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絶対服従

124名無しさん:2015/04/15(水) 10:36:37
北丘大柔道部主将の武本猛が西丘大柔道部副将の加藤の人間椅子され、加藤の本音を聞いていた頃、合宿所の別室では、今まで武本が晒した数々の醜態が写真になっていた。
「この写真なんて、どうっすか?武本がパイパンにされた時のっすけど。」
西丘大柔道部三年でマネージャーの浅井は、主将の島村に一枚の写真を渡し、島村の意見を聞いていた。
「そうだなぁ。インパクトとしては少し薄いな。やっぱり脱糞した時の写真の方が良いかもな。」
島村と浅井は、今までデジカメで撮影した武本の画像や動画を編集し、画像を写真にしていた。
「ま、集合写真は保管するとして、二階の廊下に張る写真とOB連中に送る写真を選ばねぇとな。」
島村は、無数の武本の写真を手に取りながら、写真の出来映えを確認して写真を選んでいた。
「そうっすね。面倒ですが、ちゃんと交流戦の儀式が行われた事をOB達にも報告しないといけませんしね。後、北丘大の方にも手紙だけですが送らないといけませんよ、主将。」
浅井は、相変わらず淡々とした口調で喋り、面倒くさがりの島村の尻を叩いて事務的な事を進めていた。
「わかってるよ。あぁー面倒くせぇ。だから、この手の事は嫌なんだよ。」
島村は、写真選びは苦ではなかったが、OB連中と北丘大に出す手紙の文面に頭を悩ませていた。
「だいたいの文は、自分の方で用意してるっすけど、最後の方は主将の言葉で書かないと駄目っすよ。」
浅井は、自分が書いた手紙の見本を島村に渡すと、引き続き画像をプリントアウトしていた。
「助かるぜ、浅井。にしても交流戦の儀式も善し悪しだな。こう言う報告書とか手紙とかようぉ。」
面倒くさがりの島村は、浅井に礼を言いながらも、ブツブツ文句を言っては手書きで書かないといけない手紙と睨み合っていた。
「それに合宿が終わったらOB会にも顔を出さねぇといけねぇし、その辺もウザいんだよなぁ。」
そして島村は、万年筆をクルクル指で回し、愚痴を垂れ捲っていた。
「主将、とりあえず手紙は後にして先に写真を選びましょう。気分転換にもなるっすから。」
浅井は、手紙を書くのに苦戦している島村を宥めて、とりあえず島村に写真選びを勧めていた。
「そうだな。」
島村は、浅井の提案に頷くと、武本の醜態や恥態が写っている写真を一枚一枚手に取って、武本の不様な姿を確認していた。
それから数十分後、島村と浅井は無数の写真の中から三枚の写真を選んだ。
一枚目の写真は、武本が白ブリーフを膝まで下げてケツ踊り踊る写真だった。
「これは武本の情けない顔と玉裏も良く撮れているし、なによりデカケツとケツ穴がバッチリ写っているのが良いな。」
島村は、自分の感想を述べると、一枚目の写真を浅井に手渡した。
二枚目の写真は、グラウンドの真ん中で脱糞している武本の写真だった。
「これは傑作だな。泣き泣き糞を垂れている武本の惨め感じが良く出てるし、ケツ穴から半分糞が出てるのが最高だな。」
そして島村は、また自分の感想を述べてから、二枚目の写真も浅井に渡した。
三枚目の写真は、フルチンの武本が半勃ちした包茎チンポに白ブリーフを吊るし、スックワットをしている写真だった。
「これも良いな。武本の包茎パイパンチンポが良く見えるし、なにより武本の屈辱と羞恥で歪んでいる情けねぇ顔が良い。」
最後の写真を浅井に手渡した島村は、武本のケツ踊りの写真を合宿所の二階の廊下に張る事に決めた。
「ま、やっぱり武本と言えばケツ踊りだな。この年の北丘大柔道部主将の得意芸がケツ穴を晒したケツ踊りと知れば、後々の部員達もさぞ爆笑するだろう。」
島村は、自分が選んだ武本の写真に満足すると、さっそく浅井に頼んで、武本のケツ踊りの写真を拡大させていた。

125名無しさん:2015/04/15(水) 10:37:08
ジャラジャラ・・・。
北丘大柔道部主将の武本猛は、首輪の鎖をジャラジャラ鳴らしながら、何時もの様に西丘大柔道部合宿所の廊下を四つん這いで這い回していた。
「おらぁ!猛!!もっとデカケツを振らんかい!!性処理便器の文字が良く見える様にケツを振れや!」
武本の首輪の鎖を握っている西丘大柔道部副将の加藤は、武本に自分の少し前を歩く様に命じて、武本のデカケツが揺れる様子を目で楽しんでいた。
「ウッス!加藤様!!」
一方、加藤に叱責された武本は、加藤に言われた通りに白ブリーフのデカケツをフリフリ振り、加藤に愛想を振り撒いていた。
「ガッハハハ。上手いぞ!猛!!すっかり犬の真似も上達したやんけ!!」
加藤は、自分に媚びる様にデカケツを振る武本に上機嫌で、武本の首輪の鎖をブンブン振り回していた。
そして加藤は、そのまま食堂に連れて行き、部員達の前で武本に犬のお座りを命じた。
「猛!!お座りや!!」
加藤の命令が食堂に響き、武本は、真新しい白ブリーフ一丁の姿で犬のお座りして、加藤が座った上座の前で待機した。
既に食堂で食事を始めていた西丘大柔道部の部員達は、真新しい白ブリーフを穿いている武本に気付き、一通り武本に野次や罵声を浴びせていた。
だが、昨日、武本を自分達の性処理便器に使用した部員達は、武本に対する興味が薄れてしまったと言うか、武本の不様の姿にも見慣れてしまっていた。
それでも、北丘大柔道部主将と言う肩書きを持った坊主頭のガチムチ野郎が白ブリーフ一丁で犬のお座りをしている間抜けな姿は、部員達の笑いや冷笑を誘い、食堂の中はクスクスと言う笑い声に包まれていた。
「島村と浅井は?」
食堂の上座に座った加藤は、食堂に来ていない島村と浅井の事を同じ四年生の部員に尋ねていた。
「あぁ、あの二人なら部屋で飯を食うってさ。」
加藤に質問された四年生の部員は、そう加藤に答えると、犬のお座りをしている武本をチラッと見てから、また飯を食べ始めた。
「ふーん。そうか。」
加藤は、島村と浅井の事は大して気にせず、自分前に用意されてある朝飯に箸を付けていた。
一方、加藤が朝飯を食べている間、犬のお座りをして待機している武本は、部員達の軽蔑と侮蔑の視線を全身で浴びながらも、ジッと加藤の命令を待ち続けていた。
「ほら、猛!!チンチンや!チンチン!」
加藤は、飯の最中に武本に犬のチンチンを命じて、手首に巻いていた武本の首輪の鎖を引いた。
「ウッス!!加藤様!」
加藤に犬のチンチンを命じられた武本は、直ぐに返事をすると、お決まりの犬のチンチンポーズをした。
と、まぁ、ここまでは毎度の事であったが、少しだけ違うのは、武本の顔であった。
犬のチンチンをした武本は、加藤に媚びる様な目で鼻の穴を大きく膨らませて、本当の犬の様にハァハアと舌を出していた。
「ガッハハハ。ほら、ご褒美や!!猛!!」
そんな武本の犬のチンチンに満足した加藤は、ご褒美として朝食のウインナーを武本に投げ付けていた。

126名無しさん:2015/04/15(水) 10:37:38
「ワン!!」
北丘大柔道部主将の武本猛は、ワンと一声吠えると、西丘大柔道部副将の加藤が投げたウインナーを口にくわえて、ウインナーを犬食いしていた。
加藤は、まるで忠犬の様に自分に媚びる武本の姿を目を細めて、ニヤニヤ笑っていた。
そして食事を終えた加藤は、浅井の代わりに武本に餌を与え、武本が部員達の食べ残した残飯を犬食いする様子を飼い主の様に見守っていた。
「ウッス!加藤様!!ありがとうございました。」
残飯と言う餌を食べ終わった武本は、奴隷の土下座をして加藤に礼を述べると、突き上げているデカケツを左右に振っていた。
男の矜持も恥も捨てた武本は、加藤に媚びる事で厳しい罰や苦痛から逃れ様としているつもりだったが、武本自身でさえ気付かない内に武本の心はマゾ心に蝕まれていた。
その証拠に白ブリーフの中の武本の包茎チンポは、こんな惨めで情けない姿を晒しているにも関わらず、半勃ちして短い竿をヒクヒクと疼かせていた。
「さてと、食後の散歩に行くぞ!!猛!!」
一方、加藤は武本が餌を食べ終わった事を見届けると、武本の首輪の鎖を引いて食堂を出て行った。
「あっ!!ちょうど良かった。今、加藤先輩の所に行こうと思っていたんっすよ。」
食堂を出たところで、加藤は階段から降りてきた浅井に声を掛けられた。
「島村先輩からの伝言っす。午前中は、いつも通り包茎ゴリラに便所掃除と合宿所の掃除をさせろって事です。後、午前中の包茎ゴリラの世話は加藤先輩に任せるとの事です。」
浅井は、淡々と加藤に島村の伝言を伝えると、加藤の足下に這っている武本の坊主頭にペッと唾を吐いていた。
「挨拶くらい出来ないのか?包茎ゴリラ!!」
浅井は、自分に挨拶をしなかった武本を怒鳴り付けると、唾を吐いた武本の坊主頭をスリッパで力強く踏みつけた。
「うぐぅ・・も、申し訳ございません、浅、浅井様。・おはようぅ・ございまずぅ・浅井様ぁぁ。」
浅井に坊主頭を踏まれた武本は、廊下に男臭い顔を擦り付けられながらも、浅井に挨拶を述べた。
「ふん、糞奴隷が!あんまり俺らをナメてると、また脱糞ショーをさせるぞ!!包茎ゴリラ!!」
珍しく感情を表に出した浅井は、武本の坊主頭を更に踏みつけ、武本を怒鳴り散らしていた。
「ぉ、ゆ・ お許じ下さいぃ、あ、浅井様。どうか・・お許じをぉぉぅ。」
武本は、浅井の予想外の迫力に驚きながらも、必死に許しを乞うていた。
「チンカス以下の糞奴隷のクセにヘラヘラしてんじゃねぇよ!糞が!!」
どうやら浅井は、加藤にだけ媚びる武本の態度が堪に触ったらしく、珍しく感情を表に出して武本を厳しく叱責していた。
「悪りぃ、浅井。ちょっと甘やかし過ぎた。猛には俺から言っておくからよ。その辺で勘弁してやれや。・・・な、浅井。」
加藤は、武本を庇うかの様に浅井を制止していた。
「加藤先輩。お言葉ですが、包茎ゴリラを猛と呼ぶのは、どうかと思います。部員達の手前もありますし・・・、それにコイツは、まだ加藤先輩のモノではありませんよ。わかってますよね?」
しかし、浅井は加藤の言葉を遮ると、加藤の武本に対する言動を注意して、意味深な事を言った。
「わかってるわい。そんな事、お前に言われんでもな・・・。」
浅井に注意された加藤は、これまた珍しく顔を曇らせて、浅井に応えていた。
「いえ。自分こそ生意気言ってスイマセン。でも加藤先輩、わかっているとは思いますが、合宿後の事は島村先輩と良く話し合って下さいよ。」
浅井は、先輩の加藤に意見した事を素直に謝っていたが、もう一度だけ加藤に釘を刺していた。
「あぁ。」
加藤は、浅井に短い返事を返すと、廊下に這いつくばり、浅井に許しを乞いている武本のデカケツを蹴り飛ばした。
「行くぞ!猛!!」
そして加藤は、浅井に注意されても武本の事を包茎ゴリラとは呼ばず、猛と呼び捨てにして大股で廊下を歩き始めていた。
これは加藤の先輩としての意地みたいなモノでもあったが、後輩の浅井に注意されたぐらいでは加藤のガサツで豪快な性格は治らなかった。

127名無しさん:2015/04/15(水) 10:39:31
西丘大柔道部副将の加藤は、マネージャーの浅井と別れると、白ブリーフ一丁の北丘大柔道部主将の武本猛を従えて合宿所の便所に向かって歩き始めていた。
先ほど浅井に厳しい叱責を受けた武本は、男臭い顔を俯かせて四つん這いで廊下を這っていた。
「浅井の言った事は気にすんなや!!猛!!ま、奴隷としてコキ使ってやるけどな!!」
加藤は、武本を励ましながらも、武本を奴隷としてコキ使うと言った。
そして加藤は、その言葉通りに武本を一年奴隷の様に扱い、顎で武本をコキ使った。
合宿所の便所に着いた加藤は、さっそく武本をフルチンにすると、武本に真新しい白ブリーフで便所掃除をする様に命じた。
「ウッス!加藤様!包茎ゴリラが便所掃除をさせて頂きます!!」
加藤に便所掃除を命じられた武本は、フルチンで便所の床に土下座し、加藤に挨拶を述べてから便所掃除を開始した。
フルチンで小便器の前にしゃがんで、自分の白ブリーフで小便器を磨く武本の姿は実に惨めで情けない姿だった。
「相変わらず、えぇ格好やのぉ、猛!!おらぁ!奴隷の基本は便所掃除や!心を込めて俺達の便所を綺麗に掃除しろや!!」
加藤は、武本の惨めな姿を嘲りながら、武本の首輪の鎖を小便器のパイプに巻き付けていた。
そして加藤は、愛用の竹刀で武本のダラリと垂れ下がっている金玉袋を軽く叩きながら、便所掃除をする武本をナブっていた。
「ほらほら!金玉ブラブラさてるだけじゃぁなく、しっかり掃除せぃよ!猛!!後で全部の便器を舐めさせるからな!!」
加藤は、執拗に武本の金玉袋を竹刀で責めると、武本の股ぐらからダラリと垂れ下がっているツルツルの金玉袋のブラブラ揺れる様子を目で楽しんでいた。
「・・・うぅ。ウッス!か、加藤様。」
柔らかい金玉袋を竹刀で責められた武本は、呻き声を洩らしながらも、小便器にハァと息を吹き掛けて白ブリーフで小便器を必死に磨いた。
ツーンと鼻を突く小便の臭いや小便器や床に落ちている西丘大柔道部の部員達のチン毛が、武本の失い掛けている屈辱を煽り、武本は男臭い顔を屈辱で歪めていた。
小便器を自分の白ブリーフでピカピカに磨き終えた武本は、そのまま大便器のある個室に入り、個室からデカケツだけをプリッと突き出して大便器の掃除を始めた。
「性処理便器が便器の掃除かぁ?同じ便器同士や!しっかり掃除してやれよ!!猛!!」
一方、加藤は便所の床に這っている武本の頭上からホースの水を撒き、武本を性処理便器と罵って馬鹿にしていた。
「ウッス・・加藤様。」
自分の事を性処理便器と言われた武本は、昨日の事を思い出し、ワナワナと肩を震わせて加藤に返事を述べていた。
再び屈辱と恥辱まみれになった武本は、それでもフルチンで便所の中を這い回し、加藤に叱責されながら白ブリーフで大便器や床を磨き続けた。
フルチンで包茎パイパンチンポをブラつかせ、剥き出しのデカケツをユサユサ揺らして便所掃除をする武本の姿は、まさに一年奴隷そのものだった。
「ガッハハハ。フルチンで便所掃除する姿も板に付いてきたやんけ!猛!!てめぇは北丘大の主将なんかやってるより、一年奴隷みてぃにフルチンで便所掃除してる方がお似合いだぜ!!ガッハハハハハハ。」
加藤は、フルチンで便所掃除をする武本の惨めな姿を豪快に笑うと、武本のデカケツを蹴り飛ばした。
不意に加藤にデカケツを蹴飛ばされた武本は、大便器に顔を突っ込む様に倒れ、糞カスが残っている大便器に顔を埋めていた。
「そのまま便器を舐めろや!猛!!どうせ舐めるんや!さっさとしろよ!」
加藤は、大便器に顔を突っ込んだ武本に、そのまま大便器を舐める様に命じ、武本の坊主頭を便所のサンダルで踏みつけた。
「うぐぅぅぅ・・ぅッス。か、加・藤・様ぁぁ。」
加藤に坊主頭を踏まれた武本は、泣く泣く大便器に舌を這わすと、便器にこびり付いている糞カスを舌で舐め取っていた。

128名無しさん:2015/04/15(水) 10:40:09
北丘大柔道部主将の武本猛が泣き泣き大便器を舌で舐めていた頃、西丘大柔道部主将の島村は、部屋でOB連中や北丘大に送る報告書をまとめていた。
「フゥー、やっと終わったぜ。後は大沢先輩に連絡を入れるだけだな。」
島村は、大きく息を吐くと、スポーツバックから携帯電話を取り出し、大沢先輩に電話をした。
尚、大沢先輩と言うのは西丘大柔道部のOBで、今の西丘大柔道部OBを仕切っている人物だった。
「もしもし。ご無沙汰してます、大沢先輩。・・・はい、儀式の方は無事に終わりそうです。・・・はい、名前は武本猛。えぇ、詳しい事は報告書に・・・はい、失礼します。」
携帯を切った島村は、武本の写真をクリップで留めた報告書を再度確認してから、茶封筒に報告書を入れていた。
「やれやれ、久しぶりに緊張したぜ。ま、これで全て終わったな。後はOB連中が勝手にやるだろう。」
島村は、独り言を言いながら、西丘大柔道部のOB会の事を考えていた。
この合宿が終わった後に開かれる西丘大柔道部OB会は、今年引退する主将の島村をOB会に迎え入れると同時に今年の北丘大柔道部の奴隷を品定めする事になっていた。
尚、このOB会でOB連中に気に入れた奴隷は、OB連中の慰み者となり、合宿の時より更に酷い地獄を見る事になっていた。
「そう言えば、三年前の奴隷は散々OB連中の玩具にされて、今も大沢先輩に飼われてるって話だったなぁ。ま、大沢先輩ならやりかねねぇけどな。」
島村は、独り言を呟いて飲み掛けていた缶コーヒーを飲み干すと、拡大された武本のケツ踊りの写真を持って廊下に出た。
合宿所の二階の廊下には、西丘大柔道部の奴隷になった歴代の北丘大柔道部主将の不様な写真がズラリと並んでいた。
島村は、その廊下に張ってある写真の列の最後に新たに武本の写真を加え、業務用のボンドでしっかり写真を張り付けた。
「これでヨシと。と、ついでに三年前の奴隷の不様な姿も拝んでやるか。」
武本の写真を張り終えた武本は、武本の写真から三つ前の写真の所に行き、写真を覗き込んだ。
その写真の中では、短髪で鬼瓦みたいな厳つい顔をしたガチ太の野郎が真っ裸にされており、その厳つい野郎は柔道着を身に付けいる二人の西丘大柔道部員に両足を抱えられ、ケツ穴を御開帳していた。
「かぁー。哀れだねぇ。こんな鬼みたいな顔をした野郎も奴隷に堕ちたら終わりだな。・・・OB会は面倒くさいけど、大沢先輩に飼われているコイツの成れの果てを見物しに行くのも悪くないかもな。」
そして島村は、三年前の北丘大柔道部主将の不様な姿が写っている写真をコツコツと爪先で蹴ると、写真の中で涙目になりながらも自分を睨み付けている野郎の顔を目に焼き付けていた。

129名無しさん:2015/04/15(水) 10:40:37
北丘大柔道部主将の武本猛は、西丘大柔道部合宿所の便所の床にフルチンで土下座していた。
冷たいタイル張りの床に土下座し、少し腰を浮かせてデカケツを天に向かって突き上げる。
武本が一番最初に教えられた奴隷の基本動作の奴隷の土下座である。
今では、すっかり奴隷の土下座に慣れていた武本だったが、やはり玉裏やケツ穴が丸見え状態の土下座は屈辱以外のなにものでもなかった。
「たーけーし!!てめぇは満足に便所掃除も出来ねぇのか?!」
武本にフルチンで土下座を命じ待機させていた西丘大柔道部副将の加藤は、便所掃除チェックしながら武本を怒鳴り付けた。
そして加藤は、武本の股ぐらに手を入れると、武本のデカイ金玉袋を握りしめて無理やり引っ張った。
「うぎゃぁぁぁ!!」
加藤に金玉袋を力強く握られた武本は、情けない悲鳴を上げてガチムチの身体を激しく身悶えさせた。
「大層な金玉をぶら下げてるクセに便所掃除一つ満足に出来ねぇのか?!」
加藤は、悲鳴を上げて身悶える武本を叱責しながら、武本の金玉袋を強引に引っ張り、武本を小便器の方へと引きずって行った。
「あぎぃぃ。お・お許じをを・・うぎぃぃぃ!」
加藤の怪力で金玉を握られ、無理やり後退りさせられた武本は、悲痛な声で加藤に許しを乞うた。
「小便器の排水口が汚れてるやんけ!ボケ!?舐めて綺麗にせんかい!猛!」
加藤は、ようやく武本の金玉袋から手を離すと、今度は武本の首根っこを掴んで、小便器に武本の情けない顔を突っ込んだ。
「もぅ・・申じ訳ござぃまぜん、が、加藤様。直ぐに舐めさせて貰うっす。」
金玉袋の激痛から解放された武本は、涙ながらに加藤に詫びを述べると、涙と鼻水でグチョグチョになった情けない顔を小便器の底に付けた。
そして武本は、網状になっている小便器の排水口に舌を這わすと、黄色く変色している排水口の周りをペロペロと舐め回していた。
それから数分後、ようやく加藤の許しを得た武本は、フルチンのまま便所から這い出して、そのまま合宿所の掃除を始めた。
尚、毎回の事だが、武本はフルチンで合宿所の掃除をした。と、文章では簡単に書いているが、実際には合宿所をたった一人で掃除するのは、かなりの重労働であった。
その上、武本は掃除中は常にフルチンで、まともな掃除道具が自分の白ブリーフだけと言う状態である。
なので、武本が掃除に費やす時間は長く、それなりの時間が経過してしまった。

130名無しさん:2015/04/15(水) 10:41:11
北丘大柔道部主将の武本猛がフルチンで西丘大柔道部合宿所を掃除し終わった頃、午前中の稽古を終えた西丘大柔道部の部員達が道場から合宿所に戻って来ていた。
合宿所に戻って来た部員達は、副将の加藤に気付くと、直ぐ会釈をして大きな声で挨拶をしていた。
「おう!!お疲れさんやな。お、前より筋肉が付いたやんけ。」
加藤は、後輩達に挨拶を返すと、仲が良い後輩に声を掛けては、たわいもない会話をしていた。
「おい!猛!!てめぇもコイツらを見習って精進せぇよ!デカケツやケツマンコばかり鍛えても強くはなれへんで!!」
そして加藤は、自分の足置きにしている武本のデカケツをピシャリと竹刀で叩いて、武本を嘲った。
「ウッス!!加藤様!!包茎ゴリラも西丘大柔道部の皆様を見習って・・精進させて貰うっす!」
加藤にデカケツを叩かれた武本は、フルチンで這いつくばり、デカケツに加藤の両足を乗せたまま大きな声で返事をした。
「アッハハハ。一体なにを頑張るんだよ!そんな格好でよぉ。」
「加藤先輩の足置きとして精進するんじゃねぇの?せいぜい気合い入れて頑張れよ!包茎ゴリラ!!」
武本の返事を聞いた部員達は、ドッと笑い、加藤の足置きになっている武本を罵り、冷やかしていた。
「・・・はい。」
部員達に罵られた武本は、自分の惨めな姿を恥ながらも、蚊の鳴く様な小さな声で返事をした。
合宿所の掃除を終えた武本は、この数十分前から加藤の足置きにされていた。
階段に腰掛けた加藤は、武本に自分の方にデカケツを向けさせ、武本に奴隷の土下座を命じていた。
そうすると、奴隷の土下座をした武本のデカケツは、ちょうど加藤の足の位置まで上がり、加藤は楽な体勢で武本を足置きにする事が出来た上に武本の惨めで情けない顔を道場から合宿所に戻って来た部員達に晒す事が出来た。
「こらぁ!猛!!下を向くなや!その情けねぇ面を良く見て貰え!!」
加藤は、恥辱と羞恥で顔を俯かせていた武本を怒鳴り付けると、武本の首輪の鎖を引き上げた。
「うぐぅぅぅ・・・ぅ・ウ・・ッっ。」
加藤の豪腕で鎖を引き上げられた武本は、首輪で太い首をギリギリまで締め付けられ、ろくに返事も出来なかった。
「・・しいぃ。苦じぃ、お許じ下さいぃ・が、が、加藤ぅぅ様・・。」
それでも武本は、目に大粒の涙を浮かべ、両方の鼻の穴から鼻水を垂らしながら、涙ながらに加藤に許しを乞うていた。
「コイツまた泣いてんぞ!本当に柔道の猛者って呼ばれてたのかよ?!」
「マジ笑えるぜ!見ろよ!この情けねぇ面!!鼻水まで垂らしてよぉ!」
部員達は、惨めたらしく加藤に許しを乞う武本の情けない顔をゲラゲラ笑い、武本を完璧に馬鹿にした目で見下していた。
「まぁ、この包茎ゴリラも柔道の猛者とか呼ばれて天狗になっていたから、こんな不様な姿を晒す羽目になったんやで。お前らも調子こいてたら包茎ゴリラみてぃに足下を掬われるからな!気を付けろや!」
加藤は、自分の足置きになって泣き泣き許しを乞う武本を柔道家の悪い見本として部員達に教え、冗談混じりに部員達に激を飛ばしていた。
「押忍!!加藤先輩!!ご指導ありがとうございます!!」
部員達は、加藤の冗談混じりの説教にも真剣な顔で返事をすると、加藤に一礼して笑いながら食堂の方へ歩いて行った。
一方、ようやく首輪の鎖を緩められた武本は、涙ながらに加藤に礼を述べ終わると、引き続き加藤の足置きになっていた。
「ガッハハハ。実に良い眺めやで、猛!!てめぇのヒクヒク疼くケツマンコも良く見えるし、玉裏の玉筋も丸見えや!!」
加藤は、引き続き自分の足置きになっている武本の尻たぶを器用に両方で拡げると、武本のヒクヒクと疼いているケツ穴や玉裏を眺めて、またゲラゲラと豪快に笑っていた。
「う、ウッス。加藤様。包茎ゴリラの薄汚いケツ穴や恥ずかしい玉裏を加藤様に見て頂き、包茎ゴリラは大変嬉しいっす。」
加藤に笑われた武本は、男として最も恥ずかしい部分を加藤に晒しているにも関わらず、自らケツ穴を卑猥にヒクヒクと疼かせて加藤に媚びていた。
先ほどの首締めで加藤の凶暴性を思い出した武本は、再び加藤に媚びる様になり、加藤の機嫌を取る為に己自身を貶め、自ら進んで恥辱的な言動をとっては加藤を喜ばせていた。

131名無しさん:2015/04/15(水) 10:41:45
「ケツマンコが気持ち良いやろ?猛?!ほらほら、包茎チンポが竿を持ち上げて来たぞ!!」
西丘大柔道部副将の加藤は、自分の足置きにしていた北丘大柔道部主将の武本猛のケツ穴に人差し指を突っ込んで、武本のケツ穴を弄り回していた。
「あぁ・・・気持ち良いっす。加藤様ぁぁぁ。」
西丘大柔道部主将の島村によって開発され、部員達の性処理便器にされた事によって、徐々にケツ穴の快感を覚え始めていた武本は、加藤の指でケツ穴を弄られながら、ガチムチの身体を身悶えさせていた。
「ハァハァ・・加藤様・・気持ち良いっす。もっと包茎ゴリラの・・あぁ。」
武本は、演技ではなく本当にケツ穴の快楽に溺れて、加藤の指の動きに合わせてデカケツをユサユサ揺さぶった。
「そうか、そうか。ケツマンコを弄られて嬉しいか?もう立派なメスゴリラやなぁ!猛!!」
加藤は、ケツ穴の快感に身悶え、アンアンと切ない喘ぎ声を洩らす武本をメスゴリラと揶揄しながら、更に人差し指を武本のケツ穴の奥に入れていた。
「はぅう!!そ、そこっす・加藤様ぁぁ。ぁぁ・やっぱり駄目っす。そこは・・おぉぉぉ・・ぅぅ。」
加藤の人差し指で前立腺を刺激された武本は、自分の理性と戦いながらも、ケツ穴の快楽に溺れて包茎チンポを勃起させ、唸り声の様な喘ぎ声を洩らした。
「まだ射精するまでは行かねぇか?ま、指やしな。いずれ俺様の太いチンポでヒィヒィ泣かせてやるけんな!猛!!」
加藤は、しばらく武本のケツ穴を弄っていたが、武本が包茎チンポを勃起させるだけで射精までに達しない事を確認すると、ゆっくり人差し指を武本のケツ穴から抜いていた。
「あぁぁぁぁぁぁ。」
ケツ穴から人差し指を抜かれた武本は、長い喘ぎ声を洩らしながら、加藤の指の感触を名残惜しむ様にデカケツをユラユラと揺らしていた。
「この淫乱メスゴリラが!!すっかりケツマンコの味を覚えやがって!!」
加藤は、まだケツ穴をヒクヒク疼かせてデカケツを揺らしている武本を淫乱メスゴリラと嘲り、武本を罵倒していたが、その目は完全に笑っていた。
そして加藤は、武本の体液で汚れた指を武本自身に舐めさせて、指の汚れを拭き取っていた。
「・・・加藤様。包茎ゴリラの薄汚いケツ穴を弄って頂き、あ、ありがとうございました。」
加藤の指を舐め終わった武本は、ケツ穴の快楽で晒した自分の醜態を恥じながらも、まだ興奮した様子で加藤に礼を述べていた。
「ま、今はお預けや!猛!!それより食堂に行って飯にするぞ。」
加藤は、部員達が昼飯を食べ始めた頃を見計らって、武本のデカケツから足を上げると、武本を足置きから解放していた。
しかし、加藤の足置きから解放されても武本の身分は変わりなかった。
再び西丘大柔道部の奴隷に戻った武本は、フルチンの四つん這いで加藤に首輪の鎖を引かれて、西丘大柔道部の部員達が待つ食堂に向かった。
尚、武本が穿いていた新品の白ブリーフは、加藤の愛用の竹刀の先端に吊るされており、武本の白ブリーフは、まるで昔の戦国時代の晒し首の様に晒され、武本が加藤に敗北した事を知らしめていた。
「そうや!猛!!ちょっとした余興や!ラインダンスでも踊りながら食堂に入れや!!」
加藤は、食堂の入り口で立ち止まると、武本にラインダンスを踊りながら食堂に入る様に命じた。
「いつもの犬の格好じゃぁ芸がねぇしな。ケツ踊りの要領でラインダンスを踊れや!!」
そして加藤は、武本に何かを教え込むと、武本のデカケツを竹刀でパンパンと叩いた。
「・・・ウッス!!加藤様。」
武本は、加藤の無理難題に困惑しながらも、やはり加藤の命令には逆らえず、男臭い顔を赤く染めて返事をしていた。

132名無しさん:2015/04/15(水) 10:42:17
「ウッス!!西丘大柔道部の皆様、お食事中に失礼します!!」
北丘大柔道部主将の武本猛は、西丘大柔道部合宿所の食堂の扉を勢い良く開けると、大きな声で西丘大柔道部の部員達に挨拶を述べていた。
武本の大声に驚いた部員達は、食べるのを止めて一斉に武本に注目した。
武本は、部員達の視線が自分に集まった事を確認すると、ニカッと笑い、不器用な作り笑いを見せた。
「ハイ!ハイ!ハイ!包茎ゴリラが踊ります!包茎チンポの包茎ゴリラ!!包茎!包茎!包茎チンポ!」
そして武本は、フルチンで腰に手を当てて、包茎チンポと連呼し始めた。
一瞬、何が起こったのか判らなかった部員達は、ポカーンと口を開けてフルチンで食堂に入って来た武本を眺めていた。
しかし、部員達は直ぐに武本が副将の加藤の命令で恥知らずな余興を始めた事に気付くと、武本を野次りながら手拍子を始めた。
「包茎!包茎!包茎チンポ!!チンカス溜まるぜ!包茎チンポ!臭せぇ包茎チンポの包茎ゴリラ!!」
フルチンの武本は、部員達の手拍子に合わせて腰を振り、包茎チンポと連呼しながら、その自分の包茎チンポをプラプラ揺らした。
「よっ!!包茎!!」
「今さら自己申告かよ?!包茎ゴリラ!!」
部員達は、手拍子を続けて武本を野次り、武本の不様な余興に爆笑していた。
それでも武本は、ぎこちない作り笑いを浮かべて、フルチンで踊り続けた。
そして武本は、クルリと反転すると、ケツ穴に一輪の薔薇を挿したデカケツを部員達に披露して得意のケツ踊りを始めた。
尚、武本のケツ穴に一輪挿ししてある薔薇の花は、加藤が合宿所の玄関の花瓶から抜き取り、武本のケツ穴に挿したモノだった。
「包茎!包茎!包茎チンポ!ケツマンコに花を咲かせた包茎ゴリラ!!臭せぇケツマン良い香り!!」
得意のケツ踊りを始めた武本は、デカケツをフリフリ振りながら、ケツ穴に挿してある一輪の薔薇を可憐に舞い踊らせた。
そして武本は、毛深い足を交互に上げては、外人ダンサーの様にラインダンスを踊った。
フルチンで情けないパイパン包茎チンポを晒し、ケツ穴に薔薇を挿したデカケツを振り、毛深い足を交互に上げてラインダンスを踊る武本の姿は、今までの恥辱芸の中でも最も恥ずかしいモノとも言えた。
裸踊りやケツ踊り、犬の真似やゴリラの真似、これらは、なんとか武本の男の矜持を保つ事が出来たが、フルチンラインダンスは武本の男の矜持を粉々に打ち砕き、武本はオカマバーで踊る下品なオカマみたいな惨め姿を晒していた。
「ガッハハハ。踊れ!踊れ!!」
加藤は、ケツ穴に薔薇を挿した武本がデカケツを振って男を誘う様な仕草をしている姿をゲラゲラ笑うと、武本の首輪の鎖を二回だけ引いた。
「・・・ウッス。・・・加藤様。」
武本は、加藤に事前に教えられた合図に気付くと、その合図に従って、恥辱的なポーズを取った。
加藤の合図に従った武本は、食堂の畳に寝そべると、太く毛深い右腕で自分の毛深い右の太股を抱え上げて、薔薇が挿してあるケツ穴を一年生の部員達の方に向けた。
「に、西丘大柔道部・・一年生の皆様。これがメスゴリラの・・お、おマンコよ。しっかり目を開いて見て下さいね。」
そして武本は、自分の事をメスゴリラと呼んだ上にケツ穴をおマンコと言い、ケツ穴の薔薇の花を抜いてから一年生達にケツ穴を御開帳した。
武本のケツ穴をマジマジと眺めた一年生達は、クスクスと笑いながらも、武本のポッカリと拡がっている汚いケツ穴から目を背けていた。
「まだ一年坊主達には刺激が強かったみてぃだな。次や!!メスゴリラ!!」
加藤は、一年生達の武本に対する反応を見届けると、武本を怒鳴り付けてから鎖を三回引いた。
「ウッス!加藤様!!」
一年生達の前で恥態を晒した武本は、何かを吹っ切った様に返事をすると、加藤の次の合図に従った。
「西丘大柔道部二年生の皆様、メスゴリラの一人遊びを見て下さいね。」
加藤の合図に従って西丘大柔道部二年生達がいる方に移動した武本は、二年生達の前で胡座座りをして、右手で包茎チンポを弄り、左手で乳首を弄り始めた。

133名無しさん:2015/04/15(水) 10:43:45
「ハァハァ・・うぅん。包茎チンポが気持ちいいの・・乳首も感じちゃうっす。あぁ・・ウホッ。」
北丘大柔道部主将の武本猛は、西丘大柔道部の二年生達の前で一人遊び(オナニー)を披露していた。
フルチンの武本は、胡座をかいて座り、右手で包茎チンポを扱きながら左手で乳首を弄っていた。
「かぁー。ホント恥知らずな野郎だぜ!まぁ、脱糞ショーするぐらいの奴だしな!オナニーショーなんて軽いもんだよな!」
「乳首も感じるのかよ?!この変態ゴリラ!!」
二年生達は、恥ずかしげもなく一人遊びをする武本を野次り、罵倒しては、武本の包茎チンポが勃起して行く様子を笑いながら眺めていた。
ハァハァと荒い息を吐きながら右手で包茎チンポを扱き、左手で乳首を弄る武本の姿は、実に生々しく卑猥だった。
実際に坊主頭の毛深いガチムチ野郎が胡座をかいて、ツルツルになった包茎パイパンチンポを扱いてオナニーするだけでも十分卑猥だったが、それに乳首を弄ると言う行為を加えると、更に卑猥さが増した。
「アッハハハ。本当にメスゴリラになちまったなぁ。包茎ゴリラ!!」
二年生達の中でも特に武本を野次っていた野川は、一度食堂から席を外すと、花柄のタオルを手にして食堂に戻って来た。
「メスゴリラならメスゴリラらしく可愛くしないと駄目だろ!!」
そして野川は、器用に花柄のタオルで大きなリボンを作ると、そのリボンを武本の坊主頭に結んだ。
坊主頭で男臭い顔の武本の頭の上に可愛らしい大きなリボンが結ばれた瞬間、二年生達は一斉に吹き出していた。
勿論、坊主頭にリボンを結んだ武本の男臭い顔だけで十分部員達を爆笑させていたが、今の武本は呆けた面でオナニーの真っ最中だったので、その間の抜けた顔はリボンの効果も加わり、もう悪い冗談の様な顔になっていた。
「ハァハァ・・野川様・・あ、ありがとうございます。あぅぅ。あぁ、包茎チンポが気持ち良いっす。ウゥン・・・ぅぅ。」
武本は、一人遊びを続けながらも野川に礼を述べると、フル勃起させた包茎チンポから我慢汁をタラタラ垂れ流していた。
「おい!!発情中に悪いけどのぉ。そこまでやでメスゴリラ!!」
しかし、もう少しで武本が絶頂を迎えて射精しようとした時、西丘大柔道部副将の加藤が武本の首輪の鎖を引いて、武本の射精を中断させていた。
「は、はひぃ。・・・加藤様。ぅぅぅ。」
射精のお預けを食らった武本は、今にも泣きそうな顔をして加藤に返事をすると、我慢汁が垂れ流れている包茎チンポから手を離していた。
「悪りぃな。今はメスゴリラに射精を許可してねぇんだよ。ま、お楽しみは最後に残しあるけん、今は我慢してくれや。」
加藤は、なんで?って顔をしている二年生達に謝ると、リボンが結んである武本の坊主頭を掴み、武本にも頭を下げさせていた。
「いえ、加藤先輩。今のでも十分笑わせて貰ったっすよ。な、みんな。」
野川は、二年生を代表して加藤に礼を言うと、加藤に無理やり頭を下げさせられている武本の坊主頭をパァンと叩いていた。
その光景を見た二年生達は、またプッと吹き出し、イタズラをして叱られた悪ガキの様になっている武本の姿をゲラゲラ笑った。
「よし!次や!!さっさとしろ!!この淫乱メスゴリラ!!」
加藤は、再び武本の首輪の鎖を引くと、まだ興奮気味の武本を西丘大柔道部の三年生達の方へ引きずり出した。
「ぅぅ・・。西丘大柔道部三年生の皆様、包茎メスゴリラでございます。包茎メスゴリラは・・オマンコで遊ぶのも大好きなの。うぅ・・メスゴリラの・あ、アナニーも見てね。」
三年生達の前に引きずり出された武本は、本当に恥ずかしい挨拶を述べると、デカケツを三年生達の方に向けて奴隷の土下座をしていた。
そして武本は、右腕を股の間から通し、右手の人差し指と中指で自分のケツ穴を弄り始めた。
三年生達は、武本のアナニーを苦笑しながら眺めて、武本の恥知らずな行為に薄笑いを浮かべていた。

134名無しさん:2015/04/15(水) 10:44:17
北丘大柔道部主将の武本猛は、西丘大柔道部三年生達の前でアナニーを始めていた。
「はぅぅ!ぁぁぁ・・。ケツ・マ・ン・コがぁ・・き、気持ちぃぃぃ。」
武本は、自分の人差し指をケツ穴に挿入して、人差し指でケツ穴を弄りながら、ガチムチ身体をモゾモゾ動かしていた。
ケツ穴の快楽に目覚め始めていた武本は、先ほど射精を寸止めされた切なさを埋めるかの様に夢中でケツ穴を弄り回していた。
「けっ。コイツの汚いケツも見飽きたぜ!」
「北丘大柔道部の主将が、こんな淫乱野郎だったとはなぁ。北丘大柔道部の連中はホモの集まりかよ!」
西丘大柔道部の三年生達は、一年生や二年生達とは少し違い、武本を罵ってはいたが、その目は何処か冷めいた。
と言うのも、彼らは一年生の時に交流戦の儀式を体験しており、今回も最初の頃は武本を辱しめたり、ナブる事を楽しんでいたが、武本を性処理便器に使用した後は急激に武本に対する興味が薄れ、何処か冷めた目で武本を見ていた。
「あぅぅ。うぅん・・ぉぉ・あぁぁぁ・・。」
そんな三年生達の気持ちなど知る由しもない武本は、AV女優の様な卑猥なポーズでケツ穴を弄り、切ない声を洩らし続けていた。
「おい、お前らノリが悪りぃぞ!!メスゴリラが必死こいてケツマンコを弄ってのによぉ!」
西丘大柔道部副将の加藤は、三年生達の少し冷めた反応に苦笑いすると、わざとらしく三年生達を叱り、ケツ穴を弄り回している武本のデカケツを竹刀でパンパンと叩いた。
「スンマセン、加藤先輩。でも俺ら、もう包茎ゴリラでヤッちゃたんで。」
加藤に叱られた三年生達は、加藤にペコリと頭を下げて謝ると、下品な笑みを浮かべて、手でオメコ(セックス)をしたサインを作っていた。
「なら仕方ねぇな。次に行くぞ!メスゴリラ!!」
加藤は、イタズラぽく謝った三年生達に苦笑いすると、まだケツ穴を弄っている武本の首輪の鎖を力一杯引っ張った。
「あひぃぃぃぃ!!」
ケツ穴弄りに夢中になっていた武本は、不意に加藤に首輪の鎖を引かれると、なんとも情けない悲鳴を上げて、畳の上にひっくり返っていた。
「なに一人で興奮してんや!!この淫乱メスゴリラ!!てめぇは俺様の命令なしでは満足に射精も出来ねぇ奴隷だろうが!!もし勝手に射精なんかしてみろ!この無駄にデケェ金玉を潰すかんな!!」
加藤は、自分が武本に卑猥な命令を出していたにも関わらず、三年生達の前で卑猥な姿を晒して興奮していた武本に苛つき、武本を激しく叱責していた。
この理不尽さが、まさに体育会系と言った感じだったが、加藤の武本に対する理不尽な叱責は、それとは微妙に違い、この叱責には加藤の武本に対する独占欲が相当入っていた。
加藤は、フルチンで不様にひっくり返っている武本のフル勃起している包茎チンポを足で踏みつけて武本を激しく叱責し終わると、泣き泣き詫びを述べる武本を引きずって、武本を四年生達の方へ連れて行った。

135名無しさん:2015/04/15(水) 10:45:36
「さっさと挨拶して生き恥晒せ!メスゴリラ!!」
西丘大柔道部副将の加藤は、北丘大柔道部主将の武本猛を自分と同じ四年生達の前に引きずり出すと、少し苛ついた様子で武本に挨拶を命じていた。
「・・う、ウッス。加藤様。」
武本は、なぜか急に不機嫌になった加藤の顔を不安げに見上げていたが、加藤の機嫌を損ねる訳にもいかず、加藤が喜びそうな言葉を選んで四年生達に挨拶を述べた。
「西丘大柔道部四年生の皆様、淫乱包茎メスゴリラでございます。淫乱包茎メスゴリラは男のチンポが大好きでございます。どうかメスゴリラのオマンコを犯して下さいね。」
武本は、恥を忍んで加藤が喜びそうな挨拶を述べ、加藤が指示していた通りのポーズを取っていた。
しかし、武本の挨拶を聞いた加藤は、ますます不機嫌な顔になり、武本の挨拶を聞いてもニコリとも笑わなかった。
それでも武本は、加藤に指示されていた通りにM字開脚で座り、自分の太い二の腕で自分の毛深い太股を抱え込んでいた。
そうする事によって武本は、四年生達にフル勃起している包茎チンポと自分でオマンコと呼んだケツ穴を晒していた。
「北丘大柔道部の主将も本当に落ちぶれたもんだなぁ!!」
「北丘大の武本と言えば、名前を聞いただけでビビったもんだけどな!」
武本と同い年の四年生達は、武本の事を小学生の時から知っている者も多く、自分達の奴隷になり、恥辱的な格好で卑猥な挨拶まで述べるまでに落ちぶれた武本の姿を嘲り、侮蔑した目で眺めていた。
「う、ウッス!!淫乱包茎メスゴリラになった北丘大柔道部元主将のオマンコを皆様のチンポで犯して下さいぃ!!」
自分と同じ年の四年生達に嘲られた武本は、一瞬だけ屈辱で男臭い顔を歪めたが、加藤の手前もあって四年生達に自分のケツ穴を犯して下さいと懇願した。
だが、加藤は相変わらず不機嫌そうな顔で武本を見下し、苛立った様子で愛用の竹刀を畳をコツコツと打ち付けていた。
一方、そんな加藤を気にしながらも四年生達の前で恥知らずな姿を晒している武本は、上座に西丘大柔道部主将の島村が居ない事に気付き、安堵のタメ息を吐いていた。
「加藤よぉ。俺らは十分楽しませて貰ったからよぉ。そろそろ、この汚いモノを何処かにやってくれよ、飯が不味くなるからよ。」
しばらく武本の恥知らずな姿を嘲笑っていた四年生達は、再び昼飯を食べ始めると、加藤に武本を引き下がらす様に言った。
「あぁ。飯の最中に悪かったな。」
加藤は、意外にも早く同期の連中が武本を辱しめのを止めた事に驚きながらも、武本の首輪の鎖を引いて食堂を出て行った。
加藤と武本が食堂を出て行った事を見届けた四年生達は、一斉に顔を見合わせると、ケタケタ笑い出していた。
「アッハハハ。加藤は直ぐ顔に出るからなぁ。」
「全くだ。ホントわかり易くって助かるぜ。ありぁ、他の男に女を取られた時の顔そのものだったぜ。」
加藤と長い付き合いの四年生達は、加藤の気持ちを察すると、気を利かせて加藤と武本を食堂から追い払っていた。
しかし、そんな微笑ましい友情話は長くは続かなかった。
「よぉ、加藤。昼飯は済んだのか?」
西丘大柔道部主将の島村は、フルチンで四つん這いの武本を従えて食堂から出て来た加藤に声を掛けた。
「いや、飯はいいや。それこそお前の方こそ手紙は書けたのかよ?」
加藤は、島村に返事を返すと、フルチンで廊下に這いつくばっている武本のデカケツを蹴り、武本に自分と島村の間に入る様に命じた。
「ウッス!加藤様!!」
加藤の命令を聞いた武本は、加藤に返事をすると、挨拶代わりに島村のスリッパを舐めてから、島村と加藤の間に移動して奴隷の土下座をした。

136名無しさん:2015/04/15(水) 10:46:14
北丘大柔道部主将の武本猛は、西丘大柔道部主将の島村と副将の加藤の足下にフルチンで奴隷の土下座をしていた。
島村は、自分の足下に土下座した武本のデカケツに普通に腰を下ろすと、武本を人間椅子にして加藤と話を続けていた。
「・・・で、大沢先輩に連絡入れてから包茎ゴリラの写真を廊下に張って来たところでよぉ。」
そして島村は、さっきまで自分がしていた事を加藤に話しながら、武本の玉裏の皮を摘まみ、その皮を引き伸ばしていた。
「うぅう・・。島村様、ありがとうございます。」
武本は、島村の人間椅子された上に金玉袋を玩具にされながらも、極々自然に島村に礼を述べていた。
その様子を複雑な顔で見ていた加藤は、島村に食堂での出来事を話し終わると、少し間を置いてから島村に別の話を切り出した。
「島村よぉ。例の権利を俺に譲ってくれねぇか?」
そして加藤は、珍しく言い難そうな顔をして、島村に何かの権利を譲って欲しいと頼んだ。
「・・・。いいぜ。でも、良いのか?アレをやるとお前の・・その、なんだぁ。俺は主将だから覚悟してたんだけどさぁ。」
島村は、少し考えてから加藤に権利を譲る事を了承したが、今度は島村の方が歯切れが悪くなり、加藤から目を反らしていた。
「俺なら構わないぜ。って言うか、むしろ望むところや!俺様のテクをOB連中に見せ付けてやらぁ。」
加藤は、島村が自分の事を心配している事に気付くと、ドンと胸を叩いて島村に明るく応えていた。
お互いに言い難い事を話した島村と加藤は、互いの顔を見合わせて、少し照れ臭そうに笑った。
尚、島村と加藤が話していた権利と言うのは、合宿最終日の前夜に武本を性処理便器に使用する権利の事であった。
だが、島村と加藤が、今さら武本を性処理便器に使用する事をお互いに遠慮したり、譲り合ったりする必要は全くないはずだった。
それでも島村と加藤は、照れ臭そうに話し合いを続け、交流戦の儀式の最後の打ち合わせを始めた。
「本来なら西丘大柔道部主将が北丘大柔道部主将を性処理便器に使用して、この交流戦の儀式の幕を引くって訳やな?」
加藤は、島村から説明を受けながら、ウンウンと相づちを打っていた。
「そうだ。んでもって、最初と最後は決められた台詞を言うのも忘れんなよ、加藤。後、武本の柔道着は浅井に準備させてるけど、お前もちゃんと柔道着を着て来いよ。」
島村と加藤は、真剣な顔で交流戦の儀式の最後の打ち合わせを続けていた。
一方、島村の人間椅子になっている武本は、自分にとっても重大な事が話されているにも関わらず、自分の頭上で交わせる内容が全く耳に入っていなかった。
島村と加藤に挟まれている武本は、二人の強者に怯え、二人の勝者に平伏し、二人の主人に媚び、ひたすら奴隷として自分の役目を果たすだけだった。
「それから、最後の儀式は最初から最後までデジカメで撮影される。勿論、今までも武本の不様な姿は記録として撮影してあるけど、最後の儀式だけは別物だからな。」
「あぁ、わかった。要はアレやろ。俺の顔も名前も、この無敵のボディも自慢のデカマラも全て見せて、武本をヒィヒィ鳴かせてやりぁ良いんやろ。」
「茶化すなよ、加藤。真面目な話、その動画は次のOB会で上映されるし、DVD化されてOB連中に配られるんだぜ。今まで撮影した分は部の記録として一つしか残さないし、西丘大柔道部の部員だけしか見る事が出来ないけど・・・。」
「あぁ、わかった、わかった。皆まで言うな、島村。要は俺と武本の性行為がOB連中のオカズにされるって事やろ。別に構わしねぇよ。それでコイツが俺様のモノになるんならな。」
しばらく島村と加藤の会話は続き、二人は互いの想いを打ち明け、互いを心配し合っていた。
特に島村は、自分の役目を加藤に譲った事で何かしら加藤に負い目を感じなからも、この事をOB会で、どう説明するか考えていた。
一方、加藤は島村から最後の儀式を譲って貰った事で、島村に悪いとは思いつつも、島村から武本を引き離し、武本を自分だけのモノにしようと考えていた。
そして、島村と加藤の想いや思惑が交差する中、交流戦の儀式は最後の儀式へと向かって、ゆっくり時を刻み始めて行った。

137名無しさん:2015/04/15(水) 10:46:45
その日の夕方、早めに稽古を終えた西丘大柔道部の部員達は、合宿所のグラウンドでバーベキューをしていた。
合宿最後の夜と言う事で盛大な打ち上げが行われ、部員達は厳しかった合宿から解放された解放感に満たされつつあった。
だが、この場所に西丘大柔道部主将の島村と副将の加藤、マネージャーの浅井の姿はなかった。
そして、西丘大柔道部の奴隷に堕ちた北丘大柔道部主将の武本猛の姿もなかった。
同時刻。
西丘大と名前が刺繍された柔道着を身に纏った加藤は、マネージャーの浅井と一緒に最後の儀式で言う口上の確認をしていた。
「加藤先輩、口上は覚えたっすね。自分と島村先輩は撮影係と見届け人として待機してますが、自分達の事は気にせず、最後の儀式に集中して下さい。」
浅井は、相変わらず淡々とした口調で喋り、加藤に武本の名前と捺印が入った奴隷誓約書を渡した。
「口上を述べたら奴隷誓約書をカメラに向かって見せて下さい。それと武本の柔道着は加藤先輩が口上を述べ終わってから脱ぐ様に命じて下さい。」
そして浅井は、額に入った奴隷誓約書を加藤に渡すと、最後の儀式が行われる部屋のチェックを始めた。
最後の儀式が行われる部屋は、二階の監督やOB達が合宿所に来た時に使用する客間だった。
部屋には布団が一組敷いてあり、その布団の側にウェットティッシュやローションも置いてあった。
また、それとは別に一本の太い荒縄が布団の近いに置いてあった。
「浅井、これは?」
加藤は、荒縄を手に取ると、浅井に声を掛けた。
「それは武本が暴れた時に使用して下さい。たぶん大丈夫とは思いますが、口上が終わったら、武本の首輪の鎖は外すんで。」
浅井は、デジカメをチェックしながら、さらりと加藤に応えていた。
「わかった。そんで島村は?まだ武本の準備をしてんのか?」
加藤は、荒縄を布団の上に投げると、島村の事を浅井に尋ねた。
「えぇ。島村先輩は武本の身体を洗い、武本のケツ穴を洗浄してから、こちらに来ますから、少し時間が掛かると思うっす。」
部屋の最終チェックを済ませた浅井は、加藤に返事をすると、加藤と一緒に島村を待った。
それから数十分後。
「待たせたな。」
客間に入って来た島村は、北丘大と刺繍が入った柔道着を身に纏った武本の首輪を引いて、加藤と浅井に武本の勇姿を見せていた。
「ほぅ。やっぱり柔道着を着せると違うな。ま、首輪付きの奴隷には違わないけどな!!」
加藤は、久しぶりに見た武本の柔道着姿にホゥと賛美の息を吐いてから、武本を奴隷と嘲っていた。

138名無しさん:2015/04/15(水) 10:47:18
久しぶりに北丘大の柔道着を身に纏った北丘大柔道部主将の武本猛は、これまた久しぶりに二本足で立っていた。
その武本の姿は、以前の様に猛々しく誇り高い柔道家の様に見えたが、武本の太い首に巻かれている首輪と首輪の正面の金具にぶら下がっている名札が武本を惨めな奴隷である事を示していた。
それと同じように武本の男臭い顔も、すっかり奴隷らしくなり、武本の目は常に伏し目がちで何かに怯える様にオドオドしており、だらしなく開いた半開きの口の周りには薄っらと無精髭が生えていた。
「浅井、準備は出来てるな。さっそく始めるぞ!」
西丘大柔道部主将の島村は、浅井に声を掛けると、副将の加藤に武本の首輪の鎖を手渡していた。
「加藤。ま、頼まぁ。」
そして島村は、多くは語らず、短い言葉で加藤を最後の儀式へと送り出した。
「俺様に全て任せておけや。今まで一番最高の儀式にしてやるからよ!」
加藤は、島村から鎖を受け取ると、強がりではなく本心から自分に全て任せる様に島村に言った。
そして加藤は、鎖を引いて武本を自分の方に引き寄せると、武本に自分の足下に正座する様に命じた。
「ウッス、加藤様。」
武本は、素直に加藤の命令に従うと、柔道着姿で加藤の足下に正座した。
柔道着姿の二人の巨漢が、それぞれの身分関係を明確に示す様にして布団の前で構えていた。
柔道着の加藤は、仁王立ちをして、武本の首輪の鎖が良く見える様に、腕組みをしている太い右腕の方に鎖を巻き付けていた。
一方、柔道着姿の武本は、加藤の足下に正座して、両手で自分の奴隷誓約書を持ち、その誓約書を胸の位置で掲げていた。
その光景は、まさに今回の交流戦の儀式の勝者と敗者がハッキリとわかる光景だった。
「よし、始めるぞ。」
加藤と武本の準備が整った事を確認した島村は、浅井に目配せてから、加藤に頷いて見せた。
「平成27年度西丘大柔道部は、今年の交流戦でライバル校の北丘大柔道部に圧勝し、交流戦の儀式の約束事に従い北丘大柔道部主将を我が西丘大柔道部の奴隷とし、交流戦の儀式を滞りなく終了しました。」
島村の合図で口上を述べ始めた加藤は、口上の最初の部分を述べ終わると、大きく息を吐いた。
「交流戦の儀式が無事終了した証として、西丘大柔道部副将の加藤裕一が主将の島村に代わり、北丘大柔道部元主将の武本猛を性処理便器に使用し、今年の北丘大柔道部主将が我が西丘大柔道部の奴隷に堕ちた事を示すものである!!」
最後まで口上を述べ終えた加藤は、武本が奴隷誓約書を奪い取り、片足で正座している武本の坊主頭を力強く踏みつけた。
加藤に坊主頭を踏まれた武本は、そのまま土下座する格好になり、額を畳に擦り付けていた。
「脱げ!!」
加藤は、土下座している武本の坊主頭を踵でコツコツと小突く、武本に脱げとだけ命じた。
「ウッス!!加藤様!」
武本は、一年奴隷の様に大きな声で挨拶をすると、柔道着を一気に脱ぎ捨てて、前が少し黄ばんでいるダサいモッサリ白ブリーフを晒した。
首輪と白ブリーフだけの姿になった武本は、両手を後ろに組み、足を半歩開いて奴隷の服従の構えを構え、鍛え上げられた毛深いガチムチの肉体を晒した。
「猛!!てめぇも挨拶するんだよ!!」
加藤は、奴隷の服従を構えをしている武本を怒鳴り付けると、武本に浅井が持っているデジカメに向かって挨拶する様に命じた。
「う、ウッス!加藤様。・・自分は西丘大柔道部の皆様に完敗した北丘大柔道部元主将の武本猛っす。交流戦の儀式の約束事に従い西丘大柔道部の奴隷にさせて頂きました。・・奴隷名は包茎ゴリラです。」
武本は、慎重に言葉を選んで浅井が持つカメラに向かって挨拶を述べた。
尚、武本は加藤の様に口上や挨拶を教えてられてはいなかった。これは西丘大柔道部の奴隷に堕ちた北丘大柔道部主将が自らの言葉で奴隷に堕ちた事を宣言させる為だった。
「ま、奴隷にしちゃぁ上出来やな!!」
加藤は、挨拶を述べた武本の背後に回ると、武本の坊主頭をピシャリと叩いてから、武本の前が黄ばんだ白ブリーフを一気に膝まで下げた。
「ご覧の通りの情けないパイパン包茎チンポです。って付け加えたら更に良かったのによぉ!」
そして加藤は、武本の背後から手を回し、武本の萎えて縮み上がっている包茎チンポを摘まみ上げて、その包茎チンポを軽く揺さぶっていた。

139名無しさん:2015/04/15(水) 10:48:47
「さてと、そろそろ堅苦しい事は止めさせて貰うぜ!ここからは俺様の好きにヤらして貰うけんな!!」
西丘大柔道部副将の加藤は、マネージャーの浅井が持っているカメラに向かって怒鳴ると、カメラに向かってピースサインをした。
尚、これは加藤の勝手な行動ではなく、最初の口上を終えた時点で最後の儀式は、その時に儀式を任せられた西丘大柔道部の部員に全て委ねられていた。
「加藤の奴・・・。」
加藤の言動を見ていた島村は、もう好きにしろって感じのジェスチャーを加藤に見せて苦笑していた。
「んじゃぁ、島村の許しも出た事だし、始めるとしよか?猛?!」
加藤は、苦笑している島村に軽く手を振って応えると、武本の坊主頭を掴んで、武本を跪かせていた。
「とりあえず俺様のズボンを脱がせろや!猛!」
そして加藤は、両膝を折って跪いた武本に自分のズボンを脱がす様に命じた。
「ウッス!加藤様!失礼します!!」
もはや加藤に対して反抗する意思を失っていた武本は、一年奴隷の様に返事をしてから、加藤の黒帯をほどき、加藤の太い足を片方ずつ持ち上げて加藤のズボンを脱がせていた。
「いいぜ、猛!!本物の俺様の付き人みてぃだぜ!!よし、続けてパンツも脱がせろ!」
加藤は、自分を媚びる様な目で見上げている武本の首輪の鎖を外しながら、武本にパンツも脱がさせていた。
「鎖は邪魔になるけんな。・・・ほぅ。首輪の名札は性奴かよ?!まさに今のテメェに相応しい名札やんけ!猛!!」
武本の首輪から鎖を外した加藤は、首輪にぶら下がっていり名札を手に取ると、性奴と記入された木の札と武本の顔を交互に見てニヤニヤ笑っていた。
性奴。これは性の奴隷と言う意味もあったが、武本が性処理便器で奴隷である事も示していた。
「は、はい。加藤様。」
加藤に嘲られた武本は、それでも媚びた顔は崩さず、加藤の足から派手なトランクスを脱がせていた。
「よし!!さっそく俺様のチンポを丁寧に心を込めて口奉仕しろや!猛!!」
上半身に柔道着を羽織ったままの加藤は、既に半勃ちになっているデカマラで武本の媚びた面をマラビンタしながら、武本に口奉仕を命じた。
「は、はい、加藤様。包茎ゴリラが加藤様の・・ご立派なチンポを・・ご奉仕させて頂きますぅ。」
武本は、加藤のズル剥けの太いチンポで両頬を叩かれながらも、必死で加藤のチンポに舌を伸ばし、加藤の亀頭の先を舐めていた。
「ガッハハハ。ホンマ情けねぇ面やで、猛!!そんなに俺様のチンポを舐めてぇのかよ?!」
武本の顔をマラビンタし続ける加藤は、必死で自分の舐めようとしている武本の間抜け面をゲラゲラ笑いなから、膝立ちしている武本の坊主頭をポンポンと叩いていた。
「ハァハァ・・はい、加藤様。包茎ゴリラは加藤の立派な・チンポを・しゃぶりたいっす。ハァハァ。」
完璧に加藤に弄ばれている武本は、それでもハァハァと荒い息を吐きながら、加藤に媚びていた。
そんな武本を見下していた加藤は、ようやくマラビンタを止めると、本格的に武本に自分のチンポを舐めさせて、先ずは武本の舌奉仕を楽しむ事にした。
「おらぁ!亀頭はもっと丁寧に舐めんかい?!猛!!馬鹿野郎!!目を閉じんな!!しっかり俺様の目を見てチンポを舐めろや!」
加藤は、武本を激しく叱責しながらも、武本の舌奉仕で半勃ちだったチンポをフル勃起させていた。
「どうや?猛?!俺様のチンポは旨いやろ?!」
そして加藤は、自分のフル勃起した竿を武本に舐めさせながら、媚びた情けない面で自分を見上げている武本を見下して、満面の笑みを浮かべた。
「そうや!その面をずっと見たかったんや!!俺様のチンポを旨そうに舐めるテメェの顔をよぉ!」
満足感、達成感、優越感、支配感、快感と言った感情を武本の惨めで情けない面で満たした加藤は、珍しくクックッとほくそ笑み、武本の頬をペチペチと手の甲で叩いていた。
「・・・加藤様・・のチンポ旨いっす。・・包茎ゴリラに加藤様の立派なチンポを舐めさせて頂き、あり・がとうございますぅ。」
一方、加藤のチンポをペロペロと舐め続ける武本は、まるで淫乱女の様な目で加藤を見上げて、加藤に媚び続けていた。

140名無しさん:2015/04/15(水) 10:50:03
北丘大柔道部主将の武本猛は、自分の唾液でネトネトに濡れている西丘大柔道部副将の加藤の勃起したチンポを複雑な気持ちで見つめていた。
武本は、今まで何度も屈辱を感じ、吐き気や嗚咽を堪えてした口奉仕が、今は全く苦ではなくなり、むしろ自ら望んで加藤のチンポにしゃぶり付きたいと言う衝動を抑えられずにいた。
武本の目の前にある加藤のチンポは、そんな武本を誘うに様に黒光りする亀頭や太く長い竿をビクビクと波打たせ、天を突く様にそそり勃つていた。
「か、加藤様。失礼しますぅぅぅ!!」
遂に自分の衝動を抑えきれなくなった武本は、大きく口を開けて加藤のフル勃起しているチンポを口一杯に含んだ。
加藤のチンポを口一杯に含んだ武本は、チュパチュパと加藤のチンポに吸い付き、加藤のチンポを亀頭先から根元までしゃぶり倒していた。
口一杯に拡がるチンカスや小便の味、鼻先や唇に当たる加藤の剛毛のチン毛、頭上で聞こえる加藤の勝ち誇った高笑い・・・、今までの武本にとって屈辱でしかなかったそれらは、武本の理性を狂わせ、武本を淫乱なメスゴリラへと変貌させて行く・・・。
「旨いっす。加藤様の・・チンポ・・最高っす!!あぁ・加藤のチンポ・・」
武本は、時おり加藤のチンポから口を離しては、目をウルウルと潤ませて加藤を見上げていた。
そして武本は、加藤のチンポだけでなく、加藤の金玉袋も口に含くんで舌で金玉袋を転がしたり、金玉袋に吸い付いたり、玉裏を舌で舐めて、加藤の金玉袋にも丁寧な口奉仕を行った。
「ガッハハハ。俺様の金玉まで舐めてくれるってか?!北丘大の武本の名が泣くぞ!猛!!」
一方、武本の口奉仕を堪能している加藤は、武本を罵りながらも、自分のチンポを口奉仕する武本の包茎チンポが勃起し始めた事を確認していた。
「やれやれ。北丘大の武本が、こんな淫乱メスゴリラだったとはなぁ。柔道の猛者なんて通り名は返上してチンポ好きの淫乱にした方が良いやろ?猛?!」
そして加藤は、武本を徹底的に貶めてから、自分のチンポを根元まで食わえ込んでいる武本の坊主頭を掴み、ゆっくりと武本の坊主頭を前後に動かし始めた。

141名無しさん:2015/04/15(水) 10:50:38
「んぐぅぅ・んんん。」
加藤に坊主頭を押さえ付けられた武本は、鼻息を荒くしながらも、夢中で加藤のチンポをしゃぶり、坊主頭を前後に振っていた。
加藤の亀頭から滲み出した我慢汁が武本の口に徐々に広がり、それが武本の唾液と混ざって、武本の喉に流れ込んでいた。
「そらぁ!先ずは一発目や!!俺様の濃い精液を飲ましてやらぁ!!淫乱メスゴリラ!!」
やがて、武本の口奉仕で絶頂を迎えた加藤は、しっかり武本の坊主頭を掴んで、武本の口の中に濃い精液を射精した。
「・・加藤様。淫乱メスゴリラに精液を・ご馳走して頂き、あ、ありがとうございましたぁ!!」
武本は、口一杯に射精された加藤の精液を残さず飲み込むと、加藤の亀頭を丁寧に舐めて尿道口に残っている精液も全て吸い取ってから、加藤に土下座して礼を述べた。
「まだまだ礼を言うのは早ぇぞ!猛!!」
加藤は、とりあえず一発目の射精を武本の口で済ませると、小休憩も兼ねて武本のケツ穴をほぐし、武本のケツ穴を拡げ始めた。
「おらぁ!もっとケツマンコの力を抜かんかい!!猛!!」
武本の膝まで下げていた白ブリーフを剥ぎ取った加藤は、フルチンの武本を仰向けに寝かせ、武本に腰を浮かせて大股を開く様に命じていた。
そして加藤は、上向きになった武本のケツ穴にローションを垂らすと、二本の指を武本のケツ穴に突っ込んで、ケツ穴の中を掻き回していた。
「あぁ・・!!ぉぉぉ・・うぐぅぅ・加藤様・・包茎メスゴリラ・・ケツマンコが気持ち良いっすぅ。」
加藤の指でケツ穴を弄られた武本は、トロンとした目で加藤を見上げて喘ぎ声を洩らし、自らケツマンコと呼ぶ様になったケツ穴をヒクヒク疼かせていた。
「随分と柔らかくなって来たぜ!これなら俺様のチンポを突っ込んでも壊れねぇだろう。」
加藤は、グチュグチュと卑猥な音を立てて拡がって行く武本のケツ穴を見下ろしながら、ケツ穴の快感に喘いでいる武本の姿に目を細めて笑っていた。
「そらぁ!!そのデカケツを振って自分から俺様のチンポを、おねだりしてみろや!淫乱メスゴリラ!」
武本のケツ穴が十分ほぐれた所で、加藤は武本のケツ穴から指を抜き、武本に自分のチンポをおねだりする様に命じた。
「はひぃ!加藤様ぁ!」
既に加藤の指でケツ穴の快楽を感じていた武本は、間の抜けた返事をしてから四つん這いになり、加藤に向かってデカケツを差し出した。
「加藤様!!お願い致します!!どうか包茎メスゴリラの薄汚いケツマンコを加藤様の立派なチンポで犯して下さい!!」
そして武本は、デカケツをユラユラ揺らしながら、はっきりした大きな声で加藤に懇願した。
「それじゃぁ、全然心が込もってねぇなぁ!猛!!もっと俺様に媚びて俺様のチンポをねだれや!」
しかし、加藤は武本の懇願が気に入らなかったらしく、武本に懇願のやり直しを命じた。
「・・・わかりました、加藤様。もう一度やらせて下さい。」
武本は、ケツ穴の快楽を満たしたい一心で加藤の理不尽な要求に応えていた。
「加藤様、お願いでございます!!この武本猛の卑しいケツマンコに加藤様の太くて立派なチンポを入れて下さい。加藤様のチンポが欲しいっす!!」
そして武本は、心の底から加藤に懇願し、デカケツをユサユサ揺さぶってから、片手で自分の尻たぶを掴んで加藤にヒクヒクと疼いているケツ穴を晒した。
「ガッハハハ!!そこまで言われちゃぁ仕方ねぇな!そのケツマンコに俺様のチンポを入れてやるよ!」
加藤は、武本の二度目の懇願を聞き入れると、武本のデカケツをパァンと叩いてやった。
「ありがとうございます!加藤様!!」
デカケツを叩かれた武本は、忘れずに加藤に礼を述べると、加藤を誘う様にデカケツを揺らし、股の間から媚びた情けない面を覗かせていた。

142名無しさん:2015/04/15(水) 10:51:46
加藤は、媚びた情けない面で自分のチンポをねだる武本の腰を両手で押さえ付けると、再び勃起し始めていたチンポを武本のケツ穴に挿入していた。
「あぁ・・。加藤様ぁぁ。ありがとうございますぅぅぅ!!」
武本は、加藤のチンポがケツ穴に入って来た感触に早くも身悶えながら、切ない声で加藤に礼を述べた。
「まだちょっとキツいな。ま、いずれ俺様のチンポでユルユルのケツマンコにしてやれば良いか。」
だが、加藤は武本の礼は無視して、武本のケツ穴の具合を確かめながら、ゆっくり腰を動かし、徐々にチンポを武本のケツ穴の奥へと入れて行った。
「あひぃぃ!!。・・ぁぁ。加藤様のチンポがぁ・・んぐぅぅ。ぁぁぁ!」
武本は、加藤のデカマラで徐々にケツ穴を犯されながら、声を荒げたり、切ない喘ぎ声を洩らしたりしては、ケツ穴で加藤のチンポを締め付けていた。
「ほぅ。やっぱり先に部員達の性処理便器に使用させたのが良かったみてぃだな。ちゃんとケツマンコでチンポを締め付けるやんけ!メスゴリラ!!」
加藤は、ただケツ穴を犯されているだけでなく、ケツ穴を緩めたり、力んだりする武本に感心しながら、自分のチンポが武本のケツ穴の奥まで入った手応えを感じていた。
そして加藤は、一度チンポで武本のケツ穴を貫くと、徐々に腰のピストン運動を早めて行き、本格的に武本のケツ穴を犯し始めた。

143名無しさん:2015/04/15(水) 10:52:18
パァン!パァン!
西丘大柔道部副将の加藤は、北丘大柔道部主将の武本猛のデカケツをバックから犯して続けていた。
加藤は、一定のリズムで腰を前後に動かし、自分のデカマラで的確に武本の前立腺を突いていた。
「うぉぉぉぉ!!・・あぉう!ぁぁぁぁぁぅ!。」
加藤のデカマラでケツ穴を犯され続けられている武本は、獣の様な咆哮を上げながら、ガチムチの身体を激しく身悶えさせていた。
性処理便器として、西丘大柔道部の一年生達や二年生の野川にケツ穴を犯された時は全く別物の衝撃が武本を襲い、武本は狂った様に身悶え続けていた。
「ハァハァ。気持ち良いやろう?猛!!そらぁ!!鳴け!!淫乱メスゴリラみてぃに鳴き喚けや!!」
一方、加藤の方も多少呼吸を乱し、武本のケツ穴の感触に快感を感じて、かなり興奮気味だった。
やがて、武本のケツ穴の中で加藤のチンポがフル勃起し、武本のケツ穴を完全に塞いだ。
「あぁぁぁぁん!!」
それと同時に武本は、激しくデカマラを振りながら切ない喘ぎ声を上げ、さっきから勃起しぱっなしの包茎チンポから我慢汁をタラタラ垂れ流していた。
「・・・猛。今、てめぇは本物のメスゴリラになったんやで。フゥフゥ。もうテメェは北丘大柔道部主将でもなければ、柔道家でもねぇし、ましてや男でもねぇ。俺様のチンポに狂い、ケツマンコを犯されながら雄汁を垂れ流す・・淫乱な雌ゴリラになった・・うぅ!!!」
加藤は、ケツ穴を犯されながら包茎チンポから我慢汁を垂れ流した武本を見届けると、更に腰の動きを強めながら武本を嘲っていたが、自分の方が先に絶頂を迎えてしまい、言葉を途切れさせていた。
そして加藤は、二度目の射精を武本のケツ穴の中で済ませると、そのまま武本のケツ穴にチンポを突っ込んだまま、射精の余韻に浸っていた。
「・・・・フゥ。」
射精の余韻に浸っている加藤は、大きく息を吐くと、まだ自分のチンポをケツ穴に突っ込まれたままの武本の姿を見下した。
「うひぃぃ・・あぁ・・あぁん。あうぅ・。」
武本は、加藤が射精を終えた後もケツ穴の快楽に溺れたままで、小刻みにガチムチの身体を震わせながら啜り泣きをしていた。
その武本の姿を見下した加藤の心は感無量だった。
柔道では一度も勝てなかった武本を自分達の手で惨めな奴隷に堕とし、後輩達の性処理便器にしただけなく、自分のチンポで武本を女にしたのだから、その加藤の心は優越感や満足感を遥かに越えた感情に満たされていた。

144名無しさん:2015/04/15(水) 10:52:51
「あぁあぁ。か、加藤様ぁぁ!!ケツマンコが・・気持ちぃぃぃっすぅ!」
北丘大柔道部主将の武本猛は、布団に仰向けに寝ている西丘大柔道部副将の加藤に股がり、加藤の勃起しているチンポに向けて腰を降ろしていた。
そして武本は、自ら腰を上下に動かし、目一杯拡げたケツ穴で加藤のチンポを食わえ込み、加藤のチンポにケツ穴を快楽を求め続けていた。
「猛!!スクワットの要領や!!俺様のチンポにケツマンコを擦り付ける感じでデカケツを上げ下げするんや!!」
加藤は、布団に寝転がって、自分の股間の辺りで必死に腰を動かしている武本を怒鳴り付け、武本に卑猥な指導を行っていた。
「はぃぃ!加藤様ぁぁ。あぁ加藤様のぉ・チンポ・・最高ですぅぅ!!」
加藤によって自我が崩壊した武本は、淫乱女の様に加藤のチンポを求め、首輪の金具にぶら下がっている名札の名前通りの性奴に成り果てていた。
加藤にケツ穴を犯された事で完璧にケツ穴の快楽に目覚めた武本は、自らデカケツを振り、加藤のチンポをケツ穴に食わえ込んでは身悶え、喘ぎ、泣き叫んでいた。
その武本の姿は、柔道の猛者と呼ばれていた頃の面影は全くなく、まさに交尾の快感によがり鳴くメスゴリラそのものだった。
「あぁあ!出るぅ。加藤様ぁぁ。出ますぅぅ!」
己のケツ穴を使って自ら加藤のチンポ抜き差ししていた武本は、加藤に射精許可や射精申告をするのも忘れて絶頂を迎えると、加藤の分厚い胸板の上に大量の精液を射精した。
「・・・やれやれ。てめぇの汚ねぇ汁で俺様の無敵のボディが汚れたじゃぁねぇか?猛よぉ?!」
加藤は、勝手に射精した武本を呆れた顔で眺めると、まだ息を荒くして包茎チンポから白い汁をドクドクと射精している武本のデカケツを膝で蹴り上げた。
「は、はい。か、加藤様。申し訳ございません。」
加藤にデカケツを蹴り上げられた武本は、ケツ穴の快楽と射精の余韻に浸りながら、ゆっくりケツ穴から加藤のチンポを抜き、加藤に詫びを述べた。
そして武本は、布団に寝ている加藤に覆い被さる様な感じで四つん這いになると、加藤の分厚い胸板に飛び散っている自分の精液を舌で舐め取っていた。
「ガッハハハハ。」
加藤は、自分が射精した精液を舐める武本を眺めると、勝手に射精した武本を叱責する事も自らの精液を舐める武本を嘲る事もせず、ただ笑っていた。
それほどまでに今の武本の顔は、惨めで情けなく、卑猥だった。
武本は、涙を浮かべた目を潤ませ、片方の鼻の穴から鼻水を垂らしながらも、加藤の分厚い胸板に飛び散っている自分の精液をピチャッピチャッと音を鳴らして舌で舐めていた。
「・・・ハハハ。もう立派な性奴やのぉ、猛。ついでに俺様の全身を舐めろや。俺様の脇の下から足裏まで丁寧に舐めてみぃ!」
ようやく武本の惨めで卑猥な姿を笑うのは止めた加藤は、武本を性奴と罵りながら、武本に自分の全身を舐める様に命じた。
「はい、加藤様ぁ。包茎メスゴリラが喜んで加藤様の逞しいお身体を舐めさせて頂きますぅぅ。」
加藤に全身を舐める様に命じられた武本は、嫌な顔をするどころか、むしろ喜んで加藤の全身に舌を這わし、ゆっくり時間を掛けて加藤の全身を舐めていた。
一方、加藤は武本に自分の全身を舐めさせながら、上機嫌で鼻歌を歌い、デカケツを自分の方に向けて足裏を舐めている武本の間抜けな格好を見物していた。
「いい眺めやで、猛!!俺様の精液を垂れ流しているケツマンコが丸見えやでぇ!ガッハハハハ。」
そして加藤は、時おり武本のデカケツを叩いては武本を嘲笑い、武本の股ぐらでブラブラと揺れている金玉袋を指で弾いていた。
「はい、加藤様。加藤様に種付けして頂いた包茎メスゴリラのケツマンコを・・じっくり見て下さい。」
加藤の愛玩具にされている武本は、それでも加藤に心から媚びて、その卑猥に疼き続けるケツ穴を加藤に晒し・・・、否、見せ付けていた。

145名無しさん:2015/04/15(水) 10:53:36
「ほら、猛!!こっちに来いや!可愛がってやるけん!!」
武本に自分の全身を舐めさせ終わった加藤は、布団から身体を起こして胡座をかくと、武本のガチムチの身体を抱き寄せていた。
「・・はい、加藤様。」
もう全く反抗する気配がない武本は、加藤に身体を預ける様にして、胡座をかいて座っている加藤の前に座った。
「いい子や。もう俺様のモノになれや、猛。一生可愛がってやるけんよぉ、猛!!」
武本を抱き寄せた加藤は、武本に自分の本心を告げると、武本を羽交い締めにして武本の両乳首を優しく弄り始めた。
「んんん・・あぁ・・包茎メスゴリラは・あぁぁ・加藤様のモノですぅぅ。」
加藤に乳首を弄られた武本は、乳首にも過剰な反応を見せ、甘く切ない声を洩らしなから、加藤の本心に応えていた。
しかし、これが武本の本心からの返事だったのかは、武本自身にも良くわからなかった。
確かに武本は、加藤に完全に屈伏させられ、自ら加藤のチンポを求める性奴に成り果てていたが、今の武本は自我が崩壊しており、性欲のままに行動する淫乱な獣に等しかった。
ゆえに加藤の本心に対する武本の答えは、その場の勢いだったのか、性欲を満たす為の偽りだったのか、武本の本心だったのか・・・、武本自身にもわかっていなかった。
それでも武本は、加藤に身体を預けて、加藤の不器用な愛を受け入れていた。
「そうや、俺様のモノや!!この身体もテメェの包茎チンポもケツマンコも俺様のモノなんや!!」
一方、加藤も部屋に島村や浅井が居る事も忘れて、自分の本心を叫びながら、左手で武本の乳首を弄り、右手で武本の勃起しぱっなしの包茎チンポを扱き始めていた。

146名無しさん:2015/04/15(水) 10:54:12
北丘大柔道部主将の武本猛は、西丘大柔道部副将の加藤に背後から抱かれ、乳首と包茎チンポを加藤に弄ばれていた。
「ほらぁ、オッパイも気持ち良いやろう?猛。てめぇは淫乱なメスゴリラやけんのぉ。」
加藤は、武本の分厚い胸板を揉みながら、指先で武本の乳首をコリコリと弄り回していた。
「はぃ・・、加藤様。気持ちぃぃっす。あうぅ!!・あぁぁん。」
加藤に胸を揉まれ、乳首を執拗に弄れている武本は、その一方で加藤に包茎チンポも弄れ、延々と快楽を感じ続けていた。
武本のパイパン包茎チンポからは、ダラダラと精液が垂れ流れ続けており、加藤の指や掌をネットリ濡らしていた。
たが、加藤は、そんな事は全く気にせず、武本の包茎チンポを扱いて武本の精液を絞り出していた。
もう射精許可も射精申告もへたったくれもなく、ひたすら加藤は武本を弄び、性の快楽と言う奈落に武本が嵌まり込んで行く様子を満足そうに見ていた。
「あぅぅ!!・・あぁぁ・・・うぅ!ぉぉ!」
一方、武本は加藤の手で連続射精を繰り返しながら、乳首の快感にも目覚め始めていた。
もともと感じ易い体質だったのか、それとも加藤や島村に身体やケツ穴を開発されたせいなのかは、わからなかったが、武本の逞しい肉体は全身が性感帯にでもなったかの様に小刻みに震えていた。
「あぁぁん。うんん・・加藤様ぁぁぁぁぁ!!」
武本は、甘く切ない喘ぎ声を洩らしながら、加藤の名を叫んでは射精を繰り返していた。
男の矜持や恥どころか、男として何もかも失っていた武本は、加藤の性奴になった事で快楽と忠誠心を得る事が出来たのかも知れなかった。
だが、それは武本を性の虜にし、淫らで浅ましい淫乱な雌に変えただけでなく、武本を卑屈で情けないヘタレ野郎にし、強者に媚び、へつらい、ご機嫌取りをする太鼓持ちの様な恥知らずな奴隷に変えていた。
「気持ち良いやろう?猛。最初の約束通りテメェを淫乱なメスゴリラにしてやったぜ。ガッハハハ。」
武本が何度めかの射精を終え、包茎チンポから小便混じりの精液を垂れ流した時、武本の背後から加藤の勝ち誇った高笑いが聞こえた。
しかし、武本は加藤に嘲笑われても、焦点の定まらない虚ろ目で何処か遠くを眺めて、項垂れる様に首を縦に振るだけだった。
「なんや?!もう抜け殻やないか!ま、こんだけ精液を絞り出したんやから仕方ねぇか。」
加藤は、グッタリと項垂れ、ほとんど反応しなくなった武本の乳首と包茎チンポから手を離すと、武本の背中をドンと突いた。
すると、武本の身体は、ヘナヘナと倒れ込み、まるでデジカメを持っているマネージャーの浅井に土下座する様な感じで布団に伏せていた。
「もういいだろう?加藤?そろそろ締めの挨拶をして最後の儀式を終わらせるぜ!!」
浅井の横に座っていた西丘大柔道部主将の島村は、武本の精液で汚れた手を武本の坊主頭で拭いている加藤に声を掛けた。
「あぁ、そうやな。ボチボチ締めるか?」
加藤は、布団に伏せている武本の前に行き、武本の顎を掴むと、武本の精液を武本の顔に塗った上に、自分の唾を武本の呆けた顔に吐き掛けて島村に応えていた。
「ぺっ!!これで良いやろう。」
そして加藤は、武本の首輪に鎖を繋げると、再び西丘大と刺繍が入った柔道着を身に纏っていた。
「よし!んじゃぁ、加藤。最後の挨拶を頼む。」
島村は、柔道着を着た加藤を見届けると、加藤と浅井に頷いて見せた。
島村の合図に直ぐに応えた浅井は、加藤に西丘大柔道部の看板を手渡した。
浅井から看板を受け取った加藤は、ほとんど動かなくなった武本を無理やり奴隷の土下座の格好にして、武本のデカケツの上にドッカっと腰を下ろしていた。
そして加藤は、右手で西丘大柔道部の看板を持って、左手で武本の首輪の鎖を引き上げて、武本の呆けた間抜け面をデジカメを持つ浅井の方に向けさせた。
「これにて交流戦の最後の儀式を終わらせて頂きます。又、我が西丘大柔道部員は来年の交流戦においても北丘大柔道部を完膚なきまでに叩き潰し、来年も北丘大柔道部主将を我が西丘大柔道部の奴隷として迎え入れる事を約束致します。」
全ての準備が整った後、加藤は堂々した挨拶を述べて、交流戦最後の儀式を締め括った。

147名無しさん:2015/04/15(水) 10:54:44
「お疲れ、加藤。」
西丘大柔道部主将の島村は、副将の加藤に声を掛けると、布団にグッタリと横たわっている北丘大柔道部主将の武本猛の包茎チンポを足で踏んでいた。
「・・・うぅぅ。」
島村に包帯チンポを踏まれた武本は、微かに呻き声を洩らしてはいたが、島村に礼を述べる事も起き上がる事も出来ない程に疲れ果てていた。
「精も根も尽きたって感じやな!猛!ま、あれだけ雄汁を絞り出してやったからなぁ。無理もねぇか!」
加藤は、布団に飛び散っている武本の精液を見てニヤニヤ笑うと、布団に横たわっている武本の張りのある腹に座った。
「で、この淫乱メスゴリラは、どうするんや?」
武本の腹を座布団代わりにした加藤は、儀式の後片付けをしている西丘大柔道部三年生でマネージャーの浅井をチラチラ見ながら、島村に話し掛けた。
「そうだなぁ。部員達がバーベキューをしているグラウンドに引き出そうと思っているけど・・・それで良いか?加藤?」
島村は、武本をグラウンドに引き出し、合宿最後の夜を楽しんでいる部員達に武本の不様な姿を晒す事を思い付いたが、その許可を加藤に聞いていた。
「なんで?わざわざ俺に聞くんだよ?島村。そりゃぁ・・まぁ、アレなんやけどやぁ・・・。」
島村に自分の気持ちを察しられた加藤は、厳つい顔を赤く染めて、短髪の頭を照れ隠しする様にボリボリと掻いていた。
「ま、俺は、どっちでも構わないぜ。まだ加藤が包茎ゴリラで遊び足りないのなら加藤に譲るし、バーベキューに参加したいのならグラウンドに包茎ゴリラを連れて行くぜ?」
島村は、珍しく恥じらいを見せている加藤に微笑むと、この後の予定を加藤に決めさせていた。
「・・・バーベキューやな。俺も腹が減ったしよ、部員達も俺達や包茎ゴリラが居ねぇとよぉ。やっぱ盛り上がらんやろ。」
加藤は、少し考えてから島村に返事を返すと、武本の腹から腰を上げて柔道着を脱ぎ始めた。
「わかった。なら、加藤はシャワーを浴びて着替えてくれ。その間に俺と浅井で包茎ゴリラをグラウンドに運ぶからよ。」
柔道着を脱ぎ始めた加藤を見た島村は、それ以上は加藤の気持ちに踏み込まないで、主将らしく加藤に指示を出していた。
「了解や。んじゃぁ、後でグラウンドでな。」
柔道着を脱いで全裸になった加藤は、特に恥ずかしがる事もなく、堂々と島村や浅井の前を横切って客間を出て行った。
「・・たく。アイツにも少しは羞恥心を覚えて欲しいもんだな。」
島村は、全裸で客間を出て行った加藤を見送ると、半ば呆れた顔で浅井に話し掛けた。
「えぇ。でも、あれが加藤先輩の良い所っすよ。試合でも加藤先輩は緊張とか臆するって事はないですしね。肝が座っているんでしょうね。」
浅井は、そう島村に応えながらも、黙々と客間の後片付けを進め、武本や加藤の精液や体液で汚れたシーツを布団から外していた。
「部屋の後片付けは自分がするんで、島村先輩は包茎ゴリラの方をお願いします。」
そして浅井は、まだグッタリとしている武本を島村の方に蹴飛ばし、武本の事を島村に任せた。
「あいよ。」
島村は、まるで荷物でも受け取ったかの様に返事をすると、自分の方に転がって来た武本の身体を荒縄で縛り始めた。
「ま、荒縄も使い道があって良かったな。この粗大ゴミを運ぶのは流石に骨が折れそうだしな。」
そして島村は、精液まみれになっている武本の事を粗大ゴミと揶揄しながら、武本の両手首と両足首を荒縄で縛り、その荒縄を一つに括って結んでいた。
「浅井、押し入れから鉄棒を出してくれないか?」
武本の両手足を荒縄で縛った島村は、浅井に押し入れから鉄棒を出して欲しいと頼んだ。
「わかりました。」
浅井は、直ぐに押し入れを開けると、バーベルに使用する長い鉄棒を取り出し、それを島村に渡した。
「よし。・・・これで良いだろう。」
島村は、鉄棒を荒縄で縛った武本の両腕と両脚の間に通すと、武本を生け捕りにした獣の様に鉄棒に吊していた。
「こっちも終わりましたよ、島村先輩。そろそろグラウンドに行きましょうか?」
客間の片付けを済ませた浅井は、鉄棒の後ろを持つと、島村に声を掛けた。
「おう。そろにしてクソ重いなぁ。加藤の奴、よく一人で包茎ゴリラを抱えていたもんだな。」
鉄棒の先を持った島村は、ブツブツ文句を言いながらも鉄棒を肩に乗せると、ガチムチで巨体の武本の身体を浅井と二人で持ち上げていた。
そして島村と浅井は、鉄棒で獣吊りにした武本を二人で担ぎ、部員達が待つグラウンドへと向かった。

148名無しさん:2015/04/15(水) 10:55:14
西丘大柔道部合宿所のグラウンドでは、西丘大の部員達がバーベキューを楽しみ、合宿最後の夜を満喫していた。
部員達は、ワイワイと騒ぎながら、バーベキューを食らい、合宿最後の夜と言う事で用意されたビールや焼酎を飲んでいた。
尚、この辺は普通の大学生の合宿風景と変わりなく、西丘大柔道部の部員達も和気あいあいとした雰囲気で、最後の宴を大いに楽しんでいた。
だが、グラウンドに西丘大柔道部主将の島村とマネージャーの浅井が姿を見せたと同時に、グラウンドの雰囲気は一変した。
「押忍!!皆、飲んでるな。あぁ、そのまま、そのまま。特に挨拶とかもないからよぉ。そのままバーベキューを続けてくれ。」
グラウンドに入って来た島村は、部員達に簡単な挨拶だけすると、部員達にそのまま宴を続ける様に言っていた。
「押忍!!主将!!ありがとうございます。」
島村の言葉を聞いた部員達は、島村に大声で礼を言ってから、島村と浅井が担いでいる毛むくじゃらの獣の様な男を見てドッと笑い出した。
「ギャハハハ。包茎ゴリラが島村先輩と浅井先輩に捕獲されてるぜ!」
「浅井先輩!!どうやって包茎ゴリラを生け捕りにしたんっすか?!」
多少アルコールが入っている部員達は、島村の無礼講の言葉を聞いた後で北丘柔道部主将の武本猛の不様な姿を指差して、腹の底から笑っていた。
島村と浅井にフルチンのまま獣吊りにされた武本は、本当に生け捕りにされたゴリラの様に惨めで哀れな姿を晒していた。
武本の情けない面には精液がベッタリと張り付いており、部員達に丸見えになっているケツ穴からは、いまだに西丘大柔道部副将の加藤が射精した大量の精液が垂れ流れていた。
ブピィ。・・プスプス・・ブブブ・・プゥースー。ブピィ。ブブブ・・。
オマケに武本のケツ穴からは、汚ならしい放屁が鳴り続けており、ケツ穴から屁と一緒に加藤の精液を放出していた。
「アッハハハ。もう動物園にでも売り飛ばせよ!!こんな糞ゴリラ!!」
「そうだ!そうだ!檻の中で一生オナニーでもしてろよ!変態ゴリラ!!」
「バーカー。動物園でもお断りだっての!こんな淫乱メスゴリラはよぉ!」
嘲笑と罵声、野次と罵りの言葉が惨めで哀れな武本に容赦なく浴びせられた。
しかし、武本は、その部員達の嘲りの声さえ耳に入っていなかった。
武本は、グッタリと首を仰け反らし、精液まみれの呆けた面で自分の頭上に見えている満天の夜空をボンヤリ見上げていた。
「さぁ、皆!!合宿最後の夜だ!存分に食べて飲んでくれ!!」
獣吊りにしている武本を空いているバーベキューセットの脚に乗せた島村は、そのまま武本を放置して、バーベキューの輪に加わっていた。
獣の丸焼きの様な状態にされた武本の周りには、バーベキューの串を手にした部員達が群がり、武本の哀れな姿を見下してはゲラゲラ笑っていた。
そして酔っ払っている部員達は、わざわざ便所に行くのも面倒になり、自分達の性処理便器になった武本に小便を掛けていた。
シャァー。チョロチョロ・・・ジャアー・・。
大量の小便のシャワーが武本の顔だけでなく全身に浴びせられ、あっという間に武本のガチムチの身体は小便まみれになった。
「そらぁ!最後の夜だ!!全員で性処理便器にぶっ掛けてやろうぜ!!」
更に調子に乗った部員達は、二年生の野川の声で一斉にズボンを下ろすと、武本に目掛けて射精を始め、武本の全身に濃い大量の精液を撒き散らしていた。
尚、かなり遅れてグラウンドに来た加藤は、部員達の慰み者になっている武本の姿を見て、なんとも言えない苦々しい顔をしていたが、部員達に何か言う訳でもなく、その輪に加わる訳でもなく、黙って武本の姿を見つめていた。
こうして合宿六日目の夜は、部員達の笑い声に包まれて、ゆっくりと過ぎて行った。
そして最後の宴が終わった頃、小便とイカ臭いが混じった匂い漂うグラウンドには、汚物まみれになった武本と、その武本を複雑な表情で見下ろしている加藤の姿だけが残っていた。

149名無しさん:2015/04/15(水) 10:55:47
合宿最終日。
その日、西丘大柔道部の部員達は朝食を済ませると、部員達全員で合宿所の掃除を行っていた。
礼で始まり、礼で終わる。部員達は、自分たちが一週間世話になった合宿所に感謝の意味を込めて一生懸命掃除に励んでいた。
尚、合宿初日の朝も部員達は、稽古に入る前に埃を被っていた合宿所を隅々まで掃除していた。
そして、今まで部員達の代わりに一人で西丘大柔道部合宿所を掃除していた北丘大柔道部主将の武本猛はとは言うと、部員達の掃除を指揮する西丘大柔道部主将の島村に首輪の鎖を引かれて合宿所の中を四つん這いで這い回していた。
「一年!!そこが終わったら食堂と台所の掃除な!!二三年は、大部屋の掃除が済んだら二階の個室の掃除を頼むぞ!」
島村は、主将らしくテキパキと部員達に指示を出し、部員達の掃除を円滑に遂行させていた。
「おらぁ!!ヨタヨタ這ってんじゃぁねぇぞ!!猛!!これが最後やと思って気を抜くなや!ボケ!!」
その一方で、朝から不機嫌な西丘大柔道部副将の加藤は、四つん這いで歩く武本の背後で愛用の竹刀を振り回し、武本の白ブリーフに包まれたデカケツを叩いては、大声で武本を怒鳴り付けていた。
「うぎぃぃ!!う、ウッス。申し訳ございませんん、か、加藤様ぁ。ぅう!」
加藤の竹刀でデカケツを叩かれた武本は、情けない悲鳴を上げながらも、加藤に必死に詫びを述べた。
「まさか昨日の儀式で終わったとか勘違いしてたんじゃぁねぇだろうな!けど、テメェの奴隷誓約は今日の昼まで有効や!きっちり最後までコキ使ってやるけんな!色ボケゴリラ!!」
しかし、加藤の不機嫌は一向に治まる気配はなく、土下座している武本の坊主頭を竹刀でグリグリと廊下に押し付けていた。
「う、ぅぅ。ぅッス。」
まだ昨日の疲れが残っている武本は、弱々しい声で加藤に返事をすると、加藤の機嫌を取る為にデカケツをユサユサ揺さぶった。
「ケッ!!そうやって別の男も誘惑する気か?!この淫乱メスゴリラ!!」
だが、不機嫌な加藤の目には、武本の媚びる姿も浅ましく見え、ますます加藤を苛立たせていた。
「いえ、加藤様。決して・・そんなつもりではないっす。お気に触ったのでしたら・・幾らでも・お詫び致しますぅ。」
苛立つ加藤に怯える武本は、土下座している頭を廊下にメリ込ませんばかりの勢いで、加藤に何度も詫びを述べていた。
「まぁ、その辺にしとけよ、加藤。最終日って言ってもアレだろ?・・・とりあえずって奴だしよ。」
苛立つ加藤を見かねた島村は、加藤を宥め透かすと、ニヤリと笑って武本の首輪の鎖を引き上げた。
「見ろよ、加藤。この武本の情けねぇ面をよぉ。もう完全に負け犬の面だろう?今のコイツに俺達に逆らう根性があると思うか?」
そして島村は、武本の怯えきった情けない顔を加藤に見せてやると、鎖を手前に引っ張り、再び武本を土下座させていた。
「ぅぅぅ・お許しを。お許し下さい、加藤様。・・これで・・・ご勘弁して下さいぃ。」
一方、再び土下座した武本は、加藤に許しを乞い続けながら、その場でゴロンと仰向けに寝転がり、自ら白ブリーフを一気に膝まで下げた。
そして武本は、負け犬が降参して勝者に服従を意思を示すかの様に、加藤に腹や親指の先ぐらいに縮み上がっている包茎チンポを晒して、加藤に服従の意思を伝えていた。
「な、可愛いもんじゃねぇか?お前の機嫌を取るために、あぁやって愛想を振り撒いているんだぜ。わかってるよな?加藤。」
加藤の気持ちを知っている島村は、犬の降参のポーズをしている武本の不様と言うよりか、哀れな姿をクスッと笑って、加藤の肩をポンポンと叩いた。
「・・・。しゃぁねぇのぉ。今日のところは島村に免じて勘弁してやらぁ。猛!!ほら、ちゃんと島村に礼を言え!ボケ!!」
同期であり、同じ釜の飯を食い続けて来た島村に諭された加藤は、少し顔を緩め、今日のと言う言葉を強調してから、許しを乞い続ける武本を許していた。
「は、はい!加藤様。ありがとうございます。島村様、包茎ゴリラをお助けして頂き、本当にありがとうございました。」
ようやく加藤の許しを得た武本は、島村と加藤に礼を述べると、直ぐに廊下に這いつくばり、二人の主人のスリッパを舌で交互に舐めていた。

150名無しさん:2015/04/15(水) 10:56:59
合宿最終日午前10時。
西丘大柔道部の部員達は、合宿所や道場の掃除を終えると、各自の荷物を持って玄関に集合していた。
合宿前から主将の島村、副将の加藤、マネージャーの浅井を残し、合宿が終わったら先に大学に帰る事になっていた部員達は時間通りに玄関に集合して、送迎用のバスに荷物を積み込み始めた。
「お世話になりました。どうぞ、お気をつけて、お帰り下さいますように。」
その送迎バスの出入口には、北丘大柔道部主将の武本猛がフルチンで直立しており、部員達がバスに乗り込む度に部員一人一人に深々と頭を下げて、馬鹿丁寧な挨拶を述べていた。
尚、フルチンの武本の包茎チンポには、武本が穿いていた白ブリーフが吊るされており、武本のケツ穴・・・否、ケツマンコには色鮮やかな花束が無理やり捩じ込んであった。
武本は、部員達に深々と頭を下げると、デカケツを突き出しケツマンコの花束を捧げる様な体勢になり、武本が身体を起こすと、包茎チンポに吊るされている白ブリーフを晒す体勢を構えると言った、実に恥辱的で滑稽な別れの挨拶をして、部員達を見送っていた。
部員達は、最後の最後まで自分達に不様な姿を晒している武本をゲラゲラ笑い、自分達に深々と頭を下げている武本を軽蔑と侮蔑の目で見下していた。
そして部員達を乗せたバスは、島村達とフルチンで深々と頭を下げている武本に見送られて、ゆっくり合宿所の玄関から出発した。
やがて、部員達を乗せたバスは徐々に小さくなり、島村達の視界から消えて行った。
「フゥー。やれやれ。とりあえず無事に終わったって感じだな。」
部員達を送り出した島村は、大きく息を吐くと、まだ直立して直角に身体を曲げている武本のデカケツを蹴り飛ばした。
「うっ!!は、はい、島村様・・・。」
島村にデカケツを蹴られた武本は、直ぐに返事をすると、ケツマンコに捩じ込んであった花束を抜き、包茎チンポに吊るされていた白ブリーフを急いで穿き直して、島村達の足下に土下座した。
「ま、そのままの格好でも良かったんだけどよぉ!せっかく掃除した合宿所を汚されちゃぁ構わねぇからよぉ!!」
島村は、再び白ブリーフ一丁になって土下座している武本の坊主頭で靴底の泥を落としながら、武本の首輪の鎖を加藤に手渡した。
「加藤、俺と浅井は交流戦の儀式の最後の段取りって言うか、後片付けがあるからよぉ。適当に包茎ゴリラを散歩でもさせて時間を潰してくれよ。」
そして島村は、特に時間は気にせず、形式上で武本を奴隷から解放する準備をする間、加藤に武本を散歩させる様に言った。
「了解や。ほな、お散歩に行こうか?猛!!」
島村から武本の首輪の鎖を受け取った加藤は、本当に犬の散歩でも行くかの様にピーピーと口笛を吹き、武本の首輪の鎖を引いて大股で歩き出した。
ジャラジャラ・・・。
加藤に首輪の鎖を引かれて犬の様に這う武本は、見慣れた西丘大柔道部合宿所の景色を見る事もなく、息を荒くして必死に加藤の後を追い掛けていた。
「ここが良いやろう。」
ある程度合宿所の周りを散歩した加藤は、合宿所全体が良く見渡せる場所で立ち止まると、武本の首輪の鎖を強く引いた。
「そらぁ、猛!!スッポンポンのフルチンになって、デカケツを俺様の方に差し出せや!!」
そして加藤は、武本にフルチンになる様に命じ、武本にデカケツを自分に突き出すではなく、差し出す様に命じていた。
「ウッス!加藤様!」
武本は、短く大きな声で返事をすると、素早く白ブリーフを脱ぎ、前屈姿勢を構えてデカケツを加藤に向けて差し出した。
「合宿所でヤるのも今日で最後やけんのぉ。ちょっと眺めの良い場所で可愛いがってやるぜ!猛!!」
加藤は、武本が素直にデカケツを自分に差し出した事に満足すると、武本のケツマンコにペッペッと唾を吐き捨てた。
そして加藤は、自分もジャージのズボンとパンツを下に降ろすと、既に半勃ちしている自分のデカマラにも唾を付けていた。

151名無しさん:2015/04/15(水) 10:57:32
「猛!!自分から俺様にお願いしてみろや!ケツマンコを犯して下さいってな!!」
西丘大柔道部副将の加藤は、合宿所全体が見渡せる小高い場所に北丘大柔道部主将の武本猛を連れて行き、そこで武本のケツマンコを犯そうとしていた。
加藤は、自分にデカケツを差し出した武本の尻たぶをパンパンと叩きながら、武本に自らケツマンコを犯して下さいと懇願する様に命じた。
「ウッス!加藤様!包茎ゴリラの薄汚いケツマンコを加藤様の太く立派なチンポで犯して下さい!!」
武本は、躊躇も迷いもなく、大きな声で恥知らずな懇願を叫ぶと、加藤にデカケツを振り、ケツマンコを卑猥にヒクヒクと疼かせて見せていた。
「よし、いい子や。んじゃぁ、お望み通りにケツマンコを犯してやるけんのぉ!しっかりケツマンを緩めぇよ、猛!!」
加藤は、すっかり従順な性奴になった武本のデカケツを撫で回してやると、ゆっくりと自分のデカマラを武本のケツマンコに入れて行った。
武本のケツマンコは、昨日の最後の儀式の時より少し拡がっており、加藤のデカマラを難なくケツマンコで食わえ込んでいた。
「あぁん!!加藤様・・・あぁ・・包茎ゴリラのケツマンコ・気持ちいいっす。んんん・・あぁん。」
そして、すっかりケツマンコの快楽を覚えた武本は、加藤のデカマラが徐々に自分の中に入って来る快感にガチムチの身体を身悶えさせ、甘く切ない喘ぎ声を洩らしていた。
「ガッハハハ。このエロ坊主が!!そんなに俺様のチンポは気持ちいいか?」
一方、加藤も武本の態度やケツマンコの具合に機嫌を良くし、武本の坊主頭を片手で撫でて豪快に笑っていた。
「おぉ!!絞める、絞める。ケツマンコがギュウギョウ締め付けるやんけ!猛よぉ?!」
そして加藤は、自分のデカマラを武本のケツマンコの奥まで挿入すると、しばらく自分の腰は動かさないで、武本のケツマンコの締め付け具合を楽しんだ。
「あうぅ!加藤様の・・ご立派なチンポが・・当たる・・包茎ゴリラのケツマンコの奥にぃぃぃ。」
加藤のデカマラで前立腺を突かれた武本は、更に身を捩り、女の様に自ら腰を振り始めた。
「ガッハハハハハハ。いいぞ!猛!!もっとケツを振れや!俺様の雄汁をケツマンコに種付けして欲しいんやろ?!」
武本が自ら腰を振り始めた事に気付いた加藤は、その武本の動きに合わせて自分も腰を前後に動かし、武本をナブり、そして愛撫し続けた。
やがて加藤のデカマラは、武本のケツマンコの中で絶頂を迎え、先走りの汁を武本のケツマンコに流し始めた。
「猛。そろそろイクぜ!!てめぇのケツマンコに俺様の雄汁をタップリ射精してやるけんのぉ。」
加藤は、少し息を荒くしていが、しっかりとした口調で武本を辱しめながら、焦らす様に腰の動きを早めたり、遅くしては、武本を弄んでいた。
「う、ウッスぅ。か、加藤様ぁぁ。ありがとうございますぅぅ。ぁぁ・・」
加藤より先に絶頂を迎えていた武本は、射精申告をするのも忘れて、フル勃起した包茎チンポから精液をタラタラ垂れ流していた。
「ぅぅ!!よっしゃ!!俺様もイクぜぇ!!」
加藤は、ケツマンコの快楽で射精した武本を見届けると、本格的に腰を動かし、武本のケツマンコに大量の精液を射精した。
「フゥー。良かったぜ、猛。そらぁ、ご褒美だ!俺様の汚れたチンポを舐めさせてやるよ。」
武本のケツマンコの中で射精を済ませた加藤は、デカマラをケツマンコから抜くと、武本を自分の足下に膝まずかせ、まだフル勃起している自分のデカマラを武本に舐めさせた。
「ぅっす。加藤様・・。包茎ゴリラのケツマンコを・犯して頂き、あ、ありがとうございました。」
武本は、まだケツマンコと射精の快楽を感じつつも、加藤に礼を述べ、自分の体液で汚れている加藤のチンポを旨そうに舐めた。
「ガッハハハ。もう俺様のチンポ無しじゃぁ生きられんやろ?猛?!」
加藤は、自分のデカマラを夢中で舐め回している武本を嘲笑いながら、武本の舌奉仕で射精の余韻を十分に満喫していた。
「ウッス、加藤様。包茎ゴリラは・・加藤様のご立派なチンポを・ご奉仕させて頂き、幸せっすぅ。」
一方、武本は加藤に媚びた笑みを浮かべながら、心から加藤に服従する悦びを感じて、加藤の黒光りする亀頭に接吻していた。

152名無しさん:2015/04/15(水) 10:58:03
合宿最終日午前11時。
野外で北丘大柔道部主将の武本猛を犯した西丘大柔道部副将の加藤は、ゆっくり時間を掛けて合宿所に戻って来ていた。
「あ!!加藤先輩。探しましたよ。」
加藤の姿を見付けた西丘大柔道部三年生でマネージャーの浅井は、加藤に近寄ると、ゴニョゴニョと何かを加藤に耳打ちした。
「わかった。」
加藤は、短く返事をすると、浅井に武本の首輪の鎖を手渡した。
「では、加藤先輩は先に応接室の方へ。」
武本の首輪の鎖を受け取った浅井は、加藤に合宿所の応接室に行く様に促すと、武本の鎖を引いて合宿所の風呂場に向かった。
風呂場に武本を連れて来た浅井は、無言で武本の首輪の南京錠の鍵を外すと、武本を風呂場の洗面所に入れて、風呂場を指差した。
「・・・・・・。」
一瞬、何をどうしていいのか判らなくなった武本は、オドオドとした目で周りを見渡し、もう一度だけ浅井を見てから、風呂場に入って行った。
風呂場に入った武本は、キョロキョロしながら風呂場に誰も居ない事を確かめてから、ゆっくりと立ち上がった。
そして武本は、自分の身体を隅々まで綺麗に洗い、熱いシャワーを全身に浴びせていた。
だが、その間、武本は一言も声を発しておらず、心ここにあらずと言った感じで、なんとなく覚えている身体を洗う動作に従って身体を洗い流していた。
身体を洗い終わった武本は、無言のまま洗面所に戻った。
洗面所には浅井の姿はなく、その代わりに綺麗に折り畳んである武本の黒い学ランと下着類が置いてあった。
武本は、自分のトランクスを不思議そうな顔で眺めながら、さっき洗面所で脱いだ白ブリーフを探し回っていた。
しかし、洗面所には白ブリーフは置いてはなく、武本は戸惑いながらもトランクスを穿き、Tシャツを着て、黒づめの学ランを身に纏っていた。
洗面所の鏡に写る武本の姿は、この合宿所に訪れた日の武本と全く同じに見えたが、武本の男臭かった顔は、どこか影を落とし、暗く沈んでいる様にも見えた。
「失礼します。武本さん、お着替えは終わりましたか?」
武本が鏡の前でボンヤリと自分の姿を眺めていると、洗面所の扉をノックする音がして、その数秒後に浅井が洗面所に入ってきた。
その瞬間、武本は身体をビクビクと震わせたが、浅井は低姿勢で武本に話し掛け、まるで武本を客人の様に扱っていた。
「お着替えは済んだみたいですね、武本さん。では、うちの島村と加藤が応接室で待っておりますので、そちらの方へ。」
浅井は、丁寧な口調で武本に応接室に行く様に勧めて、武本の足下に来客用のスリッパを置いた。
武本は、浅井に自分の事を武本さんと呼ばれた事に違和感を感じながらも、島村や加藤が待つと言う応接室に二本足で歩いて行った。
「失礼します。武本さんを、お連れしました。」
応接室に着いた浅井は、先に応接室に居た島村と加藤に一礼してから、武本にソファーに座る様に勧めていた。
「えっ?・・・でも?」
武本は、島村と加藤の顔を交互に見つめながら、ソファーに座る事を躊躇い続けていた。
「どうぞ、武本さん。楽になさって下さい。」
島村は、そんな武本に愛想良く微笑むと、武本にソファーに座る様に再度勧めていた。
「は、はい。島村・・・様。」
島村に恐縮しながらもソファーに座った武本は、ふと応接室に置いてある時計に目を向けた。
時計の針は、後数分で12時になると言ったところで、カチカチと時を刻み続けていた。
「どうも、武本さん。お疲れ様でした。少し早いですが、これで交流戦の儀式を終わらせて頂きます。本当に武本さんのお陰で実に有意義な合宿を行えました。誠にありがとうございました。」
島村は、まるで今までの事が何も無かった様な口調で喋り、武本に対しても同じ主将同士と言う対等な態度で接していた。
「つきましては、今回の合宿の功労者として、武本さんを我が西丘大柔道部OB会に御招待させて頂きます。詳しい日時等は後ほど加藤の方から武本さんに連絡させますので。」
そして島村は、無言の武本に一方的に喋り終わると、応接室の机の上に武本の貴重品を並べていた。

153名無しさん:2015/04/15(水) 10:59:53
「これで間違いありませんか?武本さん?」
西丘大柔道部主将の島村は、机の上に北丘大柔道部主将の武本猛の貴重品を並べると、武本に貴重品を確認する様に促した。
武本は、自分の財布や携帯等を手に取り、それらを学ランのポケットへ放り込んだ。
島村は、無言を続ける武本の前に一枚の紙を置いた。
その紙は、交流戦の儀式を無事にやり遂げたと言う証明書みたいなモノだったが、武本は、ほとんど内容も読まずに紙にサインをしていた。
「本当にお疲れ様でした、武本さん。それでは玄関まで御送りしますよ。」
島村は、武本がサインした紙を茶封筒に入れると、武本を玄関まで送った。
玄関に着いた武本は、玄関の縁にしゃがんで座り、自分の革靴を履いていた。
その時、武本と同じように無言を続けていた加藤が武本の方へ歩み寄った。
加藤は、武本の背後にしゃがんで座ると、武本の肩に腕を回して、低い声で武本の耳元で囁いた。
「ま・た・な。猛。」
その加藤の声を聞いた瞬間、武本の全身に電流が流れた様な感覚が走り、武本はガチムチの身体をブルブルと震わせた。
「ウッス!加藤様!!」
そして武本は、大きく頷いて加藤に返事をすると、もう一度島村達に深々と頭を下げて西丘大柔道部合宿所を後にした。
合宿所を出た武本は、長い一本道の農道をトボトボと歩き、何度も立ち止まっては合宿所の方を振り返っていた・・・。

それから数日後。
北丘大柔道部に顔を出した武本は、部員達には何も語らず、監督に引退届けを提出して、ひっそりと北丘大柔道部を去った。
北丘大柔道部の部員達は武本に何も聞けず、武本に声を掛ける事すら出来ないまま、武本の引退を黙って見届けるしか出来なかった。
だが、武本が北丘大柔道部を去った翌年も交流戦は続き、交流の儀式も何一つ変わる事はなかった。
今年の勝者だった西丘大柔道部は、最後の儀式で加藤が宣言した通りに来年の北丘大柔道部主将を自分達の奴隷にする為に日々の稽古に励み、努力を惜しまず自分達を鍛え上げる。
そして敗者側の北丘大柔道部は、武本の無念を晴らす為に闘志を燃やし、来年の西丘大柔道部主将を奴隷に叩き堕とす為に血の滲む様な稽古を繰り返し、努力を惜しまず、自分達を鍛え上げる。
こうして、この交流戦は互いの名誉や誇りを賭けた戦いではなく、憎み歪み合う二つの大学が互いに生け贄を差し出す事によって成り立ち、積年の恨みや憎みを奴隷に堕ちた互いの主将で晴らして行く・・・。
この悪循環とも言えるメビウスの輪は、交流戦が続く限り、延々と廻り続けて行く・・・。
たが、双方の生け贄として差し出され、奴隷に堕ちた者が全て悲惨な末路を迎えたか、どうかは記録には残っていない・・・・・・完

154名無しさん:2015/04/15(水) 11:04:40
この作品の続編の「続、絶対服従」のスレです↓
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17141/1429029067/

155:2015/12/31(木) 16:21:08 ID:???
にまるんめぼゆぴぺょ

156:2015/12/31(木) 17:02:08 ID:???
かれゅぉこせどねのり

157:2016/01/07(木) 08:15:51 ID:???
はっぷへかりておでづ

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