレクチャーがあったわ』がっちり!
伊織『ア イ ツ め !』
P『お尻に挿れるなんて初めての体験よ』
伊織『アナル開発なんて普通ないからね!?』じたばた!
P『逃げちゃダメ』がしっ!
伊織『やだやだ!ケツは初めて怖い!』ふりふり…
P『処女経験してるんでしょ、腹括りなさい』
↓1
-
アッチとコッチは違うんだからやめるんだ!
妊娠したくらいに注いで伊織ちゃんの礎になりなさい
-
伊織『アッチとコッチは違うんだ!やめるんだいおりん!やめてください!』ふりふり…
P『妊娠すらくらいに注いであげる…』
P『伊織ちゃんの礎になりなさい』じりじり…
伊織『ま、まって、ま゛っ゛』
P『…っしょ』ずぶ…
伊織『ま゛!?』
P『もう少し静かにしなさい』ぬぶぶ…
↓1
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ふふふ、ただでさえ小さい可愛い穴に大きな棒を突っ込むんだから…まだ大きくなるわよ みちむく
-
P『ふふ、ふふふ』ずちゅ…
P『ただでさえ、小さい、可愛い穴に…』ずちちち…
P『こぉんな大きな棒を突っ込むんだから…』みちみち…
P『まだ大きくなるわよ、あったかくて気持ちいいわ』
P『…ちょっと、私の声でケダモノみたいな声出さないでよ』
P『…痛い?ごめんなさい、ちょっと加減しなきゃよね』
P『でも…抜かないわよ?とっても気持ちいいもの』
P『もっと奥まで…』ぐりっ
P『私の身体、どうなっちゃうのかしら…//』ぐりぐり…
P『あんたのせいなんだからね、その気にさせた』
P『今のあんたの顔、すっごい顔してるわ…にひひ』
P『…大丈夫?さっきから涎も垂れてるけど』
P『そんなに気持ちいいのかしら?』にひひっ
↓1 ζ*'ヮ')ζおやすみなの! ¶_'.ヮ')リ伊織ちゃん怖い…
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穴が広がっても水瀬の医療技術でなんとかなるわ…ん、精強剤ってすごいのね
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P『穴が広がっても、水瀬の医療技術でなんとかなるものね』ぐりぐり…
P『…精強剤ってすごいのね、まだ元気が有り余ってるわ』
P『さ、そろそろ動こうかしら?』
P『…え?勘弁してって?ここまでやっておいてそれはないでしょ』
P『大人しくされなさい、逃げないでっ』
P『…私の声でそんな声出されると、なんか興奮するわね』
P『あんたもそう思わない?』
↓1
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逃げるにしても動かさなくちゃいけないのよ?分かってるの掴んで
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P『逃げるにしても、これ動かさなくちゃいけないのよ?』
P『分かってるの?』お尻掴んで…
P『…あ、これって普通はローションとか使わないといけないのね』
P『まぁ…あまり激しくしなきゃいいでしょ』
P『ヒクヒク震えて…そんなに痛いのね』ぞくぞく…
P『もっと顔見せて?声聞かせて?』
P『キスしようとしないでよ?痛いの嫌なんだから』
P『ふぅ…2回くらいは出したかしら』
P『…気絶してる?返事ないけど』
P『それならそれでやりやすいけど』ぱんぱんっ
↓1
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お腹が大きくなっていくのが面白いわね、丸くてまるで妊娠みたいに…やだぁまだ早いわよ///
-
P『こうしてると、だんだんお腹が大きくなっていくのが面白いわね』ぱんぱんっ
P『丸くて、まるで妊娠みたいに…』
P『…//』
P『やだぁ、まだ早いわよ///』ぱんぱんっ
P『でも、子供ができたらどんな感じかしら』ぱんぱんっ
P『男の子なら、あんたに似るかしら』ぱんぱんっ
P『女の子なら私そっくりに可愛くなるわよねっ』ぱんぱんっ
P『…誰よりも先に子供作れば、お姉さんになるかしら?』ぱんぱんっ
P『ねぇ聞いてるの?ねぇ』ぱんぱんっ
伊織『』
P『キスしても起きなそうね…』ふー…
P『お薬切れちゃったわ、私も一休み』ごろん…
P『…あー、私可愛い♡』
↓1
-
漏れないように栓もしてるし起きたときの反応が楽しみ…愛してるわ
-
P『漏れないように栓もしてるし、起きたときの反応が楽しみね…』
P『…愛してるわ、とっても』すりすり…
P『この身体にもっと擦り付けたいわ、あんたを感じたいの』すりすり…
P『お嫁さんだし許されるわよね?あんたなら許すわよね?』
P『私をもっと受け入れて』
伊織『…』ぱち…
伊織『…身体のあちこちがいてぇ』
伊織『…?』ちらっ
P『すぅ…』
伊織『…一緒に寝てたのか』
伊織『とりあえずキスをして』ちゅ…
P『…こっちはこっちで腰が痛い』ずるずる…
P『あー……今何時かな』がちゃ…
↓1
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あ、力があんま入らん…どんなけやったんだよ伊織…壁伝い
-
P『あ、力があんま入らん…』ぷるぷる…
P『どんだけやったんだよ伊織…』壁伝いに…
↓1『?』
P『ちょうどいいところに↓1が』
-
真
-
真『あ、プロデューサーっ』ぱぁぁっ
真『見てくださいほら!ミニスカ履いてみたんです!』ひらひら…
P『真、こっち来てくれ』
真『え?はいっ』とてて…
P『ん』ちゅ…
P『…ほへ!?』がくん!
真『おー、身体軽し…』こきこき…
P『いきなり何するんですか!』ぷるぷる…
P『ていうかこれなんですか、筋肉痛じゃないですよね…』
真『訳ありでな』
↓1
-
しばらく体を貸してくれ
うー服装について褒めてくれれば座りこんで
-
真『ということで、しばらく身体を貸してくれ』ひらひら…
P『うー…』ぺたり…
P『…服装について褒めてくれれば』座りこんで…
真『服装か』スカートぴらっ
P『覗き込まないでください!///』わー!
真『水色か、可愛いパンツだな』
P『ふ、く、そ、う!!下着褒めてどうするんですかぁ!///』
真『ミニスカもいいけど、今日はタイツの日』
真『ということでタイツミニスカだ』ごそそ…
真『どうだ、脚が綺麗に見えるだろ』すらっ
P『おー…美人に見えますっ』
真『それに、このままめくってもえっちだしな』ぴらっ
P『わーっ!///』
↓1
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めくらないでください!あと変なことしなかったら体貸します…
ありがと真ひらり
-
P『もぉ!めくらないでください!//』かぁぁっ///
P『…変なことしなかったら、ちゃんと身体貸しますからっ』
真『ありがと真、愛してるぜ』ひらひらり〜…
P『…プロデューサーのえっち//』
P『………ボクはお部屋で休んでようっと』
真『身体が軽いぜ!』
真『何しよっかな〜』
春香『あ、真!女子高生会しないっ?』
真『女子高生会…そうか、俺は今女子高生か』
真『ぜひ参加しよう』きりっ
春香『中身プロデューサーさんです?』
真『チガウヨ?』
↓1
-
えっと、だってプロデューサーに見せようとミニスカにしたのに!ふりっふり
ふーん…
-
春香『本当でぇすかぁ〜?』じー…
真『…えっと』
真『だってほら、プロデューサーに見せようとミニスカにしてるんだよ!』ふりっふり…
春香『ふーん…?』
春香『私もミニスカなんだけどな〜?』ふりふり…
真『お揃いだね!』
春香『…』
春香『本当のこと言ったらパンツめくってもいいですよ♡』
真『俺☆だ☆よ』ぺろんっ
春香『わー正直』
↓1
-
体は疲れてないが精神的に疲れたからしばらく真として安らぎを得たいからフォローよろしく奥さん
-
¶_'.ヮ')リ春香ちゃんはえっち方向に振り切り気味ぴよね
春香『どうして真なんです?』捲られながら…
真『訳ありでな』春香のパンツをまじまじと…
真『身体は疲れてないが、精神的に疲れたんで…』
真『しばらく真として安らぎを得たい』指を中に…
春香『だめですっ//』ぺしっ
真『フォローよろしく、奥さん』
春香『奥さん…』
春香『しょ、しょうがないですねぇ!』むふー!
真『可愛いお嫁さんを持てて幸せだ』指を入れて…
春香『濡れちゃうんでやめてください』
↓1 ζ*'ヮ')ζおやすみ!
-
イケボで囁いて濡れようぜ…
いやんっ///
-
真『…』耳元で…
真『濡れようぜ…(イケボ』
春香『やぁんっ///』ぞくっ//
春香『…』
真『…』
真『…マジ?』
春香『プロデューサーさんのせいですからね』
↓1
-
ちょっと濡れちゃったじゃないですかぁ///
効果抜群だな
-
春香『もぉ、ちょっと濡れちゃったじゃないですかぁ///』きゃっ///
真『効果抜群だな、まこちんボイス』
春香『雪歩とかにやった気絶すると思いますし控えてくださいね?』
真『それはそれで面白そう』
【女子高生会】
雪歩『あ、春香ちゃん真ちゃんっ』
春香『真連れてきたよ……あれ?響ちゃんと千早ちゃんは?』
雪歩『響ちゃんは律子さんに怒られてて…』
雪歩『千早ちゃんは……(目逸らし』
春香『あぁ、胸大きくなりすぎて動けなくなってたね』
真『!?』
↓1
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あのミルクの効果すごいんだ…膨乳薄い本みたいなアレ
真ちゃんは飲まないでね
-
真『あのミルク、そんなに効果すごいんだな…膨乳の薄い本みたいだ』
雪歩『真ちゃんは飲まないでね?』
真『ん?多分…』
雪歩『ね?』
真『はい』
響『ぐすん…なんで自分だけ』
春香『あ、お説教終わった?』
響『プロデューサーと伊織もいたのにー!』わーん!
春香『…』ちらっ
真『後で甘いもの奢ってやるか』
↓1
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律子はプロデューサーに甘いんだぞ
-
響『律子はプロデューサーに甘いんだぞっ、甘々だぞっ』ぷんすかだぞっ
真『そうなのかだぞ?』
春香『プロ…真、映ってるよだぞ』
雪歩『響ちゃん、ドンマイだぞっ』
響『もー!みんなして自分のことからかうなー!』
春香『…』ここは話題を…
春香『ねぇねぇ、プロデューサーさんのことどれくらい好き?』
真『!?』
響『い、いきなりだね…』かぁぁ…
雪歩『///』
響『春香はどれくらいなの?』
春香『今すぐ抱かれたいくらいかなぁ』
真『!!??』
響『それは当たり前だぞっ』
雪歩『うんうん』
真『??????』
↓1
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どうせ何しても許されるなら路地裏で「プロデューサーさん…人に見られちゃいますよ//」とかやってみたいかも
ハードル高くないですかぁ?まず公園のトイレからとか、そこから外に出て青姦とか
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真『????』
春香『どうせ何しても許されるなら…』
春香『お仕事に向かう時、路地裏で「プロデューサーさん…人に見られちゃいますよ//」』
春香『…とかやってみたいかも♪』えへへっ
雪歩『ハードル高くないかなぁ…?』
春香『そう?』
雪歩『まず公園のトイレからとか、外に出て青姦とか』
響『電車でこっそりとかどう?』
春香『今の状態だと普通にみられがちじゃん?』
響『でもでも、通報もされないぞっ』
雪歩『犯罪チックなのも普通にみられるのを逆手に利用できるよね』
春香『プールでするとか!』
響『海でもいいぞ!』
雪歩『…ちょっと濡れてきちゃった』
春香『私はもう濡れてるけどね』
春香『ね、真?』
真『…』
真『えっちなの!』
響『いきなりどうしたの?』
↓1
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いや、そんなにプロデューサーと盛んでる妄想があるなんて驚きというか
-
真『いや…ほら』
真『そんなにプロデューサーと盛んでる妄想があるなんて、驚きというか…』
響『真だっていつも、メルヘンな感じに妄想してるじゃん!』
真『えっ』
雪歩『…本当に真ちゃん?』じー…
響『ま、まさか、プロデューサー!?』
春香『…』どうするんですか?…な目
真『ボ、ボクダヨ!真ダヨ!?』
響『怪しい…』じとー…
真『ほら、ミニスカも履いてるし!』ひらひら…
雪歩『じー…』
真『…』
真『プロデューサーのフェチ教えるから』
ひびゆき『本人だね!(納得』
春香『えぇ…(困惑』
↓1
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それじゃあフェチを教えてもらおう!
最近プロデューサーはナニが流行か
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響『それじゃ、フェチを教えてもらおう!』
雪歩『最近プロデューサー、ナニが流行なんでかぁ…?』
真『えぇと………そうだな』
真『脚?』タイツ!
響『脚!』
雪歩『脚っ』
春香『勝った…』
↓1
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何が勝ってるんだ?自分も細いぞ
私だってっ
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響『何が勝ってるんだー、自分も細いぞっ』ホットパンツだし!
雪歩『わ、私だってっ』ワンピースぴらっ
春香『ミニスカート女子の私には勝てまい!』ひらひら…
真『…』ガン見…
春香『…ちょっとは中身隠してください!』
真『おっといけねぇ』
雪歩『真ちゃんはタイツだし…もしかして?』
響『先に知ってたのか!?』
真『ま、まぁね?』
響『…タイツフェチなのかな?』
雪歩『はぅ』
春香『え、生脚だめ?』ちら…
真『どちらかというとタイツ』
↓1
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今の流行はタイツだね、アイドルだし風邪引いちゃ駄目だから
-
ζ*'ヮ')ζちなみに実際タイツ派なの
¶_'.ヮ')リ!?
真『今の流行はタイツだねやっぱし』脚をなでなで…
真『アイドルだし、風邪引いちゃ駄目だからさ』うっとり…
真『…ってプロデューサーが言ってた』
響『そうなんだ…ふーん…//』
雪歩『…ちょっとお部屋行ってくるね?』
響『ずるいぞ!自分も!』
春香『私もー』
真『…マジで?』
\ハニーのトレンドはタイツなの!?/
\あらあら/
雪歩『…』白タイツ…
響『持ってなかったぞ…』ニーソっ
春香『赤タイツ!』
真『は?ここ天国か?』
↓1
-
みんな違ってみんな良い…ふぅ
-
¶_'.ヮ')リえっちじゃないもん!
¶_'.ヮ')リ生脚だって好きだもの!
真『みんな違ってみんないい…ふぅ』
真『まぁ抜く棒がないのだけどな』
【その頃、プロデューサーのお部屋】
P『うぅ…プロデューサーの身体、疲れてるなぁ』ごろん…
P『こんなに無理しなくていいのに、何してたんだろう』
\こんこんなの/
P『え?誰?』
美希『ハニー!』がちゃ!
P『美希!?』
美希『どう?タイツ履いたよ☆』黒タイツなの!
P『え、え?』
あずさ『私もです♪』ぴちっ
真美『よくわかんないけど、こういうの好きなの?』あみまみちゃんタイツ!
玲音『ならそういってくれればいいのに!』あみまみちゃんタイツ!
詩花『玲音さん、すっごくぴちぴちですけど…』
P『何起きてるのー!?』
↓1
-
アイドルは流行に敏感なんだよ!今はタイツ!!
だからって押し掛けないでよ
-
玲音『アイドルは流行に敏感なんだよ!今はタイツ!』ぱつんぱつん…
詩花『あの、玲音さん…破けそう…』
P『だからって押し掛けないでよ!』びっくりした!
美希『むー、たくさんある方が幸せだと思うなっ』
真美『どうどう?タイツ天国だよ!』
P『…』
(で、でも、今はボクだし)
(反応に困るよ…)
P『…』ガン見っ
美希『…』
美希『そんなに気に入ったの?//』もじ…//
P『えっ!?』
P『…』
(見てたのボク!?プロデューサーの身体のせい!?)
↓1
-
ボクじゃないから!プロデューサーの身体がタイツを見たいから
-
P『〜っ』ふるふる…
(ボクじゃないから!)
P『…』うんうんっ
(プロデューサーの身体が、タイツを見たいからなんだよっ)
玲音『どうしたんだい?』ぱつぱつ…
詩花『玲音さん、そろそろ限界が…』あわわ…
P『な、なんでもない!みんな可愛いから、ね?終わりにしよ?』
真美『えー、もっと見ていいのにー』
玲音『そうだよ!』服ばちーん!
詩花『玲音さん!!??』
↓1
-
うわわわっ!?
だから言ったのに玲音さん!///
-
P『うわわわっ!?///』
玲音『大変だ』
詩花『もう!だから言ったのに、玲音さん!///』タオルふぁさっ
玲音『アタシのランクを抑えきれなかったみたいだね!』
P『普通に体格差だと思うけど…』
P『と、とりあえずみんな解散してもらえるかな…///』
美希『ヤ!』ぎゅーっ!
P『み、美希…』
詩花『プロデューサーさんは匂いフェチで、タイツフェチ…』めもめも…
P『…』
(プロデューサーの趣味が、身体を通して伝わってくるけど)
(こ、こんなにドキドキしちゃうんだ…//)
真『なんか騒がしくね?』
春香『プロデューサーさんがみんなに襲われてるみたい』っスマホ
響『大変だぞ!』チャンス!
雪歩『大変ですぅ!』チャンスですぅ!
真『おーい、目がキラキラしてるぞ』
↓1
-
突撃するぞ!ですぅ!
オイオイオイ
-
響『突撃するぞ!』がなはーっ
雪歩『ですぅ!』ぽぇぇん!
真『オイオイオイオイオイ』
春香『…私たちも行きますか♪』
真『…』
【プロデューサーの部屋】
アイドルたち『…』ぎゅうぎゅう詰め…
律子『こんなに増えてどうするのよ!』
小鳥『そういう律子さんもタイツ履いてるし』
やよい『あれ、千早さんは?』
亜美『まだおっぱいおっきくて動けないみたい』
P『ぷーろーでゅーさー…なんとかしてください…』うる…
真『諦めろ』お膝に乗って…
↓1
-
お膝なんてズルい!交代しろー!
ずるくないやい
-
亜美『お膝なんてズルい!』
真美『交代しろー!』ぶーぶー!
真『ずるくないやい』
P『い、今は真の気分なの!』ぎゅ!
春香『…ていうことは、今は真がプロデューサーさんかー』
響『ずーるーいー!』
春香『…あれ、千早ちゃんから連絡来てる』
『動けないわ、そっちに行きたいのに』
春香『飲みすぎたらだめだって言ったのに…』
↓1
-
搾乳しようって言っても拒否するし困ったものだよ
力を使ったら負けとか思ってるのかね
-
春香『搾乳しようって言っても拒否するし…困ったなぁ』やれやれ春香さん…
春香『あんなすごい力持ってるのに、使ったら負けとか思ってるのかな?』
響『お膝乗せないと、みんな動物にしちゃうぞ!』
りつこ『やめなしゃい!』
真美『ちゃっかり子供になってるし!』
亜美『乗る気満々だし!』
真『真、バックれるぞ』
P『は、はいっ』こそこそ…
真『よし、ここに隠れよう』
P『…』じー…
真『ん、どうした』
P『ボクも脚もなかなか…//』
真『俺に毒されてる』
↓1
-
すらっとしてスベスベでやわらかいなぁ…これがボク
-
P『…触っていいですか?』そわ…
真『もちコース』
P『…』正座して…
P『すらっとして…スベスベで…//』さすさす…
P『やわらかいなぁ…これがボクの脚なんだ…//』頬擦り…
真『どうだ、えっちだろ』
P『……えっちですね』
真『真はえっちなんだ、少しは自覚できたろ』
P『………///』
真『真は女性なんだぜ、えちえちなんだぜ』スカートぴらっ
P『…』スカートに顔を…
P『…///』もぞりっ
真『おふん』
『…プロデューサーの身体のせいですからっ』ハァハァ…//
真『人のせいにするなよなー』
↓1
-
これが男性の気持ち…もふもふ
くすぐったいな
-
『これが男性の気持ち…//』もふもふ…
真『くすぐったいな、髪の毛とか当たると』
P『ぷはっ』
P『この状況、見られたら危ないとこでしたね』
真『みんなが色んな意味で手遅れだから大丈夫だろ』
\ハニーがいないの!/
\あ!/
真『やべ、見つかるな』
P『…あの、プロデューサー』
真『どった?』
P『……………その、また今度…スカートの中…//』
真『いけない趣味に目覚めさせてしまったな…』
↓1
-
この勢いで能力に目覚めたりして
そういえばまだでしたね
-
\ちゅっ/
P『この勢いで、能力に目覚めたりしてな』
真『そういえばボクはまだでしたね…』うーん…
真『今ならやれそうな気がするんです!出ろ〜っ!』むむむん!
P『ははは、そんな簡単に起きることはないさね』
P『さ、みんなのところへ行こう』
真『むぅ』
美希『ハニー!何してたのっ!』もぉ!
P『すまんすまん、少しな』
真『…他の子みたいにタッチ式だったりして』
真『タッチっ』ぺむんっ
美希『せっかくみんなタイツ履いてるのにっ』
P『天国かな?』
真『こんなにいたら、もっと脚フェチになっちゃうと思うんだけどなぁ』
P『!』びくん
貴音『あなた様、たいつと言えばわたくしではありませんか』ぷくぅ…
P『…』だっこひょいっ
貴音『きゃっ』
P『…』…ひっくり返して
貴音『きゃん!?』逆立ち!
P『お姫ちんのタイツ脚むちむちむほほはほぉ…』頬擦り…
真『えっ!!??』
美希『ハニーが暴走したのー!?』
小鳥『暴走というか、拗らせ始めた…?』
貴音『あ、あなたさまっ、すかぁとがぁっ///』ぺろーん…
↓1
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それ、それに体勢がつらいですので…ぷるぷる
-
貴音『それ、それに…体勢がつらいですので…お離しくださいまし…っ』ぷるぷる…
P『怪我したら危ないもんね』ソファーに座って…
P『…』貴音をお膝に、うつ伏せに…
P『これで危なくないよな』スカートぺろんっ
貴音『これでは猫です!///』じたばた…
春香『貴音さんのお尻がお膝に』
真美『すごい絵面だね…』
美希『ずるいの!ミキもなの!』
響『美希もなの!?』
↓1
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これはもしかしてボクの発動してる?ぐっ
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