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(*のヮの)ここは私のイチャラブスレです!

1名無しさん:2019/10/12(土) 20:16:41 ID:HuKCH/K20
ζ*'ヮ')ζではありません!続き!


やよい『お昼ご飯のおべんとー♪』ぱかっ!

やよい『もむもむ』


P『…戻すとなったらヤらなければならないが…』

P『タイミングはいつなんだ?』



やよい『おいしいですー!』うー!

やよい『もむもむ』



P『これまでだと、俺がアイドルに対して何らかのアクションを起こしてからの服だよな…』うぅむ…



やよい『ごちそーさまでした!』

やよい『…?』ちら…


P『…』やよいをじーっ…


やよい『れ、れぅ…なんで見られてるのかなー…///』そわそわ…

↓1

889名無しさん:2019/11/17(日) 13:36:34 ID:nZyhNmI.O
きっと体が欲しがっているんだ うずうず
私はまだアイドルしたいんですけど///

890名無しさん:2019/11/17(日) 15:45:01 ID:zVSzP0LE0

春香『きっとあれだ、体が欲しがっているんだろ…』うずうず…

春香P『わ、私はまだアイドルしたいんですけど…』うぅ…///

春香『だからせめてしこる程度に…』

春香P『…私の身体にあれはついてませんよ?』

春香『あ』

春香『じゃああれだ….くちゅくちゅしていいか?』

春香P『本人に聞くことですかそれっ!///』もー!

春香『やり方わからんし教えて欲しいし?』

春香P『女の子にそんなこと聞きますか、ふつー…///』


春香『…』あぐらかいて…

春香『下着越しでいいのか?』

春香P『私はその方が好みです』

↓1 結局レクチャー!

891名無しさん:2019/11/17(日) 16:55:03 ID:nZyhNmI.O
ここをこうして…こうやって///
ん、こうか…んん

892名無しさん:2019/11/17(日) 20:18:45 ID:zVSzP0LE0
ζ*'ヮ')ζやっと落ち着いて更新できるの、遅くなってごめんね


春香P『…ここがこうなってるじゃないですか…』

春香『おう』

春香P『それをこうやって…///』

春香『ん、こうか…』つつ…

春香『んふっ…おぉ、こんな感じか』ぷにぷに…

春香P『…っ……///』
(なんで私、こんなことレクチャーしちゃってるんだろ…///)

春香『春香?』

春香P『あっ…ごめんなさい、よそ見してました』

春香『穴に指突っ込むのは?』

春香P『は、恥ずかしいですって…///』

春香『何を今更だぞ』

↓1

893名無しさん:2019/11/17(日) 21:21:09 ID:nZyhNmI.O
教えて先生?上目
うぅ…ここにこうして、指を…こうやって///

894名無しさん:2019/11/17(日) 21:42:24 ID:PjWmUHjw0

P『で、でも…///』

春香『教えて、先生…?』上目でうるうる…

春香P『う、うぅ…///』



春香P『…パンツを脱いでから』

春香『おう』するする…

春香『脱いだぞ、可愛いパンツだな』っ春香のパンツ

春香P『見せなくていいですっ…///』

春香P『…あんまり見ちゃダメですよ?』

春香『見ないとわからないだろ』あぐらかいて…

春香P『…//』うぅ…

春香『教えて教えて先生』

春香P『…ここにこうして、指を』

春香『うぉ、ぬるぬるしてるな』

春香P『…こうやって///』

春香『んひふっ…こ、これ、すげぇな!』くちゅくちゅ…

春香P『っ…//』
(目の前で私が自慰してるよぉっ…///)

春香『おひぃっ…股の中気持ちいいな…!』くちゅくちゅ…

春香P『や、やだぁ…私の声で変なこと言わないでぇっ….//』

春香『照れてる春香もオカズになる』くちゅくちゅ…

↓1

895名無しさん:2019/11/17(日) 21:54:05 ID:nZyhNmI.O
頭ぴりぴりするのにやめられねぇ…ぬちゃぬちゃ指
あんまり激しくやらないでぇ///興奮しちゃう

896名無しさん:2019/11/17(日) 22:03:56 ID:PjWmUHjw0

春香『これ……やっべぇ…っ…!』くちゅくちゅくちゅくちゅ…

春香『頭、ぴりぴりするのに……やめられねぇ…っ』ぬちゃぬちゃ…♡

春香P『そ、そんなに激しくやらないでぇっ…!///』はぁはぁ…///

春香P『私の身体、めちゃくちゃになっちゃうよぉ…♡』

春香『…ぁ……?』指を抜いて…

春香『ぬとぬとしてるな……これが、春香の愛液……』ぬとぬと…

春香『…あむ』ぱくん…

春香P『!?』

春香『春香のエキス…♡』ちゅぱちゅぱ…

春香P『や、やだぁっ、だめぇっ!そんなの舐めないでくださいっっっ!///』むくむく…

春香P『…っ!?』勃起ーん!

春香『もっとなめたい……出さなきゃ……』ぬちゅぬちゅっ…

春香P『ぷ、プロデューサーさん…あ、あのっ…』

春香『…ん』→おっきくなってる

春香『春香もしていいぞ、それともせっくすするか?』

↓1

897名無しさん:2019/11/17(日) 23:00:00 ID:nZyhNmI.O
せ、せく…せっくす///
自分のここに挿れるんですか私ぃ!?

898名無しさん:2019/11/17(日) 23:17:45 ID:PjWmUHjw0

春香P『せ、せく…せっくす…!///』かぁぁっ…!

春香P『じ、自分のここに挿れるんですか私ぃっ!』

春香『おう、挿れてみるか?』

春香P『むむむ、無理ですよぉ!入れ替わったままなんて!』

春香『えー、雪歩ならやりそうだろ』

春香P『そうですけど…///』




ー雪歩サイドー

雪歩雪歩『っ…ふぅ……』

雪歩『…動かすぞ?』馬乗り…

雪歩P『はぃ…///』

雪歩『…よっ、と………んぐぐ』ぢゅぽぢゅぽ…

雪歩P『あんっ、やぁっ……お股に、締め付けられちゃうぅ…///』びくんびくん…

雪歩『癖になってきたな…もう4回目だぞ?』ぬちゅぬちゅ…!

雪歩P『私の身体、やみつきになっちゃいますぅ…!///』

899名無しさん:2019/11/17(日) 23:35:05 ID:nZyhNmI.O
どんどん悪い子になっちゃってぇよごれちゃいますぅぅっ///

900名無しさん:2019/11/17(日) 23:52:34 ID:PjWmUHjw0

雪歩P『どんどん悪い子になっちゃってよごれちゃいますぅぅっ…///』びくんびくん!

雪歩『はぁっ……はぁ…♡』じゅっぽじゅっぽ…♡

雪歩P『お尻の柔らかさも伝わって、気持ちいいよぉ…っ…///』

雪歩『この異物感、慣れてくると、くせになるな…っ』ずぷすぷ…

雪歩P『ぷろでゅぅさぁ、出そうですぅ…!』

雪歩『たくさんしたのにまだ出せそうか…ほら、出していいぞっ』

雪歩P『は、はぅ……ぅっ』びくんっ…

雪歩『…ん……中に入ってきた』ふー…

雪歩『よいしょ…お疲れ、雪歩』ずぷぷ…♡

P『おつかれさまです…///』はふぅ…

雪歩『…』股から精子が…

雪歩『おっと、垂れてきてるな』

雪歩P『私の身体、えっちなことになっちゃってますね…』

↓1

901名無しさん:2019/11/18(月) 00:06:12 ID:thSspSsoO
私、デキちゃうんですかねぇ…

902名無しさん:2019/11/18(月) 00:06:36 ID:thSspSsoO
私、できちゃうんですかねぇ…

903名無しさん:2019/11/18(月) 00:06:50 ID:thSspSsoO
私、デキちゃうんですかねぇ…

904名無しさん:2019/11/18(月) 00:07:47 ID:thSspSsoO
私の体、大丈夫ですかねぇ…もしできちゃったら

905名無しさん:2019/11/18(月) 00:12:57 ID:5QyRk4Ls0
ζ*'ヮ')ζおやすみなの、あまり更新できなくてごめんね


雪歩P『私、デキちゃうんでしょうか…///』そわそわ…

雪歩『だーいじょうぶだって』股を拭いて…

雪歩『雪歩と俺は入れ替わってて、いわば心の性別も違うままだ』すたすた…

雪歩『男の俺の心が入ってるんだから、赤ちゃんの命が宿ることもないだろ』冷蔵庫開けて…

雪歩『そんな感じで大丈夫だ、うん』麦茶こぽこぽ…

雪歩『ぐびぐび』

雪歩『ぶはぁ』

雪歩P『裸のままだと恥ずかしいですぅ…///』ちらちら…

雪歩『せっくすもしたんだ、今更だろ?』すたすた…

↓1

906ノ从* -ヮ-从大丈夫なの、おやすみなのなの:2019/11/18(月) 01:12:07 ID:thSspSsoO
ですけどぉ…///
そんな心配性で恥ずかしがり屋な雪歩かわいい

907名無しさん:2019/11/18(月) 07:48:21 ID:W1NiIrrU0

雪歩P『ですけどぉ…///』はぅぅ…///

雪歩『心配性で恥ずかしがり屋な雪歩、かわいいなぁ』

雪歩P『…///』ぽ…

雪歩『…あいつらはどうしてるかな、今頃』脚をひらひら…

雪歩P『春香ちゃんなら…あまりこういうことはしないかもですね』

雪歩『どうして?』

雪歩P『春香ちゃん、純情ですし』

雪歩『雪歩は?』

雪歩P『深い愛情ですぅ…//』ぽぇぇ…

雪歩『俺も愛してるよ、雪歩』

雪歩P『身体をですか?』

雪歩『心も身体も』

雪歩P『…えへへ』



ーソファーにで寄り添いタイムー

雪歩『…』脚をひらひらと…

雪歩『裸になると、雪歩の一つ一つが芸術みたいに見えるな』

雪歩P『ふ、普通ですよ…///』

↓1

908名無しさん:2019/11/18(月) 11:26:23 ID:thSspSsoO
こうポーズをとったり、ひっついたり絵になるな

909名無しさん:2019/11/18(月) 12:19:11 ID:L1Tofd5c0

雪歩『こう、ポーズをとったり…』っ手鏡

雪歩『ひっついたり』ぴと…

雪歩『あざといポーズ…』きゃぴ☆

雪歩『怒った感じ』ぷくぅ…

雪歩『キリッとした感じ』きりりっ

雪歩『絵になるなぁ』

雪歩P『えへへ…どの私が好きですか?』

雪歩『迷うなー…』

雪歩『もっと色々やってみよう、だるい感じに』ぼけ…

雪歩P『そ、そんな顔しませんよぉ…』

雪歩『犬な感じ』はっはっ…♡

雪歩『胸を強調するとか…』むぎゅ…

雪歩『更には股を大きく開いて挑発…』

雪歩P『やりすぎですぅっ』後ろからぎゅーっ…

雪歩『止められたか』

↓1

910名無しさん:2019/11/18(月) 13:33:18 ID:thSspSsoO
くっつくだけでいいんですぅ
そういうもんなのか

911名無しさん:2019/11/18(月) 19:27:41 ID:L1Tofd5c0

雪歩P『くっつくだけでいいんですぅ…///』ぎゅぅぅ…

雪歩『そういうもんなのか?』

雪歩P『そういうものなのです』

雪歩P『…私の髪、いい匂い……///』くんくん…

雪歩P『またムラムラしちゃうぞ』

雪歩P『もう一回やりますかぁ?』

雪歩『俺はいいけど…雪歩は疲れてないのか?』

雪歩P『全然平気ですぅ♪』にぱ♪

雪歩『我慢できねぇや、もっかいやるぞ』がばっ!

雪歩P『はぅぅ!///』




雪歩『ふー…』

雪歩『何回めだっけ』

雪歩P『7回めですぅ』

雪歩P『流石に下がたぷたぷだ』

↓1

912名無しさん:2019/11/18(月) 20:17:45 ID:Q2A8tAjU0
よく出たな俺のムスコ すごく元気ですぅ

913名無しさん:2019/11/18(月) 20:51:46 ID:L1Tofd5c0

雪歩『よく出たなー、俺のムスコ』

雪歩P『すごく元気ですぅ♪』優しくなでなで…

雪歩『慣れてきてるな、触れてるし』

雪歩P『よくみたら可愛いですもん』

雪歩『可愛いか…』

雪歩P『ふぁぁ…でも疲れちゃいました』

雪歩『シャワー浴びて寝るか』

雪歩P『いいですよ、そのままで』

雪歩『どうして?』

雪歩P『…汗の匂いがくせになってます……///』きゃっ…

雪歩『雪歩はえっちだなぁ』

↓1

914名無しさん:2019/11/18(月) 21:00:34 ID:Q2A8tAjU0
それにちょっとぐらい洗わなくても汚くないですから
男っぽいワイルド〜

915名無しさん:2019/11/18(月) 21:34:57 ID:L1Tofd5c0

雪歩P『それに、ちょっとぐらい洗わなくても汚くないですから♪』

雪歩『男っぽいせ〜、ワイルド〜っ』

雪歩P『今夜は寝かせないぜっ』きりっ!

雪歩『またやるのかい』

雪歩P『もう寝ますぅ…』




ーその頃春香は…?ー

春香P『…///』

春香『…』

春香『純情かっ!』

春香P『わっ』びくっ!

春香『結局裸でキスして終わったぞ!ここまで来たらやるだろ!?』

春香P『だ、だってぇ…』

↓1

916名無しさん:2019/11/18(月) 21:43:43 ID:thSspSsoO
俺は大丈夫だから!春香も大丈夫な日だろう?多分…ふぇぇ

917名無しさん:2019/11/18(月) 21:59:06 ID:L1Tofd5c0

春香『俺は大丈夫だから!春香も大丈夫な日だろっ?』

春香P『た、多分……///』

春香『うずいてしょうがないんだよ春香の身体が…ほら、ぬとぬとしてる』

春香P『み、見せないでくださいよぉ!』

春香P『わ、わかりました…天海春香、覚悟を決めました!』

春香『いよいよか』

春香P『…………明日あたりに』

春香『じーらーすーのーかーよー!』ゆさゆさ!

春香P『心の準備がーっ!』

春香『早くしないと次のアイドルに交代くるだろー!?』

春香P『何のことですか!?』

↓1 ζ*'ヮ')ζ次のアイドル!

春香『ほらやよいが来ちゃったよ!』

春香P『何が見えてるんですか!』

↓1

918名無しさん:2019/11/18(月) 22:02:16 ID:thSspSsoO
やよいだけどやよいのようなやよいじゃないなにか…
なんなんですか、春香こそなんなんだ焦らして楽しいか

919名無しさん:2019/11/18(月) 22:35:06 ID:L1Tofd5c0

春香『やよいだけど…やよいのようなやよいじゃないなにか…』

春香P『なんなんですか、からかってるんですかっ』

春香P『春香こそなんなんだ、焦らして楽しいかっ』

2人『むぅぅ!』

春香P『わかりましたよっ、やりますよっ!』

春香P『ばっちこいですよ、ばっちこい!』

春香『やっと腹括ったか…待ちくたびれたぞ』かもーん?

春香P『だって、初めてって大事じゃないですかっ』ぎゅー…

春香P『もっとこう、ロマンある感じに誘いたかったんです…///』ぽ…

春香『やらないか?』

春香P『ロマンのかけらもないですね』

春香『まぁいい!れっつぱーりぃだ!』

春香『…あ、ここから先はシークレットなので次のアイドルどうぞ』





春香『あれ?そういえばこの話って何から始まったんだっけか』

春香P『ダメじゃないですか…』

↓1 次は…この前書いたサキュバスとか?アイドル選択!

920名無しさん:2019/11/18(月) 22:40:40 ID:thSspSsoO
ノ从* -ヮ-从Pインキュバスでもいいの

で、千早さんなの

921名無しさん:2019/11/18(月) 22:54:46 ID:L1Tofd5c0
ζ*'ヮ')ζいんきゅばすいーね!



ー現世ー

サキュバス『…』ふわふわ…

サキュバス『ミイラ男から聞いた話の通りね…ちょっと違う時間軸の世界、みっけ♪』

サキュバス『探索するのもいいけど…ちょっとお腹空いちゃったわ…』

サキュバス『適当に身体でも借りて、補給しましょ♪』ふわふわ…


千早『〜♪』しゃかしゃか…


サキュバス『あら、随分スレンダーな子ね』

サキュバス『まぁ…あまり理想ではないけど』

サキュバス『可愛いからいいわ、お邪魔するわ〜♪』憑依!

千早『っ』びくっ!

千早『…』

千早『…ぺっ!』

千早の魂『』ふよふよ…

サキュバス千早『これでよしっと…』

サキュバス千早『いつもより身体が軽いわね』すたすた…

千早の魂『…?』

千早の魂『…何かおかしいわ……音楽が聞こえなくなったと思ったら』

千早の魂『足も手も、動かせない…?』ふよふよ…

↓1

922ノ从* -ヮ-从優くんがいたりするのみえちゃうの:2019/11/18(月) 23:05:39 ID:thSspSsoO
それになんだか色々と軽いような…

923名無しさん:2019/11/18(月) 23:12:03 ID:7vIrnfnI0
ζ*'ヮ')ζてんごくにいっちゃうとあえちゃうかも…?


千早の魂『それに、なんだか色々と軽いような…』ふわふわ…

ζ*'ヮ')ζ『はわ、こんにちは生霊さん!』

千早の魂『え?高槻さん?』

ζ*'ヮ')ζ『私は高槻さんではありません!天使です!』

千早の魂『高槻さんが天使なのは常識よ?』

ζ*'ヮ')ζ『それはともかく、だめですよー…死んじゃったのにこんなとこいたらっ』

千早の魂『え…?』

ζ*'ヮ')ζ『…あれ、死因が見えないです』

千早の魂『ま、待って!私は死んでないわ!』

ζ*'ヮ')ζ『……確かに、ノートに死因が書いてないです』

ζ*'ヮ')ζ『きっと、誰かに追い出されたんですね!』

ζ*'ヮ')ζ『早く肉体に戻らないと、天国に連れて行きますよ?』

千早の魂『そ、そんな、困るわ!』

ζ*'ヮ')ζ『どうします?』

千早の魂『そ、そんなこと言われても…』


P『…』すたすた…


千早の魂『あっ…プロデューサー!』ぱぁぁ!

千早の魂『助けてください!大変なことに…!』

P『っ』憑依!

ζ*'ヮ')ζ『あっ』

ぽん!

千P『…』

千P『え…?』

↓1

924ノ从* -ヮ-从守護霊っていう線もなの:2019/11/18(月) 23:14:47 ID:thSspSsoO
ここここ、これはいったい…!?

925名無しさん:2019/11/18(月) 23:23:31 ID:7vIrnfnI0
ζ*'ヮ')ζなの!スタンドなの!


千P『こここ、これは、一体…?』

千P『…』→鏡

千P『!?』

千P『プロデューサー…に見えるけど、雰囲気が違うわ』

千P『髪色…顔立ち、まるで私みたい……』さわさわ…

千P『…』下半身に違和感…

千P『きゃぁぁっ!?///』

千P『わ、私…プロデューサーの身体と同化してしまったの…?』あわあわ…

千P『プ、プロデューサーは、どうしてしまったの…?』うぅ…

千P『……と、とにかく、私の肉体を見つければ解決なのね』

千P『とりあえず、事務所に行ってみましょう!』だっしゅ!


ー事務所ー

千早『…』生脚を組んで…

千早『…』吐息は艶っぽく…

千早『…』フェロモンはむんむん…


響『な、なんだか、今日の千早が色っぽいぞ…!』

真美『どうしちゃったの、千早お姉ちゃん!』

がちゃっ!


千P『い、いた…!』

響『あれ…プロデューサー?』

真美『に見えるけど、雰囲気変わった?』

千早『あら…他の人の身体を乗っ取ったのね?』

千P『…ちょっと来なさい!』腕を掴んで…

千早『あぁんっ』

ばたん…

真美『おー…ダイターン……』



ー仮眠室ー

千P『私の身体、返しなさい!』

千早『嫌よ、お腹空いてるんだもの…♡』

↓1

926名無しさん:2019/11/18(月) 23:26:55 ID:thSspSsoO
お腹空いてる?なら適当に食べれば…普通のじゃないんだなぁ

927名無しさん:2019/11/18(月) 23:33:44 ID:7vIrnfnI0

千P『お腹空いてる…なら、適当に食べれば…?』

千早『私の食事は、普通のじゃないのよ〜…♪』指パッチン♪

ぽん!

サキュバス千早『うふふ』

千P『!?』

サキュバス千早『…』もはや裸同然の服!

千P『な、なぁっ…わ、私の身体に、何してるんですかっ!///』

サキュバス千早『あら、サキュバスはこんな感じよ…?』恥部だけ隠して…

千P『と、とにかくっ、早く返してください!』

サキュバス千早『いーやーよ♪』

サキュバス千早『あ、でも…ちょうど貴方、男の身体で来てくれたのよね』

サキュバス千早『いただいちゃおうかしら…///』指パッチン♪

ぽん!

千P『…』裸!

千P『きゃぁぁっ!///』下隠すけど…

千P『』触れちゃった…

千P『いやぁっ!///』胸隠すけどもうめちゃくちゃ…

サキュバス千早『さぁ、搾り取ってあげるわ…///』

千P『へ、変なことは許しません!』下頑張って隠して…

千早『可愛い子ね…♪』

↓1

928名無しさん:2019/11/18(月) 23:34:40 ID:7vIrnfnI0

千P『お腹空いてる…なら、適当に食べれば…?』

千早『私の食事は、普通のじゃないのよ〜…♪』指パッチン♪

ぽん!

サキュバス千早『うふふ』

千P『!?』

サキュバス千早『…』もはや裸同然の服!

千P『な、なぁっ…わ、私の身体に、何してるんですかっ!///』

サキュバス千早『あら、サキュバスはこんな感じよ…?』恥部だけ隠して…

千P『と、とにかくっ、早く返してください!』

サキュバス千早『いーやーよ♪』

サキュバス千早『あ、でも…ちょうど貴方、男の身体で来てくれたのよね』

サキュバス千早『いただいちゃおうかしら…///』指パッチン♪

ぽん!

千P『…』裸!

千P『きゃぁぁっ!///』下隠すけど…

千P『』触れちゃった…

千P『いやぁっ!///』胸隠すけどもうめちゃくちゃ…

サキュバス千早『さぁ、搾り取ってあげるわ…///』

千P『へ、変なことは許しません!』下頑張って隠して…

千早『可愛い子ね…♪』

↓1

929名無しさん:2019/11/18(月) 23:41:41 ID:thSspSsoO
大事な部分を守っていたら他が疎かよ

930名無しさん:2019/11/18(月) 23:52:07 ID:5QyRk4Ls0

千早『大事な部分を守っていたら…』回り込んで…

千早『他が疎かよ♪』耳をフーッ…

千P『っ…!///』びくんっ

千早『自分自身とするんだから…自慰行為と同じよ、力を抜いて?』

千P『だ、誰か貴方となんかっ…///』

千早『そう…強情ね』ゆびぱっちん!

千P『!?』ぼっきーん!

千早『さぁ、早くここに挿れて?』くぱぁ…

千P『そ、そんなっ…か、身体が、勝手に……っ』脚を掴んで…

千P『い、いやぁっ……自分の、身体、なのにっ…』ずぷぷ…

千早『処女の痛さ、クセになるわ〜♪』みちみち…

千P『プロデューサーと私が、一つに…///』

千早『記憶覗かせてもらったけど、本命で良かったじゃないの』

↓1 ζ*'ヮ')ζおやすみなの!

931ノ从* -ヮ-从おやすみなのなのだぞ:2019/11/19(火) 00:16:58 ID:ZKy0NCDcO
そんな、こと…///
素直になりなさいよ〜そして委ねなさい

932名無しさん:2019/11/19(火) 07:23:15 ID:AaRaZyxQ0

千P『そんな、こと…///』目逸らし…

千早『素直になりなさいよ〜…♡』

千早『…そして、私に委ねなさい?』

千早『抑えてたものを、解放してあげる』ゆびぱっちん!

千P『だ、だめっ、こんなことっ…!』じゅぽじゅぽ…♡

千早『いいわいいわぁ、結構上手じゃない…♡』はぁはぁ…///

千P『これは、からだが、かってにっ…!』じゅっぽじゅっぽ…

千P『もっと激しくしていいのよ?』ぱちん!

千P『だめぇっ!こわれちゃうぅぅ!』じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ!

千P『ふ、ふふ….それで、処女卒業ね…///』

↓1

933名無しさん:2019/11/19(火) 10:38:26 ID:ZKy0NCDcO
やだっ…やめて///
体が求めてるのよ、だから…むふふ

934名無しさん:2019/11/19(火) 12:15:56 ID:AaRaZyxQ0

千P『やだっ…やめてぇっ…!///』じゅぽじゅぽ…

サキュバス千早『あなたの身体が、それを求めてるのよ…///』

サキュバス千早『だから…私の言う通りにしなさい…♡』頰に口づけを…

千P『!』ぴくっ…

サキュバス千早『さぁ…あなたは私の虜』

サキュバス千早『どう?気持ちいい?』

千P『……きもち、いいです………』

サキュバス千早『ぺにすの感覚は?』

千P『しめつけれられて……あったかくて、ひとつになって……』

サキュバス千早『どうしたいのかしから?』

↓1

935名無しさん:2019/11/19(火) 12:55:22 ID:ZKy0NCDcO
もっと、もっと…注ぎたい

936名無しさん:2019/11/19(火) 13:06:03 ID:AaRaZyxQ0

千P『もっと……もっと、注ぎたい…』

千早『それでいいの…ほら、たっぷり注ぎなさい』

千P『…』じゅぽじゅぽ…♡

千早『出そう?』

千P『はい…したが、きゅっとしてます』

千早『そのまま解放するのよ、大丈夫…♡』

千P『…っ!』びくんっ!

千早『あん♡』ぶるっ…

千P『…』

千早『ん〜…新鮮な精子♪』

千早『ご馳走様、精力が湧いてくるわ〜…♪』

千P『…私は、なんてことを』

千早『あら、正気に戻った?』

千P『自分の身体に、こんなことを…』

千早『そうだわ、元に戻りたいのでしょう?』

千P『…?』

千早『私をキスをすれば、魂をこの身体に入れることが出来るわ』

千早『…た、だ、し』

千早『キスした時、少しでもこの身体に欲を持ってると』

千早『あなたじゃない方が中に入るわ』

千P『そ、そんなこと、起きるわけ…』

千早『どうかしら?気持ちよかったんでしょう?』

千早『…キスしてみなさい、答えが出るから』

千P『っ…』





千早『…』

千早『…ん?事務所?』

千早『どうして俺、こんなところに…』

P『…』

千早『!?』びく!

千早『お、俺!?』

P『…忘れたんですか、プロデューサー』

P『私たち、頭をぶつけて…入れ替わったんですよ』

千早『え…そ、そうだった、っけか?』

サキュバス『くすくす…』

P『…』

サキュバス『…あなた、素直でいい子ね』

P『…あなた、プロデューサーには見えてないの?』

サキュバス『見えてないわよ、そう言う魔法を使ってるから』

千早『俺が、千早に…』どきどき…

サキュバス『うふふ、あなたになって興奮してる…♡』

P『…』

サキュバス『あなたはどうしたいのかしら?』

↓1

937名無しさん:2019/11/19(火) 13:21:36 ID:ZKy0NCDcO
もう、あんなことしませんよっ///
どうかしらね〜にやにや

938名無しさん:2019/11/19(火) 13:28:30 ID:AaRaZyxQ0

P『もう、あんなことしませんよっ///』かぁぁっ…

サキュバス『どうかしらね〜?』にやにや…

千早『千早?どうしたんだ?』

P『な、なんでもないです…』

千早『…そうか、そんなことになってんだな』ぽりぽり…

千早『俺が千早で、千早が俺か…』

千早『嫌だろ、そんな身体で』

P『そ、そんなことないですっ、居心地は悪くないかと』

千早『そ、そうなのか…?』照れ…

P『プロデューサーこそ、私の身体なんかに…』

↓1

939名無しさん:2019/11/19(火) 13:45:17 ID:ZKy0NCDcO
体型が似た感じで動きやすいぞ ぐっぱー

940名無しさん:2019/11/19(火) 14:46:31 ID:AaRaZyxQ0

千早『案外居心地いいぞ?』

P『そうなのですか?』

千早『体型が似た感じだし、動きやすいぞ』ぐっぱー…

P『似た感じ…』テンション下がる…

千早『うおお、俺の顔でその顔されると怖いな!?』

P『どうせ私はありませんよ、男と同じ…』

千早『そ、そんな落ち込むなよ、ちーちゃん?』なでなで…




真美『あ、出てきた!』

P『…』

真美『兄ちゃん、2人きりで何ちてたの?』

P『な、何もしてないわ…変なこと気にしないで』

真美『またなんか雰囲気変わった気がする』

P『ぎくっ』

↓1

941名無しさん:2019/11/19(火) 15:00:56 ID:ZKy0NCDcO
きっと兄ちゃんが何か言って怒らして落ち込んでるんだよ なるほど〜

942名無しさん:2019/11/19(火) 15:49:00 ID:AaRaZyxQ0

亜美『きっと、兄ちゃんが何か言って怒らして…』

亜美『ずーん…』

亜美『…って落ち込んでるんだよ!』

真美『なるほど〜…兄ちゃん、どんまい!』

P『あ、ありがとう…?』

亜美『むむ?千早お姉ちゃんがせくちーじゃなくなってる!』

真美『むしろ、気だるそうで兄ちゃんみたい!』

千早『俺のことそんな風にみてたのか』ぽりぽり…

真美『そういえば、もう直ぐレッスンじゃない?』

亜美『ミキミキ、まだ寝てるよ?』

P『いけない…これからレッスンだわ』

P『プロデューサー、行きましょう』

千早『よし、美希…起きろ』

美希『なの…?』じー…

美希『ハニーじゃなかったの、千早さんなの』ぐぅ…

P『どうして寝るのよ!?』

↓1

943名無しさん:2019/11/19(火) 16:07:24 ID:ZKy0NCDcO
ハニーじゃないから寝るの…すやすやなの

944名無しさん:2019/11/19(火) 17:41:41 ID:AaRaZyxQ0

美希『ハニーじゃないから寝るの…すやすやなの…』ぐー…

千早『おーい、愛しのハニーだぞー?』ゆさゆさ…

美希『すやすやなの!』ぷんすか!

千早『そんな寝息はないの』

P『もうっ…美希、起きなさい』顔を近づけて…

美希『!』目をぱち!

美希『ハニーなのー♪』飛びかかろうとすると…?


ちゅっ…


美希『!?』

千早『あ』

P『!?』


響『あ………勢いでキスしたぞ』

↓1

945名無しさん:2019/11/19(火) 17:49:46 ID:ZKy0NCDcO
…いやんなの// なぁっ!?///

946名無しさん:2019/11/19(火) 18:19:57 ID:AaRaZyxQ0

美希『…いやんなの//』ぽ…

P『な、なぁっ…!?///』かぁぁ…


千早『俺の身体でとんでもないハプニングが…』

千早『…』

千早『…ある意味唆るが』


美希『キス、しちゃった…///』

P『あ、あなた、あなたねぇっっ!///』

美希『ご、ごめんなの…もしかして、いや、だった?』うるうる…

P『』

↓1

1 ぶち犯す。理性なんて知らないわ。目の前の美希を連れ込んでめちゃくちゃに犯してあげたい。きっと美希なら受け入れてくれるわよね。今は私がハニーなのだもの。

2 プロデューサーがいるわ、我慢しないと…

947名無しさん:2019/11/19(火) 18:54:28 ID:ZKy0NCDcO
1したいけど
息を上げながら理性を保ち2
してしまったらプロデューサーが、みんなに幻滅されてしまう…ふーふー

948名無しさん:2019/11/19(火) 19:38:02 ID:m1BOzFMc0

P『ふーっ、ふー…///』
(私…何を考えているの?)

(してしまったらプロデューサーが……みんなに幻滅されてしまう…)

(彼の人生は、私にかかってるのよ…!)

美希『息、荒いの…そんなに、嫌だった……?』くすん…

P『…違うの、美希』なでなで…

P『びっくりして、興奮しちゃっただけ……ね?』

美希『そうなの?』

P『安心して』

美希『うん』



美希『お詫びに今日は頑張るの!』なのー!

サキュバス『あらあら、惜しいことしたわね』ふわふわ…

P『…私は変なこと、するつもりはないわ』

サキュバス『持つかしら?……うふふ』

↓1

949名無しさん:2019/11/19(火) 19:52:16 ID:ZKy0NCDcO
私はシないから、嫌われたくないの

950名無しさん:2019/11/19(火) 20:15:42 ID:nIadbC8Q0

P『私はシない…嫌われたくないの』

サキュバス『あらあら、彼が随分好きなのね?』

P『…そうよ、好きよ』

P『だからこそよ、嫌われたくないの』

P『彼の人生は、私が預かってるのだから…』

サキュバス『ふぅん?』

サキュバス『それならもっと観察してみましょ…頑張って♪』


千早『着替え、どうしよう』

P『…忘れてました』

千早『目を瞑るか?』

P『それで着替えは出来るんですか』

千早『…無理かもな』

P『…』

P『……………変なところ、みないでくださいね?』

千早『……気をつける』




千早『…』お着替え…


P『…』こっそり覗き…

↓1

951名無しさん:2019/11/19(火) 20:29:18 ID:ZKy0NCDcO
なに覗いてるの私…まるで変質者じゃないの

952名無しさん:2019/11/19(火) 20:38:14 ID:m1BOzFMc0

P『…!』はっ!

P『な、なにを覗いてるの私、まるで変質者じゃないの…!』ふるふる…

千早『…』ぬぎぬぎ…

P『!』こそこそ…

千早『…』上だけ下着!

千早『…綺麗な肌だなぁ』じー…

千早『女の子って、こんな感じなんだな…』

P『…』ごくり…

千早『…ブラって、これでいいのか?』

千早『運動用とか、あるのか…?』

千早『…』

千早『…汗とかかいたら、嫌がるよな?』ごそごそ…

P『!』

千早『…』っ千早のブラ

千早『…ふくよかな胸』

千早『綺麗な乳房…これが、千早の……』


P『…』


↓1

1 見るなと言われたのに、見たプロデューサーが悪いのよ、だから今私が手を出そうが咎められる理由はないわ。声をかけましょう。
2 我慢………しないと…………

953名無しさん:2019/11/19(火) 21:25:10 ID:ZKy0NCDcO
2
息が荒くなったり唾やよだれが少し出てくるが抑えて…ふーふー落ち着いて私ガリガリ爪立て

954名無しさん:2019/11/19(火) 21:39:47 ID:nIadbC8Q0

P『ふーーーーっ………フーッッッ…』我慢…


千早『…直に触ると』ふにゅ…

千早『すごいな……こんなに、柔らかいのか……』



P『はぁっ……ん、はぁ…っ…』よだれが…

P『…っ』ごくり…

P『ふぅっ、ふーっ…!』がりがり…



千早『…』下も脱いで…

千早『…』パンツだけ!

千早『…流石に、下は脱がないか?』

千早『…』

千早『……』パンツも脱いで…



P『だめっ、だめっ……フーッ……フーッ…!』

P『抑えて、私……』



千早『…』裸…!

千早『綺麗な身体だ…』うっとり…

千早『…素敵だ』



P『〜っ………〜〜〜〜〜ッッ…!』

↓1

1裸も見られた。もうあの人は私をとがめる資格はない。
もう、本能のままに襲ってしまいましょう。

2我慢する理由はもうないわ。あの人も私の裸で欲情しているもの。
それなら私だって欲を出す資格はあるわよね?

3……まだ、りせいが…

955名無しさん:2019/11/19(火) 21:56:27 ID:ZKy0NCDcO
1よ、あれは着替える過程で全部脱げば着替えやすいということであって…
2よ、あれはプロデューサーなりにあんな体でも女性として褒めてくれているのよ
だから3…3…なのよ、そもそもみなきゃいいのにぃっグルル

956名無しさん:2019/11/19(火) 22:02:39 ID:nIadbC8Q0

P『ぷろでゅぅさぁが、わたしのからだで、はだかに……』

(…あれは着替える過程で全部脱げば)

(着替えやすいということよ…!)

P『はだかになって…たくさん、さわって……』

(プロデューサーなりにあんな体でも…)

(女性として褒めてくれているのよ…!)

P『だから………よくは、ださないの』

P『そもそも、みなきゃいいのに………フーッ…』





サキュバス『強い子ね〜…珍しいわ』

『…サキュバスか』

サキュバス『あら?まさかの似た種族さんね』


インキュバス『…』


サキュバス『わざわざこの世界に来たの?』

インキュバス『…補給をしないと、俺の周りで求め始める』

サキュバス『ふーん』

インキュバス『…じゃあな』

サキュバス『…面白そう♪』魔法をかけて…

↓1

1ちーちゃんもっとみる
2インキュバスに何か…

957名無しさん:2019/11/19(火) 22:07:29 ID:ZKy0NCDcO
2
欲情させればいいのか

958名無しさん:2019/11/19(火) 22:13:28 ID:nIadbC8Q0

女『〜っ……♡』ぐで…

インキュバス『ごちそう様でした』

インキュバス『…』ふわり…

インキュバス『……これくらいあれば、問題はないだろ』世界の扉を越えて…





―事務所―

インキュバス『…』着地!



ぽん!


夢魔P『…』

夢魔P『…さて、今は一人…仕事を』

すやすやなの…

夢魔P『!』

美希『すやすや…』

夢魔P『…さっさと帰れと言ったはずだが』

美希『!』アホ毛ぴこん!

美希『ハニーが帰ってきたの〜♪』がばっ!

夢魔P『…』ひらり…

美希『なのっ』べちょんっ

美希『なんで避けるの〜っ!』

↓1

959名無しさん:2019/11/19(火) 22:17:23 ID:ZKy0NCDcO
美希の動きなんてお見通しだっていうことだ

960名無しさん:2019/11/19(火) 22:31:28 ID:nIadbC8Q0

夢魔P『美希の動きなぞ、お見通しだっていうことだ』すたすた…

美希『ミキのこと、よーくわかってるって意味だよねっ♪』いやんなの♪

夢魔P『早く帰れ』

美希『辛辣なの!?』

美希『うー、どうしてハニーはそんなに
冷たいの?』

夢魔P『冷たくはない、普通だ』

美希『ミキのことキョーミないの?おっぱいおっきいよ?』

夢魔P『子供に興味はない』

美希『ひどいの!あんまりなの!』ぷんすかなの!

夢魔P『わかったら早く帰れ』

美希『…あと、突然しばらくいなかったけど』

夢魔P『!』

美希『どこ行ってたの?』

夢魔P『…外回りだ』

美希『もう暗いのに?』

夢魔P『暗くてもだ』

美希『…ハニー、怪しいの!』

夢魔P『怪しくなんてない、早く帰…』

ーその時、サキュバスが仕込んだ魔法が発動したー

2人『…』ふわ…

夢魔P『…なの?今……ふわってしたの』

美希『…なんだ?』

美希『体から魔力を感じなくなった』じぃ…

美希『…』ぽよん…

美希『…サキュバスめ』

夢魔P『あ、あれ?ミキがいるの!?』

美希『落ち着け、俺だ』

夢魔P『俺?』

美希『お前の言う、ハニーだ』

夢魔P『は、ハニーがミキなのっ?』

美希『よく聞け、お前と俺の身体が入れ替わった』

夢魔P『…えっ』さわさわ…

夢魔P『わぁっ、ハニーになっちゃったの!』

美希『体から魔力がない…ということは』

夢魔P『…!』どくん…

夢魔P『あ、あれ…からだが、あついの……///』ぽわん…

ぽん!

インキュバス『…えっ?』

美希『…精神が違えば、魔力を抑えられないか』

美希『美希、俺は人間じゃない』

美希『女に快楽を与え、それを餌にする…インキュバスだ』

↓1

961名無しさん:2019/11/19(火) 22:34:23 ID:ZKy0NCDcO
いんきゅばす?聞いたことがないの…でもこの恰好はなの//

962名無しさん:2019/11/19(火) 22:50:24 ID:nIadbC8Q0

インキュバス『いんきゅばす?』はてななの?

インキュバス『聞いたことがないの…』

美希『そうだろうな』

インキュバス『でも、この恰好は恥ずかしいの…///』露出多いのっ…///

美希『それはどうでもいい』

美希『誰か、俺以外に気配を感じないか』

インキュバス『え?…何も感じないの』

美希『逃げたか…くそったれ』ちっ…

インキュバス『ハニーと身体を取り替えっこなんて…運命感じちゃうねっ』きらきらなの…

美希『そうだな』

インキュバス『むぅ、適当に返さないでほしいなっ』ぷくー…

美希『…』
(魔力の減りがない分、体は楽だな)

(ただの人間のメスの身体、ということか…)

インキュバス『わ、ふよふよ浮けるの!』ふわふわ…

美希『魔力を扱えるとはな』

インキュバス『なんだか…この身体とミキ、相性いいみたいなの』

美希『…』
(確かに俺も、美希の身体に居心地の良さを感じている)

(相性がいいのか?)

インキュバス『それで…ハニーはこの姿でどうするの?』

美希『女の性浴を食う』

インキュバス『せ、せーよく…///』

美希『お前のいう、えっちなことをして補給する』

インキュバス『だ、誰とするの?』

美希『知らない女とだな』


インキュバス『そんなのだめなのーっ!』なのー!

美希『なんだいきなり』

インキュバス『だめなの!ミキ以外食べちゃだめ!』

↓1

963名無しさん:2019/11/19(火) 22:54:04 ID:ZKy0NCDcO
何故なんだ、お腹が空けば食べるだろう?美希だって偏食で一つの物ばかりじゃないだろうが、そういうことだ

964名無しさん:2019/11/19(火) 23:02:28 ID:nIadbC8Q0

美希『何故だ?お腹が空けば食べるだろう?』

インキュバス『食べるの』

美希『美希だって偏食で、一つの物ばかりじゃない』

インキュバス『満遍なく食べるの…』

美希『そういうことだ』

インキュバス『で、でも、ハニーが他の女の人とえっちしてるなんて…』

インキュバス『…考えたくないの……』うぅ…

美希『別に考えなきゃいい』

インキュバス『えっちなことするってことは、赤ちゃんとか…!』

美希『俺は子孫を残らないやり方で補給している』

美希『そのぶん、すぐ腹は減るがな』

インキュバス『そ、そうなんだ…』

インキュバス『…』ぐー…

インキュバス『おなかへったの…』

美希『魔力を使いすぎだ、無駄に浮くな』

インキュバス『…ねぇ、ハニー?』

美希『なんだ』

インキュバス『えっちしたら、おなかいっぱいなれるんだよね?』

美希『その身体ならな』

インキュバス『…ミキとえっちしない?』

美希『自分の身体とするつもりか?』

インキュバス『…///』こくり…

美希『…』

美希『仕方ない、他の世界に行くのは面倒だ』ぬぎぬぎ…

美希『ヤるぞ』下着姿!

インキュバス『そ、そんなに早くやるの?』

↓1

965名無しさん:2019/11/19(火) 23:18:44 ID:ZKy0NCDcO
好きなものに躊躇するか?

966名無しさん:2019/11/19(火) 23:24:27 ID:nIadbC8Q0

美希『お前は好きなものに躊躇するか?』

インキュバス『で、でも…その、心の準備がなの…///』そわそわなの…

美希『良いからそこで寝ろ』

インキュバス『は、はいなのっ』


インキュバス『…//』横になって…

美希『脱いだぞ』裸!

インキュバス『ミ、ミキの、裸なの…///』ごくり…

美希『欲しそうな目だな』

インキュバス『…ミキ、こんなに綺麗な身体してたんだね』

↓1

967名無しさん:2019/11/19(火) 23:30:32 ID:ZKy0NCDcO
意識してなかったの、胸がドキドキしてきたの//
求めているのだろうな近づき

968名無しさん:2019/11/19(火) 23:36:55 ID:nIadbC8Q0

インキュバス『今まで意識してなかったの、胸がドキドキしてきたの…//』どきどき…

美希『求めているのだろうな、性欲を』近づいて…

インキュバス『ど、どうすればいいの?』

美希『ここに挿れるんだろう?』くぱぁ…

インキュバス『い、いきなり、そんなステージなの…?///』

美希『これが子を作るパターンだ』

インキュバス『ハニーと美希の赤ちゃんできちゃうの…?』

美希『嫌ならやめることだな』

↓1

969名無しさん:2019/11/19(火) 23:41:55 ID:ZKy0NCDcO
ま、デキないように意識すれば妊娠はさせないように出来るけどな…だって子育てとか面倒だし世間体とかあるだろ

970名無しさん:2019/11/19(火) 23:46:58 ID:nIadbC8Q0

インキュバス『で、でも…子育てとか、ミキ、ちゅうがくせーだし…』

美希『デキないように意識すれば妊娠はさせないように出来る』

美希『まぁ…出来たにしても、魔力を使えば違和感など無くせるがな』

インキュバス『出来ちゃっても大丈夫なの?』

美希『もともとインキュバスは子供を作らせる生き物だからな』

P『…』

美希『子供がいても何も違和感がないように魔力を使えばいい』

P『…』

P『ミキ、赤ちゃん作るの!』

美希『世話は出来るのか』

P『頑張るのっ』

美希『…まぁ、その分腹は満たせるな』

↓1 ζ*'ヮ')ζおやすみなの!

971名無しさん:2019/11/19(火) 23:52:57 ID:ZKy0NCDcO
うまくいくようにハニーが教えてカバーしてくれるの
それで俺にメリットになってくれさえすればな

972名無しさん:2019/11/20(水) 07:28:14 ID:GmbUiM2Q0

インキュバス『うまくいくように、ハニーが教えてカバーしてくれるの!』えへん!

美希『俺にメリットになってくれさえすればな』

インキュバス『損はさせないの…赤ちゃん作ろ?』

美希『わかった、それなら挿れるといい』くぱぁ…♡

インキュバス『…ごくりなの』腰を掴んで…

インキュバス『ゆ、ゆっくり挿れるの…!』先っちょから…

美希『…』

インキュバス『ちょっと入ったの!』ぱぁぁ!

美希『もっと挿れろ』

インキュバス『厳しいの…』

↓1

973名無しさん:2019/11/20(水) 10:11:56 ID:DBD9zF9gO
ゆっくりでも一気でもっていいから挿れろ

974名無しさん:2019/11/20(水) 12:03:56 ID:GmbUiM2Q0

美希『ゆっくりでも一気でもいいから挿れろ』

インキュバス『焦らさないでほしいのぉ…』ゆっくりゆっくり…

インキュバス『…奥に行くほどきつきつなの……///』ぎちぎち…

美希『これが人間の痛みか』

インキュバス『い、痛いの?』

美希『痛覚など昔に慣れた』

インキュバス『慣れちゃダメなの…』ゆっくりゆっくり…

インキュバス『…』

美希『なぜ止まる』

インキュバス『キスしたくなってきたの』

美希『早く挿れろ』

↓1

975名無しさん:2019/11/20(水) 12:38:00 ID:DBD9zF9gO
キスしてもいいから挿れろ早く

976名無しさん:2019/11/20(水) 12:52:26 ID:GmbUiM2Q0

美希『キスしてもいいから早く挿れろ』

インキュバス『むー、もうちょっとムード大切にしたいのっ』ぷくぅ…

インキュバス『…まぁいいの、キスするよ?』

美希『好きにしろ』

インキュバス『…んっ♡』ちゅ…

美希『…』

インキュバス『…♡』したり、離したり…

美希『…』

インキュバス『…♡♡』何度も、何度も…

インキュバス『ぷは///』

美希『子供のようなキスだな』

インキュバス『…初めてだもん』

美希『こうやるんだ』んちゅ…♡

インキュバス『んむぅ!?』

美希『ぢゅるぢゅる』

インキュバス『〜ッッッッッ!?///』しびしび!

↓1

977名無しさん:2019/11/20(水) 13:24:47 ID:DBD9zF9gO
刺激が強いのか白目むきそうだなレロレロ

978名無しさん:2019/11/20(水) 15:25:05 ID:GmbUiM2Q0

美希『ぢゅるる、ぢゅぅぅ…』

P『』びくんびくん…

P『』離そうとすると…

美希『…』顔を抑えて離さない!

P『』しびしび…

美希『…』もちゅもちゅ…
(刺激が強いのか、白目でもむきそうだな)

P『』息ができないの、ぺしぺし!

美希『…』離さない…

↓1

979名無しさん:2019/11/20(水) 17:05:17 ID:DBD9zF9gO
まぁ気絶した方がヤりやすかったりするけど

980名無しさん:2019/11/20(水) 20:56:22 ID:kpswsb/k0

美希『…』もちゅもちゅ…
(気絶した方がヤりやすかったりするがな)

インキュバス『ん〜っ!///』離して欲しいの!

美希『…』絶対に離さない…

インキュバス『…』お尻を鷲掴みっ

美希『?』

インキュバス『…』えっちなことして、離れさせるの〜!

インキュバス『…』おしりをもみもみ…

美希『??』別に…?

↓1

981名無しさん:2019/11/20(水) 21:19:29 ID:DBD9zF9gO
普通だよな…マッサージか?

982名無しさん:2019/11/20(水) 21:41:13 ID:kpswsb/k0

美希『…?』
(何をしているんだ?マッサージか?)

インキュバス『…』もみもみ…

美希『…ぷは』

インキュバス『ぷはぁっ』

インキュバス『どーだ、なの!』ふんす!

美希『何を勝ち誇ってるんだ…?』





インキュバス『あっちはなかなか進展しないわね…』

インキュバス『こっちなんて』ちら…


P『フーッ……ゥゥ』我慢…!

千早『千早…息が荒いぞ?』

↓1

983名無しさん:2019/11/20(水) 21:47:49 ID:DBD9zF9gO
大丈、夫ですから…プロデューサーは普通にしていてくれれば良いですから ふーふー

984名無しさん:2019/11/20(水) 22:13:05 ID:kpswsb/k0

P『大丈、夫ですから…』

P『プロデューサー、は…普通にしていてくれれば良いですから……』ふーふー…

千早『そ、そうか…』

千早『…まさか、俺がレッスンすることになるとはな……汗、かいちゃったな』ふきふき…

P『…っ………は、ァ……///』よだれが…


1あの人は無防備に肌を見せて、私に見せつけている。
そうに違いないわ。獲物は目の前にいる。
2したたる汗を舐めたい。あんなにこぼしてしまっては、もったいない。
私は湧き水をすするだけ。
3ガマンナンテシナクテイイノ。モウ、ホンノウノママニ。
4…………わたしは、きさらぎ、ちはや…

985名無しさん:2019/11/20(水) 22:24:57 ID:DBD9zF9gO
2に近いこと
幻滅されないように…タオルをどうぞ、風邪ひいちゃいますよ
拭いたら私が片付けますので、それで私は最低限に潤します…それならまだ

986名無しさん:2019/11/20(水) 22:41:12 ID:kpswsb/k0

P『…』深呼吸…

P『……タオルをどうぞ、風邪ひいちゃいますよ』っタオル

千早『お…気が利くな、ありがとう』ふきふき…

P『…服の中からでもいいですから、しっかり拭いてください』

千早『そうか?…んじゃ』服の中から…

千早『…』ふきふき…

P『拭いたら私が片付けますので…』

千早『うん、ありがとうな』っタオル

P『…』っタオル

千早『少し休んでからレッスン再開だな…ちょっと休んでるよ』

P『…はい』




―更衣室―

P『…はふっ、はふぅぅっ』タオルにぼふぼふ…

P『なんなのよ…この、感覚っ…♡』はぁはぁ…

サキュバス『あらあら、自分の汗に欲情?』

P『…これなら、彼を傷つけないんです』すーはー…

↓1

987名無しさん:2019/11/20(水) 22:54:38 ID:DBD9zF9gO
これならまだ、まだ大丈夫…すーはーはむはむ

988名無しさん:2019/11/20(水) 23:11:26 ID:kpswsb/k0

P『これならまだ、まだ大丈夫…』すーはー…

P『…だいじょうぶ……』はむはむ…

サキュバス『…うふふ』



ーレッスンが終わってー

千早『お疲れ…終わったな』

P『お疲れ様です』

千早『千早の身体、とっても動きやすくて羨ましい』

P『…若いですから』

千早『う、おっちゃんの俺…ショック』しょぼん…

P『そ、そういう意味で言ったわけでは…!』わたわた…

千早『ははは、千早はかわいいなぁ』

P『…人の気も知らないで』ぼそ…

千早『?』

P『次は…衣装合わせですね』

千早『しまってた衣装、まだ着れるか確認しないとな』

P『倉庫まで行きましょう』

千早『あ…シャワーは』

P『後でいいので』

千早『そ、そうか』



→衣装

千早『おー、これを着るのか』

千早『俺が着ることになるなんてな…』

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