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【R18】やる夫がプレイ済みの異世界で冒険者になるようです。その150
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|ｌ!ｉ│ｉ! / / / .ハ,' ',: : : : :ﾑ .l|i│ｉｌ!ｌｉ|
|ｌ!ｉ│./ / / / } : : : : :ﾑ .ｌ|i│ｉｌ!ｌｉ|
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ー【R-18】やる夫がプレイ済みの異世界で冒険者になるようです。ー
前スレ ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17195/1587305773/l50
１スレ ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1423231685/l50
まとめサイト
やる夫の暇つぶし麻亜屈（まーくつー）様 ttp://burakio002.blog97.fc2.com/
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HPが攻撃を避ける能力だとするなら麻痺してる時に攻撃食らっても即死しないのは…
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防御技術とか頑強さ＋回避の総合って感じだと思うがドラクエがそれに該当してるかというと
微妙だと思うぞ。最初のダンジョン＆ドラゴンズとかではそういう解釈だったという話。
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だがwizは馬小屋で……
おお、MP回復必要なクラスの者にに光あれ！的に無料でMP全回復
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ＨＰというのはバリア的なアレでこの数値が残ってる限りは常に五体満足だからＨＰ1でも全力で戦えるのだ
そして0になった途端に即死！スライムですら最強クラスの勇者に1ダメ与えて来る世界だから連打されると
誰でも死にうる意外と怖い世界だな
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ウィザードリィは馬小屋でしか寝たことないなー
歳をとるのが嫌だったんで
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>>106
ムスビうそをつけっ
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wiz の、馬小屋以外の部屋には
メリットどころかデメリットしか無いという仕様は
どうしてああなったんかなー
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高級宿のほうがステータス下がりにくいとか無かったっけ？
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デリヘルを呼んだらどうなるんだろう
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ウィザードリィみたいなハクスラはお金の使い道がより強力な装備の購入と死者の蘇生くらいしかないんだよね
実際は金と名誉を手に入れたらやる夫みたいに女遊びや身の回りの調度品にお金を使うようになる
超越者とお金の関係ってのはファンタジー創作での肝だと思ってる
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実は馬小屋は1/7の確率で１週間経過する
他の有料の部屋はHP減ってなければ無料で日数経過せず泊まれる
だから長くやるなら馬小屋はデメリットあるんだよな
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ウィザードリィーはFC当時敷居が高かった記憶がある
3DRPG自体が理解するのが難しくてみんなディープダンジョンとか
最初の町の中で迷ったりしてた
ギリギリプレイできたのが女神転生だったなぁ
レベルドレインでぶん投げたけど
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昔はゲーム作る側も慣れてないからバランス調整が無茶苦茶だったんだよな
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>>122
カートリッジの絵も子供に全然媚びてないもんな
ドラクエ→勇ましい勇者の絵、ワクワクすっぞ！
ＦＦ→なんかビジュアル系の人が剣二本持ってる！カッケー！
wiz→なんか絵もなくて英語だけなんですけどこれ
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Wizardryはアメリカ製な上にパソコンゲーからの移植なんで
その辺で日本で作られたファミコンゲーとは違ってくる
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ワイヤーフレームからレンガ調などの壁グラフィック、モンスターのビジュアル
ターボファイルによるキャラ移動とよくできてた
FC版では残念ながら変更されたが（当然だが）、PC版の魔法や罠をタイピングのはわくわくしたなぁ・・・スペルミスすると魔法は未発動、罠解除だと罠が作動
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从: | : :|.: .: .: .:| : : | : : :| _ﾋうツ､| :}(ｿ八:.||:||
ヾﾍ: : ',:ﾍ＿_|_:_:_ﾊ__:_| :.:.:.:.:.:.: ﾚ イ:} : :.||:|| 次回 ２４日 日曜日 投下予定
＼.: :', ﾍ u. 人: 从 :ｲ||
jI斗- 、)h､ 丶 ノ .ィ(Wハ//
/´ ＼ ＞｡ _ .｡＜ 斗
, ′ 丶_,ノ ､ ∧
／ ￣＼_ /__＞- ＿
／ / ｀ヽ
_. -―― ア´￣
. ´ し / ｕ i Ｊ ￣ ｀ヽ､ ′
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. ´ /厂￣∨⌒＼￣￣￣ ￣¨¨≧ｓ｡ _∨ ',
=彡 _ -===ミ }／￣￣ 厂￣ ＼＿￣￣￣￣￣ ｀寸 ',
ー_＞ ´／ } 厂 〈￣ ′ ＼ ､ ⌒ ＼ ',
／′ 〈 / ./ }_〕 ＼ ＼ ∨ ′
ー／ / 「 ＿ ＼ ′
_ ィ( . ィ′ .∧__,.ﾍ、 ｀ ＜ | ',
|／⌒ _. ィ( | / | ∨/≧s｡.,__、 ｀ ＜ .ﾉ ',
/ _. 。s≦ | .| ′ 丶、 ｀ ーく ,
. / -=≦ .八 | i| ＼ ＼ }
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∧‐- | l|∧ ∨ ≧=--＼ }
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ｨ′j{ ∨ | ∧ ./∧ ＼ ∨
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′ .|,／ ./ /i| | ./∧ 、 ∨ /
j{ / / /＾i| | /∧ ＼ ∨
j{ ./ / / i| | /∧ ＼ ′
j{ ./ / .i| | ./∧ ＼_ ｨ( ',
i{ ./ ∧ .i| | /∧ / ′
i{ ′.′ 、 i| | ､ ./ ,
l{ .′ ＼i| | ＼ / }
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楽しみ
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ラジャ
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楽しみにしてます
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このスレのキャラでレムが一番シコい
やる夫とレムがセックス直前までいったの何話だっけ？
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ぃょっしゃぁぁぁぁぁ！
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自己解決しました
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やっほーい
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楽しみー
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よっしゃっしゃああああああ
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>>131
205話
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レムぱい盛り過ぎ
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楽しみだわ
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次回はレム出てくるのか？
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レム誰
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バスタオルレム、えっちすぎる
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正直天然エロメイドに１から仕込めるってのに
よく他の女抱いてる余裕あるよなと思うわ
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そこはお仕事掛け持ちのレムに配慮してるのかもしれない体調面からして
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レムの無自覚で献身的なエロさはやばい
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つーかグラついてるけど貴族様のメイドに手を出すリスクが
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なにを今更って感があるのがね
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やる夫に対するお詫びの品だから何してもいいやろ
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同感だけど貫通の有無は大きいだろうしなぁ
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耐性持ちにはどうしてもな
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一盗二碑三娼…だから
現状でレムが一番なのは当たり前
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シャルティアはやる夫に文句言う権利はないだろ
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つーてもゲンさんの後ろ盾が無かったら容易く反故にされる程度のもんだぞ
そしてこの先ゲンさんとの関係が変わらない保証なんてない
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姉さまはどう思ってるんだろうな
出番ないからなんだけど
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ここの貴族のメイドの人生設計ってどうなってるんだろうな？
一生未婚で仕え続けるわけは無いはずだがシャルティアの所は孤児から育てたりと何か特殊みたいだからなあ
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少なくともゾーマ討伐成功したら勇者パーティ帰って来れんからな
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まぁ、そこまでゲンさんとか付き合うかまだ決定してないしな。
とりあえず突撃した原作と違ってやる夫は倒したら戻れないの知ってるから当然助言すると思うし。
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>>155
現実と同じなら順当に行くと同僚とか出稼ぎしてるなら地元の知り合いとか身近な辺りで結婚するのがよくある感じ
その後も仕えるパターンや嫁に出て戻ってこないかは状況次第。
もしも未来があるならやる夫と結婚して基本はシャルティエ邸で仕事しながらじカンがあるときにやる夫と合う生活になるんじゃないかな。
子供が出来たら使用人パターンかね。なんか想像できない未来だけど
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レムの件はシャルティアも納得はしてるっぽいから手を出すのは大丈夫だと思うの
色んな理由が重なってやる夫が拒否してるだけでさ
まぁ解決する前に性欲で手を出して頭を抱えそうだけどｗ
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納得｢させられた｣だから決して遺恨が無いわけじゃないしルシールとか勝手に忖度して動く手足がネック
やる夫視点だと貴族なんて気まぐれで自分の生死決められる厄介事だぞ 深く関わりたくない
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相手が貴族の場合なら貴族の召使い辞めたから責任は無い、なんて話は通らないがロマリア国民所か他国の冒険者だからねぇやる夫
そういう不安は持って然るべき
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>>160
レムがシャルティアの給仕をしている際の描写で、あの一見は冷静に受け止められたと思えたな
それ以外の指摘は色んな理由に入るよ
やる夫が関わりたくないのも知ってるし、俺も関わらない方がいいと思ってるけど
でもレムに押し負けて繰り返している訳だし止まらないさ
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もしかして今日投下ある？
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そろそろかな？
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二二二二ニニニニニｌニ-{: : : : :_ -ﾆ二二二二ﾆ-_ （八V八）
二二二二ニニニニニｌ二ﾆW:.／二二二二二＞''"~~ヽ
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ヽ ヽ＿_,人＿__ノ /
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そういやこっから再スタートだったな衝撃的過ぎて忘れてたｗ
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ニニニﾆ, ' _ノｨW:: W::::::{_｣L二L」_ ,ィ'"~~"ヽ_,'.}::::::ｌ:|.}:V',.＼ _-ニ二二 ヽ/} ゞ'
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/ 从.:.:.:.:./u.´zzzzz : :i.:ﾘ.:ﾘ.:.:.:.: !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!
ヽ／ 以ﾘ'j.:.:.:/.:/-､.:.:.ﾘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{ や、やる夫さん…
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ハｱ¨ヽ._,厶イ.:./__彡'.:.:.:.:./.:.:.:.:/.:.:.:.从
∧＿ｨ_厶.:.彡'/.:.:／:.:.:./.:.:.:.:/.:/.:./ ヽ 咥えてるのにそんなに乱暴にしたら……
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二ニニニニニニニ,.' :::,' :::::::::::::::,|:::::: ｌ|::{::::::::::{i＼!.} ::::| ::::: }:::::::∧∧
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二二ニニニﾆﾆ, ' |:|:ｌ::::|:ｌ:::::::{:: { W:: l.|::{::::::::::{.l::::l }jI斗‐‐::}::::::ｌ:|!|::､',`〜 _-ニ
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二ニニﾆﾆ., ' |:|:ｌ::::|:ｌ:::'"￣~"''ｰ=≦＼､__{ , -‐‐- }/ ,}::::::ｌ:|ﾘ:::{V', ._-ﾆﾆ二
ニニニﾆ, ' _ノｨW:: W::::::{_｣L二L」_ ,ィ'"~~"ヽ_,'.}::::::ｌ:|.}:V',.＼ _-ニ二二 ん……もご…もご…
二ﾆﾆ／-_ ：,ｲ V:::ｉV:::::｀ヽ ｰ芹h- ｰ仍ﾘ‐_ノ {/:::::::/ }:::i＼ _-ニニニニ
ニ.／.ニニ-_ ′ ヽ{: ＼::: ~~"' , '"⌒ /::::／ .}:::| ', ： _-ﾆニニニ二
／.二ニニニ-_ ｉ '/:::::`＜≧ｧ ∠ イ :::i } ,' } _-ﾆﾆニニ二二
二ニニニニニ-_| '/::::::::::`: . ｉ~≧=‐‐=≦~i イ }::::::::::| ./ｲ } _-ニニニ二二二
二二二二ニニﾆ-_ ` 、 '/:}::::::} .|U=/.======| __＞'"~"''〜､、-ニニニニニニ二
二二ニニニニニﾆ-_ ＼.}/:::::/ |ﾆ//.======| / ､、〉 .} } .} '，ﾆニニニ二二二
二二二二二ニニﾆﾆ- _ ∠ .イ=ニ二~￣￣￣￣.二`'〜'〈__/ / / /ﾆﾆニニニニニ二
二ニニニニニニ_ -ニニニニニニニニ-===-ニニニニニ｀`'〜'イ _ニニ二二二二二
二二二二ニ_ -ﾆ二二二ニニニニニニニニニニニニニニニニニニﾆ- _ﾆﾆニニ二二
丶 _＿＿＿＿＿＿__ ＿从_,,ｨ ,／
＞ ／´ ;｀＼ ￣￣￣"''=:､て_,,
´ '⌒丶 '"⌒ヽ、 ∪ ＼ ヾ〈´＿＿＿＿
／⌒ヽ ／ ⌒:.ヽ!!!!! ＼ | （￣￣
（ °;;';） （;' ° ;;;;）!!!!! ＼ ,ノ:(￣
／⌒~´ ヽ`｀~~゜じ° ＼ .='''"⌒＼
/ （ ,） ; ＼ あっ……
／ヾ、＿ﾉヽ、_＿＿,,ノ⌒ヽ. ∪ ＼
l! ト、ﾉ),､ ﾉ l!
|! | / |!
. l! | / ; |!
＼ l ／⌒'⌒/ ∪ /
ヽ、 | / / ／
＼ ,`ｰ┴---一´ , ／
（_＿ _ ,,,, ,,ﾉﾉ ,ｨ＜
｀ヾ`` `` ＼
／`ー─-､‐ ''' ＼
／ ゝ ＼
-
ｶﾞﾘｯ
-
急所を人質に取られた状態、もう白旗上げるしか無いじゃない
-
／ ‘，
/ |
/ / ::. ∧ / ヽ, }
ﾉ :.{ /| :. / V ｜ }
/ :爪:{｀メ､｣／ __ ヽ Ｎ 「
/ / :|ｉ:.{ｷ气ｘ 芹弐７ l|厶 ヽ （よかった、大丈夫みたい…）
/ /i |::.|::.乂込ｿ 辷ｿ{ l|ぇ） リ
Ｖ Ⅵ: | :. ﾑ /:/ i u/:/:/{ l厂 /|／
`ｰ=ミ|込 r‐ ､ ___/ ﾉ┘
iハ≧ｭ 二 ＞┬r'
, ￣ﾆ‐- ､ _ -― ￣ ｀ヽ
/ }
}
| ／ { {
, ´.::::. ! V !
, ::fぅ::: :' .:,::､. ､ ｜
| { ｀ ,! ､:ゞｿ: }
, 八 ィ 、 八 |
/ ＞‐- ≦ ヽ､ _ イ
, ' } l ￣/ j! |
／ / |
/ , .: { ∧ ､
/ ／ / {! ∧ ヽ
' ＼ ＼
_ノ _/ / ヽ ヽ V
r=ﾆ _ノ / ､ ! V
と二 ,､ / ､ , ﾉ |
. r'ノｲ |」 | ＼ ／ ! { ハ ヽ
| ヽ / ｜ ｀l { ､L｀ﾆｧ
∧ ｀ｰ一´ しヽ」」
∧ | { ,'
|
|
|
,-―- 、 ,-―- 、 ｜
/ /｀~~ヽヽ / /｀~~ヽヽ | （ど、どうして……こんな……）
{ {..;;;;;; ﾉ | { {..;;;;;; ﾉ | |
. ヾ_`'''ﾞ",,,ﾉ . ヾ_`'''ﾞ",,,ﾉ ｝
￣ ￣ / こ、これは佐々木の差し金かお……？
! u /
j /´ | ゝ 丿
ゝ、____人_____ソ/／ ﾊｧ…
_ ＿ ./ ／ ﾊｧ…
＼ ｀￣ ,/／
` .､ ／
:ﾐ:ｰ.､._ ／｀`'''ｰ-､
_ ＞――......... _
. ,｡ｓ≦／::::::::::::::::::::::::::::::::｀`〜､
_/:::::::_/::::::::::::￣´~"''〜､、:::::::::::::＼ ＿＿
. ／::::::／ :::::::::::::::::::::::::::::::＼ :::＼::::::::::::: ＼ ,'´ / ｀',
. /::::::: /:: /::::::::::::::::::::::::＼:::::::::＼ :::＼::::: V::';:≧=- .!. /｀し ｌ
.. /::::::: /:::: { :::::V::::::::::::::::::::::＼:::::: ﾑ/:::}∨::::Ｖ:';::ﾍ .l つ .ｌ
|:::::: / ::::: {:::::::::V :::::::::::::::::::: ∧::／ﾑ::,ﾍ∨:!::V}ヾ} .＼ ： /
|:::::::|::::::: ∧:::::::: ＼:::::::::::::::::::::∧、::::/ハ }::|:::|ﾘ .￣￣
|:::::::| :::::::: ∧:::::::::::::＼:::::::::::::::::::| ｀¨{//ﾉ.}/､ !＼
|::::::::V:::::::::::∧:::::＼::::::＼／ ::::::| ｀¨ V::::≧ｧ
. V:::::: V:::::::::::∧:::::::斗匕::ヾ＞'" 、""" }::::::',
V:::::: V:::::::::::∧ ::::::::}ヾ,,イ/ﾊ __ u ./ｉ｀ヾ}
}::::::::: V ::::::::::: ＼´ く乂＞'" ／::::ﾊ / :|, -=ニ=- _
}::| ::::::: ＼:::＼:::::::＼ ＿＿"" /:::::::::::::}/--､二二二二ﾆ- _
}/＼ ::::::::::＼:::＼:::::::＼/ﾆ{ ＞'"´) :::/ .ニ/|ヽ二二二二ﾆﾆ- _
. ,,｡ｓ≦`＜::::::ﾍヾ::ﾍ`＜::＞'" .. ＜ ::::/-ニ/-|::: ∨ﾆニニ二二二
≦二ニニニニ｀ヾ}:ﾆV} ／:::::￣}￣￣￣￣)､/二|:::::::|二二二二＞'"
二二二ニニニニﾆ＞'":::::::::::::￣}￣￣￣￣)::V _|:::::::|=- "~´: : : : :
￣￣￣￣|￣￣|´:::::::::::::::::::::＿:::７'〜､、￣::::::::＼:::::/: : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : | |::::::::::::::::::::::: ／´"''〜､_)､:::::::::::::::::`ー|￣￣|￣￣￣
: : : : : : : : | |:::::::::::::::＞'"爻爻爻爻爻＼:::::::::::::::::::| | : : : : : :
: : : : : : : : | |￣￣ 爻爻爻 `＜::::::::: | | : : : : : :
￣￣￣￣￣￣ ￣ `ー‐┴──‐
-
見るだけって約束だったのにね
-
____
,. : :´: : : ｀: : .､
. ／: /: : : : :､: : :ヽ:ヽ
/: : :/: i: :i: : : i : : : ヽ:',
,: : : :l: : l: :! : : |: ､: : ',:', ',
|: : : :|:_/i:_|: : : }ヽ‐-､|:|: ',
', : : '|/ zzﾍ|.}/ zz､|`/､:ヽ
. /ヾl､|:ﾄｨ芯` ′´芯ｱｲf }: : ', あ、うん
. ノｲ:|: : `:ト:.:.:.: ‘ :.:.:.:ﾉ: }´: :j ﾉ
ゞl､: |: :ミ ､u O .,ィ彡:/|ノ.'′ 昨日相談されたときに…
｀_ヽ}i/.|｀.¨ ´ |/ﾚ′
. ／ `ー' ､ , `ー-‐ ､
i ,_ `ー .'一´u ､ ',
|, ´ ､ u ヽ. i
, ´ y´ ', .!
,i _. ,' . : : : . .i !
,{､`ｰ｀｀ヽ ! : :rｭ : : , |
. {ヾ_. ヽ .l : : : : : / l
｀',‐- ､__ ` - __ , ´ !
. ゝ _ ` ., ._ u￣ヽ l
. ﾉ ￣l￣u ` ､ .,′
/ / i! `ｰ､.‐ ′
,' / ',
. , ./ ',
, ./ .',
. ' .' ',
. ﾉ i ヽ i ,ｨ .i
/, /! u ij∨ u !
f/ ,.ｲ, l ,' |
i_/ljfj' ., .| .l
. `´ ', u | ,
. ', |. ,′
. ', | ,
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_,,..-''"´ . . . ｀ﾞ"''-..,,
／ ....: : : : :..:::::::::::::::｀ヽ、
／ ...: : : : : : : ..:::::::::::::::::::::::::::ヽ
/ ..: : : : : : : : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
./ . : : : : : : :.::::::::::::::u::::::::::::::::::::::::::::::', ‐-=ニヽ
/ : : : : : : :..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l _,,..-'
,' : : : : : : ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| _＿_,,..-‐''"_,,..-‐''
.l : : : : : ::::::::::::::::::::J::::::::::::――――┼‐==＝ニ-―‐ ‐''"´ な、なんでこんな事を指示したんだおっ…！
.l : : : : : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,'
ヽ : :u: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
＼ : : : : :..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／
｀ﾞ''-..,,_ --‐＜
,,-''" ￣l￣￣ ｀ﾞ''-..,,
／ ヽ、 ｀''-,,
／ l ヽ ｀ヽ、
/ | ∧ ＼
/ ￣ ヽ、| ∧
.{ ｀ﾞ''-..,,＿ _,,..-―‐-..,, ∧、
ヽ、 .,-￣ -..,,｀ヽ-‐' ∧＼
｀''‐..,,_ / __ ヽ_j ∧ ＼
｀ﾞ''-..,,_ 〈￣.‐‐'
二二二二二二二ニニニニニ,' ∨ニﾑ
二ニニニニニニニニニニニ,' jI斗----Ｖ二ﾑ
二二二二二二二二二二ニ,'イ ::::,':::::: }:::::{-ﾆニ＼ .＼ /
二二二二ニニニニニニニ,'/::::,ｨ,':!:::::/::::::::寸-ﾆニ＼. ＼､/／
二ニニニニニニニニニﾆ/:{:､/ ,'/|: /::::::::::::::::寸ﾆﾆﾑﾑ .､_）(´
二二二ニニニニニニニ/i/ヾ{｀¨{ |/::::::::::::::/::/::Ｖ=}､ﾑﾑ. .｀Ｙ＾＼
二二二ニニニニニ{-ﾆ/r‐' ィ=-／::::::::::::::/::/:::::: V}::}/.ｲ |
二二二ニニニニニ{二{く ｰ=≦:::::::::::::::/:/::/Y:::::::::::､',
二二二ニニニニニ{ ::::::::} ""/:::::＞'"´{/::/.ノ ::::::::::::|＼ __ノヽ
ニニニニニニニニ/,:::}_:ﾉ u{／::::::/::::::/,' ::::::::::::/:/:| / / ゝ､
二ニ.r ､(＼.ﾆﾆ,┐=/,ｲ∧＿_ .|::::::{V ::{ﾞ{ ::::::::／:/ ｿ ｝ /⌒し {
ニニ-＼ヾ:::`ｰ' ::!二/,二ﾆ}::∧ |::::::{. V:{､:::::::/ .}/ ､＿ノ / ｛
二ﾆ⊂ニ` ::::::::::::|ﾆﾆ/,二/:::::/} Ｖ::::` ---- 、 ｝ ./ /⌒し |
二二ゝ-- ､:::::::＞‐､ニ} /:::::/,- 、`ｰ''"~~"ヾ:〉 .| /⌒し 〉 ｛ｨ
二二二二ﾆ／ , --Vﾆ{ :::/ ｀¨／ V | ツ. 〈 {
二ﾆﾆ-＞'" .／: : : : V V:{ ＼ ./___ W .｝ | | │ /
二二∧_ イ: : : : : : : :＼ﾞ{:＼ ＞'＿ ＼ } .｝ 。.。 ツ /
ニニﾆ∧: : : : : : : : :. :. :. :.＼´: : : : : :＼ `ー‐'〉 .｀⌒⌒7⌒⌒
二二ニﾆ＼: : : : : : : : : :. :. :.}＼: : : : : : :`ｰ― '
ニニニニニ＼: : : : : : : : : : : : : : : :_ -‐: :/
二二二二二ニ`＜ ＿__ -=ﾆ¨: : : : : : : :.|
二二二二ニニニニニｌﾆ{: : : : : : : : : : : : : :.|
二二二二ニニニニニｌ.ﾆW: : : : : : : : : : : : :|
二二二二二ニニニニ!二W: : : : : : : : : : : :ﾉ､
二二二二二ニニニニ!ﾆﾆW: : : : : : : : :_ -==- _
二二二二ニニニニニｌニ-{: : : : :_ -ﾆ二二二二ﾆ-_
二二二二ニニニニニｌ二ﾆW:.／二二二二二＞''"~~ヽ
二二二二ニニニニニlニニ∨二ニニニ＞'": : : : : : : : :＼
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: ´: : : : : : : : : : :: ｀ :
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ｨ.:／ : : : : : : : : i: : : : : ＼:.. :. :. :
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/:/ : : : : /.:.ｉ: : / : |＼ : : : : : |:.:|ｉ: : ‘,
,':/ : /: : /.:./|: / :/:ﾄ､__＼ __: ｉ|:.:ﾘ: : :.‘
/:i:|.: .:|: :_」_:/,ﾉｲイ}:/´ ￣＼从ｲ:.: :.: :.ｉ
. /.:.从: :i| ´ Ⅳ ｀ ﾉ′ 芹示㍉.:|rマ: :.乂 う、動かない方が……
. _.../: /: ハ小 i ｨ芹心 u ｀ニ´っ|) ｿ: : ｉ : ヽ
.! ..:/.: : : : :ｉ }从r_｀ﾆ' .:::::::::::::::::::::: i: : : |f´: /:从 ﾊ}
.|: ﾊ.:ｉ: : : :.|ｉ : : ヽ::::::::::::: ' , ､_ﾑｲ :八ノｲ ﾉ' ' 噛まないように念入りに教えたけど
. ..八{人{Ⅵﾊ从: : :ﾄ､:. ﾏ⌒ヽ. ＞‐彡イ
ﾞヽ ＼{ ヾ＾ ≧-‐‐-. ..乂 ＿＿ 不安になってくる……
.__ -= ｊ ｀ヽ
.＞ ´ ＿ , -― ',
. ′ ..｀ }
i ,
| /
_ノ __ ノ ', .′
＞ ´ _.ィ/ﾄ く } ,
. -‐ア-' / / ′', ', ′ !
. ／ ´ -= ｧ .' } ', i!
..ﾉ ´／ ..イ j i { !
.i ´／／ 〈 | ,: | i!
.| ′/ ヽ { / i i!
.| .} ＼ ｀ .. ..ｲ } i!
..! ﾉ. ＼ ｀ﾞ ＜ ﾉ i!
人 込 .ノ ＞ .. ｀￣ ｀ヽ .,
.＞ .. ｀ ￣ ´{ ＞ .. ′
. ＞ .. ', ＞ .. /
_,,..-―――‐-..,,_
,,-''´ ｀ヽ
. ／ u u ヽ、
. /| | | | | -..,,_ u ＿_ '.,
/| | | | | | ｀ﾞ''‐' ′ ヽ-'" ',
,'| | | | |.|≡=-.,,_ .三三三 _,,..-=≡ ',
l.| | | | | | ． ｀ﾞ .三三 "´ ． l うっ………こ、このまま………もし…噛まれたら………
|.| | | | | |＝==＝≡ 三三 ≡＝==＝ |
. ', u | | / ヽ .l ｻｰ…
. ヽ { ,.、 } ,'
＼ ゝ-ィ´ ｀"j-.'′ u ,.'
｀'',-..,, |.r-‐''" ,,..-''
/ ｀ﾞ"''―‐.U――― ''"´ヽ
./ ヽ
/ ヽ
／二二二ニニニ＼
. /二二ニﾆﾆﾉ､`〜､、ﾑ
/二二ニニニニ＼ ヾ}_
{二二二二二ﾆﾆ=-ヽ .{ ｀ヽ
{￣￣￣ ∨ ', ',
{ _ -ニﾆ- _ｲニヽ{ヽ} _
_ -ﾆ二二二／二ニ __ ニ＼二二二二ニ=- ... _
_ -ﾆ二二二ﾆ／ニ,｡s≦ﾆﾆ＼二≧ｓ｡二ﾆ=- "~´
_ -ﾆニニニ..｡s≦ﾆ-／二二二二∧__ ﾓｺﾞ…ﾓｺﾞ……ﾝ…？
｡s≦ﾆ=- "~´ /イﾊ:::, --､、＞'" ..｡s≦二ﾆヽ
／ニニ-｀¨¨´ニニニニﾆ-}
{二二ニﾆﾆ＼ニニニニﾆﾆ}
Vニニニニニ｀`〜､、-ﾆニ＼
/V二二二二二二二ニニニﾆ＼＿＿＿ _ -=ﾆ二ﾆ=-
. {二二二二二二二二二二二二二二二二`ー‐=≦二二二二二二
,{二二二ニﾆ＞'": : : : : : : : : :｀`〜､、ﾆニニニニ二二二二二二二
. /:.Vニﾆﾆ-／ : : ＞――――――=ﾆ≧s｡,,_ﾆﾆニニニ二二二二二
. /{: : :ヾ二／＞''" _ ..,ィ'"´::::::::::::::: `〜､、ﾆﾆニ二二二二
// `／／/／ ,｡s≦::￣´"''＜´::::: /::::::::::::::::::::::::::::::: } ､ ＼ﾆニニニ二二
// ///'}:../ ／::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ :{::::::::::::::::::::::::::::::: / ヽ :＼ﾆニニニニ
// {/ﾊ,,}/{/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ',{:::::::::::::::::::::::::::／--- ..V: :∨ 二二二
. // V'// /´"'〜､、:::::::::::::::::::::::::::::::}',::::::::::::::::::::／ ＼:}､ニﾆﾆ＞
. ///ﾞ/: :| .. --｀`〜､、:::::::::::::::从:､::::::::::／ ヽ｀¨¨´
. ///{:. :.|'" `〜､ｰ''⌒}⌒ｰ/ ---- ..V
. ///{:. :.| Ｖ::::::}::::::/ヽ ／ ----｀ ､
//{:. :.| |ｰ '"¨´ﾍ / '" .｡ｓ≦ ￣ ＼
//＼:| _ ---- _ |: : : : : :.∧ ,' / .／ ＞'"´￣｀`
-
約束破るとか佐々木の信頼性薄れてくるな
-
／ ‘，
/ |
/ / ::. ∧ / ヽ, }
ﾉ :.{ /| :. / V ｜ }
/ :爪:{｀メ､｣／ __ ヽ Ｎ 「
/ / :|ｉ:.{ｷ气ｘ 芹弐７ l|厶 ヽ
/ /i |::.|::.乂込ｿ 辷ｿ{ l|ぇ） リ あっ……
Ｖ Ⅵ: | :. ﾑ /:/ i u/:/:/{ l厂 /|／
`ｰ=ミ|込 r‐ ､ ___/ ﾉ┘
iハ≧ｭ 二 ＞┬r'
, ￣ﾆ‐- ､ _ -― ￣ ｀ヽ
/ }
}
| ／ { {
, ´.::::. ! V !
, ::fぅ::: :' .:,::､. ､ ｜
| { ｀ ,! ､:ゞｿ: }
, 八 ィ 、 八 |
/ ＞‐- ≦ ヽ､ _ イ
, ' } l ￣/ j! |
／ / |
/ , .: { ∧ ､
/ ／ / {! ∧ ヽ
' ＼ ＼
_ノ _/ / ヽ ヽ V
r=ﾆ _ノ / ､ ! V
と二 ,､ / ､ , ﾉ |
. r'ノｲ |」 | ＼ ／ ! { ハ ヽ
| ヽ / ｜ ｀l { ､L｀ﾆｧ
∧ ｀ｰ一´ しヽ」」
∧ | { ,'
,, -- ‐‐‐ -- ,,
, ´ u u ` ､
. / ＿ ｨ ､＿＿_ ',
/ ￣＿ ＿ ､ ∨
. / ' / 。 i l|i::::::::::::i|l i 。 ) i. ', …やる夫の……ﾑｽｺが……
, _i_ゝ--' 彡 i ミ.ゝ‐' 厶. ＼
ノ´ ￣` ／ 人 ヽ u ∨ こ、今度こそ……おわっ……
. / u ゝ‐ ':::::::`ｰ‐ ' u ',
' i⌒⌒i i
i. i|￣ ` ﾉ
ゝ. lj U ノ
. ＼ く
/`ｰ ､ , .i
. / ` ー -- ‐ ′ .i
/二二二ニニニニV
/ﾆ- "~￣￣￣~"''V
/ ＿＿＿ V
{_ -=ﾆニニニニニニニ=- _
_ -ﾆ二二二二二二二二二二二ﾆﾆ- _
. _ -ﾆニニニ- "~´:::::::::::::::::::::::::: V∧´"''〜､ ﾆ- _
. _ -ﾆニ- ~´,'::|::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: V∧ ｀`〜､ - _ ふぁ……ふぁふぁき……ひっこくなりまひた……
_ -ﾆ- ~´ i:/|ｌ::,.-|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::l::';::＼ ｀`〜､
￣￣￣￣￣￣￣ !{ |:::{ |:::::l:::::::::::|:::::::::::::::::: |:::|､:＼｀` ￣￣￣￣￣￣
ﾞ{ |::::ヽ|:::::l_ -=ニ二二ニ=- _ ｀`
V::, -ﾆニニニニニニニニﾆ{
`}二二ニニニニニニニニ{
jI斗--=ﾆ ＿＿＿＿＿＿_,{- ､
,ｲ二二二二二二二二二二ニニ∧
/二二二二二ニニニニニニニニﾆ∧
/二二二二二二ニニニニニニニニﾆ∧
-
この恐怖の克服はさまようよろい以上だぜ
-
そらぁ萎えるわな
-
完全にトラウマですね…
-
いやこうなる事わかってたやん
佐々木はなんでこんなことした
-
____
,. : :´: : : ｀: : .､
. ／: /: : : : :､: : :ヽ:ヽ
/: : :/: i: :i: : : i : : : ヽ:',
,: : : :l: : l: :! : : |: ､: : ',:', ',
|: : : :|:_/i:_|: : : }ヽ‐-､|:|: ',
', : : '|/ zzﾍ|.}/ zz､|`/､:ヽ
. /ヾl､|:ﾄｨ芯` ′´芯ｱｲf }: : ',
. ノｲ:|: : `:ト:.:.:.: ‘ :.:.:.:ﾉ: }´: :j ﾉ めぐみん、大丈夫、慌てずに
ゞl､: |: :ミ ､u O .,ィ彡:/|ノ.'′
｀_ヽ}i/.|｀.¨ ´ |/ﾚ′ 立ってないときのやり方も教えたでしょ
. ／ `ー' ､ , `ー-‐ ､
i ,_ `ー .'一´u ､ ', その通りにすればいいから
|, ´ ､ u ヽ. i
, ´ y´ ', .!
,i _. ,' . : : : . .i !
,{､`ｰ｀｀ヽ ! : :rｭ : : , |
. {ヾ_. ヽ .l : : : : : / l
｀',‐- ､__ ` - __ , ´ !
. ゝ _ ` ., ._ u￣ヽ l
. ﾉ ￣l￣u ` ､ .,′
/ / i! `ｰ､.‐ ′
,' / ',
. , ./ ',
, ./ .',
. ' .' ',
. ﾉ i ヽ i ,ｨ .i
/, /! u ij∨ u !
f/ ,.ｲ, l ,' |
i_/ljfj' ., .| .l
. `´ ', u | ,
. ', |. ,′
. ', | ,
__,‐⌒ヽ､
/ '─ ＼
ノ ノ-､ （○） ＼ （………お……教えたって…何を言ってるんだお…）
| ｡（○） ､ﾟ ヽ, ヽ
ヽ ヽ__,,,ﾄｰ'i ） （……佐々木が……なんでやる夫に害をなすようなことを……）
ﾉ ｀ ⌒'' ﾉ
（ }
ヽ ／
ヽ ／
. ／ｰ-.l`‐-‐＜￣｀`ヽ
（ ⌒⌒￣￣`r:ｭ〈
´`´ｰ-､_,. -‐'´／l .ﾄ''ヽ
_ ＞――......... _
. ,｡ｓ≦／::::::::::::::::::::::::::::::::｀`〜､
_/:::::::_/::::::::::::￣´~"''〜､、:::::::::::::＼
. ／::::::／ :::::::::::::::::::::::::::::::＼ :::＼::::::::::::: ＼
. /::::::: /:: /::::::::::::::::::::::::＼:::::::::＼ :::＼::::: V::';:≧=-
.. /::::::: /:::: { :::::V::::::::::::::::::::::＼:::::: ﾑ/:::}∨::::Ｖ:';::ﾍ
|:::::: / ::::: {:::::::::V :::::::::::::::::::: ∧::／ﾑ::,ﾍ∨:!::V}ヾ}
|:::::::|::::::: ∧:::::::: ＼:::::::::::::::::::::∧、::::/ハ }::|:::|ﾘ （えっと……唾液を絡ませて……優しく……ねっとりと……）
|:::::::| :::::::: ∧:::::::::::::＼:::::::::::::::::::| ｀¨{//ﾉ.}/､ !＼
|::::::::V:::::::::::∧:::::＼::::::＼／ ::::::| ｀¨ V::::≧ｧ /７
. V:::::: V:::::::::::∧:::::::斗匕::ヾ＞'" 、""" }::::::', ⊂ﾆ ,ﾆ⊃
V:::::: V:::::::::::∧ ::::::::}ヾ,,イ/ﾊ __ /ｉ｀ヾ} / /
}::::::::: V ::::::::::: ＼´ く乂＞'" と´ /ﾊ / :|, -=ニ=- _ .( └ ┐ｎ||_ _ _i┐
}::| ::::::: ＼:::＼:::::::＼ ＿＿"" /:ﾉノ J:}/--､二二二二ﾆ- _ ...￣l_ノ. レｒ_）| |┐r◎
}/＼ ::::::::::＼:::＼:::::::＼/ﾆ{ ＞'"´) :::/ .ニ/|ヽ二二二二ﾆﾆ- _ || |_(_0,コ
. ,,｡ｓ≦`＜::::::ﾍヾ::ﾍ`＜::＞'" .. ＜ ::::/-ニ/-|::: ∨ﾆニニ二二二
≦二ニニニニ｀ヾ}:ﾆV} ／:::::￣}￣￣￣￣)､/二|:::::::|二二二二＞'" /７
二二二ニニニニﾆ＞'":::::::::::::￣}￣￣￣￣)::V _|:::::::|=- "~´: : : : : .⊂ﾆ ,ﾆ⊃
￣￣￣￣|￣￣|´:::::::::::::::::::::＿:::７'〜､、￣::::::::＼:::::/: : : : : : : : : : : : ./ /
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: : : : : : : : | |:::::::::::::::＞'"爻爻爻爻爻＼:::::::::::::::::::| | : : : : : : .￣l_ノ. レｒ_）| |┐r◎
: : : : : : : : | |￣￣ 爻爻爻 `＜::::::::: | | : : : : : : || |_(_0,コ
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>>182
やる夫が前回すぐインポが治ったと嘘を吐いたから軽く見ちゃってたんだろう
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害をなさないと判断したからだろうよ、まあやる夫の心情(トラウマ)は推し量れないが
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気持ちが入ってなきゃいくら小手先のテクニック使っても勃つモノも勃たない気が
シチュ重視ってやる夫が言ってたの聞いてなかったのかな
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>>184
やる夫に過失がないとは言えないが信頼は失われてしまったな……
佐々木好きだったので残念
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結局のところ佐々木も大して性知識豊富なわけじゃないからなぁ・・・・・・
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___ __
,.＜: : : ﾍ: :＞､
／ : : : : : : : : : : : ':,
,.': : : : : : : : : : : : : : : :':,
. /:i,l: : : : : :l: |:,!l: : : : : : : :',
i: : :l/ _:_:ｨ:´: :/l:lヽ￣: :/: :',
ゞ:l: : 彡zz`'´ /ｨ芸ｧ}:/､: : :ヽ
lヘ: :{ｨ芸` /／/／,:':}r): :l: : } 黙っててごめんね……
. }: : ｀:ミ/／`′ _ ﾉ: j : : }彡′
ｰ'ｨ: l: : :ﾍ､ ｰ ´ ｨ彡ﾉ-‐'´ でもめぐみんが可哀そうだったから……
ゞ'`ｰミﾄ `rｰ ´ ゝ _ ___
,-─-─´___ /___ ￣ ヽ
. / ` ´＿ , i
. l ､ , ､ 〈./ ￣ ヽ .|
', y 'i ゞ､_＿_, ', !
i / | ヽ .', .!
. ／ ' , ヽ l
,' . . . . i . : : : . ､. ',!
,' :rｭ: : : .! : : rｭ: : } .}
. | : : : : : ハ : : : : : , ./
ゝ _ _ ィ ヽ _ ._ノ`´
l￣〉 ￣￣.l
',./ __,､__ ∨
. / ￣ .∨
/ ∨
. ,′ ∨
＿＿＿__
ノ ヽ､_ ＼
（○）}liil{（○） ＼ 可哀そう！？
／ （__人__） ＼
| ヽ |!!il|!|!l| / | 一ヵ月前の事を忘れたのかお…！？
＼ |ｪｪｪｪ| ／
／ ｀ー'´ ＼ あんときのやる夫がどれだけの苦痛を味わったか……！
/ u / 丶
. ! ､... .....::/ ., {
'., ＼::::::..........:::::／ /´ ',
. ＼ ヽ::::::::::::::/ ／ i ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…
.
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むしろ害させない為にキチンと性技を教えたんだろうに何を言ってるんだ
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大丈夫と思ったのだろう
でも、どうなるかな。普通になんとかなる可能性も充分ある
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やる夫もそうだけど、とりあえずセックスで解決しようとすんのやめーやｗ
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興奮できる相手じゃない場合、相当溜まってる状態でもなきゃ勃たなくないか？ｗ
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性別違うからと言うのも有るけどやる夫が少数で多数が佐々木のパーティーだからさ
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フェラよりもセックスさせた方がよかったんじゃないか？
ちんこにダメージ入ることはないし
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かわいそうなぞう
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>>192
おっパラレルパラダイスかな？
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>>196
草
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これで勃ったらやる夫に幻滅だな
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_........-.――.--.....､ _
,..:.:.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ー.､
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
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/:.:.':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:. ｉ:.:.l ＼:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.',
':.:.ｉ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:/ゝ ＿ _.ヽ.ｉ:.ｉ:.:.:.:.:.:. ｉ
ｉ:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/l:.ｉ:.:.:.:.:.:.ｉ:.:ﾚ′ l l:.l:.:.:.:.:.:.:.l
l:.:. l:.:.:.:.',:.:.:.:.ｉ:.:/ ﾒ､:.:.:.:.:.ﾚ′ｧ;:=＝ﾐ..､ l:!:.ｒ‐，:.:.:.:l
l:.:.:.l:.:.:.:.ﾊ:.:.:.:!/／ ＼／ '´ νl':.:l }:.:.:.:.:.l だって挽回の機会すら与えないって
l:.:.:.:ヽ:.:､:.＼:.ヽ ,.ィ=ﾐ､ !:.:.ト':.:.:.:.:.:!
､:.:.:.:.＼ヽ:.:｀..､'.ι' l:.:.:.l:.:l:.:.:.:.:.', それじゃあ意地悪みたいで……
ヽ:.:.:.:.:.ヾ:.:.:.:.:.:ヽ ヽ ':.:.:.l:.:l:.:.:ｉ､:ﾄ､
ｉ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ ( ヽ /:.:.:/:/:.:.:ハl ヽ
＿＿ :.:.:.:.:.:ｉ:.:.:､:.:.:.:.:＼ ゝ ' ／l:.:.ム':.／ } 失敗は誰だってあることでしょ？
, "´ ｀ﾞ 、ﾞ:.:.:ヽ:.:ヽ:.:.｀:ｰ.-....... _／ l:/ }'
／ ＼￣.｀ヽ ___:.:.:.:ﾉ ﾉ' !
/ '， -- '-- .`ｰ= ￣ ヽ
ノ , ´ ｀ﾞ 、 。 ﾞ
, :´ : : : . ι ／ ＼ ',
ｒｫ: : : : : : : / ｉ
Y : : : : : : :＿_ ﾉ '， |
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,. -'"´ ｀¨ー ､
／::::＼::::::::::::::::::,／:: ヽ、
,.'"::::,.===､":::::::::::::'',===-､ ヽ、
, - ‐'ｰ―ｰ‐っ=γ' , ヽ'===ｧﾆヽ---― 、 ヽ、 通常の失敗と度合いが違う〜〜！！
ゝ‐─‐"￣:::::::::::丶__人＿ ノ ｀￣￣￣゛ー' ヽ
./::::::::::::::::::::::∧l___!__|_ノ| ヽ
/::::::::::::::::. ,' ｒ‐,ﾉ! i 男のチンコに関しては致命的なんだお！
/:::::::::::::: | ＿ ,.┴ ､」 l
,'. ﾚ／ ! }
i ﾄ､＿＿＿ｨ| / こいつにチンコを預ける事なんかできるわけが…！
', └┴┴┴'‐' ／
ヽ、 ／
ヽ､_ ／
｀¨i ヽ
/ ヽ
/ ヽ
／二二二ニニニ＼
. /二二ニﾆﾆﾉ､`〜､、ﾑ ＿＿_
/二二ニニニニ＼ ヾ}_ .| / ｜
{二二二二二ﾆﾆ=-ヽ .{ ｀ヽ .| ∧_ノ !
{￣￣￣ ∨ ', ', < ツ/
{ _ -ニﾆ- _ｲニヽ{ヽ} _ .￣￣
_ -ﾆ二二二／二ニ __ ニ＼二二二二ニ=- ... _
_ -ﾆ二二二ﾆ／ニ,｡s≦ﾆﾆ＼二≧ｓ｡二ﾆ=- "~´
_ -ﾆニニニ..｡s≦ﾆ-／二二二二∧__
｡s≦ﾆ=- "~´ /イﾊ:::, --､、＞'" ..｡s≦二ﾆヽ ﾁｭﾊﾟ
／ニニ-｀¨¨´ニニニニﾆ-} ﾁｭﾊﾟ
{二二ニﾆﾆ＼ニニニニﾆﾆ}
Vニニニニニ｀`〜､、-ﾆニ＼
/V二二二二二二二ニニニﾆ＼＿＿＿ _ -=ﾆ二ﾆ=-
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,{二二二ニﾆ＞'": : : : : : : : : :｀`〜､、ﾆニニニニ二二二二二二二
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| ∧_ノ ! // `／／/／ ,｡s≦::￣´"''＜´::::: /::::::::::::::::::::::::::::::: } ､ ＼ﾆニニニ二二
< ツ/. // ///'}:../ ／::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ :{::::::::::::::::::::::::::::::: / ヽ :＼ﾆニニニニ
￣￣. .// {/ﾊ,,}/{/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ',{:::::::::::::::::::::::::::／--- ..V: :∨ 二二二
. // V'// /´"'〜､、:::::::::::::::::::::::::::::::}',::::::::::::::::::::／ ＼:}､ニﾆﾆ＞
. ///ﾞ/: :| .. --｀`〜､、:::::::::::::::从:､::::::::::／ ヽ｀¨¨´
. ///{:. :.|'" `〜､ｰ''⌒}⌒ｰ/ ---- ..V
. ///{:. :.| Ｖ::::::}::::::/ヽ ／ ----｀ ､
//{:. :.| |ｰ '"¨´ﾍ / '" .｡ｓ≦ ￣ ＼
//＼:| _ ---- _ |: : : : : :.∧ ,' / .／ ＞'"´￣｀`
-
貴様のちんの象を……頂くッ！
-
やる夫が指示しなきゃ普通に解決した事なのでは…？
-
（あれ？……以外と上手い？）
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- ―‐ -
, ´ ｀ ､
／ ヽ
/´ l ﾊ
/ ! ヽ ヽ
/ / j､ ﾊ ﾊ
. ′ i / ,/ ＼ | ∧
l { j! / / /、 u.ヽ l !ハ
i |! /i / ｲ ﾉ . ｀≧x__∨ﾘ l l
| ヽ l{ 斗匕ﾉ /i/. _zzzzzz y′ i| ﾄ, ………ボクの事は信用できない…？
. lj! ﾄ､{Xｨzzzく / ^ 乂_り｀ﾊ l l ハ
. |ｲ {ヽ! ﾊﾞ 乂り. ゛ｰ‐' り j i ト l
. ! l l {､∧ ￣ //////,′ ﾘ ｲ /ﾊ,ﾉ
. j{ j{､ ,ハ./// ′ i ｿ ノlイﾙ
. ,{ lゝ ヽrゞ, ＞ ., ヽﾆ ヽ ィ /´ノﾉ i′
. iﾊ iゞしヽ! ｀ ｀t - イ ,j ／´ ヽ
ゞ ',.. ヽ. __ ｲ ,､. ',
', ソ ’ '´ i
', ,.: ´ !
У ヽ ,.＞ !／ ,
/. У´ ∨ /
, / ', ,'
{ , } /
_ -―――─- _
／ ＼
. ／ u u ヽ
. / | |l| | ￣＼ u ＿_ ‘，
.. /|| | |l| | `ｰ'′ ヽ-'"´ ‘， ……佐々木の信用と……この状況に何の関係があるって言うんだお…
. /| || | |l|≡＝=‐-､三三三-‐=＝≡ ‘，
│| || | |l| ． 三三 ． |
│| || | |l|＝==＝≡三ﾆ三≡＝==＝ |
. ‘， ｕ|l| / | ＼ /
ヽ ヽ＿_,人＿__ノ / ﾊｰ
. ＼ | | ｕ ／ ﾊｰ
. ＞ _ | r‐一' ／
. / ―‐Ｕ――― ´＼
/ ヽ
. /
／二二二ニニニ＼
. /二二ニﾆﾆﾉ､`〜､、ﾑ ＿＿_
/二二ニニニニ＼ ヾ}_ .| / ｜
{二二二二二ﾆﾆ=-ヽ .{ ｀ヽ .| ∧_ノ !
{￣￣￣ ∨ ', ', < ツ/
{ _ -ニﾆ- _ｲニヽ{ヽ} _ .￣￣
_ -ﾆ二二二／二ニ __ ニ＼二二二二ニ=- ... _
_ -ﾆ二二二ﾆ／ニ,｡s≦ﾆﾆ＼二≧ｓ｡二ﾆ=- "~´
_ -ﾆニニニ..｡s≦ﾆ-／二二二二∧__
｡s≦ﾆ=- "~´ /イﾊ:::, --､、＞'" ..｡s≦二ﾆヽ ﾍﾟﾛ
／ニニ-｀¨¨´ニニニニﾆ-} ﾍﾟﾛ
{二二ニﾆﾆ＼ニニニニﾆﾆ}
Vニニニニニ｀`〜､、-ﾆニ＼
/V二二二二二二二ニニニﾆ＼＿＿＿ _ -=ﾆ二ﾆ=-
. {二二二二二二二二二二二二二二二二`ー‐=≦二二二二二二
,{二二二ニﾆ＞'": : : : : : : : : :｀`〜､、ﾆニニニニ二二二二二二二
. .＿＿_ .../:.Vニﾆﾆ-／ : : ＞――――――=ﾆ≧s｡,,_ﾆﾆニニニ二二二二二
.. | / ｜.. ./{: : :ヾ二／＞''" _ ..,ィ'"´::::::::::::::: `〜､、ﾆﾆニ二二二二
| ∧_ノ ! // `／／/／ ,｡s≦::￣´"''＜´::::: /::::::::::::::::::::::::::::::: } ､ ＼ﾆニニニ二二
< ツ/. // ///'}:../ ／::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ :{::::::::::::::::::::::::::::::: / ヽ :＼ﾆニニニニ
￣￣. .// {/ﾊ,,}/{/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ',{:::::::::::::::::::::::::::／--- ..V: :∨ 二二二
. // V'// /´"'〜､、:::::::::::::::::::::::::::::::}',::::::::::::::::::::／ ＼:}､ニﾆﾆ＞
. ///ﾞ/: :| .. --｀`〜､、:::::::::::::::从:､::::::::::／ ヽ｀¨¨´
. ///{:. :.|'" `〜､ｰ''⌒}⌒ｰ/ ---- ..V
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//{:. :.| |ｰ '"¨´ﾍ / '" .｡ｓ≦ ￣ ＼
//＼:| _ ---- _ |: : : : : :.∧ ,' / .／ ＞'"´￣｀`
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つーて、
性知識の足りてないお子様に
「（ちんこを）一気に抜け」なんて指示した
やる夫に相当な問題もあったしねぇ
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:.:.:.￣￣:.:.:.:
:.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:､:.:.:.:.:.:｀:.､
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ｉヽ:.:.:.:､:.:.:＼
. ／:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ｉ:.:.:.:.ｉ: ｌ:.:.ヽ:.:.:.＼:.:.:ヽ
/ ／/:.:.:. /:.:.:.:.:.:/:.:.: /:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:
/:/ :. ｉ:.:ｉ:.:.ｉ:.:.:.:.:イ:.:.: /:/ヽ:.:.:.:.:.:ｉ:.:.:.:. ｉ:.:.:.ｉ
/:/:.:.:. |:.:|:.:.|:.:.:./ .|:. ,ｲ:/ ＼:.:.:|:.:.:.:.:.|:ｉ:.:.ｌ
. ｉ ｉ:.:.:.:.:.|:.:.!:┼ 7 ﾒ:/〃, ‐―‐ヽ: !:_ｉ:.:.:.!:ｌ:.:.ｌ
. | |:.ｉ:.:.:.:!:ハ:.!:/ /:' /' !ﾊ/:.:.ｉﾊ!:.:.:ｌ
/:.ｌ:.ヽ:.:.ﾊ ,ィf示ト､ ,ィf示ト./ｉ:.:/ /:.: ｉ:!
/:.:.ヽ:.ｉヽ!:.:. ｉrし::} ｉrし::}/:.:ｌ:.ゝ':.: /!.: めぐみんに関して、ボクのお墨付き
/:.:.:.:.:.ヾ:.:ゝハ. ゝ‐ ' , ゝ‐ ':.:.:.:!/:.: ィ:.ﾊ:.ｉ __
/:.:.!:.:.!:.:.:ｉ:.:.:.!:ｰヽ ､ , /:.:.:.:.ム ´/:' |:| .／/
|:. ハ:!ヽ:.!ヾハ从:＞ ィﾊ从乂. /' !' ./ / し〜〜〜〜〜っかり教え込んだんだから
ヽ!. ! ヽ! !ヾハ从ミ...!｀'' ｰ '" lﾐ彡く_ ヽ / /
, --― - ﾉ | ､＿ l^'; ／^Ｖ、
／ ､ ￣｀ヽ .|／/⌒`↓ フェラチオをじっくりと確かめてみて
′ ー- ､ ＿ ィ ´ ', (__/ /⌒ 、}
, i! ´ { } ｜Ｙ'Ｖ ヽ ﾉ
＿＿
__ - ´´￣ ｀¨ ‐ ､
, -'"´: 丿 ヽ
／. : : : : ＿／ 、 丶
,,.'. : : : : / /::::::ヽ ｌ ヽ、
/. : : : : : { {:::::::::ﾉ ! ヽ 教え込んだって……そんなもん…………ﾝ……？
/. : : : : : 丶 ｀ ´ ノ ヽ
/. : : : : : ｀ー‐ ´ / ヽ
./. : : : : : !、 人ノ
/. : : : : : Ｕ ｀i｀ ﾆ二-- i
/. : : : : : ｀´ l
,'. : : : : : : /
i : : : : : : : /
i : : : : : : : /
', : : : : : : : ／
', : : : : : : : ／
ヽ、: : : : : : . ／
ヽ､:_: : : : . ／
｀¨i : : : : : ヽ
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佐々木先生による技巧が監修済みなのだろう
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やる夫の知識を知識無い存在に教えるって猛毒みたいなもんだしなｗ
佐々木仲介すると中和されるって事だね
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/ .∧ / ヽ ／ ヽ ／ ‘, ./ i ∨ ,'´ / ｀',
. / ./ ヽ/ ____----｀´----__--｀´__ ‘, / ‘ ∧ .!. /｀し ｌ
∧/_.｡s≦~ﾆﾆﾆﾆﾆニ.iﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧s｡∨__ V ‘, l つ .ｌ
＞'~´ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニlニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ￣〕iト．Y ＼ ： /
ｲﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆlﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ＼ .￣￣
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=‐.::::::¨~￣￣~¨::::::::;.‐=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ ｎ 00
ﾆﾆﾆﾆﾆ=‐.::~´:::/:::::// i::/:::::::::::::::/:/ヽ::::::i〕iト．_‐=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.＼ | |
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////l::/:::::::::::l::::l::/l!ー─一l::::::/!/ー=从/ }:i:::::l:::::::::::i:::::i〕iト．_‐=ﾆﾆﾆ Lﾞo o)
////l/i::::::::::∧:l:iｯr示=示i_:::::/ i￣￣￣〕iト从:j::::::::::::!::::{///// 〕ｉー- .__＿ .Z/´
////j/:::::i::::i:: ∨从乂_少 | ‐┼‐ | }:/:::::::::i::::::::ヽ_//////// ア∠、
〕iト．/ｲ::::!:::l:::::::::∧ .:.:.:.:.:.:.:...........乂 ! 乂.ﾙ}:::::::::j::::i｀¨¨¨´///_.｡sd .└(ヌﾉ
`∧::ﾄ､{::::::/ ∧ ､ ≧≦ ／}:::j::::::::/!::jヽ.｡s≦¨~´ .o
／:::从::::::ノﾆ /个o｡ ｡o个 ∨:::／/:ｲニ∨ o
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／ ::::::::::::::＼ て
／ ::::::::::::::::::＼ そ
／ ::::::::::::::::::::::＼ ……………おっ！
／ :::::::::::::::::::::::::::::::＼
／ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
| U :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
| ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
＼ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／
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