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絶対服従

1名無しさん:2015/04/15(水) 01:25:39
激しい雨が全身に降り注ぎ、寒さで身体が小刻みに震えていた。
俺は、もう何時間も白ブリーフ一丁でグラウンドの隅に立たされている。
雨で濡れた白ブリーフが素肌にピッタリと張り付き、股間に気持ち悪い感触が伝わっている。
俺の名前は、武本猛。とある体育大学の柔道部に所属している四年生で、これでも一応主将だった。
親から貰った名前に相応しく、俺は猛々しく成長し、デカイ身体と腕力を生かし、有名体育大学の主将になるまで登り詰めていた。
しかし、先日のライバル校との交流試合で俺の立場は一転し、主将から奴隷へと転落してしまった。
県内にある二つの体育大学、お互いの力や技を競い合う為に年に一度、交流試合が行われる。
勿論、これは柔道部だけでなく、野球部やラグビー部、陸上部や水泳部と言った全ての部が参加する。
だが、この交流試合には特別ルールが設けられており、試合で負けた側の主将もしくはキャプテンは勝った側の奴隷になると言う過酷なモノだった。
そして今年の交流試合で、俺の率いる柔道部は、相手校に惨敗した。
言い訳をするつもりはないが、今年は俺の柔道部の主力部員が怪我をしており、試合をする前から勝敗は決まっていた。
それでも伝統の交流試合は予定通り行われ、特別ルールも免除される事はなかった。
そして俺は、相手校が夏合宿する二週間の間、相手校の奴隷として合宿に参加する事になった。
相手校の西丘体育大学の合宿所は、県内の山奥にあり、道場とグラウンド、部員達が寝泊まりする建物以外は何もなかった。
合宿所に向かう当日、俺は朝早く一人で家を出て、電車とバスを乗り継ぎ、ど田舎の停留所に降りた。
停留所に降りた俺は、遥か遠くに見える西丘体育大学柔道部の合宿所を目指し、トボトボと歩き始めた。
歩き始めた俺の足取りは重く、何度も立ち止まっては今来た道を引き返そとも考えていた。
しかし、それが出来ない事は俺自身が十分承知しており、俺の足は合宿所に向かって歩みを進めていた。

24名無しさん:2015/04/15(水) 09:01:33
首に嵌められた首輪が首を締め付ける、ダサいピチピチの白ブリーフが汗で蒸れ、太股やケツにピッタリと張り付いている。
俺は、自分の身体に伝わる嫌悪感の様なモノを感じながら、四つん這いで廊下を這い続けていた。
西丘体育大学柔道部、略して西丘大の主将の島村は、相変わらず俺の首輪の鎖を引いて、大股で悠々と廊下を歩いていた。
「この一番奥の部屋が俺と加藤の部屋だ。勿論、お前も一週間の間は俺達の部屋に寝泊まりして貰うぜ!!包茎ゴリラ!!」
そして島村は、俺を自分達の部屋の前まで引き連れると、部屋の扉を開けた。
部屋の中は、意外にシンプルな感じで、和室の六畳の部屋に二組の布団と島村達の荷物が置いてあるだけだった。
「俺達は、ここに遊びに来ている訳じゃぁねぇからな!部屋にテレビやゲームは置いてないぜ!」
俺が島村達の部屋の中を覗き込んでいると、俺の背後にいる西丘大副将の加藤が俺のケツに蹴りを入れて怒鳴った。
尚、俺と加藤は、大学同士のライバル関係だけではなく、体重別の個人戦においてもライバル関係であった為、必要以上に俺を目の敵にしていた。
「夕飯が終わったら、たっぷり可愛がってやるぜ!!包茎ゴリラ!!」
加藤は、夕飯後に部屋で俺をナブり倒すつもりらしく、俺の白ブリーフのケツに足を乗せて、なんとも下品な笑みを浮かべて俺を嘲っていた。
「ウッス、加藤様。」
それでも俺は、加藤の嘲りに対しても返事を述べなければならず、屈辱で肩をワナワナと震わせながらも返事を述べた。
「よしよし。さっきの事が相当身に染みたみてぃだな!包茎ゴリラ!!そうやって屈辱に耐えながら生き恥を晒せや!!ガッハハハハハハハハハ。」
加藤は、俺が完全に自分達に逆らえない事を見抜いた上で俺を嘲笑すると、本当に勝ち誇った様にゲラゲラと笑いだした。
その加藤の笑い声は、俺のプライドや意地を切り刻む刃となり、俺の心をズタズタに引き裂いて行く。
俺は、加藤の馬鹿笑いに拳を強く握りしめ、なんとか屈辱に耐えていたが、身体の方は屈辱と怒りで小刻みに震え続けていた。
「さてと、そろそろ食堂に行くか?夕飯の支度も出来た頃だろう?」
やがて、島村は俺に一通り宿舎を案内し終わると、来た道を戻り、食堂へ向かって歩き始めた。
「おい、包茎ゴリラ。明日から、この宿舎をフルチンで掃除させてやるからな!!良く宿舎の間取りを覚えておく事だな!!」
そして島村は、俺の首輪の鎖をグイグイと引くと、俺に明日から真っ裸で宿舎を掃除させる事を告げた。
「ウッス、島村様。誠心誠意・・掃除をさせて頂きます。うぅぅ。」
俺は、島村の言葉に対して返事を述べてはいたが、明日からの事を思うと、目の前が真っ暗になった。
ジャラジャラ・・・。
再び、宿舎に俺の首輪の鎖の音が鳴り響き、島村達のスリッパのペタペタと言う足音が俺の耳の直ぐ側で聞こえ続けていた。
尚、島村に首輪の鎖を引かれ、四つん這いで廊下を這い回している俺の視線からは、島村達の足下や腰の辺りしか見えず、視界は極端に狭くなっている。
それに加えて、慣れない四足歩行が俺の体力を徐々に奪い、俺の気力も次第に弱まっていた。
「おらぁ!!さっさと歩け!この包茎ゴリラが!」
しかし、俺が疲労しようが、意識が朦朧としようが、そんな事は全くお構い無く、加藤の罵声が俺に浴びせられる。
それは俺が一階に降りた後も変わらず、加藤は竹刀で俺のケツを叩きながら、俺を食堂に追い立てた。
「押忍!お疲れ様っす。夕飯の支度は出来てますよ。早く席に座って下さい、皆も待ってますから。」
島村達が食堂の前まで来ると、西丘大のマネージャー浅井が島村達を出迎え、島村達に早く席に座る様に勧めていた。

25名無しさん:2015/04/15(水) 09:02:18
「おう。準備は整っているんだろうな?浅井。」
食堂の前でマネージャーの浅井と合流した島村は、浅井と何かを話し合うとニヤリと笑っていた。
「えぇ。バッチリっすよ。後は、その包茎ゴリラが登場すれば良いだけっすよ。アッハハハ。」
浅井は、島村と加藤と何かを話し終えると、ニヤニヤ笑いながら、白ブリーフ一丁で床に這いつくばっている俺を見下した。
俺は、その浅井の卑下た笑いに嫌な予感を覚えると、自然に身体を硬くし、顔を強ばらせた。
「ほら、入れ!包茎ゴリラ!!餌の時間だ!!」
俺が嫌な予感で身体を硬直させていると、島村が俺の首輪の鎖を引いて食堂の中へ入って行った。
宿舎の食堂は、部屋と同じ和室であり、畳が敷かれた大広間に折り畳み式のテーブルが並べられていた。
そして、そのテーブルに西丘大の部員達が学年事に分かれて座っており、上座には島村と加藤の席が用意されていた。
「皆、お疲れ!!お待ち兼ねの夕飯の時間だ!楽にしていいぜ!!」
食堂に入った島村は、部員達に楽にする様に声を掛けると、ズカズカと上座へと歩いて行った。
「押忍!!主将!!」
島村の言葉を聞いた部員達は、大きな声で返事をすると、正座を崩し、楽な体勢になっていた。
俺は、そんな部員達の中を島村に首輪の鎖を引かれ、白ブリーフ一丁の四つん這いで這い回していた。
部員達の視線は、その俺の惨めで間抜けな姿に注目し、自分達の専属奴隷になった俺を指差しては、クスクス笑っていた。
「よし!合宿の初日だ!!しっかり食って、明日からも稽古に励む様に!!いただきます!!」
上座に座った島村は、部員達に簡潔な言葉を掛けると、合掌をして夕飯を食べ始めた。
「押忍!!いただきます!!」
又、部員達も島村が夕飯を食べ始めると、同じように合掌をしてから夕飯を食べ始めていた。
この辺りは、本当に何処にでもある合宿風景であり、Tシャツや短パン姿のラフな格好になった体育会の部員達が和気あいあいと飯を食っているだけだった。
但し、この西丘大の部員達の専属奴隷になった俺だけは別であった。
俺は、夕飯を食う島村の横に犬のお座りをした格好で座らされ、部員達の前で無様な姿を晒していた。
又、俺の首輪の鎖はテーブルの脚に結び付けられており、俺は完全に犬として扱われていた。
「おい、包茎ゴリラ!!餌が欲しかったら、なんか芸をしてみな!上手く出来たら餌を与えてやるぜ!」
やがて、少し遅れて上座に来た加藤は、お座りをしている俺の目の前に犬の餌皿を置くと、俺に芸をする様に強要した。
「ウッス、加藤様。」
俺は、加藤達が与える餌など欲しくはなかったが、ここで反抗する訳にも行かず、渋々だが加藤の命令に従うしかなかった。
「ウゥーーぅ。ワン!!ワン!!」
そして俺は、恥も外聞も捨てて犬の鳴き真似をして吠えると、加藤のニヤけた面を見上げた。
「ガッハハハ。なかなか良い鳴き声だぜ!包茎ゴリラ!!よし!三べん回ってワンと吠えてみぃ!そしたら餌を与えてやるぜ!!」
加藤は、俺の犬の鳴き真似に満足したらしく、ゲラゲラ笑いながら、更に屈辱的な犬芸を俺に命じた。
「ワン!!ワン!!」
俺は、この加藤の命令に顔を真っ赤にして憤怒していたが、どう足掻いても今の状況からは逃れる事は出来ないと悟ると、四つん這いのまま、その場をクルクルと回り始めた。
「ガッハハハ!!回れ!回れ!!なんとも情けねぇ様だなぁ!!」
加藤は、白ブリーフ一丁で四つん這いの俺が畳の上をクルクル回る姿を嘲り、俺の無様な姿を腹の底から笑っていた。
「・・・・ワン!!」
加藤に無様な姿を爆笑されながらも、畳の上を四つん這いで三べん回った俺は、屈辱と恥辱に顔を歪めながらも、犬のチンチンの格好をしてワンと吠えた。
白ブリーフ一丁で中腰になり、両手を胸の位置でダラリと下げ、股を大きく拡げて白ブリーフの股間部分に記入されている包茎の文字を晒す。
そして俺は、恥もプライドも捨てて犬のチンチンをすると、犬が餌をねだる様にハァハァと舌を出し、加藤に媚びて見せた。

26名無しさん:2015/04/15(水) 09:04:36
「ガッハハハハハハ!」
白ブリーフ一丁で犬のチンチンをした俺に加藤の卑下た笑い声が容赦なく浴びせられた。
そして、その加藤の笑い声に気付いた西丘大の部員の達の視線が、加藤の目の前で犬のチンチンをしている俺に集まっていた。
部員達の軽蔑と侮蔑の視線、あからさまに声を大にして爆笑する奴、仲間同士でニヤニヤ笑う連中、俺を指差して罵声や野次を浴びせる奴・・・。
部員達の態度は様々であったが、自分達の奴隷になった俺を馬鹿にしている事だけは変わらなかった。
「よしよし。ご褒美だ!!餌を食わせてやるぜ!!包茎ゴリラ!!」
西丘大副将の加藤は、しばらく俺の無様な姿を嘲笑うと、まるで芸をした犬を誉める様に俺の短髪の頭を撫でた。
そして加藤は、マネージャーの浅井を呼ぶと、俺の餌皿に餌を入れる様に指示を出していた。
「ほう。なかなか様になっているな!包茎ゴリラ!!アッハハハ。」
俺に近付いて来た浅井は、犬のチンチンをしている俺をガン見すると、俺の無様な姿を笑いながら、犬用の餌皿に白い飯と味噌汁を混ぜたモノを入れた。
「そら!食え!!但し、手は使うなよ!!犬みてぃに餌皿に顔を突っ込んで犬食いしな!!」
そして浅井は、俺の餌皿に餌を入れ終わると、俺に手を使わず、犬の様に餌を食う様に命じた。
「・・・ウッス。浅井様。包茎ゴリラに餌を与えて頂き、あ、ありがとうございます。」
俺は、屈辱と羞恥で顔を真っ赤に染めながらも浅井に礼を述べると、畳に這いつくばり、屈辱で歪む顔を餌皿に近付けた。
犬用の餌皿に入れられた飯は、ご飯に味噌汁を掛けただけのモノで、まさに犬の餌だった。
俺は、その犬の餌を犬の様に食う事に少し躊躇していたが、覚悟を決めて餌皿に顔を突っ込んだ。
そして俺は、まるで本物の犬の様に餌皿に顔を突っ込み、犬の餌の様な飯を食い漁った。
「ガッハハハ。いい格好だな!包茎ゴリラ!!元北丘大柔道部の主将も堕ちたもんだぜ!!」
加藤と浅井は、餌皿に顔を突っ込んで餌を犬食いする俺を見下しながら、俺を嘲り、罵っていた。
そんな加藤達の罵声を耳した俺は、屈辱と怒りで身体をワナワナと震わせていたが、やはり今の状況では、どうする事も出来ず、屈辱に耐えるしかなかった。
「おい、包茎ゴリラ!!餌を食い終わったら、食堂を這って回れ!!お前の無様な格好を部員達一人一人に見て貰え!!」
一方、先に食事をしていた西丘大主将の島村は、俺が犬食いをしている様子を眺めながら、俺に次の命令を下していた。
「う、ウッス、島村様。・・・うぅぅ。」
俺は、島村の命令が聞こえていたが、恥辱の余り、とても顔を上げる事は出来ず、餌皿に顔を突っ込んだまま返事を述べていた。
やがて、餌を犬食いし終わった俺は、机の脚に結ばれていた鎖を解かれ、マネージャーの浅井に連れられて食事の中を這わされた。
「そら!包茎ゴリラ!!部員達に餌をねだってみな!!お情けで餌を貰えるかも知れねぇぜ!!」
俺の首輪の鎖を握った浅井は、部員達一人一人の前に俺を引き出すと、俺に餌をねだる様に命じた。
「ワン!!ワン!!」
完全に犬に成り下がった俺は、恥もプライドも捨てて部員達一人一人の前でワンワンと吠え、白ブリーフのケツをフリフリと情けなく揺らしていた。
「ギャハハハ。情けねぇなぁ!!」
「おら!!お手だ!お手!!犬コロ!!」
「回れ!回れ!!ガッハハハハハハ。」
部員達は、四つん這いで白ブリーフ一丁の俺が自分の前に来ると、俺に芸を命じたり、俺の無様な姿を散々笑い者にしてゲラゲラ笑い転げていた。
俺は、部員達に嘲笑され、辱しめを受ける度に、自分が奴隷に堕ちた事を痛感し、屈辱と恥辱と言う奈落の底に落ちて行った。

27名無しさん:2015/04/15(水) 09:05:16
「おっ!!来た、来た!待ってたぜ!包茎ゴリラちゃん!!」
やがて、白ブリーフ一丁で食堂を這い回す俺は、先ほど道場で俺のケツ穴を御開帳させた西丘大二年生の野川の前に来ていた。
西丘体育大学柔道部の二年生の野川は、俺が自分の目の前に来ると、意地悪そうな笑みを浮かべて俺を眺めていた。
「ほら、餌をやるぜ!包茎ゴリラ!!なんか芸をやってみな!!」
そして野川は、手に持っていた食い掛けの手羽先を俺に放り投げると、俺に何か犬芸をやれと命じた。
「ワン!ワン!!」
俺は、一瞬だけ鬼の形相で野川を睨み付けたが、屈辱と怒りをグッと堪えてワンワンと吠えた。
そして俺は、野川の前でも犬のチンチンをすると、犬らしく舌を出してハァハァと荒い息を吐いた。
「ギャハハハ。ホント情けねぇなぁ。でも、犬の分際で白ブリを穿いているなんて生意気だぜ!白ブリを脱げや!包茎ゴリラ!!」
野川は、俺の犬のチンチンに爆笑していたが、俺が白ブリーフを穿いている事が気に食わなかったらしく、俺に白ブリーフを脱ぐ様に命じていた。
「ウッス・・野川様。・・失礼しました。」
野川に白ブリーフを脱ぐ様に命じられた俺は、年下の野川に深々と土下座して非礼を詫びると、屈辱に震えながらも白ブリーフを脱ぎ捨てた。
「ギャハハハ。やっと犬らしくなったぜ!ほら、そのみっともねぇ包茎チンチンを揺らしてみな!包茎ゴリラちゃん!!」
野川は、俺が屈辱に震えながらフルチンになる様子を楽しそうに眺め終わると、更にフルチンになった俺に包茎チンポを揺らす様に命じた。
「う、ウッス、野川様。包茎ゴリラが・・包茎チンポを揺らさせて頂きます。みっともない包茎チンポっすけど、どうか・御覧になって下さい。うぅぅ。」
野川に包茎チンポを揺らす様に命じられた俺は、屈辱と羞恥で今にも気が狂いそうだったが、野川の前で奴隷の服従の姿勢を構え、奴隷らしい挨拶を述べた。
そして挨拶を述べた俺は、野川の目の前に包茎チンポを晒すと、腰を左右に振りながら自分の包茎チンポを揺らし始めた。
俺の包茎チンポは、この状況の中で完全に縮み上がっており、底知れぬ恐怖と不安で金玉袋も小さく萎んでいた。
言い訳をするつもりはないが、どんなに俺が豪傑で柔道の猛者と恐れている男であっても、この状況で肝が座っている程、俺は強くもなければ無神経な男でもなった。
今の俺は、敵陣の中に只一人捕らえられた捕虜の様な存在であり、周りは俺以外全て敵であった。
そして、その俺の背中には自分の柔道部の仲間や後輩達の未来や部の存続が重く乗し掛かっている。
俺は、自分が西丘大の生け贄になる事で、自分の柔道部の部員達の未来や部の存続を守っているのだと自分に言い聞かせていた。
「ほらほら!!もっとチンチン揺らせや!包茎ゴリラ!!」
俺が自分自身に言い訳をしていると、野川の怒鳴り声が食堂に響き渡った。
「ウッス、申し訳ありません。・・・野川様。」
野川の怒鳴り声で我に返った俺は、野川に深々と頭を下げて詫びを述べると、また自分の包茎チンポをユラユラと揺らし始めた。
人前で、それもライバル校の部員達の前でフルチンになり、ツルツルのパイパンチンポにされた包茎チンポを晒し、その包茎チンポを揺らさなければならないと言う屈辱が俺の心を延々と苦しめ続ける。
飛び交う罵声と野次、ゲラゲラと響く笑い声や嘲笑が俺の晒した包茎チンポや丸出しのケツに容赦なく浴びせられる。
「ガッハハハ。こっちからはデカケツが揺れる様が良く見えるぜ!包茎ゴリラ!!」
「見てみぃ、包茎チンポが縮み上がってるぜ!ビビってんのか?!包茎ゴリラ!!ギャハハハ。」
俺の背面を見ている部員は、俺のデカケツを指差してケツが揺れる様子を面白可笑しく野次っている。
又、野川の近くで俺の惨めな姿を見物している部員達は、俺の縮み上がっている包茎チンポを嘲笑い、俺が屈辱と羞恥で震えている様子を罵っていた。

28名無しさん:2015/04/15(水) 09:06:20
「ギャハハハ。愉快!愉快!元北丘体育大学柔道部の主将の包茎チンチン踊りを拝めるとはな!!ホント交流試合に勝って良かったぜ!!ギャハハハ。」
西丘体育大学柔道部二年生の野川は、フルチンになった俺が必死に包茎チンポを揺らす姿を嘲笑いながら、食事を続けていた。
尚、西丘大の食事にはビールや酒も用意されており、合宿と言っても、食事制限や禁酒はさせていない様だった。
「んじゃ、そのまま裸踊りでも踊れや!包茎ゴリラ!!敗者の主将が勝者の俺達の前で無様に裸踊りを踊るんだ!せいぜい哀れで情けねぇ姿で踊り、俺達を楽しませてくれよ!!」
野川は、俺が包茎チンポを揺らして無様な姿を晒している事に調子づくと、そのまま俺に裸踊りを踊る様に命じた。
「ウッス、野川様。包茎ゴリラが裸踊りを踊らせて頂きます。」
野川に裸踊りを踊る様に命じられた俺は、野川に深々と頭を下げて挨拶を述べると、近くに置いてあった二枚のお盆を手にした。
尚、幼少の頃から体育会系の中で育つた俺は、裸踊りやオナニーショーと言ったモノに、さほど抵抗は感じていなかった。
体育会系の部活に所属していれば、先輩達の前で裸踊りやオナニーショーさせられる事は希にあるし、その場の勢いで素っ裸になる事もある。
しかし、今の俺はライバル校の部員達が普通に食事をしている中で、敗者の主将・・・否、奴隷として無様な裸踊りを踊らなけばならなかった。
「ウッス!!西丘体育大学柔道部の皆様!!これより元北丘体育大学柔道部主将の包茎ゴリラが裸踊りを踊らせて頂きます。お見苦しい裸踊りっすけど、どうか御覧になって下さい。」
お盆を手にした俺は、お盆で股間を隠して食堂の真ん中に立つと、西丘大の部員達に深々と頭を下げて挨拶を述べた。
すると、食堂にドッと笑いが巻き起こり、部員達は一斉に拍手をしていた。
「さてさて、元北丘大の主将さんは、どんな裸踊りを披露してくれんのかな?!楽しみだぜ!!」
西丘大主将の島村は、ビールを口にしながら、俺が裸踊りを踊り始める様子をニヤニヤ眺めていた。
「おい!!包茎ゴリラ!!てめぇは敗北者や負け犬だからな!俺達に慈悲を乞う様に滑稽で間抜けな踊りを披露してみろや!!」
一方、西丘大副将の加藤は、俺に神様に雨乞いをする人間の様に自分達に慈悲を乞う様に裸踊りを踊る様に命じると、カメラ係の一年生に俺に近寄る様に指示を出していた。
「ウッス!!それでは包茎ゴリラが裸踊りを踊らせて頂きます。」
俺は、カメラ係の一年生が自分の直ぐ側まで来た事を確認してから、ゆっくりと裸踊りを踊り始めた。
両手のお盆で股間を隠したままの俺は、少しずつ身体を揺らし始めると、ケツを徐々に左右に揺らし、自分の惨めな姿を強調した。
すると、部員達が一斉に手拍子を始め、俺の滑稽で無様な裸踊りを煽り、囃し立てていた。
俺は、その西丘大の部員達の手拍子に合わせてデカケツを大きく左右に揺らし始めると、両手と両足を左右交互に上げながら、ドタドタと裸踊りを始めた。
「あっ!!それ!!それそれそれそれ。」
そして俺は、恥も外聞も捨てて出来るだけ滑稽な仕草で裸踊りを踊り始めると、部員達の哀れみを誘う様に包茎チンポを揺らした。
「ガッハハハ。いいぞ!!包茎ゴリラ!!踊れ!踊れ!!奴隷が神様達に慈悲を乞う様に卑猥な踊りを捧げてみぃ!!」
加藤は、俺の滑稽な裸踊りをゲラゲラ笑うと、俺に神様に慈悲を乞う様に踊る様に命じ、自分達が神様である事を俺に告げた。
尚、神様と言うのは、体育会系の身分関係を示す言葉であり、西丘大の場合、四年生は神様、三年生は大臣、二年生は平民、一年生は奴隷となっていた。
だが、この状況で奴隷なのは俺だけであり、俺は西丘大の一年生達以下の奴隷と言う事であった。
又、少し余談になるが、西丘大の連中は上下関係や身分関係を、さほど徹底してはおらず、稽古や試合の時以外は、ざっくばらんと言うか和気あいあいと言った感じの部であった。

29名無しさん:2015/04/15(水) 09:07:04
飛び交う野次と罵声、冷やかしと嘲笑、嘲りと罵り・・・・。
西丘体育大学柔道部の部員達の容赦ない罵声や野次が、フルチンで裸踊りを踊る俺に浴びせられていた。
俺は、屈辱と恥辱に耐えながらも、出来るだけ滑稽な仕草で裸踊りを踊り、西丘大の連中の罵声や野次が響く食堂の中で無様な裸踊りを踊り続ける。
クネクネと身体を揺さぶり、卑猥に腰を前後左右に動かす、ケツを目一杯突き出してケツを振る。
俺は、自分でも情けないと思う様な滑稽な裸踊りを踊り、西丘大の部員達の笑いを誘っていた。
俺が卑猥に腰を振る度にチン毛を剃られた包茎チンポが悲しく揺れ踊り、縮み上がっている金玉袋が微かに上下に跳ねていた。
「ガッハハハ!!踊れ!踊れ!!敗者の元主将が勝者の俺達に哀れみを乞う様に無様に踊り続けろ!!」
西丘大副将の加藤は、俺の無様な裸踊りを見物しながら酒を飲み、隣に座っている西丘大主将の島村と談笑をしていた。
「ガッハハハ。なかなか良い見世物だぜ!そら!もっと踊れ!そのみっともねぇ包茎チンポを揺らしてみろ!包茎ゴリラ!!」
加藤と談笑をしている島村は、俺の包茎チンポを指差しては、俺を嘲笑い、囃し立てていた。
「ウッス・・・島村様。・・・それ!!包茎チンポがブラブラ・・それそれそれ・・ブラブラ・・・」
島村に野次られた俺は、恥辱で顔を真っ赤に歪ませながらも、包茎チンポを丸出しにして腰を激しく前後に動かした。
俺の包茎チンポは、その腰の動きに合わせてピョンピョンと跳ね上がり、親指ぐらいに縮み上がっている竿を前後左右にブラブラと揺らしていた。
「ざまぁねぇな!!これがライバル校の北丘大の元主将の成れの果てとはな!!まったく笑いが止まらねぇぜ!!ギャハハハ。」
俺が実に情けなく包茎チンポをブラつかせると、西丘大の部員達の下品な笑い声が一層大きくなり、更に罵声が飛び交った。
「そら!!恥ずかしがっている暇はねぇぞ!包茎ゴリラ!!その汚ねぇデカケツをフリフリ振りながらケツ穴を御開帳しな!!」
一瞬、俺が自分を恥じて身体を強ばられていると、俺の首輪の鎖を握っているマネージャーの浅井の叱責が俺に浴びせられた。
西丘大マネージャーの浅井は、まるで俺を猿回しの猿の様に扱い、あれこれ俺に命令を出していた。
「ウッス、浅井様。・・・包茎ゴリラが汚いケツ穴を御開帳させて・・頂きます。うぅぅ。」
浅井にケツ穴を晒す様に命じられた俺は、自らの両手で尻たぶを掴むと、ケツを島村達の方に突き出してケツ穴を御開帳した。
先ほど西丘大の部員達にケツ穴を見られたとは言え、自分からケツ穴を晒すと言う行為は、俺の男としてのプライドをズタズタに引き裂いていた。
「ギャハハハ。とんだ恥晒しだな!!人前で恥ずかしげもなくケツ穴を晒すとはな!!」
「汚いもん見せんなよ!!バーカ!!」
「なんだ?!早くもケツ穴にチンポをブチ込まれたいのか?包茎ゴリラ!!」
俺が自らケツ穴を御開帳すると、また西丘大の部員達の野次や罵声が俺の晒したケツ穴に浴びせられた。
もう西丘大の部員達は、完全に俺を自分達の奴隷として認識しているらしく、俺に情けや同情を掛けるつもりはない様だった。
「ガッハハハ。いい格好だぜ!包茎ゴリラ!!・・・さてと、包茎ゴリラがケツ穴を御開帳したとこで例のモノを与えてやるか?」
島村は、俺がケツ穴を御開帳している姿を満足そうに眺め終わると、おもむろに立ち上がり、ゆっくりと俺に近付いてきた。
「浅井、例のモノを貸せ。俺が直々に包茎ゴリラのケツ穴に挿入してやる。」
そして島村は、浅井から何かを受け取ると、その物体にローションの様なモノを塗り付けていた。

30名無しさん:2015/04/15(水) 09:09:07
「こいつをケツ穴に入れられると、どんな屈強な野郎も直に淫乱女みてぃにケツを振ってチンポをねだる様になるんだぜ?!」
西丘大主将の島村は、手に持っている何かにローションを塗りながら、周りにいる部員達に話して掛けている様だった。
「へぇ。リモコン式のローターっすか?」
西丘大二年生の野川は、島村が持っているモノがローターだと気付くと、浅井が持っているリモコンを手に取っていた。
「浅井先輩。ちょっと貸して下さいよ。」
そして野川は、面白そうにリモコンを弄り始め、ローターの振動や動きを確認し始めていた。
「おい、野川。勝手に弄るなよ。まだローションを塗ってんだからよ。」
島村は、野川がリモコンを弄ったせいで動き始めたローターを手で押さえながら、野川を叱った。
「すいません、主将。ちゃんと動くか確認したんっすよ。アッハハハ。」
島村に叱られた野川は、いたずらっ子の様な屈託のない笑顔で島村に謝ると、ケツ穴を晒したままの俺のケツを一発叩いた。
パアッン!!
野川の平手で叩かれた俺のケツは、本当に良い音を鳴らし、叩かれた衝撃で俺のケツがプルプルと小刻みに震えていた。
「良かったな?包茎ゴリラ!!今から主将がケツ穴に玩具を入れてくれるってよ!!ギャハハハ。」
俺のケツを叩いた野川は、そのまま俺の正面に来ると、屈辱と恥辱で歪んでいる俺の顔面をピタピタと平手で叩いた。
「う、ウッス。・・の、野川様。」
年下の野川にナブられた俺は、声を震わせて返事をするのが精一杯で、とても顔を上げる事など出来なかった。
「悔しいか?情けねぇか?包茎ゴリラ?!でも、どんなに足掻いても無駄だぜ!!お前は一週間は俺達の奴隷なんだからな!!」
野川は、俺が屈辱に堪え切れずに下を向いた事に気付いたらしく、更に追い討ちを掛ける様に俺を嘲笑い、馬鹿にしていた。
「ウッス、野川様。・・・ち、ちく・畜生ぅぅ。」
俺は、野川の嘲りに返事を述べていたが、年下の野川にさえ逆らう事が出来ない自分を嘆き、目から悔し涙を流していた。
「よーし。そこまでだ野川。後でたっぷり包茎ゴリラで遊ばせてやるからよ。今は我慢しろ。」
やがて、ローターにローションを塗り終わった島村は、俺をいたぶる野川を静止すると、俺の晒したままのケツ穴にもローションを塗り始めていた。
冷たいローションが俺のケツ穴の周りに塗られ、島村の人差し指が俺のケツ穴に触れる感覚が俺のケツ穴に伝わる。
俺は、この辱しめに身体を硬くし、ケツ穴をギュッと絞めそうになったが、島村の指が俺のケツ穴の動きを封じ、ケツ穴を閉じる事は許されなかった。
「おら!!なに力んでんだ!!包茎ゴリラ!!ケツ穴を緩めんかい?!」
島村は、俺のケツ穴を人差し指で弄りながら、俺を叱責すると、ゆっくりと人差し指を俺のケツ穴の中に入れて行った。
「はうぅ!!うぉぉぉ!!あぐぅぅぅ・・・。」
島村の人差し指が俺のケツ穴に入った瞬間、俺は、その感触に身悶え、なんとも情けない声を出した。
「なかなか良い鳴き声だぜ!包茎ゴリラ!!だが、お楽しみは、これからだぞ!!ほらほら!!」
しかし、島村は俺が身悶える様子を楽しみながら、更に俺のケツ穴を人差し指で蹂躙し続けた。
島村の人差し指は、徐々に俺のケツ穴を犯し、ケツ穴の奥にある前立腺を的確に刺激し続けた。
「はぐぅぅ!!あぅ・・あぁぁ。うぐぅぅ・・。」
島村の人差し指で前立腺を刺激された俺は、身体をプルプルと震わせ、その不快と思える感触に身悶え続けていた。
「よーし。最初は、こんなもんだろう!!」
やがて、俺のケツ穴を十分ほぐし終えた島村は、人差し指と中指で俺のケツ穴を左右に目一杯拡げると、小さなチンポの形をしたローターを俺のケツ穴の奥深くに挿入した。
「あがぁぁ!!うぅーん。うぐぅぅ・・・うぅ。」
ケツ穴の奥深くに異物を挿入された俺は、ケツ穴の中で微かに振動するローターの刺激に身体を捩り、両膝を畳に付けて倒れ込んでしまった。

31名無しさん:2015/04/15(水) 09:09:47
「うぅぅ・・ぅぅ。」
俺は、ケツ穴に挿入されたローターの刺激に悶え、畳に疼くまっていた。
俺のケツ穴に入れられたローターは、さほど大きなモノではなかったが、異物がケツ穴に入っている不快感とローターの微かな振動が俺を苦しめ続けていた。
「しばらくは、そのローターをケツ穴に入れていろ!!包茎ゴリラ!!」
西丘体育大学柔道部主将の島村は、俺のケツ穴にローターを挿入し終えると、疼くまっている俺のケツを足で蹴った。
「う、ウッス。・・しま、島村様。うぅぅ。」
島村にケツを蹴られた俺は、その痛みよりもケツ穴にローターを挿入されたと言う恥辱に悔し涙を流し、涙声で返事を述べた。
「さてと、そろそろお開きにするか?」
島村は、俺が悔し涙を流し、屈辱と恥辱で身体を小刻みに震わせているのを見届けると、部員達に解散する様に言っていた。
島村の言葉を聞いた部員達は、俺の無様な姿を嘲笑し、嘲りながら、食事の後片付けを始めた。
「おい!包茎ゴリラ!!いつまで疼くまっているんだ!!さっさと白ブリーフを穿いて、お前も後片付けを手伝うんだよ!!」
俺の首輪の鎖を握っている西丘大マネージャーの浅井は、部員達が後片付けを始めると俺にも後片付けを手伝う様に命じた。
「ウッス、浅井様。」
浅井に叱責された俺は、再び四つん這いになり、ヨロヨロと這って自分が脱ぎ捨てた白ブリーフの所まで行った。
そして俺は、包茎や奴隷の文字が記入されているダサい白ブリーフを穿くと、四つん這いのままで浅井の足下に近寄った。
「よし!畳を雑巾で拭け!!包茎ゴリラ!!」
浅井は、自分の足下に這いつくばっている俺を見下すと、雑巾を俺の目の前に放り投げた。
「うぅ。これは・・・」
俺は、浅井が自分の目の前に放り投げられた雑巾を見て絶句した。
浅井が雑巾と言って俺に放り投げたモノは、俺が西丘大の合宿所に着て来た俺の制服だった。
「どうした?包茎ゴリラ!!さっさとしろ!!」
しかし、浅井は絶句している俺の事など気にもせず、俺の制服で畳を雑巾掛けする様に怒鳴った。
「う、ウッス。浅井様。・・・・クソォぉぉ。」
俺は、自分の制服が雑巾の代わりにされた事に憤怒したが、やはり命令には逆らう事は出来ず、泣く泣く自分の制服で畳を拭き始めるしかなかった。
「おっ?!やってるなぁ、包茎ゴリラ。ほら、ちゃんと心を込めて雑巾掛けをしろよ!!」
俺が自分の制服で畳を拭いていると、食事を済ませた西丘大副将の加藤がニヤニヤ笑いながら、俺の方に近付いて来た。
「この合宿所は、俺達の柔道部が代々使っている神聖な合宿所だからな!誠心誠意、心を込めて掃除するんだぜ!包茎ゴリラ!!」
そして加藤は、また俺のケツを竹刀で軽く叩き始めると、白ブリーフ一丁で雑巾掛けをしている俺を笑いながら見下していた。
尚、加藤が俺のケツを叩く力は、ある程度加減されており、まるで家畜を追い立てるかの様な力加減で俺のケツを叩き続けていた。
だが、それは逆に俺の屈辱を煽り、俺は自分が家畜の様に扱われている事を痛感し、屈辱と怒りで顔を歪ませるばかりだった。
「この後は、どうするんだ?島村?」
加藤は、俺の惨めな姿を見下したまま島村に声を掛けると、竹刀で俺の白ブリーフのケツを一発だけ強く叩いた。
パアッン!!
食堂に俺のケツが叩かれた音が鳴り響き、一瞬だけ部員達の動きが止まった。
しかし、その次の瞬間には、何事もなかった様に部員達は後片付けを続けた。
「そうだな。とりあえず包茎ゴリラを俺達の部屋に連れて行き、じっくり奴隷根性を叩き込んでやるか?包茎ゴリラに自分の立場ってのを身体で覚えさせる必要があるからな。」
そして島村も、何事なかった様に加藤と会話を続けると、浅井から俺の首輪の鎖を受け取っていた。

32名無しさん:2015/04/15(水) 09:12:31
「押忍!!お先に失礼します。」
やがて、食事の後片付けを済ませた部員達が島村達に一礼してから、ぞろぞろと食堂を出て行く。
一方、西丘体育大学柔道部主将の島村に首輪の鎖を握られている俺は、まだ白ブリーフ一丁で畳の上を這い回していた。
「おら!モタモタすんな!!包茎ゴリラ!!」
西丘大副将の加藤は、白ブリーフ一丁で雑巾掛けを続ける俺を怒鳴り付けると、俺の背後から俺のケツを力一杯蹴飛ばした。
「うぅ!!・・ウッス。申し訳ありません。加、加藤様。うぅぅ。」
不意に加藤にケツを蹴飛ばされた俺は、無様に前のめりに倒れ込むと、涙声になりながらも加藤に詫びを述べた。
「ガッハハハ。情けねぇなぁ!柔道の猛者と言われた男が半泣きだぜ!!」
加藤は、俺が涙声で詫びを述べた事を嘲笑うと、畳に這いつくばっている俺の背中に股がった。
「そら!!馬になれや!包茎ゴリラ!!このまま俺を背中に乗せて二階の俺達の部屋に向かえ!!」
そして加藤は、俺を馬にすると、俺のケツを竹刀でパァンパァンと叩きながら、俺を食堂の外へと追い立て始めた。
「うぅ。ウッス・・加藤様。うぅぅ・・うぅ。」
加藤の馬にされた俺は、この屈辱に歯を食い縛って耐え、ゆっくりと這って前進し始めた。
加藤は、俺と同じ重量級の選手で体重は90キロを越えていた。
その加藤の体重が俺の背中に重くのし掛かり、一歩進む度に俺の両腕や両膝が悲鳴を上げていた。
「ハイ!ドウ!!ハイハイ!!おら!!もっと速く走らねぇか?!この駄馬が!!ハイ!!ハイ!!」
俺の背中に股がっている加藤は、まるで乗馬でも楽しむかの様に俺のケツを竹刀で叩きながら、俺を怒鳴り散らしていた。
「ほら、しっかり這えよ!!包茎ゴリラ!!でないと加藤の鞭打ちが何時までも続くぜ!!」
一方、西丘大主将の島村は、加藤の馬になった俺の首輪の鎖を引き、俺の少し前を歩いていた。
さながら、この光景は戦いに勝利した者が敗者を従えて凱旋している様な光景であった。
特に俺を馬にした加藤は、本当に勝ち誇った様子で、廊下ですれ違う他の部員達に俺の無様な姿を見せ付け、満面の笑みで部員達に声を掛けている様だった。
「ほーら。他の部員達にも良く見て貰え!!てめぇの情けねぇ格好を!!」
加藤は、廊下で部員達とすれ違う度に俺の頭を掴み、屈辱と苦痛で歪む俺の顔を部員達に見せ付けた。
「おら!顔を背けるんじゃねぇ!包茎ゴリラ!!皆が、どんな顔でお前の情けねぇ格好を見ているか?ちゃんと見ろよ!!」
そして加藤は、俺に他の部員達の顔を見る様に命じると、また竹刀で俺のケツをパァンパァンと小気味よく叩き始めていた。

33名無しさん:2015/04/15(水) 09:13:01
俺は、白ブリーフ一丁で四つん這いのまま、西丘体育大学柔道部合宿所の廊下を這い続けていた。
「おら!!遅せぇぞ!包茎ゴリラ!!もっと早く歩け!!ハイ!ハイ!!」
俺の背中に股がり、俺を馬にした西丘大副将の加藤は、一定のリズムで俺のケツを竹刀で叩き、悠々と廊下を進んでいた。
「う、ウッス。か、加藤様。うぐぅぅぅ。」
西丘大の奴隷となった俺は、ライバルだった加藤を加藤様と呼ばなければならず、その加藤を背中に乗せ、ケツを竹刀で叩かれながらも、この屈辱に耐えなければならなかった。
加藤の全体重が俺の背中に重くのし掛かり、一歩這う度に俺の両腕と両膝がギシギシと悲鳴を上げる。
又、加藤の竹刀で叩かれる俺のケツは、パァンパァンと小気味の良い音を鳴らし、その情けない音が廊下に鳴り響いていた。
「おら!!包茎ゴリラ!!階段だ!加藤を背負って階段を登れや!!」
俺の首輪の鎖を引いて、俺を誘導している西丘大主将の島村は、俺の鎖をグイグイと引っ張って加藤を背負って階段を登る様に俺に命じた。
「ウッス、島村様。」
階段の前まで来た俺は、加藤をおんぶすると、そのまま加藤を背負って階段を登って行った。
「どうだ?加藤?包茎ゴリラの乗り心地は?」
先に階段を登った島村は、俺を馬にしている加藤に俺の乗り心地を尋ねた。
「そうだな。なかなか良いぜ!明日にでも、お前も試しみると良いぜ!!」
島村の言葉に応えた加藤は、俺のケツを軽く足で叩くと、まるで本物の馬に乗っているかの様に足で俺に進む様に命じていた。
「くっ。ウッス・・加藤様。・・・」
俺は、加藤をおぶんした事により、少しは態勢が楽になったが、自分が加藤の馬にされている事には変わりはなく、俺は屈辱と恥辱で顔を歪め続けていた。
「そうだな。明日からは他の部員達にも交代で包茎ゴリラに乗せてやるか?合宿所の敷地内を一周交代で乗馬させるのも面白れぇかもな?ガッハハハ。」
島村は、加藤と談笑を交わしながら、自分達の部屋の前に俺を引き連れて来ると、部屋の鍵を開けた。
「さぁ、入れ!!今からタップリ奴隷として調教してやるぜ!包茎ゴリラ!」
そして島村は、俺の鎖を強く引き、俺を部屋の中に入れると、部屋の扉を閉めて鍵を掛けていた。
「ウッス。失礼します。島村様、加藤様。」
島村達の部屋に入室した俺は、島村と加藤に挨拶を述べてから、部屋の奥へと進んで行った。
「ドウドウ!!そこで止まれ!包茎ゴリラ!!」
加藤は、俺が部屋の中央まで進むと、俺のケツを竹刀で叩き、俺を馬の様に静止させた。
「んじゃぁ、先ずは土下座しろや!包茎ゴリラ!!後、俺達の許可なく二本足で立つんじゃねぇぞ!!」
そして加藤は、俺に許可なく二本足で立つ事を禁止すると、ようやく俺の背中から降りた。
「ウッス・・加藤様。」
加藤の馬から解放された俺は、直ぐに床に這いつくばり、額を床に擦り付け、ケツを高々に突き上げて土下座した。
「だいぶ奴隷の土下座が様になって来たな!包茎ゴリラ!!」
島村は、俺が無様な土下座をすると、俺が高々に突き上げているケツを足でグリグリ踏み付けながら、俺を嘲笑った。
「ウッス、島村様。お褒め頂き、あ、ありがとうございます。うぅぅ。」
俺は、無様な土下座をして島村にケツを踏まれているにも関わらず、その俺のケツを踏んでいる張本人にさえ礼を述べなければならなかった。
「ふん。少しは自分の立場が理解出来た様だな、包茎ゴリラ。だが、本番はこれからだぜ!!」
島村は、俺が屈辱に耐えながらも土下座している姿を鼻で笑うと、足で俺の白ブリーフを下げていた。
「さてと、そろそろフルチンに戻してやるか?どうせ明日からフルチンで合宿所を這い回すんだからな。恥もヘッタクレもねぇだろう?包茎ゴリラ!!」
そして島村は、俺を罵りながら、俺の白ブリーフを足でズリ下げると、俺を惨めな半ケツ状態にしていた。

34名無しさん:2015/04/15(水) 09:13:43
「かぁー。情けねぇ!!これが柔道の猛者と恐れられる武本猛様とはな!!敗者の主将は辛いのぉ!元北丘体育大学柔道部主将の武本猛さんよぉ!!」
俺が土下座した格好のまま半ケツを晒すと、西丘大副将の加藤が俺の無様な姿を嘲り、罵った。
そして加藤は、わざと俺を本名で呼んで俺の屈辱を煽ると、半分まで下がった俺の白ブリーフのゴムを指先で摘まみ上げていた。
「おぉ臭せぇ、臭せぇ!!汗で白ブリーフの中も蒸れやんがんな。雄臭せぇ匂いがプンプンするぜ!」
俺の白ブリーフを引き伸ばした加藤は、おどけた調子で俺の白ブリーフの匂いを嗅ぐと、わざと手を大きく振って俺のケツの匂いが臭いと言うジェスチャーを繰り返した。
「も、申し訳ありません・・加藤様。く、クソォ・・うぅぅ。」
加藤に小馬鹿にされた俺は、あまりの屈辱に全身をワナワナと震わし、小さく暴言を吐いていた。
しかし、島村と加藤は、俺の暴言を軽く聞き流すと、俺の白ブリーフを一気に膝までズリ下げた。
「そらぁ!!デカケツが丸出しだぜ!包茎ゴリラ!!この汚ねぇデカケツを振ってみぃ!俺達に調教して下さいって懇願しながらケツ踊りをしてみろ!!」
俺の白ブリーフを下げ、俺のケツを丸出しにした島村は、更に俺にケツを振って調教を懇願する様に命じていた。
「う、ウッス。島村様。・・・島村様、加藤様。包茎ゴリラを奴隷として調教して下さいぃ。宜しくお願い申し上げますぅ。」
島村に調教を懇願する様に命じられた俺は、屈辱と悔しさに声を震わせながらも、ケツを左右にユラユラ揺らして島村と加藤に調教を懇願した。
「ガッハハハ。いい格好だぜ!包茎ゴリラ!!だが、声が小せぇなぁ!もっと大きな声でハッキリ言えや!このカス!!」
しかし、俺の懇願は直ぐには聞き入れられず、島村と加藤は散々懇願のやり直しを俺に命じた。
「ウッス!!島村様、加藤様。恥知らずの包茎ゴリラを奴隷として調教して下さい!!何とぞ宜しくお願い申し上げます!!」
そして俺は、何度も懇願を復唱し、デカケツを大きく左右に揺らしながら、自ら島村達に自分を奴隷として調教してくれる様に申し入れていた。

35名無しさん:2015/04/15(水) 09:14:22
「よーし。そこまでお願いされたら仕方ねぇな!!一人前の奴隷に調教してやるぜ!包茎ゴリラ!!」
西丘体育大学柔道部主将の島村は、ようやく俺の懇願を聞き入れると、土下座している俺の後頭部を素足で踏みつけていた。
「うぅぅ。あ、ありがとうございます。島村様ぁ・・ぐうぅぅぅ。」
島村に後頭部を踏まれた俺は、顔面を床に押し付けられながらも、島村に感謝の礼を述べた。
「よし。先ずは奴隷の忠誠の証だ!!俺と加藤を足を舐めろ!包茎ゴリラ!」
島村は、俺が礼を述べ終わると、部屋にある椅子に座り、土下座している俺の前に足を投げ出した。
「そうだな。念入りに舐めて貰おうか?」
そして西丘大副将の加藤も島村の横に椅子を並べると、俺を見下しながら、俺に奴隷の忠誠の証として足を舐める様に命じた。
「ウッス。・・島村様。加藤様。包茎ゴリラが・・御二人の足を・舐めさせて貰います。うぅぅ。」
島村と加藤に足を舐める様に命じらた俺は、屈辱に震えながらも顔を上げると、島村の足に震える舌先を伸ばして行った。
島村の足は、体育会系独特の汗の匂いを放ち、蒸れた足から強烈な悪臭が漂っていた。
俺は、一瞬だけ島村の足を舐める事に躊躇したが、覚悟を決めて島村の足に舌を這わせた。
俺の舌先に何とも言えない感触が伝わり、俺の鼻に強烈な悪臭が入ってくる。
「おら!指の間も丁寧に舐めろや!包茎ゴリラ!」
島村は、自分の足を舐め始めた俺を見下しながら、俺の首輪の鎖を引いては俺を叱責し続けた。
「う、ウッス。島村様。・し、失礼します。」
島村に叱責された俺は、屈辱と嫌悪感に苦しみながらも、島村の指の間に舌を這わせ、島村の足の指を丁寧に舐め続けた。
「アッハハハ。なかなか良い気分だぜ!ライバル校の元主将に足を舐めさせるってのもよ!!」
やがて、島村は自分の両足を俺に丁寧に舐めさせ終わると、最後に俺の顔面に足裏を突き出した。
「うぅぅ。し、失礼しますぅ。島村様。」
俺は、悔し涙を流しながらも島村の足裏に舌を這わせると、島村の足裏をペロペロと舐め回し、忠誠の意思を島村に示した。
「よーし。次は俺の番だ!!しっかり舐めろや!!包茎ゴリラ!!」
しかし、俺の屈辱の舌奉仕は、これで終わった訳ではなく、次は加藤の足を舐めなければなからなった。
加藤は、右足を俺の鼻先に持って来ると、左足は俺の背中の上に乗せて俺を足置き代わりにしていた。
「ウッス。おみ足を舐めさせて頂きます。か、加藤様・・・。」
俺は、そんな加藤に対して奴隷らしく挨拶を述べると、加藤のゴツゴツした足に舌を這わせて行った。
ピチャッピチャッ・・・レロレロ・ピチャ・・・。
部屋の中では、俺が加藤の足を舐めている音と島村達の勝ち誇った様な下品な笑い声だけが響いていた。
俺は、床に土下座しまま、まるで犬の様に加藤の足を舌で舐め回していた。
又、加藤は時おり、俺の顔面を足裏で強く踏みつけては、俺に丁寧に足裏を舐める様に催促した。
その度に俺は、加藤に詫びを述べ、加藤の足裏に何度も舌を這わせていた。
「よーし。ま、こんなもんだろう。」
やがて、加藤は俺に十分に足裏を舐めさせ終わると、土下座している俺の後頭部を踏んで、俺に舌奉仕を止める様に言った。
「ウッス。島村様、加藤様。包茎ゴリラに御二人の足を舐めさせて頂き、あ、ありがとうございました。・・・うぅぅ。」
屈辱の舌奉仕を終えた俺は、島村と加藤に深々と土下座して、屈辱の礼を述べなければなからなった。
そして俺は、自分の舌で舐めた島村達の足下に這いつくばり、本当に敗者が勝者に許しを乞う様に島村達の次の言葉を待った。
「さてと、奴隷の忠誠の証も見せて貰った事だし、そろそろ本格的に奴隷の奉仕を仕込んでやるか?」
島村は、俺が許しを乞う様に土下座している姿をニヤニヤ笑いながら見下すと、おもむろに俺の首輪の鎖を引いて立ち上がった。

36名無しさん:2015/04/15(水) 09:17:43
「うぐぅぅぅ・・・。」
不意に島村に首輪の鎖を引き上げられた俺は、首輪で首を締め付けられて唸った様な呻き声を上げた。
「ほら!こっちだ!!包茎ゴリラ!!」
しかし、島村は、そんな俺の事など気にもせず、俺の鎖を引いて部屋に敷いてある布団に座っていた。
「よし。先ずは尺八奉仕から仕込んでやるぜ!包茎ゴリラ!!」
そして島村は、布団の上で胡座をかくと、着ていた制服を脱ぎ始めていた。
尚、島村は俺が西丘大の合宿所に来てから制服のままで、ここに来て、ようやく制服を脱いでいた。
制服を脱いだ島村は、鍛え上げた肉体を露にすると、太く筋肉質な腕で俺の鎖をグイグイ引っ張った。
「うぐぅぅ・・あぐぅぅ・・・ぐうぅぅ。」
俺は、その島村の腕力に引き寄せられるかの様に、悶え苦しみながら、島村の股ぐらに近付いていた。
「おら!!さっさとしろ!包茎ゴリラ!!」
島村は、俺を自分の股ぐらに引き寄せると、ボクサーパンツを脱ぎ捨て、黒光りするズル剥けの太く猛々しいチンポを俺の鼻先に突き付けていた。
「くっ。・・・・。」
島村に尺八奉仕をする様に命じられた俺は、屈辱で顔を歪め、歯を食い縛り、島村の猛々しいズル剥けチンポを見つめていた。
俺は、自分が西丘大の奴隷になった時から、こうなる事は薄々わかっていたが、いざとなると流石に躊躇し、島村のチンポに尺八奉仕をする事を拒んでいた。
「なんだ?!奴隷の分際で、また俺達に逆らうのか?!包茎ゴリラ!!」
島村は、俺が尺八奉仕を拒む態度を見せると、俺を怒鳴り付けながら手に持っていたリモコンのスイッチをオンにした。
すると、俺のケツ穴の奥深くに挿入された小型のローターが激しく振動し始め、ブーンブーンと言う機械音を鳴らし出した。
「うぉぉぉぉ!!あぁぁ・・うぅぅ。おぉぉ。」
ケツ穴のローターが激しく振動した瞬間、俺は、まるで陸に打ち上げられた魚の様に悶え、ケツをヒクヒク疼かせながら布団の上で藻掻いていた。
「ふん。俺達に逆らえない事はわかってるよな!包茎ゴリラ!!けど、少しでも反抗的な態度を見せたり、命令を拒んでみろ!!このリモコンのスイッチを押すぜ!!わかったな!!」
島村は、ケツ穴のローターで悶え苦しむ俺を怒鳴り付けながら、更にローターの振動を強にして、俺に服従を強要していた。
「あがが・・・わかった。わ、わかりました。島村様ぁぁぁ。二度と命令に逆らいません。だから・止めて、止めて下さいぃぃ。」
ケツ穴の刺激に屈した俺は、目から涙を流し、鼻から鼻水を垂らし、口からヨダレを垂れ流しながらも、島村に必死に許しを乞い続けた。
「ガハハハハ。こいつは面白れぇ!!包茎ゴリラが捕れ立ての魚みてぃにピチピチ跳ねてんぞ!!」
加藤は、俺がケツをヒクヒク疼かせて悶えている様子をピチピチ跳ねる魚の様だと揶揄すると、俺のケツを軽く蹴飛ばした。
「あう!!うぅぅん。」
その瞬間、俺は喘ぎ声の様な声を洩らし、ケツ穴を押さえて身体を丸めた。
俺のケツ穴に挿入されているローターは、いまだに振動を止める事はなく、微かな振動音を鳴らし続けながら、俺のケツ穴の中で激しく暴れ回っていた。

37名無しさん:2015/04/15(水) 09:18:26
ブルブル・・ブーンブーン・・ブブブ・ブーン。
俺のケツ穴の奥深くに挿入されているローターが振動を続け、俺のケツ穴から微かな振動音が洩れる。
「うぅぅ・・止めて・止めて下さいぃぃ。」
俺は、ケツ穴の刺激に身悶え続けながら、島村に許し乞うていた。
「ふん。口先だけなら何とでも言えるぜ!包茎ゴリラ!!リモコンを止めて欲しかったら俺のチンポを舐めな!包茎ゴリラ!!」
西丘体育大学柔道部主将の島村は、身悶え続ける俺を見下しながら、リモコンのスイッチは切らずに、俺に自分のチンポを舐める様に命じた。
「は、はい。島村様・・うぅ。包茎ゴリラが島村様のチンポを・・舐めさせて、い、頂きますぅぅ。」
島村にチンポを舐める様に命じられた俺は、ケツ穴の刺激に耐え切れなくなり、屈辱に声を震わせながらも島村の命令に従うしかなかった。
「うぅ。失礼します・・島村様。うぅぅ・・・。」
そして再度島村達の前に屈した俺は、目から悔し涙をポロポロ流しながら、島村の太く猛々しいズル剥けチンポに舌を這わせた。
・・・・・・ペロン。
屈辱で震える舌先で島村のチンポを舐めた瞬間、俺の舌に微かな小便の味とチーズが腐った様なチンカスの味が伝わった。
「うぅぅ・・・・。」
俺は、初めて舐めるチンポの食感と舌に伝わる嫌な味に顔を歪ませていたが、今さら島村の命令に逆らう事も出来ず、屈辱と不快感に耐えながら島村のチンポに舌を這わせ続けた。
「おら!!なに嫌そうな顔をしてんだ!包茎ゴリラ!!御主人様のチンポを舐めさせて貰ってんだ!もっと嬉しそうな顔でチンポを舐めろや!ボケ!!」
しかし島村は、そんな俺の態度が気に入らなかったらしく、俺の頭を拳骨で叩き、俺を怒鳴り付けた。
「う、ウッス。申し訳ありません・・島村様。」
島村に叱責された俺は、今にも泣き出しそうな気持ちをグッと堪えて、島村の亀頭を何度も舌で舐め回し、島村に服従の意志を示していた。
レロレロ・・ピチャッピチャッ・・ペロペロ・・。
島村の亀頭を舐め始めた俺は、亀頭の周りに残っているチンカスを舐め取り、黒光りする島村の亀頭をまんべんなく舐め続けた。
「よーし。なかなか良いぜ!包茎ゴリラ!!おら!!金玉も舐めろや!玉筋や玉裏にも舌を伸ばし、俺の金玉も綺麗に舐めろ!!」
島村は、自分の亀頭を舐め続ける俺に満足したらしく、俺の首輪の鎖を軽く揺らし、更に俺に金玉も舐める様に命じた。
「う、ウッス・・島村様。包茎ゴリラが島村様の金玉袋を・・舐めさせて・・頂きます。うぅぅ。」
島村に金玉も舐める様に命じられた俺は、目から悔し涙を流し、鼻から鼻水を垂れ流した情けない顔で、島村の金玉袋にも舌を這わせ始めた。
ジャリジャリと言う嫌な感触が俺の舌に伝わり、島村の金玉に生えているチン毛が俺の舌に絡み付く。
又、汗で蒸れた島村の玉裏に舌を這わすと、玉筋の感触や玉袋のブツブツした感触が嫌でも俺の舌に伝わって来る。
「ぐぅぅぅ・うぐぅぅ・・・うげぇぇぇ・・。」
俺は、舌に伝わる不快感に苦しみ、何度も嗚咽や嘔吐を繰り返していたが、それでも島村の金玉袋に舌を這わせ続けなければならなかった。
「包茎ゴリラ、今は辛いかも知れないがよぉ。その内、お前も自分からチンポを舐めさせて下さいって懇願する様な淫乱牝ゴリラに調教してやるぜ!!」
島村は、嫌々金玉を舐めている俺をニヤニヤ笑いながら眺めると、いずれ俺を自ら進んでチンポをねだる様な淫乱な牝ゴリラに調教すると言っていた。

38名無しさん:2015/04/15(水) 09:19:53
「よーし。そのまま金玉を口に含めや!包茎ゴリラ!!俺の金玉を口に入れて飴玉みたいに舐めろ!」
西丘大主将の島村は、俺に自分の金玉を舐めさせ続けながら、更に俺に屈辱的な命令を出していた。
「うぐぅぅ・ウッス・・失礼しますぅぅ・島・島村様。うぅぅ・・・。」
たが、もはや島村の命令に逆らう気力さえ失っていた俺は、島村に命じられた通りに島村の金玉袋を口に含んでいた。
島村の柔らかな金玉袋が俺の口の中に含まれ、島村の二つの金玉が俺の舌の上に乗っていた。
「おら!歯を立てんなよ!包茎ゴリラ!舌と口を使って俺の金玉を奉仕しろや!!ボケゴリラ!!」
島村は、俺が金玉袋を口に入れた事を見届けると、あれこれ命令を出しながら、俺に金玉袋の奉仕の仕方を仕込み始めた。
「金玉袋を舌の上で転がし、飴玉の様に舐めろ!」
「もっと金玉袋に吸い付け!包茎ゴリラ!!おしゃぶりに吸い付く赤ちゃんみてぃにチュパチュパ吸い付くんだぜ!!」
島村は、金玉袋の奉仕を始めた俺に次々と命令を下し、俺に休む暇も与え様とはしなかった。
「んぐぅぅ・んんん。」
島村に叱責されながらも金玉袋の奉仕を続ける俺は、島村の命じた通りに島村の金玉を奉仕し続けた。
口一杯に拡がる島村の金玉袋のジャリジャリとした感触と島村の叱責が、俺のプライドを粉々に打ち砕き、俺の心に屈辱と不快感だけが増して行った。
ライバル校の主将である島村のチンポに奉仕する事は、そのライバル校の主将の俺にとって最大の屈辱であり、俺は自分の惨めな境遇を改めて痛感し、一人悔し涙を流し続けた。
「よし。んじゃぁ、そろそろチンポをシャブれや!!包茎ゴリラ!!」
しかし、そんな俺の気持ちなど全くお構い無しに、島村の屈辱的な命令が奴隷に堕ちた俺に下される。
「ウッス・・失礼します。・・し、島村様。」
もはや命令に逆らう気力すら失っていた俺は、島村の金玉袋を口から出すと、そのまま口を島村のチンポに近付けた。
俺が口を開いた瞬間、口が屈辱と悔しさでガタガタと震え、今から島村のチンポを口に含まなければならないと言う現実が俺の心を苦しめた。
「おら!さっさとしろ!!包茎ゴリラ!!」
しかし、島村は俺に躊躇する時間さえ与えず、俺の首輪の鎖を強く引いて、俺を怒鳴り付けた。
「ウッス。島村様。」
島村に叱責された俺は、覚悟を決めて島村のチンポを口にくわえると、ゆっくりと顔を前後に動かした。
ジュル・・ズズ・・チュパチュパ・ジュルルル。
島村のチンポをフェラし始めた俺は、目をきつく閉じ、歯を立てない様に島村のチンポをしゃぶった。
硬くなった島村の竿が俺の喉元を突き上げ、フル勃起し始めた島村のチンポが俺の口を塞いでいた。
「うぅぅ・・・・。」
やがて、俺の口の中で完全に勃起した島村の亀頭から我慢汁が滲み出し、俺の口の中にネバネバした液体の感触が拡がっていた。

39名無しさん:2015/04/15(水) 09:20:32
「おら!!しゃぶれ!!包茎ゴリラ!!」
西丘体育大学柔道部主将の島村は、自分のチンポを口にくわえ込んだ俺を怒鳴り付けて、俺の首輪の鎖を強く引いていた。
「うぐぅぉぉ・うぅ・・。ぐげぇぇぇ・・・。」
首輪の鎖を引かれた俺は、喉元を締め付けられながらも、必死に島村のチンポに吸い付いていた。
俺の唾液でヌメヌメとテカる島村のチンポは、竿をビクビクと疼かせながら、俺の口の中で暴れていた。
「うぅ!!そろそろイクぜ!!おらぁ!!しっかり飲めや!包茎ゴリラ!!」
やがて、俺の尺八奉仕で絶頂を迎えた島村は、俺の鎖を更に強く引いて、俺の口の中で射精した。
「うぐぅぅぅ・・・。」
島村が射精した瞬間、俺の口の中に生暖かい液体が流し込まれ、口一杯にネバネバした感触が広がった。
「吐き出すんじゃねぇぞ!包茎ゴリラ!!全部残さず飲み込めや!!」
島村は、今にも泣き出しそうな俺の顔をジロリと睨み付けると、俺に精液を吐き出さない様に強く命じて、また鎖を引いた。
首輪の鎖を持ち上げられた俺は、呼吸をするのも苦しくなり、目を白黒させながら無我夢中で島村の精液を飲み込んでいた。
島村の精液が喉元を通る時、俺は自分が本当に島村達の奴隷に堕ちた事を痛感し、また悔し涙を流した。
しかし、その悔し涙さえ島村達の嘲笑を誘うだけであり、部屋に島村と加藤の卑下た笑いが巻き起こるばかりであった。
「ガッハハハ。初めての尺八奉仕にしては上出来だったぜ!包茎ゴリラ!!」
島村は、俺の口の中で射精の余韻を楽しむと、おもむろに俺の口からチンポを引き抜き、俺の舌でチンポのヌメりを拭いていた。
「おい!包茎ゴリラ!!島村に礼を言えよ!精液をご馳走して頂き、ありがとうございましただ!!」
西丘大副将の加藤は、島村が俺の舌でチンポの後始末した事を見届けると、俺のケツを竹刀で叩いて礼を述べる様に命じた。
「う、ウッス。じ、島村様。包茎ゴリラに・ぜ精液をご馳走じで・・うぅ。頂き、あ、ありがとうございました。うぅぅ。」
加藤にケツを叩かれた俺は、泣く泣く土下座すると、島村に屈辱の礼を述べ、額を床に擦り付けた。
「おうおう!奴隷の分際で人並みに悔し涙を流してるぜ!この包茎ゴリラはよぉ!!ガッハハハ。」
加藤は、泣きながら土下座した俺をゲラゲラ笑いながら嘲ると、俺が高々と突き上げたケツを素足でグリグリと踏み付けた。
そして加藤は、俺のケツに足を乗せたまま、穿いていた短パンを脱ぎ捨てると、島村の横に座った。
「次は俺の番だぜ!包茎ゴリラ!!誠心誠意、心を込めて尺八奉仕しな!!」
島村の横に胡座をかいて座った加藤は、土下座している俺の後頭部を踵でコツコツと蹴ると、再び俺に尺八奉仕を命じた。
「う゛、ウッス。加藤様。包茎ゴリラが加藤様のチンポを尺八奉仕させて頂きまず。・・・うぅぅ。」
まだ悔し涙が止まらない俺は、泣きながら加藤に挨拶を述べると、涙と鼻水でグチャグチャになった情けない顔を加藤の股間に近付けて行った。
「ほら、加藤。鎖を渡すぜ。その方が調教し易いだろう?アッハハハ。」
島村は、加藤に俺の鎖を手渡すと、加藤と交代するかの様に立ち上がり、俺の背後に回った。
「そら!加藤のチンポも丁寧に舐めてやれ!包茎ゴリラ!手抜きすんじゃねぇぞ!牝ゴリラ!!」
そして俺の背後に立った島村は、加藤から鎖の代わりに受け取った竹刀で俺のケツをパンパンと叩くと、俺に加藤のチンポも丁寧に尺八奉仕する様に言った。
「は、はい。島村様。」
いつしか俺は、返事がウッスでなくなり、はいと返事をする様になっていた。
これは俺の心が自然にそうさせたのか、それとも本能的に自分が島村達に屈服したせいか、わからなかったが、何故か返事がウッスではなくなっていた。

40名無しさん:2015/04/15(水) 09:21:02
「そらぁ、舐めろや!!包茎ゴリラ!!」
西丘大副将の加藤は、俺の首輪の鎖をグイグイと引きながら、俺に自分のチンポを突き付けていた。
加藤のチンポは、島村のズル剥けチンポとは違い、仮性包茎チンポだった。
しかし、その仮性包茎チンポの長さは、加藤の体格と比例するかの様に長く、巨根と呼べるモノだった。
「はい、か、加藤様。・・し、失礼じまずぅ。」
まだ悔し涙が止まらない俺は、泣きながら加藤のチンポに舌を伸ばすと、屈辱で全身をワナワナと震わせながら加藤の仮性包茎チンポの先端を舐めた。
「ぺっ!!いいザマだな!!包茎ゴリラ!!」
加藤は、俺がチンポに舌を這わせた時、わざと俺の首輪の鎖を持ち上げて、俺の顔を上向きにすると、俺の顔面に唾を吐いた。
「・・うっ!! か、加藤・・てめぇ・・・」
顔面に唾を吐かれた俺は、抑えていた怒りや屈辱が一気に溢れ出し、声を震わせて加藤を睨み付けた。
「なんだ?まだまだ元気だな?流石は元北丘大の主将だ!そうこなくては、こっちもイジメがいがないってもんだぜ!!」
だが加藤は、そんな俺に臆する事はなく、まるで俺の心を試しているかの様に俺を嘲笑っていた。
「くっ、クソォ・・。」
加藤にからかわれた事に気付いた俺は、奥歯をギリギリ鳴らしながら激怒したが、その怒りを加藤に食らわせる事は出来なかった。
「ほら!なに力んでんだよ!包茎ゴリラ!!さっさと舐めろ!!」
加藤は、俺が屈辱や怒りを感じながらも自分達に逆らえないと言う様子をニヤニヤ笑いながら見下すと、再び俺にチンポを舐める様に命じた。
「ぐっ。は、はい。加・藤・様。畜生ぅぅぅ。」
再び加藤のチンポに舌を伸ばした俺は、怒りと屈辱で顔を真っ赤に染めながらも、加藤の長いチンポに舌を這わして行った。
ペチャペチャ・・ベロベロ・ピチャピチャ・・。
加藤のチンポに震える舌を這わし始めた俺は、今すぐにでも加藤のチンポに噛み付き、加藤をブン殴りたいと言う気持ちを必死に抑えていた。
しかし、そんな俺の気持ちを見透かしている加藤は、俺の屈辱を更に煽る様に罵声を浴びては、俺が屈辱に震える様子を楽しんでいる様だった。
「ほらほら、もっと優しく丁寧に舐めろや!包茎ゴリラ!アイスキャンディを舐める様にペロペロ舐めるんだぜ!ガッハハハ。」
加藤は、俺を嘲笑いながら俺の首輪の鎖を揺らし、俺に屈辱の尺八奉仕を続けさせた。
ジャラン。ジャラジャラ・・ジャラジャラ。
ジャラジャラと鳴る鎖の音は、まるで奴隷に堕ちた俺を哀れむかの様に悲しげな音を鳴らしていた。
そして、その鎖の音が鳴る度に加藤の罵声や叱責が惨めな奴隷に堕ちた俺に浴びせられ、俺は自分が屈辱や恥辱と言う奈落の底に突き落とされて行く様な気がしていた。

41名無しさん:2015/04/15(水) 09:21:36
「んぐぅ・・んんん。ハァハァ・うぅん・・。」
西丘体育大学柔道部副将の加藤に尺八奉仕を命じられた俺は、屈辱と恥辱に震えながらも加藤の金玉袋に吸い付いていた。
口一杯に含んだ加藤の金玉袋が俺の口を塞ぎ、口元から唾液が垂れ流れる。
呼吸が苦しくなり、大きく広げた鼻の穴からは、だらしなく鼻水が垂れ、目からは悔し涙が絶えず流れ落ちていた。
それでも俺は、加藤の金玉袋にチュパチュパと吸い付き、加藤の金玉袋を口奉仕しなけばならなかった。
「いいぜ!包茎ゴリラ!!その情けない面を良く見せろや!!」
俺に金玉袋を口奉仕させている加藤は、時おり俺の首輪の鎖を持ち上げては、俺の屈辱で歪んだ顔を嘲笑っていた。
「北丘大元主将の武本猛も堕ちたもんだなぁ?!白ブリーフ一丁で這いつくばって、ライバル校の主将と副将のチンポを尺八奉仕するとはよぉ!!」
そして加藤は、俺に罵声を浴びながら、俺の首輪の鎖を軽く左右に揺らすと言う行動を続けた。
加藤が鎖を揺らすと、自動的に俺の顔も左右に揺れ、俺は加藤の金玉袋を口に含んだままの情けない面を加藤に晒す羽目になった。
「ガッハハハ。まるで鵜飼いの鵜みてぃだな!!おら!!そのままチンポをくわえろや!牝ゴリラ!!」
加藤は、そんな俺の無様な姿を鵜飼いの鵜の様だと揶揄すると、俺にチンポをくわえる様に命じた。
「は、はい。か、加藤様。・・・うぅぅ。」
散々加藤に嘲れた俺は、それでも屈辱に耐えて加藤に返事をすると、加藤の金玉袋を口から離し、再び大きく口を開けて加藤のチンポを口に含んで行った。
ズルズル・・ジュルル。
既に勃起していた加藤のチンポを口に入れた俺は、その硬くなったチンポを優しく口に含むと、泣く泣く尺八奉仕を始めた。
チュパチュパ・・ズズズ・・グチュグチュ・・・。
俺の唾液で濡れた加藤のチンポは、卑猥な音を鳴らしながら、俺の口の中を前後に動き続けていた。
否、実際に動いているのは加藤のチンポではなく、俺の顔であった。
「おら!もっと深く口にくわえろや!包茎ゴリラ!!このボケが!!首を前後に動かしてチンポが喉奥に行く様にしゃぶるんだよ!!わかったか?!」
加藤は、俺がチンポを口に含むと、俺の短髪の頭を掴み、強引に俺の頭を前後に動かしていた。
「ぐげぇぇぇ。うぐごぉぉ ・ぉぉぉ・・・。」
加藤の手荒い仕打ちに苦しむ俺は、まるで潰されたカエルの様な悲鳴を上げ、目を白黒させていた。
だが、そんな俺の事など全くお構い無しに加藤のチンポは、俺の喉を突き、俺の口を犯し続けていた。
「おら!もっと一生懸命チンポをしゃぶれないと窒息するぜ!包茎ゴリラ!」
加藤は、藻がき苦しむ俺を怒鳴り付けながら、更に俺の顔を自分のチンポに押し付けた。
「うごぅぅぅ・・・。」
加藤のチンポの根元まで口に入れられた俺は、身体をジタバタさせて藻がいたが、俺の背後にいる西丘大主将の島村に身体を押さえ付けられてしまい、この苦しみから逃れる事は出来なかった。
「このボケ!!逃げられると思ってんのか?!奴隷の分際で奉仕を途中で止めるんじゃぁねぇ!」
俺の身体を押さえ付けた島村は、逃げようとした俺を怒鳴り付けると、手に持っていたリモコンのスイッチを指で弄っていた。
すると、再び俺のケツ穴の奥深くに挿入されているローターが激しく振動し始め、俺のケツ穴の中で暴れ始めた。
「うがぁぁぁ・あぅぅ!!うぐごぉぉぉぁぉ。」
ケツ穴と口を同時に責められた俺は、もう訳がわからなくなり、半狂乱しながら身悶え続けた。
「おら!さっさと加藤をイカせねぇと、ケツ穴のローターが何時までも止まらねぇぞ!包茎ゴリラ!!」
半狂乱している俺の耳に島村の怒鳴り声が聞こえ、ローターの振動が更に加速して行く。
「う・んん・うぐんん。や、やめで下さい。お願い・じまずぅ。うぅぅ。」
この責め苦に、かろうじて返事をした俺は、無我夢中で加藤のチンポにしゃぶり付き、必死に口と舌を使い、加藤が射精する為だけの尺八奉仕を続けた。

42名無しさん:2015/04/15(水) 09:22:50
ドッピュ!!
俺の口の中で加藤のチンポがビクビクと痙攣を始め、生暖かい精液が俺の口の中に射精されていた。
粘りのある加藤の精液が口一杯に広がり、ネバネバした精液が俺の舌に絡み付いている様だった。
「よーし。いい子だ!!残液も残さず吸い出しな!!包茎ゴリラ!!」
俺の口の中で射精を済ませた加藤は、特に快楽を感じていると言う様子もなく、本当に性処理を済ませただけと言う様子で、俺に射精の後始末を命じていた。
「は、はい。加藤様。」
一方、ようやく加藤の尺八奉仕を終えた俺は、ハァハァと息を荒くしながらも加藤に返事を述べると、加藤の尿道口に残っている残液を吸い出していた。
尚、この時の俺は、もう加藤に逆らう気力も怒りを感じる感情さえも失っていて、まるで本当の奴隷の様に命令に従うだけだった。
「よーし。後始末が済んだら土下座して礼を言えや!包茎ゴリラ!!これからは奉仕させて貰った後は必ず礼を言うんだぜ!」
加藤は、俺が尿道口に残っている残液を全て吸い取り、精液を残さず飲み込んだ事を見届けると、俺に礼を述べる様に命じた。
「はい。加藤様。・・包茎ゴリラに加藤様の精液を・ご馳走して頂き、ありがとうございました。」
そして、加藤の射精の後始末を済ませた俺は、白ブリーフ一丁の半ケツ状態で土下座すると、加藤に屈辱の礼を述べた。
「ガッハハハ。まったく最高だな!!これから一週間も、この奴隷を好きな様に使えるんだからな!交流試合に感謝しねぇとな!」
加藤は、土下座して礼を述べた俺をゲラゲラ笑いながら見下すと、俺の背後にいる島村と会話を始めた。
「そうだな。でも、一週間って言うのは、あくまでも交流試合の約束事だからな。この包茎ゴリラも一週間で完璧な奴隷に調教して、一週間後も俺達の奴隷にしてやらねぇとな・・。」
島村は、加藤と何かを話し合っている様だったが、疲労と初めて他人のチンポを尺八奉仕した事で意識が朦朧としていた俺は、島村達の会話をハッキリ聞く事は出来なかった。
「・・・って事さ。まぁ、他の部員達には一週間って教えてあるけどよ。OB達から聞いた話だと・・・らしいぜ。だから、俺達も同じ事をすれば良いだろ。」
その後も、しばらく島村と加藤の会話が続いていたが、その内容は途切れ途切れにしか聞こえず、俺は会話の内容を理解する事は出来なかった。
「・・・だな。んじゃぁ、お楽しみは明日からって事で。ぼちぼち寝るか?」
やがて、何かを話し合って決めた島村と加藤は、笑いながら、Tシャツと短パンに着替え直していた。
「おら!いつまで汚いケツを晒して土下座してんだよ!包茎ゴリラ!!」
ラフな格好に着替え終えた加藤は、まだ土下座していた俺を怒鳴り付けると、俺のケツを蹴飛ばした。
「は、はい。加藤様。申し訳ありません。」
加藤にケツを蹴られた俺は、ハッと我に返ると、白ブリーフを上げて加藤に詫びを述べた。
「俺達は寝るけどよぉ。逃げようなんて馬鹿な考えは起こすなよ。ま、逃げらはしないけどな!!」
一方、島村は俺の首輪の南京錠が施錠してある事を確認して、首輪の鎖を部屋の柱のフックに結び、その鎖の結び目にも南京錠を付けていた。
「これで良いだろう。一応、俺達が寝ている間は自由行動を許可してやるが、四つん這いのままだぜ!!それから小便は、このバケツにしろ!包茎ゴリラ!」
島村は、俺の鎖にも南京錠を掛け終わると、部屋の隅に水が入った犬用の餌皿とプラスチック製の青いバケツを置いていた。
「はい、島村様。」
俺は、島村の言葉に返事を述べると、島村達が寝ている間は自由が許された事に一瞬だけ喜んだが、それは本当に一瞬だけだった。
自由と言っても、俺は常に四つん這いで歩く事を強要されており、小便も部屋の隅に置かれたバケツにする様に命じらていた。
要するに俺は、この部屋で座敷犬の様に飼われているだけの存在であり、自由さえも島村達に与えらる奴隷に変わりなかった。
「んじゃぁ、寝ようぜ。島村。明日も朝稽古だからな。ゆっくり寝ないとバテるぜ。おやすみ。」
島村より先に布団に入った加藤は、直ぐに豪快なイビキを掻き始め、深い眠りに落ちて行った様だった。
「包茎ゴリラ!!お前も馬鹿な事は考えずに早く寝る事だな!!明日から本格的に奴隷として働いて貰うからな!!」
島村は、加藤が眠りに入った事を見届けると、俺に馬鹿な考えを起こすなと念押ししてから、部屋の電気を消した。

43名無しさん:2015/04/15(水) 09:23:26
電気が消され、暗くなった部屋で、西丘大主将の島村の規則正しい寝息と副将の加藤の豪快なイビキが響いていた。
俺は、島村と加藤が完全に寝入った事を確認してから、ゆっくりと疲労した身体を横にした。
「ち、畜生ぅぅぅ。」
そして俺は、自分の太い首に嵌められた赤い首輪に触れると、小さな声で悔しさを口に出した。
しかし、俺の首に嵌められている首輪は、南京錠で施錠してあり、とても素手では外す事も引き千切る事も出来なかった。
ジャラジュラ・・・。
俺が首輪に触れると、首輪に繋がっている太い鎖がジャラジュラと音を鳴らし、その重量感のある鎖が微かに揺れ動いた。
「後、六日・・・。六日、耐え抜けば・・・。」
やがて、俺は極度の疲労から猛烈な睡魔に襲われ、泥の様な深い眠りに落ちて行った・・・。
・・・武本猛の奴隷期間が終了するまで、あと六日。

44名無しさん:2015/04/15(水) 09:29:47
携帯電話のアラームが鳴る少し前に、西丘体育大学二年生の野川忠弘は眼を覚ました。
連日の稽古による心地良い疲労感が全身を包んでいた。
ゆっくりと体を起こしベッドの縁に座って自分の両腕を見下ろすと、おもむろに力を込めた。
太い血管の走る上腕二頭筋が大きく盛り上がり、前腕はマグマのように膨れ上がった。
この筋肉こそが幼少から積み重ねてきた稽古の証であり、誰よりも信頼出来る彼の相棒だった。
更に上に行くために、更に強大な力を野川は望んでいた。

中量級の二年生でありながら、野川の実力はすでに部内でも飛び抜けていた。
同年代には相手になる者がおらず、乱取りではいつも上級生、それも重量級の先輩と組んでいた。
主将の島村は全国大会の優勝経験もある猛者だが、彼とも互角以上に渡り合っていた。
3歳の頃から柔道に触れ、天性の才を開花させた野川は、19歳にして柔道界の期待の星としてその名を轟かせていた。
故に、昔ながらの体育会系的な年功序列の色合いの強いこの大学の柔道部において、
野川だけは唯一その上下関係から多少なり逸脱する自由も、暗黙の内に認められていた。

野川は軽く伸びをしながら立ち上がると、部屋を共にしている巨漢の男が寝ている向かいのベッドへ歩いた。
「朝っすよ。起きて、先輩」
煩わしそうに言いながら、腑抜けたその寝顔の頬をペチペチと叩いた。
やがて、彼はうーんと寝ぼけながら巨体を起こしたが、いまだ眼は開かない。
ボリボリと頭を掻きながら、見た目に合わず高く細い声で「おはよう」と呟いたが、野川はそれに返事をしなかった。
眼を閉じたまま、マジックで大きく『猪原』と書かれた食べかけのポテトチップスの袋に手を伸ばすと、
湿気を含んだそれを数枚つかみ、もしゃもしゃと食べた。
ぶうと大きな屁をこいて、座ったまま再び夢の世界へ戻っていった。
野川はそれを見下ろすと舌打ちをして部屋を出た。

45名無しさん:2015/04/15(水) 09:31:40
小便をしに便所に行くと例の男が便所掃除をしていた。
北丘体育大学の主将で、昨日から奴隷として『連行』されてきた武本とかいう男だ。
武本は亀の子たわしを手に便所の床に這いつくばり、タイルの溝にこびりついた汚れを必死に取っていた。
負け犬に相応しく哀れだった。その姿に野川は股間が反応するのを感じた。
「よう、朝から便所掃除か。ご苦労なこったな」
気づいた武本は、たわしの手を止めてその声の主に向き直った。
「おはようございます、加藤様の命令で奴隷が便所掃除を・・・」
しかし、その声の主が昨日、幹部以外の部員で唯一辱めに加わった二年生だと分かると、武本は声を失った。
屈辱が再燃し、体が熱くなり、たわしを握る拳が震えた。だがここで反抗する訳にいかない。
母校をカタに取られているのだ。「・・・させて頂いています」眼をきつく瞑って頭を下げた。

「どれどれ、ちゃんとやってるか俺がチェックしてやるぜ」
野川はそんな武本の葛藤など知る由もなく、我が物顔で便所に入りひれ伏す武本の後頭部を踏みつけた。
「ん〜?おいおい、全然汚れが取れてねえじゃねえか、お前ちゃんと掃除したのかよ」
手近な小便器を覗きこむと、野川は意地悪な笑みを浮かべながら武本を踏む足に力を入れた。
「はい、そこは先ほど・・・」「じゃあよく見てみろよオラ」
小便器は一番最初に念入りに磨いたはずだ。武本が抗議を漏らすと、野川に髪の毛を掴まれた。
小便器の受け口になっている部分に顎を乗せられ、便器の中に顔を突っ込む格好にさせられた。
いくら自分が綺麗に磨いた後とはいえ、かなりの屈辱だった。
しかもこれだけの至近距離で目を凝らしても、汚れらしい汚れは残っていない。
「特に汚れはないかと」「そうかよ、だったら舐めてみせろ」「えっ・・・」
唐突な命令に面食らっていると後頭部を押さえつけられ、排水部に無理やり口を付けさせられてしまった。
「ちゃんと舐めてんのか?ほらペチャペチャ音立てて舐めるんだよ」
武本は息苦しさと怒りと惨めさに呻き声を上げながら、こんな最低の屈辱にも耐えなくてはならないのかと、
自らの無力さを呪った。そしてついには逆らいきれずにクレンザーの香りが残る便器を音を立てて舐め始めた。

「よしよし、そのまま犬みたいに舐めてろ、分かったな」
野川の興奮混じりの声が聞こえると後頭部を押さえつけていた手が離され、息苦しさからは開放された。
しかし頭上でジャージをずらすような音が聞こえて武本は悪寒を覚えた。
短く刈り込んだ髪の毛越しに伝わる、生暖かいものが載せられる感触。
後頭部のあたりに二つの熱源が触り、モヒカンのように頭頂に向かって太く長く感じられる熱いもの。
若者の朝らしく硬くなっているそれが、武本の頭の上に鎮座するように載せられた。
「あ〜、ほらいくぞ、しっかり舐めとけよ」
息が荒くなっている野川の声から、この隆起の原因は朝勃ちであるからというだけでない、と武本は悟った。
そして黄色い水流が放たれた。頭上で放流されたそれは、強烈な勢いで便器の壁に当たり、
無数の粒が嵐のように武本の顔面に跳ね返った。そして壁を伝って排水口に、すなわち武本の舌にまで到達した。
「はは、いいぞ舐めろ舐めろ、糞犬」
他人に小便を浴びせ舐めさせるという支配感に、声が上ずるほどに野川は昂ぶっていた。
一方の武本は、黄色い小便を音を立てて犬のように舐めながら、涙を流していた。
肉体的な現象としては、『眼の中に入った野川の濃い小便が染みたから』という説明がつくだろうが、
涙の理由がそれだけのはずがなかった。
憎しみすら覚えるほどに敵対心を燃やしていた因縁のライバル校の、幹部連中ですらない一介の二年生部員に、
これまでの人生における最低最悪の汚辱を、奴隷生活というものの初っ端から味わわされた。
苦く塩っぱい他人の小便を舐める度、苦渋と無情、屈辱と嗚咽の入り乱れるこれからの一週間に、
途方も無い絶望が広がっていく感覚に目眩を覚えるのだった。

46名無しさん:2015/04/15(水) 09:32:33
やがて放尿を終えた野川は、未だ硬くなったままのものを振って残液を武本に降りかけた。
武本の額を野川の亀頭がビンタするような音がして、武本は情けなさに目を瞑った。
「水がもったいねえから、お前の舌で便器の中を全部綺麗に舐めとけよ」
濃度の強い小便のせいで舌が痺れていたが、「はい、分かりました」と掠れた声で返事をした。
「また後で遊んでやるよ、じゃあな」と言って野川は最後に武本に唾を吐きかけ、自室へ戻っていった。
誰も見ていないから水を流してしまえばいいのだが、それをしなかった。いや、できなかった。
野川の命令に逆らう事がなぜか、とてつもなく恐ろしい事に思えて、できなかった。
顔中に小便の粒を付けたまま、武本は野川の小便に濡れた便器を一人静かに舐めはじめた。

それにしても、あの野川という男は何なのだろう。
昨日、島村ら幹部連中が自分を辱めていた時、観衆の中で唯一それに参加した男。
確か西丘体大は昔ながらの年功序列だったはずだ。事実、野川以外の部員たちは手を出してこなかった。
四年生の幹部たちがやっていることに割って入るなんていう事は、普通なら恐縮してしまうだろう。
しかしあの男は嬉しそうに自分の背中に載り、奴隷として扱うことに何の躊躇いも持っていない様子だった。
周りの先輩部員も野川の不遜な言動を咎める事もなかった。
むしろ野川が幹部や先輩たちに軽口を叩いている風すらあった。
二年生にも関わらず、この傍若無人な態度が許されているあの野川という男は、何者なのだろう。
便器を舐め終わり、便所掃除の続きに取り掛かりながら、武本は思っていた。

47名無しさん:2015/04/15(水) 09:33:05
西丘大二年生の野川が便所を出て行き、また便所で一人になった俺は、亀の子たわしで小便器を懸命に磨き続けていた。
俺の顔面には、先ほど野川が放尿した際に飛び散った小便の滴が残っており、小便の臭いが鼻をツーンと突いていた。
「くっ。クソォォ!!」
便所で一人になった俺は、野川に小便器を舐めさせられた事や自分の頭越しに放尿された事を思い出し、屈辱と怒りで全身をワナワナと震わせた。
しかし、どんなに俺が怒りを表に出しても、この状況では、只の負け犬の遠吠えにしか過ぎず、俺の暴言は便所に虚しく響くだけだった。
ジャラジャラ・・・。
込み上げる悔し涙を堪えながらも、再び便所掃除を再開した俺は、冷たいタイル張りの床に這いつくばって便所の床を亀の子たわしでゴシゴシと磨いた。
尚、俺の太い首に嵌められている首輪の鎖は、三つある小便器の真ん中の小便器のパイプに結ばれており、ご丁寧にも南京錠で施錠してあった。
俺は、首輪の鎖によって移動出来る範囲も制限されており、俺の行動範囲は便所の中に限られていた。
冷たいタイル張りの床に白ブリーフ一丁で這いつくばり、首輪の鎖をパイプに繋がれた状態で便所掃除をする俺の姿は、実に惨めで哀れな姿だった。
ガチムチの身体を小さく丸め、まるで蛆虫の様に大便器のある個室に入った俺は、屈辱で顔を歪めながらも大便器を亀の子たわしで磨き始めた。
大便器には、西丘大の連中の糞カスがヘバリ付いており、白い便器に茶色い汚物の残りカスが嫌になる位に際立っていた。
「ち、畜生ぅぅぅ。」
それでも俺は、屈辱に耐えながら大便器を掃除し始めると、棒ずりタワシで大便器をゴシゴシと洗い、便器に付いていた糞カスを洗い流した。
そして俺は、這ったままで大便器に近付くと、便器に手を入れ、亀の子タワシで便器を磨き続けた。
「おはよう。さっさと着替えて道場に行かねぇと、先輩達に怒鳴られんぞ。」
俺が大便器を磨いていると、便所に他の部員達が互いに挨拶を交わしながら、ゾロゾロ入って来た。
「おっ!!包茎ゴリラじゃんか?!朝から便所掃除をさせられてんのか?」
「ギャハハハ。見ろよ!!ちゃんと首輪の鎖がパイプに繋がれてるぜ。」
西丘大の部員達は、白ブリーフ一丁で這いつくばって便所掃除をしている俺に気付くと、一瞬だけ驚いた様子を見せたが、直ぐに俺の無様な姿を嘲笑った。
「皆様。お、おはようございます・・・。」
それでも俺は、自分を軽蔑した目で見下し、嘲笑っている部員達に深々と頭を下げて挨拶を述べなければならなかった。
「けっ。ホント情けねぇ野郎だぜ!どけよ!邪魔なんだよ!!」
おそらく西丘大の三年生と思われる部員が、土下座して挨拶を述べた俺を嘲り、ズカズカと大便器の個室に入って来た。
「はい。申し訳ございません。ぅぅぅ。」
部員に怒鳴られた俺は、詫びを述べながら個室から這い出ると、小便の順番待ちをしている数人の部員達に取り囲まれてしまった。
「おうおう。本当に情けねぇ格好だな!!」
「しっかり便所掃除しろよ!包茎ゴリラ!!」
他の部員達は、俺に直接手や足は出さなかったものの、自分達が小便を済ませるまでの間、散々俺を嘲り、罵倒し続けた。

48名無しさん:2015/04/15(水) 09:33:40
便所には入れ替わり立ち替わり西丘大の部員達が小便や大便をしに訪れては、白ブリーフ一丁で這いつくばっている俺を嘲り、罵り続けていた。
やがて、その部員達の流れが止まった頃、便所に西丘大主将の島村が俺の奴隷生活を記録している一年生を引き連れて現れた。
「おう。しっかり便所掃除をしてるんだろな!包茎ゴリラ!!」
島村は、便所に入って来るなり、床に這いつくばっている俺のケツを蹴飛ばすと、小便器に向かって勢い良く放尿を始めた。
「は、はい。島村様。・・・うぅぅ。」
島村にケツを蹴飛ばされた俺は、蚊の鳴く様な小さな声で返事を述べると、島村の背後に正座した。
尚、俺の惨めな姿をデジカメで記録している一年生は、相変わらず何も喋らず、島村達の指示に従って撮影のみを続けていた。
「ふぅー。おい、包茎ゴリラ。小便の後始末をしろや!!」
小便を済ませた島村は、小便器のパイプに結ばれていた俺の首輪の鎖を外すと、俺に小便の後始末をする様に命じた。
「はい、島村様。・うぅぅ。失礼しますぅ。」
島村に小便の後始末を命じられた俺は、島村の股間に顔を近付けると、震える舌先で島村の濡れた亀頭をペロペロと舐めた。
島村の亀頭には、まだチンカスが残っており、尿道口からは小便を済ませた後の滴が零れ落ちていた。
俺は、小便とチンカスの味に苦しみながらも島村の亀頭に舌を這わし、島村の小便の後始末をした。
「うぅぅ・・ぅぅ。」
俺の舌先に小便の苦味が伝わり、屈辱と言う名のチンカスが俺の喉を通り、胃袋に落ちて行く。
俺は、島村の小便の後始末を続けながら、全身をワナワナと震わし、この屈辱に必死に耐えていた。
「おら!もっと丁寧に心を込めて舐めろや!この包茎ゴリラが!!」
しかし、そんな俺の態度が気に入らなかったらしい島村は、俺の顔面を自分のチンポで叩きながら、俺を怒鳴り付けた。
「ぅぅ・・も、申し訳ございません。島村様。」
島村に叱責された俺は、便所の床に土下座して詫びを述べると、再び念入りに島村の亀頭を舐めた。
「ま、いいだろう。よーし。最後の仕上げだ!今、俺が小便をした便器を舐めて掃除しろや!包茎ゴリラ!!それが済んだら便所掃除を終わらせてやる!!」
島村は、俺が丁寧に小便の後始末を済ませた事を見届けると、最後に今、島村が小便を済ませたばかりの便器を舐めて掃除する様に俺に命じた。
「は、はい。島村様。」
俺は、この島村の命令に屈辱や怒りを感じていたが、島村達の命令に逆らえない事は俺自身が一番よく判っていた。
「うぅ・・うぐぅぅ。」
小便器の中に顔を突っ込んだ俺は、悔し涙を流しながらも便器に舌を這わし、便器の底にある排水口の周りをペロペロと舐めた。
「おら!ちゃちゃっと舐めろや!包茎ゴリラ!!朝稽古に間に合わなくなるだろう!!このボケ!!」
だが、島村は屈辱に震えながら便器を舐める俺を怒鳴り付け、俺の後頭部を踏み付けては、俺に便所掃除を急かしていた。
「ぐぅぅ・・も、申し訳ございません。島・村・様・・・うぐぅぅぅ。」
島村に後頭部を踏まれた俺は、便器に顔を押し付けられ、まともに顔を上げる事さえ出来なかった。
ジャァーーー。
その次の瞬間、便器から水が流され、俺の顔面に便器の水が飛び散った。
「あがぁぁぁ・・ぐげぇぇぇ・・うぅぅ。」
便器の水を顔面に浴びた俺は、頭を左右に振って藻がいたが、島村に後頭部を踏まれている為に水から逃げる事も出来なかった。
「ついでに、お前の顔も洗ってやらぁ!!有り難く思えや!!」
島村は、藻がき続ける俺を見下したまま、何度も便器の水を流し、俺を辱しめ、なぶり者にしていた。
「がぁぁ・・やめてくれ・・お願いじまず・お許し下さぃ。じま、島村様。」
しばらく、俺は、この責め苦に耐えていたが、それも限界を迎え、悔し涙と鼻水を垂れ流しながら、泣く泣く島村に許しを乞うしかなかった。
「ガッハハハ。実に良い泣き声だぜ!!こりゃぁ、今日も楽しくなりそうだぜ!!ガッハハハ。」
島村は、俺が惨めたらしく泣いて許しを乞うた事に満足すると、ようやく俺の後頭部から足を上げ、俺を屈辱の便所掃除から解放していた。
しかし、この便所掃除も今から始まろうとしている地獄に比べたら、ほんの些細な事であり、本当の地獄は始まったばかりだった。

49名無しさん:2015/04/15(水) 09:34:18
ジャラジャラ・・・・。
便所掃除を終えて便所から這い出した俺は、西丘大主将の島村に首輪の鎖を引かれて西丘大合宿所の道場に向かっていた。
「おら!!グズグズすんな!包茎ゴリラ!!」
既に柔道着に着替えていた島村は、俺を怒鳴り散らしながら渡り廊下を大股で歩き続けた。
「は、はい。島村様。」
島村に叱責された俺は、慣れない四足歩行に苦しみながらも、必死に島村の後を追い掛け、犬の様に廊下を這い回していた。
島村に鎖を引かれる度に太い首に嵌められた首輪が、俺の喉元を締め付け、俺の首筋に太い血管を浮かび上がった。
又、這いつくばって歩く俺の掌と膝小僧には、小石がめり込み、チクチクと痛みが俺を苦しめ続けた。
だが、俺は肉体的な苦痛よりも、白ブリーフ一丁で四つん這いにさせられ、島村に首輪の鎖を引かれて歩いていると言う精神的な苦痛に心を痛めていた。
「押忍!!」
やがて、道場に着いた島村は、道場に一礼してから部員達に挨拶をした。
「押忍!!」
島村が挨拶をすると、部員達が一斉に島村に挨拶を返し、散らばっていた部員達が道場の真ん中に集合して正座していた。
俺は、柔道着を身に纏い、きちんと正座している西丘大の部員達の前を島村に鎖を引かれて四つん這いで通り過ぎて行った。
「おい!包茎ゴリラ!!ちゃんと便所掃除をしたんだろうな!!」
俺が島村に首輪の鎖を引かれて道場の正面に着いた頃、道場の奥から西丘大副将の加藤が竹刀を片手に持って現れた。
「はい、加藤様。」
俺は、同い年でライバル関係でもあった加藤を加藤様と呼んで返事を述べると、柔道着の姿の加藤を憎々しい顔で見上げていた。
「ふん。その様子だと、相当辱しめを受けた様だな!包茎ゴリラ!!」
加藤は、まるで便所で起こった事を見ていたかの様な口ぶりで俺を嘲ると、俺の白ブリーフのケツを竹刀でパンパンと叩いた。
「ほら、さっさと島村の椅子になれや!包茎ゴリラ!!朝稽古が始められねぇだろうが!!」
そして加藤は、俺に島村の椅子になる様に命じてから、俺の真横に立った。
「はい。加藤様。・・島村様、包茎ゴリラを島村様の椅子として・ご使用されて下さい。うぅぅ。」
加藤に島村の椅子になる様に命じられた俺は、身体を横向きにして島村に自分を人間椅子に使用して下さいと申し上げた。
「よーし。それじゃぁ、今日の練習予定を言うぞ!!朝稽古はウォーミングアップと立ち技の打ち込み100本。それが済んだ者は軽くランニングを済ませてから朝食に行け!!」
島村は、俺が人間椅子になった事を確認すると、それが当然と言った様に俺の背中に座り、部員達に今日の練習予定を話し始めた。
「朝食が済んだら、一時間の休憩を挟んで練習を再開するぞ!午後からの練習は寝技を中心にした稽古をするから!各自で柔軟運動をしておけよ!!」
俺の背中に座り、俺を当たり前の様に人間椅子として使用した島村は、部員達に今日の練習予定を告げると、おもむろに俺の白ブリーフを下にズラした。
「稽古を怠けるんじゃねぇぞ!!来年、お前らの誰かが、この包茎ゴリラみてぃになるかも知れねぇからな!!わかったな!!」
そして島村は、交流試合で敗れて相手校の奴隷に堕ちた俺を見せしめとして、部員達に見せ付けると、部員達に激を飛ばした。
「押忍!!!」
島村の言葉を聞いた部員達は、気合いの入った返事を島村に返すと、ケツを丸出しにしたままで島村の人間椅子になっている俺を侮蔑した目で見つめていた。

50名無しさん:2015/04/15(水) 09:34:53
西丘体育大学柔道部主将の島村の号令で、西丘大の部員達は柔軟体操を始め、身体をほぐし始めていた。
白い柔道着を身に纏った屈強な野郎達が柔軟体操を続ける中で、俺は首輪の鎖を道場の柱に結ばれ、白ブリーフ一丁で畳みに這いつくばっていた。
「おい、包茎ゴリラ!!お前も特別に我が柔道部の稽古に参加させてやるぜ!!おら!立てや!!」
俺の首輪の鎖を柱に結んだ西丘大副将の加藤は、竹刀で俺のケツを叩きながら、俺に立つ様に命じた。
「はい、加藤様。」
加藤に立つ様に命じられた俺は、その場でヨロヨロと立ち上がると、白ブリーフ一丁のままで起立した。
「ふん。なかなか白ブリが似合ってんぞ!包茎ゴリラ!!よし!!お前も部員達と同じように柔軟体操を始めな!!」
加藤は、白ブリーフ一丁で直立した俺の情けない姿を鼻で笑うと、俺にも柔軟体操をする様に命じた。
「はい、加藤様。」
俺は、屈辱と羞恥を感じながらも加藤に返事を述べると、白ブリーフ一丁で柔軟体操を始めた。
「おら!でけぇ図体してるんだ!大きな声を出せよ!!包茎ゴリラ!!」
加藤は、柔軟体操を始めた俺の背後に立つと、俺のケツを竹刀で叩きながら、俺を怒鳴り付けた。
「は、はい。加藤様。・・イチ!!ニィ!サン!シィ!ゴオ!ロク!・・・」
加藤に怒鳴られた俺は、掛け声を吠えながら膝の屈伸運動を始めた。
すると、柔軟体操を続けていた西丘大の部員達が白ブリーフ一丁で柔軟体操を始めた俺に気付き、小声でクスクスと笑い出した。
「こら!お前ら!!笑ってねぇで、ちゃんと柔軟しろよ!!」
そんな部員達の様子を見ていた島村は、一応主将らしく部員達を注意していたが、その顔は他の部員達と同じようにニヤけていた。
「ガッハハハ。いいザマだな!包茎ゴリラ!!ほら、他の部員達も見てるんだ!!元北丘大の主将らしく、お手本を示してやれよ!!ガッハハハハハハ。」
加藤は、白ブリーフ一丁で柔軟体操を続ける俺をゲラゲラ笑うと、また俺のケツを竹刀で叩いた。
「はい、加藤様。・・うぅぅ。イチ!ニィ!!サン!!シィ・・・!!」
加藤に馬鹿にされた俺は、顔を真っ赤にして、恥辱に肩を震わせていたが、歯を食い縛り、この恥辱に耐えて柔軟体操を続けた。
神聖な道場で柔道着を身に纏った大勢の野郎達の中で、只一人だけ白ブリーフ一丁で柔軟体操をする俺は、明らかに異物な存在であり、その惨めで無様な姿は、まさしく奴隷に相応しい哀れで間抜けな姿だった。
「おら!声が小さくなったぞ!!もっと声を出せ!!包茎ゴリラ!!」
加藤は、ことある事に柔軟体操を続ける俺を叱責し、俺のケツを竹刀で叩いては、自分達の奴隷になった俺を辱しめ続けていた。
パッシン!パッシン!!
加藤の竹刀が俺のケツを叩く度に、なんとも情けない音が道場に響き渡り、その音が鳴る度に、俺のプライドや男としての意地と言ったモノが一枚一枚剥がされて行く様な気がした。
「よーし。柔軟は終わりだ!!続けて打ち込み稽古だ!各自二人一組になり、打ち込み始め!!」
やがて、念入りに柔軟体操を済ませた西丘大の部員達は、主将の島村の号令で打ち込み稽古を始めた。
尚、打ち込み稽古とは、柔道の立ち技の組み手や型の練習であり、実際に投げ技を掛ける訳ではなく、立ち技の入り方を何度も繰り返す練習の事である。
「よーし。部員達が打ち込み稽古をしている間、お前は声出しをしろ!包茎ゴリラ!!」
加藤は、他の部員達が打ち込み稽古を開始すると、俺の首輪の鎖を柱から外し、俺を道場の真正面に引き連れて行った。
そして加藤は、道場の一番目立つ場所に俺を引き連れて来ると、俺に声出しをする様に命じた。

51名無しさん:2015/04/15(水) 09:35:26
「いいか?包茎ゴリラ!!必勝!常勝!西丘大!!これを連呼しながらケツを振り、声出しをしろ!!」
西丘大副将の加藤は、俺を道場の一番目立つ場所に連れて来ると、部員達の方にケツを向けて声出しをする様に命じていた。
「は、はい。加藤様。」
加藤に屈辱的な声出しを命じられた俺は、今にも逃げ出したいと言う気持ちで一杯だったが、命じられた通りに部員達の方に背中を向けてケツを突き出した。
俺が自らケツを突き出すと、白ブリーフに包まれている俺のデカケツがクッキリとケツの形を浮かび上がらせ、白ブリーフのケツの部分に記入されている奴隷の二文字が強調された。
「よし!包茎ゴリラ!!声出し始め!!」
加藤は、俺が中腰になり、白ブリーフのケツを突き出した事を見届けると、俺のケツを竹刀で力強く一発叩き、俺を怒鳴り付けた。
パッシンん!!!
今まで以上に大きな音が俺のケツから鳴り、竹刀で叩かれた俺のケツは、その衝撃で尻肉をプルプルと震わせていた。
「うぅ!!・・・はい、加藤様。包茎ゴリラが声出しをさせて貰うっす。」
一瞬、俺はケツの激痛に顔を歪ませ、小さな悲鳴を上げたが、それでも俺は加藤に文句を言う事すら出来ず、命令に従って屈辱的な声出しを始めた。
「必勝!常勝!西丘大!!必勝!常勝!西丘大!!・必勝!常勝!・・・・」
そして俺は、奴隷と言う二文字が記入されている白ブリーフのケツを左右に揺らしながら、ライバル校である西丘大柔道部の応援文句を連呼し続けた。
白ブリーフ一丁でライバル校である西丘大柔道部の応援をする事は、そのライバル校の主将である俺にとっては、今まで以上に屈辱的な事であり、俺は全身の血が逆流する様な怒りと屈辱を感じていた。
しかし、そんな俺の気持ちを見抜いていた加藤は、たびたび俺を叱責し、更に俺を辱しめ続けていた。
「おらおら!!もっと、そのデカケツを振れや!包茎ゴリラ!!」
加藤は、初日と同じように竹刀で俺のケツをリズミカルに叩き始めると、声出しを続ける俺を怒鳴り散らしていた。
「はい、加藤様。・・必勝!常勝!西丘大!!」
加藤に叱責された俺は、今にも泣き出しそうな面で返事をすると、必死にケツを左右に振り、加藤に対して服従の意思を示した。
「ガッハハハ。よし、よし。その調子だぜ!包茎ゴリラ!!怠けるんじゃねぇぞ!!ガッハハハハハ。」
加藤は、俺が従順な態度を示した事に満足したらしく、豪快に笑いながら竹刀で俺のケツを軽くパンパンを叩いた。
「は、はい。加、加藤様。・・・うぅぅ。」
完全に加藤に小馬鹿にされている事に気付いた俺は、怒りと屈辱で声を震わせて加藤に返事を述べていたが、決してケツ振りと声出しを止める事はなかった。
「ガッハハハ。実に良い眺めだぜ!まったくよぉ!!ライバル校の元北丘大の主将も堕ちたもんだぜ!」
加藤は、俺の無様な姿をゲラゲラ笑いながら、俺の横にパイプ椅子を持って来ると、その椅子に座って部員達が稽古する様子を眺め、監督し始めていた。
尚、この西丘大柔道部の合宿には、顧問や監督と言った指導者は参加しておらず、合宿所には部員達だけしか居ない様だった。
おそらく、この合宿は引退間際の西丘大の四年生達が後輩達を指導し、引退する前に後輩達に部の結束を強めさせ、次の世代に部を受け渡すと言った儀式の様なモノなのだろう。
そして、その儀式の生け贄として捧げられたのが、交流試合で敗れたライバル校の主将の俺と言う事なのであろう。
「そこ!もっと早く、奥襟を掴め!!そんなんじゃぁ、来年の交流試合で負けちまうぞ!!」
西丘大主将の島村と副将の加藤は、打ち込み稽古を続ける部員達に指導を行いながら、激を飛ばし、部員達の闘争心やヤル気を掻き立ていた。
その一方で、島村と加藤はケツを振り続けながら声出しをする俺をナブり、辱しめては、俺を見せしめとして部員達に見せ付けた。
「来年の交流試合で負けてみろ!今度は、お前らの誰かが、この包茎ゴリラみたいになるんだぞ!!」
部員達の稽古風景を見回っていた島村は、ゆっくりと俺の方に近付くと、ケツを振り続けている俺の白ブリーフを一気に膝の辺りまでズリ下げた。

52名無しさん:2015/04/15(水) 09:36:59
「あっ!!・・・・・」
不意に島村に白ブリーフを下げられた俺は、おもわず驚きの声を出し、腰を引いてしまった。
「おら!誰が声出しを止めろって言ったんだ!続けろ!包茎ゴリラ!!」
島村は、そんな俺の態度を怒鳴り付けると、股の間からダラリと垂れている俺の金玉袋を後ろから鷲掴みにして、俺に声出しを続ける様に命じた。
「は、はぃ。し、島村様ぁぁ。必勝・・常・勝・・西丘大。うぐぅぅぅ・・」
島村に金玉袋を強く握れた俺は、金玉袋の刺激に悶え苦しみながらも、ケツを左右に揺らし、屈辱的な声出しを続けた。
「いいか?!良く覚えておけよ!!ライバル校の北丘大との交流試合は、互いの学校の名誉と意地を賭けた伝統試合なんだ!それに敗れた敗者の主将は、相手の校の奴隷になるんだ!!その事を忘れんな!!」
島村は、俺の金玉袋を握ったまま、部員達に激を飛ばすと、部員達に交流試合が如何に大事な試合であると言う事を伝えていた。
おそらく島村は、俺を晒し者として辱しめる事で、部員達に交流試合の大切さを説き、更に部員達の練習意欲を向上させるつもりなのであろう。
「押忍!!押忍!!」
そして、その島村の思惑は見事に的中し、部員達はライバル校の奴隷に堕ちた惨めな俺の姿を教訓にして、再び熱の入った稽古を続けていた。

53名無しさん:2015/04/15(水) 09:37:33
「必勝!常勝!西丘大!・必勝・じょ・常勝・・西丘大!・必勝・・常勝・」
ケツを丸出しにされた俺は、それでもケツを左右に揺らしながら、屈辱的な声出しを続けていた。
膝まで下げられた白ブリーフが俺の惨めな姿を一層強調し、突き出したケツの股ぐら垂れ下がる金玉袋が情けなく揺れ続けていた。
「おら!!声が小ぃせぃぞ!!包茎ゴリラ!!」
西丘大副将の加藤は、ケツを突き出している俺の側にパイプ椅子を置き、その椅子に座って、俺を監視し、叱責し続けていた。
「申し訳ございません。か、加藤様。」
加藤に叱責された俺は、ケツを左右に揺らしながら詫びを述べると、また同じ言葉を連呼した。
「必勝!常勝!西丘大!必勝!常勝!西丘大!!」
俺は、再び腹の底から声を出し、ライバル校である西丘大の応援を続けた。
声出し、それもケツを丸出しにした状態でライバル校の応援をすると言う事は、そのライバル校の主将の俺にとっては相当な屈辱であり、その上に羞恥心も加わり、俺のプライドはズタズタになっていた。
俺の声はかすれ、額から汗が流れ落ちる。屈辱と羞恥で目はかすみ、目から悔し涙が滲み出していた。
「必勝!常勝!西丘大!必勝!常勝!西丘大!!」
それでも俺は、声出しを止める事は出来ず、丸出しにされたケツをユサユサと揺らし、惨めな奴隷らしく無様な醜態を晒していた。
「よーし。打ち込み稽古が済んだ者はランニングに行け!!ランニングが終わった者は朝食の支度だ!」
西丘大主将の島村は、部員達の稽古を見回りながら、部員達に稽古後の指示を出していた。
「押忍!!お先に失礼します!!」
やがて、打ち込み稽古が済んだ部員達が島村に一礼してから、次々と道場を出て行き、道場の前にあるグラウンドに元気よく駆け出して行った。
「さてと。部員達がランニングを済ませたら朝飯だぜ。今日も楽しくやろぜ!!包茎ゴリラ!!」
島村は、他の部員達がランニングに行った事を見届けると、ゆっくり俺の方に近付いて来た。
そして島村は、加藤から俺の首輪の鎖を受け取ると、鎖を力強くグイグイと引き上げた。
「は、はい。島村様ぁぁ。うぐぅぅぅ・・・・」
島村に鎖を引き上げられた俺は、首輪で首を締め付けられ、苦悶の表情で島村に返事を述べた。
「よーし。だいぶ自分の立場がわかって来たみてぃだな!包茎ゴリラ!!」
島村は、俺の従順な態度に満足したらしく、満面の笑みを浮かべて、俺の苦悶する顔を見下していた。
「よし。包茎ゴリラ!!その汚いケツをしまえ!!さっさと白ブリを上げろ!!いつまでも汚いケツを晒してんじゃねぇぞ!!」
加藤は、ランニングを終えた部員達が宿舎に入って行く様子を眺めながら、俺に白ブリーフを穿き直す様に命じた。
「はい、加藤様。も、申し訳ございません。」
俺は、この加藤の理不尽な言い草にも詫びを述べなければならず、屈辱と怒りを堪えながらも加藤に詫びを述べ、ズリ下げられていた白ブリーフを上げた。
再び白ブリーフ一丁になった俺は、それが奴隷の正装であるかの様に、しっかりと白ブリーフのゴムを上げてから、島村と加藤の足下に土下座した。
俺の身体のサイズより一回り小さい白ブリーフは、俺の股間に食い込み、ケツもパンパンに浮かび上がるほどにフィットしていた。
「ガッハハハ。この白ブリ姿も段々と見慣れて来たな!!ま、奴隷にはお似合いの格好だけどな!!」
島村は、俺が白ブリーフ一丁で土下座した姿を嘲ると、俺の後頭部を素足で踏みつけ、勝ち誇った様に豪快に笑った。
そして島村は、俺の首輪の鎖をクイクイと引き、そのまま食堂へと向かって歩き出した。
俺は、島村に鎖を引かれると、それが自分に着いて来いと言う島村の合図だと理解し、黙って四つん這いになり、本物の犬の様に島村の後を追い掛けた。

54名無しさん:2015/04/15(水) 09:38:36
ジャラジャラ・・・・。
朝稽古が終わり、活気に溢れる食堂の中を、俺は白ブリーフ一丁の四つん這いで這い回していた。
「おら!モタモタすんな!包茎ゴリラ!!」
俺の首輪の鎖を引く西丘大主将の島村は、俺を怒鳴り付けながら食堂の上座へと座っていた。
「も、申し訳ございません。島村様。」
島村に怒鳴り付けれた俺は、島村に詫びを述べながらも食堂の中央を這って進み、島村の真横で犬の様にお座りをした。
「んじゃぁ、朝飯にするか。浅井、包茎ゴリラの餌を持って来てやれ。」
食堂の上座に座った島村は、既に用意されていた朝食に箸を付けると、マネージャーの浅井に俺の餌を持って来る様に言った。
「押忍、島村先輩。」
島村の指示を受けた浅井は、犬用の餌皿を片手に持って俺の方へ近付いて来ると、餌皿に御飯と味噌汁を入れ、その上に漬物を二枚だけ乗せていた。
「ほら、包茎ゴリラ。餌だぜ!!」
そして浅井は、まさに犬の餌と言った飯が入った餌皿を俺の前に置くと、お座りをしている俺の頬を軽く平手で叩いた。
「浅井様、包茎ゴリラに餌を与えて頂き、あ、ありがとうございます。」
浅井に頬を叩かれた俺は、その場で土下座して浅井に礼を述べると、屈辱で肩をワナワナと震わせながらも餌皿に顔を突っ込んだ。
勿論、俺は、この犬の餌の様な飯を犬食いする事に抵抗を感じていたが、ここで餌を食う事を拒んだところで、何も変わらないと言う事は俺自身が一番良く判っていた。
ゆえに俺は、屈辱に耐えながらも餌皿に顔を突っ込み、まるで本物の犬の様に餌を犬食いし続けた。
「しっかり餌を食えよ!包茎ゴリラ!!朝飯が済んだら本格的に奴隷として働いて貰うからな!!」
島村と並んで朝食を食べている加藤は、俺が犬食いをしている様子をニヤニヤ眺めながら、俺に朝食後の事を告げていた。
「は、はい。加藤様。」
俺は、餌皿から顔を上げて加藤に返事を述べると、また餌皿に顔を突っ込み、与えられた餌を完食した。
俺が餌を完食した頃、食堂では先に朝食を済ませた部員達が後片付けを済ませ、それぞれの時間を過ごし始めていた。
部員達の中には、自室に戻る者もいれば、気の合う仲間同士で雑談をする者達や先輩のマッサージをする一年生や二年生の者もおり、食堂では、ごくごく当たり前の体育会系の合宿風景が展開されていた。
そんな中で、只一人、白ブリーフ一丁で床に這いつくばっている俺は、敵陣に捕らわれた敗将の様であり、実に居心地が悪かった。

55名無しさん:2015/04/15(水) 09:39:09
「よーし、包茎ゴリラ!!掃除を始めろ!!」
朝食を済ませた西丘大柔道部副将の加藤は、俺を食堂から連れ出し、宿舎の玄関に連れて行った。
無論、俺は白ブリーフ一丁の四つん這いで、加藤に首輪の鎖を引かれて玄関まで這って歩かされていた。
「はい、加藤様。」
加藤に宿舎の掃除を命じられた俺は、加藤の足下に土下座して返事を述べると、玄関に置いてある掃除用具を手に取った。
「よし。先ずは一階の掃除だ!!這ったままで床を雑巾掛けして行け!!」
加藤は、掃除用具を手に取った俺に四つん這いのままで床を雑巾掛けする様に命じると、俺の首輪の鎖を強く引っ張った。
「・・・うぅ。は、はい。加藤様。うぐぅぅ。」
加藤に鎖を強く引っ張られた俺は、首輪で首を締め付けられながらも返事をすると、バケツに水を入れて雑巾掛けを始めた。
宿舎の玄関から雑巾掛けを始めた俺は、せっせと床を磨き、玄関の周りを綺麗に掃除して行った。
体育会系の中で育って来た俺にとって、部室や合宿所を掃除する事は、それほど苦ではなかったが、ライバル校の合宿所を白ブリーフ一丁で掃除させられていると思うと、自然に顔が赤くなり、屈辱で全身がワナワナと震えていた。
「おら!!もっと誠心誠意、心を込めて掃除しろや!包茎ゴリラ!!」
その上、俺が掃除する様子を見張っている加藤は、事ある事に竹刀を振り回し、俺を怒鳴り付けていた。
俺は、ライバルだった加藤に首輪の鎖を握られ、ライバル校の合宿所を白ブリーフ一丁で掃除させられていると言う屈辱に耐えながらも、西丘大の奴隷として宿舎の掃除を続けなければならかった。
「はい、加藤様。申し訳ございません。」
加藤に叱責されながら掃除を続ける俺は、玄関から一階の廊下へと掃除する場所を移動していた。
廊下では、先ほど朝食を済ませた西丘大の部員達が廊下を行き来し、加藤と言葉を交わしていた。
「お疲れ様っす。加藤先輩。奴隷の監督も大変っすね。アッハハハ。」
「おら!!包茎ゴリラ!!加藤先輩に迷惑を掛けんじゃねぇぞ!しっかり掃除しろや!」
部員達は、加藤と笑いながら会話を交わすと、白ブリーフ一丁で床を這い、雑巾掛けをしている俺を嘲り、罵った。
「・・・はい。」
俺は、そんな部員達に対しても土下座して返事を述べなければならず、屈辱と羞恥で声を震わせながら小さな声で返事を述べた。

56名無しさん:2015/04/15(水) 09:39:42
包茎ゴリラこと武本猛が羞恥と屈辱を必死に耐えながら掃除を続けている所に、マネージャーの浅井がやって来た。
「オイ、包茎ゴリラ!全然綺麗になってねえじゃねえか!もっと気合いいれてやれや!」
浅井は他の部員達同様、白ブリーフ一丁で雑巾掛けをしている武本に対して非情な言葉を浴びせてきた。

「は、はい、浅井様!申し訳ございません!」
武本は先程の部員達への態度とは打って変わり、直ぐに浅井に向かって土下座して大声で詫びた。
どうやら武本は島村や加藤は勿論、チン毛やケツ毛を剃られた浅井に対しても服従し始めている様だった。

「加藤先輩、準備できましたよ。」
浅井はそんな武本の従順な態度を完全に無視して、加藤に声を掛けた。
「おぅ、そうか。じゃあ行くか。」
加藤は浅井にそう優しく返事をした後、土下座している武本を激しく怒鳴り付けた。
「行くぞ、包茎ゴリラ!モタモタしてんじゃねぞ、オラァ!」
武本の白ブリーフに覆われたデカ尻に蹴りを入れ、首輪の鎖を引きながら歩き出す加藤。
「は、はい、加藤様、只今…!。」
首輪で首を絞めつけられない様に、武本は四つん這いで慌てて加藤の後を追った。


到着した場所は宿舎の浴場、部員全員が同時に入れる大浴場だった。

「オラ、さっさと入れ、このパイパン包茎野郎!」
加藤に首輪の鎖を強く引っ張られながら更衣室から浴室内に入る武本。
「ゲホゥ、は、はい加藤様…。(次は此処の掃除か…?)」
首を絞め付けられ、咽せながらそんな考えを巡らせていた武本だったが、浴室の床に置かれている物を見つけると顔色が変わった。
「あれぇ〜、どうしたのかなぁ〜?包茎ゴリラく〜ん?」
そんな武本の様子に気付いた加藤は、ニヤニヤ笑いながら妙に軽い調子で声を掛けてきた。
「は、はい、加藤様。こ、これは…。」
動揺を隠せないままに返事をする武本。
風呂場に置かれていたのは、昨日武本のチン毛やケツ毛を剃り上げたT字剃刀と髭剃り用クリーム、そしてバリカンだった。
それらの、柔道部の合宿所では当然常備されているであろう物に対して顔面蒼白になる武本。
そんな武本の不安な予感は、次の浅井の一言で絶望的な確信に変わったのだった。

「お前がもっと奴隷らしくなれるように、『気合』を入れてやろうと思ってな!」
その言葉の意味を瞬時に読み取った武本に、加藤がさらに追い打ちを掛けた。
「テメェの、その頭を剃り上げろって言ってんだよ!!ギャハハハハ!!」
加藤は心の底から楽しくて仕方がないといった表情で、豪快に高笑いをした。

57名無しさん:2015/04/15(水) 09:40:12
バリカンと剃刀の前で白ブリーフ一丁で正座する包茎ゴリラこと武本猛は二人の命令に対して、返事もせずに沈黙していた。


それも無理もない事であった。
元々、スキンヘッドは武本のトレードマークで、彼は公式試合の前等の時には必ず自らの手で頭を剃り上げていた。
それは、自分自身や仲間達に気合いを入れる為でもあり、対戦相手を威嚇するためでもあった。
そしてその気合いを入れた頭で挑んだ試合では、彼はいつも勝利していたのだった。
つまり、武本にとって剃髪という行為は特別な、神聖ともいえる物だったのである。

そしてそれは、県内の柔道界では知らぬ者はいない有名なエピソードだった。
そう、加藤や浅井は全て解っていたのであった。これが武本にとって、どれ程残酷で、どれ程受け入れ難い命令なのかを。


「おい、どうした包茎ゴリラ!さっさとその頭をツルッツルのテッカテカにして気合を入れろよ、ギャハハハハ!!」
加藤はそんな武本を楽しそうに、そして嬉しそうに囃し立てていた。
「そうそう気合いを入れないと、立派な奴隷に成れないよ〜?包茎ゴリラちゃん!」
同じく浅井もおどけた口調で武本をこれでもかと馬鹿にしていた。


武本は屈辱と羞恥で震え、そして激しい怒りで体が芯から熱く煮えたぎってくのを感じていた。
『糞ォ…!!畜生、畜生、畜生!!ウオオオォォォ!!!』
武本は心の中で激しく吠え、泣き叫んだ。

しかし、それと同時にこの残酷な命令を冷静に受け止めている自分も感じていた。
『覚悟の上で来たんだろうが…。もう精液や小便まで飲まされてるんだ。このぐらい何てことねぇだろうが…!
そうだ、コイツ等の云う通り気合いを入れるんだ、気合いを!!』
それは、自暴自棄ともいえる開き直りだった。

しかし、そんな悲壮な決意も直ぐに粉々に打ち砕かれるのであった

58名無しさん:2015/04/15(水) 09:41:52
決心はしたものの、いざとなると中々実行に移せずにバリカンをただ凝視するだけの包茎ゴリラこと武本。
緊張で全身にびっしょりと汗を掻き、小刻みに震えながらブリーフ一丁で正座するその姿は実に惨めで情けなかった。
そして加藤と浅井は意地悪い笑みを浮かべながら、屈辱に震えながら逡巡する武本を楽しそうに見物していた。

そんな中、大浴場の扉が豪快に開けられ、西丘大主将の島村が浴場内に入ってきた。
「お、間に合ったみてぇだな!」
既に浅井が話を通していたらしく、島村は武本の置かれている状況を完全に把握しているようだった。
「おぅ、遅ぇぞ!もう始まってんぞ!」
島村は加藤の軽口に笑顔で答えた後、打って変わって鬼のような形相で武本に罵声を浴びせた。
「オイ、包茎ゴリラ!挨拶はどうした、挨拶はぁ!!」
そう吠えながら、正座をしている武本の背中にサンダルを履いたまま本気の蹴りを入れる島村。
「グァッ…!」
突然背中に蹴りを入れられた武本は、悲鳴を上げながら正座の姿勢のまま無様に前につんのめった。
この哀れな奴隷は極度の緊張の為、背後の扉から入室した島村に気付かなかったのである。

「アァッ…も、申し訳ありませんでした、島村様!お、お許しを…、お許し下さいぃ!」
自分の失態に気が付いて羞恥で真っ赤にさせていた顔が真っ青になる武本。
直ぐに土下座の姿勢で島村の方を向いて、額を浴室の床のタイルに擦り付けながら、震える声で詫びを入れた。
その一連の行動は実に素早く、そして実に惨めで情けなくて、とても強豪柔道部の主将とは思えなかった。

「プッ…、たった一日で随分奴隷らしくなってきたなぁ、コイツ。」
浅井は、そんなブリーフ一丁の奴隷の哀れな姿を見て吹き出しながら素直な感想を呟いた。
「俺達の宿敵の北丘大の主将がこんな最低の糞野郎だとはなぁ…。俺は情けねぇぜ!」
ニヤニヤと意地悪い笑顔で、心にもない台詞を包茎ゴリラに浴びせ掛ける加藤。
そして島村は、惨めな武本の謝罪にも満足せずに、更に罵倒を続けたのであった。
「オイ、包茎ゴリラ!随分舐めた態度カマしてくれるじゃねぇか、オィ!?
やっと自分の立場が解ってきたと思ったら、もう忘れたのか!?テメェは奴隷なんだよ、ど・れ・い!!」
そう一気に捲し立てた島村は、土下座する武本の頭を激しく踏み付けた。
「グェェ…、か、勘弁して下さいぃ、島村様ぁぁ…!」
島村の足で、浴場のタイルに顔を押し潰されそうになりながらも必死に謝罪する武本。
その惨めな姿は、武本が包茎ゴリラとして完全な奴隷として堕ち始めてしまっている事を物語っていた。

59名無しさん:2015/04/15(水) 09:42:54
「ケッ!頭の中身は猿以下のゴリラか…。どうしようもねぇな!!」
ようやく包茎ゴリラこと武本の頭を踏み付けるのをやめた島村は、その頭に勢いよく唾を吐いた。
「まぁまぁ、島村先輩。コイツも自分が出来の悪い奴隷だって良く解ってるから、
『自分から』頭を丸めるって言って来たんじゃないですか。この辺にしておいてやりましょうよ。」
そう言って島村を宥める浅井に、珍しく加藤も同調してきた。
「そうそう、気合いを入れてぇからって、奴隷の分際でわざわざ俺達を風呂場に呼びつけたんだ。見物してやろうぜ。」

そんな二人の言葉を聞いた武本はしばし呆然とした後、その意図を理解して愕然とした。
『……!!コ、コイツ等…!!どこまでも俺を辱めるつもりか…!』
武本が衝撃を受けるのも当然であった。
そもそも今の状況は、武本は無理矢理浴場に連れて来られて頭を丸めろと命令されていた筈だった。
だが、加藤と浅井はそれを武本自身が決めて島村達を呼びつけたと言うのだ。
無論、武本がそんな事を考え付く筈も無く、ましてや奴隷の身分で主人達を呼び出すなどありえなかった。
しかし島村も、当然のように加藤達の言葉に調子を合わせてきた。
「そうだなぁ、今じゃ惨めに落ちぶれちまっているが、こんなクズでも名門北丘体大の元主将様だった男だ。
自分で言い出した事ぐらいは、キッチリ守ってくれるよなぁ?包茎ゴリラちゃん!ギャハハハ…!」
爆笑を始めた島村と共に加藤と浅井も笑い出し、大浴場内に3人の満足そうな笑い声が響き渡った。

そう、全ては島村達によって最初から仕組まれていたのだった。
武本はこれから『自分の意志』でその頭を剃り上げなければならなかった。
それは、この奴隷へと落ちぶれた哀れな男に更なる羞恥と屈辱を与える為であり、
そしてその心を完全にへし折って、より完璧な奴隷へと調教する為であった。

いまだに土下座の姿勢のままの武本は、己の悲惨な運命を呪いながら呻いた。
「…畜生、チクショウ。……糞ったれがぁ…!」
しかし、その悲しい叫びは彼等に聞こえない様な小さな物になってしまっていた。
「オィ、包茎ゴリラ!」
ようやく笑いが収まった島村が、ニヤつきながら武本を怒鳴り付けた。
彼等は、このブリーフ一丁で震えながら土下座している哀れなかつてのライバル心境を思うと愉快で堪らなかった。
「……はい、島村様。」
そしてようやく顔を上げた武本の表情は闘争心の欠片も無い、実に情けないものだった。
その顔を見れば、もうこの奴隷が自分たちには逆らう気力が無い事は手に取るように解った。

60名無しさん:2015/04/15(水) 09:44:12
「それで、テメェは、何で、俺達を、此処に、呼びつけたんだ、ん?」
しかし、更に辱めようと島村は敢えて武本に問い質した。それも馬鹿にする様に言葉を短く区切りながら。
「…はい……自分の……頭を…そのぅ……」
それに対する武本の答えは実に小さく弱々しく、情けないものだった。
「オィ、聞こえねぇぞ包茎ゴリラ!まだ奴隷ってモンが解ってねぇのかよ!」
島村はここぞとばかりに武本の全身に蹴りを入れながら罵倒し、加藤もそれに続いた。
「イイ加減にしろよ、包茎ゴリラ!何回言わせりゃ気が済むんだよ、このチンカスが!本格的にヤキ入れるぞ、オィ!」
2人から容赦無い蹴りを浴びせられた武本は、情けない声を上げながら詫びた。
「ヒイィ…!ス、スンマセンでした。お、お許しを…許して下さいぃ…」

やっと蹴りを入れるのを止めた島村と加藤は、頭を抱え震えながらうずくまる武本に再度訊ねた。
「で、何だったっけ?包茎ゴリラ。」
武本は、全身を走る激しい痛みに顔を歪めながら島村の問いかけに、今度こそ腹の底からの大声で答えた。
「ハ、ハイ!自分の頭を丸めて下さい!お願いします!!」
だが、そんな武本の返事に加藤は罵声で返した。
「ハァ?何で俺達が奴隷の汚ぇ頭を刈ってやらなきゃいけねぇんだよ!?」
自分の言い間違いに気付いた武本は慌てて言い直した。その姿にはもはや恥やプライド等は一切感じられなかった。
「…あぁ!申し訳ありませんでした!自分に、イヤ、この西丘体大柔道部の奴隷の包茎ゴリラの頭を丸めさせて下さい!」
今まであれ程嫌がっていた剃髪という行為、それを自分から土下座でお願いしてきた武本。
加藤は奴隷のそんな惨めな姿に満足そうだったが、島村は更に辱めようと再度問いかけた。
「包茎ゴリラ、お前は何で頭を丸めるんだ?理由を言ってみろよ、お前自身の言葉でな!」

「……!あ…、そ、そんな…。」
武本はそれを聞いて、その心に再び羞恥と屈辱を思い出して言葉を失っていた。
「ギャハハハハッハ!!そりゃイイな!言ってみろよ、包茎ゴリラ!」
島村の残酷な企みを聞いてテンションが上がった加藤は何か思いついたようだった。
「お、そうだ島村、どうせならカメラの前でしっかり言わせようぜ!奴隷の調教記録としてな!」
加藤は何時の間にか大浴場の隅っこに控えていた、記録係の一年生を指さしながら提案した。
「良いですね!流石は加藤先輩、ナイスアイディアっすね!」
浅井は、こういう事だけは頭が回る加藤に内心呆れながらも賛同した。
「ああ、そうだな。良いアイディアだ。」
島村もそう応えると、三人は一斉に武本を見つめた。


その視線を感じた武本は、その心に僅かに蘇っていた羞恥や屈辱が瞬時に消え去ってしまっていた。
そして島村達に気に入られそうな言葉を必死で考え始めるのだった。
「ハ、ハイ!少々お待ちを…。どうかこの馬鹿な包茎ゴリラに考える時間をお与え下さい。ウヘへヘ……」
そう訴えるその言葉と表情はいかにも惨めで情けなく、卑屈な媚びが入り始めていた。

61名無しさん:2015/04/15(水) 09:44:51
「オイ、まだかぁ!?包茎ゴリラよぉ!ホント使えねぇ奴隷だな!ギャハッハハハ…!!」
爆笑しながら急かしてくる加藤に対して、武本はヘラヘラとしたいかにも情けない態度で答えた。
「ハイ加藤様!お待たせ致しました!包茎ゴリラ、空っぽの頭を振り絞ってやっと準備出来ました!
直ぐに始めさせて頂いてもヨロシイでしょうか?うへへへへ…」
そう言いながら上目遣いで島村達の機嫌を探る武本を見て、島村は満足げに返事をした。
「ヨシ、始めろ!包茎ゴリラ!この期に及んでプライドなんて見せたら、承知しねえぞ!」

「ハイ島村様!では早速…。ウヘヘヘ…」
島村の許可を得て、媚びた笑いを浮かべながら記録係の持つデジカメの前に改めて正座する武本。
しかしここで彼は島村達の予想を裏切る行動に出た。

「押忍!押忍!押忍!!自分は北丘大学柔道部元主将の武本猛です!押忍!!」
なんと武本は、突然媚びた情けない顔を引き締めてデジカメに向かって吠える様に挨拶を始めた。
カメラを見つめるその眼は鋭く厳しく、重量級のガチムチ体型に男臭い面構えも相まって圧倒的な威圧感を放っている。
厳しい表情で正座をするその姿は、まるでこれから後輩の部員達に檄を飛ばそうとしているかの様でもあった。
その迫力に記録係の一年は完全に怯んでしまい、デジカメを持つ手の震えを必死に抑えようとしていた。

そして島村達ですら一瞬の虚を突かれかけたが、動揺は直ぐに爆笑に変わった。
武本のその突然の行為は、これから始まる醜態の『掴み』にしか過ぎなかったのであった。

62名無しさん:2015/04/15(水) 09:45:33
「押忍!押忍!押忍!!自分は北丘体大学柔道部元主将の武本猛です!押忍!!」
最初の挨拶を威勢よく吠えた武本だったが、勇ましいのはそこまでだった。
次の瞬間にはその表情は無様に崩れ、泣きべそをかくような情けない顔つきになり、
姿勢も正座から白ブリーフに包まれた尻を高々と突き上げた奴隷の土下座に変わり、
そしてその口からは惨めな台詞が次々と飛び出してきたのである。

「スンマセェェン!それは昨日までの事っすぅ!今の自分は西丘体大柔道部の奴隷の包茎ゴリラですぅぅ!
交流試合で惨敗して自分の身の程を教えて頂いたっすぅ!しかも奴隷にまでさせて下さいましたぁ!
奴隷として皆様にご奉仕できてこの包茎ゴリラ、感謝感激ですぅ!アザァァッッスゥ!!!」

「ギャハハハハハ!!!さっきのツラは『フリ』かよ!!ガハハッハハ…!!!」
「グヒャヒャヒャ…!!!ヤベェ、腹痛ぇ、腹痛ェ!ハハハハハハ…!!!」
包茎ゴリラのその痛快なまでに情けない豹変っぷりに、島村達は爆笑の渦に包まれた。
記録係の一年は先程恐怖で震えていた腕を抑えるのに必死だったが、今度は笑いで震える手を必死に抑えていた。

そして包茎ゴリラの顔は泣き顔から媚びた笑顔に変わり、恥知らずな口上は更に続いた。
「ですからもっと立派な奴隷になって皆様にご奉仕できるように、自分に気合いを入れたいっす!
皆様にチン毛やケツ毛は剃り上げて頂きましたが、まだ足りないっす!どうか、この包茎ゴリラの頭を丸めさせて下さい!
まだ羞恥心やプライドが残っているこの頭をツルツルにさせて欲しいっす!一年坊主みたいになりたいっすぅ!」

ここまで言った後、包茎ゴリラはいかにもわざとらしくハッと顔を歪ませた。
「アッ…!も、申し訳ございません!!自分は一年以下の奴隷っした!一年生の皆様、どうかお許し下さい!
やっぱりこの包茎ゴリラは自分の立場が解っていない未熟で生意気なクソ野郎っす!いや糞以下ですぅ!
島村様、加藤様!反省の意味も込めて、どうかこの包茎ゴリラの頭に気合いを入れさせて下さい!
ツルツルでテカテカの恥ずかしくて情けない頭にさせて下さい!お願いしますぅぅ!!」
そして包茎ゴリラは浴室のタイルに額を擦り付けて土下座をした。

その徹底的なまでに自らを貶めて媚を売る姿は、ある意味見事と褒め称えてもいいくらいであった。
「ギャハハハハ…!!コイツやべぇ、クズだ…最低、いや最高だ…!アハハハハハ」
彼等が想像した以上の包茎ゴリラの醜態に、加藤は其の場に座り込んで爆笑し、
浅井に至っては笑いの余り、言葉はおろか呼吸すら困難になっていた。
「ガハハッハハハ…!!よし、包茎ゴリラ!許可してやる!お前の気合とやらを見せてみろ!」
そして島村がなんとか笑いを堪えながら、包茎ゴリラに命令を下した。

63名無しさん:2015/04/15(水) 09:46:08
「ハイ島村様、アリガトウゴザイマス!直ぐに終わらせますので少々お待ちを…ウヘヘヘ…」
包茎ゴリラは満面の笑顔で返事をして、急いで頭を丸める準備に取り掛かった。

包茎ゴリラこと武本のその言葉通り、剃髪作業は実にスムーズに行われた。
まずバリカンで短く頭を丸めてからクリームを頭に塗りたくって、
T字剃刀で頭全体を丁寧に剃り上げていくその様は実に手慣れた物であった。
それもその筈、剃髪は彼にとって特別な儀式であり、大事な試合前等は必ず自分自身ので行っていたのである。

そして黙々と頭を剃り上げる武本の心と体に、微妙な変化が表れようとしていた。
武本の体は何故か熱を帯び始めて、全身からは汗がビッショリと噴き出し始めた。
更にその胸にはこの状況には全く不釣り合いな、熱くて切なくそしてどこか甘い感情が広がり始めていた。

『何で俺、こんな時にドキドキしてるんだ……?』
これ以上は無い程の無様な醜態を晒し、恥やプライドも捨て去ったに見えた武本だったが、
自分の中に芽生えたこの正体不明の感情には戸惑いを隠しきれなかった。

しかし、奴隷に堕ちた武本がこの熱の正体を探る余裕も時間も有る筈がなかった。
「おい!ムッツリ黙ってねぇで何か面白ぇ事でも言ってみろや、包茎ゴリラ!」
黙々と頭を剃る行為をただ見てるのに飽きた島村が武本を怒鳴り付けた。

「ハイ、島村様!包茎ゴリラは頭を丸めることが出来て幸せっす!こんな贅沢をさせて頂いてアザッス!」
自分の中の異変で我に返りかけた武本だったが、瞬時に奴隷の包茎ゴリラに戻ってしまった。
「へぇ、あんなに嫌がっていたくせにそんなに嬉しいのかよ?お前にとって特別なんじゃなかったけ、その頭!」
少し前の武本だったら顔を真っ赤にして黙ってしまうような意地の悪い質問を投げかける浅井。

しかし武本はそんな問いにも笑顔で答え、自らの譲れない誇りですらその口で貶めた。
「ハイ、浅井様!今までこの頭は気合いだ!闘志だ!などと偉そうなことをホザいておりましたが、
この包茎ゴリラのチンカスが詰まったこんな臭い頭には何の価値もアリマセン!
この情けない青々坊主を早く皆様の前に晒されて、笑われて馬鹿にされたいです!ヨロシクお願いしまっす!」

「ギャハハハハ…!!コ、コイツ、俺の頭にはチンカスが詰まってるとか抜かしやがった!」
「ガハハッハハハ…!!!こんな情けない奴ァ見た事ねぇぜ!ギャハッハハ!」
加藤と島村の笑い声を聞きながら、二人の機嫌が良い内に終わらせようと、武本は剃刀を持つ手の動きを早めた。

64名無しさん:2015/04/15(水) 09:46:46
「皆様、お待たせ致しました!只今終了したっすぅ!」
ようやく頭髪を全て剃り終わった武本。
島村達はそれを無視し、浅井が冷水シャワーを浴びせて頭や体に付いている髪を荒っぽく洗い流した。

「ウヒャアアッ!ほ、包茎ゴリラを綺麗にして頂いてアザッスゥ!」
突然の冷水に悲鳴を上げ、虫のように縮こまりながらも媚を売る事を忘れない武本。
そんな無様で哀れな姿を晒す武本に、島村は何故か妙に落ち着いた調子で声を掛けた。
「立て、包茎ゴリラ。立ち上がって鏡を見ろ。」

「は…はい、島村様。」
今までと違う島村の様子に戸惑いながらも素直に従う武村は、立ち上がって大浴場の大鏡を見つめた。
「………!ア、アア…!!」
間抜けな声を上げ立ち尽くす武本の目の前にある大鏡には、当然の如くその全身が映し出されていた。
格好こそ首輪に白ブリーフ一丁と間抜けで情けなかったが、そのガタイは正に重量級の柔道家に相応しかった。
そして剃り上げたばかりの青光りの頭は武本の男臭い顔によく似合い、その厳つさを更に引き立たせていた。

つまり、その大鏡の中には『奴隷・包茎ゴリラ』ではなく、『柔道家・武本猛』が居たのであった。
鏡の中の『武本猛』は、『包茎ゴリラ』を厳しい眼差しで目を覚ませと言わんばかりに睨み付けていた。
その鋭い視線に『包茎ゴリラ』の男としての、そして柔道家のとしての魂が激しく揺さぶられかけたその時。

「アァッ…!し、島村様ッ…!!」
『包茎ゴリラ』は島村が自分の後ろから鏡越しに睨んでいる事に気付いてしまった。
そして島村は恐ろしく冷たく、低い声で一言こう囁いた。
「オイ、お前は誰だ……?」

その瞬間、武本の視界から鏡の中の『武本悟』は消え去り『包茎ゴリラ』として島村達の方を向いた。
そして両手を後ろに組んで足を半歩開いて休めの姿勢、つまり奴隷が絶対服従を示す時の構えで威勢よく応えた。
「ハイ、島村様!自分は包茎ゴリラです!西丘体大柔道部の奴隷の包茎ゴリラっすぅ!!」

腹の底からの大声で答える武本のその表情は、アホ面の上にドヤ顔という救い難い物だった。

65名無しさん:2015/04/15(水) 09:49:24
「ヨーシ、包茎ゴリラ!お前の望み通りになったんだ!奴隷らしくちゃんと礼を言え、礼を!」
凄まじい勢いで奴隷へと堕ちて行く武本に満足げな加藤は次の命令を下した。

すると武本は、すぐに土下座の姿勢をとり、板につき始めた媚びた笑顔で挨拶を始めた。
「ハイ!皆様、この度は包茎ゴリラのワガママに付き合って下さって誠にアリガトウゴザイマス!
おかげ様でやっと奴隷に相応しい姿になりました!早く部員の皆様に笑われて馬鹿にされたいっす!
まだまだ使えない奴隷ですが、体を張って、恥を晒して誠心誠意ご奉仕したいと思っております!
ツルピカ頭になってパワーアップしたこの包茎ゴリラをどうかヨロシクお願いいたしますぅ!!」

恥やプライドといったものが微塵も感じられない挨拶を終えた武本は、再び額をタイルに擦り付けた。

「その気持ちを忘れずに、これからしっかり励めよ、包茎ゴリラ!」
島村はニヤつきながら、主将らしく武本に労い?の言葉を送った。
「ハイ、島村様!アザッスゥ!!生まれ変わった気持ちでガンバりますぅ!」

「これから俺様がバッチリ調教してやるからな、ツルピカゴリラちゃん!」
加藤はそう吐き捨てた後、武本の剃り上げたばかりの頭をパァンと勢いよく叩いた。
「ハイ!ツルピカゴリラって名前もイイっすね!流石は加藤様っす!」

「お、イイ音!ま、お前が泣いて喜ぶ様なイベントをタップリ用意してあるからな、期待してろよ…。」
浅井はそう呟くと、不敵な笑みを浮かべながら加藤とは逆に武本の頭を優しく撫で上げた。
「ホ、本当ですか、浅井様!この包茎ツルピカゴリラ、楽しみにしておりますぅ!」
武本は奴隷らしく、三人から掛けられた言葉に対して従順に媚を売った。

そして島村はこの『遊び』の終わりを告げた。
「ヨーシ、包茎ゴリラ!さっさ掃除に戻れ!」

「ハイ、只今ぁ!!」
武本はそう叫ぶと、自然に四つん這いになって浴室の外に駈け出して行った。

66名無しさん:2015/04/15(水) 09:50:05
「おらぁ!しっかり舐めろや!包茎ゴリラ!!」
西丘大柔道部副将の加藤は、武本の剃り上がったばかりの青々とテカる坊主頭を足で蹴り、武本を怒鳴り付けていた。
「はい、加藤様。包茎ゴリラが加藤様のおみ足を舐めさせて貰うっす。」
一方、加藤に怒鳴られた包茎ゴリラこと武本猛は、加藤の足下に土下座して、加藤の足裏を必死に舌で舐め回していた。
風呂場から宿舎に戻って来た西丘大の部員達は、頭をツルツルに剃り上げた武本を従えて、宿舎の大部屋で各々自由な時間を過ごしていた。
西丘大主将の島村は、後輩達を集めてトランプを始め、後輩達とトランプ遊びに興じていた。
マネージャーの浅井は、四年生の島村達が引退した後の次期主力メンバーだけを集めて、次の大会に向けての対策や相手校のメンバーの癖等を次期主力メンバーに教授していた。
そして西丘大副将の加藤は、部屋の真ん中辺りで漫画を読みながら、武本に自分の足を舐めさせていた。
「おらぁ!休むんじゃねぇよ!包茎ゴリラ!!しっかり舐めろ!ボケ!!」
加藤は、自分の足裏を必死で舐めている武本を怒鳴り付けながら、武本の首輪の鎖を引き上げた。
「は、はい。申し訳ありません。加藤様。」
加藤に叱責された武本は、ヘラヘラとした愛想笑いを浮かべると、加藤に詫びを述べてから、また加藤の足裏に舌を這わせた。
「加藤様。包茎ゴリラに加藤様の足裏を舐めさせて頂き、誠にありがとうございます。デヘヘへ。」
すっかり反抗心やプライドを失った武本は、まさに主人に媚びる奴隷と言った様子で、加藤に媚び、へつらい、加藤のご機嫌を必死に取り続けていた。
青々とした坊主頭でガチムチ柔道体型の厳つい顔した武本が、畳に白ブリーフ一丁で這いつくばり、ライバル校の副将に媚びを売りながら足裏を舐める姿は、実に惨めで情けなく、本当に無様な姿であった。
そして、その武本の無様な姿は、この場に居る者達の立場をハッキリと明確にさせ、まざまざと勝者と敗者の違いを見せ付けている様だった。
「おら!指の間も綺麗に舐めや!包茎ゴリラ!!サボるんじゃねぇぞ!!」
加藤は、漫画をペラペラと捲りながら、白ブリーフ一丁で這いつくばっている武本に足舐めを続ける様に命じた。
「はい、加藤様。包茎ゴリラが喜んで加藤様の足を舐めさせて貰うっす。」
加藤に足舐めを続ける様に命じられた武本は、もはや恥も外聞もなく、大きな声で返事をすると、加藤の足の指の間に舌を入れて、指の間の汚れや埃を舌で舐め取っていた。
「おっ!!やってる、やってる。包茎ゴリラちゃん!御奉仕、ご苦労さん!」
武本が加藤の足舐めを続けていると、西丘大柔道部二年生の野川がニヤニヤ笑いながら、武本の方に近寄って来た。
「押忍!!加藤先輩。俺も包茎ゴリラと遊んでいいっすか?」
西丘大柔道部の次期エースである野川は、加藤に挨拶を済ませると、畳に這いつくばっている武本の背中に遠慮なく腰を落とした。
「おう。野川か?、別に構わないぞ。この包茎ゴリラは俺たち西丘大柔道部の奴隷なんだからよ。」
加藤は、二年生の野川と軽く言葉を交わすと、奴隷の武本を遠慮なく使う様に野川に言った。
「んじゃぁ、お言葉に甘えて包茎ゴリラで遊ばせて貰います。」
野川は、一応先輩の加藤に奴隷で遊ぶ許可を得ると、武本の白ブリーフを下にズリ下ろした。
「・・・・あっ。」
白ブリーフを下げられた武本は、一瞬だけ顔を歪ませ、短い声を上げた。
「バーカ。なに今さら恥ずかしがってんだよ!!お前は俺達の奴隷って事を忘れんなよ!!」
しかし、野川は、そんな武本を罵ると、剥き出しにした武本のデカケツを平手でパンパンと叩いた。
「はい・・・野川様。申し訳ありません。」
年下の野川に尻を叩かれて怒鳴られた武本は、忘れかけていた屈辱や羞恥を少しだけ思い出し、ガチムチの身体をワナワナと震わせていた。
だが、武本は此処で野川に反抗しても自分の立場をますます悪くするだけだと言う事を悟ると、野川に対しても奴隷らしく媚びる事しか出来なかった。

67名無しさん:2015/04/15(水) 09:51:37
「の、野川様。奴隷の包茎ゴリラで好きなだけ遊んで下さい。宜しくお願い致します。デヘヘへ。」
西丘大二年生の野川に白ブリーフを下げられた武本は、その野川を背中に乗せたまま、野川に媚びる様に挨拶を述べていた。
「けっ。最初から素直に、そう言えば良いんだよ!!包茎ゴリラ!!」
野川は、自分に媚びる武本を馬鹿にした口調で怒鳴り付けると、武本の剥き出しになっているデカケツを平手で叩き始めた。
パン!パァン!!パァンパァン!!パァン!!
武本のデカケツを叩き始めた野川は、平手の衝撃でプルプルと震える武本の尻たぶを見下しながら、武本のデカケツを太鼓の様に叩き続けた。
「そらぁ!ケツ太鼓だ!!良い音を鳴らせよ!包茎ゴリラ!!」
そして野川は、まるでゲームの太鼓の達人で遊ぶかの様に武本のデカケツを叩き、武本のデカケツで演奏を始めていた。
パァン!パァン!パパパァン!パァン!パァン!
一定のリズムで武本のデカケツを叩き続ける野川は、その音で他の部員達を呼び寄せ、部員達に武本の無様な姿を見せ付けていた。
「さぁさぁ。元北丘大柔道部主将の武本猛のケツ太鼓だ!!見物は自由だぜ!!アッハハハ。」
そして野川は、武本の周りに集まった部員達に声を掛けると、武本の赤く腫れ上がったデカケツを部員達の眼下に晒した。
「ギャハハハ。ケツが真っ赤になってるぜ!」
「ホント情けねぇ野郎だなぁ!それでも元北丘大柔道部の主将かよ?!」
「ケツ穴も丸見えだぜ!包茎ゴリラ!!」
武本の周りに集まった部員達は、武本を取り囲む様にして座ると、野川の遊び道具にされた武本を嘲り、野次り、罵った。
「うぅぅ。はい、自分は元北丘大柔道部主将の武本猛っす。ですが・・今は西丘大柔道部の奴隷にして頂いた包茎ゴリラっす。どうぞ、包茎ゴリラのケツ太鼓でお楽しみ下さい。」
西丘大の部員達に嘲られ、罵られた武本は、それでもデカケツを左右に揺らして部員達に服従の態度を示していた。
そして、自らを包茎ゴリラと名乗った武本は、恥もプライドも捨てて西丘大の部員達にデカケツを振り、自分が奴隷として服従している事をアピールした。
「ガッハハハ。マジかよ?!これが、あの柔道の猛者って言われた北丘大の武本かよ?!」
「敗者の主将はツラいよなぁ!!敗けた責任にとは言え、こんな目に遇っても逃げれねぇだからよ!」
「おら!もっとケツ振れよ!金玉もブラブラ揺らせ!!包茎ゴリラ!!」
西丘大の部員達は、自分達に全く反抗もせず、自ら服従の態度を示す武本を散々嘲笑い、武本の惨めで無様な姿に爆笑した。
「皆、良く見ておけよ!!この包茎ゴリラは柔道の猛者とか言われて天狗になっていたから、今回の交流戦で俺達に敗けたんだよ!!ま、自分だけが強くっても駄目って事だな!柔道は個人戦だけじゃなく団体戦もあるんだからな!!」
野川は、爆笑する部員達に武本の主将としての無能ぶりを説くと、武本の尻たぶを掴み、武本の尻たぶを目一杯左右に拡げた。
「そらぁ!敗者の元北丘大柔道部主将の武本猛のケツ穴を御開帳だ!汚いケツ穴も晒して生き恥を晒せ!包茎ゴリラ!!」
そして野川は、両手で武本の尻たぶを目一杯左右に拡げて、武本のケツ穴を部員達の前に晒した。
「うぅぅ・・・。野川様。包茎ゴリラの汚いケツ穴を晒して頂き、あ、ありがとうございます。西丘大の部員の皆様、包茎ゴリラの汚いケツ穴を見て下さい。お願い致します。」
一方、野川によって部員達の前でケツ穴を晒せれた武本は、男臭い顔を真っ赤に染めながらも、野川に礼を述べ、部員達に自分のケツ穴を見てくれる様に懇願していた。
部員達にケツ穴までも晒し、奴隷らしく懇願した武本は、自分の惨めな行動に悔しさや恥と言うモノを感じてはいたが、下手なプライドや自尊心は己を苦しめる事にしかならない事も理解していた。
「西丘大の皆様、包茎ゴリラの汚いケツ穴っす!!お見苦しいケツ穴っすですが、思う存分・・見物して下さい!!」
そして、奴隷に徹する事で屈辱や羞恥を捨て去った武本は、自ら拡げられたケツ穴をヒクヒク疼かせて自分を貶めていた。

68名無しさん:2015/04/15(水) 09:52:12
「ギャハハハ。ホント情けねぇなぁ!!ケツ穴まで晒してんのによぉ!!」
「自分の立場ってのを良くわかってるじゃぁねぇか?!包茎ゴリラ!!」
「かぁー。こんなに間近で他人のケツ穴を見たけどよぉ。マジ汚いな!!」
部員達は、奴隷として従順な態度を示す武本を、また嘲り、罵ると、武本自身がヒクヒクと疼かせているケツ穴に注目した。
そして部員達は、武本のケツ穴を汚いだとか臭いとだとか散々揶揄し、武本を辱しめ続けた。
「よーし。汚いケツ穴御開帳は終わりだ!包茎ゴリラ!!続けてケツ踊りを踊れ!俺のリズムに合わせてデカケツを振りな!!」
野川は、部員達が武本を辱しめている様子を眺めながら、再び武本のデカケツを平手で叩き始め、そのリズムに合わせて武本にケツ踊りを踊る様に命じた。
「はい、野川様。包茎ゴリラがケツ踊りを踊らせて貰うっす!!」
野川にケツ踊りを命じられた武本は、野川が自分のデカケツを叩くリズムに合わせてケツを振り始めた。
パァン!!パァン!!
野川が力強く武本のデカケツを叩くと、武本がデカケツを左右に揺らし、真っ赤に染まった武本のデカケツが宙を踊った。
パァン!!パァン!!
更に野川が武本のデカケツを叩くと、武本がデカケツを上下に揺らし、持ち上げたデカケツをクイクイと突き上げていた。
「ガッハハハ!!包茎ゴリラのケツ踊りってか?!こいつは面白いぜ!!」
「おらぁ!踊れ!!踊れ!!玉裏も丸見えだぞ!!包茎ゴリラ!!」
「ギャハハハ。包茎ゴリラ!!お前、柔道家なんか辞めて芸人にでもなれよ!!そのケツ踊りで十分稼げるぜ!ギャハハハ!!」
西丘大の部員達は、元ライバル校の主将である武本のケツ踊りに爆笑し、その無様で滑稽な姿に笑い涙すら流していた。
「はい。西丘大の皆様。包茎ゴリラのケツ踊りを楽しんで頂き、ありがとうございます。」
しかし、武本は、どんなに西丘大の部員達に馬鹿にされ、嘲笑され、野次られてもケツ踊りを止める事は許されなかった。
「おらおら!!もっとケツを振れ!包茎ゴリラ!!そらぁ、包茎ゴリラのケツ踊りだ!!」
武本の背中に跨がっている野川は、武本にケツ踊りを続けさせながら、武本のデカケツだけなく、武本の玉裏も叩き続けていた。
そして野川は、少しでも武本がケツ踊りを止めると、武本の玉裏を指先で強く弾き、武本にケツ踊りを強要し続けていた。
「おらぁ!ケツの動きが遅くなって来たぞ!包茎ゴリラ!!もっと根性みせろよ!このチンカス!!」
武本をナブり、辱しめ続ける野川は、実に楽しそうに武本のデカケツを叩き、指先で武本の玉裏を弾き続けていた。
西丘大柔道部のエースである野川にとって、ライバル校の主将の武本を奴隷として扱う事は、実に爽快で心地よい事であった。
勿論、これは野川に限らず、大概の人間が持っている優越感や支配感と言うモノではあったが・・・。
自分より年上の強者を辱しめ、ナブリ者にする。ましてや互いが敵対関係やライバル関係であれば、尚更そう言った感情は強くなり、勝者は敗者に対して容赦なく非情になれ、勝利者のみ味わえる優越感に酔いしれる事が出来る。
野川は、その勝利者のみが実感する事が出来る優越感を身を持って示すかの様に武本を辱しめ、ナブリ続けていた。
「そらぁそらぁ!デカケツを揺らして踊れ!包茎ゴリラ!!お前は俺達を楽しませる為の見世物だ!!包茎パイパンチンポもケツ穴も丸出しで無様なケツ踊りでも踊ってろ!!」
やがて、武本のデカケツを叩く事に疲れた野川は、武本の背中から腰を上げると、今度は武本のデカケツに足を乗せて武本にケツ踊りを続ける様に命じた。
「は、はい。野川様。・・・包茎ゴリラが無様なケツ踊りを・踊らせて貰うっす。・・・うぅぅ。」
一方、ケツ踊りを止める事は許されない武本は、少し呼吸を荒くしながらも、デカケツを上下左右に揺らし続けていた。
「ホントいい眺めだぜ!!こんな風に奴隷のデカケツに足を乗せて奴隷のケツ踊りを見物するのも、なかなか良いもんだな!!」
野川は、自分の足下でデカケツを振り続ける武本をニヤニヤ笑いながら見下すと、自分の足裏でモゾモゾと動く武本のデカケツの感触を楽しんでいた。

69名無しさん:2015/04/15(水) 09:52:46
「包茎ゴリラのケツ踊りを見物して頂き、ありがとうございました。」
西丘大の部員達の前で玉裏もケツ穴も晒し、デカケツを振ってケツ踊りを踊らされていた武本は、ようやくケツ踊りを終える事が許されていた。
そしてケツ踊りを終えた武本は、西丘大の部員達にフルチンで土下座すると、高々と突き上げたデカケツをユラユラと揺らながら礼を述べていた。
「ほら!いつまで汚いデカケツを晒してんだ!!包茎ゴリラ!!」
武本にケツ踊りを命じた張本人の野川は、フルチンで土下座している武本を足で踏み付けて、武本にデカケツをしまう様に言った。
「はい、野川様。申し訳ありません。」
勿論、武本は、この理不尽な叱責にも反論する事は許されず、野川に詫びを述べてから、膝まで下げられていた白ブリーフを穿き直した。
「いいザマだな!包茎ゴリラ!!柔道の猛者と呼ばれた男が、うちの部の一年や二年にも逆らえないんだからよ!!」
部員達の笑い者になっていた武本を黙って眺めていた加藤は、武本が白ブリーフを穿き直した事を確認すると、武本の首輪の鎖を引いて立ち上がった。
そして加藤は、再び白ブリーフ一丁になった武本を罵ると、野川と同じ様に武本のデカケツに右足を乗せていた。
「ほら。余興は終わりだ。一年二年は夕飯の支度だ!三年は浅井と一緒にミーティングを続けろよ。ほらほら解散だ!!」
武本のデカケツを足置きにした加藤は、部員達に指示を出すと、休憩時間の終わりを告げていた。
加藤の指示を受けた部員達は、武本の惨めな姿をクスクスと笑いながら部屋を出て行くと、夕飯の支度をする為に食堂へと行った。
「晩飯が終わったら、また食堂で包茎ゴリラにケツ踊りでも踊らせるか?加藤よぉ。アッハハハ。」
部員達が部屋を出て行くと、西丘大主将の島村がニヤニヤ笑いながら加藤に声を掛けた。
「あぁ、そうだな。この包茎ゴリラのケツ踊りは最高の見世物だからな。また踊らせてやるか?!」
加藤は、島村に笑いながら答えると、武本の白ブリーフのケツを更に力強く踏み付けていた。
「さてと。飯が出来るまでの間、ちょっと散歩に行って来るぜ。後は頼んだぞ、浅井よぉ。」
そして島村と加藤は、夕飯が出来るまで散歩すると浅井に言うと、武本を従えて部屋を出て行った。
「そら!!お散歩の時間だぜ!包茎ゴリラ!!」
部屋を出た島村と加藤は、再び四つん這いになった武本を犬の様に従えて、ゆっくりと宿舎の周りを散歩し始めた。
「はい。包茎ゴリラに散歩をさせて頂き、ありがとうございます。」
島村と加藤に連れられて散歩を始めた武本は、島村達の前をデカケツをユサユサ揺らしながら四つん這いで歩き続けていた。
四つん這いになった武本が一歩進む度に首輪の鎖がジャラジャラと音を鳴らし、白ブリーフのケツの部分に記入された奴隷の二文字が哀しげに揺れていた。
「本当に良い眺めだなぁ。こんな風に奴隷のデカケツを眺めながら散歩するのも悪くねぇぜ。」
加藤は、自分たちの前をデカケツを揺らして這う武本を見下しながら、心地よい気分に浸っていた。
「そうだな。この合宿が終わったら俺達も引退だからなぁ。最後の思い出として、せいぜい楽しませて貰うぜ!包茎ゴリラ!!」
島村は、加藤と会話を交わしながら、合宿所の風景を見渡し、少し遠い目をして四年間の大学生活を振り返っていた。
「・・・。ほら、そこの木で小便をしろよ!包茎ゴリラ!!」
少し感傷に浸っていた島村だったが、宿舎の玄関前に植えてある桜の木が見えて来ると、その木に小便をする様に武本に命じた。
「はい、島村様。」
桜の木に小便をする様に命じられた武本は、ゆっくりと桜の木の根元に近寄ると、白ブリーフから包茎チンポを引き出した。
「おら!包茎ゴリラ!!犬が小便するみてぃに片足を上げて小便しろよ!!」
加藤は、武本が白ブリーフから包茎チンポを出した事を見届けると、武本に犬が小便をする時の様な格好で小便をする様に命じた。
「は、はい、加藤様。・・・うぅぅ。」
恥もプライドも捨てて奴隷に徹する覚悟を決めた武本だったが、この命令には流石に屈辱を感じ、犬の様に小便をする事を少しだけ躊躇していた。
だが、島村と加藤の無言の威圧が武本に命令を拒否する事を許さなかった。
「ぅぅぅ・・島村様、加藤様。包茎ゴリラが・・無様に放尿させて頂きます。どうぞ、お笑い下さい。」
そして武本は、目に薄っすらと悔し涙を浮かべながらも挨拶を述べると、犬の様に片足を上げて、桜の木の根元に放尿し始めた。

70名無しさん:2015/04/15(水) 09:53:26
チョロチョロ・・・シャァー・・・。
犬の様に小便をする様に命じられた武本は、四つん這いのまま片足を上げて、桜の木の根元に放尿し始めていた。
最初は、なかなか小便が出なかった武本だったが、次第に尿意を催すと、武本の心情とは裏腹に包茎チンポから勢い良く小便が放出し始めた。
武本の包茎チンポから放出された小便は、黄色い放物線を描きながら桜の木に命中し、小便から生暖かい湯気を立ち込めていた。
「ガッハハハ。本当に小便をしやがったぜ!この恥知らずの包茎ゴリラはよぉ!!ガッハハハ。」
「おい、一年。しっかり包茎ゴリラの放尿シーンを撮影しておけよ!!」
島村と加藤は、犬の様に片足を上げて放尿する武本をゲラゲラ笑って嘲ると、記録係の一年生に武本の無様な放尿シーンを撮影する様に指示を出していた。
尚、記録係の一年生は、ほとんど喋らなかったが、常に武本の姿をデジカメで撮影し続けていた。
「そらぁ。小便が済んだら、ちゃんと包茎チンポを振って残尿を飛ばせよ!包茎ゴリラ!!」
そして、武本が放尿をし終えた事を見届けた加藤は、武本に包茎チンポを振って残尿を飛ばす様に命じていた。
「は、はい。加・藤・様。ぅぅぅ・・・。」
屈辱の放尿を済ませた武本は、更に追加された屈辱的な命令に悔し涙を流しながらも返事をしていた。
そして武本は、加藤に命じられた通りに包茎チンポをプルプルと振り、尿道口に残っていた残尿を振り撒いていた。
「ガッハハハ。こいつは傑作だ!!あの武本が犬みてぃに小便するとはな!次は脱糞でもするか?!包茎ゴリラよぉ!!」
加藤は、武本が犬の様に放尿した姿を見て、もう笑いが止まらなくなり、笑い涙を流しながらゲラゲラと笑い続けていた。
「まぁ、いずれ他の部員達の前で糞を垂れ流させてるやるぜ!楽しみにしてろ!包茎ゴリラ!!」
一方、島村は武本の無様な姿を軽蔑した目で見下しながら、近い内に武本に部員達の前で脱糞させると宣告していた。
「ほら、さっさと包茎チンポをしまえ!包茎ゴリラ!散歩を続けるぞ!!」
島村は、しばらく身体を丸めて悔し涙を流す武本を眺めていたが、また武本の首輪の鎖を強く引いて、武本に散歩を続けさせた。
再び島村に首輪の鎖を引かれて四つん這いで歩き始めた武本は、先ほどの放尿で人間のプライドも男としての意地も全て打ち砕かれ、まるで抜け殻の様になっていた。
そして武本は、自分の頬に流れ落ちる悔し涙を拭う事も出来ず、ひたすらデカケツを揺さぶり、犬の様に四つん這いで地べたを這い回し続けていた。
・・・この後、散歩から戻った武本は、食堂で晩飯をする西丘大の部員達の前で散々ケツ踊りを踊らせれ、また生き恥を晒した。
そして、西丘大柔道部の合宿二日目は、西丘大柔道部員達の爆笑と共に過ぎて行った。

71名無しさん:2015/04/15(水) 09:54:03
合宿三日目。
西丘大柔道部の奴隷になった武本猛は、その日は朝飯が済むと、島村から一つの命令を命じられ、道場の柱にしがみ付いていた。
「西丘大の部員の皆様、おはようございます。本日、包茎ゴリラは島村様の御命令でセミになる事になったっす。稽古のお邪魔になるとは思いますが、宜しくお願い致します。」
そして、道場の柱にしがみ付いた武本は、自分が島村の命令でセミになった事を部員達に述べると、ミーンミーンと鳴き始めた。
「いいか?!包茎ゴリラは今日はセミだ!!皆、この恥知らずのセミは気にせず稽古に励む様に!!」
西丘大主将の島村は、稽古を始める前に部員達に武本を無視して、部員達に稽古をする様にと告げた。
「押忍!!」
島村の指示を聞いた部員達は、一瞬だけ武本の姿を見たが、直ぐに武本の事など気にせず稽古を始めた。
「ミーンミーン!!ミ、ミーン!ミーン!!」
一方、白ブリーフ一丁で柱にしがみ付き、セミの鳴き真似を命じられた武本は、文字通りセミになり、無様な醜態を晒していた。
「おらぁ!セミ!!もっと鳴け!!鳴き声が小せぃぞ!!」
武本を無視して稽古を続ける部員達とは別に、主将の島村と副将の加藤は、時おり竹刀で武本のケツを叩きながら、部員達を指導し、稽古を付けていた。
「そんなへっぴり腰で技が決まる訳ねぇだろ!!お前も、あの情けねぇセミみたいになりたいのか?」
「次!!お前らも来年の交流試合で負けると、あのセミと同じ目に逢うんだぞ!気合い入れろ!!」
部員達を指導する島村と加藤は、無様なセミになった武本を見せしめにする事で、部員達の練習意欲を高め、次の世代の部員達の育成に務めていた。
「押忍!!もう一度お願いします!!」
そして、島村の加藤の思惑は見事に的中し、部員達は自分の奴隷に堕ちた武本の姿を教訓にして、前にも増して稽古に励んでいた。
「ミーン!ミーン!!ジジジ・・ミーンミーン!」
そんな西丘大の部員達の中で、只一人、セミの鳴き真似を続ける武本は、自分が奴隷以下のセミにされた事を痛感し、屈辱と恥辱に苦しみ続けていた。
勿論、セミになった武本は、奴隷の時の様に直接部員達に辱しめを受ける事はなかったが、自分の存在がセミとしか見られていない事は、ある意味で奴隷の時より辛いモノだった。
「そらぁ!!あの間抜けなセミみたいになりたくなかったら、技を磨け!!馬鹿野郎!そんな背負い投げで北丘大の連中を倒せるか?!腰を使え!腰を!!」
「相手を崩したら、直ぐに寝技だ!!身体を相手の中に入れろ!逃がすな!」
次第に稽古に熱が入る西丘大の部員達は、本当に武本の存在を無視して、稽古に汗を流していた。
だが、そんな中、西丘大二年生の野川だけは別格であり、野川は四年生や三年生を相手にしても、全く息を乱していなかった。
「押忍。ありがとうございました。」
そして野川は、いとも簡単に三年生相手に一本勝ちを続けると、礼をして稽古を中断していた。
「あのぉ。主将、次の相手が居ないんっすけど・・・、ちょっと休んでいいっすか?」
稽古相手が居なくなった野川は、島村に先に休憩に入って良いか尋ねた。
「あぁ。仕方ねぇな。お前は先に休んでろ、野川。・・・暇なら俺の代わりにセミを見張ってろ。」
島村は、野川に先に休憩に入る様に言うと、自分の代わりに武本を見張る様に指示していた。
「押忍!!わかりました、主将。」
島村から武本の見張りを言い付けられた野川は、島村から竹刀を受け取ると、喜んで武本の見張りを引き受けていた。

72名無しさん:2015/04/15(水) 09:55:29
「おらぁ!!もっと大きな声で鳴けよ!セミ!!」
西丘大柔道部二年生の野川は、主将の島村から武本の見張りを任されると、さっそくセミになっている武本を怒鳴り散らしていた。
「は、はい。野川様。ミーンミーン。ミーン!」
野川に怒鳴られた武本は、身体をプルプルと震わせながらも、腹の底から声を出してセミの鳴き真似を吠え続けた。
「全く良くやるぜ。お前は恥ってもんを知らねぇのかよ?!包茎ゴリラ!!」
野川は、武本が自分達の命令に逆らえない事を承知の上で、白ブリーフ一丁でセミの鳴き真似を続ける武本を嘲り、罵っていた。
「はい。包茎ゴリラは恥知らずの奴隷っす。西丘大の皆様の御命令ならば・・どんな事に従うっす。」
しかし、武本は野川に罵倒されながらも、自分が西丘大の奴隷になった事を自覚し、命令には絶対服従する事を野川に述べていた。
「けっ。とんだ恥知らずだな!元北丘大の主将も一皮剥けば、こんなもんかよ?!情けねぇ野郎だぜ!」
野川は、武本が奴隷として従順な態度を見せると、武本を軽蔑した目で眺めて、武本のデカケツを竹刀の先でツンツンと突いた。
「・・うぅぅ。ミーンミーン!!ミ、ミーン。」
野川に馬鹿にされ、竹刀でデカケツを突かれた武本は、屈辱と羞恥でゴリラ顔を歪めていたが、セミの鳴き真似を止める事は許されず、屈辱で微かに声を震わせながらもセミの鳴き真似を続けた。
セミの鳴き真似を続ける武本は、道場の柱に白ブリーフ一丁でしがみ付き、文字通りセミとして、稽古をする西丘大の部員達の中で晒し者になっていた。
尚、このセミの鳴き真似は、軍隊等で新兵をシゴく時などに使われる屈辱的な芸の一つであった。
西丘大主将の島村は、このセミの鳴き真似を武本にヤらせる事により、武本を肉体的にも精神的にも追い詰め、武本を徹底的に辱しめ、苦しめていた。
更にライバル校の主将である武本を晒し者にする事によって、部員達の練習意欲を高め、部員達に交流試合が単なる試合ではなく、両校の意地とプライドを賭けた特別なモノだと言う事を教えていた。
「おらおら!!鳴き声が小さくなって来たぞ!セミ!!もっと鳴けよ!!」
そんな島村の思惑を肌で感じていた野川は、島村の思った通りの行動を起こし、武本をナブり、辱しめ続けていた。
「ほーら。汚いデカケツも丸出しにしてやらぁ!!鳴け!!セミ!!」
そして野川は、不意に武本の白ブリーフを下に下ろすと、武本のデカケツを丸出しにしていた。
「あっ!!・・・はい、野川様。・・うぅぅ。」
野川に白ブリーフを下げられ、ケツを丸出しにされた武本は、一瞬だけ小さな声を上げて身震いをしたが、やはり命令には逆らう事は出来なかった。
「ミーンミーン!!ミ・ミーン!!ミミーン!!」
デカケツを丸出しにされた武本は、半ばヤケクソ気味にセミの鳴き真似を続け、西丘大の部員達の中で生き恥を晒し続けた。
しかし、稽古に夢中になっている西丘大の部員達は、そんな武本など目に入らないと言った様子で、必死に稽古に励んでいた。
「よーし。いいぞ!!今の間合いを忘れるな!足払いで相手の体勢を崩したら、そのまま大外刈りを仕掛けるんだ!!」
「そうだ!身体を相手の中に滑り込ませ!そして背負い投げだ!今のタイミングを忘れんな!!」
西丘大主将の島村と副将の加藤は、後輩達に実戦形式で指導を行い、後輩達の育成に力を入れていた。
尚、島村と加藤に限らず、西丘大の部員達は、普段は普通の体育会系の学生であり、稽古中は上下関係を重んじ、稽古熱心な普通の体育会系の男達だった。
「押忍!!ご指導ありがとうございました!!」
そして部員達は、主将の島村や副将の加藤の熱の入った指導に感謝しながら、黙々と稽古を続けていた。

73名無しさん:2015/04/15(水) 09:56:00
「ミーンミーン!!ミミーン!ミミーン!!」
黙々と稽古に励んでいる西丘大の部員達を他所に、武本はデカケツを丸出しにしたままセミの鳴き真似を続けていた。
「うぅぅ・・・。クソォぅぅ。畜生ぅ・畜生ぅ・・畜生ぅ。うぅぅ。」
西丘大の部員達に自分の存在を無視されながらも、セミの鳴き真似を続けなければならない武本は、一人悔し涙を流し、自分の惨めな境遇を嘆いていた。
恥もプライドも捨てて西丘大の奴隷に徹する覚悟を決めた武本だったが、こんな風に普通に稽古をする男達の中で生き恥を晒す事は、柔道家としての武本にとっては耐えられない屈辱であった。
柔道着を身に纏った屈強な男達が全身から汗を吹き出し、気合いの入った掛け声と共に稽古をする。
そんな中で、只一人だけ柱にしがみ付き、デカケツを丸出しにしてセミの鳴き真似を続けさせれる武本の姿は、本当に惨めで情けなく、晒し者に相応しい無様な姿だと言えた。
「ミーン・・ミーン。うぅぅ。畜生ぅぅぅ。」
そして、その事を自分自身が一番痛感している武本は、自分の惨めな姿に嘆き、屈辱で肩をワナワナと震わせて悔し泣きしていた。
「おらぁ!なに泣いてんだよ!セミ!!セミの分際で人並みに悔し涙なんて流してんじゃねぇよ!!」
しかし、悔し泣きをする武本に対して、野川の容赦ない罵声が武本の丸出しのデカケツに浴びせられる。
「悔し涙を流す暇があったら、もっとデケェ声で鳴けや!セミ!!」
そして野川は、悔し泣きをする武本を怒鳴ると、武本の丸出しのデカケツを竹刀でメッタ打ちにした。
「ぐはっ!!んぐぅ・・・。ふぬぅぅぅ・・・」
デカケツを竹刀で叩かれた武本は、なんとか悲鳴を上げずには済んだが、ケツの痛みでゴリラ顔を歪め、呻き声を洩らしていた。
「うぅぅ・ミ、ミーン。ミミーン・ミミーン。」
そして、再びセミの鳴き真似を鳴き始めた武本は、ケツの痛みに耐えながら、無様なセミとして生き恥を晒し続けた。
「よーし。午前中の稽古は、ここまでだ!!昼飯を済ませたら、午後の稽古に入る!解散!!」
やがて、島村の号令が道場に響き、午前中の稽古が終わりを迎えていた。
「押忍!!ありがとうございました!!」
部員達は、島村や加藤に礼を述べると、タオルで汗を拭いたり、水を飲んだりして稽古で疲れた身体を休めていた。
「さてと、俺達も休憩するか?」
島村は、部員達と同じようにタオルで汗を拭きながら、ゆっくりと武本の方へ近付いて行った。
「よぉ!!包茎ゴリラ!!セミの鳴き真似は楽しかったか?!」
そして島村は、セミになっている武本をからかいながら、武本の真っ赤に腫れ上がったデカケツを平手でパンパンと叩いた。
「は、はい。島村様。包茎ゴリラをセミにして頂き、あ、ありがとうございました。・・・うぅぅ。」
島村にケツを叩かれた武本は、痛みと疲労でゴリラ顔を苦悶させながらも、島村に礼を述べた。
「流石の包茎ゴリラも三時間もセミにさせられては体力が限界みてぃだな!!・・・降りろ!!」
島村は、三時間もセミになっていた武本の体力が限界に近い事に気付くと、ようやく武本をセミ地獄から解放していた。
「ぅぅ。あ、ありがとうございます。し、島村様。・・・うぅぅ。」
セミ地獄から解放され、柱から降りる事を許された武本は、力なく畳の上に降りると、ギシギシと軋む身体で土下座して島村に感謝の礼を述べた。
「ふん。少しは堪え様だな!包茎ゴリラ!!水が飲みたいか?!」
島村は、自分の足下にフルチンで土下座した武本を鼻で笑うと、意地悪い顔で武本に水が飲みたいかと尋ねた。
「は、はい。島村様。」
三時間もセミの鳴き真似をさせられていた武本は、喉がカラカラに渇いており、島村をすがる様な目で見上げて返事をした。
「よし。水が飲みたかったら、俺の足裏を舐めろ!!俺の汗で蒸れた足裏を綺麗に舐めたら水を飲ませてやるぞ!包茎ゴリラ!!」
島村は、フルチンで土下座して水を欲する武本の後頭部を足で踏みつけると、武本に水が欲しければ自分の足裏を舐めろと言った。
「は、はい。島村様・・・。おみ足を・舐めさせて頂きます。うぅぅ。」
島村に足裏を舐める様に言われた武本は、これが命令ではなく、島村に慈悲を求める行為だと言う事を知りつつも、島村の足裏に舌を這わせていた。
島村の足裏は、稽古直後と言う事もあり、足裏から強烈な異臭を放ち、足の指先から踵まで汗臭い匂いで蒸れていた。
だが、武本は、その島村の足裏を必死に舐め回し、まさしく主人に媚びる犬の様に島村の足裏をペロペロと舐め続けていた。
「ふん。元北丘大柔道部の主将ともあろう男が水を飲む為だけに足裏を舐めるとはな?!本当に堕ちたもんだなぁ!!」
島村は、水欲しさにフルチンで土下座したまま、自分の足裏を舐め続ける武本を嘲りながら、マネージャーの浅井に目配せをした。

74名無しさん:2015/04/15(水) 09:56:28
西丘大柔道部主将の島村の目配せで、マネージャーの浅井が犬の餌皿に水を入れて運んで来た。
「ほら!水だ!!包茎ゴリラ!!」
浅井は、その餌皿をフルチンで土下座している武本の前に置くと、武本の首輪に鎖を着けた。
「よし!!飲め!!」
島村は、浅井から鎖を受け取ると、武本に水を飲む許可を与えた。
「はい。ありがとうございます。島村様。」
島村から水を飲む許可を与えられた武本は、犬の様に這いつくばったまま餌皿に顔を突っ込み、ガブガブと水を飲んだ。
「ふん。本当に犬畜生と同じだな!!餌を貰う為なら何でもやるってか!!」
島村は、武本が犬の様に水を飲む姿を見下しながら、武本を口汚く罵った。
そして島村は、武本の首輪の鎖を強く引くと、武本を休憩している部員達の方へ引き連れて行った。
「おい、お前ら。そこに一列に並んで股を開け。今から包茎ゴリラに股潜りをさせるからな!!」
部員達の前に武本を引き出した島村は、部員達に一列に並んで股を開く様に指示を出していた。
「押忍!!」
島村の指示を受けた部員達は、指示通りに一列に整列すると、足を肩幅ほど開き、股でトンネルを作り上げていた。
「よし!!包茎ゴリラ!!部員達の股を四つん這いで潜り抜けて行け!!ちゃんと部員達に挨拶を述べてから股を潜って行けよ!」
島村は、部員達が股でトンネルを作った事を見届けると、武本に部員達の股の間を四つん這いで通り抜ける様に命じた。
尚、この股を潜り抜けると言う行為は、敗者が勝者に対して敗北を認めた証の行為であり、敗者の降伏や服従と言った意味も込められていた。
「はい、島村様。包茎ゴリラが西丘大柔道部の皆様の股を潜らせて頂きます。ううぅ。失礼します。」
島村に屈辱的な股潜りを命じられた武本は、列の一番先頭の部員に土下座して挨拶を述べると、フルチンの四つん這いのままで股の間を潜り抜けて行った。
「ガッハハハ。まったくみっともねぇなぁ!!」
「おら!ちゃんと挨拶してから股を潜れよ!包茎ゴリラ!!」
「ギャハハハ!!いいザマだぜ!まったくよぉ!」
部員達は、フルチンの武本が自分達の股を潜り抜けて行く度に、武本を野次り、冷やかし、散々罵声を浴びせ倒した。
「おら!!俺の股を通り抜けたかったら、ちゃんと土下座してお願いしな!!包茎ゴリラ!!」
又、部員達の中には、わざと股を閉じて武本を通せんぼする者や武本が自分の股の下に来ると武本の背中に腰を落とす者もいた。
「お、お願いします。皆様の股を潜らせて下さい。どうか・お願いします。」
しかし、武本は部員達の嫌がらせや罵声を浴びながらも、ひたすら部員達に懇願を続けて、部員達の股の間を四つん這いで通り抜け行くしかなかった。
既に西丘大柔道部の部員達に奴隷誓約を誓い、数々の生き恥を晒していた武本だったが、この屈辱的な股くぐりは、更に武本に屈辱と敗北感を与え、武本を屈辱と恥辱と言う名の奈落の底に突き落としていた。
「よーし。包茎ゴリラが全員の股を潜り抜けたな!!昼飯にするぞ!!」
島村は、フルチンの武本が四つん這いで部員達の股を潜り抜けた事を見届けると、部員達に昼飯に行くと告げた。
「押忍!!」
部員達は、島村の言葉を聞くと、ワイワイ言いながら道場を出て行き、食堂へと歩き出していた。
「おら!包茎ゴリラ!!お前も餌の時間だ!!さっさと歩け!!グズが!!」
島村は、フルチンで四つん這いのままの武本を怒鳴り付けると、また武本の鎖を引いて部員達と一緒に食堂に向かって歩き出した。
「・・は、はい、島村様。ううぅ・・・。」
再び島村から犬の様な扱いを受けた武本は、もう何も考える事は出来ず、黙って島村の命令に従った。
「包茎ゴリラ!!お散歩は楽しいか?!」
「また餌を犬喰いすんのかよ?チンカス野郎!」
「相変わらずケツ穴もチンポも丸出しってか!!情けねぇなぁ!!」
フルチンの四つん這いで地べたを這う武本の頭上では、部員達の罵声や嘲笑が絶えず聞こえていた。
しかし、今の武本には部員達の罵声や嘲笑も全く耳には入らず、ただ疲労した肉体を引きずる様にして前進するだけだった。

75名無しさん:2015/04/15(水) 09:57:01
西丘大柔道部の食堂では、部員達が賑やかに食事を始め、和気あいあいとしたムードの中で昼食の時間が過ぎていた。
「ほら、包茎ゴリラ。餌を喰いな!!」
マネージャーの浅井は、犬用の餌皿に犬の餌の様な飯を山盛りに入れて、その餌皿を武本の前に置いた。
「浅井様、包茎ゴリラに餌を与えて頂き、ありがとうございます。」
武本は、餌を運んで来た浅井に土下座して礼を述べると、餌皿に顔を突っ込んで餌を犬喰いし始めた。
餌を犬喰いし始めた武本は、いまだに白ブリーフを穿き直す事は許されておらず、白ブリーフが中途半端に下がったままの無様な格好で這いつくばっていた。
そして、その武本の太い首に嵌められている首輪には重たい鉄の鎖が着けられており、首輪の金具に着けられた鎖は南京錠で施錠してあった。
ジャラジャラ・・・。
時おり餌を犬喰いをする武本の首輪の鎖がジャラジャラと音を鳴らし、武本の鎖を握っている島村が鎖を弄びながら、犬喰いをする武本を見下していた。
「旨いか?包茎ゴリラ!!しっかり餌を喰っておけよ!午後からは奴隷として働いて貰うからな!!」
先に昼飯を食べ終わっていた島村は、餌を犬喰いしている武本を怒鳴り付けると、鎖を持ち上げた。
「うぐぅ・・・。はい、島村様・・・。」
不意に首輪の鎖を持ち上げられた武本は、首輪で首を締め付けられ、ゴリラ顔を苦悶させた。
「島村よぉ。午後からは俺が包茎ゴリラの面倒を見てやるよ。」
島村と同じように武本を見下していた加藤は、島村から武本の鎖を受けると、満面の笑みを浮かべてニヤけていた。
「そうか。なら、包茎ゴリラの事は頼んだぞ、加藤。俺は午後から監督に合宿の状況を報告しないといけないからな。」
島村は、加藤に武本の見張りを頼むと、マネージャーの浅井に午後の稽古の段取りを伝えていた。
「さてと、午後からは俺様が可愛がってやるぜ!包茎ゴリラちゃん。」
加藤は、島村から武本の事を一任されると、おどけた口調で武本を嘲笑い、フルチンで這いつくばっている武本のデカケツを足でグリグリと踏み付けた。
「はい、加藤様。よ、宜しく・お願いします。」
加藤にケツを踏まれた武本は、屈辱を感じながらも、加藤に挨拶を述べた。
「ガッハハハ。よしよし。だんだん奴隷らしくなって来たぞ!包茎ゴリラ!!そんな風に素直な態度を見せれば、痛い目に遭わずに済むんだぜ!!」
加藤は、武本の従順な態度に満足すると、本当に勝ち誇った様に武本を見下し、ゲラゲラと笑った。
「ほら!行くぞ!!包茎ゴリラ!!」
やがて、加藤は餌を喰い終わった武本を犬の様に従えて、食堂を出て行った。
そして加藤は、武本を宿舎の便所に連れて行くと、武本に便所掃除を命じた。
「ほら!奴隷の仕事場に着いたぞ!さっさと便所掃除を始めろ!!」
加藤は、便所に着くなり、武本を怒鳴り散らすと、デッキブラシで武本のデカケツを叩いた。
「はい、加藤様。」
加藤に怒鳴られた武本は、急いで白ブリーフを脱ぐと、その白ブリーフを水で濡らし、自分の白ブリーフで小便器を拭き始めた。
「ちゃんと心を込めて掃除しろよ!包茎ゴリラ!!手抜きなんかしたら承知しねぇぞ!!」
加藤は、小便器の前に膝を付き、必死で小便器を磨いている武本を怒鳴ると、デッキブラシで武本の坊主頭をコンコンと小突いた。
「はい、加藤様。包茎ゴリラが誠心誠意・・便所掃除をさせて頂きます。」
再び加藤に怒鳴られた武本は、屈辱でゴリラ顔を真っ赤に染めていたが、やはり加藤に逆らう事は出来ず、ぎこちない作り笑顔を浮かべて加藤のに媚びを売るしか出来なかった。
「ホント情けねぇ格好だなぁ!包茎ゴリラ!!どうだ?フルチンで便所掃除をさせられる気分は?!」
そして加藤は、事ある事に武本を嘲り、罵っては、武本を辱しめ、武本の屈辱を煽っていた。
「はい、加藤様。奴隷の包茎ゴリラごときが、・・・西丘大柔道部の便所を掃除させて頂き、・・・大変光栄です。デヘヘへ。」
一方、加藤に散々馬鹿にされながらも便所掃除を続ける武本は、自分の本心とは裏腹な言葉を並び立てて、加藤に媚び、へつらい続けていた。
尚、奴隷として徹する覚悟を決めた武本だったが、内心は屈辱と怒りで腸が煮えくり返っており、今にも加藤を殴り倒したいと言う気持ちだった。
しかし、それが出来ない事は武本自身が一番良く理解しており、武本は自分が奴隷に徹する事で、その屈辱や怒りに耐えていた。
「よーし。小便器の次は大便器だ!便器に付いている糞カスも綺麗に掃除するんだぜ!包茎ゴリラ!」
やがて、加藤は小便器を掃除し終わった武本に大便器の掃除を命じると、武本を便所の個室に追い立てた。

76名無しさん:2015/04/15(水) 09:57:34
「おら!さっさと便器を掃除しろ!包茎ゴリラ!」
武本を便所の個室に追い立てた加藤は、便所の床にフルチンで這いつくばっている武本を怒鳴り付けた。
「はい、加藤様。」
加藤に怒鳴られた武本は、四つん這いで大便器のある個室に入ると、大便器を跨ぐ様にして便器を掃除し始めた。
「おらぁ!もっと便器に顔を突っ込め!!糞カスも舐めさせるぞ!!」
加藤は、必死で大便器を磨く武本を後ろから怒鳴り付け、武本の背中を足で踏み付けた。
「うぐっ・・・。は、はい。加・藤・様・・。」
背中を加藤に踏まれた武本は、前のめりに倒れる様な体勢になり、ゴリラ顔を大便器の中に突っ込まされていた。
それでも武本は、不自由な体勢で大便器を磨き、便器に付いていた糞カスを自分の白ブリーフで綺麗に拭き取っていた。
「よーし。だいぶ綺麗になったな!仕上げに便器を舐めろ!包茎ゴリラ!!」
加藤は、武本が大便器を掃除した事を見届けると、便所掃除の仕上げとして、全ての便器を舐める様に武本に命じた。
「は、はい。加藤様。・・・うぅぅ。」
便所にある全ての便器を舐める様に命じられた武本は、屈辱で全身を震わせながらも、便器の一つ一つに舌を這わせ、悔し涙をポロポロ流しては便器を舌で舐めて回った。
「うぅぅ・・・加藤様。包茎ゴリラが便所掃除をさせて頂きました。あ、ありがとうございます。」
そして、全ての便器を舐め終わった武本は、便所の床にフルチンで土下座して、加藤に礼を述べた。
「ガッハハハ。元北丘大の主将が真っ裸で便所掃除をした上に便器まで舐めるとはな!!ホント情けねぇ野郎だぜ!!ぺっ!!」
加藤は、便所の床にフルチンで土下座した武本を嘲笑すると、武本の青々と剃り上がっている坊主頭にペッと唾を吐いた。
加藤の吐いた唾は、見事に武本の坊主頭に命中し、武本の坊主頭に白く濁った唾がヘバリ付いていた。
「よし。便所掃除の褒美だ!俺様のチンポを奉仕させてやるぜ!包茎ゴリラ!!おら!しゃぶれ!!」
そして加藤は、便所掃除の褒美と言って、武本に尺八奉仕を強要すると、短パンから自分のズル剥けチンポを出した。
「はい、加藤様。・・ありがとうございます。包茎ゴリラが加藤様のチンポを・・ご奉仕・させて頂きます・・・うぅぅ。」
加藤に尺八奉仕を強要された武本は、屈辱でゴリラ顔を歪めながらも加藤に礼を述べると、加藤の前に跪き、加藤のズル剥けチンポに舌を伸ばしていた。
そして武本は、加藤の黒光りする亀頭に舌を這わせ、亀頭を優しく丁寧に舐め回して行った。
加藤の亀頭には、薄っすらとチンカスが残っており、汗で蒸れたチンポからは微かに小便の匂いがした。
「おら!もっと丁寧に舐めろ!包茎ゴリラ!!亀頭の次は金玉だ!!」
加藤は、武本に尺八奉仕をさせながら、次から次へと武本に指示を出し、徹底的に武本に尺八奉仕を仕込み、武本を只の奴隷としてではなく、性奴に調教し始めていた。
「うぅぅ。んぐぅぅ。はぃ・が・ど・加藤・様。」
加藤の指示に従って尺八奉仕を続ける武本は、加藤の金玉袋を口に含み、加藤の金玉袋にチュパチュパと吸い付いていた。
「歯を当てるんじゃねぇぞ!包茎ゴリラ!!そのまま舌で金玉を舐め回せ!」
加藤は、自分の金玉袋に吸い付いている武本に舌で金玉を舐める様に命じると、武本の首輪の鎖を軽く揺さぶった。
ジャラジャラ・・・。
「はひぃ・か、加藤様。・んぐんん・うぅぅ。」
首輪の鎖を揺らされた武本は、鼻息を荒くしながらも加藤の命令通りに加藤の金玉袋を舌で舐めた。
ジャリジャリ・・ザラザラ・・・。
加藤の金玉袋を舌で舐め始めた武本は、舌に伝わる加藤の金玉袋のジャリジャリとした感触と舌に絡まるチン毛に不快感を感じながらも、必死で加藤の金玉袋に奉仕し続けた。

77名無しさん:2015/04/15(水) 10:01:06
「んぐんん・・・。」
武本は、便所の床に膝まずいたまま、加藤の金玉袋を吸い付き続けていた。
「よーし。チンポに戻れ!そのまま玉筋を舐め上げながら、チンポに舌を這わして行け!包茎ゴリラ!」
加藤は、武本に自分の金玉を十分奉仕させ終わると、武本の首輪の鎖を引き上げて、次の命令を出した。
「は、はい。加藤様・・・んん・うぅぅ・・・」
首輪の鎖を引っ張られた武本は、加藤の金玉袋から口を放すと、加藤の命令通りに加藤のチンポに舌を這わして行った。
レロレロ・・ピチャピチャ・・ペロペロ・・・。
そして武本は、加藤の勃起し始めたチンポを丁寧に舐め上げ、チンポ全体を舌で舐め回した。
「よーし。しゃぶれ!!包茎ゴリラ!!」
加藤は、そんな武本の様子をニヤニヤ笑って見下しながら、武本にチンポをしゃぶる様に命じた。
「はい・・加藤様。・・・うぐぅ・・んんん。」
武本は、屈辱を感じながらも加藤の命令に従うと、弱々しく口を開けて加藤のチンポを口に含んだ。
そして武本は、ゆっくりと加藤のチンポをしゃぶり始め、ぎこちない尺八奉仕を続けた。
チュパチュパ・・ジュル・・ジュルル・ズズズ・・
武本の唾液で濡れた加藤のチンポが卑猥な音を鳴らし、武本の口の中でフル勃起して行く。
「うぐぅ・・んん・・うぐぅ・うぅぅ・・。」
武本は、自分の口の中で勃起して行く加藤のチンポの感触を感じながら、屈辱で全身を震わせていた。
自分の唾液と加藤の我慢汁が口の中に広がり、そのネバネバした感触が武本を苦しめ続けた。
「おらぁ!!しっかりシャブれよ!包茎ゴリラ!!おらおら!!」
そして、時おり加藤が罵声を浴びせながら、武本の坊主頭を無理やり前後に動かし、武本に尺八奉仕を強要していた。
「んぐぅ!!・・ぐげぇ・・・ぐぐぐぅぅぅ。」
加藤の勃起したチンポで喉を突かれた武本は、何度も嗚咽を繰り返し、苦しそうな呻き声を上げた。
たが、それでも武本は加藤のチンポから口を放す事は許されず、涙と鼻水と涎でグチョグチョに歪んだゴリラ顔で、加藤のチンポを尺八奉仕しなければならなかった。
「いいぜ!包茎ゴリラ!!奴隷には、その情けねぇ面がお似合いだ!!おら!そろそろイクぞ!!しっかり飲めや!!うっ!!」
やがて、射精の絶頂を迎えた加藤は、武本の屈辱で歪んでいるゴリラ顔を嘲りながら、武本の口の中で射精した。
「うっ!!・・・・。」
その瞬間、武本の口の中に大量の精液が射精され、武本の口一杯に加藤の精液が流し込まれた。
武本は、その加藤の精液に不快感を感じながらも、目をキツく閉じて、精液を飲み込んでいた。
そして武本は、ネバネバとした精液が喉元を通る時、これが只の精液ではなく、屈辱と言う名をした精液を飲まされていると言う事を痛感していた。
「ふぅ。ちゃんと後始末をしろよ!包茎ゴリラ!!後、礼も忘れんな!!」
一方、武本の口の中で射精を済ませた加藤は、武本の口の中で射精の余韻を楽しみながら、武本を怒鳴り付けていた。
「は、はぃ。加藤様。包茎ゴリラに加藤様の精液を・ご馳走して頂き、あ、ありがとうございました。」
加藤に怒鳴られた武本は、加藤の尿道口に残っていた残液を吸い出すと、加藤のチンポを綺麗に舐め回してから、土下座して加藤に礼を述べた。
「よし。今日は午後の稽古が終わったら、他の部員達の精液も飲ませてやるからな!楽しみにしていろ!!包茎ゴリラ!!」
加藤は、後始末を済ませて土下座した武本の後頭部を踏み付けると、いよいよ武本に他の部員達の性処理をさせると告げた。
「はい。・・加藤様。」
加藤の言葉を聞いた武本は、遂に自分が島村や加藤だけではなく、西丘大柔道部の部員達の性処理をしなければならない事を知り、屈辱でゴリラ顔を真っ赤に染めていた。
しかし、今の武本は、加藤の命令に逆らう事も此処から逃げる事も出来ず、屈辱と恥辱に耐えながら返事をするしかなかった。

78名無しさん:2015/04/15(水) 10:01:40
「よし。便所掃除は終わりだ!!次は宿舎の掃除だ!モタモタすんな!包茎ゴリラ!!」
西丘大柔道部副将の加藤は、武本に便所掃除と尺八奉仕をさせ終わると、再び武本の首輪の鎖を引いて便所を出て行った。
「はい、・・加藤様。」
再び加藤に首輪の鎖を引かれた武本は、フルチンの四つん這いのままで床を這い回し、西丘大の宿舎の掃除を始めた。
宿舎の掃除を始めた武本は、自分の白ブリーフで廊下を雑巾掛けし、白ブリーフで廊下を磨き続けた。
「おらおら!!塵一つも残すんじゃねぇぞ!包茎ゴリラ!!」
加藤は、フルチンで雑巾掛けをする武本の首輪の鎖を握ったまま、まるで家畜を追い立てる様に武本のデカケツを竹刀で叩き、武本に掃除を続けさせた。
「はい、加藤様。・・・うっ。うぅぅ・・・。」
加藤にデカケツを叩かれながら雑巾掛けを続ける武本は、フルチンの四つん這いで何度も廊下を往復し、白ブリーフで廊下を拭き、磨き上げて行った。
「ガッハハハ。ホント情けねぇ格好だなぁ!包茎ゴリラ!!フルチンでライバル校の宿舎の掃除をさせられる気分は、どうだ?!ガッハハハ!!」
加藤は、デカケツを突き上げて何度も廊下を往復する武本の姿をゲラゲラ笑いながら、武本を徹底的にナブリ、辱しめていた。
「ほらほら。金玉もブラブラ揺れてんぞ!!包茎ゴリラ!!ガッハハハ。」
そして加藤は、武本のデカケツを竹刀で叩きながら、時おり武本の金玉袋を竹刀で揺らし、武本の屈辱も煽り続けた。
「くっ・・・。はい、加藤様。チンポもケツも丸出しで・・西丘大の皆様の宿舎を掃除させて頂き、ありがとうございます。」
それでも武本は、屈辱に耐え、奴隷らしく加藤に媚びを売り、自ら奴隷に徹しようと努めていた。
武本は、恥やプライドを捨てて奴隷に徹する事で、なんとか屈辱や恥辱に耐え、この一週間を乗り切るつもりだった。
しかし、そんな武本の覚悟も西丘大の過酷で卑劣な命令の前では、なんの意味も持たず、武本の覚悟は脆くも打ち砕かれ行った。
「よーし。包茎ゴリラ!!掃除で白ブリが汚れただろう?白ブリを洗え!!」
加藤は、武本に宿舎の掃除させ終わると、武本に汚れた白ブリーフを洗う様に命じた。
「はい、加藤様。」
武本は、加藤に命じられた通りに白ブリーフを水で洗うと、白ブリーフを絞り、水を抜いた。
「よし。その白ブリーフをハンガーに掛けろ!さっさとしろ!!」
加藤は、武本が白ブリーフを洗った事を見届けると、その白ブリーフをハンガーに掛ける様に命じた。
「はい、加藤様。」
武本は、一瞬だけ加藤の命令に戸惑いを見せたが、言われた通りにハンガーに白ブリーフを掛けた。
「よし。それを貸せ!!包茎ゴリラ!!」
加藤は、武本から白ブリーフを掛けたハンガーを奪い取ると、ハンガーに靴紐を結び付けていた。
そして加藤は、無言で武本の包茎パイパンチンポを掴むと、武本の包茎パイパンチンポにハンガーの紐を結び付けていた。
「うっ!!なにを・・・うぅぅ。」
武本は、自分の包茎チンポにハンガーが吊るされた事に驚き、少しだけ腰を引いて抵抗をした。
「おら!逃げんな!包茎ゴリラ!!てめぇの白ブリをてめぇの包茎チンポで乾かすんだよ!!チンポ物干し竿の完成だ!!」
加藤は、少し腰を引いた武本を怒鳴り付けると、武本の包茎チンポを紐でキツく縛り、武本の包茎チンポにハンガーを吊るした。
「うぅぅ。・・・そんな・・・。クソォぅぅ。」
自分の包茎チンポに自分が穿いていた白ブリーフを吊るされた武本は、あまりの屈辱にゴリラ顔を真っ赤に染め、肩をワナワナと震わせた。
「ガッハハハ。白ブリーフが乾くまで、そうしてろ!包茎ゴリラ!!」
しかし、加藤は、そんな武本をゲラゲラ笑って嘲笑うと、更に武本の金玉袋に洗濯ハサミを挟み始めた。
「これは包茎チンポ物干し竿だからな!!洗濯ハサミも付けてやるぜ!包茎ゴリラ!!」
武本の金玉袋に洗濯ハサミを挟み始めた加藤は、武本の金玉袋の皮を伸ばし、その金玉袋の皮に幾つも洗濯ハサミを付けていた。
「うっ!!やめろ・・やめて下さい。加藤様。うぅぅ・・うっ!!」
柔らかい金玉袋に無数の洗濯ハサミを挟まれた武本は、金玉袋の痛みに小さな悲鳴を上げ、加藤に許しを乞いていた。
だが、武本の許し乞いは加藤の耳には届かず、武本の懇願は当然の如く却下された。

79名無しさん:2015/04/15(水) 10:02:14
「よーし。しばらく、そのままの格好で晒してやるぜ!包茎ゴリラ!!」
加藤は、武本の包茎チンポに武本の白ブリーフを干したハンガーを吊るし、武本の金玉袋に無数の洗濯ハサミを付け終わると、武本を宿舎の渡り廊下へと連れて行った。
尚、この渡り廊下は、宿舎と道場を行き来する為には必ず通らないと行けない廊下であり、この西丘大柔道部合宿所で最も人通りが多い場所だった。
「いずれ、稽古を終えた部員達が、この渡り廊下を通って行くぜ!どんな反応をするか?楽しみだぜ!」
加藤は、武本を渡り廊下へと連れて行くと、武本の首輪の鎖を廊下の柱に結び付けていた。
「よし。手を後ろに組み、足を半歩開け!!包茎ゴリラ!!」
そして加藤は、武本に休めの姿勢を命じると、武本の身体と背中に「包茎チンポ物干し竿!!白ブリーフを干しています!!」と、油性マジックでデカデカと落書きをした。
「うぅぅ・・・。」
フルチンで自分の白ブリーフを包茎チンポに吊るされた武本は、金玉袋に無数の洗濯ハサミを付けられた上に身体に惨めな落書きまで書かれ、渡り廊下で晒し者にされてしまった。
武本は、この仕打ちに今まで以上の屈辱を感じると、ゴリラ顔を俯かせて悔し涙を流していた。
「馬鹿野郎!!奴隷が何泣いてんだ!!おら!面を上げろ!包茎ゴリラ!!」
しかし、悔し涙を流す武本に対して、加藤の容赦ない罵声が浴びせられる。
個人的にも武本とライバル関係だった加藤は、自分達の奴隷になった武本を徹底的に辱しめ、貶める事で、武本の意地や根性を粉々に打ち砕き、武本を正真正銘の奴隷に堕とそうと考えていた。
そして加藤は、合宿初日に自分自身に誓った様に、合宿後も武本を自分達の専属奴隷にする為に、武本を奴隷として調教していた。
「おら!!包茎ゴリラ!!包茎チンポを軽く揺らして白ブリを乾かせよ!白ブリが乾かないと、ずっとフルチンのままだぞ!!」
武本を人間物干し竿として渡り廊下に晒した加藤は、武本を冷やしながら、武本の乳首にも洗濯ハサミを挟んでいた。
「うっ!!・・・。」
両乳首にも洗濯ハサミを付けられた武本は、微かな痛みに震え、浅黒いガチムチの身体をプルプルと身悶えさせた。
一方、加藤は、そんな武本の様子を目で楽しみながら、武本をナブり者にして辱しめ続けていた。
「ガッハハハ。いいザマだなぁ!包茎ゴリラ!!こんな奴隷は、なかなか手に入らないからよぉ。じっくり調教してやるよ!二度と俺達に逆らえない様に身体で覚えさせてやるぜ!」
加藤は、無抵抗の武本を好き放題ナブリ続けると、時おり武本の包茎チンポを扱いたり、武本のケツ穴に指を挿入して、指先でケツ穴を掻き回していた。
「か、加藤様。お願いします。や、やめて下さい。お願い・じまずぅ。」
加藤の玩具にされた武本は、屈辱に耐えながらも加藤に許しを乞い、惨めな醜態を晒し続けていた。
武本が身悶える度に包茎チンポに吊るされたハンガーがユラユラと揺れ、ハンガーに干された武本の白ブリーフが哀しげに武本の股間で舞い踊っていた。
「物干し竿が萎えていては意味ねぇだろ!!おら!この粗末な竿をおっ勃てせてやらぁ!!」
武本をナブリ続ける加藤は、萎えていた武本の包茎チンポを手荒く扱き始めると、武本の包茎チンポを半勃ち状態にさせていた。
「うぅぅ・・か、加藤様。包茎ゴリラの粗末なチンポを・・勃起させて頂き、あ、ありがとう・・ございます。うぅぅ。」
チンポを無理やり勃起させられた武本は、既に許しを乞う事も諦めて、加藤に礼を述べていた。
このとき武本は、奴隷の自分が、どんなに抵抗や懇願をしても、それが無意味だと言う事を思い知ると、無駄な抵抗を止めて、自然に奴隷らしい態度を示す様になっていた。

80名無しさん:2015/04/15(水) 10:03:29
武本は、加藤の手によって勃起された包茎チンポにハンガーを吊るされ、人間物干し竿として渡り廊下に晒されていた。
包茎チンポに吊るされたハンガーには、武本の白ブリーフが干されており、水で濡れた白ブリーフは、それなりに重みがあった。
「うぅぅ・・・。」
武本は、包茎チンポに吊るされたハンガーの重みと金玉袋に挟まれた無数の洗濯ハサミの痛みに苦しみ、藻がいていた。
又、武本の両乳首にも洗濯ハサミが挟まれており、その武本の両乳首の洗濯ハサミを加藤が弄んでいた。
「痛いか?包茎ゴリラ!!けど、この痛みも直に快感に変えてやるよ!乳首を弄られるだけで包茎チンポを勃起させる淫乱牝ゴリラに調教してやるぜ!!」
武本の両乳首を弄ぶ加藤は、武本の乳首をつねり、乳首を引き伸ばしたりしながら、武本をジワジワとナブり続けていた。
「うぅぅ・・・はい、加藤様ぁぁ。うぅ。」
武本は、両乳首の痛みに身悶えながらも、なんとか加藤に返事をしていた。
ジンジンとした痛みが武本の両乳首に走り、次第に武本の乳首は赤く腫れ上がっていた。
「うぐぅぅ・・・がぁぁ・・あぅぅぅ・・・。」
そして武本は、時おり両乳首の痛みに耐えきれず、目に薄っすらと涙を浮かべ、悲鳴に近い呻き声を洩らしていた。
「乳首が感じるか?牝ゴリラちゃん!!もっと良い声で鳴いてみろや!!」
加藤は、武本が泣いて身悶える様子を楽しそうに眺めながら、武本の金玉袋も軽く揺さぶり、更に武本を苦しめた。
「うぐぅぅ・・や、やめて・やめて下さいぃ・・お願いじまずぅぅ。」
加藤に金玉袋を揺さぶれた武本は、もはや恥も外聞もなく、情けないゴリラ顔で加藤に許しを乞うた。
「ガッハハハ。柔道の猛者と呼ばれた男も金玉の痛みには耐えれないってか?!ほらほら!!もっと泣いてみろや!包茎ゴリラ!」
しかし、武本が泣いて許しを乞う姿は、逆に加藤を喜ばせるだけで、加藤は更に武本の金玉袋を責め続けていた。
加藤は、武本の金玉袋に付けた洗濯ハサミが外れない様に気を付けながら、武本の金玉袋を掌に乗せて、武本の金玉袋をポンポンと跳ね上げてみた。
カシャカシャ・・・。
加藤の掌で跳ね上げられた武本の金玉袋は、金玉袋に付けれられている洗濯ハサミをカシャカシャと鳴らしながら、プルプルと上下にバウンドしていた。
「ガッハハハ。こいつは面白れぇ!!そらぁ!!チンポ打楽器だ!チンポを振って音を鳴らしてみろや!包茎ゴリラ!!」
加藤は、武本の金玉袋が音を鳴らして揺れ踊る様子が凄く気に入ったらしく、武本に自らチンポを振って音を鳴らす様に命じた。
「ぅぅぅ。はい、加藤様・・・。包茎ゴリラが・チンポ打楽器をやらさせて貰うっす。ぅ・ぅぅ。」
もはや反抗する気力もなく、本当に西丘大の奴隷へと成り下がり始めていた武本は、金玉袋の痛みに苦しみながらも、加藤の命令に従って腰を揺らし、チンポを振り始めた。
カシャカシャ・・・ガチャガチャ・・ペタン、ペタン、ガチャガチャ・・。
武本が腰を揺らしてチンポを振ると、勃起している包茎チンポが左右にブラブラと揺れ、無数の洗濯ハサミが挟まれている金玉袋が間抜けな音を鳴らした。
「ガッハハハハハハ!!こいつは傑作だ!!まさしくチンポ打楽器だな!」
加藤は、武本が包茎チンポを揺らしてチンポ打楽器を鳴らす様子を指差して、心の底から笑っていた。
おそらく加藤に限らず、今の武本の姿を見れば、誰もが腹を抱えて爆笑する事であろう。
ガチムチ体型の厳ついゴリラ顔をした野郎がフルチンでチンポを揺さぶり、チンポに吊るされた白ブリーフを振り回し、金玉袋に付けれた洗濯ハサミを鳴らしている姿は、実に滑稽で無様な姿であった。
ましてや武本の様に強豪校の主将と言う立場の野郎が、こんな間抜けな姿が晒しているのだから、なおさら滑稽で間抜けな姿に見えるのは当然と言えた。

81名無しさん:2015/04/15(水) 10:04:03
「ガッハハハ・・ハハ、腹痛てぇ。笑い過ぎて腹が痛いぜ!とんだ恥知らずだな!!元北丘大主将の武本さんよぉ!ガッハハハ。」
武本のチンポ打楽器を見物していた加藤は、目に笑い涙を浮かべて武本の無様な姿を嘲笑っていた。
「はい・・加藤様。うぅぅ・恥知らずの包茎ゴリラのチンポ打楽器を・お楽しみして頂き・・あ、ありがとうございます。」
加藤に嘲笑された武本は、屈辱と羞恥でゴリラ顔を真っ赤に染めていたが、それでもチンポ打楽器を続けて加藤に礼を述べなければならなかった。
「よーし。そろそろ午後の稽古が終わる頃だ。そのままチンポ打楽器を打ち鳴らして、部員達を出迎えろよ!包茎ゴリラ!!」
しばらく加藤は、武本のチンポ打楽器を楽しむと、腕時計に目をやり、午後の稽古が終わる事を武本に告げていた。
「は、はい・・加藤様・・・うぅぅ。」
武本は、加藤の言葉を聞いた瞬間、ゴリラ顔を歪めて全身を身震いさせた。
そして武本は、この後、加藤だけではなく、大勢の西丘大の部員達に無様な姿を晒す羽目になる事に気付き、屈辱と羞恥でゴリラ顔を強張らせた。
だが、そんな武本の心情とは裏腹に時間は刻々と過ぎて行き、西丘大の稽古時間が終わりを迎えていた。
「押忍!!お先に失礼します!!」
やがて、稽古を終えた西丘大の部員達が道場から出て来て、真っ直ぐ武本の方へと歩いて来た。
そして最初に武本の方へと近付いて来たのは、食事当番の一年生達であった。
「押忍!!お疲れ様です。加藤先輩。」
一年生達は、先ず先輩の加藤に挨拶をすると、少しだけ立ち止まって武本の無様な姿を眺めた。
「おう。稽古、お疲れさん。食事の支度の前に包茎ゴリラのチンポ打楽器でも聴いて行けよ。」
加藤は、一年生達に挨拶を返すと、一年生達に武本のチンポ打楽器を聴いてから食事の支度をする様に優しく言った。
「押忍。加藤先輩。」
一年生達は、加藤の許可を得ると、ニヤニヤ笑いながら武本を取り囲んだ。
「へぇ。これがチンポ打楽器かぁ。金玉に洗濯ハサミが付いてるんだな。」
「おい。チンポに白ブリーフが吊るしてあるぜ。ホント情けねぇよなぁ。」
まだ幼さが残っている一年生達は、フルチンでチンポ打楽器を続ける武本を興味津々と言った様子で見物していた。
「でもさぁ、俺達も交流試合で負けたら、こいつみたいになるかも知れないんだよな?」
「そうだな。この中の誰が三年後に主将になるんだからな。他人事とは思えないよな。」
尚、一年生達は、多少だが武本に対して遠慮の様なモノを持ち合わせていた為、武本に直接手を出す様な事はしなかった。
「それにしても惨めだよな。こんな事までヤらされてさぁ。ちょっとだけ同情するよな。」
「だな。俺達も先輩達に睨まれない様に気を付けないとな・・・。」
そして一年生達は、武本を辱しめる事より、自分達の心配を始めると、コソコソと何かを話し合いながら食堂へと歩き出した。
「押忍!!お疲れ様です、加藤先輩。」
一年生達が食堂へ向かって歩き出すと、今度は二年生と三年生の集団が道場から出て来ていた。
二三年生達は、一年生達と同じように加藤に挨拶をすると、直ぐに武本を取り囲み、武本の無様な姿をジロジロと眺めた。
「お!!白ブリーフを干してんのか?包茎ゴリラちゃん!!」
「かぁー!!マジで情けねぇなぁ!!どこまで恥を晒せば気が済むんだよ!!この包茎ゴリラは!!」
西丘大の二年生と三年生達は、一年生達とは違って、遠慮も躊躇も全くなく、武本を嘲り、武本に罵声を浴びせ倒していた。
「俺、こいつを何度か大会で見た事あるけどよぉ!!あの時は、ちょっと尊敬していたんだぜ。」
「あぁ、俺もだぜ。でも、柔道の猛者と言われた野郎も奴隷に堕ちたら、このザマかよ?!」
尚、二三年生の中には、武本を小学生の頃から知っている者もおり、自分達が憧れ、尊敬の念を抱いていた男が惨めな奴隷に堕ちた姿に幻滅する者もいた。

82名無しさん:2015/04/15(水) 10:04:36
「おら!!包茎ゴリラ!!チンポを振ってみろや!!ギャハハハ!!」
「包茎チンポに白ブリを吊るされて嬉しいかよ?!包茎ゴリラ!!」
西丘大の二三年生達は、フルチンで晒し者にさせられた武本を取り囲み、武本に容赦なく罵声を浴びせ続けていた。
「は、はい。包茎ゴリラがチンポ打楽器をやらせて貰うっす。」
大勢の屈強な部員達に取り囲まれた武本は、屈辱と羞恥でゴリラ顔を歪めながらも、命じられた通りにチンポを振り始めた。
武本が勃起している包茎チンポを振ると、チンポに吊るされている白ブリーフがユラユラと揺れ、金玉袋に付けられた洗濯ハサミがカチャカチャと間抜けな音を鳴らした。
「ギャハハハ。いい格好だぜ!包茎ゴリラ!!」
「アッハハハ。こいつは面白いぜ!!ほらほら、もっと金玉も揺らして音を鳴らしてみろよ!!」
西丘大の部員達は、武本が包茎チンポを振ってチンポ打楽器を打ち鳴らす姿に爆笑すると、武本の惨めで滑稽な姿を野次り、囃し立てていた。
「そらそら!!チンポを振れ!振れ!!」
「どうした?どうした?もっと腰を揺らしてチンポを振り回せよ!包茎ゴリラ!!ガッハハハ!!」
やがて、西丘大の部員達は武本のチンポ打楽器に合わせて手拍子を始めると、武本の惨めで滑稽な姿を散々馬鹿にして、武本を辱しめ続けた。
又、二三年生の部員達の中には、武本の勃起している包茎チンポに手を出す者や武本のデカケツを蹴飛ばす者もおり、明らかに一年生達とは違う行動を起こしていた。
二三年生の部員達は、一年生達とは違い、先の交流試合で敗者が奴隷として扱われる事を既に経験しており、武本が初めての奴隷と言う訳ではなかった。
尚、余談になるが、去年の交流試合でも西丘大柔道部は北丘大柔道部に勝利し、武本の前の北丘大柔道部主将を奴隷にしていた。
ゆえに西丘大の二三年生の部員達は、武本に対しても遠慮や躊躇をする様な事は全くしなかった。
「それにしてもデケぇケツだなぁ!!蹴り応えがあるぜ!このデカケツはよぉ!!おらぁ!!」
武本のデカケツを蹴っていた部員は、日頃の鬱憤を晴らすかの様に武本のデカケツを蹴り続けていた。
「うぅ!!ほ、包茎ゴリラのデカケツを・・蹴って頂き、あ、ありがとうございます。うぅぅ。」
デカケツを蹴飛ばされた武本は、一瞬だけ自分のケツを蹴っている部員を睨み付けたが、屈辱と苦痛に耐えて部員に礼を述べた。
尚、奴隷に堕ちた武本は、この様な理不尽な事に対しても礼を述べなければならず、徐々にに人間らしさを失い始めていた。
まぁ、体育会系では良くある事だが、この様な理不尽な暴力や叱責は体育会系では日常茶飯事であり、これによって上下関係が成立し、弱者は強者に対して逆らえないと言う事を身体で覚えさせられる訳である。
「おらぁ!フラフラすんな!包茎ゴリラ!!しっかり立ってろ!ボケ!!」
そして、西丘大の部員達の理不尽な叱責や暴力は続き、武本は西丘大の部員達の生きたサンドバッグと化していた。
「うぐっ・・・。あ、ありがとうございました。」
西丘大の部員に頬を往復ビンタされた武本は、今にも泣きそうな顔で部員に礼を述べいた。
「おらぁ!包茎ゴリラ!!気合いを入れてやってんだ!礼を忘れんな!!」
そして別の部員が武本のデカケツを蹴り、また武本を怒鳴り付ける。
「礼だ!!感謝の礼を忘れんじゃねぇぞ!!この包茎ゴリラが!!」
更に別の部員が武本の包茎チンポを強引に引き伸ばして、武本に感謝の礼を述べる様に強要していた。
「うぎぃぃぃ・・・は、はぃ。西丘大の皆様・・包茎ゴリラに気合いを入れて・頂き、ありがとうございますぅぅ。ぅぅぅぅ。」
完全に西丘大の部員達のナブり者にされた武本は、それでも部員達に礼を述べなければならず、ゴリラ顔を涙と鼻水でグチョグチョにしながらも感謝の礼を述べ続けた。

83名無しさん:2015/04/15(水) 10:05:06
「アッハハハ。楽しかったぜ!包茎ゴリラ!!」
「また遊んでやるよ!包茎ゴリラちゃん!!」
やがて、武本を散々なぶり者にした西丘大の二三年生達は、大声でゲラゲラと笑いながら武本の前から去って行った。
「ぅぅ・・・。」
一方、武本は、その部員達の背中を見送りながら、悔し涙を流し、疲労して、傷ついた身体をなんとか立たせていた。
「相当こたえた様だな!包茎ゴリラ!!でも、まだ終わりじゃねぇぞ!!」
たが、加藤は、そんな武本を怒鳴り付けると、武本の金玉袋に挟んであった洗濯ハサミを手荒く外して行った。
「あぐっ!!うぐっ!」
加藤の手によって洗濯ハサミを外された武本は、金玉袋に鋭い痛みを感じながら悶絶していた。
「おらぁ!!フラフラすんじゃねぇよ!!包茎ゴリラ!!それとも金玉に洗濯ハサミを付けたままにしてやてろか?!」
加藤は、金玉袋の痛みで身悶える武本を厳しく叱責しながら、武本の金玉袋をギュッと握り絞めた。
「あぐぅぅ・・ぅぅぅぅ。いえ。加藤様・お願いしますぅぅ。どうか・洗濯ハサミを外して下さいぃ。」
金玉袋を握り絞められた武本は、泣く泣く加藤に懇願すると、必死で加藤に洗濯ハサミを外してくれる様に申し上げていた。
「ふん。最初から素直にそう言えば良いんだよ!!この馬鹿ゴリラが!!」
加藤は、武本の必死の懇願を鼻で笑うと、武本の金玉袋の玉筋に挟んであった洗濯ハサミを一気に引き抜いた。
「ぐぎゃぁぁぁぁ!!」
流石の武本も、この激痛には耐えきれず、ガチムチの身体を飛び上がらせて、まるで断末魔の様な悲鳴を上げた。
「おっと、悪りぃ、悪りぃ。痛かったか?!ガッハハハハハハ。」
加藤は、悲鳴を上げて悶絶する武本をゲラゲラ笑うと、特に悪びれた感じもなく、残りの洗濯ハサミを外して行った。
「ぅぅ。加藤様、ありがとうございました。」
ようやく加藤に金玉袋の洗濯ハサミを外して貰った武本は、加藤の足下にフルチンで土下座して感謝の礼を述べた。
「そうだ。常に感謝の礼を忘れんなよ!包茎ゴリラ!!それが奴隷ってもんだからな!!」
加藤は、フルチンで土下座して礼を述べた武本を見下すと、武本に奴隷の立場を叩き込んでいた。
そして加藤は、フルチンで土下座している武本の背中にドッかと腰を下ろすと、武本を人間椅子にして道場から四年生達が出て来るの待った。
「よぉ、加藤。奴隷の世話も大変だなぁ。」
やがて、道場から西丘大柔道部の四年生が悠々と出て来ると、四年生達は加藤と軽く言葉を交わした。
尚、西丘大柔道部の四年生は、主将の島村、副将の加藤を含めて六人しかいなかった。
どちらかと言う少数精鋭の西丘大柔道部は、全部員の数も少なく、部員達が四年生になる頃には入部当時の人数の半分以下の部員しか残っていないと言う状態になっていた。
「ふん。北丘大柔道部主将の武本も、こうなったら形無しだなぁ。」
「そうだな。北丘大は部員数が俺達の倍は居るが、所詮は烏合の衆だろうよ!実際に交流試合の団体戦で俺達に勝ったのは、この包茎ゴリラだけだからな。」
西丘大の四年生達は、加藤の人間椅子になっている武本の事は特に気にせず、雑談を始めていた。
「島村は、まだ監督と打ち合わせしてんのか?」
「あぁ、この合宿が終わったら、新しいレギュラーと主将を決めないといけないからなぁ。その事を話し合ってるんだろうぜ。」
「いよいよ俺達も引退かぁ。お前ら就職活動やってんのかよ? 」
加藤を含めた四年生達は、ごくごく普通の雑談をしながら、夕食前の一時を過ごしていた。
そんな中で、武本はフルチンで土下座したまま加藤の人間椅子として使用され、自分の存分が完全に椅子にされている事を一人痛感していた。
「まぁまぁ、就職とか卒業試験とか暗い話はやめようぜ。この合宿が最後なんだしよ、合宿中は楽しくやろうぜ!!」
雑談を続ける加藤達は、せめて合宿中は嫌な事は忘れて楽しく過ごそうと言い合うと、お互いの顔を見合せてニヤリと笑った。
「そうだな。せっかく交流試合に勝利して、ライバル校の北丘大主将を奴隷として扱えるんだしな。」
「そうそう。お楽しみは、これからだぜ!!」
そして加藤達は、何とも言えない顔でニヤニヤ笑うと、フルチンで加藤の人間椅子になっている武本を一斉に見下していた。

84名無しさん:2015/04/15(水) 10:05:46
合宿四日目。
北丘体育大学柔道部主将、武本猛の疲労はピークを迎え様としていた。
西丘体育大学柔道部の奴隷になってから幾度となく味わった屈辱と恥辱の数々、今すぐにでも記憶から消したい自分が晒した恥態の数々・・・。
そして、武本が何よりも自分自身に嫌気がさしているのは、西丘大の部員達に媚び、へつらう自分自身の卑屈な態度だった。
「クソぉ!!こんなの俺じゃねぇ!!俺は、俺は・・・畜生ぉぉぉ。」
武本は、西丘大柔道部の奴隷に成り果て様としている自分を否定し続けた。
しかし、そんな武本の想いを打ち砕くかの様に聞き慣れた怒号が武本の耳に聞こえてきた。
「おらぁ!いつまで寝てんだ!包茎ゴリラ!!」
西丘大柔道部主将の島村は、武本の首輪の鎖を引き上げながら、武本の横腹に蹴りを入れていた。
「うぐぅ。も、申し訳ございません、島村様。」
島村の怒号で現実に引き戻された武本は、太い首に嵌められた首輪に苦しみつつも、ヨロヨロと重たい身体を起こした。
身体を起こした武本は、すぐさま島村の足下に土下座し、額を床に擦り付けてからデカケツを高々と宙に向かって突き上げた。
この三日間で徹底的に仕付けられた奴隷の挨拶。
全く抵抗がないと言えば嘘になるが、武本は島村達に土下座すると言う行為に抵抗が薄らいでいた。
「おはようございます、島村様。今日も西丘大学柔道部の奴隷、包茎ゴリラとして誠心誠意ご奉仕させて頂きます。」
いつもの様に決められた挨拶を述べた武本は、自ら自分の事を包茎ゴリラと名乗り、島村の足に舌を伸ばして行った。
「よし。だいぶ奴隷根性が身に付いたみてぇだな!!包茎ゴリラ!!その態度に免じて寝坊した事は特別に許してやる。」
島村は、何も言わずとも自分の足裏をペロペロ舐める武本を満足気に見下し、確実に武本が自分達の奴隷に堕ちていると思った。
一方、島村の足裏に舌を這わせ続ける武本は、ライバル校で同じ柔道部の主将と言う立場の島村の足裏に自ら進んで舌を這わせている自分を恥じていた。
既にジャージに着替えていた島村は、武本の首輪の鎖を握ったまま、この部屋に置いてある使い古しの椅子に腰掛けていた。
その島村の足下に黄ばんだ白ブリーフ一丁で這いつくばり、島村の足裏を必死に舐め続ける武本。
勝者と敗者の違いは誰の目から見ても明らかで、その様子は武本が西丘大柔道部の奴隷である事を明確に示していた。
「手抜くんじゃねぇぞ!!包茎ゴリラ!!今日は俺が直々にテメェを調教してやる。ありがたく思え!」
島村は、足を組返すと、武本に反対側の足裏も舐める様に命じた。
「は、はい。島村様。ありがとうございます。包茎ゴリラの調教を宜しくお願いします。」
武本は、雄臭い顔を島村の足裏に付けたまま、大きな声で返事をした。
島村は、フンと鼻で笑うと、武本が舐め終わった足を武本の幅広い背中の上にドッカと乗せた。
「なかなか良いぞ、包茎ゴリラ。その調子で舐め続けろ!!てめぇが舐めている足裏は西丘大柔道部主将の足裏だ。その事を肝に銘じて丹念に舐めろ!」
そして島村は、上手く武本の屈辱を煽りながら、武本をジワジワといたぶり始めて行った。
「よし。もう足舐めは良いぞ!包茎ゴリラ!!そのまま身体を反転させて、てめぇの汚ねぇデカケツを俺の方に向けな!!」
武本に三十分近く足裏を舐めさせた島村は、武本の首輪の鎖を引いて、武本に自分の方にデカケツを向ける様に命じた。
「はい、島村様。し、失礼します。」
武本は、その場で四つん這いになると、ガチ太の身体を反転させて、デカケツを島村の方に向けた。
「おら!!もっとケツ上げろ!!包茎ゴリラ!!」
島村は、厳しい口調で叱責しては、武本のデカケツが自分の丁度いい位置に来る様に調整した。
「島村様、これで宜しいでしょうか?」
何度も島村からやり直しを命じられた武本は、奴隷の二文字が入った白ブリーフのデカケツを上下に動かし続けていた。

85名無しさん:2015/04/15(水) 10:06:22
「ま、いいだろう。」
ようやく島村の許可が下り、武本はデカケツを動かすのを止めた。
前屈姿勢で少し高めにデカケツを島村の方に突き出した武本は、不安と屈辱を感じながらも前屈姿勢を崩さない様に太い両腕と両脚に力を込めていた。
「この白ブリーフも随分と汚れたなぁ。白ブリーフから小便や糞カスの臭いがプンプンするぜ。」
一方、椅子に腰掛けたままの島村は、もはや焦げ茶色に変色した武本の白ブリーフの臭いを嗅ぎ、わざとデカイ声で武本が穿いている白ブリーフの状態を口に出していた。
「も、申し訳ございません、島村様。」
武本は、自分が唯一身に付けている白ブリーフが悪臭を放ち、小便や糞カス等の汚物で薄汚く黄ばんでいる事を十分承知していた。
たが、それを自ら脱ぐ事も許可なく洗う事も出来なかった。
「まぁ、この合宿所の便所や廊下を白ブリで掃除してるんだからなぁ。仕方ねぇと言えば仕方ねぇな。」
島村は、独り言でも呟く様に言葉を続けると、武本のデカケツを平手で軽く叩いた。
「はい、島村様。」
武本は、デカケツを叩かれたと同時に大きく返事をし、島村に突き出しているデカケツを揺さぶった。
「ぷっ。どうした?包茎ゴリラ?!まだ俺は何も言ってねぇぞ。それともお得意のケツ踊りを俺に見せてくれんのか?」
島村は、ケツを叩かれただけでデカケツを揺らし始めた武本を小馬鹿にすると、武本の首輪の鎖をクイクイと引っ張った。
「・・・。いえ、その・・島村様がお望みであれば、包茎ゴリラがケツ踊りを踊らせて頂きます。」
武本は、島村の言葉にハッとすると、戸惑いながらも島村に媚びを売った。
この時、武本は自分が反射的にケツを振っていた事に戸惑いを感じていた。
今まで島村や西丘大の部員達の前で散々やらされた屈辱のケツ踊り。
それを命令されていないのにやろうとしていた自分、武本は自分の意思よりも早く身体が奴隷として反応しいる事に戸惑いを隠せずにいた。
「そうか。そんなにケツ踊りが踊りてぇのか?包茎ゴリラ。こいつは傑作だな。柔道の猛者と呼ばれた北丘大柔道部主将の武本猛がケツを叩かれただけでケツ踊りを始めるとはな!」
島村は、自ら進んでケツ踊りをしようとした武本を嘲笑し、武本が着実に自分達の奴隷に堕ちて行っている事を確信した。
「ま、ケツ踊りは夕食の時にでも部員達の前で好きなだけ踊らせてやるぜ!包茎ゴリラ!!」
自分の行動に戸惑いを感じている武本を余所に、島村は武本を嘲りながら、武本の首輪の鎖を部屋のフックに結んでいた。
そして島村は、無言で武本の白ブリーフを膝の辺りまで下ろし、剥き出しになった武本のデカケツをパンパンと叩いた。

86名無しさん:2015/04/15(水) 10:06:52
西丘大柔道部主将の島村は、無言で武本の白ブリーフを膝の辺りまで下げ、武本の剥き出しになったデカケツを平手で叩いていた。
この一見なにもない様に見える島村の行動も、主人と奴隷の立場の違いを明確に示していた。
島村は、それが当たり前と言う様に武本の白ブリーフを下げて武本のデカケツを丸出しにする。
片や島村に白ブリーフを脱がされた武本は、その事に対して抗う事も出来なければ、何かを言う事すら出来なかった。
「何度見てもデケぇケツだなぁ!包茎ゴリラ!!尻たぶにタップリ肉が付いて実に叩きがいがあるぜ!」
島村は、特に力を入れるわけでもなく、ある一定の力で武本のデカケツを平手で叩き続けた。
「はい、島村様。包茎ゴリラの汚いデカケツを誉めて頂き、ありがとうございます。」
デカケツを叩かれ続けられる武本は、島村に嘲笑されながらも奴隷らしい言葉で感謝の礼を述べた。
ライバル校の主将の前で剥き出しのケツを突き出し、そのケツを叩かれているにも関わらず感謝の礼を述べる。
数日前の武本からは想像も出来ないほどに、惨めで情けない姿だった。
だが、この数日間で武本は、西丘大の連中に逆らう事が無駄であると言う事を嫌と言うほど思い知らせ、彼らの機嫌を損ねれば、酷く屈辱的な罰が待っている事をわかっていた。
ゆえに武本は、恥もプライドも捨てて西丘大の部員達に媚び、へつらい、どんな事に対しても奴隷らしい態度で応えるしかなかった。
「ホント情けねぇ格好だな!包茎ゴリラ!!この位置からだと、てめぇの糞臭せぇケツ穴も玉裏も良く見えるぜ!!」
一方、武本のデカケツを叩き続けている島村は、武本の最も恥ずかしい部分を眺めながら、ライバル校で同じ主将と言う立場であった武本の不様な姿をニヤニヤ笑って見下ろしていた。
そして島村は、武本の股ぐらに垂れ下がっている金玉袋を指先で弾き、武本の金玉袋が前後に揺れ踊る様子を面白そうに見つめた。
「チンポは粗末な包茎チンポだが、金玉は人並み以上だな。ま、奴隷の金玉袋など玩具代わり位にしか使えねぇけどな。」
武本のデカケツを叩くのに飽きた島村は、今度は武本の金玉袋を集中的に責め始めていた。
「アッハハハ。こいつは面白れぇぜ。ツルツルに剃られた玉袋が良く揺れやがるぜ。」
島村は、武本の金玉袋を指先で何度も弾きながら、武本の股ぐらでユラユラ揺れ踊る金玉袋の動きに爆笑していた。
「うっ!!」
しかし、そんな島村とは対照的に金玉袋を島村の玩具にされた武本は、金玉袋に鋭い痛みが走る度に男臭い顔を苦痛で歪ませ、小さな悲鳴を洩らしていた。
柔道の猛者と呼ばれ、強靭な肉体を持っている武本とは言えども、男の急所、それも玉裏を責められては、ひとたまりもなかった。
「うっ。・・・あぅ!!も、もう、お許し下さい。し、島村様。うぅぅ。」
しばらく島村の責めに耐えていた武本だったが、次第に強くなる痛みに耐えきれなくなり、自分の股の間から見える島村に許しを懇願した。
「けっ。だらしがねぇ奴隷だな!もっと根性みせろ!!包茎ゴリラ!!」
しかし、武本の懇願は島村の耳には届かず、返って来たのは島村の叱責と右側の玉裏に走る強烈な痛みだけだった。
「奴隷の分際で俺の遊びを邪魔すんじゃねよ!てめぇは黙って金玉を揺らしてればいいんだよ!」
島村は、武本を怒鳴り付けると、武本の金玉袋全体ではなく、二個の金玉を交互に弾き始めた。
「申し訳ございません、島村様。包茎ゴリラの・・うっ!!包茎ゴリラの金玉袋で存分に・お・遊び下さい。あぐっ!!」
島村の叱責を受けた武本は、自分が西丘大柔道部の奴隷である事を改めて痛感し、自分の金玉袋すら島村の玩具にされている事に嘆きつつも、奴隷らしく島村に詫びの言葉を述べた。
それから数十分の間、武本の金玉袋は島村の玩具にされ、武本の金玉袋が真っ赤に腫れ上がるまで、このお遊びは続けられた。
「若干、右の金玉の方が垂れてんな。」
島村は、武本の股ぐらでダラリと垂れ下がっている金玉袋の右側の金玉だけを軽く弾くと、ようやく武本の金玉袋を弾くのを止めた。
武本の真っ赤に腫れ上がった金玉袋は、武本の股ぐらでプランプランと情けなく揺れ終わった後、ゆっくり元の場所に戻った。
「おい、包茎ゴリラ。てめぇの汚ねぇ金玉で遊んでやったんだ!礼ぐらい言えのか?!」
島村は、金玉袋の痛みに耐え続けていた武本のデカケツをパァンと一発叩くと、武本に礼を述べる様に言った。
「は、はい。島村様。包茎ゴリラの汚い金玉袋で・・遊んで頂き、あ、ありがとうございました。」
武本は、こんな仕打ちを受けたにも関わらず、島村に感謝の礼を述べなければならなかった。

87名無しさん:2015/04/15(水) 10:08:07
北丘体育大学柔道部主将の武本猛は、西丘体育大学柔道部主将の島村に金玉袋を散々弄ばれた後も素っ裸の前屈姿勢を強いられていた。
「おら!!動くんじゃねぇ!包茎ゴリラ!!」
椅子に深く腰掛けている島村は、両足を武本の突き上げているデカケツの上に乗せて、合宿中の部員達の練習内容等が書かれたノートに目を通していた。
「はい。も、申し訳ございません。島村様。」
デカケツを島村の足置きにされた武本は、前屈姿勢を崩さない様に必死で踏ん張っていた。
プルプルと震える武本の両手足からは汗が滲み、武本の男臭い顔からも汗が流れ落ちる。
もう一時間近く、この姿勢を強いられている武本は、徐々に体力や気力が削られて行き、踏ん張っている両手足が小刻みに痙攣し続けていた。
「何度も言わせるな!包茎ゴリラ!!てめぇが動いていいのは、この細を引かれた時だけだと言ったはずだぞ!!」
島村は、全身をプルプルと小刻みに震わせている武本を怒鳴り付けると、椅子の側に置いている赤い細紐をクイクイと引っ張った。
その赤い細紐は、先ほど散々島村が弄んだ武本の金玉袋の根元にキツく結び付けられていた。
「・・はい、島村様。包茎ゴリラが粗末な包茎チンポをブラブラさせて頂きます。どうぞ、包茎ゴリラの不様な姿を存分にお笑い下さい。」
金玉袋に結ばれている細紐を引っ張られた武本は、島村に命じられていた台詞を述べてから、腰を前後に動かした。
すると、武本の腰の動きに合わせて、武本の包茎チンポがブラブラと揺れ、金玉袋に結び付けられている細紐が徐々に伸びて行く。
そして武本は、金玉袋に結ばれた細紐がピーンと張った状態になると、包茎チンポを揺らすのを止め、また決められた台詞を島村に述べた。
「島村様。お忙しい中、包茎ゴリラのお見苦しい包茎チンポを御覧頂き、ありがとうございました。」
屈辱の礼を述べた武本は、最後にもう一度だけ包茎チンポを揺らしてから、島村の足置きに戻った。
「フン。こっちは来年の主力メンバーを選んでいるんだ。手間を掛けさせんじゃねぇぞ!包茎ゴリラ!」
島村は、自分の足置きへと戻った武本を鼻で笑うと、赤い細紐を椅子の側に置いて、再び真剣な表情でノートに目を通していた。
そして島村は、部員達の選抜やマネージャーの浅井が予定している今後の練習試合の日取りに頭を悩ませながらも、西丘大柔道部主将としての責務を黙々と続けていた。
「あー、浅井の奴、こんな無茶苦茶な予定を組みやがって、こっちは卒業間近って言うのによ。」
マネージャーの浅井が組んだ今後の予定表に苛ついた島村は、ブツブツ文句を言いながら、赤い細紐をクイクイと引っ張った。
すると、さっきと同じように武本が挨拶を述べ、包茎チンポをブラブラと揺らして不様な姿を晒した。
「しゃぁねぇ。これも主将としての最後の仕事だ。もう少し頑張るか。」
島村は、武本が晒した不様な姿を見届けてから、再びノートに目をやり、自分の仕事に戻った。
要するに今の武本は、島村の足置きであると同時に島村のストレス解消の道具に過ぎなかった。
島村は、武本の不様な姿を見ては自分が一歩間違えば武本と同じ目に遇っていたと思い、こんな面倒くさい事も奴隷にならなかったと思えば苦ではなかった。
「やれやれ、やっと終わったぜ。後は浅井に任せればいいだろう。」
武本が島村の足置きになってから二時間が過ぎた頃、ようやく武本のデカケツから島村の両足が下ろされた。
だが、武本は前屈姿勢を崩す事は許されておらず、島村の許可がない限りは島村の足置きのままだった。
「辛れぇか?包茎ゴリラ?!」
いつの間にか武本の正面に来ていた島村は、必死の形相で前屈姿勢を維持している武本の顔を覗き込んでいた。
「いえ。包茎ゴリラの汚いケツを・・島村様の足置きに使って頂き・・・光栄です。」
武本は、本心とは真逆の言葉を述べ、なんとか愛想笑いを浮かべると、島村に媚びを売った。
「そうか、光栄か?北丘大の武本も落ちたもんだなぁ。そんな見え見えの世辞を使ってまで俺のご機嫌を取らなきゃぁならないだからよぉ。」
島村は、武本の言葉が本心ではない事を直ぐに見破ったが、それを特に咎める訳でもなく、自分に媚びる武本を嘲笑った。
武本は、島村に本心を見抜かれた事に動揺していたが、それ以上に卑屈な態度で島村に媚びている自分の事が情けなく、まともに島村の顔を見る事が出来なかった。

88名無しさん:2015/04/15(水) 10:09:03
「なぁに、今の自分を恥じる事はねぇよ、包茎ゴリラ。奴隷ってのは、そう言うもんだからよぉ。」
島村は、自分の卑屈な態度を恥じて顔を伏せた武本の顎を足の甲で持ち上げ、武本の惨めで情けない面を見下した。
島村の足で持ち上げられた武本の顔は、実に不思議な顔をしていた。
武本の顔は、表面上は男臭く、いかにも格闘技をしている男の面構えだったが、目は何かに怯えているかの様にオドオドと動き、目の焦点が定まらないと言った感じだった。
「いい顔になったしゃぁねぇか?!包茎ゴリラ!!まさに負け犬って顔だぜ!その面はよぉ。」
島村は、武本の顔を負け犬の顔だと揶揄すると、武本の首輪の鎖を持ち、武本に暫しの休息を与えた。
しかし、前屈姿勢から解放されたとは言え、武本の身分が奴隷である事には変わりなかった。
島村から休む事を許された武本は、島村に土下座して何度も礼を述べてから、ようやく身体を休めた。
但し、武本が身体を休める場所は、島村の目の前であり、武本はツルツルの包茎チンポを島村に晒した状態で休息を取らなければならなかった。
それから三十分後、再び武本は島村の前に土下座し、感謝の礼を述べていた。
島村は、武本の礼を聞き終わると、武本の金玉袋に結ばれたままの細紐を短くし、その紐に「包茎」と書かれた名札をぶら下げた。
「よし、これでいいだろう。次はケツだ!さっさと這いつくばってデカケツを突き出せ!包茎ゴリラ!」
武本の包茎チンポに名札をぶら下げた島村は、厳しい口調で武本に命じた。
「はい、島村様。」
少しだけ体力が回復した武本は、包茎チンポに「包茎」と言う名札をぶら下げて、島村の言う通りに床に這いつくばり、島村にデカケツを突き出した。
「動くなよ!包茎ゴリラ!!」
島村は、武本の突き出したデカケツに油性マジックで「便器」と記入すると、武本のケツ穴に人差し指を入れた。
「はうぅ!!」
一瞬、武本のガチ太の身体が大きく仰け反り、武本の口から喘ぎ声にも似た悲鳴が上がった。
「なに感じてんだ?!このメスゴリラ!!俺は女には不自由してねぇし、野郎のケツ穴を掘る趣味もねぇ。だが、うちの部員達は女に飢えてる奴も居れば、野郎のケツを掘るのが好きな奴も居る。」
島村は、ここで一度言葉を切ると、武本のケツ穴に入れた人差し指で武本のケツ穴をほぐし始めた。
「あぁ・・・。ぐぅぅ・・おぉぅぅ!?。」
武本は、今まで感じた事もない刺激に悶え、デカケツをプルプル震わせては、おかしな声を上げた。
「気持ち良いか?包茎ゴリラ。どんな屈強な野郎でも、ここを責められりぁ、女みてぇに悶えちまうんだよ!!そら、ここだ!!」
島村は、ケツ穴の刺激に悶えている武本を面白そうに眺めながら、人差し指で武本の前立腺を探しあて、そこを集中的に責めた。
「はうぅ!!・・あぁぁ・・力が・入らない。あうぅ・・はうぅ!!」
武本は、まるで壊れた人形の様に身体を仰け反らせたり、デカケツをユサユサ揺らして悶え続けた。
「バカ野郎!!力むな!!力むと余計痛てぇぞ!包茎ゴリラ!!もっとケツ穴を緩めろ!!」
一方、島村はケツ穴の刺激に悶え苦しむ武本を叱責しながら、中指を武本のケツ穴に入れ、二本の指で武本のケツ穴を拡げていた。
「よし、入ったぜ!ま、最初は、こんなもんだろう。後は適当に張り型でも突っ込んでおけば、この糞臭せぇケツ穴も立派な性処理便器になるだろうぜ!」
武本のケツ穴に二本の指を入れた島村は、二本の指で武本のケツ穴を拡げた状態をキープし、武本のケツ穴が、この状態に慣れるのを待った。
一方、武本は、初めて味わったケツ穴の刺激に悶え苦しみ、荒い息を吐きながらもケツ穴の痛みに必死で耐えていた。

89名無しさん:2015/04/15(水) 10:09:43
「ハァハァ。うぅ・・。お願いします、島村様。あぁ、どうか、その指を・・・抜いて下さいぃ。」
武本は、ケツ穴に入っている島村の指の感触に身を捩りながら、悲痛な声で島村に許しを懇願した。
「バカか?テメェは?!奴隷がケツ穴を使って部員達の性処理するのは当たり前だろうが!!残りの三日間は口もケツ穴も使って部員達の性処理をさせてやるからな!包茎ゴリラ!!」
武本のケツ穴に二本の指を入れている島村は、武本の懇願を一喝すると、いよいよ本格的に武本を部員達の性処理便器にする事を宣告した。
「う・うぅぅ。わ、わかりまじだ。島村様。」
島村の言葉を聞いた武本は、目からポロポロと涙を流し、この屈辱的な宣告を受け入れた。
尚、武本自身、この西丘大学柔道部の合宿所に来る前から、自分が西丘大の部員達の性処理に使われる事は予想していた。
だが、実際にそれが現実味を帯びて来ると、武本の覚悟は揺らぎ、今までとは比べものにならない恐怖や不安が武本を襲った。
確かに今までも西丘大柔道部の部員達の前で幾度となく不様で恥知らずな姿を晒し、ある程度の屈辱には慣れていた武本だったが、性処理便器になると言う事だけは別だった。
あの加藤や西丘大の一年達にケツ穴を犯され、ケツ穴から精液を垂れ流す自分の姿を想像しただけで、武本の心は重く沈み、今すぐにでも逃げ出したい衝動に駆られる。
しかし、それが出来ない事も武本自身が一番わかっていた。
武本は、島村の宣告を受け入れた瞬間、自分が柔道家としても人間としても終わった事を悟った。
そして武本は、僅かに力んでいたケツ穴を緩め、島村の二本の指をケツ穴で受け入れると、悔し涙を流しながらデカケツをユサユサと揺さぶった。
「ほう。どうやら西丘大柔道部の性処理便器になる覚悟が出来たみてぇだな!包茎ゴリラ!!」
島村は、武本が自分の二本の指を受け入れ、デカケツを揺らした事が武本の全面降伏の意志だと確信すると、本格的に武本のケツ穴調教に移って行った。

90名無しさん:2015/04/15(水) 10:10:24
北丘体育大学柔道部主将の武本猛は、西丘体育大学柔道部主将の島村から西丘大柔道部の性処理便器になる事を宣告されていた。
「ぐぅぅぅぅ・・。」
武本の男臭い顔が苦悶の表情を浮かべ、武本の口から苦しそうな呻き声が洩れ続けていた。
「まだ痛てぇだろうが、その内にケツ穴を弄られただけで包茎チンポを勃って、自分から浅ましくケツを振るメスゴリラにしてやるからな!!」
島村は、武本のケツ穴に挿入した小さめの張り型を前後に動かしながら、武本を嘲った。
「は、はい。島村様。よ、・・宜しくお願い致しますぅぅぅ。」
ケツ穴に張り型を挿入された武本は、その不快な感触に苦しみながらも、島村に返事をしていた。
しかし、ケツ穴の苦しみよりもケツ穴を拡げられる事を島村に懇願しなけばない屈辱が更に武本の心を苦しめ続けた。
グチョグチョ、ズズズ・・・ズズ・・。
たっぷりローションが塗られた小さな張り型が武本のケツ穴を前後する度に、武本のケツ穴から卑猥で汚ならしい音が洩れた。
又、島村の側には黒いケースが置いてあり、そのケースの中には張り型やバイブと言った大人の玩具が詰まっていた。
勿論、このケースは、この合宿所に奴隷として来た北丘大柔道部の主将達のケツ穴を責める為だけに置いてあるモノだった。
「そらぁ、もっとケツ穴の力を抜け!包茎ゴリラ!!こんなキツい穴だと性処理便器に使えねぇだろ!」
島村は、小さな張り型を強引に武本のケツ穴に捩じ込むと、張り型を根元までケツ穴に押し込んだ。

91名無しさん:2015/04/15(水) 10:10:58
「うがぁぁぁぁぁ!!」
張り型をケツ穴の奥深くまで挿入された武本は、ガチムチの身体を激しく震わせて悲鳴を上げた。
「今日は、この張り型をケツ穴に突っ込んだまま過ごせ!!」
島村は、ケツ穴の痛みに悶える武本を余所にローションや武本の体液で汚れた手をウェットティッシュで拭いていた。
そして島村は、武本に張り型を抜く事を禁じると、武本の首輪の鎖を強く引っ張った。
「うぐぅぅ・・・。」
ケツ穴の痛みに悶絶していた武本だったが、島村が引っ張った鎖で首輪を締め付けられ、苦悶する顔を無理やり上に持ち上げられた。
「いつまで痛がってんだ!包茎ゴリラ!!さっさと奴隷の正装に戻れ!!」
島村は、床に這いつくばりケツ穴に張り型を挿入したままデカケツを突き上げている武本を叱責すると、武本に奴隷の正装に戻る様に命じた。
奴隷の正装と言うのは、勿論、武本が唯一身に着ける事が許されている白ブリーフである。
「はい・・島村様。」
武本は、ケツ穴に張り型を挿入しまま白ブリーフを穿かなければならい屈辱に耐えながら、膝まで下げられていた悪臭を放つ白ブリーフを穿き直した。
「よし。そのまま白ブリの前から包茎チンポを出せ!包茎ゴリラ!!」
武本が白ブリーフを穿いたのを見届けた島村は、武本に白ブリーフから包茎チンポを出す様に命じた。
「はい、島村様。」
もう島村に逆らう気力を失っていた武本は、島村に言われるまま、白ブリーフから包茎チンポを出した。
白ブリーフから顔を覗かせた武本の包茎チンポは、金玉袋に結ばれた名札をプランとぶら下げ、縮み上がっている皮かむりの竿が本当に情けなさそうに垂れ下がっていた。
「いい格好だぞ、包茎ゴリラ。負け犬のテメェには柔道着よりも、その黄ばんだ白ブリーフがお似合いだぜ!!」
島村は、武本の変態とも呼べる不様な姿を嘲笑しながら、武本のデカケツを踵で踏みつけた。
島村が踵で踏んだ部分は、ちょうど武本のケツ穴がある部分で、張り型が挿入してある其の部分だけ硬い感触がした。
「うぐっ。はい、島村様。負け犬の自分には・・この白ブリーフが一番似合うっす。包茎ゴリラに白ブリーフを穿かせて頂き、ありがとうございます。」
白ブリーフの上から張り型を踏まれた武本は、その痛みに耐えながらも、奴隷らしく島村に感謝の礼を述べた。
こんな破廉恥で変態の様な格好にされても島村に礼を述べなければならない武本は、もはや北丘大柔道部主将でもなければ、柔道家でもなかった。
武本の白ブリーフのケツの部分に書かれている文字通りの奴隷であった。
北丘大柔道部主将としての威厳、柔道家としての誇り、男としての矜持、人間としての尊厳・・・。
いよいよ本格的に西丘大柔道部の性処理便器になろうとしている武本は、それらを全て失い、屈辱と恥辱にまみれた奈落の底に落ちて行った。
「んじゃぁ、仕上げと行くか。」
島村は、白ブリーフから包茎チンポを出して這いつくばっている武本の幅広い背中に跨がると、その背中に油性マジックで文字を記入していた。
「西丘大柔道部専属奴隷兼性処理便器。」
武本の幅広い背中に書かれた文字は、武本の身分を証明するモノだった。
「さてと、そろそろ昼飯の時間だな。その情けねぇ姿を他の連中にも良く見せてやれよ!包茎ゴリラ!」
武本の背中に武本の身分を記入し終わった島村は、武本の首輪の鎖を引いて部屋を出て行った。
時刻は昼の十二時を少し過ぎた頃で、合宿所の一階の食堂からは西丘大柔道部の部員達が談笑する声が響いていた。

92名無しさん:2015/04/15(水) 10:11:28
「押忍!!」
西丘大柔道部主将の島村は、勢い良く食堂の扉を開くと、食堂に居た部員達に挨拶をした。
「押忍!!」
すると、食事や談笑をしていた西丘大の部員達は、それらを中断して、主将の島村に挨拶を返した。
島村は、部員達の統一された挨拶に手を上げて応えると、部員達に食事を続ける様に促した。
西丘大の部員達は、島村の合図で食事を再開していたが、その視線は島村の後ろを犬の様に四つん這いで歩く武本に注目していた。
尚、西丘大の部員達は、この合宿で自分達の奴隷になった北丘大柔道部元主将の武本猛と言う男の存在に慣れており、今さら武本の不様な姿を見ても驚く者は一人もいなかった。
それどころか部員達は、武本の不様な姿を呆れた顔で眺めたり、あからさまに武本を指差して武本の不様な姿を笑う者もいた。
「ホントよくやるぜ。いくら交流試合の約束事とは言っても、あぁなったら人間終わりだよな。」
「飯の最中に野郎のチンポなんて見たくねぇっうの。飯が不味くならぁ。」
「臭せぇ、臭せぇ。包茎ゴリラの白ブリから糞の匂いがするぜ。誰か、そっちの窓を開けろよ!」
西丘大の部員達は、主将の島村の手前もあって、直接には武本に手は出さなかったが、武本が自分達の奴隷であり、自分達に逆らえない事を熟知していた。

93名無しさん:2015/04/15(水) 10:12:01
北丘大柔道部主将の武本猛は、西丘大柔道部の部員達の軽蔑の視線に晒されながら、食堂の真ん中を這い進んでいた。
時おり聞こえる自分に向けられる罵声や嘲笑が武本の心を傷めたが、この三日間で自分が晒した醜態や恥態を思えば、この位の屈辱や恥辱は辛うじて耐える事が出来た。
しかし、島村が食堂の上座に近付くにつれ、武本の男臭い顔は強ばり、羞恥で顔が赤く染まって行った。
「よぉ、包茎ゴリラ。ちゃんと島村に調教して貰ったんか?」
食堂の上座に座っている西丘大柔道部副将の加藤は、島村と二言三言言葉を交わすと、武本のツルツルに剃り上げられている坊主頭をポンポンと叩いた。
「はい、加藤様。」
加藤に坊主頭を叩かれた武本は、すぐさま加藤に奴隷の土下座をして、加藤に服従の意思を示した。
「偉れぇぞ、包茎ゴリラ。ちゃんと御挨拶が出来ましたねぇ。」
加藤は、完全に武本を馬鹿にした口調で武本を誉めると、島村から武本の首輪の鎖を受け取っていた。
食事を始めた島村に代わって武本の首輪の鎖を手にした加藤は、さっそく武本をナブリ始めた。
尚、加藤は、武本とは同い年で同じ重量級クラスのライバル同士だったと言う事もあり、西丘大の部員達の中でも特に武本の事をナブリ、辱しめていた。
「包茎ゴリラ。チンチンだ!!」
加藤は、まるで本物の犬に命じるかの様に武本に犬のチンチンを命じた。
「はい、か、加藤様。」
加藤に犬のチンチンを命じられた武本は、屈辱で微かに声を震わせながらも、加藤の前で犬のチンチンのポーズを構えた。
武本の様な男臭い顔のガチムチ体型の野郎が犬のチンチンをするだけで滑稽であったが、今の武本の姿は滑稽と言う言葉では物足りないほど笑える姿だった。
「ガッハハハ。なんだ?その情けねぇ格好は?!白ブリから包茎チンポがハミ出してるやんけ!ガッハハハ。マジ腹痛てぇ。」
加藤は、犬のチンチンをした武本に爆笑し、本当に脇腹を抱えて笑っていた。
「ガッハハハ。ご丁寧に包茎チンポに包茎って名札を下げて貰ったのかよ?!包茎ゴリラ。」
そして加藤は、武本の包茎チンポにぶら下がっている包茎と書かれた名札に注目し、その名札に目掛けて昼飯のオカズに出ていた空豆を投げ付けた。
加藤が投げた空豆は、見事に武本の名札に命中して、木札で出来た名札がコツンと音を鳴らしてクルクルと回った。
一方、犬のチンチンをしたままで加藤のナブリ者になっている武本は、屈辱と羞恥に耐えながらも、ぎこちない愛想笑いを加藤に向けていた。
「か、加藤様。包茎ゴリラの不様な姿を笑って頂き、あ・ありがとうございます。加藤様に喜んで頂いて・・嬉しいっす。」
武本は、自分の不様な姿を加藤に嘲笑されながらも、加藤の機嫌を取る為に媚びた愛想笑いを浮かべ、奴隷らしい言葉を並べて加藤に礼を述べた。
「ガッハハハ。ハハハ・・・。ホント情けねぇ!!これが俺が必死に稽古しても一度も勝てなかった男の成れの果てだと思うと、こっちが情けなくなるぜ。」
加藤は、自分に媚びる武本をゲラゲラ笑い、武本を嘲りながら、ゆっくりと立ち上がった。
そして加藤は、ぎこちない愛想笑いを浮かべる武本の顔にペッと唾を吐き捨て、かって自分が一度も試合で勝てなかった男の情けない面を見下した。
「そらぁ、俺様の唾を付けてやったぞ!!包茎ゴリラ!!そのままの格好で礼を述べろや!」
武本の情けない顔に唾を吐き捨てた加藤は、更に武本に屈辱的な命令を下し、武本を辱しめていた。
「はい、加藤様。包茎ゴリラの顔に加藤様の唾を付けて頂き、ありがとうございます。」
武本は、加藤に礼を述べ終わると、加藤の機嫌を損ねない様に加藤の唾が張り付いた顔でニッコリ笑って見せた。
「ここまで馬鹿にされても俺様に媚びるとはな!!お前も自分が西丘大の奴隷って事を十分理解したみてぃだな?包茎ゴリラ!!」
加藤は、ここまでヤっても自分に媚びる姿勢を崩さない武本を勝ち誇った顔で見下して、武本の首輪の鎖を軽く引いた。
「はい、加藤様。包茎ゴリラは西丘大柔道部専属奴隷兼・・性・性処理・・べ・便器です。」
加藤に首輪の鎖を引かれた武本は、背中に書かれている自分の身分を加藤に述べると、自分が西丘大柔道部の奴隷であると同時に西丘大柔道部の性処理便器になった事を告げた。

94名無しさん:2015/04/15(水) 10:12:40
食堂では、昼食を済ませた西丘大の一年生達が先輩の食器を片付けたり、食事を終えた部員達が集まって談笑をしていた。
何処にでも見掛ける体育会系の合宿風景が、この西丘体育大学柔道部の合宿所の食堂でも見受けられた。
のんびりとした時間が過ぎ、窓から入って来る心地よい風が食堂の中を緩やかに吹き抜けていた。
そんな穏やかな雰囲気の中、只一人だけ犬の様に餌皿に顔を突っ込み、部員達が食べ残した残飯を犬喰いしている男がいた。
北丘柔道部主将の武本猛は、食堂の真ん中でデカケツを上座の方に向けて、味噌汁に浸してある残飯を必死に犬喰いしていた。
「いよいよ明日から本格的に包茎ゴリラを性処理便器に使うんだな、島村。」
「あぁ、野郎のケツ穴には張り型を突っ込んであるし、ぼちぼち部員達の中にも性欲を我慢出来なくなっている奴もいるしな。」
食堂の上座に座っている西丘大柔道部主将の島村と副将の加藤は、黄ばんだ白ブリーフに包まれた武本のデカケツを眺めながら、会話を交わしていた。
「特に一年達は初めての合宿でストレスも溜まっているだろうしな。」
「そうだな。後、二年や三年の連中にも交流戦の儀式の重大さを、もう一度教えてやる必要もあるぜ。」
一見エロ話でもしているかの様な島村と加藤だったが、二人の顔は真剣で、合宿中の部員達の心境や自分達が卒業した後の事を真面目に話し合っていた。
「次の主将には交流戦の儀式のルールや心構えを十分教えるつもりだ。ま、マネージャーの浅井も居るし、今回の合宿で撮影した武本の動画や写真もあるし、なんとかなるだろう。」
「その辺は相変わらず適当だなぁ、お前は。そんなんで良く今日まで主将が務まったなぁ。」
島村と加藤は、冗談混じりの会話を続けながらも、また自分達が卒業した後の西丘大柔道部の事を真面目に話し合った。
一方、餌皿に顔を突っ込んで犬喰いを続けている武本の側には、西丘大柔道部二年生の野川と三年生でマネージャーの浅井がいた。
「おい、カメラの位置が悪いぞ。この包茎ゴリラの間抜け面が良く写る位置にカメラを置けよ。」
マネージャーの浅井は、撮影係の一年生にデジカメの位置を変えさせながら、武本の餌皿に残飯を追加していた。
「ねぇ、浅井先輩。どうしても駄目っすか?」
その浅井の横でブツブツ言っている野川は、武本の白ブリーフのゴムを引っ張っては浅井に何かを頼んでいる様だった。
「今は駄目って言ってるだろう、野川。主将の許可がない限りは、こいつの白ブリーフを脱がすなよ。」
浅井は、武本の白ブリーフを脱がそうとしている野川を制止しながら、まだデジカメの位置を気にしている様だった。
「チェ!つまんねぇの。白ブリから包茎チンポが出てるんだからさぁ。フルチンにしても良いと思うんっすけどね。僕は。」
浅井に武本の白ブリーフを脱がす事を止められた野川は、チェっと舌打ちをしてから、おどけた仕草で武本の白ブリーフのゴムから手を離した。
既にボロボロになっている武本の白ブリーフは、ゴムの弾力性も失っており、野川に引き伸ばされていたゴムは、ゆっくりと武本の元に戻って行った。
「ヨレヨレの黄ばんだ白ブリかよ?こんな汚ねぇ白ブリなんかを良く穿けるよな。オマケに超臭いんっすけど、この白ブリ!!」
武本をフルチンに出来なかった野川は、その鬱憤を晴らすかの様に武本の白ブリーフを徹底的に罵り、悪臭を放つ白ブリーフを穿いている武本を嘲った。

95名無しさん:2015/04/15(水) 10:13:14
北丘大柔道部主将の武本猛は、犬の餌の様な残飯を犬喰いしながら、男臭い顔を赤く染めていた。
西丘大柔道部二年の野川に白ブリーフの悪臭を指摘された武本は、自分の白ブリーフから漂う糞尿の匂いに男臭い顔を歪め、改めて自分の体臭が小便臭いに気付くと、忘れかけていた羞恥が胸に込み上げてきた。
今どき中学生でも穿かない様なダサいモッサリとした白ブリーフ。
その白ブリーフのゴムの部分に、ひらがなで記入してある自分の名前。
白ブリーフのケツに大きな文字で記入してある奴隷の二文字。
便所掃除で付いた西丘大の部員達の小便の残尿や糞カス。
小便で黄ばみ、糞カスや泥で茶色く変色し、悪臭を放ち続ける白ブリーフが唯一身に着ける事が許されている下着・・・。
武本は、改めて自分が穿かされている白ブリーフが、凄く情けなく、汚いモノである事を恥じ、羞恥で顔を真っ赤に染めた。
しかし、今の武本には羞恥を感じている暇さえ与えられてはいなかった。
「の、野川様。申し訳・・ございません。皆様の食堂を・・こ、こんな汚い白ブリーフで汚す包茎ゴリラを・お許し下さい。」
武本は、自分の背後に立っている野川に向けて大きくデカケツを揺さぶりながら、野川に詫びを述べ、許しを乞いていた。
「アッハハハ。悪りぃ、悪りぃ、聞こえてたのかよ?包茎ゴリラ。」
野川は、わざとらしく武本の白ブリーフを嘲っていた事を謝ると、デカケツを揺さぶって許しを乞う武本の不様な姿をニヤニヤ笑って見下していた。
「ホントはさぁ、お前をスッポンポンのフルチンにしてやりたいんだけどよぉ。島村先輩の指示で白ブリを脱がす事は出来ねぇんだよなぁ。ホント悪りぃな、包茎ゴリラ!!」
そして野川は、まるで武本がフルチンになる事を望んでいるかの様な口振りで、今は島村の指示で白ブリーフを脱がせない事を武本に伝えた。
武本は、二つも年下の野川にデカケツを振って詫びを述べなければならい屈辱や恥知らずな行動で許しを乞う自分を恥じつつも、とりあえず張り型が挿入してあるケツ穴を晒さないで済んだ事に安堵した。
だが、この合宿所で奴隷の武本が気を抜く暇は一秒たりともなかった。
「餌は食べ終わったみたいだな。」
西丘大柔道部三年でマネージャーの浅井は、綺麗に残飯が無くなっている武本の餌皿を一年の部員に片付けさせていた。
「はい、浅井様。包茎ゴリラに餌を与えて頂き、ありがとうございました。」
武本は、餌皿の残飯を完食し終わると、浅井に土下座して礼を述べていた。
「フン。本当に情けない男になったな、北丘大柔道部主将の名が泣いているぞ!包茎ゴリラ!!」
浅井は、汚物でも見るかの様な目で白ブリーフ一丁で土下座している武本を見下し、武本の後頭部をグリグリ踏みつけた。
「うぐぅぅぅ・・。」
浅井に後頭部を踏まれた武本は、許しを乞う事も出来ず、畳と浅井の足裏に顔面を挟まれて悲痛な呻き声を洩らし続けた。
「皆、そのまま聞いてくれ。午後からは道場で予定通り試合形式の練習試合を行う。体重別に試合を組んであるから、各自、道場に張ってある対戦表を確認する様に。」
浅井は、武本の後頭部を踏みつけたまま、マネージャーらしく淡々と部員達に午後の練習スケジュールを伝えていた。
「押忍!!」
西丘大の部員達は、浅井の言葉を聞き終わると、午後の練習に備える為に食堂を出て行った。
「それでは後の事は任せますよ、先輩方。」
そして浅井も食堂に残っている島村と加藤に声を掛けると、武本の坊主頭で足裏の汚れを落としてから食堂を出て行った。

96名無しさん:2015/04/15(水) 10:14:01
西丘大柔道部の部員達が居なくなった食堂は、さっきまでの賑やかな雰囲気とは打って変わり、シーンと静まり返っていた。
ジャラジャラ・・・。
その静寂を破るかの様に食堂の真ん中で白ブリーフ一丁で這いつくばっている北丘大柔道部主将、武本猛の首輪に繋がっている鎖が哀しげな音を鳴らした。
「さてと、調教を再開しようか?包茎ゴリラ!」
西丘大柔道部主将の島村は、ゆっくり武本の首輪の鎖を引っ張ると、武本を自分が座っている上座に引き寄せていた。
「は、はい。島村様。」
武本は、微かに声を震わせながらも返事をすると、四つん這いで上座の方へと歩み出した。
「昼からは俺様も調教に加わるからな。たっぷり可愛がってやるぜ!包茎ゴリラちゃん!!」
島村の横に座っている西丘大柔道部副将の加藤は、四つん這いで自分達の方に近寄って来る武本をニヤニヤ笑って眺めていた。
「島村様、か、加藤様。包茎ゴリラの調教を・・よ、宜しく・・お願い申し上げますぅ。」
武本は、上座に到着すると、奴隷の土下座をして西丘大柔道部の主将と副将に自らの調教を懇願した。
武本の主である島村と加藤は、西丘大のネームが入った紺色に白のラインが入ったジャージを身に纏い、勝者らしく上座で胡座をかいて座っている。
一方、敗者であり、惨めな奴隷に成り下がっている武本は、首輪に白ブリーフ一丁と言う不様な格好で土下座し、白ブリーフのケツに奴隷と刻まれたデカケツを高々と突き上げている。
この様子は、まさに勝者と敗者、主と奴隷と言うのに相応しい構図であり、島村達と武本の立場と身分を明確に示していた。
「おい、包茎ゴリラ!!白ブリーフを下げて加藤にケツ穴を御開帳しろ!!」
島村は、ケツ穴に張り型を挿入している武本に白ブリーフを下げて、加藤にケツ穴を晒すよう命じた。
「はい、島村様。か、加藤様・・包茎ゴリラの・・張り型が突っ込んである・・汚い・け、ケツ穴を・御覧ください。」
島村の命令を聞いた武本は、恥辱で男臭い顔を歪めながらも、加藤の方にデカケツを突き出し、震える両手で白ブリーフを下げた。
「ほぅぉ。」
武本が晒した張り型が挿入してあるケツ穴を見た加藤は、意外にも武本を嘲笑ったり、罵る様な事はせず、何か納得する様な声だけを吐いた。
「ま、とりあえず、こんなもんだろう。」
島村は、尻たぶに便器と書かれた武本のデカケツを軽く叩きながら、加藤に話し掛けていた。
「そうだな。こいつの臭せぇケツ穴も、いずれ俺達の性処理便器に使用する訳だしな、最初からユルユルガバガバのケツマンコにする事もねぇだろう。」
加藤は、島村の言葉に同意し、武本のケツ穴に挿入してあるゴム製の張り型をコツコツと叩いた。
「ぐぅぅぅ・・・。」
張り型でケツ穴を刺激された武本は、男臭い顔に苦悶の表情を浮かべて、苦しそうな声を洩らした。
「いい声で鳴くじゃねぇか?包茎ゴリラ!!」
武本の呻き声を聞いた加藤は、いつもの調子を取り戻し、武本を嘲笑いながら、島村と一緒に武本のデカケツを叩いた。
パアッン!パアッン!
島村と加藤の大きな手が武本のデカケツを交互に叩く音が食堂に響いた。
そして、その音が武本を再調教する合図となり、武本は島村と加藤に叱責されながら食堂を出て行った。

97名無しさん:2015/04/15(水) 10:14:45
食堂を出た武本は、白ブリーフを上げる事は許されていたが、包茎と書かれた名札が下がった包茎チンポは白ブリーフからハミ出したままだった。
「ガッハハハ。何度見ても良い眺めだぜ!!」
島村に首輪の鎖を引かれて四つん這いで歩く武本の背後で、西丘大柔道部副将の加藤が勝ち誇った様に笑っていた。
加藤は、愛用の竹刀で武本のデカケツを叩きながら、武本のユサユサ揺れるデカケツをニタニタ笑って見下した。
「くっ・・・。」
この三日間で、この屈辱的な四足歩行にも多少は慣れ始めていた武本だったが、自分が家畜の様に扱われている事に屈辱を感じずにはいられなかった。
加えて時おり廊下で、すれ違う西丘大の部員達の軽蔑の視線や蔑みの言葉が武本に羞恥を感じさせ、武本は男臭い顔を真っ赤に染めて俯いていた。
「おい、下を向くなよ!包茎ゴリラ!その情けねぇ負け犬の面を下級生達に良く見て貰え!!」
島村は、そんな武本の心情を見透かした様に武本の首輪の鎖を引っ張り、武本に顔を上げる様に命じた。
「は、はい。島村様。」
島村に首輪の鎖を引っ張られた武本は、太い首を首輪で締め付けられながらも、島村に返事をした。
「・・・あぅ。」
屈辱と羞恥で歪んでいる顔を上げた武本の目の前には、自分を見下している島村と三人の一年生らしき部員の姿があった。
「一年坊共、良く見てやれよ。これが負け犬って奴だ。勝負の世界は勝ち負けが全てだ。この負け犬の包茎ゴリラの姿を教訓にして稽古に励めよ!!」
島村は、西丘大の一年生達の姿に動揺する武本は無視して、主将らしく一年生達に檄を飛ばしていた。
「押忍!!主将!!」
島村の激励を受けた一年生達は、真剣な顔で島村に返事をすると、床に這いつくばっている武本をチラッと見てからダッシュで道場の方へ駆けて行った。
「こんな恥知らずな奴隷でも部員達の練習意欲を向上させるのには役立つな。ま、うちの部員達は北丘大の軟弱部員とは違って、どんな時でも稽古を怠けたりしないがな。」
一年生達の背中を見送った島村は、まるで独り言でも言っているかの様に喋り終わると、真顔で武本の顔を見下した。
「・・くっ。俺の部員達は・・・・。」
武本は、自分の事より北丘大の部員達を貶された事に憤怒し、島村に反論しようとしたが、今の自分の身分では何も言い返す事が出来ないと気付くと、言い掛けた言葉を飲み込んだ。
「奴隷は辛れぇよなぁ!何を言われても何をされても文句一つ言えないんだからよぉ!!」
そんな武本の様子を眺めていた加藤は、竹刀で武本のデカケツを力強く叩き、武本を嘲った。
「は、はい。・・・加藤様。包茎ゴリラは西丘大柔道部の奴隷です。皆様の・・御言葉に・・異論も反論も・ごさいません。」
加藤にデカケツを叩かれた武本は、悔し涙を流しながらも返事をすると、竹刀で叩かれたデカケツをユサユサ揺さぶって加藤に服従の意思を示した。
「ガッハハハ。惨めやのぉ!!武本!!まぁ、その調子で西丘大柔道部専属奴隷の包茎ゴリラとして、俺達を楽しませろや!!」
もう笑いが止まらなくなっている加藤は、デカケツをユサユサ揺さぶり続ける武本を嘲笑しながら、また竹刀で武本のデカケツを叩き、武本を自分達の部屋へと追い立てて行った。
再び島村達の部屋に連行された武本は、直ぐに奴隷の土下座をして、島村と加藤の前に平伏した。
島村と加藤は、土下座している武本の前に椅子を並べると、土下座している武本をニタニタ笑いながら見下していた。
「立って奴隷の服従の構えをしろ!包茎ゴリラ!」
島村は、土下座している武本の後頭部を踵でコツコツと踏むと、武本に奴隷の服従の構えを命じた。
尚、奴隷の服従の構えとは、直立した状態で両手を後ろに組み、足を半歩開き、股間を主に突き出す姿勢を構える事である。
「はい、島村様!!」
島村に奴隷の服従の構えを命じられた武本は、素早く立ち上がると、島村と加藤の前で奴隷の服従の構えを取り、包茎チンポを島村達に突き出した。

98名無しさん:2015/04/15(水) 10:15:17
北丘大柔道部主将の武本猛は、西丘大柔道部主将の島村と副将の加藤の前で、奴隷の服従の構えを構えていた。
「よし!!なかなか早い反応だぞ、包茎ゴリラ。この三日間で随分奴隷として成長したな。」
島村は、奴隷の服従の構えをしている武本を褒めると、武本の首輪の鎖をクイクイと引っ張った。
「はい、島村様。お、褒め頂き、ありがとうございます。」
武本は、奴隷として褒めらた事を複雑な気持ちで受け止めながらも、深々と頭を下げて礼を述べた。
「んじゃぁ、その調子で白ブリ脱いでフルチンになれや!包茎ゴリラ!!」
島村の横に座っている加藤は、深々と頭を下げて礼を述べた武本の坊主頭をペシペシと平手打ちすると、武本に白ブリーフを脱いで全裸になる様に命じた。
「はい、加藤様!!」
加藤にフルチンになる様に命じられた武本は、大きな声で返事をすると、一気に白ブリーフを脱いで、文字通りフルチンになった。
勿論、奴隷に成り下がった武本にとって、西丘大柔道部主将の島村と副将の加藤の命令は絶対であり、その命令に逆らう事も躊躇する事さえ許されてはいなかった。
「にしても、相変わらずみっともねぇ包茎チンポだなぁ。よっぽど小学生のチンポの方がマシだぜ。」
加藤は、フルチンになった武本をニヤニヤ笑うと、武本の萎えて縮み上がっているパイパン包茎チンポの先っぽを摘まみ上げて、武本の包茎チンポの皮を引っ張った。
「っ!!」
武本は、短い悲鳴を上げて男臭い顔を苦痛で歪めていたが、加藤に文句を言う事も加藤の手を払う事も出来ず、この苦痛と屈辱に耐えるしかなかった。
「おらぁ!てめぇの汚ねぇ包茎チンポを弄ってやってんだ!礼の一つも言えねぇのか?!」
しかし、苦痛と屈辱に耐える武本に追い討ち掛ける様に加藤の叱責が飛んだ。
「も、申し訳ございません、加藤様。包茎ゴリラの・・汚い包茎チンポを弄って頂き・・うぅぅ。ありがとうございますぅ。」
加藤に叱責された武本は、悔し涙を流しながらも、加藤に頭を下げて、屈辱の礼を述べた。
屈辱・屈辱・屈辱。まさに屈辱の連続であった。
だが、今の武本には屈辱に耐え続ける事しか出来なかった。
否、只一つ、今の武本にも出来る事があった。
それは恥もプライドも捨てて、島村や加藤に媚び、へつらい、島村達の機嫌を取る事だった。
「加藤様・・・。包茎ゴリラの汚い包茎チンポを加藤様の手で弄って頂き、包茎ゴリラは幸せっす。」
武本は、少しだけでも自分の身体に振り掛かる苦痛を柔らげる為に、己を捨てて島村達に媚びを売り、自ら卑屈な態度をとった。
「ガッハハハ。それ、それ。それが奴隷ってもんだ!自分の立場が良くわかってるじゃねぇか?!包茎ゴリラ!!」
加藤は、再び自分達に媚び始めた武本をゲラゲラ笑い、その褒美と言わんばかりに武本の包茎チンポから手を離した。
「はい、加藤様!!包茎ゴリラは西丘大柔道部の専属奴隷として、島村様と加藤様に喜んで頂ける様に誠心誠意ご奉仕させて貰うっす!!」
恥もプライドも捨て、改めて西丘大柔道部専属奴隷の包茎ゴリラになる覚悟を決めた武本は、自ら腰を揺らし、包茎チンポを左右に振って島村達の笑いを誘っていた。
「プッ。どこまでも恥知らずな奴隷だなぁ。」
島村は、プッと吹き出すと、自ら包茎チンポを振り始めた武本を半ば呆れた顔で眺めていた。
「ガッハハハ。踊れ!!踊れ!!包茎ゴリラのポコチン踊りってか?!ホンマ役者やのぉ!!」
一方、加藤は武本の間抜けで滑稽な姿に爆笑し、武本を囃し立てながら、武本の包茎チンポの動きに合わせて手拍子を始めた。
島村と加藤の笑い声が響く中、ぎこちない愛想笑いを浮かべた武本がガチムチの肉体をクネクネ動かしながら、必死に包茎チンポを揺らし続けていた。
「それ!!チンポ!チンポ!チンポ!包茎ゴリラのチンポは包茎チンポ!!」
更に武本は、包茎チンポを揺らす度にチンポと連呼しては、自ら自分を貶める台詞を叫んでいた。
・・ペタン、ペタン。
武本が包茎チンポを揺らす度に武本の包茎チンポに結び付けられている「包茎」と書かれた名札が情けない音を鳴らし、武本の太股を打ち付けている。
その名札は、まるで西丘大柔道部の奴隷に成り下がった武本を哀れむかの様に武本の股ぐらで悲しげに揺れ動いていた。

99名無しさん:2015/04/15(水) 10:16:03
「ガッハハハ!!もっと包茎チンポを振れや!包茎ゴリラ!!」
部屋では、西丘大柔道部副将の加藤の馬鹿笑いが響き、その加藤の笑い声に混じって卑猥で下品な言葉が聞こえていた。
「チンポ!チンポ!チンポ!包茎ゴリラの包茎チンポ!!包茎チンポをシコシコ扱いたら汚い雄汁ドッピュピュップ!!」
北丘大柔道部主将の武本は、卑猥な言葉を連呼しながら、卑屈な愛想笑いを浮かべて島村や加藤の顔色を伺っていた。
「おい!!その粗末な包茎チンポばかり振っても芸がねぇぞ!てめぇの得意なケツ踊りもやれよ!!」
西丘大柔道部主将の島村は、フルチンで卑猥に腰を動かして包茎チンポを揺らし続けている武本を野次ると、武本にケツ踊りもする様に命じた。
「はい、島村様!!包茎ゴリラが喜んでケツ踊りを踊らせて貰います!!」
島村にケツ踊りを命じられた武本は、その場でクルっと反転して、ケツ穴に張り型が挿入されたままのデカケツを島村と加藤に向けて突き出した。
「島村様、加藤様。それでは包茎ゴリラが得意のケツ踊りを踊らせて貰います。包茎ゴリラが不様にデカケツを振る姿を存分お楽しみ下さい!!」
そして武本は、奴隷らしく口上を吠えると、ゆっくり張り型が挿入されたままのデカケツを振り始めた。
「よっ!!待ってました!!包茎ゴリラのケツ踊り!!」
加藤は、ケツ踊りを始めた武本に掛け声を掛けると、武本のデカケツを平手でピシャリと叩いた。
「加藤様、ご声援ありがとうございます!!包茎ゴリラが精一杯ケツ踊りを踊らせて頂きます!!」
加藤に完全に馬鹿にされているにも関わらず、武本はデカケツを激しく揺さぶって礼を述べた。
そして武本は、尻たぶに便器と書かれているデカケツをユラユラ揺らし、西丘大柔道部の部員達の前で何度もヤらされたケツ踊りを踊り出した。
「包茎ゴリラのケツ踊り。おケツをユラユラ揺らしますぅ!臭せぇデカケツの包茎ゴリラ!おケツをフリフリ揺らしますぅ!」
ケツ踊りを踊り出した武本には、もう北丘大柔道部主将の威厳も柔道家としての誇りも男の矜持も無くなっていた。
今ここにいるのは西丘大柔道部専属奴隷の包茎ゴリラとして、自ら恥辱芸を披露し、主である島村や加藤に媚びる情けない奴隷。
それが武本猛だった。
「そらぁ、踊れ!踊れ!!包茎ゴリラ!!」
「ガッハハハ。愉快!愉快!!この間抜けなケツ踊りを北丘大の連中にも見せてやりてぃぜ!自分達の主将が剥き出しのデカケツを振って踊るさまをよぉ!」
島村と加藤の罵声や野次が便器と書かれている武本のデカケツに容赦なく浴びせられた。
「はい、島村様、加藤様。恥もプライドも捨てた包茎ゴリラの不様なケツ踊りを存分にお笑い下さい!」
それでも武本は、デカケツをフリフリ振り、島村達に媚び続けていた。

100名無しさん:2015/04/15(水) 10:16:45
北丘大柔道部主将の武本猛は、尻たぶに便器と記入され、ケツ穴に張り型を挿入されたデカケツを必死に揺らしていた。
大の男、それも武本の様な無骨で男臭い野郎が剥き出しのケツを突き出して、ケツをユサユサ揺らす姿は実に滑稽だった。
「こいつのケツ踊りは何度見ても笑えるぜ!!」
西丘大柔道部副将の加藤は、自分達に媚びながら必死にデカケツを揺らす武本をゲラゲラ笑い、その不様で間抜けな姿を眺めては、言い様もない優越感に浸っていた。
加藤にとって武本は、永遠のライバルであり、自分の前に立ち塞がる大きく分厚い壁であった。
加藤の脳裏に、試合で畳に這いつくばる自分を見下す武本の顔や表彰台で優勝メダルを首に掛けて微笑む武本の姿が思い出される。
だが、今、自分に敗北と言う屈辱を与え続けた男は、自分に媚び、へつらい、素っ裸でデカケツを突き出し、惨めな奴隷として不様にケツを揺らしている。
「ガッハハハ。おらぁ!踊れ!踊れ!負け犬のてめぇには、その不様で間抜けな姿がお似合いだ!」
加藤は、優越感と言う名の美酒に酔っているかの様に陽気にはしゃぎ、武本を心の底から馬鹿にした。
一方、加藤の横に座っている西丘大柔道部主将の島村は、椅子の上で足を組み、満足気に武本のケツ踊りを見物していた。
「北丘大柔道部主将の武本ともあろう男が、ここまで恥知らずな奴隷に成り下がるとはなぁ。」
島村は、口元に笑みを浮かべて、ケツ踊りを続ける武本を罵った。
「はい!!島村様!!北丘大柔道部元主将の恥知らずなケツ踊りを存分にお楽しみ下さいっ!!」
武本は、島村に罵られ、加藤に罵倒されても、それでも媚びた態度は崩さず、自分を捨てた西丘大柔道部専属奴隷の包茎ゴリラとして振る舞った。
そして武本は、自分の両手で便器と記入された尻たぶを叩いたり、デカケツを小刻みにプルプル震わせたりして、自ら道化者を演じ、島村と加藤の笑いと機嫌を取り続けた。
「島村様!加藤様!包茎ゴリラの恥知らずな変態踊りを御覧頂きまして、ありがとうございました!!」
それから十分ほどが経過し、島村が武本の首輪の鎖を強く引っ張ると、ようやく武本は恥知らずな恥辱芸を止める事が許された。
「いやぁ、笑った、笑った。俺、この包茎ゴリラが合宿所に来てから笑いぱなしだぜ!!」
加藤は、素っ裸で奴隷の服従の構えをして礼を述べる武本をニヤニヤ眺めながら、隣に座っている島村に話し掛けていた。
「ま、コレはこれとして面白い見世物だけど、コイツには、もっと生き恥を晒させ、二度と北丘大柔道部主将なんて名乗れない様にしてやらねぇとな。」
一方、島村は馬鹿笑いを続ける加藤とは違い、鋭い目で武本を見つめて、武本の萎えて縮み上がっている包茎チンポを指先でピンと弾いた。
「うっ!!し、島村様。ありがとうございます。」
包茎チンポを島村の指先で弾かれた武本は、短い悲鳴を上げて男臭い顔を歪めたが、悲鳴の後に出た言葉は島村の仕打ちに対する感謝の言葉だった。
武本は、自分でも知らず知らずに島村に恐怖を覚え、島村に対して本物の奴隷らしく振る舞う様になっていた。
それは、誰かに命令された訳でもなく、ましてや武本の意思でもなかった。
武本は、無意識の内に島村を恐れ、島村の言動一つに怯え、島村の鋭い目で睨まれるだけで全身が震え上がる様になっていた。
この武本の意識の底に植え付けられた恐怖と言う感情は、徐々に武本の心を蝕み、屈辱や羞恥よりも先に島村に絶対服従すると言う行動をとらせていた。
「よし!!包茎ゴリラ!!俺と加藤に包茎チンポを扱いて下さいって懇願してみな!!」
そんな武本の心を知ってか知らずか、島村は、武本に恥辱的な命令を下し、武本を更に辱しめていた。

101名無しさん:2015/04/15(水) 10:17:29
「はい!島村様!!包茎ゴリラの粗末な包茎チンポを扱いて下さいっ!!」
北丘大柔道部主将の武本猛は、西丘大柔道部主将の島村と副将の加藤の前に素っ裸で股間を突き出し、自分の包茎チンポを扱いて下さいと懇願した。
「声が小せぇぞ!やり直せや!!」
しかし、その武本の懇願は加藤には聞き入れられず、武本は恥辱的な懇願のやり直しを命じられた。
「はい!!島村様!!加藤様!!包茎ゴリラの粗末な包茎チンポを扱いて下さいぃ!!」
武本は、腹の底から声を出し、吠える様に恥辱的な懇願を復唱した。
「仕方ねぇなぁ。そこまで言うなら扱いてやるよ。包茎ゴリラ。」
加藤は、わざと面倒臭そうな顔をして、萎えて縮み上がっている武本の包茎チンポを握った。
「そらぁ。おチンチンを元気にしてやるぜ!包茎ゴリラちゃん!!」
そして加藤は、武本を小馬鹿にしながら、ゆっくり武本の包茎チンポを扱き始めた。
「・・うぅ。加藤様、包茎ゴリラの粗末な包茎チンポを扱いて頂き・・ありがとう・・ございますぅ。」
武本は、包茎チンポに微かな快感を感じながらも、加藤に屈辱の礼を述べた。
本来ならば、ライバル校の加藤にチンポを扱かれて礼を述べるなど、武本のプライドが許さないはずだったが、今の武本にはプライドどころか羞恥心すら残っていなかった。
「あぁ・・気持ちいいっす。加・藤・様ぁぁ。」
武本は、チンポの快感と加藤に媚びなければならない気持ちが入り混じり、なんとも言えない間抜け面で喘ぎ、卑猥に腰を前後運動させていた。
「見ろよ、島村。このアホ面を。よっぽど俺に包茎チンポを扱いて貰って嬉しいんだろうぜ。」
加藤は、鼻息を荒くして、口を半開きにして喘いでいる武本の顔を嘲笑いながら、徐々に武本の包茎チンポを扱くスピードを早めて行った。
「だな。」
一方、加藤に短い返事を返した島村は、自分が座っている椅子を武本の背後に移動させていた。
「んじゃぁ、こっちも気持ち良くしてやるぜ!包茎ゴリラ!!」
そして島村は、武本の背後に座り直すと、武本のケツ穴に突っ込んである張り型を掴み、それを抜き差しし始めた。
「あぐぅぅぅ!!おぉぉ・・がぁ・・あ・あ・。」
加藤に包茎チンポを島村にケツ穴を刺激された武本は、ガチムチの肉体を仰け反らし、獣の様な咆哮を上げて身悶えた。
「加藤、包茎ゴリラをイカせるなよ。こいつの包茎チンポが勃起したら寸止め状態にしてやれ。んでもってチンポが萎えて来たら、また扱いてやんな。」
島村は、快楽と苦痛の狭間で身悶えている武本は無視して、加藤に調教の指示を出した。
「オッケー!!任せな!さぁ、楽しい調教の時間だぜ!包茎ゴリラちゃん!」
加藤は、島村に返事を返すと、半勃ちし始めている武本の包茎チンポを強く握りしめた。
「はうぅ!!・が・か・ど様ぁぁ。包茎ゴリラにょ・茎チンポを・・あぁぁ。ぞごは・・だめでずぅう・じま村様ぁぁぁ!!」
包茎チンポとケツ穴を同時に責められている武本は、加藤に礼を述べようとしていたが、その言葉は言葉にならず、喘ぎ声と呻き声で何を言っているのか分からなかった。
「ほらぁ、気持ち良いだろう?包茎ゴリラ。直にケツ穴の痛みも快感に変わって行くぜ。」
「島村がテメェの汚い糞穴を立派なケツマンコにしてやるってよ!良かったな!包茎ゴリラ!!」
島村と加藤の卑猥で下品な言葉が飛び交う中、武本は快楽と苦痛の狭間で悶え続けながらも、徐々にケツ穴に快感を覚え、包茎チンポを硬くして行った。
だが、武本が包茎チンポをフル勃起させて、包茎チンポの先っぽから我慢汁を滲ませた瞬間、加藤の手が武本の包茎チンポからパッと離れた。
「あぁ・・ぞんなぁ・・。もう少じでぇぇ。」
包茎チンポから加藤の手が離れた瞬間、武本は涙と鼻水でグチャグチャになった情けない顔で、悲痛な声を洩らした。

102名無しさん:2015/04/15(水) 10:18:09
北丘大柔道部主将の武本猛は、快楽を感じながらも、身を捩り、男臭い顔を涙と鼻水でグチョグチョにしていた。
西丘大柔道部副将の加藤に弄ばれ、何度も絶頂寸前まで追い込まれた武本の包茎チンポは、滲み出した我慢汁でネチョネチョに濡れ、ヒクヒクと半勃ちしたチンポを疼かせていた。
又、西丘大柔道部主将の島村に責められている武本のケツ穴は、グチュグチュと言う卑猥な音を鳴らし、島村が抜き差しする張り型を食わえ込んでいた。
「お・・おね・お願いじまずぅ。い、いかせで・・射精さぜて下さいぃ。」
もう三十分以上、包茎チンポを寸止め状態にされている武本は、恥も外聞もなく島村と加藤に射精許可を懇願していた。
「駄目だな。もし許可なく射精なんかしやがったら、この無駄にデケェ金玉を握り潰すぞ!!」
しかし、あっさり武本の懇願は却下された上、加藤の叱責が飛んだ。
加藤は、武本が射精しない様に気を付けながら、絶妙な力加減で武本の包茎チンポを扱き続けていた。
・・・生殺し。性欲盛んな若者にとって、この射精寸止め状態は、言うなれば快楽地獄と言ったところであろうか?。
勿論、柔道の猛者と呼ばれていた武本も例外ではなく、この快楽地獄に嵌まり、股間に快楽を感じながらも悶え苦しんでいた。
「うぅぅ。・・で、出る。もう許じで下さいぃ。あひぃぃ。お願いじまずぅ!!お許しをぉぉぉ。」
既に完全に理性を失っていた武本は、狂った様に泣き叫び、自ら島村と加藤の手の動きに合わせて腰を激しく振っていた。
「堕ちたな。」
そんな武本の姿を見た島村がポツリと呟いた。
島村は、初めてアナルオナニーを覚えた女の様に、自分から張り型をケツ穴に擦り付け、勃起した包茎チンポをヒクヒク疼かせている武本を眺めて満足そうに微笑んでいた。
「包茎ゴリラが淫乱メスゴリラになっちまったなぁ。でも、これで・・・。」
加藤は、一心不乱に腰を動かしている武本を淫乱メスゴリラと揶揄して嘲ったが、珍しく言葉を途切れさせて、島村を顔を見合わせた。
「そうだ、加藤。これでコイツは俺達から離れられなくなる。後はコイツを部員達の性処理便器に使用して、ケツマンコの快楽を身体に覚えさせればいい。」
島村は、加藤が言い掛けた言葉を補いながら、武本の首輪の鎖を強く引いた。
「あぁ。し、島村様ぁぁ。お願いしますぅ。射精許可を・・何でもやります。だ、だから包茎ゴリラに射精許可を・・・。」
首輪の鎖を強く引かれた武本は、ヨロヨロと島村の足下に土下座すると、島村の足をペロペロ舐めながら、島村に慈悲を乞うた。
「ふん。そんなに射精許可が欲しいか?!包茎ゴリラ!!なら、俺のケツにキスしてケツ穴を舐めろ!」
島村は、土下座して射精許可を懇願する武本を鼻で笑うと、ジャージとトランクスを下げて、武本に自分のケツに接吻してケツ穴を舐める様に命じた。
「は、はい。島村様。包茎ゴリラが島村の・・お尻にキスさせて・・頂きますぅ!!」
武本は、ほんの一瞬だけ島村の命令に躊躇したが、直ぐに島村のケツの谷間に情けない顔を埋めて、島村のケツに熱い接吻をした。
島村の引き締まったケツに熱い接吻をした武本は、そのまま舌を伸ばし、島村の一心不乱にケツ穴を舐め回した。
「ガッハハハ。本当に終わったなぁ!武本!!島村のケツにキスしたって事は、てめぇが正真正銘の奴隷になった証だ!!」
加藤は、島村のケツ穴を必死に舐め回している武本を嘲笑うと、床に這いつくばっている武本のデカケツを力強く踏みつけた。
「よし!次は加藤のケツにキスしてやれ!包茎ゴリラ!!」
一方、島村は武本のケツ舐め奉仕に満足すると、引き続き武本に加藤のケツにキスする様に命じた。
「は、はい。・・・島村様。か、加藤様、包茎ゴリラに加藤様の・・お尻にキスさせて下さいっ。」
島村のケツの谷間から情けない顔を上げた武本は、島村に感謝の礼をしてから、加藤の方に土下座し直し、加藤に屈辱的な懇願を申し込んでいた。

103名無しさん:2015/04/15(水) 10:18:42
「ほら、俺様のケツにキスしろや!包茎ゴリラ!」
西丘大柔道部副将の加藤は、ジャージごとボクサーパンツを下げていた。
「は、はい。加藤様。」
北丘大柔道部主将の武本猛は、目の前に突き出された加藤の肉厚のあるケツに情けない顔を近付けて返事をした。
そして武本は、きつく目を閉じて加藤のケツの谷間に顔を埋めると、加藤のケツ毛に覆われたケツ穴に接吻した。
「うぅぅ・・ぅぅ。」
加藤のケツ穴に接吻した武本は、その穴から漂う悪臭に顔を歪めながらも、震える舌で加藤のケツ穴を丁寧に舐め上げた。
「しっかり舐めろよ、包茎ゴリラ!!いずれ、てめぇは俺達の性処理便器になる身だ!!その舌をトイレットペーパーの代わりに使ってやらぁ!」
加藤は、自分のケツを更に武本に押し付け、武本の舌をトイレットペーパー代わりにしてケツ穴の汚れを拭き取っていた。
「うぐぅぅ・・・。」
加藤のケツの谷間に顔を埋めている武本は、苦しそうな呻き声を洩らしながらも、加藤のケツ毛に絡み付いている糞カスを必死に舐め取っていた。
島村と加藤のケツにキスし、屈辱のケツ舐め奉仕をした武本ではあったが、今の武本は屈辱も恥辱も感じてはいなかった。
今の武本の頭にあるのは、射精したいと言う想いだけであり、その為なら島村達のケツ穴を舐める事など苦ではなかった。
「ハァハァ。か、加藤様。包茎ゴリラが・加藤様のケツ穴・・を綺麗に掃除させて貰いました。」
武本は、射精したい一心で加藤のケツ穴を丁寧に舐め終わると、ハァハァと息を荒くして加藤の足下に土下座した。
「不様やのぉ、包茎ゴリラ。そこまでして射精許可が欲しいのか?」
加藤は、ボクサーパンツとジャージを穿き直すと、土下座している武本の後頭部を踏みつけて、意地悪く武本に質問した。
「うぐぅぅ・・。はい、加藤様。包茎ゴリラに射精許可を・お与え下さい。・・お願いしますぅぅ。」
武本は、どこまでも卑屈な態度を取り、加藤に射精許可を懇願し続けた。
「仕方ねぇなぁ。特別に射精を許可してやる!!その粗末な包茎チンポをシコシコ扱いて汚い汁を飛ばせや!包茎ゴリラ!!」
ようやく武本の懇願を聞き入れた加藤は、土下座している武本に正座を命じ、股を大きく拡げた状態で射精する様に言った。
「はい、加藤様!!包茎ゴリラに射精許可を与えて頂き、ありがとうございます。包茎ゴリラが粗末な包茎チンポをシコシコ扱かせて頂きますぅ!!」
加藤から射精許可を貰った武本は、満面の笑みを浮かべると、加藤に礼を述べてからフル勃起している包茎チンポを扱き始めた。
「ふん。エロ猿以下だな。アホ面で必死に粗チンをシコシコ扱いてるぜ。」
ずっと武本と加藤のやり取りを眺めていた島村は、正座してオナニーを始めた武本を鼻で笑い、武本の恥知らずな行為を罵った。
「で、出る。ほ、包茎ゴリラが・・・汚い汁を・・射精しますぅぅ!!」
既に絶頂寸前だった武本は、包茎チンポを扱き始めて数秒も経たない内に射精申告を吠え、包茎チンポから大量の精液を飛ばした。
ドッピュぅ!!
武本が射精した精液は、勢い良く飛び散り、島村達の部屋の畳に白い汁を撒き散らした。
「汚ねぇなぁ!!てめぇの汚い汁で畳が汚れたじゃねぇか?!さっさと、この汚い汁を片付けろや!」
加藤は、まだ包茎チンポを弄り、射精の余韻に浸っている武本の坊主頭を平手で叩くと、武本に自分が飛ばした精液を片付ける様に命じた。
「も、申し訳ございません。・・・加藤様。」
加藤に叱責された武本は、射精の余韻に浸る暇もなく、包茎チンポから精液を垂れ流しながら、自分の白ブリーフで自分が射精した精液を拭き取った。

104名無しさん:2015/04/15(水) 10:19:20
一時の感情に任せて射精を終えた北丘大柔道部主将の武本猛は、再び屈辱と羞恥に襲われ、自分が晒した醜態に男臭い顔を赤く染めていた。
「今さら何恥ずかしがってんだ!包茎ゴリラ!!もう恥なんてねぇだろが?!てめぇにはよぉ!!」
西丘大柔道部副将の加藤は、這いつくばって白ブリーフで畳を拭いている武本を怒鳴り付けた。
「は、はい。加藤様。包茎ゴリラには恥もプライドもありません。西丘大柔道部専属奴隷として・・皆様にご奉仕するだけです。」
武本は、屈辱で微かに肩を震わせながらも、男臭い顔にぎこちない愛想笑いを浮かべて、加藤に媚びを売った。
「そう、そう。てめぇは、そうやって俺様の機嫌を取っていりゃぁいいんだよ!!その方が痛い目にあわなくて済むぞ!包茎ゴリラちゃん!!」
加藤は、屈辱に耐えながらも自分に媚びる武本の態度にご機嫌らしく、武本の坊主頭を撫でてニタニタ笑っていた。
「加藤、あんまり甘やかすなよ。こいつは奴隷だ。その事を忘れんなよ。」
一方、西丘大柔道部主将の島村は、加藤の言動に釘を刺しながら、武本のデカケツを竹刀でペシペシと叩いていた。
「わかってるって。けど、良い子にしてたら俺様の付き人に使ってやっても良いんだぜ、包茎ゴリラ。ま、奴隷って言う身分には変わりはねぇけどな。」
加藤は、島村に返事を返しながらも、武本が自分の付き人になった事を想像してニヤニヤ笑っていた。
他校の部員達の前で自分の肩を揉む武本。自分の鞄や柔道着を大事そうに抱えて自分の後ろを歩く武本。自分のパシりとしてコンビニにダッシュする武本。自分に媚びながら自分の革靴を磨く武本・・・。
加藤は、この合宿所の中ではなく、西丘大の生徒達や他校の柔道部員達の前で武本を顎で使い、自分の付き人として武本を怒鳴り付けている自分の姿を想像して一人ほくそ笑んでいた。
「俺様の付き人かぁ。それもありやな。」
そして加藤は、早くもこの合宿が終わった後の事を頭で思い浮かべながら、武本を自分専属の付き人にする事を夢見ていた。
又、加藤にとって奴隷に成り下がった武本は、自分の優越感を満たす見世物であり、自分の力を後輩達に示す戦利品でもあり、気ままに使える性処理便器でもあった。
ゆえに加藤は、西丘大柔道部の部員達の前だけではなく、他校の柔道部員達や大学の友人達の前で自分に媚び、へつらう武本の姿を晒し、武本を自分の付き人として扱いたかった。
そうする事によって加藤は、友人や他校の柔道部員達から羨望の眼差しを受け、柔道の猛者と呼ばれる北丘大柔道部主将の武本を付き人にしている男として絶賛される・・・。
加藤の自分勝手な想像は止まる事はなく、加藤は自分の足下に素っ裸で這いつくばっている武本を見下してはニタニタ笑い、武本の坊主頭を撫で回していた。
一方、そんな加藤とは違い冷静に武本の行動を見張っている島村は、武本が反抗しない様に武本の首輪の鎖を強く握っていた。
勿論、今の武本に島村達に逆らう力も気力も残ってはいないが、武本が島村達に絶対反抗しないとは言い切れなかった。
その辺りを冷静に見ている島村は、武本が我を忘れてぶちギレた事に備えて、武本の首輪の鎖を強く握りしめていた。

105名無しさん:2015/04/15(水) 10:19:57
「よし。そろそろ明日の予行練習を始めるぞ!包茎ゴリラ!!明日、てめぇは我が西丘大柔道部の性処理便器になる訳だが、ケツマンコだけではなく、口でも性処理をして貰わなくちゃぁならねぇからな!」
西丘大柔道部主将の島村は、畳の上に素っ裸で這いつくばっている武本の首輪の鎖を強く引っ張り、鋭い目で武本を睨み付けた。
「は、はい。・・・し、島村様。」
島村に睨まれた武本は、オドオドと目を泳がせ、微かに怯え表情を見せると、島村の方に土下座した。
武本は、これから自分が島村と加藤のチンポを尺八奉仕させられる事を悟り、屈辱で身を震わせていた。
しかし、その屈辱とは別に、武本の心の奥底にある何かが武本を突き動かし、武本に奴隷らしい振る舞いを取らせていた。
「ケツ舐め奉仕の次は尺八奉仕かよ。奴隷冥利に尽きるなぁ、包茎ゴリラ!」
西丘大柔道部副将の加藤は、武本を小馬鹿にした口調で嘲りながら、いそいそとジャージのズボンを脱いでいた。
そして、堂々と下半身を丸出しにした島村と加藤は、土下座している武本を挟む様な形で椅子に座り、フルチンの武本を見下した。
「よし!正座して手を後ろに組め!包茎ゴリラ!」
島村は、武本に正座して手を後ろに組む様に命じると、武本が後ろに組んだ両手を黒帯できつく縛った。
「ま、反抗はしねぇとは思うが、念のためだ。」
そして島村は、フルチンで正座している武本の頬を軽く叩きながら、鋭い目で武本を威嚇していた。
「はい、島村様。包茎ゴリラは・・・島村様の忠実な奴隷でございます。島村様の御命令に逆らう事は決してございません。」
島村の鋭い目で見つめれた武本は、まるで小動物の様に怯えた目で島村を見上げると、島村に服従の証と言わんばかりに少し腰を浮かせて包茎チンポを揺さぶって見せた。
「ふん。」
たが、島村の目には自分に媚びる武本の姿が主に尻尾を振る犬にしか見えておらず、媚びを売る武本を罵りもせず、半ば呆れた顔で鼻を鳴らすだけだった。
「んじゃぁ、俺様のチンポからしゃぶれや!!包茎ゴリラ!!」
島村が武本の不様な姿を鼻で笑うと、それをかわきりに武本の尺八奉仕が開始された。
加藤の怒号が響き、武本は加藤の股間に情けない顔を近付けた。
「加藤様、包茎ゴリラに加藤様の立派なチンポを・・しゃぶらせて下さい。」
そして武本は、正座したまま加藤に深々と頭を下げて、屈辱の懇願をした。
「よし、しゃぶれ!!」
加藤は、深々と頭を下げている武本の坊主頭をパァンと叩くと、武本に自分のチンポを尺八奉仕する許可を出した。
「はい、加藤様。し、失礼しますっ。」
それと同時に武本は加藤のチンポを舌でペロペロ舐めから、加藤の太いチンポを口に含んだ。
加藤のチンポは、武本の口の中で徐々に膨張して行き、武本の口を塞いだ。
チュパチュパ・・・ジュルルル・・チュパチュパ。
一方、武本は必死に加藤のチンポに吸い付き、加藤の半勃ちし始めたチンポに舌を絡めていた。
「おい、包茎ゴリラ。お楽しみ中に悪いが、こっちも頼まぁ!!」
たが、屈辱に耐えながら加藤のチンポを尺八奉仕している武本に島村の無慈悲な命令が下された。
「は、はい、島村様。」
武本は、いったん加藤のチンポから口を離すと、直ぐに島村のチンポを口に含み、チュパチュパと卑猥な音を立てて島村のチンポをしゃぶり倒した。
「おらぁ!!俺様のチンポを放って何処に行くんや!包茎ゴリラ!!」
「馬鹿野郎!!手抜きすんじゃねぇ!!もっと舌を使え!メスゴリラ!!」
加藤と島村の叱責と罵声が響く中、武本は島村と加藤のチンポを交互にしゃぶり、汗だくになりながらも二本のチンポを尺八奉仕し続けなけばならなかった。
・・・・・・・・・・。
「なかなか良かったぜ!包茎ゴリラ!!」
「フゥー。ま、こんなもんだろう。」
結局、島村と加藤は武本の口の中で計四回も射精し、武本の尺八奉仕を十分過ぎるほど堪能した。
「島村様・・か、加藤様。包茎ゴリラに精液を・・・ご馳走して頂き、あ、ありがとうございました。」
一方、島村達が射精の余韻に浸っている中、武本は口一杯に拡がった精液を吐き気を堪えながら飲み込み、屈辱の礼を述べていた。

106名無しさん:2015/04/15(水) 10:20:31
屈辱の尺八奉仕を終えた北丘柔道部主将の武本猛は、素っ裸で土下座して、ケツ穴に張り型が挿入されたままのデカケツを高々と突き上げていた。
「それで、卒論の方は書けたのか?加藤。」
「いや、まだや。あんなの合宿が終わった後でえぇやろう。って言うか、嫌な事を思い出させんなや、島村。」
一方、西丘大柔道部主将の島村と副将の加藤は、素っ裸で土下座している武本を挟む様な形で椅子に座り、たわいもない雑談を続けていた。
「ちッ。お前が卒論の話なんかするから、力加減が狂ったやんけ。」
加藤は、島村に文句を言いながら、武本のケツ穴に挿してある張り型を半分くらい抜いていた。
「あぁぁぁ・・・・。」
それと同時に土下座している武本の口から切ない悲鳴が洩れた。
「わかってるよな、加藤。先に包茎ゴリラをイカせた方が勝ちだぜ。んじゃぁ、俺の番だな。」
島村は、加藤の手から張り型を奪うと、今度は張り型を武本のケツ穴に少しだけ戻し、張り型を半回転させていた。
「ぅぅ・・ぐぅぅ。」
すると、また武本の口から切ない声が洩れた。
雑談をする島村と加藤は、武本のケツ穴に挿入してある張り型を抜き差しして、どっちが先に武本を射精させるかと言う下品なゲームに興じていた。
「それはズルいぞ、島村。張り型を回すのは反則やろうが?!」
「裏技だよ、裏技。そうムキになんなよ、加藤。晩飯までのお遊びなんだしよ。でも、負けたら包茎ゴリラと同じ奴隷な!!」
「マジかよ?!それは無理や。包茎ゴリラと同じ奴隷になるくらいなら、死んだ方がマシや。」
島村と加藤は、まるで普通にテレビゲームでもしているかの様にはしゃぎ、冗談混じりの会話を続けていた。
しかし、この下品なゲームの主役である武本は、島村達にケツ穴を玩具にされ、快楽と恥辱の中で藻がき苦しんでいた。
「おらぁ。このメスゴリラ!!アンアン喘いでばかりいねぇで、早く汚い汁を垂れ流せや!!」
加藤は、自分が張り型を抜き差しする番になると、武本を叱責しながら、一気に張り型を武本のケツ穴の奥深くまで突っ込んだ。
「うぎやぁぁ・・・!!も、もう・申じ訳ございまぜん。か、加藤様ぁ。」
張り型を強引にケツ穴に挿入された武本は、情けない悲鳴を上げて、加藤に詫びを述べていた。
しかし、情けない悲鳴を上げて涙を流している武本の心情とは裏腹に、武本の包茎チンポはケツ穴の前立腺を刺激された事によって勃起し、チンポの先っぽから我慢汁を垂らしていた。
「はい、俺の勝ちだな。次の一手で包茎ゴリラは射精するぜ。」
島村は、武本のデカケツを蹴飛ばし、武本が我慢汁を垂らしている事を確認すると、ゆっくり張り型を武本のケツ穴から抜いて行った。
「あひぃぃ。出ますぅぅ。包茎ゴリラが・・汚い汁を・・射精しますぅぅ。」
その瞬間、武本は包茎チンポから白く濁った汁を飛ばし、本当に情けない声で島村達に射精申告を告げていた。
「クソォ。このエロボケゴリラが!!てめぇのせいで負けたやんか!!」
ゲームに負けた加藤は、その腹いせに武本のデカケツを竹刀でメッタ打ちし、憂さを晴らしていた。
「うぅ!!お許しを・・お許しを・・加藤様。スイマセン・・スイマセン。」
加藤の理不尽な叱責を食らい、デカケツをメッタ打ちされている武本は、泣き泣き加藤に謝り、涙ながらに許しを乞うた。
「その辺で許してやれよ、加藤。それにボチボチ晩飯の時間だ。包茎ゴリラに白ブリを穿かせて食堂に行くとしようぜ。」
島村は、武本のデカケツを叩き続けている加藤を宥めると、武本のボロ雑巾の様な白ブリーフを拾い、それを武本に放り投げた。
島村が投げた白ブリーフは、綺麗な放物線を描き、実に見事に武本の坊主頭に着地した。
「ガッハハハ。ナイスピー島村。しゃぁねぇ、飯にするか?!」
白ブリーフが乗った武本の坊主頭を見た加藤は、怒りを収めてゲラゲラ笑うと、武本に白ブリーフを穿く様に命じた。
「は、はい、加藤様。お許し頂き、ありがとうございますぅ。」
武本は、加藤に礼を述べてから、悪臭を放つ白ブリーフを穿き直し、西丘大柔道部奴隷の正装に戻った。

107名無しさん:2015/04/15(水) 10:22:08
その日の夕方、西丘大柔道部主将の島村と副将の加藤に奴隷として再調教された北丘大柔道部主将の武本猛は、疲労しきった肉体を引きずる様にして合宿所の食堂に向かった。
勿論、武本は島村に首輪の鎖を引かれ、四つん這いのままである事は今さら説明する必要はないだろう。
食堂に着いた武本は、毎度の様に西丘大柔道部の部員達の前で餌を犬食いし、不様な姿を晒した。
「皆、そのまま聞いてくれ。明日は朝飯が終わったらグランドに集合だ。」
西丘大柔道部マネージャーの浅井は、食事中の部員達に明日の予定を伝えると、島村と加藤に段ボール紙で作った看板の様なモノを渡した。
「上手く出来たと思うんっすけど、こんなもんで良かったっすかね?」
浅井は、後輩らしく島村と加藤に話し掛けると、看板の出来映えを島村達に尋ねていた。
「あぁ、上出来だ。」
島村は、浅井が作った看板に満足すると、その看板を加藤にも見せた。
「こりゃぁ、明日が楽しみだな。」
加藤は、看板に書かれている文字に目を通すと、ニヤリと笑った。
「西丘体育大学柔道部専用性処理便器!!精液、小便、糞、痰、唾は全て性処理便器にお願いします。」
看板に書かれている文字は、西丘大柔道部の性処理便器になる武本の為に書かれたモノだった。
「それで包茎ゴリラを性処理便器として設置する場所ですが、道場裏の水洗い場を使います。一応、便所に設置する事も考えたんっすけど、さすがに汚いし、狭いっすから。」
浅井は、淡々と明日の予定を島村達に説明し、カメラの位置やティッシュ箱が用意してあること等々を伝えた。
尚、余談になるが武本を西丘大柔道部の奴隷として扱っている過程で、影の功労者と言えば、このマネージャーの浅井であった。
浅井は、島村や加藤が居ない間、部員達の指導や練習メニューの進行、部員達の健康管理に加えて、武本の撮影係の一年生の配置、武本の調教場の下準備等々を全て務めていた。
「悪いな、浅井。お前に色々押し付けて・・・。」
島村は、浅井の苦労を気にかけて、浅井に労いの言葉を掛けていた。
「良いんっすよ。自分は武本の・・・否、包茎ゴリラの不様な姿を記録し、それを先輩達や自分達の後に続く後輩達に伝え、交流戦の儀式の重さを後輩達に教えるのが役目っすから。」
浅井は、島村の気遣いに頭を下げると、あくまでも自分は裏方であり、武本の不様な姿を記録し続ける事に徹する事を島村と加藤に告げていた。
その頃、食堂の真ん中では、お調子者の西丘大柔道部二年生の野川が武本をナブリ、辱しめていた。
「ほら、包茎ゴリラ。一年坊達にご挨拶だ!!」
野川は、白ブリーフ一丁の武本を一年生達の前に連れて行くと、武本に起立を命じ、武本に一年生達に挨拶する様に言った。
「ウッス!!西丘大柔道部一年生の皆さん、自分は北丘大柔道部主将の武本猛っす!!」
武本は、何故か自分の本名を名乗り、北丘大柔道部主将として一年生達に挨拶をしていた。
だが、これは野川が指示した意地悪な挨拶であり、一年生達は武本の堂々した挨拶と武本の不様な姿とのギャップに爆笑していた。
「マジ勘弁して下さいよ、野川先輩。俺ら食事中なんっすよ。」
「ホント幻滅だよなぁ。北丘大の武本猛と言えば、大学柔道界では、ちょっとした英雄だったのにな。」
一年生達は、武本の惨めな姿に爆笑し、好き勝手な事を言っていた。
「ほら、一年坊達か注目してるぜ、包茎ゴリラ。続きのご挨拶をしな。」
一年生達の反応に満足した野川は、武本に挨拶の続きを命じた。
「ウッス!!野川様。・・西丘大柔道部一年生の皆さん、自分は日々厳しい稽古を積み、己を鍛え、逞しい肉体と精神を・・維持向上させていますが・・・お、おチンチンだけは鍛える事が出来なかったっす。」
武本は、屈辱と羞恥で男臭い顔を真っ赤に染めながらも、野川に指示された挨拶を続けた。
「・・西丘大柔道部一年生の皆さん、自分の・・・おチンチンはパイパン包茎チンポっす。うぅ・・、特技はデカケツを丸出しのケツ踊りっす。ど、どうか宜しく・・・うぅ。」
半泣きになりながらも、なんとか屈辱の挨拶を述べ終わった武本は、最後に一年生達に一礼すると、クルリと反転して白ブリーフに包まれているデカケツを突き出し、得意のケツ踊りを一年生達に披露した。
その瞬間、ドッと笑いが巻き起こり、野川や一年生達が不様な挨拶を述べた武本に拍手をしていた。

108名無しさん:2015/04/15(水) 10:22:44
北丘大柔道部主将の武本猛は、西丘大柔道部の一年生達の前で笑い者にされていた。
白ブリーフと赤い首輪だけを身に付けたガチムチのゴリラみたいな野郎が、男臭い顔を真っ赤に染めて恥ずかしい挨拶を述べる姿は、西丘大柔道部の一年生達を爆笑させた。
加えて、武本が自分達よりも四つも年上である事、ライバル校の主将である事、男として自分達よりも遥かに格上である事などが一年生達の優越感をくすぐり、一年生達は言い様もない心地良さを感じていた。
「いいぞ!!もっとケツ振れよ!!」
「バーカ!飯の最中に、そんな汚いケツを見せんなよ!!包茎ゴリラ!!」
「ギャハハハ。あれでも北丘大の主将だってよ!情けねぇよなぁ。」
普段は先輩達に怒鳴られ、武本までとは言わないが先輩達のパシりや雑用を押し付けられている一年生達は、ここぞと言わんばかりに武本を罵り、野次り、罵倒しては日頃の憂さを晴らしていた。
「良かったな、包茎ゴリラ。お前のケツ踊りは一年達に馬鹿ウケだぜ!」
一方、武本を一年生達の笑い者に仕立てた張本人である西丘大柔道部二年の野川は、一年生達の予想通りの反応に満足しながら、武本の羞恥で赤く染まっている男臭い顔をニタニタ眺めていた。
「くっ!!・・・は、はい、野・川・様。」
野川に馬鹿にされた武本は、一瞬だけ野川に対して怒りを感じ、憤怒の顔を見せたが、今の武本には野川を睨み付ける根性も野川に逆らう体力も気力も残っていなかった。
武本は、屈辱と羞恥で男臭い顔を真っ赤に染めながらも、年下の野川を野川様と呼び、まだ幼さが残る一年生達の前で惨めで滑稽な余興を披露しなければならなかった。
勿論、武本は島村や加藤の命令や仕打ちに対しても屈辱や羞恥を感じていたが、年下の野川や一年生達に不様で惨めな姿を晒すのは、また違う屈辱や羞恥を武本に与え、武本の男の矜持を著しく傷付けていた。
「まぁ、島村先輩の指示でフルチンには出来ないけど、黄ばんだ白ブリってのも変態ぽっくって良いかも知れねぇな。」
西丘大の一年生達に白ブリーフのデカケツを突き出しケツ踊りを披露している武本をニタニタ眺めている野川は、武本をフルチンに出来ない事に多少不満だったが、武本の情けない姿に目を細めていた。
「おい、包茎ゴリラ!!ケツ踊りばかりじゃぁ芸がねぇぞ!ゴリラらしくゴリラの真似でもしろ!」
そして野川は、包茎ゴリラと命名されている武本にゴリラの物真似をする様に命じた。
「は、はい。野、野川様・・・。」
武本は、屈辱に肩を震わせながらも野川に返事をすると、ケツ踊りを止めて、太い両腕を畳に付いた。
そして武本は、身体を少し前屈みにし、デカケツを浮かせた態勢で本物のゴリラの様に歩き出した。
「う、ウホッ。・・・ウホウホ。ウホッ!」
ゴリラの様に歩き出した武本は、これまたゴリラの様に吠え、食堂の中をウロウロと回り始めた。
白ブリーフ一丁で赤い首輪を嵌めた武本がゴリラの真似をする姿は、まるでサーカスで調教された獣の様だった。
そして、その不様で滑稽な武本の姿は、食堂に居る全ての西丘大柔道部員達を爆笑させた。
「ガッハハハ、犬の次はゴリラかよ?!北丘大の主将は動物の物真似も得意なんやなぁ!!」
「ギャハハハ。ゴリラそっくりって言うか、ゴリラそのものだぜ!」
「白ブリ穿いたゴリラかよ?!ホント良くやるぜ!!ガッハハハ。」
西丘大柔道部員達の下品な笑い声や野次が飛び交う中、武本は恥辱と羞恥に肩をプルプル震わせながらも、ゴリラの物真似を続けていた。
「ウォォォォォ!!」
武本は、ゴリラの様に雄叫びを上げて分厚い胸板を叩いたり、ゴリラの様にデカケツをボリボリ掻きなから愛嬌のある仕草をして見せては、西丘大の部員達を笑わせていた。
そして、食堂で西丘大柔道部員達の下品な笑い声が響く中、合宿四日目の夜は緩やかに過ぎて行った。

109名無しさん:2015/04/15(水) 10:23:29
合宿五日目。
その日は、少し肌寒かったが、空には青空が広がり、山々に囲まれた西丘体育大学柔道部の合宿所は清々しい朝を迎えていた。
小鳥達のさえずり、森林の香り、朝露に濡れた草花、都心部から遠く離れた合宿所には、自然が溢れ、合宿を行うには最高の場所と言えた。
ここでは地域住民達の視線も雑音も全く気にする事はなく、稽古に没頭する事が出来る上、合宿所内で何が行われていても部員達以外は誰も知るよしはなかった。
西丘大柔道部の部員達が忙しなく朝の支度を済ませ、食堂で朝飯を食べている頃、北丘大柔道部主将の武本猛は、合宿所のグラウンドの真ん中に一人立ち尽くしていた。
グラウンドで直立している武本は、何度もグラウンドのフェンスを見つめては、この合宿所から逃亡する自分を想像していた。
だが、それが出来ない事は武本自身が一番良くわかっていた。
「・・・・ハァぁ。」
武本は、大きく深い溜め息を吐くと、少しズリ下がっていた黄ばんだ白ブリーフを上げた。
そして武本は、自分の太い首に巻かれている赤い首輪に手を回すと、首輪の金具に嵌められてある南京錠に触れた。

110名無しさん:2015/04/15(水) 10:24:07
武本の首輪の金具を施錠してある南京錠は、見た目は小さく目立たないモノだったが、南京錠としての役目は十分果たしていた。
「・・・・・・。」
武本は、無言で首輪から手を離すと、何かを諦めた様に目を附せ、自分の足下を見つめた。
この合宿所で西丘大柔道部の奴隷に成り下がった時から、ずっと武本は裸足のままだった。
幾ら柔道で鍛えた脚とは言え、ほぼ四つん這いを強いられていた武本の脚は、膝小僧が擦りむけ、足裏は傷だらけだった。
だが、今の武本には脚の痛みを気にする余裕はなかった。
「包茎ゴリラ!!今日から、てめぇを部員達の性処理便器に使用する!だが、その前に・・・・。」
今朝、西丘大柔道部主将の島村に言われた言葉が武本の頭をよぎり、武本は男臭いを何時も以上に歪ませて、これから自分が晒そうとしている最大の恥辱に身体を震わせていた。
その頃、合宿所の食堂では朝食を済ませた西丘大柔道部の部員達がゾロゾロとグラウンドに向かって歩き出していた。
主将の島村と副将の加藤を先頭に歩く、西丘大とネームが入った揃いのジャージを着た約四十人近いゴツい野郎の集団・・・。
その光景は、まさに圧巻だった。
そして西丘大柔道部の部員達は、柔道部員独特の野郎臭い匂いを漂わせながら、武本が待つグラウンドへと足を踏み入れた。
「皆様!!おはようございます!!」
武本は、西丘大の部員達がグラウンドに足を踏み入れたと同時に腹の底から声を出し、西丘大の部員達に大声で挨拶をした。
しかし、武本の挨拶に応える者は誰一人とおらず、西丘大の部員達はニヤニヤとニヤつきながら、首輪と白ブリーフだけを身に付けた武本を取り囲んだ。
「おらぁ!!正座しろや!!包茎ゴリラ!!」
そんな部員達の中で真っ先に武本に声を掛けた加藤は、武本のデカケツを力一杯蹴飛ばして、武本に正座する様に命じた。
「は、はい、加藤様。」
加藤にデカケツを蹴飛ばされた武本は、それでも加藤にペコペコ頭を下げてから、地べたに正座した。
すっかり加藤に媚びる姿が板に付いてきた武本は、加藤の機嫌を損ねない様に出来るだけ卑屈な態度を取り、男臭い顔にぎこちない愛想笑いを浮かべていた。
「ホンマ情けねぇ面やのぉ!包茎ゴリラ!!ま、厳つい顔で俺様と戦っていた頃より、その方が愛嬌があるけどな!!」
加藤は、自分に媚びる武本を嘲りながらも、自分に対する武本の卑屈な態度に機嫌を良くし、地べたに正座した武本の坊主頭をポンポンと叩いていた。
「それじゃぁボチボチ始めるとするか。」
一方、西丘大柔道部主将の島村は、武本の首輪の金具に太い鎖を繋ぎ終えると、部員達の全員の顔を見渡していた。
そして島村は、全部員の視線が白ブリーフ一丁で正座している武本に注目している事を確認して、ゆっくりと喋り始めた。
「皆、今日は待ちに待った性処理便器の解放日だ。もう浅井から聞いていると思うが、この包茎ゴリラを我が西丘大柔道部専用の性処理便器として道場の裏に設置する。」
ここで島村は、一度言葉を切ると、武本の首輪の鎖を強く引っ張った。

111名無しさん:2015/04/15(水) 10:25:33
「は、はい。皆様、包茎ゴリラは西丘大柔道部専属奴隷であると同時に・・皆様の性処理便器です。」
西丘大柔道部主将の島村に首輪の鎖を引かれた北丘大柔道部主将の武本猛は、西丘大の部員達の前で奴隷の土下座をし、屈辱的な挨拶を述べた。
「と言う事だ。性処理をしたい奴は、こいつの口でもケツ穴でも好き方を使って性処理を済ませろ!」
島村は、土下座した武本のデカケツを踏み付けると、部員達に武本を性処理便器として使う許可を高らかに告げた。
「押忍!!島村主将!!ありがとうございます。」
部員達は、声を揃えて島村に礼を述べ、自分達の奴隷になっただけでなく、性処理便器にまで堕ちた哀れな男の姿を見下した。
「それでコイツを性処理便器に使う前に、ちょっとした余興を用意した。」
島村は、部員達の礼の言葉に手を上げて応えると、武本の首輪の鎖を更に強く引っ張った。
「は、はい、島村様。」
地べたに額を擦り付けて土下座していた武本は、首輪の鎖を引かれると、早くも屈辱と恥辱で歪んでいる男臭い顔を上げた。
「に、西丘大柔道部の皆様、朝早くにグラウンドに集合して頂き、ありがとうございます。こ・これより包茎ゴリラが・皆様の前で・・・。ぶ、不様に・・」
武本は、白ブリーフ一丁で正座したまま、屈辱と恥辱で歪んでいる顔を正面に向けて、なんとか島村に指示されていた挨拶を述べ様としていたが、いざとなると声が震えて言葉に詰まってしまった。
「まだチンカスみたいなプライドが残ってんのか?包茎ゴリラ!!」
加藤は、言葉に詰まる武本を怒鳴り散らすと、もう一度大きな声でハッキリ挨拶する様に武本に命じた。
「はい、加藤様・・。」
加藤に叱責された武本は、大きく深呼吸すると、覚悟を決めて屈辱の挨拶を部員達に述べた。
「西丘大柔道部の皆様!!朝早くにグラウンドに集合して頂き、ありがとうございます!!これより包茎ゴリラが不様に脱糞致します!!」
武本は、半ばヤケクソ気味に挨拶を述べると、スクッと立ち上がり、部員達の前で白ブリーフを一気に膝まで下げた。
武本の挨拶を聞いた部員達は、一瞬だけ戸惑った様子を見せていたが、武本がフルチン姿を晒すと、声を大にして笑い出した。
「とうとう糞まで漏らすのかよ?!どこまで恥知らずなんだよ!!」
「野郎が糞を垂れる所なんて見たくねぇっうの!」
「脱糞だってよ!久しぶりに聞いたぜ、脱糞なんて言葉を!!」
部員達は、ようやくグラウンドに集合させられた理由を知ると、グラウンドの真ん中で野糞をしようとしている武本を野次り、嘲り、罵倒し倒した。
「うぅぅ・・。それでは皆様。お見苦しいとは思いますが・・包茎ゴリラこと北丘大柔道部主将・・武本猛の脱糞ショーを御覧して下さい。」
西丘大の部員達の容赦ない罵声や野次を浴びせられた武本は、涙目になりながらも挨拶の続きを述べ終わると、尻たぶに便器と記入してあるデカケツを軽く振ってウンコ座りをした。
「さてと、北丘大元主将が、どんな顔で糞を漏らすのか?じっくり拝まして貰おうやんけ。」
加藤は、フルチンでウンコ座りをした武本の前にしゃがみ込むと、恥辱で男臭い顔を真っ赤に染めている武本をニタニタ笑って眺めていた。
「うぅ・ぅ。か、加藤様。北丘大元主将の武本猛が・・糞を・・糞を・垂れ流す顔を見て下さい。」
加藤に嘲笑された武本は、この状況では流石に加藤に媚びる事は出来ず、目に悔し涙を浮かべ、涙声で加藤に返事をするのが精一杯だった。
尚、昨日、武本のケツ穴に挿入されていた張り型は、今朝早く島村の手によって抜かれていた。
「よーし。皆、静かに!!これより包茎ゴリラの脱糞ショーを始めるぞ!」
島村は、フルチンの武本がウンコ座りをした事を見届けると、騒ぐ部員達を静めて、部員達に武本に注目する様に言った。
島村の言葉で騒ぐのを止めた部員達は、一斉に好奇と軽蔑の視線を武本に向けると、今まさに糞を排便しようとしている武本の姿を黙って見下していた。

112名無しさん:2015/04/15(水) 10:26:04
プスッー。プっ・・ププププププ・・ブホッ!!
北丘大柔道部主将の武本猛のケツ穴から、なんとも情けない音が洩れていた。
西丘大柔道部の部員達の前で脱糞する事を命じられた武本は、男臭い顔を真っ赤にして力んでいた。
そしてフルチンでウンコ座りをしている武本がケツ穴を力むと、昨日の張り型によって拡げられたケツ穴から情けない放屁が連続して放たれた。
「臭せぇ!臭せぇ!マジ臭せぇやんけ!」
西丘大柔道部副将の加藤は、本当に臭い屁をした武本を罵ると、ケツ穴を力んでいる武本の顔の前で手を振って臭いを払っていた。
そんな加藤の様子を見ていた部員達は、クスクスと笑い、まずは自分達の前で恥ずかしげもなく放屁した武本を嘲笑った。
尚、部員達は主将の島村の指示で、なるべく静かに武本の脱糞ショーを見物する様に言われた為、あまり大声では喋らなかった。
勿論、この島村の指示は、武本に恥辱を与える為のモノであり、武本は恥ずかしい屁の音も部員達に聞かれる事になっていた。
「ぅぅ・・・。んんん・・んんん・・・。」
一方、屈辱と羞恥に耐え続けながらケツ穴を力んでいる武本は、男臭い顔を真っ赤に歪めて、ンンンと唸っていた。
幾ら武本が覚悟を決めたとは言え、他人に見られながら排便すると言う行為は難しく、なかなか武本は糞を出す事が出来なかった。
たが、額に脂汗を滲ませて必死に排便しようとしている武本の姿は、それだけで十分と言える程に不様で滑稽な姿だった。

113名無しさん:2015/04/15(水) 10:26:37
武本がフルチンでウンコ座りをしてから三分近くが経過していた。
「ほ、包茎ゴリラが・・くっ。不様に・・だ、だ、脱糞しますぅぅぅ。」
その数秒後、武本はガチムチの身体をプルプルと小刻みに震わせながら、西丘大柔道部の部員達の前で排便し始めた。
そして汚ならしい放屁と共に武本のケツ穴から、茶色の汚物が排出された。
排便をする武本にとって唯一の救いだったのは、排出した糞が下痢糞ではなく、硬い固形物の糞だったと言ったところだろうか。
「ガッハハハ。マジで糞を漏らしやがったぜ!!」
西丘大柔道部副将の加藤は、とうとう自分達の前で脱糞までした武本をゲラゲラ笑い、勝ち誇った顔で武本の情けなく歪んだ面をガン見していた。
「ぅぅぅ。お願い・見な・・見ないで下さいぃ。お願いしますぅぅ!!」
男臭い顔を必死に力ませて排便している顔を加藤にガン見された武本は、目から大粒の涙をポロポロこぼしながら、涙ながらに加藤に懇願した。
「ボケか?!こんな面白い余興は滅多に見れるもんじゃぁないけんのぉ。じっくり最後まで見物してやるよ!包茎ゴリラ!!」
しかし、加藤から返って来た言葉は、武本の脱糞ショーを最後まで見届けると言う無情な言葉だった。

114名無しさん:2015/04/15(水) 10:28:30
「ぐぅぅ・ぅぅぅ。」
西丘大柔道部の部員達の前で排便している武本は、目から大粒の涙を流し、男臭い顔を歪めていた。
しかし、一度排便を催した武本は、それを止める事は出来ず、臭い糞をケツ穴から捻り出していた。
「ガッハハハ。もう完璧に終わりやな!武本!!人前で糞を漏らすとは犬畜生と同じやな!否、てめぇは犬畜生以下の奴隷やったなぁ!!ガッハハハ。」
西丘大柔道部副将の加藤は、男臭い顔から涙と鼻水を、ケツ穴から糞を垂れ流している武本をゲラゲラ笑い、武本を犬畜生以下の奴隷だと罵った。
「・・うぐぅ。うぅぅ・・うぅぅ・・ぅぅ。。」
何時も武本なら、ここで加藤に媚びた返事をするところだったが、あまりの恥辱に武本の精神は崩壊寸前で、とても加藤に媚びている余裕はなかった。
武本は、まるで子供がお漏らしをしてしまった時と同じ様に泣きじゃくり、自分自身が人前で排便している行為を否定しているかの様に顔を横に振っていた。
「違う!!こんなの俺じゃない!!違うんだ!頼むから・・そんな目で俺を見ないでくれ!!」
武本は、心の中で何度も西丘大の部員達の前で排便している自分を否定し、西丘大の部員達の視線を避ける様に目を伏せた。
「バカ!!目を伏せんなや!武本!!俺様や他の部員達が、どんな顔をしてテメェを見ているか、しっかり目に焼き付けろや!!」
だが、加藤は武本に目を伏せる事さえ許さず、武本の顎を掴んで、武本の惨めで情けない面を強引に部員達の方に向けた。
尚、加藤は自分でも気付かない内に武本を包茎ゴリラと呼ばず、武本を本名で呼び、武本を叱責し、怒鳴り付けていた。
一方、加藤に無理やり顔を上げさせられた武本は、自分の目に写る西丘大の部員達の姿に真っ赤に染まっていた男臭い顔を更に赤く染め上げていた。
普通、四十人近い人間がいれば、誰か一人くらいは他人の排便姿に不快感を感じて目を背けるモノであった。
しかし、西丘大柔道部の部員達は誰一人として武本から目を背けず、ケツ穴から糞を垂れている武本を好奇と軽蔑の眼差しでジッと見つめていた。
プスゥーぅ。
やがて、恥辱まみれの排便を終えた武本は、排便が終わった事を西丘大の部員達に告げるかの様に長く情けない放屁を洩らした。
「皆ざま・・ほ、包茎ゴリラの・だ・脱糞ショーを見物して頂き、うぅぅ。ありがとうございました。」
そして武本は、これほどの醜態を晒したにも関わらず、西丘大柔道部主将の島村に感謝の礼を述べる様に命じられていた。
西丘大の部員達に泣き泣き感謝の礼を述べた武本は、更に自分が排便したばかりの糞の横で犬のチンチンを命じられ、恥の上塗りをさせられていた。
そして、フルチンの武本が自分が排便した糞の横で犬のチンチンをすると、西丘大柔道部の部員達が一斉に吹き出し、グラウンドは爆笑の渦に包まれた。
ずっと笑いを我慢していた西丘大の部員達は、不様な脱糞ショーを披露した武本を心の底から馬鹿にし、軽蔑し、蔑み、嘲り、罵りながら、武本を指差してはゲラゲラ笑っていた。
「んじゃぁ、不様な脱糞ショーを披露してくれた包茎ゴリラに拍手!!」
島村は、爆笑し続けている部員達に明るく声を掛けると、この武本の脱糞ショーが終わった事を告げた。
西丘大の部員達の盛大な拍手を贈られた武本は、その拍手が自分を馬鹿にしている事を知りつつも、惨めな犬のチンチンポーズで、また感謝の礼を述べなければならなかった。
だが、この最大の恥辱とも思えた武本の脱糞ショーも、まだまだ武本の屈辱と恥辱にまみれた一日の始まりに過ぎなかった。
恥辱の脱糞ショーを終えた武本は、この後、自分が排便した糞を自分の手で始末させらた上、自分の白ブリーフでケツ穴の汚れを拭き取らされた。
「うぅぅ。も、もう嫌だ。・・こんなの・・うぅぅ。もう・・俺は・・俺は・・うぅぅ。」
尚、この時点で武本の自我は崩壊し、武本は自分を見失っていた。
幼い頃から責任感が強く、クラスメイトに慕われていた自分、柔道を始めてから身体も精神も逞しく成長した自分、大きな大会で幾度も優勝して柔道の猛者と呼ばれた自分、北丘大柔道部主将としての責任を果たす為に男の矜持も恥も捨てて奴隷になった自分。
武本の心の中で、それらの自分がガタガタと音を鳴らして崩れて行く・・・。
武本は自分自身が信じられなくなり、本当の自分は弱く情けない男で柔道をやっていたのも、その弱い自分を偽る為に続けていただけかも知れないと言う錯覚に襲われていた。
だが、その武本の錯覚は、やがて現実のモノとなり、武本は己の心の奥底に眠っていたマゾ心に徐々に心を蝕まれて行くのだった。

115名無しさん:2015/04/15(水) 10:29:05
西丘大柔道部の部員達の前で脱糞ショーを終えた北丘大柔道部主将の武本猛は、フルチンのまま、道場裏の水洗い場へと連れて行かれた。
「おらぁ!さっさと歩けや!!武本!!」
西丘大柔道部副将の加藤は、何時もの様に愛用の竹刀で武本の剥き出しのデカケツを叩き、武本を家畜の様に追い立てていた。
「着いたぜ、包茎ゴリラ。ここがテメェの設置場所だ。性処理便器の設置場所にしちゃぁ上等だがな。」
西丘大柔道部主将の島村は、フルチンで四つん這いで歩く武本の首輪の鎖を水洗い場の蛇口に巻き付けると、その鎖に南京錠を嵌めて施錠した。
「西丘体育大学柔道部専属奴隷兼専用性処理便器!!精液、小便、糞、痰、唾は全て性処理便器にお願いします。」
道場裏の水洗い場には、西丘大柔道部三年のマネージャーの浅井が作った看板が立ててあり、水洗い場は、まるで仮設便所が設置してあるかの様だった。
「さてと、部員達が便器を使用する前に便器を掃除しねぇとな。」
島村は、別の蛇口にホースを付けると、コンクリートの上に這いつくばっている武本のデカケツに冷たい水を浴びせた。
「うぅぅ。し、島村様。ありがとうございます。」
冷水をデカケツに浴びせられた武本は、少しだけ身体を震わせていたが、ほぼ無抵抗で島村に感謝の礼を述べた。
先ほど脱糞ショーによって、既に武本の気力は失われており、僅かに残っていた男の矜持も人として尊厳も失いつつあった。
武本は、何か張り詰めていた糸が切れた様に力なく項垂れ、島村達にされるがままになっていた。
島村は、無抵抗な武本のデカケツに容赦なくホースの水を浴び、水圧でプルプルと震える武本の尻たぶの動きを楽しんでいた。
「んじゃぁ、便器の穴の中も掃除するかぁ。」
そして島村は、片手で武本のデカケツを押さえ付け、ホースの先を武本のケツ穴に突っ込んだ。
「はうぅ!!!」
一瞬、武本のガチムチの身体が大きく仰け反り、武本の口から悲鳴に似た喘ぎ声が洩れた。
武本は、水道の冷水でケツ穴の中を洗浄されている屈辱・・・否、屈辱ではなく快感に身悶え、切ない喘ぎ声を洩らしていた。
「アッハハハ。なに感じてんだよ!メスゴリラ!!こりゃぁ性処理便器の素質が十分あるなぁ!!」
島村は、ケツ穴の快感に身悶えている武本を嘲笑いながら、武本のケツ穴の中を何度も洗浄していた。
そして島村は、武本のケツ穴から排出されて茶色の水が透明になるまでホースを抜き差しした。
・・・チョロチョロ。
やがて、武本のケツ穴から排出されていた茶色の水が透明になり、ぐったりと項垂れている武本にタオルが投げ付けられた。
「それで身体を拭けや!武本!!でも勘違いすんなよ!タオルを使わせるのはテメェが濡れたままだと、部員達が性処理をヤりにきぃからよぉ。」
武本にタオルを投げ付けた加藤は、相変わらず武本の事を包茎ゴリラとは呼ばない上に、珍しく武本に対して不器用な優しさの様なモノを見せていた。
「あ、ありがとうございます、加藤様。」
一方、武本は、そんな加藤の不器用な優しさには全く気付かず、加藤に礼を述べてから濡れた身体をタオルで拭いていた。

116名無しさん:2015/04/15(水) 10:30:30
西丘大柔道部合宿所の道場裏では、西丘大の性処理便器になる武本の準備が着実に進んでいた。
その頃、合宿所のグラウンドで一度解散していた部員達は道場に集合して、マネージャーの浅井から性処理便器を使用する際のルール等を聞いていた。
「・・・で、包茎ゴリラを性処理便器に使うのは自由だが、稽古中の性処理は禁止する。又、性処理便器を使用する順番は上級生を優先する様に。」
浅井は、まるで生活上のルールを説明するかの様に淡々とした口調で、武本を性処理便器に使う際のルールを説明し続けていた。
「後、性処理を済ませた者は後に使用する者の事を考えて便器のケツ穴を水で洗い流す事。それから唾や痰を便器に吐くのはいいが、小便をする時は便器の口を使う様に。」
浅井のルール説明は長かったが、部員達は楽しげな?空気の中で浅井の言葉に耳を傾けていた。
尚、今さらだが、西丘大柔道部の部員達の全てが男好きの男色家と言う訳ではない。
彼らの大半はノーマルであり、普通に女が好きな若者である。
但し、柔道部員と言うのは元来女に縁がなく、彼らの中でも彼女とか言う存在が居るのは極僅かだった。
で、当然の事ながら、彼らは普段は自慰(オナニー)をして、己の性欲を発散している訳である。
少し説明が長くなったが、要するに西丘大柔道部の部員達の大半は、単純に性の捌け口として武本の口やケツ穴を使いたいだけで、武本に特別な感情を抱いている訳ではなかった。
性処理便器。まさに西丘大柔道部の部員達にとって武本の存在は、その文字通り、性を処理する便器に過ぎなかった。

117名無しさん:2015/04/15(水) 10:31:51
合宿五日目、午前十時四十五分。
朝の稽古を終えた西丘大柔道部の部員達は、汗だくになりながら、道場から出て来た。
早くも柔道着を脱ぎパンツ一丁になる者、スポーツドリンクを一気飲みする者、先輩達の汗を拭く者。
何処ででも見られる合宿風景が、この西丘大柔道部合宿所の道場でも展開されていた。
尚、西丘大柔道部の部員達は武本と言う奴隷の存在はあったが、稽古中は真剣であり、朝昼晩の稽古は欠かさず行われ、マネージャーの浅井が作った練習メニューに従って合宿の日々を過ごしていた。
「どうするよ?昼飯前に一発抜いておくか?」
朝の稽古を終えた一人の部員が道場裏を指差して、仲間に声を掛けていた。
「そうだな。俺は小便してぇしな。」
「あ、俺も俺も。」
声を掛けられ部員達は、股間を押さえてニヤけると、連れションをするかの様に道場裏に消えて行った。
道場裏の水洗い場に設置してある武本猛と言う名の性処理便器の前に最初に訪れたのは、西丘大柔道部の三年生の一団だった。
「小便、小便と。おらぁ、口を開けろ!性処理便器!!小便を飲ましてやるからよ!!」
三年生の部員達は、水洗い場にフルチンで正座している武本の姿を見て一通り武本を罵ると、とりあえず武本を小便器として使用していた。
「はい。自分は・・西丘大柔道部専用の性処理便器です。どうぞ、ご使用して下さい。」
フルチンで正座している武本は、三年生の部員が自分の前に立つと、西丘大柔道部主将の島村に指示されていた挨拶を述べてから、弱々しく口を開けた。
武本が口を開けた瞬間、黄色い小便が湯気を立てながら武本の口に注がれた。
シャァぁー。ゴボコボ・・・・・。
三年生の部員が放尿した小便は、放物線を描きながら武本の口に注がれ、武本の口の中でゴボコボと泡立っていた。
口の中に小便を注がれた武本は、一筋の涙を流し、口の中に溜まった小便をゴクゴクと飲み込んだ。
そして武本は、放尿を済ませた部員の亀頭を舐め、尿道口に残っている滴を綺麗に舐め取ってから、また指示された礼を述べた。
「せ、性処理便器を・・ご使用して頂き、ありがとうございました。次の・ご使用をお待ちしてます。」
小便まで飲んで礼を述べる武本を見た三年生の部員達は、ドッと笑うと、それを面白がって次々と武本の口に放尿し始めた。
武本は、嗚咽と吐き気を堪えながら、口の中に注がれる小便を飲み、礼を述べ、また小便を飲むと言う行動を繰り返していた。
武本の男臭い顔は、あっという間に小便まみれになり、飛び散った小便の滴が武本の頬だけでなく、武本の大きな鼻の頭や太い眉も濡らしていた。
だが、そんな武本に追い討ちを掛ける様に数人の部員が武本の口で性処理を始めた。
武本は、島村と加藤に仕込まれた口奉仕をフルに使い、部員達のチンポをしゃぶり、大量の濃い精液を口で処理していた。
「アッハハハ。また使用してやるぜ!!性処理便器!!」
やがて、小便と性処理を武本の口で済ませた西丘大の三年生の部員達は、笑いながら道場裏の水洗い場から去って行った。
「ご、ご使用・・・ありがとうございました。」
武本は、奴隷の土下座をして三年生の部員達を見送ると、自分の口臭が小便臭くなっている事に気付き、また涙を流していた。
「うぅぅ・・・。」
しかし、今の武本には自分の悲惨な状態に嘆く暇も悔し涙を流している暇さえ与えられていなかった。
水洗い場で武本が一人悔し涙を流していると、道場裏から数人の部員が周りを気にしながら、武本の方へと近付いて来た。
「おい、お前からヤれよ!早くしないと先輩達が来るだろ。」
「バカ!押すなよ。そう言うお前こそヤれよ!禁欲生活が辛れぇって言ってたじゃぁないか?」
次に水洗い場に訪れたのは、西丘大柔道部の一年生達らしく、一年生達は先輩達の目を気にしながらも、性処理をする為に武本に近付いていた。

118名無しさん:2015/04/15(水) 10:32:40
「じ、自分は西丘大柔道部専用の・・性処理便器です。ど、どうぞ、ご使用して下さい。」
水洗い場でフルチンで正座している北丘大柔道部主将の武本猛は、微かに声を震わせながら、西丘大柔道部の一年生達に屈辱の挨拶を述べていた。
「そんなのいいんだよ!!さっさとケツを出せよ!!包茎ゴリラ!!」
しかし、どうにも先輩達の目が気になる一年生達は、武本を嘲る事もなく、武本に水洗い場の壁に両手を付き、デカケツを突き出す様に命じた。
「・・・は、はい。」
武本は、一瞬だけ一年生達の命令に躊躇する素振りを見せたが、水洗い場の上に置いてあるデジカメが武本を常に見張っており、武本に躊躇する事さえ許さなかった。
そして、水洗い場の壁に両手を付いた武本は、尻たぶに便器と記入されているデカケツを一年生達に向かって突き出した。
「もう迷っている時間はねぇな。俺からヤるから、先輩達が来ないか見ててくれよ。」
又、武本とは違う意味で躊躇する暇がなかった一年生達は、ソワソワしながら柔道着のズボンを一斉に下ろしていた。
そして、一人の一年生が武本の腰を両手で掴み、既にギンギンに勃起していたチンポを無理やり武本のケツ穴に突っ込んでいた。
「うがぁぁぁ!!ぁぁ・・・ぅぅ。あぎぃぃ。」
ケツ穴に強烈な痛みを感じた武本は、情けない悲鳴を上げて身悶えた。
しかし、一年生は、そんな武本には目もくれず、必死に腰を動かし、性処理に励んでいた。
「なんかスゲぇ!チンポがギュウギュウ締め付けられるぅ。・・・ウッ!」
セックスの経験がない童貞小僧の一年生は、武本のケツ穴の感触に戸惑いながらも、あっさりと射精し、性処理を済ませていた。
その後も童貞小僧共の不慣れな性処理は続き、武本は一年生達の手荒い腰使いや不慣れな腰の動きに苦しみ、悶えながらも、ケツ穴で大量の精液を処理し続けていた。
「・・ぜ、性処理便器を・・ご使用して頂き、ありがとうございました。またの・ご使用を・お待ちしてますぅ。ぅぅぅ。」
ケツ穴で数人の一年生の性処理をした武本は、ハァハァと息を荒くして、一年生達に礼を述べた。
しかし、一年生達は武本の挨拶を聞くどころか、武本のケツ穴を洗うのも忘れて、急いでズボンを穿くと逃げる様に水洗い場から去って行った。
だが、逃げる様に水洗い場から去る一年生達の顔は、どこか誇らしげで、何かをやり遂げたと言う達成感と満足感に溢れていた。
一方、とうとう本格的に西丘大柔道部の部員達に性処理便器として使用され始めた武本は、ケツ穴から大量の精液を垂れ流しながら、すすり泣き、泣き崩れる様に土下座していた。
ブビュ。プププ・・プスプス・・ブピぃ。
フルチンで土下座している武本のケツ穴からは、プスプスと言う放屁と共に一年生達が射精した大量の精液が放出されていた。
その大量の精液は、武本のケツ穴から垂れ流れ、武本の涙と一緒に排水溝へと流れて行った。
・・・・そして、西丘大柔道部の部員達が昼飯を終えた頃には、性処理便器になった武本の所に入れ替わり立ち替わり、部員達が訪れ、武本を性処理便器として使用し続けた。
勿論、部員達の中には武本を性処理便器に使用しない者もいたが、そう言った部員達は普通に武本を便器として使用し、武本の口に小便を放尿したり、武本のケツ穴に痰や唾を吐き捨てていた。
又、余談になるが、夕食前に水洗い場に姿を見せた西丘大柔道部二年生の野川は、武本の口で一度性処理を済ませてから、連続で武本のケツ穴を使用し、濃い精液を武本の口とケツ穴の両方で処理した。
「あぁ、スッキリした。やっぱり西丘大柔道部に入って良かったぜ。交流戦の噂は高校の時から聞いていたし、こりゃぁ来年も楽しい合宿になりそうだぜ!」
尚、性処理便器の武本で性処理を済ませた野川が去り際に言い放った言葉は、実に野川らしく、印象深い言葉として武本の耳に何時までも残っていた。

119名無しさん:2015/04/15(水) 10:33:17
合宿五日目、午後十時。
西丘大柔道部の部員達が各自の部屋に戻り、暖かい布団に包まれて就寝前の一時を過ごしていた頃、北丘大柔道部主将の武本猛は、冷たい水洗い場でデカケツを上に向けた体勢で倒れ込んでいた。
「あぁ・・性処・便器を・頂き・・使用・ぅぅ・また・ご・使用・ありがとう・して下さいぃ。」
フルチンでデカケツを突き出す様な形で倒れ込んでいる武本は、まるで壊れた人形の様に同じ言葉と言うか、支離滅裂な言葉を呪文の様に繰り返していた。
武本の男臭い顔には、西丘大柔道部の部員達の精液や痰がベッタリと張り付いており、それが武本の涙と鼻水と混じり、武本の顔は本当にグチャグチャのグチョグチョになっていた。
又、武本の口から小便臭い息が洩れ、その口臭は口の周りに張り付いている精液の匂いと一緒になり、とんでもない匂いを吐き続けていた。
だが、最も悲惨だった武本のケツ穴だった。
西丘大柔道部の部員達の性処理便器として使用された武本のケツ穴は、既に肛門を閉じる力を失い、ポッカリと穴を拡げたまま、プスプスと放屁を繰り返し、ケツ穴から白く濁った精液をダラダラと垂れ流し続けていた。
尚、武本は逞しい肉体と強靭な精神力が逆に仇となり、ここまでボロボロにされても気絶しないで辛うじて意識を保っていた。
「うぅぅ・・もう許じで下さいぃ。ぅぅ・性処理便器を・・誰か俺を助げでくれぇ・頂き・・・・。」
だが、意識を保っているとはいえ、相変わらず武本の言葉は支離滅裂で、時折ろれつの回らない舌で見えない相手に許しを乞うたり、誰かに助けを求めていた。

120名無しさん:2015/04/15(水) 10:33:52
「おーい。生きてんか?!武本?!」
朦朧とする意識の中で武本は、誰かが自分の名前を呼ぶ声を聞いた。
武本は、精液や痰がベッタリ張り付いている顔を少しだけ動かすと、声がした方に虚ろな目を向けた。
「お!!まだ意識があるやけんけ。何十人もの野郎にケツマンコを犯されても気絶しねぇとはな。よっぽどケツマンコが気持ち良かったんかよ?!武本!」
西丘大柔道部副将の加藤は、精液や痰が顔に張り付いている武本を少し驚いた見下すと、ケツ穴から精液を垂れ流し続けている武本のデカケツを愛用の竹刀で小突いていた。
「うぅ。・・か、加藤・・様・・・。」
無数の精液が飛び散っているデカケツを竹刀で小突かれた武本は、ガチムチの身体を小刻みに痙攣させながらも、弱々しく口を開いて加藤の名を口にした。
「チッ。あいつら、ちゃんと掃除しろって言っておいたのによぉ。」
一方、加藤と一緒に水洗い場に訪れた西丘大柔道部主将の島村は、小便の水溜まりに倒れ込み、ケツ穴から精液を垂れ流し続けている武本を見下して、チッと舌打ちしていた。
そして島村は、ホースの水で汚物まみれの武本の身体を洗い流し始めた。
「ぅぅぅ・・ぅぅ。」
冷たい水を全身に浴びせれられた武本は、微かに呻き声を洩らしていたが、身体の方は小刻みに痙攣を続けるだけで、這いつくばる事さえ出来なかった。
「ホント汚ねぇなぁ。ま、俺達の性処理便器だから仕方ねぇけどな。」
島村は、まずは武本のケツ穴にホースの水を浴びせて、武本のケツ穴から垂れ流れている精液を綺麗に洗い流した。
そして島村は、ほとんど身動きしない武本の身体を無理やり引き起こすと、武本の膝を折り、武本を強引に四つん這いさせた。
「この汚ねぇ穴は特に念入りに洗わないとな!」
武本を無理やり四つん這いにさせた島村は、ポッカリ穴を拡げたままの武本のケツ穴にホースを突っ込み、念入りに武本のケツ穴の中を洗浄していた。
一方、加藤はと言うと、精液や痰が張り付いている武本の顔を濡れたタオルで拭きながら、武本の疲労しきった顔をジッと見つめていた。
部員達の性処理便器になり、精も根も使い果たした武本の顔は、いつもの男臭い顔でもなけば、屈辱や羞恥で歪んでいる顔でもなかった。
武本は、焦点の合わない目で何処か遠くを見つめ、だらしなく半開きになっている口から小便臭い息を吐きながら、呆けた様な間抜け面を加藤に晒していた。
「ガッハハハ。いい顔になったやんけ!武本!!いつもの屈辱で歪んだ面や俺様に媚びる情けねぇ面も良いけどよぉ。その間抜け面も似合ってるやんけ!」
加藤は、ホースの水でケツ穴を洗われているにも関わらず、間抜け面で呆けている武本をゲラゲラ笑いながら武本の坊主頭をポンポンと叩いていた。
しかし、今の武本の耳には加藤の嘲笑すら聞こえてはいなかった。
武本は、まるで本物の便器にでもなったかの様に動かず、たまにケツ穴の快感に呻き声を洩らし、加藤達にケツマンコと呼ばれた穴をヒクヒクと卑猥に動かす程度だった。
「なんかよぉ、一年の時を思い出すよなぁ。こんな風に学校の便器を掃除させられたよなぁ。」
「そうやな。部室や道場の掃除、あと便所掃除は一年の仕事だったよなぁ。」
一方、島村と加藤は、フルチンの武本の身体をせっせと洗いながら、昔話に花を咲かせていた。
そして島村と加藤は、武本の身体を綺麗に洗い終わると、濡れた武本の身体をタオルで拭いていた。
「おい、包茎ゴリラ!!・・・って、気を失いやがったか?」
島村は、タオルで武本の身体を拭き終わると、武本に礼を述べる様に命じ様としたが、武本が気を失っている事に気付くと、渋い顔して武本を蹴っていた。
「仕方ねぇ。武本は俺様が担いでやるよ。島村は先に部屋に戻ってろよ。」
加藤は、気絶している武本を起こそうとしている島村を制止すると、グッタリとしている武本の身体を軽々と抱き抱えていた。

121名無しさん:2015/04/15(水) 10:34:32
西丘大柔道部副将の加藤は、フルチンの武本を抱き抱えると、武本のガチムチの身体を肩に担いでいた。
武本と同じ重量級の選手である加藤は、武本より僅かに背は低かったが、重戦車の様な肉体にゴツゴツした筋肉を纏っており、貫禄で言えば武本より数段上と言えた。
又、男臭い顔の武本とは別の意味で男臭い顔をしている加藤は、ヤクザでさえ目を反らす様な厳つい面をしており、とても大学生には見えなかった。
「ほら、部屋に行くぜ、武本。」
加藤は、気を失っている武本に声を掛けると、肩に担いだ武本のデカケツを軽くパンパンと叩いた。
そして加藤は、まるで酔い潰れた後輩を介抱するかの様に武本を部屋に運び、武本を布団に寝かせた。
「まぁ、今日くらいはえぇやろう。」
加藤は、自分や島村より先に眠ってしまった武本を特別に許すと、深い眠り落ちている武本の包茎チンポを指先で弾いた。
「んん・・・ん。」
包茎チンポを加藤の指先で弾かれた武本は、小さな声は洩らしていたが、全く起きる気配はなかった。
「呑気なもんやなぁ。お前は俺達の奴隷なんやで。こんな無防備な姿で寝たらアカンやろうが。」
加藤は、武本の寝顔を覗き込み、武本に話し掛ける様に独り言を呟いていた。
「まぁ、合宿も後二日や。その後は・・・。」
そして加藤は、そこまで呟くと、武本の首輪の鎖をベッドの脚に巻き付けて部屋の電気を消した。
後二日。加藤が呟いた様に西丘大柔道部の合宿残り日数は、後二日だった。
まぁ、正確に言えば、武本が奴隷誓約書にサインしたのが初日の午前12時なので、後一日半と言うのが正解であろう。
たが、そんな事は西丘大柔道部の部員達にとっては些細な事だった。
部員達は、この合宿で交流戦の重さを学び、今まで以上に稽古に励み、己を鍛え、心身共に成長を果たしていた。
又、北丘大柔道部主将の武本の不様で惨めな姿を教訓した部員達は、この合宿で一人前の西丘大柔道部員へと成長し、来年の交流戦に向けて闘志を燃やし、次の北丘大柔道部主将を奴隷にする為に努力を惜しまないであろう。
要するに今の西丘大柔道部の四年生以外の部員達とって、もう武本は用済みであり、武本の存在は部員達の教訓と言うか見せしめの役目を十分過ぎるほど果たし終わったと言えた。
だが、そんな部員達とは違うのは、心に一生残る傷を負った武本と合宿後も武本を自分専属の付き人にしようと考えている加藤・・・、そして西丘大柔道部主将の島村だけだった。
武本、加藤、島村・・・。この三人の三者三様の想いや思惑が交差する中、合宿五日目の夜は静かに過ぎて行った。

122名無しさん:2015/04/15(水) 10:35:05
合宿六日目。
「起きろ!武本!!いつまで寝てんや!!」
その日、泥の様に眠っていた北丘大柔道部主将の武本猛は、西丘大柔道部副将の加藤の怒鳴り声で目を覚ました。
「お、おはようございます、加藤様。」
まだ疲労感が残っている身体を起こした武本は、直ぐに加藤に奴隷の土下座をして挨拶を述べた。
「・・・あっ!!」
ここで武本は、自分が素っ裸である事に気付き、昨日の出来事が一気に頭の中で駆け巡った。
西丘大柔道部の部員達の前で脱糞した自分、性処理便器になり、何十人もの野郎のチンポをしゃぶり、ケツ穴を犯された自分、精液だけでなく小便や痰までも飲まされた自分・・・。
武本は、自分が晒した惨め過ぎる醜態の数々を思い出し、男臭い顔を羞恥で赤く染めた。
「どうやら昨日の事は覚えてるみてぃやな。ま、今さら恥じる事もねぇやろう?てめぇは俺達の奴隷なんだからな!!」
加藤は、羞恥で頬を赤く染めている武本を嘲ると、昨日の事には特に触れず、フルチンで土下座している武本の坊主頭を踵でコツコツと踏んだ。
「は、はい。加藤様。失礼します。」
坊主頭を踏まれた武本は、ほとんど条件反射で加藤に挨拶を述べて、加藤の足裏に舌を這わせていた。
「そうや。奴隷のテメェが俺様の足を舐めるのは当たり前の事や!その事を忘れんなよ、武本!!」
加藤は、武本に足裏を舐めさせながら、武本が自分の足裏を舐めるのは当然と言った顔をして、フルチンで這いつくばっている武本の姿を見下していた。
「はい、加藤様。包茎ゴリラは加藤様の・・おみ足を舐めさせて頂き、大変嬉しいっす。」
加藤の足裏を舐めた事で、自分の身分を改めて思い出した武本は、媚びた情けない面で加藤にへりくだり、卑屈な態度で加藤に接し始めていた。
そして武本は、加藤の両方の足裏を丹念に舐め終わると、加藤に感謝の礼を述べて突き上げているデカケツをユサユサ揺らした。
この武本の恥知らずな行動は、主に媚びを売る犬と同じ行動であり、武本は尻尾の代わりにデカケツを振って加藤に忠誠の証を示していた。
「ガッハハハ。愉快!愉快!ホンマに情けねぇ格好やのぉ、武本。これが俺様が倒したかった男の成れの果てとはな。惨め過ぎて笑いが止まらんやんけ!」
加藤は、フルチンで土下座してデカケツを振り続けている武本をゲラゲラ笑い、その武本の不様な行動で優越感を満たしていた。
「おっと、そうや、そうや。笑い過ぎて忘れるとこやったぜ。これは島村と俺様からのプレゼントや。ま、昨日の褒美みたいなもんや!受け取れや!武本!」
そして加藤は、何かを思い出してジャージのポケットを漁ると、ポケットから真新しい白ブリーフを取り出し、その白ブリーフを武本に放り投げた。
「はい、加藤様。ありがとうございます。」
武本は、自分の前に投げられた新品の白ブリーフを受け取ると、額を畳に擦り付けて加藤に礼を述べた。
しかし、新品の白ブリーフを受け取った武本は、その白ブリーフに記入してある文字を見て、男臭い顔を屈辱で歪めてしまった。
新品の白ブリーフは、昨日まで武本が穿いていたモノと同じサイズのダサいモッサリ白ブリーフだった。
たが、その白ブリーフには以前とは違った文字が記入されていた。
白ブリーフのゴムの部分には、ひらがなで「たけし」とだけ名前が書かれてあり、ますます武本の屈辱を煽っていた。
又、白ブリーフの股間の部分には、「包茎」と書かれており、武本のチンポが包茎である事が一目瞭然になっていた。
そして武本に一番屈辱を感じさせたのは、白ブリーフのケツの部分にデカデカと書かれた「性処理便器」の文字だった。
「・・・・クソォぅ。」
白ブリーフに記入されてある屈辱的な文字を見た武本は、数日ぶりに怒りと言う感情を思い出し、肩を怒りでワナワナと震わせた。
それほど武本に与えられた白ブリーフは、屈辱的で情けないモノだった。
「ガッハハハ。気に入って貰えたかのぉ?武本?!ま、てめぇが奴隷って事は、もう誰もが知ってるしな。そのデカケツが性処理便器って事を部員達に教えた方が良いと思ってよ。」
加藤は、屈辱と怒りで肩を震わせている武本を嘲笑いながら、久しぶりに見た武本の憤怒の表情に懐かしさを感じていた。

123名無しさん:2015/04/15(水) 10:36:04
「早よぉ、穿いて見せろや!武本!!」
加藤は、屈辱と怒りに肩を震わせて白ブリーフを握っている武本を怒鳴り付けると、フルチンで正座している武本の男臭い顔を平手で叩いた。
「は、はい。加藤様。も・申し訳ございません。」
加藤に頬を叩かれた武本は、ハッと我に返ると、僅かに沸き上がった怒りの炎も消え失せてしまった。
そして屈辱と羞恥だけが残った武本は、微かに声を震わせながらも、新品の白ブリーフに毛深く太い足を通して行った。
「ガッハハハハハハ。良く似合ってるやんけ!猛ちゃん!!」
加藤は、白ブリーフを穿いた武本を立たせると、その間抜けな姿をマジマジと眺め、武本を小馬鹿にして豪快に笑った。
「はい、加藤様。お褒め頂き・・、ありがとうございますぅ。」
加藤に情けない白ブリーフ姿を笑われた武本は、恥辱で男臭い顔を赤く染めながらも、ぎこちなく微笑み、加藤に礼を述べた。
「粗末な包茎チンポを丸出しにしたフルチン姿も良いけどよぉ。この情けねぇ白ブリ一丁の姿も、いかにも奴隷って感じで良いやけんけ!たけし!!」
加藤は、白ブリーフ一丁で直立している武本のデカケツをパァンと力強く叩くと、武本の事を猛と呼び捨てにした。
「はい!!加藤様!!」
加藤にデカケツを叩かれた武本は、奴隷として気合いを入れると、恥もプライドも捨てて加藤に媚びる覚悟を決めた。
「加藤様。包茎ゴリラに新品の白ブリーフを与えて頂き、ありがとうございました。その御礼として包茎ゴリラが一発芸を披露させて貰うっす!!」
そして武本は、自ら加藤の前で一発芸を披露すると言い放ち、加藤に媚びを売った。
「おぉ!段々わかって来たやんけ!猛!!そんな風に俺様のご機嫌を取れば良いんだよ!てめぇは!」
一方、加藤は武本の事を完全に猛と呼び捨てにして、武本の事を年下の一年奴隷の様に扱っていた。
「はい!加藤様!!それでは包茎ゴリラこと武本猛が一発芸をやらさせて貰うっす!!」
そして武本も、加藤の自分に対する扱い方に反応するかの様に、新入部員の一年奴隷らしい態度で加藤に接していた。
「ウッス!!武本猛の一発芸!!白ブリ回転乱舞っす!!」
惨めな文字が記入されている白ブリーフを穿いている武本は、己を捨てて恥ずかしい一発芸を加藤の前で披露した。
白ブリーフ一丁の武本は、両手を腰に当てると、その場でクルクルと回り出し、白ブリーフの前と後ろを加藤に見せ付けながら、ニカッと笑った。
その武本の姿は、まるで売れないお笑い芸人の様に惨めで哀れな姿だった。
「ガッハハハ。いいぞ!!猛!!ガッハハハ。」
だが、加藤は武本のお粗末な一発芸にも馬鹿ウケで、武本の滑稽な仕草を眺めては手を叩き、バカ笑いをしていた。
「ウッス!加藤様!ご観覧ありがとうございました。包茎ゴリラこと武本猛の一発芸でした!!」
お粗末な一発芸を加藤に披露した武本は、直立したまま深々と坊主頭を下げると、一年奴隷ぽっく加藤に礼を述べた。
「いやぁ、朝ぱらから笑わせて貰ったぜ!猛!!ホンマに役者やのぉ。」
加藤は、一発芸を披露し終わった武本を小馬鹿にしながら、武本の白ブリーフのゴムを掴んで、上から白ブリーフの中身を覗き込んだ。
「やっぱり朝勃ちしてるやんけ!猛!!ま、元気がある証拠や!こりゃぁ今日も楽しめそうやな!」
そして加藤は、武本のパイパン包茎チンポが勃起している事を確かめると、白ブリーフのゴムから手を離し、ニヤニヤ笑って武本の顔を眺めていた。
「ウッス!加藤様!!今日も西丘大柔道部専属奴隷の包茎ゴリラとして誠心誠意ご奉仕させて貰うっす!!」
加藤に朝勃ちしている包茎チンポを見られた武本は、羞恥で男臭い顔を真っ赤に染めながらも、加藤に奴隷の挨拶を述べた。
その後、加藤は白ブリーフ一丁の武本を人間椅子にして、朝食までの時間を潰していた。
「実に良い座り心地や。やっぱテメェは俺様の付き人になれや、猛!!合宿が終わった後も俺様専属の付き人として可愛がってやるけんよぉ!」
ここで加藤は、自分の本音を武本に告げ、武本に自分の専属付き人になる様に言った。
「・・・。ウッス!加藤様!!」
加藤の本音を聞いた武本は、一瞬だけ返答に困った表情を見せたが、とりあえず加藤の機嫌を損ねない様に返事をしていた。


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