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伊織『いおりん』伊織P『タイトルだけ許してあげるわ』
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律子P『むっつりじゃないですから！！触れば良いんでしょ、触れば！！』さわさわ…
律子『oh..』
律子P『…』さわさわ…
律子『yeah...』
律子P『…』イラッ…
律子P『…』ばしばし！
律子『いてぇいてぇ！？』
律子P『痴女ですか、あんたはっ！』べしべし！
律子『ケツを叩くな！』
響P『にぃに、おしり触るのが流行ってるみたいだぞ？』
響『良い子はみちゃいけません』
↓1
-
響は慣れてるからしなくていいだろ
慣れてないぞ！掴んだりしてるけど
-
ζ*'ヮ')ζすっかり見落としてたの！
¶_'.ヮ')ﾘありがとうございます、お礼にちゅーしてあげますぴよ
響『響は慣れてるし、しなくていいだろ？』
響P『そんなの慣れてないぞ！』ぷんすこ！
響P『掴んだりはしてるけど！』
響『響はバックが好きだからな』
響P『今だって我慢してるんだぞっ』
響『偉い偉い』なでなで…
響P『えへへぇ』
やよい『…』じー…
やよい『…』お尻を突き出して…
やよいP『まぁた真似して』
やよいP『でも触っちゃう』なでなで…
やよい『れぅ！？』
やよいP『あははー、今日のお酒は美味しいなー』ふわふわ…
やよい『お酒のせいで、いつもの感じじゃないです…』チャンスですか？
やよい『プロデューサー、胸も触っていいですよっ』
やよいP『そかそか』ふにふにっ
やよい『れぅ！？』
↓1
-
やわらかいな〜はは
プロデューサーの手つきが優しいです//
-
¶_'.ヮ')ﾘんーまっ
ζ*'ヮ')ζ。（おしゃけで変なテンションになってますね）
やよいP『小ぶりでやわらかくて、かわいあな〜…ははっ』なでなで…
やよい『プロデューサーの手つきが、優しいです…//』どきどき…
やよいP『これでいいのか？』
やよい『こ、今度は…ぎゅーってしてほしいです…//』
やよいP『よっしゃー、こうか？』ぎゅーっ！
やよい『れぅぅ！？』
やよいP『いいにおいがするなぁ』
やよい『はわわわわわ…//』
伊織『いおいおりんりん…』
伊織P『ふぇ？ふうきがみだれてきたってぇ？』
伊織P『いいじゃないのよぉ、どんどんやりなしゃい！』にひひ、にひひひ！
伊織P『そうねぇ、あいどるしゅーごー！』
伊織『！？』
伊織P『おしりみせたいんでしょお？それなら…』
伊織P『ふんどししめなさい！』
真美『ええ！？』
亜美『ふんどち！？』
伊織P『いますぐ！きがえなしゃあ！』
伊織『いおりん…』あわあわ…
伊織P『きなしゃい！』
伊織『…』これ、止めるの無理なやつ…
春香『これ…際どいな』むちっ
千早『…千早、すまん』むち…
千早P『こ、こんな格好…//』かぁぁ…
春香P『にあってましゅよーーー！』
↓1
-
むふーまんぞくまんぞくっ
せくはら反対よー！でも止めはしない律子
-
伊織P『むふーっ、まんぞくまんぞくっ♪』にひひ♪
伊織P『あんたはこっちきて、もっとみせなしゃいっ』
伊織『…』ふんどし！
伊織『あらぁ、私ってこれもにあっちゃうのね♪』
伊織『…』落ち着かない…
律子P『せくはら反対よー！職権濫用だわー！』
律子『でも、止めはしないんだよなー律子はさ？』ふんどし！
律子P『あ、あなたまでそんな格好…//』
律子『律子のふんどし姿なんて一生見れないだろうなぁ』お尻向けて…
律子P『た、ただでさえ体格アレなんですからやめてください…！//』
律子『なんだよ、このお尻が気に食わないってか？』ずいっ
律子P『もぉぉ！』
雪歩『…』ふんどし！
雪かえる『は、はぅぅ…こんな格好、穴掘って埋まりたいけろぉ…//』
雪歩『しかしお嬢、結構似合ってますよ？』おしりぺちぺちっ
雪かえる『や、やめてぇぇ…//』
↓1
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色白な肌がきれいにみえますよ、良い音です
恥ずかしいけろぉ…///
-
雪歩『お嬢の色白な肌が、こんなにきれいにみえますよ』おしりを観察…
雪歩『それに、叩くと良い音です』ぺちんっ♪
雪かえる『恥ずかしいけろぉ…///』ふるふる…
雪歩『それに、忍も褌は日常的ですし』
雪かえる『げろ！？』
美希P『えっちなの！///』ぷんぷんなの！
美希『そりゃまぁ、えっちだよなこれ』ふんどし！
美希『みんなおしりばっかり見てるが、前の筋もえっち…』きゅ…♡
美希P『見せつけないでほしいの！おこるの！』ぼっきーん！
美希『身体は正直だな』
↓1
-
それでミキは考えたの、王国心の陸みたいな目隠しをすれば大丈夫なの
-
美希P『そこで、ミキは考えたの』ごそごそ…
美希P『王国心の陸みたいな目隠しをすれば、何も見えない大丈夫なの！』闇の目隠し！
美希『もしかして俺の部屋のやつやった？』
美希P『なの』
美希P『もう何も見えないの！』えへんなの！
美希『闇に負けちゃダメだ！（裏声）』
美希P『王様の真似してもダメなの！』
美希『諦めちゃダメだ！ハハッ⭐︎（裏声）』
美希P『何笑ろてんの！』
↓1
-
ぐぬぬ…音と声で惑わせてくるの
ほれほれとってみろ〜 光を！
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの！
¶_'.ヮ')ﾘちなみに私はⅡ派
美希P『ぐぬぬ…音と声で惑わせてくるの…っ』
美希『ほれほれとってみろ〜、光を！』
美希P『闇の中はあったかいの！』
美希『ちょっと影響されてるな？』
美希『…とはいえ心は中学生、気持ちは分からんでもないよな……』うんうん…
美希P『ふーんだ、ハニーなんて何回もゲームオーバーなればいいの！』ぷいっ
美希『仕方ないな…フォームチェンジするかな』
美希P『え？それって…』
美希『お着替え』ぬぎぬぎ…
美希P『だめぇ！//』太ももがしっ！
↓1
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お、見えないのに気配は感じるのな
邪悪な気配を感じるの！
-
美希『お、見えないのに気配は感じるのな？』
美希P『邪悪な気配を感じるの！』がっしり！
美希『やっぱり闇は光を求めてしまうものなんだな』ぬぎぬぎ…
美希P『ハニーの方が闇なの！黒なの！どす黒いキャンバスなの！』
美希『奇妙な冒険も読んだな？』
美希P『なの』
美希『美希の吸収力に驚くばかりだ』
↓1
-
美希は天才といわれるだけはあるな、けどそれだけで俺に勝てるかな
-
美希『流石、美希は天才といわれるだけはあるな……』
ドドドドドド………
美希『しかし…………それだけで俺に勝てるかな………？』
ドドドドドド…
美希P『なのッッッッッッッ』
ナノノノノノノ……
美希『それだと緊張感無くなるぞ』
美希P『そお？』
美希P『ミキはね、ハニーのお部屋にあったやつはほとんど網羅したの！』
美希P『ベッド下にあったミキの本もね！』
美希『何ィーーッ！』
美希P『そりゃ一年もいたら見つけるの』
↓1
-
これは血で血を争う戦いになりそうだな…！
勝負するの？あはっ☆
-
美希『これは血で血を洗う戦いになりそうだな…！』
ごごごごご…
美希P『ミキと勝負するの？…あはっ☆』
律子P『なんかあっちで物騒なこと始まってるんですけど！？』
律子『放っておきなって』
律子P『…そろそろこれ、解散させないと大変なことに…』
律子『響組もいつのまにかいなくなってるしな』持ち帰りされたか…
律子P『…伊織！早く収めなさい！』
伊織P『にひひ？にひひひ？』
律子P『あんたが語彙力無くしてどうするのよ！』
伊織『いおりん…』
↓1
-
いおり…いおりんいおりん！
そうね〜…じゃあ終わりにすりゅ！かいしゃんっ
-
伊織『いおり…』ぬっ…
伊織P『なぁに？』
伊織『いおりんいおりん！』
伊織P『そうねぇ〜…』
伊織P『じゃあ、終わりにすりゅ！かいしゃんっ！』
伊織『いおりん』ほっ…
伊織P『でもあんたはそばにいなしゃいっ』
伊織『！？』
やよいP『…やっと解散か』
やよい『…ふんどし、結構いいかも』ぼそ…
やよいP『！？』
【自由時間です】
真美『ちかれたー！』ぼふん！
亜美『酔っ払いの相手はちかれるー！』ぽふん！
真美P『あんだとー』
亜美P『また撫で回したろか』
双子『やーん！』
真『同部屋だし解散したあるのかな…？』
真『…あれ、ボクのプロデューサーは』
千早P『トレーニング行ったわ』
真『これから！？』
↓1
-
待って下さいプロデューサー！ボクも行きますからっ
全然お酒飲んでなかったよね
食べてるのナッツ類とかたんぱくなやつだよね
-
真『待って下さいプロデューサー！ボクも行きますからっ！』支度して…
真『どーこーでーすーかー！』どたばた…
真美『まこちんの兄ちゃん、全然お酒飲んでなかったよねっ』
亜美『食べてたの、ナッツとかたんたんぱくぱくなやつだよねっ』
真美『真美たちも食べたら、うっふーんってなるかな！』
亜美『むきむきになるんじゃない？』
真美『それはヤかも…』
真『どこだろう…プロデューサー！』たたた…
真P『ん』汗だく上裸っ
真『わぁぁ！///』
真P『部屋で休んでおけばいいと思うが』
真『それよりすぐ脱いじゃダメって言ってるじゃないですか！』わたわた…
真『…ボクもトレーニングしますっ』
真P『明日もあるだろ、休め』
真『お互い様ですっ』
↓1
-
むっ…なら適度にこなして帰るか、俺の適度についてこられるかな？
-
真P『む』
真『むぅ』
真P『…ならば、適度にこなして帰るか』
真P『俺の適度についてこられるか？』
真『何年一緒してると思ってるんですか？』へへっ！
真『…でも、服は着てくださいね？』
真P『部屋に置いてきた』
真『もぅっ！』
やよい『…』うとうと…
やよいP『もう寝るかい？』
やよい『いやれふ…ねたら、ぷろりゅうさぁと…おはなし…』
やよいP『明日も話せるだろ？』
やよい『よふかひ、して…おはなひ…』
やよいP『ラップじゃないんだから』
↓1
-
体に悪いからな？
ぷろりゅぅさぁとねりゅぅ…うとうと
-
やよいP『夜更かしは体に悪いからな？』なでなで…
やよい『ぷろりゅぅさぁとねりゅぅ…』うとうと…
やよいP『俺はここにいるから、お布団入りな』
やよい『はみがき…』
やよいP『それは大変だ、おんぶしてやるからはみがきいこうな』
やよい『れぅ…』
千早P『…』
千早『千早、明日の準備はできてるか？』
千早P『ねむいれふ……ぷろりゅうさぁ…』うとうと？
千早『さっきコーヒー飲んでなかったか？』
千早P『ちーたんおねむです』
↓1
-
おねむとかそういうキャラじゃないだろう…やよいの真似かな？ほら寝なさい
ぷろりゅぅさぁがいないと眠れません
-
千早『おねむとか、そういうキャラじゃないだろう…』ちら…
やよい『うー…』おんぶ…
千早『…やよいの真似かな？』
千早P『おねむねむ』
千早『それならほら、寝なさい』
千早P『ぷろりゅぅさぁがいないと、眠れません』
千早『新設定を盛り込むな』
千早P『ぎゅーってしないとねむれません』
千早『幼児退行してるぞ、ひらがなだし』
千早P『いっしょにねりゅんです！』
千早『ちっぱい』
千早P『小さくないです』
千早『無意識なのかこれ？』
↓1 ζ*'ヮ')ζちょっとお風呂行ってくるの
-
ほら歯磨きしておねんねしようか
うー…
-
千早『…ほら、歯磨きしておねんねしようか』すたすた…
千早P『うー…』
千早『歯磨きしないと一緒にいてやんないぞ』
千早P『！？』がばっ！
千早『いくぞー』すたすた…
千早P『ぷろりゅうさぁ！』とてて…
律子『…』
律子『おねんねする？』
律子P『ぶちますよ』
↓1
-
酔ってんのか？おうやってみろよできるならな！
せいやっ！そいやっ！
-
律子『酔ってんのか？』
律子『おうやってみろよ、できるならな！』
律子P『…せいやっ！そいやっ！』胸をべちんべちん！
律子『いやそこかよ』ばるんばるんっ
律子P『ていっていっ』ぺちぺちっ
律子『胸がぱよぱよいって地味に痛いんだが』ばよんばよんっ
律子P『このっこのっ』ぽしぽしっ
律子『やっぱり酔ってんな？』ぷるぷるっ
↓1
-
もみもみ！わしわし！このこのっ
親のかたきか
-
律子P『もみもみ！』もみゅもみゅっ
律子『おふんおふん』
律子P『わしわし！』わしわし！
律子『あんあん』
律子P『このこのっ』
律子『親のかたきか？このおっぱいは』
律子P『淫らなおっぱいして！このこの！』
律子『…ほんとに酔ってんだな』後で後悔するやつ…
律子『てか千早いなくてよかったよ』
伊織P『あいつらなにしてんのよっ』
伊織『いおりんりん』
伊織P『わたひもやるわよ！』ふにふに！
伊織『…』
伊織P『…なにかりあくしょんしなしゃい！』
伊織『…いおりん』
伊織P『だれのむねがちいさいのよぉ！』べしべし！
伊織『いおっいおっ』
↓1
-
こりぇからなのよぉ！ちはやじゃないんだからぁ！ふにふに
-
伊織P『こりぇからなのよぉ！ちはやじゃないんだからぁっ…！』ふにふに…
伊織『い、いおりん！？』きょろきょろ…
→千早不在
伊織『…』ほっ…
伊織P『らぁによぉ、わたしのむねがきにくわないわけぇ？』ずいっ
伊織『いいいいいい』ふるふる…
伊織P『おっきくしてあげるからこっちきなしゃいっ』おひざぽんぽんっ
伊織『い、おりん？』
伊織P『はやく！』
伊織『…』お膝にぽふんっ
伊織P『しばらくこうしてなしゃいね』ふにふにふにふにふにふに…
伊織『…』
↓1
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いおりん…こそばいりん
がまんしなしゃいっ
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伊織『い、いおりん…』
伊織P『らによ？』ふにふにふにふに…
伊織P 『こそば、いおりん…』
伊織P『がまんしなしゃいっ』ふにふにふにふに…
伊織P『ゆっくりもんでー、のばすのよっ』ふにふに…
伊織『もち…じゃないおりん…』
伊織P『あずさを超えるわよっ』
あずさ『だってさ』ちらっ？
あずさP『い、伊織ちゃんたち、何を…//』
あずさ『もっとおっきくする？』
あずさP『しませんっ///』
↓1
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だよね〜形崩れたり重くなったりさ、この形がいいんだよ
-
あずさ『ま、そうだよね〜』ぽにゅぽにゅ…
あずさ『形崩れたり重くなったりさ、この形がいいんだよ』もにもに…
あずさP『み、みんながいるんですからやめてください〜っ…//』
あずさ『部屋広いし見てないって』
あずさP『私がはしたない子に見られたら…どうするんですか…』ぷくぅ…
あずさ『その時は旦那がなんとかしてくれるよね？』
あずさP『旦那…』
あずさP『…私！？』
あずさ『フォローよろしく』もみもみ…
↓1
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私はお嫁さんの方が…
戻れない今は旦那さんでしょ
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あずさP『私は…その、お嫁さんの方が…』
あずさ『元に戻れない今は、立派な旦那さんでしょ〜』
あずさP『そうですけど…』
あずさP『…この身体でも、ウェディングドレスは着れますか？』ぴこんっ
あずさ『やったら水着で式出るからね』
あずさP『だめ〜っ…！//』
あずさ『…ドレス着たいなら、式以外でたくさん着せてあげるし』
あずさ『お嫁さんとして見て欲しいなら、2人きりでやればいいんじゃないの？』
あずさP『…』
あずさP『！？』さりげなく未来の話まで…//
あずさ『元に戻れたらそれはそれだけどさ〜』
あずさ『戻れなかったらでも、なんとかできそうじゃない？』にしし…
あずさP『…はい……♡』
あずさ『じゃ、いい感じになったとこで』
あずさ『さいかーい』ぽにゅぽにゅ…
あずさP『いや〜っ///』
↓1
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ζ*'ヮ')ζおねんねなの！
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マッサージは大切だから、肩凝るし
お胸ばっかりじゃないですか〜！もう寝て下さいっ///
-
あずさ『マッサージは大切だよね〜、肩凝るし』ぽにゅろなゅ…
あずさP『お胸ばっかりじゃないですか〜！』も〜っ！
あずさP『もう寝て下さいっ///』布団ぽふぽふっ
あずさ『えー、まだ眠たくない』
あずさP『寝るんですっ//』
春香P『そろそろみんな寝る時間ですかね？』
春香『そうだな』しっかりストレッチっ
春香P『私たちはまだ寝ませんよ！ぱーりないですよ！』
春香『寝なさい』
↓1
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夜更かしはお肌とか天敵だから寝なさい寝る準備
いやいやまだ寝ません！
-
春香『夜更かしはお肌とかの天敵だからな、早く寝なさい』寝る準備…
春香P『いやいや、まだ寝ません！まだまだわっほいですよ！』わっほい！
春香『春香のお肌が大変なことになるぞ？』
春香P『ゔぁ…それは嫌ですけど』
春香P『せ、せめて恋バナしましょう！恋バナ！』
春香『恋バナって…』
春香P『好きな人の話！』
春香『いやもうわかりきってるんですけど』
春香P『わーたーしーはー…//』
春香『言い当てたら寝てくれる？』
↓1
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しょうがないですね…当てたら寝ましょう！
なんなんだその
-
春香P『しょうがないですね…当てたら寝てあげましょう！』ふんす！
春香『なんなんだそのテンション』
春香P『では、当ててみてください！』
春香『俺』
春香P『なんでわかったんですか！？』がびーん！
春香『もう何も突っ込まないぞ』
春香『じゃ、俺はお布団入るからな』もぞもぞ…
春香P『…』もぞもぞ…
春香『一緒のとこに入るなよ！』
春香P『だってぇ』
春香『周りに人いるだろ』
春香P『バレませんって、お部屋広いですし』
↓1
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偶然とか、寝相が悪くてとかじゃだめですか？来る前行ってましたよね
言ってたけど…
-
春香P『ほら…偶然とか、寝相が悪くて！』
春香P『…とかじゃだめですか？来る前行ってましたよね？』
春香『言ってたけど…』
春香P『はいけってーい！寝相悪いので一緒に寝ます』ぎゅ…
春香『…変なことになったらちゃんと言えよ』
春香P『……』
春香P『…こうしたはいいですけど、私の匂い嗅ぎながら寝るって生き地獄ですね……？//』
春香『女の子のにおいするだろ』
春香P『これで何もせずに寝るって無理じゃないですか？』
春香『それなら離れろ』
春香P『……甘いおんなのこのにおい…//』はぐはぐ…
↓1
-
あー私の匂いさいこー！
まだアルコール残ってんのか
-
春香P『あー…私の匂いさいこー…！』ふがふが…
春香『…まだアルコール残ってんのか？』
春香P『もっとかがせろ〜っ』もっとはぐはぐ…
春香『ごそごそするな、変な目で見られるだろ』
春香P『じゃ、向かい合ってくれませんか？』
春香『…』ごろん…
春香P『わーい……………………
………………顔いいなぁ私』
春香『春香の顔だからなそりゃ』
春香P『なんでプロデューサーさんはこんな美少女に手を出さなかったんです？』
春香『自分で言うかそれを』
春香『アイドルとプロデューサーだからな』
春香P『今だったらどうします？』
春香『プライベートだったら手出してたな』
↓1
-
プライベートだったら、かぁ
トップアイドルになって逆らうやつがいなくなったら結婚はありえるな
-
春香P『プライベートだったら、かぁ…』ぽ…
春香『トップアイドルになって、逆らうやつがいなくなったら…』
春香『その時に結婚はありえるな』
春香P『うぅ、険しいですね』
春香『簡単にはできないだろ』
春香『それに、今女子高生だし』
春香P『華のJKですよ、JK！』
春香P『…だからこんなにいい匂いが？』くんかくんか…
春香P『だからこんなにもちもち…』
春香P『やめんか』
↓1
-
だからまだ早いんだ、もうちょっとだけ我慢な？我慢しただけ喜びが大きいんだ
喜び無限大ですか？
-
春香『まだ早いんだ、…もうちょっとだけ、我慢な？』なでなで…
春香P『みゅ…//』
春香『我慢しただけ、喜びが大きいんだ…レストランで待つみたいなもんさ』
春香P『喜び、無限大ですか？』はぁはぁ…
春香『無限なんて言葉でも収まらないだろうな』
春香P『！』ぱぁぁっ
春香P『我慢しますっ♡』にぱ♡
春香組『♡』もぞもぞ…
美希P『…少しは静かにするのっ』むすー…
美希『俺たちもするか？』
美希P『やーなーのっ』お布団ぼふんっ
↓1
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ミキは来たるその時までぼんのーの闇を切り払うの！
-
美希P『ミキは、来たるその時まで…ぼんのーの闇を切り払うの！』もぞもぞなのっ
美希『…』
（睡眠中の美希は怒らせたらマジで怒りそうだしな…）
美希『…』ごろん…
（ここは大人しくしてよう）
美希P『…』
美希P『…？』
美希P『…ハニー？』
美希『…』すやぁ…
美希P『…何もしないの？寝るの？』
美希『…』
（押さないなら押さないで反応するんだな）
美希P『なの…』ちょっと戸惑いなの…
↓1
-
闇の力消えちゃったの？もう終わりなの？？ぎゅってして寝るの…
-
美希P『闇の力消えちゃったの？もう終わりなの？？』つんつん、なの…
美希『…』
美希P『…ぎゅってして寝るの』ぎゅぅ…
美希『…』
（構わなくなると甘えん坊になるな…）
（…猫か、猫なのか？）
美希P『…』はぐはぐなの…
美希『…』
（可愛い奴め）
美希P『…』ぎゅー…
美希『…』
（今日は攻めないでこのまま寝よう）
美希P『…』
（…なんかつまんないの……）
（いつもは、えっちなことされて止めるのに…）
（何もされないのはされないので、つまんないの）
（…寝てるなら、ミキから何かしても怒られないよね？）
美希P『…』胸をわしっ
美希『…』
（いや起きるだろそれ）
美希P『…ミキのおっぱい、久々に触ったの……///』ふにふに…
↓1
-
やわらかいの忘れてたの、ついてたんだよね…ほどほどにするのくりくり
-
美希P『こんなにやわらかいの、忘れてたの』もみもみ…
美希『…』
（結構遠慮なく揉んでくるな…）
美希P『これ、ミキについてたんだよね…』もみもみ…
美希P『…ほどほどにするの』くりくり…
美希『…』
（乳首まで弄り始めたんだが！？ほどほどなのか！？）
美希P『…はんのーないとつまんないの』くりくり…
美希『…』
（……うん）
（しばらく受け身になってみるか）
美希P『なのなの』もみもみ…
響『』
響P『にぃ……響、そろそろ寝る時間だぞっ』つやつや…
真『たまたま会ったけど…何してたの？』
響P『運動！』
真『奇遇だね！ボクたちと一緒だ！』
↓1
-
結構激しかったからもう響はもう寝てるかも、真もほどほどにするんだぞ
-
真P『…響は寝てるのか？』
響P『結構激しかったから、もう響はもう寝てる…かも？』
真P『激しい…？』
響P『真もほどほどにするんだぞっ』とてて…
真『おやすみなさい！』
真P『…身体流して寝るぞ』
真『はーいっ』
真P『む』
真『……お風呂は清掃中』
真P『あるのは別室のシャワーだけだ』
真P『先に浴びてこい』
真『でも…プロデューサーが風邪ひい………』
真『…かないですよね、常に半分裸ですし…///』
真『で、でも！放っておいたらまた鍛えちゃいますよね！』
真P『…』否定はしない…
真『い、一緒に浴びましょう！』
真P『なんだと？』
↓1
-
背中合わせでお互い見なければ大丈夫ですよ！///
-
真『背中合わせで、お互い見なければ大丈夫ですよ！///』かぁぁっ
真P『顔が赤いぞ』
真『気のせいですっ//』
真P『…』
真P『ならば俺は目隠しをしよう』
真『見えるんですか？』
真P『心眼』
真『…うぅ、人間離れしてる』
しゃわわ…
真P『…』筋肉ダルマっ
真『…//』じぃ…
真P『先に行くぞ』目隠しっ
真『あ…はいっ』ぬぎぬぎ…
真『…安心なような、ちょっぴり残念なような…//』裸っ
↓1
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流しているときに偶然触れる感じにやってみようかな…ドキドキ
-
真『…流しているときに、偶然触れる感じにやってみようかな//』どきどき動機…
真『…プロデューサーがボクのこと、ちゃんと女の子として見てるか確認しないと！』ぐっ！
しゃわわ…
真P『…』しゃわわ…
真『し、失礼します…//』
真P『後ろで流しておけ』
真『は、はい…//』しゃわわ…
真P『…』
真『…』ごくり…
真『…』ばっ
真P『む』すかっ
真『わわっ』
真P『何か取りたいのか』
真『え、ええっと…そうです…』
真P『そっち側に置いておくぞ』っ一式
真『…』
真『…』くーっ…
（心眼で見切られてる…）
真『…あの、プロデューサー？心眼って』
真P『なんだ』
真『どこまで見えてるんですか…？』
真P『答えていいのか』
真『…え？はい………？』
真P『真の体つき、動きが見えている』
真『は、裸もですか！？』
真P『肉体そのものは見えていない』
真『そ、それって、恥ずかしいのかな…//』もじもじ…
↓1
-
体のラインが見えてると言った方がわかるか、健康的だぞ
-
真P『体のラインが見えてると言った方がわかるか…健康的だぞ、精進するがいい』
真『…女の子に適切な台詞ではないですよぅ』むぅ…
真P『む？』
真『…もっと別の方法で意識してもらわないと』しゃわわ…
【こうして次の日】
【合宿組の前に……事務所にて】
小鳥『うぃーす』がちゃ…
小鳥『今日も俺1人か…仕事量は異常だが、まぁ適当にやりゃいいだろ』ふぁぁ…
小鳥『さて、事務服に着替え…』
高木『おぉ、音無くん』
小鳥『…社長？』
高木『どうしたのかね、まるで私の顔を忘れたような顔をして』
小鳥『いえいえ、なんでもねぇんすよ』あはは…
高木『そうそう、音無くんにいい知らせがある』
小鳥『いい知らせ？』
高木『昨日、行きつけの旅館に行ったのだが…』
高木『なんと、事務員で入社を希望する人材を見つけたのだ』
小鳥『事務員すか』
高木『それが、彼だ』ちらっ
小鳥P『…』むすっ…
小鳥『げっ』
高木『小鳥Pくんだったね、挨拶を』
↓1
-
とりあえず、小鳥Pです！よろしくお願いします!!
睨んでるのか
-
小鳥『… とりあえず』こほん…
小鳥P『小鳥Pです！よろしくお願いします！』きっ！
小鳥『…睨んでるのかあいつ』
高木『彼は…悲しい境遇だったものでね』ぐす…
高木『どうにか救ってあげたいと思い、ここに連れてきたのだ！』
小鳥『はぁ』
高木『では、私は外回りに行ってくる…指導は君に任せた』
ぱたんっ
小鳥『…』
小鳥P『…よくも私を置いていきましたねっ』ずいっ
小鳥『まさかここまで来るとはな』
小鳥P『あなたと入れ替わったせいで…私、大変だったんですよ！？』
小鳥P『お風呂に入ってたら…いつの間にかあなたの身体になってて』
小鳥P『私の身体を探しに部屋に戻ったらどこにもいない！』ぐすん！
小鳥P『しかもお金も少なくて…もう少ししたら私、野宿生活だったんですから！』
小鳥『そいつは気の毒だな』鼻ほじほじ…
小鳥P『きゃああ！人の身体でだらしないことしないでぇぇ！』
小鳥『…』指でぴんっ
小鳥『で？』
小鳥P『で？…じゃないですよ！私の身体を返してください！』
小鳥『どうやって』
小鳥P『う゛…』
小鳥P『…も、もう一度、あの温泉に入れば……』
小鳥『無理だろ、そもそもそんな頻繁に入れ替わるなら大事件だ』
小鳥P『た、確かに…』
小鳥P『……というより、どうして私たちはこうなったんでしょうか』
小鳥『さぁな』
小鳥P『…とにかく！なんとかここに戻ってきたからには』
小鳥P『変なことはさせませんからね！』
小鳥『めんどくせぇな』すたすた…
小鳥P『ぴよ？どこにいくんですか？』
小鳥『事務員服に着替えんだよ』
小鳥P『ぴよぉ！？私の身体ですよそれぇ！』
小鳥『何日経ったと思ってんだ、もう裸も見てんだぞ』
小鳥P『えええ！？そんなひどい！！』
小鳥『お前、すこし腹回りだらしないぞ』すたすた…
ぱたん…
小鳥P『ぴよぉぉ…お嫁に行けない…』ぐすん…
小鳥P『…』
小鳥P『……そういえば…気のせいかしら、初めて会った気がしないのよね』
小鳥『うし』事務員服っ
小鳥P『うぅ…こうして見ると、まんま私……』
小鳥『そりゃお前の身体だからな』
小鳥P『変なことしてませんよね、せっくすとか…』
小鳥『んなことするかよ、なんで男なんかに抱かれなきゃいけねぇんだ』
小鳥P『ほっ…』
小鳥『まぁ、弄りはしたがな』指をくるくるっ
小鳥P『ぴよぉ！？』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの！
-
気になることやりたいことしたいこと…欲しいものグレーゾーンなことも俺は欲に忠実な男だからな、女性になったからには知りたいってことだ
-
小鳥『気になること、やりたいことしたいこと…』
小鳥『欲しいもの、グレーゾーンなこと…全部だ、全部欲しい』
小鳥『俺は欲に忠実な男だからな、女性になったからには全てを知りたいってことだ』
小鳥P『ひ、人の身体でやることじゃないでしょ！？』
小鳥『人の身体？こうして手足を動かせる時点で…これは俺の身体だ』
小鳥P『そ、そんなぁ…』
小鳥『裸も観察した、自慰もやった』
小鳥『動きの違い、視点…全部違う』
小鳥『まだまだ知ることができるはずだからな、この機会を存分に生かすことにする』
小鳥P『私はどうなるんですか！』
小鳥『男になったんだろ？好きにやればいい』
小鳥『その身体は全部無くした人生の持ち主だ、もっかい捨てるも拾うも自由だぞ』
小鳥P『捨てたって…家族は』
小鳥『いない』
小鳥P『おうち、仕事…』
小鳥『全部ない』
小鳥P『本当に…？』
小鳥『あの旅館で人生を締める予定だったからな』
小鳥『と思ったら、新しい人生の幕開けだったわけだが』
小鳥P『私の人生にすり替わっただけじゃない！』
小鳥『それがどうした、結果として俺は音無小鳥としてみんな見ている』
小鳥『お前は偽名使ってここにきた何もない男だ』
小鳥P『うぅ…』
小鳥『さて、来たからには俺の後輩として働いてもらうぞ？』
小鳥P『…取引、しませんか』
小鳥『なんのだ？』
小鳥P『…も、もう、裸も見られて…あそこも弄られてんですし、今更ですし』
小鳥P『私の身体を触っても見てもいいですから…その代わり、条件があります』
小鳥『ほう』
小鳥P『…ここのアイドルには、変なことをしないでください』
小鳥P『あの子達は…夢があるんです』
小鳥『…』
小鳥P『私の人生を好き勝手…してほしくないですけど、これを守ってくれるなら』
小鳥P『…見逃し、ます………』
小鳥『つまり、他の男とせっくすしようが法を犯そうが構わないと？』
小鳥P『っ…』ぐす…
小鳥『…』
小鳥『ま、そんなことはしないけどな』
小鳥P『え…？』
小鳥『男には抱かれたくない、法を犯したところで自由もなくなる』
小鳥『俺はこのままで好き勝手に生きたいんだよな』
小鳥P『そう、ですか』
小鳥『約束はしてやる、変なことはしない』
小鳥『だが、お前にはいくらでもしていいよな？』
小鳥P『ぴよっ！？』
小鳥『そうだな…約束を交わす儀式として』
小鳥『ここでシコれ』にやりっ
小鳥P『ぴよおお！？』
↓1
-
まさか出来ないとは言わせないからな、どうせこれからやっていくんだから
-
小鳥『まさか…出来ないとは言わせないからな？』にやにや…
小鳥P『ぴ、ぴぃ…』
小鳥『どうせこれからやっていくんだから、な？』
小鳥P『ぴぃぃぃぃ…！』
ー身体を取り返しに、やっと事務所まで来れた私…ー
ーわ、私、これからどうなっちゃうの！？ー
ーえーん、誰か助けてー…！ー
小鳥P『んぅふふ…』
小鳥『…何ニヤニヤしてんだ』
【合宿場に戻ります】
【早起き組の時間】
やよい『うー…』
千早P『…』
やよい『おあようございましゅ…』ねむねむ…
千早P『おはよう…たかつきさん…』
↓1
-
ごはんつくらなきゃ…
ここはいえじゃないわよ、ふふふ…ねぼけるたかつきさんかわいい
-
やよい『うー… ごはんつくらなきゃ…』ぽてぽて…
千早P『ここはいえじゃないわよ、ふふふ…』
やよい『れぅ…？』
やよい『あれぇ…ここ、どこぉ…？』うー？
千早P『ふふ…ねぼけるたかつきさん、かわいい…』
やよい『かわいいれふかぁ…』にぱぁっ
千早P『持ち帰りたい…』
千早『やめんか』べしっ
千早P『きゃん』
やよい『ちはやさぁん…おあようございましゅっ』がるーんっ
↓1
-
はいおはようさん、顔洗ってきな
-
千早『はいおはようさん…顔洗ってきな』
やよい『うー…』ぽてぽて…
千早P『プロデューサー、おはようございます』
千早『はいおはよう』
千早P『…』
千早『…』
千早『…顔洗って、きな？』
千早P『うー！』とてとて…
千早『…真似し合う仲なのか？』
千早『早起きしたはいいが…何しようか』
千早P『朝のストレッチはどうでしょう』
千早『それいいな、今から…』
やよい『ラジオ体操やらなきゃっ』とてて…
千早P『ラジオ体操にしましょう』
千早『…』
↓1
-
はいはい一緒にやるからみつめるな
-
千早P『…』じぃ…
千早『… はいはい、一緒にやるからみつめるな』
千早P『！』ぱぁっ
ζ*'ヮ')ζいっちにー！
千早P『さんしー』
ζ*'ヮ')ζごーろくっ、の
ζ*^ヮ^)ζうっうー！
千早P『かわゆひ…//』
千早『集中しなさい』
貴音P『おや…体操をしているのですね』
貴音P『あなた様、わたくしたちも…』
銀髪毛虫『』もぞぞっ
貴音P『…』ゆさゆさ…
銀髪毛虫『GRRRR...』
↓1
-
寝起きが悪いのですか？無理ならばわたくしだけでも体操に参加します故
-
貴音P『寝起きが悪いのですか…？』はて…
貴音『…』にょきっ
貴音『…ウホフ』
貴音P『なるほど、疲れていたのですね』
貴音P『無理でしたら、わたくしだけでも体操に参加します故』ぐっぐっ
貴音『ウホへへ…』
貴音P『では、行ってきます』
千早P『珍しいな、お前もラジオ体操か？』ぐっぐっ
貴音P『健康志向ですので』ぐっぐっ
やよい『うっうー！』ぐっぐっ
↓1
-
少しでも丈夫でなければいけないので
-
貴音P『少しでも、丈夫でなければいけませんので…』凛っ
千早『そうか』ぐっぐっ
貴音P『おや、他にも来たようですよ』
真美『真美もやるー！』
亜美『まぜてまぜてー！』
千早『ちゃんと真面目にやれよ』
伊織P『賑やかだと思ったら…何してるのよ？』
千早『何って…ラジオ体操だが』
伊織P『何それ』
千早『伊織みたいなこと言うんだな…』
↓1
-
そりゃあ似るからよ、知ってるに決まってるでしょ？ふわってしてるところはみてやるし(ほぼ
-
伊織P『そりゃあ…一緒にいれば似るからよ』
伊織P『そ、それにラジオ体操？なんて知ってるに決まってるでしょ？』
千早『出来るよな？』
伊織P『…ふわってしてるところはみてやるし』
伊織P『…』
（…ほぼ知らないけど）
千早『まぁ…別にいいけどな』
千早『こっち混ざってやるぞ』
伊織P『ま、待って？せめてわた…伊織を』ちらっ
伊織『…』にこにこ見守りん…
伊織P『あいっつ…』
↓1
-
覚えてなさいよ…ずるずる
-
伊織P『…後で覚えてなさいよっ』ぷんすこっ
やよい『いっちにー！』
千早『さんしー』
伊織P『ご、ごー…ろく？』
真美『しち！』
亜美『なな！』
貴音P『はちっ』
【ラジオ体操とは別の場所】
【近くの川】
雪歩『…』座禅…
雪かえる『…』
雪歩『…』
雪かえる『…あのぉ…私、どうしてれば』
雪歩『…』
雪かえる『…』
↓1
-
日課とかなのかな…川で泳いでみようかな
-
雪かえる『日課とか…なのかな…』
さらさら……
雪歩『…』
雪かえる『…』ちょこん…
雪かえる『そうだ…川で泳いでみようかなぁ』
雪かえる『げこっ』ぴょこんっ
雪かえる『えーいっ』ちゃぷん！
雪かえる『かえる泳ぎ…こう、かな？』すいすい…
雪かえる『わぁ…とってもきもちいいですけろ…♪』すいすい…
雪かえる『人間の体じゃ、こんなにスイスイ泳げないよね…』
雪かえる『プロデューサーが起きるまで、泳いでみようっと…』すいすい…
アマガエル『げろ？』
雪かえる『きゃっ！？おおきなかえる！？』
アマガエル『なにいってんだべ、おまえさんもかえるだべ』
雪かえる『え…言葉が、わかるげこ…』
アマガエル『かえる同士なんだから当たり前だべ』
↓1
-
あっ…そっか、えへへ
そこの人のペットだべ？だから自覚ないんだべ
-
雪かえる『あっ…そっかぁ…』えへへ…
アマガエル『そこの人のペットだべ？』ちらっ
雪歩『…』座禅…
雪かえる『はぅ…ペット…』
アマガエル『だから自覚ねぇんだな』
雪かえる『かえるさんとお話できるなんて…貴重な体験けろ』
アマガエル『んだが？こっちには仲間がおるど』
雪かえる『…まだ終わらないそうだし……行ってみようかなぁ』
アマガエル『んならこっちさこい』ぴょんぴょんっ
雪かえる『げこっ』ぴょんぴょんっ
【カエルの里】
アマガエル『ついたど』
雪かえる『わぁ…かえるさんがいっぱい』
おたまじゃくし『おタマ！』ぴょこ！
雪かえる『わっ』
おたま『おうたをうたいますっ』
〜♪
雪かえる『えへへ…かわいい…♪』
雪かえる『ここなら、こわくな』舌に絡められて…
雪かえる『い？』
ウシガエル『ぱくんっ』
ウシガエル『もちゅもちゅ…』
アマガエル『ん？さっきのちびすけはどこさ行った？』
↓1
-
たすけてけろ〜！
あーなんでも口にするなべさ
-
ζ*'ヮ')ζおやすみけろ！
¶_'.ヮ')ﾘ！？
ウシガエル『もちゅもちゅ…』
ウシガエル『ごっくん』
\たすけてけろ〜！/
アマガエル『またおめぇか』
アマガエル『なんでも口にするなべさ、出せ』べしべしっ
ウシガエル『げろ』
\溶かされちゃうけろぉ！/
アマガエル『今助けるがら待で』げしげしっ
雪かえる『たすかったけろぉ…』はぅ…
アマガエル『しかたね、よそもんだしちっこい体してっから』
雪かえる『弱肉強食ですぅ…』
アマガエル『お詫びにこれ持ってカエれ』っ不思議な石
雪かえる『これは？』
アマガエル『かえるしか使えん変化の石だ』
アマガエル『それ使えば、かえる以外の動物になれっけども…人間は無理だかんな』
アマガエル『あと、副作用もあっからほどほどにな』
雪かえる『ありがとうございますぅ』
雪かえる『プロデューサー…』すいすい…
雪歩『…』座禅…
雪かえる『まだやってる…』
雪かえる『よぉし…変化の石っ』ぴかっ
雪歩『…？』
雪歩『…蛇？』
雪へび『にょろぉん』
雪歩『その声…お嬢？』
雪へび『えへへ、かえるから別の動物に変身できるようになったにょろ♪』
↓1
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ほう、かえる経由とはいえ変化の術みたいな力が…拾う
-
雪歩『ほう、かえる経由とはいえ…変化の術みたいな力が…』ひょい…
雪へび『変化の石、という名前らしいですにょろ』
雪歩『忍の力とは異なる、万物の力が篭っているようですね』
雪歩『生物だけに変身できると？』
雪にょろ『にょろ』
雪歩『解釈次第では…動物以外も生物』
雪歩『お嬢、りんごをイメージしてください』
雪へび『りんご？…にょろろん』
どろん！
雪りんご『はぅぅ！？』
雪歩『果物だって成長する、言わば生物…ということになりますね』ひょい…
雪歩『ツヤツヤで美味しそうです』
↓1
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