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【R18】やる夫がプレイ済みの異世界で冒険者になるようです。その108
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ー【R-18】やる夫がプレイ済みの異世界で冒険者になるようです。ー
前スレ ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17195/1511714783/l50
1スレ ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1423231685/l50
まとめサイト
やる夫の暇つぶし麻亜屈(まーくつー)様 ttp://burakio002.blog97.fc2.com/
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奏は好きじゃなかったからいなくなってうれしいけどな、俺は
だから一概にそうは言えないと思う
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でも紐かレムかならレムの方がいいな
ダメなセイバー見てるとなごむw
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>>39
湊引き抜かれた時スレ阿鼻叫喚やったやん
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メタな話だがすげーいい子で人気出たまま居ついたら冒険を進めず幸せなキスして終了しちゃうのでは
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>>41
たしかあの当時は奏のやらかしの方に非難が向いてたと思ったが
後やる夫が奏で探さないでレイプまがいに女抱いてたりね
と色んなイベントが重なって盛り上がってたとは記憶してるが
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>>41
思いだしてみたがたしかに奏引き抜きで盛り上がってたな
ただその理由は大好きな奏がいなくなっちゃうって感じじゃなくて
シャルティアやらかした〜これ死ぬわwって感じだったと思う
ゲンさんが動くんじゃね?って感じで
それで色々と意見が出ていたと思う
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あんな流れになると思わんかったが決闘に連れてくって時点で呪文ばれるって予想付いてたからな
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つかこれシャルティアんとこきっちり辞めて来てるのか?
シャルティアに説明なしでやる夫に仕えに来てババアにでも見られたらまた余計に拗れそうなんだが……
すべてがホントに今更過ぎてシャルティアもその賭けのこと絶対に忘れてるだろw
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>>46
やめるっつーか、あの賭け終わった時点でやる夫のものにすでになってる
やる夫の厚意で屋敷のお仕事継続させてもらってたっていう状況
という認識を持っていることは確定的に明らか
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レムの面接の時に一番聞かないといけないのが
もしシャルティアに弓引くようなことになったらどちらの味方をしますか?ってのが一番効くやろ
まあ今のやる夫には無理やろうが
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>>48
質問の意味がない
どうせ「この身はやる夫様のものですから、やる夫様の意思に従います」みたいな感じの返答をするに決まってる
しかし実際そういう状況になったらどうするかはわからない
質問したことで相手に不信感を抱かせるだけで、信用に足る言葉を引き出せないから無意味
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貴族と敵対する意思があると思われかねんぞ 例えの話にしてもリスクが高すぎる
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レム雇うならシャルティアの御膝下離れて次の町行く方がいいがそうなると紐と婆が邪魔なんだよなあ
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股間にファブリーズはありだと思いますか?
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幻婆はそれこそあの街から動けんし…紐が完全にお荷物は今もだし…
多少気分転換にも役立ってるが、逆に紐が爆弾と化す事もあるしなー
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>>49
けどやる夫はレムを雇う気はないんだろ?嫌な別れかたになるかもしれんが結果的に離れていくやろ
そんな嫌々な主従関係で従うほどレムも器用には見えんのだが
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できるだけ穏便な別れたいの
雇う気無いのに「いらねーから帰れ」って言って追い返さないのは、追い出して出戻り先のシャルティアと険悪な仲になりたくないから
なんで奏を引き抜かれても何もしなかったと思ってるんだい?
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現状はだからな、実技試験みて「やっぱほしい…」とか内心思いだすかもしれん
人材としてみるなら間違いなく優秀だし
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滑り台を転げ落ちるような悲惨さと滑稽さを感じるな。
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てゆーかシャルティアにちゃんと許可貰ったかレムに聞けばいいだけなのでは?
あと幻海への根回しとか
まあ決闘の時のブチキレっぷり見てると関わり合いになりたくないけどね
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やる夫が一回冒険に出て200G稼いで、やる夫ヘスティアの朝夜飯付きの宿代が一日24G
最近は風俗や路地裏通い控えめにしてるけど外食とかの多さ、ヘスティアに色々買ってやってるの考えると
誠から貰った金ないと結構厳しい感じかね、大体週1ぐらいで冒険に出るとトントンぐらい?
装備のメンテやら薬草やらアイテムの値段はPT単位で管理してんのかな?
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>>58
レムや幻海がやる夫に事実を言わないかもしれないし、シャルティアがレムや幻海に事実を言わないかもしれない
この三人にはそうするだけの関係や立場があるから意味が無い
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正直誠達除けばゲンさんしか頼りにならんよな
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今もってる手札で勝負するしかないんだよなぁ人生は
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そろそろか・・・パンツはいた。
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レムが紐の本来の立場を知ったらどうするんだって方が気になるな。
”物”の分際で上の立場のように振舞うなんて看過しないと思うんだが。
立場的にはレムより下だし。
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主人のやる夫が認めてるからOKという認識しかしないと思うぞ
シャルティアの屋敷にもくっそ生意気な後輩たちが居たし
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まずはシャルティアにレムが来たことを話して状況の確認をするべきでは?
音沙汰もなかったのにいきなりこられてやる夫の状況も当時とは変わってるんだし
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>>66
確認に行くとしてもロノウェだろw
なんで下っ端の人事相談でボスに直通やねんww
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主に命じられて来てるんだから本心は帰りたくてやるおに仕える気なんて無いことくらいわかりそうなものだけどな
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命じられてないと思うけど。
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むしろ本気で仕えに来てるようにしか見えないぞ
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そろそろか・・・パンツ脱ぐか
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こんだけウブかったら、目の前でセクロスして見せれば一発でお断りできると思うんだがw
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佐々木呼んで、毎晩こういうことするけど住み込みでええんか!?すれば一発よ
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>>57
ようやく穏やかに登ったと思ったら、一気に谷底に叩き落とされるからな
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シャルティアが主人だったからのそっち系の耐性はどれほどあるのか…
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ぶっちゃけ、シャルティアとしてはレムが戻ってくると困るんだよね
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一応景品だしな‥‥‥
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諜報に使う、使えるような育てられ方してないやろ
てかあの主従全員、ゲンスルーに心折られた上に釘刺されてるの目撃してるからやる夫はそのへん疑ってすらないやん
見たまんま降って湧いた現実に混乱してる&ヘタレてるだけでいいと思うよ? メイドさんプレイ自体は大好物だし、養うのも問題ないし
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レムがシャルティアにとって不必要ってことないだろ
長く仕えて信頼もできる相手だし有能
シャルティアにとっては『やる夫の方から』レムは要らないと明言してもらうのが
一番助かるんだろうな
ゲンスルーが何考えているか判らないだろうけど
約束は守ろうとしたけどやる夫が断った、という形なら何も問題ない
実際のとこゲンさんももう忘れてるレベルの約束なんだがな
決闘の直後ですら、もう不要だと認識してたっぽいし
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>>79
長く使えて信頼できる奴の有効な使い道がゲンスルーの縁者につけて友好的な関係築かせるってことなんやろ
レムがやる夫に気に入られてやる夫陣営である程度の発言力持つのがシャルティアにとって一番助かる
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それ俺にかかわるなってゲンさんの主張をガン無視してないか
まあシャルティア側に裏がなければ素直に約束を守っただけかも知れんが
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むしろやる夫が断って現在レムが持ってる立ち回り次第で対ゲンスルーの保険になれるって付加価値消滅する方が困る
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ちょっと買い物言ってくるので、15時20分くらいから
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シャルティアそこまで関心なさそうだったし保険とかは考えてないだろ
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紐を買って来るのか
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いてらー
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>>79
あげる、と明言して、ゲンスルーも幻海にも聞かれてる
だったら「あげないといけない」っていうのが貴族としての最優先事項なんよ
やる夫の心情からしてみれば要らないけど、断ったとしたら
「プゲラ、あのブラッドフォールン、景品突っ返されてやんのざまあwwww」
って噂にでもなったら一大事
とにもかくにも受け取ってもらわないといけない
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ぱっくんに感謝!!!
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新しい土管を買うのか
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ついでにリプトン買ってきてください
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ワイはヤキソバパンと天然ミネラルむぎちゃ頼むわ
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マニニニ心、 ,//くニニニ∨
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ぴかぴか〜ん
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ぶっちゃけ普段の掃除で十分だが断りにくい
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宿屋住まいのそのヒグラシの冒険者が
愛人とメイドはべらすとかすごいなあ
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ノ ┏-、ノ、¨¨:Yヽ ミh、
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゚, :|"''*o。」{__|==、 :!/´}:! :| ヽ/ 家具の上など目に見えない箇所も定期的に掃除はされているようでしたが
ヽ 」 ' ,- ' i..i|/}
\ r--、 イ__/´i| } ああいったところは毎日というわけにはいかないようですね
/`7ミh、__゚。o≦ i┓ ,/
_} { ヽ ___r゚´ \____r┓
「 :〈 ┏-、゙__ ´ / :,' ヽ それと家具以外にもドアや壁などもきちんとお掃除しておきましたので
ヽ }i ┗ノノ! 》 .ノ .r゙`l }
__「{ ノ //.:}}`´ / :L |〈 一見きれいでも細かい汚れがどうしても出来ますから
ヽ 〉ー、ゝ' リ---* "{¨¨!-' !/
∧{ ヽノ¨ミh、__ {___| |
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ヽ .:ヽ ノ゙i :i|
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/━ ━ \ (ま、まだだ…まだ秘策は…)
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| (__人__) | `Y´ じゃ、じゃあ次は食事とお茶の用意を…
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やる夫の眉毛まで綺麗にまっすぐに…
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やる夫にまでキラ漬けしてる…
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´} 乙_/`¨¨⌒\リ
/ rf广厂¨´ \_
/√\_ン′ \)
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/ (_/ _/ ハ
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| ::| | l |`\ |:. |
| | .:::| :| l | | V::: |
| | ::::| :::|: .| | |ィか 犲: |
八 :::ハ :::|: .| | | | Vソ, | |: / はい、お茶の温度は以前お出しした時と同じでよろしいのでしょうか?
人 (_、 : :::|: :| | __,,. ┘ |//
\ :\_〕: : 厂 ̄ ̄ ' √ やる夫様の好みがわからないので
\ : :`爪 イ
\___丶 ` ´ /|]| 詳しく教えていただけると〜
r┤ ≧=- イ /八
〈 `⌒ヽ {┐ 〈/\〉
―- ____} /`⌒V人___/⌒ヽ
/:::::::\ \ \ 》人 |
|:::::::::/´\___ \ /刀\ / ) /
∨:::::| \ \ 〈(_/| ト、)〉 √ {
\八 )〉 ≫==.|=l彳 ノ 〉
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/━ ━ \ (……熱い…温度が低いと難癖付けれねぇ…)
/ (〇) (〇) \ _人_
| (__人__) | `Y´ アッ、ハイ…
_人_ .\ ` ⌒´ /
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ヘスティア家の家政婦と比較しても有能そう
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海原雄山みたいにお茶をぶっかけるんだ
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エ エ エ エ ヽ. ャ=ァ
エ エ エ エ !. | |
エ エ エ エ ゝ、 [:] , -==- 、 q+。-p[:]
_________ヽ/ | ̄ ̄ ̄|(.c-っ.) \
______ ノニニニニニニニニニニニニニニニl
┃ ̄ ̄ ̄
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[l] ,,--、 || || | ⌒ |
┃ || || (0) r^ヽ l ゝ_ノ |
|| ゛ー'' |Ⅲ| \___/
(⌒) , -.しー-、 (⌒ヽ  ̄ ー'
()ソγ'´ グツ ヾ、(⌒(_) (⌒ヽ-、
グツヽiri _____ iri_ソノti (´ソ´)ソ
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ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ-=======、_______./\___
ニニニニ二二二二ニニニニニヽェェi _____/ /____
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エ エ エ エ エ エ エヽ ||\|二二二二二二二二二二|
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ゝソ ゝ´: : : `´: :に(Y)こ)\
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. /: ∩ o : : 。:∧ \/( \∨/\
/: : ∪: : : : : / ヾ/\:ゝ-‐※ く´
{: |: : : : : : : : | ⌒ヾi|: : i:ヽく )ヽ `ヽ
|: | : : : : : : : :| |: ソ: : : :ヾノ《\く__
{: { : : |:|: : : : {≠==ミ| :|ヾ-‐、: : ::\:i`‐┘
|: ヽ: :从: :: : ::ヽ {b:゚:|:/ ) : i : :_:ヽ二フ 厨房をお貸しいただきありがとうございました
人: : :ゝヽゞ-‐´ `¨´ ノ- ": /ノ´
oヽλ ` r...┐ _/: : : :/
Π∠二(;;;),,`≧‐‐-‐≦~<に)-‐'' 使用した食器もあとで洗いに参りますので
ゝ┤ ii´゙゙゙゙゙゙゙ji /∞ヽ= \=n
,.-iニフ.!__i!三三ji!-、ゞ-仆-<ゞ´~^<--‐イヾフ
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(Y);;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;;/ゝ-ソ
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´`ー'ー‐-ミー`ー'心ノ´
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/ . . : : : :从乂:>、`ソ ゝ:ノノイ__ノイノ:.:. : : : : '.
// . : : : : :,小 弋,ェァ,ゞ、 /,xェァ才 从:.:.:.: : : : : :'. (貸す前よりキレイに片付いて居る…)
// . . : :/ . いヘ : ムノ:.:.:.:. : : : : :'.
. // . . . : :// . : : |:.ヘ 、; / N:.:.:.:.:.:.:. : : : :.', あ、あぁ…
ヽ . . : : // . . : : : :Niハ. ij /:.:.|:.:.:.:.:. i!.:.:. : . . :.'.、
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やる夫付きのメイドにしないで幻海に頼んでどっかで奉公してもらうのが稼ぎもよさそうだな
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やだ‥‥雇われてた場所が場所だけあってめっちゃ優秀
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〉`ヽ, ´(_ ノ^}, ´(, 、ノ) ノ:::ヽ、
´⌒,<ソヽ /ム_ヽ(⌒ヽ'ヽ:;:';;;;;::ゝ, _
, _, ´ ̄´⌒ヽノ´ヽ//ヽγ'::::ヾ:::::::)-<:::::::)ミ,ハ´:::ヽ __
, ‘ ( |l, ´ , ´ )(⌒ヽ、 ,(:::::::::::::)::(::::::::ヽ:::::}/::ノ:::::::::)ヽ、`- ,
, , γヽ} { , ´ _/,, ヤヽ_ヾ、{:::::::::´::::::ゝ:::::::},;;;;>:::::::::::::::ゝ、`_'ノ "' 、
, , そ' ヽノソ 人,..´:::::::::::;;;::::;::;;:::::ヾ::;;;;;;;:;:;:::::::::;ノ、;;';;';;;_:::::::::::::::::ヽゝ ヽ ヽ
, , ,.彡ヽ ./ 〃⌒:::::::::::;;;;;;:::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾニ三--':'':::::)(::::::::::ヽ;;::::::::::::ヽ , ’
, , { .l|l/ソ´::::::::::ヾil、::::::::;;;;;::::::::::::;;;;;;;;ミ彡::::::::;::ノ;;;;;;):::::::::(;'::);;;;:::::ノ , ’
, , l .ヽ, /:::::;;;;;;;;;;;;;ゞil|i!i!i!i!i!ヽ;;;;;:'::''''':':::'''''"'''';;;;;;;''ツ:::::::::::ノ;;;;':::::`ヽ , .‘
, ,>'゙(::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;i!i!;;;i!i;:::::::::';;;;;;;;;::::::::::::: ,(:::::::::::::::::,::´:'':::'':::::::::ノ , ‘
‘ , ゝ⌒ゝ、::::::;;;:';;;;;;;;;;l|l|ソ::::::::::::;;;::::;:::::::::::::;;:::::ヾ、:::::::::;'、::::::::::::;;:- ' , ‘
‘ 、 ヽ、_ , ' `⌒}::::;;;;;;;;l!'::::::::::;;;;;;;;'::::::::::::::::::::;;;;:::::::;`ヽ;'ijijゝ- .' , ' ‘
, 、 ゞ-'''''(::::::::::::::;;:::::::::::;:::::;;;;;;;;;;;;:':::::::::ζ _,..-'" ., -'
, ~""''' ‐- ...,,__ ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::,''''''''ー-‐' . -'''" _,..-'''"
~""''' ‐- ...,,__  ̄二二二二二二__,__,,.. .- '''""~
_....../!..._ _ ,
. ≦彡´:::::::::::::::/⌒7
. l:'´{:::::::::::::::::::::`f´::}
. l:::::l::::::::::::::::::::::::l:::::|
. !::::jゞ:::::::::::::::::ノj:::::| (いつも食べてるのよりおいしい)
l::::,' |/、l∨ヽlノl,、l::::|
. l:::; ___,r====≦-,',:::',
,':::r´≧,,ォl/ヽl─`',:::', .r'´ヽ
,':::/! ', /l ヘ i lヾ、 } ノ
,':::,' .l ', ___ |___ =.l==',_ヾ' ./
. /::/ .rl ̄l.! ̄.! ̄ ,lヘ ', ''ヾ、
,イ:, ′ };| l l. | /l ヽ_/ ヾ、
. ,.:':, ' ` , |∧ .ノ ', ',、
{::r′ |`'`/ `ー´ | ', .}::)
ゞl | / / `´ | ', ノノ
. ヘ:、 / { ', .| ! f:r´
ヘ:ヽ { , l i_ィ ゝ __|_ ,′ .{:{
__ノ:ノ l }├┴‐┬r‐ ┴‐┤ ヾヽ
. {:f´ . ̄| .l | ,′ 、__}:)
ゞ'′ .! | .l l  ̄
|. ′ l !
| ,′ ' .,′
. l } |. .|
-
将太の寿司みてぇw
-
>>109
どっかに奉公出すなら最適なのがブラッドフォールン、だがそれは無理
つまり奉公は無理、QED
-
_に>‐''¨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄¨''<こン
(, '~ `ヽス
/ / / / 汽 \〈 ̄ ̄|
, ‘ / | | ∥ \ _/r―\. />―、
. / / | | | |i. /\ /. ∨ 米. _|
| | | | |i ,仍i} \ ll∨/.}{ ヾ∨
| | \ | | |i {ltッl}. ll∠_八__ノ ∨
| ヘ Ⅳ\ \ \ \ ゞ=' j| | | | |
| ∨\Ⅳ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | /゚Y| | |
八 { /l/l/ ∧ /l/l/|_/l } }| | 八
、 从 r_/.|_| ,
\ ゝ 人 /
, -―ー- 、
. / ヽ
γ⌒' ノ ヽ (⌒ ヽ (ケチつけるところがどこにもないおっ!)
/ ' (●) (●) \. 、
. { { | |__人_ l | l .)
\ 、 | |i!i!i!i!i | | / / (嫁姑の対立戦争みたいにしようにも埃すらキレイサッパリ…)
\ > .j ;;;;;;;;;;l| _j ._/
. yι `⌒´ r' (まさか家具をどかして裏側まで掃除するなんて…)
/ l
. ,' l
. l |
弋 イ
. | /ー一―一、 |
し 、_,!
-
現代知識(笑)
-
この、褒めて褒めての顔である
-
┌──────┐
│ │
│ │
│ │
└──────┘
┌────┐
│ │
│ │
└────┘
┌───┐
│ │
└───┘
-
/ ,,| | lilill! jlilil|
|, ,| | li il| |iiil!!
| / ::| |jili| |liil!l
|/ | .jil li| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ lili!l|
;; .| ,/jlil!il li!lljl
┌‐┐il!jliilj________ljli!l'|
_ .ノ l l ゝi'ii!jli================liil!|,l,
/|| |___ii,ljlij : : : : : : : : .j!lilj,il
/ ..|| /┻ /|j!liljゞ : : : : : : : ノjljil!.iゝ
/, ノ´⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~)、
/, (⌒ .:: ::::: ::: :::::: : ~:,)
|l ( ..: ::::::: ::: :::::: ~:: ノ"
||,ゞ、 ..:::.::. : ::: :::::: ,,~:: ~ノ"
|l⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒^⌒^⌒~ )~ノ"
||l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_::; '"
||ー'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-||
. \ '^):::/: :: :: :: ::/ :: :: :: :: :: :: :ハ:: :::、:: :: ::代 -vイ
7jv/::/ :/ :: :: ::/ :: :: :i :: :: :: :j ゙:,__::i:/:: :!::`'^r==x、
. .V::/ :': ::' :: :: ::.7 :: :: ::! :: :: :: :! ヘ:/゚l^'ー::l::r、:{i{}.:∥
':: :j: .:! ::! :: :: :: {: :: :: ::| :: :: :: :| ヽ::1 :: :: !jトミ:{リ/r=l}
f:: ::i: :j!: :!:: :: :: :j: :: :: ::j! :: :: : :j -‐-.ヽ!:: :: ::l{|::.゚州::.:iリ
{:: ::|: :{: ::l:: :: :: ::| :: :: ::l1:: ::.::j::} l::!:: :::}'ー7イ{:戈’
|:: ::l:: :l:: :| :: :: :: l :: :: ::l !:: :.::i1| , .|:{ :: :j::∥,||N:::'ミ、
l:: ::{:: :l:: :!: :: :: ::l!: : : ::| |:: :.:j i{ ,rNf云{:|::; ::!入,f||'N,∥
1:: :i、::V:l::、 : :イ{:: : i::| 1:: ::!.1 {' c: jリ!::l :l゛ j'Y::!'Y いかがでしたでしょうか
'、::ヽ ::';::L:!:: :::H:: :: :j L::;j ゙ー'^{ |::i::| )./!.|::ス l,
.ヽ::.:ヾ:::iヘ ::. ̄  ̄ , .:::.VVン::.:l レ ヘ l、
ヽ:::kヾ}:ヘ /ノ:: ::,イj 11 夜でしたから洗濯は出来ませんでしたが
ヽ\::、:::.、 . '/::/ .!.| V.
ヾヽ::ト:.ヽ、 ` ー '" ,.'゚ j/´ .| | V 必要でしたら裁縫なども出来ます
`^`ヾ::j- 、,_ _,.. ':l/`^´ | } V、
__ 、...,,_ r<..} .ノ'^1 | | _V:、
| `ヾ、 \ ヽ Vー:、 ,rーv } Llrァ'^ } なんなりとお申し付けください
{ ,入,_ _,ノヽ { V 1 .ノ^ヽ、.,_ ,..ィ j
1 { f{ ̄ ヽ /-'゜ i.} .} '
'、 { {.! ,>ィ而k。 j7,.<. ,rxノ
-
メイド有能
-
_,ノ)
__,..-‐::::::::::::::: ̄``:ー:..、
__,ノア⌒ヽ  ̄,>/::::::::::::::::::::\
\__人 ∧≪::/:::::::/:::::::::::::::::::::::.
/:::::::}/:::::| >、::::::::::::::::::::|::::::::::|
|:::::::/:::::::::∧//:::|:::::::::::::∧:::::::リ
|:::::::::::::::::::|::::Υ::::::::|:::::::::::/斗:__/
|:::::/::::::::::八::::|i::::::└::::-イjI孑{ (うちに居たどの使用人より優秀…)
|::/:::::::::::/:::::::/ハ:::::::::::::::::| ゝリ 、
j/:::::::::::/::::::::八4|:::::::::::::::| |
_/:::::::::::/\/Ⅵ >|:::::::::::Νu 。, (というかお金があればボクが雇いたいくらい…)
__>--彡'⌒圦 ∨ 从:::/l/::.... /
⌒> :.、 \_ }/ ィく⌒
/ ⌒7 `ー<フ大⌒\`Z
/| 厶z_/ / / \/´/
/:j| }/ _彡\/ /L_ <
|:从 | 厶 `ヽ,. '゙ く ,
, jト、 | そ | 〈 ̄ }
/ 从 \ | { j Ν 丿
_,,.二ニ=-<___∧ \\| И从.ノ~ /\
>''“ } \| ..:/:::::.../ \
/ |:、 |:...... / ::仕彡⌒>ミ ` 、
_ j 〉 ト=辻彡イ `Y ∨
/ ´^⌒\ _,, | |_,.x< | \
/ \ -‐=ニ _ | | 八 `7
′ _____≫辷竺乏〈(| ∧ |/〉_ \ ハ マ{
| ≫''" ̄ `^⌒マ⌒~ ̄`、V ∨./ `` 、 }_j | √
. 人 / V〉 | | \ 〈/
\_/ `:.. | \
`ヽ `;::..._ | |
-
そら元は貴族のお屋敷水準だし…
-
あれだ、出張メイドとしてどっかに貸し出そう
-
____
/ \ (……これだけはしたくなかったけど)
/ \
/ \ (もう背に腹は代えられない…)
| \ ,_ |
/ u ∩ノ ⊃―)/
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
r(⌒辷⌒)⌒ヽヘ
rヘ)⌒¨´/⌒:\`ヽ)⌒)
//. : : :j{: : : :}!: \: :Vハ __
〃:/: : :__,从: :.∧:X}!:l{^ヽ/⌒)
∥: ′: : :i{: : :\`ー、}:乂/ハ`ヽ
j{ i{:i: : r=ミ」vN r≠ミ、: i{__j}V__))
从ハ{ 从Ⅵ/ ′ :/:/И/〉:/\ ̄
从ヽ. r== ァ .イイj/ ヽ 装備品のお手入れもいたしましょうか
rヘ、ヽ{ゝ ー ′.イ/}/ }!
rヘ: : ヽ r}> <{ヘ ,/_{
乂rヘ { ゝく乂し「//⌒¨j{⌒7ァ お疲れでしたらマッサージも〜
( 乂_「 j{ 《⌒X⌒)} ∥⌒7{
(__′(ハ/乂_ l{ `ヽ\7}!(⌒l}
lヽj{: /⌒^廴ハ乂廴,ハ⌒`ヽ V }
人j{,rヘr 、r、_ : :v / rヘr(^):/
〈Yノ.j{^^^^^^^^^rxュユ^^^^^^ }_乂
Ⅶi八:l. i{. . :.イ-圦、 v /. :.ノ=-_}!
j{ニニ≧=-=≦}l}rxュ{l≧=-=≦ニ=-_
∥⌒ゝ/}lニ=-/⌒ヽ_j{ニ=-_/⌒¨¨^-
j{-=ニ=-7⌒′/⌒ア¨¨乂}!ニニニ=-}
-=ニ=-.′) ⌒つ ゝイVニニ=-./
\-=j{⌒)-=≦⌒/⌒¨廴}!ニ=-.イ
/_\i{⌒) Y /⌒¨⌒乂_、_}!-/-_、
/-//\_/^//: : : : : Ⅶi^ヽ}/ハ\-.\
.//廴{lニニ// 乂: : : Ⅵニ=-/:}_}≧=-
/-=辷/{lニニ.// Ⅵ=-/: :}⌒}ニ=-
/-=辷j{ .V-// 、/. : :}!⌒7ニ=-_
./-=ニ辷i{ V/\ j{辷jニニ=-_
-
王の覚えめでたい貴族様のメイドだしな
-
____
/ \
/ \
/ U _ノ ヽ_ \ ………実技に問題は無いようですが
| (一)|lil|(ー) |
/ ∩ノ ⊃_) / 最後にひとつだけ質問させていただきますお
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| | 嘘をつかず、正直にお答えください
\ /___ /
_
_ >-=(ヽノ=-=(y゙ハ、
fyソ_ソ― -(,ハー--ゝ-くノ>、 _
〃ー´ゝ ゛ー'ヾr y ハ
r-、ノ〃 i , .リi 、 f_Ytノ
(Yノ i! | ,′i!>< ._f i!7、_
r. i! !l | ./-=ヾ、|. f ヽ|!< ソ
, i! .| i! ; ;ィ雫ミx、.. |ー.木 ,>i!
i{ | _.!=| | 」' fc心 ア! |ゞ_ハノ }
i{ .! ! 刋-┴!´ 乂.り | ノト、 ||. ,
|! | | .}-'゛¨ 、  ̄ ' { ォ.i| / はい
!|i .! .|},,, ''' _ノ,. || ./
| ! トゝ_ f ) イ / ,||/
|!∧ > _ イ_ リ.// |!
\{ヘ{ヘ} _} - }-/ ´ _
_ヘ、_ >ヘ _ /ワ´〃ー,,-=r ´ f )
{ ( { { r==ハ== 、- ノ ,f 厶〃 {
〉=-- y ヾ、ゞ/ ゙ヾー'/ ソ f ハ ノ
゙yニ= ゝ _,__` ==i ,' ハ>f´ヾf´ ト′
ト、/゙〜__ ゙ーニ⌒_,_ ト、 ハ, ,__
、-=ソ f; ¨ ¨{>< }¨ ¨ 」 _ ゙へ= /
ソ {′ i! /=-, =- .〈
/-=!、 { 〈////ハノヘ__ヘ′
〈///∧_ 〉、 __〉//////////〉
\///77==7><f ̄¨}///////>´
y////| ノ:::::入///i!////,{ ´
}////,{ハ><{i´//,i!////,|゙7
|////,|く:::::::::>〉/∧////ハヽ
,|!////ハ)〉<{i/,∧//////},ハ= _
_ィ≦!////,∧__,、∧//////,∧、///≧, _
r=7777r//,|/////,∧ ∧////////,∧ヽ/////7=-
-
奥の手か、なんだろう
-
まさか
-
____
/ \
/ ─ ─ \ ……シャルティア様と、やる夫のどちらに仕えたいですかお?
/ (●) (●) \
| (__人__) u |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
,、
(~)___ /~)
_-‐ァ Y ̄ ̄ ̄≧'ーへ
rァヘ_/ー ′`′ ヽ_ヽ、 r‐ァ
ーァこ) ゙. \/ ( ノ___
イノ | ヽ─/── |⌒i|
rァ、/^′ | |V l rz|Vリ/||
ーz) / | | | \ l | {} || >ii\リ
| | l {} | |´ ̄\| ー=ヤ||^ヽ
| | | | |‐_,__,_ `| |V |Ljノ
| {} | l | 斧示ヌヽ| レv┘||l
V ゙. ゙. ,' ハんソ ' ,'ハ ! ,||i! ………え……えっと…
V ヽ ヽ__// ー / /)yリ /|l.l|
V ヽ ヽ>''"´ , ー‐' /'/ |l l| ……そ…それは…
ヽ く u /「 // |l ||
\ ゝ 、っ イ |/ |l ||
\_、>:.. イ/ ̄ || ||
`ーr‐-l≧‐- ´ イ⌒l || ||
─v‐、 ( ⌒Yヽ r‐y' У -z, ─、
| Yヽ __ノ\ V , へ....__ イ /
V { {{ >r=r-、 〃 ノ /
V ト {{ / /∧ \ 〃 ! /
V ヽ ヽゝ ヽ_// ヽ ノ 〃 / }
-
ブッ込むか?
-
でたなあ
-
さぁどう答える
-
____
/ \
/ ─ ─\ …レムさんは主への忠誠心は誰にも負けないと言ってましたが
/ (●) (●) \
| u (__人__) | それは本当に仕えるべき主に対してですおね
\ ` ⌒´ ,/
ノ ー‐ \
,、
_(__)_
__(>''´ `''<)
__/ ', ヽ__
(_/ / ', ∨
,∥ , ! ∨
《}| | |
`{ | | | | , ……………
/ハ | ', ', / / /
. ∥|| ヘ. ', ', / / /
. ∥ ||. `ヽ /イ
. {{ ||. )ハハ_∧.ィイ∨^
Y ̄~''<___乂 、 ,,, ノ _>'' ̄ヽ
. | {{ V乂 _ノノ ノ |
. ,ゝ、 ゞ、ヘニニニフ´.ィ ,イ心
-
やっとその質問か
-
. ____
. / \
/ \
/ ⌒ ー \ ………誰を思い浮かべて言った発言なのか
| (●) (●) |
\ (__人__) / それが誰なのか…はっきりと言ってくださいお
/ `⌒ ´ イ`ヽ、
. , ' ` ̄ \
__r=(_)、
>''~ _マ⌒ア `''<
/ .〈> <〉 ` 、
,イ |アマリ 丶
. / / (_◯_) ∨
, /. / に} | ∨
∥ , V || |l | }}
. l| | | | || |l | ∥
| | | ァ¨ヽ| || |l_/ 〃
∧ | | { :‐〈| |∨ `! ………そ……それ…は…
. ∧ ', | ヽー.ゝ__从 u ,′
. \\ ', | 厂`. -.:
. )_八、ヽ イ.: : : : : :, 、___/
(⌒`⌒ヽ‐v'
/ ̄ ̄`ヽ フ
ゝ、 ∠ ).イぃ
/⌒、__/ `V ̄ヾ㍉
| ,' Y ̄.}ハ
ゝ_ ノ| | ノ、}}ヽ
(⌒‐'^| | ヽト }}_ンv-、
-
____
/ \
/ ─ ― ……その人に忠義を尽くして仕えるべきだとやる夫は思いますお
/ ( ●) (●)'
| (__人__) |
\ ` ⌒´ /
/ ー‐ '
,、
_(__)_
__(>''´ `''<)
__/ ', ヽ__
(_/ / ', ∨
,∥ , ! ∨
《}| | |
`{ | | | | , ……………
/ハ | ', ', / / /
. ∥|| ヘ. ', ', / / /
. ∥ ||. `ヽ /イ
. {{ ||. )ハハ_∧.ィイ∨^
Y ̄~''<___乂 、 ,,, ノ _>'' ̄ヽ
. | {{ V乂 _ノノ ノ |
. ,ゝ、 ゞ、ヘニニニフ´.ィ ,イ心
-
____
/ \
/ ― ‐ ここではっきりとやる夫が一番だと
/ ( ●) )
| (__ノ、_) そう答えれない人に仕える事が正しいと言えませんよね
\ `_⌒
/ \
,、
_(__)_
__(>''´ `''<)
__/ ', ヽ__
(_/ / ', ∨
,∥ , ! ∨
《}| | |
`{ | | | | , ……………
/ハ | ', ', / / /
. ∥|| ヘ. ', ', / / /
. ∥ ||. `ヽ /イ
. {{ ||. )ハハ_∧.ィイ∨^
Y ̄~''<___乂 、 ,,, ノ _>'' ̄ヽ
. | {{ V乂 _ノノ ノ |
. ,ゝ、 ゞ、ヘニニニフ´.ィ ,イ心
-
割と上手く言葉選んでるな これできっぱりやる夫だと言えたら観念するしかないが
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