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ζ*'ヮ')ζ『おかわり！』

598：名無しさん：2018/12/18(火) 12:34:55 ID:3EW3kdSk0
ζ*'ヮ')ζご飯食べたら大きく……なるかな？


ちはどらごん『…』ふるふる…
（あの生き物に食べられて、こんな姿に…）

（もう、生きてられないじゃない…）

P『ほれほれ、よしよし』なでなで…

ちはどらごん『…』
（…抱っこは楽しいけれど）

P『どれ、ちょっと離してみるか』机の上に置いて…

ちはどらごん『きゅ』

ちはどらごん『…』→鏡
（四足歩行のドラゴンなのね）

（…飛べるのかしら？）

↓1

599：名無しさん：2018/12/18(火) 12:41:05 ID:iRe88co6O
こんな姿で、プロデューサーは嫌じゃないのかしら？
大きいトカゲでも思ってるとか？
とにかくアイドル活動がこれで出来なくなった…せめて気になる飛んでみよう

600：名無しさん：2018/12/18(火) 12:56:20 ID:3EW3kdSk0

P『〜♪』

ちはどらごん『…』ぽてぽて…
（こんな姿で、プロデューサーは嫌じゃないのかしら？）

P『机から落ちるなよー』なでなで…

ちはどらごん『きゅ』
（…大きいトカゲとでも思ってるのかしら）

ちはどらごん『…』ぽてぽて…
（…とにかく、アイドル活動がこれで出来なくなってしまったわね……くっ…）

ちはどらごん『…』翼をぴこぴこ…
（…そうだわ、せめて気になるし…飛んでみようかしら）

P『お？』

ちはどらごん『きゅっ』ぴこぴこ！

P『飛べるのか？』

ちはどらごん『きゅ〜！』ぱたぱた…

P『おお、飛べたじゃないか！』

ちはどらごん『…』ぱたぱた…
（…案外いけるものね）

↓1

601：名無しさん：2018/12/18(火) 13:02:18 ID:iRe88co6O
プロデューサー恐くないんですか？向かって飛んでみる
人間の赤ちゃんが掴まり立ちってこんな感じか

602：名無しさん：2018/12/18(火) 13:35:50 ID:3EW3kdSk0

ちはどらごん『…きゅ』目の前にぱたぱたっ

P『お？』

ちはどらごん『きゅ』じー…
（プロデューサーは、恐くないんですか？）

P『つぶらなお目目で可愛いなぁ』指でなでなで…

ちはどらごん『…』
（怖くないのね…）

P『人間の赤ちゃんが掴まり立ちする時ってこんな感じかな』ひょいっ

ちはどらごん『きゅ』

『…』どたどた…

P『おっと、誰か来たみたいだ…』

P『服の中に入りな』

ちはどらごん『きゅ！？///』


P『おかえり』

美希『ただいまなの！』

響『あれ、プロデューサー1人？』

P『そんなとこだ』

『…きゅぅ……///』もぞもぞ…

↓1

603：名無しさん：2018/12/18(火) 13:54:52 ID:iRe88co6O
あ、今もぞっとしたの！
気のせいだ、疲れてるんじゃないか？

604：名無しさん：2018/12/18(火) 14:05:17 ID:3EW3kdSk0

美希『…なの？』じー…

『…///』もぞもぞ…

美希『あ、今もぞっとしたの！』びしっ！

P『ん？』

『…』しーん…

P『気のせいだ、疲れてるんじゃないか？』

美希『…ハニー、何か隠してない？』

P『何も隠してないよ』

美希『ほんとにほんと？』

P『ほんとにほんと』

美希『ほんとにほんとにほんとなの？』

P『ほんとにほんとにほんとなの』

響『もー、そんなに疑っても何もないだろー？』

美希『…』じー…

P『さぁ、あとは直帰だろ？ちゃんと帰れるか？』

響『うん！今日は寄り道してから帰るんだ！』

美希『なの』じー…

P『…』
（…怪しまれてるな）

↓1 食おうか？
1 ドラゴンにしちゃうの
2 見逃すの

605：名無しさん：2018/12/18(火) 14:12:33 ID:iRe88co6O
2 バレてはないからな…ただ今抱きつかれたら無理

606：名無しさん：2018/12/18(火) 14:18:28 ID:3EW3kdSk0

P『…』
（バレてはない、からな…）

（ただ今抱きつかれたら、強行しよう）

美希『…隙を見て抱きつくの！』じりじり…

響『あ、そういえば帰りに商店街寄ってくけど行く？』

美希『！』

美希『おにぎり屋さん行くの！』なのー！

響『じゃ、早く支度していくぞー』

美希『…ハニーのハグは明日にするの！また明日ね！』

P『また明日な』


ちはどらごん『きゅ』ぱたぱた…

P『バレずに済んだな』

P『…』
（バレ次第、ドラゴンになってもらうが）

↓1

607：名無しさん：2018/12/18(火) 14:24:40 ID:iRe88co6O
私をみたらパニックになるものね、プロデューサーは守ってくれたのね

608：名無しさん：2018/12/18(火) 14:35:46 ID:3EW3kdSk0

P『やっぱり可愛いなぁ』なでなで…

ちはどらごん『きゅ…』
（今の私をみんなが見たら、パニックになるものね…）

（プロデューサーは守ってくれたんだわ）

P『…』
（さて、どのタイミングで戻してやろうか）

（できれば俺に依存させたいな）

P『…そういえばお前は、親がいないもんな』ぎゅ…

ちはどらごん『きゅ…？』

P『…俺が責任をとって、可愛がってやりたいな』

ちはどらごん『！！』

P『俺の、家族にならないか？』

↓1

609：名無しさん：2018/12/18(火) 15:25:15 ID:iRe88co6O
プロデューサーが家族に…この姿じゃ行くところがないし、一緒にいたい…パパ？

610：名無しさん：2018/12/18(火) 16:29:46 ID:0VLFIFUY0

ちはどらごん『…きゅぅぅ』
（プロデューサーが家族に…）

（……この姿じゃ行くところがないし）

（…何より……一緒にいたい…）

Ｐ『俺がパパになってあげるさ』

ちはどらごん『きゅ…』パパ…？

Ｐ『ほら、甘えていいんだぞ』指でつんつん…

ちはどらごん『…』かぷっ！

Ｐ『ははは、承諾かな？』

↓１

611：名無しさん：2018/12/18(火) 16:32:56 ID:iRe88co6O
くるるぅっ♪甘えたくなっちゃう…どうしてかしら

612：名無しさん：2018/12/18(火) 17:02:11 ID:0VLFIFUY0

ちはどらごん『くるるぅっ…♪』すりすり…

Ｐ『よしよし』

ちはどらごん『…♪』
（…つい、甘えたくなっちゃう）

（…どうしてかしら……私…）

Ｐ『…』すっ…

ちはどらごん『…っ！？』びくんっ！

ちはどらごん『…』
（か、身体が熱くなってきたわ…も、もしかしてこれって…）

Ｐ『どうしたんだ？』

ちはどらごん『きゅぅぅ！』ぱたぱた！

Ｐ『あ、あれ？』

Ｐ『…』にやり…


ちはどらごん『きゅ、きゅぃぃ…！』むくむく…

千早『……うぅ…』

千早『…も、戻った……どうして…？』

千早『…しかも、裸っ…///』

千早『…』どきどき…

千早『…どうしてかしら、全然嬉しくない自分がいるわ』

↓１

613：名無しさん：2018/12/18(火) 17:05:48 ID:iRe88co6O
でもこれなら歌えるし、着替えはジャージでひとまず…プロデューサーには悪いけれど帰らせて…

614：名無しさん：2018/12/18(火) 17:18:31 ID:0VLFIFUY0

千早『でも…これなら歌えるし』

千早『着替えはジャージでひとまず済ませるわね…』ちらり…

P『いなくなったか…』

千早『……プロデューサーには悪いけれど、帰らせてもらいましょう』

千早『…』心がズキズキ…

千早『…っ』ただた…


P『ちょっと足りなかったか？』

P『まぁいい、楽しかったからな』ぺろり…

P『次は…↓1を狙おう』

615：名無しさん：2018/12/18(火) 17:21:16 ID:iRe88co6O
いずれは戻ってくるだろうしな…律子

616：名無しさん：2018/12/18(火) 17:35:27 ID:0VLFIFUY0

P『まぁ、千早はいずれは戻ってくるだろうしな』

P『次は律子を狙うとしよう』

『…』どたどた…

P『ちょうど帰ってきた頃か』ぺろり…


律子『ただ今戻りました』がちゃ…

律子『…あれ？プロデューサーいないのかしら……今日、残ると思ってたのに』

しゅるる…

律子『え？』舌が巻きついて…



龍P『もむもむ』

龍P『ぺっ』

龍P『メガネが邪魔だ』もむもむ…

↓1

617：名無しさん：2018/12/18(火) 17:42:22 ID:iRe88co6O
なに、何よこれぇぇっ！？暗くてじめじめして、何かのイタズラ!?!?

618：名無しさん：2018/12/18(火) 17:49:48 ID:0VLFIFUY0

『なに、何よこれぇぇっ！？』もがもが…

龍P『ん』

『暗くてじめじめして気持ち悪いっっっ！何かのイタズラなの！？』もがもが…

龍P『流石律子、イキがいいな』もぐもぐ…

龍P『肉厚で柔らかくてうまい』もぐもぐ…

『うぅっ、なんなのよぉっ！』もがもが…

龍P『もむもむ』

『ふ、服がぁぁっ///』

龍P『服が溶けたか』もむもむ…

龍P『ごっくん』

お腹『ぎちぎちして動けないぃ…』

龍P『ゆっくり媚薬漬けにしてやろう』

↓1

619：名無しさん：2018/12/18(火) 18:01:45 ID:iRe88co6O
千早よりキツくして…協力者になりそうだし
うぷ…何か、飲んだらいけない…わけわからないもの

620：名無しさん：2018/12/18(火) 18:08:03 ID:0VLFIFUY0

龍P『千早よりキツくしてやろう…協力者になりそうだしな』

お腹『うぷ…何か、充満してるっ…』

お腹『飲んだらいけないわ…わけがわからないものを…！』

龍P『ならば媚薬漬けにしてやろう』量を増やして…

お腹『がぼがぼ…！』

龍P『すぐに減らす』

お腹『…』しーん…

龍P『そろそろか』

お腹『…やだ……ゆびが、とまらない…♡』くちゅくちゅ…

龍P『堕ちたな』

お腹『からだが、しびしびして、きもちいいっ♡』くちゅくちゅ…

お腹『ぷろでゅぅさぁ、わたしのこと、あいしてぇ…///』

龍P『…ん？』

龍P『俺のことが好きだったのか』

お腹『ぷろでゅぅさぁぷろでゅぅさぁぷろでゅぅさぁ♡』

龍P『…ならば早く世話にしてやらないとな』

龍P『ふんっ』ぽこんっ

たまご『…♡』かたかた…

龍P『さて』変身！

P『持ち帰るとするかな』



【Pの部屋】

たまご『…』かたかた…

P『さて、声を聞いてみようかな？』

↓1

621：名無しさん：2018/12/18(火) 18:10:09 ID:iRe88co6O
どこ…暗い…狭い…ぷろでゅぅさぁ

622：名無しさん：2018/12/18(火) 18:20:54 ID:0VLFIFUY0

たまご『どこ…暗い…狭い…』かたかた…

たまご『ぷろでゅぅさぁ…』かたかた…

P『自分で割れるかな、これ』

P『少し手伝ってやるか』指ぱっちん！

たまご『…』ぱきぱき…

りつどらごん『きゅぅっ』ぱかんっ

P『こほん』

P『おぉ、なんだか凄いのが生まれたぞー』

りつどらごん『！』ぷろでゅぅさぁ！

P『可愛い生き物だな』ひょい…

りつどらごん『きゅ？』だっこされたわ…

P『ほら、お前はこんな顔だぞー』→鏡

りつどらごん『…』

りつどらごん『きゅぅぅぅぅ！？』なによこれー！

P『ちっちゃくて可愛いなぁ』

↓1

623：名無しさん：2018/12/18(火) 18:40:53 ID:iRe88co6O
どうして、どうしてこんな姿にぃっ!?じたばた
よしよし、大丈夫…大丈夫だよー

624：名無しさん：2018/12/18(火) 18:43:40 ID:0VLFIFUY0

りつどらごん『きゅー！きゅ！』じたばた…
（どうして、どうしてこんな姿にぃっ…！）

P『よしよし、大丈夫…』はぐはぐ…

りつどらごん『！？』びくんっ

P『大丈夫だよー』なでなで…

りつどらごん『…♡』
（ぷろでゅぅさぁ…♡』

↓1

625：名無しさん：2018/12/18(火) 18:54:52 ID:iRe88co6O
こんな姿になっても気にしないのね、プロデューサー…なんだか落ち着くわ

626：名無しさん：2018/12/18(火) 19:27:07 ID:0VLFIFUY0

P『ちっちゃくて可愛いなぁ』

りつどらごん『くるる…///』
（こんな姿になっても…気にしないのね、プロデューサー…///）

P『ほれ、ハグしてやろう』はぐはぐ…

りつどらごん『きゅぅ///』
（……なんだか…落ち着く………///）

ぐー…

P『お？』

りつどらごん『！？』はっ！

P『お腹すいたのな…何食べるのかな』

↓1

627：名無しさん：2018/12/18(火) 19:28:48 ID:iRe88co6O
とりあえず用意してみるか、何があったかなー…良い子で待ってろ 座らせてゴソゴソ

628：名無しさん：2018/12/18(火) 21:21:20 ID:0VLFIFUY0
ζ*'ヮ')ζちょっと眠さで意識吹っ飛んでたの…


P『とりあえず待ってろ、何か探す』ごそごそ…

りつどらごん『…』じー…

りつどらごん『…』ぱたぱた…

りつどらごん『…飛べるのかしら？』

↓1

629：名無しさん：2018/12/18(火) 21:25:01 ID:1l7LX7Ag0
動けばなんとかなるかしら...うんしょ、うんしょ、

630：名無しさん：2018/12/19(水) 00:38:55 ID:tGQfg3DU0
ζ*'ヮ')ζ吹っ飛んじゃったの、本当にごめんね


りつどらごん『きゅ？』
（動けばなんとかなるかしら...）

りつどらごん『きゅ〜…！』翼をぱたぱた…
（うんしょ、うんしょ…）

りつどらごん『…！』ぱたぱた…
（浮いたわ！）

りつどらごん『きゅー！』ぱたぱた…
（プロデューサーっ、飛べました！）

P『…お？すごいじゃないか！飛べるのか？』

りつどらごん『きゅ♪』
（ちょっとコントロールできてないですけどね！）

↓1

631：ノ从* -ヮ-从無理は禁物なの：2018/12/19(水) 01:48:28 ID:RSjZCiT2O
えらいなー、その調子で頑張ろうなー

632：名無しさん：2018/12/19(水) 09:44:22 ID:tGQfg3DU0

Ｐ『えらいなー、その調子で頑張ろうなー？』なでなで…

りつどらごん『…』
（…何かできてほめられたの、すごく久しぶりな感じがするわね）

Ｐ『そうだ、ご飯ご飯』ごそごそ…

Ｐ『りんごならあったが、食べるか？』

りつどらごん『きゅ！』

Ｐ『どれ、今剥いてやる』

りつどらごん『…』じー…
（…結構手際いいんですね）

Ｐ『そういえば、今日は律子に会えなかったなぁ』

りつどらごん『！？』びくっ！

↓１

633：名無しさん：2018/12/19(水) 11:07:54 ID:RSjZCiT2O
先に帰っちゃったのかな、顔みたかったの
ほら、お食べあーん

634：名無しさん：2018/12/19(水) 11:12:26 ID:tGQfg3DU0

りつどらごん『きゅ、きゅぅ…？///』あたふた…

Ｐ『先に帰っちゃったのかな、顔みたかったのに』

Ｐ『ほら、お食べ』あーん？

りつどらごん『？？？』
（プ、プロデューサーが、私に会いたく…）

Ｐ『どうした〜？』

りつどらごん『ぱ、ぱくっ』

Ｐ『食べてくれたな』なでなで…

りつどらごん『きゅ〜…///』


りつどらごん『けぷ』

Ｐ『満足したか〜？』なでなで…

りつどらごん『…』
（…なんだかとっても幸せ…）

↓１

635：名無しさん：2018/12/19(水) 11:30:21 ID:RSjZCiT2O
プロデューサーを独り占め…一緒にいられる、こんな姿だけど//ふところに

636：名無しさん：2018/12/19(水) 11:50:19 ID:tGQfg3DU0

Ｐ『おいで』

りつどらごん『…//』ぱたぱた…
（プロデューサーを独り占め…一緒にいられるもの…）

りつどらごん『…』懐にぽふっ

（こんな姿だけど…）

Ｐ『シャワーは明日浴びるかな、このまま寝ようか』ふぁぁ…

りつどらごん『きゅ！？』一緒に！？



Ｐ『お布団入るか〜？』

りつどらごん『…』どきどき…
（ま、まさか…過程をすっ飛ばして、こんなことになるなんて…）

↓１

637：名無しさん：2018/12/19(水) 13:35:50 ID:RSjZCiT2O
でも一緒に寝るだけだから…こんな姿だから仕方がないわ//

638：名無しさん：2018/12/19(水) 14:04:04 ID:tGQfg3DU0

りつどらごん『…くるるる』ふるふる…
（でも一緒に寝るだけだから…）

（それに、こんな姿だから仕方がないわ//）

Ｐ『こっちこーい』

りつどらごん『きゅぅ』もぞもぞ…

Ｐ『あったかいなぁお前』ぎゅぅ…

りつどらごん『…///』どきどき…



【夜】

りつどらごん『…///』どきどき…

Ｐ『…』寝たふり…

りつどらごん『…///』
（うぅぅ、こんなのじゃ眠れないわよ…）

Ｐ『…』ぱちんっ

ぽんっ！

律子『えっ！？』

律子『ど、どうしていきなり…しかも裸だしっ！？』

Ｐ『んー』ぎゅ…

律子『…っ！？///』

律子『ど、どうしよう…これじゃ帰れないわ…』

Ｐ『…？』起きたふり…

律子『あ、あのあのあのあの…』

Ｐ『…律子？』

律子『あのあのあのあのあのあの』

Ｐ『夢かなこれ…律子が目の前にいるなんて』身体をまさぐって…

律子『ひゃぁっ…///』

↓１

639：名無しさん：2018/12/19(水) 14:44:05 ID:RSjZCiT2O
夢なら何したっていいよなぁ…？
ぷ、プロデューサー…！///あっ

640：名無しさん：2018/12/19(水) 15:10:46 ID:tGQfg3DU0

Ｐ『あったかいなぁ』もみもみ…

律子『あ、あわわわわっ///』

Ｐ『夢なら何したっていいよなぁ…』もっとはぐはぐ…

律子『ぷ、プロデューサー…！///』

Ｐ『やわらかくていい匂いする』くんくん…

律子『か、嗅いだらだめですっ。離してください…っ//』

Ｐ『…よく見たら裸だな』

律子『っ///』ばっ！

Ｐ『かくすなよー』腕どけて…

↓１

641：名無しさん：2018/12/19(水) 15:34:30 ID:RSjZCiT2O
や、やめて…変になっちゃう///
俺に勝てるとでも思ってるのか？

642：名無しさん：2018/12/19(水) 15:41:39 ID:tGQfg3DU0

律子『や、やめてください……変になっちゃいます…///』真っ赤…

Ｐ『ふふふ、俺に勝てるとでも思ってるのか？』ゆっくり腕を下させて…

律子『み、見ないでぇ…♡』

Ｐ『綺麗な身体だ』

律子『そ、そんなことないですっ、最近、運動不足とかで…』ごにょごにょ…

Ｐ『良く見えないな…布団どかすか』ばさっ！

律子『や、やだっ、見ないでくださいっっっ！//』

Ｐ『性欲を持て余す』

律子『だ、駄目ですってばぁ…っ』

Ｐ『…とか言いながら』

Ｐ『ノリノリじゃないか』

律子『！？』四つん這いっ

Ｐ『誘ってるのか？』

律子『ど、どうして、私っ…』

↓１

643：名無しさん：2018/12/19(水) 16:12:28 ID:RSjZCiT2O
俺に気があるから、俺に逆らえないから、その他うんぬん要素で無意識に身体を差し出しちゃうか…可愛い

644：名無しさん：2018/12/19(水) 17:04:27 ID:tGQfg3DU0

Ｐ『俺に気があるから、俺に逆らえないから』

Ｐ『だから、無意識に身体を差し出しちゃうのか…可愛いやつめ』

律子『わ、私…そんなに淫らなこと…///』

Ｐ『なら、望みどおりにしてあげよう』がしっ！

律子『ま、まだ心の準備がぁぁっ…！///』

↓１

645：名無しさん：2018/12/19(水) 17:39:10 ID:RSjZCiT2O
今更何を言うんだ律子…夢の中って言ったんだからさ

646：名無しさん：2018/12/19(水) 18:01:30 ID:tGQfg3DU0

P『今更何を言うんだ律子…夢の中って言ったんだからさ』ぬぎぬぎ…

律子『で、でもっ…』

P『こんなに濡れてるくせして』

律子『っ！？///』

P『いつ興奮してたんだ？』

律子『ま、まさか…いままでのが…』

P『このおかげで挿れやすそうだ…挿れるぞ』

律子『っっ！』

P『…』ずぷぷ…

律子『こ、こわい…』

P『優しくするから、夢だし怖くない怖くない』痛くしない効果を…

律子『は、はいってきてます、きてますぅっ…！』

↓1

647：名無しさん：2018/12/19(水) 18:12:22 ID:RSjZCiT2O
ほら、痛くないだろう？これは夢なんだって…俺に委ねろ

648：名無しさん：2018/12/19(水) 21:10:36 ID:tGQfg3DU0

P『ほら、痛くないだろう？』

律子『…！』

P『これは夢なんだって…俺に委ねろよ』

律子『ほんとに…痛くない』

律子『…委ねても、いいんですか……///』

P『もちろん』

律子『じゃあ…そうします…///』

P『…』
（さて、本当に子供を作ろうか？）

↓1

649：名無しさん：2018/12/19(水) 22:08:07 ID:RSjZCiT2O
もし産むとしたら卵生だろうか？胎生だろうか、気になる…だが律子に悪い影響が出るかもしれん
ゆっくりどらごんを馴染ませよう

650：名無しさん：2018/12/19(水) 22:20:47 ID:tGQfg3DU0

P『…』
（もし産むとしたら、卵生だろうか？胎生だろうか？）

（気になる…が、律子に悪い影響が出るかもしれん）

（ゆっくりドラゴン化を馴染ませよう）

P『さぁ、長い夜の始まりだ』



【翌日】


P『今朝は服を貸して家で休ませた』

P『夕方には車で家に返す予定だ…だが』

P『こっちはこっちで楽しむとしよう、次の獲物は…↓1』

651：名無しさん：2018/12/19(水) 22:23:25 ID:RSjZCiT2O
¶_ﾟ ｰ.ﾟﾉvぴよっ！？

652：名無しさん：2018/12/19(水) 23:02:45 ID:Lrc.vzUY0

小鳥『今日、律子さん休みなのね…』


P『よし、今日の獲物は小鳥さんだ』

P『小鳥さんなら遠慮はいらないな…』ごごごご…



龍P『もぐもぐ』

『ぴよぉぉぉっ！』

龍P『むちむちしてるな』もむもむ…

↓1

653：名無しさん：2018/12/19(水) 23:06:54 ID:RSjZCiT2O
なんなのこれ、夢なのこれは!?夢が妄想が現実にぃっ///
よくわからないことを言ってるな…

654：名無しさん：2018/12/19(水) 23:32:44 ID:Lrc.vzUY0

『なんなのこれ、夢なのこれは〜！？』ぴよー！

龍P『もむもむ』

『夢が妄想が、現実にぃっ///』

龍P『よくわからないことを言ってるな』

『…』

『触手プレイではなさそうね』

『でも服は溶けたし、陵辱プレイなのは間違いないわ』

龍P『急に冷静になった』

『もうちょっとこう、ヌルヌル感が欲しいわ』

龍P『ごっくん』

お腹『ぴよ！場所が変わったわ！暗くてじめじめしてるとこ！』

お腹『どうやら私は食べられてるみたいね、捕食プレイかしら？』

龍P『順応早いな』

↓1

655：名無しさん：2018/12/19(水) 23:34:56 ID:br8/Yyjg0
なら話が早いな、同じ道を辿らせてやろう

656：名無しさん：2018/12/20(木) 00:40:58 ID:3DGTKc1U0
ζ*'ヮ')ζ15分お待ちください

657：名無しさん：2018/12/20(木) 01:04:10 ID:3DGTKc1U0

龍P『なら話が早いな、同じ道を辿らせてやろう』お腹をぽんぽん…

お腹『振動！？』ぴよ！

龍P『このままじっくり熟成させよう』

お腹『それになんか変な匂いが…』

↓1

658：名無しさん：2018/12/20(木) 01:11:57 ID:1e5psZ5A0
それに頭がふわーっとする･･･何が起きるの？ちょーきょーとか

659：名無しさん：2018/12/20(木) 01:31:06 ID:3DGTKc1U0

お腹『それに、頭がふわーっとする…』

お腹『何が起きるのかしら…調教とか…？』

龍P『そろそろ媚薬効果が出る頃か』


【数分後】

龍P『…』

お腹『そろそろ飽きてきたわね…』

龍P『媚薬が効かない…？』

お腹『だーしーてー』

龍P『…』

龍P『…』ぽこんっ

たまご『ぴよっ』かたかた…

龍P『…特異体質なのか？』

↓1

660：名無しさん：2018/12/20(木) 01:32:17 ID:lWBTZJAcO
いや、そんな馬鹿な…ドラゴンの生命力を舐めるなよ

661：名無しさん：2018/12/20(木) 01:54:37 ID:JwmRcOXo0

龍P『いや、そんな馬鹿な…』変身！

P『ドラゴンの生命力を舐めるなよ…』ぽん！

たまご『…』かたかた…

P『孵るまで待とうか』

たまご『…』ぴきぴき…

P『…早いな』

ぴよどらごん『ぴよー！』ぱきん！

P『！？』

ぴよどらごん『ぴるるっ』出られたわっ

P『鳥みたいな種族になったな…』

↓1

662：名無しさん：2018/12/20(木) 02:33:21 ID:lWBTZJAcO
鳥の祖先の始祖鳥ってこんなのだったような
ファンタジーでも羽毛や毛皮のある竜もいたっけ、まあいい可愛いから関係ない

663：名無しさん：2018/12/20(木) 10:35:55 ID:JwmRcOXo0

P『鳥の祖先…始祖鳥はこんなのだったな』

ぴよどらごん『ぴぃ？』あれ？

P『ファンタジーでも、羽毛や毛皮のある竜もいたはず』

ぴよどらごん『ぴぃぃ！？』何よこれー！

P『まあいい可愛いから関係ないな』ひょい…

ぴよどらごん『ぴぴ！？』

P『どこからきたんだー、お前』

ぴよどらごん『ぴぴぴぴ///』すりすり…

P『もう順応してる』

↓1

664：名無しさん：2018/12/20(木) 10:42:19 ID:lWBTZJAcO
親だと思ってるのかなこれ、鳥っぽいからか？

665：名無しさん：2018/12/20(木) 12:32:19 ID:JwmRcOXo0

Ｐ『親だと思ってるのかなこれ、鳥っぽいからか？』

ぴよどらごん『ぴるる///』
（よくわからないけど、Ｐさんにいちゃいちゃできるチャンスだわ！）

Ｐ『…人懐っこいなぁ』なでなで…

Ｐ『そういえば、小鳥さんどこいった？』

ぴよどらごん『ぴぃ！？』

Ｐ『今日、食事一緒したかったんだが』

↓１

666：名無しさん：2018/12/20(木) 12:40:38 ID:lWBTZJAcO
妄想夢が具現化して、何故か分からないけどこうなっちゃったんです！ぴぃぴぃ鳴いてる

667：名無しさん：2018/12/20(木) 13:35:04 ID:XQWSZUGQ0

P『どこいったのだろうか』

ぴよどらごん『ぴぃぴぃ！』ここですー！

P『おすすめの店見つけたのになー』

ぴよどらごん『ぴー！』
（ここですってば！）

（妄想夢が具現化して、何故か分からないけどこうなっちゃったんです！）

P『はぁ、諦めるしかないか』

ぴよどらごん『ぴぃぃぃ！』

P『代わりにこの子を愛でるとしよう』なでなで…

ぴよどらごん『ぴ』あっ、結果オーライ…

P『たまごボーロ食う？』

ぴよどらごん『ぴるる！』

↓1

668：名無しさん：2018/12/20(木) 13:47:02 ID:lWBTZJAcO
慌てるな、待ってろ…ほいっとな
小鳥に餌をやってる感じだ、ぱたぱたして喜んでる可愛い

669：名無しさん：2018/12/20(木) 15:29:39 ID:JwmRcOXo0

Ｐ『慌てるな、待ってろ…』ごそごそ…

Ｐ『ほれ』っ　たまごボーロ

ぴよどらごん『ぴぃ！』はむはむ…

Ｐ『まるで、小鳥に餌をやってる感じだ』

ぴよどらごん『ぴぃぃ！』ぱたぱた！
（うまっ、美味いわねこれ！）

Ｐ『可愛いな』なでなで…

ぴよどらごん『♪』至福…


『お疲れ様でーす』


Ｐ『おっと、誰か来たようだ』

Ｐ『服の中に…』

ぴよどらごん『ぴぃ！』ひゅば！

Ｐ『早っ』

↓１

670：名無しさん：2018/12/20(木) 15:31:57 ID:lWBTZJAcO
隠す手間が省けるけども、賢いなーさてさてガチャリンコ

671：名無しさん：2018/12/20(木) 16:23:00 ID:JwmRcOXo0

Ｐ『隠す手間が省けるけども、賢いなー』

がちゃ！

千早『あっ…///』

Ｐ『おはよう千早、どうした？』

千早『い、いえ…///』

Ｐ『…』
（知らないふり知らないふり）

千早『…あの、ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ』

Ｐ『どうした？』

千早『く、くっついていいですか？』

Ｐ『おや』

『…！？』
（千早ちゃんがいつの間にか大胆になってるわ！）

↓１

672：名無しさん：2018/12/20(木) 17:03:43 ID:lWBTZJAcO
おっと、訪ねて出会い頭にどうしたんだ千早〜？むふ

673：名無しさん：2018/12/20(木) 17:19:50 ID:6TY7azSE0

P『おっと、出会い頭にどうしたんだ千早？』ふふふ…

千早『い、いえ…その……///』

千早『ひ、人肌が恋しくなりましてっ！』

P『ほう』

千早『最近寒いのでっ！』

P『ふむふむ』

千早『…………抱きつきたいので…//』

ぴよどらごん『！？』
（すごく進展してる！？）

P『じゃ、その前にトイレ行ってくる』すたすた…

千早『は、はい』

ぴよどらごん『…』こっそりぱたぱた…
（音無小鳥はクールに去るのよ）

↓1

674：名無しさん：2018/12/20(木) 17:42:56 ID:lWBTZJAcO
どこへ行こうというのかね、可愛い俺のドラゴンちゃんっ

675：名無しさん：2018/12/20(木) 18:32:26 ID:6TY7azSE0

P『どこに行こうと言うのかね？』がし！

ぴよどらごん『ぴぃ！？』

P『俺の可愛いドラゴンちゃん』

ぴよどらごん『ぴるる！』
（だ、だっていい雰囲気だし…）

千早『？』

↓1

676：名無しさん：2018/12/20(木) 19:05:05 ID:lWBTZJAcO
出て行くんじゃなくて隠れてればいいんだ、それとも行く宛があるのかな？もふもふ
…バラしてもいいんだけど

677：名無しさん：2018/12/20(木) 20:18:10 ID:6TY7azSE0

P『出て行くんじゃなくて隠れてればいいんだ』ぎゅ！

P『それとも行く宛があるのかな？』もふもふ…

ぴよどらごん『ぴぃ』了解ですっ

P『…バラしてもいいんだがな』ぼそ…

ぴよどらごん『？』


【ぴよどらごんは隠れました】

P『待たせたな』

千早『ひゃ、ひゃいっ…///』

↓1

678：名無しさん：2018/12/20(木) 20:43:01 ID:lWBTZJAcO
それじゃあしよっか、可愛い俺の…

679：名無しさん：2018/12/20(木) 21:53:24 ID:6TY7azSE0

P『それじゃあゆっくりしようか』

千早『…ふ、不束者ですがっ』ぺこっ

P『なんだそりゃ…ほら、早く』

千早『ひゃいっ…//』どきどき…

千早『えいっ』ぎゅ！

P『どうしてほしい？』

千早『…このまま、抱きつかせてほしいです』

P『それだけ？』

千早『………抱き返してほしいです』

P『本当に？』

千早『…………………鎮めてほしいです、あの……切ないのを…///』きゅんきゅん…

↓1

680：名無しさん：2018/12/20(木) 22:01:36 ID:1e5psZ5A0
何が切ないのかなー？ほら力を抜いて

681：名無しさん：2018/12/20(木) 22:35:15 ID:JwmRcOXo0

Ｐ『何が切ないんだ？』

千早『……それは………///』

Ｐ『ほら、力を抜いて』

千早『…///』ぎゅ…

Ｐ『落ち着いて言ってごらん』

千早『…』Ｐの手を掴んで…

Ｐ『ん』

千早『…』ゆっくり、下半身へ…

Ｐ『下の、どこだ？』

千早『…分かってるんじゃないですか……？///』うるうる…

Ｐ『俺はニブチンでな』

千早『…』手を股に…

千早『……………ここ………です…///』

Ｐ『そっか』撫でてみよう…

千早『ひゃぁっ！？///』

↓１

682：名無しさん：2018/12/20(木) 22:44:12 ID:lWBTZJAcO
千早が指したのに変な声出しちゃって可愛いなーくちゅ

683：名無しさん：2018/12/20(木) 23:04:29 ID:JwmRcOXo0

P『千早が指したのに、変な声出しちゃって』

P『可愛いもんだなぁ』ゆびでなぞーり…

千早『だ、だめ、です…♡』ぴくん…

P『教えたのは千早だぞ？』

千早『そう、ですけど…』

P『それならスカートの中に手を入れても問題はないわけだ』ごそごそ…

千早『は、恥ずかしいです…///』ふるふる…

P『何を今更』ぷにぷに…

千早『ひゃっ…♡』

P『タイツ、汚れちゃうぞ』

↓1

684：名無しさん：2018/12/20(木) 23:06:37 ID:lWBTZJAcO
では脱いで…//手を煩わせるわけには

685：名無しさん：2018/12/20(木) 23:31:26 ID:JwmRcOXo0

千早『では、脱いで…///』どきどき…

P『俺から提案したんだ』スカートに手を入れて…

千早『へっ…？』

P『手を煩わせるわけにはいかないよな？』脱がせて…

千早『きゃっ…♡』どきどき…

P『おっと、タイツと一緒に』

P『パンツも脱がせてしまったな』目の前でじー…

千早『や、やだっ…見ないでください…！///』

P『味見してみよう』ぺろり…

千早『だ、だめぇぇっ♡』

P『気持ち良さそうな声を出すものだな』ぺろぺろ…

千早『そんなとこ、汚いですっっ…///』

P『それがいいんだろ』ぺろぺろ…

千早『やぁぁっ…///』腰が引けて…

P『おっと』

↓1

686：名無しさん：2018/12/21(金) 00:25:29 ID:x3rm8GlsO
さすがうちの歌姫…良い声で鳴くなぁ、生け贄だったは上物だよな

687：名無しさん：2018/12/21(金) 00:38:44 ID:vDdPM9wc0

P『…大丈夫か？』

千早『…こしが……///』ふるふる…

P『…ソファーに座らせてやろう』

P『…』
（さすがうちの歌姫…良い声で鳴くものだ）



P『龍の生け贄だったのは、上物だったようだ』にたり…



【昔々、そのまた昔】

【人を喰う、龍がいたそうな】

【ただ、喰い方も時代とともに変わり】

【今もどこかで、人を静かに食っている………とのこと】


ー

ーー

ζ*'ヮ')ζ<そろそろ夫婦でもなんでも入れ替わり書きたいです！アイドル安価ください！シチュも可！↓1

688：名無しさん：2018/12/21(金) 00:49:20 ID:x3rm8GlsO
伊織

入れ替わり能力で色々な人を渡り歩いた
良い事したり悪い事したり人の人生を色々干渉したり…

689：名無しさん：2018/12/21(金) 00:55:40 ID:vDdPM9wc0

伊織『…退屈』

伊織『最近、面白そうな獲物が見つからないのよね…つまんない』ごろごろ…

伊織『一番最後は、庭師だったかしら？』

伊織『独身でそこそこの人生で、あまりいいことなかったわ…はぁ』

伊織『…』

伊織『新堂、散歩に行きたいわ』



【屋敷の外】

伊織『はぁ、面白い人はいないかしら』とことこ…

伊織『…あ、確かここの家のお嫁さんと入れ替わったこともあるのよね』

伊織『旦那はひどいもんだったわ、代わりに死ぬとこだったもの』

伊織『今は旦那も豚箱、ちゃんと真っ当な人生送ってればいいわね』とことこ…

↓1

690：名無しさん：2018/12/21(金) 01:00:16 ID:x3rm8GlsO
テレビドラマみたいな日常があったりしたけど、新鮮味がなくなってきちゃった…あ、ここのたい焼き美味しいのよね

691：名無しさん：2018/12/21(金) 01:04:59 ID:vDdPM9wc0

伊織『警察とか、テレビドラマみたいな日常があったりしたけど…』

伊織『新鮮味がなくなってきちゃったわ』とことこ…

伊織『…あ、ここのたい焼き美味しいのよね』

伊織『確かティラミス風味が美味しかったはずだわ…2つくださーい』

店員『ごめんなさいね、あちらのお客さんが買い占めちゃったのよ』

伊織『か、買い占め？』ちらり…

男『うまうま』もぐもぐ…

伊織『…』むす…

↓1

692：名無しさん：2018/12/21(金) 01:07:38 ID:x3rm8GlsO
まあいいわ…材料用意させるから作って頂戴、お礼はいいわ

693：名無しさん：2018/12/21(金) 01:13:38 ID:vDdPM9wc0

伊織『…まあいいわ』ふんっ！

伊織『材料用意させるから作ってくれないかしら？』

店員『えっ』

伊織『お礼はいいわ、その代わり美味しいたい焼きを食べたいの』



【数分後】

伊織『やっとたい焼きにありつけたわ♪』うきうき…

伊織『…あら』

男『うめうめ』もぐもぐ…

伊織『…ちょっと、まだ食べてるの？』

男『ん？』

伊織『あんたのせいで、ティラミス味たべるの遅くなったじゃないのよ』

男『そりゃすまんな、だが早い者勝ちだ』もぐもぐ…

伊織『…ふんだ、生意気ね』あむ…

伊織『いい？私の名前は水瀬伊織、水瀬財閥の娘よ？』

男『はーん、金持ちか』

伊織『…』にや…

伊織『あんた、お金持ちになってみたくないかしら？』

男『は？』

伊織『しかも、美少女になれたり♪』

男『興味ねぇや』

伊織『…』

伊織『こほん、丁寧に説明してあげるわね』

伊織『この、キュートで可愛い伊織ちゃんと』

伊織『少しの間、身体を取り替えっこするの』

伊織『そうするとあんたはお金使い放題！身体も触り放題よ？』にひひ♪

男『そうかい』

伊織『むかっ』

↓1

694：名無しさん：2018/12/21(金) 01:21:51 ID:x3rm8GlsO
事の重大さを分かってないようね、これだから凡人は…

695：名無しさん：2018/12/21(金) 01:31:40 ID:vDdPM9wc0

伊織『ふ、ふふん…事の重大さを分かってないようね』

伊織『これだから凡人は困るわ』

男『あと8個しかねぇな』もぐもぐ…

伊織『…』ぴきっ！

伊織『…契約よ、あんたの意見なんかもう聞かないわ』

男『ん？』

伊織『…ん』ちゅっ…

男『！』

男『…』

男『…成功ね♪』

伊織『…ん』

伊織『なんだこのふりふりしたスカート』ひらひら…

男『あんたと身体を入れ替えさせてもらったわ♪』

男『いい？私がもういい、戻りたいって満足するまで元に戻れないのよ？』

伊織『…へぇ？』

男『…何よそのリアクション』

伊織『子供かと思ってたが、結構いい身体してるのな』もみもみ…

男『…本人の前では遠慮するもんじゃないのかしら？』

伊織『身体渡したのはお前だろ』スカートぴらっ…

伊織『へぇ、本当に何も付いてないな』

男『少しは人目を気にしなさいよ、変態』

↓1

696：名無しさん：2018/12/21(金) 01:41:31 ID:x3rm8GlsO
変態で結構、男性だったからな
ちなみにあんたがどこにいるか、海外に逃げようだなんて分かるから

697：名無しさん：2018/12/21(金) 01:51:41 ID:vDdPM9wc0

伊織『変態で結構、男だったからな』もみもみ…

男『ふん…まぁ、男ってそんなものよね』

男『ちなみに、あんたがどこにいるかなんてすぐにわかるんだからね？』

伊織『へぇ？』

男『海外に逃げようだなんて思っても、すぐわかるわ』

男『新堂が何から何までバックアップして…こんな姿になっても私を』

伊織『私を、どうしてくれるんだ？』っ本

男『…何その本？』

伊織『新堂だっけ？こっち来いよ』

新堂『はい』す…

男『し、新堂？』

新堂『…』

男『伊織はこっちよ？何してるのよ』

伊織『悪いな、今こいつは俺が操ってる』

男『…へ？』

伊織『そういえばさっき、面白い人生を楽しみたいって言ってたよな』

伊織『だったら…』

伊織『変態の助手の人生、なんてどうだ？』

男『…何よそれ、意味がわからないわ』

伊織『足を舐めてくれ』

男『っ！？』跪いて…

伊織『タイツ脱ぎづらいからそのままな』

男『はむ、はむ……なに、こりぇ…』ぺろぺろ…

伊織『人を操る本、らしい』

伊織『お前が普段歩かない、もっと薄暗い世界にはこんなものがあるんだぜ？』

男『あむ、んむぅっ』ぺろぺろ…

↓1

698：名無しさん：2018/12/21(金) 01:55:53 ID:x3rm8GlsO
お前が飽きるまでって言ったな、俺も飽きるまでな

699：名無しさん：2018/12/21(金) 02:07:16 ID:vDdPM9wc0

伊織『お前が飽きるまでって言ったな』

男『んむっっ』ぺろぺろ…

伊織『じゃ、俺も飽きるまでな…それで契約だ』

男『……わかった、からっ、止めて……はむっ、んむ』

伊織『もう少し綺麗にしてからな』

男『あとで、おぼえてなさ…んむむむ』


伊織『さて、満足したとこで』

伊織『口直しにたい焼き食えよ』

男『…自分の足を舐めるだなんて、人生初めてだったわよ』ぱく…

伊織『美味かったろ、キュートな美少女の足は』

男『うっさい』もぐもぐ…

伊織『さて、俺の仕事は結構刺激的だぞ』

男『何するのよ？』

伊織『何でも屋って感じだな』

男『…なーんだ、つまらなそう』

伊織『この前やった業務は…』

伊織『頼んできたやつの、親友の暗殺』

男『…！』

伊織『あとは人を操って色々ぶっ壊したりだな』

男『…………刺激的じゃない』ぞくぞく…

伊織『安心しろよ、いくら悪いことしても』

伊織『この水瀬伊織に罪は被らないからな』にやり…

男『乗ったわ、あんたとしばらく楽しむことにする』にひひ…

↓1 悪魔コンビ！

700：名無しさん：2018/12/21(金) 02:10:32 ID:x3rm8GlsO
裏家業って事ね、人はさすがに殺したことはないわ…
血生臭いのは？喧嘩で流血とかかしら、ちょっと切っちゃったりくらい

701：名無しさん：2018/12/21(金) 02:19:42 ID:vDdPM9wc0

男『つまり、裏家業って事ね？』

伊織『経験は？』

男『人はさすがに殺したことはないわ…』

伊織『なんだ、それなら血生臭いのは？』

男『喧嘩で流血とかかしら、ちょっと切っちゃったりくらいだけど』

男『もちろん他の奴の身体でね♪』

伊織『ノリノリだな、その点は慣れればいい』

伊織『無理なら操ってやるよ』

男『楽しみね♪』

伊織『さて、俺のホームに戻るか』


【とある地下街】

男『…街のデパートに、こんな地下があるなんて』すたすた…

伊織『デパートの主がここのお得意さんなんだ』とことこ…

伊織『そうそう、せっかくだ』

男『何よ？』

伊織『せっくすしようぜ』

男『…』

男『何よ突然』

伊織『ここの街はゴロツキばかりでね、油断したらやられる可能性もある』

伊織『その前に処女捨てときゃ多少はマシになるだろ』

男『…なんで処女ってわかるのよ』

伊織『新堂とやらに今まで監視させてたんだろ、そこだけはな』

男『……』

伊織『ま、お子ちゃまで怖いならいいけどな』

男『わ、わかったわよ！どうせ捧げる相手もいないし』

男『……あんた、なかなかいい身体してるしね？』

伊織『そりゃどうも』

↓1

702：ノ从* -ヮ-从寝るのデコちゃんおやすみなの：2018/12/21(金) 02:23:42 ID:x3rm8GlsO
幸いまだ大丈夫な日だし、これも経験よね

703：名無しさん：2018/12/21(金) 02:28:40 ID:vDdPM9wc0
ζ*'ヮ')ζ<でこちゃん言うなー！うっうー！


男『幸い、まだ大丈夫な日だし…これも経験よね』

伊織『合意は得られたな、ホームに向かおう』


【男のホーム】

男『ふぅん、生意気に広いわね』

伊織『地位もそれなりにあるからな』ぬぎぬぎ…

男『何脱いでるのよ』

伊織『窮屈だろうが、こんな服』ぬぎぬぎぽいっ

伊織『タイツも窮屈だし、スカートはすーすーすーするし』ぽいっ

伊織『ブラも外してやるよ』パンツ一丁！

男『親父みたいなことしないで』

伊織『中身は親父だからな』もみもみ…

伊織『生だと全然違うな』

↓1

704：名無しさん：2018/12/21(金) 02:33:01 ID:x3rm8GlsO
そりゃあお嬢様よ、ちゃんと手入れしてるし全てに最高級のものを使ってるわ
それに比べてあんたの服とか…ぬぎぬぎ

705：名無しさん：2018/12/21(金) 08:50:28 ID:iAUIgxKg0

男『そりゃあお嬢様だもの』

男『ちゃんと手入れしてるし、全てに最高級のものを使ってるわ』ふんすっ

伊織『へぇ、これがね』っ伊織の服

男『それに比べて、あんたの服とか…』ぬぎぬぎ…

伊織『セレブと比べちゃ何も言えねぇや』

男『本来なら、私が主導権握るとこなのに』

伊織『がきんちょに握らせるかよ』

男『…新堂さえいれば』

伊織『お嬢様なんだ、自分でなんとかしな』

男『まぁいいわ、私はこれくらいでキャーキャー言う女じゃないもの』ぬぎぬぎ…

男『人より人生経験は豊富なのよ♪』下着だけ！

↓1

706：名無しさん：2018/12/21(金) 10:00:56 ID:x3rm8GlsO
それで人生相談もしたわね、占い師とかして

707：名無しさん：2018/12/21(金) 12:12:50 ID:iAUIgxKg0

伊織『例えば？』

男『人生相談もしたわね、占い師とかして…』

男『変な奴ばかりだったけど』

伊織『んで、せっくすも経験済みか？』

男『…自分の身体とは初めてよ』

伊織『いいもんじゃないか、お嬢様とできるんだぞ』

男『それは私のセリフでしょ』

↓1

708：名無しさん：2018/12/21(金) 12:35:04 ID:x3rm8GlsO
この体で言ってるから正しいんだよ
あんたはヤり方知ってるの？私は知ってるわ

709：名無しさん：2018/12/21(金) 12:56:39 ID:iAUIgxKg0

伊織『この身体で言ってるから正しいんだっての』

男『あんたはヤり方知ってるの？』

男『私は知ってるけどっ』にひひっ

伊織『100から先は覚えてない』

男『…あんた、性病持ちじゃないわよね？』じとー…

伊織『かなり食ったが、そういうのにはならない体質でね』

伊織『それに、さっきの本みたいに病気なんて好き放題できる』

男『…やっぱりあんた、面白いわ』ぞくぞく…

伊織『さて、好き勝手やるか』

男『生でするの？』

伊織『生の方が面白いぞ』

男『…あら、それならお言葉に甘えて』

↓1

710：名無しさん：2018/12/21(金) 13:06:05 ID:x3rm8GlsO
抵抗内のな、何事も経験よ
それに大丈夫な日で未成年妊娠はしない、何も問題はないわ

711：名無しさん：2018/12/21(金) 13:23:05 ID:iAUIgxKg0

伊織『抵抗ないのな』

男『何事も経験よ♡』

男『それに、大丈夫な日で未成年妊娠はしない…何も問題はないわ』

伊織『随分ご立派なもんだ』

男『さ、始めましょ？』

伊織『まぁ主導権は俺なんだがな』っ本

男『っ』寝転がって…

伊織『俺が犯す方だ、オッケー？』

↓1

712：名無しさん：2018/12/21(金) 13:43:32 ID:x3rm8GlsO
…いつかそれをものにしてやるわ、オッケーよ
果たして出来るかどうか…さてヤるか

713：名無しさん：2018/12/21(金) 14:04:04 ID:iAUIgxKg0

男『…いつかそれをものにしてやるわ』

男『まぁ、オッケーよ…好きにさせてあげるわ』

伊織『果たして出来るかどうかな』

伊織『さて…ヤるか』パンツも脱いで…

伊織『とりあえずパンツでシゴいてやるか』にぎ…

男『ちょっと、パンツ汚したらどうやって帰るつもりよ』

伊織『ノーパンでもいいだろ』

男『私の評判、痴女で堕とすつもり？』

男『そうなったら責任とりなさいよ』

伊織『どう責任とればいいんだよ』

↓1

714：名無しさん：2018/12/21(金) 14:24:41 ID:x3rm8GlsO
元に戻ってあんたを捨てて公に晒してあげるわ
汚すだけでたいそうだな

715：名無しさん：2018/12/21(金) 15:37:17 ID:vDdPM9wc0

男『元に戻って、あんたを捨てて公に晒してあげるわ』ふんっ

伊織『汚すだけでたいそうだ…なっと』にぎっ！

男『ひゃぁ！？』

伊織『だが忘れたか？主導権は俺だ』にぎにぎ…

男『あんた、ねぇっ…！』びくんっ…

伊織『ん？慣れてる割にはいい声出すもんだな？』

男『う、うるさいわね！』

伊織『はーん、慣れてるって言っても回数は少ないんだな』しこしこ…

男『パンツでシゴかないでってばっ！』

伊織『やなこった』股に指入れて…

伊織『女の身体でオナるのは初めてだな』

男『気持ちいいとこ、教えようかしら？』にやにや…

伊織『お前はパンツでシゴかれてろ』しこしこ！

男『んんっ…♡』

伊織『はーん、お嬢様となるとここも綺麗なんだな』じー…

男『…いろんな奴と入れ替わったけど、汚させはしなかったもの』

伊織『じゃ、今日は初めて汚せれるわけか』くちゅくちゅ…

男『あんた…人の身体で遊びすぎよ！』

伊織『お前も大概だろ』

↓1

716：名無しさん：2018/12/21(金) 16:18:26 ID:x3rm8GlsO
暗い裏社会で生きる奴に言われたくない、私はまっとうに生きてるわ…人の人生をちょっといじってるけど

717：名無しさん：2018/12/21(金) 16:35:34 ID:vDdPM9wc0

男『ふんっ、暗い裏社会で生きる奴に言われたくないわ』

男『私はまっとうに生きてるもの…人の人生をちょっといじってるけど』

伊織『そんなまっとうな奴がこんなとこに飛び込んだらどうなるか…わかってるよな？』っ 本

男『…！？』にぎっ！

伊織『蹂躙されるのさ、こっちの奴らにな』

男『ちょっとっ…勝手に体を動かさないで…っ！』しこしこ…

伊織『忘れるなよ？今は俺が先輩だ』

男『とーめーろーっ！』しこしこ…

伊織『自分からパンツ汚してんだ、文句ないよな？』くちゅくちゅ…

男『っ…！』しこしこ…

伊織『水瀬のお嬢様が、こんなとこでシゴいてるんだもんな』

伊織『ある意味快感だ』くちゅくちゅ…

男『…いい趣味してるのねっ』しこしこ…

↓1

718：名無しさん：2018/12/21(金) 16:58:58 ID:x3rm8GlsO
おー、まあ大きくなっちゃって…我慢汁もたくさんでパンツがニヤニヤ

719：名無しさん：2018/12/21(金) 17:21:59 ID:vDdPM9wc0

男『っ…』しこしこ…

伊織『おー、まあ大きくなっちゃってもんで』にまにま…

伊織『我慢汁もたくさんで、大事なパンツが…』

男『も、もうでちゃうっ…』

伊織『はい、やめ』っ本

男『！！？？』

伊織『そのまま寸止めな』

男『あ、あんた…ほんとうにおこるわよっ…』

伊織『まぁ、それは中に入れてからだろ』くぱぁ…

男『…痛いわよ？』

伊織『それも自由自在でな』

↓１

720：ノ从* -ヮ-从うとうとだったの：2018/12/21(金) 18:36:11 ID:x3rm8GlsO
それ以上の痛さを与えたいわね、後悔しないでよ

721：名無しさん：2018/12/21(金) 20:17:45 ID:vDdPM9wc0
ζ*'ヮ')ζ無理したらおにぎり没収です！


男『それ以上の痛さを与えたいわね…後悔しないでよ？』

伊織『ゆっくり、入れ……』ずぷぷ…

伊織『ん゛ッッ！？』ずぶん！

男『あら』

伊織『…』

伊織『身体がうごかねぇ』

男『痛みがあったら気絶ものよ？』

↓1

722：ノ从* -ヮ-从無理してないの：2018/12/21(金) 20:29:49 ID:x3rm8GlsO
意外と大きかったのは誤算かしら？それとも自分のヤツの大きさも知らないの？

723：名無しさん：2018/12/21(金) 21:14:45 ID:vDdPM9wc0
ζ*'ヮ')ζよかった！でも没収するね！


男『にひひ、意外と大きかったのは誤算かしら？』

伊織『…痛みは無くしてるが、下が気持ち悪い』

男『それとも、自分のヤツの大きさも知らないの？』くすくす…

伊織『あとで玉袋蹴ってやるかお前』

男『べーだっ』

伊織『おら、とっとと中に出せ』

男『初めてなんだからもっとムードだしなさいよ』

伊織『知るか』

男『失礼なやつね…ほら、出すわよ』

伊織『出せっての』

↓1

724：ノ从* -ヮ-从代わりにもやしを食べるの：2018/12/21(金) 21:35:40 ID:x3rm8GlsO
思いっきり出してやるわ…んんんっ！ボボボッ

725：名無しさん：2018/12/21(金) 22:10:28 ID:vDdPM9wc0
ζ*；ヮ；)ζ


男『思いっきり出してやるわ…』

伊織『いいから』ぬちゅっ！

男『…んんっ……！』びくんっ！

伊織『うぇ、気持ち悪…』

男『……』賢者…

伊織『中になんか入ってきた…気持ち悪い感覚だ』

男『あんたがやれっていったのよ』ふぅ…

伊織『まぁいい、これで襲われても後悔はないだろ』

男『なるべく自衛しなさいよねっ』

↓1

726：名無しさん：2018/12/21(金) 22:16:52 ID:x3rm8GlsO
俺、強いから平気平気
フラグというのが立ったわね

727：名無しさん：2018/12/21(金) 23:09:06 ID:vDdPM9wc0

伊織『俺、強いし平気平気』

男『フラグというのが立ったわね…絶対痛い目見るわよ』

伊織『そんなのどうでもいいから、早く着替えて支度しろ』

男『…せめてシャワー浴びさせなさいよ』

伊織『あまったれるなお嬢様』


男『で、なんの仕事？』

伊織『今日は比較的簡単だ』っ リスト

伊織『借金の取り立て』

男『簡単なのかしら』

↓1

728：名無しさん：2018/12/21(金) 23:19:42 ID:x3rm8GlsO
普通の奴らだったらいいが、裏だと返さんばかりに反抗してくる…つまり俺の出番だ

729：名無しさん：2018/12/21(金) 23:30:09 ID:vDdPM9wc0

伊織『普通の奴らだったらいいが、裏だと返さんばかりに反抗してくる…』

伊織『つまり、俺の出番だ』

男『…私、死なないわよね？』

伊織『その為の、怪しい道具だろ…ほれっ』っ 指輪

男『それは？』ぱしっ

伊織『つけると体が鋼みたいになる』

伊織『鋼で殴られたらどうなるか…わかるよな？』

男『相手が死ぬじゃない』

伊織『ここ自体が墓みたいなもんだ、今更』

男『…へぇ？』ぞくぞく…

↓1 ζ*'ヮ')ζ寝るの！

730：名無しさん：2018/12/21(金) 23:47:56 ID:x3rm8GlsO
やってやろうじゃないの、さっさと行きましょ
やる気があってなによりだ

731：名無しさん：2018/12/22(土) 10:38:54 ID:lmbIDtZw0

男『やってやろうじゃないの、さっさと行きましょ？』

伊織『やる気があってなによりだ』


【とある家】

ぴんぽーん！

男『出てこないわね』

伊織『居留守使ってんだろ…ドアぶっ壊してもいいぞ』

男『どうやって？』

伊織『拳』

男『…痛くないわよね』振りかぶって…

伊織『思い切りやっちまえ』

がっしゃーん！

男『最高…♪』ぞくぞく…

伊織『わかってきたじゃねぇか』

↓1

732：名無しさん：2018/12/22(土) 11:07:47 ID:xlBGVqREO
ワルってこんな感じなのねっ

733：名無しさん：2018/12/22(土) 15:07:03 ID:0J1m1SAQ0

男『にひひ…ワルってこんな感じなのね♪』うきうき…

伊織『さ、中にいるかな？』

青年『ひぃぃっ！？』

伊織『やっぱりいたな』

伊織『おうおう、居留守なんて酷いことするねぇ？』

青年『な、なんだお前…子供？』

伊織『やかましい、金の取り立てに来た』

↓1

734：名無しさん：2018/12/22(土) 15:51:54 ID:xlBGVqREO
払わないと身の為よ、さっさと出しなさい…でないと

735：名無しさん：2018/12/22(土) 17:07:49 ID:0J1m1SAQ0

男『払っておいたほうが身の為よ、さっさと出しなさい…』

男『…でないと』

青年『こ、こうなったら！』ばっ！

伊織『！』人質！

青年『こ、こいつがどうなってもいいのか！』

男『…あんた、遊んでるでしょ』

伊織『ほれほれ、美少女助けろよー？』にやにや…

青年『…わりと可愛いじゃんか、あんた』

伊織『だってよ』

男『はぁ…まったく』

↓1

736：名無しさん：2018/12/22(土) 18:03:57 ID:xlBGVqREO
ったく…えっと すたすた普通に歩いて向かい鋼パンチ

737：名無しさん：2018/12/22(土) 18:13:15 ID:0J1m1SAQ0

男『…えっと』すたすた…

青年『？』

男『壁に向かって…』

男『ぱんちっ』BAKOOOON！！

青年『』

伊織『粉々になる前に金出した方いいと思うぞ』

青年『………もうないんです』

伊織『じゃ、工場にでもいってもらおうかな』

青年『』


伊織『じゃ、連れてってくれ』

男『あいつ、どうなるの？』

伊織『返却終わるまで仕事だ』

男『ふぅん、大変ね』

↓１

738：名無しさん：2018/12/22(土) 18:42:34 ID:xlBGVqREO
この調子で次々行くぞーよろしく

739：名無しさん：2018/12/22(土) 19:43:39 ID:0J1m1SAQ0

伊織『この調子で次々行くぞ』

男『案内よろしく♪』


【三件ほど潰しました】

男『にひひ』

男『破壊ってこんなに楽しいのね…♡』

伊織『何に目覚めてるんだお前』

男『だって、今までお嬢様として礼儀正しくやってきたのよ？』

男『ワイルドなの、初めて…♡』

↓１

740：名無しさん：2018/12/22(土) 19:57:59 ID:xlBGVqREO
喧嘩以上に荒々しくて、血生臭い裏側がみれるなんてそうそうないわ♪

741：名無しさん：2018/12/22(土) 23:16:44 ID:0J1m1SAQ0
ζ*'ヮ')ζごめんね、今日はここまでです

742：名無しさん：2018/12/23(日) 10:02:43 ID:D70YOtyQ0

男『喧嘩以上に荒々しくて、血生臭い裏側がみれるなんてそうそうないわ♪』うきうき…

伊織『随分おてんばなお嬢様だ』

男『クセになるかも、もっとやりましょ？』

伊織『もう今日の案件は片付いた、もうないぞ』

男『えー…作りなさいよ』

伊織『無茶言うな』

↓1

743：名無しさん：2018/12/23(日) 10:46:21 ID:YuIqZNcMO
ヤクザをやっつけたり、麻薬組織壊滅させるとか

744：名無しさん：2018/12/23(日) 14:51:54 ID:D70YOtyQ0

男『ないの？ヤクザをやっつけたり、麻薬組織壊滅させるとか…』

伊織『何もない暴力はヤクザ以下になるからな』

男『むぅ』

伊織『やりたい時に好きなだけやりゃいいだろ』なでなで…

男『仕方ないわね…あと、お腹すいたわ』

伊織『ワインあるぞ』

男『あら、いいわね♡』

↓1

745：名無しさん：2018/12/23(日) 16:08:14 ID:YuIqZNcMO
でも私は未成年よ？
ワインはブドウジュースだ、お嬢様の嗜みだし今は裏社会に身を投じて法律なんてクソ食らえだ…それにワルだろ

746：名無しさん：2018/12/23(日) 16:23:08 ID:D70YOtyQ0

男『でも私は未成年よ？』

伊織『ワインはブドウジュースだ』

伊織『お嬢様の嗜みだし、今は裏社会に身を投じて法律なんてクソ食らえだ』

伊織『それにお前、今ワルだろ』

男『そうだったわねっ♪』うきうき…



『かんぱーい』

男『ちょっと苦いわね…』

伊織『すぐになれる』くぴくぴ…

男『パパとかにばれないでよね？』

↓１

747：名無しさん：2018/12/23(日) 16:28:10 ID:YuIqZNcMO
バレないって、なったとしても俺がちょちょいとするから

748：名無しさん：2018/12/23(日) 19:16:09 ID:D70YOtyQ0

伊織『バレないって、なったとしても俺がちょちょいとするから』

男『…頼むわよ？』くぴくぴ…

男『おいし♪』

伊織『最高級だからな』ぐびぐび…

男『一口が多いわよっ』

伊織『しゃらくせぇんだ』

男『ちなみにあんた、おうちにちゃんと帰りなさいよ？』

伊織『そういえばそうだったな』

男『ちゃんと身体も洗って、お手入れすること！』

伊織『石鹸でいいだろ』

↓1

749：名無しさん：2018/12/23(日) 19:46:42 ID:YuIqZNcMO
別に良いけどしっかり洗いなさいって言ってるの！

750：名無しさん：2018/12/23(日) 20:25:51 ID:D70YOtyQ0

男『別に良いけど、しっかり洗いなさいって言ってるの！』ぷんすか！

伊織『わーってるよ』ぐびぐび…

男『女の子はデリケートなのよっ、ちゃんとしなさいよね？』

伊織『じゃあとりあえず』

伊織『俺はお前の家に戻り』

男『私はここに残ればいいのね』

伊織『指輪はつけとけよ、危ないからな』

男『はーい』


【1人きり】

男『…』ぽつん…

男『んー、何しようかしら』

男『あいつを従わせる方法とか考えても…』

↓1

751：名無しさん：2018/12/23(日) 20:50:02 ID:YuIqZNcMO
あの持ってる本さえ奪えばもっと高みにのぼれるかしら

752：名無しさん：2018/12/23(日) 21:29:49 ID:D70YOtyQ0

男『あの持ってる本さえ奪えば…もっと高みにのぼれるかしら？』

男『でも…失敗した時のお仕置きが怖そうね』

男『やるなら一回限りだわ、それで失敗したら……』

男『…』ぞくぞく…

男『…なんで私、興奮してるのかしら』



伊織『新堂、あとは下がっていいぞ』

新堂『はい』

伊織『…』

伊織『結構快適だな、この家』

伊織『このままこの身体で生きるのも悪くない』ふー…

伊織『あいつからもらってるんだ、文句は言わせないしな』

↓1

753：名無しさん：2018/12/23(日) 21:35:34 ID:YuIqZNcMO
いつかは返さないといけない日が来るんだろうけど…飽きたり、危ないときとか？

754：名無しさん：2018/12/23(日) 23:06:36 ID:D70YOtyQ0
ζ*'ヮ')ζ安定しなくてごめんね


伊織『いつかは返さないといけない日が来るんだろうが…』

伊織『飽きたり、危ない時ぐらいか』

伊織『まぁ、それまで楽しむとしよう…どれ、寝巻きは』

→ネグリジェ

伊織『…』

伊織『…』っ電話

伊織『こんなの着れるか』

『着なさいよっ』

伊織『第１透けすぎだろ、意味あんのか？』

↓1

755：名無しさん：2018/12/24(月) 00:03:09 ID:4VOsfDI.O
寝心地良いわよ、最高級であんたが一生かかっても手には入らないんだからっガンガン

756：名無しさん：2018/12/24(月) 00:35:36 ID:a0anZuog0

『寝心地良いわよ、最高級であんたが一生かかっても手には入らないんだからね！』がんがん…

男『人の部屋を叩くんじゃねぇよ』

『とにかくちゃんと着なさい！お風呂入ったの？』

伊織『それより寝たい』

『早く入りなさい！！不潔なのは嫌いよ！』

伊織『裸見るぞ？』

『せっくすまでしておいて今更でしょ！』

伊織『それもそうか』

↓1

757：名無しさん：2018/12/24(月) 00:41:35 ID:4VOsfDI.O
お風呂は入りなさい！良いわねっ!?

758：名無しさん：2018/12/24(月) 00:51:59 ID:a0anZuog0
ζ*'ヮ')ζ寝るね、明日は更新できそうなの



『お風呂は入りなさい！いいわねっ！？』

伊織『へいへい』

『ちゃんと隅々まで洗って、髪は乾かすの！お肌の手入れも…』

伊織『おっと電池が』ぴっ！


男『もうっ！電源切ったのね！』

男『あいつ…ちゃんとやってくれるかしら』

男『…初めてだわ、私のことこんなに雑に扱うやつ』

↓1

759：ノ从* -ヮ-从おやすみなの、雪歩が待ってるの：2018/12/24(月) 01:03:24 ID:4VOsfDI.O
普通だったら逆らうやついなかったのに…あいつも変な本の力があるせいだわ、肝が黒くて図太いのよ心臓には毛が生えてるに違いないわ

760：名無しさん：2018/12/24(月) 11:43:54 ID:a0anZuog0
ζ*'ヮ')ζ雪歩ちゃんの話も書くよ！

男『普通だったら逆らうやついなかったのに…』むす…

男『…うん、あいつも変な本の力があるせいだわ』

男『肝が黒くて図太くて、心臓には毛が生えてるに違いないわっ』ぷりぷり…

男『あの本を使って、1時間くらい足を舐めさせてやるんだから…覚えてなさいっ』

男『…あ、私も身体流そうかしら……早く寝たいし』

男『…』

男『傷だらけねこの身体…』じぃ…

男『今まで何して生きてきたのかしら、後で聞いてみましょ』

男『ま、もう男の身体で動じる私じゃないけど♪』

↓1

761：名無しさん：2018/12/24(月) 13:19:45 ID:4VOsfDI.O
さてお風呂はどこかしらね、なかったら外の銭湯ね

762：名無しさん：2018/12/25(火) 20:33:19 ID:Zli9TFz60

男『さてお風呂はどこかしら、なかったら外の銭湯ね…』

男『…あら？これがお風呂？』→部屋のお風呂

男『…ジャンバルジャンのお風呂より小さいじゃない』むす…

男『ま、これが庶民よね』ぬぎぬぎ…

男『ゆっくり楽しみましょ♪』

↓1

763：ノ从* -ヮ-从サンタPってふと思い浮かんだけど一発ネタ過ぎるの：2018/12/25(火) 20:57:02 ID:1KmwwCzYO
はー…楽しかったけど疲れたわ…こきこき

764：名無しさん：2018/12/25(火) 21:13:29 ID:Zli9TFz60
ζ*'ヮ')ζブラックサンタPっていうネタなら今浮かんだよ？


男『はー…楽しかったけど疲れたわ…』こきこき…

男『ワルっていうのもなかなか大変なのね』


男『はふぅ』ちゃぷ…

男『…どの人の人生より刺激的で素敵ね』

男『こんなスリリングな生活がしたかったのよね…にひひ』

男『暴力も許されて、法律もギリギリ』

男『まさに地獄ねっ♪』うきうき…

『にゃん』

男『…え？』

くろねこ『にゃん！』

男『きゃっ、どこから入ったのかしら？』

くろねこ『…』ちゃぷん！

男『あっ』

くろねこ『ごろごろ』ほかほか…

男『お、お風呂付きの猫…？』

↓1

765：ノ从* -ヮ-从なんだか怪しいの：2018/12/25(火) 21:38:06 ID:1KmwwCzYO
ふふ、でも可愛い…お風呂嫌いじゃないのねあんた

766：名無しさん：2018/12/25(火) 21:41:07 ID:.4/ytzfs0

男『…うふふ、でも可愛い♪』ちゃぷ…

くろねこ『にゃ〜…♪』満面の笑み…

男『お風呂嫌いじゃないのね、あんた』なでなで…

男『でも、私が入ってないと深くなって沈んじゃうわよ…？』

くろねこ『〜♪』

男『…まさか、それを狙って入ってるのかしら？』

くろねこ『ふにゃん』男のアレを…

くろねこ『にゃん！』ぺしぺし！

男『ひゃん！？』

↓1

767：名無しさん：2018/12/25(火) 21:44:55 ID:1KmwwCzYO
ちょっ!?それはボールじゃないわよっ！///ばしゃ

768：名無しさん：2018/12/25(火) 22:05:41 ID:.4/ytzfs0

くろねこ『にゃぁ！』ぺしぺし！

男『ちょっ！それはボールじゃないわよっ！///』ばしゃっ！

くろねこ『わぷっ』

くろねこ『ぷるぷる…』

男『まったくもう…変なとこ触らないでよね』ひょい…

男『悪い子はこうよっ』ぶらーん…

くろねこ『にゃ〜ん』

男『人懐っこいわねぇ…』

男『お風呂上がったらブラッシングしてあげましょ♪』なでなで…

くろねこ『にゃぁん』ちゃぷちゃぷ…

男『とりあえずもうちょっと浸かってたいし、大人しくし…』

くろねこ『がぶっ』アレをがぶっ！

男『ひぎゃぁっ！？』

↓1

769：名無しさん：2018/12/25(火) 22:12:10 ID:1KmwwCzYO
そんな悪いことしたら湯船に沈めるわよっ//じゃば

770：名無しさん：2018/12/25(火) 22:19:36 ID:.4/ytzfs0

男『こらぁっ！何すんのよ！』

くろねこ『かぷー…』

男『離しなさい！こら！』

男『そんな悪いことしたら、湯船に沈めるわよっ！』じゃばじゃば！

くろねこ『わぷっ』

くろねこ『ふにゃん？』ぷるぷる…

男『…もう上がりましょ……いたぁい…』


【お風呂上がり』

男『ほら、ドライヤーよ』ぶぉぉ…

くろねこ『にゃ〜ん！』

男『嬉しそうな顔するわね…変な子』

男『…それにしてもほんと、男ってこんな変なものぶら下げてよく平気ね？』股間いじりつつ…

男『噛まれた時痛かったわ、不便なものね…』

↓1

771：名無しさん：2018/12/25(火) 22:25:29 ID:1KmwwCzYO
これが子供を作るのにいるなんて分からないものね

772：名無しさん：2018/12/25(火) 22:51:37 ID:.4/ytzfs0

男『これが、子供を作るのにいるなんて分からないものね…』

くろねこ『にゃぁん』ころころ…

男『床転がったら汚れるわよ』


【ゆったりタイム】

くろねこ『♪』お腹の上っ

男『寝転がると乗っかってくるのね…にひひ』

男『シャルルがいなくて寂しかったし、相手になってあげるわ』なでなで…

くろねこ『にゃん！』

男『…あら？テーブルの上に……』

→金貨

男『…さっきはなかったわよね、あんたが？』

くろねこ『にゃん！』

↓１　幸福の黒猫ちゃん！

773：名無しさん：2018/12/25(火) 22:56:24 ID:1KmwwCzYO
日本にはない金貨みたいだけど…外国のかしら、みたことないかも
高値で売れるかもね、やるわね

774：名無しさん：2018/12/25(火) 23:30:49 ID:.4/ytzfs0

男『日本にはない金貨みたいだけど…』

男『外国のかしら、みたことないかも』なでなで…

くろねこ『にゃん！』

男『高値で売れるかも、やるわね♪』

くろねこ『〜♪』

男『…もしかして、あいつに飼いならされてるのかしら？』

くろねこ『にゃん』

男『お手』

くろねこ『ふにゃん！』ぱそっ！

↓１

775：名無しさん：2018/12/25(火) 23:44:50 ID:1KmwwCzYO
何よそれ!?ぱそって

776：名無しさん：2018/12/26(水) 00:08:15 ID:6ozJpyag0

男『何よそれ！？今変な音したわよ！？』

くろねこ『ふにゃ？』

男『…』

男『おて』

くろねこ『ふにゃん！』まぺっ！

男『変わるの！？』

くろねこ『ふに〜』

男『…おかわり』

↓1

777：名無しさん：2018/12/26(水) 00:15:01 ID:BOiY4xwIO
ほんと変な猫ね…ぺぺぺ

778：名無しさん：2018/12/26(水) 00:30:17 ID:6ozJpyag0

男『ほんと変な猫ね…』

くろねこ『ふにゃん！』

男『…あいつに電話してみようかしら』


『なんだこんな時間に』

男『黒猫が来たんだけど』

『クロチビか』

男『クロチビ？』

『あいつの名前だ、俺がいろいろ仕込んでる』

男『…やっぱりね』ちらり…

くろねこ『ふに？』

男『なかなか賢いのね』

『当然だ、赤ん坊からの仲だからな』

男『へぇ、あんたも優しいとこあるのね♪』

男『ところで今何してるの？』

『自慰』

男『前言撤回するわ』

↓1

779：ノ从* -ヮ-从：2018/12/26(水) 01:41:13 ID:BOiY4xwIO
これはこれで良いよな自慰
連呼しないのっ！

780：名無しさん：2018/12/26(水) 10:29:07 ID:6ozJpyag0
ζ*'ヮ')ζ

『これはこれで良いな、自慰』

男『連呼しないのっ！人の身体で何してるのよ！』

『恥ずかしいのか？』

男『…そういうのは新堂に止めさせてたし』

『悪いな、それなら俺が一番のりか』

男『…満喫しすぎよ、あんた』

くろねこ『にゃん』ぺろぺろ…

男『くすぐったいわよっ』にひひ…

『楽しそうだな』

男『狭いけど案外楽しいわ』

くろねこ『ふにゃん』っ金貨

男『増えてる！？』

↓１

781：名無しさん：2018/12/26(水) 11:05:55 ID:BOiY4xwIO
どこからか拾ってくるのが好きみたいだからな、

782：名無しさん：2018/12/26(水) 12:44:04 ID:bsPhamsk0

『どこからか拾ってくるのがいつもだ、好きみたいだから放っておけ』

男『…お利口さんね』なでなで…

男『あ、それと…明日は何するの？』

『そっち行ってから決める』

男『わかったわ、楽しみにしてる』


【翌日】

男『…』

伊織『…』つやつや…

男『…なんだか、雰囲気変わったかしら？』

伊織『さぁな』

男『…何したのよ』

伊織『女は自慰をするとひとまわり変わるらしいが？』

男『何回シたのよ！』

↓1

783：名無しさん：2018/12/26(水) 13:41:37 ID:BOiY4xwIO
さーて、何回シたでしょうか？片手か両手か、それ以上か(笑)

784：名無しさん：2018/12/26(水) 14:12:40 ID:bsPhamsk0

伊織『さーて、何回シたでしょうかねぇ』にまにま…

伊織『片手か両手か、それ以上か…』にまにまにまにま…

男『…ほんとに身体貸して大丈夫か心配になってきたわ』

伊織『まぁいいじゃねぇか、お前以外に抱かれるつもりはない』

男『あら、どうして？』

伊織『別の奴に抱かれるなんてごめんだ』

男『ふぅん』

男『なら、今抱いてあげるわよ？』ぎゅ…

伊織『抱かれるの間違いだろ』っ本

男『あ、あんたねぇ！』しびび…

伊織『まずはたくさん出してやるか』

↓1

785：名無しさん：2018/12/26(水) 14:18:28 ID:BOiY4xwIO
ほら、くわえてやるからいっぱい出せ ちゅぱちゅぱ
くぅぅ…むかつくぅ！

786：名無しさん：2018/12/26(水) 15:18:40 ID:bsPhamsk0
ζ*'ヮ')ζちょっと外出なの


伊織『ほら、くわえてやるから』ぱくっ！

男『ぅっ…///』

伊織『いっぱいらへ』ちゅぱちゅぱ…

男『くぅぅ…むかつくぅ…！』びくん…



男『……っ、っ…』

伊織『…』はむはむ…

男『………変なものね…こんな自分の姿を見るなんて』

伊織『見てこなかったのか？』

男『…まぁね、ほとんどの奴らは黙らせてたし』

男『身体目当てで入れ替わったやつは大抵変な人生送ってたもの』

↓1

787：名無しさん：2018/12/26(水) 15:50:14 ID:BOiY4xwIO
普通より面白かったけど慣れたら捨てたわ
あんたみたいな裏社会の奴は色々な意味で初めてよ、すごく変態

788：名無しさん：2018/12/26(水) 16:14:10 ID:bsPhamsk0

男『普通より面白かったけど…慣れたら捨てたわ』

伊織『おぉ怖い』

男『あんたみたいな裏社会の奴は、色々な意味で初めてよ』

男『すごく変態だし』

伊織『変態なのはどっちなんだろうな？』っ 本

男『ちょ、ちょっと！』しゃがみこんで…

伊織『どうさせるかは気分次第だぞ、足舐めな』

男『このっ……はむ、んむむ…！』ぺろぺろ…

伊織『ちゃんと綺麗にしろよな』

男『た、タイツ脱ぎなさいよっ…あむっ』

↓1

789：名無しさん：2018/12/26(水) 17:31:22 ID:BOiY4xwIO
タイツも綺麗にしてもらおうかと思って、不味くはないだろ

790：名無しさん：2018/12/26(水) 20:31:35 ID:6ozJpyag0
ζ*'ヮ')ζ電池きれてたの…


伊織『タイツも綺麗にしてもらおうかと思ってな』ひらひら…

伊織『不味くはないだろ？』

男『そういう問題じゃ……あむ、あむっ…』

伊織『それともなんだ？足の匂いが…』

男『くさくないわよっ！失礼ね！』ぷんすか！

伊織『なら問題ないよな？』

男『…屈辱、よっ……はむ、ちゅぱ……』

伊織『ならお前をもっと変態にしてやろうかな』っ本

男『！』ぴくん！

伊織『ほら、スカートの中だぞ』ぴらり…

男『ちょっ、やめなさいよっ…！』スカートに顔突っ込んで…

伊織『側から見れば大変態だな』

男『ふごふごっ…！』

↓1

791：ノ从* -ヮ-从どんまいなの：2018/12/26(水) 21:04:14 ID:BOiY4xwIO
これも勉強だ、元に戻ったときの男性が考えてることがわかるぞ
わかりたくないわっ

792：名無しさん：2018/12/26(水) 22:15:15 ID:6ozJpyag0

伊織『これも勉強だ、元に戻った時野郎が何考えてるてわかるぞ』

男『わ、わかりたくないわよっ……ふごふご…！』

伊織『お前が散々禁止してきた事を、自分でやるんだ』っ本

男『…っ』顔を出して…

伊織『…』ぬぎぬぎ…

伊織『ほら、たんと吸え』ぷるん…

男『お、お乳なんて出ないわよっ！』

伊織『出なくても欲情する奴はいるらしいぜ』

男『そ、そんなわけ……は、はむっ…』ぱくっ♡

伊織『おふっ♡』

男『へんなこへ、だはないへっ！』はむはむ…

伊織『乳首噛むなよ？』

男『ちゅ、ちゅぱ……んちゅ、んむ…』

伊織『…ダメ元でやってみるか？』っ本

男『…！？』

伊織『…乳、出てるだろ』

男『な、なんで……んむ、んむんむ』ちゅぱちゅぱ…

伊織『命令っていうのは、身体にもできるんだからな』ぴくん…

男『ん、んむっ、んむ…』ごくっ、ごく…

伊織『美味しそうに自分の乳、飲んでるじゃないか』

↓1

793：名無しさん：2018/12/26(水) 22:33:40 ID:BOiY4xwIO
やってみるもんだな…んっ//うわエロい声

794：名無しさん：2018/12/26(水) 22:43:15 ID:6ozJpyag0

男『やめはへ、なはひよぉ！』ちゅぱちゅぱ…

伊織『やってみるもんだな…』

伊織『んっ…♡』ぴくん！

男『んく、んむ……』

伊織『うわ、エロい声出た』

伊織『お前がきんちょなのに声はエロいよなぁ』

男『…この、変態……んむ、んむ』

伊織『側から見ればお前の方が変態なんだがな』

男『なぁんですってぇっ…！』

伊織『ほれほれ、次は寝転がれ』

男『うっ』ごろん…

伊織『最後は足コキだ』ぐにぐに…

男『ぁっ…♡』

伊織『なんだよ限界じゃねぇか、ほら出せ』ぐにっ！

男『んんッッ！///』どぴゅ！

伊織『…うわ、タイツ汚れたな』

男『……絶対殴る』じと…

伊織『そんなこと言うと』っ 本

男『やめなさ……んむぅ…』ぺろぺろ…

伊織『綺麗にしなくちゃいけなくなるぞ』

男『…』ぺろぺろ…
（…………でも、なんでかしら）

（こんなに屈辱的なのに、目の前の私に……興奮してるわ……）

↓1

795：名無しさん：2018/12/26(水) 22:58:37 ID:BOiY4xwIO
くっ…抗えない、悔しいわ
舐めたら仕事行くか？

796：名無しさん：2018/12/26(水) 23:33:26 ID:6ozJpyag0

男『くっ…抗えない、悔しい……！』ぺろぺろ…

伊織『舐め終わったら仕事行くか』

男『っ…』ぺろぺろ…


【終了後、ちょっと1人の時間】

男『…』

男『きーっ！悔しいわ！』

男『どうして私があんなのに興奮してるのよ！』ぷんすか！

男『……あら？』


やよい『…れぅ』

怪しい男『もうあんたの家族は夜逃げして』

怪しい男『兄弟も散らばっちまったな！』

男『…何あれ』

怪しい男『だが、借金は残ってる』

怪しい男『さぁ、どう落とし前つけようか？』

やよい『は、払います…』ぶるぶる…

男『…』

↓1

797：名無しさん：2018/12/26(水) 23:47:43 ID:BOiY4xwIO
あんないたいけな女の子に払える訳ないわ
それに働ける年齢じゃないし、風俗に行かせるとか…何考えてるの私、助けるのよ

798：名無しさん：2018/12/27(木) 00:07:43 ID:ylJ5oQFc0

怪しい男『でもよォ〜、どうやって払うんだァ？？』じぃ…

やよい『ひぃぃ…』ぷるぷる…

男『…』
（…あんないたいけな女の子に払える訳ないわ）

（それに働ける年齢じゃないし、稼げるなら風俗に行かせるとか…）

男『…何考えてるの私、助ければいいじゃない』

男『…でも、あいつにも立場があるのよね』


男『ちょっとあんた』

怪しい男『お？男さんじゃねぇっすか』

男『そいつの相手は私がするわ、代わりに立て替えてあげるから任せてくれないかしら？』っお金

怪しい男『はぁ、仕事とるだけかと思ったら…そういうことっすか』

怪しい男『まぁいいっすよ、金さえもらえりゃそれでいいんで』すたすた…

やよい『…』ぷるぷる…

男『さてと、家に連れてきましょ』


【男の家】

やよい『れぅぅ…』ぷるぷる…

男『そんなに怖がらなくていいわよ』

やよい『お、お金がないれすぅ…』うるうる…

男『あんな男よりこっちは優しいのよ、もう返さなくていいわ』

やよい『ふぇ…？』

男『あんたが作った借金じゃないでしょ？』

やよい『………お父さんと、お母さんが』しゅん…

男『…ひどい親もいるものね』

↓1

799：名無しさん：2018/12/27(木) 00:20:22 ID:50ZYw0E6O
可哀想に…こんなに可愛いのに、よしよし

800：名無しさん：2018/12/27(木) 00:38:42 ID:ylJ5oQFc0

男『可哀想に…こんなに可愛いのに』よしよし…

やよい『…あの、男さん？』

男『名乗ったかしら？』

やよい『あの悪い人が呼んでましたっ』

男『そういえばそうだったわね』

やよい『えぇと、男さんは良い人なんですか？』

男『…』

男『今は良い人よ』

やよい『今は？』

男『ちょっと訳ありなのよ』

がちゃっ！

伊織『あん？なんだそのがきんちょ』

やよい『こ、こんにちはっ』

男『買ってきたのよ』

伊織『奴隷か？』

男『家政婦みたいなものかしら』

やよい『かせーふ？』

男『あなたにはここのお掃除とか食事を頼みたいのよ』

やよい『！』ぱぁぁ！

やよい『うっうー！得意分野です！』

伊織『なんでまた』

男『ただの気まぐれよ』

↓1

801：名無しさん：2018/12/27(木) 01:06:39 ID:50ZYw0E6O
肩代わりしたから買ったようなものかしら、私のものよ

802：名無しさん：2018/12/27(木) 01:13:42 ID:ylJ5oQFc0

男『肩代わりしたから買ったようなものかしら…ちなみに私のものよ？』

男『本とかで好き勝手なんてさせないんだから』

伊織『わーってるよ、がきんちょに興味はねぇ』

やよい『？』



男『やよい、ね…覚えたわ』

伊織『だがお前、ここで生きるつもりか？』

やよい『生きますっ、他にお家がないですから！』

伊織『言っとくがこの男、手を出すかもしれないぞ』

男『はぁ！？』

やよい『はわっ』

伊織『もしかしたら、裸にされるかもな』

男『あ、あんた何吹き込んでるのよ！』

やよい『…お、男さんなら……いいですよー…///』

男『えっ』

やよい『助けてくれましたし……///』

男『へ、変なことしないわよ！』おろおろ…

伊織『どうだろうなぁ』っ本

男『きゃっ！？』

伊織『俺はお前に使ってるだけだが』

男『あ、あんたねぇっっ！！』やよいをさわさわ…

やよい『…♡』どきどき…

男『……まさかあんた』

やよい『…♡』初恋ソーダ…

↓1

803：名無しさん：2018/12/27(木) 01:22:25 ID:50ZYw0E6O
ピンチに助けてくれた男性に惚れやすいとは言うけど〜

804：名無しさん：2018/12/27(木) 01:37:49 ID:ylJ5oQFc0
ζ*'ヮ')ζ寝るのっ


男『…ピンチに助けてくれた男性に、惚れやすいとは言うけど』

男『そんなに早く惚れるものなの！？』

やよい『…顔が赤いれす……///』

伊織『極限まで追い詰められてたせいか…』

男『ちょっ、何冷静になってるのよ！なんとかしなさい！』

やよい『恥ずかしいけど、嫌じゃないかなーって…///』ぽー…

男『う、うぅ…』

↓1

805：ノ从* -ヮ-从おやすみなの：2018/12/27(木) 01:51:50 ID:50ZYw0E6O
こいつを実質買ったんだろー責任とれよー
やよい、私に惚れても意味ないわよ！中身が違うのっ！

806：名無しさん：2018/12/27(木) 10:36:03 ID:ylJ5oQFc0

伊織『こいつを実質買ったんだろ？責任とれよ』すたすた…

やよい『えへへぇ』ぎゅぅ…

男『や、やよい！私に惚れても意味ないわよ！中身が違うのっ！』じたばた…

やよい『よくわかりませーん』すりすり…

男『…あ、いい匂いする……』

男『…じゃなくてーー！！！もうっ！！！』


【裏社会に身を投じた伊織と、やよい】

【彼女たちの刺激的な毎日は、まだまだ続く…】


―

――

【クリスマスの日】


春香『すー…』すやすや…

？『…』っプレゼント

？『…メリークリスマス』すたすた…

春香『！！』はっ！

？！？『

春香『Ｐさんの匂いがする！！！！』ちらっ！

Ｐ『……えー』

春香『…』

春香『ヴァい！？どうして私の部屋に！？///』

Ｐ『…えぇとだな……俺』

Ｐ『サンタなんだ』

春香『…あれ？でも真っ黒ですよ？』

Ｐ『訳ありサンタなんだ、ブラックサンタって言ってな』

Ｐ『良い子にはプレゼントをやるが…』

Ｐ『悪い子はさらって、一日サンタの手伝いをさせる』

↓１

807：名無しさん：2018/12/27(木) 13:36:52 ID:50ZYw0E6O
そして起きた春香は悪い子か…

808：名無しさん：2018/12/27(木) 14:13:46 ID:jxFzGc8s0

P『そして…起きた春香は悪い子かな…』

春香『わ、悪い子！？』がーん！

春香『！』

【その時、春香ちゃんの脳細胞がフルスロットルになった！】

悪魔春香『ここで悪い子になれば、プロデューサーさんと2人きり！』

悪魔春香『悪い子アピールしちゃえ！』

天使春香『ダメだよ悪い子なんて！プロデューサーさんに嫌われちゃう！』

天使春香『ここはちゃんと謝って、家で2人きりに…』

悪魔春香『うるさーい！』縄で縛って…

天使春香『あふん！///』

悪魔春香『私のツボは知ってるのよ、ここでしょっ』

天使春香『らめぇぇぇ！』


春香『…』

春香『私は悪い子です！』

P『そ、そうなのか！？』

P『…でも普段の行動はしっかり見てるんだ、ものすごくいい子だし』

P『プレゼント渡してあげるから、ぐっすりおやすみ？』

春香『…』不服そうな顔…

P『なんで！？』

↓1

809：名無しさん：2018/12/27(木) 14:28:46 ID:50ZYw0E6O
…じゃあプロデューサーが欲しいです、プレゼント
え、俺っ!?困らせないで春香…眠らせよっか

810：名無しさん：2018/12/27(木) 14:50:49 ID:jxFzGc8s0

春香『…じゃあ、プロデューサーさんが欲しいです、プレゼント』じー…

P『え、俺っ！？』

春香『じー』

P『こ、困らせないでくれよ春香…眠らせちゃおうか』

春香『ダメなら、サンタさんのお手伝いをさせてください！』

P『お手伝い…悪い子じゃないのに？』

春香『悪い子ですけど』

P『……まぁ、お手伝いくらいなら』

春香『やったーっ♪』

P『でも、家に不在だと怒られちゃうし…こうするぞ』す…

春香『』ぽふんっ

P『魂をコネコネして』こねこね…

P『ほいっ』

ちびはるか『わぁっ』ちまーん！

P『こうすれば、親が来ても大丈夫』

ちびはるか『なんでちっちゃいんでしゅか…？』ぽてぽて…

P『魂取りすぎると死体になっちゃうからさ』

↓1

811：名無しさん：2018/12/27(木) 15:53:27 ID:50ZYw0E6O
小さくても普段と同じように出来るからさ、それじゃ行こう ひょいっとな

812：名無しさん：2018/12/27(木) 16:04:41 ID:GfT4HY/Y0

P『小さくても、普段と同じように出来るからさ』→時計

P『時間がない、それじゃ行こう』ひょいっと！

ちびはるか『きゃぁっ』


りんりんりんりん…

ちびはるか『ほんとうにそりなんでしゅね！』わー！

P『トナカイは貸し出しだけどな』

ちびはるか『…』
（ちょっと理想と違ったけど…）

（2人きりだから、おーるおっけー！）

ちびはるか『…それに、ぷろでゅうさぁしゃんのにおいがっ///』頭の上！

P『？』

ちびはるか『これはくしぇになりましゅ…♡』くんくん…

P『あ、次の家の名前出してくれ』

ちびはるか『あ、はいっ……えぇと』


女の子『すぅ…』

P『メリークリスマス』こと…

P『さ、次は？』

ちびはるか『えぇと…ほしい』

ちびはるか『みき！？』

P『なるほど、美希だな』

ちびはるか『たぶん、においでばれましゅよ？』

P『…なんで事務所のみんなは俺の匂い覚えてるんだ？』

P『まぁそんなことはない、今度は慎重に…』



美希『ハニー！』がばっ！

ちびはるか『ねっ？』

P『なんでだよ』

↓1

813：名無しさん：2018/12/27(木) 17:08:18 ID:50ZYw0E6O
ハニーという名前じゃないです、サンタですリアルな夢です

814：名無しさん：2018/12/27(木) 17:14:19 ID:GfT4HY/Y0

美希『ハニー！ハニーなのっ？？』きらきら…

P『私はハニーという名前じゃないです、サンタです』

美希『サンタさんなの？』

P『そうです、これはリアルな夢です』

美希『でも、匂いとか…喋り方もハニーだよ？』

P『サンタは理想の人の形となるんだよ』

美希『そっかぁ』

P『ほれ、プレゼント』っプレゼント

美希『わぁ！ありがとうなのっ♪』

ちびはるか『…良い子にしてるんですかね？』

P『根はいい子だからな』

↓1

815：名無しさん：2018/12/27(木) 17:46:42 ID:50ZYw0E6O
ではさようなら、来年も良い子でね

816：名無しさん：2018/12/27(木) 17:50:44 ID:GfT4HY/Y0

P『ではさようなら、来年も良い子でな？』

美希『はーいっ♪』にぱー！

P『…』

ちびはるか『…うれしそうなかお、してましゅね♪』

P『これが幸せなんだ』

P『で、次は？』

ちびはるか『……あの、たいへんだとおもいましゅよ』

P『なんで？』



千早『…』うきうきわくわく…

P『なんで起きてるんだろう』

ちびはるか『ちかづいてること、わかってりゅんだとおもいましゅ』

↓1

817：名無しさん：2018/12/27(木) 18:37:53 ID:50ZYw0E6O
犬より強力な鼻でも持ってるの？春香、代わりに行ってきて

818：名無しさん：2018/12/27(木) 19:11:24 ID:GfT4HY/Y0

P『犬より強力な鼻でも持ってるの？』

ちびはるか『みんなこんなかんじでしゅよ？』

P『こわい』

P『…春香、代わりに行ってきてくれ』

ちびはるか『ごほーびくだしゃいね？』

P『検討しよう』


千早『プロデューサーの匂いがする！』わくわく…

ちびはるか『よっ』ぽふっ

千早『えっ？』

ちびはるか『しゃんたでーしゅ！』

↓1

819：名無しさん：2018/12/27(木) 19:16:21 ID:50ZYw0E6O
えっ…小さい、春香？
さんたしゃんのつかいでしゅっ
春香に似てるから匂いがしたの？

820：名無しさん：2018/12/27(木) 22:32:27 ID:GfT4HY/Y0

千早『えっ…小さい、春香？』

ちびはるか『さんたしゃんの、つかいでしゅっ！』ゔぁい♪

千早『春香に似てるから…匂いがしたの？』

ちびはるか『そうでしゅね』

千早『…』ずーん…

ちびはるか『そこまでおちこむの…？』

千早『…プレゼントはプロデューサーのスーツがいいです』

ちびはるか『むちゃいわないでね』

↓1

821：名無しさん：2018/12/28(金) 00:13:21 ID:E89Bb6E6O
でもいいこ？にぷれぜんとをあげなきゃいけないから…だからぷろでゅぅさぁとおなじすーつならぷれぜんとできます

822：名無しさん：2018/12/28(金) 01:10:31 ID:JfYOFFbU0

ちびはるか『でもいいこ？にぷれぜんとをあげなきゃいけないかりゃ…』

ちびはるか『ぷろでゅぅさぁと、おなじすーつならぷれぜんとできます！』

千早『ダメよ！同じでも同じじゃないの！』

ちびはるか『めんどくしゃいなぁ…』

ちびはるか『なっとくしなきゃあげないよ！』

千早『うぅ、ないよりはもらったほうがいいかしら…』

千早『もらいます』

ちびはるか『よろしい！』っ プレゼント

千早『サンタさん、ありがとう…次は夫婦で迎えるわ』

ちびはるか『ききずてならないけど、またらいねんね！』


ちびはるか『わたしてきました！』ふんす！

P『そうか…ありがとな』

ちびはるか『ごほーびを』

↓1

823：名無しさん：2018/12/28(金) 01:19:41 ID:E89Bb6E6O
悪い子なのにご褒美を要求するのか…撫でとこ

824：名無しさん：2018/12/28(金) 01:27:19 ID:JfYOFFbU0

P『悪い子なのに、ご褒美を要求するのか』

P『撫でとこ』なでなで…

ちびはるか『えへへ…///』

P『さ、次いくぞー』

ちびはるか『はーい』お膝にぽふっ！

P『膝に乗るのか』

ちびはるか『のりまーしゅ♪』


【しばらく家を回って】

P『次はどこだー』

ちびはるか『あれ…つぎなんでしゅけど』

ちびはるか『たかねしゃんです』

P『家どこだよ』

↓1

825：名無しさん：2018/12/28(金) 01:35:35 ID:E89Bb6E6O
トップシークレットって言うから行けないじゃないか、だが俺はサンタだ…行けない場所はない！はず

826：名無しさん：2018/12/28(金) 01:50:14 ID:JfYOFFbU0

P『トップシークレットって言うから…行けないじゃないか…！』わなわな…

ちびはるか『どうしましゅ？』

P『だが俺はサンタだ…行けない場所はない！』

P『…………はず』

ちびはるか『では、ぜんりょくぜんしんでしゅ！』びし！


【その時、景色が歪み】


ちびはるか『あれ、ここは？』

P『どっかの家！？』

貴音『！』

貴音『あなた様の匂い！』きょろきょろ！

P『標準スキルかよ』

貴音『し、侵入者！？…………ではないですね、あなた様ですか…///』

P『サンタです』

貴音『困りました、予想外なことに薄着です…///』ネグリジェ…

P『サンタです』

貴音『このままでは、あなた様に恥ずかしい姿を…///』

P『サンタです』

↓1

827：名無しさん：2018/12/28(金) 02:09:37 ID:E89Bb6E6O
はて、あなた様に見えますのにさんた殿なんですか？

828：名無しさん：2018/12/28(金) 09:45:21 ID:JfYOFFbU0

貴音『はて、あなた様に見えますのに…さんた殿なんですか？』

P『サンタさんです』

貴音『面妖な』

P『とりあえずプレゼント、置いていくな…チャーシューの塊』

ちびはるか『とんでもないぷれぜんとでしゅね』

貴音『はむはむ』

ちびはるか『そのままたべるんでしゅか！？』

P『では、メリークリスマス』



しゃんしゃん…

P『ふぅ、一番の鬼門が終わった』

ちびはるか『つぎもがんばりましょっ』

貴音『もぐもぐ』



P『なんで乗ってるの？』

貴音『侵入者を逃がしません』

P『こわい』

↓1

829：名無しさん：2018/12/28(金) 10:18:50 ID:E89Bb6E6O
悪い子なのかな？家に帰りなさい、手荒なことはしたくない

830：名無しさん：2018/12/28(金) 11:19:06 ID:BoOBqibU0

P『悪い子なのかな、家に帰りなさい』

貴音『のこのこ帰るとでも？』

P『手荒なことはしたくないんだ』

貴音『さんた殿、わたくしはあなたに興味があるのです』

貴音『異国の文化、そして…あなたの存在に』

貴音『お手伝いでもよろしいので、勉強させてもらえればと』

ちびはるか『どうすりゅんでしゅか？』

P『…仕方ない』


ちびたかね『めんよーなっ』ちまーん！

ちびはるか『むぅ、さんにんになっちゃった』

↓1

831：名無しさん：2018/12/28(金) 11:26:41 ID:E89Bb6E6O
貴音は一人暮らしだから小さくしただけだ
よろしくおねがいしましゅ、さんたどの…はるかっぽいひと

832：名無しさん：2018/12/28(金) 11:32:15 ID:BoOBqibU0

P『貴音は一人暮らしだから小さくしただけだ』

P『…そのままの姿だと俺の理性がもたないしな』

ちびたかね『よろしくおねがいしましゅ、さんたどの…』

ちびたかね『はるかっぽいおかた』

ちびはるか『はーいっ』

P『さ、次行くぞ次』




ちびはるか『りちゅこさんにもわたすんでしゅね』

P『頑張ってるからな』

ちびたかね『もむもむ』

P『チャーシュー美味いか？』

ちびたかね『びみでしゅ！』

P『…癒されるな』なでなで…

ちびはるか『がーん！？』

ちびはるか『わたしもあまやかしてくだしゃい！』

↓1

833：名無しさん：2018/12/28(金) 12:13:03 ID:yRmIDezQ0
じゃあ大人しくして言う通りにしてくれ

834：名無しさん：2018/12/28(金) 12:21:19 ID:JfYOFFbU0

P『じゃあ、大人しく言う通りにしてくれよ？』なでなで…

ちびはるか『はーいっ』

P『さ、後半戦も頑張るぞー』

ちびたち『おー！』


【それから、たくさんのプレゼントを渡したのでした】

P『うん、俺のエリアは終わりかな』

P『2人とも、お疲れ様』

ちびはるか『おやくにたててうれしいでしゅ！』ふんす！

ちびたかね『さんたどの、いいけいけんになりました』ぺこり…

P『さて…2人にはご褒美をあげないといけないんだが』

P『それは上に聞かないといけないんだ、何をご褒美にするかは』ぽぱぴぷぺ…

P『…』

P『………え゛っ』

ちびたち『？』

P『俺といちゃいちゃさせるんすか』

↓1

835：名無しさん：2018/12/28(金) 13:03:49 ID:E89Bb6E6O
いやいやそれは流石に…最後夢落ちとかにするから？ですから…

836：名無しさん：2018/12/28(金) 13:45:02 ID:JfYOFFbU0

P『いやいやそれは流石に…』

ちびはるか『…』聞き耳立てて…

P『…最後夢落ちとかにするから？ですから…』

P『…うわ、電話切りやがった』

ちびたかね『さんたどのっ』

P『…えぇとだな』

ちびはるか『ごほうび、きまったみたいでしゅね♡』

P『…腹くくるしかないか』



春香『サンタコスです！』ひらひら…

貴音『やはりあなた様だったのですね』さんた！

P『はぁ…どうしてこうなったんだ』っシャンパン

貴音『いいではありませんか』こぽこぽ…

↓1

837：名無しさん：2018/12/28(金) 13:58:33 ID:E89Bb6E6O
どうせ夢落ちにして忘れてくれるのなら楽しむか(諦め白目

838：名無しさん：2018/12/28(金) 14:14:52 ID:JfYOFFbU0

P『どうせ夢落ちにして忘れてくれるんだ』

P『楽しむか』白目…

はるたか『めりー、くりすます！』



P『ちなみにチキンは？』

貴音『チャーシューならありますが』

P『まだ残してたのか…』


ー

ーー


小鳥『結構前のスレで』

小鳥『アイドルたちを本にするやつやってませんでしたっけ？』

P『何を言ってるのかさっぱりわかりませんけども』

小鳥『最近やってないし、やろうと思うんです』

P『何を言ってるのかさっぱりわからないんですけど』

小鳥『ということで、自由にやってみてくだはい！』

P『何を言ってるのかさっぱりわからないんですけど』

小鳥『では張り切ってどうぞ！』

P『聞いて？』

↓1

839：名無しさん：2018/12/28(金) 14:42:44 ID:E89Bb6E6O
薄い本の話はコミケに行ってください ぴよっ！？

840：名無しさん：2018/12/28(金) 15:18:49 ID:JfYOFFbU0

Ｐ『薄い本の話はコミケに行ってください』

小鳥『ぴよっ！？確かに近いですけど！？』

小鳥『と、とにかく！使いたい時は相手の顔に向けて本になれって言えばいいので！』

Ｐ『…何を言ってるんだか』

Ｐ『そんな変な話があるわけないだろうに…』

美希『すやすやなの』

Ｐ『…』

Ｐ『…本になれ』ぼそっ…

【美希の顔が本になった！】

本美希『』ぱらっ…

Ｐ『！？』



Ｐ『…』読み進める…

Ｐ『…内容が濃いな……』

↓１

841：ノ从* -ヮ-从そういやそんなのあったのヘブンズドアー：2018/12/28(金) 15:29:12 ID:E89Bb6E6O
…ドキドキ、あぁここは可愛いペラッペラ

842：名無しさん：2018/12/28(金) 15:40:49 ID:JfYOFFbU0
ζ*'ヮ')ζろはんってだれでしょー？


Ｐ『…』どきどき…

Ｐ『…割と知っちゃいけなそうなことも書いてあるな』ぱらぱら…

Ｐ『昨日、体重を測ったら……』

Ｐ『…ちょっと増えちゃったんだな、レッスン増やそう』

Ｐ『そういえば、これは書き込むことは可能なのだろうか？』

Ｐ『…』

Ｐ『ちょっと足してみよう』っペン

Ｐ『口調が男になる…と』すらすら…

Ｐ『…本を閉じればいいのか？』ぱたん…

美希『…なの？』ぱち…

Ｐ『お、おはよう…美希』

美希『おはようなの！』

Ｐ『調子はどうだ？』

美希『んー？俺はまぁ…まぁまぁだなぁ』のびー…

↓１

843：名無しさん：2018/12/28(金) 15:50:24 ID:E89Bb6E6O
ミキが俺になってるー！すげー
ん、何かついてる？

844：名無しさん：2018/12/28(金) 15:54:38 ID:JfYOFFbU0

Ｐ『…おぉ、一人称のミキが、俺になってる…すげぇ…！』

美希『ん、何かついてるのか？』

美希『それとも俺のこと、見てたいのか〜？』もじもじ…

Ｐ『俺っ子美希もそそるな…』

美希『…なんだかちょっと違和感がある気がすんだけど』ぽりぽり…

Ｐ『多分これだな』っ録画したデータ

美希『…』＼ｵﾚｶﾞｰ／

美希『俺の口調がおかしくなってる〜！？』がーん！

Ｐ『結構可愛いぞ？』

美希『ハニーの仕業だろ！元に戻せ〜！』ぽかぽか…

↓１

845：名無しさん：2018/12/28(金) 16:19:00 ID:E89Bb6E6O
ははは、可愛いからもうちょっと
か、可愛いとか…///ちょろ

846：名無しさん：2018/12/28(金) 16:42:10 ID:BoOBqibU0

P『ははは、可愛いからもうちょっとだけこうさせてくれよ』

美希『か、可愛い…///』かぁぁ…

美希『…ハニーがそういうならいいけどよ』もじもじ…

P『ちょろかわ』

美希『でも、どうしたらこうなるんだ？』

P『ちょっと魔法みたいな感じでな』

美希『ハニーは魔法を使えるのか！？』きらきら…

P『なんでもできるわけじゃないけど、少しは使えるぞ』

美希『その魔法で、俺を好き勝手するつもりだろっ…///』ちらちら…

P『嬉しそうなのは気のせいかな』

美希『ハニーのえっち！』

P『…ならえっちらしく変えてやろう』本になれ！

本美希『』ぽん！

P『そして俺はこう書き加えよう』っペン

↓1

847：名無しさん：2018/12/28(金) 17:14:35 ID:E89Bb6E6O
えっとここはこうで、これはこうして俺好みに可愛く言うこと聞いて…大人にも出来るかな？

848：名無しさん：2018/12/28(金) 17:21:37 ID:JfYOFFbU0

P『えっとここはこうで、これはこうして』すらすら…

P『俺好みに可愛く、言うことは聞いて…』すらすら…

P『…大人にも出来るのか？』

P『身体は変わらないにしても、精神年齢を大人にしよう』ぱたんっ

美希『！』はっ！

美希『もう…Pさん、また変なことしたの？』じと…

P『さぁな』

美希『そんなに好きなら抱いてくれればいいのに…//』ぽっ…

P『おいおい、中学生だろ』

美希『…あれ、ミキってこんなにちっちゃい身体だった？』さわさわ…

P『…』
（ちょっと落ち着いた感じだな）

美希『とにかく、好き勝手したいなら…みんながこないとこでね…？』

↓1

849：名無しさん：2018/12/28(金) 17:54:31 ID:E89Bb6E6O
もしかして若返ったとか？
精神が大人になったんだよ…
もしかして今…シたいの？

850：名無しさん：2018/12/28(金) 17:59:53 ID:JfYOFFbU0

美希『それにしても、なんだか落ち着かないの…』

美希『はっ、もしかしてミキが若返ったとか？』

P『どっちかっていうと、精神が大人になったんだよ』

美希『なるほどなの』

P『…随分と可愛くなったもんだ』じー…

美希『…もしかして今…シたいの？』

P『！』

美希『アイドルだし、ちゃんと避妊してくれたらいいよっ♡』

P『中学生に手を出す、っていう面に躊躇が』

美希『こっそり、やればいいの…♡』


【仮眠室！】

美希『…むぅ、やっぱりなんだか』ぬぎぬぎ…

美希『身体がちっちゃいの』裸！

P『十分だと思うけどな』

美希『綺麗？』

P『すんごい綺麗』

美希『ありがとうなの、好きだよハニー』

↓1

851：名無しさん：2018/12/28(金) 18:42:11 ID:E89Bb6E6O
ちゃんと手入れして偉いのミキ、いつでもイケるようにしてるんだね

852：名無しさん：2018/12/28(金) 21:05:07 ID:JfYOFFbU0
ζ*'ヮ')ζでんちぎれがつらいの


美希『ちゃんと手入れして、偉いのミキ♪』ふんす！

美希『いつでもイケるようにしてるんだね…』ぎゅ…

P『…美希』

P『…』
（あれ？ここで閃いたんだが）

（今だけ妊娠しないって書けば、生でもできるんじゃね？）

美希『…？』

↓1

853：ノ从* -ヮ-从電池切れはつらいの：2018/12/28(金) 21:30:21 ID:E89Bb6E6O
安全日で絶対妊娠しないって書けば完璧じゃね？
美希、安全にヤれるぞ任せろ

854：名無しさん：2018/12/28(金) 23:08:47 ID:JfYOFFbU0

P『安全日で、絶対妊娠しないって書けば完璧じゃね？』

P『…』

P『美希、安全にヤれるぞ』

美希『へ？何を…？』


美希『！』

美希『あれ、また何かしたの…？』

P『あぁ、とってもいい魔法をな』

↓1

P『

855：名無しさん：2018/12/28(金) 23:19:37 ID:E89Bb6E6O
良いまほー？あぁ、俺と安全にヤれるってこと囁き

856：名無しさん：2018/12/28(金) 23:25:01 ID:JfYOFFbU0

美希『良いまほー？』きょとん…

P『あぁ』す…

P『…俺と安全にヤれるってこと』耳元で…

美希『ひゃんっ！？///』

美希『も、もうっ！耳元はダメなの！』

P『ほほう、耳が弱いのか』

美希『…Pのばーかっ』べー！

P『じゃあやめる？』

美希『…いじわる、やめないもん』ぎゅ…

P『じゃ、始めようか』

美希『優しくしてほしいな』

P『痛みも和らぐ魔法もかけたしな』




小鳥『むふふ、なんだかんだちゃんとやってるのね』

もう1人のP『何ニヤついてるんすか、気持ち悪い』

小鳥『皮モノに興味ありません？』

もう1人のP『通報しますよ？』

↓1

857：名無しさん：2018/12/29(土) 00:03:45 ID:8j3UmvpkO
あぁ疲れて妄想と夢の境が分からなくなったんですね…すみませんね気がつかなくて

858：名無しさん：2018/12/29(土) 00:06:41 ID:Y3E3sStE0

別P『あぁ、疲れて妄想と夢の境が分からなくなったんですね…』冷たい目…

小鳥『ひぃっ』

別P『すみませんね、気がつかなくて』

小鳥『…と、とりあえず……相手の背中に指を突き刺すと』

小鳥『相手は皮になりますからね！』すたこらさっさ！

別P『…なんなんだ』

↓1『♪』

859：名無しさん：2018/12/29(土) 00:09:01 ID:8j3UmvpkO
あずさ

860：名無しさん：2018/12/29(土) 00:19:03 ID:Y3E3sStE0

あずさ『今日もお天気にゃんにゃんにゃ〜ん♪』うきうき…

別P『…』

あずさ『にゃんにゃん♪』うきうき…

別P『…』背中をぷすっ！

あずさ『きゃんっ』

ぷしゅぅぅ…

別P『何！？』

あずさ『…あ、あら？背中に、違和感が』しわしわ…

あずさ『か、身体が動きません〜…！』しわしわ…

別P『…あずささんがしぼんでいく』

あずさ『きゃ〜！どうしちゃったの〜！？』しわしわ…

別P『…』ひょい…

あずさの皮『プロデューサーさ〜ん…どうなっちゃってますか〜？』

別P『なんていうか、着ぐるみみたいな皮になってます』

あずさの皮『着ぐるみですか…？』

別P『…背中に入れる場所があるみたいで』

別P『…』好奇心…

別P『……ちょって失礼します』ごそごそ…

あずさの皮『あんっ、な、中に入っちゃだめです〜！』

別P『…腕も入らないはずなのに入っていく』

別P『どうなってるんだこれ』もぞもぞ…

↓1

861：名無しさん：2018/12/29(土) 00:21:15 ID:8j3UmvpkO
なんだか変な感触…でも嫌じゃない…

862：名無しさん：2018/12/29(土) 00:32:44 ID:Y3E3sStE0

別Ｐ『なんだか変な感触だが…嫌じゃない』ごそごそ…

あずさの皮『もぞもぞします〜…』

別Ｐ『あとは顔だけか』ごそごそ…


あずさ『…ふぅ』

あずさ『…？』

あずさ『…声まで変わってる……』

あずさ『く、口が勝手に動いてます〜…！』あたふた…

あずさ『…あずささんですか？』

あずさ『も、もうっ！プロデューサーさんっ、私の中に入っちゃダメです！』ぷんすか！

あずさ『…よくわからないんですけど、引き込まれてしまって』

あずさ『早く脱いでください〜…』

あずさ『…ん？』


あずさ『…脱げない』

↓１

863：名無しさん：2018/12/29(土) 00:40:24 ID:8j3UmvpkO
あれ…えっと、背中に指を入れたら着れたから同じようにしたら出来るか？聞けばよかったな…

864：名無しさん：2018/12/29(土) 00:57:43 ID:Y3E3sStE0

あずさ『え〜っ！？』あたふた…

あずさ『…えっと、背中に指を入れたら着れたから』

あずさ『同じようにしたら出来るか？聞けばよかったな…』もぞもぞ…

あずさ『あ、あまり身体を触っちゃだめです〜…！///』もじもじ…

あずさ『…とりあえず仕方ない、効果が切れるまで待つか』ソファーに座って…

あずさ『…』ばっ！

あずさ『あずささん？』

あずさ『女の子が脚を広げちゃだめですっ』

あずさ『…面倒なんすね』

あずさ『女の子は大変なんですよ〜？』


【数分後】

あずさ『ん、俺は2位だ』っ星座占いの本

あずさ『私は1位です〜♪』うふふ♪

あずさ『なんだかんだ、今の状況になれてきている自分がいる』

あずさ『何事も慣れですよ〜♪』

あずさ『…』ふわっ…

あずさ『あらあら、でも元に戻らないとあずさが…』

あずさ『ちょっと恥ずかしいんすけど、プロデューサーと一つになれてるし…///』


あずさ『…へっ？』

あずさ『な、なんで私、こんな口調？』

あずさ『お、俺もおかしいぞ…！』

↓1

865：名無しさん：2018/12/29(土) 01:02:27 ID:8j3UmvpkO
変な感じだ…もう聞くしかないな、音無さーん！

866：名無しさん：2018/12/29(土) 01:11:19 ID:Y3E3sStE0

あずさ『プロデューサーさん、変な感じが…』

あずさ『もう聞くしかないですね…小鳥さ〜ん！』

小鳥『ぴよ？あずささん？』

あずさ『私です！プロデューサーさんです！』

小鳥『はて？』

あずさ『さ、さっき皮とか…』

小鳥『お、もしかしてあずささんに入っちゃったんですか〜？』にまにま…

あずさ『戻し方を教えてください！』

小鳥『安心してください、時間が経ったら自分の皮を吐き出して…』

小鳥『結果的には戻りますから♪』

あずさ『い、いや…それよりも』

あずさ『俺たちが、俺たちじゃいなくなるっていうか…！』あたふた…

prrr…

小鳥『あ、電話…とにかく、ちゃんと脱げますから安心してくださいね！』ぴっ…

小鳥『もしもし、765プロ…』

あずさ『こ、小鳥さんも知らない…？』

あずさ『プロデューサーさん、だんだん俺…身体に違和感が』

あずさ『え、そうですか？私はむしろしっくり…』

あずさ『……まさか、順応？』

あずさ『私が順応してるせいで、あずさの方が異物として…』

あずさ『…うぷっ！？』

あずさ『……ううぅっ』べちょ…

Pの皮『』

あずさ『…わ、私の皮が』

Pの皮『…』むくむく…

P『…はっ……ど、どうなったんだ？』

あずさ『あ、あずさ…だんだん身体に順応してきてるの…！』

↓1

867：名無しさん：2018/12/29(土) 01:19:30 ID:8j3UmvpkO
今もプロデューサーさんをあずさって言うのに違和感がすごいの

868：名無しさん：2018/12/29(土) 01:25:33 ID:Y3E3sStE0

P『そ、そんな…』

あずさ『い、今も…プロデューサーさんを』

あずさ『あずさって言うのに違和感がすごいの…！』

あずさ『…じゃなくて！私がPな…はずなのに〜…！』ふるふる…

P『…Pさん！』ぎゅっ！

あずさ『きゃっ！？』

P『ん…///』ちゅ…

あずさ『んっ…』

2人『…』ちゅぅ…

P『…ぷはっ』

P『…どうでしょうか〜？』

あずさ『…あ…口調は戻った』

P『…でもこれはなんだか…応急処置な気がするんです』

P『そのうちまた、さっきみたいになるかもしれません…』

あずさ『…キスが引き止める鍵になるわけか』

P『ファーストキス、捧げちゃいました…♡』きゃっ…

あずさ『…さっきまで自分の身体みたいだったのに…今は違和感がすごい』もみもみ…

P『いやんっ、揉んだらだめですっ…///』背後からぎゅっ…

あずさ『…どうやら、2人じゃないと生きていけなそうだ』

あずさ『油断したらまたあずささんになりかけちゃうし…』

↓1

869：名無しさん：2018/12/29(土) 01:41:45 ID:8j3UmvpkO
お互いを支えないと自分を見失っちゃいそうですし…
にしてもなんで音無さんはこんな事を教えるんだ…？

870：名無しさん：2018/12/29(土) 01:49:44 ID:Y3E3sStE0

P『お互いを支えないと、自分を見失っちゃいそうですね…』

あずさ『…にしても、なんで音無さんはこんな事を教えるんだ…？』



小鳥『うふふ、順調ね』

小鳥『この世界の小鳥には悪いけど、たくさん実験させてもらうわ〜♪』

小鳥『今度は何を教えようかしら…うふふ』



あずさ『…うっ、またふわっとしてきた』

P『ほら、キスを』ちゅ…

あずさ『ん…』

P『…キスに抵抗がなくなりましたね……///』ぽっ…

あずさ『自分の顔じゃなきゃよかったかな…あはは』

↓1 ζ*'ヮ')ζねるね！

871：ノ从* -ヮ-从おやすみなの：2018/12/29(土) 01:53:18 ID:8j3UmvpkO
確かにそうですけど、好きな人で良かったです///

872：名無しさん：2018/12/29(土) 12:25:20 ID:Y3E3sStE0

P『確かにそうですけど、好きな人で良かったです…///』

あずさ『えっ…』

P『…♡』

あずさ『…えぇと、今のは』

P『…また、言わせるんですか？』むす…

あずさ『…』



小鳥『うふふ、知らないふりしてたけど』

小鳥『なかなかうまくいってるじゃない…♡』

（こ、これ以上変なことしないでください！！）

小鳥『いいじゃないですか、どうせ仕事してないんだから』

↓1

873：名無しさん：2018/12/29(土) 17:27:24 ID:8j3UmvpkO
し、してるぴよ！やるときはやるぴよっ！

874：名無しさん：2018/12/29(土) 19:06:37 ID:Y3E3sStE0

（し、してるぴよ！やるときはやるぴよっ！）

小鳥『はいはい』

（い、一体何を考えているの…？）

小鳥『教えませーん♪』


【美希サイドなの】

美希『あ、あんっ、あぁっ…♡』汗まみれ…

Ｐ『…だんだんと背徳感もなくなったきたな』

美希『もっと強くだいてぇ…』

Ｐ『…こうか？』

↓１

875：名無しさん：2018/12/29(土) 20:26:04 ID:8j3UmvpkO
そう、なのぉ…んふぅ///
可愛いよ美希、よしよし

876：名無しさん：2018/12/29(土) 20:41:43 ID:Y3E3sStE0

美希『そう、なのぉ…♡』すりすり…

Ｐ『可愛いなぁ、美希』なでなで…

美希『ん……ふぅ…///』とろん…

Ｐ『だらしない顔になってるぞ』

美希『見ないでぇ…』顔をぽふっ！

Ｐ『顔見せろよー』

美希『やだのっ』

Ｐ『見せてくれたらキスしよう』

美希『…///』顔あげて…

Ｐ『かわいい』ちゅ…

美希『いぢわる…』

↓１

877：名無しさん：2018/12/29(土) 20:55:14 ID:8j3UmvpkO
嫌いか？愛してるの…離れないでほしいの、です///

878：名無しさん：2018/12/29(土) 21:33:15 ID:Y3E3sStE0

Ｐ『もしかして、嫌いか？』

美希『…ちがうの、愛してるの』

美希『離れないでほしいの、です…///』

Ｐ『離れないぞー、可愛いやつめ』ぎゅぅ…

美希『はにぃ、はにぃ…♡』



小鳥『うふふ…上手くいってるわね』

↓１

879：名無しさん：2018/12/29(土) 21:44:37 ID:8j3UmvpkO
私もあんな人欲しいなー美希ちゃんだけに

880：名無しさん：2018/12/29(土) 22:21:35 ID:Y3E3sStE0

小鳥『私もあんな人欲しいなー、美希ちゃんだけに…』

小鳥『さて、そろそろ他の子にもちょっかいだそうかしら？』

小鳥『球体化とか試そう！対象は…』

↓１『？』

881：名無しさん：2018/12/29(土) 22:31:08 ID:8j3UmvpkO
元気に跳ね回りそうな亜美ちゃん

882：名無しさん：2018/12/29(土) 23:00:44 ID:Y3E3sStE0

亜美『〜♪』

小鳥『元気に跳ねまわりそうな…亜美ちゃん♪』

（や、やめてぇ！これ以上変なことは…）

小鳥『だまらっしゃい』



無口P『…』

『に、にいちゃーんっ！！』

無口P『…？』

ボール亜美『た、助けてぇ！なんだか、変なことになっちゃったー！』ぽよんぽよん！

無口P『…』

無口P『…』ひょい…

ボール亜美『まんまるになっちゃった…』

↓1

883：名無しさん：2018/12/29(土) 23:07:29 ID:8j3UmvpkO
ゲームみたいに跳ねるしか出来なくなっちゃったよ…うぅ
なでなで…励ましてくれるの？

884：名無しさん：2018/12/29(土) 23:25:41 ID:Y3E3sStE0

ボール亜美『うぅ…ゲームみたいに跳ねるしか出来なくなっちゃったよ〜…』ぽよんぽよん…

無言P『…』なでなで…

ボール亜美『励ましてくれるの〜…？』

無言P『…』こくこく…

ボール亜美『ありがと…でも、どうしたらいいかな？』

無言P『…』お膝において…

ボール亜美『わっ』

無言P『…』仕事…

ボール亜美『…兄ちゃんの匂いがする……///』

↓1

885：名無しさん：2018/12/29(土) 23:30:56 ID:8j3UmvpkO
とりあえずお仕事終わるまで待ってるねっ

886：名無しさん：2018/12/29(土) 23:41:58 ID:Y3E3sStE0

ボール亜美『とりあえず、お仕事終わるまで待ってるねっ』

無言P『…』抱きかかえて…

ボール亜美『わっ///』

無言P『…』かたかた…

ボール亜美『こーらーっ、兄ちゃん！亜美はクッションじゃないよ！』じたばた…

無言P『…』顎乗せて…

ボール亜美『聞いてるのー！？』じたばた…

無言P『…』なでなで…

ボール亜美『なでなでしてもだめだからねっ！』

↓1

887：名無しさん：2018/12/29(土) 23:47:57 ID:8j3UmvpkO
どのクッションよりも柔らかくては肌触りが良い、フィットするって!?///

888：名無しさん：2018/12/29(土) 23:54:40 ID:Y3E3sStE0

無言P『…』ジェスチャー…

ボール亜美『え、なになに？』

無言P『…』ほにほに…

ボール亜美『どのクッションよりも柔らかくて』

無言P『…』へろへろ…

ボール亜美『肌触りが良くて』

無言P『…』めにめに…

ボール亜美『フィットするって…も、もーっ！変なこと言わないでよっ///』

ボール亜美『…ま、まぁ…そこまで言うなら、触っていいけどさ…』

無言P『…』ぎゅー…

ボール亜美『か、顔から抱かないでっ！///』

無言P『…』ぽにぽに…

ボール亜美『そ、そこお尻のとこだからっ、もにもにしないで！』

無言P『…』

無言P『…』指でくりくり…

ボール亜美『おしりくりくりしないでっ！///』

↓1

889：名無しさん：2018/12/29(土) 23:57:05 ID:8j3UmvpkO
無口だからって好き勝手していいって事じゃないからね！えっちなことするなら離れるからねっ//

890：名無しさん：2018/12/30(日) 00:31:30 ID:FL9a/D2I0

無言P『…』抱きかかえて…

ボール亜美『も、もー！無口だからって…好き勝手していいって事じゃないかんね！？///』

ボール亜美『えっちなことするなら、離れちゃうよ！///』ぷんすかぷんすか！

無言P『…』見つめ合いつつ…

無言P『…』がっちり抑える！

ボール亜美『わ、わぁっ！？動けないー！』

無言P『…』ちゅ…

ボール亜美『んぅ！？』

無言P『…』押さえつけてちゅー…

ボール亜美『んむふっ、んふんふっ！///』

無言P『…』よだれを吸いつつ…

ボール亜美『んふぅっっ///』

ζ*'ヮ')ζねるのー！↓1

891：ノ从* -ヮ-从おやすみなの：2018/12/30(日) 03:07:14 ID:kFpWFU/gO
…ぎ、ギブギブ！///だから攻めないでよ

892：ノ从* -ヮ-从おやすみなの：2018/12/30(日) 03:07:53 ID:kFpWFU/gO
…ぎ、ギブギブ！///だから攻めないでよ

893：名無しさん：2018/12/30(日) 12:07:48 ID:Pyr9CezI0

ボール亜美『ぷはぁっ///』

無言P『…』なでなで…

ボール亜美『ぎ、ぎぶぅ……だからへんなことしないでぇ…』とろん…

無言P『…』

無言P『…』ほっぺにちゅっ

ボール亜美『うあっ』

無言P『…』仕事に戻る…

ボール亜美『…なんなのもー///』


小鳥『うふふ、やられっぱなしの亜美ちゃんも可愛いわね』

小鳥『球体化もあるなら、他の形もあるかしら…』

↓1 アイドルと形状指定！

894：名無しさん：2018/12/30(日) 14:14:20 ID:kFpWFU/gO
真美 ロボット化

895：名無しさん：2018/12/30(日) 17:39:10 ID:Pyr9CezI0

無口P『…』

『兄チャン…』

無口P『？』

ロボ真美『…』

無口P『…』

無口P『！？』

ロボ真美『ロボ二ナッチャッタ…』

ボール亜美『真美もどうしたの！？』

ロボ真美『ア、亜美コソ！』

↓1

896：名無しさん：2018/12/30(日) 18:24:23 ID:kFpWFU/gO
気ガツイタラコウナッチャッタ…命令二逆エル気ガシナイヨ

897：名無しさん：2018/12/30(日) 18:59:26 ID:Pyr9CezI0

ロボ真美『気ガツイタラコウナッチャッタ…』うぃーん…

ロボ真美『命令二、逆エル気ガシナイヨ』うぃーんうぃーん…

無言P『…』

無言P『…』じぇすちゃー！

ボール亜美『え、肩揉んで欲しいの？』

ロボ真美『リョーカイ！』もみもみ…

無言P『…♪』

ボール亜美『…こらー』

↓1

898：名無しさん：2018/12/30(日) 19:04:57 ID:kFpWFU/gO
ドウシタノ亜美？もみもみ
構って欲しいもんっ

899：名無しさん：2018/12/30(日) 20:23:28 ID:Pyr9CezI0

ロボ真美『ドウシタノ、亜美？』もみもみ…

ボール亜美『…構って欲しいもんっ』ぽよん…

無言P『…』


ボール亜美『♪』お膝！

ロボ真美『♪』肩もみ！

無言P『♪』座るだけ！

三人『…♪』


小鳥『うふふふふふ…微笑ましいわねぇ』

↓1

900：名無しさん：2018/12/30(日) 20:34:32 ID:kFpWFU/gO
形が違う愛情…いいわぁ捗るわぁ

901：名無しさん：2018/12/30(日) 21:19:26 ID:Pyr9CezI0

小鳥『形が違う愛情…いいわぁ、捗るわぁ…』

（早く出て行ってください！）

小鳥『…そろそろ潮時かしら』ぽわん…

小鳥『さ、他の世界行きましょ〜♪』

小鳥『…』

小鳥『ええっ！？このまま消えちゃうんですか！？』

ー

ーー

『うふふ…私の憑依には絶対逆らうことができない』ふよふよ…

『例え、どんな人でも…』

↓1 次のターゲットは…（今までのキャラクターあり

902：名無しさん：2018/12/30(日) 21:25:02 ID:kFpWFU/gO
どっかの野良ぴよぴよ

903：名無しさん：2018/12/30(日) 21:58:53 ID:FL9a/D2I0

ぴよぴよ『ぴぴぴ〜♪』ふわふわ…

『…今度はこの子にしようかな』ふわ…

ぴよぴよ『！』ぴく！

ぴよぴよ『…うふふ』




旅人Ｐ『…んー』のび〜…

旅人Ｐ『腹減ったなぁ』

旅人Ｐ『日本に帰ってきたのはいいけど…何か食べないとなぁ』

ぴよぴよ『…』ふよふよ…

旅人『…お？珍しい生き物だな』

↓１

904：名無しさん：2018/12/30(日) 22:01:35 ID:kFpWFU/gO
よし狙い撃って〜…ぐぐぐ

905：名無しさん：2018/12/30(日) 22:41:09 ID:FL9a/D2I0

旅人P『よし狙い撃って〜…』ぐぐぐ…

旅人P『放つ』網っ！

ぴよぴよ『きゃぁっ！？』がばっ！

旅人P『よし捕まえた、今日の飯だ』足と手を縛って…

ぴよぴよ『な、何するんですか！』ぴー！

旅人P『ん？喋るのかこいつ』

旅人P『まぁいい、早く調理を…』

ぴよぴよ『こ、このままじゃ食べられちゃうわ…！』じたばた…

ぴよぴよ『形状変化で誰かを身代わりに！』きょろきょろ！

ぴよぴよ『あっ、いた！』

春香『〜♪』

ぴよぴよ『こうなったら…』

ぴよぴよ『食べ物になぁれ！』ぴぃぃ！

ぽむ！

天丼『…へっ？』

旅人P『えっ』

旅人P『天丼じゃないか！！！日本食！！！』ひょい！

天丼『ゔぁいっ！？え、何！？』じたばた…

旅人P『心なしか動いてるような』

↓1

906：名無しさん：2018/12/30(日) 22:54:12 ID:kFpWFU/gO
そんなの些細なことだな、いただきまーす！

907：名無しさん：2018/12/30(日) 23:05:20 ID:FL9a/D2I0

旅人P『そんなの些細なことだな、いただきまーす！』

天丼『ままままま、待ってください！』

旅人P『ん？どこからか声が』

天丼『た、食べる？食べるんですか？』

旅人P『はい神様、俺はこの天丼を食べます』

天丼『天丼！！？？』

旅人P『ではいただき…』

天丼『そ、その前に！！』

旅人P『？』

天丼『は、箸で食べないと、お行儀が悪いかなって…』

旅人P『確かにそれもそうだ』

旅人P『マイ箸使おう！』っ箸

天丼『いやーーーっ！？』

旅人P『ではさっそく』もしゃもしゃ…

ぴよぴよ『…これ、どうなるんだろう？』

↓1

908：名無しさん：2018/12/30(日) 23:16:12 ID:kFpWFU/gO
取り込むから合体、もしくは吸収する形かしら
あの子の力を手に入れるわけね

909：名無しさん：2018/12/30(日) 23:31:24 ID:FL9a/D2I0

旅人P『甘ダレでうまい』もしゃもしゃ…

ぴよぴよ『…取り込むから合体』

ぴよぴよ『もしくは、吸収する形かしら？』

旅人P『うめうめ』もぐもぐ…

ぴよぴよ『あの子の力を、手に入れるわけね』わくわく…

旅人P『ふぅ、ごちそうさま』けふ…

旅人P『そういえば、天の声が聞こえなくなったな』

ぽんっ！

はるP『さ、旅の続きといくか』すたすた…

ぴよぴよ『ちょっと雰囲気が変わった…感じがするわ』

はるP『なんか身体が軽い』

↓1

910：名無しさん：2018/12/30(日) 23:34:25 ID:kFpWFU/gO
これも天丼の力か、美味しかったもんな
にしても喋る鳥？はどこ行ったし

911：名無しさん：2018/12/30(日) 23:42:29 ID:FL9a/D2I0

はるP『これも天丼の力か、美味しかったもんな』けふ…

はるP『それにしても喋る鳥…はどこ行った？』きょろきょろ…

はるP『唐揚げにしようと思ったのに』

ぴよぴよ『お、恐ろしい人だわ…』

ぴよぴよ『…ちなみに一つになったらどうなったのかしら？』じー…

はるP『…おっとと』

はるP『なんだか躓きやすいな』

↓1 ζ*'ヮ')ζ明日は早いので寝ます！

912：名無しさん：2018/12/31(月) 01:01:28 ID:Rn7FY3aAO
体が軽くなったからかな、それになんだか縮んだように目線が…中間な姿

913：名無しさん：2018/12/31(月) 07:42:45 ID:VBkdPKHM0

はるP『体が軽くなったからかな』とてとて…

はるP『…』

はるP『それになんだか、縮んだように目線が…』きょろきょろ…


ぴよぴよ『…』
（春香ちゃんと中間の姿みたいね）

（男装のだぼだぼ春香ちゃんみたいで可愛いわ）

はるP『まぁいいや、歩こ』とてとて…

ぴよぴよ『ついていきましょ』ふよふよ…


はるP『…』とてとて…

はるP『…』ぴくっ

はるP『なんだか尿意が』

ぴよぴよ『…ところで、春香ちゃんの意識はどうなってるのかしら？』

↓1
1 そろそろ起きる
2 起きてるけど出てこない
3 消滅しました！

914：名無しさん：2018/12/31(月) 12:11:46 ID:Rn7FY3aAO
2 吸収されちゃったから

915：名無しさん：2018/12/31(月) 16:43:54 ID:VBkdPKHM0
ζ*'ヮ')ζコミケ終わったの


（……あれ）

（なになに！？何が起こってるのー！？）

ぴよぴよ『…中に入るみたいね』

↓1

916：ノ从* -ヮ-从おつかれなの：2018/12/31(月) 16:59:45 ID:Rn7FY3aAO
でも意識を保っていられるかしら？
確か私食べられちゃって…おーい、おーい

917：ノ从* -ヮ-从おつかれなの：2018/12/31(月) 16:59:53 ID:Rn7FY3aAO
でも意識を保っていられるかしら？
確か私食べられちゃって…おーい、おーい

918：名無しさん：2018/12/31(月) 17:59:12 ID:49HF8hXg0

ぴよぴよ『でも…意識を保っていられるかしら？』うふふ…

（確か私、誰かに食べられちゃって…）

（おーい、おーい…？）

春P『…』トイレ探して…

（歩いてる感じがしますっ）

春P『…あったあった』

（…なんだかお手洗い行きたい）


ぴよぴよ『なんだか楽しみなことになってるわね…♪』

↓1

919：名無しさん：2018/12/31(月) 18:16:13 ID:Rn7FY3aAO
そのまま男子トイレへ…周りが動揺

920：名無しさん：2018/12/31(月) 21:22:11 ID:49HF8hXg0

はるP『…』→男子トイレ

ざわざわ…

『えっ、女の子？』

『どうしたんだよおい』

はるP『なんかざわざわしてるな』

（え、なんでざわざわしてるの…？）

はるP『…』ズボンをかちかち…

はるP『…』ぼろんっ

（えっっっっ？？？？）

↓1

921：名無しさん：2018/12/31(月) 23:12:25 ID:Rn7FY3aAO
なんだ、男か…可愛いな
小さくて女の子かと思った
どこからどうみても男だろぷりぷり しー

922：名無しさん：2018/12/31(月) 23:47:47 ID:2KAfbPc.0

ざわざわ…

一般人『なんだ、男か…可愛いな』

はるP『ん？』

一般人『小さくて、女の子かと思った』

はるP『どこからどうみても男だろっ』ぷりぷり…

（え、え？なんだか変じゃない？）

（すっきりしてるし、体勝手に動いてるし）

はるP『なんで俺が女の子なんだよ』→鏡

（あれ…私！？）

（……だけど微妙に違うような）

↓1

923：名無しさん：2018/12/31(月) 23:51:10 ID:Rn7FY3aAO
どこからどうみても男…こんなんだっけ
多分私を食べたせいだ…！

924：名無しさん：2019/01/01(火) 02:48:35 ID:Ra6gT72g0
ζ*'ヮ')ζ寝ちゃってたの、ごめんなの…


はるP『俺はどこからどうみても男…』ちまん…

はるP『…あれ、俺こんなんだっけ』

（多分、私を食べたせいだ…！）

（こらー！元に戻してください！）ぷんすか！

はるP『なんかおっぱいついてる』もみもみ…

（こらぁぁっ！///）

はるP『なんか声も可愛いし』あー…

はるP『おっぱい』もみもみ…

（やーだーっ！///）

↓1

925：名無しさん：2019/01/01(火) 10:33:31 ID:gWOnGXmMO
だから周りざわついてたんだなーって
俺悪いものなんて食ったっけ
食べたでしょーが、おばかなんですか!?

926：名無しさん：2019/01/01(火) 11:10:12 ID:8i9ccrmU0

はるP『…？』→鏡

（あ、多分気がついたのかな）

はるP『…』ほっぺぷにぷに…

はるP『おー…？』髪もさらさら…

（改めてみると、私みたいな姿になってる…）

はるP『俺、女の子になってる』

はるP『なるほど、だから周りざわついてたんだなー』おっぱいもみもみ…

（…下にはついてて、胸があるってことは）

（胸が私ので、下のはこの人ってこと…？）

（や、やだっ、恥ずかしいよぉ…///）

はるP『…』もみもみ…

はるP『なんでこうなったんだろう』

はるP『俺、悪いものなんて食ったっけ？』

（私を食べたでしょーが！おばかなんですか！）

はるP『うーむ』

はるP『まぁ、支障はないか』ほんわか…

（私にはありますからっ！早く出してください！）

はるP『さ、旅の続きだ』

（やーだーー！出してー！）


ぴよぴよ『…ちょっと面白そうだし、変な世界に飛ばしちゃおうかしら』す…


はるP『〜♪』

（うー…出してくださいよー…）

はるP『ん？』


千早『…』すたすた…

刀『はぁ…辻斬りに切られたりしないかしら…』

千早『新年早々物騒だな』

↓1 なつかしちーちゃん！

927：ノ从* -ヮ-从あのスレ終わってないの：2019/01/01(火) 11:36:35 ID:gWOnGXmMO
あれは…お侍さんかな？かっこいー

928：名無しさん：2019/01/01(火) 11:45:48 ID:8i9ccrmU0
ζ*'ヮ')ζ書きたい（切実）


はるP『おー、お侍さんかな？』

はるP『かっこいー』じー…

千早『…？』

千早『あんた、変わった格好してるな』

はるP『そうかな、そっちも負けてないと思うけど』

千早『…俺は普通の着物だぞ？』

刀『着崩してないでちゃんと着てください』

はるP『？』

（あれ、気のせいか何か聞こえる…？）

千早『いいだろ別に、見せて減るもんじゃねぇし』

刀『淫らに見えます』

千早『減る胸もないもんな』

刀『斬り伏せますよ？』

はるP『ひとりごと？』

（刀から聞こえる…女の子の声だ）

↓1

929：名無しさん：2019/01/01(火) 11:53:57 ID:gWOnGXmMO
わかった、腹話術だな？
喋りかけたら伝わらないかな、不思議だし

930：名無しさん：2019/01/01(火) 12:22:43 ID:8i9ccrmU0

はるP『わかった、腹話術だな？』

はるP『なかなかユニークなお侍さんだ』

（うーん…喋りかけたら伝わらないかなぁ）

（今の時点で不思議だし、やってみよう）

刀『早くこの人を斬り伏せてくれないかしら』

（おーい！刀の女の子ちゃん！）

刀『…あら？』

千早『ん、どうした』

刀『なんでもないですから毒でも飲んでてください』

千早『この野郎』

（聞こえるんだね！）ぱぁぁ…

刀『…あなたはどこから話しかけているの？』

↓1

931：名無しさん：2019/01/01(火) 12:40:24 ID:gWOnGXmMO
この人の中にいるの、よくわからない訳あって合体？吸収されちゃって…

932：名無しさん：2019/01/01(火) 13:31:24 ID:8i9ccrmU0

（この人の中にいるの…）

刀『この人って…目の前で話している女の子？』

（うん、よくわからないけど…訳あって、合体？吸収されちゃって…）

刀『意味が全くわからないわね』

（だよねー…）

刀『出れないの？』

（うん、何もできないの）

刀『…不服だけど、この人ならなんとかできるかもしれないわ』

（お願いできる？）

刀『絶対嫌』

（ゔぁい！？）

↓1

933：名無しさん：2019/01/01(火) 13:33:40 ID:gWOnGXmMO
死んでも、殺したいくらいなのに…壮絶だね!?

934：名無しさん：2019/01/01(火) 13:53:37 ID:8i9ccrmU0

（ど、どうして？喧嘩したの？）

刀『死んでも嫌だからよ』

刀『この人を殺したいくらいなのに…お願いするなんて無理』

（壮絶だね！？）

（…お、お願い…ね、ね？）

刀『嫌よ』

（お礼するから！）

刀『それならこの人を斬り伏せてくれるかしら？』

（そ、そんなの無理だよぉ）

刀『それなら話は終わりね』

（わからずやー！）

↓1

935：名無しさん：2019/01/01(火) 14:12:43 ID:gWOnGXmMO
斬るにしても自由がきかないんじゃ意味なかったわね、何もなかった…

936：名無しさん：2019/01/01(火) 14:47:52 ID:8i9ccrmU0

刀『そういえば、斬るにしても身動き取れなきゃ意味ないわよね』

（はっ！？）

刀『交渉の余地なし、終わりね』

（うぅ…）

刀『…』

刀『あの』

千早『ん』

刀『あの女性の中に、もう1人誰かいるようです』

千早『そうなのか』

刀『…』

千早『どうしろと？』

刀『助けてあげるのはどうでしょうか』

千早『やだ』

刀『斬り殺します』
（わーーーん！交渉がー！）

↓1

937：名無しさん：2019/01/01(火) 15:15:49 ID:gWOnGXmMO
結局こうなるのだから諦めて頂戴 そんなぁ…
よくわからないところで話が進んでいる気がする…！

938：名無しさん：2019/01/01(火) 15:48:27 ID:8i9ccrmU0

刀『結局こうなるのだから、諦めて頂戴』

（そんなぁ…）しゅん…

はるP『よくわからないところで、話が進んでいる気がする…！』じー…

千早『…』

千早『おい、そこの姉ちゃん』

はるP『兄ちゃんだけども』

千早『今は女みたいなもんだろ』

千早『近くに風呂屋がある、寄らないか？』

刀『何考えてるんですかこの畜生は』

千早『黙ってろ貧乳』

はるP『風呂大好き！行く行く！』

（な、なんでこうなるのー！？）

千早『…』


【風呂屋】

千早『今日も丁寧に拭いてやるよ』ぬぎぬぎ…

布『くっ…』憑依！

はるP『女湯で良かったのだろうか』ぬぎぬぎ…

はるP『ん』ぷるんっ…

（きゃーーーっ！///）

はるP『ほんとにおっぱいあるな』もみゅもみゅ…

（もうお嫁にいけないよぅ…）

千早『俺よりあるな、お前の胸』

布『石鹸踏んで転べばいいのに』

千早『…さて』じぃ…

はるP『もちもちしてるな』もみもみ…

春香の精神『やーだーっ！///』あわあわ…

千早『…あいつに見えるようにしてやろうか』

↓1 どうしよう？

939：名無しさん：2019/01/01(火) 15:56:54 ID:gWOnGXmMO
まずは教えてあげよう、心当たりある？みたいなのから

940：名無しさん：2019/01/01(火) 16:21:35 ID:8i9ccrmU0

千早『…まぁ、教えてやるか』


はるP『腕柔らかいな』ごしごし…

（もっと優しく洗ってください…）

千早『…』ごしごし！

布『わぷぷっ』

千早『おいあんた』

はるP『ん？』ごしごし！

千早『そんな身体になった理由、心当たりねぇのか？』

はるP『んー、気がついたらなんだよな』

千早『なんか食ったか？』

はるP『んー』おなかをぽんっ…

はるP『あ、天丼食べた』

千早『てんどん？』

はるP『イキのいい天丼』

千早『てんどんって生き物なのか？』←しらない

↓1

941：名無しさん：2019/01/01(火) 16:30:29 ID:gWOnGXmMO
さぁ、よくわからないわ
喋る鳥？を追いかけて…食べようとしたら、突然現れたかたかた動くイキのある天丼があったから食べた
それは生き物？なのね

942：名無しさん：2019/01/01(火) 16:49:12 ID:Ra6gT72g0

刀『さぁ、よくわからないわ』

千早『町娘のくせに知らないもんだな』

刀『幽霊に言われたくないです』

千早『んで、続きは？』

はるP『喋る鳥？を追いかけて…食べようとしたら』

はるP『突然現れた、かたかた動くイキのある天丼があって…』

はるP『食った』

刀『それは生き物？なのね…』

千早『多分だが、その生き物の魂がお前の中に宿ってる』

はるP『マジ？』

千早『具現化だけできる』す…

春香『わっ』ぽん！

はるP『！』

春香『あ、あれ？見えてますか？』

はるP『可愛い女の子だ』

千早『そいつとお前が、今一つになってるってことだ』

春香『やっと話せましたね！』ぷんすか！

↓1

943：名無しさん：2019/01/01(火) 17:00:12 ID:gWOnGXmMO
でもみえるようにしてるだけで解除してないからな
天丼の精、初めましてー違うから!?

944：名無しさん：2019/01/01(火) 17:44:55 ID:Ra6gT72g0

千早『でもみえるようにしてるだけで、解除してないからな』

春香『さぁ、言いたいことが山ほど…』

はるP『天丼の精、初めまして』

春香『違いますからね！？』

布『…結局助けるんですね』

千早『…』ごしごし！

布『んぁぁっ！』

春香『とりあえず胸を隠してください！///』

はるP『え、どうして』

春香『その部分は私の身体なんですっ！』

はるP『いいや、このおっぱいは俺のおっぱいだ』もみもみ…

春香『私のおっぱいですってばぁ！///』


ぴよぴよ『さて…時代が狂わないように、元の世界に戻しましょう』すっ…


はるP『…ん？』

はるP『なんか雰囲気変わったな』

春香『あれ…さっきの女の人がいない』

はるP『よくわからないけどまぁいいか』もみもみ…

春香『怒りますよー！？』すかすかっ

春香『あーん！触れられないー！！』すかすかっ！


ぴよぴよ『これはこれでありね…見える憑依ものも』

ぴよぴよ『今後の参考にしましょ♪』

ぴよぴよ『…そういえば今まで『エロ同人誌みたいに！』みたいな入れ替わりを見たことなかったわね』

ぴよぴよ『ちょっと実験しようかしら？』

↓1 アイドル安価！

945：名無しさん：2019/01/01(火) 17:51:39 ID:gWOnGXmMO
響

946：名無しさん：2019/01/01(火) 18:04:30 ID:Ra6gT72g0

ぴよぴよ『ターゲットは響ちゃんにしましょう♪』

ぴよぴよ『始まりはどうしようかしら…朝起きたら？それともぶつかったらにしようかしら』

ぴよぴよ『場所は合宿所？事務所…？』

ぴよぴよ『うふふ…ゆっくりシチュエーションを作りながら楽しみましょう…♪』


じりりり…

響『…ん……』もぞもぞ…

響『…』むくり…

響『ふぁぁ…』

↓1 起きた場所は？
1 響のお家
2 合宿所、女の子の部屋
3 結婚していて同じ部屋

947：名無しさん：2019/01/01(火) 18:11:42 ID:gWOnGXmMO
2

948：名無しさん：2019/01/01(火) 18:25:12 ID:Ra6gT72g0

『すー…』

『すやすやなの…』

響『…？』

響『なんだか、人の気配が…』

アイドルたち『すやすや…』

響『いいっ！？』

響『ど、どうしてアイドルたちが俺の部屋にいるんだ！？』

美希『…むにゃ……ひびき、どうしたの…？』

響『み、美希…ダメじゃないか、俺の部屋にいたら』

美希『にゃんの話なの…ここは、みんなのへやだよ？』

響『え…？』きょろきょろ…

響『…確かにみんなの部屋だ』

美希『もう…ひびきは、ねぼすけなの』すやぁ…

響『響？どうして俺を響って…』

響『…そういえばさっきから、俺の声が変……』

響『…』→おっぱい

響『…』もみもみ…

響『！！？？』

響『ま、まさか！？』どたどた…


ー洗面所！ー

響『…』ぺたぺたさわさわ…

響『ひ、響になってる！？』

響『な、なんでだ…どうしてだ？』

響『…』

響『……おぉふ』もみもみ…

『…ぷーろーでゅーさー……！』

響『！？』びくっ！？

P『こんな非常事態に、何してるんだー…！///』むすー…

響『お、俺！？』

↓1

949：名無しさん：2019/01/01(火) 20:02:46 ID:gWOnGXmMO
もしかして…響か？夢じゃ…ないぞ

950：名無しさん：2019/01/01(火) 20:15:34 ID:Ra6gT72g0

響『も、もしかして…響か？』

P『うん…今はプロデューサーになってるけどね』

響『ゆ、夢じゃないのか？こんなこと…』ほっぺたむにー…

P『夢じゃ…ないぞ、ほっぺたも痛かったもん…』

響『ということは…本当に』

響『俺が響で』

P『自分がプロデューサーに』

『『入れ替わっちゃった…』』


ぴよぴよ『うふふ…ちょっといじってみようかしら？』


P『どうするのっ、プロデューサー…』

響『…えぇと、2人きりだしPって呼んでもいいんだぞ？』

P『い、今はそんな場合じゃないのっ！ばかっ！///』かぁぁ…

↓1 相思相愛…？

951：名無しさん：2019/01/01(火) 20:34:02 ID:gWOnGXmMO
……P///きゃー
呼んでるじゃないかーやいやいや

952：名無しさん：2019/01/01(火) 20:49:12 ID:Ra6gT72g0

響『それもそうか…すまんな』ぽりぽり…

P『もー…』

P『…』

P『………P…///』きゃっ…

響『なんだよ、呼んでるじゃんか』

P『よ、呼んで欲しそうだったんだもん！///』

響『響は可愛いなぁ』

P『…そ、そういえば……まだ、おはようのキス…してないぞ』

響『キスはしたいが…』じー…

P『？』

響『自分自身とキスするのは…なぁ？』あはは…

P『えーっ！？それでお預けはひどいぞー！』

響『だって、自分のキス顔見ないといけないだろ…』

P『こ、こんな顔だもん』んー…

響『…やっぱりきついかなー』

P『じゃあ、目つぶってて…自分からキスするから』

響『目をつぶって待ってればいいんだな』

響『…よーし、こい』目をつぶって…

P『…えぇと、いつもと反対に自分が屈めばいいんだね』屈んで…

P『…自分ってこんなにちっちゃいんだ』

響『可愛いだろ』

P『…うるさいぞ………んっ…///』んちゅ…

響『ん…』

2人『…♡』ちゅぅ…

響『ぷは』

P『えへへ…おはよっ』

響『おはよう、響』なでなで…

↓1

953：名無しさん：2019/01/01(火) 21:29:04 ID:gWOnGXmMO
なんだかんだ言ってもしちゃうねっ///

954：名無しさん：2019/01/02(水) 08:52:35 ID:hO5HQFWE0
ζ*'ヮ')ζ具合が悪くて寝込んじゃってたの…ごめんね


P『なんだかんだ言ってもいつも通りにしちゃうね…//』

響『それならまた…いつも通りに』お尻を触りながら…

P『だ、だめだぞー…まだ朝なのに…///』ぴくん…

P『…って、今は身体が逆じゃないかーっ！』うぎゃー！

響『…自分の尻撫でても仕方ないよなぁ』

↓1

955：ノ从* -ヮ-从大丈夫、許されるの：2019/01/02(水) 11:24:14 ID:ko0FSq9wO
じゃあ自分で撫でるぞ、許可しちゃうもん

956：名無しさん：2019/01/02(水) 15:10:47 ID:hO5HQFWE0

響『じゃあ自分で撫でるか』さわさわ…

P『…Pのえっち』

P『って、これからどうするの？』

響『うーん…まずはこの状況をみんなに教えるべきか』


ぴよぴよ『どうさせようかしら』

ぴよぴよ『あえて隠してあたふたするか』

ぴよぴよ『隠さないで女の子たちと遊ばせるか…』

↓1 どっちにしよう？

957：名無しさん：2019/01/02(水) 15:48:57 ID:ko0FSq9wO
あんまり隠しながらいちゃいちゃするの自信がないから、この際だからバラしちゃおうか
そうかもしれないね、早めの方がいいさー

958：名無しさん：2019/01/02(水) 16:13:09 ID:hO5HQFWE0

響『あんまり隠しながらいちゃいちゃするのは自信がないから…』

響『…この際だからバラしちゃうか？』

P『うん、そうかもしれないね…』

P『早めの方がいいさー！』

響『じゃあ、朝のミーティングで話すとしよう』

P『うんっ』

響『じゃあみんなが起きるまで支度を…』

P『あ、髪とかしてあげるぞっ』

響『おおそうだ、お願いしようかな』



【朝ミーティング】

響『…ということで』

響『響と俺は付き合ってるんだ』

アイドルたち『…』

P『あ、あれ？驚かないの？』

貴音『驚くも何も』

伊織『バレバレよ』

P『えーっ！？』

響『…えぇと、もう一つ連絡なんだが』

響『俺と響の身体が入れ替わっちゃったんだ』

アイドルたち『！！？？』

P『そこ驚くの！？』

↓1

959：名無しさん：2019/01/02(水) 16:52:05 ID:ko0FSq9wO
驚くに決まってるよ！でも嘘かもしれないし…目覚ましかも

960：名無しさん：2019/01/02(水) 19:11:23 ID:hO5HQFWE0
ζ*'ヮ')ζ元気になったの！


真『驚くに決まってるよ！』

律子『……でも嘘かもしれないし』じー…

P『ほ、本当だぞ！』

春香『それなら、響ちゃんやプロデューサーさんだけがわかることを聞いてみよう！』

響『なら…美希』こそこそ…

美希『なの？』

響『ごにょごにょ』

美希『モノホンのプロデューサーなの！』

千早『ほ、本当なの？』

美希『うん、本当なの』

P『じゃあ貴音』こそこそ…

貴音『？』

P『ひそひそだぞ』

貴音『本物ですね』

雪歩『さっきからなんの内容なんだろう…？』

↓1

961：名無しさん：2019/01/02(水) 21:20:52 ID:ko0FSq9wO
じゃあ次は…とボソボソ話

962：名無しさん：2019/01/02(水) 23:13:05 ID:hO5HQFWE0

Ｐ『じゃあ次は…伊織！』

伊織『何よ』

Ｐ『ひそひそだぞっ』

伊織『本物ね』

雪歩『だから何言われてるの！？』

響『雪歩、ひそひそ』

雪歩『本物ですぅ』

律子『…ここまで来たら信じるしかないわね』

↓１

963：名無しさん：2019/01/02(水) 23:48:46 ID:SeUuUBTc0
わかった信じましょう、でもどうしてこうなったのかは分からないのね

964：名無しさん：2019/01/03(木) 00:02:30 ID:J/N4t2Mk0

律子『わかったわ…信じましょう』

伊織『でも、どうしてこうなったのかは分からないのね…？』

響『全然、わかんないな』

Ｐ『うん…心当たりないぞ』

真美『ちゅーとかした？』

Ｐ『それはさっきしたぞ』

亜美『そこまでの仲なんだね…』

あずさ『変な物を食べたとか…？』

伊織『それなら貴音が数倍食べてるじゃない』

貴音『お腹が空きました』

↓１

965：ノ从* -ヮ-从寝てたのごめんねなの：2019/01/03(木) 06:19:01 ID:xM07NHVcO
起きたらこうなってたんだぞ、妖精さんの精？

966：名無しさん：2019/01/03(木) 11:30:24 ID:J/N4t2Mk0
ζ*'ヮ')ζむしろ寝落ちは自分の方が多いの…


響『起きたらこうなってたんだ…全く心当たりがない』

真美『妖精さんのせい？』

やよい『はわっ、妖精さんっているんですか？』

美希『おにぎりの妖精さんならこの前見たの』

律子『…ややこしくなるからこれ以上突っ込まないことにするわね』

律子『とにかく、これからどうするんです？』

響『まぁ、今日はレッスンする予定だったし』

P『2人で事務仕事するんだ！』えへん！

伊織『隠れていちゃつく気満々じゃない』

↓1

967：名無しさん：2019/01/03(木) 12:40:24 ID:xM07NHVcO
もちろんレッスンもするぞ、一緒に付き合って…あわよくばアイドルデビューする！

968：名無しさん：2019/01/03(木) 19:05:05 ID:t3P.AUvk0

響『もちろんレッスンもするぞ、一緒に付き合って…』

P『あわよくばアイドルデビューするぞー！』

響『えっ』

美希『まさかの男性アイドルデビューなの？』

律子『…売れるか試したいわね』

響『響！？俺の身体でデビューしないでくれよ！』

P『売れると思うのにー…』

↓1

969：名無しさん：2019/01/03(木) 19:44:21 ID:xM07NHVcO
P…自分、ステージの横にいて欲しくないの!?

970：名無しさん：2019/01/03(木) 20:53:02 ID:t3P.AUvk0

P『…ねーねー、P…』こそこそ…

響『？』

P『自分、ステージの横にいてほしくないの…？』うるうる…

響『う…』

P『…』

響『…ちょいと考えさせてくれ』

律子『…ていうか、あなたがデビューしたら誰が事務するんですか』

P『律子もアイドルすればいいぞ！』



小鳥『あれ、事務仕事私だけ？？？？』

伊織『同情するわ』

↓1

971：名無しさん：2019/01/03(木) 20:55:33 ID:xM07NHVcO
いざとなったらウチで助っ人呼んであげる…ぴよ!?

972：名無しさん：2019/01/03(木) 22:28:16 ID:t3P.AUvk0

伊織『いざとなったら、ウチで助っ人呼んであげるわ』

小鳥『ぴよ！？むしろ今あたり欲しいんだけど！？』

律子『その辺は後で話し合うとして、とりあえずみんな朝支度しなさい！』

小鳥『結構大事なことなのに…』

響『まぁまぁ』


【デスクワーク】

P『〜♪』はんこをぽんぽん…

響『…』かたかた…

小鳥『…違和感ある』

小鳥『響ちゃーん？』

P『はーい？』

小鳥『やっぱり逆なのね…』

↓1

973：ノ从* -ヮ-从ネギま！とかUQホルダーおすすめなの：2019/01/03(木) 22:38:51 ID:xM07NHVcO
何か用かー？呼んでみただけよー
同じようにプロデューサーさーん呼んでみる

974：名無しさん：2019/01/03(木) 23:10:37 ID:J/N4t2Mk0
ζ*'ヮ')ζ赤松先生…どうして今？


P『何か用かー？』しっぽふりふり…

小鳥『呼んでみただけよー』

P『そっかぁ』はんこぽんぽん…

小鳥『…』

小鳥『プロデューサーさーん』

響『なんです？』

小鳥『…中身が違うとこうも変わるのね』

小鳥『そういえばお互い、違和感ないんですか？』

響『そりゃありますよ、こんなにちっちゃくなっちゃいましたし』

P『ちっちゃくないぞっ』ぷんすか！

響『でも体が軽いです』

P『自分は体が重いぞ…』

小鳥『年齢の差がここに…』遠い目…

響『あと胸もありますしね』もみもみ…

P『うぎゃ///』



ぴよぴよ『うふふ、楽しそうにやってるわね』

↓1

975：ノ从* -ヮ-从なんとなくなの：2019/01/03(木) 23:37:51 ID:xM07NHVcO
これ以上やることないかしら、あんまりのんびりしてたら取り締まりが来たりして…ご用だご用だなんて

976：名無しさん：2019/01/03(木) 23:50:48 ID:J/N4t2Mk0
ζ*'ヮ')ζ？？？


ぴよぴよ『これ以上やることないかしら…？』

ぴよぴよ『あんまりのんびりしてたら、取り締まりが来たりして、ご用だご用だ…なーんて』

ぴよぴよ『そういえば、警察の世界もあったわね』

ぴよぴよ『確か婦警は律子さんで…怪盗が美希ちゃんで』

ぴよぴよ『まぁ、相方とボディチェンジしてたみたいだけど…結構昔に見た世界だったような気がするわ』

ぴよぴよ『その元婦警さんに取り締められりして♪』

ぴよぴよ『…もしかしてこれはフラグかしら？』

↓1

977：ノ从* -ヮ-从懐かしいの：2019/01/03(木) 23:58:03 ID:xM07NHVcO
でも私は捕まらないわ、捕まえれるものなら捕まえてみなさい…この浮遊感に勝てるかしら？ほほほ

978：名無しさん：2019/01/04(金) 00:09:53 ID:cMXlZLh.0
ζ*'ヮ')ζいつ書いたっけなぁ


ぴよぴよ『でも私は捕まらないわ…捕まえれるものなら捕まえてみなさい…♪』

ぴよぴよ『この浮遊感に勝てるかしら？』ほほほ…

（ぴぃ！ぴぴぴっ！）ぷんすか！

ぴよぴよ『あら…起きちゃったのね）

ぴよぴよ『身体を返せってことね…でも、お断り』

ぴよぴよ『もう少し、響ちゃんをいじりたおそうかしら…警察も怖くないしね♪』



【某世界、立ち食い蕎麦屋】

律子『ぶぇっくしょい！』
先輩『くちゅんっ』

先輩『…って、私の身体でだらしないくしゃみしないでください！』

律子『だらしないくしゃみってなんだよ』ずず…

先輩『きゃぁぁっ、鼻すすらないで！ちゃんとかんでくださいよ！』っ ティッシュ

律子『まったく…新年もうるさいな』

↓1

979：名無しさん：2019/01/04(金) 00:15:22 ID:ggDcDyHUO
この体の疲れのせいですよ！栄養もちゃんととれてないみたいだし

980：名無しさん：2019/01/04(金) 00:32:21 ID:cMXlZLh.0

先輩『この体の疲れのせいですよ！』

先輩『…健康診断とかしてみたら、栄養もちゃんととれてないみたいだし』うぅ…

律子『お前の身体だって、胸でっかくて肩疲れるんだが』こきこき…

先輩『セクハラですよっ！///』もー！

律子『もうお互い裸も見てる仲だろ』

先輩『そ、そそそ、それは入れ替わっちゃったから仕方なくなんですよっ？？？///』あたふた…//

律子『まぁ、なんだかんだこの生活も慣れてきたもんだ』

先輩『…そうですね、なんだかんだで数ヶ月ですし』

律子『生理痛にも慣れた』

先輩『男って楽ですねぇ』


【遠くから…】


『気持ちはわかるのっ』

怪盗『女の子は色々大変なんだもん』っ双眼鏡

美希『そうか？身軽で人生過ごしやすいと思うが』

↓1 怪盗組！

981：名無しさん：2019/01/04(金) 00:42:07 ID:ggDcDyHUO
ミキの体は身軽なの？
猫みたいにしなやかだから大丈夫だが、胸の凹凸がレーザーセンサーに引っかかるかヒヤヒヤだ

982：名無しさん：2019/01/04(金) 00:53:53 ID:cMXlZLh.0

怪盗『ミキの身体は、身軽なの？』きょとん…

美希『まぁな、猫みたいにしなやかだけど…』

美希『胸の凹凸が、レーザーセンサーに引っかかるかヒヤヒヤしてる』ぼっきゅっぼーん！

怪盗『おっぱいおっきいと、こういう時に困るんだね』ちらり…

美希『…』裸で寝転がりリラックス…

怪盗『って、ハニー！またブラつけないでぐでーってしてるの！』やーん！

美希『プライベートくらいいいだろ？』ぽよん…

怪盗『やーなーの！型崩れしたらないすばでぃーになれないの！』

美希『美希の身体、褒めてやるから』

怪盗『…どこが好き？』

美希『まず顔が可愛い』

怪盗『なの…///』てれてれ…

美希『単純だな』



先輩『…ていうか、私になって得したことってあるんです？』

律子『あるにはあるぞ』

先輩『なんです？』

律子『顔が可愛い』

先輩『なぁっ///』

↓1

983：名無しさん：2019/01/04(金) 01:11:59 ID:ggDcDyHUO
体も綺麗だし俺が持ってないものを持っている…これは気のせいじゃぁ〜…ないです！もぅ

984：名無しさん：2019/01/04(金) 01:30:15 ID:cMXlZLh.0

先輩『い、いきなり何言うんですか…///』あうあう…

律子『体も綺麗だし、俺が持ってないものを持ってる』っ蕎麦

律子『だらしなくてちゃらんぽらんな俺とは大違いだろ』ずぞぞ…

先輩『そ、それは気のせいじゃ………』

律子『人生の先輩からの褒め言葉だぞ』もっちゃもっちゃ…

先輩『………ないですっ…もぅ……///』真っ赤…

律子『蕎麦食わないと冷めるぞ』

先輩『誰のせいだと思ってるんですかっ』

先輩『…あと、口に含みすぎ！』

律子『これくらいいいだろ』ずぞぞ…

律子『…ん、それと今日もうち来るか？』

先輩『泊まってきます、明日休みなんで』ちゅるる…

律子『年始に2人休みか、偶然だな』

先輩『……そ、そうですね…おうちでゆっくりとかしてみたり』

律子『そうすっか』

先輩『…///』こくこく…


美希『顔も可愛い上に声も可愛い』

美希『それに見ろ、この綺麗な脚…胸と腰、お尻もだ』すべすべ…

怪盗『はーにー…わかったの、じゅーぶんわかったから裸で説明しないでぇっ…///』

美希『唇もぷるぷるしてる、キスとかされたいよな』

怪盗『ハニーのえっちっ…///』

↓1

985：ノ从* -ヮ-从寝るの：2019/01/04(金) 02:34:52 ID:ggDcDyHUO
あーもう今も可愛い

986：名無しさん：2019/01/04(金) 12:38:05 ID:cMXlZLh.0

美希『あぁもう、今も可愛い』なでなで…

怪盗『…あんまりからかうと、襲っちゃうよ？』がおー？

美希『怪盗は欲しいものを力づくで手に入れるもんだろ』

怪盗『…奪っちゃうのー！』がばちょ！

美希『うわー（棒読み）』



【律子の家】

律子『さてと、コーヒー飲むか？』

先輩『うーん…寝る前だし遠慮します』

律子『風呂は？』

先輩『先いいですよ』

律子『そんなら休んでてくれ』

↓１

987：名無しさん：2019/01/04(金) 12:38:06 ID:cMXlZLh.0

美希『あぁもう、今も可愛い』なでなで…

怪盗『…あんまりからかうと、襲っちゃうよ？』がおー？

美希『怪盗は欲しいものを力づくで手に入れるもんだろ』

怪盗『…奪っちゃうのー！』がばちょ！

美希『うわー（棒読み）』



【律子の家】

律子『さてと、コーヒー飲むか？』

先輩『うーん…寝る前だし遠慮します』

律子『風呂は？』

先輩『先いいですよ』

律子『そんなら休んでてくれ』

↓１

988：名無しさん：2019/01/04(金) 13:24:37 ID:ggDcDyHUO
あんまり変なことしないで下さいよ つっかからないんだな

989：名無しさん：2019/01/04(金) 13:32:13 ID:cMXlZLh.0

先輩『そうだ、あんまり変なことしないで下さいよ？』

律子『つっかからないんだな』

先輩『数か月も入れ替わってれば少しは慣れますって』

律子『それもそうか』ぬぎぬぎ…

律子『んじゃ、先入るわ』たゆん…

先輩『…また少し大きくなったかしら？』じー…

律子『これ以上は勘弁だ、肩がこる』

先輩『…それとも太ったのかしら』

↓１

990：名無しさん：2019/01/04(金) 14:10:28 ID:ggDcDyHUO
もっと足で追いかけてついでに痩せないとな

991：名無しさん：2019/01/04(金) 14:54:22 ID:cMXlZLh.0

律子『もっと足で追いかけて、ついでに痩せてくか』

先輩『そこまで言ったからにはサボらないでくださいよ？』

律子『いつも頑張ってるだろ』

先輩『自分で言いますか、ぐーぐー寝てるくせに…』

先輩『おかげで最近、周りから秋月とあいつが入れ替わったみたいだ！…とか言われちゃってるんですよ！』ぷんすか！

律子『事実だけどな』

先輩『事実ですけど、私の評価が悪くなります！』

先輩『…どうしてくれるんですかっ、私の今後に響いたら』

律子『拾う男の子がいなかったら、俺が拾うかねぇ』

先輩『またまたそんな…』

先輩『…へっ？今のって』

律子『風呂入るわ』ばたん…

先輩『こ、こらぁ！逃げるなぁ！』どんどん！

『女の風呂覗くなよ』

先輩『私は女です！ちょっと！今のはどう言う意味ですか！』どんどん！

『なんでもねぇよ』

先輩『…………ばか、その気にさせておいて…///』ぷしゅ…



先輩『…』→テレビ

律子『上がったぞ』ほかほか…

先輩『って、パンツ一丁でうろつかないでください！』

律子『今からTシャツ着るんだよ』ごそごそ…

先輩『…』

先輩『いや、そのまま隣に座ってください』

律子『は？乳丸出しだぞ』

先輩『いいですから』

律子『なんだよ』ぽふ…

先輩『………あ、改めて、どうなんですか？』

律子『何が』

先輩『わ、私の、裸と言うか、魅力というか…///』

↓1

992：名無しさん：2019/01/04(金) 15:00:05 ID:ggDcDyHUO
そらぁこんな仕事してる割に綺麗で抱きたい感じだな、逆に傷痕だらけでもよかったけど

993：名無しさん：2019/01/04(金) 15:18:24 ID:cMXlZLh.0

律子『そらぁ、こんな仕事してる割に』

律子『綺麗で抱きたい感じだな』

先輩『…』

律子『逆に傷痕だらけでもよかったけどな』

先輩『………』

先輩『…………だ、抱いて…いいですよ』

律子『は？』

先輩『わ、私だって…もう、大人です…』

先輩『好きな人にくらい、抱かれても…///』

律子『…ってもよ』

律子『お前、今俺だろ』

先輩『そ、そうですけどっ』

先輩『…あなたの身体でも、心は女の子の私なんです……』

律子『…』

律子『よっと』膝に乗って…

先輩『きゃっ…！』

律子『なら、抱いてやろうか』たゆん…♡

先輩『っ…！』どきどき…

律子『まぁ、身長差的には抱かれるみたいなもんだが』

律子『誘われたからには、抱いてやる』

先輩『…私みたいな女の子でも？』

律子『ぶっちゃけ、お前のことを知りすぎたし』

律子『お前以外愛せなそうだし』

先輩『…っ///』

律子『顔真っ赤だな』

先輩『み、見ないでくださいっ……やだ、顔隠したい…っ///』

律子『なら、こうしてやる』むぎゅぅ！

先輩『んむぅ！？』

律子『すげぇよな、胸で顔隠せるんだから』

先輩『んむぉ！んむむむ！』べしべし！

↓1

994：名無しさん：2019/01/04(金) 15:31:01 ID:ggDcDyHUO
暴れてるのがすげぇ伝わる、ぷるんぷるんする…大丈夫か？
柔らかい自分の胸に包まれてぇ!?///

995：名無しさん：2019/01/04(金) 16:37:26 ID:cMXlZLh.0

先輩『んんぅ！』もがもが…

律子『暴れてるのがすげぇ伝わるな、ぷるんぷるんしてる』ぷるぷる…

先輩『』ぴくぴく…

律子『大丈夫か？』離してあげて…

先輩『ぷはぁ！？』

先輩『し、死ぬかと思いましたよ！自分の胸に包まれて！///』ぜーぜー…

律子『本望だろ』

先輩『そんなわけあるかぁ！』ぽかぽか…

律子『気持ちよかったか？』

先輩『………………まぁ、それなりに』

↓1

996：名無しさん：2019/01/04(金) 16:49:41 ID:ggDcDyHUO
じゃあもっかいやろう…いやもういいですって///

997：名無しさん：2019/01/04(金) 18:11:24 ID:9qZAINdE0

律子『じゃあもっかいやろうか』むぎゅ…

先輩『いやいやもういいですって…！///』

律子『じゃ次はどうしたい？』

先輩『……じゅ、順を追って……キス、とか』

律子『純情だなー、お前』

先輩『悪かったですねっ！///』

律子『お前からする？』

先輩『…女の子はされたいものなんです』

律子『複雑なんだな』ちゅ…

先輩『ん…』

先輩『って、心の準備くらいさせてくださいよ！///』

律子『オーダーが多いな…』

先輩『……せっかく、初めてなんですから』

↓1

998：名無しさん：2019/01/04(金) 18:39:53 ID:ggDcDyHUO
きっちりしている部下が乙女だったけどやっぱり真面目順序よくきっちりの件について
ラノベみたいな事言わないでください

999：名無しさん：2019/01/04(金) 19:25:44 ID:9qZAINdE0

律子『きっちりしている部下が』

律子『乙女だったが、やっぱり真面目で順序よくきっちりの件について』

先輩『…ラノベみたいな事言わないでくださいよ』

律子『そういうのも読むんだな』

先輩『って、そんな空気じゃないでしょ！』もー！

律子『今年もこんな感じに緩くやろうや』

先輩『…はいはい』

ー

ーー

ζ*'ヮ')ζ次スレ行くよ！

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