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【R18】やる夫がプレイ済みの異世界で冒険者になるようです。その150
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|ｌ!ｉ│./ / / / } : : : : :ﾑ .ｌ|i│ｉｌ!ｌｉ|
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ー【R-18】やる夫がプレイ済みの異世界で冒険者になるようです。ー
前スレ ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17195/1587305773/l50
１スレ ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1423231685/l50
まとめサイト
やる夫の暇つぶし麻亜屈（まーくつー）様 ttp://burakio002.blog97.fc2.com/
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もうゾーマみたいなヤツに色々やられてるのかも知れないぞｗ
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大魔王さえいなければ皆9時17時平日4日勤務年収1000万の筈だったのに…
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インフレ待ったなし
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年収だけなら100年後には結構増えてそう
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サマンオサがああなっていなければ
オルテガも仲間と共に魔王、大魔王へ挑めたのに…
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オルテガってくっそ脳筋だからなぁ
闇の羽衣で詰みそう
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でもオルテガもヒャドとか吹雪無効だし、単純な殴り合いになるぞ
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オルテガは死んだも同然の自分の身で
1人で出来る事をやろうとしただけで別に脳筋ではない
バラモス程度なら多分単騎で倒せるし
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ＳＦＣ版のＯＰでオルテガが火山で戦ってた相手は貴重な中ボスだったんかな？
ＤＱ3はストーリー進行の邪魔してくるボスが少なかったなぁ
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オルテガのヒャド、吹雪耐性が適当につけた訳じゃなく
対ゾーマを見越した準備の結果、って意味づけしてあったら
かなり入念な準備をして戦いに挑んでるんだよな
光の玉がないから勝てないけど
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DQ8の賢者見殺しもそうだがDQ主人公特有の、目の前で起きる重要人物の生き死にに
前々関与出来ない感じは運命に操られてるみたいで嫌いだったなぁ
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>>748
自動回復するから無理じゃね
バイキルト持ちなら別だけど
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>>750
オルテガなら二つ光の玉ぶら下げてるから大丈夫じゃない？
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>>752
闘技場の動画でもオルテガがゾーマに勝つのはみたことあるがバラモスに
勝ったのは見たことないな。
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ガイアとマッシュさんが居れば、、、
勝てるかも知れん。
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ガイアとマッシュさんが居れば、、、
勝てるかも知れん。
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ガイアのつるぎとおばけきのこ(マッシュ)で完璧だな
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ガイアのつるぎが踏み台にされそう。
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全てを数回読み直してるのに、なぜか分からないことがありまして、
理解力が悪くてごめんなさい。
なぜ、レムがゲンスルーに脅されるような感じになってるんですか？
シャルティアが、ゲンスルーとの賭けに負けたから今に至ってるのかと。
シャルティアが、文句言わない限り
ゲンスルーとレムが話すこともないのかと。。。。
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シャルティアがやる夫から秦を奪ったからだよ
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いつの間に皇帝になってたんだ？
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奏の件で色々引きずったやる夫見てるものなゲンスルー
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>>759
やる夫が奏を賭けた決闘をして、その立会人がシャルティアのメイドで、このメイドが奏がピオリム使える事を報告した（ちなみにこれは報告義務があったはず）
決闘までしたのに商品である奏を立会人の報告でロマリアにかっさらわれる形になったやる夫にゲンスルーが配慮した
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レムを賭けてたのに何もしてなかったからそれに対してムカついた部分もあったのかもなと
ゲンさんそういった事大事にしそうだし
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シャルティアは奏とやる夫の関係知らないんだっけ
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お前んとこの主人、もう関わんなってことで既にやらかしてたのを見逃しての最後通牒突きつけたのに友人の女に手を出すとか舐めてんの？
って状態で賭けの履行とご機嫌取りにやる夫の護衛命じられた
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>>759
前提として、過去にゲンスルーはロマリア王城から賭け勝負を挑まれている（負けたらお前ロマリアに従属な！という内容）
そしてゲンスルーはその賭け勝負に勝ち、今後自分や自分の身内にちょっかい出したり探ったりするなと要求し、ロマリア王城は受け入れた
にもかかわらず、シャルティはゲンスルーへリベンジすることに固執するあまりゲンスルーの身内を探り、落とし前を付けさせられた（やる夫が見てた決闘）
その落とし前のときに、もう二度とゲンスルーやその身内にちょっかい出すな、次やったらぶっ殺すと要求し、シャルティアも従った
その後、それらとは関係ない流れでやる夫がシャルティア家の場所を借りて決闘することになり、その際密かにレムはやる夫を守るようゲンスルーから要求されていた
決闘はやる夫の圧勝でレム一安心してたら、シャルティアの部下の婆さんがやる夫から奏を掻っ攫う（ゲンスルーの身内に手を出す）という大失態を犯す
しかし、その決闘の際にシャルティアは不在であり、婆さんはやる夫がゲンスルーの身内であることを知らないので、シャルティア家でその大失態を知っているのはレムだけ
その後、ゲンスルーがやってきた「ひぃ！？二度目の大失態の落とし前付けさせられる！？」
→やる夫が望んでないから二度目の失態は見逃してやるが、その代わり今後もちゃんとやる夫を守れよコラ
という感じ
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レムはゲンとシャルの決闘中(趨勢は決していたが)にも割り込んで、ゲンとやる夫に襲いかかってきたしな
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>>767
こうしてみるとゲンさんこれが最適解とはいえ辛抱強いわあ
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シャルティア側はレムがやる夫に使える事になった内情は知らんって事になるのかな？
あの婆さんがまた変なお節介をせんと良いが…
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というかゲンさん自身も言ってたが国と決定的に対立することは避けてる
でも何もしないとナメられる立場だからナメられないように色々してる
そしてその色々の中にはやる夫への友情とか配慮とか個人的にムカついてるとか入ってる
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武闘家に転職して順調にレベルアップしてる時期以外はずっと何かしら模索してるような人生っぽいしそりゃ粘り強くもなるわなあ
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ゲンスルーの探してる物って何か判明してないよね？
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ゲンスルーが探してるのは真実の愛だよ
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ゲンスルーってもしかしてヒロインじゃ？
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>>769
ゲンさんからすると最初の約束を破られた落とし前つけてるだけって解釈もできる
その対価としてやる夫の利益を優先してるのは、情報を得る為（恩＋保護）かツンデレか・・・
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要するにゲンスルーさんは別に脅してる訳じゃないんだよなーこれ
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まあ、伝説の装備貰っちゃってるしな
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まともな利子の金貸しが踏み倒してる奴に金返せやごらぁ！って言ってるようなもんよな
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>>767
詳しい解説、ありがとうございます。
よくわかりました。
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>>769
辛抱強いっていうか
過程を考えればゲンさんはそれを余儀なくされた上で開花した訳で
身に沁みついてるんだろう
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ゲンさん妥当な要求してるだけやな
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こうしてみるとシャルティア家の言動
the貴族って感じ出てるな
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>>783
確かにそうだがまだ貴族の中では改革派で柔軟な方
セイバーみたいなタイプが貴族の中には結構いそうだからな。
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ゲンさんは転職後伸び悩んでウニョウニョしてたけど、星ふる腕輪で壁を乗り越えたのでやる夫への好感度は高い
そして現在はやる夫仲介で勇者パーティに参加し「どこまてやれるか」チャレンジ中（そして雪山に敗北）
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レムがやる夫のものになってないのはやる夫の決闘に立ち会ってやる夫を守ることでチャラになった
しかし奏の件で失態を犯したからレムは自分から約束を守る形でゲンスルーには黙っておいて欲しいとやる夫の元へ
ゲンスルーはレムがその判断をしたことを認めつつ、今後やる夫が正常に活動し続けられるように監視と護衛を要求
それをすることで奏の件はゲンスルーはやる夫が言い出さない限り自分からは動かないことを確約した
ただしレムにミスがあってやる夫がダメになった場合にはシャルティア家は皆殺しと脅している
一応脅してはいるんだよね
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>>786
脅しの有無によらずレム視点だとゲンスルーは恐怖の対象よな
なにせベホマで治ったとはいえ近距離イオやってきた当人だしなぁ
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ゲームじゃないってだけで難度高いなこの世界
自然にやられた現状見ても移動だけで厳しい場面も多いもんな
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これから先は盗賊ポジ必須になってくるとおもう
戦闘しかできないんパーティじゃどっかで一網打尽にされそう
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レンジャーとか船乗りは欲しい
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ゲームだと存在意義の無いタカのめもこの世界なら有用そうだし盗賊魔法があると便利そう
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仕様上山脈越えに言及した方が
居ましたが本来推奨プレイはノアニールからで多くの冒険者はそれを知らないわけで
3年の奏、4.5年の一通からすると
やる夫の9ヶ月はヤバイ
ロマサガの盾、TRPGのシビアさ
FF3の熟練度のような感じだが、
ダメージ乱数が正確過ぎる。
重層HP50のキャタを銀時が0.7×2で沈める
やる夫でもHP25のトードやホイミは1撃
などかなり精細に作り込んでるわ。
条件付きでピラミッド、ダーマまで
誘われるのは異様で
「うんのよさ」は高いと思う。
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>>788
一応移動についてだけど、雪山はゲームならそもそも入れない場所と言ってた気が。
なので、ゲーム上進めない海とか崖とかも現実なら進めますよ（死ぬけど）というだけで、
ゲームより厳しいという描画ではないと思ってる。
とはいえ見えない壁があることの有難さよ（ダークソウルやりながら）
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ゲームではポルトガで船貰ってから世界中の国々を回る所がゲンスルーとか普通にランシールに
辿り着いてる辺り、必ずしも船はポルトガにしか無い訳でも無いし山奥のギアガの大穴の監視所とか
考えると山越えの方法も何処かの国辺りは知ってそうな気もする
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内海用の船は他の国もあるけど、外洋航海に耐えられる造船技術が残ってるのはポルトガだけみたいな描写が過去にあったと思う
ただ、魔物増えて海渡れなくなる前からルーラでも行き来していたので
船使えなくなってもルーラ使える人間は残っているから行き来することは可能という感じだったはず
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>>793
やりようによっては身体一つでバラモス城も行けるか
と思ったら山と海のコラボでダブル要塞になってたっけ
オルテガにしか無理そう
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そういやバラモス城のモンスターたちってどうやって他大陸に出るんだろ？
ルーラ使えるやついるなら分かるけど、空飛べそうなモンスターもスノドラくらいだし
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そういやバラモス城並に辿り着くのが大変な竜の女王の城…もう１年以上経ってるらしいし
竜の女王は光の玉と卵残して居なくなってそう。やる夫が光の玉の使い方を教えねば大魔王戦で詰むのでは？
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ルーラは3人までいけるから
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バシルーラでランダム派遣！
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バシルーラの応用・・みたいな転移技術があるかも。
バラモスはともかくゾーマは転移ゲートみないなの作ったり出来そうだしなんとかなりそう。
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別に生き物じゃないしどこどこに現れろって念じりゃ勝手に出てくんじゃない
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どういうこと？
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宝石モンスターなんだから、オクルーラでも開発してたら低コストで好き勝手に送れるんじゃね
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そんな描写があったっけ？
作品内の話してくれな？
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むしろ作品内からなんか分かることあるなら教えてくれ
そもそもあの辺どうなってるかの情報すらまともに無いのに
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>>805
作者もアベル伝説を参考にしたって言ってたと思うが？
魔石ではあるが事実上の宝石モンスターと言っても過言では無いと思う。
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/ / .| i i 从 u ' / / .||i.
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了解待機
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たぎってきたぜ！
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木曜投下は珍しいね
待機
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ゾーマは転送術得意って聞くし、バラモスもバシルーラ使えるし転送系は重視されてるんかもね
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期待機
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やったぜ
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デスラー戦法！
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ふぉおおおおおお！
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やったね
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何時かな？
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10時からかな
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少々お待ちを
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あいあい
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それでは第２５７話の投下を開始します
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／: : : : : : : : : : : : : : : : : 'ﾊ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾊ
./ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾊ ………２人だけの時は良いのかお？
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾍ
.ｉ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾍ
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ｉ : : : : : : : : : : : : : : : ､. : : : : ＿ /
,.-'´￣￣｀''' : : : : : : : : : : : ｀￣ ￣｀'ヽ'
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ,
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,ｉ: : : : : |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、: : : : ﾊ
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ノ' : : : : : : ／ｉ : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾍ: : : : : : ﾊ
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あの事件以降甘えっぷり凄くなったな
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いやーアツアツだな
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／ ,,| | lilill! jlilil|
|, ,| | li il| |iiil!!
| ／ ::| |jili| |liil!l
|／ | .jil li|￣￣￣￣￣￣￣￣ lili!l|
;; .| ,/jlil!il li!lljｌ
┌‐┐il!jliilj＿＿＿＿＿＿＿＿ljli!l'|
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： そして、1夜が明け……
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|土土|二l二F土土土土土土土土土土土土土土|二l二F土|
|土土|二l二F土土土土土土土土土土土土土土|二l二F土|
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|土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土|
|土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土|
|土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土|
|土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土|
|Ｊ : : : : ,.'⌒ヽ: : : : : :,.'⌒ヽ : : : : : : : : : : : : : : : : :＿＿__ : ﾚ|
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佐々木の禁欲生活はめぐみん以上に異常をきたしそうだなって、二度目だけど今回期限付けて無いしなー
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U Ｕ ｀ﾌ_厂 `l_ﾔ′ |//,|. ヽ
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｀､_ z≠"￣¨`＜ レム、いつも通り任せたから
/{ 下彡 ／／{{ : :: : }
{ `r ‐= ／ : 从 : :: :_ﾉ{
人 {｀¨¨´ : : {{`＝＝彡"ﾍ
/7ﾄx､_ : :: : `} j}
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/`ﾃ /人￣`7云＝=彳| h__,
人_,{彡ﾞ `￢{ { : :: :ﾄ{＿_..彡仁ｲ
L.__ 八‘､ : :: :{ j仁ｲ
r{ ＼ ＼＼: :人＿ j仁ｲ
{¨{iﾐ=今ｘ､ ` r' ￣j｢￣
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_.ｨﾍﾆﾐ/＼(O)}:::::::::| |
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人ﾐ┴==彡''¨´ |`=‐=彡h
｀¨¨´ {`ﾄ､＿..ｨﾚ}
j》ﾆ=ﾆY以
片云云ｲﾊ
ﾀ三三:/ j}
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｀フ丿l_ __ノノ:::/::::::::::::{:::::::::::::::',::::',:::::::::ヽ::::ヽ_二ﾆ=-::::ﾟ｡
. /:::ー-/￣/:::::,'::::::::::/;ｲ:::::::::::::::l:::::i!::::::::::::ﾟ｡::::ﾟ｡ ﾟ｡::::::::::ﾟ｡
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,'::::::::::::{＿,':::i::::i:::::::://ー ト::::::::::/:::斗一:::::::::!:::::::}', ,::::::::::::}
. {:::::::::::::::::::∧l::::{:_:/:/ _ ー ﾟ｡::::::/:::::/ 一 _＼:}::::::::' ',ｰ'´::::::::::::i
. i!:::::::::::::::::,' '!: ::::::::i一＝=-￣￣´-=＝ー-l::::::::::i! i!:::::::::::::::::|
i::::::::::::::::i! ﾟ｡::::i!::lヾ 泛:::ﾘ ヾ泛ﾘノ !:::::::::: ｡:::::::::::::::i あ、うん……行ってらっしゃい……
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l|:::::::::::::::! ;::{:::ﾄ ｀ u /!::::' i! i!:::::::::::::!
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}::::::::::::::; ､ 'i! ＞ヽ､ _, イ i!' , i!:::::::::::i!
|::::::::::::｀マｰ-｀ ¨ ´ i.iヽ_ヽ｀ - '´|ﾉ!／!｀ ¨ ´ー-一ア;;;:::::::::i!
i!::::::::::,´ ＼_, ,ゝ-一{¨}ー--､ ＿／ﾟ｡:::::::::::|
i!:::::::::i ＞_´_, , ／ヽ_ ' ´i¨!｀ ヽ_ノ､ ＼ i:::::::::::l
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l:::{:::{:l ! 三´ヾ ｀￣¨￣´ ｀三´ ,'i. ヽ::ﾉｰ:::::}::i
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／ rf广厂¨´ ＼＿
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／ 冫 ＿〕
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| | .:::| :| l | | V::: |
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八 :::ハ :::|: .| | | | Vｿ, | |: / はいっ、お任せください！
人 (_、 : :::|: :| | ＿_,,. ┘ |//
＼ :＼_〕: : 厂￣￣ ' √
＼ : :｀爪 ｲ
＼＿__丶 ` ´ ／|]|
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/:::::::＼ ＼ ＼ 》人 |
|:::::::::/´＼＿__ ＼ ／刀＼ / ) /
∨:::::| ＼ ＼ 〈(_/| ﾄ､)〉 √ ｛
＼八 )〉 ≫==.|=l彳 ノ 〉
-
／ ,,| | lilill! jlilil|
|, ,| | li il| |iiil!!
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|／ | .jil li|￣￣￣￣￣￣￣￣ lili!l|
;; .| ,/jlil!il li!lljｌ
┌‐┐il!jliilj＿＿＿＿＿＿＿＿ljli!l'|
_ .ﾉ l l ゝi'ii!jli================liil!|,l,
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／ ..|| ／┻ ／|j!liljゞ : : : : : : : ﾉjljil!.iゝ
／, ノ´⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~)、
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__ハ_
_ハ≦ア∨=≧´)、
r､ｨ彡¨´ ｀¨ﾞ㍉,-､
/ノ |、 ∠廴〈
,' . | | | ｌ| ヽ７￣/Yヽ
| | | ｌ|￣ヽ.|. {,ハ」
. |. | | | ｌ|ｨ芯ｘ| 〈人〉
', | | _|＿_ｌ| Vｿ l|. / ||| ヘスティア様、私達も教会に行く準備を……
∧ ﾍ ＞''´ ' "" |/ﾘ |||
ヽ. ﾍ ,-､ ,ｲ'／||| どうかなさいましたか？
＿ ヽ ＞、 ` ´ ,イ イ. _ |||.‐､
┌ ､ { ヽヽ (ｎ!≧≦|´) ｧ' / ,､
, ､＼＼ . Yﾞ{ > ( {{￣ ｀Y´ ￣}} ) >. ｧY ／／
ゝ ''ｰヽ ｀''}. ∨ { ( ',', 《ﾆ天ﾆ》 ∥ ) <. ／/ィ ''ﾆﾆ⊃
⊂ﾆニ、 i } l. ∥､_ヾz/∧ﾍz彡ノﾏ _ノ_ ,‐/ ,i ﾆﾆ⊃
⊂ﾆﾆ＿_ |ヽ ﾊ ∥_r‐､｀^^^^^´__ｒ‐､.ﾏ/_/ ∨ ) ＿_`ｰ┐
{ . ∨ |心 ｀ヽ{´ ヽYｨ´ }＿,zﾁ{ Y´ 〔 ￣´
(. 〈 /ニニ∨ｌ{. l><l 八ニﾆ∧ ヽ }
. } ﾉ. /ニニニニゝ、 八. ,ｲニニニ.∧ ) 〈
Ｖ /ニニニニ/ |ニニ》=l><={{ニニ|Vニニニ∧ ) ﾉ
￣＼ニニﾆ/. }ニﾆ《ニニﾆ》ニニ! ∨ﾆﾆ＞''´￣
＼ニ/ ﾊﾆﾆ}}=ｌ><lﾆ》ニﾆ{ ∨イ
j::::::::/ l:::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::l＼＼|:::::::|::::::::::|
|:::::/ j:::::l:::::::::::|:::::::::::|::::::::}::::::::::::::l::|:::::l::::::l::::::::イ:::::::|::::::::::|
|::〈へ {:::::l::::|:::::{::|::::::::|::::::∧:::::::::::::l:|:::::|::::::l/^Y八::::::|::::::::::!
|:::个-:l:::::{::::l:::/{::ト､:::|:::/／＼＼;;;;;|::::::::::::| }ー---ノ:::::::|
l:::::|:::::::l:::::l::::l::| y=ﾐ;;;;;;/ -ｧf示~|Y:::::::::| ﾉ ＜ ＼:::::::|
|:::::l::::::::l:::└-ｲ《 ｛心ヽ ｛l以):::::::::|:::lｲ .＿＞ Y:::| ううん、なんでもない…
|:::::|::::::八:::::::::::ヽ 乂ﾘ ::. `'''"|:::::::::l:::ﾊ ＼ l:::|
|:::::|::::::::|∧:l:::::::人 ,,,, ゝ '''' |::::::/l/ /⌒ }:::|
|::::::::::::::| { 从|::::/ ＞ __ =っ l::::/ ＼ ｛ j::::| お茶１杯入れて、それ飲んだら出掛けよう
|::::::::::::｜l ∨ } く:.:.＞--个 从{:.> Y ;:::::
|::::::::::::::| ／ / / ＼／:::::|r-‐＜ l: ,::::::|
:::::::::::::::| ! ￣/_ｲ ＜ ::::::／::::::::Y } /:::::::|
::::::|:::::j l { / .::}/::::::::|＼} j ＿/:::::::::|
|:::::::::::l ﾄ。 l ￣| ..:::;::::::::::::|:: /｡*ﾟ /下く::::|＼
|:::::::::::l { ﾟ*｡ l:.. |∧::::{:::::::::ト|:::.. ｡*" 〈(_ﾉl ﾄ》::ト-へ__
|::::::::::j l ﾟ*｡}::::::::::::::Vﾍ/＼l:::::::::::..... / ﾊ:川:::::::: `ヽ､
|::::::::::; !::::::::::::::::::::人:::::::::::::::::::::j! ;:::::川::::::::l ＼
!::::::::/ } j 乂 ＼::::::::メ`ミ::;;;;;;＼∥ l＼川:::::::::l／ ヽ
.:::::/ ! | ￣￣ ＼ー-::::/ {:::::川::::::::::l ､
ﾉ::::/ j | ∧::{:::/ :::::川::V:::::::. i
／::／ ; | 〉::}::V l::::川::::V::::::::、 ﾉ l
.／ l /::::::7 }:::川::::::V:::::::::.、／ l
j l /::::::∨ l:::j/::::::::::＼::::::::＼ ｝
} /:::::::::/| ,:::---=ニ二＼:::::::＼ ∧
{ l / :::::::/:::| /----―::::::::::::::`''ー-＼＿ ﾍ
｜ / :::/:::::::! /::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ＿＿ ￣`ミx,,__
| | 「 ー/---┤ ;'---―:::::::::::::::::::::::￣ﾍ ＼::::::...
| ﾉ-＝ﾆニ ＿| l＿＿＿＿＿＿＿二二二二二二ﾆ)＼::::＼
| | / | ｜/--――气 | ＼::::＼
l | / | l/ ﾍ | ＼:::ヽ
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,､
,rx≠＝ミyr,
f才 ､ ＼
,´ |＼_{_j､､
__ｭ_ , .､ , |! |ｉ !‐-Ⅵ!ヾ、
_ _, ,く'x_＿ X_]} {i. i! l乂 j仔〉ﾉi!;辷_ノ
|刈弌. ￣ vﾉ､｣ヾ ﾞー ￣ iﾉﾘ ) はい、すぐにお入れします！
r＝《|__｣-｣ゝ＿ r_<彡＞＼ﾐ.、 r ァ ,_ｿ _. ′
｀￣￣￣＼｀ｰ ´j´ i!ヽ≧=-__ イ_ノi 孑i
｀¨ |_. { > }, ￣《lヾ> 刋ｰ〈
,`、 ｿ, 〃i! ,i!ト､_刈ｰ ＜_.i､ }
/.::::}_､〉ﾉ!='-､ヾx ⌒ヾx ´⌒ヾヽ-､
,..:::::/ ,///,}///,{′ `i! }ﾄ､|ｿ
!/｀ﾞ／,///}'//_人 火、 ノ,/->,=7ヽ,
ﾞ弋／////_ソ´ _,|`==≧三77ﾘ |///////》、 ,、
￣￣￣ .イ//i!//,》,=〈///i ∨/////,j }'ｿﾉ
／///_\///》ｰ ｿ//,ﾍｰｰヽ//// ソ＿ 〈
/r´ア7/ i!//f´=｀!//-､∧ ∨_x'´ ｀ '
,､, ､_／/〃 〃 Vﾘ |!// i!＼.,
<,,㌻////. /′ ｀ ﾚ i! ヾ,
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（ !||//////7>,ヾ ﾘ ﾉ///≧=,_
( i!////////ｰi､＼､ 〃 )////ヾ､ )
ﾞr.弋/////////7ー ー―――´ _ f///////ｿ`,
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|ﾆソ.
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|:::个-:l:::::{::::l:::/{::ト､:::|:::/／＼＼;;;;;|::::::::::::| }ー---ノ:::::::|
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|:::::l::::::::l:::└-ｲ《 ｛心ヽ ｛l以):::::::::|:::lｲ .＿＞ Y:::| （……昨日……胸ばかりで……それ以上の事はシてこなかった……）
|:::::|::::::八:::::::::::ヽ 乂ﾘ ::. `'''"|:::::::::l:::ﾊ ＼ l:::|
|:::::|::::::::|∧:l:::::::人 ,,,, ゝ '''' |::::::/l/ /⌒ }:::|
|::::::::::::::| { 从|::::/ ＞ __ =っ l::::/ ＼ ｛ j::::|
|::::::::::::｜l ∨ } く:.:.＞--个 从{:.> Y ;:::::
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オギャりたいかはともかく癒されたいと言う気持ち、これはヘスティアにはまだ分からんだろねぇ
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投下乙
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＿_辷三/二＼
／ ─ ⊂三乂 ヽ
／ （●） （●）. 'i ヽ これは天気が怪しいですお
／ （__人__） ＼ ヽ
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＼ ､＿, ／/ /
ノ ￣ /
／´ ／ /
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/:// : /}: :ﾊ : ; : : : : : : : : : : : : : :∧
￣|:l: :/ノメ､l :/| :/: : : : : : : : : : : : : |
|ﾊ/_ 沁ミ|/,ﾉｲ: : ;|: : : : : : : : : : : |
〈/7 〉ｿ l} /／/: :/: : : : : : : : / ぼたんさんの話じゃ、午後から降るそうで…
ノ ｰ' ￣ ／ /: :/: : : : : : : : /
〉 /／_ヽ: : : : : : :/
〈 ヽ ´ 丿 ﾉ: : : : ／
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＿＿＿＿＿r―r ノ ﾄ､
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