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【R18】やる夫がプレイ済みの異世界で冒険者になるようです。その155
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ー【R-18】やる夫がプレイ済みの異世界で冒険者になるようです。ー
前スレ ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17195/1604804447/l50
１スレ ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1423231685/l50
まとめサイト
やる夫の暇つぶし麻亜屈（まーくつー）様 ttp://burakio002.blog97.fc2.com/
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ヘスティアの現状(担保なしで6000ゴールドを年利10％で借りている)考えたら相当恩情もらってるだろ
やる夫が今のところ生活に不満がない事が大きいが
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額縁買おうとしてようやく金銭の価値に気付いたんだよなぁ ベルの入院費や買われた時はまるで理解してなかった
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引きこもりではあるが、その気になれば自由に行動出来る現状と
ある程度自由に見えて、実際はすべて監視下で限度を超えれば即連れ戻される実家環境
どちらが本当の自由なのか、今のヘスティアなら理解できるのでは
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良くも悪くも典型的な箱入り娘だったからね、ここのヘスティアは
彼女自身に積極性があったとも思えないし
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紐が引きこもりとは思わないかな
最初のころから部屋にいるばかりはつまらないと言ってたし
やる夫が甘くなってからは出歩いたり金貰って買い物もしてる
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キバオウの上達具合も読者は知らないしあのあがき様が
どのような形でやる夫が知ることになるのかすげぇ気になる。
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キバオウが牙折れになるとユウキちゃんに波及して前金で安定してたまひる闇病みルートでやる夫を殺しに来るのが怖い
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正直、キバオウは誠パーティーから脱落しても初期のやる夫の兄貴分的キャラのまま
やる夫パーティーに参加して欲しい。やる夫から見れば十分に強キャラの筈だしな
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>>582
なんとなく気が合いそうだな。
長い事このスレ見とるがさまようよろいに苦戦した時点で横島や銀時より弱いはず
しかしさまようよろいをまぐれで倒し<ノアニールの森を踏破して<アッサラームに
たどり着き、イシス処かピラミッドを踏破した挙句に人を庇い深手から生還した
キバオウが、ゲンスルーからサシならやれるというお墨付きさえ貰っているため
とてもじゃないが凡人には感じない訳ですよ。
ミイラ男やマミーあばれざるの恐ろしさは当時の小さな勇者達程知ってるはずだし。
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勇者でも加護もない一般人が到達できる強さは世界線が違うけどＤＱ６のライフコッド農民だと思ってる。
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そいつらバラモスぐらいなら数の利で倒しそうだから…
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農具でずしおうまるとタイマンって凄すぎだよね…
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場合によってはタイマンじゃなくて１対２の時もあったような
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ハンター×ハンターの読者投稿の
ベストバウトみたいに。
近衛兵を同時に
8人を圧倒したシャルティアに
凡人組から
やる夫、横島、雪輝、キバオウ
シンイチ、銀時、ノリス、鳳翔
奏、一方通行、新八、カーチスから
なるチームをぶつけても一矢報いる事無く
全滅するんだろうか？
流石に現時点の誠でもオーバーキルやと
思うんだが、、、。
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中途半端な改行が多すぎて読みにくい
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シンイチ、カーチスなんて居たか？居たとしても強さが思い出せない。
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ハマーンの宿の客だったかな新一、なんか庭で訓練に付き合ってもらってたような
カーチスは全然記憶にないわ
クロトワならいた気がする
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クロトワと野原ひろしは一時期やる夫と一緒にPT組んでたな
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シンイチはミク買ってた人だね
クロトワはあれからクシャナさんと一緒になれそうなんだろうか
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>>588
結論から言うと勝てないと思う。
やっぱ先を目指してる以上カーチスはひろしよりは上手っぽいと思う。
なすすべも無く全滅は無いだろうけどあっという間に射線抜かれた
鳳翔と新八、雪輝が即死して消耗戦だろうな。
まずこの中でサシでさまようよろいに安定して勝てるのは横島、キバオウ、ノリス
ギリ勝てそうなのが銀時で後は団子だから数合持ちこたえて割とシャレにならないダメージを
ヒャダルコやバギマで与えた後に全員死亡か？
ルシール以上、玄海は無事では済まず、シャルティアに対して善戦くらいか？
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この話で強さとか気にしない方が良い気がするな
やる夫はもうあんまり強くならんだろうし誠たちとはたまに会って情報や知恵を貸すくらいだろうから
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ドラクエ３のすばやさ＝ぼうぎょりょくな感じなのを考えるとゲンスルーとかシャルティア
みたいなやる夫達から見て超人レベルの連中は攻撃力も防御力も並外れて高くゲームと違って
ターン制でも無いだろうしレベル差がエグそう。この世界の戦争は将軍クラスが雑魚兵士に無双するんやろか？
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由乃、めぐみん、リーファ等々のやる夫の為の姫PT結成はまだか
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由乃はアッサラームに行かないと再登場せんやろな
ところでさやかと杏子はいつか出てくるのだろうか
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由乃はゆっきーが魔物に殺されて復讐者にでもならないと冒険者に復帰することはないだろうし
復帰するにしてもロマリアに出戻りだからどの顔下げて帰ってくるんだって話になる
やる夫がダーマ目指して先に進めば合うことはあるだろうけど冒険者には戻らないだろうな
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あんさやとは装備込みなら実力逆転して…は才能の差で無理そうだけど近い所まで来たかもなぁ
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一方通行パーティみたいに後日談が描かれたり、既に死亡したキャラでなければ
どこかで再登場する可能性はありそうとしか言えないな
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ゲンスルーが呂布未満の怪物として、ならシャルティア顔良に勝てるかってーと無理だわなぁ
相手にかけた攻撃補助呪文が全部効いて、事前に盛った毒が効いて、人質作戦まで決まればせいぜいワンチャンレベルで個人戦ではキツそう
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シンイチ思い出せた。カタカナでシンイチってみると工藤新一より寄生獣の方が
先に来てピンと来なかったｗ
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シャルティアがメタルスライム一匹何とか倒して満足する達人
ゲンスルーは15匹（だっけ）仕留める達人
雲の上過ぎるわ
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ただ個人としてどれだけ強くとも
国家には勝てないんだよな
それこそFSSの剣聖でもない限りは一人で国を亡ぼすなんて無理だから
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やる意味あるかはともかく普通にゲンスルーなら滅ぼすというか暗殺で国家は壊せると思うけど。
全人口を皆殺しにするとか軍隊を正面から全滅させるとかなら無理だろうけど。
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暗殺では無理だな
一人二人なら暗殺可能だろうがすぐに特定されて逆に追われる立場になる
武力では勝てないから毒殺に怯える日々を送る事になりそうだね
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ルーラとイオラで農村焼いてまわるだけで飢饉なって首都崩壊するやろ
街で食料生産してないし
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作中で出てきた人物で最強なのはゲンスルーだよな。それも2位と大幅に差がある
そんなのがルーラも使えるわけで。やろうと思えば単独で毎日襲撃すれば落とせない城は無いのでは
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暗殺が有効なのは魔王のように対象が替えが効かないような場合くらい
テロでは国は亡ぼせないよ。その前に殺される
数の力には勝てないし、食事も睡眠も必要なんだしな
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そうかたくなにならず、力抜けよ
"国家"の定義や"勝つ"の要件が曖昧だから、そのまま言い合ってもたぶん結論はでないぞ
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>>608
これよな
飯が無きゃ軍も維持できんし数の利がそのまま弱点化する
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そして難民が大量発生して押し寄せてくるわけですね
何をもって勝ちとするんだ
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ルーラとメラでドキドキ、深夜の焼き打ちプレイ！されると対処は不可能に思える
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ベギラマとかとんでもねえな
畑一瞬で焼けちまう
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ヒャダルコでも十分作物枯らせちゃうからやろうと思えばテロできる
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そう考えると魔王軍の舐めプが際立つな
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魔王軍もやられたらマジで困るから自重してるのかもしれん
どっちかがやらかしたら黙示録開始って寸法よ
だもんで生かさず殺さずでＪＯＪＯに衰退させてるンだ
そういうことだろう、承太郎？
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ちょっと自演多すぎないか？
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>>610
ここの魔王は替え効くけどな
バラモス消されてもバラモスブロスなり他のゾーマ八魔将なり派遣すりゃ大して変わらんやろ
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ぱっくん前スレで3月に仕事落ち着くから投下頻度上がるって言ってたが
落ち着かんかったんかねえ
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予定は未定だからな
モチベの問題もあるし仕方ないさ
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モチベがあればできるというのも幻想なのだ
現実は気になる点が出ると書き直し、下手すれば0からの再スタート……！
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やめてくれ、苦い思い出がよみがえるゾ
書き直しや途中なのにリメイクしだしたらエターの可能性が増大するんだ
おお、綺羅星のような創作物たちよ
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まあ舐めプってか生かさず殺さずが目的だしな
ガチればバラモス一人で滅ぼせるし
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めぐみんと誠の出会いら辺でまさかあんなことになるなんて・・・みたいな独白あったけど
あれって結局一時インポのことでいいのか？
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個人単位で魔物の国を滅ぼそうとしてるのが勇者なのでは・・・？
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そもそも軍隊が雑魚(勇者基準)相手にも手こずる時点でな……
現代兵器レベルの攻撃してくるから仕方ないけども
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大魔王とかは変わりがすぐには出てこないからヒットマン戦術が有効だけど
人間の国だと王が死んでも変わりはいるし、王族皆殺しにしても変わりの支配者が出るだけだし
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けど場合によっては内ゲバで国が滅ぶけどな
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王族皆殺しになったらその国は滅んだのでは？民主国家ならそうではないだろうけど。
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中身が何も変わって無いのに滅びが内定したノアニールさん
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王族皆殺しでも次の有力貴族が王を名乗るだけ
俺はマウント＆ブレード2でそれを嫌というほど思い知った
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サマンオサ王はとっくに息絶えてるだろうと思ってたけど
むしろあえて生かされて良質な絶望ウマーされてるかもしれないな
ジパングのヤヨイ姉ちゃんはもう生贄になってそうだけど
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この世界バラモス側は勝利条件を満たしてて
あとは人間牧場からいかに効率的に絶望を吸い上げるかって段階だからな
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この世界すでに魔族側が勝利してるのか
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流石のゾーマも現代の絶望全部は食えないだろうな
腹こわすぞ
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現代は人口が多いからなぁ
ゾーマ様も食べ過ぎて太ってるかもしれん
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食い飽きた結果一周回って希望を食べてそう
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現代にゾーマいたらまず人間減らすんじゃね？
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別になんもしなくても絶望食い放題だろ
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現代どころか現実世界なら基本何もしなくて良さそう
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人が人である限り勝手に競争して勝手に敗北者が生まれて勝手に絶望して勝手に死んでいくからな
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ほっといても勝手に食料生産限界まで人口増えて定期的に災害や戦争で絶望が発生するからな
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絶望の味の好みにこだわらなければたぶん需要は満ち足りる現代社会の闇よ
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二!￣￣ l _ノ ﾍ_
_,.､-ｚｚｚ､―‐- ､ ,､‐'"ノ ヽ _／ 〉｀ﾞ'
,､ィへ＞''"~ヾﾐi:i:＞､ ｀ﾞ'く‐_‐〈 } /へ /
r''"~ ＼ ｀ヾi:iム ＼_∧ ∧ _{{‐_‐＞､ /
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, ' | ＼ ﾏi､ V |三三三j‐_‐_‐_‐ゝ―‐'´‐{ ‘、
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,′ ﾍ i |＼＼ ‘､ ﾍ V { /‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_∨ノ､
{ l ト､ V}＿ヽ)｀ｰ^| }、ﾟ, V ./‐_‐_‐_‐_‐_∧‐_‐_‐_‐_‐_
{ { | ＼ Ｖレ‐冖ﾐ､| } V} !/‐_‐_‐_‐_‐_/ Ｖ‐_‐_‐_‐_‐ 明日、木曜日、投下予定
. Ｖ } :!,ｨ冖ﾏﾟ､ 〈 (::::) ﾉ |ﾉ| } V |、 }‐_‐_‐_‐_‐_/ V‐_‐_‐_‐_
V {ﾊ 〈 (:::) ) ＼､_)`￣ V /ﾘ ./:} | V !_‐_‐_‐_‐_{ V‐_‐_‐_‐
Yﾘ ＼ﾄ､_〉￣ ,,,j､,,,,,,,、 _,,,∨-イ::: } } } ./_‐_‐_‐_‐_人 }‐_／￣￣
j/,ィ'''''''''>''"~爻爻爻爻メｘ<''"爻'メ:::::::::::} / j/ ‐_‐_＞―､‐＼ }/
/爻爻ｲ爻爻爻爻爻爻爻爻ﾐ奎)ﾒ}:／⌒＜＿‐_＞''" `ー /､
八爻ｱ爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻ﾐ爻! ノ´￣ ヽ、 ノ `ー―＜
∨爻●／二二＼●爻爻爻∧ツｲ＿,､ｚｚ=--､ ｀V＿＿,.､-'/ ﾄ､
/ {爻/ 《奎奎ﾘ ヽ爻爻爻爻i}". . ノ´ ＿__ Ｖ‐_‐_‐八. |‐_＼
j {爻! ¨i'¨´ }爻爻爻爻!. . . . ￣. . ヽ ヽj V‐_‐_‐_ﾍ !_‐_‐_＼＿
八 )爻、ー^ｰ一 /爻爻爻i:ツ. . . . .r''"~￣￣ V_rｚｚ､‐＼__j‐_‐_‐_‐_‐_
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＿_{_,､--‐‐ﾏ爻＞''¨¨'ｰ――､爻爻ミｘ. . . . . . . . . . ヽ{ ﾏ三ﾆ}
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,.ィ´爻爻爻爻ｱ! ヽ爻爻爻爻､( . . . . ／‐_‐_‐｀¨¨∨三ﾂ､_
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/爻爻爻爻ア/ j__/爻爻爻爻爻爻h、 ∨爻爻爻爻!‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐/ V_‐_‐_ヽ
ﾏ爻爻爻／ ｛ /爻爻爻爻爻爻爻爻:＼ ＼爻爻爻!‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐{ }‐_‐_‐_‐
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楽しみにしています。ありがとう（ﾌｧｻ
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よっしゃ
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やったぁ！
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きたきたぁ！
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きたぜ・・・ぬるりと・・・
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ぱっくんを信じて…
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やったぜ
-
きたぜ
それにしても佐都子はナイスバディになったものだ
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うへへへへ
２人に話すやる夫の話が楽しみ
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ｽｯ
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ﾇｯ
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ルッ
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ｽｯ
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間に合った
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ｻｯ
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大変お待たせしました
それでは、第２６９話の投下を開始します
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ﾄ､∨∧:::冫ハヒ心 ､ /:::::::/::/ ｊ .| | ふぁ……レム……おはよう、早いね
|:::＼ 」ｉﾍ:::＼ C¨´ _r─ ､/:::::::/::/{ } | |
|:::::::::::::| }:::::::｀ﾄ { .ｉ:::::::::{:/ /∨ | |
|:::::::::::::|/:|::::::::::| }冫７ ｀￣´{:::::::::|// .| |
|:::::::::::::|/:}::::::::// ／ フ＼丁厶:::::::≧=-‐ //
|:::::::::::::|{/::::::// 厶≦⌒Y {｀￣ L | ./}}
|:::::::::::::||::::::/ ./⌒ イト＿」ヽ/ ｲ .{ / .||
|:::::::::::::|{::::/ /ｰ＜/ /／⌒/ / /
|:::::::::::::|ゝｲ ノ＼_／ /´￣/ / {
|:::::::::::::|／ ／´{ ./ / ./ / } ｊ
|:::::::::／.／ .| ｉ { / ７ | /
|:::／ / { { | / フ＾Y /::|
／ { .ヽ ∨ ﾉ／ ／ } /::::|
ー┬┐ ∧ 冫＾７──＜´ ∨:::::::|
{ /／´＼｀ト─┬´ /::::::::::|
| ／ｉ ヾ ｊ、 ｉ:::::::::::::|
乂..イ::::::| ／ ＼ {:::::::::::::|
|:::::::| / }ｉ ∧:::::::: |
|:::::::| ./ / ./ ∨::::::|
|:::::::{/ ∨:::ｊ
/::::::/ }::::|
/::::::/ ＼}
,､ヽ
∧ヽ -‐…{_ }‐-、
└Lノ--‐ ´ ｀¨´ ＼_,,＞'７ﾊ
／ ´ﾉ ｀ rﾍ. ノ、
/ミ'<／¨´ ｀¨⌒{＼ 〃／
`7し' ヽ ､｣-┐ ⌒
. 〈/ ! i､ V７ { _,,ﾉ
/ ￤ l ｉ l lニﾆ' ニﾆｺ ',ﾆヽ
,′ ￤ l ￤ | ∨/ ∧ |{ } }
. ′ ｜ l ｜ L,,_ 〈/ . /∧ !∨∧
| ｌ ｜ l ｀ ＼i 丶｀ニ{M´} }
{ ｉ | ! ｜ __ l //７, く.ノ
i ｌ | . ｜ : | 4苹ミ+、 |i { Ｖ/L〉} }
. l l | ｉ | i | ,′{㏍iﾊ‘iト .ﾘ ∧/l-‐!′
. l l__|宀- ∟L.」__| ,′/ ､^'ツﾟﾉ ' ,′ ｌ ｉ ｉ/ あっ、申し訳ありません、起してしまいましたか…
丶l |＂" '' , ￣ 〝` / / ! ! !
|__j| ＂" ''/, // } ! ! !
|八 _彡' ' ノ ' ! ! !
L｣_丶 ´ ` u , 7爪 / ／ / ｉ ｉ i
/ミ 、 j彡 ﾉ＞ イi {'_｣彡 _彡' ! ! !
Ｖヽ /｀Y} ---‐=≦___彡､ゝ ／ヽ ￤! !
{ 〉-､ 〉{￣`r‐ ､, -r'´） } ,'⌒V |_ｉ_|
,{ }T ´ ､ { _彡'丶..ノ~} }
. ＼ { { ! _｀ユ.. ___,,ノ¨´ } } 〈/ ﾉ
. {￣ミ ､丶, ，. / -‐ｧ ┌- ミ ,′ } ／
. ∨ ′ { {_／ｲ ∧＼ } } / く, '´ }
-
j::::::::/ l:::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::l＼＼|:::::::|::::::::::|
|:::::/ j:::::l:::::::::::|:::::::::::|::::::::}::::::::::::::l::|:::::l::::::l::::::::イ:::::::|::::::::::|
|::〈へ {:::::l::::|:::::{::|::::::::|::::::∧:::::::::::::l:|:::::|::::::l/^Y八::::::|::::::::::!
|:::个-:l:::::{::::l:::/{::ト､:::|:::/／＼＼;;;;;|::::::::::::| }ー---ノ:::::::|
l:::::|:::::::l:::::l::::l::| y=ﾐ;;;;;;/ -ｧf示~|Y:::::::::| ﾉ ＜ ＼:::::::|
|:::::l::::::::l:::└-ｲ《 ｛心ヽ ｛l以):::::::::|:::lｲ .＿＞ Y:::| ……ﾝ……ううん
|:::::|::::::八:::::::::::ヽ 乂ﾘ ::. `'''"|:::::::::l:::ﾊ ＼ l:::|
|:::::|::::::::|∧:l:::::::人 ,,,, ゝ '''' |::::::/l/ /⌒ }:::| ……ちょっと気持ち悪くて…
|::::::::::::::| { 从|::::/ ＞ __ =っ l::::/ ＼ ｛ j::::|
|::::::::::::｜l ∨ } く:.:.＞--个 从{:.> Y ;::::: それで起きただけ
|::::::::::::::| ／ / / ＼／:::::|r-‐＜ l: ,::::::|
:::::::::::::::| ! ￣/_ｲ ＜ ::::::／::::::::Y } /:::::::|
::::::|:::::j l { / .::}/::::::::|＼} j ＿/:::::::::|
|:::::::::::l ﾄ。 l ￣| ..:::;::::::::::::|:: /｡*ﾟ /下く::::|＼
|:::::::::::l { ﾟ*｡ l:.. |∧::::{:::::::::ト|:::.. ｡*" 〈(_ﾉl ﾄ》::ト-へ__
|::::::::::j l ﾟ*｡}::::::::::::::Vﾍ/＼l:::::::::::..... / ﾊ:川:::::::: `ヽ､
|::::::::::; !::::::::::::::::::::人:::::::::::::::::::::j! ;:::::川::::::::l ＼
!::::::::/ } j 乂 ＼::::::::メ`ミ::;;;;;;＼∥ l＼川:::::::::l／ ヽ
:::::/ ! | ￣￣ ＼ー-::::/ {:::::川::::::::::l ､ ﾓｼﾞｯ…
＞''"￣￣￣￣ ｀''＜ ﾉ::::/ j | ∧::{:::/ :::::川::V:::::::. i
／ ─-ヽ .／::／ ; | 〉::}::V l::::川::::V::::::::、 ﾉ l
＿. ／ _,,..､ ,,ｨ'' ', ..／ l /::::::7 }:::川::::::V:::::::::.、／ l
｀/ ／´ '" , ─ ､ j l /::::::∨ l:::j/::::::::::＼::::::::＼ ｝
｀V _,,ｨ ', } /:::::::::/| ,:::---=ニ二＼:::::::＼ ∧
_!. ''" , ﾄ､_＿ノ!＿ .{ l / :::::::/:::| /----―::::::::::::::`''ー-＼＿ ﾍ
. { ( ノ''" 人ﾞヽ ＞ '''''''''''' ＜,--v''''"￣￣￣￣￣￣二ﾆ=- ､､,_./::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ＿＿ ￣`ミx,,__
ﾊ `ー＜ .／＿／ ／ ／ "'' ‐＜.:::::::::::::::::::￣ﾍ ＼::::::...
.ﾍ ,.イ(⌒イ ,,.イ ／ ＿. ~"''＜ 二二二二二二ﾆ)＼::::＼
ゝ、 ／ .／ イ,, イ _.. -‐''"´ ￣ ヽ⌒ヽ＿＿ ...| ＼::::＼
二ﾆ>､ ＿＿___ ／ .／. ／ ' ヽ. ＼ ￣｀ヽ‐- ､､..:::ヽ
＞'". ｀Y.イ´ _..-'ﾟ _..-'"´ ヽ ､ ‘， "''＜
∧ / _.. -‐''" _.. -‐''" _..-'" ‘， ゝ､. }
∧ ＞´ ,, -‐''" ,,イ ', ', ＼
ﾍ ／ ''" ,,.イ ', ＼ ＿＿
ゝ‐イ ,, イ´ ! ｀¨´
-
,r‐､
_〈 ）──‐<＾ヽ_
r─､ r≦ーﾍ＿スニ （ У ) ＞､
{ イ （＿,二 ）＞公､
7(_ノ ヽス（ ‐千ハ
r‐/ |＿__／ （⌒ーz==-､
Ｖﾉ ｜ |＼/￣￣ ー(ーヽ }、
ﾊ ｜ | ＼ -|=ﾆ「￣＼ | / ヽ
l 二二ニ＝─ ‐｜ | ヽ| || 屮─┘
|/ | | | l | ‘＝-／||ヽ￣}}
| | | | |-─ !l |＼|く ﾘ| ﾄ､∧
| | | | | |r _､_ || |ミ_| |ｰ’| | ＼|
|｜ ﾞ．ﾞ． | ﾁ孑f心l| |Уヽ ! | |｜ﾊヽ
Vﾞ． ヽ ヽ ヽ |__{ 込ソﾘ_〃/ﾆ }|. l| |从ハ l すぐに替えを御用意して
V ＼r‐ ─ ￣ ￣ ´", , fﾉ /,' ﾘ! ! /' | |
∨ ∧ ､ rﾁ< ｲ／ | | ﾚ′ 脱衣場までお供しますね
＼ハ ｲ/／ ´ ﾚ′
ヽ 丶 ､っ イ |⌒>
ｒ⌒ヽ ＞‐-rｪ≦＿ﾉ⌒７/ ,r─‐、
ｒ⌒ヽノ＞─ 〉{/ ﾊ_∧ﾉ´へ __/ ／ ヽ)
r─ヽｒ'^У/≫=r==､≦─'"´／⌒〈 ﾉ⌒ )
{ ノＹ / {{_,仆、 〉〉 .／イ ｒ‐ｲ≧ヽー＜⌒)
ヽ У{ { //.||､V/／ / ／コ/ ＼ )
（ Уヽヽ//__|| ｀′／ {7′ Ｖ/
＼ ／ / { ﾉ ｝:::::::::::::::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼＼
/::::::У { / /::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ＼
..:::::::::/ 八 ./ /::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y__＞
l:::::::/ ノ＼＿ー┘｛::::::::::::::::::::::∥::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::|:::::::::l
::::::/＿__￣ イ ￣|￣:::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::l:::::|:::::::::}
j:::::::::::::::::::::::::::| l ｜::::::::::::|::::::::::::j:::::::::::/::::::::::::/|::::::::|:::::::::::|:::::|:::::::::l
l:::::::::::::::::::::::::::l ／＼l::::::::::::::|::::::::::::{:::::::::::::::::::::::/ l::::::::|::::::::::j:::::j:::::::::j
::::::::::::::::::::::::::::|／ ／:|::::::::::::::::::::::::::｜::::::{:::::::;;;/-‐个:|:::|:::::ﾍ:::::/j::::|::::;
j:::::::::::::::::::::::::::::＼／:::::::l:::::::::::::::|::::::::::::L;;;;;;;辷// -ﾐ l:::|:::|::::::::::/}::::::::::/
:::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::/⌒l::::::::::::::::::::::::::::::::l＿ ―― ト| 7ｰ-/ /;;j从/
/:::::::::::::::::::::::::::/{:::::::｛ :::::::::::::::|:::::::::::::::| ￣}ﾘ￣ ''l厂/:::::|::::| …うん、ありがと
／::/（:::::::::::::::::::/:::|＼::∧ l::::::::::::::l:::::::::::::::lー--‐彡'" { ”~~;::::::::l::::|
:::::::{ ＼:::::::／{:::八 { ﾍ V:::::::::::l::::::::::::::| ::. }::::::::::::j
-‐彡-―-ミ V--ﾞ､ ﾍ＼_V::::::::::l::::::::|::::| / .:::::::::::::;
／ ＼ V {.:ﾍ ﾍ ∧:::::::::}::::::::l::::| /::::::/::/
Y ＼.:.＼ Y ヽ:::::::::::::::}:::| -‐ ／:::::::/:/
l ＼.:.＼ V:::::::::::ﾊj '" イ {::|:::/{/
} {⌒＼.:.:＼ ∨::::/ ﾉﾆ ｰ- __／ 八:/
j l ＼.:.:＞个}::/ー-、＜⌒| ｛
ﾉ ｜ ＞''" :.:.:.}:j/〕.:.:.:.:ﾉ ＞|
-
r‐┐
〈⌒L ――┘ ｛_ ／〕
´｝ 乙＿／｀¨¨⌒＼ﾘ
／ rf广厂¨´ ＼＿
／√＼_ﾝ′ ＼)
／ 冫 ＿〕
/ (_／ ＿/ ﾊ
/| / ＼ /￣ |
| ::| | l |｀＼ |:. |
| | .:::| :| l | | V::: |
| | ::::| :::|: .| | |ｨか 犲: | （タオルと下着と着替え、それから『詰め布』）
八 :::ハ :::|: .| | | | Vｿ, | |: /
人 (_、 : :::|: :| | ＿_,,. ┘ |// （下着と『詰め布』はタオルの間に挟んで周りから見えないように…）
＼ :＼_〕: : 厂￣￣ ' √
＼ : :｀爪 ｲ
＼＿__丶 ` ´ ／|]| （脱衣所に他のお客様が居た場合は下半身が見えないよう壁になって…）
r┤ ≧=- イ /八
〈 ｀⌒ヽ ｛┐ 〈/＼〉
―- _＿__｝ /｀⌒V人＿__／⌒ヽ
/:::::::＼ ＼ ＼ 》人 |
|:::::::::/´＼＿__ ＼ ／刀＼ / ) /
∨:::::| ＼ ＼ 〈(_/| ﾄ､)〉 √ ｛ ﾃｷ
＼八 )〉 ≫==.|=l彳 ノ 〉 ﾊﾟｷ
_,,,----------------,,,,,,,__ Z Z Z Z ．．．
_,,,-ｰ :: :::::::: ::: ／￣￣＼ ヽ､
,,,-ｰy ::::: ::: :::::: ::: ／ ＼ ::::::: ヽ、
_,__ノ⌒ ::::: :::: :::: :::::: ::: | ,,,=== ==,, i :::::::::::: :: ) ………ﾑﾆｬ……ﾑﾆｬ……ｵｯﾊﾟｲ…ﾀﾞｵｰ…
" ::::::::::: :::::: :::::: ::: :::::: :::::: ::ｆ⌒ト （_人_） ノ.f⌒ヽ::::::: ::::(ヽ
ノ" :::::: :::: ::::::: ::: :: ,."⌒ 、"`ー' ⌒~~''''''"~⌒ `ー' ⌒~、::::ﾉ、
（ :::::::::: :::: :::::::: ::: :: ( x ）) ）::::::::::::::ヽ
ト---―-＜ ＞''":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼// } ＼ ／
乂 ＿_／:::::::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::＼l｛ ∨::::＼
／ ／:::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::l ヽ ノ｝::::::::::ヽ
／ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::l::::l └ '''"／::::::::::::::::::、
＜`ー--;:::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::::::::::::::l::::}ィl"￣|:::::::::::::::::::::::::.
|::￣::{:::::::::::::::::::::{::::::::l::::::::::::::j::::l::::::::::::::::::::::::::l:::l:::::::!| | l:::::::::::::::::::::::::i
|::::::::::l:::::::::::::::::::::l::::::::|:::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::|::l:::::::l:l | l:::::::::::::::::::::::::|
|:::::::Kl:::::::::::::::::::∧::::::|::::::::::/::::八:::::ﾞ､::::::::::::::::}::}:::::::l:l/＼|::::::::::::::::::::l::::}
|:::::::ﾄ_l:::::::::::|-‐---:::::::::::ゞ--―‐Y:い:::::::::}::::j::j::::::::}:＼ /::::::::::::::::::::|::::|
:::::::::八:::::::::|::::l ―V:::|::::/:::/ j￣ 从::}ヽ;;;;;;;jﾉ:::::::::::l:::::::::/|::::::::::::::::::|::::!
l:::::::::::::ヽ;;;;;;l;;;;|,,,＿`-―-'ﾞ 云=====r }:::::ﾉ:::::::::l ヽ/ |::::::::::::::::::|:::| （………男の人には無いんだからいいよね…）
:::::::::::l::::::|:ヽ八 てj价 弋以ﾘﾉ/::::::::::::::::j } ｜::::::::::::::::|:::|
∨::::|::::::l:::ハ ゞシ ,:: '''''" /::::::::::::}::::: ﾉ :::::::::::::::::::l:::|
V::::::::::l:::::::} '' '' 〈 '' '' ;::::::::::::::;::::/／ ｜::::::::::::::::l:::| ……ﾊｧ……毎回…毎回……イヤになちゃう…
∨::::::::::::八 {:::::::::::/::/ l::::::::::::::::::|｜
l:::::::::l::::::::＼ ｰ-‐へ !:::::::::／ l::::::::::::::::::|::l
l:::::::::l:::::{:::::个::... ｝ / l:::::/ ＿ ノ} l::::::::::::::::::::l
|::::::八::::!:::::＿＼}＼ーャ''"ﾉ∨ ∨⌒ ／―‐- l:::::::::::::::::::l
|:::::::ト:::＼ー＼ ヽ ＼.}／ ノ ￣＞ ヽ l:::::::::::::::::::l
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|::::::::＼ Y:.:.:.ﾉﾄ-｛ヽ:.:.:ﾉ ／ l l::::::::::::::::::
|:::::::::l ＞ ｛／:.ﾉ {:.＼:.ﾉ ｛ / l l:::::::::::::::::l
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アノ日か
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ﾉ;;ヾ ヾゞヾ;ゞゞノヾゞ:ヾヾ ヾゞ;| <;;/::ヾゞ;;ゞ:;ヾ:ヾ;;>;ゞ;;::iiゞゞ;;ゞゞ;;ゞヾ;;>;ゞヾ;ゞ
ゞヾ ;ゞゞ;ゞiilヾ;ゞゞﾞゞ;;:::iｉ| |;:ヾゞ "ヾゞヾ;ゞゞノヾゞ:ヾヾiii| <:;ヾ:ヾ;;>ヾ;ゞ'';ゞヾ;ゞ
|;:ilヾ ＼ |::;ii| ヾ;ゞゞ''ノヾ|;:i| ノヾゞ:ヾヾ::ヾ＼ |i;;:iii| /;;ゞ :;ヾ:, |i;ゞゞ
|;:i| ＼`'';:::ii| ヾ:ヾ;;>;ゞヾ| |;:i|／＾ '|i| |;:i| ＼｀";;::ii| ﾉ / :ヾ;;>ヾ;ゞ ;ゞヾゞ
|;:i| ﾞヽ,;:;;;l| /ﾞ;ゞゞ;ゞ:::ii| |;:i| |i| |;:i| ~|ii;;:ii"´／ |;;::iｉ| |i|／
|;:i| |:::;iii~ ﾉ ,,|;;::iｉ| |;:i| |i| |;:i| |i::;;iii|~ .|;;::iｉ| ''＼|i|
':;,`:ヽ|／,'|:;:;ii|:,:;*.,:;/.:::;.:":::"''''⌒ヾゞ γ''"""''""''"' |ii;;i;(''）''"''''"""''"""'''''"""''
"；*'.:.:;”:;ﾞ|:;;iii|`:;,':,*”:;:;.,:;.:；'.:.:;”:;ヾヾ)) (（,:ｿﾐ;.:';';';::;.:". |i;;;::;iii|`:;,':,:;.,:;.:;';',: ':::;.:".:;.:';
.:;”:`:;,' *”|:;:;ii|:,:;*.,:;/.:::;,':,*”:;:;.,:;.:；'.:ソ "''~`''"ﾞ"'''~ノ;;ii;:iilli;ゝ"''~`''"ﾞ"''~`''"ﾞ"''~ﾞ
"''~`''"ﾞ ノﾉｼillゝ"''~`''"ﾞ"''~`''"ﾞ"''~ "'''''''''''''''" ..,,､vji､iijww､ii..,
"'''''''''" '""'''""'"""
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））ゝ;;;ﾐ,,､,,;;;ゝ;;)ゝ））ゝ
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.', ヽ:::::〃::ノ-‐ 〃 / / `' !ｿ ∨ ､ ノ'´/::::／ /:
. ', ヽ:::::/＿ノ, /l ｲ , , ! ｨ , ヽ!ヽlヽ ､ _ノ::／ /::
', ヽ´:::://:l /:l:∨:ﾚ､l./l. \ ! ! ! ` `' ＼ﾄ.,､ヽ／ /:::
. ', ヽｰl:::ｲ l:∧l::l､::!::::::l､ .ｨ 〉lヽ l,ヽ ト ､` ／ /::::
ヽ ヽヾ∧l:l〒ヾ´ヾﾄ,::l/:l/:l lヾ＼ヽヾ＼lヽ,.' /::::::
ヽ ＿＿ヽ_ >,l. ー--‐./／ソ...!/:::/- ､::::::::::::, ' ／::::::::
. ヽ ／::,==＝=／ ` l,::l:::::/⌒i l ! / ／:::::::::::
ヽ /::::o::::::::::::::::ゝ- /!l::／,` ノ/.l/ ／::::::::::::::
ヽ / />:::::::::::::::::::ゝ_ .ﾉ '､ `'／/／ ／::::::::::::::::::: そんでたまには別の女を抱きたくなるわけよ
. y:://::::::::::::::/::::::(_‐` ､‐ '二二ニニニﾌ':./ , ,'::::::::::::::::::::::::::
. l_//:::::::::::::/:::::::::/ ヽヽ:::::::::::::::::::://:/ l /:::::::::::::::::::::::::::::
〉:::::::::::::/:::,-‐'ゝ---┬‐ ヽヽ:::::::::::::/ /:/ ! ! l::::::::::::::::::::::::::::::::: 帰ったら娼館にでもいくかな〜
ヽ:::::/:/／／:::::::::::::::::! ／／:::::::,/ // l !ﾘ:::::::::::::::::::::::::::::::／
. ｙ:::/::＼ ､:::::::::::::::::l 〈／,-‐'´/ '/ ll l:::::::::::::::::::::::::::::::／
〈::::/::::::::::ゝヽ:::::::／', '‘´ / / l.!:! l::::::::::::::::::::::::／
７::::／:::< l::／, '´ , ,:'/ .ﾊ l ! l l::::::::::::::::::::/
＞::::::／／'´ , '´ l:/ /:::l l::l::::l !:::::::::::::::/
/::::::／'´ , '´ ' /:::::::l l:l:::::l l:::::::::::::ｲ
. /:::〃´ ／ /::::::::::ﾚ::l::::ヽヽ:::::/:::!
/:::/ ／ /::::::::::::::::::l::::::ヽl:::::::::::l
| ＼
| .:::::::::::::: .:::::::::.. .:::.＼
|:::::' ＿＿＿＿＿＿＿＿ .:::::::::::::. .:::.ヽ
|＞ ´j:: 八::: |!::::::::::::|∨::!::::ﾊ＞ ､_ ::::::::::::. :::.〉
. {::::i:::: Ⅳ＼Ⅵ＼::::::::| ∨|才 ∨::::i:::＼ .:::::. 〈
. |::::|:::: !ィ´￣ ｀ヽ＼:::! ‐──-､ :| !:::::＼ ,／
八:::!:::::{ }━‐{ }━|::::::::::У あんたまだ付き合い始めたばかりでしょ！？
リ＼乂＿＿_ノ 乂＿＿_,ノ {i:: /⌒!-､
| (＿ |:/７ /:::. i
| r==＝=z ノ ( .ﾘﾆ)∧:::. | どんだけ飽きるの早いんだよっ！
. 八. |//////i ⌒ r一' ＼:j
ィ二￣＼. |//////} イ}￣＼ ｀
／ / : :.＼. !ィ二二/ ／ | !: : : :.＼
.／ /: : : : : {＼｀ー一 ' ／ // : : : : }. ＼
.
-
ヽ-ゝ /∧ ＼ 三二彡′
＞ / / ﾍ ヽ、 ﾄ ､ ヽ ヽ
／7´ ,ｲ ／// ﾍ ヽ ＼ ＼ ∧｀ー- ヾﾐ
|／// / i //// / j| ＼ﾍ ＼ゝ ､ヾ ﾍ 三二≧=-'
! ｆ/ / | /' / / ! ＼ ヽ＼ ﾍ ＜´￣´
、ｒ≦彡 !' | ｊ＿_/ |＿ノ ﾍ ﾍ iﾍ ｀トヾ≧ュｭ_,
ゝ二彡 |´ 7二二弋∧ ﾍ ﾄﾍﾍ∧| ﾍ、＼人｀￣´
＜彡ヘ i | |!＜示う ﾍ∧ ﾍ.!ヾ寸 ｊﾚァイ刈ゞ≧=- 飽きたつーか
｀７ﾊﾍヽ ﾄ|! ! ＼ゝ ヽ } ´ ﾋ7/
ノ´ ヽ＼」 | ﾉｲ 男はたまに他のおっぱいが揉みたくなるもんなんだよなあ
｀こ j /不i
_j ヽ ､ ｀ ´_, / ｲ | ＞二７
／´ﾆj/ / ﾄ､ ￣￣＿,.´ /_／!:|i.| ヾ∨ やる夫はわかんだろ？
／∠__ ＼j__! ＼ ／ 从! !／ ／ｒ'⌒⌒ヽ_
￣＼ ＼ｒ'⌒ー'´} 丶、 ／ | ／ ／ У /三ﾍ
／/＼ { ゝ_人 ｀ ´ | / / ∧ ヾ
/´/ / / ＼ ヽ、 / l / / ヽ_
／/ i′ ﾄ、∧ / / / ィ ｨ′ ＼
／´ / ＼ ﾍ＼!、 _ｆ ,′ / ! 八
／ ＼ ／ ｒ } /´ | / ／ ＼ ／ ＼
／´ У ! / ,ﾉ / ∧ ゝ ＼
／ {i| / i / い ＼
l /
＿＿ ′／
, '´￣ ｀ヽ
／／ ／ ｀ヽ やる夫はよくわかります……おっ？
（ （ / ⌒ |
| ⌒ （_人__） | | |
ヽ / ノﾉ
ヽ イ
/ ＼
. l /
.．ニ . ′／
,:;;;;::::;;;;;;;;:.ヽ
,′.;;;..;;;;;;从;}
. 八:;;;;;;;;「V￣ﾘ、 あんたら２人ともいつか刺されて……むっ…
ヽ;ﾊ;!ﾍ.＿j´
_,ィ〈､ iﾄ､!
,='″V;;;;､ヽ/j;;;i ｀ヽ
〃 V;;;;ヽ/;;/ i
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