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絶対服従

67名無しさん:2015/04/15(水) 09:51:37
「の、野川様。奴隷の包茎ゴリラで好きなだけ遊んで下さい。宜しくお願い致します。デヘヘへ。」
西丘大二年生の野川に白ブリーフを下げられた武本は、その野川を背中に乗せたまま、野川に媚びる様に挨拶を述べていた。
「けっ。最初から素直に、そう言えば良いんだよ!!包茎ゴリラ!!」
野川は、自分に媚びる武本を馬鹿にした口調で怒鳴り付けると、武本の剥き出しになっているデカケツを平手で叩き始めた。
パン!パァン!!パァンパァン!!パァン!!
武本のデカケツを叩き始めた野川は、平手の衝撃でプルプルと震える武本の尻たぶを見下しながら、武本のデカケツを太鼓の様に叩き続けた。
「そらぁ!ケツ太鼓だ!!良い音を鳴らせよ!包茎ゴリラ!!」
そして野川は、まるでゲームの太鼓の達人で遊ぶかの様に武本のデカケツを叩き、武本のデカケツで演奏を始めていた。
パァン!パァン!パパパァン!パァン!パァン!
一定のリズムで武本のデカケツを叩き続ける野川は、その音で他の部員達を呼び寄せ、部員達に武本の無様な姿を見せ付けていた。
「さぁさぁ。元北丘大柔道部主将の武本猛のケツ太鼓だ!!見物は自由だぜ!!アッハハハ。」
そして野川は、武本の周りに集まった部員達に声を掛けると、武本の赤く腫れ上がったデカケツを部員達の眼下に晒した。
「ギャハハハ。ケツが真っ赤になってるぜ!」
「ホント情けねぇ野郎だなぁ!それでも元北丘大柔道部の主将かよ?!」
「ケツ穴も丸見えだぜ!包茎ゴリラ!!」
武本の周りに集まった部員達は、武本を取り囲む様にして座ると、野川の遊び道具にされた武本を嘲り、野次り、罵った。
「うぅぅ。はい、自分は元北丘大柔道部主将の武本猛っす。ですが・・今は西丘大柔道部の奴隷にして頂いた包茎ゴリラっす。どうぞ、包茎ゴリラのケツ太鼓でお楽しみ下さい。」
西丘大の部員達に嘲られ、罵られた武本は、それでもデカケツを左右に揺らして部員達に服従の態度を示していた。
そして、自らを包茎ゴリラと名乗った武本は、恥もプライドも捨てて西丘大の部員達にデカケツを振り、自分が奴隷として服従している事をアピールした。
「ガッハハハ。マジかよ?!これが、あの柔道の猛者って言われた北丘大の武本かよ?!」
「敗者の主将はツラいよなぁ!!敗けた責任にとは言え、こんな目に遇っても逃げれねぇだからよ!」
「おら!もっとケツ振れよ!金玉もブラブラ揺らせ!!包茎ゴリラ!!」
西丘大の部員達は、自分達に全く反抗もせず、自ら服従の態度を示す武本を散々嘲笑い、武本の惨めで無様な姿に爆笑した。
「皆、良く見ておけよ!!この包茎ゴリラは柔道の猛者とか言われて天狗になっていたから、今回の交流戦で俺達に敗けたんだよ!!ま、自分だけが強くっても駄目って事だな!柔道は個人戦だけじゃなく団体戦もあるんだからな!!」
野川は、爆笑する部員達に武本の主将としての無能ぶりを説くと、武本の尻たぶを掴み、武本の尻たぶを目一杯左右に拡げた。
「そらぁ!敗者の元北丘大柔道部主将の武本猛のケツ穴を御開帳だ!汚いケツ穴も晒して生き恥を晒せ!包茎ゴリラ!!」
そして野川は、両手で武本の尻たぶを目一杯左右に拡げて、武本のケツ穴を部員達の前に晒した。
「うぅぅ・・・。野川様。包茎ゴリラの汚いケツ穴を晒して頂き、あ、ありがとうございます。西丘大の部員の皆様、包茎ゴリラの汚いケツ穴を見て下さい。お願い致します。」
一方、野川によって部員達の前でケツ穴を晒せれた武本は、男臭い顔を真っ赤に染めながらも、野川に礼を述べ、部員達に自分のケツ穴を見てくれる様に懇願していた。
部員達にケツ穴までも晒し、奴隷らしく懇願した武本は、自分の惨めな行動に悔しさや恥と言うモノを感じてはいたが、下手なプライドや自尊心は己を苦しめる事にしかならない事も理解していた。
「西丘大の皆様、包茎ゴリラの汚いケツ穴っす!!お見苦しいケツ穴っすですが、思う存分・・見物して下さい!!」
そして、奴隷に徹する事で屈辱や羞恥を捨て去った武本は、自ら拡げられたケツ穴をヒクヒク疼かせて自分を貶めていた。

68名無しさん:2015/04/15(水) 09:52:12
「ギャハハハ。ホント情けねぇなぁ!!ケツ穴まで晒してんのによぉ!!」
「自分の立場ってのを良くわかってるじゃぁねぇか?!包茎ゴリラ!!」
「かぁー。こんなに間近で他人のケツ穴を見たけどよぉ。マジ汚いな!!」
部員達は、奴隷として従順な態度を示す武本を、また嘲り、罵ると、武本自身がヒクヒクと疼かせているケツ穴に注目した。
そして部員達は、武本のケツ穴を汚いだとか臭いとだとか散々揶揄し、武本を辱しめ続けた。
「よーし。汚いケツ穴御開帳は終わりだ!包茎ゴリラ!!続けてケツ踊りを踊れ!俺のリズムに合わせてデカケツを振りな!!」
野川は、部員達が武本を辱しめている様子を眺めながら、再び武本のデカケツを平手で叩き始め、そのリズムに合わせて武本にケツ踊りを踊る様に命じた。
「はい、野川様。包茎ゴリラがケツ踊りを踊らせて貰うっす!!」
野川にケツ踊りを命じられた武本は、野川が自分のデカケツを叩くリズムに合わせてケツを振り始めた。
パァン!!パァン!!
野川が力強く武本のデカケツを叩くと、武本がデカケツを左右に揺らし、真っ赤に染まった武本のデカケツが宙を踊った。
パァン!!パァン!!
更に野川が武本のデカケツを叩くと、武本がデカケツを上下に揺らし、持ち上げたデカケツをクイクイと突き上げていた。
「ガッハハハ!!包茎ゴリラのケツ踊りってか?!こいつは面白いぜ!!」
「おらぁ!踊れ!!踊れ!!玉裏も丸見えだぞ!!包茎ゴリラ!!」
「ギャハハハ。包茎ゴリラ!!お前、柔道家なんか辞めて芸人にでもなれよ!!そのケツ踊りで十分稼げるぜ!ギャハハハ!!」
西丘大の部員達は、元ライバル校の主将である武本のケツ踊りに爆笑し、その無様で滑稽な姿に笑い涙すら流していた。
「はい。西丘大の皆様。包茎ゴリラのケツ踊りを楽しんで頂き、ありがとうございます。」
しかし、武本は、どんなに西丘大の部員達に馬鹿にされ、嘲笑され、野次られてもケツ踊りを止める事は許されなかった。
「おらおら!!もっとケツを振れ!包茎ゴリラ!!そらぁ、包茎ゴリラのケツ踊りだ!!」
武本の背中に跨がっている野川は、武本にケツ踊りを続けさせながら、武本のデカケツだけなく、武本の玉裏も叩き続けていた。
そして野川は、少しでも武本がケツ踊りを止めると、武本の玉裏を指先で強く弾き、武本にケツ踊りを強要し続けていた。
「おらぁ!ケツの動きが遅くなって来たぞ!包茎ゴリラ!!もっと根性みせろよ!このチンカス!!」
武本をナブり、辱しめ続ける野川は、実に楽しそうに武本のデカケツを叩き、指先で武本の玉裏を弾き続けていた。
西丘大柔道部のエースである野川にとって、ライバル校の主将の武本を奴隷として扱う事は、実に爽快で心地よい事であった。
勿論、これは野川に限らず、大概の人間が持っている優越感や支配感と言うモノではあったが・・・。
自分より年上の強者を辱しめ、ナブリ者にする。ましてや互いが敵対関係やライバル関係であれば、尚更そう言った感情は強くなり、勝者は敗者に対して容赦なく非情になれ、勝利者のみ味わえる優越感に酔いしれる事が出来る。
野川は、その勝利者のみが実感する事が出来る優越感を身を持って示すかの様に武本を辱しめ、ナブリ続けていた。
「そらぁそらぁ!デカケツを揺らして踊れ!包茎ゴリラ!!お前は俺達を楽しませる為の見世物だ!!包茎パイパンチンポもケツ穴も丸出しで無様なケツ踊りでも踊ってろ!!」
やがて、武本のデカケツを叩く事に疲れた野川は、武本の背中から腰を上げると、今度は武本のデカケツに足を乗せて武本にケツ踊りを続ける様に命じた。
「は、はい。野川様。・・・包茎ゴリラが無様なケツ踊りを・踊らせて貰うっす。・・・うぅぅ。」
一方、ケツ踊りを止める事は許されない武本は、少し呼吸を荒くしながらも、デカケツを上下左右に揺らし続けていた。
「ホントいい眺めだぜ!!こんな風に奴隷のデカケツに足を乗せて奴隷のケツ踊りを見物するのも、なかなか良いもんだな!!」
野川は、自分の足下でデカケツを振り続ける武本をニヤニヤ笑いながら見下すと、自分の足裏でモゾモゾと動く武本のデカケツの感触を楽しんでいた。

69名無しさん:2015/04/15(水) 09:52:46
「包茎ゴリラのケツ踊りを見物して頂き、ありがとうございました。」
西丘大の部員達の前で玉裏もケツ穴も晒し、デカケツを振ってケツ踊りを踊らされていた武本は、ようやくケツ踊りを終える事が許されていた。
そしてケツ踊りを終えた武本は、西丘大の部員達にフルチンで土下座すると、高々と突き上げたデカケツをユラユラと揺らながら礼を述べていた。
「ほら!いつまで汚いデカケツを晒してんだ!!包茎ゴリラ!!」
武本にケツ踊りを命じた張本人の野川は、フルチンで土下座している武本を足で踏み付けて、武本にデカケツをしまう様に言った。
「はい、野川様。申し訳ありません。」
勿論、武本は、この理不尽な叱責にも反論する事は許されず、野川に詫びを述べてから、膝まで下げられていた白ブリーフを穿き直した。
「いいザマだな!包茎ゴリラ!!柔道の猛者と呼ばれた男が、うちの部の一年や二年にも逆らえないんだからよ!!」
部員達の笑い者になっていた武本を黙って眺めていた加藤は、武本が白ブリーフを穿き直した事を確認すると、武本の首輪の鎖を引いて立ち上がった。
そして加藤は、再び白ブリーフ一丁になった武本を罵ると、野川と同じ様に武本のデカケツに右足を乗せていた。
「ほら。余興は終わりだ。一年二年は夕飯の支度だ!三年は浅井と一緒にミーティングを続けろよ。ほらほら解散だ!!」
武本のデカケツを足置きにした加藤は、部員達に指示を出すと、休憩時間の終わりを告げていた。
加藤の指示を受けた部員達は、武本の惨めな姿をクスクスと笑いながら部屋を出て行くと、夕飯の支度をする為に食堂へと行った。
「晩飯が終わったら、また食堂で包茎ゴリラにケツ踊りでも踊らせるか?加藤よぉ。アッハハハ。」
部員達が部屋を出て行くと、西丘大主将の島村がニヤニヤ笑いながら加藤に声を掛けた。
「あぁ、そうだな。この包茎ゴリラのケツ踊りは最高の見世物だからな。また踊らせてやるか?!」
加藤は、島村に笑いながら答えると、武本の白ブリーフのケツを更に力強く踏み付けていた。
「さてと。飯が出来るまでの間、ちょっと散歩に行って来るぜ。後は頼んだぞ、浅井よぉ。」
そして島村と加藤は、夕飯が出来るまで散歩すると浅井に言うと、武本を従えて部屋を出て行った。
「そら!!お散歩の時間だぜ!包茎ゴリラ!!」
部屋を出た島村と加藤は、再び四つん這いになった武本を犬の様に従えて、ゆっくりと宿舎の周りを散歩し始めた。
「はい。包茎ゴリラに散歩をさせて頂き、ありがとうございます。」
島村と加藤に連れられて散歩を始めた武本は、島村達の前をデカケツをユサユサ揺らしながら四つん這いで歩き続けていた。
四つん這いになった武本が一歩進む度に首輪の鎖がジャラジャラと音を鳴らし、白ブリーフのケツの部分に記入された奴隷の二文字が哀しげに揺れていた。
「本当に良い眺めだなぁ。こんな風に奴隷のデカケツを眺めながら散歩するのも悪くねぇぜ。」
加藤は、自分たちの前をデカケツを揺らして這う武本を見下しながら、心地よい気分に浸っていた。
「そうだな。この合宿が終わったら俺達も引退だからなぁ。最後の思い出として、せいぜい楽しませて貰うぜ!包茎ゴリラ!!」
島村は、加藤と会話を交わしながら、合宿所の風景を見渡し、少し遠い目をして四年間の大学生活を振り返っていた。
「・・・。ほら、そこの木で小便をしろよ!包茎ゴリラ!!」
少し感傷に浸っていた島村だったが、宿舎の玄関前に植えてある桜の木が見えて来ると、その木に小便をする様に武本に命じた。
「はい、島村様。」
桜の木に小便をする様に命じられた武本は、ゆっくりと桜の木の根元に近寄ると、白ブリーフから包茎チンポを引き出した。
「おら!包茎ゴリラ!!犬が小便するみてぃに片足を上げて小便しろよ!!」
加藤は、武本が白ブリーフから包茎チンポを出した事を見届けると、武本に犬が小便をする時の様な格好で小便をする様に命じた。
「は、はい、加藤様。・・・うぅぅ。」
恥もプライドも捨てて奴隷に徹する覚悟を決めた武本だったが、この命令には流石に屈辱を感じ、犬の様に小便をする事を少しだけ躊躇していた。
だが、島村と加藤の無言の威圧が武本に命令を拒否する事を許さなかった。
「ぅぅぅ・・島村様、加藤様。包茎ゴリラが・・無様に放尿させて頂きます。どうぞ、お笑い下さい。」
そして武本は、目に薄っすらと悔し涙を浮かべながらも挨拶を述べると、犬の様に片足を上げて、桜の木の根元に放尿し始めた。

70名無しさん:2015/04/15(水) 09:53:26
チョロチョロ・・・シャァー・・・。
犬の様に小便をする様に命じられた武本は、四つん這いのまま片足を上げて、桜の木の根元に放尿し始めていた。
最初は、なかなか小便が出なかった武本だったが、次第に尿意を催すと、武本の心情とは裏腹に包茎チンポから勢い良く小便が放出し始めた。
武本の包茎チンポから放出された小便は、黄色い放物線を描きながら桜の木に命中し、小便から生暖かい湯気を立ち込めていた。
「ガッハハハ。本当に小便をしやがったぜ!この恥知らずの包茎ゴリラはよぉ!!ガッハハハ。」
「おい、一年。しっかり包茎ゴリラの放尿シーンを撮影しておけよ!!」
島村と加藤は、犬の様に片足を上げて放尿する武本をゲラゲラ笑って嘲ると、記録係の一年生に武本の無様な放尿シーンを撮影する様に指示を出していた。
尚、記録係の一年生は、ほとんど喋らなかったが、常に武本の姿をデジカメで撮影し続けていた。
「そらぁ。小便が済んだら、ちゃんと包茎チンポを振って残尿を飛ばせよ!包茎ゴリラ!!」
そして、武本が放尿をし終えた事を見届けた加藤は、武本に包茎チンポを振って残尿を飛ばす様に命じていた。
「は、はい。加・藤・様。ぅぅぅ・・・。」
屈辱の放尿を済ませた武本は、更に追加された屈辱的な命令に悔し涙を流しながらも返事をしていた。
そして武本は、加藤に命じられた通りに包茎チンポをプルプルと振り、尿道口に残っていた残尿を振り撒いていた。
「ガッハハハ。こいつは傑作だ!!あの武本が犬みてぃに小便するとはな!次は脱糞でもするか?!包茎ゴリラよぉ!!」
加藤は、武本が犬の様に放尿した姿を見て、もう笑いが止まらなくなり、笑い涙を流しながらゲラゲラと笑い続けていた。
「まぁ、いずれ他の部員達の前で糞を垂れ流させてるやるぜ!楽しみにしてろ!包茎ゴリラ!!」
一方、島村は武本の無様な姿を軽蔑した目で見下しながら、近い内に武本に部員達の前で脱糞させると宣告していた。
「ほら、さっさと包茎チンポをしまえ!包茎ゴリラ!散歩を続けるぞ!!」
島村は、しばらく身体を丸めて悔し涙を流す武本を眺めていたが、また武本の首輪の鎖を強く引いて、武本に散歩を続けさせた。
再び島村に首輪の鎖を引かれて四つん這いで歩き始めた武本は、先ほどの放尿で人間のプライドも男としての意地も全て打ち砕かれ、まるで抜け殻の様になっていた。
そして武本は、自分の頬に流れ落ちる悔し涙を拭う事も出来ず、ひたすらデカケツを揺さぶり、犬の様に四つん這いで地べたを這い回し続けていた。
・・・この後、散歩から戻った武本は、食堂で晩飯をする西丘大の部員達の前で散々ケツ踊りを踊らせれ、また生き恥を晒した。
そして、西丘大柔道部の合宿二日目は、西丘大柔道部員達の爆笑と共に過ぎて行った。

71名無しさん:2015/04/15(水) 09:54:03
合宿三日目。
西丘大柔道部の奴隷になった武本猛は、その日は朝飯が済むと、島村から一つの命令を命じられ、道場の柱にしがみ付いていた。
「西丘大の部員の皆様、おはようございます。本日、包茎ゴリラは島村様の御命令でセミになる事になったっす。稽古のお邪魔になるとは思いますが、宜しくお願い致します。」
そして、道場の柱にしがみ付いた武本は、自分が島村の命令でセミになった事を部員達に述べると、ミーンミーンと鳴き始めた。
「いいか?!包茎ゴリラは今日はセミだ!!皆、この恥知らずのセミは気にせず稽古に励む様に!!」
西丘大主将の島村は、稽古を始める前に部員達に武本を無視して、部員達に稽古をする様にと告げた。
「押忍!!」
島村の指示を聞いた部員達は、一瞬だけ武本の姿を見たが、直ぐに武本の事など気にせず稽古を始めた。
「ミーンミーン!!ミ、ミーン!ミーン!!」
一方、白ブリーフ一丁で柱にしがみ付き、セミの鳴き真似を命じられた武本は、文字通りセミになり、無様な醜態を晒していた。
「おらぁ!セミ!!もっと鳴け!!鳴き声が小せぃぞ!!」
武本を無視して稽古を続ける部員達とは別に、主将の島村と副将の加藤は、時おり竹刀で武本のケツを叩きながら、部員達を指導し、稽古を付けていた。
「そんなへっぴり腰で技が決まる訳ねぇだろ!!お前も、あの情けねぇセミみたいになりたいのか?」
「次!!お前らも来年の交流試合で負けると、あのセミと同じ目に逢うんだぞ!気合い入れろ!!」
部員達を指導する島村と加藤は、無様なセミになった武本を見せしめにする事で、部員達の練習意欲を高め、次の世代の部員達の育成に務めていた。
「押忍!!もう一度お願いします!!」
そして、島村の加藤の思惑は見事に的中し、部員達は自分の奴隷に堕ちた武本の姿を教訓にして、前にも増して稽古に励んでいた。
「ミーン!ミーン!!ジジジ・・ミーンミーン!」
そんな西丘大の部員達の中で、只一人、セミの鳴き真似を続ける武本は、自分が奴隷以下のセミにされた事を痛感し、屈辱と恥辱に苦しみ続けていた。
勿論、セミになった武本は、奴隷の時の様に直接部員達に辱しめを受ける事はなかったが、自分の存在がセミとしか見られていない事は、ある意味で奴隷の時より辛いモノだった。
「そらぁ!!あの間抜けなセミみたいになりたくなかったら、技を磨け!!馬鹿野郎!そんな背負い投げで北丘大の連中を倒せるか?!腰を使え!腰を!!」
「相手を崩したら、直ぐに寝技だ!!身体を相手の中に入れろ!逃がすな!」
次第に稽古に熱が入る西丘大の部員達は、本当に武本の存在を無視して、稽古に汗を流していた。
だが、そんな中、西丘大二年生の野川だけは別格であり、野川は四年生や三年生を相手にしても、全く息を乱していなかった。
「押忍。ありがとうございました。」
そして野川は、いとも簡単に三年生相手に一本勝ちを続けると、礼をして稽古を中断していた。
「あのぉ。主将、次の相手が居ないんっすけど・・・、ちょっと休んでいいっすか?」
稽古相手が居なくなった野川は、島村に先に休憩に入って良いか尋ねた。
「あぁ。仕方ねぇな。お前は先に休んでろ、野川。・・・暇なら俺の代わりにセミを見張ってろ。」
島村は、野川に先に休憩に入る様に言うと、自分の代わりに武本を見張る様に指示していた。
「押忍!!わかりました、主将。」
島村から武本の見張りを言い付けられた野川は、島村から竹刀を受け取ると、喜んで武本の見張りを引き受けていた。

72名無しさん:2015/04/15(水) 09:55:29
「おらぁ!!もっと大きな声で鳴けよ!セミ!!」
西丘大柔道部二年生の野川は、主将の島村から武本の見張りを任されると、さっそくセミになっている武本を怒鳴り散らしていた。
「は、はい。野川様。ミーンミーン。ミーン!」
野川に怒鳴られた武本は、身体をプルプルと震わせながらも、腹の底から声を出してセミの鳴き真似を吠え続けた。
「全く良くやるぜ。お前は恥ってもんを知らねぇのかよ?!包茎ゴリラ!!」
野川は、武本が自分達の命令に逆らえない事を承知の上で、白ブリーフ一丁でセミの鳴き真似を続ける武本を嘲り、罵っていた。
「はい。包茎ゴリラは恥知らずの奴隷っす。西丘大の皆様の御命令ならば・・どんな事に従うっす。」
しかし、武本は野川に罵倒されながらも、自分が西丘大の奴隷になった事を自覚し、命令には絶対服従する事を野川に述べていた。
「けっ。とんだ恥知らずだな!元北丘大の主将も一皮剥けば、こんなもんかよ?!情けねぇ野郎だぜ!」
野川は、武本が奴隷として従順な態度を見せると、武本を軽蔑した目で眺めて、武本のデカケツを竹刀の先でツンツンと突いた。
「・・うぅぅ。ミーンミーン!!ミ、ミーン。」
野川に馬鹿にされ、竹刀でデカケツを突かれた武本は、屈辱と羞恥でゴリラ顔を歪めていたが、セミの鳴き真似を止める事は許されず、屈辱で微かに声を震わせながらもセミの鳴き真似を続けた。
セミの鳴き真似を続ける武本は、道場の柱に白ブリーフ一丁でしがみ付き、文字通りセミとして、稽古をする西丘大の部員達の中で晒し者になっていた。
尚、このセミの鳴き真似は、軍隊等で新兵をシゴく時などに使われる屈辱的な芸の一つであった。
西丘大主将の島村は、このセミの鳴き真似を武本にヤらせる事により、武本を肉体的にも精神的にも追い詰め、武本を徹底的に辱しめ、苦しめていた。
更にライバル校の主将である武本を晒し者にする事によって、部員達の練習意欲を高め、部員達に交流試合が単なる試合ではなく、両校の意地とプライドを賭けた特別なモノだと言う事を教えていた。
「おらおら!!鳴き声が小さくなって来たぞ!セミ!!もっと鳴けよ!!」
そんな島村の思惑を肌で感じていた野川は、島村の思った通りの行動を起こし、武本をナブり、辱しめ続けていた。
「ほーら。汚いデカケツも丸出しにしてやらぁ!!鳴け!!セミ!!」
そして野川は、不意に武本の白ブリーフを下に下ろすと、武本のデカケツを丸出しにしていた。
「あっ!!・・・はい、野川様。・・うぅぅ。」
野川に白ブリーフを下げられ、ケツを丸出しにされた武本は、一瞬だけ小さな声を上げて身震いをしたが、やはり命令には逆らう事は出来なかった。
「ミーンミーン!!ミ・ミーン!!ミミーン!!」
デカケツを丸出しにされた武本は、半ばヤケクソ気味にセミの鳴き真似を続け、西丘大の部員達の中で生き恥を晒し続けた。
しかし、稽古に夢中になっている西丘大の部員達は、そんな武本など目に入らないと言った様子で、必死に稽古に励んでいた。
「よーし。いいぞ!!今の間合いを忘れるな!足払いで相手の体勢を崩したら、そのまま大外刈りを仕掛けるんだ!!」
「そうだ!身体を相手の中に滑り込ませ!そして背負い投げだ!今のタイミングを忘れんな!!」
西丘大主将の島村と副将の加藤は、後輩達に実戦形式で指導を行い、後輩達の育成に力を入れていた。
尚、島村と加藤に限らず、西丘大の部員達は、普段は普通の体育会系の学生であり、稽古中は上下関係を重んじ、稽古熱心な普通の体育会系の男達だった。
「押忍!!ご指導ありがとうございました!!」
そして部員達は、主将の島村や副将の加藤の熱の入った指導に感謝しながら、黙々と稽古を続けていた。

73名無しさん:2015/04/15(水) 09:56:00
「ミーンミーン!!ミミーン!ミミーン!!」
黙々と稽古に励んでいる西丘大の部員達を他所に、武本はデカケツを丸出しにしたままセミの鳴き真似を続けていた。
「うぅぅ・・・。クソォぅぅ。畜生ぅ・畜生ぅ・・畜生ぅ。うぅぅ。」
西丘大の部員達に自分の存在を無視されながらも、セミの鳴き真似を続けなければならない武本は、一人悔し涙を流し、自分の惨めな境遇を嘆いていた。
恥もプライドも捨てて西丘大の奴隷に徹する覚悟を決めた武本だったが、こんな風に普通に稽古をする男達の中で生き恥を晒す事は、柔道家としての武本にとっては耐えられない屈辱であった。
柔道着を身に纏った屈強な男達が全身から汗を吹き出し、気合いの入った掛け声と共に稽古をする。
そんな中で、只一人だけ柱にしがみ付き、デカケツを丸出しにしてセミの鳴き真似を続けさせれる武本の姿は、本当に惨めで情けなく、晒し者に相応しい無様な姿だと言えた。
「ミーン・・ミーン。うぅぅ。畜生ぅぅぅ。」
そして、その事を自分自身が一番痛感している武本は、自分の惨めな姿に嘆き、屈辱で肩をワナワナと震わせて悔し泣きしていた。
「おらぁ!なに泣いてんだよ!セミ!!セミの分際で人並みに悔し涙なんて流してんじゃねぇよ!!」
しかし、悔し泣きをする武本に対して、野川の容赦ない罵声が武本の丸出しのデカケツに浴びせられる。
「悔し涙を流す暇があったら、もっとデケェ声で鳴けや!セミ!!」
そして野川は、悔し泣きをする武本を怒鳴ると、武本の丸出しのデカケツを竹刀でメッタ打ちにした。
「ぐはっ!!んぐぅ・・・。ふぬぅぅぅ・・・」
デカケツを竹刀で叩かれた武本は、なんとか悲鳴を上げずには済んだが、ケツの痛みでゴリラ顔を歪め、呻き声を洩らしていた。
「うぅぅ・ミ、ミーン。ミミーン・ミミーン。」
そして、再びセミの鳴き真似を鳴き始めた武本は、ケツの痛みに耐えながら、無様なセミとして生き恥を晒し続けた。
「よーし。午前中の稽古は、ここまでだ!!昼飯を済ませたら、午後の稽古に入る!解散!!」
やがて、島村の号令が道場に響き、午前中の稽古が終わりを迎えていた。
「押忍!!ありがとうございました!!」
部員達は、島村や加藤に礼を述べると、タオルで汗を拭いたり、水を飲んだりして稽古で疲れた身体を休めていた。
「さてと、俺達も休憩するか?」
島村は、部員達と同じようにタオルで汗を拭きながら、ゆっくりと武本の方へ近付いて行った。
「よぉ!!包茎ゴリラ!!セミの鳴き真似は楽しかったか?!」
そして島村は、セミになっている武本をからかいながら、武本の真っ赤に腫れ上がったデカケツを平手でパンパンと叩いた。
「は、はい。島村様。包茎ゴリラをセミにして頂き、あ、ありがとうございました。・・・うぅぅ。」
島村にケツを叩かれた武本は、痛みと疲労でゴリラ顔を苦悶させながらも、島村に礼を述べた。
「流石の包茎ゴリラも三時間もセミにさせられては体力が限界みてぃだな!!・・・降りろ!!」
島村は、三時間もセミになっていた武本の体力が限界に近い事に気付くと、ようやく武本をセミ地獄から解放していた。
「ぅぅ。あ、ありがとうございます。し、島村様。・・・うぅぅ。」
セミ地獄から解放され、柱から降りる事を許された武本は、力なく畳の上に降りると、ギシギシと軋む身体で土下座して島村に感謝の礼を述べた。
「ふん。少しは堪え様だな!包茎ゴリラ!!水が飲みたいか?!」
島村は、自分の足下にフルチンで土下座した武本を鼻で笑うと、意地悪い顔で武本に水が飲みたいかと尋ねた。
「は、はい。島村様。」
三時間もセミの鳴き真似をさせられていた武本は、喉がカラカラに渇いており、島村をすがる様な目で見上げて返事をした。
「よし。水が飲みたかったら、俺の足裏を舐めろ!!俺の汗で蒸れた足裏を綺麗に舐めたら水を飲ませてやるぞ!包茎ゴリラ!!」
島村は、フルチンで土下座して水を欲する武本の後頭部を足で踏みつけると、武本に水が欲しければ自分の足裏を舐めろと言った。
「は、はい。島村様・・・。おみ足を・舐めさせて頂きます。うぅぅ。」
島村に足裏を舐める様に言われた武本は、これが命令ではなく、島村に慈悲を求める行為だと言う事を知りつつも、島村の足裏に舌を這わせていた。
島村の足裏は、稽古直後と言う事もあり、足裏から強烈な異臭を放ち、足の指先から踵まで汗臭い匂いで蒸れていた。
だが、武本は、その島村の足裏を必死に舐め回し、まさしく主人に媚びる犬の様に島村の足裏をペロペロと舐め続けていた。
「ふん。元北丘大柔道部の主将ともあろう男が水を飲む為だけに足裏を舐めるとはな?!本当に堕ちたもんだなぁ!!」
島村は、水欲しさにフルチンで土下座したまま、自分の足裏を舐め続ける武本を嘲りながら、マネージャーの浅井に目配せをした。

74名無しさん:2015/04/15(水) 09:56:28
西丘大柔道部主将の島村の目配せで、マネージャーの浅井が犬の餌皿に水を入れて運んで来た。
「ほら!水だ!!包茎ゴリラ!!」
浅井は、その餌皿をフルチンで土下座している武本の前に置くと、武本の首輪に鎖を着けた。
「よし!!飲め!!」
島村は、浅井から鎖を受け取ると、武本に水を飲む許可を与えた。
「はい。ありがとうございます。島村様。」
島村から水を飲む許可を与えられた武本は、犬の様に這いつくばったまま餌皿に顔を突っ込み、ガブガブと水を飲んだ。
「ふん。本当に犬畜生と同じだな!!餌を貰う為なら何でもやるってか!!」
島村は、武本が犬の様に水を飲む姿を見下しながら、武本を口汚く罵った。
そして島村は、武本の首輪の鎖を強く引くと、武本を休憩している部員達の方へ引き連れて行った。
「おい、お前ら。そこに一列に並んで股を開け。今から包茎ゴリラに股潜りをさせるからな!!」
部員達の前に武本を引き出した島村は、部員達に一列に並んで股を開く様に指示を出していた。
「押忍!!」
島村の指示を受けた部員達は、指示通りに一列に整列すると、足を肩幅ほど開き、股でトンネルを作り上げていた。
「よし!!包茎ゴリラ!!部員達の股を四つん這いで潜り抜けて行け!!ちゃんと部員達に挨拶を述べてから股を潜って行けよ!」
島村は、部員達が股でトンネルを作った事を見届けると、武本に部員達の股の間を四つん這いで通り抜ける様に命じた。
尚、この股を潜り抜けると言う行為は、敗者が勝者に対して敗北を認めた証の行為であり、敗者の降伏や服従と言った意味も込められていた。
「はい、島村様。包茎ゴリラが西丘大柔道部の皆様の股を潜らせて頂きます。ううぅ。失礼します。」
島村に屈辱的な股潜りを命じられた武本は、列の一番先頭の部員に土下座して挨拶を述べると、フルチンの四つん這いのままで股の間を潜り抜けて行った。
「ガッハハハ。まったくみっともねぇなぁ!!」
「おら!ちゃんと挨拶してから股を潜れよ!包茎ゴリラ!!」
「ギャハハハ!!いいザマだぜ!まったくよぉ!」
部員達は、フルチンの武本が自分達の股を潜り抜けて行く度に、武本を野次り、冷やかし、散々罵声を浴びせ倒した。
「おら!!俺の股を通り抜けたかったら、ちゃんと土下座してお願いしな!!包茎ゴリラ!!」
又、部員達の中には、わざと股を閉じて武本を通せんぼする者や武本が自分の股の下に来ると武本の背中に腰を落とす者もいた。
「お、お願いします。皆様の股を潜らせて下さい。どうか・お願いします。」
しかし、武本は部員達の嫌がらせや罵声を浴びながらも、ひたすら部員達に懇願を続けて、部員達の股の間を四つん這いで通り抜け行くしかなかった。
既に西丘大柔道部の部員達に奴隷誓約を誓い、数々の生き恥を晒していた武本だったが、この屈辱的な股くぐりは、更に武本に屈辱と敗北感を与え、武本を屈辱と恥辱と言う名の奈落の底に突き落としていた。
「よーし。包茎ゴリラが全員の股を潜り抜けたな!!昼飯にするぞ!!」
島村は、フルチンの武本が四つん這いで部員達の股を潜り抜けた事を見届けると、部員達に昼飯に行くと告げた。
「押忍!!」
部員達は、島村の言葉を聞くと、ワイワイ言いながら道場を出て行き、食堂へと歩き出していた。
「おら!包茎ゴリラ!!お前も餌の時間だ!!さっさと歩け!!グズが!!」
島村は、フルチンで四つん這いのままの武本を怒鳴り付けると、また武本の鎖を引いて部員達と一緒に食堂に向かって歩き出した。
「・・は、はい、島村様。ううぅ・・・。」
再び島村から犬の様な扱いを受けた武本は、もう何も考える事は出来ず、黙って島村の命令に従った。
「包茎ゴリラ!!お散歩は楽しいか?!」
「また餌を犬喰いすんのかよ?チンカス野郎!」
「相変わらずケツ穴もチンポも丸出しってか!!情けねぇなぁ!!」
フルチンの四つん這いで地べたを這う武本の頭上では、部員達の罵声や嘲笑が絶えず聞こえていた。
しかし、今の武本には部員達の罵声や嘲笑も全く耳には入らず、ただ疲労した肉体を引きずる様にして前進するだけだった。

75名無しさん:2015/04/15(水) 09:57:01
西丘大柔道部の食堂では、部員達が賑やかに食事を始め、和気あいあいとしたムードの中で昼食の時間が過ぎていた。
「ほら、包茎ゴリラ。餌を喰いな!!」
マネージャーの浅井は、犬用の餌皿に犬の餌の様な飯を山盛りに入れて、その餌皿を武本の前に置いた。
「浅井様、包茎ゴリラに餌を与えて頂き、ありがとうございます。」
武本は、餌を運んで来た浅井に土下座して礼を述べると、餌皿に顔を突っ込んで餌を犬喰いし始めた。
餌を犬喰いし始めた武本は、いまだに白ブリーフを穿き直す事は許されておらず、白ブリーフが中途半端に下がったままの無様な格好で這いつくばっていた。
そして、その武本の太い首に嵌められている首輪には重たい鉄の鎖が着けられており、首輪の金具に着けられた鎖は南京錠で施錠してあった。
ジャラジャラ・・・。
時おり餌を犬喰いをする武本の首輪の鎖がジャラジャラと音を鳴らし、武本の鎖を握っている島村が鎖を弄びながら、犬喰いをする武本を見下していた。
「旨いか?包茎ゴリラ!!しっかり餌を喰っておけよ!午後からは奴隷として働いて貰うからな!!」
先に昼飯を食べ終わっていた島村は、餌を犬喰いしている武本を怒鳴り付けると、鎖を持ち上げた。
「うぐぅ・・・。はい、島村様・・・。」
不意に首輪の鎖を持ち上げられた武本は、首輪で首を締め付けられ、ゴリラ顔を苦悶させた。
「島村よぉ。午後からは俺が包茎ゴリラの面倒を見てやるよ。」
島村と同じように武本を見下していた加藤は、島村から武本の鎖を受けると、満面の笑みを浮かべてニヤけていた。
「そうか。なら、包茎ゴリラの事は頼んだぞ、加藤。俺は午後から監督に合宿の状況を報告しないといけないからな。」
島村は、加藤に武本の見張りを頼むと、マネージャーの浅井に午後の稽古の段取りを伝えていた。
「さてと、午後からは俺様が可愛がってやるぜ!包茎ゴリラちゃん。」
加藤は、島村から武本の事を一任されると、おどけた口調で武本を嘲笑い、フルチンで這いつくばっている武本のデカケツを足でグリグリと踏み付けた。
「はい、加藤様。よ、宜しく・お願いします。」
加藤にケツを踏まれた武本は、屈辱を感じながらも、加藤に挨拶を述べた。
「ガッハハハ。よしよし。だんだん奴隷らしくなって来たぞ!包茎ゴリラ!!そんな風に素直な態度を見せれば、痛い目に遭わずに済むんだぜ!!」
加藤は、武本の従順な態度に満足すると、本当に勝ち誇った様に武本を見下し、ゲラゲラと笑った。
「ほら!行くぞ!!包茎ゴリラ!!」
やがて、加藤は餌を喰い終わった武本を犬の様に従えて、食堂を出て行った。
そして加藤は、武本を宿舎の便所に連れて行くと、武本に便所掃除を命じた。
「ほら!奴隷の仕事場に着いたぞ!さっさと便所掃除を始めろ!!」
加藤は、便所に着くなり、武本を怒鳴り散らすと、デッキブラシで武本のデカケツを叩いた。
「はい、加藤様。」
加藤に怒鳴られた武本は、急いで白ブリーフを脱ぐと、その白ブリーフを水で濡らし、自分の白ブリーフで小便器を拭き始めた。
「ちゃんと心を込めて掃除しろよ!包茎ゴリラ!!手抜きなんかしたら承知しねぇぞ!!」
加藤は、小便器の前に膝を付き、必死で小便器を磨いている武本を怒鳴ると、デッキブラシで武本の坊主頭をコンコンと小突いた。
「はい、加藤様。包茎ゴリラが誠心誠意・・便所掃除をさせて頂きます。」
再び加藤に怒鳴られた武本は、屈辱でゴリラ顔を真っ赤に染めていたが、やはり加藤に逆らう事は出来ず、ぎこちない作り笑顔を浮かべて加藤のに媚びを売るしか出来なかった。
「ホント情けねぇ格好だなぁ!包茎ゴリラ!!どうだ?フルチンで便所掃除をさせられる気分は?!」
そして加藤は、事ある事に武本を嘲り、罵っては、武本を辱しめ、武本の屈辱を煽っていた。
「はい、加藤様。奴隷の包茎ゴリラごときが、・・・西丘大柔道部の便所を掃除させて頂き、・・・大変光栄です。デヘヘへ。」
一方、加藤に散々馬鹿にされながらも便所掃除を続ける武本は、自分の本心とは裏腹な言葉を並び立てて、加藤に媚び、へつらい続けていた。
尚、奴隷として徹する覚悟を決めた武本だったが、内心は屈辱と怒りで腸が煮えくり返っており、今にも加藤を殴り倒したいと言う気持ちだった。
しかし、それが出来ない事は武本自身が一番良く理解しており、武本は自分が奴隷に徹する事で、その屈辱や怒りに耐えていた。
「よーし。小便器の次は大便器だ!便器に付いている糞カスも綺麗に掃除するんだぜ!包茎ゴリラ!」
やがて、加藤は小便器を掃除し終わった武本に大便器の掃除を命じると、武本を便所の個室に追い立てた。

76名無しさん:2015/04/15(水) 09:57:34
「おら!さっさと便器を掃除しろ!包茎ゴリラ!」
武本を便所の個室に追い立てた加藤は、便所の床にフルチンで這いつくばっている武本を怒鳴り付けた。
「はい、加藤様。」
加藤に怒鳴られた武本は、四つん這いで大便器のある個室に入ると、大便器を跨ぐ様にして便器を掃除し始めた。
「おらぁ!もっと便器に顔を突っ込め!!糞カスも舐めさせるぞ!!」
加藤は、必死で大便器を磨く武本を後ろから怒鳴り付け、武本の背中を足で踏み付けた。
「うぐっ・・・。は、はい。加・藤・様・・。」
背中を加藤に踏まれた武本は、前のめりに倒れる様な体勢になり、ゴリラ顔を大便器の中に突っ込まされていた。
それでも武本は、不自由な体勢で大便器を磨き、便器に付いていた糞カスを自分の白ブリーフで綺麗に拭き取っていた。
「よーし。だいぶ綺麗になったな!仕上げに便器を舐めろ!包茎ゴリラ!!」
加藤は、武本が大便器を掃除した事を見届けると、便所掃除の仕上げとして、全ての便器を舐める様に武本に命じた。
「は、はい。加藤様。・・・うぅぅ。」
便所にある全ての便器を舐める様に命じられた武本は、屈辱で全身を震わせながらも、便器の一つ一つに舌を這わせ、悔し涙をポロポロ流しては便器を舌で舐めて回った。
「うぅぅ・・・加藤様。包茎ゴリラが便所掃除をさせて頂きました。あ、ありがとうございます。」
そして、全ての便器を舐め終わった武本は、便所の床にフルチンで土下座して、加藤に礼を述べた。
「ガッハハハ。元北丘大の主将が真っ裸で便所掃除をした上に便器まで舐めるとはな!!ホント情けねぇ野郎だぜ!!ぺっ!!」
加藤は、便所の床にフルチンで土下座した武本を嘲笑すると、武本の青々と剃り上がっている坊主頭にペッと唾を吐いた。
加藤の吐いた唾は、見事に武本の坊主頭に命中し、武本の坊主頭に白く濁った唾がヘバリ付いていた。
「よし。便所掃除の褒美だ!俺様のチンポを奉仕させてやるぜ!包茎ゴリラ!!おら!しゃぶれ!!」
そして加藤は、便所掃除の褒美と言って、武本に尺八奉仕を強要すると、短パンから自分のズル剥けチンポを出した。
「はい、加藤様。・・ありがとうございます。包茎ゴリラが加藤様のチンポを・・ご奉仕・させて頂きます・・・うぅぅ。」
加藤に尺八奉仕を強要された武本は、屈辱でゴリラ顔を歪めながらも加藤に礼を述べると、加藤の前に跪き、加藤のズル剥けチンポに舌を伸ばしていた。
そして武本は、加藤の黒光りする亀頭に舌を這わせ、亀頭を優しく丁寧に舐め回して行った。
加藤の亀頭には、薄っすらとチンカスが残っており、汗で蒸れたチンポからは微かに小便の匂いがした。
「おら!もっと丁寧に舐めろ!包茎ゴリラ!!亀頭の次は金玉だ!!」
加藤は、武本に尺八奉仕をさせながら、次から次へと武本に指示を出し、徹底的に武本に尺八奉仕を仕込み、武本を只の奴隷としてではなく、性奴に調教し始めていた。
「うぅぅ。んぐぅぅ。はぃ・が・ど・加藤・様。」
加藤の指示に従って尺八奉仕を続ける武本は、加藤の金玉袋を口に含み、加藤の金玉袋にチュパチュパと吸い付いていた。
「歯を当てるんじゃねぇぞ!包茎ゴリラ!!そのまま舌で金玉を舐め回せ!」
加藤は、自分の金玉袋に吸い付いている武本に舌で金玉を舐める様に命じると、武本の首輪の鎖を軽く揺さぶった。
ジャラジャラ・・・。
「はひぃ・か、加藤様。・んぐんん・うぅぅ。」
首輪の鎖を揺らされた武本は、鼻息を荒くしながらも加藤の命令通りに加藤の金玉袋を舌で舐めた。
ジャリジャリ・・ザラザラ・・・。
加藤の金玉袋を舌で舐め始めた武本は、舌に伝わる加藤の金玉袋のジャリジャリとした感触と舌に絡まるチン毛に不快感を感じながらも、必死で加藤の金玉袋に奉仕し続けた。

77名無しさん:2015/04/15(水) 10:01:06
「んぐんん・・・。」
武本は、便所の床に膝まずいたまま、加藤の金玉袋を吸い付き続けていた。
「よーし。チンポに戻れ!そのまま玉筋を舐め上げながら、チンポに舌を這わして行け!包茎ゴリラ!」
加藤は、武本に自分の金玉を十分奉仕させ終わると、武本の首輪の鎖を引き上げて、次の命令を出した。
「は、はい。加藤様・・・んん・うぅぅ・・・」
首輪の鎖を引っ張られた武本は、加藤の金玉袋から口を放すと、加藤の命令通りに加藤のチンポに舌を這わして行った。
レロレロ・・ピチャピチャ・・ペロペロ・・・。
そして武本は、加藤の勃起し始めたチンポを丁寧に舐め上げ、チンポ全体を舌で舐め回した。
「よーし。しゃぶれ!!包茎ゴリラ!!」
加藤は、そんな武本の様子をニヤニヤ笑って見下しながら、武本にチンポをしゃぶる様に命じた。
「はい・・加藤様。・・・うぐぅ・・んんん。」
武本は、屈辱を感じながらも加藤の命令に従うと、弱々しく口を開けて加藤のチンポを口に含んだ。
そして武本は、ゆっくりと加藤のチンポをしゃぶり始め、ぎこちない尺八奉仕を続けた。
チュパチュパ・・ジュル・・ジュルル・ズズズ・・
武本の唾液で濡れた加藤のチンポが卑猥な音を鳴らし、武本の口の中でフル勃起して行く。
「うぐぅ・・んん・・うぐぅ・うぅぅ・・。」
武本は、自分の口の中で勃起して行く加藤のチンポの感触を感じながら、屈辱で全身を震わせていた。
自分の唾液と加藤の我慢汁が口の中に広がり、そのネバネバした感触が武本を苦しめ続けた。
「おらぁ!!しっかりシャブれよ!包茎ゴリラ!!おらおら!!」
そして、時おり加藤が罵声を浴びせながら、武本の坊主頭を無理やり前後に動かし、武本に尺八奉仕を強要していた。
「んぐぅ!!・・ぐげぇ・・・ぐぐぐぅぅぅ。」
加藤の勃起したチンポで喉を突かれた武本は、何度も嗚咽を繰り返し、苦しそうな呻き声を上げた。
たが、それでも武本は加藤のチンポから口を放す事は許されず、涙と鼻水と涎でグチョグチョに歪んだゴリラ顔で、加藤のチンポを尺八奉仕しなければならなかった。
「いいぜ!包茎ゴリラ!!奴隷には、その情けねぇ面がお似合いだ!!おら!そろそろイクぞ!!しっかり飲めや!!うっ!!」
やがて、射精の絶頂を迎えた加藤は、武本の屈辱で歪んでいるゴリラ顔を嘲りながら、武本の口の中で射精した。
「うっ!!・・・・。」
その瞬間、武本の口の中に大量の精液が射精され、武本の口一杯に加藤の精液が流し込まれた。
武本は、その加藤の精液に不快感を感じながらも、目をキツく閉じて、精液を飲み込んでいた。
そして武本は、ネバネバとした精液が喉元を通る時、これが只の精液ではなく、屈辱と言う名をした精液を飲まされていると言う事を痛感していた。
「ふぅ。ちゃんと後始末をしろよ!包茎ゴリラ!!後、礼も忘れんな!!」
一方、武本の口の中で射精を済ませた加藤は、武本の口の中で射精の余韻を楽しみながら、武本を怒鳴り付けていた。
「は、はぃ。加藤様。包茎ゴリラに加藤様の精液を・ご馳走して頂き、あ、ありがとうございました。」
加藤に怒鳴られた武本は、加藤の尿道口に残っていた残液を吸い出すと、加藤のチンポを綺麗に舐め回してから、土下座して加藤に礼を述べた。
「よし。今日は午後の稽古が終わったら、他の部員達の精液も飲ませてやるからな!楽しみにしていろ!!包茎ゴリラ!!」
加藤は、後始末を済ませて土下座した武本の後頭部を踏み付けると、いよいよ武本に他の部員達の性処理をさせると告げた。
「はい。・・加藤様。」
加藤の言葉を聞いた武本は、遂に自分が島村や加藤だけではなく、西丘大柔道部の部員達の性処理をしなければならない事を知り、屈辱でゴリラ顔を真っ赤に染めていた。
しかし、今の武本は、加藤の命令に逆らう事も此処から逃げる事も出来ず、屈辱と恥辱に耐えながら返事をするしかなかった。

78名無しさん:2015/04/15(水) 10:01:40
「よし。便所掃除は終わりだ!!次は宿舎の掃除だ!モタモタすんな!包茎ゴリラ!!」
西丘大柔道部副将の加藤は、武本に便所掃除と尺八奉仕をさせ終わると、再び武本の首輪の鎖を引いて便所を出て行った。
「はい、・・加藤様。」
再び加藤に首輪の鎖を引かれた武本は、フルチンの四つん這いのままで床を這い回し、西丘大の宿舎の掃除を始めた。
宿舎の掃除を始めた武本は、自分の白ブリーフで廊下を雑巾掛けし、白ブリーフで廊下を磨き続けた。
「おらおら!!塵一つも残すんじゃねぇぞ!包茎ゴリラ!!」
加藤は、フルチンで雑巾掛けをする武本の首輪の鎖を握ったまま、まるで家畜を追い立てる様に武本のデカケツを竹刀で叩き、武本に掃除を続けさせた。
「はい、加藤様。・・・うっ。うぅぅ・・・。」
加藤にデカケツを叩かれながら雑巾掛けを続ける武本は、フルチンの四つん這いで何度も廊下を往復し、白ブリーフで廊下を拭き、磨き上げて行った。
「ガッハハハ。ホント情けねぇ格好だなぁ!包茎ゴリラ!!フルチンでライバル校の宿舎の掃除をさせられる気分は、どうだ?!ガッハハハ!!」
加藤は、デカケツを突き上げて何度も廊下を往復する武本の姿をゲラゲラ笑いながら、武本を徹底的にナブリ、辱しめていた。
「ほらほら。金玉もブラブラ揺れてんぞ!!包茎ゴリラ!!ガッハハハ。」
そして加藤は、武本のデカケツを竹刀で叩きながら、時おり武本の金玉袋を竹刀で揺らし、武本の屈辱も煽り続けた。
「くっ・・・。はい、加藤様。チンポもケツも丸出しで・・西丘大の皆様の宿舎を掃除させて頂き、ありがとうございます。」
それでも武本は、屈辱に耐え、奴隷らしく加藤に媚びを売り、自ら奴隷に徹しようと努めていた。
武本は、恥やプライドを捨てて奴隷に徹する事で、なんとか屈辱や恥辱に耐え、この一週間を乗り切るつもりだった。
しかし、そんな武本の覚悟も西丘大の過酷で卑劣な命令の前では、なんの意味も持たず、武本の覚悟は脆くも打ち砕かれ行った。
「よーし。包茎ゴリラ!!掃除で白ブリが汚れただろう?白ブリを洗え!!」
加藤は、武本に宿舎の掃除させ終わると、武本に汚れた白ブリーフを洗う様に命じた。
「はい、加藤様。」
武本は、加藤に命じられた通りに白ブリーフを水で洗うと、白ブリーフを絞り、水を抜いた。
「よし。その白ブリーフをハンガーに掛けろ!さっさとしろ!!」
加藤は、武本が白ブリーフを洗った事を見届けると、その白ブリーフをハンガーに掛ける様に命じた。
「はい、加藤様。」
武本は、一瞬だけ加藤の命令に戸惑いを見せたが、言われた通りにハンガーに白ブリーフを掛けた。
「よし。それを貸せ!!包茎ゴリラ!!」
加藤は、武本から白ブリーフを掛けたハンガーを奪い取ると、ハンガーに靴紐を結び付けていた。
そして加藤は、無言で武本の包茎パイパンチンポを掴むと、武本の包茎パイパンチンポにハンガーの紐を結び付けていた。
「うっ!!なにを・・・うぅぅ。」
武本は、自分の包茎チンポにハンガーが吊るされた事に驚き、少しだけ腰を引いて抵抗をした。
「おら!逃げんな!包茎ゴリラ!!てめぇの白ブリをてめぇの包茎チンポで乾かすんだよ!!チンポ物干し竿の完成だ!!」
加藤は、少し腰を引いた武本を怒鳴り付けると、武本の包茎チンポを紐でキツく縛り、武本の包茎チンポにハンガーを吊るした。
「うぅぅ。・・・そんな・・・。クソォぅぅ。」
自分の包茎チンポに自分が穿いていた白ブリーフを吊るされた武本は、あまりの屈辱にゴリラ顔を真っ赤に染め、肩をワナワナと震わせた。
「ガッハハハ。白ブリーフが乾くまで、そうしてろ!包茎ゴリラ!!」
しかし、加藤は、そんな武本をゲラゲラ笑って嘲笑うと、更に武本の金玉袋に洗濯ハサミを挟み始めた。
「これは包茎チンポ物干し竿だからな!!洗濯ハサミも付けてやるぜ!包茎ゴリラ!!」
武本の金玉袋に洗濯ハサミを挟み始めた加藤は、武本の金玉袋の皮を伸ばし、その金玉袋の皮に幾つも洗濯ハサミを付けていた。
「うっ!!やめろ・・やめて下さい。加藤様。うぅぅ・・うっ!!」
柔らかい金玉袋に無数の洗濯ハサミを挟まれた武本は、金玉袋の痛みに小さな悲鳴を上げ、加藤に許しを乞いていた。
だが、武本の許し乞いは加藤の耳には届かず、武本の懇願は当然の如く却下された。

79名無しさん:2015/04/15(水) 10:02:14
「よーし。しばらく、そのままの格好で晒してやるぜ!包茎ゴリラ!!」
加藤は、武本の包茎チンポに武本の白ブリーフを干したハンガーを吊るし、武本の金玉袋に無数の洗濯ハサミを付け終わると、武本を宿舎の渡り廊下へと連れて行った。
尚、この渡り廊下は、宿舎と道場を行き来する為には必ず通らないと行けない廊下であり、この西丘大柔道部合宿所で最も人通りが多い場所だった。
「いずれ、稽古を終えた部員達が、この渡り廊下を通って行くぜ!どんな反応をするか?楽しみだぜ!」
加藤は、武本を渡り廊下へと連れて行くと、武本の首輪の鎖を廊下の柱に結び付けていた。
「よし。手を後ろに組み、足を半歩開け!!包茎ゴリラ!!」
そして加藤は、武本に休めの姿勢を命じると、武本の身体と背中に「包茎チンポ物干し竿!!白ブリーフを干しています!!」と、油性マジックでデカデカと落書きをした。
「うぅぅ・・・。」
フルチンで自分の白ブリーフを包茎チンポに吊るされた武本は、金玉袋に無数の洗濯ハサミを付けられた上に身体に惨めな落書きまで書かれ、渡り廊下で晒し者にされてしまった。
武本は、この仕打ちに今まで以上の屈辱を感じると、ゴリラ顔を俯かせて悔し涙を流していた。
「馬鹿野郎!!奴隷が何泣いてんだ!!おら!面を上げろ!包茎ゴリラ!!」
しかし、悔し涙を流す武本に対して、加藤の容赦ない罵声が浴びせられる。
個人的にも武本とライバル関係だった加藤は、自分達の奴隷になった武本を徹底的に辱しめ、貶める事で、武本の意地や根性を粉々に打ち砕き、武本を正真正銘の奴隷に堕とそうと考えていた。
そして加藤は、合宿初日に自分自身に誓った様に、合宿後も武本を自分達の専属奴隷にする為に、武本を奴隷として調教していた。
「おら!!包茎ゴリラ!!包茎チンポを軽く揺らして白ブリを乾かせよ!白ブリが乾かないと、ずっとフルチンのままだぞ!!」
武本を人間物干し竿として渡り廊下に晒した加藤は、武本を冷やしながら、武本の乳首にも洗濯ハサミを挟んでいた。
「うっ!!・・・。」
両乳首にも洗濯ハサミを付けられた武本は、微かな痛みに震え、浅黒いガチムチの身体をプルプルと身悶えさせた。
一方、加藤は、そんな武本の様子を目で楽しみながら、武本をナブり者にして辱しめ続けていた。
「ガッハハハ。いいザマだなぁ!包茎ゴリラ!!こんな奴隷は、なかなか手に入らないからよぉ。じっくり調教してやるよ!二度と俺達に逆らえない様に身体で覚えさせてやるぜ!」
加藤は、無抵抗の武本を好き放題ナブリ続けると、時おり武本の包茎チンポを扱いたり、武本のケツ穴に指を挿入して、指先でケツ穴を掻き回していた。
「か、加藤様。お願いします。や、やめて下さい。お願い・じまずぅ。」
加藤の玩具にされた武本は、屈辱に耐えながらも加藤に許しを乞い、惨めな醜態を晒し続けていた。
武本が身悶える度に包茎チンポに吊るされたハンガーがユラユラと揺れ、ハンガーに干された武本の白ブリーフが哀しげに武本の股間で舞い踊っていた。
「物干し竿が萎えていては意味ねぇだろ!!おら!この粗末な竿をおっ勃てせてやらぁ!!」
武本をナブリ続ける加藤は、萎えていた武本の包茎チンポを手荒く扱き始めると、武本の包茎チンポを半勃ち状態にさせていた。
「うぅぅ・・か、加藤様。包茎ゴリラの粗末なチンポを・・勃起させて頂き、あ、ありがとう・・ございます。うぅぅ。」
チンポを無理やり勃起させられた武本は、既に許しを乞う事も諦めて、加藤に礼を述べていた。
このとき武本は、奴隷の自分が、どんなに抵抗や懇願をしても、それが無意味だと言う事を思い知ると、無駄な抵抗を止めて、自然に奴隷らしい態度を示す様になっていた。

80名無しさん:2015/04/15(水) 10:03:29
武本は、加藤の手によって勃起された包茎チンポにハンガーを吊るされ、人間物干し竿として渡り廊下に晒されていた。
包茎チンポに吊るされたハンガーには、武本の白ブリーフが干されており、水で濡れた白ブリーフは、それなりに重みがあった。
「うぅぅ・・・。」
武本は、包茎チンポに吊るされたハンガーの重みと金玉袋に挟まれた無数の洗濯ハサミの痛みに苦しみ、藻がいていた。
又、武本の両乳首にも洗濯ハサミが挟まれており、その武本の両乳首の洗濯ハサミを加藤が弄んでいた。
「痛いか?包茎ゴリラ!!けど、この痛みも直に快感に変えてやるよ!乳首を弄られるだけで包茎チンポを勃起させる淫乱牝ゴリラに調教してやるぜ!!」
武本の両乳首を弄ぶ加藤は、武本の乳首をつねり、乳首を引き伸ばしたりしながら、武本をジワジワとナブり続けていた。
「うぅぅ・・・はい、加藤様ぁぁ。うぅ。」
武本は、両乳首の痛みに身悶えながらも、なんとか加藤に返事をしていた。
ジンジンとした痛みが武本の両乳首に走り、次第に武本の乳首は赤く腫れ上がっていた。
「うぐぅぅ・・・がぁぁ・・あぅぅぅ・・・。」
そして武本は、時おり両乳首の痛みに耐えきれず、目に薄っすらと涙を浮かべ、悲鳴に近い呻き声を洩らしていた。
「乳首が感じるか?牝ゴリラちゃん!!もっと良い声で鳴いてみろや!!」
加藤は、武本が泣いて身悶える様子を楽しそうに眺めながら、武本の金玉袋も軽く揺さぶり、更に武本を苦しめた。
「うぐぅぅ・・や、やめて・やめて下さいぃ・・お願いじまずぅぅ。」
加藤に金玉袋を揺さぶれた武本は、もはや恥も外聞もなく、情けないゴリラ顔で加藤に許しを乞うた。
「ガッハハハ。柔道の猛者と呼ばれた男も金玉の痛みには耐えれないってか?!ほらほら!!もっと泣いてみろや!包茎ゴリラ!」
しかし、武本が泣いて許しを乞う姿は、逆に加藤を喜ばせるだけで、加藤は更に武本の金玉袋を責め続けていた。
加藤は、武本の金玉袋に付けた洗濯ハサミが外れない様に気を付けながら、武本の金玉袋を掌に乗せて、武本の金玉袋をポンポンと跳ね上げてみた。
カシャカシャ・・・。
加藤の掌で跳ね上げられた武本の金玉袋は、金玉袋に付けれられている洗濯ハサミをカシャカシャと鳴らしながら、プルプルと上下にバウンドしていた。
「ガッハハハ。こいつは面白れぇ!!そらぁ!!チンポ打楽器だ!チンポを振って音を鳴らしてみろや!包茎ゴリラ!!」
加藤は、武本の金玉袋が音を鳴らして揺れ踊る様子が凄く気に入ったらしく、武本に自らチンポを振って音を鳴らす様に命じた。
「ぅぅぅ。はい、加藤様・・・。包茎ゴリラが・チンポ打楽器をやらさせて貰うっす。ぅ・ぅぅ。」
もはや反抗する気力もなく、本当に西丘大の奴隷へと成り下がり始めていた武本は、金玉袋の痛みに苦しみながらも、加藤の命令に従って腰を揺らし、チンポを振り始めた。
カシャカシャ・・・ガチャガチャ・・ペタン、ペタン、ガチャガチャ・・。
武本が腰を揺らしてチンポを振ると、勃起している包茎チンポが左右にブラブラと揺れ、無数の洗濯ハサミが挟まれている金玉袋が間抜けな音を鳴らした。
「ガッハハハハハハ!!こいつは傑作だ!!まさしくチンポ打楽器だな!」
加藤は、武本が包茎チンポを揺らしてチンポ打楽器を鳴らす様子を指差して、心の底から笑っていた。
おそらく加藤に限らず、今の武本の姿を見れば、誰もが腹を抱えて爆笑する事であろう。
ガチムチ体型の厳ついゴリラ顔をした野郎がフルチンでチンポを揺さぶり、チンポに吊るされた白ブリーフを振り回し、金玉袋に付けれた洗濯ハサミを鳴らしている姿は、実に滑稽で無様な姿であった。
ましてや武本の様に強豪校の主将と言う立場の野郎が、こんな間抜けな姿が晒しているのだから、なおさら滑稽で間抜けな姿に見えるのは当然と言えた。

81名無しさん:2015/04/15(水) 10:04:03
「ガッハハハ・・ハハ、腹痛てぇ。笑い過ぎて腹が痛いぜ!とんだ恥知らずだな!!元北丘大主将の武本さんよぉ!ガッハハハ。」
武本のチンポ打楽器を見物していた加藤は、目に笑い涙を浮かべて武本の無様な姿を嘲笑っていた。
「はい・・加藤様。うぅぅ・恥知らずの包茎ゴリラのチンポ打楽器を・お楽しみして頂き・・あ、ありがとうございます。」
加藤に嘲笑された武本は、屈辱と羞恥でゴリラ顔を真っ赤に染めていたが、それでもチンポ打楽器を続けて加藤に礼を述べなければならなかった。
「よーし。そろそろ午後の稽古が終わる頃だ。そのままチンポ打楽器を打ち鳴らして、部員達を出迎えろよ!包茎ゴリラ!!」
しばらく加藤は、武本のチンポ打楽器を楽しむと、腕時計に目をやり、午後の稽古が終わる事を武本に告げていた。
「は、はい・・加藤様・・・うぅぅ。」
武本は、加藤の言葉を聞いた瞬間、ゴリラ顔を歪めて全身を身震いさせた。
そして武本は、この後、加藤だけではなく、大勢の西丘大の部員達に無様な姿を晒す羽目になる事に気付き、屈辱と羞恥でゴリラ顔を強張らせた。
だが、そんな武本の心情とは裏腹に時間は刻々と過ぎて行き、西丘大の稽古時間が終わりを迎えていた。
「押忍!!お先に失礼します!!」
やがて、稽古を終えた西丘大の部員達が道場から出て来て、真っ直ぐ武本の方へと歩いて来た。
そして最初に武本の方へと近付いて来たのは、食事当番の一年生達であった。
「押忍!!お疲れ様です。加藤先輩。」
一年生達は、先ず先輩の加藤に挨拶をすると、少しだけ立ち止まって武本の無様な姿を眺めた。
「おう。稽古、お疲れさん。食事の支度の前に包茎ゴリラのチンポ打楽器でも聴いて行けよ。」
加藤は、一年生達に挨拶を返すと、一年生達に武本のチンポ打楽器を聴いてから食事の支度をする様に優しく言った。
「押忍。加藤先輩。」
一年生達は、加藤の許可を得ると、ニヤニヤ笑いながら武本を取り囲んだ。
「へぇ。これがチンポ打楽器かぁ。金玉に洗濯ハサミが付いてるんだな。」
「おい。チンポに白ブリーフが吊るしてあるぜ。ホント情けねぇよなぁ。」
まだ幼さが残っている一年生達は、フルチンでチンポ打楽器を続ける武本を興味津々と言った様子で見物していた。
「でもさぁ、俺達も交流試合で負けたら、こいつみたいになるかも知れないんだよな?」
「そうだな。この中の誰が三年後に主将になるんだからな。他人事とは思えないよな。」
尚、一年生達は、多少だが武本に対して遠慮の様なモノを持ち合わせていた為、武本に直接手を出す様な事はしなかった。
「それにしても惨めだよな。こんな事までヤらされてさぁ。ちょっとだけ同情するよな。」
「だな。俺達も先輩達に睨まれない様に気を付けないとな・・・。」
そして一年生達は、武本を辱しめる事より、自分達の心配を始めると、コソコソと何かを話し合いながら食堂へと歩き出した。
「押忍!!お疲れ様です、加藤先輩。」
一年生達が食堂へ向かって歩き出すと、今度は二年生と三年生の集団が道場から出て来ていた。
二三年生達は、一年生達と同じように加藤に挨拶をすると、直ぐに武本を取り囲み、武本の無様な姿をジロジロと眺めた。
「お!!白ブリーフを干してんのか?包茎ゴリラちゃん!!」
「かぁー!!マジで情けねぇなぁ!!どこまで恥を晒せば気が済むんだよ!!この包茎ゴリラは!!」
西丘大の二年生と三年生達は、一年生達とは違って、遠慮も躊躇も全くなく、武本を嘲り、武本に罵声を浴びせ倒していた。
「俺、こいつを何度か大会で見た事あるけどよぉ!!あの時は、ちょっと尊敬していたんだぜ。」
「あぁ、俺もだぜ。でも、柔道の猛者と言われた野郎も奴隷に堕ちたら、このザマかよ?!」
尚、二三年生の中には、武本を小学生の頃から知っている者もおり、自分達が憧れ、尊敬の念を抱いていた男が惨めな奴隷に堕ちた姿に幻滅する者もいた。

82名無しさん:2015/04/15(水) 10:04:36
「おら!!包茎ゴリラ!!チンポを振ってみろや!!ギャハハハ!!」
「包茎チンポに白ブリを吊るされて嬉しいかよ?!包茎ゴリラ!!」
西丘大の二三年生達は、フルチンで晒し者にさせられた武本を取り囲み、武本に容赦なく罵声を浴びせ続けていた。
「は、はい。包茎ゴリラがチンポ打楽器をやらせて貰うっす。」
大勢の屈強な部員達に取り囲まれた武本は、屈辱と羞恥でゴリラ顔を歪めながらも、命じられた通りにチンポを振り始めた。
武本が勃起している包茎チンポを振ると、チンポに吊るされている白ブリーフがユラユラと揺れ、金玉袋に付けられた洗濯ハサミがカチャカチャと間抜けな音を鳴らした。
「ギャハハハ。いい格好だぜ!包茎ゴリラ!!」
「アッハハハ。こいつは面白いぜ!!ほらほら、もっと金玉も揺らして音を鳴らしてみろよ!!」
西丘大の部員達は、武本が包茎チンポを振ってチンポ打楽器を打ち鳴らす姿に爆笑すると、武本の惨めで滑稽な姿を野次り、囃し立てていた。
「そらそら!!チンポを振れ!振れ!!」
「どうした?どうした?もっと腰を揺らしてチンポを振り回せよ!包茎ゴリラ!!ガッハハハ!!」
やがて、西丘大の部員達は武本のチンポ打楽器に合わせて手拍子を始めると、武本の惨めで滑稽な姿を散々馬鹿にして、武本を辱しめ続けた。
又、二三年生の部員達の中には、武本の勃起している包茎チンポに手を出す者や武本のデカケツを蹴飛ばす者もおり、明らかに一年生達とは違う行動を起こしていた。
二三年生の部員達は、一年生達とは違い、先の交流試合で敗者が奴隷として扱われる事を既に経験しており、武本が初めての奴隷と言う訳ではなかった。
尚、余談になるが、去年の交流試合でも西丘大柔道部は北丘大柔道部に勝利し、武本の前の北丘大柔道部主将を奴隷にしていた。
ゆえに西丘大の二三年生の部員達は、武本に対しても遠慮や躊躇をする様な事は全くしなかった。
「それにしてもデケぇケツだなぁ!!蹴り応えがあるぜ!このデカケツはよぉ!!おらぁ!!」
武本のデカケツを蹴っていた部員は、日頃の鬱憤を晴らすかの様に武本のデカケツを蹴り続けていた。
「うぅ!!ほ、包茎ゴリラのデカケツを・・蹴って頂き、あ、ありがとうございます。うぅぅ。」
デカケツを蹴飛ばされた武本は、一瞬だけ自分のケツを蹴っている部員を睨み付けたが、屈辱と苦痛に耐えて部員に礼を述べた。
尚、奴隷に堕ちた武本は、この様な理不尽な事に対しても礼を述べなければならず、徐々にに人間らしさを失い始めていた。
まぁ、体育会系では良くある事だが、この様な理不尽な暴力や叱責は体育会系では日常茶飯事であり、これによって上下関係が成立し、弱者は強者に対して逆らえないと言う事を身体で覚えさせられる訳である。
「おらぁ!フラフラすんな!包茎ゴリラ!!しっかり立ってろ!ボケ!!」
そして、西丘大の部員達の理不尽な叱責や暴力は続き、武本は西丘大の部員達の生きたサンドバッグと化していた。
「うぐっ・・・。あ、ありがとうございました。」
西丘大の部員に頬を往復ビンタされた武本は、今にも泣きそうな顔で部員に礼を述べいた。
「おらぁ!包茎ゴリラ!!気合いを入れてやってんだ!礼を忘れんな!!」
そして別の部員が武本のデカケツを蹴り、また武本を怒鳴り付ける。
「礼だ!!感謝の礼を忘れんじゃねぇぞ!!この包茎ゴリラが!!」
更に別の部員が武本の包茎チンポを強引に引き伸ばして、武本に感謝の礼を述べる様に強要していた。
「うぎぃぃぃ・・・は、はぃ。西丘大の皆様・・包茎ゴリラに気合いを入れて・頂き、ありがとうございますぅぅ。ぅぅぅぅ。」
完全に西丘大の部員達のナブり者にされた武本は、それでも部員達に礼を述べなければならず、ゴリラ顔を涙と鼻水でグチョグチョにしながらも感謝の礼を述べ続けた。

83名無しさん:2015/04/15(水) 10:05:06
「アッハハハ。楽しかったぜ!包茎ゴリラ!!」
「また遊んでやるよ!包茎ゴリラちゃん!!」
やがて、武本を散々なぶり者にした西丘大の二三年生達は、大声でゲラゲラと笑いながら武本の前から去って行った。
「ぅぅ・・・。」
一方、武本は、その部員達の背中を見送りながら、悔し涙を流し、疲労して、傷ついた身体をなんとか立たせていた。
「相当こたえた様だな!包茎ゴリラ!!でも、まだ終わりじゃねぇぞ!!」
たが、加藤は、そんな武本を怒鳴り付けると、武本の金玉袋に挟んであった洗濯ハサミを手荒く外して行った。
「あぐっ!!うぐっ!」
加藤の手によって洗濯ハサミを外された武本は、金玉袋に鋭い痛みを感じながら悶絶していた。
「おらぁ!!フラフラすんじゃねぇよ!!包茎ゴリラ!!それとも金玉に洗濯ハサミを付けたままにしてやてろか?!」
加藤は、金玉袋の痛みで身悶える武本を厳しく叱責しながら、武本の金玉袋をギュッと握り絞めた。
「あぐぅぅ・・ぅぅぅぅ。いえ。加藤様・お願いしますぅぅ。どうか・洗濯ハサミを外して下さいぃ。」
金玉袋を握り絞められた武本は、泣く泣く加藤に懇願すると、必死で加藤に洗濯ハサミを外してくれる様に申し上げていた。
「ふん。最初から素直にそう言えば良いんだよ!!この馬鹿ゴリラが!!」
加藤は、武本の必死の懇願を鼻で笑うと、武本の金玉袋の玉筋に挟んであった洗濯ハサミを一気に引き抜いた。
「ぐぎゃぁぁぁぁ!!」
流石の武本も、この激痛には耐えきれず、ガチムチの身体を飛び上がらせて、まるで断末魔の様な悲鳴を上げた。
「おっと、悪りぃ、悪りぃ。痛かったか?!ガッハハハハハハ。」
加藤は、悲鳴を上げて悶絶する武本をゲラゲラ笑うと、特に悪びれた感じもなく、残りの洗濯ハサミを外して行った。
「ぅぅ。加藤様、ありがとうございました。」
ようやく加藤に金玉袋の洗濯ハサミを外して貰った武本は、加藤の足下にフルチンで土下座して感謝の礼を述べた。
「そうだ。常に感謝の礼を忘れんなよ!包茎ゴリラ!!それが奴隷ってもんだからな!!」
加藤は、フルチンで土下座して礼を述べた武本を見下すと、武本に奴隷の立場を叩き込んでいた。
そして加藤は、フルチンで土下座している武本の背中にドッかと腰を下ろすと、武本を人間椅子にして道場から四年生達が出て来るの待った。
「よぉ、加藤。奴隷の世話も大変だなぁ。」
やがて、道場から西丘大柔道部の四年生が悠々と出て来ると、四年生達は加藤と軽く言葉を交わした。
尚、西丘大柔道部の四年生は、主将の島村、副将の加藤を含めて六人しかいなかった。
どちらかと言う少数精鋭の西丘大柔道部は、全部員の数も少なく、部員達が四年生になる頃には入部当時の人数の半分以下の部員しか残っていないと言う状態になっていた。
「ふん。北丘大柔道部主将の武本も、こうなったら形無しだなぁ。」
「そうだな。北丘大は部員数が俺達の倍は居るが、所詮は烏合の衆だろうよ!実際に交流試合の団体戦で俺達に勝ったのは、この包茎ゴリラだけだからな。」
西丘大の四年生達は、加藤の人間椅子になっている武本の事は特に気にせず、雑談を始めていた。
「島村は、まだ監督と打ち合わせしてんのか?」
「あぁ、この合宿が終わったら、新しいレギュラーと主将を決めないといけないからなぁ。その事を話し合ってるんだろうぜ。」
「いよいよ俺達も引退かぁ。お前ら就職活動やってんのかよ? 」
加藤を含めた四年生達は、ごくごく普通の雑談をしながら、夕食前の一時を過ごしていた。
そんな中で、武本はフルチンで土下座したまま加藤の人間椅子として使用され、自分の存分が完全に椅子にされている事を一人痛感していた。
「まぁまぁ、就職とか卒業試験とか暗い話はやめようぜ。この合宿が最後なんだしよ、合宿中は楽しくやろうぜ!!」
雑談を続ける加藤達は、せめて合宿中は嫌な事は忘れて楽しく過ごそうと言い合うと、お互いの顔を見合せてニヤリと笑った。
「そうだな。せっかく交流試合に勝利して、ライバル校の北丘大主将を奴隷として扱えるんだしな。」
「そうそう。お楽しみは、これからだぜ!!」
そして加藤達は、何とも言えない顔でニヤニヤ笑うと、フルチンで加藤の人間椅子になっている武本を一斉に見下していた。

84名無しさん:2015/04/15(水) 10:05:46
合宿四日目。
北丘体育大学柔道部主将、武本猛の疲労はピークを迎え様としていた。
西丘体育大学柔道部の奴隷になってから幾度となく味わった屈辱と恥辱の数々、今すぐにでも記憶から消したい自分が晒した恥態の数々・・・。
そして、武本が何よりも自分自身に嫌気がさしているのは、西丘大の部員達に媚び、へつらう自分自身の卑屈な態度だった。
「クソぉ!!こんなの俺じゃねぇ!!俺は、俺は・・・畜生ぉぉぉ。」
武本は、西丘大柔道部の奴隷に成り果て様としている自分を否定し続けた。
しかし、そんな武本の想いを打ち砕くかの様に聞き慣れた怒号が武本の耳に聞こえてきた。
「おらぁ!いつまで寝てんだ!包茎ゴリラ!!」
西丘大柔道部主将の島村は、武本の首輪の鎖を引き上げながら、武本の横腹に蹴りを入れていた。
「うぐぅ。も、申し訳ございません、島村様。」
島村の怒号で現実に引き戻された武本は、太い首に嵌められた首輪に苦しみつつも、ヨロヨロと重たい身体を起こした。
身体を起こした武本は、すぐさま島村の足下に土下座し、額を床に擦り付けてからデカケツを高々と宙に向かって突き上げた。
この三日間で徹底的に仕付けられた奴隷の挨拶。
全く抵抗がないと言えば嘘になるが、武本は島村達に土下座すると言う行為に抵抗が薄らいでいた。
「おはようございます、島村様。今日も西丘大学柔道部の奴隷、包茎ゴリラとして誠心誠意ご奉仕させて頂きます。」
いつもの様に決められた挨拶を述べた武本は、自ら自分の事を包茎ゴリラと名乗り、島村の足に舌を伸ばして行った。
「よし。だいぶ奴隷根性が身に付いたみてぇだな!!包茎ゴリラ!!その態度に免じて寝坊した事は特別に許してやる。」
島村は、何も言わずとも自分の足裏をペロペロ舐める武本を満足気に見下し、確実に武本が自分達の奴隷に堕ちていると思った。
一方、島村の足裏に舌を這わせ続ける武本は、ライバル校で同じ柔道部の主将と言う立場の島村の足裏に自ら進んで舌を這わせている自分を恥じていた。
既にジャージに着替えていた島村は、武本の首輪の鎖を握ったまま、この部屋に置いてある使い古しの椅子に腰掛けていた。
その島村の足下に黄ばんだ白ブリーフ一丁で這いつくばり、島村の足裏を必死に舐め続ける武本。
勝者と敗者の違いは誰の目から見ても明らかで、その様子は武本が西丘大柔道部の奴隷である事を明確に示していた。
「手抜くんじゃねぇぞ!!包茎ゴリラ!!今日は俺が直々にテメェを調教してやる。ありがたく思え!」
島村は、足を組返すと、武本に反対側の足裏も舐める様に命じた。
「は、はい。島村様。ありがとうございます。包茎ゴリラの調教を宜しくお願いします。」
武本は、雄臭い顔を島村の足裏に付けたまま、大きな声で返事をした。
島村は、フンと鼻で笑うと、武本が舐め終わった足を武本の幅広い背中の上にドッカと乗せた。
「なかなか良いぞ、包茎ゴリラ。その調子で舐め続けろ!!てめぇが舐めている足裏は西丘大柔道部主将の足裏だ。その事を肝に銘じて丹念に舐めろ!」
そして島村は、上手く武本の屈辱を煽りながら、武本をジワジワといたぶり始めて行った。
「よし。もう足舐めは良いぞ!包茎ゴリラ!!そのまま身体を反転させて、てめぇの汚ねぇデカケツを俺の方に向けな!!」
武本に三十分近く足裏を舐めさせた島村は、武本の首輪の鎖を引いて、武本に自分の方にデカケツを向ける様に命じた。
「はい、島村様。し、失礼します。」
武本は、その場で四つん這いになると、ガチ太の身体を反転させて、デカケツを島村の方に向けた。
「おら!!もっとケツ上げろ!!包茎ゴリラ!!」
島村は、厳しい口調で叱責しては、武本のデカケツが自分の丁度いい位置に来る様に調整した。
「島村様、これで宜しいでしょうか?」
何度も島村からやり直しを命じられた武本は、奴隷の二文字が入った白ブリーフのデカケツを上下に動かし続けていた。

85名無しさん:2015/04/15(水) 10:06:22
「ま、いいだろう。」
ようやく島村の許可が下り、武本はデカケツを動かすのを止めた。
前屈姿勢で少し高めにデカケツを島村の方に突き出した武本は、不安と屈辱を感じながらも前屈姿勢を崩さない様に太い両腕と両脚に力を込めていた。
「この白ブリーフも随分と汚れたなぁ。白ブリーフから小便や糞カスの臭いがプンプンするぜ。」
一方、椅子に腰掛けたままの島村は、もはや焦げ茶色に変色した武本の白ブリーフの臭いを嗅ぎ、わざとデカイ声で武本が穿いている白ブリーフの状態を口に出していた。
「も、申し訳ございません、島村様。」
武本は、自分が唯一身に付けている白ブリーフが悪臭を放ち、小便や糞カス等の汚物で薄汚く黄ばんでいる事を十分承知していた。
たが、それを自ら脱ぐ事も許可なく洗う事も出来なかった。
「まぁ、この合宿所の便所や廊下を白ブリで掃除してるんだからなぁ。仕方ねぇと言えば仕方ねぇな。」
島村は、独り言でも呟く様に言葉を続けると、武本のデカケツを平手で軽く叩いた。
「はい、島村様。」
武本は、デカケツを叩かれたと同時に大きく返事をし、島村に突き出しているデカケツを揺さぶった。
「ぷっ。どうした?包茎ゴリラ?!まだ俺は何も言ってねぇぞ。それともお得意のケツ踊りを俺に見せてくれんのか?」
島村は、ケツを叩かれただけでデカケツを揺らし始めた武本を小馬鹿にすると、武本の首輪の鎖をクイクイと引っ張った。
「・・・。いえ、その・・島村様がお望みであれば、包茎ゴリラがケツ踊りを踊らせて頂きます。」
武本は、島村の言葉にハッとすると、戸惑いながらも島村に媚びを売った。
この時、武本は自分が反射的にケツを振っていた事に戸惑いを感じていた。
今まで島村や西丘大の部員達の前で散々やらされた屈辱のケツ踊り。
それを命令されていないのにやろうとしていた自分、武本は自分の意思よりも早く身体が奴隷として反応しいる事に戸惑いを隠せずにいた。
「そうか。そんなにケツ踊りが踊りてぇのか?包茎ゴリラ。こいつは傑作だな。柔道の猛者と呼ばれた北丘大柔道部主将の武本猛がケツを叩かれただけでケツ踊りを始めるとはな!」
島村は、自ら進んでケツ踊りをしようとした武本を嘲笑し、武本が着実に自分達の奴隷に堕ちて行っている事を確信した。
「ま、ケツ踊りは夕食の時にでも部員達の前で好きなだけ踊らせてやるぜ!包茎ゴリラ!!」
自分の行動に戸惑いを感じている武本を余所に、島村は武本を嘲りながら、武本の首輪の鎖を部屋のフックに結んでいた。
そして島村は、無言で武本の白ブリーフを膝の辺りまで下ろし、剥き出しになった武本のデカケツをパンパンと叩いた。

86名無しさん:2015/04/15(水) 10:06:52
西丘大柔道部主将の島村は、無言で武本の白ブリーフを膝の辺りまで下げ、武本の剥き出しになったデカケツを平手で叩いていた。
この一見なにもない様に見える島村の行動も、主人と奴隷の立場の違いを明確に示していた。
島村は、それが当たり前と言う様に武本の白ブリーフを下げて武本のデカケツを丸出しにする。
片や島村に白ブリーフを脱がされた武本は、その事に対して抗う事も出来なければ、何かを言う事すら出来なかった。
「何度見てもデケぇケツだなぁ!包茎ゴリラ!!尻たぶにタップリ肉が付いて実に叩きがいがあるぜ!」
島村は、特に力を入れるわけでもなく、ある一定の力で武本のデカケツを平手で叩き続けた。
「はい、島村様。包茎ゴリラの汚いデカケツを誉めて頂き、ありがとうございます。」
デカケツを叩かれ続けられる武本は、島村に嘲笑されながらも奴隷らしい言葉で感謝の礼を述べた。
ライバル校の主将の前で剥き出しのケツを突き出し、そのケツを叩かれているにも関わらず感謝の礼を述べる。
数日前の武本からは想像も出来ないほどに、惨めで情けない姿だった。
だが、この数日間で武本は、西丘大の連中に逆らう事が無駄であると言う事を嫌と言うほど思い知らせ、彼らの機嫌を損ねれば、酷く屈辱的な罰が待っている事をわかっていた。
ゆえに武本は、恥もプライドも捨てて西丘大の部員達に媚び、へつらい、どんな事に対しても奴隷らしい態度で応えるしかなかった。
「ホント情けねぇ格好だな!包茎ゴリラ!!この位置からだと、てめぇの糞臭せぇケツ穴も玉裏も良く見えるぜ!!」
一方、武本のデカケツを叩き続けている島村は、武本の最も恥ずかしい部分を眺めながら、ライバル校で同じ主将と言う立場であった武本の不様な姿をニヤニヤ笑って見下ろしていた。
そして島村は、武本の股ぐらに垂れ下がっている金玉袋を指先で弾き、武本の金玉袋が前後に揺れ踊る様子を面白そうに見つめた。
「チンポは粗末な包茎チンポだが、金玉は人並み以上だな。ま、奴隷の金玉袋など玩具代わり位にしか使えねぇけどな。」
武本のデカケツを叩くのに飽きた島村は、今度は武本の金玉袋を集中的に責め始めていた。
「アッハハハ。こいつは面白れぇぜ。ツルツルに剃られた玉袋が良く揺れやがるぜ。」
島村は、武本の金玉袋を指先で何度も弾きながら、武本の股ぐらでユラユラ揺れ踊る金玉袋の動きに爆笑していた。
「うっ!!」
しかし、そんな島村とは対照的に金玉袋を島村の玩具にされた武本は、金玉袋に鋭い痛みが走る度に男臭い顔を苦痛で歪ませ、小さな悲鳴を洩らしていた。
柔道の猛者と呼ばれ、強靭な肉体を持っている武本とは言えども、男の急所、それも玉裏を責められては、ひとたまりもなかった。
「うっ。・・・あぅ!!も、もう、お許し下さい。し、島村様。うぅぅ。」
しばらく島村の責めに耐えていた武本だったが、次第に強くなる痛みに耐えきれなくなり、自分の股の間から見える島村に許しを懇願した。
「けっ。だらしがねぇ奴隷だな!もっと根性みせろ!!包茎ゴリラ!!」
しかし、武本の懇願は島村の耳には届かず、返って来たのは島村の叱責と右側の玉裏に走る強烈な痛みだけだった。
「奴隷の分際で俺の遊びを邪魔すんじゃねよ!てめぇは黙って金玉を揺らしてればいいんだよ!」
島村は、武本を怒鳴り付けると、武本の金玉袋全体ではなく、二個の金玉を交互に弾き始めた。
「申し訳ございません、島村様。包茎ゴリラの・・うっ!!包茎ゴリラの金玉袋で存分に・お・遊び下さい。あぐっ!!」
島村の叱責を受けた武本は、自分が西丘大柔道部の奴隷である事を改めて痛感し、自分の金玉袋すら島村の玩具にされている事に嘆きつつも、奴隷らしく島村に詫びの言葉を述べた。
それから数十分の間、武本の金玉袋は島村の玩具にされ、武本の金玉袋が真っ赤に腫れ上がるまで、このお遊びは続けられた。
「若干、右の金玉の方が垂れてんな。」
島村は、武本の股ぐらでダラリと垂れ下がっている金玉袋の右側の金玉だけを軽く弾くと、ようやく武本の金玉袋を弾くのを止めた。
武本の真っ赤に腫れ上がった金玉袋は、武本の股ぐらでプランプランと情けなく揺れ終わった後、ゆっくり元の場所に戻った。
「おい、包茎ゴリラ。てめぇの汚ねぇ金玉で遊んでやったんだ!礼ぐらい言えのか?!」
島村は、金玉袋の痛みに耐え続けていた武本のデカケツをパァンと一発叩くと、武本に礼を述べる様に言った。
「は、はい。島村様。包茎ゴリラの汚い金玉袋で・・遊んで頂き、あ、ありがとうございました。」
武本は、こんな仕打ちを受けたにも関わらず、島村に感謝の礼を述べなければならなかった。

87名無しさん:2015/04/15(水) 10:08:07
北丘体育大学柔道部主将の武本猛は、西丘体育大学柔道部主将の島村に金玉袋を散々弄ばれた後も素っ裸の前屈姿勢を強いられていた。
「おら!!動くんじゃねぇ!包茎ゴリラ!!」
椅子に深く腰掛けている島村は、両足を武本の突き上げているデカケツの上に乗せて、合宿中の部員達の練習内容等が書かれたノートに目を通していた。
「はい。も、申し訳ございません。島村様。」
デカケツを島村の足置きにされた武本は、前屈姿勢を崩さない様に必死で踏ん張っていた。
プルプルと震える武本の両手足からは汗が滲み、武本の男臭い顔からも汗が流れ落ちる。
もう一時間近く、この姿勢を強いられている武本は、徐々に体力や気力が削られて行き、踏ん張っている両手足が小刻みに痙攣し続けていた。
「何度も言わせるな!包茎ゴリラ!!てめぇが動いていいのは、この細を引かれた時だけだと言ったはずだぞ!!」
島村は、全身をプルプルと小刻みに震わせている武本を怒鳴り付けると、椅子の側に置いている赤い細紐をクイクイと引っ張った。
その赤い細紐は、先ほど散々島村が弄んだ武本の金玉袋の根元にキツく結び付けられていた。
「・・はい、島村様。包茎ゴリラが粗末な包茎チンポをブラブラさせて頂きます。どうぞ、包茎ゴリラの不様な姿を存分にお笑い下さい。」
金玉袋に結ばれている細紐を引っ張られた武本は、島村に命じられていた台詞を述べてから、腰を前後に動かした。
すると、武本の腰の動きに合わせて、武本の包茎チンポがブラブラと揺れ、金玉袋に結び付けられている細紐が徐々に伸びて行く。
そして武本は、金玉袋に結ばれた細紐がピーンと張った状態になると、包茎チンポを揺らすのを止め、また決められた台詞を島村に述べた。
「島村様。お忙しい中、包茎ゴリラのお見苦しい包茎チンポを御覧頂き、ありがとうございました。」
屈辱の礼を述べた武本は、最後にもう一度だけ包茎チンポを揺らしてから、島村の足置きに戻った。
「フン。こっちは来年の主力メンバーを選んでいるんだ。手間を掛けさせんじゃねぇぞ!包茎ゴリラ!」
島村は、自分の足置きへと戻った武本を鼻で笑うと、赤い細紐を椅子の側に置いて、再び真剣な表情でノートに目を通していた。
そして島村は、部員達の選抜やマネージャーの浅井が予定している今後の練習試合の日取りに頭を悩ませながらも、西丘大柔道部主将としての責務を黙々と続けていた。
「あー、浅井の奴、こんな無茶苦茶な予定を組みやがって、こっちは卒業間近って言うのによ。」
マネージャーの浅井が組んだ今後の予定表に苛ついた島村は、ブツブツ文句を言いながら、赤い細紐をクイクイと引っ張った。
すると、さっきと同じように武本が挨拶を述べ、包茎チンポをブラブラと揺らして不様な姿を晒した。
「しゃぁねぇ。これも主将としての最後の仕事だ。もう少し頑張るか。」
島村は、武本が晒した不様な姿を見届けてから、再びノートに目をやり、自分の仕事に戻った。
要するに今の武本は、島村の足置きであると同時に島村のストレス解消の道具に過ぎなかった。
島村は、武本の不様な姿を見ては自分が一歩間違えば武本と同じ目に遇っていたと思い、こんな面倒くさい事も奴隷にならなかったと思えば苦ではなかった。
「やれやれ、やっと終わったぜ。後は浅井に任せればいいだろう。」
武本が島村の足置きになってから二時間が過ぎた頃、ようやく武本のデカケツから島村の両足が下ろされた。
だが、武本は前屈姿勢を崩す事は許されておらず、島村の許可がない限りは島村の足置きのままだった。
「辛れぇか?包茎ゴリラ?!」
いつの間にか武本の正面に来ていた島村は、必死の形相で前屈姿勢を維持している武本の顔を覗き込んでいた。
「いえ。包茎ゴリラの汚いケツを・・島村様の足置きに使って頂き・・・光栄です。」
武本は、本心とは真逆の言葉を述べ、なんとか愛想笑いを浮かべると、島村に媚びを売った。
「そうか、光栄か?北丘大の武本も落ちたもんだなぁ。そんな見え見えの世辞を使ってまで俺のご機嫌を取らなきゃぁならないだからよぉ。」
島村は、武本の言葉が本心ではない事を直ぐに見破ったが、それを特に咎める訳でもなく、自分に媚びる武本を嘲笑った。
武本は、島村に本心を見抜かれた事に動揺していたが、それ以上に卑屈な態度で島村に媚びている自分の事が情けなく、まともに島村の顔を見る事が出来なかった。

88名無しさん:2015/04/15(水) 10:09:03
「なぁに、今の自分を恥じる事はねぇよ、包茎ゴリラ。奴隷ってのは、そう言うもんだからよぉ。」
島村は、自分の卑屈な態度を恥じて顔を伏せた武本の顎を足の甲で持ち上げ、武本の惨めで情けない面を見下した。
島村の足で持ち上げられた武本の顔は、実に不思議な顔をしていた。
武本の顔は、表面上は男臭く、いかにも格闘技をしている男の面構えだったが、目は何かに怯えているかの様にオドオドと動き、目の焦点が定まらないと言った感じだった。
「いい顔になったしゃぁねぇか?!包茎ゴリラ!!まさに負け犬って顔だぜ!その面はよぉ。」
島村は、武本の顔を負け犬の顔だと揶揄すると、武本の首輪の鎖を持ち、武本に暫しの休息を与えた。
しかし、前屈姿勢から解放されたとは言え、武本の身分が奴隷である事には変わりなかった。
島村から休む事を許された武本は、島村に土下座して何度も礼を述べてから、ようやく身体を休めた。
但し、武本が身体を休める場所は、島村の目の前であり、武本はツルツルの包茎チンポを島村に晒した状態で休息を取らなければならなかった。
それから三十分後、再び武本は島村の前に土下座し、感謝の礼を述べていた。
島村は、武本の礼を聞き終わると、武本の金玉袋に結ばれたままの細紐を短くし、その紐に「包茎」と書かれた名札をぶら下げた。
「よし、これでいいだろう。次はケツだ!さっさと這いつくばってデカケツを突き出せ!包茎ゴリラ!」
武本の包茎チンポに名札をぶら下げた島村は、厳しい口調で武本に命じた。
「はい、島村様。」
少しだけ体力が回復した武本は、包茎チンポに「包茎」と言う名札をぶら下げて、島村の言う通りに床に這いつくばり、島村にデカケツを突き出した。
「動くなよ!包茎ゴリラ!!」
島村は、武本の突き出したデカケツに油性マジックで「便器」と記入すると、武本のケツ穴に人差し指を入れた。
「はうぅ!!」
一瞬、武本のガチ太の身体が大きく仰け反り、武本の口から喘ぎ声にも似た悲鳴が上がった。
「なに感じてんだ?!このメスゴリラ!!俺は女には不自由してねぇし、野郎のケツ穴を掘る趣味もねぇ。だが、うちの部員達は女に飢えてる奴も居れば、野郎のケツを掘るのが好きな奴も居る。」
島村は、ここで一度言葉を切ると、武本のケツ穴に入れた人差し指で武本のケツ穴をほぐし始めた。
「あぁ・・・。ぐぅぅ・・おぉぅぅ!?。」
武本は、今まで感じた事もない刺激に悶え、デカケツをプルプル震わせては、おかしな声を上げた。
「気持ち良いか?包茎ゴリラ。どんな屈強な野郎でも、ここを責められりぁ、女みてぇに悶えちまうんだよ!!そら、ここだ!!」
島村は、ケツ穴の刺激に悶えている武本を面白そうに眺めながら、人差し指で武本の前立腺を探しあて、そこを集中的に責めた。
「はうぅ!!・・あぁぁ・・力が・入らない。あうぅ・・はうぅ!!」
武本は、まるで壊れた人形の様に身体を仰け反らせたり、デカケツをユサユサ揺らして悶え続けた。
「バカ野郎!!力むな!!力むと余計痛てぇぞ!包茎ゴリラ!!もっとケツ穴を緩めろ!!」
一方、島村はケツ穴の刺激に悶え苦しむ武本を叱責しながら、中指を武本のケツ穴に入れ、二本の指で武本のケツ穴を拡げていた。
「よし、入ったぜ!ま、最初は、こんなもんだろう。後は適当に張り型でも突っ込んでおけば、この糞臭せぇケツ穴も立派な性処理便器になるだろうぜ!」
武本のケツ穴に二本の指を入れた島村は、二本の指で武本のケツ穴を拡げた状態をキープし、武本のケツ穴が、この状態に慣れるのを待った。
一方、武本は、初めて味わったケツ穴の刺激に悶え苦しみ、荒い息を吐きながらもケツ穴の痛みに必死で耐えていた。

89名無しさん:2015/04/15(水) 10:09:43
「ハァハァ。うぅ・・。お願いします、島村様。あぁ、どうか、その指を・・・抜いて下さいぃ。」
武本は、ケツ穴に入っている島村の指の感触に身を捩りながら、悲痛な声で島村に許しを懇願した。
「バカか?テメェは?!奴隷がケツ穴を使って部員達の性処理するのは当たり前だろうが!!残りの三日間は口もケツ穴も使って部員達の性処理をさせてやるからな!包茎ゴリラ!!」
武本のケツ穴に二本の指を入れている島村は、武本の懇願を一喝すると、いよいよ本格的に武本を部員達の性処理便器にする事を宣告した。
「う・うぅぅ。わ、わかりまじだ。島村様。」
島村の言葉を聞いた武本は、目からポロポロと涙を流し、この屈辱的な宣告を受け入れた。
尚、武本自身、この西丘大学柔道部の合宿所に来る前から、自分が西丘大の部員達の性処理に使われる事は予想していた。
だが、実際にそれが現実味を帯びて来ると、武本の覚悟は揺らぎ、今までとは比べものにならない恐怖や不安が武本を襲った。
確かに今までも西丘大柔道部の部員達の前で幾度となく不様で恥知らずな姿を晒し、ある程度の屈辱には慣れていた武本だったが、性処理便器になると言う事だけは別だった。
あの加藤や西丘大の一年達にケツ穴を犯され、ケツ穴から精液を垂れ流す自分の姿を想像しただけで、武本の心は重く沈み、今すぐにでも逃げ出したい衝動に駆られる。
しかし、それが出来ない事も武本自身が一番わかっていた。
武本は、島村の宣告を受け入れた瞬間、自分が柔道家としても人間としても終わった事を悟った。
そして武本は、僅かに力んでいたケツ穴を緩め、島村の二本の指をケツ穴で受け入れると、悔し涙を流しながらデカケツをユサユサと揺さぶった。
「ほう。どうやら西丘大柔道部の性処理便器になる覚悟が出来たみてぇだな!包茎ゴリラ!!」
島村は、武本が自分の二本の指を受け入れ、デカケツを揺らした事が武本の全面降伏の意志だと確信すると、本格的に武本のケツ穴調教に移って行った。

90名無しさん:2015/04/15(水) 10:10:24
北丘体育大学柔道部主将の武本猛は、西丘体育大学柔道部主将の島村から西丘大柔道部の性処理便器になる事を宣告されていた。
「ぐぅぅぅぅ・・。」
武本の男臭い顔が苦悶の表情を浮かべ、武本の口から苦しそうな呻き声が洩れ続けていた。
「まだ痛てぇだろうが、その内にケツ穴を弄られただけで包茎チンポを勃って、自分から浅ましくケツを振るメスゴリラにしてやるからな!!」
島村は、武本のケツ穴に挿入した小さめの張り型を前後に動かしながら、武本を嘲った。
「は、はい。島村様。よ、・・宜しくお願い致しますぅぅぅ。」
ケツ穴に張り型を挿入された武本は、その不快な感触に苦しみながらも、島村に返事をしていた。
しかし、ケツ穴の苦しみよりもケツ穴を拡げられる事を島村に懇願しなけばない屈辱が更に武本の心を苦しめ続けた。
グチョグチョ、ズズズ・・・ズズ・・。
たっぷりローションが塗られた小さな張り型が武本のケツ穴を前後する度に、武本のケツ穴から卑猥で汚ならしい音が洩れた。
又、島村の側には黒いケースが置いてあり、そのケースの中には張り型やバイブと言った大人の玩具が詰まっていた。
勿論、このケースは、この合宿所に奴隷として来た北丘大柔道部の主将達のケツ穴を責める為だけに置いてあるモノだった。
「そらぁ、もっとケツ穴の力を抜け!包茎ゴリラ!!こんなキツい穴だと性処理便器に使えねぇだろ!」
島村は、小さな張り型を強引に武本のケツ穴に捩じ込むと、張り型を根元までケツ穴に押し込んだ。

91名無しさん:2015/04/15(水) 10:10:58
「うがぁぁぁぁぁ!!」
張り型をケツ穴の奥深くまで挿入された武本は、ガチムチの身体を激しく震わせて悲鳴を上げた。
「今日は、この張り型をケツ穴に突っ込んだまま過ごせ!!」
島村は、ケツ穴の痛みに悶える武本を余所にローションや武本の体液で汚れた手をウェットティッシュで拭いていた。
そして島村は、武本に張り型を抜く事を禁じると、武本の首輪の鎖を強く引っ張った。
「うぐぅぅ・・・。」
ケツ穴の痛みに悶絶していた武本だったが、島村が引っ張った鎖で首輪を締め付けられ、苦悶する顔を無理やり上に持ち上げられた。
「いつまで痛がってんだ!包茎ゴリラ!!さっさと奴隷の正装に戻れ!!」
島村は、床に這いつくばりケツ穴に張り型を挿入したままデカケツを突き上げている武本を叱責すると、武本に奴隷の正装に戻る様に命じた。
奴隷の正装と言うのは、勿論、武本が唯一身に着ける事が許されている白ブリーフである。
「はい・・島村様。」
武本は、ケツ穴に張り型を挿入しまま白ブリーフを穿かなければならい屈辱に耐えながら、膝まで下げられていた悪臭を放つ白ブリーフを穿き直した。
「よし。そのまま白ブリの前から包茎チンポを出せ!包茎ゴリラ!!」
武本が白ブリーフを穿いたのを見届けた島村は、武本に白ブリーフから包茎チンポを出す様に命じた。
「はい、島村様。」
もう島村に逆らう気力を失っていた武本は、島村に言われるまま、白ブリーフから包茎チンポを出した。
白ブリーフから顔を覗かせた武本の包茎チンポは、金玉袋に結ばれた名札をプランとぶら下げ、縮み上がっている皮かむりの竿が本当に情けなさそうに垂れ下がっていた。
「いい格好だぞ、包茎ゴリラ。負け犬のテメェには柔道着よりも、その黄ばんだ白ブリーフがお似合いだぜ!!」
島村は、武本の変態とも呼べる不様な姿を嘲笑しながら、武本のデカケツを踵で踏みつけた。
島村が踵で踏んだ部分は、ちょうど武本のケツ穴がある部分で、張り型が挿入してある其の部分だけ硬い感触がした。
「うぐっ。はい、島村様。負け犬の自分には・・この白ブリーフが一番似合うっす。包茎ゴリラに白ブリーフを穿かせて頂き、ありがとうございます。」
白ブリーフの上から張り型を踏まれた武本は、その痛みに耐えながらも、奴隷らしく島村に感謝の礼を述べた。
こんな破廉恥で変態の様な格好にされても島村に礼を述べなければならない武本は、もはや北丘大柔道部主将でもなければ、柔道家でもなかった。
武本の白ブリーフのケツの部分に書かれている文字通りの奴隷であった。
北丘大柔道部主将としての威厳、柔道家としての誇り、男としての矜持、人間としての尊厳・・・。
いよいよ本格的に西丘大柔道部の性処理便器になろうとしている武本は、それらを全て失い、屈辱と恥辱にまみれた奈落の底に落ちて行った。
「んじゃぁ、仕上げと行くか。」
島村は、白ブリーフから包茎チンポを出して這いつくばっている武本の幅広い背中に跨がると、その背中に油性マジックで文字を記入していた。
「西丘大柔道部専属奴隷兼性処理便器。」
武本の幅広い背中に書かれた文字は、武本の身分を証明するモノだった。
「さてと、そろそろ昼飯の時間だな。その情けねぇ姿を他の連中にも良く見せてやれよ!包茎ゴリラ!」
武本の背中に武本の身分を記入し終わった島村は、武本の首輪の鎖を引いて部屋を出て行った。
時刻は昼の十二時を少し過ぎた頃で、合宿所の一階の食堂からは西丘大柔道部の部員達が談笑する声が響いていた。

92名無しさん:2015/04/15(水) 10:11:28
「押忍!!」
西丘大柔道部主将の島村は、勢い良く食堂の扉を開くと、食堂に居た部員達に挨拶をした。
「押忍!!」
すると、食事や談笑をしていた西丘大の部員達は、それらを中断して、主将の島村に挨拶を返した。
島村は、部員達の統一された挨拶に手を上げて応えると、部員達に食事を続ける様に促した。
西丘大の部員達は、島村の合図で食事を再開していたが、その視線は島村の後ろを犬の様に四つん這いで歩く武本に注目していた。
尚、西丘大の部員達は、この合宿で自分達の奴隷になった北丘大柔道部元主将の武本猛と言う男の存在に慣れており、今さら武本の不様な姿を見ても驚く者は一人もいなかった。
それどころか部員達は、武本の不様な姿を呆れた顔で眺めたり、あからさまに武本を指差して武本の不様な姿を笑う者もいた。
「ホントよくやるぜ。いくら交流試合の約束事とは言っても、あぁなったら人間終わりだよな。」
「飯の最中に野郎のチンポなんて見たくねぇっうの。飯が不味くならぁ。」
「臭せぇ、臭せぇ。包茎ゴリラの白ブリから糞の匂いがするぜ。誰か、そっちの窓を開けろよ!」
西丘大の部員達は、主将の島村の手前もあって、直接には武本に手は出さなかったが、武本が自分達の奴隷であり、自分達に逆らえない事を熟知していた。

93名無しさん:2015/04/15(水) 10:12:01
北丘大柔道部主将の武本猛は、西丘大柔道部の部員達の軽蔑の視線に晒されながら、食堂の真ん中を這い進んでいた。
時おり聞こえる自分に向けられる罵声や嘲笑が武本の心を傷めたが、この三日間で自分が晒した醜態や恥態を思えば、この位の屈辱や恥辱は辛うじて耐える事が出来た。
しかし、島村が食堂の上座に近付くにつれ、武本の男臭い顔は強ばり、羞恥で顔が赤く染まって行った。
「よぉ、包茎ゴリラ。ちゃんと島村に調教して貰ったんか?」
食堂の上座に座っている西丘大柔道部副将の加藤は、島村と二言三言言葉を交わすと、武本のツルツルに剃り上げられている坊主頭をポンポンと叩いた。
「はい、加藤様。」
加藤に坊主頭を叩かれた武本は、すぐさま加藤に奴隷の土下座をして、加藤に服従の意思を示した。
「偉れぇぞ、包茎ゴリラ。ちゃんと御挨拶が出来ましたねぇ。」
加藤は、完全に武本を馬鹿にした口調で武本を誉めると、島村から武本の首輪の鎖を受け取っていた。
食事を始めた島村に代わって武本の首輪の鎖を手にした加藤は、さっそく武本をナブリ始めた。
尚、加藤は、武本とは同い年で同じ重量級クラスのライバル同士だったと言う事もあり、西丘大の部員達の中でも特に武本の事をナブリ、辱しめていた。
「包茎ゴリラ。チンチンだ!!」
加藤は、まるで本物の犬に命じるかの様に武本に犬のチンチンを命じた。
「はい、か、加藤様。」
加藤に犬のチンチンを命じられた武本は、屈辱で微かに声を震わせながらも、加藤の前で犬のチンチンのポーズを構えた。
武本の様な男臭い顔のガチムチ体型の野郎が犬のチンチンをするだけで滑稽であったが、今の武本の姿は滑稽と言う言葉では物足りないほど笑える姿だった。
「ガッハハハ。なんだ?その情けねぇ格好は?!白ブリから包茎チンポがハミ出してるやんけ!ガッハハハ。マジ腹痛てぇ。」
加藤は、犬のチンチンをした武本に爆笑し、本当に脇腹を抱えて笑っていた。
「ガッハハハ。ご丁寧に包茎チンポに包茎って名札を下げて貰ったのかよ?!包茎ゴリラ。」
そして加藤は、武本の包茎チンポにぶら下がっている包茎と書かれた名札に注目し、その名札に目掛けて昼飯のオカズに出ていた空豆を投げ付けた。
加藤が投げた空豆は、見事に武本の名札に命中して、木札で出来た名札がコツンと音を鳴らしてクルクルと回った。
一方、犬のチンチンをしたままで加藤のナブリ者になっている武本は、屈辱と羞恥に耐えながらも、ぎこちない愛想笑いを加藤に向けていた。
「か、加藤様。包茎ゴリラの不様な姿を笑って頂き、あ・ありがとうございます。加藤様に喜んで頂いて・・嬉しいっす。」
武本は、自分の不様な姿を加藤に嘲笑されながらも、加藤の機嫌を取る為に媚びた愛想笑いを浮かべ、奴隷らしい言葉を並べて加藤に礼を述べた。
「ガッハハハ。ハハハ・・・。ホント情けねぇ!!これが俺が必死に稽古しても一度も勝てなかった男の成れの果てだと思うと、こっちが情けなくなるぜ。」
加藤は、自分に媚びる武本をゲラゲラ笑い、武本を嘲りながら、ゆっくりと立ち上がった。
そして加藤は、ぎこちない愛想笑いを浮かべる武本の顔にペッと唾を吐き捨て、かって自分が一度も試合で勝てなかった男の情けない面を見下した。
「そらぁ、俺様の唾を付けてやったぞ!!包茎ゴリラ!!そのままの格好で礼を述べろや!」
武本の情けない顔に唾を吐き捨てた加藤は、更に武本に屈辱的な命令を下し、武本を辱しめていた。
「はい、加藤様。包茎ゴリラの顔に加藤様の唾を付けて頂き、ありがとうございます。」
武本は、加藤に礼を述べ終わると、加藤の機嫌を損ねない様に加藤の唾が張り付いた顔でニッコリ笑って見せた。
「ここまで馬鹿にされても俺様に媚びるとはな!!お前も自分が西丘大の奴隷って事を十分理解したみてぃだな?包茎ゴリラ!!」
加藤は、ここまでヤっても自分に媚びる姿勢を崩さない武本を勝ち誇った顔で見下して、武本の首輪の鎖を軽く引いた。
「はい、加藤様。包茎ゴリラは西丘大柔道部専属奴隷兼・・性・性処理・・べ・便器です。」
加藤に首輪の鎖を引かれた武本は、背中に書かれている自分の身分を加藤に述べると、自分が西丘大柔道部の奴隷であると同時に西丘大柔道部の性処理便器になった事を告げた。

94名無しさん:2015/04/15(水) 10:12:40
食堂では、昼食を済ませた西丘大の一年生達が先輩の食器を片付けたり、食事を終えた部員達が集まって談笑をしていた。
何処にでも見掛ける体育会系の合宿風景が、この西丘体育大学柔道部の合宿所の食堂でも見受けられた。
のんびりとした時間が過ぎ、窓から入って来る心地よい風が食堂の中を緩やかに吹き抜けていた。
そんな穏やかな雰囲気の中、只一人だけ犬の様に餌皿に顔を突っ込み、部員達が食べ残した残飯を犬喰いしている男がいた。
北丘柔道部主将の武本猛は、食堂の真ん中でデカケツを上座の方に向けて、味噌汁に浸してある残飯を必死に犬喰いしていた。
「いよいよ明日から本格的に包茎ゴリラを性処理便器に使うんだな、島村。」
「あぁ、野郎のケツ穴には張り型を突っ込んであるし、ぼちぼち部員達の中にも性欲を我慢出来なくなっている奴もいるしな。」
食堂の上座に座っている西丘大柔道部主将の島村と副将の加藤は、黄ばんだ白ブリーフに包まれた武本のデカケツを眺めながら、会話を交わしていた。
「特に一年達は初めての合宿でストレスも溜まっているだろうしな。」
「そうだな。後、二年や三年の連中にも交流戦の儀式の重大さを、もう一度教えてやる必要もあるぜ。」
一見エロ話でもしているかの様な島村と加藤だったが、二人の顔は真剣で、合宿中の部員達の心境や自分達が卒業した後の事を真面目に話し合っていた。
「次の主将には交流戦の儀式のルールや心構えを十分教えるつもりだ。ま、マネージャーの浅井も居るし、今回の合宿で撮影した武本の動画や写真もあるし、なんとかなるだろう。」
「その辺は相変わらず適当だなぁ、お前は。そんなんで良く今日まで主将が務まったなぁ。」
島村と加藤は、冗談混じりの会話を続けながらも、また自分達が卒業した後の西丘大柔道部の事を真面目に話し合った。
一方、餌皿に顔を突っ込んで犬喰いを続けている武本の側には、西丘大柔道部二年生の野川と三年生でマネージャーの浅井がいた。
「おい、カメラの位置が悪いぞ。この包茎ゴリラの間抜け面が良く写る位置にカメラを置けよ。」
マネージャーの浅井は、撮影係の一年生にデジカメの位置を変えさせながら、武本の餌皿に残飯を追加していた。
「ねぇ、浅井先輩。どうしても駄目っすか?」
その浅井の横でブツブツ言っている野川は、武本の白ブリーフのゴムを引っ張っては浅井に何かを頼んでいる様だった。
「今は駄目って言ってるだろう、野川。主将の許可がない限りは、こいつの白ブリーフを脱がすなよ。」
浅井は、武本の白ブリーフを脱がそうとしている野川を制止しながら、まだデジカメの位置を気にしている様だった。
「チェ!つまんねぇの。白ブリから包茎チンポが出てるんだからさぁ。フルチンにしても良いと思うんっすけどね。僕は。」
浅井に武本の白ブリーフを脱がす事を止められた野川は、チェっと舌打ちをしてから、おどけた仕草で武本の白ブリーフのゴムから手を離した。
既にボロボロになっている武本の白ブリーフは、ゴムの弾力性も失っており、野川に引き伸ばされていたゴムは、ゆっくりと武本の元に戻って行った。
「ヨレヨレの黄ばんだ白ブリかよ?こんな汚ねぇ白ブリなんかを良く穿けるよな。オマケに超臭いんっすけど、この白ブリ!!」
武本をフルチンに出来なかった野川は、その鬱憤を晴らすかの様に武本の白ブリーフを徹底的に罵り、悪臭を放つ白ブリーフを穿いている武本を嘲った。

95名無しさん:2015/04/15(水) 10:13:14
北丘大柔道部主将の武本猛は、犬の餌の様な残飯を犬喰いしながら、男臭い顔を赤く染めていた。
西丘大柔道部二年の野川に白ブリーフの悪臭を指摘された武本は、自分の白ブリーフから漂う糞尿の匂いに男臭い顔を歪め、改めて自分の体臭が小便臭いに気付くと、忘れかけていた羞恥が胸に込み上げてきた。
今どき中学生でも穿かない様なダサいモッサリとした白ブリーフ。
その白ブリーフのゴムの部分に、ひらがなで記入してある自分の名前。
白ブリーフのケツに大きな文字で記入してある奴隷の二文字。
便所掃除で付いた西丘大の部員達の小便の残尿や糞カス。
小便で黄ばみ、糞カスや泥で茶色く変色し、悪臭を放ち続ける白ブリーフが唯一身に着ける事が許されている下着・・・。
武本は、改めて自分が穿かされている白ブリーフが、凄く情けなく、汚いモノである事を恥じ、羞恥で顔を真っ赤に染めた。
しかし、今の武本には羞恥を感じている暇さえ与えられてはいなかった。
「の、野川様。申し訳・・ございません。皆様の食堂を・・こ、こんな汚い白ブリーフで汚す包茎ゴリラを・お許し下さい。」
武本は、自分の背後に立っている野川に向けて大きくデカケツを揺さぶりながら、野川に詫びを述べ、許しを乞いていた。
「アッハハハ。悪りぃ、悪りぃ、聞こえてたのかよ?包茎ゴリラ。」
野川は、わざとらしく武本の白ブリーフを嘲っていた事を謝ると、デカケツを揺さぶって許しを乞う武本の不様な姿をニヤニヤ笑って見下していた。
「ホントはさぁ、お前をスッポンポンのフルチンにしてやりたいんだけどよぉ。島村先輩の指示で白ブリを脱がす事は出来ねぇんだよなぁ。ホント悪りぃな、包茎ゴリラ!!」
そして野川は、まるで武本がフルチンになる事を望んでいるかの様な口振りで、今は島村の指示で白ブリーフを脱がせない事を武本に伝えた。
武本は、二つも年下の野川にデカケツを振って詫びを述べなければならい屈辱や恥知らずな行動で許しを乞う自分を恥じつつも、とりあえず張り型が挿入してあるケツ穴を晒さないで済んだ事に安堵した。
だが、この合宿所で奴隷の武本が気を抜く暇は一秒たりともなかった。
「餌は食べ終わったみたいだな。」
西丘大柔道部三年でマネージャーの浅井は、綺麗に残飯が無くなっている武本の餌皿を一年の部員に片付けさせていた。
「はい、浅井様。包茎ゴリラに餌を与えて頂き、ありがとうございました。」
武本は、餌皿の残飯を完食し終わると、浅井に土下座して礼を述べていた。
「フン。本当に情けない男になったな、北丘大柔道部主将の名が泣いているぞ!包茎ゴリラ!!」
浅井は、汚物でも見るかの様な目で白ブリーフ一丁で土下座している武本を見下し、武本の後頭部をグリグリ踏みつけた。
「うぐぅぅぅ・・。」
浅井に後頭部を踏まれた武本は、許しを乞う事も出来ず、畳と浅井の足裏に顔面を挟まれて悲痛な呻き声を洩らし続けた。
「皆、そのまま聞いてくれ。午後からは道場で予定通り試合形式の練習試合を行う。体重別に試合を組んであるから、各自、道場に張ってある対戦表を確認する様に。」
浅井は、武本の後頭部を踏みつけたまま、マネージャーらしく淡々と部員達に午後の練習スケジュールを伝えていた。
「押忍!!」
西丘大の部員達は、浅井の言葉を聞き終わると、午後の練習に備える為に食堂を出て行った。
「それでは後の事は任せますよ、先輩方。」
そして浅井も食堂に残っている島村と加藤に声を掛けると、武本の坊主頭で足裏の汚れを落としてから食堂を出て行った。

96名無しさん:2015/04/15(水) 10:14:01
西丘大柔道部の部員達が居なくなった食堂は、さっきまでの賑やかな雰囲気とは打って変わり、シーンと静まり返っていた。
ジャラジャラ・・・。
その静寂を破るかの様に食堂の真ん中で白ブリーフ一丁で這いつくばっている北丘大柔道部主将、武本猛の首輪に繋がっている鎖が哀しげな音を鳴らした。
「さてと、調教を再開しようか?包茎ゴリラ!」
西丘大柔道部主将の島村は、ゆっくり武本の首輪の鎖を引っ張ると、武本を自分が座っている上座に引き寄せていた。
「は、はい。島村様。」
武本は、微かに声を震わせながらも返事をすると、四つん這いで上座の方へと歩み出した。
「昼からは俺様も調教に加わるからな。たっぷり可愛がってやるぜ!包茎ゴリラちゃん!!」
島村の横に座っている西丘大柔道部副将の加藤は、四つん這いで自分達の方に近寄って来る武本をニヤニヤ笑って眺めていた。
「島村様、か、加藤様。包茎ゴリラの調教を・・よ、宜しく・・お願い申し上げますぅ。」
武本は、上座に到着すると、奴隷の土下座をして西丘大柔道部の主将と副将に自らの調教を懇願した。
武本の主である島村と加藤は、西丘大のネームが入った紺色に白のラインが入ったジャージを身に纏い、勝者らしく上座で胡座をかいて座っている。
一方、敗者であり、惨めな奴隷に成り下がっている武本は、首輪に白ブリーフ一丁と言う不様な格好で土下座し、白ブリーフのケツに奴隷と刻まれたデカケツを高々と突き上げている。
この様子は、まさに勝者と敗者、主と奴隷と言うのに相応しい構図であり、島村達と武本の立場と身分を明確に示していた。
「おい、包茎ゴリラ!!白ブリーフを下げて加藤にケツ穴を御開帳しろ!!」
島村は、ケツ穴に張り型を挿入している武本に白ブリーフを下げて、加藤にケツ穴を晒すよう命じた。
「はい、島村様。か、加藤様・・包茎ゴリラの・・張り型が突っ込んである・・汚い・け、ケツ穴を・御覧ください。」
島村の命令を聞いた武本は、恥辱で男臭い顔を歪めながらも、加藤の方にデカケツを突き出し、震える両手で白ブリーフを下げた。
「ほぅぉ。」
武本が晒した張り型が挿入してあるケツ穴を見た加藤は、意外にも武本を嘲笑ったり、罵る様な事はせず、何か納得する様な声だけを吐いた。
「ま、とりあえず、こんなもんだろう。」
島村は、尻たぶに便器と書かれた武本のデカケツを軽く叩きながら、加藤に話し掛けていた。
「そうだな。こいつの臭せぇケツ穴も、いずれ俺達の性処理便器に使用する訳だしな、最初からユルユルガバガバのケツマンコにする事もねぇだろう。」
加藤は、島村の言葉に同意し、武本のケツ穴に挿入してあるゴム製の張り型をコツコツと叩いた。
「ぐぅぅぅ・・・。」
張り型でケツ穴を刺激された武本は、男臭い顔に苦悶の表情を浮かべて、苦しそうな声を洩らした。
「いい声で鳴くじゃねぇか?包茎ゴリラ!!」
武本の呻き声を聞いた加藤は、いつもの調子を取り戻し、武本を嘲笑いながら、島村と一緒に武本のデカケツを叩いた。
パアッン!パアッン!
島村と加藤の大きな手が武本のデカケツを交互に叩く音が食堂に響いた。
そして、その音が武本を再調教する合図となり、武本は島村と加藤に叱責されながら食堂を出て行った。

97名無しさん:2015/04/15(水) 10:14:45
食堂を出た武本は、白ブリーフを上げる事は許されていたが、包茎と書かれた名札が下がった包茎チンポは白ブリーフからハミ出したままだった。
「ガッハハハ。何度見ても良い眺めだぜ!!」
島村に首輪の鎖を引かれて四つん這いで歩く武本の背後で、西丘大柔道部副将の加藤が勝ち誇った様に笑っていた。
加藤は、愛用の竹刀で武本のデカケツを叩きながら、武本のユサユサ揺れるデカケツをニタニタ笑って見下した。
「くっ・・・。」
この三日間で、この屈辱的な四足歩行にも多少は慣れ始めていた武本だったが、自分が家畜の様に扱われている事に屈辱を感じずにはいられなかった。
加えて時おり廊下で、すれ違う西丘大の部員達の軽蔑の視線や蔑みの言葉が武本に羞恥を感じさせ、武本は男臭い顔を真っ赤に染めて俯いていた。
「おい、下を向くなよ!包茎ゴリラ!その情けねぇ負け犬の面を下級生達に良く見て貰え!!」
島村は、そんな武本の心情を見透かした様に武本の首輪の鎖を引っ張り、武本に顔を上げる様に命じた。
「は、はい。島村様。」
島村に首輪の鎖を引っ張られた武本は、太い首を首輪で締め付けられながらも、島村に返事をした。
「・・・あぅ。」
屈辱と羞恥で歪んでいる顔を上げた武本の目の前には、自分を見下している島村と三人の一年生らしき部員の姿があった。
「一年坊共、良く見てやれよ。これが負け犬って奴だ。勝負の世界は勝ち負けが全てだ。この負け犬の包茎ゴリラの姿を教訓にして稽古に励めよ!!」
島村は、西丘大の一年生達の姿に動揺する武本は無視して、主将らしく一年生達に檄を飛ばしていた。
「押忍!!主将!!」
島村の激励を受けた一年生達は、真剣な顔で島村に返事をすると、床に這いつくばっている武本をチラッと見てからダッシュで道場の方へ駆けて行った。
「こんな恥知らずな奴隷でも部員達の練習意欲を向上させるのには役立つな。ま、うちの部員達は北丘大の軟弱部員とは違って、どんな時でも稽古を怠けたりしないがな。」
一年生達の背中を見送った島村は、まるで独り言でも言っているかの様に喋り終わると、真顔で武本の顔を見下した。
「・・くっ。俺の部員達は・・・・。」
武本は、自分の事より北丘大の部員達を貶された事に憤怒し、島村に反論しようとしたが、今の自分の身分では何も言い返す事が出来ないと気付くと、言い掛けた言葉を飲み込んだ。
「奴隷は辛れぇよなぁ!何を言われても何をされても文句一つ言えないんだからよぉ!!」
そんな武本の様子を眺めていた加藤は、竹刀で武本のデカケツを力強く叩き、武本を嘲った。
「は、はい。・・・加藤様。包茎ゴリラは西丘大柔道部の奴隷です。皆様の・・御言葉に・・異論も反論も・ごさいません。」
加藤にデカケツを叩かれた武本は、悔し涙を流しながらも返事をすると、竹刀で叩かれたデカケツをユサユサ揺さぶって加藤に服従の意思を示した。
「ガッハハハ。惨めやのぉ!!武本!!まぁ、その調子で西丘大柔道部専属奴隷の包茎ゴリラとして、俺達を楽しませろや!!」
もう笑いが止まらなくなっている加藤は、デカケツをユサユサ揺さぶり続ける武本を嘲笑しながら、また竹刀で武本のデカケツを叩き、武本を自分達の部屋へと追い立てて行った。
再び島村達の部屋に連行された武本は、直ぐに奴隷の土下座をして、島村と加藤の前に平伏した。
島村と加藤は、土下座している武本の前に椅子を並べると、土下座している武本をニタニタ笑いながら見下していた。
「立って奴隷の服従の構えをしろ!包茎ゴリラ!」
島村は、土下座している武本の後頭部を踵でコツコツと踏むと、武本に奴隷の服従の構えを命じた。
尚、奴隷の服従の構えとは、直立した状態で両手を後ろに組み、足を半歩開き、股間を主に突き出す姿勢を構える事である。
「はい、島村様!!」
島村に奴隷の服従の構えを命じられた武本は、素早く立ち上がると、島村と加藤の前で奴隷の服従の構えを取り、包茎チンポを島村達に突き出した。

98名無しさん:2015/04/15(水) 10:15:17
北丘大柔道部主将の武本猛は、西丘大柔道部主将の島村と副将の加藤の前で、奴隷の服従の構えを構えていた。
「よし!!なかなか早い反応だぞ、包茎ゴリラ。この三日間で随分奴隷として成長したな。」
島村は、奴隷の服従の構えをしている武本を褒めると、武本の首輪の鎖をクイクイと引っ張った。
「はい、島村様。お、褒め頂き、ありがとうございます。」
武本は、奴隷として褒めらた事を複雑な気持ちで受け止めながらも、深々と頭を下げて礼を述べた。
「んじゃぁ、その調子で白ブリ脱いでフルチンになれや!包茎ゴリラ!!」
島村の横に座っている加藤は、深々と頭を下げて礼を述べた武本の坊主頭をペシペシと平手打ちすると、武本に白ブリーフを脱いで全裸になる様に命じた。
「はい、加藤様!!」
加藤にフルチンになる様に命じられた武本は、大きな声で返事をすると、一気に白ブリーフを脱いで、文字通りフルチンになった。
勿論、奴隷に成り下がった武本にとって、西丘大柔道部主将の島村と副将の加藤の命令は絶対であり、その命令に逆らう事も躊躇する事さえ許されてはいなかった。
「にしても、相変わらずみっともねぇ包茎チンポだなぁ。よっぽど小学生のチンポの方がマシだぜ。」
加藤は、フルチンになった武本をニヤニヤ笑うと、武本の萎えて縮み上がっているパイパン包茎チンポの先っぽを摘まみ上げて、武本の包茎チンポの皮を引っ張った。
「っ!!」
武本は、短い悲鳴を上げて男臭い顔を苦痛で歪めていたが、加藤に文句を言う事も加藤の手を払う事も出来ず、この苦痛と屈辱に耐えるしかなかった。
「おらぁ!てめぇの汚ねぇ包茎チンポを弄ってやってんだ!礼の一つも言えねぇのか?!」
しかし、苦痛と屈辱に耐える武本に追い討ち掛ける様に加藤の叱責が飛んだ。
「も、申し訳ございません、加藤様。包茎ゴリラの・・汚い包茎チンポを弄って頂き・・うぅぅ。ありがとうございますぅ。」
加藤に叱責された武本は、悔し涙を流しながらも、加藤に頭を下げて、屈辱の礼を述べた。
屈辱・屈辱・屈辱。まさに屈辱の連続であった。
だが、今の武本には屈辱に耐え続ける事しか出来なかった。
否、只一つ、今の武本にも出来る事があった。
それは恥もプライドも捨てて、島村や加藤に媚び、へつらい、島村達の機嫌を取る事だった。
「加藤様・・・。包茎ゴリラの汚い包茎チンポを加藤様の手で弄って頂き、包茎ゴリラは幸せっす。」
武本は、少しだけでも自分の身体に振り掛かる苦痛を柔らげる為に、己を捨てて島村達に媚びを売り、自ら卑屈な態度をとった。
「ガッハハハ。それ、それ。それが奴隷ってもんだ!自分の立場が良くわかってるじゃねぇか?!包茎ゴリラ!!」
加藤は、再び自分達に媚び始めた武本をゲラゲラ笑い、その褒美と言わんばかりに武本の包茎チンポから手を離した。
「はい、加藤様!!包茎ゴリラは西丘大柔道部の専属奴隷として、島村様と加藤様に喜んで頂ける様に誠心誠意ご奉仕させて貰うっす!!」
恥もプライドも捨て、改めて西丘大柔道部専属奴隷の包茎ゴリラになる覚悟を決めた武本は、自ら腰を揺らし、包茎チンポを左右に振って島村達の笑いを誘っていた。
「プッ。どこまでも恥知らずな奴隷だなぁ。」
島村は、プッと吹き出すと、自ら包茎チンポを振り始めた武本を半ば呆れた顔で眺めていた。
「ガッハハハ。踊れ!!踊れ!!包茎ゴリラのポコチン踊りってか?!ホンマ役者やのぉ!!」
一方、加藤は武本の間抜けで滑稽な姿に爆笑し、武本を囃し立てながら、武本の包茎チンポの動きに合わせて手拍子を始めた。
島村と加藤の笑い声が響く中、ぎこちない愛想笑いを浮かべた武本がガチムチの肉体をクネクネ動かしながら、必死に包茎チンポを揺らし続けていた。
「それ!!チンポ!チンポ!チンポ!包茎ゴリラのチンポは包茎チンポ!!」
更に武本は、包茎チンポを揺らす度にチンポと連呼しては、自ら自分を貶める台詞を叫んでいた。
・・ペタン、ペタン。
武本が包茎チンポを揺らす度に武本の包茎チンポに結び付けられている「包茎」と書かれた名札が情けない音を鳴らし、武本の太股を打ち付けている。
その名札は、まるで西丘大柔道部の奴隷に成り下がった武本を哀れむかの様に武本の股ぐらで悲しげに揺れ動いていた。

99名無しさん:2015/04/15(水) 10:16:03
「ガッハハハ!!もっと包茎チンポを振れや!包茎ゴリラ!!」
部屋では、西丘大柔道部副将の加藤の馬鹿笑いが響き、その加藤の笑い声に混じって卑猥で下品な言葉が聞こえていた。
「チンポ!チンポ!チンポ!包茎ゴリラの包茎チンポ!!包茎チンポをシコシコ扱いたら汚い雄汁ドッピュピュップ!!」
北丘大柔道部主将の武本は、卑猥な言葉を連呼しながら、卑屈な愛想笑いを浮かべて島村や加藤の顔色を伺っていた。
「おい!!その粗末な包茎チンポばかり振っても芸がねぇぞ!てめぇの得意なケツ踊りもやれよ!!」
西丘大柔道部主将の島村は、フルチンで卑猥に腰を動かして包茎チンポを揺らし続けている武本を野次ると、武本にケツ踊りもする様に命じた。
「はい、島村様!!包茎ゴリラが喜んでケツ踊りを踊らせて貰います!!」
島村にケツ踊りを命じられた武本は、その場でクルっと反転して、ケツ穴に張り型が挿入されたままのデカケツを島村と加藤に向けて突き出した。
「島村様、加藤様。それでは包茎ゴリラが得意のケツ踊りを踊らせて貰います。包茎ゴリラが不様にデカケツを振る姿を存分お楽しみ下さい!!」
そして武本は、奴隷らしく口上を吠えると、ゆっくり張り型が挿入されたままのデカケツを振り始めた。
「よっ!!待ってました!!包茎ゴリラのケツ踊り!!」
加藤は、ケツ踊りを始めた武本に掛け声を掛けると、武本のデカケツを平手でピシャリと叩いた。
「加藤様、ご声援ありがとうございます!!包茎ゴリラが精一杯ケツ踊りを踊らせて頂きます!!」
加藤に完全に馬鹿にされているにも関わらず、武本はデカケツを激しく揺さぶって礼を述べた。
そして武本は、尻たぶに便器と書かれているデカケツをユラユラ揺らし、西丘大柔道部の部員達の前で何度もヤらされたケツ踊りを踊り出した。
「包茎ゴリラのケツ踊り。おケツをユラユラ揺らしますぅ!臭せぇデカケツの包茎ゴリラ!おケツをフリフリ揺らしますぅ!」
ケツ踊りを踊り出した武本には、もう北丘大柔道部主将の威厳も柔道家としての誇りも男の矜持も無くなっていた。
今ここにいるのは西丘大柔道部専属奴隷の包茎ゴリラとして、自ら恥辱芸を披露し、主である島村や加藤に媚びる情けない奴隷。
それが武本猛だった。
「そらぁ、踊れ!踊れ!!包茎ゴリラ!!」
「ガッハハハ。愉快!愉快!!この間抜けなケツ踊りを北丘大の連中にも見せてやりてぃぜ!自分達の主将が剥き出しのデカケツを振って踊るさまをよぉ!」
島村と加藤の罵声や野次が便器と書かれている武本のデカケツに容赦なく浴びせられた。
「はい、島村様、加藤様。恥もプライドも捨てた包茎ゴリラの不様なケツ踊りを存分にお笑い下さい!」
それでも武本は、デカケツをフリフリ振り、島村達に媚び続けていた。

100名無しさん:2015/04/15(水) 10:16:45
北丘大柔道部主将の武本猛は、尻たぶに便器と記入され、ケツ穴に張り型を挿入されたデカケツを必死に揺らしていた。
大の男、それも武本の様な無骨で男臭い野郎が剥き出しのケツを突き出して、ケツをユサユサ揺らす姿は実に滑稽だった。
「こいつのケツ踊りは何度見ても笑えるぜ!!」
西丘大柔道部副将の加藤は、自分達に媚びながら必死にデカケツを揺らす武本をゲラゲラ笑い、その不様で間抜けな姿を眺めては、言い様もない優越感に浸っていた。
加藤にとって武本は、永遠のライバルであり、自分の前に立ち塞がる大きく分厚い壁であった。
加藤の脳裏に、試合で畳に這いつくばる自分を見下す武本の顔や表彰台で優勝メダルを首に掛けて微笑む武本の姿が思い出される。
だが、今、自分に敗北と言う屈辱を与え続けた男は、自分に媚び、へつらい、素っ裸でデカケツを突き出し、惨めな奴隷として不様にケツを揺らしている。
「ガッハハハ。おらぁ!踊れ!踊れ!負け犬のてめぇには、その不様で間抜けな姿がお似合いだ!」
加藤は、優越感と言う名の美酒に酔っているかの様に陽気にはしゃぎ、武本を心の底から馬鹿にした。
一方、加藤の横に座っている西丘大柔道部主将の島村は、椅子の上で足を組み、満足気に武本のケツ踊りを見物していた。
「北丘大柔道部主将の武本ともあろう男が、ここまで恥知らずな奴隷に成り下がるとはなぁ。」
島村は、口元に笑みを浮かべて、ケツ踊りを続ける武本を罵った。
「はい!!島村様!!北丘大柔道部元主将の恥知らずなケツ踊りを存分にお楽しみ下さいっ!!」
武本は、島村に罵られ、加藤に罵倒されても、それでも媚びた態度は崩さず、自分を捨てた西丘大柔道部専属奴隷の包茎ゴリラとして振る舞った。
そして武本は、自分の両手で便器と記入された尻たぶを叩いたり、デカケツを小刻みにプルプル震わせたりして、自ら道化者を演じ、島村と加藤の笑いと機嫌を取り続けた。
「島村様!加藤様!包茎ゴリラの恥知らずな変態踊りを御覧頂きまして、ありがとうございました!!」
それから十分ほどが経過し、島村が武本の首輪の鎖を強く引っ張ると、ようやく武本は恥知らずな恥辱芸を止める事が許された。
「いやぁ、笑った、笑った。俺、この包茎ゴリラが合宿所に来てから笑いぱなしだぜ!!」
加藤は、素っ裸で奴隷の服従の構えをして礼を述べる武本をニヤニヤ眺めながら、隣に座っている島村に話し掛けていた。
「ま、コレはこれとして面白い見世物だけど、コイツには、もっと生き恥を晒させ、二度と北丘大柔道部主将なんて名乗れない様にしてやらねぇとな。」
一方、島村は馬鹿笑いを続ける加藤とは違い、鋭い目で武本を見つめて、武本の萎えて縮み上がっている包茎チンポを指先でピンと弾いた。
「うっ!!し、島村様。ありがとうございます。」
包茎チンポを島村の指先で弾かれた武本は、短い悲鳴を上げて男臭い顔を歪めたが、悲鳴の後に出た言葉は島村の仕打ちに対する感謝の言葉だった。
武本は、自分でも知らず知らずに島村に恐怖を覚え、島村に対して本物の奴隷らしく振る舞う様になっていた。
それは、誰かに命令された訳でもなく、ましてや武本の意思でもなかった。
武本は、無意識の内に島村を恐れ、島村の言動一つに怯え、島村の鋭い目で睨まれるだけで全身が震え上がる様になっていた。
この武本の意識の底に植え付けられた恐怖と言う感情は、徐々に武本の心を蝕み、屈辱や羞恥よりも先に島村に絶対服従すると言う行動をとらせていた。
「よし!!包茎ゴリラ!!俺と加藤に包茎チンポを扱いて下さいって懇願してみな!!」
そんな武本の心を知ってか知らずか、島村は、武本に恥辱的な命令を下し、武本を更に辱しめていた。

101名無しさん:2015/04/15(水) 10:17:29
「はい!島村様!!包茎ゴリラの粗末な包茎チンポを扱いて下さいっ!!」
北丘大柔道部主将の武本猛は、西丘大柔道部主将の島村と副将の加藤の前に素っ裸で股間を突き出し、自分の包茎チンポを扱いて下さいと懇願した。
「声が小せぇぞ!やり直せや!!」
しかし、その武本の懇願は加藤には聞き入れられず、武本は恥辱的な懇願のやり直しを命じられた。
「はい!!島村様!!加藤様!!包茎ゴリラの粗末な包茎チンポを扱いて下さいぃ!!」
武本は、腹の底から声を出し、吠える様に恥辱的な懇願を復唱した。
「仕方ねぇなぁ。そこまで言うなら扱いてやるよ。包茎ゴリラ。」
加藤は、わざと面倒臭そうな顔をして、萎えて縮み上がっている武本の包茎チンポを握った。
「そらぁ。おチンチンを元気にしてやるぜ!包茎ゴリラちゃん!!」
そして加藤は、武本を小馬鹿にしながら、ゆっくり武本の包茎チンポを扱き始めた。
「・・うぅ。加藤様、包茎ゴリラの粗末な包茎チンポを扱いて頂き・・ありがとう・・ございますぅ。」
武本は、包茎チンポに微かな快感を感じながらも、加藤に屈辱の礼を述べた。
本来ならば、ライバル校の加藤にチンポを扱かれて礼を述べるなど、武本のプライドが許さないはずだったが、今の武本にはプライドどころか羞恥心すら残っていなかった。
「あぁ・・気持ちいいっす。加・藤・様ぁぁ。」
武本は、チンポの快感と加藤に媚びなければならない気持ちが入り混じり、なんとも言えない間抜け面で喘ぎ、卑猥に腰を前後運動させていた。
「見ろよ、島村。このアホ面を。よっぽど俺に包茎チンポを扱いて貰って嬉しいんだろうぜ。」
加藤は、鼻息を荒くして、口を半開きにして喘いでいる武本の顔を嘲笑いながら、徐々に武本の包茎チンポを扱くスピードを早めて行った。
「だな。」
一方、加藤に短い返事を返した島村は、自分が座っている椅子を武本の背後に移動させていた。
「んじゃぁ、こっちも気持ち良くしてやるぜ!包茎ゴリラ!!」
そして島村は、武本の背後に座り直すと、武本のケツ穴に突っ込んである張り型を掴み、それを抜き差しし始めた。
「あぐぅぅぅ!!おぉぉ・・がぁ・・あ・あ・。」
加藤に包茎チンポを島村にケツ穴を刺激された武本は、ガチムチの肉体を仰け反らし、獣の様な咆哮を上げて身悶えた。
「加藤、包茎ゴリラをイカせるなよ。こいつの包茎チンポが勃起したら寸止め状態にしてやれ。んでもってチンポが萎えて来たら、また扱いてやんな。」
島村は、快楽と苦痛の狭間で身悶えている武本は無視して、加藤に調教の指示を出した。
「オッケー!!任せな!さぁ、楽しい調教の時間だぜ!包茎ゴリラちゃん!」
加藤は、島村に返事を返すと、半勃ちし始めている武本の包茎チンポを強く握りしめた。
「はうぅ!!・が・か・ど様ぁぁ。包茎ゴリラにょ・茎チンポを・・あぁぁ。ぞごは・・だめでずぅう・じま村様ぁぁぁ!!」
包茎チンポとケツ穴を同時に責められている武本は、加藤に礼を述べようとしていたが、その言葉は言葉にならず、喘ぎ声と呻き声で何を言っているのか分からなかった。
「ほらぁ、気持ち良いだろう?包茎ゴリラ。直にケツ穴の痛みも快感に変わって行くぜ。」
「島村がテメェの汚い糞穴を立派なケツマンコにしてやるってよ!良かったな!包茎ゴリラ!!」
島村と加藤の卑猥で下品な言葉が飛び交う中、武本は快楽と苦痛の狭間で悶え続けながらも、徐々にケツ穴に快感を覚え、包茎チンポを硬くして行った。
だが、武本が包茎チンポをフル勃起させて、包茎チンポの先っぽから我慢汁を滲ませた瞬間、加藤の手が武本の包茎チンポからパッと離れた。
「あぁ・・ぞんなぁ・・。もう少じでぇぇ。」
包茎チンポから加藤の手が離れた瞬間、武本は涙と鼻水でグチャグチャになった情けない顔で、悲痛な声を洩らした。

102名無しさん:2015/04/15(水) 10:18:09
北丘大柔道部主将の武本猛は、快楽を感じながらも、身を捩り、男臭い顔を涙と鼻水でグチョグチョにしていた。
西丘大柔道部副将の加藤に弄ばれ、何度も絶頂寸前まで追い込まれた武本の包茎チンポは、滲み出した我慢汁でネチョネチョに濡れ、ヒクヒクと半勃ちしたチンポを疼かせていた。
又、西丘大柔道部主将の島村に責められている武本のケツ穴は、グチュグチュと言う卑猥な音を鳴らし、島村が抜き差しする張り型を食わえ込んでいた。
「お・・おね・お願いじまずぅ。い、いかせで・・射精さぜて下さいぃ。」
もう三十分以上、包茎チンポを寸止め状態にされている武本は、恥も外聞もなく島村と加藤に射精許可を懇願していた。
「駄目だな。もし許可なく射精なんかしやがったら、この無駄にデケェ金玉を握り潰すぞ!!」
しかし、あっさり武本の懇願は却下された上、加藤の叱責が飛んだ。
加藤は、武本が射精しない様に気を付けながら、絶妙な力加減で武本の包茎チンポを扱き続けていた。
・・・生殺し。性欲盛んな若者にとって、この射精寸止め状態は、言うなれば快楽地獄と言ったところであろうか?。
勿論、柔道の猛者と呼ばれていた武本も例外ではなく、この快楽地獄に嵌まり、股間に快楽を感じながらも悶え苦しんでいた。
「うぅぅ。・・で、出る。もう許じで下さいぃ。あひぃぃ。お願いじまずぅ!!お許しをぉぉぉ。」
既に完全に理性を失っていた武本は、狂った様に泣き叫び、自ら島村と加藤の手の動きに合わせて腰を激しく振っていた。
「堕ちたな。」
そんな武本の姿を見た島村がポツリと呟いた。
島村は、初めてアナルオナニーを覚えた女の様に、自分から張り型をケツ穴に擦り付け、勃起した包茎チンポをヒクヒク疼かせている武本を眺めて満足そうに微笑んでいた。
「包茎ゴリラが淫乱メスゴリラになっちまったなぁ。でも、これで・・・。」
加藤は、一心不乱に腰を動かしている武本を淫乱メスゴリラと揶揄して嘲ったが、珍しく言葉を途切れさせて、島村を顔を見合わせた。
「そうだ、加藤。これでコイツは俺達から離れられなくなる。後はコイツを部員達の性処理便器に使用して、ケツマンコの快楽を身体に覚えさせればいい。」
島村は、加藤が言い掛けた言葉を補いながら、武本の首輪の鎖を強く引いた。
「あぁ。し、島村様ぁぁ。お願いしますぅ。射精許可を・・何でもやります。だ、だから包茎ゴリラに射精許可を・・・。」
首輪の鎖を強く引かれた武本は、ヨロヨロと島村の足下に土下座すると、島村の足をペロペロ舐めながら、島村に慈悲を乞うた。
「ふん。そんなに射精許可が欲しいか?!包茎ゴリラ!!なら、俺のケツにキスしてケツ穴を舐めろ!」
島村は、土下座して射精許可を懇願する武本を鼻で笑うと、ジャージとトランクスを下げて、武本に自分のケツに接吻してケツ穴を舐める様に命じた。
「は、はい。島村様。包茎ゴリラが島村の・・お尻にキスさせて・・頂きますぅ!!」
武本は、ほんの一瞬だけ島村の命令に躊躇したが、直ぐに島村のケツの谷間に情けない顔を埋めて、島村のケツに熱い接吻をした。
島村の引き締まったケツに熱い接吻をした武本は、そのまま舌を伸ばし、島村の一心不乱にケツ穴を舐め回した。
「ガッハハハ。本当に終わったなぁ!武本!!島村のケツにキスしたって事は、てめぇが正真正銘の奴隷になった証だ!!」
加藤は、島村のケツ穴を必死に舐め回している武本を嘲笑うと、床に這いつくばっている武本のデカケツを力強く踏みつけた。
「よし!次は加藤のケツにキスしてやれ!包茎ゴリラ!!」
一方、島村は武本のケツ舐め奉仕に満足すると、引き続き武本に加藤のケツにキスする様に命じた。
「は、はい。・・・島村様。か、加藤様、包茎ゴリラに加藤様の・・お尻にキスさせて下さいっ。」
島村のケツの谷間から情けない顔を上げた武本は、島村に感謝の礼をしてから、加藤の方に土下座し直し、加藤に屈辱的な懇願を申し込んでいた。

103名無しさん:2015/04/15(水) 10:18:42
「ほら、俺様のケツにキスしろや!包茎ゴリラ!」
西丘大柔道部副将の加藤は、ジャージごとボクサーパンツを下げていた。
「は、はい。加藤様。」
北丘大柔道部主将の武本猛は、目の前に突き出された加藤の肉厚のあるケツに情けない顔を近付けて返事をした。
そして武本は、きつく目を閉じて加藤のケツの谷間に顔を埋めると、加藤のケツ毛に覆われたケツ穴に接吻した。
「うぅぅ・・ぅぅ。」
加藤のケツ穴に接吻した武本は、その穴から漂う悪臭に顔を歪めながらも、震える舌で加藤のケツ穴を丁寧に舐め上げた。
「しっかり舐めろよ、包茎ゴリラ!!いずれ、てめぇは俺達の性処理便器になる身だ!!その舌をトイレットペーパーの代わりに使ってやらぁ!」
加藤は、自分のケツを更に武本に押し付け、武本の舌をトイレットペーパー代わりにしてケツ穴の汚れを拭き取っていた。
「うぐぅぅ・・・。」
加藤のケツの谷間に顔を埋めている武本は、苦しそうな呻き声を洩らしながらも、加藤のケツ毛に絡み付いている糞カスを必死に舐め取っていた。
島村と加藤のケツにキスし、屈辱のケツ舐め奉仕をした武本ではあったが、今の武本は屈辱も恥辱も感じてはいなかった。
今の武本の頭にあるのは、射精したいと言う想いだけであり、その為なら島村達のケツ穴を舐める事など苦ではなかった。
「ハァハァ。か、加藤様。包茎ゴリラが・加藤様のケツ穴・・を綺麗に掃除させて貰いました。」
武本は、射精したい一心で加藤のケツ穴を丁寧に舐め終わると、ハァハァと息を荒くして加藤の足下に土下座した。
「不様やのぉ、包茎ゴリラ。そこまでして射精許可が欲しいのか?」
加藤は、ボクサーパンツとジャージを穿き直すと、土下座している武本の後頭部を踏みつけて、意地悪く武本に質問した。
「うぐぅぅ・・。はい、加藤様。包茎ゴリラに射精許可を・お与え下さい。・・お願いしますぅぅ。」
武本は、どこまでも卑屈な態度を取り、加藤に射精許可を懇願し続けた。
「仕方ねぇなぁ。特別に射精を許可してやる!!その粗末な包茎チンポをシコシコ扱いて汚い汁を飛ばせや!包茎ゴリラ!!」
ようやく武本の懇願を聞き入れた加藤は、土下座している武本に正座を命じ、股を大きく拡げた状態で射精する様に言った。
「はい、加藤様!!包茎ゴリラに射精許可を与えて頂き、ありがとうございます。包茎ゴリラが粗末な包茎チンポをシコシコ扱かせて頂きますぅ!!」
加藤から射精許可を貰った武本は、満面の笑みを浮かべると、加藤に礼を述べてからフル勃起している包茎チンポを扱き始めた。
「ふん。エロ猿以下だな。アホ面で必死に粗チンをシコシコ扱いてるぜ。」
ずっと武本と加藤のやり取りを眺めていた島村は、正座してオナニーを始めた武本を鼻で笑い、武本の恥知らずな行為を罵った。
「で、出る。ほ、包茎ゴリラが・・・汚い汁を・・射精しますぅぅ!!」
既に絶頂寸前だった武本は、包茎チンポを扱き始めて数秒も経たない内に射精申告を吠え、包茎チンポから大量の精液を飛ばした。
ドッピュぅ!!
武本が射精した精液は、勢い良く飛び散り、島村達の部屋の畳に白い汁を撒き散らした。
「汚ねぇなぁ!!てめぇの汚い汁で畳が汚れたじゃねぇか?!さっさと、この汚い汁を片付けろや!」
加藤は、まだ包茎チンポを弄り、射精の余韻に浸っている武本の坊主頭を平手で叩くと、武本に自分が飛ばした精液を片付ける様に命じた。
「も、申し訳ございません。・・・加藤様。」
加藤に叱責された武本は、射精の余韻に浸る暇もなく、包茎チンポから精液を垂れ流しながら、自分の白ブリーフで自分が射精した精液を拭き取った。

104名無しさん:2015/04/15(水) 10:19:20
一時の感情に任せて射精を終えた北丘大柔道部主将の武本猛は、再び屈辱と羞恥に襲われ、自分が晒した醜態に男臭い顔を赤く染めていた。
「今さら何恥ずかしがってんだ!包茎ゴリラ!!もう恥なんてねぇだろが?!てめぇにはよぉ!!」
西丘大柔道部副将の加藤は、這いつくばって白ブリーフで畳を拭いている武本を怒鳴り付けた。
「は、はい。加藤様。包茎ゴリラには恥もプライドもありません。西丘大柔道部専属奴隷として・・皆様にご奉仕するだけです。」
武本は、屈辱で微かに肩を震わせながらも、男臭い顔にぎこちない愛想笑いを浮かべて、加藤に媚びを売った。
「そう、そう。てめぇは、そうやって俺様の機嫌を取っていりゃぁいいんだよ!!その方が痛い目にあわなくて済むぞ!包茎ゴリラちゃん!!」
加藤は、屈辱に耐えながらも自分に媚びる武本の態度にご機嫌らしく、武本の坊主頭を撫でてニタニタ笑っていた。
「加藤、あんまり甘やかすなよ。こいつは奴隷だ。その事を忘れんなよ。」
一方、西丘大柔道部主将の島村は、加藤の言動に釘を刺しながら、武本のデカケツを竹刀でペシペシと叩いていた。
「わかってるって。けど、良い子にしてたら俺様の付き人に使ってやっても良いんだぜ、包茎ゴリラ。ま、奴隷って言う身分には変わりはねぇけどな。」
加藤は、島村に返事を返しながらも、武本が自分の付き人になった事を想像してニヤニヤ笑っていた。
他校の部員達の前で自分の肩を揉む武本。自分の鞄や柔道着を大事そうに抱えて自分の後ろを歩く武本。自分のパシりとしてコンビニにダッシュする武本。自分に媚びながら自分の革靴を磨く武本・・・。
加藤は、この合宿所の中ではなく、西丘大の生徒達や他校の柔道部員達の前で武本を顎で使い、自分の付き人として武本を怒鳴り付けている自分の姿を想像して一人ほくそ笑んでいた。
「俺様の付き人かぁ。それもありやな。」
そして加藤は、早くもこの合宿が終わった後の事を頭で思い浮かべながら、武本を自分専属の付き人にする事を夢見ていた。
又、加藤にとって奴隷に成り下がった武本は、自分の優越感を満たす見世物であり、自分の力を後輩達に示す戦利品でもあり、気ままに使える性処理便器でもあった。
ゆえに加藤は、西丘大柔道部の部員達の前だけではなく、他校の柔道部員達や大学の友人達の前で自分に媚び、へつらう武本の姿を晒し、武本を自分の付き人として扱いたかった。
そうする事によって加藤は、友人や他校の柔道部員達から羨望の眼差しを受け、柔道の猛者と呼ばれる北丘大柔道部主将の武本を付き人にしている男として絶賛される・・・。
加藤の自分勝手な想像は止まる事はなく、加藤は自分の足下に素っ裸で這いつくばっている武本を見下してはニタニタ笑い、武本の坊主頭を撫で回していた。
一方、そんな加藤とは違い冷静に武本の行動を見張っている島村は、武本が反抗しない様に武本の首輪の鎖を強く握っていた。
勿論、今の武本に島村達に逆らう力も気力も残ってはいないが、武本が島村達に絶対反抗しないとは言い切れなかった。
その辺りを冷静に見ている島村は、武本が我を忘れてぶちギレた事に備えて、武本の首輪の鎖を強く握りしめていた。

105名無しさん:2015/04/15(水) 10:19:57
「よし。そろそろ明日の予行練習を始めるぞ!包茎ゴリラ!!明日、てめぇは我が西丘大柔道部の性処理便器になる訳だが、ケツマンコだけではなく、口でも性処理をして貰わなくちゃぁならねぇからな!」
西丘大柔道部主将の島村は、畳の上に素っ裸で這いつくばっている武本の首輪の鎖を強く引っ張り、鋭い目で武本を睨み付けた。
「は、はい。・・・し、島村様。」
島村に睨まれた武本は、オドオドと目を泳がせ、微かに怯え表情を見せると、島村の方に土下座した。
武本は、これから自分が島村と加藤のチンポを尺八奉仕させられる事を悟り、屈辱で身を震わせていた。
しかし、その屈辱とは別に、武本の心の奥底にある何かが武本を突き動かし、武本に奴隷らしい振る舞いを取らせていた。
「ケツ舐め奉仕の次は尺八奉仕かよ。奴隷冥利に尽きるなぁ、包茎ゴリラ!」
西丘大柔道部副将の加藤は、武本を小馬鹿にした口調で嘲りながら、いそいそとジャージのズボンを脱いでいた。
そして、堂々と下半身を丸出しにした島村と加藤は、土下座している武本を挟む様な形で椅子に座り、フルチンの武本を見下した。
「よし!正座して手を後ろに組め!包茎ゴリラ!」
島村は、武本に正座して手を後ろに組む様に命じると、武本が後ろに組んだ両手を黒帯できつく縛った。
「ま、反抗はしねぇとは思うが、念のためだ。」
そして島村は、フルチンで正座している武本の頬を軽く叩きながら、鋭い目で武本を威嚇していた。
「はい、島村様。包茎ゴリラは・・・島村様の忠実な奴隷でございます。島村様の御命令に逆らう事は決してございません。」
島村の鋭い目で見つめれた武本は、まるで小動物の様に怯えた目で島村を見上げると、島村に服従の証と言わんばかりに少し腰を浮かせて包茎チンポを揺さぶって見せた。
「ふん。」
たが、島村の目には自分に媚びる武本の姿が主に尻尾を振る犬にしか見えておらず、媚びを売る武本を罵りもせず、半ば呆れた顔で鼻を鳴らすだけだった。
「んじゃぁ、俺様のチンポからしゃぶれや!!包茎ゴリラ!!」
島村が武本の不様な姿を鼻で笑うと、それをかわきりに武本の尺八奉仕が開始された。
加藤の怒号が響き、武本は加藤の股間に情けない顔を近付けた。
「加藤様、包茎ゴリラに加藤様の立派なチンポを・・しゃぶらせて下さい。」
そして武本は、正座したまま加藤に深々と頭を下げて、屈辱の懇願をした。
「よし、しゃぶれ!!」
加藤は、深々と頭を下げている武本の坊主頭をパァンと叩くと、武本に自分のチンポを尺八奉仕する許可を出した。
「はい、加藤様。し、失礼しますっ。」
それと同時に武本は加藤のチンポを舌でペロペロ舐めから、加藤の太いチンポを口に含んだ。
加藤のチンポは、武本の口の中で徐々に膨張して行き、武本の口を塞いだ。
チュパチュパ・・・ジュルルル・・チュパチュパ。
一方、武本は必死に加藤のチンポに吸い付き、加藤の半勃ちし始めたチンポに舌を絡めていた。
「おい、包茎ゴリラ。お楽しみ中に悪いが、こっちも頼まぁ!!」
たが、屈辱に耐えながら加藤のチンポを尺八奉仕している武本に島村の無慈悲な命令が下された。
「は、はい、島村様。」
武本は、いったん加藤のチンポから口を離すと、直ぐに島村のチンポを口に含み、チュパチュパと卑猥な音を立てて島村のチンポをしゃぶり倒した。
「おらぁ!!俺様のチンポを放って何処に行くんや!包茎ゴリラ!!」
「馬鹿野郎!!手抜きすんじゃねぇ!!もっと舌を使え!メスゴリラ!!」
加藤と島村の叱責と罵声が響く中、武本は島村と加藤のチンポを交互にしゃぶり、汗だくになりながらも二本のチンポを尺八奉仕し続けなけばならなかった。
・・・・・・・・・・。
「なかなか良かったぜ!包茎ゴリラ!!」
「フゥー。ま、こんなもんだろう。」
結局、島村と加藤は武本の口の中で計四回も射精し、武本の尺八奉仕を十分過ぎるほど堪能した。
「島村様・・か、加藤様。包茎ゴリラに精液を・・・ご馳走して頂き、あ、ありがとうございました。」
一方、島村達が射精の余韻に浸っている中、武本は口一杯に拡がった精液を吐き気を堪えながら飲み込み、屈辱の礼を述べていた。

106名無しさん:2015/04/15(水) 10:20:31
屈辱の尺八奉仕を終えた北丘柔道部主将の武本猛は、素っ裸で土下座して、ケツ穴に張り型が挿入されたままのデカケツを高々と突き上げていた。
「それで、卒論の方は書けたのか?加藤。」
「いや、まだや。あんなの合宿が終わった後でえぇやろう。って言うか、嫌な事を思い出させんなや、島村。」
一方、西丘大柔道部主将の島村と副将の加藤は、素っ裸で土下座している武本を挟む様な形で椅子に座り、たわいもない雑談を続けていた。
「ちッ。お前が卒論の話なんかするから、力加減が狂ったやんけ。」
加藤は、島村に文句を言いながら、武本のケツ穴に挿してある張り型を半分くらい抜いていた。
「あぁぁぁ・・・・。」
それと同時に土下座している武本の口から切ない悲鳴が洩れた。
「わかってるよな、加藤。先に包茎ゴリラをイカせた方が勝ちだぜ。んじゃぁ、俺の番だな。」
島村は、加藤の手から張り型を奪うと、今度は張り型を武本のケツ穴に少しだけ戻し、張り型を半回転させていた。
「ぅぅ・・ぐぅぅ。」
すると、また武本の口から切ない声が洩れた。
雑談をする島村と加藤は、武本のケツ穴に挿入してある張り型を抜き差しして、どっちが先に武本を射精させるかと言う下品なゲームに興じていた。
「それはズルいぞ、島村。張り型を回すのは反則やろうが?!」
「裏技だよ、裏技。そうムキになんなよ、加藤。晩飯までのお遊びなんだしよ。でも、負けたら包茎ゴリラと同じ奴隷な!!」
「マジかよ?!それは無理や。包茎ゴリラと同じ奴隷になるくらいなら、死んだ方がマシや。」
島村と加藤は、まるで普通にテレビゲームでもしているかの様にはしゃぎ、冗談混じりの会話を続けていた。
しかし、この下品なゲームの主役である武本は、島村達にケツ穴を玩具にされ、快楽と恥辱の中で藻がき苦しんでいた。
「おらぁ。このメスゴリラ!!アンアン喘いでばかりいねぇで、早く汚い汁を垂れ流せや!!」
加藤は、自分が張り型を抜き差しする番になると、武本を叱責しながら、一気に張り型を武本のケツ穴の奥深くまで突っ込んだ。
「うぎやぁぁ・・・!!も、もう・申じ訳ございまぜん。か、加藤様ぁ。」
張り型を強引にケツ穴に挿入された武本は、情けない悲鳴を上げて、加藤に詫びを述べていた。
しかし、情けない悲鳴を上げて涙を流している武本の心情とは裏腹に、武本の包茎チンポはケツ穴の前立腺を刺激された事によって勃起し、チンポの先っぽから我慢汁を垂らしていた。
「はい、俺の勝ちだな。次の一手で包茎ゴリラは射精するぜ。」
島村は、武本のデカケツを蹴飛ばし、武本が我慢汁を垂らしている事を確認すると、ゆっくり張り型を武本のケツ穴から抜いて行った。
「あひぃぃ。出ますぅぅ。包茎ゴリラが・・汚い汁を・・射精しますぅぅ。」
その瞬間、武本は包茎チンポから白く濁った汁を飛ばし、本当に情けない声で島村達に射精申告を告げていた。
「クソォ。このエロボケゴリラが!!てめぇのせいで負けたやんか!!」
ゲームに負けた加藤は、その腹いせに武本のデカケツを竹刀でメッタ打ちし、憂さを晴らしていた。
「うぅ!!お許しを・・お許しを・・加藤様。スイマセン・・スイマセン。」
加藤の理不尽な叱責を食らい、デカケツをメッタ打ちされている武本は、泣き泣き加藤に謝り、涙ながらに許しを乞うた。
「その辺で許してやれよ、加藤。それにボチボチ晩飯の時間だ。包茎ゴリラに白ブリを穿かせて食堂に行くとしようぜ。」
島村は、武本のデカケツを叩き続けている加藤を宥めると、武本のボロ雑巾の様な白ブリーフを拾い、それを武本に放り投げた。
島村が投げた白ブリーフは、綺麗な放物線を描き、実に見事に武本の坊主頭に着地した。
「ガッハハハ。ナイスピー島村。しゃぁねぇ、飯にするか?!」
白ブリーフが乗った武本の坊主頭を見た加藤は、怒りを収めてゲラゲラ笑うと、武本に白ブリーフを穿く様に命じた。
「は、はい、加藤様。お許し頂き、ありがとうございますぅ。」
武本は、加藤に礼を述べてから、悪臭を放つ白ブリーフを穿き直し、西丘大柔道部奴隷の正装に戻った。

107名無しさん:2015/04/15(水) 10:22:08
その日の夕方、西丘大柔道部主将の島村と副将の加藤に奴隷として再調教された北丘大柔道部主将の武本猛は、疲労しきった肉体を引きずる様にして合宿所の食堂に向かった。
勿論、武本は島村に首輪の鎖を引かれ、四つん這いのままである事は今さら説明する必要はないだろう。
食堂に着いた武本は、毎度の様に西丘大柔道部の部員達の前で餌を犬食いし、不様な姿を晒した。
「皆、そのまま聞いてくれ。明日は朝飯が終わったらグランドに集合だ。」
西丘大柔道部マネージャーの浅井は、食事中の部員達に明日の予定を伝えると、島村と加藤に段ボール紙で作った看板の様なモノを渡した。
「上手く出来たと思うんっすけど、こんなもんで良かったっすかね?」
浅井は、後輩らしく島村と加藤に話し掛けると、看板の出来映えを島村達に尋ねていた。
「あぁ、上出来だ。」
島村は、浅井が作った看板に満足すると、その看板を加藤にも見せた。
「こりゃぁ、明日が楽しみだな。」
加藤は、看板に書かれている文字に目を通すと、ニヤリと笑った。
「西丘体育大学柔道部専用性処理便器!!精液、小便、糞、痰、唾は全て性処理便器にお願いします。」
看板に書かれている文字は、西丘大柔道部の性処理便器になる武本の為に書かれたモノだった。
「それで包茎ゴリラを性処理便器として設置する場所ですが、道場裏の水洗い場を使います。一応、便所に設置する事も考えたんっすけど、さすがに汚いし、狭いっすから。」
浅井は、淡々と明日の予定を島村達に説明し、カメラの位置やティッシュ箱が用意してあること等々を伝えた。
尚、余談になるが武本を西丘大柔道部の奴隷として扱っている過程で、影の功労者と言えば、このマネージャーの浅井であった。
浅井は、島村や加藤が居ない間、部員達の指導や練習メニューの進行、部員達の健康管理に加えて、武本の撮影係の一年生の配置、武本の調教場の下準備等々を全て務めていた。
「悪いな、浅井。お前に色々押し付けて・・・。」
島村は、浅井の苦労を気にかけて、浅井に労いの言葉を掛けていた。
「良いんっすよ。自分は武本の・・・否、包茎ゴリラの不様な姿を記録し、それを先輩達や自分達の後に続く後輩達に伝え、交流戦の儀式の重さを後輩達に教えるのが役目っすから。」
浅井は、島村の気遣いに頭を下げると、あくまでも自分は裏方であり、武本の不様な姿を記録し続ける事に徹する事を島村と加藤に告げていた。
その頃、食堂の真ん中では、お調子者の西丘大柔道部二年生の野川が武本をナブリ、辱しめていた。
「ほら、包茎ゴリラ。一年坊達にご挨拶だ!!」
野川は、白ブリーフ一丁の武本を一年生達の前に連れて行くと、武本に起立を命じ、武本に一年生達に挨拶する様に言った。
「ウッス!!西丘大柔道部一年生の皆さん、自分は北丘大柔道部主将の武本猛っす!!」
武本は、何故か自分の本名を名乗り、北丘大柔道部主将として一年生達に挨拶をしていた。
だが、これは野川が指示した意地悪な挨拶であり、一年生達は武本の堂々した挨拶と武本の不様な姿とのギャップに爆笑していた。
「マジ勘弁して下さいよ、野川先輩。俺ら食事中なんっすよ。」
「ホント幻滅だよなぁ。北丘大の武本猛と言えば、大学柔道界では、ちょっとした英雄だったのにな。」
一年生達は、武本の惨めな姿に爆笑し、好き勝手な事を言っていた。
「ほら、一年坊達か注目してるぜ、包茎ゴリラ。続きのご挨拶をしな。」
一年生達の反応に満足した野川は、武本に挨拶の続きを命じた。
「ウッス!!野川様。・・西丘大柔道部一年生の皆さん、自分は日々厳しい稽古を積み、己を鍛え、逞しい肉体と精神を・・維持向上させていますが・・・お、おチンチンだけは鍛える事が出来なかったっす。」
武本は、屈辱と羞恥で男臭い顔を真っ赤に染めながらも、野川に指示された挨拶を続けた。
「・・西丘大柔道部一年生の皆さん、自分の・・・おチンチンはパイパン包茎チンポっす。うぅ・・、特技はデカケツを丸出しのケツ踊りっす。ど、どうか宜しく・・・うぅ。」
半泣きになりながらも、なんとか屈辱の挨拶を述べ終わった武本は、最後に一年生達に一礼すると、クルリと反転して白ブリーフに包まれているデカケツを突き出し、得意のケツ踊りを一年生達に披露した。
その瞬間、ドッと笑いが巻き起こり、野川や一年生達が不様な挨拶を述べた武本に拍手をしていた。

108名無しさん:2015/04/15(水) 10:22:44
北丘大柔道部主将の武本猛は、西丘大柔道部の一年生達の前で笑い者にされていた。
白ブリーフと赤い首輪だけを身に付けたガチムチのゴリラみたいな野郎が、男臭い顔を真っ赤に染めて恥ずかしい挨拶を述べる姿は、西丘大柔道部の一年生達を爆笑させた。
加えて、武本が自分達よりも四つも年上である事、ライバル校の主将である事、男として自分達よりも遥かに格上である事などが一年生達の優越感をくすぐり、一年生達は言い様もない心地良さを感じていた。
「いいぞ!!もっとケツ振れよ!!」
「バーカ!飯の最中に、そんな汚いケツを見せんなよ!!包茎ゴリラ!!」
「ギャハハハ。あれでも北丘大の主将だってよ!情けねぇよなぁ。」
普段は先輩達に怒鳴られ、武本までとは言わないが先輩達のパシりや雑用を押し付けられている一年生達は、ここぞと言わんばかりに武本を罵り、野次り、罵倒しては日頃の憂さを晴らしていた。
「良かったな、包茎ゴリラ。お前のケツ踊りは一年達に馬鹿ウケだぜ!」
一方、武本を一年生達の笑い者に仕立てた張本人である西丘大柔道部二年の野川は、一年生達の予想通りの反応に満足しながら、武本の羞恥で赤く染まっている男臭い顔をニタニタ眺めていた。
「くっ!!・・・は、はい、野・川・様。」
野川に馬鹿にされた武本は、一瞬だけ野川に対して怒りを感じ、憤怒の顔を見せたが、今の武本には野川を睨み付ける根性も野川に逆らう体力も気力も残っていなかった。
武本は、屈辱と羞恥で男臭い顔を真っ赤に染めながらも、年下の野川を野川様と呼び、まだ幼さが残る一年生達の前で惨めで滑稽な余興を披露しなければならなかった。
勿論、武本は島村や加藤の命令や仕打ちに対しても屈辱や羞恥を感じていたが、年下の野川や一年生達に不様で惨めな姿を晒すのは、また違う屈辱や羞恥を武本に与え、武本の男の矜持を著しく傷付けていた。
「まぁ、島村先輩の指示でフルチンには出来ないけど、黄ばんだ白ブリってのも変態ぽっくって良いかも知れねぇな。」
西丘大の一年生達に白ブリーフのデカケツを突き出しケツ踊りを披露している武本をニタニタ眺めている野川は、武本をフルチンに出来ない事に多少不満だったが、武本の情けない姿に目を細めていた。
「おい、包茎ゴリラ!!ケツ踊りばかりじゃぁ芸がねぇぞ!ゴリラらしくゴリラの真似でもしろ!」
そして野川は、包茎ゴリラと命名されている武本にゴリラの物真似をする様に命じた。
「は、はい。野、野川様・・・。」
武本は、屈辱に肩を震わせながらも野川に返事をすると、ケツ踊りを止めて、太い両腕を畳に付いた。
そして武本は、身体を少し前屈みにし、デカケツを浮かせた態勢で本物のゴリラの様に歩き出した。
「う、ウホッ。・・・ウホウホ。ウホッ!」
ゴリラの様に歩き出した武本は、これまたゴリラの様に吠え、食堂の中をウロウロと回り始めた。
白ブリーフ一丁で赤い首輪を嵌めた武本がゴリラの真似をする姿は、まるでサーカスで調教された獣の様だった。
そして、その不様で滑稽な武本の姿は、食堂に居る全ての西丘大柔道部員達を爆笑させた。
「ガッハハハ、犬の次はゴリラかよ?!北丘大の主将は動物の物真似も得意なんやなぁ!!」
「ギャハハハ。ゴリラそっくりって言うか、ゴリラそのものだぜ!」
「白ブリ穿いたゴリラかよ?!ホント良くやるぜ!!ガッハハハ。」
西丘大柔道部員達の下品な笑い声や野次が飛び交う中、武本は恥辱と羞恥に肩をプルプル震わせながらも、ゴリラの物真似を続けていた。
「ウォォォォォ!!」
武本は、ゴリラの様に雄叫びを上げて分厚い胸板を叩いたり、ゴリラの様にデカケツをボリボリ掻きなから愛嬌のある仕草をして見せては、西丘大の部員達を笑わせていた。
そして、食堂で西丘大柔道部員達の下品な笑い声が響く中、合宿四日目の夜は緩やかに過ぎて行った。

109名無しさん:2015/04/15(水) 10:23:29
合宿五日目。
その日は、少し肌寒かったが、空には青空が広がり、山々に囲まれた西丘体育大学柔道部の合宿所は清々しい朝を迎えていた。
小鳥達のさえずり、森林の香り、朝露に濡れた草花、都心部から遠く離れた合宿所には、自然が溢れ、合宿を行うには最高の場所と言えた。
ここでは地域住民達の視線も雑音も全く気にする事はなく、稽古に没頭する事が出来る上、合宿所内で何が行われていても部員達以外は誰も知るよしはなかった。
西丘大柔道部の部員達が忙しなく朝の支度を済ませ、食堂で朝飯を食べている頃、北丘大柔道部主将の武本猛は、合宿所のグラウンドの真ん中に一人立ち尽くしていた。
グラウンドで直立している武本は、何度もグラウンドのフェンスを見つめては、この合宿所から逃亡する自分を想像していた。
だが、それが出来ない事は武本自身が一番良くわかっていた。
「・・・・ハァぁ。」
武本は、大きく深い溜め息を吐くと、少しズリ下がっていた黄ばんだ白ブリーフを上げた。
そして武本は、自分の太い首に巻かれている赤い首輪に手を回すと、首輪の金具に嵌められてある南京錠に触れた。

110名無しさん:2015/04/15(水) 10:24:07
武本の首輪の金具を施錠してある南京錠は、見た目は小さく目立たないモノだったが、南京錠としての役目は十分果たしていた。
「・・・・・・。」
武本は、無言で首輪から手を離すと、何かを諦めた様に目を附せ、自分の足下を見つめた。
この合宿所で西丘大柔道部の奴隷に成り下がった時から、ずっと武本は裸足のままだった。
幾ら柔道で鍛えた脚とは言え、ほぼ四つん這いを強いられていた武本の脚は、膝小僧が擦りむけ、足裏は傷だらけだった。
だが、今の武本には脚の痛みを気にする余裕はなかった。
「包茎ゴリラ!!今日から、てめぇを部員達の性処理便器に使用する!だが、その前に・・・・。」
今朝、西丘大柔道部主将の島村に言われた言葉が武本の頭をよぎり、武本は男臭いを何時も以上に歪ませて、これから自分が晒そうとしている最大の恥辱に身体を震わせていた。
その頃、合宿所の食堂では朝食を済ませた西丘大柔道部の部員達がゾロゾロとグラウンドに向かって歩き出していた。
主将の島村と副将の加藤を先頭に歩く、西丘大とネームが入った揃いのジャージを着た約四十人近いゴツい野郎の集団・・・。
その光景は、まさに圧巻だった。
そして西丘大柔道部の部員達は、柔道部員独特の野郎臭い匂いを漂わせながら、武本が待つグラウンドへと足を踏み入れた。
「皆様!!おはようございます!!」
武本は、西丘大の部員達がグラウンドに足を踏み入れたと同時に腹の底から声を出し、西丘大の部員達に大声で挨拶をした。
しかし、武本の挨拶に応える者は誰一人とおらず、西丘大の部員達はニヤニヤとニヤつきながら、首輪と白ブリーフだけを身に付けた武本を取り囲んだ。
「おらぁ!!正座しろや!!包茎ゴリラ!!」
そんな部員達の中で真っ先に武本に声を掛けた加藤は、武本のデカケツを力一杯蹴飛ばして、武本に正座する様に命じた。
「は、はい、加藤様。」
加藤にデカケツを蹴飛ばされた武本は、それでも加藤にペコペコ頭を下げてから、地べたに正座した。
すっかり加藤に媚びる姿が板に付いてきた武本は、加藤の機嫌を損ねない様に出来るだけ卑屈な態度を取り、男臭い顔にぎこちない愛想笑いを浮かべていた。
「ホンマ情けねぇ面やのぉ!包茎ゴリラ!!ま、厳つい顔で俺様と戦っていた頃より、その方が愛嬌があるけどな!!」
加藤は、自分に媚びる武本を嘲りながらも、自分に対する武本の卑屈な態度に機嫌を良くし、地べたに正座した武本の坊主頭をポンポンと叩いていた。
「それじゃぁボチボチ始めるとするか。」
一方、西丘大柔道部主将の島村は、武本の首輪の金具に太い鎖を繋ぎ終えると、部員達の全員の顔を見渡していた。
そして島村は、全部員の視線が白ブリーフ一丁で正座している武本に注目している事を確認して、ゆっくりと喋り始めた。
「皆、今日は待ちに待った性処理便器の解放日だ。もう浅井から聞いていると思うが、この包茎ゴリラを我が西丘大柔道部専用の性処理便器として道場の裏に設置する。」
ここで島村は、一度言葉を切ると、武本の首輪の鎖を強く引っ張った。

111名無しさん:2015/04/15(水) 10:25:33
「は、はい。皆様、包茎ゴリラは西丘大柔道部専属奴隷であると同時に・・皆様の性処理便器です。」
西丘大柔道部主将の島村に首輪の鎖を引かれた北丘大柔道部主将の武本猛は、西丘大の部員達の前で奴隷の土下座をし、屈辱的な挨拶を述べた。
「と言う事だ。性処理をしたい奴は、こいつの口でもケツ穴でも好き方を使って性処理を済ませろ!」
島村は、土下座した武本のデカケツを踏み付けると、部員達に武本を性処理便器として使う許可を高らかに告げた。
「押忍!!島村主将!!ありがとうございます。」
部員達は、声を揃えて島村に礼を述べ、自分達の奴隷になっただけでなく、性処理便器にまで堕ちた哀れな男の姿を見下した。
「それでコイツを性処理便器に使う前に、ちょっとした余興を用意した。」
島村は、部員達の礼の言葉に手を上げて応えると、武本の首輪の鎖を更に強く引っ張った。
「は、はい、島村様。」
地べたに額を擦り付けて土下座していた武本は、首輪の鎖を引かれると、早くも屈辱と恥辱で歪んでいる男臭い顔を上げた。
「に、西丘大柔道部の皆様、朝早くにグラウンドに集合して頂き、ありがとうございます。こ・これより包茎ゴリラが・皆様の前で・・・。ぶ、不様に・・」
武本は、白ブリーフ一丁で正座したまま、屈辱と恥辱で歪んでいる顔を正面に向けて、なんとか島村に指示されていた挨拶を述べ様としていたが、いざとなると声が震えて言葉に詰まってしまった。
「まだチンカスみたいなプライドが残ってんのか?包茎ゴリラ!!」
加藤は、言葉に詰まる武本を怒鳴り散らすと、もう一度大きな声でハッキリ挨拶する様に武本に命じた。
「はい、加藤様・・。」
加藤に叱責された武本は、大きく深呼吸すると、覚悟を決めて屈辱の挨拶を部員達に述べた。
「西丘大柔道部の皆様!!朝早くにグラウンドに集合して頂き、ありがとうございます!!これより包茎ゴリラが不様に脱糞致します!!」
武本は、半ばヤケクソ気味に挨拶を述べると、スクッと立ち上がり、部員達の前で白ブリーフを一気に膝まで下げた。
武本の挨拶を聞いた部員達は、一瞬だけ戸惑った様子を見せていたが、武本がフルチン姿を晒すと、声を大にして笑い出した。
「とうとう糞まで漏らすのかよ?!どこまで恥知らずなんだよ!!」
「野郎が糞を垂れる所なんて見たくねぇっうの!」
「脱糞だってよ!久しぶりに聞いたぜ、脱糞なんて言葉を!!」
部員達は、ようやくグラウンドに集合させられた理由を知ると、グラウンドの真ん中で野糞をしようとしている武本を野次り、嘲り、罵倒し倒した。
「うぅぅ・・。それでは皆様。お見苦しいとは思いますが・・包茎ゴリラこと北丘大柔道部主将・・武本猛の脱糞ショーを御覧して下さい。」
西丘大の部員達の容赦ない罵声や野次を浴びせられた武本は、涙目になりながらも挨拶の続きを述べ終わると、尻たぶに便器と記入してあるデカケツを軽く振ってウンコ座りをした。
「さてと、北丘大元主将が、どんな顔で糞を漏らすのか?じっくり拝まして貰おうやんけ。」
加藤は、フルチンでウンコ座りをした武本の前にしゃがみ込むと、恥辱で男臭い顔を真っ赤に染めている武本をニタニタ笑って眺めていた。
「うぅ・ぅ。か、加藤様。北丘大元主将の武本猛が・・糞を・・糞を・垂れ流す顔を見て下さい。」
加藤に嘲笑された武本は、この状況では流石に加藤に媚びる事は出来ず、目に悔し涙を浮かべ、涙声で加藤に返事をするのが精一杯だった。
尚、昨日、武本のケツ穴に挿入されていた張り型は、今朝早く島村の手によって抜かれていた。
「よーし。皆、静かに!!これより包茎ゴリラの脱糞ショーを始めるぞ!」
島村は、フルチンの武本がウンコ座りをした事を見届けると、騒ぐ部員達を静めて、部員達に武本に注目する様に言った。
島村の言葉で騒ぐのを止めた部員達は、一斉に好奇と軽蔑の視線を武本に向けると、今まさに糞を排便しようとしている武本の姿を黙って見下していた。

112名無しさん:2015/04/15(水) 10:26:04
プスッー。プっ・・ププププププ・・ブホッ!!
北丘大柔道部主将の武本猛のケツ穴から、なんとも情けない音が洩れていた。
西丘大柔道部の部員達の前で脱糞する事を命じられた武本は、男臭い顔を真っ赤にして力んでいた。
そしてフルチンでウンコ座りをしている武本がケツ穴を力むと、昨日の張り型によって拡げられたケツ穴から情けない放屁が連続して放たれた。
「臭せぇ!臭せぇ!マジ臭せぇやんけ!」
西丘大柔道部副将の加藤は、本当に臭い屁をした武本を罵ると、ケツ穴を力んでいる武本の顔の前で手を振って臭いを払っていた。
そんな加藤の様子を見ていた部員達は、クスクスと笑い、まずは自分達の前で恥ずかしげもなく放屁した武本を嘲笑った。
尚、部員達は主将の島村の指示で、なるべく静かに武本の脱糞ショーを見物する様に言われた為、あまり大声では喋らなかった。
勿論、この島村の指示は、武本に恥辱を与える為のモノであり、武本は恥ずかしい屁の音も部員達に聞かれる事になっていた。
「ぅぅ・・・。んんん・・んんん・・・。」
一方、屈辱と羞恥に耐え続けながらケツ穴を力んでいる武本は、男臭い顔を真っ赤に歪めて、ンンンと唸っていた。
幾ら武本が覚悟を決めたとは言え、他人に見られながら排便すると言う行為は難しく、なかなか武本は糞を出す事が出来なかった。
たが、額に脂汗を滲ませて必死に排便しようとしている武本の姿は、それだけで十分と言える程に不様で滑稽な姿だった。

113名無しさん:2015/04/15(水) 10:26:37
武本がフルチンでウンコ座りをしてから三分近くが経過していた。
「ほ、包茎ゴリラが・・くっ。不様に・・だ、だ、脱糞しますぅぅぅ。」
その数秒後、武本はガチムチの身体をプルプルと小刻みに震わせながら、西丘大柔道部の部員達の前で排便し始めた。
そして汚ならしい放屁と共に武本のケツ穴から、茶色の汚物が排出された。
排便をする武本にとって唯一の救いだったのは、排出した糞が下痢糞ではなく、硬い固形物の糞だったと言ったところだろうか。
「ガッハハハ。マジで糞を漏らしやがったぜ!!」
西丘大柔道部副将の加藤は、とうとう自分達の前で脱糞までした武本をゲラゲラ笑い、勝ち誇った顔で武本の情けなく歪んだ面をガン見していた。
「ぅぅぅ。お願い・見な・・見ないで下さいぃ。お願いしますぅぅ!!」
男臭い顔を必死に力ませて排便している顔を加藤にガン見された武本は、目から大粒の涙をポロポロこぼしながら、涙ながらに加藤に懇願した。
「ボケか?!こんな面白い余興は滅多に見れるもんじゃぁないけんのぉ。じっくり最後まで見物してやるよ!包茎ゴリラ!!」
しかし、加藤から返って来た言葉は、武本の脱糞ショーを最後まで見届けると言う無情な言葉だった。

114名無しさん:2015/04/15(水) 10:28:30
「ぐぅぅ・ぅぅぅ。」
西丘大柔道部の部員達の前で排便している武本は、目から大粒の涙を流し、男臭い顔を歪めていた。
しかし、一度排便を催した武本は、それを止める事は出来ず、臭い糞をケツ穴から捻り出していた。
「ガッハハハ。もう完璧に終わりやな!武本!!人前で糞を漏らすとは犬畜生と同じやな!否、てめぇは犬畜生以下の奴隷やったなぁ!!ガッハハハ。」
西丘大柔道部副将の加藤は、男臭い顔から涙と鼻水を、ケツ穴から糞を垂れ流している武本をゲラゲラ笑い、武本を犬畜生以下の奴隷だと罵った。
「・・うぐぅ。うぅぅ・・うぅぅ・・ぅぅ。。」
何時も武本なら、ここで加藤に媚びた返事をするところだったが、あまりの恥辱に武本の精神は崩壊寸前で、とても加藤に媚びている余裕はなかった。
武本は、まるで子供がお漏らしをしてしまった時と同じ様に泣きじゃくり、自分自身が人前で排便している行為を否定しているかの様に顔を横に振っていた。
「違う!!こんなの俺じゃない!!違うんだ!頼むから・・そんな目で俺を見ないでくれ!!」
武本は、心の中で何度も西丘大の部員達の前で排便している自分を否定し、西丘大の部員達の視線を避ける様に目を伏せた。
「バカ!!目を伏せんなや!武本!!俺様や他の部員達が、どんな顔をしてテメェを見ているか、しっかり目に焼き付けろや!!」
だが、加藤は武本に目を伏せる事さえ許さず、武本の顎を掴んで、武本の惨めで情けない面を強引に部員達の方に向けた。
尚、加藤は自分でも気付かない内に武本を包茎ゴリラと呼ばず、武本を本名で呼び、武本を叱責し、怒鳴り付けていた。
一方、加藤に無理やり顔を上げさせられた武本は、自分の目に写る西丘大の部員達の姿に真っ赤に染まっていた男臭い顔を更に赤く染め上げていた。
普通、四十人近い人間がいれば、誰か一人くらいは他人の排便姿に不快感を感じて目を背けるモノであった。
しかし、西丘大柔道部の部員達は誰一人として武本から目を背けず、ケツ穴から糞を垂れている武本を好奇と軽蔑の眼差しでジッと見つめていた。
プスゥーぅ。
やがて、恥辱まみれの排便を終えた武本は、排便が終わった事を西丘大の部員達に告げるかの様に長く情けない放屁を洩らした。
「皆ざま・・ほ、包茎ゴリラの・だ・脱糞ショーを見物して頂き、うぅぅ。ありがとうございました。」
そして武本は、これほどの醜態を晒したにも関わらず、西丘大柔道部主将の島村に感謝の礼を述べる様に命じられていた。
西丘大の部員達に泣き泣き感謝の礼を述べた武本は、更に自分が排便したばかりの糞の横で犬のチンチンを命じられ、恥の上塗りをさせられていた。
そして、フルチンの武本が自分が排便した糞の横で犬のチンチンをすると、西丘大柔道部の部員達が一斉に吹き出し、グラウンドは爆笑の渦に包まれた。
ずっと笑いを我慢していた西丘大の部員達は、不様な脱糞ショーを披露した武本を心の底から馬鹿にし、軽蔑し、蔑み、嘲り、罵りながら、武本を指差してはゲラゲラ笑っていた。
「んじゃぁ、不様な脱糞ショーを披露してくれた包茎ゴリラに拍手!!」
島村は、爆笑し続けている部員達に明るく声を掛けると、この武本の脱糞ショーが終わった事を告げた。
西丘大の部員達の盛大な拍手を贈られた武本は、その拍手が自分を馬鹿にしている事を知りつつも、惨めな犬のチンチンポーズで、また感謝の礼を述べなければならなかった。
だが、この最大の恥辱とも思えた武本の脱糞ショーも、まだまだ武本の屈辱と恥辱にまみれた一日の始まりに過ぎなかった。
恥辱の脱糞ショーを終えた武本は、この後、自分が排便した糞を自分の手で始末させらた上、自分の白ブリーフでケツ穴の汚れを拭き取らされた。
「うぅぅ。も、もう嫌だ。・・こんなの・・うぅぅ。もう・・俺は・・俺は・・うぅぅ。」
尚、この時点で武本の自我は崩壊し、武本は自分を見失っていた。
幼い頃から責任感が強く、クラスメイトに慕われていた自分、柔道を始めてから身体も精神も逞しく成長した自分、大きな大会で幾度も優勝して柔道の猛者と呼ばれた自分、北丘大柔道部主将としての責任を果たす為に男の矜持も恥も捨てて奴隷になった自分。
武本の心の中で、それらの自分がガタガタと音を鳴らして崩れて行く・・・。
武本は自分自身が信じられなくなり、本当の自分は弱く情けない男で柔道をやっていたのも、その弱い自分を偽る為に続けていただけかも知れないと言う錯覚に襲われていた。
だが、その武本の錯覚は、やがて現実のモノとなり、武本は己の心の奥底に眠っていたマゾ心に徐々に心を蝕まれて行くのだった。

115名無しさん:2015/04/15(水) 10:29:05
西丘大柔道部の部員達の前で脱糞ショーを終えた北丘大柔道部主将の武本猛は、フルチンのまま、道場裏の水洗い場へと連れて行かれた。
「おらぁ!さっさと歩けや!!武本!!」
西丘大柔道部副将の加藤は、何時もの様に愛用の竹刀で武本の剥き出しのデカケツを叩き、武本を家畜の様に追い立てていた。
「着いたぜ、包茎ゴリラ。ここがテメェの設置場所だ。性処理便器の設置場所にしちゃぁ上等だがな。」
西丘大柔道部主将の島村は、フルチンで四つん這いで歩く武本の首輪の鎖を水洗い場の蛇口に巻き付けると、その鎖に南京錠を嵌めて施錠した。
「西丘体育大学柔道部専属奴隷兼専用性処理便器!!精液、小便、糞、痰、唾は全て性処理便器にお願いします。」
道場裏の水洗い場には、西丘大柔道部三年のマネージャーの浅井が作った看板が立ててあり、水洗い場は、まるで仮設便所が設置してあるかの様だった。
「さてと、部員達が便器を使用する前に便器を掃除しねぇとな。」
島村は、別の蛇口にホースを付けると、コンクリートの上に這いつくばっている武本のデカケツに冷たい水を浴びせた。
「うぅぅ。し、島村様。ありがとうございます。」
冷水をデカケツに浴びせられた武本は、少しだけ身体を震わせていたが、ほぼ無抵抗で島村に感謝の礼を述べた。
先ほど脱糞ショーによって、既に武本の気力は失われており、僅かに残っていた男の矜持も人として尊厳も失いつつあった。
武本は、何か張り詰めていた糸が切れた様に力なく項垂れ、島村達にされるがままになっていた。
島村は、無抵抗な武本のデカケツに容赦なくホースの水を浴び、水圧でプルプルと震える武本の尻たぶの動きを楽しんでいた。
「んじゃぁ、便器の穴の中も掃除するかぁ。」
そして島村は、片手で武本のデカケツを押さえ付け、ホースの先を武本のケツ穴に突っ込んだ。
「はうぅ!!!」
一瞬、武本のガチムチの身体が大きく仰け反り、武本の口から悲鳴に似た喘ぎ声が洩れた。
武本は、水道の冷水でケツ穴の中を洗浄されている屈辱・・・否、屈辱ではなく快感に身悶え、切ない喘ぎ声を洩らしていた。
「アッハハハ。なに感じてんだよ!メスゴリラ!!こりゃぁ性処理便器の素質が十分あるなぁ!!」
島村は、ケツ穴の快感に身悶えている武本を嘲笑いながら、武本のケツ穴の中を何度も洗浄していた。
そして島村は、武本のケツ穴から排出されて茶色の水が透明になるまでホースを抜き差しした。
・・・チョロチョロ。
やがて、武本のケツ穴から排出されていた茶色の水が透明になり、ぐったりと項垂れている武本にタオルが投げ付けられた。
「それで身体を拭けや!武本!!でも勘違いすんなよ!タオルを使わせるのはテメェが濡れたままだと、部員達が性処理をヤりにきぃからよぉ。」
武本にタオルを投げ付けた加藤は、相変わらず武本の事を包茎ゴリラとは呼ばない上に、珍しく武本に対して不器用な優しさの様なモノを見せていた。
「あ、ありがとうございます、加藤様。」
一方、武本は、そんな加藤の不器用な優しさには全く気付かず、加藤に礼を述べてから濡れた身体をタオルで拭いていた。

116名無しさん:2015/04/15(水) 10:30:30
西丘大柔道部合宿所の道場裏では、西丘大の性処理便器になる武本の準備が着実に進んでいた。
その頃、合宿所のグラウンドで一度解散していた部員達は道場に集合して、マネージャーの浅井から性処理便器を使用する際のルール等を聞いていた。
「・・・で、包茎ゴリラを性処理便器に使うのは自由だが、稽古中の性処理は禁止する。又、性処理便器を使用する順番は上級生を優先する様に。」
浅井は、まるで生活上のルールを説明するかの様に淡々とした口調で、武本を性処理便器に使う際のルールを説明し続けていた。
「後、性処理を済ませた者は後に使用する者の事を考えて便器のケツ穴を水で洗い流す事。それから唾や痰を便器に吐くのはいいが、小便をする時は便器の口を使う様に。」
浅井のルール説明は長かったが、部員達は楽しげな?空気の中で浅井の言葉に耳を傾けていた。
尚、今さらだが、西丘大柔道部の部員達の全てが男好きの男色家と言う訳ではない。
彼らの大半はノーマルであり、普通に女が好きな若者である。
但し、柔道部員と言うのは元来女に縁がなく、彼らの中でも彼女とか言う存在が居るのは極僅かだった。
で、当然の事ながら、彼らは普段は自慰(オナニー)をして、己の性欲を発散している訳である。
少し説明が長くなったが、要するに西丘大柔道部の部員達の大半は、単純に性の捌け口として武本の口やケツ穴を使いたいだけで、武本に特別な感情を抱いている訳ではなかった。
性処理便器。まさに西丘大柔道部の部員達にとって武本の存在は、その文字通り、性を処理する便器に過ぎなかった。

117名無しさん:2015/04/15(水) 10:31:51
合宿五日目、午前十時四十五分。
朝の稽古を終えた西丘大柔道部の部員達は、汗だくになりながら、道場から出て来た。
早くも柔道着を脱ぎパンツ一丁になる者、スポーツドリンクを一気飲みする者、先輩達の汗を拭く者。
何処ででも見られる合宿風景が、この西丘大柔道部合宿所の道場でも展開されていた。
尚、西丘大柔道部の部員達は武本と言う奴隷の存在はあったが、稽古中は真剣であり、朝昼晩の稽古は欠かさず行われ、マネージャーの浅井が作った練習メニューに従って合宿の日々を過ごしていた。
「どうするよ?昼飯前に一発抜いておくか?」
朝の稽古を終えた一人の部員が道場裏を指差して、仲間に声を掛けていた。
「そうだな。俺は小便してぇしな。」
「あ、俺も俺も。」
声を掛けられ部員達は、股間を押さえてニヤけると、連れションをするかの様に道場裏に消えて行った。
道場裏の水洗い場に設置してある武本猛と言う名の性処理便器の前に最初に訪れたのは、西丘大柔道部の三年生の一団だった。
「小便、小便と。おらぁ、口を開けろ!性処理便器!!小便を飲ましてやるからよ!!」
三年生の部員達は、水洗い場にフルチンで正座している武本の姿を見て一通り武本を罵ると、とりあえず武本を小便器として使用していた。
「はい。自分は・・西丘大柔道部専用の性処理便器です。どうぞ、ご使用して下さい。」
フルチンで正座している武本は、三年生の部員が自分の前に立つと、西丘大柔道部主将の島村に指示されていた挨拶を述べてから、弱々しく口を開けた。
武本が口を開けた瞬間、黄色い小便が湯気を立てながら武本の口に注がれた。
シャァぁー。ゴボコボ・・・・・。
三年生の部員が放尿した小便は、放物線を描きながら武本の口に注がれ、武本の口の中でゴボコボと泡立っていた。
口の中に小便を注がれた武本は、一筋の涙を流し、口の中に溜まった小便をゴクゴクと飲み込んだ。
そして武本は、放尿を済ませた部員の亀頭を舐め、尿道口に残っている滴を綺麗に舐め取ってから、また指示された礼を述べた。
「せ、性処理便器を・・ご使用して頂き、ありがとうございました。次の・ご使用をお待ちしてます。」
小便まで飲んで礼を述べる武本を見た三年生の部員達は、ドッと笑うと、それを面白がって次々と武本の口に放尿し始めた。
武本は、嗚咽と吐き気を堪えながら、口の中に注がれる小便を飲み、礼を述べ、また小便を飲むと言う行動を繰り返していた。
武本の男臭い顔は、あっという間に小便まみれになり、飛び散った小便の滴が武本の頬だけでなく、武本の大きな鼻の頭や太い眉も濡らしていた。
だが、そんな武本に追い討ちを掛ける様に数人の部員が武本の口で性処理を始めた。
武本は、島村と加藤に仕込まれた口奉仕をフルに使い、部員達のチンポをしゃぶり、大量の濃い精液を口で処理していた。
「アッハハハ。また使用してやるぜ!!性処理便器!!」
やがて、小便と性処理を武本の口で済ませた西丘大の三年生の部員達は、笑いながら道場裏の水洗い場から去って行った。
「ご、ご使用・・・ありがとうございました。」
武本は、奴隷の土下座をして三年生の部員達を見送ると、自分の口臭が小便臭くなっている事に気付き、また涙を流していた。
「うぅぅ・・・。」
しかし、今の武本には自分の悲惨な状態に嘆く暇も悔し涙を流している暇さえ与えられていなかった。
水洗い場で武本が一人悔し涙を流していると、道場裏から数人の部員が周りを気にしながら、武本の方へと近付いて来た。
「おい、お前からヤれよ!早くしないと先輩達が来るだろ。」
「バカ!押すなよ。そう言うお前こそヤれよ!禁欲生活が辛れぇって言ってたじゃぁないか?」
次に水洗い場に訪れたのは、西丘大柔道部の一年生達らしく、一年生達は先輩達の目を気にしながらも、性処理をする為に武本に近付いていた。

118名無しさん:2015/04/15(水) 10:32:40
「じ、自分は西丘大柔道部専用の・・性処理便器です。ど、どうぞ、ご使用して下さい。」
水洗い場でフルチンで正座している北丘大柔道部主将の武本猛は、微かに声を震わせながら、西丘大柔道部の一年生達に屈辱の挨拶を述べていた。
「そんなのいいんだよ!!さっさとケツを出せよ!!包茎ゴリラ!!」
しかし、どうにも先輩達の目が気になる一年生達は、武本を嘲る事もなく、武本に水洗い場の壁に両手を付き、デカケツを突き出す様に命じた。
「・・・は、はい。」
武本は、一瞬だけ一年生達の命令に躊躇する素振りを見せたが、水洗い場の上に置いてあるデジカメが武本を常に見張っており、武本に躊躇する事さえ許さなかった。
そして、水洗い場の壁に両手を付いた武本は、尻たぶに便器と記入されているデカケツを一年生達に向かって突き出した。
「もう迷っている時間はねぇな。俺からヤるから、先輩達が来ないか見ててくれよ。」
又、武本とは違う意味で躊躇する暇がなかった一年生達は、ソワソワしながら柔道着のズボンを一斉に下ろしていた。
そして、一人の一年生が武本の腰を両手で掴み、既にギンギンに勃起していたチンポを無理やり武本のケツ穴に突っ込んでいた。
「うがぁぁぁ!!ぁぁ・・・ぅぅ。あぎぃぃ。」
ケツ穴に強烈な痛みを感じた武本は、情けない悲鳴を上げて身悶えた。
しかし、一年生は、そんな武本には目もくれず、必死に腰を動かし、性処理に励んでいた。
「なんかスゲぇ!チンポがギュウギュウ締め付けられるぅ。・・・ウッ!」
セックスの経験がない童貞小僧の一年生は、武本のケツ穴の感触に戸惑いながらも、あっさりと射精し、性処理を済ませていた。
その後も童貞小僧共の不慣れな性処理は続き、武本は一年生達の手荒い腰使いや不慣れな腰の動きに苦しみ、悶えながらも、ケツ穴で大量の精液を処理し続けていた。
「・・ぜ、性処理便器を・・ご使用して頂き、ありがとうございました。またの・ご使用を・お待ちしてますぅ。ぅぅぅ。」
ケツ穴で数人の一年生の性処理をした武本は、ハァハァと息を荒くして、一年生達に礼を述べた。
しかし、一年生達は武本の挨拶を聞くどころか、武本のケツ穴を洗うのも忘れて、急いでズボンを穿くと逃げる様に水洗い場から去って行った。
だが、逃げる様に水洗い場から去る一年生達の顔は、どこか誇らしげで、何かをやり遂げたと言う達成感と満足感に溢れていた。
一方、とうとう本格的に西丘大柔道部の部員達に性処理便器として使用され始めた武本は、ケツ穴から大量の精液を垂れ流しながら、すすり泣き、泣き崩れる様に土下座していた。
ブビュ。プププ・・プスプス・・ブピぃ。
フルチンで土下座している武本のケツ穴からは、プスプスと言う放屁と共に一年生達が射精した大量の精液が放出されていた。
その大量の精液は、武本のケツ穴から垂れ流れ、武本の涙と一緒に排水溝へと流れて行った。
・・・・そして、西丘大柔道部の部員達が昼飯を終えた頃には、性処理便器になった武本の所に入れ替わり立ち替わり、部員達が訪れ、武本を性処理便器として使用し続けた。
勿論、部員達の中には武本を性処理便器に使用しない者もいたが、そう言った部員達は普通に武本を便器として使用し、武本の口に小便を放尿したり、武本のケツ穴に痰や唾を吐き捨てていた。
又、余談になるが、夕食前に水洗い場に姿を見せた西丘大柔道部二年生の野川は、武本の口で一度性処理を済ませてから、連続で武本のケツ穴を使用し、濃い精液を武本の口とケツ穴の両方で処理した。
「あぁ、スッキリした。やっぱり西丘大柔道部に入って良かったぜ。交流戦の噂は高校の時から聞いていたし、こりゃぁ来年も楽しい合宿になりそうだぜ!」
尚、性処理便器の武本で性処理を済ませた野川が去り際に言い放った言葉は、実に野川らしく、印象深い言葉として武本の耳に何時までも残っていた。

119名無しさん:2015/04/15(水) 10:33:17
合宿五日目、午後十時。
西丘大柔道部の部員達が各自の部屋に戻り、暖かい布団に包まれて就寝前の一時を過ごしていた頃、北丘大柔道部主将の武本猛は、冷たい水洗い場でデカケツを上に向けた体勢で倒れ込んでいた。
「あぁ・・性処・便器を・頂き・・使用・ぅぅ・また・ご・使用・ありがとう・して下さいぃ。」
フルチンでデカケツを突き出す様な形で倒れ込んでいる武本は、まるで壊れた人形の様に同じ言葉と言うか、支離滅裂な言葉を呪文の様に繰り返していた。
武本の男臭い顔には、西丘大柔道部の部員達の精液や痰がベッタリと張り付いており、それが武本の涙と鼻水と混じり、武本の顔は本当にグチャグチャのグチョグチョになっていた。
又、武本の口から小便臭い息が洩れ、その口臭は口の周りに張り付いている精液の匂いと一緒になり、とんでもない匂いを吐き続けていた。
だが、最も悲惨だった武本のケツ穴だった。
西丘大柔道部の部員達の性処理便器として使用された武本のケツ穴は、既に肛門を閉じる力を失い、ポッカリと穴を拡げたまま、プスプスと放屁を繰り返し、ケツ穴から白く濁った精液をダラダラと垂れ流し続けていた。
尚、武本は逞しい肉体と強靭な精神力が逆に仇となり、ここまでボロボロにされても気絶しないで辛うじて意識を保っていた。
「うぅぅ・・もう許じで下さいぃ。ぅぅ・性処理便器を・・誰か俺を助げでくれぇ・頂き・・・・。」
だが、意識を保っているとはいえ、相変わらず武本の言葉は支離滅裂で、時折ろれつの回らない舌で見えない相手に許しを乞うたり、誰かに助けを求めていた。

120名無しさん:2015/04/15(水) 10:33:52
「おーい。生きてんか?!武本?!」
朦朧とする意識の中で武本は、誰かが自分の名前を呼ぶ声を聞いた。
武本は、精液や痰がベッタリ張り付いている顔を少しだけ動かすと、声がした方に虚ろな目を向けた。
「お!!まだ意識があるやけんけ。何十人もの野郎にケツマンコを犯されても気絶しねぇとはな。よっぽどケツマンコが気持ち良かったんかよ?!武本!」
西丘大柔道部副将の加藤は、精液や痰が顔に張り付いている武本を少し驚いた見下すと、ケツ穴から精液を垂れ流し続けている武本のデカケツを愛用の竹刀で小突いていた。
「うぅ。・・か、加藤・・様・・・。」
無数の精液が飛び散っているデカケツを竹刀で小突かれた武本は、ガチムチの身体を小刻みに痙攣させながらも、弱々しく口を開いて加藤の名を口にした。
「チッ。あいつら、ちゃんと掃除しろって言っておいたのによぉ。」
一方、加藤と一緒に水洗い場に訪れた西丘大柔道部主将の島村は、小便の水溜まりに倒れ込み、ケツ穴から精液を垂れ流し続けている武本を見下して、チッと舌打ちしていた。
そして島村は、ホースの水で汚物まみれの武本の身体を洗い流し始めた。
「ぅぅぅ・・ぅぅ。」
冷たい水を全身に浴びせれられた武本は、微かに呻き声を洩らしていたが、身体の方は小刻みに痙攣を続けるだけで、這いつくばる事さえ出来なかった。
「ホント汚ねぇなぁ。ま、俺達の性処理便器だから仕方ねぇけどな。」
島村は、まずは武本のケツ穴にホースの水を浴びせて、武本のケツ穴から垂れ流れている精液を綺麗に洗い流した。
そして島村は、ほとんど身動きしない武本の身体を無理やり引き起こすと、武本の膝を折り、武本を強引に四つん這いさせた。
「この汚ねぇ穴は特に念入りに洗わないとな!」
武本を無理やり四つん這いにさせた島村は、ポッカリ穴を拡げたままの武本のケツ穴にホースを突っ込み、念入りに武本のケツ穴の中を洗浄していた。
一方、加藤はと言うと、精液や痰が張り付いている武本の顔を濡れたタオルで拭きながら、武本の疲労しきった顔をジッと見つめていた。
部員達の性処理便器になり、精も根も使い果たした武本の顔は、いつもの男臭い顔でもなけば、屈辱や羞恥で歪んでいる顔でもなかった。
武本は、焦点の合わない目で何処か遠くを見つめ、だらしなく半開きになっている口から小便臭い息を吐きながら、呆けた様な間抜け面を加藤に晒していた。
「ガッハハハ。いい顔になったやんけ!武本!!いつもの屈辱で歪んだ面や俺様に媚びる情けねぇ面も良いけどよぉ。その間抜け面も似合ってるやんけ!」
加藤は、ホースの水でケツ穴を洗われているにも関わらず、間抜け面で呆けている武本をゲラゲラ笑いながら武本の坊主頭をポンポンと叩いていた。
しかし、今の武本の耳には加藤の嘲笑すら聞こえてはいなかった。
武本は、まるで本物の便器にでもなったかの様に動かず、たまにケツ穴の快感に呻き声を洩らし、加藤達にケツマンコと呼ばれた穴をヒクヒクと卑猥に動かす程度だった。
「なんかよぉ、一年の時を思い出すよなぁ。こんな風に学校の便器を掃除させられたよなぁ。」
「そうやな。部室や道場の掃除、あと便所掃除は一年の仕事だったよなぁ。」
一方、島村と加藤は、フルチンの武本の身体をせっせと洗いながら、昔話に花を咲かせていた。
そして島村と加藤は、武本の身体を綺麗に洗い終わると、濡れた武本の身体をタオルで拭いていた。
「おい、包茎ゴリラ!!・・・って、気を失いやがったか?」
島村は、タオルで武本の身体を拭き終わると、武本に礼を述べる様に命じ様としたが、武本が気を失っている事に気付くと、渋い顔して武本を蹴っていた。
「仕方ねぇ。武本は俺様が担いでやるよ。島村は先に部屋に戻ってろよ。」
加藤は、気絶している武本を起こそうとしている島村を制止すると、グッタリとしている武本の身体を軽々と抱き抱えていた。

121名無しさん:2015/04/15(水) 10:34:32
西丘大柔道部副将の加藤は、フルチンの武本を抱き抱えると、武本のガチムチの身体を肩に担いでいた。
武本と同じ重量級の選手である加藤は、武本より僅かに背は低かったが、重戦車の様な肉体にゴツゴツした筋肉を纏っており、貫禄で言えば武本より数段上と言えた。
又、男臭い顔の武本とは別の意味で男臭い顔をしている加藤は、ヤクザでさえ目を反らす様な厳つい面をしており、とても大学生には見えなかった。
「ほら、部屋に行くぜ、武本。」
加藤は、気を失っている武本に声を掛けると、肩に担いだ武本のデカケツを軽くパンパンと叩いた。
そして加藤は、まるで酔い潰れた後輩を介抱するかの様に武本を部屋に運び、武本を布団に寝かせた。
「まぁ、今日くらいはえぇやろう。」
加藤は、自分や島村より先に眠ってしまった武本を特別に許すと、深い眠り落ちている武本の包茎チンポを指先で弾いた。
「んん・・・ん。」
包茎チンポを加藤の指先で弾かれた武本は、小さな声は洩らしていたが、全く起きる気配はなかった。
「呑気なもんやなぁ。お前は俺達の奴隷なんやで。こんな無防備な姿で寝たらアカンやろうが。」
加藤は、武本の寝顔を覗き込み、武本に話し掛ける様に独り言を呟いていた。
「まぁ、合宿も後二日や。その後は・・・。」
そして加藤は、そこまで呟くと、武本の首輪の鎖をベッドの脚に巻き付けて部屋の電気を消した。
後二日。加藤が呟いた様に西丘大柔道部の合宿残り日数は、後二日だった。
まぁ、正確に言えば、武本が奴隷誓約書にサインしたのが初日の午前12時なので、後一日半と言うのが正解であろう。
たが、そんな事は西丘大柔道部の部員達にとっては些細な事だった。
部員達は、この合宿で交流戦の重さを学び、今まで以上に稽古に励み、己を鍛え、心身共に成長を果たしていた。
又、北丘大柔道部主将の武本の不様で惨めな姿を教訓した部員達は、この合宿で一人前の西丘大柔道部員へと成長し、来年の交流戦に向けて闘志を燃やし、次の北丘大柔道部主将を奴隷にする為に努力を惜しまないであろう。
要するに今の西丘大柔道部の四年生以外の部員達とって、もう武本は用済みであり、武本の存在は部員達の教訓と言うか見せしめの役目を十分過ぎるほど果たし終わったと言えた。
だが、そんな部員達とは違うのは、心に一生残る傷を負った武本と合宿後も武本を自分専属の付き人にしようと考えている加藤・・・、そして西丘大柔道部主将の島村だけだった。
武本、加藤、島村・・・。この三人の三者三様の想いや思惑が交差する中、合宿五日目の夜は静かに過ぎて行った。

122名無しさん:2015/04/15(水) 10:35:05
合宿六日目。
「起きろ!武本!!いつまで寝てんや!!」
その日、泥の様に眠っていた北丘大柔道部主将の武本猛は、西丘大柔道部副将の加藤の怒鳴り声で目を覚ました。
「お、おはようございます、加藤様。」
まだ疲労感が残っている身体を起こした武本は、直ぐに加藤に奴隷の土下座をして挨拶を述べた。
「・・・あっ!!」
ここで武本は、自分が素っ裸である事に気付き、昨日の出来事が一気に頭の中で駆け巡った。
西丘大柔道部の部員達の前で脱糞した自分、性処理便器になり、何十人もの野郎のチンポをしゃぶり、ケツ穴を犯された自分、精液だけでなく小便や痰までも飲まされた自分・・・。
武本は、自分が晒した惨め過ぎる醜態の数々を思い出し、男臭い顔を羞恥で赤く染めた。
「どうやら昨日の事は覚えてるみてぃやな。ま、今さら恥じる事もねぇやろう?てめぇは俺達の奴隷なんだからな!!」
加藤は、羞恥で頬を赤く染めている武本を嘲ると、昨日の事には特に触れず、フルチンで土下座している武本の坊主頭を踵でコツコツと踏んだ。
「は、はい。加藤様。失礼します。」
坊主頭を踏まれた武本は、ほとんど条件反射で加藤に挨拶を述べて、加藤の足裏に舌を這わせていた。
「そうや。奴隷のテメェが俺様の足を舐めるのは当たり前の事や!その事を忘れんなよ、武本!!」
加藤は、武本に足裏を舐めさせながら、武本が自分の足裏を舐めるのは当然と言った顔をして、フルチンで這いつくばっている武本の姿を見下していた。
「はい、加藤様。包茎ゴリラは加藤様の・・おみ足を舐めさせて頂き、大変嬉しいっす。」
加藤の足裏を舐めた事で、自分の身分を改めて思い出した武本は、媚びた情けない面で加藤にへりくだり、卑屈な態度で加藤に接し始めていた。
そして武本は、加藤の両方の足裏を丹念に舐め終わると、加藤に感謝の礼を述べて突き上げているデカケツをユサユサ揺らした。
この武本の恥知らずな行動は、主に媚びを売る犬と同じ行動であり、武本は尻尾の代わりにデカケツを振って加藤に忠誠の証を示していた。
「ガッハハハ。愉快!愉快!ホンマに情けねぇ格好やのぉ、武本。これが俺様が倒したかった男の成れの果てとはな。惨め過ぎて笑いが止まらんやんけ!」
加藤は、フルチンで土下座してデカケツを振り続けている武本をゲラゲラ笑い、その武本の不様な行動で優越感を満たしていた。
「おっと、そうや、そうや。笑い過ぎて忘れるとこやったぜ。これは島村と俺様からのプレゼントや。ま、昨日の褒美みたいなもんや!受け取れや!武本!」
そして加藤は、何かを思い出してジャージのポケットを漁ると、ポケットから真新しい白ブリーフを取り出し、その白ブリーフを武本に放り投げた。
「はい、加藤様。ありがとうございます。」
武本は、自分の前に投げられた新品の白ブリーフを受け取ると、額を畳に擦り付けて加藤に礼を述べた。
しかし、新品の白ブリーフを受け取った武本は、その白ブリーフに記入してある文字を見て、男臭い顔を屈辱で歪めてしまった。
新品の白ブリーフは、昨日まで武本が穿いていたモノと同じサイズのダサいモッサリ白ブリーフだった。
たが、その白ブリーフには以前とは違った文字が記入されていた。
白ブリーフのゴムの部分には、ひらがなで「たけし」とだけ名前が書かれてあり、ますます武本の屈辱を煽っていた。
又、白ブリーフの股間の部分には、「包茎」と書かれており、武本のチンポが包茎である事が一目瞭然になっていた。
そして武本に一番屈辱を感じさせたのは、白ブリーフのケツの部分にデカデカと書かれた「性処理便器」の文字だった。
「・・・・クソォぅ。」
白ブリーフに記入されてある屈辱的な文字を見た武本は、数日ぶりに怒りと言う感情を思い出し、肩を怒りでワナワナと震わせた。
それほど武本に与えられた白ブリーフは、屈辱的で情けないモノだった。
「ガッハハハ。気に入って貰えたかのぉ?武本?!ま、てめぇが奴隷って事は、もう誰もが知ってるしな。そのデカケツが性処理便器って事を部員達に教えた方が良いと思ってよ。」
加藤は、屈辱と怒りで肩を震わせている武本を嘲笑いながら、久しぶりに見た武本の憤怒の表情に懐かしさを感じていた。

123名無しさん:2015/04/15(水) 10:36:04
「早よぉ、穿いて見せろや!武本!!」
加藤は、屈辱と怒りに肩を震わせて白ブリーフを握っている武本を怒鳴り付けると、フルチンで正座している武本の男臭い顔を平手で叩いた。
「は、はい。加藤様。も・申し訳ございません。」
加藤に頬を叩かれた武本は、ハッと我に返ると、僅かに沸き上がった怒りの炎も消え失せてしまった。
そして屈辱と羞恥だけが残った武本は、微かに声を震わせながらも、新品の白ブリーフに毛深く太い足を通して行った。
「ガッハハハハハハ。良く似合ってるやんけ!猛ちゃん!!」
加藤は、白ブリーフを穿いた武本を立たせると、その間抜けな姿をマジマジと眺め、武本を小馬鹿にして豪快に笑った。
「はい、加藤様。お褒め頂き・・、ありがとうございますぅ。」
加藤に情けない白ブリーフ姿を笑われた武本は、恥辱で男臭い顔を赤く染めながらも、ぎこちなく微笑み、加藤に礼を述べた。
「粗末な包茎チンポを丸出しにしたフルチン姿も良いけどよぉ。この情けねぇ白ブリ一丁の姿も、いかにも奴隷って感じで良いやけんけ!たけし!!」
加藤は、白ブリーフ一丁で直立している武本のデカケツをパァンと力強く叩くと、武本の事を猛と呼び捨てにした。
「はい!!加藤様!!」
加藤にデカケツを叩かれた武本は、奴隷として気合いを入れると、恥もプライドも捨てて加藤に媚びる覚悟を決めた。
「加藤様。包茎ゴリラに新品の白ブリーフを与えて頂き、ありがとうございました。その御礼として包茎ゴリラが一発芸を披露させて貰うっす!!」
そして武本は、自ら加藤の前で一発芸を披露すると言い放ち、加藤に媚びを売った。
「おぉ!段々わかって来たやんけ!猛!!そんな風に俺様のご機嫌を取れば良いんだよ!てめぇは!」
一方、加藤は武本の事を完全に猛と呼び捨てにして、武本の事を年下の一年奴隷の様に扱っていた。
「はい!加藤様!!それでは包茎ゴリラこと武本猛が一発芸をやらさせて貰うっす!!」
そして武本も、加藤の自分に対する扱い方に反応するかの様に、新入部員の一年奴隷らしい態度で加藤に接していた。
「ウッス!!武本猛の一発芸!!白ブリ回転乱舞っす!!」
惨めな文字が記入されている白ブリーフを穿いている武本は、己を捨てて恥ずかしい一発芸を加藤の前で披露した。
白ブリーフ一丁の武本は、両手を腰に当てると、その場でクルクルと回り出し、白ブリーフの前と後ろを加藤に見せ付けながら、ニカッと笑った。
その武本の姿は、まるで売れないお笑い芸人の様に惨めで哀れな姿だった。
「ガッハハハ。いいぞ!!猛!!ガッハハハ。」
だが、加藤は武本のお粗末な一発芸にも馬鹿ウケで、武本の滑稽な仕草を眺めては手を叩き、バカ笑いをしていた。
「ウッス!加藤様!ご観覧ありがとうございました。包茎ゴリラこと武本猛の一発芸でした!!」
お粗末な一発芸を加藤に披露した武本は、直立したまま深々と坊主頭を下げると、一年奴隷ぽっく加藤に礼を述べた。
「いやぁ、朝ぱらから笑わせて貰ったぜ!猛!!ホンマに役者やのぉ。」
加藤は、一発芸を披露し終わった武本を小馬鹿にしながら、武本の白ブリーフのゴムを掴んで、上から白ブリーフの中身を覗き込んだ。
「やっぱり朝勃ちしてるやんけ!猛!!ま、元気がある証拠や!こりゃぁ今日も楽しめそうやな!」
そして加藤は、武本のパイパン包茎チンポが勃起している事を確かめると、白ブリーフのゴムから手を離し、ニヤニヤ笑って武本の顔を眺めていた。
「ウッス!加藤様!!今日も西丘大柔道部専属奴隷の包茎ゴリラとして誠心誠意ご奉仕させて貰うっす!!」
加藤に朝勃ちしている包茎チンポを見られた武本は、羞恥で男臭い顔を真っ赤に染めながらも、加藤に奴隷の挨拶を述べた。
その後、加藤は白ブリーフ一丁の武本を人間椅子にして、朝食までの時間を潰していた。
「実に良い座り心地や。やっぱテメェは俺様の付き人になれや、猛!!合宿が終わった後も俺様専属の付き人として可愛がってやるけんよぉ!」
ここで加藤は、自分の本音を武本に告げ、武本に自分の専属付き人になる様に言った。
「・・・。ウッス!加藤様!!」
加藤の本音を聞いた武本は、一瞬だけ返答に困った表情を見せたが、とりあえず加藤の機嫌を損ねない様に返事をしていた。

124名無しさん:2015/04/15(水) 10:36:37
北丘大柔道部主将の武本猛が西丘大柔道部副将の加藤の人間椅子され、加藤の本音を聞いていた頃、合宿所の別室では、今まで武本が晒した数々の醜態が写真になっていた。
「この写真なんて、どうっすか?武本がパイパンにされた時のっすけど。」
西丘大柔道部三年でマネージャーの浅井は、主将の島村に一枚の写真を渡し、島村の意見を聞いていた。
「そうだなぁ。インパクトとしては少し薄いな。やっぱり脱糞した時の写真の方が良いかもな。」
島村と浅井は、今までデジカメで撮影した武本の画像や動画を編集し、画像を写真にしていた。
「ま、集合写真は保管するとして、二階の廊下に張る写真とOB連中に送る写真を選ばねぇとな。」
島村は、無数の武本の写真を手に取りながら、写真の出来映えを確認して写真を選んでいた。
「そうっすね。面倒ですが、ちゃんと交流戦の儀式が行われた事をOB達にも報告しないといけませんしね。後、北丘大の方にも手紙だけですが送らないといけませんよ、主将。」
浅井は、相変わらず淡々とした口調で喋り、面倒くさがりの島村の尻を叩いて事務的な事を進めていた。
「わかってるよ。あぁー面倒くせぇ。だから、この手の事は嫌なんだよ。」
島村は、写真選びは苦ではなかったが、OB連中と北丘大に出す手紙の文面に頭を悩ませていた。
「だいたいの文は、自分の方で用意してるっすけど、最後の方は主将の言葉で書かないと駄目っすよ。」
浅井は、自分が書いた手紙の見本を島村に渡すと、引き続き画像をプリントアウトしていた。
「助かるぜ、浅井。にしても交流戦の儀式も善し悪しだな。こう言う報告書とか手紙とかようぉ。」
面倒くさがりの島村は、浅井に礼を言いながらも、ブツブツ文句を言っては手書きで書かないといけない手紙と睨み合っていた。
「それに合宿が終わったらOB会にも顔を出さねぇといけねぇし、その辺もウザいんだよなぁ。」
そして島村は、万年筆をクルクル指で回し、愚痴を垂れ捲っていた。
「主将、とりあえず手紙は後にして先に写真を選びましょう。気分転換にもなるっすから。」
浅井は、手紙を書くのに苦戦している島村を宥めて、とりあえず島村に写真選びを勧めていた。
「そうだな。」
島村は、浅井の提案に頷くと、武本の醜態や恥態が写っている写真を一枚一枚手に取って、武本の不様な姿を確認していた。
それから数十分後、島村と浅井は無数の写真の中から三枚の写真を選んだ。
一枚目の写真は、武本が白ブリーフを膝まで下げてケツ踊り踊る写真だった。
「これは武本の情けない顔と玉裏も良く撮れているし、なによりデカケツとケツ穴がバッチリ写っているのが良いな。」
島村は、自分の感想を述べると、一枚目の写真を浅井に手渡した。
二枚目の写真は、グラウンドの真ん中で脱糞している武本の写真だった。
「これは傑作だな。泣き泣き糞を垂れている武本の惨め感じが良く出てるし、ケツ穴から半分糞が出てるのが最高だな。」
そして島村は、また自分の感想を述べてから、二枚目の写真も浅井に渡した。
三枚目の写真は、フルチンの武本が半勃ちした包茎チンポに白ブリーフを吊るし、スックワットをしている写真だった。
「これも良いな。武本の包茎パイパンチンポが良く見えるし、なにより武本の屈辱と羞恥で歪んでいる情けねぇ顔が良い。」
最後の写真を浅井に手渡した島村は、武本のケツ踊りの写真を合宿所の二階の廊下に張る事に決めた。
「ま、やっぱり武本と言えばケツ踊りだな。この年の北丘大柔道部主将の得意芸がケツ穴を晒したケツ踊りと知れば、後々の部員達もさぞ爆笑するだろう。」
島村は、自分が選んだ武本の写真に満足すると、さっそく浅井に頼んで、武本のケツ踊りの写真を拡大させていた。

125名無しさん:2015/04/15(水) 10:37:08
ジャラジャラ・・・。
北丘大柔道部主将の武本猛は、首輪の鎖をジャラジャラ鳴らしながら、何時もの様に西丘大柔道部合宿所の廊下を四つん這いで這い回していた。
「おらぁ!猛!!もっとデカケツを振らんかい!!性処理便器の文字が良く見える様にケツを振れや!」
武本の首輪の鎖を握っている西丘大柔道部副将の加藤は、武本に自分の少し前を歩く様に命じて、武本のデカケツが揺れる様子を目で楽しんでいた。
「ウッス!加藤様!!」
一方、加藤に叱責された武本は、加藤に言われた通りに白ブリーフのデカケツをフリフリ振り、加藤に愛想を振り撒いていた。
「ガッハハハ。上手いぞ!猛!!すっかり犬の真似も上達したやんけ!!」
加藤は、自分に媚びる様にデカケツを振る武本に上機嫌で、武本の首輪の鎖をブンブン振り回していた。
そして加藤は、そのまま食堂に連れて行き、部員達の前で武本に犬のお座りを命じた。
「猛!!お座りや!!」
加藤の命令が食堂に響き、武本は、真新しい白ブリーフ一丁の姿で犬のお座りして、加藤が座った上座の前で待機した。
既に食堂で食事を始めていた西丘大柔道部の部員達は、真新しい白ブリーフを穿いている武本に気付き、一通り武本に野次や罵声を浴びせていた。
だが、昨日、武本を自分達の性処理便器に使用した部員達は、武本に対する興味が薄れてしまったと言うか、武本の不様の姿にも見慣れてしまっていた。
それでも、北丘大柔道部主将と言う肩書きを持った坊主頭のガチムチ野郎が白ブリーフ一丁で犬のお座りをしている間抜けな姿は、部員達の笑いや冷笑を誘い、食堂の中はクスクスと言う笑い声に包まれていた。
「島村と浅井は?」
食堂の上座に座った加藤は、食堂に来ていない島村と浅井の事を同じ四年生の部員に尋ねていた。
「あぁ、あの二人なら部屋で飯を食うってさ。」
加藤に質問された四年生の部員は、そう加藤に答えると、犬のお座りをしている武本をチラッと見てから、また飯を食べ始めた。
「ふーん。そうか。」
加藤は、島村と浅井の事は大して気にせず、自分前に用意されてある朝飯に箸を付けていた。
一方、加藤が朝飯を食べている間、犬のお座りをして待機している武本は、部員達の軽蔑と侮蔑の視線を全身で浴びながらも、ジッと加藤の命令を待ち続けていた。
「ほら、猛!!チンチンや!チンチン!」
加藤は、飯の最中に武本に犬のチンチンを命じて、手首に巻いていた武本の首輪の鎖を引いた。
「ウッス!!加藤様!」
加藤に犬のチンチンを命じられた武本は、直ぐに返事をすると、お決まりの犬のチンチンポーズをした。
と、まぁ、ここまでは毎度の事であったが、少しだけ違うのは、武本の顔であった。
犬のチンチンをした武本は、加藤に媚びる様な目で鼻の穴を大きく膨らませて、本当の犬の様にハァハアと舌を出していた。
「ガッハハハ。ほら、ご褒美や!!猛!!」
そんな武本の犬のチンチンに満足した加藤は、ご褒美として朝食のウインナーを武本に投げ付けていた。

126名無しさん:2015/04/15(水) 10:37:38
「ワン!!」
北丘大柔道部主将の武本猛は、ワンと一声吠えると、西丘大柔道部副将の加藤が投げたウインナーを口にくわえて、ウインナーを犬食いしていた。
加藤は、まるで忠犬の様に自分に媚びる武本の姿を目を細めて、ニヤニヤ笑っていた。
そして食事を終えた加藤は、浅井の代わりに武本に餌を与え、武本が部員達の食べ残した残飯を犬食いする様子を飼い主の様に見守っていた。
「ウッス!加藤様!!ありがとうございました。」
残飯と言う餌を食べ終わった武本は、奴隷の土下座をして加藤に礼を述べると、突き上げているデカケツを左右に振っていた。
男の矜持も恥も捨てた武本は、加藤に媚びる事で厳しい罰や苦痛から逃れ様としているつもりだったが、武本自身でさえ気付かない内に武本の心はマゾ心に蝕まれていた。
その証拠に白ブリーフの中の武本の包茎チンポは、こんな惨めで情けない姿を晒しているにも関わらず、半勃ちして短い竿をヒクヒクと疼かせていた。
「さてと、食後の散歩に行くぞ!!猛!!」
一方、加藤は武本が餌を食べ終わった事を見届けると、武本の首輪の鎖を引いて食堂を出て行った。
「あっ!!ちょうど良かった。今、加藤先輩の所に行こうと思っていたんっすよ。」
食堂を出たところで、加藤は階段から降りてきた浅井に声を掛けられた。
「島村先輩からの伝言っす。午前中は、いつも通り包茎ゴリラに便所掃除と合宿所の掃除をさせろって事です。後、午前中の包茎ゴリラの世話は加藤先輩に任せるとの事です。」
浅井は、淡々と加藤に島村の伝言を伝えると、加藤の足下に這っている武本の坊主頭にペッと唾を吐いていた。
「挨拶くらい出来ないのか?包茎ゴリラ!!」
浅井は、自分に挨拶をしなかった武本を怒鳴り付けると、唾を吐いた武本の坊主頭をスリッパで力強く踏みつけた。
「うぐぅ・・も、申し訳ございません、浅、浅井様。・おはようぅ・ございまずぅ・浅井様ぁぁ。」
浅井に坊主頭を踏まれた武本は、廊下に男臭い顔を擦り付けられながらも、浅井に挨拶を述べた。
「ふん、糞奴隷が!あんまり俺らをナメてると、また脱糞ショーをさせるぞ!!包茎ゴリラ!!」
珍しく感情を表に出した浅井は、武本の坊主頭を更に踏みつけ、武本を怒鳴り散らしていた。
「ぉ、ゆ・ お許じ下さいぃ、あ、浅井様。どうか・・お許じをぉぉぅ。」
武本は、浅井の予想外の迫力に驚きながらも、必死に許しを乞うていた。
「チンカス以下の糞奴隷のクセにヘラヘラしてんじゃねぇよ!糞が!!」
どうやら浅井は、加藤にだけ媚びる武本の態度が堪に触ったらしく、珍しく感情を表に出して武本を厳しく叱責していた。
「悪りぃ、浅井。ちょっと甘やかし過ぎた。猛には俺から言っておくからよ。その辺で勘弁してやれや。・・・な、浅井。」
加藤は、武本を庇うかの様に浅井を制止していた。
「加藤先輩。お言葉ですが、包茎ゴリラを猛と呼ぶのは、どうかと思います。部員達の手前もありますし・・・、それにコイツは、まだ加藤先輩のモノではありませんよ。わかってますよね?」
しかし、浅井は加藤の言葉を遮ると、加藤の武本に対する言動を注意して、意味深な事を言った。
「わかってるわい。そんな事、お前に言われんでもな・・・。」
浅井に注意された加藤は、これまた珍しく顔を曇らせて、浅井に応えていた。
「いえ。自分こそ生意気言ってスイマセン。でも加藤先輩、わかっているとは思いますが、合宿後の事は島村先輩と良く話し合って下さいよ。」
浅井は、先輩の加藤に意見した事を素直に謝っていたが、もう一度だけ加藤に釘を刺していた。
「あぁ。」
加藤は、浅井に短い返事を返すと、廊下に這いつくばり、浅井に許しを乞いている武本のデカケツを蹴り飛ばした。
「行くぞ!猛!!」
そして加藤は、浅井に注意されても武本の事を包茎ゴリラとは呼ばず、猛と呼び捨てにして大股で廊下を歩き始めていた。
これは加藤の先輩としての意地みたいなモノでもあったが、後輩の浅井に注意されたぐらいでは加藤のガサツで豪快な性格は治らなかった。

127名無しさん:2015/04/15(水) 10:39:31
西丘大柔道部副将の加藤は、マネージャーの浅井と別れると、白ブリーフ一丁の北丘大柔道部主将の武本猛を従えて合宿所の便所に向かって歩き始めていた。
先ほど浅井に厳しい叱責を受けた武本は、男臭い顔を俯かせて四つん這いで廊下を這っていた。
「浅井の言った事は気にすんなや!!猛!!ま、奴隷としてコキ使ってやるけどな!!」
加藤は、武本を励ましながらも、武本を奴隷としてコキ使うと言った。
そして加藤は、その言葉通りに武本を一年奴隷の様に扱い、顎で武本をコキ使った。
合宿所の便所に着いた加藤は、さっそく武本をフルチンにすると、武本に真新しい白ブリーフで便所掃除をする様に命じた。
「ウッス!加藤様!包茎ゴリラが便所掃除をさせて頂きます!!」
加藤に便所掃除を命じられた武本は、フルチンで便所の床に土下座し、加藤に挨拶を述べてから便所掃除を開始した。
フルチンで小便器の前にしゃがんで、自分の白ブリーフで小便器を磨く武本の姿は実に惨めで情けない姿だった。
「相変わらず、えぇ格好やのぉ、猛!!おらぁ!奴隷の基本は便所掃除や!心を込めて俺達の便所を綺麗に掃除しろや!!」
加藤は、武本の惨めな姿を嘲りながら、武本の首輪の鎖を小便器のパイプに巻き付けていた。
そして加藤は、愛用の竹刀で武本のダラリと垂れ下がっている金玉袋を軽く叩きながら、便所掃除をする武本をナブっていた。
「ほらほら!金玉ブラブラさてるだけじゃぁなく、しっかり掃除せぃよ!猛!!後で全部の便器を舐めさせるからな!!」
加藤は、執拗に武本の金玉袋を竹刀で責めると、武本の股ぐらからダラリと垂れ下がっているツルツルの金玉袋のブラブラ揺れる様子を目で楽しんでいた。
「・・・うぅ。ウッス!か、加藤様。」
柔らかい金玉袋を竹刀で責められた武本は、呻き声を洩らしながらも、小便器にハァと息を吹き掛けて白ブリーフで小便器を必死に磨いた。
ツーンと鼻を突く小便の臭いや小便器や床に落ちている西丘大柔道部の部員達のチン毛が、武本の失い掛けている屈辱を煽り、武本は男臭い顔を屈辱で歪めていた。
小便器を自分の白ブリーフでピカピカに磨き終えた武本は、そのまま大便器のある個室に入り、個室からデカケツだけをプリッと突き出して大便器の掃除を始めた。
「性処理便器が便器の掃除かぁ?同じ便器同士や!しっかり掃除してやれよ!!猛!!」
一方、加藤は便所の床に這っている武本の頭上からホースの水を撒き、武本を性処理便器と罵って馬鹿にしていた。
「ウッス・・加藤様。」
自分の事を性処理便器と言われた武本は、昨日の事を思い出し、ワナワナと肩を震わせて加藤に返事を述べていた。
再び屈辱と恥辱まみれになった武本は、それでもフルチンで便所の中を這い回し、加藤に叱責されながら白ブリーフで大便器や床を磨き続けた。
フルチンで包茎パイパンチンポをブラつかせ、剥き出しのデカケツをユサユサ揺らして便所掃除をする武本の姿は、まさに一年奴隷そのものだった。
「ガッハハハ。フルチンで便所掃除する姿も板に付いてきたやんけ!猛!!てめぇは北丘大の主将なんかやってるより、一年奴隷みてぃにフルチンで便所掃除してる方がお似合いだぜ!!ガッハハハハハハ。」
加藤は、フルチンで便所掃除をする武本の惨めな姿を豪快に笑うと、武本のデカケツを蹴り飛ばした。
不意に加藤にデカケツを蹴飛ばされた武本は、大便器に顔を突っ込む様に倒れ、糞カスが残っている大便器に顔を埋めていた。
「そのまま便器を舐めろや!猛!!どうせ舐めるんや!さっさとしろよ!」
加藤は、大便器に顔を突っ込んだ武本に、そのまま大便器を舐める様に命じ、武本の坊主頭を便所のサンダルで踏みつけた。
「うぐぅぅぅ・・ぅッス。か、加・藤・様ぁぁ。」
加藤に坊主頭を踏まれた武本は、泣く泣く大便器に舌を這わすと、便器にこびり付いている糞カスを舌で舐め取っていた。

128名無しさん:2015/04/15(水) 10:40:09
北丘大柔道部主将の武本猛が泣き泣き大便器を舌で舐めていた頃、西丘大柔道部主将の島村は、部屋でOB連中や北丘大に送る報告書をまとめていた。
「フゥー、やっと終わったぜ。後は大沢先輩に連絡を入れるだけだな。」
島村は、大きく息を吐くと、スポーツバックから携帯電話を取り出し、大沢先輩に電話をした。
尚、大沢先輩と言うのは西丘大柔道部のOBで、今の西丘大柔道部OBを仕切っている人物だった。
「もしもし。ご無沙汰してます、大沢先輩。・・・はい、儀式の方は無事に終わりそうです。・・・はい、名前は武本猛。えぇ、詳しい事は報告書に・・・はい、失礼します。」
携帯を切った島村は、武本の写真をクリップで留めた報告書を再度確認してから、茶封筒に報告書を入れていた。
「やれやれ、久しぶりに緊張したぜ。ま、これで全て終わったな。後はOB連中が勝手にやるだろう。」
島村は、独り言を言いながら、西丘大柔道部のOB会の事を考えていた。
この合宿が終わった後に開かれる西丘大柔道部OB会は、今年引退する主将の島村をOB会に迎え入れると同時に今年の北丘大柔道部の奴隷を品定めする事になっていた。
尚、このOB会でOB連中に気に入れた奴隷は、OB連中の慰み者となり、合宿の時より更に酷い地獄を見る事になっていた。
「そう言えば、三年前の奴隷は散々OB連中の玩具にされて、今も大沢先輩に飼われてるって話だったなぁ。ま、大沢先輩ならやりかねねぇけどな。」
島村は、独り言を呟いて飲み掛けていた缶コーヒーを飲み干すと、拡大された武本のケツ踊りの写真を持って廊下に出た。
合宿所の二階の廊下には、西丘大柔道部の奴隷になった歴代の北丘大柔道部主将の不様な写真がズラリと並んでいた。
島村は、その廊下に張ってある写真の列の最後に新たに武本の写真を加え、業務用のボンドでしっかり写真を張り付けた。
「これでヨシと。と、ついでに三年前の奴隷の不様な姿も拝んでやるか。」
武本の写真を張り終えた武本は、武本の写真から三つ前の写真の所に行き、写真を覗き込んだ。
その写真の中では、短髪で鬼瓦みたいな厳つい顔をしたガチ太の野郎が真っ裸にされており、その厳つい野郎は柔道着を身に付けいる二人の西丘大柔道部員に両足を抱えられ、ケツ穴を御開帳していた。
「かぁー。哀れだねぇ。こんな鬼みたいな顔をした野郎も奴隷に堕ちたら終わりだな。・・・OB会は面倒くさいけど、大沢先輩に飼われているコイツの成れの果てを見物しに行くのも悪くないかもな。」
そして島村は、三年前の北丘大柔道部主将の不様な姿が写っている写真をコツコツと爪先で蹴ると、写真の中で涙目になりながらも自分を睨み付けている野郎の顔を目に焼き付けていた。

129名無しさん:2015/04/15(水) 10:40:37
北丘大柔道部主将の武本猛は、西丘大柔道部合宿所の便所の床にフルチンで土下座していた。
冷たいタイル張りの床に土下座し、少し腰を浮かせてデカケツを天に向かって突き上げる。
武本が一番最初に教えられた奴隷の基本動作の奴隷の土下座である。
今では、すっかり奴隷の土下座に慣れていた武本だったが、やはり玉裏やケツ穴が丸見え状態の土下座は屈辱以外のなにものでもなかった。
「たーけーし!!てめぇは満足に便所掃除も出来ねぇのか?!」
武本にフルチンで土下座を命じ待機させていた西丘大柔道部副将の加藤は、便所掃除チェックしながら武本を怒鳴り付けた。
そして加藤は、武本の股ぐらに手を入れると、武本のデカイ金玉袋を握りしめて無理やり引っ張った。
「うぎゃぁぁぁ!!」
加藤に金玉袋を力強く握られた武本は、情けない悲鳴を上げてガチムチの身体を激しく身悶えさせた。
「大層な金玉をぶら下げてるクセに便所掃除一つ満足に出来ねぇのか?!」
加藤は、悲鳴を上げて身悶える武本を叱責しながら、武本の金玉袋を強引に引っ張り、武本を小便器の方へと引きずって行った。
「あぎぃぃ。お・お許じをを・・うぎぃぃぃ!」
加藤の怪力で金玉を握られ、無理やり後退りさせられた武本は、悲痛な声で加藤に許しを乞うた。
「小便器の排水口が汚れてるやんけ!ボケ!?舐めて綺麗にせんかい!猛!」
加藤は、ようやく武本の金玉袋から手を離すと、今度は武本の首根っこを掴んで、小便器に武本の情けない顔を突っ込んだ。
「もぅ・・申じ訳ござぃまぜん、が、加藤様。直ぐに舐めさせて貰うっす。」
金玉袋の激痛から解放された武本は、涙ながらに加藤に詫びを述べると、涙と鼻水でグチョグチョになった情けない顔を小便器の底に付けた。
そして武本は、網状になっている小便器の排水口に舌を這わすと、黄色く変色している排水口の周りをペロペロと舐め回していた。
それから数分後、ようやく加藤の許しを得た武本は、フルチンのまま便所から這い出して、そのまま合宿所の掃除を始めた。
尚、毎回の事だが、武本はフルチンで合宿所の掃除をした。と、文章では簡単に書いているが、実際には合宿所をたった一人で掃除するのは、かなりの重労働であった。
その上、武本は掃除中は常にフルチンで、まともな掃除道具が自分の白ブリーフだけと言う状態である。
なので、武本が掃除に費やす時間は長く、それなりの時間が経過してしまった。

130名無しさん:2015/04/15(水) 10:41:11
北丘大柔道部主将の武本猛がフルチンで西丘大柔道部合宿所を掃除し終わった頃、午前中の稽古を終えた西丘大柔道部の部員達が道場から合宿所に戻って来ていた。
合宿所に戻って来た部員達は、副将の加藤に気付くと、直ぐ会釈をして大きな声で挨拶をしていた。
「おう!!お疲れさんやな。お、前より筋肉が付いたやんけ。」
加藤は、後輩達に挨拶を返すと、仲が良い後輩に声を掛けては、たわいもない会話をしていた。
「おい!猛!!てめぇもコイツらを見習って精進せぇよ!デカケツやケツマンコばかり鍛えても強くはなれへんで!!」
そして加藤は、自分の足置きにしている武本のデカケツをピシャリと竹刀で叩いて、武本を嘲った。
「ウッス!!加藤様!!包茎ゴリラも西丘大柔道部の皆様を見習って・・精進させて貰うっす!」
加藤にデカケツを叩かれた武本は、フルチンで這いつくばり、デカケツに加藤の両足を乗せたまま大きな声で返事をした。
「アッハハハ。一体なにを頑張るんだよ!そんな格好でよぉ。」
「加藤先輩の足置きとして精進するんじゃねぇの?せいぜい気合い入れて頑張れよ!包茎ゴリラ!!」
武本の返事を聞いた部員達は、ドッと笑い、加藤の足置きになっている武本を罵り、冷やかしていた。
「・・・はい。」
部員達に罵られた武本は、自分の惨めな姿を恥ながらも、蚊の鳴く様な小さな声で返事をした。
合宿所の掃除を終えた武本は、この数十分前から加藤の足置きにされていた。
階段に腰掛けた加藤は、武本に自分の方にデカケツを向けさせ、武本に奴隷の土下座を命じていた。
そうすると、奴隷の土下座をした武本のデカケツは、ちょうど加藤の足の位置まで上がり、加藤は楽な体勢で武本を足置きにする事が出来た上に武本の惨めで情けない顔を道場から合宿所に戻って来た部員達に晒す事が出来た。
「こらぁ!猛!!下を向くなや!その情けねぇ面を良く見て貰え!!」
加藤は、恥辱と羞恥で顔を俯かせていた武本を怒鳴り付けると、武本の首輪の鎖を引き上げた。
「うぐぅぅぅ・・・ぅ・ウ・・ッっ。」
加藤の豪腕で鎖を引き上げられた武本は、首輪で太い首をギリギリまで締め付けられ、ろくに返事も出来なかった。
「・・しいぃ。苦じぃ、お許じ下さいぃ・が、が、加藤ぅぅ様・・。」
それでも武本は、目に大粒の涙を浮かべ、両方の鼻の穴から鼻水を垂らしながら、涙ながらに加藤に許しを乞うていた。
「コイツまた泣いてんぞ!本当に柔道の猛者って呼ばれてたのかよ?!」
「マジ笑えるぜ!見ろよ!この情けねぇ面!!鼻水まで垂らしてよぉ!」
部員達は、惨めたらしく加藤に許しを乞う武本の情けない顔をゲラゲラ笑い、武本を完璧に馬鹿にした目で見下していた。
「まぁ、この包茎ゴリラも柔道の猛者とか呼ばれて天狗になっていたから、こんな不様な姿を晒す羽目になったんやで。お前らも調子こいてたら包茎ゴリラみてぃに足下を掬われるからな!気を付けろや!」
加藤は、自分の足置きになって泣き泣き許しを乞う武本を柔道家の悪い見本として部員達に教え、冗談混じりに部員達に激を飛ばしていた。
「押忍!!加藤先輩!!ご指導ありがとうございます!!」
部員達は、加藤の冗談混じりの説教にも真剣な顔で返事をすると、加藤に一礼して笑いながら食堂の方へ歩いて行った。
一方、ようやく首輪の鎖を緩められた武本は、涙ながらに加藤に礼を述べ終わると、引き続き加藤の足置きになっていた。
「ガッハハハ。実に良い眺めやで、猛!!てめぇのヒクヒク疼くケツマンコも良く見えるし、玉裏の玉筋も丸見えや!!」
加藤は、引き続き自分の足置きになっている武本の尻たぶを器用に両方で拡げると、武本のヒクヒクと疼いているケツ穴や玉裏を眺めて、またゲラゲラと豪快に笑っていた。
「う、ウッス。加藤様。包茎ゴリラの薄汚いケツ穴や恥ずかしい玉裏を加藤様に見て頂き、包茎ゴリラは大変嬉しいっす。」
加藤に笑われた武本は、男として最も恥ずかしい部分を加藤に晒しているにも関わらず、自らケツ穴を卑猥にヒクヒクと疼かせて加藤に媚びていた。
先ほどの首締めで加藤の凶暴性を思い出した武本は、再び加藤に媚びる様になり、加藤の機嫌を取る為に己自身を貶め、自ら進んで恥辱的な言動をとっては加藤を喜ばせていた。

131名無しさん:2015/04/15(水) 10:41:45
「ケツマンコが気持ち良いやろ?猛?!ほらほら、包茎チンポが竿を持ち上げて来たぞ!!」
西丘大柔道部副将の加藤は、自分の足置きにしていた北丘大柔道部主将の武本猛のケツ穴に人差し指を突っ込んで、武本のケツ穴を弄り回していた。
「あぁ・・・気持ち良いっす。加藤様ぁぁぁ。」
西丘大柔道部主将の島村によって開発され、部員達の性処理便器にされた事によって、徐々にケツ穴の快感を覚え始めていた武本は、加藤の指でケツ穴を弄られながら、ガチムチの身体を身悶えさせていた。
「ハァハァ・・加藤様・・気持ち良いっす。もっと包茎ゴリラの・・あぁ。」
武本は、演技ではなく本当にケツ穴の快楽に溺れて、加藤の指の動きに合わせてデカケツをユサユサ揺さぶった。
「そうか、そうか。ケツマンコを弄られて嬉しいか?もう立派なメスゴリラやなぁ!猛!!」
加藤は、ケツ穴の快感に身悶え、アンアンと切ない喘ぎ声を洩らす武本をメスゴリラと揶揄しながら、更に人差し指を武本のケツ穴の奥に入れていた。
「はぅう!!そ、そこっす・加藤様ぁぁ。ぁぁ・やっぱり駄目っす。そこは・・おぉぉぉ・・ぅぅ。」
加藤の人差し指で前立腺を刺激された武本は、自分の理性と戦いながらも、ケツ穴の快楽に溺れて包茎チンポを勃起させ、唸り声の様な喘ぎ声を洩らした。
「まだ射精するまでは行かねぇか?ま、指やしな。いずれ俺様の太いチンポでヒィヒィ泣かせてやるけんな!猛!!」
加藤は、しばらく武本のケツ穴を弄っていたが、武本が包茎チンポを勃起させるだけで射精までに達しない事を確認すると、ゆっくり人差し指を武本のケツ穴から抜いていた。
「あぁぁぁぁぁぁ。」
ケツ穴から人差し指を抜かれた武本は、長い喘ぎ声を洩らしながら、加藤の指の感触を名残惜しむ様にデカケツをユラユラと揺らしていた。
「この淫乱メスゴリラが!!すっかりケツマンコの味を覚えやがって!!」
加藤は、まだケツ穴をヒクヒク疼かせてデカケツを揺らしている武本を淫乱メスゴリラと嘲り、武本を罵倒していたが、その目は完全に笑っていた。
そして加藤は、武本の体液で汚れた指を武本自身に舐めさせて、指の汚れを拭き取っていた。
「・・・加藤様。包茎ゴリラの薄汚いケツ穴を弄って頂き、あ、ありがとうございました。」
加藤の指を舐め終わった武本は、ケツ穴の快楽で晒した自分の醜態を恥じながらも、まだ興奮した様子で加藤に礼を述べていた。
「ま、今はお預けや!猛!!それより食堂に行って飯にするぞ。」
加藤は、部員達が昼飯を食べ始めた頃を見計らって、武本のデカケツから足を上げると、武本を足置きから解放していた。
しかし、加藤の足置きから解放されても武本の身分は変わりなかった。
再び西丘大柔道部の奴隷に戻った武本は、フルチンの四つん這いで加藤に首輪の鎖を引かれて、西丘大柔道部の部員達が待つ食堂に向かった。
尚、武本が穿いていた新品の白ブリーフは、加藤の愛用の竹刀の先端に吊るされており、武本の白ブリーフは、まるで昔の戦国時代の晒し首の様に晒され、武本が加藤に敗北した事を知らしめていた。
「そうや!猛!!ちょっとした余興や!ラインダンスでも踊りながら食堂に入れや!!」
加藤は、食堂の入り口で立ち止まると、武本にラインダンスを踊りながら食堂に入る様に命じた。
「いつもの犬の格好じゃぁ芸がねぇしな。ケツ踊りの要領でラインダンスを踊れや!!」
そして加藤は、武本に何かを教え込むと、武本のデカケツを竹刀でパンパンと叩いた。
「・・・ウッス!!加藤様。」
武本は、加藤の無理難題に困惑しながらも、やはり加藤の命令には逆らえず、男臭い顔を赤く染めて返事をしていた。

132名無しさん:2015/04/15(水) 10:42:17
「ウッス!!西丘大柔道部の皆様、お食事中に失礼します!!」
北丘大柔道部主将の武本猛は、西丘大柔道部合宿所の食堂の扉を勢い良く開けると、大きな声で西丘大柔道部の部員達に挨拶を述べていた。
武本の大声に驚いた部員達は、食べるのを止めて一斉に武本に注目した。
武本は、部員達の視線が自分に集まった事を確認すると、ニカッと笑い、不器用な作り笑いを見せた。
「ハイ!ハイ!ハイ!包茎ゴリラが踊ります!包茎チンポの包茎ゴリラ!!包茎!包茎!包茎チンポ!」
そして武本は、フルチンで腰に手を当てて、包茎チンポと連呼し始めた。
一瞬、何が起こったのか判らなかった部員達は、ポカーンと口を開けてフルチンで食堂に入って来た武本を眺めていた。
しかし、部員達は直ぐに武本が副将の加藤の命令で恥知らずな余興を始めた事に気付くと、武本を野次りながら手拍子を始めた。
「包茎!包茎!包茎チンポ!!チンカス溜まるぜ!包茎チンポ!臭せぇ包茎チンポの包茎ゴリラ!!」
フルチンの武本は、部員達の手拍子に合わせて腰を振り、包茎チンポと連呼しながら、その自分の包茎チンポをプラプラ揺らした。
「よっ!!包茎!!」
「今さら自己申告かよ?!包茎ゴリラ!!」
部員達は、手拍子を続けて武本を野次り、武本の不様な余興に爆笑していた。
それでも武本は、ぎこちない作り笑いを浮かべて、フルチンで踊り続けた。
そして武本は、クルリと反転すると、ケツ穴に一輪の薔薇を挿したデカケツを部員達に披露して得意のケツ踊りを始めた。
尚、武本のケツ穴に一輪挿ししてある薔薇の花は、加藤が合宿所の玄関の花瓶から抜き取り、武本のケツ穴に挿したモノだった。
「包茎!包茎!包茎チンポ!ケツマンコに花を咲かせた包茎ゴリラ!!臭せぇケツマン良い香り!!」
得意のケツ踊りを始めた武本は、デカケツをフリフリ振りながら、ケツ穴に挿してある一輪の薔薇を可憐に舞い踊らせた。
そして武本は、毛深い足を交互に上げては、外人ダンサーの様にラインダンスを踊った。
フルチンで情けないパイパン包茎チンポを晒し、ケツ穴に薔薇を挿したデカケツを振り、毛深い足を交互に上げてラインダンスを踊る武本の姿は、今までの恥辱芸の中でも最も恥ずかしいモノとも言えた。
裸踊りやケツ踊り、犬の真似やゴリラの真似、これらは、なんとか武本の男の矜持を保つ事が出来たが、フルチンラインダンスは武本の男の矜持を粉々に打ち砕き、武本はオカマバーで踊る下品なオカマみたいな惨め姿を晒していた。
「ガッハハハ。踊れ!踊れ!!」
加藤は、ケツ穴に薔薇を挿した武本がデカケツを振って男を誘う様な仕草をしている姿をゲラゲラ笑うと、武本の首輪の鎖を二回だけ引いた。
「・・・ウッス。・・・加藤様。」
武本は、加藤に事前に教えられた合図に気付くと、その合図に従って、恥辱的なポーズを取った。
加藤の合図に従った武本は、食堂の畳に寝そべると、太く毛深い右腕で自分の毛深い右の太股を抱え上げて、薔薇が挿してあるケツ穴を一年生の部員達の方に向けた。
「に、西丘大柔道部・・一年生の皆様。これがメスゴリラの・・お、おマンコよ。しっかり目を開いて見て下さいね。」
そして武本は、自分の事をメスゴリラと呼んだ上にケツ穴をおマンコと言い、ケツ穴の薔薇の花を抜いてから一年生達にケツ穴を御開帳した。
武本のケツ穴をマジマジと眺めた一年生達は、クスクスと笑いながらも、武本のポッカリと拡がっている汚いケツ穴から目を背けていた。
「まだ一年坊主達には刺激が強かったみてぃだな。次や!!メスゴリラ!!」
加藤は、一年生達の武本に対する反応を見届けると、武本を怒鳴り付けてから鎖を三回引いた。
「ウッス!加藤様!!」
一年生達の前で恥態を晒した武本は、何かを吹っ切った様に返事をすると、加藤の次の合図に従った。
「西丘大柔道部二年生の皆様、メスゴリラの一人遊びを見て下さいね。」
加藤の合図に従って西丘大柔道部二年生達がいる方に移動した武本は、二年生達の前で胡座座りをして、右手で包茎チンポを弄り、左手で乳首を弄り始めた。

133名無しさん:2015/04/15(水) 10:43:45
「ハァハァ・・うぅん。包茎チンポが気持ちいいの・・乳首も感じちゃうっす。あぁ・・ウホッ。」
北丘大柔道部主将の武本猛は、西丘大柔道部の二年生達の前で一人遊び(オナニー)を披露していた。
フルチンの武本は、胡座をかいて座り、右手で包茎チンポを扱きながら左手で乳首を弄っていた。
「かぁー。ホント恥知らずな野郎だぜ!まぁ、脱糞ショーするぐらいの奴だしな!オナニーショーなんて軽いもんだよな!」
「乳首も感じるのかよ?!この変態ゴリラ!!」
二年生達は、恥ずかしげもなく一人遊びをする武本を野次り、罵倒しては、武本の包茎チンポが勃起して行く様子を笑いながら眺めていた。
ハァハァと荒い息を吐きながら右手で包茎チンポを扱き、左手で乳首を弄る武本の姿は、実に生々しく卑猥だった。
実際に坊主頭の毛深いガチムチ野郎が胡座をかいて、ツルツルになった包茎パイパンチンポを扱いてオナニーするだけでも十分卑猥だったが、それに乳首を弄ると言う行為を加えると、更に卑猥さが増した。
「アッハハハ。本当にメスゴリラになちまったなぁ。包茎ゴリラ!!」
二年生達の中でも特に武本を野次っていた野川は、一度食堂から席を外すと、花柄のタオルを手にして食堂に戻って来た。
「メスゴリラならメスゴリラらしく可愛くしないと駄目だろ!!」
そして野川は、器用に花柄のタオルで大きなリボンを作ると、そのリボンを武本の坊主頭に結んだ。
坊主頭で男臭い顔の武本の頭の上に可愛らしい大きなリボンが結ばれた瞬間、二年生達は一斉に吹き出していた。
勿論、坊主頭にリボンを結んだ武本の男臭い顔だけで十分部員達を爆笑させていたが、今の武本は呆けた面でオナニーの真っ最中だったので、その間の抜けた顔はリボンの効果も加わり、もう悪い冗談の様な顔になっていた。
「ハァハァ・・野川様・・あ、ありがとうございます。あぅぅ。あぁ、包茎チンポが気持ち良いっす。ウゥン・・・ぅぅ。」
武本は、一人遊びを続けながらも野川に礼を述べると、フル勃起させた包茎チンポから我慢汁をタラタラ垂れ流していた。
「おい!!発情中に悪いけどのぉ。そこまでやでメスゴリラ!!」
しかし、もう少しで武本が絶頂を迎えて射精しようとした時、西丘大柔道部副将の加藤が武本の首輪の鎖を引いて、武本の射精を中断させていた。
「は、はひぃ。・・・加藤様。ぅぅぅ。」
射精のお預けを食らった武本は、今にも泣きそうな顔をして加藤に返事をすると、我慢汁が垂れ流れている包茎チンポから手を離していた。
「悪りぃな。今はメスゴリラに射精を許可してねぇんだよ。ま、お楽しみは最後に残しあるけん、今は我慢してくれや。」
加藤は、なんで?って顔をしている二年生達に謝ると、リボンが結んである武本の坊主頭を掴み、武本にも頭を下げさせていた。
「いえ、加藤先輩。今のでも十分笑わせて貰ったっすよ。な、みんな。」
野川は、二年生を代表して加藤に礼を言うと、加藤に無理やり頭を下げさせられている武本の坊主頭をパァンと叩いていた。
その光景を見た二年生達は、またプッと吹き出し、イタズラをして叱られた悪ガキの様になっている武本の姿をゲラゲラ笑った。
「よし!次や!!さっさとしろ!!この淫乱メスゴリラ!!」
加藤は、再び武本の首輪の鎖を引くと、まだ興奮気味の武本を西丘大柔道部の三年生達の方へ引きずり出した。
「ぅぅ・・。西丘大柔道部三年生の皆様、包茎メスゴリラでございます。包茎メスゴリラは・・オマンコで遊ぶのも大好きなの。うぅ・・メスゴリラの・あ、アナニーも見てね。」
三年生達の前に引きずり出された武本は、本当に恥ずかしい挨拶を述べると、デカケツを三年生達の方に向けて奴隷の土下座をしていた。
そして武本は、右腕を股の間から通し、右手の人差し指と中指で自分のケツ穴を弄り始めた。
三年生達は、武本のアナニーを苦笑しながら眺めて、武本の恥知らずな行為に薄笑いを浮かべていた。

134名無しさん:2015/04/15(水) 10:44:17
北丘大柔道部主将の武本猛は、西丘大柔道部三年生達の前でアナニーを始めていた。
「はぅぅ!ぁぁぁ・・。ケツ・マ・ン・コがぁ・・き、気持ちぃぃぃ。」
武本は、自分の人差し指をケツ穴に挿入して、人差し指でケツ穴を弄りながら、ガチムチ身体をモゾモゾ動かしていた。
ケツ穴の快楽に目覚め始めていた武本は、先ほど射精を寸止めされた切なさを埋めるかの様に夢中でケツ穴を弄り回していた。
「けっ。コイツの汚いケツも見飽きたぜ!」
「北丘大柔道部の主将が、こんな淫乱野郎だったとはなぁ。北丘大柔道部の連中はホモの集まりかよ!」
西丘大柔道部の三年生達は、一年生や二年生達とは少し違い、武本を罵ってはいたが、その目は何処か冷めいた。
と言うのも、彼らは一年生の時に交流戦の儀式を体験しており、今回も最初の頃は武本を辱しめたり、ナブる事を楽しんでいたが、武本を性処理便器に使用した後は急激に武本に対する興味が薄れ、何処か冷めた目で武本を見ていた。
「あぅぅ。うぅん・・ぉぉ・あぁぁぁ・・。」
そんな三年生達の気持ちなど知る由しもない武本は、AV女優の様な卑猥なポーズでケツ穴を弄り、切ない声を洩らし続けていた。
「おい、お前らノリが悪りぃぞ!!メスゴリラが必死こいてケツマンコを弄ってのによぉ!」
西丘大柔道部副将の加藤は、三年生達の少し冷めた反応に苦笑いすると、わざとらしく三年生達を叱り、ケツ穴を弄り回している武本のデカケツを竹刀でパンパンと叩いた。
「スンマセン、加藤先輩。でも俺ら、もう包茎ゴリラでヤッちゃたんで。」
加藤に叱られた三年生達は、加藤にペコリと頭を下げて謝ると、下品な笑みを浮かべて、手でオメコ(セックス)をしたサインを作っていた。
「なら仕方ねぇな。次に行くぞ!メスゴリラ!!」
加藤は、イタズラぽく謝った三年生達に苦笑いすると、まだケツ穴を弄っている武本の首輪の鎖を力一杯引っ張った。
「あひぃぃぃぃ!!」
ケツ穴弄りに夢中になっていた武本は、不意に加藤に首輪の鎖を引かれると、なんとも情けない悲鳴を上げて、畳の上にひっくり返っていた。
「なに一人で興奮してんや!!この淫乱メスゴリラ!!てめぇは俺様の命令なしでは満足に射精も出来ねぇ奴隷だろうが!!もし勝手に射精なんかしてみろ!この無駄にデケェ金玉を潰すかんな!!」
加藤は、自分が武本に卑猥な命令を出していたにも関わらず、三年生達の前で卑猥な姿を晒して興奮していた武本に苛つき、武本を激しく叱責していた。
この理不尽さが、まさに体育会系と言った感じだったが、加藤の武本に対する理不尽な叱責は、それとは微妙に違い、この叱責には加藤の武本に対する独占欲が相当入っていた。
加藤は、フルチンで不様にひっくり返っている武本のフル勃起している包茎チンポを足で踏みつけて武本を激しく叱責し終わると、泣き泣き詫びを述べる武本を引きずって、武本を四年生達の方へ連れて行った。

135名無しさん:2015/04/15(水) 10:45:36
「さっさと挨拶して生き恥晒せ!メスゴリラ!!」
西丘大柔道部副将の加藤は、北丘大柔道部主将の武本猛を自分と同じ四年生達の前に引きずり出すと、少し苛ついた様子で武本に挨拶を命じていた。
「・・う、ウッス。加藤様。」
武本は、なぜか急に不機嫌になった加藤の顔を不安げに見上げていたが、加藤の機嫌を損ねる訳にもいかず、加藤が喜びそうな言葉を選んで四年生達に挨拶を述べた。
「西丘大柔道部四年生の皆様、淫乱包茎メスゴリラでございます。淫乱包茎メスゴリラは男のチンポが大好きでございます。どうかメスゴリラのオマンコを犯して下さいね。」
武本は、恥を忍んで加藤が喜びそうな挨拶を述べ、加藤が指示していた通りのポーズを取っていた。
しかし、武本の挨拶を聞いた加藤は、ますます不機嫌な顔になり、武本の挨拶を聞いてもニコリとも笑わなかった。
それでも武本は、加藤に指示されていた通りにM字開脚で座り、自分の太い二の腕で自分の毛深い太股を抱え込んでいた。
そうする事によって武本は、四年生達にフル勃起している包茎チンポと自分でオマンコと呼んだケツ穴を晒していた。
「北丘大柔道部の主将も本当に落ちぶれたもんだなぁ!!」
「北丘大の武本と言えば、名前を聞いただけでビビったもんだけどな!」
武本と同い年の四年生達は、武本の事を小学生の時から知っている者も多く、自分達の奴隷になり、恥辱的な格好で卑猥な挨拶まで述べるまでに落ちぶれた武本の姿を嘲り、侮蔑した目で眺めていた。
「う、ウッス!!淫乱包茎メスゴリラになった北丘大柔道部元主将のオマンコを皆様のチンポで犯して下さいぃ!!」
自分と同じ年の四年生達に嘲られた武本は、一瞬だけ屈辱で男臭い顔を歪めたが、加藤の手前もあって四年生達に自分のケツ穴を犯して下さいと懇願した。
だが、加藤は相変わらず不機嫌そうな顔で武本を見下し、苛立った様子で愛用の竹刀を畳をコツコツと打ち付けていた。
一方、そんな加藤を気にしながらも四年生達の前で恥知らずな姿を晒している武本は、上座に西丘大柔道部主将の島村が居ない事に気付き、安堵のタメ息を吐いていた。
「加藤よぉ。俺らは十分楽しませて貰ったからよぉ。そろそろ、この汚いモノを何処かにやってくれよ、飯が不味くなるからよ。」
しばらく武本の恥知らずな姿を嘲笑っていた四年生達は、再び昼飯を食べ始めると、加藤に武本を引き下がらす様に言った。
「あぁ。飯の最中に悪かったな。」
加藤は、意外にも早く同期の連中が武本を辱しめのを止めた事に驚きながらも、武本の首輪の鎖を引いて食堂を出て行った。
加藤と武本が食堂を出て行った事を見届けた四年生達は、一斉に顔を見合わせると、ケタケタ笑い出していた。
「アッハハハ。加藤は直ぐ顔に出るからなぁ。」
「全くだ。ホントわかり易くって助かるぜ。ありぁ、他の男に女を取られた時の顔そのものだったぜ。」
加藤と長い付き合いの四年生達は、加藤の気持ちを察すると、気を利かせて加藤と武本を食堂から追い払っていた。
しかし、そんな微笑ましい友情話は長くは続かなかった。
「よぉ、加藤。昼飯は済んだのか?」
西丘大柔道部主将の島村は、フルチンで四つん這いの武本を従えて食堂から出て来た加藤に声を掛けた。
「いや、飯はいいや。それこそお前の方こそ手紙は書けたのかよ?」
加藤は、島村に返事を返すと、フルチンで廊下に這いつくばっている武本のデカケツを蹴り、武本に自分と島村の間に入る様に命じた。
「ウッス!加藤様!!」
加藤の命令を聞いた武本は、加藤に返事をすると、挨拶代わりに島村のスリッパを舐めてから、島村と加藤の間に移動して奴隷の土下座をした。

136名無しさん:2015/04/15(水) 10:46:14
北丘大柔道部主将の武本猛は、西丘大柔道部主将の島村と副将の加藤の足下にフルチンで奴隷の土下座をしていた。
島村は、自分の足下に土下座した武本のデカケツに普通に腰を下ろすと、武本を人間椅子にして加藤と話を続けていた。
「・・・で、大沢先輩に連絡入れてから包茎ゴリラの写真を廊下に張って来たところでよぉ。」
そして島村は、さっきまで自分がしていた事を加藤に話しながら、武本の玉裏の皮を摘まみ、その皮を引き伸ばしていた。
「うぅう・・。島村様、ありがとうございます。」
武本は、島村の人間椅子された上に金玉袋を玩具にされながらも、極々自然に島村に礼を述べていた。
その様子を複雑な顔で見ていた加藤は、島村に食堂での出来事を話し終わると、少し間を置いてから島村に別の話を切り出した。
「島村よぉ。例の権利を俺に譲ってくれねぇか?」
そして加藤は、珍しく言い難そうな顔をして、島村に何かの権利を譲って欲しいと頼んだ。
「・・・。いいぜ。でも、良いのか?アレをやるとお前の・・その、なんだぁ。俺は主将だから覚悟してたんだけどさぁ。」
島村は、少し考えてから加藤に権利を譲る事を了承したが、今度は島村の方が歯切れが悪くなり、加藤から目を反らしていた。
「俺なら構わないぜ。って言うか、むしろ望むところや!俺様のテクをOB連中に見せ付けてやらぁ。」
加藤は、島村が自分の事を心配している事に気付くと、ドンと胸を叩いて島村に明るく応えていた。
お互いに言い難い事を話した島村と加藤は、互いの顔を見合わせて、少し照れ臭そうに笑った。
尚、島村と加藤が話していた権利と言うのは、合宿最終日の前夜に武本を性処理便器に使用する権利の事であった。
だが、島村と加藤が、今さら武本を性処理便器に使用する事をお互いに遠慮したり、譲り合ったりする必要は全くないはずだった。
それでも島村と加藤は、照れ臭そうに話し合いを続け、交流戦の儀式の最後の打ち合わせを始めた。
「本来なら西丘大柔道部主将が北丘大柔道部主将を性処理便器に使用して、この交流戦の儀式の幕を引くって訳やな?」
加藤は、島村から説明を受けながら、ウンウンと相づちを打っていた。
「そうだ。んでもって、最初と最後は決められた台詞を言うのも忘れんなよ、加藤。後、武本の柔道着は浅井に準備させてるけど、お前もちゃんと柔道着を着て来いよ。」
島村と加藤は、真剣な顔で交流戦の儀式の最後の打ち合わせを続けていた。
一方、島村の人間椅子になっている武本は、自分にとっても重大な事が話されているにも関わらず、自分の頭上で交わせる内容が全く耳に入っていなかった。
島村と加藤に挟まれている武本は、二人の強者に怯え、二人の勝者に平伏し、二人の主人に媚び、ひたすら奴隷として自分の役目を果たすだけだった。
「それから、最後の儀式は最初から最後までデジカメで撮影される。勿論、今までも武本の不様な姿は記録として撮影してあるけど、最後の儀式だけは別物だからな。」
「あぁ、わかった。要はアレやろ。俺の顔も名前も、この無敵のボディも自慢のデカマラも全て見せて、武本をヒィヒィ鳴かせてやりぁ良いんやろ。」
「茶化すなよ、加藤。真面目な話、その動画は次のOB会で上映されるし、DVD化されてOB連中に配られるんだぜ。今まで撮影した分は部の記録として一つしか残さないし、西丘大柔道部の部員だけしか見る事が出来ないけど・・・。」
「あぁ、わかった、わかった。皆まで言うな、島村。要は俺と武本の性行為がOB連中のオカズにされるって事やろ。別に構わしねぇよ。それでコイツが俺様のモノになるんならな。」
しばらく島村と加藤の会話は続き、二人は互いの想いを打ち明け、互いを心配し合っていた。
特に島村は、自分の役目を加藤に譲った事で何かしら加藤に負い目を感じなからも、この事をOB会で、どう説明するか考えていた。
一方、加藤は島村から最後の儀式を譲って貰った事で、島村に悪いとは思いつつも、島村から武本を引き離し、武本を自分だけのモノにしようと考えていた。
そして、島村と加藤の想いや思惑が交差する中、交流戦の儀式は最後の儀式へと向かって、ゆっくり時を刻み始めて行った。

137名無しさん:2015/04/15(水) 10:46:45
その日の夕方、早めに稽古を終えた西丘大柔道部の部員達は、合宿所のグラウンドでバーベキューをしていた。
合宿最後の夜と言う事で盛大な打ち上げが行われ、部員達は厳しかった合宿から解放された解放感に満たされつつあった。
だが、この場所に西丘大柔道部主将の島村と副将の加藤、マネージャーの浅井の姿はなかった。
そして、西丘大柔道部の奴隷に堕ちた北丘大柔道部主将の武本猛の姿もなかった。
同時刻。
西丘大と名前が刺繍された柔道着を身に纏った加藤は、マネージャーの浅井と一緒に最後の儀式で言う口上の確認をしていた。
「加藤先輩、口上は覚えたっすね。自分と島村先輩は撮影係と見届け人として待機してますが、自分達の事は気にせず、最後の儀式に集中して下さい。」
浅井は、相変わらず淡々とした口調で喋り、加藤に武本の名前と捺印が入った奴隷誓約書を渡した。
「口上を述べたら奴隷誓約書をカメラに向かって見せて下さい。それと武本の柔道着は加藤先輩が口上を述べ終わってから脱ぐ様に命じて下さい。」
そして浅井は、額に入った奴隷誓約書を加藤に渡すと、最後の儀式が行われる部屋のチェックを始めた。
最後の儀式が行われる部屋は、二階の監督やOB達が合宿所に来た時に使用する客間だった。
部屋には布団が一組敷いてあり、その布団の側にウェットティッシュやローションも置いてあった。
また、それとは別に一本の太い荒縄が布団の近いに置いてあった。
「浅井、これは?」
加藤は、荒縄を手に取ると、浅井に声を掛けた。
「それは武本が暴れた時に使用して下さい。たぶん大丈夫とは思いますが、口上が終わったら、武本の首輪の鎖は外すんで。」
浅井は、デジカメをチェックしながら、さらりと加藤に応えていた。
「わかった。そんで島村は?まだ武本の準備をしてんのか?」
加藤は、荒縄を布団の上に投げると、島村の事を浅井に尋ねた。
「えぇ。島村先輩は武本の身体を洗い、武本のケツ穴を洗浄してから、こちらに来ますから、少し時間が掛かると思うっす。」
部屋の最終チェックを済ませた浅井は、加藤に返事をすると、加藤と一緒に島村を待った。
それから数十分後。
「待たせたな。」
客間に入って来た島村は、北丘大と刺繍が入った柔道着を身に纏った武本の首輪を引いて、加藤と浅井に武本の勇姿を見せていた。
「ほぅ。やっぱり柔道着を着せると違うな。ま、首輪付きの奴隷には違わないけどな!!」
加藤は、久しぶりに見た武本の柔道着姿にホゥと賛美の息を吐いてから、武本を奴隷と嘲っていた。

138名無しさん:2015/04/15(水) 10:47:18
久しぶりに北丘大の柔道着を身に纏った北丘大柔道部主将の武本猛は、これまた久しぶりに二本足で立っていた。
その武本の姿は、以前の様に猛々しく誇り高い柔道家の様に見えたが、武本の太い首に巻かれている首輪と首輪の正面の金具にぶら下がっている名札が武本を惨めな奴隷である事を示していた。
それと同じように武本の男臭い顔も、すっかり奴隷らしくなり、武本の目は常に伏し目がちで何かに怯える様にオドオドしており、だらしなく開いた半開きの口の周りには薄っらと無精髭が生えていた。
「浅井、準備は出来てるな。さっそく始めるぞ!」
西丘大柔道部主将の島村は、浅井に声を掛けると、副将の加藤に武本の首輪の鎖を手渡していた。
「加藤。ま、頼まぁ。」
そして島村は、多くは語らず、短い言葉で加藤を最後の儀式へと送り出した。
「俺様に全て任せておけや。今まで一番最高の儀式にしてやるからよ!」
加藤は、島村から鎖を受け取ると、強がりではなく本心から自分に全て任せる様に島村に言った。
そして加藤は、鎖を引いて武本を自分の方に引き寄せると、武本に自分の足下に正座する様に命じた。
「ウッス、加藤様。」
武本は、素直に加藤の命令に従うと、柔道着姿で加藤の足下に正座した。
柔道着姿の二人の巨漢が、それぞれの身分関係を明確に示す様にして布団の前で構えていた。
柔道着の加藤は、仁王立ちをして、武本の首輪の鎖が良く見える様に、腕組みをしている太い右腕の方に鎖を巻き付けていた。
一方、柔道着姿の武本は、加藤の足下に正座して、両手で自分の奴隷誓約書を持ち、その誓約書を胸の位置で掲げていた。
その光景は、まさに今回の交流戦の儀式の勝者と敗者がハッキリとわかる光景だった。
「よし、始めるぞ。」
加藤と武本の準備が整った事を確認した島村は、浅井に目配せてから、加藤に頷いて見せた。
「平成27年度西丘大柔道部は、今年の交流戦でライバル校の北丘大柔道部に圧勝し、交流戦の儀式の約束事に従い北丘大柔道部主将を我が西丘大柔道部の奴隷とし、交流戦の儀式を滞りなく終了しました。」
島村の合図で口上を述べ始めた加藤は、口上の最初の部分を述べ終わると、大きく息を吐いた。
「交流戦の儀式が無事終了した証として、西丘大柔道部副将の加藤裕一が主将の島村に代わり、北丘大柔道部元主将の武本猛を性処理便器に使用し、今年の北丘大柔道部主将が我が西丘大柔道部の奴隷に堕ちた事を示すものである!!」
最後まで口上を述べ終えた加藤は、武本が奴隷誓約書を奪い取り、片足で正座している武本の坊主頭を力強く踏みつけた。
加藤に坊主頭を踏まれた武本は、そのまま土下座する格好になり、額を畳に擦り付けていた。
「脱げ!!」
加藤は、土下座している武本の坊主頭を踵でコツコツと小突く、武本に脱げとだけ命じた。
「ウッス!!加藤様!」
武本は、一年奴隷の様に大きな声で挨拶をすると、柔道着を一気に脱ぎ捨てて、前が少し黄ばんでいるダサいモッサリ白ブリーフを晒した。
首輪と白ブリーフだけの姿になった武本は、両手を後ろに組み、足を半歩開いて奴隷の服従の構えを構え、鍛え上げられた毛深いガチムチの肉体を晒した。
「猛!!てめぇも挨拶するんだよ!!」
加藤は、奴隷の服従を構えをしている武本を怒鳴り付けると、武本に浅井が持っているデジカメに向かって挨拶する様に命じた。
「う、ウッス!加藤様。・・自分は西丘大柔道部の皆様に完敗した北丘大柔道部元主将の武本猛っす。交流戦の儀式の約束事に従い西丘大柔道部の奴隷にさせて頂きました。・・奴隷名は包茎ゴリラです。」
武本は、慎重に言葉を選んで浅井が持つカメラに向かって挨拶を述べた。
尚、武本は加藤の様に口上や挨拶を教えてられてはいなかった。これは西丘大柔道部の奴隷に堕ちた北丘大柔道部主将が自らの言葉で奴隷に堕ちた事を宣言させる為だった。
「ま、奴隷にしちゃぁ上出来やな!!」
加藤は、挨拶を述べた武本の背後に回ると、武本の坊主頭をピシャリと叩いてから、武本の前が黄ばんだ白ブリーフを一気に膝まで下げた。
「ご覧の通りの情けないパイパン包茎チンポです。って付け加えたら更に良かったのによぉ!」
そして加藤は、武本の背後から手を回し、武本の萎えて縮み上がっている包茎チンポを摘まみ上げて、その包茎チンポを軽く揺さぶっていた。

139名無しさん:2015/04/15(水) 10:48:47
「さてと、そろそろ堅苦しい事は止めさせて貰うぜ!ここからは俺様の好きにヤらして貰うけんな!!」
西丘大柔道部副将の加藤は、マネージャーの浅井が持っているカメラに向かって怒鳴ると、カメラに向かってピースサインをした。
尚、これは加藤の勝手な行動ではなく、最初の口上を終えた時点で最後の儀式は、その時に儀式を任せられた西丘大柔道部の部員に全て委ねられていた。
「加藤の奴・・・。」
加藤の言動を見ていた島村は、もう好きにしろって感じのジェスチャーを加藤に見せて苦笑していた。
「んじゃぁ、島村の許しも出た事だし、始めるとしよか?猛?!」
加藤は、苦笑している島村に軽く手を振って応えると、武本の坊主頭を掴んで、武本を跪かせていた。
「とりあえず俺様のズボンを脱がせろや!猛!」
そして加藤は、両膝を折って跪いた武本に自分のズボンを脱がす様に命じた。
「ウッス!加藤様!失礼します!!」
もはや加藤に対して反抗する意思を失っていた武本は、一年奴隷の様に返事をしてから、加藤の黒帯をほどき、加藤の太い足を片方ずつ持ち上げて加藤のズボンを脱がせていた。
「いいぜ、猛!!本物の俺様の付き人みてぃだぜ!!よし、続けてパンツも脱がせろ!」
加藤は、自分を媚びる様な目で見上げている武本の首輪の鎖を外しながら、武本にパンツも脱がさせていた。
「鎖は邪魔になるけんな。・・・ほぅ。首輪の名札は性奴かよ?!まさに今のテメェに相応しい名札やんけ!猛!!」
武本の首輪から鎖を外した加藤は、首輪にぶら下がっていり名札を手に取ると、性奴と記入された木の札と武本の顔を交互に見てニヤニヤ笑っていた。
性奴。これは性の奴隷と言う意味もあったが、武本が性処理便器で奴隷である事も示していた。
「は、はい。加藤様。」
加藤に嘲られた武本は、それでも媚びた顔は崩さず、加藤の足から派手なトランクスを脱がせていた。
「よし!!さっそく俺様のチンポを丁寧に心を込めて口奉仕しろや!猛!!」
上半身に柔道着を羽織ったままの加藤は、既に半勃ちになっているデカマラで武本の媚びた面をマラビンタしながら、武本に口奉仕を命じた。
「は、はい、加藤様。包茎ゴリラが加藤様の・・ご立派なチンポを・・ご奉仕させて頂きますぅ。」
武本は、加藤のズル剥けの太いチンポで両頬を叩かれながらも、必死で加藤のチンポに舌を伸ばし、加藤の亀頭の先を舐めていた。
「ガッハハハ。ホンマ情けねぇ面やで、猛!!そんなに俺様のチンポを舐めてぇのかよ?!」
武本の顔をマラビンタし続ける加藤は、必死で自分の舐めようとしている武本の間抜け面をゲラゲラ笑いなから、膝立ちしている武本の坊主頭をポンポンと叩いていた。
「ハァハァ・・はい、加藤様。包茎ゴリラは加藤の立派な・チンポを・しゃぶりたいっす。ハァハァ。」
完璧に加藤に弄ばれている武本は、それでもハァハァと荒い息を吐きながら、加藤に媚びていた。
そんな武本を見下していた加藤は、ようやくマラビンタを止めると、本格的に武本に自分のチンポを舐めさせて、先ずは武本の舌奉仕を楽しむ事にした。
「おらぁ!亀頭はもっと丁寧に舐めんかい?!猛!!馬鹿野郎!!目を閉じんな!!しっかり俺様の目を見てチンポを舐めろや!」
加藤は、武本を激しく叱責しながらも、武本の舌奉仕で半勃ちだったチンポをフル勃起させていた。
「どうや?猛?!俺様のチンポは旨いやろ?!」
そして加藤は、自分のフル勃起した竿を武本に舐めさせながら、媚びた情けない面で自分を見上げている武本を見下して、満面の笑みを浮かべた。
「そうや!その面をずっと見たかったんや!!俺様のチンポを旨そうに舐めるテメェの顔をよぉ!」
満足感、達成感、優越感、支配感、快感と言った感情を武本の惨めで情けない面で満たした加藤は、珍しくクックッとほくそ笑み、武本の頬をペチペチと手の甲で叩いていた。
「・・・加藤様・・のチンポ旨いっす。・・包茎ゴリラに加藤様の立派なチンポを舐めさせて頂き、あり・がとうございますぅ。」
一方、加藤のチンポをペロペロと舐め続ける武本は、まるで淫乱女の様な目で加藤を見上げて、加藤に媚び続けていた。

140名無しさん:2015/04/15(水) 10:50:03
北丘大柔道部主将の武本猛は、自分の唾液でネトネトに濡れている西丘大柔道部副将の加藤の勃起したチンポを複雑な気持ちで見つめていた。
武本は、今まで何度も屈辱を感じ、吐き気や嗚咽を堪えてした口奉仕が、今は全く苦ではなくなり、むしろ自ら望んで加藤のチンポにしゃぶり付きたいと言う衝動を抑えられずにいた。
武本の目の前にある加藤のチンポは、そんな武本を誘うに様に黒光りする亀頭や太く長い竿をビクビクと波打たせ、天を突く様にそそり勃つていた。
「か、加藤様。失礼しますぅぅぅ!!」
遂に自分の衝動を抑えきれなくなった武本は、大きく口を開けて加藤のフル勃起しているチンポを口一杯に含んだ。
加藤のチンポを口一杯に含んだ武本は、チュパチュパと加藤のチンポに吸い付き、加藤のチンポを亀頭先から根元までしゃぶり倒していた。
口一杯に拡がるチンカスや小便の味、鼻先や唇に当たる加藤の剛毛のチン毛、頭上で聞こえる加藤の勝ち誇った高笑い・・・、今までの武本にとって屈辱でしかなかったそれらは、武本の理性を狂わせ、武本を淫乱なメスゴリラへと変貌させて行く・・・。
「旨いっす。加藤様の・・チンポ・・最高っす!!あぁ・加藤のチンポ・・」
武本は、時おり加藤のチンポから口を離しては、目をウルウルと潤ませて加藤を見上げていた。
そして武本は、加藤のチンポだけでなく、加藤の金玉袋も口に含くんで舌で金玉袋を転がしたり、金玉袋に吸い付いたり、玉裏を舌で舐めて、加藤の金玉袋にも丁寧な口奉仕を行った。
「ガッハハハ。俺様の金玉まで舐めてくれるってか?!北丘大の武本の名が泣くぞ!猛!!」
一方、武本の口奉仕を堪能している加藤は、武本を罵りながらも、自分のチンポを口奉仕する武本の包茎チンポが勃起し始めた事を確認していた。
「やれやれ。北丘大の武本が、こんな淫乱メスゴリラだったとはなぁ。柔道の猛者なんて通り名は返上してチンポ好きの淫乱にした方が良いやろ?猛?!」
そして加藤は、武本を徹底的に貶めてから、自分のチンポを根元まで食わえ込んでいる武本の坊主頭を掴み、ゆっくりと武本の坊主頭を前後に動かし始めた。

141名無しさん:2015/04/15(水) 10:50:38
「んぐぅぅ・んんん。」
加藤に坊主頭を押さえ付けられた武本は、鼻息を荒くしながらも、夢中で加藤のチンポをしゃぶり、坊主頭を前後に振っていた。
加藤の亀頭から滲み出した我慢汁が武本の口に徐々に広がり、それが武本の唾液と混ざって、武本の喉に流れ込んでいた。
「そらぁ!先ずは一発目や!!俺様の濃い精液を飲ましてやらぁ!!淫乱メスゴリラ!!」
やがて、武本の口奉仕で絶頂を迎えた加藤は、しっかり武本の坊主頭を掴んで、武本の口の中に濃い精液を射精した。
「・・加藤様。淫乱メスゴリラに精液を・ご馳走して頂き、あ、ありがとうございましたぁ!!」
武本は、口一杯に射精された加藤の精液を残さず飲み込むと、加藤の亀頭を丁寧に舐めて尿道口に残っている精液も全て吸い取ってから、加藤に土下座して礼を述べた。
「まだまだ礼を言うのは早ぇぞ!猛!!」
加藤は、とりあえず一発目の射精を武本の口で済ませると、小休憩も兼ねて武本のケツ穴をほぐし、武本のケツ穴を拡げ始めた。
「おらぁ!もっとケツマンコの力を抜かんかい!!猛!!」
武本の膝まで下げていた白ブリーフを剥ぎ取った加藤は、フルチンの武本を仰向けに寝かせ、武本に腰を浮かせて大股を開く様に命じていた。
そして加藤は、上向きになった武本のケツ穴にローションを垂らすと、二本の指を武本のケツ穴に突っ込んで、ケツ穴の中を掻き回していた。
「あぁ・・!!ぉぉぉ・・うぐぅぅ・加藤様・・包茎メスゴリラ・・ケツマンコが気持ち良いっすぅ。」
加藤の指でケツ穴を弄られた武本は、トロンとした目で加藤を見上げて喘ぎ声を洩らし、自らケツマンコと呼ぶ様になったケツ穴をヒクヒク疼かせていた。
「随分と柔らかくなって来たぜ!これなら俺様のチンポを突っ込んでも壊れねぇだろう。」
加藤は、グチュグチュと卑猥な音を立てて拡がって行く武本のケツ穴を見下ろしながら、ケツ穴の快感に喘いでいる武本の姿に目を細めて笑っていた。
「そらぁ!!そのデカケツを振って自分から俺様のチンポを、おねだりしてみろや!淫乱メスゴリラ!」
武本のケツ穴が十分ほぐれた所で、加藤は武本のケツ穴から指を抜き、武本に自分のチンポをおねだりする様に命じた。
「はひぃ!加藤様ぁ!」
既に加藤の指でケツ穴の快楽を感じていた武本は、間の抜けた返事をしてから四つん這いになり、加藤に向かってデカケツを差し出した。
「加藤様!!お願い致します!!どうか包茎メスゴリラの薄汚いケツマンコを加藤様の立派なチンポで犯して下さい!!」
そして武本は、デカケツをユラユラ揺らしながら、はっきりした大きな声で加藤に懇願した。
「それじゃぁ、全然心が込もってねぇなぁ!猛!!もっと俺様に媚びて俺様のチンポをねだれや!」
しかし、加藤は武本の懇願が気に入らなかったらしく、武本に懇願のやり直しを命じた。
「・・・わかりました、加藤様。もう一度やらせて下さい。」
武本は、ケツ穴の快楽を満たしたい一心で加藤の理不尽な要求に応えていた。
「加藤様、お願いでございます!!この武本猛の卑しいケツマンコに加藤様の太くて立派なチンポを入れて下さい。加藤様のチンポが欲しいっす!!」
そして武本は、心の底から加藤に懇願し、デカケツをユサユサ揺さぶってから、片手で自分の尻たぶを掴んで加藤にヒクヒクと疼いているケツ穴を晒した。
「ガッハハハ!!そこまで言われちゃぁ仕方ねぇな!そのケツマンコに俺様のチンポを入れてやるよ!」
加藤は、武本の二度目の懇願を聞き入れると、武本のデカケツをパァンと叩いてやった。
「ありがとうございます!加藤様!!」
デカケツを叩かれた武本は、忘れずに加藤に礼を述べると、加藤を誘う様にデカケツを揺らし、股の間から媚びた情けない面を覗かせていた。

142名無しさん:2015/04/15(水) 10:51:46
加藤は、媚びた情けない面で自分のチンポをねだる武本の腰を両手で押さえ付けると、再び勃起し始めていたチンポを武本のケツ穴に挿入していた。
「あぁ・・。加藤様ぁぁ。ありがとうございますぅぅぅ!!」
武本は、加藤のチンポがケツ穴に入って来た感触に早くも身悶えながら、切ない声で加藤に礼を述べた。
「まだちょっとキツいな。ま、いずれ俺様のチンポでユルユルのケツマンコにしてやれば良いか。」
だが、加藤は武本の礼は無視して、武本のケツ穴の具合を確かめながら、ゆっくり腰を動かし、徐々にチンポを武本のケツ穴の奥へと入れて行った。
「あひぃぃ!!。・・ぁぁ。加藤様のチンポがぁ・・んぐぅぅ。ぁぁぁ!」
武本は、加藤のデカマラで徐々にケツ穴を犯されながら、声を荒げたり、切ない喘ぎ声を洩らしたりしては、ケツ穴で加藤のチンポを締め付けていた。
「ほぅ。やっぱり先に部員達の性処理便器に使用させたのが良かったみてぃだな。ちゃんとケツマンコでチンポを締め付けるやんけ!メスゴリラ!!」
加藤は、ただケツ穴を犯されているだけでなく、ケツ穴を緩めたり、力んだりする武本に感心しながら、自分のチンポが武本のケツ穴の奥まで入った手応えを感じていた。
そして加藤は、一度チンポで武本のケツ穴を貫くと、徐々に腰のピストン運動を早めて行き、本格的に武本のケツ穴を犯し始めた。

143名無しさん:2015/04/15(水) 10:52:18
パァン!パァン!
西丘大柔道部副将の加藤は、北丘大柔道部主将の武本猛のデカケツをバックから犯して続けていた。
加藤は、一定のリズムで腰を前後に動かし、自分のデカマラで的確に武本の前立腺を突いていた。
「うぉぉぉぉ!!・・あぉう!ぁぁぁぁぁぅ!。」
加藤のデカマラでケツ穴を犯され続けられている武本は、獣の様な咆哮を上げながら、ガチムチの身体を激しく身悶えさせていた。
性処理便器として、西丘大柔道部の一年生達や二年生の野川にケツ穴を犯された時は全く別物の衝撃が武本を襲い、武本は狂った様に身悶え続けていた。
「ハァハァ。気持ち良いやろう?猛!!そらぁ!!鳴け!!淫乱メスゴリラみてぃに鳴き喚けや!!」
一方、加藤の方も多少呼吸を乱し、武本のケツ穴の感触に快感を感じて、かなり興奮気味だった。
やがて、武本のケツ穴の中で加藤のチンポがフル勃起し、武本のケツ穴を完全に塞いだ。
「あぁぁぁぁん!!」
それと同時に武本は、激しくデカマラを振りながら切ない喘ぎ声を上げ、さっきから勃起しぱっなしの包茎チンポから我慢汁をタラタラ垂れ流していた。
「・・・猛。今、てめぇは本物のメスゴリラになったんやで。フゥフゥ。もうテメェは北丘大柔道部主将でもなければ、柔道家でもねぇし、ましてや男でもねぇ。俺様のチンポに狂い、ケツマンコを犯されながら雄汁を垂れ流す・・淫乱な雌ゴリラになった・・うぅ!!!」
加藤は、ケツ穴を犯されながら包茎チンポから我慢汁を垂れ流した武本を見届けると、更に腰の動きを強めながら武本を嘲っていたが、自分の方が先に絶頂を迎えてしまい、言葉を途切れさせていた。
そして加藤は、二度目の射精を武本のケツ穴の中で済ませると、そのまま武本のケツ穴にチンポを突っ込んだまま、射精の余韻に浸っていた。
「・・・・フゥ。」
射精の余韻に浸っている加藤は、大きく息を吐くと、まだ自分のチンポをケツ穴に突っ込まれたままの武本の姿を見下した。
「うひぃぃ・・あぁ・・あぁん。あうぅ・。」
武本は、加藤が射精を終えた後もケツ穴の快楽に溺れたままで、小刻みにガチムチの身体を震わせながら啜り泣きをしていた。
その武本の姿を見下した加藤の心は感無量だった。
柔道では一度も勝てなかった武本を自分達の手で惨めな奴隷に堕とし、後輩達の性処理便器にしただけなく、自分のチンポで武本を女にしたのだから、その加藤の心は優越感や満足感を遥かに越えた感情に満たされていた。

144名無しさん:2015/04/15(水) 10:52:51
「あぁあぁ。か、加藤様ぁぁ!!ケツマンコが・・気持ちぃぃぃっすぅ!」
北丘大柔道部主将の武本猛は、布団に仰向けに寝ている西丘大柔道部副将の加藤に股がり、加藤の勃起しているチンポに向けて腰を降ろしていた。
そして武本は、自ら腰を上下に動かし、目一杯拡げたケツ穴で加藤のチンポを食わえ込み、加藤のチンポにケツ穴を快楽を求め続けていた。
「猛!!スクワットの要領や!!俺様のチンポにケツマンコを擦り付ける感じでデカケツを上げ下げするんや!!」
加藤は、布団に寝転がって、自分の股間の辺りで必死に腰を動かしている武本を怒鳴り付け、武本に卑猥な指導を行っていた。
「はぃぃ!加藤様ぁぁ。あぁ加藤様のぉ・チンポ・・最高ですぅぅ!!」
加藤によって自我が崩壊した武本は、淫乱女の様に加藤のチンポを求め、首輪の金具にぶら下がっている名札の名前通りの性奴に成り果てていた。
加藤にケツ穴を犯された事で完璧にケツ穴の快楽に目覚めた武本は、自らデカケツを振り、加藤のチンポをケツ穴に食わえ込んでは身悶え、喘ぎ、泣き叫んでいた。
その武本の姿は、柔道の猛者と呼ばれていた頃の面影は全くなく、まさに交尾の快感によがり鳴くメスゴリラそのものだった。
「あぁあ!出るぅ。加藤様ぁぁ。出ますぅぅ!」
己のケツ穴を使って自ら加藤のチンポ抜き差ししていた武本は、加藤に射精許可や射精申告をするのも忘れて絶頂を迎えると、加藤の分厚い胸板の上に大量の精液を射精した。
「・・・やれやれ。てめぇの汚ねぇ汁で俺様の無敵のボディが汚れたじゃぁねぇか?猛よぉ?!」
加藤は、勝手に射精した武本を呆れた顔で眺めると、まだ息を荒くして包茎チンポから白い汁をドクドクと射精している武本のデカケツを膝で蹴り上げた。
「は、はい。か、加藤様。申し訳ございません。」
加藤にデカケツを蹴り上げられた武本は、ケツ穴の快楽と射精の余韻に浸りながら、ゆっくりケツ穴から加藤のチンポを抜き、加藤に詫びを述べた。
そして武本は、布団に寝ている加藤に覆い被さる様な感じで四つん這いになると、加藤の分厚い胸板に飛び散っている自分の精液を舌で舐め取っていた。
「ガッハハハハ。」
加藤は、自分が射精した精液を舐める武本を眺めると、勝手に射精した武本を叱責する事も自らの精液を舐める武本を嘲る事もせず、ただ笑っていた。
それほどまでに今の武本の顔は、惨めで情けなく、卑猥だった。
武本は、涙を浮かべた目を潤ませ、片方の鼻の穴から鼻水を垂らしながらも、加藤の分厚い胸板に飛び散っている自分の精液をピチャッピチャッと音を鳴らして舌で舐めていた。
「・・・ハハハ。もう立派な性奴やのぉ、猛。ついでに俺様の全身を舐めろや。俺様の脇の下から足裏まで丁寧に舐めてみぃ!」
ようやく武本の惨めで卑猥な姿を笑うのは止めた加藤は、武本を性奴と罵りながら、武本に自分の全身を舐める様に命じた。
「はい、加藤様ぁ。包茎メスゴリラが喜んで加藤様の逞しいお身体を舐めさせて頂きますぅぅ。」
加藤に全身を舐める様に命じられた武本は、嫌な顔をするどころか、むしろ喜んで加藤の全身に舌を這わし、ゆっくり時間を掛けて加藤の全身を舐めていた。
一方、加藤は武本に自分の全身を舐めさせながら、上機嫌で鼻歌を歌い、デカケツを自分の方に向けて足裏を舐めている武本の間抜けな格好を見物していた。
「いい眺めやで、猛!!俺様の精液を垂れ流しているケツマンコが丸見えやでぇ!ガッハハハハ。」
そして加藤は、時おり武本のデカケツを叩いては武本を嘲笑い、武本の股ぐらでブラブラと揺れている金玉袋を指で弾いていた。
「はい、加藤様。加藤様に種付けして頂いた包茎メスゴリラのケツマンコを・・じっくり見て下さい。」
加藤の愛玩具にされている武本は、それでも加藤に心から媚びて、その卑猥に疼き続けるケツ穴を加藤に晒し・・・、否、見せ付けていた。

145名無しさん:2015/04/15(水) 10:53:36
「ほら、猛!!こっちに来いや!可愛がってやるけん!!」
武本に自分の全身を舐めさせ終わった加藤は、布団から身体を起こして胡座をかくと、武本のガチムチの身体を抱き寄せていた。
「・・はい、加藤様。」
もう全く反抗する気配がない武本は、加藤に身体を預ける様にして、胡座をかいて座っている加藤の前に座った。
「いい子や。もう俺様のモノになれや、猛。一生可愛がってやるけんよぉ、猛!!」
武本を抱き寄せた加藤は、武本に自分の本心を告げると、武本を羽交い締めにして武本の両乳首を優しく弄り始めた。
「んんん・・あぁ・・包茎メスゴリラは・あぁぁ・加藤様のモノですぅぅ。」
加藤に乳首を弄られた武本は、乳首にも過剰な反応を見せ、甘く切ない声を洩らしなから、加藤の本心に応えていた。
しかし、これが武本の本心からの返事だったのかは、武本自身にも良くわからなかった。
確かに武本は、加藤に完全に屈伏させられ、自ら加藤のチンポを求める性奴に成り果てていたが、今の武本は自我が崩壊しており、性欲のままに行動する淫乱な獣に等しかった。
ゆえに加藤の本心に対する武本の答えは、その場の勢いだったのか、性欲を満たす為の偽りだったのか、武本の本心だったのか・・・、武本自身にもわかっていなかった。
それでも武本は、加藤に身体を預けて、加藤の不器用な愛を受け入れていた。
「そうや、俺様のモノや!!この身体もテメェの包茎チンポもケツマンコも俺様のモノなんや!!」
一方、加藤も部屋に島村や浅井が居る事も忘れて、自分の本心を叫びながら、左手で武本の乳首を弄り、右手で武本の勃起しぱっなしの包茎チンポを扱き始めていた。

146名無しさん:2015/04/15(水) 10:54:12
北丘大柔道部主将の武本猛は、西丘大柔道部副将の加藤に背後から抱かれ、乳首と包茎チンポを加藤に弄ばれていた。
「ほらぁ、オッパイも気持ち良いやろう?猛。てめぇは淫乱なメスゴリラやけんのぉ。」
加藤は、武本の分厚い胸板を揉みながら、指先で武本の乳首をコリコリと弄り回していた。
「はぃ・・、加藤様。気持ちぃぃっす。あうぅ!!・あぁぁん。」
加藤に胸を揉まれ、乳首を執拗に弄れている武本は、その一方で加藤に包茎チンポも弄れ、延々と快楽を感じ続けていた。
武本のパイパン包茎チンポからは、ダラダラと精液が垂れ流れ続けており、加藤の指や掌をネットリ濡らしていた。
たが、加藤は、そんな事は全く気にせず、武本の包茎チンポを扱いて武本の精液を絞り出していた。
もう射精許可も射精申告もへたったくれもなく、ひたすら加藤は武本を弄び、性の快楽と言う奈落に武本が嵌まり込んで行く様子を満足そうに見ていた。
「あぅぅ!!・・あぁぁ・・・うぅ!ぉぉ!」
一方、武本は加藤の手で連続射精を繰り返しながら、乳首の快感にも目覚め始めていた。
もともと感じ易い体質だったのか、それとも加藤や島村に身体やケツ穴を開発されたせいなのかは、わからなかったが、武本の逞しい肉体は全身が性感帯にでもなったかの様に小刻みに震えていた。
「あぁぁん。うんん・・加藤様ぁぁぁぁぁ!!」
武本は、甘く切ない喘ぎ声を洩らしながら、加藤の名を叫んでは射精を繰り返していた。
男の矜持や恥どころか、男として何もかも失っていた武本は、加藤の性奴になった事で快楽と忠誠心を得る事が出来たのかも知れなかった。
だが、それは武本を性の虜にし、淫らで浅ましい淫乱な雌に変えただけでなく、武本を卑屈で情けないヘタレ野郎にし、強者に媚び、へつらい、ご機嫌取りをする太鼓持ちの様な恥知らずな奴隷に変えていた。
「気持ち良いやろう?猛。最初の約束通りテメェを淫乱なメスゴリラにしてやったぜ。ガッハハハ。」
武本が何度めかの射精を終え、包茎チンポから小便混じりの精液を垂れ流した時、武本の背後から加藤の勝ち誇った高笑いが聞こえた。
しかし、武本は加藤に嘲笑われても、焦点の定まらない虚ろ目で何処か遠くを眺めて、項垂れる様に首を縦に振るだけだった。
「なんや?!もう抜け殻やないか!ま、こんだけ精液を絞り出したんやから仕方ねぇか。」
加藤は、グッタリと項垂れ、ほとんど反応しなくなった武本の乳首と包茎チンポから手を離すと、武本の背中をドンと突いた。
すると、武本の身体は、ヘナヘナと倒れ込み、まるでデジカメを持っているマネージャーの浅井に土下座する様な感じで布団に伏せていた。
「もういいだろう?加藤?そろそろ締めの挨拶をして最後の儀式を終わらせるぜ!!」
浅井の横に座っていた西丘大柔道部主将の島村は、武本の精液で汚れた手を武本の坊主頭で拭いている加藤に声を掛けた。
「あぁ、そうやな。ボチボチ締めるか?」
加藤は、布団に伏せている武本の前に行き、武本の顎を掴むと、武本の精液を武本の顔に塗った上に、自分の唾を武本の呆けた顔に吐き掛けて島村に応えていた。
「ぺっ!!これで良いやろう。」
そして加藤は、武本の首輪に鎖を繋げると、再び西丘大と刺繍が入った柔道着を身に纏っていた。
「よし!んじゃぁ、加藤。最後の挨拶を頼む。」
島村は、柔道着を着た加藤を見届けると、加藤と浅井に頷いて見せた。
島村の合図に直ぐに応えた浅井は、加藤に西丘大柔道部の看板を手渡した。
浅井から看板を受け取った加藤は、ほとんど動かなくなった武本を無理やり奴隷の土下座の格好にして、武本のデカケツの上にドッカっと腰を下ろしていた。
そして加藤は、右手で西丘大柔道部の看板を持って、左手で武本の首輪の鎖を引き上げて、武本の呆けた間抜け面をデジカメを持つ浅井の方に向けさせた。
「これにて交流戦の最後の儀式を終わらせて頂きます。又、我が西丘大柔道部員は来年の交流戦においても北丘大柔道部を完膚なきまでに叩き潰し、来年も北丘大柔道部主将を我が西丘大柔道部の奴隷として迎え入れる事を約束致します。」
全ての準備が整った後、加藤は堂々した挨拶を述べて、交流戦最後の儀式を締め括った。

147名無しさん:2015/04/15(水) 10:54:44
「お疲れ、加藤。」
西丘大柔道部主将の島村は、副将の加藤に声を掛けると、布団にグッタリと横たわっている北丘大柔道部主将の武本猛の包茎チンポを足で踏んでいた。
「・・・うぅぅ。」
島村に包帯チンポを踏まれた武本は、微かに呻き声を洩らしてはいたが、島村に礼を述べる事も起き上がる事も出来ない程に疲れ果てていた。
「精も根も尽きたって感じやな!猛!ま、あれだけ雄汁を絞り出してやったからなぁ。無理もねぇか!」
加藤は、布団に飛び散っている武本の精液を見てニヤニヤ笑うと、布団に横たわっている武本の張りのある腹に座った。
「で、この淫乱メスゴリラは、どうするんや?」
武本の腹を座布団代わりにした加藤は、儀式の後片付けをしている西丘大柔道部三年生でマネージャーの浅井をチラチラ見ながら、島村に話し掛けた。
「そうだなぁ。部員達がバーベキューをしているグラウンドに引き出そうと思っているけど・・・それで良いか?加藤?」
島村は、武本をグラウンドに引き出し、合宿最後の夜を楽しんでいる部員達に武本の不様な姿を晒す事を思い付いたが、その許可を加藤に聞いていた。
「なんで?わざわざ俺に聞くんだよ?島村。そりゃぁ・・まぁ、アレなんやけどやぁ・・・。」
島村に自分の気持ちを察しられた加藤は、厳つい顔を赤く染めて、短髪の頭を照れ隠しする様にボリボリと掻いていた。
「ま、俺は、どっちでも構わないぜ。まだ加藤が包茎ゴリラで遊び足りないのなら加藤に譲るし、バーベキューに参加したいのならグラウンドに包茎ゴリラを連れて行くぜ?」
島村は、珍しく恥じらいを見せている加藤に微笑むと、この後の予定を加藤に決めさせていた。
「・・・バーベキューやな。俺も腹が減ったしよ、部員達も俺達や包茎ゴリラが居ねぇとよぉ。やっぱ盛り上がらんやろ。」
加藤は、少し考えてから島村に返事を返すと、武本の腹から腰を上げて柔道着を脱ぎ始めた。
「わかった。なら、加藤はシャワーを浴びて着替えてくれ。その間に俺と浅井で包茎ゴリラをグラウンドに運ぶからよ。」
柔道着を脱ぎ始めた加藤を見た島村は、それ以上は加藤の気持ちに踏み込まないで、主将らしく加藤に指示を出していた。
「了解や。んじゃぁ、後でグラウンドでな。」
柔道着を脱いで全裸になった加藤は、特に恥ずかしがる事もなく、堂々と島村や浅井の前を横切って客間を出て行った。
「・・たく。アイツにも少しは羞恥心を覚えて欲しいもんだな。」
島村は、全裸で客間を出て行った加藤を見送ると、半ば呆れた顔で浅井に話し掛けた。
「えぇ。でも、あれが加藤先輩の良い所っすよ。試合でも加藤先輩は緊張とか臆するって事はないですしね。肝が座っているんでしょうね。」
浅井は、そう島村に応えながらも、黙々と客間の後片付けを進め、武本や加藤の精液や体液で汚れたシーツを布団から外していた。
「部屋の後片付けは自分がするんで、島村先輩は包茎ゴリラの方をお願いします。」
そして浅井は、まだグッタリとしている武本を島村の方に蹴飛ばし、武本の事を島村に任せた。
「あいよ。」
島村は、まるで荷物でも受け取ったかの様に返事をすると、自分の方に転がって来た武本の身体を荒縄で縛り始めた。
「ま、荒縄も使い道があって良かったな。この粗大ゴミを運ぶのは流石に骨が折れそうだしな。」
そして島村は、精液まみれになっている武本の事を粗大ゴミと揶揄しながら、武本の両手首と両足首を荒縄で縛り、その荒縄を一つに括って結んでいた。
「浅井、押し入れから鉄棒を出してくれないか?」
武本の両手足を荒縄で縛った島村は、浅井に押し入れから鉄棒を出して欲しいと頼んだ。
「わかりました。」
浅井は、直ぐに押し入れを開けると、バーベルに使用する長い鉄棒を取り出し、それを島村に渡した。
「よし。・・・これで良いだろう。」
島村は、鉄棒を荒縄で縛った武本の両腕と両脚の間に通すと、武本を生け捕りにした獣の様に鉄棒に吊していた。
「こっちも終わりましたよ、島村先輩。そろそろグラウンドに行きましょうか?」
客間の片付けを済ませた浅井は、鉄棒の後ろを持つと、島村に声を掛けた。
「おう。そろにしてクソ重いなぁ。加藤の奴、よく一人で包茎ゴリラを抱えていたもんだな。」
鉄棒の先を持った島村は、ブツブツ文句を言いながらも鉄棒を肩に乗せると、ガチムチで巨体の武本の身体を浅井と二人で持ち上げていた。
そして島村と浅井は、鉄棒で獣吊りにした武本を二人で担ぎ、部員達が待つグラウンドへと向かった。

148名無しさん:2015/04/15(水) 10:55:14
西丘大柔道部合宿所のグラウンドでは、西丘大の部員達がバーベキューを楽しみ、合宿最後の夜を満喫していた。
部員達は、ワイワイと騒ぎながら、バーベキューを食らい、合宿最後の夜と言う事で用意されたビールや焼酎を飲んでいた。
尚、この辺は普通の大学生の合宿風景と変わりなく、西丘大柔道部の部員達も和気あいあいとした雰囲気で、最後の宴を大いに楽しんでいた。
だが、グラウンドに西丘大柔道部主将の島村とマネージャーの浅井が姿を見せたと同時に、グラウンドの雰囲気は一変した。
「押忍!!皆、飲んでるな。あぁ、そのまま、そのまま。特に挨拶とかもないからよぉ。そのままバーベキューを続けてくれ。」
グラウンドに入って来た島村は、部員達に簡単な挨拶だけすると、部員達にそのまま宴を続ける様に言っていた。
「押忍!!主将!!ありがとうございます。」
島村の言葉を聞いた部員達は、島村に大声で礼を言ってから、島村と浅井が担いでいる毛むくじゃらの獣の様な男を見てドッと笑い出した。
「ギャハハハ。包茎ゴリラが島村先輩と浅井先輩に捕獲されてるぜ!」
「浅井先輩!!どうやって包茎ゴリラを生け捕りにしたんっすか?!」
多少アルコールが入っている部員達は、島村の無礼講の言葉を聞いた後で北丘柔道部主将の武本猛の不様な姿を指差して、腹の底から笑っていた。
島村と浅井にフルチンのまま獣吊りにされた武本は、本当に生け捕りにされたゴリラの様に惨めで哀れな姿を晒していた。
武本の情けない面には精液がベッタリと張り付いており、部員達に丸見えになっているケツ穴からは、いまだに西丘大柔道部副将の加藤が射精した大量の精液が垂れ流れていた。
ブピィ。・・プスプス・・ブブブ・・プゥースー。ブピィ。ブブブ・・。
オマケに武本のケツ穴からは、汚ならしい放屁が鳴り続けており、ケツ穴から屁と一緒に加藤の精液を放出していた。
「アッハハハ。もう動物園にでも売り飛ばせよ!!こんな糞ゴリラ!!」
「そうだ!そうだ!檻の中で一生オナニーでもしてろよ!変態ゴリラ!!」
「バーカー。動物園でもお断りだっての!こんな淫乱メスゴリラはよぉ!」
嘲笑と罵声、野次と罵りの言葉が惨めで哀れな武本に容赦なく浴びせられた。
しかし、武本は、その部員達の嘲りの声さえ耳に入っていなかった。
武本は、グッタリと首を仰け反らし、精液まみれの呆けた面で自分の頭上に見えている満天の夜空をボンヤリ見上げていた。
「さぁ、皆!!合宿最後の夜だ!存分に食べて飲んでくれ!!」
獣吊りにしている武本を空いているバーベキューセットの脚に乗せた島村は、そのまま武本を放置して、バーベキューの輪に加わっていた。
獣の丸焼きの様な状態にされた武本の周りには、バーベキューの串を手にした部員達が群がり、武本の哀れな姿を見下してはゲラゲラ笑っていた。
そして酔っ払っている部員達は、わざわざ便所に行くのも面倒になり、自分達の性処理便器になった武本に小便を掛けていた。
シャァー。チョロチョロ・・・ジャアー・・。
大量の小便のシャワーが武本の顔だけでなく全身に浴びせられ、あっという間に武本のガチムチの身体は小便まみれになった。
「そらぁ!最後の夜だ!!全員で性処理便器にぶっ掛けてやろうぜ!!」
更に調子に乗った部員達は、二年生の野川の声で一斉にズボンを下ろすと、武本に目掛けて射精を始め、武本の全身に濃い大量の精液を撒き散らしていた。
尚、かなり遅れてグラウンドに来た加藤は、部員達の慰み者になっている武本の姿を見て、なんとも言えない苦々しい顔をしていたが、部員達に何か言う訳でもなく、その輪に加わる訳でもなく、黙って武本の姿を見つめていた。
こうして合宿六日目の夜は、部員達の笑い声に包まれて、ゆっくりと過ぎて行った。
そして最後の宴が終わった頃、小便とイカ臭いが混じった匂い漂うグラウンドには、汚物まみれになった武本と、その武本を複雑な表情で見下ろしている加藤の姿だけが残っていた。

149名無しさん:2015/04/15(水) 10:55:47
合宿最終日。
その日、西丘大柔道部の部員達は朝食を済ませると、部員達全員で合宿所の掃除を行っていた。
礼で始まり、礼で終わる。部員達は、自分たちが一週間世話になった合宿所に感謝の意味を込めて一生懸命掃除に励んでいた。
尚、合宿初日の朝も部員達は、稽古に入る前に埃を被っていた合宿所を隅々まで掃除していた。
そして、今まで部員達の代わりに一人で西丘大柔道部合宿所を掃除していた北丘大柔道部主将の武本猛はとは言うと、部員達の掃除を指揮する西丘大柔道部主将の島村に首輪の鎖を引かれて合宿所の中を四つん這いで這い回していた。
「一年!!そこが終わったら食堂と台所の掃除な!!二三年は、大部屋の掃除が済んだら二階の個室の掃除を頼むぞ!」
島村は、主将らしくテキパキと部員達に指示を出し、部員達の掃除を円滑に遂行させていた。
「おらぁ!!ヨタヨタ這ってんじゃぁねぇぞ!!猛!!これが最後やと思って気を抜くなや!ボケ!!」
その一方で、朝から不機嫌な西丘大柔道部副将の加藤は、四つん這いで歩く武本の背後で愛用の竹刀を振り回し、武本の白ブリーフに包まれたデカケツを叩いては、大声で武本を怒鳴り付けていた。
「うぎぃぃ!!う、ウッス。申し訳ございませんん、か、加藤様ぁ。ぅう!」
加藤の竹刀でデカケツを叩かれた武本は、情けない悲鳴を上げながらも、加藤に必死に詫びを述べた。
「まさか昨日の儀式で終わったとか勘違いしてたんじゃぁねぇだろうな!けど、テメェの奴隷誓約は今日の昼まで有効や!きっちり最後までコキ使ってやるけんな!色ボケゴリラ!!」
しかし、加藤の不機嫌は一向に治まる気配はなく、土下座している武本の坊主頭を竹刀でグリグリと廊下に押し付けていた。
「う、ぅぅ。ぅッス。」
まだ昨日の疲れが残っている武本は、弱々しい声で加藤に返事をすると、加藤の機嫌を取る為にデカケツをユサユサ揺さぶった。
「ケッ!!そうやって別の男も誘惑する気か?!この淫乱メスゴリラ!!」
だが、不機嫌な加藤の目には、武本の媚びる姿も浅ましく見え、ますます加藤を苛立たせていた。
「いえ、加藤様。決して・・そんなつもりではないっす。お気に触ったのでしたら・・幾らでも・お詫び致しますぅ。」
苛立つ加藤に怯える武本は、土下座している頭を廊下にメリ込ませんばかりの勢いで、加藤に何度も詫びを述べていた。
「まぁ、その辺にしとけよ、加藤。最終日って言ってもアレだろ?・・・とりあえずって奴だしよ。」
苛立つ加藤を見かねた島村は、加藤を宥め透かすと、ニヤリと笑って武本の首輪の鎖を引き上げた。
「見ろよ、加藤。この武本の情けねぇ面をよぉ。もう完全に負け犬の面だろう?今のコイツに俺達に逆らう根性があると思うか?」
そして島村は、武本の怯えきった情けない顔を加藤に見せてやると、鎖を手前に引っ張り、再び武本を土下座させていた。
「ぅぅぅ・お許しを。お許し下さい、加藤様。・・これで・・・ご勘弁して下さいぃ。」
一方、再び土下座した武本は、加藤に許しを乞い続けながら、その場でゴロンと仰向けに寝転がり、自ら白ブリーフを一気に膝まで下げた。
そして武本は、負け犬が降参して勝者に服従を意思を示すかの様に、加藤に腹や親指の先ぐらいに縮み上がっている包茎チンポを晒して、加藤に服従の意思を伝えていた。
「な、可愛いもんじゃねぇか?お前の機嫌を取るために、あぁやって愛想を振り撒いているんだぜ。わかってるよな?加藤。」
加藤の気持ちを知っている島村は、犬の降参のポーズをしている武本の不様と言うよりか、哀れな姿をクスッと笑って、加藤の肩をポンポンと叩いた。
「・・・。しゃぁねぇのぉ。今日のところは島村に免じて勘弁してやらぁ。猛!!ほら、ちゃんと島村に礼を言え!ボケ!!」
同期であり、同じ釜の飯を食い続けて来た島村に諭された加藤は、少し顔を緩め、今日のと言う言葉を強調してから、許しを乞い続ける武本を許していた。
「は、はい!加藤様。ありがとうございます。島村様、包茎ゴリラをお助けして頂き、本当にありがとうございました。」
ようやく加藤の許しを得た武本は、島村と加藤に礼を述べると、直ぐに廊下に這いつくばり、二人の主人のスリッパを舌で交互に舐めていた。

150名無しさん:2015/04/15(水) 10:56:59
合宿最終日午前10時。
西丘大柔道部の部員達は、合宿所や道場の掃除を終えると、各自の荷物を持って玄関に集合していた。
合宿前から主将の島村、副将の加藤、マネージャーの浅井を残し、合宿が終わったら先に大学に帰る事になっていた部員達は時間通りに玄関に集合して、送迎用のバスに荷物を積み込み始めた。
「お世話になりました。どうぞ、お気をつけて、お帰り下さいますように。」
その送迎バスの出入口には、北丘大柔道部主将の武本猛がフルチンで直立しており、部員達がバスに乗り込む度に部員一人一人に深々と頭を下げて、馬鹿丁寧な挨拶を述べていた。
尚、フルチンの武本の包茎チンポには、武本が穿いていた白ブリーフが吊るされており、武本のケツ穴・・・否、ケツマンコには色鮮やかな花束が無理やり捩じ込んであった。
武本は、部員達に深々と頭を下げると、デカケツを突き出しケツマンコの花束を捧げる様な体勢になり、武本が身体を起こすと、包茎チンポに吊るされている白ブリーフを晒す体勢を構えると言った、実に恥辱的で滑稽な別れの挨拶をして、部員達を見送っていた。
部員達は、最後の最後まで自分達に不様な姿を晒している武本をゲラゲラ笑い、自分達に深々と頭を下げている武本を軽蔑と侮蔑の目で見下していた。
そして部員達を乗せたバスは、島村達とフルチンで深々と頭を下げている武本に見送られて、ゆっくり合宿所の玄関から出発した。
やがて、部員達を乗せたバスは徐々に小さくなり、島村達の視界から消えて行った。
「フゥー。やれやれ。とりあえず無事に終わったって感じだな。」
部員達を送り出した島村は、大きく息を吐くと、まだ直立して直角に身体を曲げている武本のデカケツを蹴り飛ばした。
「うっ!!は、はい、島村様・・・。」
島村にデカケツを蹴られた武本は、直ぐに返事をすると、ケツマンコに捩じ込んであった花束を抜き、包茎チンポに吊るされていた白ブリーフを急いで穿き直して、島村達の足下に土下座した。
「ま、そのままの格好でも良かったんだけどよぉ!せっかく掃除した合宿所を汚されちゃぁ構わねぇからよぉ!!」
島村は、再び白ブリーフ一丁になって土下座している武本の坊主頭で靴底の泥を落としながら、武本の首輪の鎖を加藤に手渡した。
「加藤、俺と浅井は交流戦の儀式の最後の段取りって言うか、後片付けがあるからよぉ。適当に包茎ゴリラを散歩でもさせて時間を潰してくれよ。」
そして島村は、特に時間は気にせず、形式上で武本を奴隷から解放する準備をする間、加藤に武本を散歩させる様に言った。
「了解や。ほな、お散歩に行こうか?猛!!」
島村から武本の首輪の鎖を受け取った加藤は、本当に犬の散歩でも行くかの様にピーピーと口笛を吹き、武本の首輪の鎖を引いて大股で歩き出した。
ジャラジャラ・・・。
加藤に首輪の鎖を引かれて犬の様に這う武本は、見慣れた西丘大柔道部合宿所の景色を見る事もなく、息を荒くして必死に加藤の後を追い掛けていた。
「ここが良いやろう。」
ある程度合宿所の周りを散歩した加藤は、合宿所全体が良く見渡せる場所で立ち止まると、武本の首輪の鎖を強く引いた。
「そらぁ、猛!!スッポンポンのフルチンになって、デカケツを俺様の方に差し出せや!!」
そして加藤は、武本にフルチンになる様に命じ、武本にデカケツを自分に突き出すではなく、差し出す様に命じていた。
「ウッス!加藤様!」
武本は、短く大きな声で返事をすると、素早く白ブリーフを脱ぎ、前屈姿勢を構えてデカケツを加藤に向けて差し出した。
「合宿所でヤるのも今日で最後やけんのぉ。ちょっと眺めの良い場所で可愛いがってやるぜ!猛!!」
加藤は、武本が素直にデカケツを自分に差し出した事に満足すると、武本のケツマンコにペッペッと唾を吐き捨てた。
そして加藤は、自分もジャージのズボンとパンツを下に降ろすと、既に半勃ちしている自分のデカマラにも唾を付けていた。

151名無しさん:2015/04/15(水) 10:57:32
「猛!!自分から俺様にお願いしてみろや!ケツマンコを犯して下さいってな!!」
西丘大柔道部副将の加藤は、合宿所全体が見渡せる小高い場所に北丘大柔道部主将の武本猛を連れて行き、そこで武本のケツマンコを犯そうとしていた。
加藤は、自分にデカケツを差し出した武本の尻たぶをパンパンと叩きながら、武本に自らケツマンコを犯して下さいと懇願する様に命じた。
「ウッス!加藤様!包茎ゴリラの薄汚いケツマンコを加藤様の太く立派なチンポで犯して下さい!!」
武本は、躊躇も迷いもなく、大きな声で恥知らずな懇願を叫ぶと、加藤にデカケツを振り、ケツマンコを卑猥にヒクヒクと疼かせて見せていた。
「よし、いい子や。んじゃぁ、お望み通りにケツマンコを犯してやるけんのぉ!しっかりケツマンを緩めぇよ、猛!!」
加藤は、すっかり従順な性奴になった武本のデカケツを撫で回してやると、ゆっくりと自分のデカマラを武本のケツマンコに入れて行った。
武本のケツマンコは、昨日の最後の儀式の時より少し拡がっており、加藤のデカマラを難なくケツマンコで食わえ込んでいた。
「あぁん!!加藤様・・・あぁ・・包茎ゴリラのケツマンコ・気持ちいいっす。んんん・・あぁん。」
そして、すっかりケツマンコの快楽を覚えた武本は、加藤のデカマラが徐々に自分の中に入って来る快感にガチムチの身体を身悶えさせ、甘く切ない喘ぎ声を洩らしていた。
「ガッハハハ。このエロ坊主が!!そんなに俺様のチンポは気持ちいいか?」
一方、加藤も武本の態度やケツマンコの具合に機嫌を良くし、武本の坊主頭を片手で撫でて豪快に笑っていた。
「おぉ!!絞める、絞める。ケツマンコがギュウギョウ締め付けるやんけ!猛よぉ?!」
そして加藤は、自分のデカマラを武本のケツマンコの奥まで挿入すると、しばらく自分の腰は動かさないで、武本のケツマンコの締め付け具合を楽しんだ。
「あうぅ!加藤様の・・ご立派なチンポが・・当たる・・包茎ゴリラのケツマンコの奥にぃぃぃ。」
加藤のデカマラで前立腺を突かれた武本は、更に身を捩り、女の様に自ら腰を振り始めた。
「ガッハハハハハハ。いいぞ!猛!!もっとケツを振れや!俺様の雄汁をケツマンコに種付けして欲しいんやろ?!」
武本が自ら腰を振り始めた事に気付いた加藤は、その武本の動きに合わせて自分も腰を前後に動かし、武本をナブり、そして愛撫し続けた。
やがて加藤のデカマラは、武本のケツマンコの中で絶頂を迎え、先走りの汁を武本のケツマンコに流し始めた。
「猛。そろそろイクぜ!!てめぇのケツマンコに俺様の雄汁をタップリ射精してやるけんのぉ。」
加藤は、少し息を荒くしていが、しっかりとした口調で武本を辱しめながら、焦らす様に腰の動きを早めたり、遅くしては、武本を弄んでいた。
「う、ウッスぅ。か、加藤様ぁぁ。ありがとうございますぅぅ。ぁぁ・・」
加藤より先に絶頂を迎えていた武本は、射精申告をするのも忘れて、フル勃起した包茎チンポから精液をタラタラ垂れ流していた。
「ぅぅ!!よっしゃ!!俺様もイクぜぇ!!」
加藤は、ケツマンコの快楽で射精した武本を見届けると、本格的に腰を動かし、武本のケツマンコに大量の精液を射精した。
「フゥー。良かったぜ、猛。そらぁ、ご褒美だ!俺様の汚れたチンポを舐めさせてやるよ。」
武本のケツマンコの中で射精を済ませた加藤は、デカマラをケツマンコから抜くと、武本を自分の足下に膝まずかせ、まだフル勃起している自分のデカマラを武本に舐めさせた。
「ぅっす。加藤様・・。包茎ゴリラのケツマンコを・犯して頂き、あ、ありがとうございました。」
武本は、まだケツマンコと射精の快楽を感じつつも、加藤に礼を述べ、自分の体液で汚れている加藤のチンポを旨そうに舐めた。
「ガッハハハ。もう俺様のチンポ無しじゃぁ生きられんやろ?猛?!」
加藤は、自分のデカマラを夢中で舐め回している武本を嘲笑いながら、武本の舌奉仕で射精の余韻を十分に満喫していた。
「ウッス、加藤様。包茎ゴリラは・・加藤様のご立派なチンポを・ご奉仕させて頂き、幸せっすぅ。」
一方、武本は加藤に媚びた笑みを浮かべながら、心から加藤に服従する悦びを感じて、加藤の黒光りする亀頭に接吻していた。

152名無しさん:2015/04/15(水) 10:58:03
合宿最終日午前11時。
野外で北丘大柔道部主将の武本猛を犯した西丘大柔道部副将の加藤は、ゆっくり時間を掛けて合宿所に戻って来ていた。
「あ!!加藤先輩。探しましたよ。」
加藤の姿を見付けた西丘大柔道部三年生でマネージャーの浅井は、加藤に近寄ると、ゴニョゴニョと何かを加藤に耳打ちした。
「わかった。」
加藤は、短く返事をすると、浅井に武本の首輪の鎖を手渡した。
「では、加藤先輩は先に応接室の方へ。」
武本の首輪の鎖を受け取った浅井は、加藤に合宿所の応接室に行く様に促すと、武本の鎖を引いて合宿所の風呂場に向かった。
風呂場に武本を連れて来た浅井は、無言で武本の首輪の南京錠の鍵を外すと、武本を風呂場の洗面所に入れて、風呂場を指差した。
「・・・・・・。」
一瞬、何をどうしていいのか判らなくなった武本は、オドオドとした目で周りを見渡し、もう一度だけ浅井を見てから、風呂場に入って行った。
風呂場に入った武本は、キョロキョロしながら風呂場に誰も居ない事を確かめてから、ゆっくりと立ち上がった。
そして武本は、自分の身体を隅々まで綺麗に洗い、熱いシャワーを全身に浴びせていた。
だが、その間、武本は一言も声を発しておらず、心ここにあらずと言った感じで、なんとなく覚えている身体を洗う動作に従って身体を洗い流していた。
身体を洗い終わった武本は、無言のまま洗面所に戻った。
洗面所には浅井の姿はなく、その代わりに綺麗に折り畳んである武本の黒い学ランと下着類が置いてあった。
武本は、自分のトランクスを不思議そうな顔で眺めながら、さっき洗面所で脱いだ白ブリーフを探し回っていた。
しかし、洗面所には白ブリーフは置いてはなく、武本は戸惑いながらもトランクスを穿き、Tシャツを着て、黒づめの学ランを身に纏っていた。
洗面所の鏡に写る武本の姿は、この合宿所に訪れた日の武本と全く同じに見えたが、武本の男臭かった顔は、どこか影を落とし、暗く沈んでいる様にも見えた。
「失礼します。武本さん、お着替えは終わりましたか?」
武本が鏡の前でボンヤリと自分の姿を眺めていると、洗面所の扉をノックする音がして、その数秒後に浅井が洗面所に入ってきた。
その瞬間、武本は身体をビクビクと震わせたが、浅井は低姿勢で武本に話し掛け、まるで武本を客人の様に扱っていた。
「お着替えは済んだみたいですね、武本さん。では、うちの島村と加藤が応接室で待っておりますので、そちらの方へ。」
浅井は、丁寧な口調で武本に応接室に行く様に勧めて、武本の足下に来客用のスリッパを置いた。
武本は、浅井に自分の事を武本さんと呼ばれた事に違和感を感じながらも、島村や加藤が待つと言う応接室に二本足で歩いて行った。
「失礼します。武本さんを、お連れしました。」
応接室に着いた浅井は、先に応接室に居た島村と加藤に一礼してから、武本にソファーに座る様に勧めていた。
「えっ?・・・でも?」
武本は、島村と加藤の顔を交互に見つめながら、ソファーに座る事を躊躇い続けていた。
「どうぞ、武本さん。楽になさって下さい。」
島村は、そんな武本に愛想良く微笑むと、武本にソファーに座る様に再度勧めていた。
「は、はい。島村・・・様。」
島村に恐縮しながらもソファーに座った武本は、ふと応接室に置いてある時計に目を向けた。
時計の針は、後数分で12時になると言ったところで、カチカチと時を刻み続けていた。
「どうも、武本さん。お疲れ様でした。少し早いですが、これで交流戦の儀式を終わらせて頂きます。本当に武本さんのお陰で実に有意義な合宿を行えました。誠にありがとうございました。」
島村は、まるで今までの事が何も無かった様な口調で喋り、武本に対しても同じ主将同士と言う対等な態度で接していた。
「つきましては、今回の合宿の功労者として、武本さんを我が西丘大柔道部OB会に御招待させて頂きます。詳しい日時等は後ほど加藤の方から武本さんに連絡させますので。」
そして島村は、無言の武本に一方的に喋り終わると、応接室の机の上に武本の貴重品を並べていた。

153名無しさん:2015/04/15(水) 10:59:53
「これで間違いありませんか?武本さん?」
西丘大柔道部主将の島村は、机の上に北丘大柔道部主将の武本猛の貴重品を並べると、武本に貴重品を確認する様に促した。
武本は、自分の財布や携帯等を手に取り、それらを学ランのポケットへ放り込んだ。
島村は、無言を続ける武本の前に一枚の紙を置いた。
その紙は、交流戦の儀式を無事にやり遂げたと言う証明書みたいなモノだったが、武本は、ほとんど内容も読まずに紙にサインをしていた。
「本当にお疲れ様でした、武本さん。それでは玄関まで御送りしますよ。」
島村は、武本がサインした紙を茶封筒に入れると、武本を玄関まで送った。
玄関に着いた武本は、玄関の縁にしゃがんで座り、自分の革靴を履いていた。
その時、武本と同じように無言を続けていた加藤が武本の方へ歩み寄った。
加藤は、武本の背後にしゃがんで座ると、武本の肩に腕を回して、低い声で武本の耳元で囁いた。
「ま・た・な。猛。」
その加藤の声を聞いた瞬間、武本の全身に電流が流れた様な感覚が走り、武本はガチムチの身体をブルブルと震わせた。
「ウッス!加藤様!!」
そして武本は、大きく頷いて加藤に返事をすると、もう一度島村達に深々と頭を下げて西丘大柔道部合宿所を後にした。
合宿所を出た武本は、長い一本道の農道をトボトボと歩き、何度も立ち止まっては合宿所の方を振り返っていた・・・。

それから数日後。
北丘大柔道部に顔を出した武本は、部員達には何も語らず、監督に引退届けを提出して、ひっそりと北丘大柔道部を去った。
北丘大柔道部の部員達は武本に何も聞けず、武本に声を掛ける事すら出来ないまま、武本の引退を黙って見届けるしか出来なかった。
だが、武本が北丘大柔道部を去った翌年も交流戦は続き、交流の儀式も何一つ変わる事はなかった。
今年の勝者だった西丘大柔道部は、最後の儀式で加藤が宣言した通りに来年の北丘大柔道部主将を自分達の奴隷にする為に日々の稽古に励み、努力を惜しまず自分達を鍛え上げる。
そして敗者側の北丘大柔道部は、武本の無念を晴らす為に闘志を燃やし、来年の西丘大柔道部主将を奴隷に叩き堕とす為に血の滲む様な稽古を繰り返し、努力を惜しまず、自分達を鍛え上げる。
こうして、この交流戦は互いの名誉や誇りを賭けた戦いではなく、憎み歪み合う二つの大学が互いに生け贄を差し出す事によって成り立ち、積年の恨みや憎みを奴隷に堕ちた互いの主将で晴らして行く・・・。
この悪循環とも言えるメビウスの輪は、交流戦が続く限り、延々と廻り続けて行く・・・。
たが、双方の生け贄として差し出され、奴隷に堕ちた者が全て悲惨な末路を迎えたか、どうかは記録には残っていない・・・・・・完

154名無しさん:2015/04/15(水) 11:04:40
この作品の続編の「続、絶対服従」のスレです↓
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17141/1429029067/

155:2015/12/31(木) 16:21:08 ID:???
にまるんめぼゆぴぺょ

156:2015/12/31(木) 17:02:08 ID:???
かれゅぉこせどねのり

157:2016/01/07(木) 08:15:51 ID:???
はっぷへかりておでづ

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