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やよい『…』ゾクゾク… P『小悪魔やよい可愛い』
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ζ*'ヮ')ζ立てたの!
律子『そんで、チラ見せとか…』
律子『耳元ボイスで体寄せながら勉強教えるのかー、律子はえっちだな』
P『私はそんなことしませんから!』
P『…そんなことされたいんですか、本当に』
律子『されたい!(満面の笑み』
P『男ってやつは…』
↓1
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でも次は私がプロデューサーさんを慰めてハッスルすれば正妻に!?
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小鳥『あれっ…次に私がプロデューサーさんを慰めて』
小鳥『そこからハッスルすれば正妻に!?』がびーん!
小鳥『ハードなせっくすを終えたプロデューサーさん、肉体に限界を越えそうな時…こうするの』
小鳥『プロデューサーさん、大丈夫ですかっ?』うるうる…
小鳥『大丈夫です愛しきハニー、小鳥…』
小鳥『無理をしないでくださいっ…そんなぼろぼろで』
小鳥『ありがとう小鳥…お前がいるなら、どれだけ苦しくても頑張れるよ』
小鳥『ダーリン…!』
真美『次どうする?』
亜美『ピヨちゃんふわふわしてるしね』
↓1
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亜美達行く?どっちから先に行く?やんや
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亜美『亜美たち行く?』
真美『どっちから行く?』
亜美『んー…』
亜美『どっちもとか!』
真美『兄ちゃん、おちんちん一つしかないよ…?』
亜美『増やせないのかな?』
真美『どうだろ?』
小鳥『ムフフフフフ』
真美『…ねぇねぇ、いいこと思いついちゃった』
亜美『…聞かせて』
\たっち!/
\たっち!/
ことり亜美『ムフフフフフ…』
ことり亜美『…はっ!また妄想の世界に入っちゃったわ』
ことり亜美『…?』
ことり亜美『なんか私、胸小さくなってないかしら…』ふにゅ…
↓1
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ぐっぱーさわさわ…ちいさくなってりゅ!?
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ことり亜美『…?』お手手をぐっぱー…
ことり亜美『!?』さわさわ…
ことり亜美『やっぽり私、ちいさくなってりゅ!?』あみーん!
ことり亜美『え?子供にされちゃった?それにしては少し大きいかしら?』あわあわ…
ことり亜美『とりあえず鏡…』っ手鏡
ことり亜美『亜美ちゃんだこれー!!??』
亜美『焦ってるw』けらけら…
真美『亜美になったぴよちゃん、兄ちゃんはどうしちゃうのかな?』にまにま…
あずさ『♡』つやつや…
P『ぴぇん…』げそり…
ことり亜美『あっ』
P『…ん?亜美?』
↓1
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えっと、亜美ちゃんだけど違うっていうか…
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ことり亜美『えっと、確かに今は亜美ちゃんなんですけど、違うと言うか…』
P『まぁいいや…膝貸して』膝枕っ
ことり亜美『ぴよ!?///』
あずさ『私は休んでますね♡』うきうきとてとて…
ことり亜美『な、何このシチュエーション…』どきどき…
P『つらたん』ふー…
亜美『あー!亜美の格好でおひざしてる!』
真美『ずるーい!』
↓1
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でもでも、今出て行くと混乱しちゃうんじゃない?
兄ちゃんちかれてるみたいだしここは我慢なのかー?
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亜美『今すぐ行こ!』ぷんすこ!
真美『でもでも、真美たちが今出て行くと…混乱しちゃうんじゃない?』
亜美『うーん…兄ちゃんはちかれてるみたいだし、ここはガマンする…?』
真美『見守ろっか』じー…
亜美『そうちよう』じー…
ことり亜美『…』
P『ぐー…』
ことり亜美『…亜美ちゃんと入れ替わった…のは、プロデューサーさんだけの力だし』
ことり亜美『となると、真美ちゃんの力で…亜美ちゃんにされちゃったってことかしら?』
ことり亜美『元に戻してもらうにも、今動けないし…』うーん…
P『ぐーすか…』
ことり亜美『…もう少し待ってあげようかしら』ふふ…
亜美『どーしよ、起きるまで待つ?』
真美『ちょっと暇だね』
亜美『こーいうとき、リハーサル大事!』
真美『ホンバン前にイメージしなきゃだめよね!』うんうん!
亜美『てことで練習相手、よろしく☆』
春香P『…呼ばれたかと思ったら、どうしてプロデューサーさんにされてるのかなー?』
↓1
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ほら、練習からのライブ前のリハーサルって大事っしょ?
一番ノーマルなはるるんが最適っしょ!
それは衣装チェンジでなりきるかプロデューサーさんに変身すれば良いんじゃないかな!?
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真美『ほらほら、アイドルみたいに…』
真美『練習して、ライブ前のリハーサルって大事っしょ?』
春香P『それで何で私なのかなー?』
亜美『一番ノーマルなはるるんが最適っしょ!』にぱ!
春香P『どういうことかなー』うりうり…
亜美『いたいいたいー!』
春香P『それに、私じゃなくてさ…衣装チェンジでなりきるとか』
春香P『そもそもどっちか、プロデューサーさんに変身すれば良いんじゃないかなっ?』んー?
真美『双子ぷれい!』
亜美『そゆこと!』
春香P『春香さんは優しいから、今なら許してあげますよー?』
真美『手伝ってくれないと、はるるんの服だけ元に戻すよ?』
春香P『ゔ』
↓1
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ふふーん、別にいいですよーだ!春香さんは忙しいんです〜
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春香P『… ふふーん、別にいいですよーだ!』どや!
春香P『春香さんは忙しいんです〜、余裕の貫禄!』
真美『じゃ、ちかたないかー』
亜美『ごめんねはるるん!行っていいよ!』
春香P『わかればよろしい!』
春香P『って事で戻ってきたんだ』
千早『元に戻ってないじゃない』たゆんたゆん…
↓1
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千早ちゃんに言われたくないよ…
これでも気持ち小さくなったの
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春香P『千早ちゃんに言われたくないよ…風船詰めたみたいになってるよ』
千早『これでも気持ち小さくなったの…』しょぼんぬ…
春香P『落ち込むとこなの…?』
千早『歩けるようになったはいいけど、もう少し高みを目指したいわ』
春香P『そのままでいて(そのままの意味』
千早『ところで、みんなは何してるの?』
春香P『えっそこから!?』
↓1
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現在の状況を教えてほしいわ、何かわいわいしているのは部屋から聞こえていたけれど
えぇ〜…
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千早『春香、現在の状況を教えてほしいわ』
春香P『むしろ今まで知らなかったの…?』
千早『ええ、何かわいわいしているのは部屋から聞こえていたけれど…』
春香P『えぇ〜…』
千早『そんな顔をされると興奮してしまうわ』
春香P『プロデューサーさんにドン引きされたいの千早ちゃん…?』
千早『なるほど、子作り推進なのね』
千早『…』
千早『春香が丁度、プロデューサーじゃない』
春香P『私とせっくすするつもり!?』
千早『何か問題でも?』
春香P『プロデューサーさんと入れ替わってるならまだしも…』
春香P『今はプロデューサーさんに変身してるだけで、本来は私なんだよ?』
千早『そうすると…』
千早『今子供を作ると、春香と私の子供ができるのかしら?』
春香P『ええっ!?///』
↓1
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見た目プロデューサーなだけで性質上女性で私だから出ないよきっと
試してみないとわからないわね
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春香P『た、多分だけどさ、見た目プロデューサーさんなだけで…』おろおろ…
春香P『性質上女性で私だし、出ないよきっとっ』わたわた…
千早『そんなこと、試してみないとわからないわね』がしっ!
春香P『ゔぁ!?』
千早『さ、私の部屋で予行練習よ』ぐいぐい…
春香P『亜美と真美と同じこと言ってるーっ!』えーん!
亜美『はるるんが行っちゃったし』
真美『代わりを用意しました!』
伊織P『…何で私なのよっ』むす…
真美P『いおりん、なんだかんだこう言うの好きじゃん?』
伊織P『人を変態扱いしないでよ』
伊織P『…ていうか、入れ替わったときみたいな感覚ね』さわさわ…
真美『あたぼーよ!真美の変身パワーすごいんだよ?』
亜美『身体の匂いとか、体力もコピーしちゃうんだよ?』
伊織P『…つまり』くんくん…
伊織P『あいつの匂いってことなのね…//』はぁはぁ…
↓1
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ζ*'ヮ')ζ今夜は早寝んねなの!
¶_'.ヮ')リおやすみぴよ
-
うわぁ自分の匂いでくねくねしてるよー
中身いおりんだから下の出るかわかんないからね
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亜美『うわぁ…自分の匂いでくねくねしてるよー…』じとー…
伊織P『何よその目、やめなさいよ』くんくんはすはす…
伊織P『…ぁ』そわ…
真美『どったの?』
伊織P『…聞かないで』前屈み…
亜美『おっきしたんだ』
真美『いおりんえっちー』
伊織P『…変身パターンでもこうなるのね』
真美『中身いおりんだし、下の出るかわかんないけどね』
伊織P『出るとするなら、私の精子なのかしら…?』
真美『いおりんのせーし…』
亜美『えっちなの!(モノマネ』
↓1
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さっきはるるんと千早お姉ちゃんも同じやりとりしたよ
せーしほしいならやっぱモノホンっしょ
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亜美『さっき、はるるんと千早お姉ちゃんも同じやりとりしてたよ?』
伊織P『あら、みんな考えることは一緒ね』
真美『せーしほしいなら、やっぱモノホンっしょっ』てんねんもの!
亜美『よーしょくは美味しくないかも?』
伊織P『まぁ、抱かれるならあいつがいいわよね』
真美『もう抱かれたくせにー』
亜美『ぶーぶー』
伊織P『可愛いって罪よね♪』
千早『…出たわね』
春香P『…出ちゃったね』
千早『春香の精子』ぬとぬと…
春香P『ぬとぬとやめて…恥ずかしいから…//』
↓1
-
白濁してるかしら?あとイカ臭いとか
まじまじと調べないでよ///
-
千早『白濁してるかしら?』じー…
千早『あとイカ臭いかしら』くんくん…
春香P『まじまじと調べないでよ///』かぁぁっ
千早『みんな、春香が精子を出したわ』
春香P『ばらさないでよ!///』
真美『えっ、ほんとだ』
伊織P『待ちなさい、DNA調べるから』っスマホ
春香P『えっ、えー……?』
↓1
1 忠実再現なのでPの遺伝子
2 奇跡的に春香の遺伝子!
3 なんとPと春香のフュージョン遺伝子
-
2
-
【数分後】
伊織P『…結果が出たわ』
真美『お!どうだったー?』
亜美『はるるんのせーし?』
春香P『そんなことないってば…』
伊織P『あったのよ』
春香P『えっ』
伊織P『春香の…遺伝子だったみたい』
春香P『』
千早『つまり、春香とすれば春香との子供ができるのね』
真美『ピヨちゃんが反応しそうだね』
↓1
-
女性が男性に変身して精子を出せば女性の精子が…
千早ちゃん欲しいとか言わないよね?
あらパイズリして気持ちよさそうだったわよ
-
伊織P『つまり、女性が男性に変身して』
伊織P『そのまま精子を出せば、女性の精子が出るのね…』
千早『…なるほど』ちらっ?
春香P『…千早ちゃん、欲しいとか言わないよね?』
千早『気持ちよくしてあげるから出して欲しいのだけど』
春香P『や、やだ!千早ちゃんなんかに負けないもん!』
千早『あら、さっきパイズリしてた時は気持ちよさそうだったわよ?』
伊織P『春香は胸に挟まれたいのね』
真美『はるるんはおっぱい星人かー』
春香P『誤解だよ!///』
ことり亜美『…』ズギャン!
全員『!?』
ことり亜美『もっと詳しく!!』
亜美『あれ、兄ちゃんは?』
ことり亜美『寝たからそのままにしてきたわ』
P『ぐー…』
響『おねんね中だぞ』
↓1
-
今プロデューサーは一人で独り占めのチャンスだけど気持ちよさそうに寝てるし…どうすればいいんだ
-
響『プロデューサーを一人で独り占めのチャンスだけど…』
P『すかーぴー』
響『気持ちよさそうに寝てるし…どうすればいいんだ〜…』う〜…
悪魔響『襲っちゃえ!』ぽん!
響『悪魔の自分!』
悪魔響『油断してるのが悪いんだぞ!そのまませっくすしちゃえ!』
天使響『だめだぞ!』ぽん!
響『天使の自分!』
天使響『プロデューサーを起こしたら可哀想だぞー!』
悪魔響『じゃあ、起こさないでプロデューサーを独り占めするには?』
天使響『ちゅーして身体だけ預かればいいんだ!』えへん!
悪魔響『さっすが自分!』握手!
天使響『えへへ!』握手!
響『…』
響『スヤァ…』
P『取り替えたぞっ♪』
P『こうすればプロデューサーも寝れるし、自分も独り占め…』
P『…あ、あれ……何だかこの身体、すっごく疲れてる…』
P『…フラフラするぞ……』
P『自分の部屋で休まなきゃ‥』
悪魔響『それじゃ意味ないぞー!?』
天使響『おーい!寝るなー!』
【数分後】
P『…』ぱち…
P『…あ、あれ、寝ちゃった?』むく…
響『ん』裸!
P『んぎゃーっ!?』
響『起きたか、おはよう』身体観察…
P『何してるんだーっ!///』
響『響になってたから観察してた』
↓1
-
独り占めしようとして入れ替わったのはいいが体が疲れてて寝ちゃったってところか
ち、違うもん!///
-
響『俺のプロデューサースキルで推理したが…』
響『俺を独り占めしようとして』
P『ぎくっ』
響『入れ替わったのはいいが体が疲れてて』
P『どきっ』
響『寝ちゃった』
P『うぎゃっ』
響『…ってところか?』
P『ち、違うもん!///』うがー!
響『違うのか?完璧だと思うんだが』
P『こ、これはね?えぇっと…』
P『プロデューサーが、その…』あたふた…
響『俺が?』
P『自分とえっちしたいって、こっち来たんだ!』
響『ほうほう』もみもみ…
P『そ、それで、寝ぼけてたから、自分が代わりに寝てあげてたんだぞ!』
響『ふーん』もにゅもにゅ…
P『おっぱい揉むなぁ!///』
↓1
-
だって入れ替わったし触らんとな、戻っても良いぞ?もにゅもにゅ
触りながら言うな!///
-
響『だって響のワガママボディと入れ替わったし触らんとな?』もにゅもにゅ…
響『嫌なら戻っても良いぞ?』もにゅんもにゅんっ
P『触りながら言うなぁ!///』やめろー!
P『…も、戻らないからね!まだすることしてないし!』
P『自分だって、その………プロデューサーとの赤ちゃんを…///』そわそわ…
響『なるほどつまり』胸をわしっ
響『せっくすしたいんだな』ぷるぷるぷる…
P『やーめーろーっ!///』遊ぶなぁ!
↓1
-
大事なことなら戻ってヤった方がいいのでは?もももにゅるる
その方が良いのかな…///
-
響『大事なことならさ、戻ってヤった方がいいのでは?』ももも…
P『そ、その方が良いのかな…///』あぅぅ…
響『キスする?』もももにゅるる…
P『…おっぱい取れちゃうってば……///』かぁぁ…
響『ほら、きすみー』
P『…ん』ちゅ…
P『…』
P『あれ?』
響『あ、戻らないパターン』
P『なんでー!?さっきまでやってたんでしょ!?』
響『…』
(…そういえば)
(戻らなかった時、美希も伊織も、律子も寝てたような)
(…入れ替わったまま寝ると、戻らなくなったりして)
(………美味しいシチュだから黙っておこう)
響『ナンデカナー』
P『戻らないじゃんっ』もぉ…
↓1
-
まあまあ、こういう時の対処法も開発済みだ
そうなの?プロデューサー
-
響『まあまあ、こういう時の対処法も開発済みだ』どやっ
P『そうなの?プロデューサーっ』
響『戻る方法はシンプル』
響『えっちすることだ』
P『大事じゃん!///』うがー!
響『そうか?俺はもう自分自身に数回抱かれてるし』
P『こっちは大事なんだぞ!』ぷんすこ!
響『伊織とか美希はノリノリだったけどな』
P『あの二人はその、えっちだし…』
響『言ってやろ』
P『やめてぇ!』わーん!
響『…とは言え、今疲れてるだろ俺ボディ?』
P『うん』
響『となると、しばらくはこのままでいなきゃだな』
↓1
-
ちっこい響ボディを抱き枕としてぎゅーってしていいぞ
-
P『うー…少し恥ずかしいぞ…//』そわそわ…
響『もうちょい寝ててもいいんだぜ?』
響『ちっこいキュートな響ボディ、抱き枕としてぎゅーってしていいぞ』ほれほれ?
P『ちっちゃくないぞ!……ちっちゃく…』
響『…』ちょこん…
P『…ちっちゃいぞ』
響『可愛いだろ?』
P『自分の顔だからわかんないもんっ』ぷいっ
響『ほらほら、抱き心地いいぞ?』
P『ていうか服着て!//』裸だし!
響『ほらってば』ぐいっ
P『うぎゃぁ!』ぼふっ!
響『抱けオラ』顔を胸に…
P『これじゃ自分が変態みたいじゃないかぁ!』はなせー!
↓1
-
最終的にみんな変態なんだって
そうだとしても服は着て!服は!!
-
響『人間、最終的にみんな変態なんだって』むぎゅぎゅ…
P『そうだとしても服は着て!服はっ!///』はなせー!
響『もう寝転がったし服取りに行きたくねーなー』
P『自分が取りに行くからっ』
響『やだー』脚でロック!
P『もーーっ!』
響『可愛い響ちゃんと添い寝してくれよ?』
P『…プロデューサーのばか、えっち、変態っ』むす…
響『どれも褒め言葉だもんね』
P『…』抱いて寝転がって…
響『…』スマホたちたち…
P『何見てるのー?』
響『さっき撮った響の裸』
P『消してよ!!///』
響『やだ』
P『…消さないから、どんなの撮ったか教えて』
響『まぁ消してもバックアップ作ったし、ほれ』っスマホ
P『……』たちたち…
P『…もーー……もうお嫁に行ってるからいいけど…///』かぁぁ…
響『お嫁に行けないぞー、って言うとこだった?』
P『言わせないでよっ』ぷんすこっ
P『…胸隠したりしてるのもあるけど、もう裸見てるし意味あるの?』
響『そういうのに萌えるんだよ』
↓1
-
隠してあるところの想像がまた楽しいんだ
そういうものなの?
-
響『隠してあるところの想像がまた楽しいんだよ』
P『そういうものなの?』たちたち…
P『…撮り方上手なの腹立つぞ』むす…
響『プロデューサーだからな』
P『…こんなえっちな自撮り、ぜーったい他の人に見せないでよね!』
響『俺を誰だと思ってんだ!』
P『変態』
響『褒めんなよ』
P『…』たちたち…
響『スマホ返せよー』
P『やだー』たちたち…
響『なんかこれ夫婦みたいだな』
P『夫婦だもん』
↓1
-
信じられないかもしれないけど夫婦なんだぞ
だなー不思議だなー
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
P『信じられないかもしれないけど、自分たち夫婦なんだぞっ』
響『だなー、不思議だなー』
P『大家族なんだぞっ』
響『いおりんいなかったら詰んでたなー』
P『子供が増えればもっと大家族だぞ!』
響『学校のクラスみたいになっちゃうなー』
P『…でも、嬉しい?』
響『嬉しいに決まってるだろ』
P『えへへ』
↓1
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不思議な運命に巻き込み巻き込まれになっちゃって、なんかすまんな
プロデューサーが原因じゃなくてこの矢印だぞ
-
響『不思議な運命に巻き込み巻き込まれになっちゃって…』
響『なんかすまんな、普通の人生が良かったろうに』
P『ううん、気にしてないぞ!』
P『それに…プロデューサーが原因じゃなくて、この矢印だぞ』ひょい…
↓ < オレ!?
P『この矢印って何なの?』ぐにぐに…
↓ < アッー!
響『ぐにぐにしてやるな、一応神様だからな』
↓1
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誰が持ってきたか覚えてるの?
確かやよいが急に気づいたら矢印を持って逃げてあずささんとなんかしてたな…やよいに何かやったのか?
-
P『誰が持ってきたか、覚えてるの?』
響『そういや…確かやよいが』
響『急に気づいたら矢印を持って逃げて、あずささんとなんかしてたな…』
P『やよいに何かやったのかー?』ぐにぐにっ
↓ < 前スレミテネ
P『何の話なんだー』ぐにぐにぐにぐに…
響『こら、先端が変形してるじゃないか』
P『…まぁ、矢印さんのおかげでみんな一緒になれたんだけどねっ』
響『それなら撫でてやりなさい』
↓ < ハァハァ
P『やだ』
↓1
-
そんなに触っちゃってヤる前の練習か?似てるもんな
違うぞ//
-
響『そんなに触っちゃって、ヤる前の練習か?』にまにま…
P『違うもん!///』
響『似てるもんな』
P『スマホ返さない!』ぷい!
響『かえしてー』
↓ < イチャイチャシオッテ
P『…』たちたち…
響『暇だー、スマホ返せー』
P『変なことするもん』
響『抱きつかれてるしできないじゃん』
P『そうだけど』
響『…』
響『じゃ、おっぱいでも触るか』ふにふに…
P『どのみちするじゃん!』
\あなた様、ご飯ですよ/
P『あ、ご飯だ』
響『もうそんな時間か…』
↓1
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ちょっと回復したんじゃないかな、ご飯食べたらヤるからな
まだ心の準備がまだだぞ///
-
響『だらだらしてたし、ちょっと回復したんじゃないか?』
P『んー、少し楽にはなったけど…』
響『ご飯食べたらヤるからな』
P『うぅ…まだ心の準備がまだだぞ…//』
\いただきまーす/
小鳥『いつの間にか響ちゃんのターンに…』もぐもぐ…
響『響が大胆に攻めてきまして』
P『してない!』もー!
伊織P『お醤油とって』
春香P『はーい』
P『…ところで、なんでプロデューサー増えてるの?』
響『俺、三つ子だったかな』
↓1
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なんか流行ってるの?
春香は全員春香にするかプロデューサーにする力があるでしょ?それがこれよ
-
それか亜美真美のせいよ
なんで曖昧なの?
-
P『なんか流行ってるの?』もぐもぐ…
雪歩『春香ちゃんの力なのかなぁ…?』
春香P『違うもん!…亜美真美のせいかもよ』
P『なんで曖昧なの…?』
伊織P『あ、かくかくしかじかの新事実よ』
P『春香のせーし!?』
貴音『…人類の大発見では?』
響『女の子同士で子供作れるじゃん』
↓1
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そうなのよ!つまりはるちはやゆきまこのカップリングが現実になるぴよ!!
-
小鳥『そうなのよ!』がたっ!
小鳥『つまり、はるちはやゆきまこのカップリングが現実になるぴよ!』
やよい『小鳥さんっ、ご飯中にめっですよ?』
小鳥『ヒャイ』
雪歩『真ちゃんとの子供…』じぃ…
真『や、やらないからね!?』
美希『ミキはハニーの赤ちゃんが良いの』
あずさ『私はたくさん頂きましたので♡』
千早『頂いたけどあくまでサンプルね』
春香P『千早ちゃんにたくさん頂かれました』
響『この家族、なかなかに混沌』
↓1
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でも作るにしても先にあなた様のが欲しいですね
だね、プロデューサーがいらないわけじゃないマストだよ!
で、765プロがこの方法を推進すれば少子化がなくなると
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貴音『しかし…作るにしても、まず先にあなた様のが欲しいです』じぃ…
響『あらま』
真『だね!プロデューサーがいらないわけじゃないよね!』
雪歩『…』じぃぃぃぃぃぃぃ…
真『マストだよね!(目そらし)』
律子『…で、765プロがこの方法を推進すれば……少子化がなくなると』
玲音『同性婚も認められるかも?』
詩花『歴史が変わっちゃいますね!』
春香P『すごいね私たち、今の時点ですごいけど…』
伊織P『ま、歴史変えるくらいの存在でいないとね♪』
やよい『歴史の教科書にプロデューサーが…』きらきら…
響『矢印さんに感謝しないとな』
↓1
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遂に国政に手を出すか、日本征服だなこりゃ
悪くないわね!
-
ζ*'ヮ')ζスマホを更新したら、したらばがエラー出続けて書き込みにくくなったの
¶_'.ヮ')リ外で書けなくなるかしら…とりあえずおやすみぴよ
響『遂に国政に手を出すか…日本征服だなこりゃ』もぐもぐ…
伊織P『悪くないわね!伊織ちゃん王国に改名よ!』
貴音『それでは衣織が女王になってしまいます』
真美『女王は真美だよ!』
亜美『王様は亜美!』
やよい『伊織ちゃんは?』
双子『ひつじ』
律子『それを言うなら執事でしょ』
伊織P『めぇぇ!』ぷんすこ!
響『伊織、それ別の世界だ』
↓1
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ζ*'ヮ')ζ httpをhttpsにすれば書き込みできそうなの!困ったらやってみてね
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つまり日本国with765プロ国になるの!
もうわけわかんねえな、矢印やべえな
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美希『つまり…日本国with765プロ国になるの!』きゅぴーんなの!
響『もうわけわかんねえな、矢印さんやべえ』
↓ < 褒めても何も出ないんだからね//
真美『矢印さんって本当に何者なんだろね?』
亜美『生き物?』
やよい『ご飯食べるのかなー?』
↓ < サバが好き
やよい『お魚好きなんですね!』
伊織P『いやツッコミどころありすぎでしょ』
P『今度お魚焼いてあげるぞ!』
↓1
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どうやって食べるの?突き刺すとか?擦り込んだりとか?
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P『でもどうやって食べるの?』
真美『突き刺すとか?』ぶすーっと!
亜美『擦り込んだりとか?』すりすりっと!
響『どうなんだい矢印様』
↓ < ノーコメント
律子『あんまり気にすると怒られると思うわ』
小鳥『馬に蹴られちゃいます!』
春香『話を変えますけど、これからどうします?』
千早『世界も書き換えて…ゴール、目標がなくなった気も』
美希『ハニーと結婚しちゃったしね』
↓1
-
そうだな、逆らう奴が万が一いても変えれるしやることありすぎるがなさすぎるのも…贅沢な悩みだ
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響『そうだな…逆らう奴が万が一いても変えれるし』
響『やることはありすぎるが、なさすぎるのも…』
律子『贅沢な悩みですね』
↓ < ヒソヒソ
P『え、ほんと?』
やよい『どうしたんですか?』
P『この世界以外にも、たくさんの並行世界があるんだって!』
律子『一気にSFね…』
P『それを旅するのはどうだろう、だってさ』
響『世界の旅人か、なんかかっこいいな』
↓1
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平行世界に行ける力は渡してあげるからって誰でもいけるぞ
夢がひろがりんぐだね!
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ζ*'ヮ')ζ第二のリストランテになるかも?
律子『でも、方法は?』
P『並行世界に行ける力は渡してあげるって!』
真美『わー!夢がひろがりんぐだね!』
亜美『ゆめはでっかくりすてぃーな!』
響『とは言え、移動手段は徒歩か?乗り物か?』
【使ってない部屋のドアが光り始める】
響『…わぁお、わかりやすい』
↓1
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ここから色々な世界に行けるの?
試しに覗いてみるか
最初はリストランテになの
-
ζ*^ヮ^)ζそうだね!
¶_'.ヮ')リ好きでいてくれてとっても嬉しいぴよっ
真美『ここから色々な世界に行けるの?』ぴかぴかしてる…
響『試しに覗いてみるか』こんこん…
響『…』がちゃ…
女将伊織『ん?』
伊織P『…なんか、寝巻きみたいなお客さんね』
響『ここ…レストラン?』
真美『なんかいおりんみたいな人いるよ!』
↓1
-
寝間着って確かに家から開けてるからな
別の伊織とかじゃないかな
-
ζ*'ヮ')ζとっても嬉しいな!
響『寝間着…確かに家から開けてるからな』うーん…
響『それにあれ、もしかして別の伊織とかじゃないかな』
\真美、ちょっと元に戻して/
伊織『…』がちゃ…
女将伊織『お』
伊織『ふーん』まじまじ…
伊織『あんた、水瀬伊織?』
女将伊織『そうなんだけどそうじゃないって感じかなぁ』
伊織『何でお嬢様のあんたがお店やってるの?』
伊織P『ちょっと、誰の嫁に手出してるのよ』ひょいっ
伊織『きゃっ』
↓1
-
おいおいお客さんに乱暴は良くないな、摘まみ出そうか
ごめんなさい
-
女将伊織『おいおい、お客さんに乱暴は良くないな』
伊織P『!』
女将伊織『摘まみ出そうか?』
伊織P『…ごめんなさい』下ろして…
伊織『う、うん…』
響『…なんかちょっとピリピリ?』ひそ…
美奈『あのね、ケンカ中なの』ひそ…
真美『ちっちゃいおりんだ!』
↓1
-
ちっちゃいいおりんじゃないよ?お客さんごあんないなのかな
-
美奈『ちっちゃいいおりん、じゃないよ?』きょとん…
亜美『お客さんのごあんないなのかな?』なでなで…
美奈『♪』
響『レストランなんだよな、入っていいか?』
美奈『どーぞっ』
女将伊織『…』つんつん…
伊織P『…』つんつん…
響『確かにケンカ中って感じだな』
伊織『何かあったの?』
美奈『わかんないの』
響『…まぁ、あまり首突っ込まない方がいいかな』
伊織P『まったくもう…最近ご無沙汰なのに、全然シてくれないわ』ぷんすこっ
伊織『…多くなると大変なのに』
↓1
-
今で手いっぱいなの、注文とってきてくれ
子供達が手伝ってくれてるでしょ
-
伊織『今で手いっぱいなの』食器揃えて…
伊織『あ、注文とってきてくれ』
伊織P『子供達が手伝ってくれてるでしょ…?』むす…
美奈『きょうのおすすめです!』っメニュー
真美『ちっちゃいのにえらいねー』
響『伊織も似合うかもな、あぁいうの』
伊織『さ、何頼むの?』
響『どれどれ、おすすめは…』
↓1
-
ビーフストロガノフです!
後はたいてーの料理は注文すればでてきます!
-
美奈『びーふ、すとろがのふです!』どや!
亜美『おー、ちゃんと言えたねっ』
健治『大抵の料理は注文すればでてきます』すたすた…
響『増えた』
真美『おでこがいおりんみたい』
伊織『…自分で言うのも何だけど、遺伝するのね』
響『何でもできるのか?ビーフストロガノフ寿司とかも』
美奈『できます!』
響『ビーフストロガノフ巻きは?』
美奈『できます!』
響『ビーフストロガノフプリンは?』
美奈『できました!』
響『』
伊織『責任取って食べなさいよね』
↓1
-
食べてやらぁ!もぐもぐ
私達は普通のやつをいただきましょ
-
響『食べてやらぁ!寿司食いねぇ!』もぐもぐ!
真美『ひびきんボディなのに…』
伊織『私達は普通のやつをいただきましょ?』
亜美『わーい!』
女将夫婦『…』ぴりぴり…
真美『…あれ、どーしよ?』
亜美『亜美と真美じゃ役に立てそうにないよね』
伊織『お互いに変身させたら?』
真美『…なんだかわからないけど、それはたぶーな気がして』
伊織『??』
伊織『まぁ、本音が言えなくてモヤモヤしてるならやよいの出番ね…やよいー?』
やよい『うー!』
伊織『あの二人にタッチしてあげて』
やよい『後ろから…たっちたっち♪』
伊織P『ヤらせなさいよ!!!!!』
女将伊織『愛してるけど疲れるんだ!!!!!!』
伊織『やらなきゃよかったわね』
↓1
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用意さえしてくれたらそれでいいわ
わかりましたー!少々おまちくださいっ
-
美奈『他のご飯よういしますかー?』
伊織『ええ、用意さえしてくれたらそれでいいわ』
美奈『わかりましたー!おまちくださーいっ』とてて…
伊織『…なんていうか、こうなった経緯が気になる世界ね』
真美『おいちーけどね!』
亜美『おかわり!』
【おうちに戻りました】
P『…なんか、プロデューサーお腹いっぱいなってない?』
響『ビーフストロガノフに溺れた』
伊織『並行世界の件は本当みたいね、向こうに私と私の娘がいたわ』
↓1
-
それはすごいですね!
いーなーいってみたいっ
-
春香『それはすごいですね…!』きらきら…
P『いーなー!行ってみたいぞ!』
響『まぁまぁ落ち着けよ、行き先って変えられるかもしれないぞ』
響『次の世界はっと』がちゃ…
博士『はわ!?どなたですかー!?』
響『…なんかじーさんがいる』
春香『ここ…研究所みたいですね』
博士『は、はかせー!物置のドアから、人が出てきました!』うー!
響『あ、物置に繋がっちゃったのか』
博士やよい『せっかく新作のあひるちゃんを作ったと言うのに、騒がしいな』
響『え、やよいじゃん』
博士やよい『誰だお前さんたち』っあひるちゃん
春香『お風呂のアヒル…?』
博士『違います、あひるちゃんです!』
↓1
-
博士の発明品ですっ がー
-
ζ*'ヮ')ζおやすみです!
¶_'.ヮ')リ懐かしの博士たちぴよね
博士『はかせの発明品ですっ』ぐにっ
\がー/
春香『鳴るだけ…?』
博士やよい『それだけじゃない、対戦機能付きだ』
春香『対戦!!??』
響『ていうかそれより、雰囲気が…』
博士『れぅ?』
響『このじーさんがやよいみたいだ』
博士『あのですねー…』
ー私、とある村で貧乏暮らしだったんですけどー
村娘やよい『うー…』
ーある日、はかせに連れてかれて…身体を交換されちゃったんです!ー
博士やよい『成功だ…若い身体を手に入れた!』
博士『は、はわっ、しわくちゃです〜…』
ー最初は身体を返して欲しかったんですけどー
博士『返してください〜!』ゆさゆさ…
博士やよい『もう戻れんよ』
ー家族にたくさんのお金を入れてくれたはかせの研究に、ついていくことになったのでした!ー
博士やよい『ちなみにラボは移動式だ』
博士『なので、身体が違うんですっ』
響『なんつーか…サイコなじーさんだな』
↓1
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天才だったら若返った方が良かったのでは?新しいボデーとか作るとかさ
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春香『天才博士さんなら、若返るとか…』
真美『新しいボデー作っちゃった方良かったんじゃない?』
博士やよい『可能だが、元ある身体に挿げ替えた方が手っ取り早い』
博士やよい『健康且つ、元気な身体が最適だったからな』
博士『えへへ』
春香『そこ照れるとこなんだ…』
響『変わった世界もあるもんだな…』
響『あとあひるちゃん買おうかな』
博士『はーい』
\がー/
↓1
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ではあひるちゃんの説明をしますね!がー
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ζ*'ヮ')ζちょっと更新遅くなるのっ
博士『では、あひるちゃんの説明をしますね!』
\がー/
春香『よ、よろしくお願いします?』
博士『━━』
春香『━━』
響『…そっちも旅してるみたいなものなんすね』
博士やよい『何か困ったら来るといい、役に立つだろう』
響『かたじけないっす』
【博士やよいの力を借りれるようになった!】
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