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真美『久々にタイトルきたよ!』
-
真美『やることはないけど!』
千早『やり方を教えてあげれば、次から自分で出来るだろう?』
P『じ、自分でするつもりは…///』
千早『やってあげるから、覚えときなって』かちゃかちゃ…
P『だ、だめぇっ…』
千早『よっ』ズボンをずりっ!
P『きゃっ//』ぼろん…
千早『…』
千早『えぐいな』
P『あなたが脱がしたんでしょう!///』
千早『ちーちゃんのてぃんてぃん…』
P『あなたのですっっっ!///』
↓1
-
吸っちゃって良いんですかアイドルなんですけど〜?
けほっ逆に吸ってみますか一度咥えたタバコ
-
P『吸っちゃって良いんですか〜…?』
P『私、アイドルなんですけどっ』
あずさ『う…』
P『逆に吸ってみましょう…』タバコを咥えて…
P『けほけほっ』
あずさ『…消しますって』しゅぼ…
あずさ『…この場合、お互いの家に帰ればいいのか?』
P『2人で一緒に帰ればいいんです♪』
あずさ『どっちに行きゃいいんすか』
P『プロデューサーさんのおうちで♪』
あずさ『着替えないんすけど』
P『じゃーん♪』っお着替え
あずさ『…最初から仕組んでたな』はぁ…
あずさ『まぁ…今あずささんち行ってもだからな』
P『れっつご〜♪』
ーPのおうちー
P『…♪』がちゃ…
あずさ『…変なスキャンダルにならなきゃいいんだがな』ふぅ…
あずさ『…』ぬぎぬぎ…
あずさ『…』ぽいぽーいっ
P『まぁっ…///』
あずさ『ふぅ』ぷるん…♡
あずさ『家ではパンイチなんすよ』パンツ一丁!
↓1
-
どうぞどうぞ〜♪私もプロデューサーさんだからパンイチかしらぁ?
-
P『…///』かぁぁ…
あずさ『…』ふぅ…
(流石にやりすぎたか?)
(まぁ、嫌われて終わりになるくらいが…)
P『どうぞどうぞ〜♪』ぱぁぁ♪
あずさ『えっ』
P『あ…私もプロデューサーさんだから』
P『私もパンイチかしら〜…///』もじもじ…
あずさ『あ、あの?』
P『いま、脱ぎますね…///』もぞもぞ…
あずさ『おっぱい丸出しなんすよ?見られてるんすよ?』たぷたぷ…
P『…えいっ』服を脱いで…
あずさ『…』パンイチ!
P『上が裸なのは慣れませんね〜…//』パンイチっ
あずさ『どうしてこうなった』
↓1
-
プロデューサーさんだからですよ?うふふ///
酔ってますか?酔ってませぇん
-
P『プロデューサーさんだからですよ〜…うふふ…///』
あずさ『…酔ってますか?』
P『酔ってませぇん♪』ぶい♪
あずさ『…どうしたら大人しくできるんだろうか』
ーソファーでテレビを見ておりますー
あずさ『…』
P『…♪』ぴと…
あずさ『…ん、あずささん映ってますよ』
P『まぁっ』
あずさ『いい感じに撮れてます』
P『もっと褒めてください〜♪』
あずさ『そんなあずささんが、おっぱい丸出しで…』たぷたぷ…
↓1 ζ*'ヮ')ζぐっどないとなの!
-
やわらかいですね〜まるで水饅頭のよう ぷにぷに
-
P『やわらかいですね〜…///』指でぷにぷに…
あずさ『まるで水饅頭のようです』ぷにゅぷにゅ…
あずさ『…』
あずさ『全く躊躇しないんすね』
P『何をですか〜?』きょとん?
あずさ『男に自分のおっぱい見られて触られてるんすよ?』
あずさ『それに乳首とかだってもろオープンですし』
P『いずれ見られるものですし♡』きゃ♡
あずさ『たまにその前向きさが羨ましく思えますよ』
あずさ『…』うとうと…
あずさ『…なんか無性に眠たくなってきた』
P『私、早寝早起きな人だからかも…?』
あずさ『じゃ寝ないと』
P『今夜は寝かせませんよ?』
あずさ『寝かせてください』
↓1
-
そしたらどうすればいいですかね、触られてるのを感じれば起きてられますもみもみ
-
P『そうしたらどうすればいいですか〜?』
あずさ『触られてるのを感じてれば、起きてられるかもですけど』
P『では、たくさんお触りしちゃいますっ』ふんす!
P『…』もみもみ…
あずさ『ぐー…』
P『うそつき〜っ…』もみもみ…
あずさ『すやすや』
P『むぅ』
P『…』お尻をなでなで…
↓1
-
女性ってこんなにやわらかいのね、癖になりそうなでなで
-
P『女性ってこんなにやわらかいのね…』もみもみ…
P『癖になっちゃいそう♪』なでなで…
P『…』
P『…』お腹を摘もうとしたけど…
P『…』つまめない!
P『♪』太ってないわねっ
P『…』
P『…おやすみなさい、プロデューサーさん』ほっぺにちゅ…
ー
ー翌朝ー
P『…』ぱち…
P『…?』隣にいないわ…?
P『どこですか…?』きょろきょろ…
P『まさか、逃げられたり…』くすん…
あずさ『しませんって』
↓1
-
良かったぁ〜…むぎゅぅ
-
P『よかった〜…♪』ぎゅぅ…
あずさ『朝ごはん作りましたから、食ってください』
P『まぁっ』
→ピザトースト
P『きゃ〜っ!ピザトースト♪♪』にぱー!
あずさ『俺は野菜食ってますので、遠慮なく食べてください』
P『どうして?』
あずさ『カロリー摂取したら、この身体がぷくぷくなりますよ』
↓1
-
でしたらサラダをピザトーストの具材にすればボリュームもあって野菜もとれますよ
-
P『でしたら、サラダをピザトーストの具材にすれば…』
P『ボリュームもあって、野菜もとれますよ♪』
あずさ『…サラダにトーストって合うんですか?』
P『ハンバーガー感覚でしょうか?』
あずさ『…まぁ、俺はいいので冷めないうちに食べてください』
P『は〜い♪』
P『はふはふ』もぐもぐ…
あずさ『さて…どうやったら元に戻れるんだろうか』もしゃもしゃ…
P『いつからこうなったんでしたっけ?』
あずさ『昨日、飲みに行った時ですね』
P『なるほど…』
P『私の思いが届いたからでしょうか!』ぱぁぁ!
あずさ『だったら元に戻してください』
P『どうしてですか…嫌なんですか?』うるうる…
あずさ『…目に毒なんすよ、こんなにいい身体を自分のものにしてしまうと』
あずさ『それに、あずささんの人生も俺のものになってるんですよ?』
P『あなたに捧げる覚悟でしたし、大して変わらないかと』
あずさ『鋼のハートだなこの人…』
あずさ『…元に戻せないなら、返しませんよ?返せませんけど』
P『24時間、私を見てもらえますし…悪くないかもですね』
あずさ『アイドル活動はどうするんすか』
P『トップアイドルにもなれましたし、しばらくは休業でも許されますよね?』
あずさ『俺はもっとプロデュースしてたかったんですけどね…』はぁ…
P『…聞きましたよ、次の子もプロデュースするって』
あずさ『!』
P『…だめです、プロデューサーさんは……私のプロデューサーさんです』しゅん…
あずさ『…だから最近、焦ったようにアプローチしてたんですか』
P『取られたくないんですもん…好きになっちゃった人を』
あずさ『…』ぽりぽり…
あずさ『…わかりましたよ、しばらくアイドル活動は少なくしましょう』
P『!』
あずさ『その代わり、女優としては活動するかもですからね』
P『まぁ、素敵♪』
あずさ『それに…戻るまでは裸も見ます、お風呂も入ります着替えます』
P『たくさん見られちゃいますね♪』
↓1
-
元に戻るまで全て俺のですよ、私もプロデューサーさんの全部を
-
あずさ『元に戻るまで…全て俺のものですよ』
P『うふふ…私も、プロデューサーさんの全部を貰っちゃいますね…♡』
あずさ『…』はぁ…
P『えっ…どうしてそこでため息ついちゃうんですか?』おろおろ…
あずさ『ついこの間まで…』
あずさ『もう懲りた、結婚なんて…恋なんてしないとか思ってたのに』近づいて…
あずさ『また、揺れそうな自分が情けないですね』ちゅ…
P『!?』
あずさ『シャワー浴びてきます』すたすた…
P『…』
P『っ!///』かぁぁっ…
P『キ、キス…されちゃったわ〜…///』やぁん…
P『プロデューサーさんからだなんて、そんなぁっ…///』うふふ…♡
しゃわわ…
あずさ『…』ごしごし…
あずさ『…やれやれ……また、好きになるなんてなぁ』
あずさ『…』→鏡
あずさ『こんなに綺麗な身体、俺になんか勿体ないと思うんだが』はぁ…
あずさ『…まぁ、なってしまったものは仕方ないか』ごしごし…
あずさ『…それにしても、重いなこれ』ぷるぷる…
あずさ『…せめてこれの重さがなけりゃ満足なんだがな』
あずさ『…』ほかほか…
P『あ…下着とか用意しますね』
あずさ『もう食べ終わったんです?』
P『はいっ、お片付けも終わってます♪』
あずさ『…本来ならいいお嫁さんになれるとでも褒めるとこなんすけどね』
P『今はお婿さんになっちゃいますね…///』
↓1
-
あぁんもぅ照れちゃいますぅ〜っ///
遅れちゃいますよー
-
P『あぁんもぅ…照れちゃいますぅ〜っ///』きゃっ♪
あずさ『遅れちゃいますよー』お着替え…
P『あ…そういえば、このことはみんなに伝えますか?』
あずさ『伝えなくてもバレると思うので話します』
P『そうでしょうか〜…?』ほわほわ…
あずさ『秒でばれますって』
ー事務所ー
律子『あずささんとプロデューサーが』
伊織『入れ替わった!?』
真美『そしてあずさお姉ちゃんが』
P『結婚』
亜美『するのー!?』
あずさ『勝手に混ざらないでください、後半以外は本当だけども』
律子『どうするんですかこれから!』
あずさ『普段どおりやるさ』
真美『そのおっぱいで?』
↓1
-
いちいちえろい発言する双子だなぁ あらあら
あずささんっぽく出来ますか?
-
あずさ『いちいちえろい発言する双子だな』ぺちんっ
真美『むぎゅ』
P『私も♪』ぺちんっ
亜美『むぎゅ』
律子『ちなみに今の、あずささんっぽく出来ますか?』
あずさ『うふふ…えっちなことばかり言うのね♪』
律子『………アリですねこれ』
伊織『ありじゃないわよ!?』
伊織『ちょっと、あんたも少しは嫌がりなさいよね!』ずい!
P『嫌がらないよ、伊織』ぎゅ…
伊織『っ!?』
P『ふふ、こうされるのが好きなんだろ?』思い切りはぐはぐぎゅー!
伊織『〜〜っっっ!///』じたばた!
律子『これもこれでありね』
真美『おっちゃんくさいあずさお姉ちゃんと』
亜美『ダイターンな兄ちゃんの完成だね!』
P『心は乙女なので、セクハラになりませんし♪』服の中に押し込んで…
P『地肌でぎゅーっ♪』
伊織『っ♡……っ、っ♡』びくんびくん…
真美『いおりんがびくんびくんしてるよ!?』
↓1
-
効果バツグンだよー!?やってみるかしら?
-
ζ*'ヮ')ζ今日は美希ちゃんのお誕生日!
P『よいしょ♪』離してみると…
伊織『』でろんでろん…///
真美『効果バツグンだよー!?』
P『やってみる〜?』
律子『ぁっ………これ、やばい…///』びくんびくん…
あずさ『人の身体で変な事流行させないでください』
↓1
-
でもぉみんなやる気になれば良いことですよね〜
プロデューサーさんチャージですよ、プロデューサーさんチャージ!
-
P『でも〜…みんなやる気になれば、良いことですよね〜?』むぎゅむぎゅ…
律子『』でろんでろん…///
あずさ『やる気どころか生気0なんすけど』
春香『プロデューサーさんチャージですよ、プロデューサーさんチャージ!』順番待ち!
あずさ『待ってないでレッスン行ってきなさい』
P『次はやよいちゃんね♪』むぎゅむぎゅ…
やよい『ぁぅっ…………は、ぁっ…♡』
あずさ『淫乱だらけにする気ですか』
↓1
-
はいはい次の人〜
話聞いてないし…
-
P『はいは〜い、次の人〜♪』
雪歩『ですぅ』
あずさ『話聞いてないし…』
ー全員終わりましたー
アイドルたち『』骨抜き…
あずさ『ヘロヘロにしてどうするんすか』
P『バッドコミュニケーションだったかしら…』
あずさ『…いや、なんでかみんなのステータスと思い出がカンストしてますけどね?』
P『効果バツグンですね♪』
あずさ『…もう突っ込まないっすよ』はぁ…
あずさ『…そうだ、せっかくこの姿でプロデューサーやるんですし』
あずさ『替えのスーツきてやってみるか?』っスーツ
あずさ『男装になった』ぴし!
P『や〜んっ♪』
あずさ『胸がきついが…まぁ、この方が馴染み深い』
↓1
-
じゃあ私は女装?そのままでおねしゃす
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!おねむなの!
-
P『じゃあ、私は女装ですかっ?』
あずさ『そのままでおねしゃす』ぺこり!
P『残念です〜…』
あずさ『ということで、新体制でやるからな!』どーん!
あずさ『…まぁ、やることは変わらないけどな』かたかた…
小鳥『私にとっては眼福ですけど』ガン見…
↓1
-
働いたら撮影会でも…頑張ります!
-
あずさ『働き終わったら撮影会でもしますかね』
小鳥『お仕事頑張ります!!!!』かたかた…
律子『…あずささんは嫌じゃないんですか?』
P『はぁい?』
律子『いくら好きな人とはいえ、こんな事態に…』
P『そんなことないですよ…』
P『プロデューサーが私しか見れなくなりますし♪』
律子『強い人だ…』
↓1
-
私をもっとみて下さい、たくさん…私を
-
P『私をもっとみて下さい、たくさん…私を……♡』目がぐるぐる…
律子『あずささん、ハイライト消えてます怖いです』
P『今なら簡単にプロデューサーさんを…///』
律子『その姿で言われるとものすごく怖いです』
P『ここから私とプロデューサーさんの愛の物語が…』
律子『あ、でもそろそろ切り替えのタイミングかも…』
P『!?』
↓1
1 切り替えるよ!今度は人妻アイドル選択!
2 あずささん続けるよ!
-
2で
っ ⌒1 ぽいっ
-
P『…』っ1 がしっ!
律子『!?』
P『えーいっ』ぽいっ 三1
律子『メタいことしないでくださいよ…』
P『私のお話はまだ続けないとダメですっ』
P『結婚もしてないんですよ?』
律子『鋼のハートだなぁ…』
あずさ『…』かたかた…
あずさ『…ん、そろそろ昼時間か』
小鳥『ご飯食べに行きます?』
あずさ『そうしますか…』どっこいせ…
P『♪』背後♪
小鳥『いつも迷うのにこういう時には近くにいる…』
↓1
-
プロデューサーさんは今、私なんですからついていないと迷子になっちゃいますよ
-
P『プロデューサーさんは今、私なんですから…』腕組みぎゅっ
P『私がついていないと迷子になっちゃいますよ?』
小鳥『え、その欠点って身体に染み込んでるんですか…?』
あずさ『体感したことはないんすけど、なんか寄り道したくなりますね』
小鳥『絶対体質だ…』
あずさ『ずぞぞぞ』
P『ちゅるる』
小鳥『…』じー…
あずさ『…何見てんすか』
小鳥『中身が違うと、見た目も少し変わるなぁって』
あずさ『そうすか?』
小鳥『だって、普段の振る舞いから滲み出ますもん』
小鳥『なんか気怠げなあずささん』
あずさ『…』ぽりぽり…
小鳥『おっとりなプロデューサーさんですよ?』
P『相性バッチリですっ』
↓1
-
相性バッチリだなんてそんなぁ〜///べしべし
-
小鳥『ま、まぁ…ばっちりなんですかね?』
P『そんな〜、相性バッチリだなんて照れちゃいます♪』ぺしぺし…
あずさ『言ったのあずささんですよね』ずぞぞぞ…
P『…あ、お口にうどん付いてますよ?』
あずさ『付くわけないでしょうが』ずぞぞぞ…
P『お口で取ってあげます♪』
小鳥『ブレないな…』
ーお昼休みが終わりましたー
あずさ『一応、俺のスケジュールは…春香達のレッスンを見ることですが』
あずさ『あずささん行けます?』
P『プロデューサーさんと離れちゃうんですか…?』うるうる…
あずさ『言うこと聞いてくれたらハグを許可します』
P『行ってきます♪』とてとて…
あずさ『やれやれ』
伊織『扱い上手ね…』
あずさ『プロデューサーだからな』ちら…
伊織『?』
あずさ『ちょっと身長差なくなったな』なでなで…
伊織『や、やめなさいよぉ…///』
↓1
-
かわいいなぁ〜 やめなさいってば!///
亜美もやるぅ〜!
-
あずさ『かわいいな、いおりん』なでなでわしゃわしゃ…
伊織『やめなさいってばぁっ…!///』ぺしぺし!
亜美『亜美もやる〜!』ぴょこ!
あずさ『よし、俺は前から攻めるから後ろから攻めてくれ』
亜美『あいあいさー!』スカートぺろーん!
伊織『こ、こらっ!変なことしないでっ!///』
亜美『あずさ兄ちゃん、今日はピンクであります!』
伊織『伝えるなぁっ!///』
あずさ『今日の俺は黒だぞ』
伊織『教えなくていいわよ変態どもっ!』
↓1
-
あ、亜美はねぇ…恥ずかちー!///
-
伊織『…この空気なら、あんたは言うわよね?』ちら…
亜美『あ、亜美はねぇ…』
亜美『…恥ずかちー!///』やーん!
伊織『ちょっと!私なんてスカート捲られたのよっ!///』
あずさ『まぁまぁそう怒るな』なでなで…
伊織『あんたはいつまで撫でてるのよ!』
亜美『あ、そうだ…この前ね、こんなお便り来てたの!』
あずさ『ファンからか?』どれどれ…
あずさ『…亜美伊織あずささん版のあみまみちゃんが見たい、か』
伊織『絶対やらないわよ!誰よ送ったの!』
亜美『えー、やろーよー?』
伊織『嫌よ、全身タイツになるなんて!』
↓1
-
いおりんギャップ萌えだよ!
嫌よ!?それにあずさなんて着せたら子供に影響悪いわっ!
-
亜美『みんないおりんにギャップ萌えだよ!』わくわく!
伊織『嫌よそんな反響っ!』
伊織『それに…』ちらり…
あずさ『?』
伊織『あずさなんて着せたら、子供に影響悪いわっ!///』
亜美『えー、いいアイディアだと思って…』
亜美『作ってきたのに』っタイツ
伊織『あんたまさか、最初からそのつもりだったの!?』
あずさ『面白そうだな』がしっ!
伊織『えっ…』
あずさ『拉致るぞ亜美』
亜美『はーい!』がしっ!
伊織『いやぁぁっ!』ずるずる…
ー更衣室ー
伊織『うぅ…なんでこんなことに』
亜美『着替えるまで逃がさないかんね!』ぬぎぬぎ…
あずさ『観念しろ』ぬぎぬぎ…
伊織『ていうか、あんたは男でしょ!心が!』
亜美『あ、裸見られちゃうね』
あずさ『もう今更だ』ぷるん…
伊織『は、裸で着るの!?』
亜美『そうしないと、下着浮いちゃうでしょーん?』裸!
伊織『う、うぅ…』
伊織『……もういやぁ…』ぬぎぬぎ…
亜美『揃ったね!』黄色タイツ!
あずさ『胸がきつい』紫タイツ!
伊織『…///』ピンクタイツ!
↓1
-
破れても私のせいじゃないからね…///体育座り
-
伊織『…破れても私のせいじゃないからね…///』体育座りっ…
亜美『もー、もっと自信持ちなよん!』ぺしぺし!
あずさ『それなりにスタイルいいだろ』
伊織『今のあんたに言われたくないわよ…///』
亜美『一回ネタやろーよ?』
伊織『いーやーよっ!』
↓1
-
んじゃまずあずさ兄ちゃんとやってみるよ? 合点だっ
-
亜美『んじゃまず、あずさ兄ちゃんとやってみるよ?』
あずさ『合点だっ』
伊織『…』見学…
亜美『いきまーす』
あずさ『…』仰向け…,
亜美『…』正座して…
あずあみ『ご参パイ!』
伊織『やっぱり胸に走るのね』
↓1 ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
-
他にもあるもん!谷間からライトを当ててご来光とか、谷間に太めのヒモくっつけて鈴で神社の鳴らすあれとか
大人しか受けないわよ!?
-
亜美『む!他にもあるもん!』
亜美『谷間からライトを当てて…』かちっ!
あずさ『…』ぴかー!
あずあみ『ご来光!』
亜美『とか…』ごそごそ…
亜美『谷間に太めのヒモくっつけて』
あずさ『…』ゆさゆさ…
あずあみ『鈴で神社の鳴らすあれ!』
伊織『そんなの大人しか受けないわよ!?』
亜美『それならいおりんがやってみてよ!』
伊織『ええっ!?』
あずさ『俺たちを超えてみせろ』
↓1
-
私はやらないわよ、しない!
口を出すだけかいおりん
-
伊織『私はやらないわよ、しない!』ぷい!
あずさ『口を出すだけかー、いおりん』
亜美『かっこ悪いぞー!いおりん!』
伊織『』ぷち!
伊織『やってやろうじゃないのよ!』きーっ!
伊織『…』
亜美『ひゅーひゅー!』
あずさ『やれやれー』
伊織『…』
伊織『…』
伊織『…』うるうる…
あずさ『がんばれー』
あずさ『負けるなー』
↓1
-
ライトを当てて…スーパーご来光///
うぉまぶしっ
-
伊織『…』ごそごそ…
亜美『小道具かなー?』
伊織『…』ライトを当てて…
伊織『す、スーパーご来光///』ぱぁぁ…
あずさ『…』
亜美『…』
あずさ『うぉまぶしっ!』
亜美『まぶち→!』
伊織『…いっそ死なせて……///』
P『うふふ』
3人『!?』
↓1
-
なんだか楽しそうねぇ〜
-
P『なんだか楽しそうねぇ〜…♪』
亜美『どこからみてたの?』
P『着替えるあたりから♪』
あずさ『レッスンどうしたんすか』
P『ドアを開けたら、いつのまにかここに…』
伊織『体質じゃないの!?』
あずさ『これで少し安心したぞ』
P『…』じー…
あずさ『…』ぴちぴちたいつ!
P『…なるほど♪』めもめも…
伊織『何メモしてるのよ!?』
↓1
-
意外性があると思います
やめときなさいよ!?
-
P『意外性があると思いますよ〜?』
あずさ『…これで売ってみます?』
P『私は恥ずかしいので、伊織ちゃんが…///』
伊織『なんで私なのよっ!』きーっ!
伊織『…こうなったら、みんなも道連れよ!』指パッチン!
新堂『御用ですか』
伊織『事務所のみんなを全身タイツにしなさい』
新堂『えっ』
雪歩『な、なんでこんなことに…///』白タイツ!
やよい『結構あったかいかも!』ぱぁぁ!
律子『なんで私まで…///』
小鳥『いやどうして私まで…///』
伊織『死なば諸共よ』
詩花『?』ぴちぴち…
伊織『なんであんたもタイツなのよ!?』
↓1
-
来て着ちゃった♪ 千早が笑って窒息しそうよ!
-
ζ*'ヮ')ζつかれたの、ただいまなのっ
詩花『えへへ…ちょっとお邪魔してたんですけど』
詩花『来て着ちゃった♪ 』ぴーす♪
千早『着て…来て?』
千早『ブゥン!?』ぶはーっ!
伊織『あぁもう!千早が笑って窒息しそうじゃないのよ!』もうっ!
美希『みんなぴちぴちで、しゅーるなの』
貴音『これはこれで…悪くないかもしれません』ぴちん!
響『いや慣れちゃダメだぞ…』
春香『恥ずかしいから早く脱ぎたいんですけど…///』
あずさ『…これでジャケット撮るか?』
アイドルたち『…』じと…
あずさ『ごめんなさいごめんなさい』
↓1
-
それじゃあみんなかいさ〜ん
おじゃましました〜着たまま
-
P『それじゃあ、みんなかいさ〜ん♪』
伊織『ひどい目にあったわ…』すたすた…
貴音『…今度また着たいですね』
響『ええ!?』
詩花『おじゃましました〜♪』着たまま…
伊織『あんたはそれ脱いで行きなさい!』がし!
詩花『気に入ってるのに…』
あずさ『…』ぴちぴち…
P『…こういうプレイをお望みですか?』
あずさ『興奮はしますけどもお望みではないです』
P『では、どういうものを所望ですか〜?』
↓1
-
色々回って正統派に戻るかと
普通にキスとかですね?あごくい
-
あずさ『色々回って、正統派に戻るかと』
P『普通に…キスとかですね…?』あごくい…
あずさ『…根に持ってます?家のこと』
P『いーえ、根に持ってませんよー?』ほっぺにちゅ…
あずさ『笑顔が怖いんですけども』
P『そんなことないですよ…私だけ見てさえいれば』にこ…
あずさ『…結構束縛しちゃう系?』
P『ヤキモチ焼き屋さんなんです♡』ちゅっちゅ…
あずさ『…困った人だな』
P『もっと…私で弄んでください…』
P『滅茶苦茶に、愛してください…///』
あずさ『…俺は、俺のやり方で大切に愛してあげますよ』
↓1
-
待っていたら自然と愛してくれると?
そういうことですねポフッと撫で
-
P『…待っていたら、自然と愛してくれると?』
あずさ『そういうことですね、わかってくれました?』ぽふぽふなでなで…
P『…』
P『待ちきれません〜…!』ぎゅー…
あずさ『…ちゃんとしてくれたら、望むままにしますから』
P『…隣からいなくならないでくださいね』
あずさ『いなくなりませんよ…誓います』
あずさ『てか、こういうこというとフラグになるのでやめてくださいね?』なでなで…
P『うふふ♪』
あずさ『…さ、レッスン行かないとですね』
あずさ『…………』
あずさ『ていうか、みんなどうやってきたんです?』
P『ドアを開けたら…』
あずさ『時空超越するのやめてくださいってば…』
ー
ー雨が激しく降る、別世界ー
P『…』
今日は雨。
豪雨というには少し大げさだが、俺の吐息すらかき消すくらいの…雨。
そんな雨の中。
↓1が、ずぶ濡れで俺の家に来ていた。
※詩花、玲音も可能です
-
まっこまこ
-
ζ*'ヮ')ζ天気の子見てないぜ!ちくしょー!
真『…』
P『…何をしてるんだ、風邪引くぞ』
真『…』
P『…』
P『助けを求めに来たって…俺はもう、真のプロデューサーじゃない』
P『期限内に、お前をトップに導いてやれなかったんだ…』
真『…』
P『…』
P『…上がれ、風邪引くから』
真『!』
ーPの家ー
P『ほら、タオル』
真『…』ぽたぽた…
P『…』
P『受け取らんなら無理やり拭くぞ』わしわし!
真『わっ…//』
P『ったく、なんでこんなとこ来た』
真『……父さんと、ケンカした』
真『……………プロデューサーのこと、悪く言ったんです』
真『トップアイドルになれなかったのは、ボクの実力不足なのに』
P『…違うな、俺が頑張れなかったからだ』
真『…』ぐす…
P『…身体拭けっての』
真『…』
P『…』
P『…』すたすた…
真『…?』
P『このクッキーを食え』
真『…どうして、いきなり?』
P『いいから』
真『…』
真『…あむ』ぱく…
真『…』
P『…えっ?』
真『お前、身体中びしょびしょだろ…まったく』靴下脱いで…
P『あ、あの…?』
真『言うこと聞かないから強行手段だ、部屋に来い』ふきふき…
真『…パンツまで濡れてるな』
真『着替えは?』
P『ないです…』
真『お前な…』はぁ…
真『…俺の下着履くぞ?』
P『…///』ごくり…
真『…止めないのな?』
P『…プロデューサーになら、見られていいから……///』
真『変なこと言うなっての』
↓1
-
まだクッキーはある、これは強硬手段であって終わったら食べて戻る、オーケー?
ノ从* -ヮ-从天気の子は簡単にいうと
東京は雨が降り続いていて神社で神様にヒロインが祈ったら晴れにする力を貰って晴れにして回って
主人公と仲良くなってしばらくしてからその力は神様から貰ったもので、代償として人柱で晴天にする代わりにヒロインに犠牲になれと
なんやかんやしてヒロインを助けるけど力は失い豪雨に戻り東京は沈んだ話なの
-
ζ*'ヮ')ζえっ結局東京沈んだの!!!???
真『まだクッキーはある』
真『これは強硬手段であって…終わったら食べて戻る、オーケー?』
P『…おーけー』
真『よし』ぬぎぬぎ…
真『…』下着!
P『…///』
真『…ブラってどうやって外すんだ』
P『あ…手伝います』ごそごそ…
P『…』っ真のブラ
真『…』上はシャツ着て…
真『…』パンツ脱いで…
真『…』Pのパンツ履いて…
真『…よし、こんな感じか』
真『ほら、パンツ』っ真のパンツ
P『…お洗濯しないと』
真『…泊まるつもりか?』
P『帰れないですもん』
真『…まったく』ぽりぽり…
真『洗濯機に入れておいてくれ、俺は少しあったまるから』
P『はいっ』とてとて…
真『さて』
真『戻るか?』っクッキー
P『…まだこのままでいいです』
真『なんでだよ、いやだろ男の身体は』
P『プロデューサーのにおいがして…///』きゅ…
真『…』ぽりぽり…
真『元に戻らないと、変なとこさわるぞ?』
P『…いいですよ』
↓1
-
気が向いたら触ろうかな…さてさて
ノ从* -ヮ-从東京は沈んだの、主人公は世界じゃなくヒロインをとった世界系と呼ばれるやつなの
-
ζ*'ヮ')ζそう言う感じか…バッドなのかグッドなのか別れる展開…
ζ*'ヮ')ζあとおやすみなの!
真『…なら、気が向いたら触ろうか』
真『さて、これから真はどうしたいんだ』
P『…しばらく帰りません』
真『帰らないってお前…学校は?』
P『学校も大事ですけど…親に会いたくないです』
P『きっと来ますもん、学校まで』
真『そりゃ、心配してるからだろ…』
真『…それまでどうするんだ』
P『プロデューサー、泊めてください』
真『…あのな、女子高生泊めたら捕まるぞ俺?』
P『父さんにはメールしてます、プロデューサーの家に行くって』
真『…返事は?』
P『来てないです』
真『…だからこんなメールが俺に来てたのか』
P『?』
真『娘を頼む、って』
P『…』
真『お前たちは俺を信じすぎだ』ぬぎぬぎ…
P『!?』
真『…』半裸!
真『…こっちは女子高生のお前の身体を手に入れてるんだぞ』むにゅむにゅ…
真『こんなことするくらいの、男だってことを忘れてないか?』
P『プロデューサーに、触られてる…///』そわそわ…
↓1
-
疲れやさぐれ男のどこがいいんだか、堪能しても怒るなよプニプニ
ノ从* -ヮ-从ヒロインのためなら世界を敵に回す系なの
-
真『こんな疲れやさぐれ男のどこがいいんだか』ぷにぷに…
真『堪能しても怒るなよ?』むにむに…
P『…プロデューサーにこんな風にしてもらうの…初めてですよね…///』そわそわ…
真『そりゃ、立場があったからな』
P『じゃあ…今はありのままで接してくれるんですか?』
真『おっさんが女子高生に手が出せるわきゃねーだろ』
P『…本人が許可してるんですよ?』
真『法律上はダメなんだって』
P『…入れ替われば問題ないです!触ってるのは自分自身ですし!』
真『それでいいのか…?』
真『…とりあえず、親公認なのが幸いだが……ここに住むに当たって服とか持ってきてないんだろ』
P『はい…』
真『どうするんだ、今日濡らした私服しかないぞ』
P『…あとでこっそり取りに行きます』
真『その時に仲直りできりゃいいのに…』
↓1
-
今の真がとりに行くのか…帰りたくないからとか理由つけて代わりに取りに来たとかだな
-
真『今の真がとりに行くのか…』
P『そういうことになりますっ』
真『シナリオはこうしよう』
真『真は帰りたくないからと言ってたもんで…』
真『代わりに取りに来たとかに』
P『わかりました!』
真『…まぁ、本当は和解して欲しいんだけどな』
P『じゃあ、雨があがったら行ってきます』
真『俺を1人にしていいのか?』
↓1
-
…大丈夫です///てれ
-
P『…大丈夫です……///』照…
真『…少し俺を買い被りすぎじゃないか』
ー雨が止んだので、服を取りに行きましたー
真『…』
ーすまなかったー
ーお前をトップアイドルにしてやれなくてー
ー…後は、お前1人でー
ー歩いていけるよな?ー
真『…』
真『…押し付けてしまったのだろうか』
真『こうなってしまったのも…俺のせい、だよな』
真『……眠たい』うとうと…
真『………』すぅ…
P『…』
真『…』すぅ…
P『…』近づいて…
P『…///』ちゅ…
P『…///』ちゅっちゅ…
真『……寝てる時を狙うのは卑怯だぞ』
P『あ…起きちゃいましたか』
↓1
-
服とりに行ってきました!
なんか言ってなかったか親御さん
-
P『服とりに行ってきました!』っバッグ
真『なんか言ってなかったか、親御さん』
P『…』
真『…言いたくないなら言わなくていいけどな』
P『……お願いします、って頭を下げられました』
真『…それが父親の気持ちだぞ』
P『………』
真『…例え他の人をどう言おうが、大切なのは真なんだ』
P『…ボクにとって』
P『…プロデューサーは、自分と同じくらい大事なんです』
真『…』
真『…仲良くなりすぎたか』はぁ…
↓1
-
それに時間が過ぎれば怒りなんておさまるもんだ、しばらくしたら元に戻って帰るんだ
-
真『真、時間が過ぎれば怒りなんておさまるもんだ』なでなで…
P『…』
真『しばらくしたら、元に戻って帰るんだ』
P『…それなら、ボクはどうすればいいんですか』
P『プロデューサーは、これからもいてくれるんですか』
真『…社長との契約なんだよ』
真『次は…また、新しいプロデューサーが導いてくれるさ…今度こそ』
P『…そんなの、いやです』
真『ワガママ言うな』
P『…冷たいです、いつもみたいに優しくしてくださいよ』
真『冷たくしても、許されるようになったんだよ』
↓1
-
プロデューサーじゃなくなったんだ、部外者は事務所にいられない…ただの男だ
本当は真といることも咎められるべきところなんだが…辞めてうんぬんかんぬん説明
-
真『わかってるだろ?俺はプロデューサーじゃなくなったんだ』
P『…』
真『…真の人生における部外者は…事務所にいられない…ただの男だ』
真『本当は真といることも咎められるべきところなんだが…』はぁ…
P『…』ふるふる…
真『俺だって辛いさ、だけど…これは約束
だったんだ』
真『社長との約束のもと、俺はプロデュースしたんだ』
P『…』ぐす…
真『…わかってくれよ、頼むよ』
P『…』ぽろぽろ…
真『…泣いたって、何も変わらないぞ』
P『…やです………いっしょに、いたいです……!』
真『…』
真『…それを言いたくて雨にあたりに来たのなら、俺を高く見過ぎだ』
真『そんなに俺は優しくない』
↓1
-
これが大人なんだ、わかってくれ…ほら泣くなってっティッシュ
-
真『これが大人なんだ、わかってくれ…』
P『ぐす……ん゛ぅ…』
真『ほら、泣くなって』っティッシュ
P『…』ちーん…
P『社長に言いに行きましょうっ』
真『何て』
P『真といっしょにいさせてくださいって』
真『…それ、お前の願望だろ』
P『……あれ?今のボクなら行ける………?』
真『身体返しなさい』
P『やですっ』大事にぎゅ!
真『…あの社長なら考えてくれるとは思うが』
真『同じ失敗をした時、俺たちはこれ以上に辛い思いをするんだぞ』
P『…』
真『…ゲームで言うなら、コンティニューだ』
真『普通ならできないコンティニュー、後悔してももうやり直しはできない』
真『それでも…やるのか?』
↓1
-
…それが人生だ
やりたいです…プロデューサーと何度でも、やり直したいです!
-
ζ*'ヮ')ζりせっとなの!
真『……それが人生だ、やるか?』
P『………やりたいです…!』
P『プロデューサーと何度でも、やり直したいです!』
真『…』
真『…今はまだ、曇り空だ』
真『晴れたら…一緒に、またやり直しに行こう』
P『…』
真『それまでは……な』両手を広げて…
P『っ…!』ぶわっ…
P『わーーーんっっ…!』
真『…』なでなで…
ー数年後ー
P『…』
テレビ『今日も美人さんだね、真さん』
テレビ『えへへ、そうですか?』
P『…』おせんべぱりぱり…
テレビ『ファンからは、真さんみたいになりたいって話をよく聞きますよ』
テレビ『嬉しいです……でも』
テレビ『ボクになっていいのは、あの人だけですから!』
P『ぶふぅ!?』
P『…何言ってんだよ、あいつっ』
『言葉の通りですよ♪』
P『………また来たのか』
真『もう逃げられませんよ』
P『……あのな、俺もそろそろおじさんに……』
真『お父さんから、許しが来ましたっ』
P『いい!?』
真『さぁ…ボクと…』
真『結婚してください!』
ー
ーー
-
ーPのお家ー
P『…』
P『なんか、通販サイトにあったからさ』
P『冗談でポチったんだ』
P『…マジで届くとは思わなかった』
P『ポタラ…』
P『いや、おもちゃとかじゃないよな?』
P『…なんか普通に界王星とか書いてるし』
P『…使ってみたい気はするが、相手が』
↓1『…』
P『…窓から覗いてるやつ、すでにいるんだけども』
-
光り物を狙うからす、烏Pになるの
だめなら詩花
-
ζ*'ヮ')ζ予想外なの…
ζ*'ヮ')ζ……あれ、耳に付けるのでは…?
P『…』ちら…
烏『…』
P『光り物狙いに来やがったか、烏め』ちちち…
烏『…』肩に止まって…
P『なんでかお前は俺に懐いてるんだよな…』ほれ、おやつだ
烏『もぐもぐ』
P『お前と合体すりゃ、俺と飛べるのかね…』
P『…』
P『耳がないなお前…』
↓1
-
人が来た気配で烏はばいばいなの
詩花がスカウトしにきたとか適当でいいの
-
ζ*'ヮ')ζ…なんかごめんなの、上手く繋げりゃよかったかな
ぴんぽーん…
P『お?誰か来た』
P『お前は帰りな』ばさばさ…
P『ピザは頼んでないはずだが…』がちゃ…
詩花『スカウトしに来ました♪』
P『…』
P『新聞は結構です』ばたん…
ぴんぽーん…
ぴんぽーん…
ぴんぽーん…
P『ゆっくり連打するのやめてくれ…』
↓1
-
あなたのような素晴らしい人材を我が961プロが〜
-
『あなたのような素晴らしい人材を、我が961プロが〜…』ぴんぽーん…ぴんぽーん…
P『宗教勧誘みたいなこともやめてくれるかな!?』がちゃ!
詩花『グリュース・ゴット♪』にぱ♪
P『…とりあえず、せんべい食う?』
詩花『食べますっ』
P『…そうだ、詩花』
詩花『はい?』
詩花『ぽたら?』きょとん…
P『やっぱり知らないか…そりゃそうだよな』
P『これを付けたもの同士でな、合体ができちゃうんだ』
詩花『肩車みたいな感じでしょうか?』
P『それどころじゃないスケールだと思う』
詩花『…』
詩花『試しましょう!』きらきら!
P『だよなー…そう言うと思った』
P『ただ、これ自我はどうなるかだよな』
P『ベジットみたいに独立するのか、ザマスみたいに自我保つのか…』
P『まぁ、ないと困るんだけども』
詩花『わくわく…』
P『じゃ、俺は右耳に』
詩花『私は左耳ですね?』
P『…』
詩花『…』
二人『!?』ばしゅん!
詩P『…』どーん!
詩P『…』→鏡
詩P『…おー?』まじまじと…
↓1
-
すげー!特徴半々でどっちもついてますっ
-
ζ*'ヮ')ζ合点!
詩P『すげー!特徴半々で…どっちもついてますっ…』まじまじと…
詩P『詩花の髪色、髪質…』さらさら…
詩P『Pさんみたいな年齢…かなぁ?』
詩P『これが合体!初体験っ!』ふんす!
詩P『詩花とPさんの合体だから…名前は詩Pでいいかも?』
詩P『それにしても、これは本当だったんですね…』ポタラちりんちりん…
詩P『原理とかは気にしなくていいですよね、わかるはずないですし♪』うきうき…
詩P『…さて!』→鏡
詩P『ちょっとしたチェックタイム!』
詩P『…胸は、詩花のままかな?』もみもみ…
詩P『下のは…Pさんのが付いてて』
詩P『これって性別はどうなんだろう?雌雄同体?』
↓1
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