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真美『久々にタイトルきたよ!』
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真美『やることはないけど!』
千早『やり方を教えてあげれば、次から自分で出来るだろう?』
P『じ、自分でするつもりは…///』
千早『やってあげるから、覚えときなって』かちゃかちゃ…
P『だ、だめぇっ…』
千早『よっ』ズボンをずりっ!
P『きゃっ//』ぼろん…
千早『…』
千早『えぐいな』
P『あなたが脱がしたんでしょう!///』
千早『ちーちゃんのてぃんてぃん…』
P『あなたのですっっっ!///』
↓1
-
雪歩『慣れるまで着ながら筋トレするか…歩くだけでも鍛えれそうだからな』がしゃがしゃ…
P『筋トレしましょう!鍛えてたくさん筋肉ですぅ!』ぽぇぇ!
雪歩『…やたら筋肉好きになったな』
P『筋肉は裏切りませんっ』
雪歩『貴族の面影はもはやないな』
ー筋トレ開始ー
雪歩『…』っ弓
雪歩『…』構えを維持!
P『武器は弓ですかぁ?』
雪歩『この身体はまだ脆いからな』
↓1
-
雪歩はじゃあ飛んできた矢をキャッチしてみろよ
-
雪歩『とりあえずお前は飛んできた矢を…』
P『…むぅぅ』ぷくぅ…
雪歩『…なんだよ』
P『そういえばPさん、全然私のこと名前で呼んでません!』
雪歩『…』
P『むぅぅ』
雪歩『…雪歩は飛んできた矢をキャッチしてみろよ』
P『!』ぱぁぁ!
雪歩『ほっ』ひゅっ!
P『はいっ』ぱし!
P『うーん…やっぱり指二本では無理そうですぅ…』
雪歩『…案外、才能あるんじゃないか?』
↓1
-
そのうちやりやすい方法があるはずさ、色んなポーズとか
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雪歩『そのうちやりやすい方法があるはずさ、色んなポーズとかな』
P『…北斗七星が見えますぅ!』
雪歩『それ以上やめろ』
春香『Pさ〜ん!』とてとて!
雪歩『ん?』
春香『お仕事ですよ、お仕事!』
雪歩『何の仕事だ?』
春香『警護のお仕事です!』
雪歩『…まさか、貴族か?』
春香『ていうか知り合いです、伊織っていうんですけど』
雪歩『伊織ちゃん!?』
春香『雪山に行くので、警護してほしいみたいですよ?』
雪歩『また雪山か…』
↓1
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なんでそう行きたがるんだ、これだがら素人は…
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雪歩『なんでそう行きたがるんだ…これだから素人は』
春香『依頼、受けます?』
雪歩『律子に依頼料ふんだくるように言っといてくれ』
春香『はーい!』
―ギルド―
伊織『…』
雪歩『よろしく頼む』
伊織『…よろしく頼むじゃないわよ、感動の再開なのに何もないわけ?』
雪歩『…あ、死んだことになってたんだっけか?』
伊織『ばか、心配かけるんじゃないわよ…!』
P『伊織ちゃん…』
伊織P『いおりんの涙、もしや美味いのでは…!?』はっ!
伊織『あんたはここで留守番してなさい』
伊織P『やだよいおりん!俺はお前の相棒だろ!?』
伊織『執事でしょうが!ひっつくなぁ!』きー!
P『相変わらずだなぁ…』
雪歩『お前と関わってからまともな奴を見てないな』
雪歩『とりあえず雪山いくぞ』
P『はぁい♪』
―雪山―
伊織『…さ、さむいわね』ぶるぶる…
伊織P『大丈夫か?服の中入るか?』
伊織『あんたは埋もれてなさい』
P『ところで、どうして雪山に?』
伊織『ここに、病気を治すお花があると聞いたの』
P『病気を治したいの…?』
伊織P『いおりんったら、パパの為にここまで…』ぐす…
伊織『余計な事言うんじゃないわよ!///』げし!
伊織P『あっ』ひゅるるるる…
雪歩『山から落ちたぞ』
伊織『大丈夫、あいつしぶといから』
↓1
-
それでその花はどこにあるかしら、早く見つければ少し上乗せしてあげてもいいわよ
-
伊織『それで…その花はどこにあるかしら?』
伊織『早く見つければ、少し上乗せしてあげてもいいわよっ♪』にひひ♪
雪歩『前に一回見たことがあるな…もう少し登る必要がある』
伊織『うぅ、足が辛いわね…』
伊織『ちょっとー!おんぶして!』
伊織P『いおりんおんぶできるの!?』かさかさかさかさ!
雪歩『登ってきたぞ!?』
P『あの人、不死身みたいですぅ…』
伊織『…///』おんぶされつつ…
伊織P『それにしても、高いなここの山は』
雪歩『そのぶん、人も来ないし貴重なものも手に入る』
雪歩『これとかな』ぽいっ!
P『わぁ…!』っ宝石
伊織『宝石なんて家にたくさんあるわよっ』
伊織P『いおりん対抗意識あっつい』
伊織『うっさい』
雪歩『着いたぞ、ここだ』
→たくさんのお花
伊織『これを持っていけばいいのね!』ぱぁぁ!
雪歩『よし、さっさと回収してずらかるか…』
しっぽ?『…』しゅるる…
P『?』
伊織『そこのお花取って?』
伊織P『おんぶおろしてからでいい?』
伊織『うん』
しっぽ?『』しゅるる…
P『ふ、二人とも!離れてぇっ!』
二人『え?』
しっぽ?『』二人を巻きつき!
伊織『きゃっ!?』
伊織P『あふん!?』
雪原デンキウナギ『…』
雪歩『あいつか!?』
P『あの時の…!』
雪歩『とりあえず逃げるぞ!…目を瞑れ!』っ閃光弾
雪歩『そらっ!』ぽいっ!
ー光が炸裂した!ー
雪原デンキウナギ『!?』しびびっ!
二人『あぅ!?』びりびり!
雪原デンキウナギ『…』放心…
雪歩『しっかりしろ、花を持ったか?』
伊織P『も、持ったわっ…うぅ、びりびりしたぁ…』
P『早く逃げましょう!』
伊織『大丈夫か?びりびりしたけど頭アフロなってない?』
P『ふぇ…?』
↓1
-
それは後で見せるから行くぞー!
-
雪歩『そういうのは後だ!早く逃げるぞ!』だっしゅ!
P『落ちないようにしてくださいぃ!』
伊織P『な、なんだか走りづらいわ…』たたた…
伊織『お?なんか身体軽い?』たたた…
ー下山しましたー
P『はぅぅ…やっと下山できましたぁ』ほっ…
雪歩『なんとかあいつからは逃げられたようだな』
伊織P『ふぅ…どうなるかとおもったけど、お花は手に入ったわ』
伊織P『あんたたち、礼を言うわ♪』にぱっ♪
P『…やっぱりなんか、おかしくないですか?』
雪歩『まさか…な?』
伊織P『何よ、せっかく礼を言ってるのに』
伊織『無事でよかった、ここでおっ死んだらいおりんとらびゅらびゅできなくなるからな』
伊織『お前たち、いおりんを守ってくれてありがとな』
雪歩『…』
P『やっぱり…!』
伊織P『……えっ?』
伊織『ん?』
伊織P『な、なんで私が目の前にいるのよ…!?』
伊織『俺がいるぞ???ドッペルゲンガー???』
伊織『ど、どういうことよ、これぇ!』
P『あの…お互いの顔を見てみたらどうですかぁ?』っ鏡
伊織P『えっ……』
伊織P『いやぁぁ!どうして私、あのバカになってるのよぉ!』
伊織『このキュートでぷりちーな顔…いおりんの顔だ』
雪歩『どうやらお前たち、入れ替わったようだな』
伊織P『あ、あんたたち、なんとかしないさいよぉ!』
P『わ、私たちも戻し方がわからないんですぅ…』
伊織『…』真面目な顔で…
伊織『…これなら…………出来るかもしれないな』ぼそ…
伊織P『ちょっと、何落ち着いてるのよ!』
伊織『!』はっ!
伊織P『私の身体返して!』ゆさゆさ!
伊織『…』
伊織『まさか、愛しのいおりんボディになれるなんてなぁ…♡』さわさわ…
伊織P『変なとこ触らないでっ!///』
↓1 この執事、何かありそう…?
-
またあの白鰻かよ…
-
ζ*'ヮ')ζおやすみえっちなの!
雪歩『ったく…またあの白鰻かよ…』
P『あのうなぎさん、どうしてこんなことができるんでしょう?』
雪歩『そういう特性を持つ生き物なのかもな…逆に利用すりゃ元に戻れるかもだが』
伊織『いおりん、もう城に戻る時間だぜ』
伊織P『はっ…い、いけない……戻らないといけないわ』
伊織P『なのにこんなことに…どうすればいいのよぉ…』
伊織『…』
伊織『まぁまぁ、とりあえずお城に戻ろうぜ?』
伊織P『このまま…?』
伊織『なんとかなるって、俺といおりんの仲だろ?』
伊織P『…うん』
伊織P『変態だけど、付き合いは長いものね』
伊織『じゃ、行くか!』
伊織P『またいつか戻ってくるから!その時は頼むわよ!』
P『…大丈夫かなぁ?』
しかし、翌日。
P『Pさぁん!』がちゃ!
雪歩『なんだよ、騒がしい』
P『こ、これ…』っ新聞
新聞『伊織嬢、親友の敵討ちか』
新聞『先日亡くなった伊織嬢の親友、萩原雪歩氏について』
新聞『原因は雪歩氏の両親にあると主張し、更には過去の事故の件も含めて…』
雪歩『…あの執事、入れ替わったのを利用して好き勝手やり始めたのか!?』
P『…伊織ちゃん、こういう目立つことは両親から禁止されてたんです』
雪歩『…痺れを切らして、あの執事が勝手にやり始めたってか』
雪歩『でも、誰のために?』
ー伊織んちー
伊織P『何勝手なことしてくれたのよ!』手錠足枷!
伊織『…』
伊織P『わ、私はこんなこと望んでないわ!雪歩は生きてたのよ!』
伊織『次はあんたかもしれないんだぞ、伊織お嬢様』
伊織P『っ…!』びくっ…
伊織『雪歩お嬢様は、外面だけ良かった両親に捨てられた』
伊織『自分は大丈夫、だなんてもはや信じられないんすよ』
伊織『それでも、お嬢様はただ指をくわえて見るばかり』
伊織『怖がって動かないから、俺がやることにした』
伊織『腐った貴族の奴らを粛清して、作り変える』
伊織『今は俺が水瀬伊織だし、それができるんだ』
伊織P『私をどうするつもりなのよ…』
伊織『まぁ…執事として働いて欲しいけど』
伊織『ぶっちゃけどう?いおりん?』
伊織P『↓1』
-
あんたには止めてほしいわ、そういう考えを持っていたなんて…
-
伊織P『あんたには止めてほしいわ…まさか、そういう考えを持っていたなんて…』ふるふる…
伊織P『馬鹿なことはやめて…私は……』
伊織『…俺は、怖いんすよ』
伊織P『怖い…?』
伊織『伊織お嬢様がこの先、裏切られるかもしれない』
伊織『雪歩お嬢様みたいに助からないかもしれない、俺は助けられないかもしれない』
伊織『あなたがいなくなることが何より怖い』
伊織P『わ、私を心配するなら私の話も聞きなさいよ!』がしゃがしゃ!
伊織P『私だって…ず、ずっと前から、あんたが、好き…!』
伊織『…』ゆびぱちん!
使い『…』がしっ!
伊織P『!?』
伊織『死なないように、ちゃんとギルドに郵送して』
伊織P『や、やめて!私はあんたと、離れたくない…!』もがもが…
伊織『…』
伊織『俺の側にいたら、危ないから』
伊織『せめて、心はちゃんと無事に離しておかなくては』
伊織『俺の身体なのは不服かもしんないすけど…勘弁してくだせぇ』
でっかい荷物『もがもがー!』
雪歩『…なんか届いたな』
P『…開けます?』
↓1
-
宛名はなんて書いてあるんだ?
-
雪歩『宛名はなんて書いてあるんだ?』
P『えぇと…』
P『可愛い可愛い伊織ちゃん、って書いてます』
雪歩『…すると、中身は』ごそごそ…
伊織P『んむぅ!』じたばた…
雪歩『…やっぱりか』
P『お口を解放してあげましょう』ごそごそ…
伊織P『ぷはぁ!』
伊織P『こ、ここは…昨日の場所?』
雪歩『あいつに郵送されたみたいだぞ』
P『追い出されちゃったんだね…』
伊織P『は、早く戻らないと…』
P『多分、無理かも…?』っ手紙
伊織P『え…?』っ手紙
手紙『執事はクビ!だから城には入れないお☆』
伊織P『』
雪歩『徹底的に遠ざけてるな』
↓1
-
それでも戻らないと!でないとあいつがどうなるか…訳がありそうだね
-
伊織P『そ、それでも戻らないと!』ふるふる…
伊織P『でないと、あいつがどうなるか…』
P『訳がありそう…聞かせて欲しいな』
ーかくかくしかじかにひひのひー
P『わ、私の件でそんなに気にしてたなんて…』
雪歩『…まぁ、確かにいつ見捨てられてもおかしくないって事実はあるな』
伊織P『お願い…協力して欲しいの』
雪歩『とは言うもの…なんとかできる話なのか?』
雪歩『今のお前はクビになった執事、他人だぞ?』
伊織P『ぅ…』
雪歩『まぁ、今の俺が行けば雪歩は生きていた…って言う話になってなんとかできるかもしれないが』
雪歩『巻き込みたくないって遠ざけたあいつなら、力ずくで追い出すかもしれないな』
伊織P『じゃあ、どうすればいいのよ…』
雪歩『もっと混乱している時に行動するべきだ』
雪歩『今は騒ぎが起き始めて、張り詰めている状態…その中に刺激を与えたらもっと混乱する』
P『うん…それまでは、こっちで匿ってあげるから』
伊織P『…』
P『男の人もいいよ…ね?///』ぽ…
伊織P『…落ち着かないんだけど、下に何かついてるし』むす…
↓1
-
私もね、最初は落ち着かないけどそのうち馴れるよ
-
P『えへへ…私もね、最初は落ち着かなかったけど』
P『そのうち馴れるよ…そして、この筋肉に惚れるよ…///』うっとり…
伊織P『…あんた、男嫌いじゃなかった?』
雪歩『そこらへんはもう克服してるな』
伊織P『…ところで、もみくちゃにされたせいで埃まみれなの…お風呂とかないかしら?』
雪歩『ひさびさに温泉でも行くか?』
P『えっ、あったんですかぁ!?』がーん!
雪歩『筋トレ続きだったしな』
P『あるなら毎日入りましょうよぉ…』くすん…
伊織P『じゃ、入りに行きましょ?』
雪歩『今の身体で大丈夫か?』
伊織P『あ…』
ー男湯ー
P『伊織ちゃーん?早く早くー』
伊織P『…どうしてあんたは平気なのよっ……///』もじもじ…
P『筋肉かなぁ』
↓1
-
筋肉は色々解決してくれるはずの万能だよっ
-
P『筋肉は色々解決してくれる…はずの、万能の神様だよ!』どやっ!
P『…でも』じー…
伊織P『…』細身…
P『伊織ちゃんはまだまだみたいだね』ふふっ
伊織P『これは私の筋肉じゃないわよっ!///』
P『はぅ♪』ちゃぷん…
P『早く教えてくれれば、毎日行ったのに…』むぅ…
伊織P『…』ちゃぷ…
P『…落ち込まないで伊織ちゃん、きっとなんとかなるよ』
伊織P『…根拠がない慰めだけど……ありがと』
P『それにしても…』
P『二人でおちんちんつくことになっちゃうなんてね♪』えへへ…
伊織P『この空気で言うことじゃないわよね?』ぴきぴき…
↓1
-
これもすぐ馴れるよ?毎日新鮮だし
-
P『これも慣れだよ、結構新鮮だし♪』
伊織P『…普通、慣れたくないのだけど』ちらり…
伊織P『…』→おっきな息子さん
伊織P『…///』かぁぁ…
雪歩『伊織ちゃん、執事さんのこと好きだもんね』
伊織P『!?』ばしゃぁん!
伊織P『にゃ、にゃに、言ってんのよ!///』ぜぇぜぇ…
P『みんな知ってるよ?』
伊織P『…///』ぶくぶく…
伊織P『…そうよ、好きよ』
伊織P『なのに、あんなことするなんて…』
P『嫌いになった?』
伊織P『…ばか、好きよ』
↓1
-
私の事を思ってあんなことして、それよりも前から…私は///
-
伊織P『…あいつったら、私の事を思ってあんなことして』
伊織P『それよりも私は前から…///』ぶくぶく…
P『…やり方はちょっとダメかもしれないけど』
P『あの人も、伊織ちゃんのこと…好きだならこんなことしたんだと思うよ』
伊織P『…私のこと、好き……///』どきどき…
P『だから、次に会った時は…たくさん怒ってから』
P『ちゃんと好きって伝えよう?』
伊織P『…うん』
P『今は執事さんの顔だし、鏡の前で練習できるよね?』
伊織P『…///』こくこく…
P『…』
(伊織ちゃん、素直になると可愛いなぁ)
伊織P『わ、私のことばっかりだけど…あんたはどうなのよ?』
P『ふぇ?』
伊織P『あいつのこと、好きなの?』
P『…』
P『考えたことなかった…』
↓1
-
それだと偉そうに言えないよね、あの人は筋肉でマッチョで前に進んで…お屋敷ではまず見かけない人で新鮮でした
-
伊織P『なによ、それだったら偉そうに言えないじゃない』むす…
P『あの人は筋肉で…マッチョで……』
P『むきむきしてて、太くて…//
』
伊織P『筋肉ばかりじゃないのよ』
P『お屋敷ではまず、見かけない人で新鮮なんだぁ』
伊織P『まぁ…こういう奴はいないわよね』つんつん…
P『筋肉触る?』
伊織P『遠慮しとくわ』
P『まだ、好きって感じじゃないけど…これから仲良くなれればいいなぁって』
伊織P『ふぅん…』
P『伊織ちゃんみたいに、おちんちんごと愛したいな』
伊織P『私はそんなこと言ってないわよ!!』
↓1
-
あれ、言ってなかったですかぁ?思い出し
絶対言ってないわっ
-
P『あれ、言ってなかったですかぁ…?』思い出し…
伊織P『絶対言ってないわっ、おバカなこと言わないでよっ…///』
P『でも…おちんちんも愛せるよね?』
伊織P『…///』べしべし!
P『痛いよぉ』
ーお風呂上がりー
P『替えの服、ちょっと大きいかも?』
伊織P『…体格差あるものね』
雪歩『ふぅ』ほかほか…
P『…』
P『裸見られましたぁ!?///』ぽぇーん!
伊織P『今更よね?』
↓1
-
今更だな、雪歩もみたからおあいこだ
-
雪歩『本当に今更だな』
P『恥ずかしいですぅ…///』
雪歩『雪歩もみたからおあいこだろ』
P『あ、そうでした』けろっ!
雪歩『わかりやすいやつだな…』
伊織P『…ところで、私はどうすればいいの?』
春香『おうち、用意しましたよ!』ゔぁーい!
伊織P『きゃっ!?』びくっ!
春香『話は大体把握しました!ちょうど空き部屋あるので用意してますよー!』
伊織P『ていうか春香じゃないのよ!なんでこんなことしてるの!?』
春香『お部屋どーぞー』
伊織P『無視!?』
ー伊織Pの部屋ー
伊織P『…』
伊織P『まぁ…屋根があるだけマシかしら』ふぅ…
伊織P『…?』→私が包まれてた包みに…
伊織P『…何か入ってる?』ごそごそ…
伊織P『…』っ伊織のパンツ
手紙『いおりん!オカズに使ってな♡』
伊織P『…』ぴきぴき…
↓1
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だぁれが使うもんですかぁっ!!ぺしーん
-
伊織P『だぁれが使うもんですかぁっっ!』ぺしーん!
伊織P『あの馬鹿っ…本当になんなのよっ!』むす…
ーいおりん!ー
ー…俺がついてるぞ、伊織お嬢様ー
伊織P『…なんなのよ……なんで今、隣にいないのよ……』
伊織P『…』ちらり…
→伊織のパンツ
伊織P『…あいつ、やたら私にパンツくれとか頼んでたわよね』ひょい…
伊織P『意味わかんない…ただの下着じゃない…』
伊織P『…』むらむら…
伊織P『…くんくん』
伊織P『…少しだけ汗の匂いがする……あいつ、脱いですぐ入れたわね…!』もう!
伊織P『…』
伊織P『!?』はっ!
伊織P『な、なななっ、なんで私、こんなことしてるのよ…!///』
伊織P『や、やだ…これじゃ、あいつみたいじゃないのよ…!』
伊織P『…』むらむら…
伊織P『…』っ伊織のパンツ
伊織P『…くんくん』
伊織P『すー……はぁ…///』
伊織P『あいつの身体に、毒されてるのよ……きっとそうよ…///』はむ…
伊織P『もむもむ…私の意思なんかじゃないわ、あいつのせいよっ…///』恍惚…///
↓1
-
この体が求めているのよ!ぅん
-
伊織P『この身体が、求めているだけなのよっ…』はむはむ…
伊織P『私は勝手に動かされてるだけ!そうよっ!』すーはー…
伊織P『…』下を脱いで…
伊織P『…なんでかしら……どうしたいのか、身体が覚えてるみたい…///』右で握って…
伊織P『くんくん…はぁっ……はぁ…♡』しこしこ…
伊織P『や、やだぁ…何で私が、こんなことっ…♡』しこしこしこしこ!
伊織P『パンツの匂いで、きもちいいなんてぇっ…』
↓1
-
自分のパンツなのにぃ...あぁ手が止まらなぁい////
-
伊織P『自分のパンツなのにぃ...!』しこしこ…
伊織P『いやあぁ、手が止まらなぁいぃぃ…!////』しこしこしこしこ!
伊織P『…っ!』ぴゅっ!
伊織P『うっ…手がヌルヌルして気持ち悪い…!』
伊織P『…ふ、拭くものないかしら……』ごそごそ…
伊織P『…うぅ、ぞうきんしかないわ………最悪…』ふきふき…
伊織P『…』
伊織P『……………男も悪くないわね』
こんこん!
伊織P『!』びくっ!
春香『居心地どうですかー!』ゔぁーん!
伊織P『お、驚かさないでよ!』
春香『あれ』くんくん…
春香『イカ臭い!』
伊織P『早く出てって!///』
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
↓1
-
イカ焼き食べたの!?ズルい!
アホね!
-
ζ*'ヮ')ζすやすやえっちなの!
春香『まさか…伊織!』
伊織P『っ!』どきっ!
春香『イカ焼き食べたの!?ズルい!』ぷんすか!
伊織P『あんた究極のアホね!?』
春香『私にも食べさせてよ!イカ出してイカ!』
伊織P『そ、そんなのないわよ!早く出て行きなさいってば!』
春香『ぶー、拗ね春香さんです!』つーん!
伊織P『あとで構ってあげるから今は出て行きなさい』
春香『はーい…あっ』
春香『ちょっとここで着替えていい?汗かいちゃって』ぬぎぬぎぽーいっ
伊織P『躊躇ないわね!?』
春香『いやー、開放感!』ぷるるん…
伊織P『…』
伊織P『…そんなの見せてると、襲うわよ?』
春香『えっ、おっぱい吸いたいの?』
伊織P『あんた、教育受けてきたの?』
↓1
-
え、女性同士だから良いかなーって思ったけど?
外側男性だけど
-
春香『え、女性同士だから良いかなーって思ったけど…?』
伊織P『外側男性よ?あんたはいいの?』
春香『…逆に興奮するかも……///』きゃっ///
伊織P『…惚れさせないわよ、恋敵は作りたくないし』
春香『で、揉むの?』
伊織P『…揉みたいって言ったら?』
春香『どうぞ』ぷるん…
伊織P『あんた、たまに心配になるわ』わしっ…
伊織P『…あんたって結構胸あるのね』もみもみ…
春香『らめぇ…///』
伊織P『変な声出さないでよ』
↓1
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ふつーに触っただけじゃない!ばかっ
-
春香『伊織の手つきがえっちだから…///』
伊織P『普通に触っただけよ!このばか!』ぺし!
春香『ゔぁい』
伊織P『ていうか早く出てってよ、着替えていいから』
春香『もう、伊織はいけずだなぁ』
伊織P『….むしろあんたがいつも通りで安心してる自分がいるわ、ムカつくけど』
春香『えへへ、よかったぁ』
春香『じゃ…私はお仕事戻るね』っ飴ちゃん
伊織P『くれるの?』
春香『元気出して欲しいから♪』
伊織P『…普段もこうしてくれればいいのに』
↓1
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今やらしい想像したでしょ、飴で乳首とか…出てけー!!///
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春香『あっ、今やらしい想像したでしょ!』
伊織P『はぁ!?』
春香『飴で乳首とか…伊織のえっち!』
伊織P『〜っ…!』
伊織『出てけーっっっ!///』どーん!
春香『ゔぁーい!』ぼてっ!
春香『いたた、元気じゃん伊織…』
春香『…これでよしっと、しょげてる伊織なんてらしくないもんね♪』とてとて…
春香『やよいを愛でに行こうっと♪』
ー食堂ー
P『伊織ちゃん、寝ちゃったかなぁ』もむもむ…
雪歩『今は一人にさせてやれ』がつがつ…
雪歩『ほれ』っお金
やよい『う っ う ー !』
P『すごい喜びよう…』
↓1
-
稼いでるって実感がありまーす!
-
やよい『えへへ、稼いでるって実感がありまーすっ!』にぱぁぁぁ!
P『そんなにお金が必要なの?』
やよい『私のお家、今がわらのお家なので…』
やよい『木のお家を建てますー!』
雪歩『レンガにしとけよ…』
P『わらのお家、住めるの…?』
伊織P『…』がちゃ…
P『あ、寝てなかったんだ』
伊織P『…お腹空いたわ、何か』ちら…
やよい『いらっしゃいませー!』にぱー!
伊織P『!?』どきっ!
↓1
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なにこの天使…眩しいわ//
-
伊織P『なにこの天使…眩しいわ…///』ぽー…
やよい『天津ですかー?』っご注文票
伊織P『え、えぇと…この子は?』ちらり…
雪歩『看板娘のやよい、家建てるために働いてる』
伊織P『お金が必要なのね!?いくら積めばいいのかしら!?』
P『今はクビだったよね…?』
↓1
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そうだったわ…異性になったせいかキュンときちゃったわ
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伊織P『はっ…そうだったわ』
伊織P『異性になったせいかしら…キュンときちゃった』どきどき…
やよい『あの、ご注文は?』
伊織P『あなたが一番好きなものをくれない?』
やよい『もやし炒めですね!』かきかき…
やよい『作ってきまーす!』とてとて…
伊織P『…』
伊織P『確かどこかに受付嬢がいたわよね?』
雪歩『律子のことか』
伊織P『仕事もらいに言ってくるわ』
P『伊織ちゃん、働くの!?』
伊織P『そうしないとここでご飯食べないでしょ?普通に考えなさいよねっ』
P『やよいちゃん、すごい…』
律子『それなら丁度、夫婦の儀と受付が空いてるし…雇ってあげるわ♪』
雪歩『いたのか』
P『あれ…小鳥さんは?』
律子『玉ねぎ切り終わったから、沼地に派遣させたわ』
雪歩『だんだんとハードになってる…』
律子『…なんだか世の中が大変なことになってるわね』
伊織P『チャンスを待つわ…それまで、お仕事させて』ぺこり…
律子『よろしい』
ー伊織が仲間になった!ー
ーなお、伊織はお供できませんー
↓1 セーブしますか?
1 セーブして一旦憑依の話
2 セーブして続ける
-
ノ从* ^ヮ^从セーブしたの!2
-
¶_'.ヮ')リせーぶしてろーでぃんぐです!
ー翌日ー
P『状況は変わらず…』
P『伊織ちゃんはお仕事、ということは』
P『久々に二人きりですぅ!』
雪歩『やることは筋トレだがな』ぴちぴちいんなー!
P『相変わらずえっちですぅ』
↓1
-
動きやすい機能性を備えるとこうなるんだって
えっちじゃないの?
-
雪歩『動きやすい、機能性を備えるとこうなるんだって』
P『それでもえっちですぅ!』
雪歩『えっちじゃないの』
P『ところで、今日は何のトレーニングを?』
雪歩『走り込みをやろうと思うんだが…』
雪歩『トレーニング仲間がこっちにきてる』
P『ふぇ?』
雪歩『ほら、あそこに豆粒みたいに小さい奴いるだろ』
P『は、はい』じー…
雪歩『あれが友達の真だ』
P『走って向かってるんですかぁ!?』
↓1
-
あいつは無尽蔵じゃないかってくらい動けるからな、俺の知ってる限り運動神経ピカイチだけど
-
雪歩『あいつは無尽蔵じゃないかってくらい動けるからな』じー…
真『…』たたた…
雪歩『俺の知ってる限り、運動神経はピカイチなやつだ』
真『お待たせしました!』ききーっ!
真『えぇと…今はこっちがPさん?』
P『あれ…把握してるんですね』
真『お手紙交換してますから!』えへへ!
真『それにしても、ずいぶん華奢な子の身体になっちゃいましたね』
雪歩『鍛えればいい感じになるだろう』
真『なりますなります!ていうかなりましょう!』
真『…その前に、着替えますね…汗かいちゃった』上着ぽーいっ
P『はぅ!?』
真『すずしーい♪』半裸!
P『ちゅ、躊躇ないですぅ!』
真『え?だって…Pさんは今女の子だし』
真『君も心は女の子でしょ?もう女の子入ってるならいいかなって』
P『超理論ですぅ』
↓1
-
似たようなこともこの人も言っていたような
そういうことだ
-
P『…似たようなこと、この人も言っていたような』ちらり…
雪歩『そういうことだ、筋肉仲間だからな』
真『とりあえず走りませんか?うずうずしてまして!』
P『さっきまで走ってましたよね…』
雪歩『無尽蔵だからな』
真『街まで走って、美味しいもの食べましょう!』
P『街って…あの遠いとこですよね』
雪歩『そうだが?』
P『…もう突っ込むのやめにしますぅ』
ーゼェゼェ言いながら走っているとー
ー道端で、大きな卵を発見しましたー
たまご『』かたかた…
真『動いてますね…』
P『これ、産んだというより…』
雪歩『閉じ込められてる感じだな』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
-
どうしてわかるんですかぁ?
この揺れ方が筋肉に語りかけてくるんだ…
-
P『どうしてわかるんですかぁ?』きょとん…
たまご『』かたかた…
雪歩『この揺れ方が、筋肉に語りかけてくるんだ…』
真『そうですね、この筋肉の気配は人間ですし』
P『この二人の場合、私がツッコミ頑張る感じなのかな』
真『とりあえず壊します?』こきこき…
雪歩『いつも通り割ろうとすれば中が危ないだろ』
真『大丈夫ですよ!気絶するくらいで留めますから!』
P『お話噛み合ってないよ?』
たまご『↓1』
-
!危険だと察知
-
たまご『!?』びくっ!
たまご『』ごろごろ!
真『あっ、転がった!?』
P『変な話するから怖がってますよ絶対…』
真『追いかけなきゃ!今日のご飯!』
P『突っ込まないよ?』
ーひたすらころがるたまごをおいかけてー
ーやっとの思いで追い詰めましたー
たまご『』ぷるぷる…
真『痛くしないから…こんこんってするだけだから!』
雪歩『中身誰なんだ…?』
↓1
1 アイドルの子
2 小さい女の子
3 いつの間にかすり替わってたどらごん
-
小さい女の子どらごん、響かわいいやったー
-
真『手加減するからね…』
真『えい』こつん!
たまご『』ぴきぴき…
P『わくわく…』
ひびき『ぷはぁ』ぱかーん!
真『えっ…人間みたいだけど』
P『半獣人みたいだな、ドラゴンと人間のハーフ…?』
ひびき『…』じー…
雪歩『ん?』
ひびき『あんまー!』とてとて…
雪歩『親と間違われてるのか?』
ひびき『えへぇ』すりすり…
↓1
-
私、お母さんになっちゃいましたぁ!?
俺がなんだけどな
おめでとうございます!可愛い女の子ですっ
-
P『お母さん…お母さん!?』
P『私、お母さんになっちゃいましたぁ!?』がーん!
雪歩『今の立ち位置で考えれば、俺がなんだけどな』ひょい…
ひびき『がおー!』きゃっきゃ♪
真『おめでとうございます!可愛い女の子ですよっ♪』
P『私、産んでないんですけど…ちょっと複雑かも』
真『でも、本当の親はいないんですかね?』
雪歩『周りにはいなそうだが』うりうり…
ひびき『かぷっ』
雪歩『くすぐったいぞ』なでなで…
ひびき『もむもむ』
ーひびきが仲間になった!ー
ーまだ飛べない、こどものどらごんだ!ー
↓1
-
親がいるとか色々調べないとな、ギルドに行くか?おんぶ
小さいけど半分どらごんなんですよね、重くないですか?
-
雪歩『親がいるか色々調べないとな…』
雪歩『ギルドに行くか?』背中ぽんぽん…
ひびき『あんまーっ』よじよじ…
雪歩『…』おんぶっ
P『小さいけど、半分どらごんなんですよね…重くないですか?』
雪歩『今の筋肉ではちょっと重いくらいかな』
真『それならボクは楽勝ですね!』ふんす!
P『どらごんちゃんを筋トレに使っちゃダメだよ?』
雪歩『ちなみに名前はひびきだ』
ひびき『あんまー♪』すりすり…
ーギルドー
律子『珍しい種類ですね…どこから来たのかしら、このたまご』
ひびき『あんま!』むしゃむしゃ!
やよい『たくさん食べてねっ』
↓1
-
ドラゴンが繁殖に冒険者や旅人を使ったとか?
餌用に産んだとか、不妊でなりふり構ってなかったり謎ですね
-
律子『ドラゴンが、繁殖を理由に冒険者や旅人を使ったとか…』むむむ…
雪歩『餌用に産んだって可能性もある』
春香『不妊でなりふり構ってなかったり!』わっほい!
雪歩『…とにかく謎だ、人とどらごんのハーフとは』
ひびき『あんまー?』じー…
雪歩『ん』
ひびき『ま!』にぱ!
雪歩『…なかなか可愛いな』なでなで…
春香『結局お母さんはわからないんですね』
律子『こんな種類、図鑑に載ってないのよ…』
↓1
-
翼に尻尾、角や鱗で種族は分からないか?
そんなすぐわかりません
-
雪歩『おいで、ひびき』
ひびき『あんまー?』とてとて…
雪歩『ほれ、翼に尻尾…角や鱗で分からないか?』なでなで…
ひびき『くぃどぅるる』すりすり…
律子『そんなにすぐわかりませんよ…調べますけど』
律子『とりあえず、飼うんですよね?』
雪歩『そうだな、懐かれたし』
ひびき『まー!』
やよい『うー!』
伊織P『またなんか増えてる…』
↓1
-
でも一応挨拶してあげるわ、年上だから言うこと聞きなさいよね触ろうとしてみる
-
ζ*'ヮ')ζおにくたべてきたの!
伊織P『でも、一応挨拶してあげるわ』ふふん♪
伊織P『年上だから言うこと聞きなさいよね?』撫でようと…
ひびき『がぷ』
伊織P『』
伊織P『いやぁぁぁ!?』
ひびき『がぶがぶ』
伊織P『なんでこの子噛み付くのよー!』ぶんぶん!
ひびき『んー!』
雪歩『俺以外には懐かないのか…?』
↓1
-
上から態度だったんじゃないのー?ボクなら野性味があって懐くよ多分っ
-
真『上から態度だったんじゃないのー?』あはは!
伊織P『ていうかあんた誰よ』
真『ボクなら、野性味があって懐くよ♪』
真『はい、お手!』
ひびき『がぶ』ばくん!
真『ほら、甘噛みだもん!』なでなで…
伊織P『多分それ本気よ』
P『わ、私はどうなのかなぁ…ちょっと怖いかも…』ぷるぷる…
ひびき『?』
P『お、おてっ』
ひびき『…』じー…
ひびき『まー』ぺろぺろ…
P『!』ぱぁぁ!
律子『どうやら、ちゃんと見て判断してるみたいね』
雪歩『俺はどうだ?』おて!
ひびき『あんまー!』ふりふり…
律子『一目瞭然ですね』
春香『わたしはどうでs』
ひびき『がぶり』
↓1
-
うわぁぁあぁっ!?いたいいたいっ!!
春香大げさよ?でも一応あの駄小鳥で試そうかしら、はいぴよ?
-
春香『うわぁぁあぁっ!?いたいいたいっ!』ぶんぶん!
ひびき『むー!』がぶがぶ…
伊織P『にひは、大げさよ春香っ』
春香『いや本当に痛いから!がぶだよがぶ!かぷっとかじゃなくて!』ぶんぶん!
伊織P『一応、あの駄小鳥で試そうかしら…ちょっときてー?』
小鳥『はいぴよ?』とてとて…
伊織P『ちょっと手を出しなさい』
小鳥『な、何事?』す…
ひびき『…』じー…
小鳥『あら可愛い』
ひびき『…』手におててを乗せて…
小鳥『ぴよ?』
ひびき『…まっ』ふっ…
小鳥『下に見られた!!??』
雪歩『賢いな』
↓1
-
うわーん年上なのにーヒドいぴよー!
-
ζ*'ヮ')ζげんかい、おやすみなの!
-
小鳥『うわーん!年上なのにー!ヒドいぴよー!』ぴえーん!
ひびき『…』よしよし…
小鳥『撫でられたぁぁ!』
律子『本当に下に見られてますね』
小鳥『うわーん!お仕事サボってやるー!』だっしゅ!
律子『って、サボる口実にしてるんじゃ無いですよ!』
P『報われないなぁ、小鳥さん…』
春香『あれ、今雪山行きの乗り物乗っちゃいましたよ』
律子『…しばらく帰って来なそうね』
↓1
-
ちょっと厳しすぎましたかね?
装備無しじゃ寒くてすぐ帰ってきますよ
-
律子『ちょっと厳しすぎましたかね…?』
雪歩『装備無しじゃ寒いし、すぐ帰ってくるだろ』
ー数分後、雪山ー
小鳥『さむっ!?』ぶるぶる…
小鳥『ううぅ、寒い……やけになってこっちきちゃったけど』
小鳥『早く帰らなきゃ…帰りにくいけど…』
雪原デンキウナギ『…』ぬぅっ…
小鳥『えっ』
小鳥『いやーーーーっ!!食べられるーっ!』
↓1 そこに現れたのは…
1 小鳥さんに一目惚れのモンスター
2 狼少年
3 真美だよ!
-
1
-
雪原デンキウナギ『…』じー…
小鳥『私なんか食べても美味しく無いぴよー!助けてー!』
ーその時、何かが横切った!ー
小鳥『ぴ、ぴよ!?』びく!
白虎『がるるるるる…!』
小鳥『し、白い虎さん…?』
白虎『…大丈夫か』
小鳥『しゃ、喋れるの…?』
白虎『…』デンキウナギを見て…
白虎『そこのお前、さっさと退け』
雪原デンキウナギ『?』
白虎『この娘は、俺の嫁とするのだ!』
小鳥『 え っ ! ? ///』
↓1
-
白い虎さんと結婚んっ!?で、でも種族が違うというかなんというかぁっ!?甘噛み気味で咥えて立ち去り非難
-
小鳥『し、白い虎さんと結婚んっ!?』
白虎『うむ』
小鳥『で、でも…種族が違うというかなんというかぁっ…///』あたふた…
白虎『かぷ』腰を咥えて…
小鳥『えっ』
白虎『…』頂上に避難!
小鳥『ぴぃぃぃ!?』
雪原デンキウナギ『…』
雪原デンキウナギ『…』ぬるぬる追跡…
ーお薬のお花畑ー
小鳥『わっ、お花畑…』
白虎『まずは花束のプレゼントだ』
小鳥『すっごい粋な白虎さんぴよ…』
↓1
-
でも何故こんな私を選ぶの?ちょめちょめでうふふでぴよぴよな私なんだけど
-
小鳥『で、でも…なんでこんな私を選ぶの?』
小鳥『ちょめちょめで、うふふでぴよぴよな私なんだけど…///』
白虎『一目惚れだ』
小鳥『どストレートですね!?』
小鳥『で、でも…悪く無いかも…///』
白虎『受け入れてくれるか?』
小鳥『い、いやぁ、ちょっと心の準備がぁ…///』もじもじ…
小鳥『でもぉ、そこまで言うならぁ…///』
白虎『そうか、では…』とんっ
小鳥『ぴよ?』四つん這い!
白虎『夫婦の儀を行おう』腰をがっちり!
小鳥『出会ってすぐ挿入!?』
↓1
-
し、白い虎さんの性器ってみたことあります!?確か棒にギザギザあるってふぎゅぅっ!?ズズボォ
-
ζ*//ヮ//)ζすっげぇ刺々なの…
小鳥『あ、あの、白い虎さんの性器ってみたことあります!?』じたばた!
白虎『これは邪魔だ』パンツずらせて…
小鳥『確か棒に、ギザギザあるって…!』
白虎『ふん』ずずぽぉっ!
小鳥『ふぎゅぅっ!!??』
白虎『すぐに終わるからそのままでいろ』へこへこ…
小鳥『ひぎぃ!!??』
雪原デンキウナギ『…』ひっそりと忍び寄って…
雪原デンキウナギ『…』触手を…
白虎『人間の中は狭いな』へこへこっ
小鳥『くぁwせdrftgyふじこlp』
触手『』ぬるり…
しびびびび!
小鳥『きゃぁぁっ!?』
白虎『?』あんまり効かない…
雪原デンキウナギ『…』役目を終えたように…
雪原デンキウナギ『…』その場を立ち去る…
白虎『う、ううっ、虎さんとのせっくすって、電流も流れるんですか!?』
小鳥『??』
白虎『えっ、私を犯してるの私?』
↓1
-
ぐぬぅっ…あの白鰻かっ
-
小鳥『ぐぬぅ…あの白鰻か…っ』
小鳥『噛み殺してくれる!』走ろうとするけど…
小鳥『』こけっ
白虎『そ、そりゃそうですよっ、体格が違うんですから!』
白虎『うぅ、私が虎さんになっちゃうなんて…』ぽてぽて…
小鳥『…』身体をまじまじと…
小鳥『これはこれで悪くはないな』うっとり…
白虎『ぴよ!?』
小鳥『運命を受け入れよう!』
白虎『ええええ順応早くないですか!?』
↓1
-
では汝が白鰻を噛み潰すか?出来ないわ!?
-
小鳥『では…汝が白鰻を噛み潰すか?』ふむ?
白虎『で、出来ないですよそんなこと!?』
白虎『あぁもう…とりあえずこのままだと私の身体が寒いし…』
白虎『ギルドに帰りましょう!』
小鳥『ぎるど?』
白虎『案内しますからっ』
小鳥『うむ』四つ足…
小鳥『…』ふりふり…
白虎『むほほ、お尻突き出して歩く私結構えっち…』
白虎『…じゃないわ小鳥!このままだと時間かかっちゃうし…』
白虎『かぷっ』腰を咥えて…
小鳥『ん』ひょいっ
白虎『んー!』とてとて!
白虎『…』
(うぅ、四つ足歩きにくい…っ)
ーなんとかギルドに戻ったぴよちゃんー
ー事情を説明ー
白虎『…と、言うことで』
白虎『虎さんと、身体を入れ替えられちゃいました…』
律子『…』
律子『ちょっと意味わからない』
白虎『信じてくださいよぉ!』
春香『えぇと、まとめると』
春香『虎さんに求婚と獣姦されてたらびりびりしてわっほいほいですね!』
白虎『もうちょっと言葉濁して!///』
↓1
-
すいません、この春香さんは頭がアレで
アレって何ですか、コレですか?
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