ζ*'ヮ')ζ『おかわり！』 - 1543294414

99：名無しさん：2018/11/30(金) 22:07:43 ID:9Z2kalFQ0: あずさ『…結局、水着だけ渡されて放置されてしまった』

あずさ『ここではめげないぞ…まごつくフリをして着方を観察目で盗むんだ…』ちらり…

美希『～♪』ぬぎぬぎ…

あずさ『…ていうか堂々と覗きしてるの奇妙だな……』ごくり…

美希『…』タオル巻いて…

あずさ『あれ？』

美希『…』もぞもぞ…

あずさ『み、見えない！？』

美希『…♡』困ってますね…

あずさ『あ、あずささんめ…小悪魔だ……』

あずさ『…とりあえず、全部脱ぐべきなのはわかった……脱ごう』ごそごそ…

あずさ『まずはズボン…それから、上着』もぞもぞ…

あずさ『…』たゆんっっ♡

あずさ『オウマイガー…』

↓１
100：名無しさん：2018/11/30(金) 22:21:40 ID:Be9TExbQO: 美希よりも大きくて質量があってたまらない…やばいごくり
101：名無しさん：2018/11/30(金) 22:30:44 ID:9Z2kalFQ0: あずさ『美希よりも大きくて、質量があってたまらない…』ごくり…

あずさ『…ブラも外すとどうなるんだ？』ごそごそ…

あずさ『…』たぷんっ…

あずさ『…あめいじんぐ……』鼻血…

美希『うふふ…どうですか～？』

あずさ『うおっ！？』

美希『堂々と見られるのは恥ずかしいですけど、今はあなたのものですから…///』はぁはぁ…

あずさ『も、もうモロに見てますよ？？乳首とかほら…』ぷるんぷるん…

美希『…美希ちゃんの身体なのに、ちょっとイケない気持ちに……///』

あずさ『うぇ！？』

↓１
102：名無しさん：2018/11/30(金) 22:48:22 ID:Be9TExbQO: プロデューサーさんが女性でも愛せますよ～むふふ
103：名無しさん：2018/11/30(金) 23:06:03 ID:9Z2kalFQ0: 美希『私は…プロデューサーさんが女性でも愛せますよ～♪』むふふ…

あずさ『あのあのえぇと、それは…』

小鳥『みきあずの反応を感知したら』

小鳥『追い出されたぴよ…』

美希『…早く、着替えないと…待ちくたびれいちゃいます』じー…

あずさ『…あずささん、小悪魔ですね』

美希『好きな人にはちょっかいだしたくなるみたいです///』

あずさ『…とは言っても、ズボンまで脱いだら裸ですよ？』

美希『遠慮せずに♪』

あずさ『…知りませんからね』ぬぎぬぎ…

あずさ『…』裸！

美希『これでお互いに裸ですね…♡』

あずさ『いつの間に脱いだんですか！？』

美希『もう我慢できませんっ』ロッカーにガバッと！

あずさ『えっ』

小鳥『濃厚なあずみきの気配！？』

↓1
104：名無しさん：2018/11/30(金) 23:34:00 ID:Be9TExbQO: プロデューサーさぁん…私は、私はぁ///
105：名無しさん：2018/11/30(金) 23:58:21 ID:9Z2kalFQ0: 小鳥『…』

小鳥『…事務所戻る前に本屋寄ろうかしら』すたすた…

【ロッカーの中】

あずさ『あ、あずささん…！？』がたんっ…

美希『プロデューサーさぁん…私は……私は………♡』はぁはぁ…

あずさ『…美希に怒られますよ』

美希『…内緒にしてください……なんでもしてあげますから……♡』どきどき…

あずさ『…』

あずさ『…ここまで誘ってきたんです……あとは知りませんよ？』

美希『はい…///』

あずさ『じゃあ、そうだな…』

あずさ『このままオナります』きっぱり！

美希『へっ？』

あずさ『あずささんの身体でひとりエッチします』

美希『ど、どうしてこんなにくっついてるのに…///』はぁはぁ…

あずさ『焦らしプレイですよ』

↓1
106：名無しさん：2018/12/01(土) 00:03:45 ID:BOFEvjewO: じらさないでくださいよぅ…もじもじ
すりすりしてもぉ？もうしてる
107：名無しさん：2018/12/01(土) 00:19:54 ID:/cQ4NWjQ0: 美希『じらさないでください…///』すりすり…

あずさ『じらします、ひとりエッチしますよ』

美希『スリスリしてあげますからぁ…///』

あずさ『もうしてますよ、観念してください』むらむら…

あずさ『…さっきからアプローチが多いせいか、少し出来上がりつつある』ぬとぬと…

↓1
108：名無しさん：2018/12/01(土) 00:34:43 ID:BOFEvjewO: 適度にやったあとはプール行くから大人しくしていなさい、命令です
109：名無しさん：2018/12/01(土) 00:38:51 ID:/cQ4NWjQ0: あずさ『適度にやったあとは…プール行きますし』

あずさ『大人しくしててください、命令です』

美希『いじわる…』くすん…

あずさ『俺は結構いじわるですから』くちゅくちゅ…

美希『やぁん、せめて一緒に～っ///』

あずさ『…』
（とは言え、このまま逃げられるかわからないな）

（都合良く、誰かいないかな…）

↓1『？』
110：名無しさん：2018/12/01(土) 00:50:44 ID:BOFEvjewO: 詩花市民プール…わくわく
111：名無しさん：2018/12/01(土) 00:55:54 ID:/cQ4NWjQ0: ζ*'ヮ')ζ寝ちゃうの

詩花『ふんふ～ん♪』

あずさ『！』

詩花『市民プール、どんなとこなんだろう？』わくわく…

あずさ『…ちょうどよかった……』ふわっ…

美希『？』

詩花『ふんふんふー……んっ…！？』ぴくん！

幽霊詩花『…あれ？ふわってした……』

幽霊P『あずささんの中に押し込んで』ぐいっ

幽霊詩花『きゃっ！？』すぽっ！

あずさ『…』

あずさ『あ、あれ？ここは…？』

美希『もう我慢できません…///』

あずさ『あ、あれ？美希ちゃん？』

『きゃーーっ♡』

『プロデューサーさんっっ♡』

詩花『すまないな、詩花…ちょっと身体借りる』ふにふに…

↓1
112：ノ从* -ヮ-从おやすみなの：2018/12/01(土) 01:00:49 ID:BOFEvjewO: こんなところに庶民を知りにくるとは…俺が知ってやろう、アデュー
113：名無しさん：2018/12/01(土) 09:47:39 ID:gibCF2C60: 詩花『こんなところに庶民を知りにくるとは…』さわさわ…

詩花『俺が知ってやろう、アデュー』すたすた…

【外に出ました】

詩花『とは言え、詩花の姿で何をしようか』

詩花『あまり下手に動くと可哀想だしな…』

↓1『？』
114：名無しさん：2018/12/01(土) 10:03:38 ID:BOFEvjewO: 貴音
115：名無しさん：2018/12/01(土) 10:13:26 ID:/cQ4NWjQ0: 貴音『おや…詩花ではありませんか』

詩花『貴音！』

貴音『…はて？何故でしょう…いつもと雰囲気が違うような』

詩花『…』
（ややこしくなるし、誤魔化してみるか）

詩花『そんなことないですよっ？私はいつも通りです！』

貴音『気のせいでしたか』

詩花『…』
（もちろん完コピだ）

貴音『はっ…詩花、頼みたいことがあるのです』

詩花『はい？』

貴音『……明日は、わたくしがプロデューサーと初めて会った記念日』

貴音『何か、行動をしたいのですが…どうすればよいでしょう…///』もじもじ…

詩花『あれ、好感度カンストしてる…』

↓1
116：名無しさん：2018/12/01(土) 10:50:40 ID:BOFEvjewO: あげたいものをあげればいいんじゃないかな？プロデューサーさんは貴音さんの想いがこもっていれば何でも受け取ってもらえるはず、なんなら食事を奢るとかでも
117：名無しさん：2018/12/01(土) 11:47:13 ID:/cQ4NWjQ0: 詩花『…ここは素でアドバイスしてやるか』

詩花『あげたいものをあげればいいんじゃないかな？』

貴音『あげたいもの…』

詩花『俺…じゃなかった、プロデューサーさんは…』

詩花『貴音さんの想いがこもっていれば、何でも受け取ってくれるはず』

詩花『なんなら食事を奢るとかでもどうでしょう？』

貴音『…！』ぱぁぁっ…

貴音『ありがとうございます…なんだか、気が楽になりました』

詩花『いえいえそんな』

貴音『では、行きつけのお店に誘い…』

貴音『想いを伝えると』ぽっ…

詩花『まさかの展開』

貴音『では、早速約束を…』

詩花『そ、そうだ！せっかくだし散歩しません？』

貴音『なんと』

詩花『…』
（今は空っぽだし、ややこしいことになりかねない）

↓1
118：名無しさん：2018/12/01(土) 11:50:46 ID:BOFEvjewO: 一緒にプランを考えてあげますよ？ファミレスとかで
119：名無しさん：2018/12/01(土) 13:17:41 ID:/cQ4NWjQ0: 詩花『一緒にプランを考えてあげますよ？ファミレスとかで…』

貴音『それは頼もしい…是非、お願いします』

【一方、事務所】

シャルル『あいつでかけたの！？』

伊織『うん、どこか行っちゃったの』むにゃむにゃ…

シャルル『これじゃあ元に戻れないじゃないのよ！』ぷんすか！

美希『…///』

あずさ『～♡』

伊織『あ、戻ってきたの』

↓１
120：名無しさん：2018/12/01(土) 13:29:43 ID:BOFEvjewO: アンタ、もう満足し…もう良いから元に戻しなさいっ
121：名無しさん：2018/12/01(土) 13:52:35 ID:/cQ4NWjQ0: シャルル『ちょっとあんた！もう満足し…』

シャルル『…もう良いから、元に戻しなさいっ』

美希『！？』

シャルル『それに、勝手に私の身体を他に渡さないでよっ』

シャルル『あんたの為に貸したのに…///』ごにょごにょ…

美希『…あの～、私あずさなんだけど』

シャルル『えっ』

美希『こっちがＰさんです♪』

あずさ『…』
（…実は私、詩花なんですけどね）

↓１
122：名無しさん：2018/12/01(土) 14:09:44 ID:BOFEvjewO: 残念ながら今は元に戻せませーん
123：名無しさん：2018/12/01(土) 15:03:25 ID:gibCF2C60: あずさ『ざ、残念ながら…今は元には戻せませーん♪』

シャルル『なんでよ！？』

あずさ『えぇと…疲れちゃいました！』

伊織『なんだか雰囲気違う気がするの』

あずさ『ぎくっ』

【その頃】

貴音『なるほど…』

貴音『プロデューサーは、こんなに好きなものがあるのですね』っメモ

貴音『しかし、何故こんなに知ってるのですか？』

詩花『ぎくっ』

↓1
124：名無しさん：2018/12/01(土) 16:10:31 ID:BOFEvjewO: 一応ライバル会社ですし、知る必要あるかなーって
125：名無しさん：2018/12/01(土) 17:37:10 ID:/cQ4NWjQ0: 詩花『い、一応ライバル会社ですし…知る必要あるかなーって…』えへへ…

貴音『なるほど、熱心ですね』

詩花『…』
（危ねぇ…）

貴音『ではもっと、プロデューサーについて教えてください』めもめも…

詩花『…何聞かれるんだ一体』

シャルル『あいつを探しに行くわよ！』ぽふーん！

伊織『いえっさーなの』ひょいっ…

シャルル『きゃっ』

伊織『今のでこちゃんってどんな感じなんだろ？』逆さまに…

シャルル『ら、乱暴に扱わないでよ！』ぶらーん…

↓1
126：名無しさん：2018/12/01(土) 18:40:27 ID:BOFEvjewO: 別に衝撃あっても痛くないの？多分
優しく抱いてあげるの
127：名無しさん：2018/12/01(土) 19:57:04 ID:/cQ4NWjQ0: 伊織『別に衝撃あっても痛くないの？』

シャルル『…多分』

伊織『まぁ、優しく抱いてあげるの♪』ぎゅー…

シャルル『…最初からそうしなさいよね』

美希『プロデューサーさんはどこかしら～？』

あずさ『…あ！私がいます！』

貴音『━━』

詩花『━━』

シャルル『どっちがどっちなのかしら』

↓1
128：名無しさん：2018/12/01(土) 20:00:29 ID:BOFEvjewO: なにやら色々話しているみたい
129：名無しさん：2018/12/01(土) 21:25:14 ID:gibCF2C60: シャルル『何やら話してるみたいだけど…』

シャルル『関係ないわ、突撃しなさい』

伊織『ラジャーなの！』

貴音『うふふ、充実した時間でした』

詩花『それはよかったです♪』

シャルル『楽しそうね』

詩花『…』

詩花『ふぁっ！？』

↓1
130：名無しさん：2018/12/01(土) 21:55:12 ID:BOFEvjewO: どう反応したはいいか…
言い方によっては伊織に、貴音になんて言われるか…
わ、わぁ喋ってるぅ！すごーい
131：名無しさん：2018/12/01(土) 22:38:41 ID:gibCF2C60: 詩花『…』
（どう反応したらいいか…）

（言い方によっては伊織に、貴音になんて言われるか…）

（……とりあえず）

詩花『わ、わぁ喋ってるぅ！すごーい！』

シャルル『絶対こいつね』

伊織『わかりやすいの』

貴音『…？』

シャルル『黙っててあげるから早く戻しなさい！』

詩花『仕方ない…』

美希『戻ったの』

あずさ『戻っちゃった…』

詩花『戻ったのかなぁ？』

貴音『何が起こったのです？』

伊織『これでよし』

シャルル『喧嘩売ってるのかしら？』ぴきぴき…

↓1
132：名無しさん：2018/12/01(土) 23:08:30 ID:BOFEvjewO: 冗談だって！島流しは勘弁してくれっ
133：名無しさん：2018/12/02(日) 00:05:42 ID:i8JNa1BM0: 伊織『冗談だって！島流しは勘弁してくれ…』

シャルル『わかればいいのよ』

貴音『？？』

伊織『やっと戻れたわ』

貴音『はぁ…もっと楽しみたかったのに』

幽霊貴音『？？？』

伊織『正座しなさい』

↓1
134：名無しさん：2018/12/02(日) 00:26:07 ID:wgzMeEtkO: わかった、わかったから！ぎゅっとするから
135：名無しさん：2018/12/02(日) 01:06:49 ID:i8JNa1BM0: 貴音『わかったわかった、ぎゅってしてやるから』ぎゅー…

伊織『やめなさいってば…///』

幽霊貴音『？？』

美希『貴音が幽霊になってるの』

↓1
136：名無しさん：2018/12/02(日) 01:21:19 ID:wgzMeEtkO: じゃあ貴音に入ってるのは誰なの？わたしでーすっ
137：名無しさん：2018/12/02(日) 09:30:21 ID:vJOTwZa20: ζ*'ヮ')ζ寝ちゃってごめんね…

美希『じゃあ貴音に入ってるのは誰なの？』

幽霊貴音『わたくしに？』

貴音『わたしでーすっ』

幽霊貴音『なんと、わたくしが目の前に…』

美希『なんだ貴音なの』

幽霊貴音『！？』

↓1
138：ノ从* -ヮ-从大丈夫なの：2018/12/02(日) 10:30:57 ID:wgzMeEtkO: わたくしが勝手に!?こ、これは…ガタガタ
139：名無しさん：2018/12/02(日) 15:02:41 ID:i8JNa1BM0: 幽霊貴音『わたくしが勝手に！？』がーん！

幽霊貴音『こ、これは…面妖なことに…』がたがた…

響『だぞだぞ～♪』てくてく…

幽霊貴音『なぜかちょうどいいところに響がっ』ふわ…

貴音『助けてください、響！』

響『』すぽっ！

幽霊響『？』すぽーん！

響『…？』

響『面妖な！？』がーん！

↓1
140：名無しさん：2018/12/02(日) 16:25:34 ID:wgzMeEtkO: なんだ？自分が勝手に動いてるぞ!?誰か分からないけど返せー!!すぽぽ
141：名無しさん：2018/12/02(日) 16:32:02 ID:i8JNa1BM0: 幽霊響『あれ、なんだー？』ふよふよ…

響『…』さわさわ…

幽霊響『…』

幽霊響『自分が勝手に動いてるぞ！？』がーん！？

響『…身体が軽いですね』ぴょんぴょん…

幽霊響『誰か分からないけど…自分の身体を返せー！』ふよーん！

響『っ！』すぽん！

響『あ、戻ったぞ！』

響『なんと、響になっていたのですね』

響『誰だかわからないけど、出て行って欲しいぞ！』

響『申し訳ありませんが、わたくしの方には先客がいるようで』

響『え、どゆこと？』

伊織『ほら見なさい、ややこしくなってるじゃないのよ』

貴音『…伊織より大きい』もみもみ…

伊織『ぶん殴るわよ』

↓1
142：名無しさん：2018/12/02(日) 19:50:45 ID:wgzMeEtkO: 殴られても良いけど、これは貴音の体だ…ふふふ
143：名無しさん：2018/12/02(日) 22:05:11 ID:vJOTwZa20: 貴音『殴ってもいいが…これは貴音の身体だぞ』ふふふ…

伊織『…ならでこぴん』ぺしん！

貴音『あふん』

響『あぁ！？わたくしのおでこが！？』

響『ここは協力だぞ！自分は右側を！』

響『わたくしが左側を！』

響『…』両脚だして…

響『』転ぶ…

↓1
144：名無しさん：2018/12/02(日) 22:05:34 ID:vJOTwZa20: 貴音『殴ってもいいが…これは貴音の身体だぞ』ふふふ…

伊織『…ならでこぴん』ぺしん！

貴音『あふん』

響『あぁ！？わたくしのおでこが！？』

響『ここは協力だぞ！自分は右側を！』

響『わたくしが左側を！』

響『…』両脚だして…

響『』転ぶ…

↓1
145：名無しさん：2018/12/02(日) 22:18:48 ID:wgzMeEtkO: うがー！息合わせてよー!?ぐぐ
146：名無しさん：2018/12/02(日) 22:28:35 ID:vJOTwZa20: ζ*'ヮ')ζなぜか重複したの…あと時間かかってごめんね

響『うぎゃー！息合わせてよー！』わーん！

響『申し訳ありませんが、動きづらく…』

伊織『そういえばあんたの身体はどうなのよ』

貴音『事務所に置きっ放し』

響『！』

響『どうしたの？』

響『事務所にはプロデューサーの身体があるようです』

響『ならば彼の身体を代用すればいいのではないかと』

響『そっか！それならいってらっしゃい！』

響『はて、わたくしはこのまま残りますが』

響『どうして！？これ自分の身体だぞー！？』

↓1 どっちが行こう？
147：名無しさん：2018/12/02(日) 22:33:43 ID:wgzMeEtkO: そっちが行ってよー！そこまで行ってあげるから大人しくしてっ
148：名無しさん：2018/12/02(日) 23:06:33 ID:vJOTwZa20: 響『もうっ！そっちがいってよー！』

響『後からそこまでいってあげるから大人しくしてっ』

響『わかりました…それでは』すぅ…

幽霊貴音『事務所に向かいましょう』ふわふわ…

響『ふぅ…やっと出て行ったぞ』

【事務所】

P『』

幽霊貴音『なるほど、抜け殻ですね』ふわふわ…

幽霊貴音『それでは失礼いたします』すぽっ…

P『…』

P『…』むくり…

P『…』下半身に違和感…

P『…きゃっ……///』かぁぁ…

↓1
149：ノ从* -ヮ-从お互い様なの、気にしなくて良いの：2018/12/02(日) 23:10:23 ID:wgzMeEtkO: 異性なのは承知してましたが、いざとなると…///
150：名無しさん：2018/12/02(日) 23:18:22 ID:vJOTwZa20: P『異性なのは承知しておりましたが、いざとなると…///』どきどき…

P『…！』→おっきな鏡

P『…』鏡の前に立って…

P『本当に、プロデューサーの身体に入っているのですね』くるくる…

P『…不思議なことに、いつものような安心感がありませんね』

P『わたくしが中に入っているからでしょうか？』顔をじーっと…

P『…』

P『///』ぽっ…

P『そんなに見つめないでくださいまし、あなた様…//』くねくね…

P『…///』顔を近づけて…

P『…ん』鏡にキス…

P『…はしたないとはわかっておりますのに……♡』ちゅっちゅ…

↓1
151：名無しさん：2018/12/02(日) 23:23:31 ID:wgzMeEtkO: あなた様…あなた様…わたくしはあなたをお慕い申し上げます///
152：名無しさん：2018/12/02(日) 23:30:58 ID:vJOTwZa20: P『あなた様…あなた様ぁ……♡』ちゅっちゅ…

P『はぁ……はぁっ…///』唾液を垂らしながら…

P『わたくしは…あなた様をお慕い申し上げます…///』

P『こんな淫らなわたくしでも…愛してくれますか…』ちゅっちゅ…

P『…？』下半身に違和感…

P『！？』むくむく…

P『な、なんてことでしょう…こ、これは……っ？』おろおろ…

P『い、衣服が邪魔をして、きついです…』

P『………ならば、仕方はありませんよね？』

P『…』ベルトを外して…

P『…///』ズボンを脱いで…

P『こ、こんなに、大きくなるのですね…』ごくり…

P『しかし、どうすればよいのでしょう…』

↓1
153：名無しさん：2018/12/03(月) 00:03:43 ID:2.s3c7OQO: 治まってくださいまし、えっとあなた様の小さいあなた様？//
154：名無しさん：2018/12/03(月) 00:23:41 ID:PpeJ7ziU0: Ｐ『治まってくださいまし…』あわあわ…

Ｐ『えぇと…あなた様の、小さいあなた様？//』ぽっ…

Ｐ『…』

Ｐ『…収まる気配が一向にありません……』

Ｐ『ここは瞑想、雑念を振り払ってみましょう』

Ｐ『…』

Ｐ『…』

【しかし、Ｐの匂いが止まらない！】

Ｐ『…///』どきどきどきどき…

Ｐのｐ『』どくんどくん…

↓１
155：名無しさん：2018/12/03(月) 00:43:39 ID:2.s3c7OQO: どうすれば…触れば落ち着くでしょうか？静まりなさい
156：名無しさん：2018/12/03(月) 00:59:47 ID:PpeJ7ziU0: P『心も静まらないとなると、どうすれば…』

P『触れば落ち着くでしょうか…静まりなさい』優しく触れて…

Pのp『』どくんどくん…

P『…』

【その時、Pの身体に染み込んだ習性が】

【貴音の理性を無視して手を動かした！】

【…動かして数分後】

P『っ、っ…っ…♡』しこしこしこ…

P『い、いけまけんっ、こんなに、はげしくにぎってはっっ♡』しこしこしこ…

P『あなたしゃまぁっ、これが、あなたしゃまの快感っっっ♡』しこしこしこしこしこ…

P『てが、とまりしぇんっ、あんあんあんっっ♡』しこしこしこしこしこ…

P『あ、あんっ、あんっっ♡』どぴゅっ！

P『…………』

P『………』

P『もう、このままで良いのでは？』賢者…

↓1
157：名無しさん：2018/12/03(月) 01:33:02 ID:nT4Rh/HU0: あなた様が私だった？じゃないですけど･･･何かスッキリしました
158：名無しさん：2018/12/03(月) 01:40:59 ID:PpeJ7ziU0: P『今のわたくしはあなた様』

P『ということは、あなた様はわたくし？』ふぅ…

P『よくわかりませんが、心が清らかな気分です』

P『戸惑いはもうなくなりました、事が済むまでこのままでいるとしましょう』

↓1 その時…男の快楽を知った貴音に襲われる子が…

1 何も知らず入ってきちゃったやよいちゃんが！
2 約束通り響ちゃんが！
3 その他、アイドル安価
159：名無しさん：2018/12/03(月) 01:47:40 ID:2.s3c7OQO: 2 約束は守るぞ
160：名無しさん：2018/12/03(月) 01:55:12 ID:PpeJ7ziU0: がちゃっ！

P『…おや？』

響『貴音ぇー？ここにいるのかー？』

P『えぇ、こちらにいますよ』パンイチワイシャツ！

響『うぎゃぁぁ！？なんて格好してるんだー！///』

P『そういえば彼の身体でしたね』

響『ふ、服を着てよーっ、ばかー！///』ちらちら…

P『そういう割には見ているではありませんか』うふふ…

響『そ、そんなことないもんっ！からかわないでよっっ！///』ぷんすか！

P『うふふ…しかし、残念ですが』

P『少し暑いのでこのままでいさせてもらいますね』

響『うぅ…やりづらいぞー…本当に貴音なんだよね？』

P『えぇ、四条貴音ですよ』

響『…確かに立ち方とか貴音っぽいしね』

P『わかるのです？』

響『座ってみて？』

P『こうでしょうか』ぽふ…

響『ほら、内股だし』

P『なんとっ』

響『挙動でわかるんだぞっ』えへん！

↓1
161：名無しさん：2018/12/03(月) 02:13:23 ID:nT4Rh/HU0: 皆をよくみているのですね　当たり前だぞ、仲間だもんっ
162：名無しさん：2018/12/03(月) 02:21:19 ID:PpeJ7ziU0: P『皆をよくみているのですね』じぃ…

響『当たり前だぞ、仲間だもんっ』えへへ！

P『…ならばわたくしも、響をよく見るとしましょう』じー…

響『うぎゃっ…///』どきっ…

響『や、やめてよぉ、恥ずかしいでしょ…//.』

P『はて、わたくしたちは女同士では？』

響『今は男でしょ！……しかも、プロデューサーだし…』ごにょごにょ…

P『…ほう』

響『とにかく、あまりジロジロみちゃダメ！』

P『そうなのでしょうか？』

響『えっ…？』

P『本当は見られたかったり…するのでは？』

響『そ、そんなことないってば』目逸らし…

P『今のわたくしは、見た目は男ですが心は女』

P『今のうちですよ』

響『ぅ…///』

響『…ぅぅぅ』

響『じゃあ…その、練習させてっ』

P『えぇ、もちろん…ただし、条件があります』

響『えっ』

響『どうして、下着なんだー…///』もじもじ…

P『綺麗な身体ですね…』むらむら…

↓1
163：名無しさん：2018/12/03(月) 02:27:13 ID:nT4Rh/HU0: 練習ですよ、練習　春香みたいに言っても恥ずかしいぞ////
164：名無しさん：2018/12/03(月) 10:10:22 ID:PpeJ7ziU0: ζ*'ヮ')ζ寝ちゃったの…

P『練習ですよ、練習っ』

響『春香みたいに言っても、恥ずかしいぞ…////』うぅ…

P『さぁ、自分の好きなようにしてもいいですよ』

響『え、えぇっと…』

響『…えいっ』ぎゅー…

P『おや』

響『…プロデューサーの匂いがする……♡』くんくん…

P『うふふ、ならばお返しです』抱き返して…

響『ぁ…』ぴくん…

P『可愛いですね、響』

響『………あれ、でもなんだか生臭い匂いもする』くんくん…

P『！』

響『魚臭い？……なんの匂い？』下半身あたりをくんくん…

P『…』

↓1
165：ノ从* -ヮ-从寝ちゃったの：2018/12/03(月) 10:31:11 ID:2.s3c7OQO: それは男性特有の匂いですよ、異性が近づくとなるようです適当
166：名無しさん：2018/12/03(月) 10:45:32 ID:PpeJ7ziU0: P『それは、男性特有の匂いです』

P『異性が近づくとなるようですよ？』

響『そうなの？』

P『…』
（適当ですが…）

響『でもなんだか…ドキドキする匂いだぞ……』くんくん…

響『もっと嗅がせて…？///』

P『…』むらむら…

響『…♪』くんくん…

P『…』お尻を両手に…

P『…』もみっ！

響『ひゃっ！？』

P『可愛いお尻ですね』もみもみ…

響『こ、こらぁ、揉むなぁっ///』

P『…』パンツに手を入れて…

響『！？』

P『…』奥にも指を…

響『や、やめてっ、汚いぞっっ』かぁぁ…

↓1
167：名無しさん：2018/12/03(月) 11:00:11 ID:2.s3c7OQO: 響は汚くありませんよ、あいどるなのですから
168：名無しさん：2018/12/03(月) 11:19:19 ID:PpeJ7ziU0: P『響は汚くなどありませんよ…アイドルなのですから』

響『そ、そういう問題じゃないぞぉ…』

P『…』パンツを脱がして…

響『た、貴音ぇっ、何しようとしてるんだっ』

P『本能のままに動いているだけですよ』

響『今日の貴音、なんだか変だぞ…///』うるうる…

P『』むらむらむらむら…

響『パ、パンツ返してっ』そわそわ…

↓1
169：名無しさん：2018/12/03(月) 11:35:31 ID:2.s3c7OQO: 体が教えてくれるのですよ…ふむ、響のぱんつ…美味でしょうか？
170：名無しさん：2018/12/03(月) 11:52:23 ID:PpeJ7ziU0: P『これからどうしたいか、身体が教えてくれるのですよ…』ひょい…

P『ふむ、響のぱんつ…美味でしょうか？』っ響のぱんつ

響『美味しくないぞっ！かえしてー！』ぴょんぴょん…

P『…』腕を上にっ

響『うぎゃぁぁ！』ぴょんぴょん…

P『今のうちに上も外しましょう』するする…

響『やーめーろーっ！///』

響『…ぅぅ///』裸っ…

P『綺麗ですよ、響』

響『あんまり見ないでぇ…』うるうる…

P『』

【その時、貴音の理性のトリガーが外れた！】

↓1
171：名無しさん：2018/12/03(月) 12:05:38 ID:2.s3c7OQO: …貴音？嫌な予感がするぞ後ずさり
172：名無しさん：2018/12/03(月) 12:24:59 ID:mfgpM8ts0: 響『…貴音？』

P『』じー…

響『嫌な予感がするぞ…』後ずさり…

P『ひびき、いいことをしませんか？』

響『やっぱりーーっ！？』

うぎゃーっ！

真美『あれ、なんだか楽しそうだね』ぴこぴこ…

亜美『こっちも楽しいじゃん？』ぴこぴこ…

真美『あっ、やよいっちに二億円カードが』

やよい『』

亜美『固まってるー！？』

↓1
173：名無しさん：2018/12/03(月) 12:26:52 ID:2.s3c7OQO: 大金に免疫ないから…手に入れたら貯金かバババッて使っちゃうタイプだよこれ
174：名無しさん：2018/12/03(月) 13:35:50 ID:PpeJ7ziU0: 真美『いっぱいのお金に免疫ないからね…』

亜美『貯金かバババッて使っちゃうタイプだよこれ…』

やよい『におくえん』ぴこぴこ…

亜美『やよいっちの目がこわいよ～…』

真美『見たことない顔してる…』

雪歩『お疲れ様ですぅ』がちゃ…

真『あ、ゲームしてる』

真美『おつおつ→』

やよい『におくえんっ』

亜美『それ挨拶じゃないよ』

↓１
175：名無しさん：2018/12/03(月) 14:30:24 ID:2.s3c7OQO: あぁゲームの話ですか？実際見てみます三億円
宝くじだー!?しかも額増えてるー!?
176：名無しさん：2018/12/03(月) 15:48:28 ID:PpeJ7ziU0: 雪歩『二億円？』

亜美『このゲームの話だよっ』

雪歩『あぁ…ゲームの話なんだね』

真『実際に見てみる？三億円だけど…』っくじ

真美『宝くじだー！？』

亜美『しかも額増えてるし！？』

やよい『さんおくえん』

真美『やよいっちが真っ白だー！？』

真『あ、あはは…これ、偽物なんだ』

雪歩『ごめんね』

真『びっくりしたよー…本当かと思った』

やよい『さんおくえん』ふわぁ…

亜美『やよいっち？』

やよい『』がくん…

亜美『あ、あれ？やよいっちー！？』

幽霊やよい『さんおくえん……あれ？』

幽霊やよい『なんだかふわふわします…』

うぎゃーっ///

幽霊やよい『れぅ？』

P『響、舐めてください』ぼろん…

響『そ、そんなの見せないでよーっ///』

P『興奮が止まないのです…さぁ、早く』

幽霊やよい『は、はわっ…///』

↓1
177：名無しさん：2018/12/03(月) 16:03:34 ID:2.s3c7OQO: やよいっち！やよいっちー!?ゆさゆさ
はわわっ…よくわからないけど戻らなくちゃ！でもこっちも気になるかなーって///
178：名無しさん：2018/12/03(月) 17:49:16 ID:PpeJ7ziU0: 真美『やよいっち！やよいっちー！？』ゆさゆさ！

幽霊やよい『はわわっ…よくわからないけど戻らなくちゃっ！』

幽霊やよい『………でも』ちらり…

P『機会は今しかないのですよ？』

響『うぅ…///』

やよい『…こっちも気になるかなーって///』かぁぁ…

やよい『…ちょ、ちょっとだけ近くに』

やよい『ち、近づき方がわかりません…え、えいっ』加速！

P『！？』ぴくん！

幽霊貴音『きゃっ！？』すぽーん！

やよい『』すぽっ

やよい『…はて？』

亜美『あ、戻った！』

真美『よかったー…』

P『れぅ…？』

響『わ、わかったよ…舐めればいいんだよね…///』

P『えっ、えっ？』

響『…』Pのpを掴んで…

P『ひゃぁっ…』

P『な、なんで私に、おちんちんが…///』

響『…///』どきどき…

↓1
179：名無しさん：2018/12/03(月) 17:53:58 ID:2.s3c7OQO: はわっ…見てたら自分が、あれれ？混乱
くさいけどやるぞ…///
180：名無しさん：2018/12/03(月) 19:05:54 ID:PpeJ7ziU0: P『はわっ…この声、プロデューサー？あれれ？』あたふた…

響『うぅ…魚くさいけど、やるぞ…///』はむ…

P『ひゃぁっっ！』

響『んむ、んむんむ…///』もごもご…

P『ひ、ひびきさんっ、そんなとこはむはむしたらっっ///』

響『…///』もごもご…

P『うぅ、なにか、でちゃいそうですっっ』

やよい『ま、まさか…やよいが今』

真美『やよいっちー、今度は別のゲームしよ？』

やよい『あ、あの…わたくしは』

亜美『ラーメン屋さんの経営ゲームだって』

やよい『やります』

響『ひどいぞっ！』ぷんすか！

響『お口の中に…その、出すなんて…///』

P『うぅ、よくわからないのに怒られちゃいました…』

↓1
181：名無しさん：2018/12/03(月) 20:37:55 ID:2.s3c7OQO: あんなの初めて食べたぞ…不味い
ごめんなさい…でも聞いてくださいっ
182：名無しさん：2018/12/03(月) 20:51:17 ID:PpeJ7ziU0: 響『あんなの初めて食べたぞ…にがにがで、不味かったもん』

P『ごめんなさい…』しょんぼり…

P『で、でも聞いてくださいっ』

響『へ？』

P『私、やよいなんです！』

響『貴音じゃなかったの？』

P『はい…ついさっきまで私だったんですけど』

響『じゃあ、貴音は…？』

響『…』

P『…』

真美『破産しちゃったよやよいっち』

亜美『全部のせラーメン、500円とか無謀だよ…』

やよい『なぜ儲からないのですか！？』くわっ！

P『何してるんですかー！』うーっ！

やよい『はっ』

↓1
183：名無しさん：2018/12/03(月) 20:56:07 ID:2.s3c7OQO: らぁめんのことになって夢中になりすぎました、ぷろでゅぅさぁ…じゃないです！
184：名無しさん：2018/12/03(月) 21:31:02 ID:HyeQzWlU0: やよい『らぁめんのことになって夢中になりすぎました、申し訳ありませんプロデューサー』

P『じゃないです！私はやよいですっ！』うー！

やよい『あ…そうでした』

真美『なになに？何起きてんの？』

やよい『かくかくしかじか』

P『うっうー！』

亜美『えっ、それじゃ兄ちゃんは…』

貴音『もっとややこしくなってる』

やよい『いたのですね！？』

伊織『今帰ってきたのよ…なんでやよいまで巻き込まれてるのかしら』

↓1
185：名無しさん：2018/12/03(月) 21:44:21 ID:2.s3c7OQO: これも全てあんたのせいよ、社長に話をつけておくわ
んな殺生なー
186：名無しさん：2018/12/03(月) 21:52:00 ID:HyeQzWlU0: ζ*'ヮ')ζやーきーん！

伊織『これも全てあんたのせいよ、社長に話をつけておくわ』

貴音『んな殺生なー…いおりん許して』

伊織『その前に早く戻しなさい！』

貴音『うーい』

やよい『戻りましたー！』

貴音『少し物足りない気分ですが』

伊織『これで解決だな』

P『あんた、本当に殴られたいのかしら？』ぷるぷる…

伊織『社長に言うわよ？』

ごちんっ！

伊織『いってぇ』

P『なんで私にこだわるのよ』

↓1
187：ノ从* -ヮ-从いってらなの：2018/12/03(月) 22:06:46 ID:2.s3c7OQO: そりゃあ、お嬢様だしーデコだしー何でもこなすし若い
褒めてるかけなしてるか微妙なラインね
あと小さくて可愛くて賢くて守ってあげたい

次は死にやすいけど、すぐに生まれ変わるPなの
188：名無しさん：2018/12/04(火) 01:14:15 ID:Ur4SZpxQ0: ζ*'ヮ')ζはーい

伊織『そりゃあ、お嬢様だし、何でもこなすし若いし』

伊織『あとデコだし？』

P『…褒めてるか、けなしてるか微妙なラインね』

伊織『あと、小さくて可愛くて』

P『…』

伊織『賢くて守ってあげたい』

P『…や、やめなさいよっ///』てれてれ…

伊織『あー、戻りたくないなー』

P『…………もう少しくらいなら、いいわよ？』

美希『…』
（ちょろいの…）

伊織『マジか、もっと伊織の身体満喫したかったんだよなー』

P『何いってるのよ変態っ…///』

美希『…』
（まんざらでもなさそうなの）

↓1
189：名無しさん：2018/12/04(火) 01:19:35 ID:6IuJRIGMO: 美希はいつでも体貸してあげるの！もしも飽きたらすぐに呼び出して～
190：名無しさん：2018/12/04(火) 01:34:53 ID:Ur4SZpxQ0: 美希『！』
（このままじゃ、ハニーのお気にがでこちゃんになっちゃうの！）

美希『ハ、ハニー！美希はいつでも身体貸してあげるの！』

伊織『お、マジか？』

美希『もしもでこちゃんに飽きたら』

美希『すぐに呼び出して～♪』

伊織『どーこーかとーおーくへ』

2人『つーれて～いって～♪』

伊織『いえーい』はいたっち！

美希『なのー』ぱちん！

P『何遊んでんのよ』ちょっとヤキモチ…

美希『むふふ、ハニーのお気に入りはミキになるの！』

P『そ、そんなことないわよ、私の方が居心地いいと思うわっ』

↓1
191：名無しさん：2018/12/04(火) 01:39:26 ID:6IuJRIGMO: やめてー俺のために争わないでー
それは女性のセリフなの、誰のせいでこうなってると思ってるのよ
192：名無しさん：2018/12/04(火) 04:10:42 ID:tRIvEHCw0: 伊織『やめてーっ、俺のために争わないでーっ』ふるふる…

美希『それは女の子のセリフなの』

P『誰のせいでこうなってると思ってるのよっ』むす…

伊織『あ…今は女の子だし』

伊織『いやぁん！やめてぇ！私のために争わないでぇ！』うるうるくねくね…

P『私の顔で気持ち悪いことしないでくれる！？』

美希『悪いけど、オレは譲れないの』

P『美希！？』

真『待って待って、プロデューサーはボクのだよ？』

P『ちょっと！？』

真美『本命は真美…こほん、オレだろ？』

響『えぇと、にぃにのとこへ帰ってきて！』

P『なんでみんな悪ノリしてるのよ！』

小鳥『あ、これ参加していいパターン？』

↓1
193：名無しさん：2018/12/04(火) 11:03:19 ID:6IuJRIGMO: やっちゃえやっちゃえー
俺がプロデューサーだー
194：名無しさん：2018/12/04(火) 13:34:46 ID:IVGEhngI0: 真美『やっちゃえやっちゃえー！』

亜美『俺がプロデューサーだっ』きりりっ！

春香『あ、えぇと…乗らないと取られちゃうなら』あたふた…

春香『ほら、僕がついてるよっ』

千早『お兄ちゃん、に甘えていいんですよ…///』かぁぁ…

P『あんたたちも乗るのね…』

伊織『いやぁん、迷っちゃう～♪』

P『あんたは黙ってなさい』こつん！

伊織『いでっ』

P『…あんたは私を選べばいいのよ』ぎゅ…

伊織『おっと、アプローチかい』

P『うっさいっ///』

↓1
195：名無しさん：2018/12/04(火) 15:16:39 ID:6IuJRIGMO: 私が！私がっ！わたくしが、ミキなの！わいわい
引く手数多のハーレムで嬉しいし俺幸せ
196：名無しさん：2018/12/04(火) 16:40:44 ID:IVGEhngI0: あずさ『あらあら、抜け駆けは許せませんよ～？』

雪歩『私が…！』

春香『私がっ！』

貴音『わたくしが』

美希『ミキなの！』

わいわいがやがや…

伊織『んへへ…ハーレム幸せ…』

P『だらしない顔しないでってば！』

伊織『でも、ちょっと早かったいおりんにご褒美』こそこそ…

P『えっ？』

伊織『ん』ちゅ…

P『！？』

伊織『頑張れよ』にしし…

P『あ、あんたねぇぇっっ！///』

ー

ーー

↓1
ζ*'ヮ')ζ生き返るP、ちょっとエグなんとかみたいにやってみるよ！相方のアイドル安価！
197：名無しさん：2018/12/04(火) 17:14:56 ID:6IuJRIGMO: ノ从* -ヮ-从すぐ生き返るっていうか
すぐ記憶持ち越し転生してみんなの前に現れるっていう感じなの(たまに人間じゃない喋れるけど、不幸体質

りっちゃんで
198：名無しさん：2018/12/04(火) 17:30:50 ID:IVGEhngI0: ζ*'ヮ')ζえっ、あまりよくわからないよー…

高木『おはよう、律子くん』

律子『あ、おはようございます！社長っ』

高木『彼が入社してから結構経つが、調子はどうかな？』

律子『あはは…結構癖が強い人なので、大変そうかも』

↓1